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1 平成 2 7 年国勢調査 ~ 従業地 通学地による人口 就業状態等集計集計結果 ~ 目 次 Ⅰ 従業地 通学地別人口 1 従業地 通学地別人口 1 2 市町の従業地 通学地別人口 2 Ⅱ 従業地別就業者別就業者 通学者 1 男女, 年齢別就業者 4 2 男女, 年齢別通学者 6 Ⅲ 昼夜間人口比率 1 広島県の昼夜間人口比率 8 2 広島県の通勤 通学による流出入人口 9 3 市町の通勤 通学による流出入人口 10 平成 29 年 10 月 広島県総務局統計課

2 用語の解説従業地 通学地 従業地 通学地 とは, 就業者が従業している又は通学者が通学している場所をいい, 次のとおり区分している なお, 運転者などのように戸外で仕事をしているものについては, 所属している事業所のある市区町村を従業地としている 区分内容自市区町従業地 通学地が常住している市区町と同一の市区町の者 自宅 自宅外 他市区町村 従業地が自宅 ( 自分の居住する家又は家に附属した店 作業場など ) の者常住地と同じ市区町に従業 通学先がある者で, 上記の 自宅 以外の者従業地 通学地が常住している市区町以外の者 ( これは, いわゆるその市区町からの流出人口を示すものとなっている ) 県内 自市内他区 政令指定都市に住んでいる者のうち, 従業地 通学地が同じ 市内の他区の者 県内他市区町村従業 通学市区町村 不詳 外国 従業地 通学地 不詳 流出人口と流入人口 流出人口当該地域から他の地域へ通勤 通学している人口をいう 流入人口他の地域から当該地域へ通勤 通学している人口をいう 例 ) 常住地が広島市中区にある者で, 広島市東区に従業地 通学地がある場合 従業地 通学地が常住地と同じ都道府県内の他市区町の者従業地 通学先が常住地と異なる都道府県にある者従業地 通学地が現在住んでいる市区町以外であるが, 市区町村名が不明の者又は従業地が外国の者従業地 通学地が不明の者 夜間人口と昼間人口 夜間人口 ( 常住地による人口 ) 調査時 ( 平成 27 年 10 月 1 日 ) に調査の地域に常住している人口をいう 昼間人口 ( 従業地 通学地による人口 ) 従業地 通学地集計の結果を用いて, 次により算出された人口をいう なお, 夜間勤務及び夜間通学の者も便宜昼間人口に含めているが, 買い物客や観光客などは含めていない [ 例 :A 市の昼間人口の算出方法 ] A 市の昼間人口 =A 市の夜間人口 -A 市からの流出人口 +A 市への流入人口 昼夜間人口比率次式により算出され,100 を上回っているときは昼間人口が夜間人口を上回ることを示し,100 を下回っているときは昼間人口が夜間人口を下回ることを示している [ 例 :A 市の昼夜間人口比率の算出方法 ] A 市の昼夜間人口比率 =(A 市の昼間人口 /A 市の夜間人口 ) 100 利用上の注意 1 総数には不詳が含まれており, 内訳の計と一致しない場合がある 2 割合は, 特に注記のない限り, 分母から不詳を除いて算出している なお, 県内 及び の割合は, 総数 ( 不詳を除く ) に占める 他市区町村 の割合に, 他市区町村 ( 従業 通学先市区町村 不詳 を除く ) に占める 県内 及び の割合を乗じて算出している 3 本文及び図表中の数値は, 表章単位に合わせて四捨五入しており, 合計と内訳の計は必ずしも一致しない 4 表中の - は該当値なし, はマイナスを示している

3 Ⅰ 従業地 通学地別人口 1 従業地 通学地別人口 平成 22 年と比べ, 自市区町で通勤 通学する者の割合は 42.7% から 42.0% に低下し, 他市区町村のうちで通勤 通学する者の割合は 0.9% から 1.1% に上昇した 本県の総人口に占める従業地 通学地別人口の割合をみると, 自市区町 が 42.0%, 他市区町村 が 19.5%, 従業も通学もしていない が 38.5% となっている 平成 22 年と比べると 自市区町 が 0.7 ポイント, 他市区町村 が 0.6 ポイントの低下となり, 従業も通学もしていない は 1.3 ポイントの上昇となった また, 他市区町村 のうち で通勤 通学する者は 1.1% で 0.2 ポイントの上昇となった ( 図 1, 表 1) 図 1 従業地 通学地別人口の割合 - 広島県 ( 平成 22 年 ~27 年 ) 自宅 自市区町 自宅外 他市区町村 県内 従業も通学もしていない 22 年 年 ( 全国 27 年 ) % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 従業地 通学地 平成 27 年平成 22 年平成 27 年平成 22 年 平成 22~27 年のホ イント差 ( 参考 ) 全国平成 27 年 常住人口 ( 夜間人口 ) 2,843,990 2,860, 従業も通学もしていない 1) 1,030, , 自市区町 1,124,057 1,147, 自宅 117, , 自宅外 1,006,118 1,028, 他市区町村 2) 521, , 県内 487, , ,793 22, 従業地 通学地 不詳 3) 167, , うち 15 歳以上就業者自市区町 自宅 自宅外 他市区町村 4) 県内 従業地 不詳 表 1 従業地 通学地別人口及び就業者数 - 広島県 ( 平成 22 年,27 年 ) 1) 労働力状態 完全失業者, 家事 及び その他 2) 実数は従業 通学先市区町村 不詳 外国 を含む 3) 労働力状態 不詳 及び年齢 不詳 を含む 4) 実数は従業先市区町村 不詳 外国 を含む注 ) 他市区町村の 県内 及び の割合は次式より算出している 県内 ( 又は ) ( 他市区町村 - 従業 ( 通学 ) 市区町村 不詳 外国 ) 実数 ( 人 ) 割合 (%) 1,336,568 1,343, , , , , , , , , , , ,670 18, ,392 16, 他市区町村の割合

4 2 市町の従業地 通学地別人口 他市区町村で通勤 通学する者の割合が最も高いのは海田町, 低いのは大崎上島町自市区町で通勤 通学する者の割合が最も高いのは北広島町, 低いのは広島市安芸区と坂町 本県の市区町別人口に占める従業地 通学地別の割合をみると, 他市区町村 は, 海田町が 35.6% と最も高く, 次いで広島市東区が 35.5%, 広島市安芸区, 府中町が 35.0% などとなっている また, 他市区町村 のうち は, 大竹市が 8.9% と最も高く, 次いで福山市が 2.9%, 廿日市市が 1.6% などとなっており,3 市が 1% を上回っている 一方, 自市区町 は北広島町が 55.8% と最も高く, 次いで福山市が 53.5%, 庄原市が 53.1% などとなっている ( 図 2, 表 2) 図 2 市町, 従業地 通学地別人口の割合 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 自市区町 他市区町村 広島市中区東区南区西区安佐南区安佐北区安芸区佐伯区呉市竹原市三原市尾道市福山市府中市三次市庄原市大竹市東広島市廿日市市安芸高田市江田島市府中町海田町熊野町坂町安芸太田町北広島町大崎上島町世羅町神石高原町 自宅 自宅外 県内 従業も通学もしていない

5 市区町 広 島 県 広 島 市 中 区 東 区 南 区 西 区 安佐南区 安佐北区 安芸区 佐伯区 呉 市 竹 原 市 三 原 市 尾 道 市 福 山 市 府 中 市 三 次 市 庄 原 市 大 竹 市 東広島市 廿日市市 安芸高田市 江田島市 府 中 町 海 田 町 熊 野 町 坂 町 安芸太田町 北広島町 大崎上島町 世 羅 町 神石高原町 総数 従業も通学もしていない 1) 実数 ( 人 ) 自市区町従業地 自市区町他市区町村他市区町村自宅自宅外県内総数自宅自宅外県内 従業 通学市区町村 不詳 外国 2,843,990 1,030,676 1,124, ,939 1,006, , ,030 29,793 4, , ,194, , ,081 39, , , ,990 8,143 2,414 87, ,640 40,541 50,534 4,812 45,722 22,633 21, , ,155 41,801 30,497 3,704 26,793 39,813 38,471 1, , ,728 46,054 48,700 4,595 44,105 35,715 34, , ,929 61,642 58,876 6,053 52,823 54,021 52,124 1, , ,512 80,170 83,141 7,657 75,484 63,675 61,568 1, , ,018 57,126 48,274 5,398 42,876 35,697 34, , ,353 29,522 20,668 2,074 18,594 26,974 26, , ,699 48,901 40,391 4,764 35,627 41,019 39,636 1, , ,552 94, ,958 8,788 98,170 20,272 19, , ,426 11,313 9,978 1,456 8,522 4,280 4, ,194 38,831 43,516 4,555 38,961 10,448 9, , ,626 57,343 63,573 8,069 55,504 14,319 12,741 1, , , , ,236 17, ,335 30,588 17,708 12, , ,069 16,194 15,932 2,520 13,412 6,883 6, , ,615 19,929 26,816 4,120 22,696 4,206 3, , ,000 14,303 19,151 4,119 15,032 2,591 2, ,865 11,967 9, ,379 5,707 3,272 2, ,907 61,158 93,233 7,879 85,354 24,034 22, , ,906 42,077 39,584 4,174 35,410 28,001 26,090 1, , ,488 11,850 13,740 2,473 11,267 3,725 3, ,339 10,985 10,239 1,387 8,852 2,893 2, ,053 18,017 13,492 1,384 12,108 16,937 16, , ,667 9,911 7, ,940 9,719 9, , ,755 9,395 6,700 1,007 5,693 7,190 7, ,747 5,176 3, ,006 4,002 3, ,472 2,986 2, , ,918 6,480 10,320 2,146 8,174 1,704 1, ,992 3,460 4, , ,337 5,952 7,722 1,990 5,732 2,345 2, ,217 3,673 4,431 1,540 2,891 1,104 1, ) 労働力状態 完全失業者, 家事 及び その他 2) 労働力状態 不詳 及び年齢 不詳 を含む 注 ) 他市区町村の 県内 及び の割合は次式より算出している 県内 ( 又は ) ( 他市区町村 - 従業 ( 通学) 市区町村 不詳 外国 ) 他市区町村の割合 表 2 市区町, 従業地 通学地別人口 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 通学地 不詳 2) 従業も通学もしていない 割合 (%) 市区町 広 島 県 広 島 市 中 区 東 区 南 区 西 区 安佐南区 安佐北区 安芸区 佐伯区 呉 市 竹 原 市 三 原 市 尾 道 市 福 山 市 府 中 市 三 次 市 庄 原 市 大 竹 市 東広島市 廿日市市 安芸高田市 江田島市 府 中 町 海 田 町 熊 野 町 坂 町 安芸太田町 北広島町 大崎上島町 世 羅 町 神石高原町 総数 従業も通学もしていない 1) 実数 ( 人 ) 自市区町従業地 自市区町他市区町村他市区町村自宅自宅外県内総数自宅自宅外県内 従業 通学市区町村 不詳 外国 2,860, ,524 1,147, ,487 1,028, , ,018 22,461 41, , ,173, , ,272 36, , , ,295 4,836 22,441 79, ,482 36,440 49,962 4,368 45,594 22,958 19, ,585 21, ,751 38,568 30,841 3,099 27,742 42,068 36, ,506 9, ,190 46,707 48,246 4,350 43,896 34,853 32, ,529 8, ,985 61,128 58,224 5,286 52,938 53,624 49, ,322 14, ,733 75,343 80,366 6,979 73,387 62,510 57, ,355 15, ,633 54,931 51,063 5,477 45,586 39,095 36, ,384 4, ,789 28,810 20,717 2,037 18,680 27,269 25, ,219 1, ,280 48,467 39,853 4,598 35,255 42,195 38, ,541 4, ,973 93, ,532 8, ,582 22,298 19, ,446 9, ,644 12,361 11,041 1,751 9,290 4,622 4, ,509 33,416 45,706 4,845 40,861 11,041 8, ,730 10, ,202 59,662 67,413 8,723 58,690 15,206 12,677 1,328 1,201 2, , , ,201 17, ,631 33,179 16,204 10,175 6,800 48, ,563 14,694 16,600 2,621 13,979 7,581 6, ,256 3, ,605 20,850 29,897 4,782 25,115 4,938 3, ,244 16,147 20,751 4,408 16,343 2,802 2, ,836 12,351 9,935 1,046 8,889 6,052 3,728 2, ,135 59,039 95,780 8,226 87,554 25,108 23, ,655 10, ,038 41,620 39,990 4,279 35,711 29,524 27,077 1,438 1,009 2, ,487 12,417 15,007 3,158 11,849 4,044 3, ,031 12,198 11,434 1,742 9,692 3,315 3, ,442 17,849 12,921 1,344 11,577 17,951 17, , ,475 10,016 7, ,962 9,828 9, ,533 9,711 6,934 1,015 5,919 7,560 7, ,262 5,596 3, ,889 4,199 4, ,255 3,395 3, , ,969 7,027 10,804 2,515 8,289 1,974 1, ,448 3,821 4, , ,549 6,908 8,089 1,905 6,184 2,362 2, ,350 4,226 4,960 1,844 3,116 1,131 1, ) 労働力状態 完全失業者, 家事 及び その他 2) 労働力状態 不詳 及び年齢 不詳 を含む 注 ) 他市区町村の 県内 及び の割合は次式より算出している 県内 ( 又は ) ( 他市区町村 - 従業 ( 通学) 市区町村 不詳 外国 ) 他市区町村の割合 表 3 市区町, 従業地 通学地別人口 - 広島県 ( 平成 22 年 ) 通学地 不詳 2) 従業も通学もしていない 割合 (%) - 3 -

6 Ⅱ 従業地別就業者別就業者 通学者 1 男女, 年齢別就業者 従業地が自市区町の就業者の割合は, 男性が 6 割以上, 女性の 7 割以上で, 男女共にすべての年齢階級で自市区町の割合が高い他市区町村の割合は, 男性は 50~54 歳, 女性は 25~29 歳が最も高い 15 歳以上就業者に占める従業地別の割合を男女別にみると, 男性は 自市区町 が 60.3%, 他市区町村 が 39.7%, 女性は 自市区町 が 71.5%, 他市区町村 が 28.5% となっており, 男性の 6 割以上, 女性の 7 割以上が自市区町で従業している 年齢 5 歳階級別にみると, 男女共にすべての年齢階級で 自市区町 の割合が高く,65 歳以上が最も高くなっている また, 他市区町村 の割合は, 男性は年齢が上がるにつれ上昇し, 50~54 歳が 46.5% と最も高くなっている 一方, 女性は 25~29 歳が 38.1% と最も高くなっているが, 年齢が上がるにつれその割合は低下している ( 図 3, 表 4) 男 総数 自宅 8.7 図 3 男女, 年齢 (5 歳階級 ), 従業地別 15 歳以上就業者の割合 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 自市区町自宅外 51.6 男 他市区町村県内 総数 自宅 9.3 自市区町自宅外 62.2 女 他市区町村県内 ~19 歳 ~19 歳 ~24 歳 ~24 歳 ~29 歳 ~29 歳 ~34 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~64 歳 歳以上 歳以上 % 20% 40% 60% 80% 100% 0% 20% 40% 60% 80% 100% - 4 -

7 表 4 男女, 年齢 (5 歳階級 ), 従業地別 15 歳以上就業者数 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 実数 ( 人 ) 割合 (%) 総数自市区町他市区町村自市区町自宅自宅外県内不詳総数他市区町村 1) 自宅自宅外県内総数 1,336, , , , , ,377 23,670 26, ~19 歳 18,774 12, ,038 6,254 5, ~24 80,201 50,950 1,263 49,687 27,155 25,590 1,299 2, ~29 106,839 64,379 2,324 62,055 39,575 37,688 1,597 2, ~34 117,691 69,965 3,958 66,007 45,254 42,919 1,979 2, ~39 138,682 83,857 5,929 77,928 52,622 49,654 2,581 2, ~44 173, ,618 8,317 97,301 65,292 61,104 3,657 2, ~49 148,837 90,010 8,065 81,945 56,653 52,779 3,422 2, ~54 134,658 82,111 8,247 73,864 50,708 47,344 3,013 1, ~59 126,678 80,715 10,259 70,456 44,226 41,366 2,518 1, ~64 116,218 78,691 14,687 64,004 35,526 33,335 1,778 2, 歳以上 174, ,355 54,614 81,741 31,947 29,782 1,469 6, 男 748, ,377 64, , , ,565 18,295 15, ~19 歳 10,080 6, ,648 3,130 2, ~24 41,519 26, ,232 13,360 12, , ~29 58,875 35,364 1,306 34,058 21,703 20, , ~34 67,923 38,666 2,069 36,597 27,650 26,045 1,367 1, ~39 79,026 43,914 3,130 40,784 33,715 31,484 1,960 1, ~44 95,981 52,328 4,549 47,779 42,037 38,740 2,920 1, ~49 80,337 42,453 4,385 38,068 36,501 33,400 2,801 1, ~54 73,101 38,478 4,406 34,072 33,491 30,738 2,505 1, ~59 70,598 39,331 5,386 33,945 30,251 27,921 2,094 1, ~64 68,526 41,618 7,890 33,728 25,745 23,975 1,483 1, 歳以上 102,816 76,426 30,022 46,404 23,077 21,430 1,210 3, 女 587, ,587 53, , , ,812 5,375 10, ~19 歳 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65 歳以上 8,694 5, ,390 3,124 2, ,682 23, ,455 13,795 13, ,964 29,015 1,018 27,997 17,872 17, , ,768 31,299 1,889 29,410 17,604 16, ,656 39,943 2,799 37,144 18,907 18, ,460 53,290 3,768 49,522 23,255 22, ,500 47,557 3,680 43,877 20,152 19, ,557 43,633 3,841 39,792 17,217 16, ,080 41,384 4,873 36,511 13,975 13, ,692 37,073 6,797 30,276 9,781 9, ,733 59,929 24,592 35,337 8,870 8, , ) 実数は従業先市区町村 不詳 外国 を含む注 ) 他市区町村の 県内 及び の割合は次式より算出している 県内 ( 又は ) ( 他市区町村 - 従業 ( 通学) 市区町村 不詳 外国 ) 他市区町村の割合 表 5 男女, 年齢 (5 歳階級 ), 従業地別 15 歳以上就業者数 - 広島県 ( 平成 22 年 ) 実数 ( 人 ) 割合 (%) 総数自市区町他市区町村自市区町自宅自宅外県内不詳総数他市区町村 1) 自宅自宅外県内総数 1,343, , , , , ,469 18,345 16, ~19 歳 18,587 12, ,541 5,789 5, ~24 87,564 54, ,955 31,366 28,171 1,057 1, ~29 115,818 66,969 1,955 65,014 46,404 42,112 1,589 2, ~34 132,458 77,336 3,904 73,432 52,679 47,919 1,934 2, ~39 163,238 96,693 6,525 90,168 63,927 57,791 2,543 2, ~44 143,747 85,911 6,542 79,369 55,960 50,363 2,381 1, ~49 135,728 81,814 7,155 74,659 52,427 47,207 2,241 1, ~54 132,796 83,793 8,921 74,872 47,909 42,923 2,119 1, ~59 140,775 92,428 12,905 79,523 47,334 41,889 2,015 1, ~64 133,023 92,071 19,575 72,496 39,954 34,534 1, 歳以上 139, ,996 51,087 61,909 25,735 18, 男 762, ,463 65, , , ,360 13,927 10, ~19 歳 9,865 6, ,790 2,929 2, ~24 45,260 29, ,616 15,354 13, ~29 64,299 37,085 1,141 35,944 25,643 23,017 1,004 1, ~34 77,992 43,518 2,180 41,338 32,836 29,713 1,364 1, ~39 95,148 51,466 3,579 47,887 41,872 37,635 1,926 1, ~44 80,231 42,075 3,524 38,551 36,889 32,962 1,846 1, ~49 73,905 38,244 3,797 34,447 34,681 31,005 1, ~54 72,844 39,942 4,712 35,230 32,163 28,616 1, ~59 81,303 47,353 6,846 40,507 33,278 29,508 1, ~64 79,206 49,656 10,690 38,966 28,966 25,209 1, 歳以上 82,725 64,208 28,114 36,094 18,012 13, 女 580, ,962 54, , , ,109 4,418 5, ~19 歳 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65 歳以上 8,722 5, ,751 2,860 2, ,304 25, ,339 16,012 14, ,519 29, ,070 20,761 19, ,466 33,818 1,724 32,094 19,843 18, ,090 45,227 2,946 42,281 22,055 20, ,516 43,836 3,018 40,818 19,071 17, ,823 43,570 3,358 40,212 17,746 16, ,952 43,851 4,209 39,642 15,746 14, ,472 45,075 6,059 39,016 14,056 12, ,817 42,415 8,885 33,530 10,988 9, ,859 48,788 22,973 25,815 7,723 4, ) 実数は従業先市区町村 不詳 外国 を含む注 ) 他市区町村の 県内 及び の割合は次式より算出している 県内 ( 又は ) ( 他市区町村 - 従業 ( 通学) 市区町村 不詳 外国 ) 他市区町村の割合 - 5 -

8 2 男女, 年齢別通学者 通学地が自市区町の通学者の割合は, 男女共に 15 歳未満が最も高い他市区町村に通学する者の割合は,15~19 歳で男女共に 4 割を超えているに通学する者は, 男性共に 20~24 歳が最も高い 通学者に占める通学地別の割合を男女別にみると, 男女共に 自市区町 に通学する者の割合は 15 歳未満が最も高く, それぞれ 9 割を超えている 15~19 歳では 自市区町 は, 男性が 60.0%, 女性が 58.1%, 他市区町村 は, 男性が 40.0%, 女性が 41.9% となり, 男女共に 他市区町村 の割合が 4 割を超えている 他市区町村 のうち に通学する者の割合は, 男女共に 20~24 歳が最も高く, 男性は 9.9%, 女性は 10.1% となっている ( 図 4, 表 6) 図 4 男女, 年齢 (5 歳階級 ), 通学地別通学者の割合 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 男 女 自市区町 他市区町村 県内 自市区町 自市区町 県内 他市区町村 総数 総数 歳未満 歳未満 ~19 歳 ~19 歳 ~24 歳 ~24 歳 ~29 歳 ~29 歳 ~34 歳 ~34 歳 ~39 歳 ~39 歳 ~44 歳 ~44 歳 ~49 歳 ~49 歳 ~54 歳 ~54 歳 ~59 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~64 歳 歳以上 歳以上 % 20% 40% 60% 80% 100% 0% 20% 40% 60% 80% 100% - 6 -

9 表 6 男女, 年齢 (5 歳階級 ), 従業地別 15 歳以上就業者数 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 実数 ( 人 ) 割合 (%) 総数自市区町他市区町村自市区町県内不詳総数他市区町村 1) 県内総数 347, ,088 66,241 59,653 6,123 12, 歳未満 208, ,362 7,472 7, , ~19 歳 106,668 62,163 43,071 39,848 2,967 1, ~24 28,230 13,667 13,981 11,141 2, ~29 2,059 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 歳以上 男 178, ,903 32,845 29,530 3,071 6, 歳未満 107,106 97,976 3,872 3, , ~19 歳 54,320 32,144 21,417 19,863 1, ~24 14,855 7,755 6,715 5,244 1, ~29 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 歳以上 女 169, ,185 33,396 30,123 3,052 5, 歳未満 101,858 93,386 3,600 3, , ~19 歳 52,348 30,019 21,654 19,985 1, ~24 13,375 5,912 7,266 5,897 1, ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 歳以上 ) 実数は従業先市区町村 不詳 外国 を含む注 ) 他市区町村の 県内 及び の割合は次式より算出している 県内 ( 又は ) 他市 ( 他市区町村 - 従業 ( 通学 ) 市区町村 不詳 外国 ) - 7 -

10 Ⅲ 昼夜間人口比率 1 広島県の昼夜間人口比率 広島県の昼夜間人口比率は で全国第 9 位 ( 平成 22 年第 5 位 ) 市区町別では広島市中区が と最も高く, 熊野町が 79.6 と最も低い 本県の夜間人口は 2,843,990 人, 昼間人口は 2,850,087 人で, 昼夜間人口比率は となり, 平成 22 年 (100.3) と比べると,0.1 ポイントの低下となった ( 全国順位は第 9 位 ) 昼夜間人口比率を市町別にみると, 最も高いのは広島市中区の で, 次いで坂町の 119.5, 広島市南区の などとなっている 一方, 最も低いのは, 熊野町の 79.6 で, 次いで広島市安芸区の 82.8, 広島市佐伯区の 83.9 などとなっている 平成 22 年と比べ, 尾道市と安芸高田市は 流出超過 から 流入超過 に転じ, 広島市西区は 流入超過 から 流出超過 に転じた ( 表 8) 表 8 市町別昼間人口, 夜間人口及び昼夜間人口比率 - 広島県 ( 平成 22 年,27 年 ) 市区町 広 島 県 広 島 市 中 区 東 区 南 区 西 区 安佐南区 安佐北区 安 芸 区 佐 伯 区 呉 市 竹 原 市 三 原 市 尾 道 市 福 山 市 府 中 市 三 次 市 庄 原 市 大 竹 市 東広島市 廿日市市 安芸高田市 江田島市 府 中 町 海 田 町 熊 野 町 坂 町 安芸太田町 北広島町 大崎上島町 世 羅 町 神石高原町 昼間人口 ( 人 ) 夜間人口 ( 人 ) 昼夜間人口比率 平成 22~27 年平成 27 年平成 22 年平成 27 年平成 22 年平成 27 年平成 22 年のホ イント差 2,850,087 2,868,553 2,843,990 2,860, ,211,020 1,198,347 1,194,034 1,173, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,699 65,997 79,353 78, , , , , , , , , ,739 27,448 26,426 28, , ,105 96, , , , , , , , , , ,411 43,554 40,069 42, ,436 57,518 53,615 56, ,427 40,677 37,000 40, ,867 29,583 27,865 28, , , , , , , , , ,855 31,393 29,488 31, ,083 25,532 24,339 27, ,021 51,632 51,053 50, ,980 28,606 28,667 28, ,918 19,469 23,755 24, ,232 15,339 12,747 13, ,630 7,354 6,472 7, ,018 21,558 18,918 19, ,632 8,870 7,992 8, ,598 16,780 16,337 17, ,895 9,952 9,217 10, ( 注 ) 昼間人口 ( 従業地 通学地による人口 ) は, 従業地 通学地集計の結果を用いて, 次により算出された人口をいう [ 例 :A 市の昼間人口の算出方法 ] A 市の昼間人口 = A 市の夜間人口 - A 市からの流出人口 (A 市から他市区町村への通勤 通学者数 ) + A 市への流入人口 ( 他市区町村から A 市への通勤 通学者数 ) なお, 夜間人口 ( 常住地による人口 ) は, 調査時に調査の地域に常住している人口をいう - 8 -

11 2 広島県の通勤 通学による流出入人口 に通勤 通学する流出人口は 29,793 人, から通勤 通学する流入人口は 35,890 人で,6,097 人の流入超過となったこのうち, 就業者は 7,608 人の流入超過, 通学者は 1,511 人の流出超過となった への流出人口は 29,793 人で, 平成 22 年 (22,461 人 ) と比べ 7,332 人増加した 一方, からの流入人口は 35,890 人で, 平成 22 年 (30,263 人 ) と比べ 5,627 人増加した 流出入人口は 6,097 人の流入超過となり, 超過数は平成 22 年 (7,608 人 ) と比べ 1,705 人減少した 流入超過数を都道府県別にみると, 山口県が 2,718 人と最も多く, 次いで岡山県が 1,559 人, 島根県が 386 人などとなっている また, 就業者 通学者別にみると, 就業者は 7,608 人の流入超過で, 流入超過数が最も多いのは岡山県の 3,172 人で, 次いで山口県の 1,849 人, 愛媛県の 381 人などとなっている 一方, 通学者は 1,511 人の流出超過で, 流出超過数が最も多いのは岡山県の 1,613 人となっている ( 表 9) 従業地 通学地流出人口 ( 隣接県 ) 鳥取県島根県岡山県 山口県香川県愛媛県その他の県 流入人口 ( 隣接県 ) 鳥取県島根県岡山県山口県香川県愛媛県その他の県 流出入超過 ( 隣接県 ) 鳥取県島根県岡山県山口県香川県愛媛県その他の県 表 9 市町別流出人口及び流入人口 - 広島県 ( 平成 22 年,27 年 ) 総数 ( 人 ) 就業者 ( 人 ) 通学者 ( 人 ) 平成 27 年 平成 22 年 増減 平成 27 年 平成 22 年 増減 平成 27 年 平成 22 年 増減 29,793 22,461 7,332 23,670 18,345 5,325 6,123 4,116 2, ,102 11,030 2,072 10,267 8,603 1,664 2,835 2, ,766 5,613 1,153 6,218 5,200 1, , ,280 3,924 3,356 5,050 2,914 2,136 2,230 1,010 1,220 35,890 30,263 5,627 31,278 27,443 3,835 4,612 2,820 1, ,355 1, ,083 1, ,661 13, ,439 12, , ,484 9, ,067 8, ,417 1, ,473 1, ,216 1, ,224 4,137 4,087 6,992 3,760 3,232 1, ,097 7,802 1,705 7,608 9,098 1,490 1,511 1, ,559 2,864 1,305 3,172 4,340 1,168 1,613 1, ,718 3,977 1,259 1,849 3,114 1, , , ( 注 ) 流出人口は,A 市に常住し,A 市以外へ通勤 通学する人口をいう 流入人口は,A 市以外に常住し,A 市に通勤 通学する人口をいう - 9 -

12 3 市町の通勤 通学による流出入人口 流出超過数が最も多いのは廿日市市, 流入超過数が最も多いのは広島市流出超過の市町は 5 市 3 町, 流入超過の市町は 9 市 6 町 15 歳以上の通勤 通学による流出入人口を市町別にみると, 流出超過数が最も多いのは廿日市市の 11,144 人で, 次いで熊野町の 4,837 人, 呉市の 2,707 人などとなっている また, 県外への流出人口が最も多いのは福山市の 12,258 人で, 次いで広島市の 8,143 人, 大竹市の 2,398 人などとなっている 一方, 流入超過数が最も多いのは, 広島市の 16,986 人で, 次いで坂町の 2,485 人, 北広島町の 2,100 人などとなっている また, 県外からの流入が最も多いのは, 福山市の 13,366 人で, 次いで広島市の 11,014 人, 大竹市の 3,448 人などとなっている ( 表 10) 表 10 市町別流出人口及び流入人口 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 市区町 広 島 県 広 島 市 呉 市 竹 原 市 三 原 市 尾 道 市 福 山 市 府 中 市 三 次 市 庄 原 市 大 竹 市 東広島市 廿日市市 安芸高田市 江田島市 府 中 町 海 田 町 熊 野 町 坂 町 安芸太田町 北広島町 大崎上島町 世 羅 町 神石高原町 実数 流出人口 ( 人 ) A 流入人口 ( 人 ) B 実数就業者通学者就業者通学者 ( うち ) ( うち ) ( うち ) ( うち ) 29,793 23,670 23,670 6,123 6,123 35,890 31,278 31,278 4,612 4,612 71,997 64,110 6,682 7,887 1,461 88,983 74,389 9,118 14,594 1,896 20,002 16, , ,295 15, , ,256 3, ,569 3, ,303 8, , ,338 8, , ,198 11, , ,739 13,546 1,263 1, ,966 25,671 9,485 4,295 2,773 30,052 26,697 12,288 3,355 1,078 6,803 5, ,145 7, ,139 3, ,960 4, ,554 2, ,981 2, ,670 4,835 2, ,672 6,362 3, ,765 19, , ,283 18, , ,802 24,538 1,549 3, ,658 14, , ,693 3, ,060 3, ,867 2, ,611 1, ,800 14, , ,768 18, ,669 8, ,982 8, , ,150 6, ,313 2, ,991 3, ,476 5, ,686 1, ,786 3, ,325 2, ,586 1, , 流出入超過数 B-A 実数 6,097 16,986 2, , ,002 1,482 11, ,256 1, ,837 2, , ( 注 ) 流出人口は,A 市に常住し,A 市以外へ通勤 通学する人口をいう 流入人口は,A 市以外に常住し,A 市に通勤 通学する人口をいう

13 図 5 通勤 通学による市町別流出入状況 - 広島県 ( 平成 27 年 ) 20% 以上 10% 以上 20% 未満 5% 以上 10% 未満 山口県 ある市町 (A 市 ) の就業者 通学者のうち, 他の市町 (B 市 ) へ通勤 通学する者の比率 (B 市への通勤 通学者 /A 市の就業者 通学者 100) により, 通勤 通学の状況を矢印であらわした ( ただし,B 市への通勤 通学者が 5% 未満の場合を除く )

14 問合せ先 広島県総務局統計課人口統計グループ 広島市中区基町 TEL (082) ( タ イヤルイン ) FAX (082) 広島県ホームページ URL この冊子は, 上記 URL からダウンロードできます

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