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あやかひきぎ
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1 216 年 3 月期上半期決算の概況 215 年 1 月 22 日 ( 木 ) モーニングスター株式会社代表取締役社長朝倉智也

2 Part 1 連結決算 & グループ各社の概況 2

3 連結業績当期利益は 42.% の大幅な増益を達成営業利益と経常利益は上半期として 6 期連続の増益 4 期連続の最高益を更新 ( 単位 : 千円 ) 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 金額利益率 (%) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 増減率金額利益率 (%) (%) 売上高 1,93,98 2,337, 営業利益 552, , 経常利益 563, , 当期利益 353, , ( 注 ) 当期利益も 6 期連続増益で子会社ゴメスコンサルティングの上場の際に特別利益 33 百万円を計上した 27 年上半期の利益を超えて最高益を更新 3

4 上半期の連結営業利益の推移 ( 単位 : 百万円 ) 6 期連続の増益 6 期前に比べ約 4.2 倍に拡大営業利益率は 32.5% に向上 9 連結営業利益 32.5% 35.% 8 7 営業利益率 26.2% 28.3% 26.2% 28.6% 37.5% 増 76 3.% % 21.6% % 2.% % 1.% 1 5.% 9/4~9/9 1/4~1/9 11/4~11/9 12/4~12/9 13/4~13/9 14/4~14/9 15/4~15/9.% 4

5 主要なサービス別の売上高増減 ( 単位 : 千円 ) サービス名称 215 年 3 月期 216 年 3 月期上半期上半期増減率 (214 年 4 月 ~9 月 ) (215 年 4 月 ~9 月 ) (%) ファンドデータ ( モーニンクスター ) ( タブレット ) 79, , % ( その他 ) 19, , % 合計 27, , % メディアソリューション ( モーニンクスター : ウェフ広告 & セミナー ) 269,638 32, % ファンド分析レポート ( モーニンクスター ) 11,153 12, % 運用受託報酬 (SBIアセットマネシメント) 617,6 92, % Webコンサルティング ( モーニンクスター ( コメス )) 93, , % マネールック ( イーアトハイサー ) 28,26 54, % 新聞購読料 ( モーニンクスター ) ( 新聞 ) 142, ,98-4.8% (Web 版 ) 21,518 22, % 合計 164, , % サーチナメディア ( モーニンクスター ) 171,36 151, % 5

6 モーニングスター単体の業績 ( 単位 : 千円 ) 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 増減率 (%) 売上高 1,151,93 1,391, 営業利益 419, , 経常利益 422, , 当期利益 363, ,11 7. 当期利益は前年の上半期に SBI サーチナ ( 株 ) を吸収合併した際特別利益の 93 百万円が計上されておりその影響で前年同期比はマイナスとなった 6

7 ウェブサイトのページビューとユニークユーザー数の推移 PC サイトスマホサイトスマホアプリ ( 単位 : 万 PV) < ページビュー > ( 単位 : 千人 ) < ユニークユーザー数 > 16, 14, 12, 1, 8, 12, % 増 14,458 4,54 3,277 1,81 2,96 8, 7, 6, 5, 4, 5, , % 増 7, ,798 6, 3, 4, 7,864 7,822 2, 3,989 4,853 2, 1, 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 7

8 拡大を続けるタブレットアプリの売上高 ( 単位 : 千円 ) 35, ファンドデータの売上高 22.% 増 329,776 3, 25, 2, ( 構成比 ) (29.4%) 27,262 79,366 タブレット 78.2% 増 141,462 ( 構成比 ) (42.9%) 15, (7.6%) (57.1%) 1, 19, ,313 5, タブレット以外 1.4% 減 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 8

9 タブレットアプリの提供社数と台数 49 社 34,82 台導入済 (215 年 9 月末 ) ( 単位 : 台数 ) 35, 3, 台数提供台数は前年同期末から約 2.7 倍! 社数社 ( 単位 : 社数 ) 34,82 台 , 2, 29 23, , 1, 5, 年年 9 月末 212 年 15 1, 年 9 月末 21 5, 年 8, 年 9 月末 1,7 214 年 13,9 214 年 9 月末 215 年 215 年 9 月末 2 1 9

10 米国モーニングスターで開発済のアドバイスツールをローカライズしてタブレットに搭載米国で 15 万人の独立系 FP が営業で活用している業界シェア No.1 ツール新しいモデルポートフォリオの提示顧客のポートフォリオ分析構築後の顧客ポートフォリオのモニタリング 1

11 タブレットを中核としたマルチデバイスによるデータの提供 PC タブレットスマートフォンアイフォンアンドロイド各金融機関にマルチデバイスでコンテンツを提供販売会社販売会社販売会社販売会社個人投資家個人投資家個人投資家個人投資家 11

12 需要が拡大するファンド分析レポート ( 単位 : 本 ) 5 4 ファンド分析レポートの提供本数 55.2% 増年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 12

13 モーニングスターのレーティングの高いファンドに資金流入が拡大 ( 単位 : 億円 ) 2,5 213 年 4 月 2,5 215 年 9 月 2, 2, 1,5 1,5 1, 1, 5 5 (5) (5) (1,) (1,) (1,5) (1,5) (2,) (2,) 金融庁金融資本市場活性化有識者会合意見書 (215 年 6 月 3 日 ) から抜粋投資信託の評価情報は各商品の収益力やリスク度合いを相対的客観的に認識するために有効であり顧客にとっての最適な商品サービスの選択を容易にする観点から積極的な活用が期待される 13

倍 45,365 4 3 3 22,995 2 1 1,513 2 1 214/6-215/1 FOY214 発表前 8 ヵ月 215/2-215/9

14 モーニングスターの FOY( ファンドオブザイヤー ) に資金流入が拡大 6 5 <FOY214 最優秀受賞ファンドの ( 単位 : 億円 ) ( 単位 : 億円 ) 純資金流入額 > 約 3.6 倍 5 5,435 4 < 公募株式投信全体の純資金流入額 > 約 2. 倍 45, , , /6-215/1 FOY214 発表前 8 ヵ月 215/2-215/9 FOY214 発表後 8 ヵ月 214/6-215/1 FOY214 発表前 8 ヵ月 215/2-215/9 FOY214 発表後 8 ヵ月出所 : モーニングスター作成 14

株式新聞の Web 版は堅調に推移 ( 単位 : 千円 ) < 新聞 > ( 単位 : 千円 ) 16, 14, 12, 142,725 4.8% 減 135,98 25, 2, 21,518 <Web 版 > 3.

15 株式新聞の Web 版は堅調に推移 ( 単位 : 千円 ) < 新聞 > ( 単位 : 千円 ) 16, 14, 12, 142, % 減 135,98 25, 2, 21,518 <Web 版 > 3.6% 増 22,284 1, 15, 8, 6, 1, 4, 5, 2, 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 15

16 ゴメスコンサルティング事業の業績スマートフォンやタブレット端末向けのウェブコンサルティング業務が好調に推移し大幅な増収増益を達成 ( 単位 : 千円 ) 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 増減率 (%) 売上高 93, , 営業利益 2,673 31,

17 サーチナメディア事業の業績 ( 単位 : 千円 ) 214 年 9 月にモーニングスターに吸収合併システム関連コストや人件費及び管理費等のコスト削減効果で営業利益は 34.7% 増 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 増減率 (%) 売上高 171,36 151, 営業利益 47,197 63, SBI サーチナは 214 年 9 月 1 日付でモーニングスターに吸収合併 215 年 3 月期上半期の SBI サーチナは SBI サーチナの 5 カ月間の営業利益とモーニングスター ( サーチナメディア事業部 ) の 1 カ月間の営業利益を合計した数値 17

18 イーアドバイザーの業績マネールックの広告及び ASP サービスが拡大全ての利益項目で約 2.5 倍の大幅増益を達成 ( 単位 : 千円 ) 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 増減率売上高 28,26 54, % 営業利益 14,279 36, 倍経常利益 15,162 36, 倍当期利益 9,558 23, 倍 18

イーアドバイザーの上半期の営業利益の推移事業継承 (212 年 1 月 ) 以来急速に業績が回復 ( 単位 : 千円 ) 4, 2.6 倍増 36,878 3, 2, 1, (1,) 212 年 1 月マネールック事業を継承事業継承前 211/1~211/12 1,436 5.9 倍増 8,519 1.

19 イーアドバイザーの上半期の営業利益の推移事業継承 (212 年 1 月 ) 以来急速に業績が回復 ( 単位 : 千円 ) 4, 2.6 倍増 36,878 3, 2, 1, (1,) 212 年 1 月マネールック事業を継承事業継承前 211/1~211/12 1, 倍増 8, 倍増 14, /4~212/9 213/4~213/9 214/4~214/9 215/4~215/9 (2,) (3,) 19,144 黒字転換イーアドバイザー株式会社が SBI ホールディングス株式会社からマネールック事業を継承した時点 (212 年 1 月 1 日 ) での同事業に関わる営業利益を比較のために掲載 19

20 拡大するマネールックの会員数 1. 銀行証券カードなどのオンライン口座を一括管理できる登録口座にもワンクリックでログインが可能 2. 資産負債情報をグラフで把握 3. 家計簿機能で支出管理や簡単な分析も可能 ( 単位 : 人 ) 3, 25, 2, 15, WEB 版のユーザー数スマートフォンのユーザー数 7.2% 増 264,44 246,227 ( 単位 : 人 ) 9, 8, 7, 6, 5, 4, 88, % 増 61,744 1, 5, 3, 2, 1, 214 年 9 月末 215 年 9 月末 214 年 9 月末 215 年 9 月末 2

21 マネールックと会計ソフトとの連携イメージ通帳記帳により現預金のデータを手入力していた作業を自動化するためにマネールックを活用取引データ収集 (MoneyLook) 情報取込み ( 自動仕訳 ) 会計データ ( 会計ソフト ) 帳簿アップロードアカウントアグリゲーション機能で資産情報を収集専用ツール等を介して収集した資産情報を会計ソフトに取込み資産情報を会計ソフト側で自動仕訳して反映 21

22 SBI アセットマネジメントの業績 ( 単位 : 千円 ) 営業利益と経常利益は 8% 超の増益を達成し当期利益は 2 倍の大幅な増益 215 年 3 月期上半期 (214 年 4 月 ~9 月 ) 216 年 3 月期上半期 (215 年 4 月 ~9 月 ) 増減率 (%) 売上高 617,6 92, 営業利益 16, , 経常利益 16,54 2, 当期利益 68,38 136, 子会社 SBI Fund Management Company S.A. を連結した数値 22

23 SBI アセットマネジメントの上半期の営業利益の推移 ( 単位 : 百万円 ) % 増年 4 月経営体制の刷新 51.6% 増倍増 7 5 黒字転換 25 1/4~1/9 11/4~11/9 12/4~12/9 13/4~13/9 14/4~14/9 15/4~15/9 9.5 (5) 23

24 SBI アセットマネジメントの運用残高の推移 ( 単位 : 億円 ) ,621 1, , ,49 1,94 1,11 1,129 1,28 1, /3 13/6 13/9 13/12 14/3 14/6 14/9 14/12 15/3 15/6 15/9 24

25 SBI アセットマネジメントの主要ファンドの資金流入状況 ( 単位 : 億円 ) 順位ファンド名 215 年 4~9 月 1 グローバルリートトリプルプレミアムファンド SBI 日本株 3.7 ブル SBI 中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ 64 参考 SBI アリアンツ日本株集中投資戦略ファンド ( 注 1) ダイワファンドラップ専用の私募投信のため参考として記載設定日は 215 年 9 月 9 日 11 25

26 ( 単位 : 百万円 ) 9, 8, SBI アセットマネジメント設定の DC(41K) ファンドの残高推移個人型 DCファンドは8 億円を越え前年同期比で68.5% の大幅増企業型 DCも前年同期比 31% 増個人型 DC 企業型 DC 8,155 7, 6, 5, 4,84 6,33 4, 3, 2, 1,722 2,444 3,461 1, 213 年年 9 月末 214 年 214 年 9 月末 215 年 215 年 9 月末 26

27 SBI アセットマネジメントのアワード受賞ファンド R&I ファンド大賞 215 投資信託 / 総合部門の国内株式総合部門において SBI アセットマネジメントが優秀賞を受賞投資信託の国内中小型株式型部門において SBI 中小型割安成長株ファンドジェイリバイブが最優秀ファンド賞を受賞 NISA の国内中小型株式型部門において中小型成長株ファンドネクストジャパンが優秀ファンド賞を受賞 27

28 コストを抑えた SBI アセットマネジメントのターゲットイヤーファンドターゲットイヤーファンド (221~23) の比較ファンド名 MHAM ライフナビゲーション 23 野村資産設計ファンド 225 セレブライフストーリー 225 運用会社名みずほ野村 SBI アセット純資産 ( 百万円 ) 1, 信託報酬等 ( 税込 ) 1.3%.93%.71% 28

29 SBI グループの総合力を活かしたラップ型ファンドの提供グローバルのファンド ETF の評価情報運用オルタナティブ 23% MY ラップ - 安定型債券型 5% SBI グローバルラップファンド株式型 27% オルタナティブ 1% ポートフォリオ MY ラップ - 積極型債券型 25% 株式型 65% 投資助言投資対象ファンドの選定や投資配分比率の助言など投資情報 & 評価データモーニングスターアセットマネジメント販売個人投資家 29

30 Part 2 事業環境と今後のポテンシャル 3

国内公募投信の純資産残高推移 ( 単位 : 兆円 ) 1 94 93 9 8 8 82 7 6 5 4 49 45 36 37 41 55 69 52 61 64 57 64 3 2 1 2 年 21 年 22 年 23 年 24

31 国内公募投信の純資産残高推移 ( 単位 : 兆円 ) 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 27 年 28 年 29 年 21 年 211 年 212 年 213 年 214 年 215 年出所 : 投資信託協会公募投信は公社債投信も含む各年は年末の数値 215 年は 9 月末時点の数値 31

32 日米の家計の資産構成比日本 1,717 兆円日本は貯蓄から投資へその他 4% 米国 69.8 兆ドルその他 3% 保険年金準備金 25.8 現金預金 52% 保険年金準備金 32% 現金預金 13% 債券 5% 投資信託 13% 株式出資金 11% 投資信託 6% 債券 1% 41K 約 1% 出所 : 日本銀行調査統計局資金循環の日米欧比較 (215 年 9 月 3 日 ) 株式出資金 34% 32

33 14 更なる拡大が見込まれる NISA 市場 216 年から始まるジュニア NISA は当初約 15 万口座を見込む ( 単位 : 万口座 ) 12 NISA 口座数ジュニア NISA 口座数年 12 月末 214 年 214 年 12 月末 215 年 ( ) 216 年予想出所 : 野村アセットマネジメント : 第 8 回 NISA に関する意識調査 (215 年 7 月 23 日 ) に基づきモーニングスターが作成 33

34 職域 NISA 事業への可能性職域 NISA は福利厚生の一環として企業が株式や投資信託を扱う金融機関と契約し社員に対し職場単位で口座を開き口座振替で積み立てを行う職域 NISA はまだ NISA 口座を持っていない社員が対象となるため対象者のほとんどは投資未経験者となる職域 NISA は企業型 DC のように商品の選択が生じる為より深い投資関連の知識が必要従業員へのサポートイーラーニングのツールやセミナーを通じた投資教育の提供一人一人にオーダーメイドな投資アドバイスの提供第三者機関によるファンド分析公正中立的視点に立ったファンド分析情報の提供 34

35 日米の確定拠出年金の残高推移 ( 単位 : 兆円 ) 9 8 米国日本年年 21 年 211 年 212 年 213 年 214 年 215 年出所 : 米国 =ICI( 投資会社協会 ) 日本 = 運営管理機関連絡協議会確定拠出年金 ( 企業型 ) の統計概況 ( 平成 27 年現在 ) 1$=12 円で換算 35

36 確定拠出年金加入者の推移 ( 企業型 + 個人型 ) ( 単位 : 万人 ) 企業型個人型年年年年年年年年年年年 213 年年年出所 : 厚生労働省確定拠出年金制度 36

37 確定拠出年金法の改正で拡大の可能性が高まるマーケット企業年金の普及拡大事務負担等により企業年金の実施が困難な中小企業 ( 従業員 1 人以下 ) を対象に設立手続きを緩和した簡易型 DC を創設ライフコース多様化への対応個人型 DC について 3 号被保険者 ( 専業主婦 ) や企業年金加入者公務員共済加入者も加入可能とする DC の運用の改善運用商品を選択しやすいよう継続投資教育の努力義務化や運用商品数の抑制等を行うあらかじめ定められた指定運用方法に関する規定の整備を行うとともに指定運用方法として分散投資効果が期待できる商品設定を促す措置を講じる出所 : 厚生労働省確定拠出年金法等の一部を改正する法律案より抜粋 37

年間の非課税メリット各運営管理機関の口座情報を収集確定拠出年金 <8 万円 > Aファンド 5 万円 Bファンド

38 マネールックを活用して確定拠出年金と職域 NISA を一体化した資産管理ツールを提供 8 7 確定拠出年金 NISA 企業の従業員 1 3 代 4 代 5 代 6 代長期の非課税メリット非課税口座の一元管理 5 年間の非課税メリット各運営管理機関の口座情報を収集確定拠出年金 <8 万円 > Aファンド 5 万円 Bファンド 3 万円各金融機関の NISA 口座情報を収集 NISA <5 万円 > Cファンド 2 万円 Dファンド 3 万円 38

39 モーニングスターの投資教育 & 投資助言サービスファンドファンドファンドファンド運用会社 NISA 取扱金融機関銀行証券会社運営管理機関モーニングスター職域 NISA 企業企業型 DC ファンド分析レポート投資情報 & 評価データ従業員投資教育投資助言モーニングスターアセットマネジメント 39

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スライド 1 2018 年 3 月期第 1 四半期決算の概況 2017 年 7 月 21 日 ( 金 ) モーニングスター株式会社代表取締役社長朝倉智也 Part 1 決算の概況 2 連結業績営業利益経常利益当期利益は 8 期連続の増益 5 期連続の最高益 2017 年 3 月期第 1 四半期 (2016 年 4 月 ~6 月 ) 2018 年 3 月期第 1 四半期 (2017 年 4 月 ~6 月 )