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1 第 2 章人口動動向の分析 第 2 章 人口口動向向の分分析 1 総人口の推移と将来推推計 本市市の人口は 平成 22(2010) 年まで一貫貫して増加し続け 平成 22(2010) 年 10月に行われた国勢調査査では129,43人でした しかし 国国立社会保保障 人口問題研研究所 ( 以下下 社人研 という ) が平成 2(2013) 年 3 月に公表した推計によると 本市の人口口は同年をピークに減少少に転じるとされています さらに本推計では 平成 2(2040) 年には本市の人人口が111,02人まで減少するとしており 平成 22(2010) 年からの人口減少率率は13. % となっています 全国国的には平成 22(2010)~2(2040) 年までに約 1% の人口の減少が見込まれていることから 全全国平均を下回ってはいるものの 今後 30 年間で本本市の人口が17,000 人以上減少すると推計されています 本本市における人口の推移移と将来推計 ( 人 ) 140, , ,000 0,000 12,94 11,19 112, ,000 93,03 0,2 129,43 127,74 121,132 12, , ,901 11,4 111,02 0,000 40,000 20,000 29, 94,727 資料 : 総務省 国勢勢調査 国立社社会保障 人口問問題研究所 日日本の地域別将来来推計人口 2

2 2 年齢 3 区分別人口の推移 昭和 (190) 年以降の本市の年齢 3 区分別人口の推移を見てみると 年少人口 (0~14 歳 ) は一貫して減少を続けており 生産年齢人口 (1~4 歳 ) は平成 12 (2000) 年の92, 人をピークに減少に転じています 一方 老年人口 ( 歳以上 ) は年少人口とは逆に 一貫して増加を続けており 平成 17(200) 年には年少人口と老年人口が逆転しました 今後 老年人口はさらに増加を続け 平成 2(2040) 年には市全体の約 3% が 歳以上となり 生産年齢人口約 1. 人で1 人の老年人口を支えていくと推計されています 本市における年齢 3 区分別人口の推移と将来推計 ( 人 ) 100,000 90,000 9,7 92, 90,42 0,000 7,44 4,07 2,901 70,000 79,4 77,0 71,7 73,912 0,000,11 3,397 1,41 0,000 30,420 32,90 33,704 34,97 3,977 39,34 40,000 2,7 30,000 22,797 2,049 19,9 1,43 1,94 19,37 20,000 1,49 13,37 11, 4,191,491 7,441 17,94 10,000 1,939 14,49 12,23 9,919 13,7 11,042 0 年少人口 (0~14 歳 ) 生産年齢人口 (1~4 歳 ) 老年人口 ( 歳以上 ) 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 3

3 第 2 章人口動向の分析 本市における年齢 3 区分別人口割合の推移 昭和 年 (190 年 ) 実績平成 2 年 (2040 年 ) 推計 4,191 11,042 年少人口 (0~14 歳 )( 人 ) 年少人口 (0~14 歳 )( 人 ) 2,7 生産年齢人口 (1~4 歳 )( 人 ) 39,34 生産年齢人口 (1~4 歳 )( 人 ) 3,397 老年人口 ( 歳以上 )( 人 ) 1,41 老年人口 ( 歳以上 )( 人 ) 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 3 人口ピラミッドの推移 本市の人口ピラミッドの推移を見てみると 昭和 (190) 年には0~14 歳の年少人口及び30~40 歳代の世代が多く 老年人口が少ないピラミッド型であったものが 平成 22(2010) 年には年少人口の減少に伴い ひし形のような形になっています さらに平成 2(2040) 年になると年少人口の減少と老齢人口の増加によって 完全な逆ピラミッド型に変化すると推計されています 90 歳以上 昭和 (190) 年のピラミッド図 0~4 歳 70~74 歳 0~4 歳 0~4 歳 40~44 歳 30~34 歳 20~24 歳 10~14 歳 0~4 歳 男 女 (%) (%) 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 4

4 平成 22(2010) 年のピラミッド図 90 歳以上 0~4 歳 70~74 歳 0~4 歳 0~4 歳 40~44 歳 30~34 歳 20~24 歳 10~14 歳 0~4 歳 男 女 (%) (%) 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 平成 2(2040) 年のピラミッド図 0~90 歳以上昭和 年と比較して 4,0 人の増加 0~90 歳以上昭和 年と比較して,70 人の増加 90 歳以上 0~4 歳 70~74 歳 0~4 歳 0~4 歳 40~44 歳 30~34 歳 20~24 歳 10~14 歳 0~4 歳 (%) 女 ~14 歳 3 昭和 年と比較して 3 7,17 人の減少 (%) 男 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 0~14 歳昭和 年と比較して 7,79 人の減少

5 第 2 章人口動向の分析 4 出生 死亡 転入 転出の推移 自然増減 ( 出生 死亡 ) のうち 出生数については出生率の低下によって減少傾向が続いていましたが 死亡者数については高齢化に伴い増加傾向が続いており 平成 2 (2013) 年にはついに出生数と死亡数が逆転しました 社会増減 ( 転入 転出 ) については ともに減少傾向にあり 平成 1(2004) 年までは転入超過傾向でしたが それ以降は転入超過と転出超過が交互に続き 平成 2 (2013) 年には転出が転入を上回り 社会減になりました 本市における出生 死亡 転入 転出者の推移 ( 人 ) 12,000 10,22 10,141 9,32 10,000 9,773,939 9,32 9,090,94 9,39,74 9,921,44 9,1,932 7,1 7,94,49,70 9,0,341,49,70 7,0,000,09,97,12,7 7,9,,7 7,40 7,423,417 7,237 7,130,000,722,14,37,494,9 4,000 2,0001,302 1,272 1,332 1,3 1,3 1,30 1,31 1,229 1,23 1,231 1,19 1,132 1,14 1,03 1,112 1,070 1,149 1,07 1,07 1, ,04 9 転入数転出数出生数死亡数 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 総務省 住民基本台帳に基づく人口 人口動態及び世帯数に関する調査

6 性別及び年齢階級別人口移動の状況 平成 17(200)~22(2010) 年における性別 階級別の人口移動を見てみると 男性 女性どちらにおいても平成 17(200) 年に10~19 歳だった世代が大幅に転入超過になっています これは小田急線沿線の大学に通う学生が下宿先として本市を選択していることなどが要因であると考えられます 性別でみると 男性は平成 17(200) 年に20~29 歳だった世代が大幅な転出超過になっています これは大学を卒業した学生が 就職を機に自分の出身地や 雇用が確保されている都市部に流出していることが要因であると考えられます また 生産年齢人口において幅広く転出の超過が見られます 一方で女性は男性の示す傾向とは逆に 平成 17(200) 年に20~29 歳だった世代が転入超過になっています 平成 17(200)~22(2010) 年の性別及び年齢階級別人口移動状況 年齢 平成 17 年平成 22 年変化率 総数男性女性構成比総数男性女性構成比総数男性女性 0~4 歳,3 2,97 2,70 4.4,11 2,31 2, ~9,1 3,273 2,92 4.,370 2,03 2, ~14,119 3,137 2,92 4.,031 3,171 2, ~19,401 3,320 3,01.0,39 3,20 3, ~24 7,43 4,132 3,11.0,940 3,0 3, ~29 9,24 4,9 4, ,77 4,02 3, ~34 11,2,193, ,22 4,74 4, ~39 10,733,3, ,444,02, ~44 9,043 4,3 4, ,41,0 4, ~49 7,3 3,94 3,79.9,9 4,721 4, ~4,47 4,392 4,03. 7,40 3, 3, ~9 10,347,0,22.1,197 4,12 4, ~4 9,334 4,44 4, ,040 4,913, ~9 7,07 3,3 3,44.9,773 4,177 4, ~74,20 2,3 2,9 4.1,33 3,412 3, ~79 3,209 1,473 1, ,0 2,17 2, ~4 1,9 71 1, ,91 1,0 1, ~9 1, , ~ ~ 歳以上 総数 127,72,9 2, ,7,04 3, より大きい場合は ある区分の 年後の人口が増えていることを表す 資料 : 総務省 国勢調査 1 より小さい場合は ある区分の 年後の人口が減っていることを表す 7

7 第 2 章人口動向の分析 変化率各年齢階級における人口の 年後の増減率を表している 平成 17(200) 年における10~14 歳の人口の総数は,119 人であり 年後の平成 22(2010) 年には1~19 歳の人口が,39 人になっていることから その変化率は,39,119=1.044となり その階級における人口が増加していることを表している 平成 17(200)~22(2010) 年の性別及び年齢階級別人口移動グラフ ( 人 ) 男性 女性 資料 : 総務省 国勢調査 総務省 住民基本台帳人口移動報告 次ページのグラフが示すとおり 長期的にみると男性は平成 17(200) 年に10 ~19 歳だった若い世代の大幅な転入超過が縮小傾向にあることが特徴です また 1 ~4 歳の生産年齢人口の転出超過数も近年増加してきていることから 生産年齢人口の流出理由を把握するとともに それに歯止めをかけることが喫緊の課題であると言えます 女性は男性に比べて人口移動の動向の変化が緩やかですが 男性と同じく若い世代の転入超過が縮小傾向にあります

8 年齢階級別人口移動状況の長期動向 ( 男性 ) ( 人 ) 2,00 2,000 1,00 1, , 年 19 年 ( 人 ) 19 年 1990 年 ( 人 ) 1990 年 199 年 ( 人 ) 199 年 2000 年 ( 人 ) 2000 年 200 年 ( 人 ) 200 年 2010 年 ( 人 ) 資料 : 総務省 国勢調査 総務省 住民基本台帳人口移動報告 年齢階級別人口移動状況の長期動向 ( 女性 ) ( 人 ) 2,00 2,000 1,00 1, , 年 19 年 ( 人 ) 19 年 1990 年 ( 人 ) 1990 年 199 年 ( 人 ) 199 年 2000 年 ( 人 ) 2000 年 200 年 ( 人 ) 200 年 2010 年 ( 人 ) 資料 : 総務省 国勢調査 総務省 住民基本台帳人口移動報告 9

9 第 2 章人口動動向の分析 地域間の人口移移動の状状況 (1) 県外を含む主な転入 転出者の居住地平成 2(2014) 年における主な県外 県内内近隣市から本市への転転入者数をみると 東京圏 ( 東京都 千葉県 埼埼玉県 ) からの転入者者は1,02 人であり 東京圏外からの転入者者数 1,023 人をわずかに上回っています また 県県内近隣市からの転入入者数に着目すると 近隣市 ( 相模原市市 厚木市 大和市 海老名市 綾瀬市 ) からの転入者者が 2,14 人であり 県内のその他市町村からの転入者が 1,222 人となっています また 転出者については 東京圏( 東京都 千千葉県 埼玉玉県 ) への転転出者は1,19 人であり 東京圏圏外への転出出者は1, 020 人となっています 県内への転出者者は近隣市 ( 相模模原市 厚木木市 大和市市 海老名市 綾瀬市市 ) への転出出者が2, 20 人で 県内のその他他市町村への転出者が1,39人となっています このことから 本市は県外外ではなく 県内市町町村間 特に近隣市町村村間での転転入 転出が多く また合計計でみると転転出超過であることが分かります 本市の転入 転出出の状況 ( 県外を含む ) 平成 2(2014) 年 本市の転入入 転出の状況平成 2(2014) 年 資料 : 企画政策策課作成 区域 転入入者 ( 人 ) 転出者 ( 人 ) 差 ( 人 ) 東 京 圏 1,02 1, 19 11( 転出超過 ) 東 京 圏 外 1,023 1, ( 転入入超過 ) 県内 ( 近隣市 ) 2,14 2, 20 4( 転出超過 ) 県内 ( 近隣市外 ) 1,222 1, ( 転出超過 ) 合 計,427, 7 39( 転出超過 ) 資料 : 企画政政策課作成 10

10 2 県 県内市町村 村の転入 転 転出者の居 居住地 県内 内市町村にお おける転入 転出の状 況を詳しく見てみると と 転入者数 数は相模原 市からの 903 人が最も多 多く 次いで で横浜市 大和市 海 海老名市から らの転入が多 多いことが分かりま す 一 一方で転出者 者数は 転入 入と同様 相模原市へ への転出が9 987人と最 最も多く 次いで横 浜市 大和市 海 海老名市への の転出が多 いことが分 分かります 近隣市か からの転入状 状況 平成26 20 14 年 資料 企画 政策課作成 近隣市へ への転出状 況 26 201 14 年 平成2 資料 企画 政策課作成 11

11 第 2 章人口動向の分析 (3) 県内市町村への通勤 通学者の推移 県内市町村への通勤 通学者の推移を見てみると 横浜市への通勤 通学者が最も多く 次いで相模原市 大和市 厚木市の順になっています 平成 17(200) 年と比較し て 平成 22(2010) 年における本市の通勤 通学者の合計数が減少していますが これは団塊世代の退職等によって 本市に常住する就業者数が大幅に減少したことが大き な要因であると考えられます 県内市町村への通勤 通学者の推移 平成 17(200) 年 平成 22(2010) 年 総人口 ( 人 ) 12,174 総人口 ( 人 ) 129,43 常住する就業者 通学者数 ( 人 ),70 常住する就業者 通学者数 ( 人 ) 1,90 通勤 通学者数 ( 人 ) 通勤通学率 (%) 通勤 通学者数 ( 人 ) 通勤通学率 (%) 横浜市, 横浜市, 川崎市 1, 川崎市 1, 相模原市, 相模原市, 横須賀市 横須賀市 平塚市 平塚市 鎌倉市 鎌倉市 藤沢市 1, 藤沢市 1, 小田原市 小田原市 茅ヶ崎市 茅ヶ崎市 逗子市 0.01 逗子市 三浦市 三浦市 秦野市 秦野市 厚木市 4,499.3 厚木市 4, 大和市 4,07.4 大和市 4,103.2 伊勢原市 伊勢原市 海老名市 3,49.04 海老名市 3,11.7 座間市 23, 座間市 17,93 2. 南足柄市 南足柄市 綾瀬市 2, 綾瀬市 1, 葉山町 葉山町 寒川町 寒川町 大磯町 0.01 大磯町 二宮町 0.01 二宮町 中井町 中井町 大井町 大井町 松田町 松田町 山北町 山北町 開成町 開成町 箱根町 箱根町 真鶴町 真鶴町 湯河原町 湯河原町 愛川町 愛川町 清川村 清川村 合計,739 合計 49,7 資料 : 総務省 国勢調査 の結果をもとに 市町村別に算出した通勤 通学率を表したもの なお 平成 22(2010) 年については従業地通学地不詳分を除いた就業者 通学者数で算出している 12

12 7 出生 死亡数の推移 本市の出生数の推移を見てみると 近年では平成 11(1999) 年の1,3 人をピークとして 減少傾向にあります 本市における死亡数は増加の一途をたどっており 平成 2(2014) 年には 出生数 9 人に対し死亡数が1,01 人で 死亡数が11 人上回りました 医学の進歩とともに平均寿命が伸びているにも関わらず 死亡数が増加の一途を辿っているのは それ以上のペースで高齢化が進んでいるためです 自然減と社会減が同時に起きてしまうと 人口減少は一層加速するとされています 本市の出生 死亡数の推移 ( 人 ) 出生数 ( 人 ) 死亡数 ( 人 ) 1,00 1,332 1,3 1,30 1,400 1,302 1,3 1,300 1,31 1,229 1,23 1,231 1,19 1,272 1,200 1,132 1,149 1,070 1,01 1,100 1,04 1,14 1,112 1,03 1,07 1,000 1, 資料 : 総務省 国勢調査 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 総務省 住民基本台帳に基づく人口 人口動態及び世帯数に関する調査 13

13 第 2 章人口動向の分析 合計特殊出生率の推移と近隣市との比較 本市における合計特殊出生率 1 は平成 22(2010) 年に1.3と大きく伸びたものの それ以降は減少傾向にあります 近隣市の状況を見ると 綾瀬市の伸びが特に大きく 神奈川県 海老名市 厚木市が微増傾向にありますが どの市においても国民希望出生率 2 (1.) や人口置換水準 3 (2.07) には届いておらず 少子化傾向が続いていることが分かります 1 合計特殊出生率 :1 人の女性が一生に産む子供の人数 2 国民希望出生率 : 国の長期ビジョン策定の際のアンケート調査から 1~34 歳の 9 割以上が結婚を望み また2 人以上の子供を授かりたいと考えていることが分かった このような若年層の 希望 が実現したときの出生率のこと 3 人口置換水準 : 人口が将来にわたって増えも減りもしないで 親の世代と同数で置き換わるための大きさを表す水準のこと 社人研によって算出されている 本市及び全国 神奈川県 近隣市の合計特殊出生率の推移 座間市 海老名市綾瀬市厚木市大和市 全国 神奈川県 資料 : 神奈川県平成 2 年衛生統計年報 14

14 ここで 本市の出生数と合計特殊出生率を併せて見てみると 長期的には合計特殊出生率の増減に関わらず 出生数は減少傾向にあります これは合計特殊出生率の変動以上に 1~49 歳までの女性 の人口減少が大きいことが原因であり 若い世代の人口増加が今後の重要な課題となります 出生数及び合計特殊出生率の推移 ( 人 ) ,231 1,132 1,19 1,070 1, ,149 1,03 1,112 1,07 1, 出生数 ( 人 ) 出生率 資料 : 神奈川県平成 2 年衛生統計年報 9 産業別就業人口 (1) 男女別産業人口と特化係数男女別産業人口の状況を見てみると 男性は製造業への就業者数が特に多く 次いで卸売業 小売業 建設業の順で多くなっています 女性は 卸売業 小売業への就業者数が最も多く 次いで医療 福祉 製造業の順で多くなっています さらに特化係数 を見てみると 男性は製造業 情報通信業 運輸業 郵便業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) が 女性は建設業 情報通信業 運輸業 郵便業 卸売業 小売業 金融業 保険業 不動産業 物品賃貸業 学術研究 専門 技術サービス業 生活関連サービス業 娯楽業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) の値が1よりも大きくなっています 特化係数 : 本市のある産業の就業者比率を全国のある産業の就業者比率で除した値であり 地域のある産業がどれだけ特化しているかを見る係数のこと 1であれば全国と同等であり 1 以上であればその産業は特化していると考えられる 1

15 第 2 章人口動向の分析 本市の男女別産業人口及び各産業の特化係数 産業人口 ( 人 ) 男 女 特化係数 ( 男 ) 特化係数 ( 女 ),000 7,000,000,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 特化係数 資料 : 総務省 国勢調査 (2) 男女年齢階級別産業人口産業別に男女別就業者の年齢階級を見てみると 特化係数の高かった製造業の就業者割合は10~20 歳代までの割合が若干低いものの バランスが良いことが分かります 情報通信業は30 歳代までの割合が男性が約 割 女性が約 7 割を占めており 若い世代の活躍が期待されている産業である一方で 運輸業 郵便業は40 歳代以上の従事者の割合が 割以上を占めています 本市の男女年齢階級別産業人口 0% 10% 20% 30% 40% 0% 0% 70% 0% 90% 100% 医療, 福祉 ( 女 ) 医療, 福祉 ( 男 ) 宿泊業, 飲食サービス業 ( 女 ) 宿泊業, 飲食サービス業 ( 男 ) 学術研究, 専門 技術サービス業 ( 女 ) 学術研究, 専門 技術サービス業 ( 男 ) 卸売業, 小売業 ( 女 ) 卸売業, 小売業 ( 男 ) 運輸業, 郵便業 ( 女 ) 運輸業, 郵便業 ( 男 ) 情報通信業 ( 女 ) 情報通信業 ( 男 ) 製造業 ( 女 ) 製造業 ( 男 ) 建設業 ( 女 ) 建設業 ( 男 ) 1~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 0~9 歳 0~9 歳 70 歳以上資料 : 総務省 国勢調査 1

目 次 1 幼児期の教育 保育の需給画 ( 県 ) P 1 2 幼児期の教育 保育の需給画 ( 市町村別 ) P 4 横 浜 市 P 4 川 崎 市 P 6 相模原市 P 8 横須賀市 P 10 平 塚 市 P 12 鎌 倉 市 P 14 藤 沢 市 P 16 小田原市 P 18 茅ヶ崎市 P 20

目 次 1 幼児期の教育 保育の需給画 ( 県 ) P 1 2 幼児期の教育 保育の需給画 ( 市町村別 ) P 4 横 浜 市 P 4 川 崎 市 P 6 相模原市 P 8 横須賀市 P 10 平 塚 市 P 12 鎌 倉 市 P 14 藤 沢 市 P 16 小田原市 P 18 茅ヶ崎市 P 20 別冊 幼児期の教育 保育の需給画 目 次 1 幼児期の教育 保育の需給画 ( 県 ) P 1 2 幼児期の教育 保育の需給画 ( 市町村別 ) P 4 横 浜 市 P 4 川 崎 市 P 6 相模原市 P 8 横須賀市 P 10 平 塚 市 P 12 鎌 倉 市 P 14 藤 沢 市 P 16 小田原市 P 18 茅ヶ崎市 P 20 逗 子 市 P 22 三 浦 市 P 24 秦 野 市 P 26

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