JAMA 2013 May 22;309(20): 年 8 月 27 日 ICU 勉強会 2 年目研修医大藤洋介 1
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- いぶき たかぎ
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1 JAMA 2013 May 22;309(20): 年 8 月 27 日 ICU 勉強会 2 年目研修医大藤洋介 1
2 Introduc=on 非経口栄養 (PN:parenteral nutri=on) は, 慢性的な消化管機能不全の患者の標準治療として, 1960 年代から普及した PN に関しては, 使用方法が議論されてきたが, 近年の大規模試験により徐々にその適正使用について明らかになってきている 2
3 近年の大きな流れ (2013/4/2 勉強会より ) 2001 年 NEJM IIT (van den Berghe) 2003 年 Canadian Prac=ce Guidelines (CPG) 2006 年 ESPEN EN guidelines 2009 年 ASPEN/SCCM guidelines 2009 年 ESPEN PN guidelines 2010 年 NEJM NICE- SUGAR 2011 年 NEJM EPaNIC study 2013 年 Lancet SPN 3
4 ASPEN vs. ESPEN 論争 (2013/4/2 勉強会より ) 4
5 EPaNIC: NEJM 2011 N Engl J Med. 2011;365:506. ベルギー,7ICU, オープンラベル RCT 登録期間は 2007 年 8 月 年 11 月 NRS が 3 以上で BMI17 以上の症例を割り付け Nutri=onal Risk Screening: 3 以上で低栄養のリスクを示唆するとされ, 高いほど栄養状態が悪い Early PN 群 ESPEN guidelines に基づき,ICU 入室後 48 時間以内に EN に加え PN を開始 Late PN 群 ASPEN/SCCM guidelines に基づき,ICU 入室後 8 日目に PN を開始 5
6 6
7 死亡率に差はなし, そもそも死亡率が低い ICU 低血糖の頻度は Late 群で増加 ICU 滞在期間は Early 群で増加 感染の合併は Early 群で増加 7
8 EPaNIC: NEJM 2011 Post hoc subgroup analysis 術後で早期 EN が禁忌となった 517 例においても, Late PN 群で感染合併率は低く (Late vs. Early: 29.9% vs. 40.2%, P=0.01),ICU 生存退室の可能性が高まった (HR, 1.20; 95%CI, ) 最初の 1 週間は PN の併用を手控える戦略が有用と考えられた 8
9 Intensive Care Med (2005) 31:12 23 PN と EN を比較した 465 の文献のうち臨床的意義を認めた 11 文献を選別しメタ解析を行った PN の使用は EN と比べ, 有意に感染症を引き起こすが,ICU 入室後 24 時間以内に EN を開始できない患者に関しては PN を 24 時間以内に開始することで死亡率が低い結果となった 9
10 2011 年の EPaNIC と 2005 年の EN vs PN のメタ解析では結果は相反するものとなった いずれも, 臨床試験の規模が小さいものである 早期に経口栄養を開始できない患者に対し, 早期 PN を開始することの有用性の是非は, 結論がでていない JAMA 2013 May 22;309(20):
11 方法 11
12 Mehods 研究方法 多施設ランダム化二重盲検試験 (web サーバーによるランダム化 ) 施設 オーストラリアとニュージーランドにおける ICU31 施設 期間 2006 年 10 月 ~2011 年 6 月 対象 1. 一泊以上する予定がある 歳以上 3. ICU に入室してから 24 時間以内 4. EN の相対禁忌により主治医によって EN が適当でないと判断され,ICU 入室日もしくは入室翌日に PN や経口栄養を行う予定がない 5. PN 用に中心静脈ラインが確保されている 12
13 除外項目 妊婦または授乳婦 この臨床試験に今まで参加したことがある患者 緩和ケアを受けている 今回の入院中に別に ICU への入室 別の ICU から移ってきた患者 瀕死であり 24 時間以内の生存が見込めない 脳死, もしくは脳死の疑い 今まで, もしくは今後 PN のみの使用が見込まれる 治療を要する体表の 20% 以上の熱傷 ICU 入室理由が栄養のサポートが必要な患者 体重 <35kg 身長 <140cm Kabivan19%( 本研究で使用された TPN) に対する禁忌を持つ患者 13
14 Sample size これまでのメタ解析の研究から, 早期 PN の使用により, 相対危険度 0.54 (95% CI 0.34 to 0.86) が想定された 27 病院のデータより, 推定される死亡率を 29.7% とし, 治療効果は 45% に見積もったところ, 絶対リスク差は 7.7% となった. これを 90% の確率で検知するには 1470 人が必要と考えられた 14
15 PN/EN 投与プロトコール ( 概略 ) Day1 PN 投与群 ( 栄養失調のものを除く *) PN 投与群 ( 栄養失調 ) Kabivan G19% 60ml/hr Day2 Kabivan G19% 80ml/hr Kabivan G19% 60ml/hr Day3 Kabivan G19% を目標 ** まで上げる必要であれば EN/ 経口栄養を追加目標まで EN/ 経口でカロリーを摂取できた場合は PN 投与を終了 適宜微量元素ミネラルビタミンを補充 Kabivan G19% 40ml/hr チアミンや, 他のビタミン, ミネラルの追加を推奨 Kabivan G19% を目標まであげる可能であれば EN/ 経口を推奨目標ま EPN/ 経口でカロリーを摂取できた場合は PN 投与を終了 適宜微量元素ミネラルビタミンを補充 Standard 群 所属 ICU の方法にのっとり主治医が EN 投与内容を判断 day4 臨床上必要に応じて EN へと変えてよい. 目標まで EN/ 経口でカロリーを摂取できた場合は PN 投与を終了 臨床上必要に応じて EN へと変えてよい. ミネラル, ビタミンの追加を強く推奨経口 /EN が可能であればこれを推奨目標まで PN/ 経口でカロリーを摂取できた場合は PN 投与を終了 3 日目までに目標の栄養投与ができるように設定適宜ミネラルやビタミンを追加してよい 3 日目からは経腸 / 経口栄養を考慮 *BMI<17 もしくは臨床的に診断されているもの **Harris- Benedict の式により算出 15
16 Outcome Primary outcome 60 日以内の死亡 Secondary outcome RAND- 36 general health status RAND- 36 physical func=on ECOG perfoemances status Ter=ary outcome 感染症発症率, 臓器不全のあった期間 ICU 在室期間, 入院期間 ICUと退院時のvital status 人工呼吸器装着期間 腎代替療法の実施期間 褥瘡治療期間 抗菌薬投与期間など 16
17 Outcome の定義 RAND- 36 生活に関する 36 の質問にスコアリングを行い, 生活の質 (general health status) や身体機能 (physical func=on) に関して評価するもの 電話, もしくは対面による聞き取り調査で行った (blind でない ) ECOG(Eastern Collabora=ve Oncology Group performance status) 感染症 部位と臓器ごとに感染症の頻度を比較 その他の頻度の高い感染症は major infec=on としてまとめられた 肺炎に関しては, 放射線科医により割り付けを知らされることなく胸部 X 線を読影し, 浸潤影の出現や悪化を Clinical Pulmonary Infec=on Score(CPIS) を基に評価 SGA(Subjec=ve Global Assessment) ICU にいる間, 週 2 回, 上腕の周囲径を計測 筋肉や脂肪の喪失を 4 段階で評価 ( 数字が大きいほうが重篤 ) 17
18 2 重登録や 2 回参加した患者を除外 [Standard care] [Early PN] 60 日後に経過を追えなかったものや同意を撤回したものは除外 18
19 Baseline Charactaris=cs Covariate- Adjusted Age, Gender, BMI, APACHEⅡ, Chronic liver disease, Chronic lung disease, Sourse of admission to ICU 慢性期疾患の患者は全体の 25% 程度インスリン療法中の糖尿病患者が最も多かった 19
20 Baseline Charactaris=cs ICU に入室した経緯は, 手術室からの症例が最も多かった入室した原因は消化管関連が最も多かった 20
21 結果 21
22 Nutri=on delivery process Early PN 群にくらべ,Standard care 群では栄養を受ける割合が緩徐に増加し, Energy や Protein の摂取量関しても緩やかに増加していった Energy,Proterin に関しては Early PN 群で,2 日目ですでに目標に近い値に到達している 22
23 Result of primary and secondary outcomes 60 日後の死亡率,ICU 滞在期間, 入院期間においては有意差を認めなかった. RAND- 36 general health status では Standard care に比べ,Early PN 群に有意に改善が見られた 23
24 Result of Ter=ary outcome Standard care に比べ,Early PN 群に凝固異常 (Plt<81x10 9 ) の改善及び人工呼吸器を必要とする期間の短縮が見られた 24
25 Result of infec=on rate 各臓器と部位において, 感染症の発症率に有意差を認めなかった 25
26 Result of body composi=on Standard care を受けた患者は以下を認めた 筋力低下 (0.43 vs 0.27 increase in SGA score per week; mean difference, 0.16; 95% CI, to 0.28; P =.01) 脂肪低下 (0.44 vs 0.31 increase in SGA score per week; mean difference, 0.13; 95% CI, 0.01 to 0.25; P=.04) 上腕の周囲径は最初の 2 日間は著明に低下を認めたが (0.2- cm loss for standard care vs 0.0- cm loss for early parenteral nutri=on over 2 days; mean difference, - 0.2; 95% CI, to ; P=.04) ICU 在室期間で比べると有意差を認めなかった (0.8- cm loss vs 0.4- cm loss per week; mean difference, - 0.4; 95% CI, to 0.3; P=.28) 26
27 考察 27
28 Discussion 早期の EN を行えない患者に対し,ICU 入室後 24 時間以内に PN を開始しても,60 日後の死亡率や感染症発症率に有意差を認めなかった 人工呼吸器の装着期間の短縮は認めたものの, ICU 滞在期間や入院期間の短縮にはつながらなかった この試験では早期に PN を開始することでの有害事象は確認されなかった 28
29 Trial Execu=on 早期 PN の投与を受けた患者は,ICU 入室後の 6 日間で高カロリー, タンパク質を多く摂取した 早期に EN を開始できない患者に限定した上で, 死亡率が低下しないという結果は意義が大きい メタ解析では治療的介入の効果は過大評価される傾向があるが, 共変量の偏りを正した, 本研究の, 早期 PN の開始は死亡率の変化に寄与しないという結果の信頼性は高い 29
30 Infec=ons これまでの臨床試験では感染の有無の定義が試験ごとに異なっていた 培養陽性となった数を以て感染症と定義する など 本試験では感染症の評価がより正確であった Blind で行われた放射線科医による胸部 X 線の読影 臨床的に重要な感染症を部位や臓器によって分け, さらにその他の 15% 以上の死亡率があるものは major infec=on として評価した 30
31 Body component ICU 入室患者は主に筋骨格系の衰えがあるとされる 3 週間で 15.5% のタンパク質の喪失の報告 早期に PN を開始すると,ICU 滞在期間の筋肉と脂肪の喪失を抑えられる RAND- 36 physical func=on の結果には反映されなかった 短期的な身体機能の評価には向かない 長期的な身体機能の予後に関する調査が必要 横隔膜の機能が衰えなかったため, 人工呼吸器からの離脱期間が短縮した可能性が考えられる 31
32 Strengths 早期 EN が開始できない症例に限定 ICU 入室後 2 日の間, 外科的な処置が必要な患者 手術後に 48 時間絶食の必要のある患者 両方の患者で時間経過とともに EN を始められ, 実際に約 40% の患者が EN となりこれは現実を反映している EPaNIC では EN が可能かどうかに関係なく, 重症患者全般を対象にした試験であった 本試験では早期に EN を開始できない患者に限定したため, より正確な研究結果を提示できた 本試験では栄養療法の開始が早かった EPaNIC: ICU 入室後 2 日は 20% グルコースの投与のみ 本試験 : 初日より PN( Kabivan G19% ) を開始 32
33 Limita=ons blind で行うことができなかった項目があった study interven=on,outcome assesment bias が含まれた可能性があるが, 早期 PN に関しても consensus が得られていないことは, 多くの医師が認識しており,bias は最小限に抑えられた エントリーされる患者の集まりが悪く, 予定より少ない人数に関して解析した 有意差がつかない項目が出てきた可能性があった 33
34 Conclusion 経腸栄養に相対禁忌を持つ患者に対する早期非経口栄養の開始は,60 日後の死亡率や感染症の発症率に変化をもたらさなかった また, 人工呼吸器の装着時間を短縮するが, ICU 在室日数や入院期間を短縮しなかった. しかしながら, 明らかな有害事象もなかった 34
35 Editorial 臨床試験に 5 年もの歳月をかけたにも関わらず, 集まった症例が 1376 で, 目標の 1470 に到達しなかったということは, この治療が適応となる症例が少ないことを示している コスト面や現場の prac=ce の変更の手間を考えると, 早期に PN を始めた結果得られる benefit があまりに小さい Standard 群でも,4 割程度の患者が 2.8 日ほどで EN を開始しており, 早期 PN 群で EN が投与されるのに 3 日間待つ必要があったのかは不明である いつ, どのくらいの量を, どのようなルートで投与するのが良いかは今後も, 研究を進める必要がある 35
36 感想 当院においては, 手術後の症例が多く, この研究の特徴に合致する しかしながら, 人工呼吸器の装着期間を短縮するために, 早期に EN を投与できない患者全例に対して早期 PN を開始することはコストと手間がかかり, 現実的ではない さらに, 人工呼吸器を必要とする重症な症例においては, 体液バランスや電解質の出納も考慮しないといけない可能性も高く, その他の治療に影響する可能性を考えると, 早期 PN 導入は困難である 36
N Engl J Med Oct 1 ICU ジャーナルクラブ レジデント 2 年田中厚子
N Engl J Med 2014. Oct 1 ICU ジャーナルクラブ 2014.11.25 レジデント 2 年田中厚子 Introduc9on&Background 近年の大きな流れ 2001 年 NEJM IIT (van den Berghe) 2003 年 Canadian Prac9ce Guidelines (CPG) 2006 年 ESPEN EN guidelines 2009
重症患者におけるRefeeding症候群
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スライド 1
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Introduc>on 鎖骨下 内頚および大腿への中心静脈カテーテル挿入は 感染 血栓形成 機械的合併症と関連性がある カテーテル関連血流感染 (CRBSI) は 患者予後および医療費の増加に重大な影響を及ぼしている
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ICUにおける酸素療法
2016 年 12 月 27 日慈恵 ICU Journal Club 研修医 2 年目石割圭一 JAMA. 2016;316(15):1583-1589. 背景 1 ü 高酸素血症の直接的な肺毒性が 間質の線維化や無気肺 気管 気管支炎に至る可能性がある N Engl J Med.1983;309(15):878-883. Annu Rev Physiol.1986;48:721-731. ü 高酸素血症が全身の末梢血管を収縮する
臨床試験の実施計画書作成の手引き
臨床試験実施計画書 汗中乳酸測定システムを用いた 組織酸素代謝評価の検討 聖マリアンナ医科大学救急医学 神奈川県川崎市宮前区菅生 2-16-1 電話 :044-977-8111( 医局内線 3931) 医局 FAX:044-979-1522 責任医師森澤健一郎 [email protected] 臨床試験実施予定期間 : 承認後 ~ 2018 年 6 月 30 日まで 作成日 :2016 年
特 集 conditionally essential amino acid, グルタミンジペプチド (Glutamine dipeptide), 多臓器不全 Ⅰ はじめに sepsis RE- DOXS Ⅱ 重症患
143 特 集 conditionally essential amino acid, グルタミンジペプチド (Glutamine dipeptide), 多臓器不全 Ⅰ はじめに 1980 2013 sepsis RE- 173 8605 2 11 1 Ⅱ 重症患者における生体内でのグルタミンの役割 1950 Eagle 1 1970 2 1/3 40 50 144 30 conditionally
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Journal Club 感染症による発熱に対する アセトアミノフェン 聖マリアンナ医科 学横浜市 部病院 救命救急センター 三上翔平 本 の論 N Engl J Med 2015;373:2215-24. 背景 アセトアミノフェンの投与による解熱は病院の内外で広く われている ICUにおいては 発熱は重症患者にさらにストレスが加わる事になるので それを防ぐという考えのもとにアセトアミノフェンの投与が
婦人科63巻6号/FUJ07‐01(報告) M
図 1 調査前年 1 年間の ART 実施周期数別施設数 図 4 ART 治療周期数別自己注射の導入施設数と導入率 図 2 自己注射の導入施設数と導入率 図 5 施設の自己注射の使用目的 図 3 導入していない理由 図 6 製剤種類別自己注射の導入施設数と施設率 図 7 リコンビナント FSH を自己注射された症例の治療成績は, 通院による注射症例と比較し, 差があるか 図 10 リコンビナント FSH
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日本人の年齢別推算糸球体濾過量 (egfr) の検討 ~ 協会けんぽ東京支部 76 万人の健診データから ~ 渋谷区医師会 望星新宿南口クリニック院長高橋俊雅 協会けんぽ東京支部保健グループ岡本康子 尾川朋子 目的 企画総務グループ馬場武彦 概要 推算糸球体濾過量 (egfr) は 慢性腎臓病 (CKD) の診断 治療に広く利用さ れているが 個々人の egfr を比較できる年齢別 egfr( 標準値
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抗菌薬開始のタイミング 2012.12.25 慈恵 ICU 勉強会久保友貴子 はじめに 重症患者における抗菌薬投与は 感染が疑われた時点でエンピリック治療として開始されることが多い しかし不適切な抗菌薬投与は耐性菌増加につながる問題がある 重症患者の抗菌薬投与は 1 感染症診断の確実性 2 治療介入が遅れた場合のリスク 3 耐性菌増加のリスク 以上 3 つのバランスより開始のタイミングを考える必要がある
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医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度 職員のインフルエンザワクチンの接種率 ワクチン接種率 =C( 自院内にてインフルエンザワクチンを接種した職員数 ) /B( ワクチン接種最終日の職員数 ) 100 年度 ワクチン接種最終日の職員数 ( 人 ) 自院内にてインフルエンザワクチンを接種した職員数 ( 人 ) 職員のインフルエンザワクチンの接種率 (%) 平成 26 年度 151
症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習
ABC-123 臨床試験進行または再発胃癌患者に対するプラセボを対照薬とした無作為化二重盲検比較試験症例報告書 治験実施計画書番号 P123-31-V01 被験者識別コード 割付番号 治験実施医療機関名 ご自分の医療機関 お名前を記載して下さい 症例報告書記載者名 症例報告書記載者名 治験責任医師 ( 署名又は記名 押印 ) 治験責任医師記載内容確認完了日 印 2 0 年 月 日 1 症例報告書の記入における注意点
帝京大学 CVS セミナー スライドの説明 感染性心内膜炎は 心臓の弁膜の感染症である その結果 菌塊が血中を流れ敗血症を引き起こす危険性と 弁膜が破壊され急性の弁膜症による心不全を発症する危険性がある 治療には 内科治療として抗生物質の投与と薬物による心不全コントロールがあり 外科治療として 菌を
スライドの説明 感染性心内膜炎は 心臓の弁膜の感染症である その結果 菌塊が血中を流れ敗血症を引き起こす危険性と 弁膜が破壊され急性の弁膜症による心不全を発症する危険性がある 治療には 内科治療として抗生物質の投与と薬物による心不全コントロールがあり 外科治療として 菌を除去し弁形成や弁置換で弁機能を回復させる方法がある ではどちらの治療が有効なのであろうか これまでの研究をみると ( 関連資料参照
H26_大和証券_研究業績_C本文_p indd
インスリン非使用 2 型糖尿病患者における自己血糖測定の血糖コントロールへの影響 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 目黒周 はじめに現在わが国では簡易血糖測定器を用いた自己血糖測定 (Self monitoring of blood glucose 以下 SMBG) はインスリン治療を行っていない糖尿病患者において保険適用になっておらず ほとんど行われていない 非インスリン投与 2 型糖尿病患者におけるSMBGの意義は現在でも一致した見解が得られていないが
「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
めまい
Clinical Question 2016 年 12 月 12 日 High-flow nasal cannula oxygen (HFNC: ネーザルハイフロー ) 藤田保健衛生大学救急総合内科作成者 : 新垣大智監修 : 植西憲達 神宮司成弘分野 : 呼吸器テーマ : 治療 ある日の救急外来 症例 :80 歳 女性 病歴 ; 昨日朝から湿性咳嗽と膿性痰あり 夕方から 38 の発熱 今朝から呼吸困難の訴えあり
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標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
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2015 年 11 月 5 日 乳酸菌発酵果汁飲料の継続摂取がアトピー性皮膚炎症状を改善 株式会社ヤクルト本社 ( 社長根岸孝成 ) では アトピー性皮膚炎患者を対象に 乳酸菌 ラクトバチルスプランタルム YIT 0132 ( 以下 乳酸菌 LP0132) を含む発酵果汁飲料 ( 以下 乳酸菌発酵果汁飲料 ) の飲用試験を実施した結果 アトピー性皮膚炎症状を改善する効果が確認されました なお 本研究成果は
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資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号 ;II-231) 1 医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目 本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル
減量・コース投与期間短縮の基準
用法 用量 通常 成人には初回投与量 (1 回量 ) を体表面積に合せて次の基準量とし 朝食後および夕食後の 1 日 2 回 28 日間連日経口投与し その後 14 日間休薬する これを 1 クールとして投与を繰り返す ただし 本剤の投与によると判断される臨床検査値異常 ( 血液検査 肝 腎機能検査 ) および消化器症状が発現せず 安全性に問題がない場合には休薬を短縮できるが その場合でも少なくとも
14栄養・食事アセスメント(2)
14 5. 栄養 食事アセスメント 2 ④成果 アウトカム outcome の予測 合併症 死亡 5. 栄養 食事 アセスメント 2 率 ケア必要度 平均在院日数などの成果が予測出来 るかどうか 疾患別に検討されている 一般病棟の高 齢患者では総蛋白質 血清アルブミン リンパ球数と 1. 栄養状態の評価 判定の定義と目標 術後合併症併発 一般病棟内科疾患患者ではアルブミ ① 栄養状態の評価 判定 栄養状態が過剰あるいは欠乏
(3) 摂取する上での注意事項 ( 該当するものがあれば記載 ) 機能性関与成分と医薬品との相互作用に関する情報を国立健康 栄養研究所 健康食品 有効性 安全性データベース 城西大学食品 医薬品相互作用データベース CiNii Articles で検索しました その結果 検索した範囲内では 相互作用
販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報 ( 一般消費者向け ) 商品名蹴脂粒食品の区分 加工食品 ( サプリメント形状 その他 ) 生鮮食品機能性関与成分名キトグルカン ( エノキタケ抽出物 ) 表示しようとする機能性本品はキトグルカン ( エノキタケ抽出物 ) を配合しており 体脂肪 ( 内臓脂肪 ) を減少させる働きがあります 体脂肪が気になる方 肥満気味の方に適しています
試験デザイン :n=152 試験開始前に第 VIII 因子製剤による出血時止血療法を受けていた患者群を 以下のい ずれかの群に 2:2:1 でランダム化 A 群 (n=36) (n=35) C 群 (n=18) ヘムライブラ 3 mg/kg を週 1 回 4 週間定期投与し その後 1.5 mg/k
各位 2018 年 5 月 21 日 ヘムライブラ の 2 本の第 III 相国際共同治験の成績を世界血友病連盟 (WFH)2018 世界大会で発表 中外製薬株式会社 ( 本社 : 東京 代表取締役社長 CEO: 小坂達朗 ) は 血友病 A 治療薬ヘムライブラ [ 一般名 : エミシズマブ ( 遺伝子組換え )] について 第 III 相国際共同治験である HAVEN 3 試験 (NCT02847637)
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10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1
(ICD10: C81 85, C96 ICD O M: 9590 9729, 9750 9759) 治癒モデルの推定結果が不安定であったため 治癒モデルの結果を示していない 203 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 71 68 50 53 52 45 47 1993 1997 1998 2001 2002 2006 2002 2006 (Period 法 ) 43 38 41 76
わが国における糖尿病と合併症発症の病態と実態糖尿病では 高血糖状態が慢性的に継続するため 細小血管が障害され 腎臓 網膜 神経などの臓器に障害が起こります 糖尿病性の腎症 網膜症 神経障害の3つを 糖尿病の三大合併症といいます 糖尿病腎症は進行すると腎不全に至り 透析を余儀なくされますが 糖尿病腎症
2009 年 4 月 27 日放送 糖尿病診療における早期からの厳格血糖コントロールの重要性 東京大学大学院医学系研究科糖尿病 代謝内科教授門脇孝先生 平成 19 年糖尿病実態調査わが国では 生活習慣の欧米化により糖尿病患者の数が急増しており 2007 年度の糖尿病実態調査では 糖尿病が強く疑われる方は 890 万人 糖尿病の可能性が否定できない方は 1,320 万人と推定されました 両者を合計すると
3 スライディングスケール法とアルゴリズム法 ( 皮下注射 ) 3-1. はじめに 入院患者の血糖コントロール手順 ( 図 3 1) 入院患者の血糖コントロール手順 DST ラウンドへの依頼 : 各病棟にある AsamaDST ラウンドマニュアルを参照 入院時に高血糖を示す患者に対して 従来はスライ
3 スライディングスケール法とアルゴリズム法 ( 皮下注射 ) 3-1. はじめに 入院患者の血糖コントロール手順 ( 図 3 1) 入院患者の血糖コントロール手順 DST ラウンドへの依頼 : 各病棟にある AsamaDST ラウンドマニュアルを参照 入院時に高血糖を示す患者に対して 従来はスライディングスケール法 ( 図 2 2) が多用されてきた スライディングスケール法は簡便で ある程度の血糖コントロールは可能である
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Journal Club 絶え間ない胸 圧迫 同期的陽圧換気 vs 30:2のCPR 法 東京ベイ 浦安市川医療センター初期研修医 2 年 河 謙 郎 2016/01/12 N Engl J Med 2015;373:2203-14. 肺蘇 法 BLS Healthcare Provider Adult Cardiac Arrest Algorithm 2015 Update 的胸 圧迫 30 回
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慢性腎臓病 (CKD) における危険因子としての食後高血糖の検討 独立行政法人国立病院機構千葉東病院臨床研究部 糖尿病研究室長関直人 はじめに 1. 研究の背景慢性腎臓病 (CKD) は 動脈硬化 腎機能低下 末期腎不全 心血管イベントなどの危険因子であることが報告されている (1) 一方で食後高血糖もまた 動脈硬化 心血管イベントの危険因子であることが報告されている (2) 食後高血糖の検出には持続血糖モニタリング
Microsoft Word 栄マネ加算.doc
別紙 7 栄養マネジメント加算及び経口移行加算等に関する事務処理手順例及び様式例の提示について ( 平成 17 年 9 月 7 日老老発第 0907002 号厚生労働省老健局老人保健課長通知 ) 改正前改正後 1 栄養ケア マネジメントの実務等について (1) 栄養ケア マネジメントの体制ア ( 略 ) イ施設長は 医師 管理栄養士 看護師及び介護支援専門員その他の職種が共同して栄養ケア マネジメントを行う体制を整備する
Microsoft PowerPoint - 薬物療法専門薬剤師制度_症例サマリー例_HP掲載用.pptx
薬物療法専門薬剤師の申請 及び症例サマリーに関する Q&A 注意 : 本 Q&A の番号は独立したものであり 医療薬学会 HP にある 薬物療法専門薬剤師制度の Q&A の番号と関連性はありません 薬物療法専門薬剤師認定制度の目的 幅広い領域の薬物療法 高い水準の知識 技術及び臨床能力を駆使 他の医療従事者と協働して薬物療法を実践 患者に最大限の利益をもたらす 国民の保健 医療 福祉に貢献することを目的
1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいと
StageⅢ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の 予後予測因子および副作用発現の危険因子についての 探索的研究 (JACCRO GC-07AR) についてのご説明 説明 同意文書 作成日 :2014 年 5 月 27 日 施設名 : 東京医科大学八王子医療センター 1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後
褥瘡発生率 JA 北海道厚生連帯広厚生病院 < 項目解説 > 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難
褥瘡発生率 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難であり 発症予防がより重要となることから 関連知識の蓄積 予防の計画 予防の実施にかかる総合力を評価します 平成 25 年度 0.04% (109/257,938)
ARDS に対する HFOV ICU 勉強会 久保友貴子 1
ARDS に対する HFOV ICU 勉強会 2013.04.30 久保友貴子 1 はじめに ARDS は重症疾患で高頻度にみられ 死亡率が高く 生存例にも長期的な合併症をもたらすことが多い 先行文献 (High Frequency oscillation in patients with acute lung injury and acute respiratory distress syndrome
平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム
平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チームの介入による下部尿路機能の回復のための包括的排尿ケアについて評価する ( 新 ) 排尿自立指導料 [
Sepsis-3の予測能と外的妥当性
Journal Club 2017 年 4 月 4 日慈恵 ICU 勉強会中西智博 Introduction 2016 年 5 月 17 日亀田先生の Sepsis 3 スライドより 2016 年 5 月 17 日亀田先生の Sepsis 3 スライドより Sepsis-2で使用されていたSIRSはSepsisを発症しつつある あるいはSepsis 患者の検出において感度も特異度も高くなかった 炎症を重視していたSIRS
33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or
33 NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 2015 年第 2 版 NCCN.org NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) の Lugano
インフルエンザ(成人)
ⅩⅠ-2 インフルエンザ 1 概要 インフルエンザは A 型 B 型インフルエンザウイルスによる急性呼吸器疾患である 主に冬季に流行する 典型的なものでは 急激で高度の発熱 頭痛 倦怠感などの全身症状が現れ 同時かやや遅れて鼻汁 咽頭痛 咳などの呼吸器症状が出現する 熱は 38 度以上となり 諸症状とともに次第に緩解し 1 週間ほどで治癒に向かう 2 診断 臨床症状に加え下記の方法で診断する 迅速診断
フレイルのみかた
1フレイルとは? POINT OF STUDY フレイルの概念 高齢期に生理的予備能が低下することでストレスに対する脆弱性が亢進し, 不健康を引き起こしやすい状態は Frailty と表現されており 1), 転倒や日常生活の障害, 要介護の発生, 死亡のリスクを増大させる要因となる. これまでは, 虚弱 や 老衰 などの用語で表現されることが多く, 心身が加齢により老いて衰え, 不可逆的な印象を与えることが懸念されてきた.
2011 年 11 月 2 日放送 NHCAP の概念 長崎大学病院院長 河野茂 はじめに NHCAP という言葉を 初めて聴いたかたもいらっしゃると思いますが これは Nursing and HealthCare Associated Pneumonia の略で 日本語では 医療 介護関連肺炎 と
2011 年 11 月 2 日放送 NHCAP の概念 長崎大学病院院長 河野茂 はじめに NHCAP という言葉を 初めて聴いたかたもいらっしゃると思いますが これは Nursing and HealthCare Associated Pneumonia の略で 日本語では 医療 介護関連肺炎 となります 今年 8 月に日本呼吸器学会からこの NHCAP のための新しい診療ガイドラインが発表されたのですが
糖尿病診療における早期からの厳格な血糖コントロールの重要性
2018 年 12 月 19 日放送 急性胆管炎 胆嚢炎診療ガイドライン 2018 国際医療福祉大学消化器外科教授吉田雅博ガイドラインの作成経過急性胆道感染症 ( 急性胆管炎 急性胆囊炎 ) は急性期に適切な対処が必要であり 特に 急性胆管炎 なかでも重症急性胆管炎では急性期に適切な診療が行われないと早期に死亡に至ることもあります これに対し 2005 年に出版されたガイドライン初版によって世界に向けて診断基準
救急外来患者におけてqSOFAは院内死亡を予測するか?
救急外来患者で qsofa は院内死亡を予測するか? Sepsis-3 の ED での応用 Journal Club 2017/04/04 聖マリアンナ医科大学病院救急医学 PGY5 福田俊輔 Sepsis Sepsis は 崩壊 や 腐敗 を意味するギリシャ語の septikos を語源とし 古くより多臓器不全や生体異化を想起させる用語である 本邦では 敗血症がこれと同義として用いられてきた Sepsis
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The Lanct 1967;2(7511):319-323 ARDS の疾患概念が明確になった初めての報告 外傷 誤嚥 敗血症 溺水などを契機に急激な頻呼吸 低酸素血症 肺コンプラアンスの悪化が出現した 12 症例 胸部 Xp では両側びまん性浸潤影を呈し すべての患者で人工呼吸器が導入された 普段の治療には反応なく 臨床所見や病理所見は IRDS(Infant respiratory Distress
為化比較試験の結果が出ています ただ この Disease management というのは その国の医療事情にかなり依存したプログラム構成をしなくてはいけないということから わが国でも独自の Disease management プログラムの開発が必要ではないかということで 今回開発を試みました
平成 19 年度国内共同研究 慢性心不全患者の予後 QOL の向上を目指した疾病管理プログラムの構築 北海道大学大学院医学研究科 眞茅みゆき この度はこのような助成の機会をいただきまして誠に有り難うございます スライド -1 慢性心不全患者の予後 QOL の向上を目的とした疾病管理プログラムの介入研究を 実施しております スライド -2 慢性心不全患者の医学的 社会的特徴をこちらにまとめています 1.
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その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
背景 急性大動脈解離は致死的な疾患である. 上行大動脈に解離を伴っている急性大動脈解離 Stanford A 型は発症後の致死率が高く, それ故診断後に緊急手術を施行することが一般的であり, 方針として確立されている. 一方上行大動脈に解離を伴わない急性大動脈解離 Stanford B 型の治療方法
学位論文の要約 Mid-Term Outcomes of Acute Type B Aortic Dissection in Japan Single Center ( 急性大動脈解離 Stanford B 型の早期 遠隔期成績 ) 南智行 横浜市立大学医学研究科 外科治療学教室 ( 指導教員 : 益田宗孝 ) 背景 急性大動脈解離は致死的な疾患である. 上行大動脈に解離を伴っている急性大動脈解離
パスを活用した臨床指標による慢性心不全診療イノベーション よしだ ひろゆき 福井赤十字病院クリニカルパス部会長循環器科吉田博之 緒言本邦における心不全患者数の正確なデータは存在しないが 100 万人以上と推定されている 心不全はあらゆる心疾患の終末像であり 治療の進步に伴い患者は高齢化し 高齢化社会
パスを活用した臨床指標による慢性心不全診療イノベーション よしだ ひろゆき 福井赤十字病院クリニカルパス部会長循環器科吉田博之 緒言本邦における心不全患者数の正確なデータは存在しないが 100 万人以上と推定されている 心不全はあらゆる心疾患の終末像であり 治療の進步に伴い患者は高齢化し 高齢化社会の進行とともに更なる増加が予想される エビデンスに基づく治療やデバイス使用 合併症の治療により心不全の予後は改善しているが
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 庄司仁孝 論文審査担当者 主査深山治久副査倉林亨, 鈴木哲也 論文題目 The prognosis of dysphagia patients over 100 years old ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 日本人の平均寿命は世界で最も高い水準であり
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 庄司仁孝 論文審査担当者 主査深山治久副査倉林亨, 鈴木哲也 論文題目 The prognosis of dysphagia patients over 100 years old ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 日本人の平均寿命は世界で最も高い水準であり, 高齢者の人口は全人口の約 25% を占め, 介護の問題なども含め, 高齢化は深刻な問題である. 平均寿命の延伸とともに,100
CQ1: 急性痛風性関節炎の発作 ( 痛風発作 ) に対して第一番目に使用されるお薬 ( 第一選択薬と言います ) としてコルヒチン ステロイド NSAIDs( 消炎鎮痛剤 ) があります しかし どれが最適かについては明らかではないので 検討することが必要と考えられます そこで 急性痛風性関節炎の
[web 版資料 1 患者意見 1] この度 高尿酸血症 痛風の治療ガイドライン の第 3 回の改訂を行うことになり 鋭意取り組んでおります 診療ガイドライン作成に患者 市民の立場からの参加 ( 関与 ) が重要であることが認識され 診療ガイドライン作成では 患者の価値観 希望の一般的傾向 患者間の多様性を反映させる必要があり 何らかの方法で患者 市民の参加 ( 関与 ) に努めるようになってきております
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1 10 年相対生存率に明らかな男女差は見られない わずかではあ
(ICD10: C91 C95 ICD O M: 9740 9749, 9800 9999) 全体のデータにおける 治癒モデルの結果が不安定であるため 治癒モデルの結果を示していない 219 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 52 52 53 31 29 31 26 23 25 1993 1997 1998 01 02 06 02 06 (Period 法 ) 21 17 55 54
<4D F736F F D D8ACC8D6495CF8AB38ED282CC88E397C38AD698418AB490F58FC782C982A882A282C48D4C88E E B8
肝硬変患者のヘルスケア関連感染症におけるエンピリック治療では, 広域スペクトル抗生物質を使用する方が生存率が高い : 無作為化試験 An empirical broad spectrum antibiotic therapy in health Careassociated infections improves survival in patients with cirrhosis: A randomized
7 1 2 7 1 15 1 2 (12 7 1 )15 6 42 21 17 15 21 26 16 22 20 20 16 27 14 23 8 19 4 12 6 23 86 / 230) 63 / 356 / 91 / 11.7 22 / 18.4 16 / 17 48 12 PTSD 57 9 97 23 13 20 2 25 2 12 5
公開情報 2016 年 1 月 ~12 月年報 院内感染対策サーベイランス集中治療室部門 3. 感染症発生率感染症発生件数の合計は 981 件であった 人工呼吸器関連肺炎の発生率が 1.5 件 / 1,000 患者 日 (499 件 ) と最も多く 次いでカテーテル関連血流感染症が 0.8 件 /
公開情報 2016 年 1 月 ~12 月年報 院内感染対策サーベイランス集中治療室部門 集中治療室(ICU) 部門におけるサーベイランスの概要と目的 本サーベイランスの目的は 集中治療室 (Intensive Care Unit : ICU) における人工呼吸器関連肺炎 尿路感染症 カテーテル関連血流感染症の発生状況 * を明らかにすることである 集計対象医療機関の各感染症発生率を 1,000 患者
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
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Journal Club 敗血症治療バンドルの遵守と予後の関係 聖マリアンナ医科大学出向中東京ベイ 浦安市川医療センター救急部 菅原誠太郎 2015/11/10 最近の敗血症治療の流れについて 単施設 RCT 1997 年 3 月 2000 年 3 月 CVP MAP ScvO2 を指標に 6 時間以内 28 日死亡率の減少 N Engl J Med. 2001;345: 1368 1377 ProCESS
P001~017 1-1.indd
1 クリアランスギャップの理論 透析量の質的管理法 クリアランスギャップ の基礎 はじめに標準化透析量 : Kt /V は, 尿素窒素クリアランス : K(mL/min), 透析時間 : t(min),urea 分布容積 体液量 (ml) から構成される指標であり, 慢性維持透析患者の長期予後規定因子であることが広く認識されている 1-3). しかし, 一方で Kt /V はバスキュラーアクセス (VA)
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
1)表紙14年v0
NHO µ 医師が治療により回復が期待できないと判断する 終末期 であると医療チームおよび本人 家族が判断する 患者の意志表明は明確であるか? いいえ はい 意思は文書化されているか? はい 患者には判断能力があるか? 医療チームと患者家族で治療方針を相談する 患者の意思を推量できる場合には それを尊重する はい はい 患者の意思を再確認する はい 合意が得られたか? はい いいえ 倫理委員会などで議論する
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2013/1/29 慈恵 ICU 勉強会高澤百代 Introduction 各種輸液の中には CL が含まれている HYDRATION や蘇生時の多量輸液は 高 CL 血症や代謝性アシドーシス 腎血管の収縮 GFR の低下 尿量低下を招く Crit care med;2011;39(11):2419-2424 2010;14(4)226 Am J physiol.1989;256(1pt2):f152-157
Microsoft PowerPoint - 【参考資料4】安全性に関する論文Ver.6
第 31 回厚生科学審議会予防接種 ワクチン分科会副反応検討部会 平成 29 年度第 9 回薬事 食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 ( 合同開催 ) 資料 14 参考資料 4 諸外国における HPV ワクチンの安全性に関する文献等について 1 米国における 4 価 HPV ワクチンの市販後調査による安全性評価 (2006~2008) O VAERS に報告された 4 価 HPV ワクチン接種後の有害事象報告を要約し
70 頭頸部放射線療法 放射線化学療法
頭頸部放射線療法 放射線化学療法の患者への歯科治療 口腔ケア (1) 総論 1) 頭頸部の放射線 化学放射線療法の特徴 2) 頭頸部がん放射線療法による口腔への影響 3) 頭頸部放射線療法における歯科の役割 (2) 放射線治療による口腔合併症 ( 有害事象 ) と対処 1) 局所療法と急性 晩期障害 2) 口腔粘膜炎 3) 口腔乾燥症 4) 歯性感染症 カンジダ性口内炎 5) 味覚異常 6) 放射線性骨髄炎
表紙69-5,6_v10.eps
2 1 6 宇佐美 眞 他 に対応する管理を行う3 4 癌と栄養代謝 悪液質 cachexia とその前段階の前悪液質 precachexia は 図2に示す体重減少と BMI の変化 サルコペニア の有無 食欲不振と代謝変化によって定義されている3 悪液質は 腫瘍の種類と存在部位により極めて多様な 病態を呈するが その病態は図3の様に 代謝変化臓器 として骨格筋減少 サルコペニア が中心におかれて理
高齢者におけるサルコペニアの実態について みやぐち医院 宮口信吾 我が国では 高齢化社会が進行し 脳血管疾患 悪性腫瘍の増加ばかりでなく 骨 筋肉を中心とした運動器疾患と加齢との関係が注目されている 要介護になる疾患の原因として 第 1 位は脳卒中 第 2 位は認知症 第 3 位が老衰 第 4 位に
高齢者におけるサルコペニアの実態について みやぐち医院 宮口信吾 我が国では 高齢化社会が進行し 脳血管疾患 悪性腫瘍の増加ばかりでなく 骨 筋肉を中心とした運動器疾患と加齢との関係が注目されている 要介護になる疾患の原因として 第 1 位は脳卒中 第 2 位は認知症 第 3 位が老衰 第 4 位に関節疾患 5 位が骨折 転倒であり 4,5 位はいずれも運動器が関係している 骨粗しょう症のメカニズムの解明
糖尿病診療における早期からの厳格な血糖コントロールの重要性
2018 年 10 月 31 日放送 成人 RS ウイルス感染症 坂総合病院副院長高橋洋はじめに RS ウイルスは小児科領域ではよく知られた重要な病原体ですが 成人例の病像に関しては未だ不明の点も多いのが現状です しかし近年のいくつかの報告を契機として この病原体の成人領域での疫学や臨床像 とくに高齢者における重要性が少しずつ明らかになってきています 今回は成人における RS ウイルス肺炎の病像を当施設の成績を踏まえてお話しさせていただきます
