第 1 章 助 け 合 いをしない 前 提 のおつき 合 い 冒 頭 のテスト 各 地 での 講 演 会 で 手 を 上 げてもらうと 多 くの 人 は10 個 のうち7つか ら9つほどに が 付 くようです それもそのはず これらは 日 本 人 のおつき 合 いの 常 識 な のですから しかしこ

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1 なぜ 日 本 人 は 助 け 合 いが 苦 手 なのか? 住 民 流 福 祉 総 合 研 究 所 < 代 表 木 原 孝 久 > 埼 玉 入 間 郡 毛 呂 山 町 毛 呂 本 郷 電 話 FAX Eメール ホームページ あなたの おつき 合 い の 流 儀 は? まず 自 分 のおつき 合 いの 流 儀 を 確 認 するテストをやってみてください 以 下 の 項 目 で 私 もそう 思 う というものに 印 を そうは 思 わない に 印 をつけます ここでは か かのどちらかに 決 めてください さて あなたは がいくつ つきましたか ➊ 自 分 や 自 分 の 家 族 のことは 隠 しておきたい ➋ 自 分 のことがご 近 所 で 噂 されるのはイヤ ➌ 人 に 助 けを 求 めるのは 苦 手 だ ➍ 人 に 迷 惑 をかけることだけは 絶 対 にしたくない せんさく ➎ 人 のことはなるべく 詮 索 しないようにしている ➏ 誰 かが 認 知 症 だと 気 づいても 誰 にも 言 わないようにしている ➐ 困 っている 人 にはお 節 介 と 言 われない 程 度 に 関 わる ➑ 引 きこもるのにも 事 情 があるから 無 理 にこじあけるべきでない ➒お 互 いのプライバシーは 十 分 に 尊 重 し 合 うべきだと 思 う ➓ 隣 人 とはあまり 深 入 りせず ほどほどのおつき 合 いを 心 がけている

2 第 1 章 助 け 合 いをしない 前 提 のおつき 合 い 冒 頭 のテスト 各 地 での 講 演 会 で 手 を 上 げてもらうと 多 くの 人 は10 個 のうち7つか ら9つほどに が 付 くようです それもそのはず これらは 日 本 人 のおつき 合 いの 常 識 な のですから しかしこれでは 助 け 合 いはできません 印 が 多 い 人 は 助 け 合 いはした くない と 言 っているのと 同 じなのです 日 本 人 のおつき 合 いは 助 け 合 いをしない 前 提 で 成 り 立 っているのです ⑴あなたが 助 けられる 立 場 になった 時 (➊~➍) 10 項 目 を 助 け 合 い の 観 点 から3つに 分 けて 考 えてみます まず 助 けられる 側 から 見 ると 以 下 の4 項 目 が 該 当 します これに がつけば どういうことになるのか 印 で 示 してあります 要 するに 私 のことは 放 っておいて と 言 っているのです 周 り も 助 けの 手 を 出 せない ➊ 自 分 や 自 分 の 家 族 のことは 隠 しておきたい 人 の 困 り 事 が 周 りに 気 づかれない ➋ 自 分 のことがご 近 所 で 噂 されるのはイヤ 困 り 事 の 情 報 が 周 りに 伝 わらない ➌ 人 に 助 けを 求 めるのは 苦 手 だ 頼 まれたら 助 ける のが 日 本 人 これでは 手 が 出 せない ➍ 人 に 迷 惑 をかけることだけは 絶 対 にしたくない 迷 惑 をかけたくないと 思 えば 助 けて! とは 言 えなくなる 夫 は 認 知 症 です と 周 りに 言 えるか? 夫 が 認 知 症 になってもご 近 所 には 隠 し 通 すのが 日 本 人 です しかし 知 らなければ 助 け ようがありません 助 け 合 いはわが 家 の 問 題 をオープンにすることから 始 まるのです わが 家 のことがご 近 所 の 噂 に 上 るのも 嫌 う それでは 情 報 が 周 りに 広 がらない 認 知 症 で 徘 徊 を 始 めたら たくさんの 人 に 知 ってもらわねばならないのに それが 阻 まれる 加 えて 助 けて! が 言 えない 講 演 会 場 で 困 った 時 に 助 けて! と 言 える 人 は? と 聞 くと 言 える と 答 えるのは 3%から5% ほとんどの 人 が 言 えないのです 2

3 足 元 で 困 った 人 がいたら? 断 る 頼 まれなくても 助 ける 言 える (3~5%) 5% 23% 頼 まれたら 助 ける 72% 言 えない 困 ったとき 助 けて! と 言 えるか? 頼 まれたら 助 ける しかし 頼 む 人 はほとんどいない 長 野 県 須 坂 市 が 住 民 に あなたは 足 元 に 困 った 人 がいたらどうしますか? と 聞 いて みました 1 頼 まれなくても 助 ける が23% 2 頼 まれたら 助 ける が72% 断 る が5% 日 本 人 の 善 意 は 受 け 身 型 なのです 困 った 時 に 助 けて! と 言 える 人 が3~5%では 頼 まれたら 助 ける の72%は 手 の 出 しようがありません 日 本 人 が 助 け 合 いができない 最 大 の 原 因 が 助 けを 求 めるこ とができない 点 にあることがわかります 助 けを 求 めるとなると 相 手 にああしてこう してと 頼 むのですから 迷 惑 をかけることになります 日 本 人 はこれができません ⑶あなたが 助 ける 立 場 になった 時 (➎~➑) 今 度 は 助 ける 側 から 見 てみましょう 関 連 しているのは 以 下 の4 項 目 です ➎ 人 のことはなるべく 詮 索 しないようにしている 詮 索 するほどの 積 極 性 がないと 人 々の 困 り 事 は 見 えない ➏ 誰 かが 認 知 症 と 気 付 いても だれにも 言 わないようにしている それでは 困 り 事 の 情 報 が 周 りに 伝 わらない ➐ 困 っている 人 には お 節 介 と 言 われない 程 度 に 関 わる そんなに 消 極 的 な 姿 勢 では 人 は 助 けられない ➑ 引 きこもるのにも 事 情 があるから 無 理 にこじ 開 けるべきではない だから 孤 立 死 が 生 まれるのだ 3

4 受 け 身 の 善 意 は 結 局 助 け 合 いの 役 に 立 たない この4つとも 印 をつけた 人 は 要 するに 困 った 人 がいても 助 ける 気 はない と 言 っ ているのです 人 のことは 詮 索 しない は 困 った 人 がどこにいるか 知 ろうとしないと いうこと 詮 索 という 言 葉 自 体 に あまり 好 ましくない 行 為 というイメージが 貼 りつ いているのが 気 になります 自 分 のことは 知 られたくない 隠 したいという 癖 が 残 るこの 国 では 助 ける 側 が 積 極 的 に 詮 索 しようとしなければ 助 けられないのです こうなると 女 性 の 詮 索 好 きは 助 け 合 いを 広 げるためには 貴 重 な 資 質 で むしろ 人 の ことを 詮 索 するな と 奥 さんを 叱 るご 主 人 こそ 助 け 合 いに 不 向 きなのです 誰 かが 認 知 症 と 気 づいても だれにも 言 わない のは いかにも 紳 士 的 に 見 えますが これでは 困 った 人 の 情 報 が 広 まりません 私 は 口 が 堅 い と 自 慢 するのは 助 け 合 いの 観 点 からは 好 ましいとは 言 えないのです 詮 索 お 節 介 こじあけ -みんな 悪 い 意 味 に 使 われている 元 々 日 本 人 は 助 けを 求 めることができないのですから 助 ける 側 が お 節 介 と 言 われ ようが 強 引 に 関 わらないとどうしようもありません 先 ほどの 調 査 で 頼 まれなくても 関 わる と 答 えた 人 が23%いました この 人 こそが 助 け 合 いには 貴 重 な 存 在 なのです 引 きこもりの 人 がいても その 人 なりの 事 情 があるのだから 無 理 にこじあけるな とい えば それはそうだ と 納 得 しそうですが だから 孤 立 死 が 生 まれるのです ⑷あなたのご 近 所 づき 合 いの 流 儀 は?(➒~➓) 最 後 は 私 たちのご 近 所 づき 合 いのあり 方 です ➒お 互 いのプライバシーは 十 分 に 尊 重 し 合 うべきだと 思 う あなたのことは 放 っておきます( 助 けない) ということ ➓ 隣 人 とはあまり 深 入 りせず ほどほどのおつき 合 いを 心 がけている 困 り 事 は 言 い 合 わない つまり 助 け 合 いをしないご 近 所 関 係 互 いに 相 手 の 懐 に 入 らない 浅 い 関 係 が 好 き? 俺 はプライバシーを 尊 重 する 主 義 だ と 言 えば 良 識 人 に 聞 こえます しかしこれは 相 手 のことをなるべく 知 らないようにしてあげる そして 他 の 人 にも 知 られないようにし 4

5 てあげる 配 慮 でしょう そんな 配 慮 をすれば その 人 が 困 っても だれもそのことを 知 ら ないのですから 結 果 として 助 けないのと 同 じことになります 都 会 の 主 婦 がよく 言 います ぬかみその 中 まで 見 せ 合 う 関 係 はイヤ 互 いのプライバ シーまで 踏 み 込 まない スマートなおつきあいをしよう と 実 質 は なにか 困 ったこと がある? と 仲 間 に 聞 かれても べつに と 答 える 関 係 です 互 いに 相 手 の 懐 深 くに は 入 らない 浅 い 関 係 を 維 持 しようというわけです 自 分 の 身 に 何 も 起 こらねば それで いいのでしょうが 何 か 困 ったことが 起 きたら アウトです ⑸ 助 け 合 いができる 新 しい 常 識 を 作 っていこう 助 け 合 いはきれいごとではないと 思 い 知 るべきです 本 当 に 助 け 合 いたいのなら 下 の ように 助 けられる 側 助 ける 側 の 双 方 が 受 け 身 の 姿 勢 から 攻 勢 に 出 るのです 助 けてもらうには 隠 したいことをオープンにしなければならない 周 りも その 人 の プライバシーに 踏 み 込 み 家 庭 の 内 情 を 聞 き 出 し 強 引 に 関 与 していかねば 助 けられま せん 助 け 合 いをめざすための 新 しいおつき 合 いのあり 方 を 並 べてみましょう おつき 合 い 憲 章 として 掲 げてみたらどうでしょうか < 助 けられる 側 > < 助 ける 側 > ⑴ 隠 さない 打 ち 明 ける 相 手 のことを 詮 索 する ⑵ 噂 話 にされてもいい 周 りに 言 いふらす ⑶ 助 けて! と 言 う お 節 介 する こじあける 5

6 第 2 章 助 け 合 いが 始 まるための 十 カ 条 ⑴ 世 話 焼 きさんにお 墨 付 きを 与 えよう 地 域 には 一 定 割 合 で 世 話 焼 きさん がいます 彼 女 ( 大 抵 は 女 性 )は 出 しゃばり お 節 介 と 陰 口 を 叩 かれながらも 常 にまわりの 人 の 困 り 事 を 探 ろうと 目 を 光 らせ 支 援 の 手 を 伸 ばしています 足 元 に 困 った 人 がいたらどうするか? という 質 問 に 頼 まれなく ても 助 ける と 答 えた23%の 人 たちです 驚 くべし 頼 まれなくても 関 わる という お 節 介 さんが 日 本 人 の4 分 の1もいるのです 下 のマップを 見 て 下 さい 左 下 のAさんが 大 型 世 話 焼 きさん ご 近 所 のおよそ10 名 の 面 倒 を 見 ています 青 い 点 線 で 囲 ったのが 小 ご 近 所 この 小 ご 近 所 ごとに 中 型 の 世 話 焼 き さんがいます 赤 い 印 がしてあります 大 型 世 話 焼 きさん 中 型 世 話 焼 きさん 助 け 合 いはこの 人 たちがリードすれば 可 能 になるのです 今 でもそこそこの 助 け 合 いは 彼 女 たちのおかげで 実 現 しているのです 彼 女 らが 大 手 を 振 って 活 躍 できるように なにかお 墨 付 きをあげればいいでしょう 例 えば 自 治 会 長 とか 民 生 委 員 といった 肩 書 きが 与 えられれば 遠 慮 することなく 人 の 面 倒 が 見 られるのです 6

7 ⑵みんなでお 節 介 をすればこわくない 世 話 焼 きさんは 困 った 人 がいたら 気 になって その 人 の 問 題 が 解 決 するまで 落 ち 着 か ないと 言 います 貴 重 な 人 材 なのですが ただ 周 りに お 節 介 出 しゃばり と 陰 口 を たたかれるのが 気 になるのです しかし 世 話 焼 きさんによっては この 壁 を 自 ら 取 り 除 い ている 人 もいます 陰 口 はあくまで 陰 口 であって 面 と 向 かって あんたは 出 しゃばりな んだよ などとまで 言 える 人 はまずいないでしょう ならば 世 話 焼 きさんたちが 一 致 団 結 して 皆 でお 節 介 をすればこわくない と 勇 気 を 出 しあったらどうなのか お 節 介 同 盟 をご 近 所 ごとに 結 成 したらどうでしょう 団 地 などで 各 階 に 大 小 の 世 話 焼 きさんがいるので チームを 作 って 要 援 護 者 の 支 援 に 動 いているケースも 見 かけられま す 同 盟 などと 銘 打 つまでもなく なんとなくそんな 感 じのチームを 作 るのなら 抵 抗 はないはずです ⑶ 助 けられ 上 手 さん を 表 彰 しよう 助 け 上 手 さんが 世 話 焼 きさんだとすれば もう 一 方 の 助 けられ 上 手 さんも 社 会 に 一 定 数 存 在 していることがわかってきました 広 島 市 内 のある 高 齢 者 夫 婦 車 椅 子 生 活 の 夫 を 妻 が 介 護 していました その 妻 が 見 事 な 助 けられ 上 手 ぶりを 発 揮 していました 夫 を 病 院 に 連 れていく 時 は 町 内 会 長 さんに 車 で 運 んでもらう 自 分 は 介 護 のために 外 へ 出 られないのでと 何 人 かのご 近 所 さんに 家 に 遊 びに 来 てね 車 椅 子 を 押 すのに 苦 労 する 時 は あなたとあなた 車 いすを 押 してね とお 願 いする 介 護 生 活 でストレスがたまると 趣 味 グループに 私 も 入 れてね こう やって 自 分 の 困 り 事 をすべて ご 近 所 の 人 の 手 で 解 決 してもらっていたのでした 皆 さ ん 喜 んでやってあげていました 日 本 人 の72%の 人 は 頼 まれたら 助 ける ことが 調 査 でわかっています ご 近 所 にた った1 人 でも 助 けられ 上 手 さん がいると 周 りの 善 意 が 一 斉 に 働 き 始 めるのです 7

8 車 イスを 押 して! 印 が 助 けられ 上 手 さん( 印 )が 支 援 をお 願 いしている 相 手 車 で 運 んで! 助 けられ 上 手 さん 家 に 来 てね グループに 入 れて! 助 けられ 上 手 になりましょうと 説 くと 男 性 はこう 言 います それじゃ 俺 もプライ ドを 捨 てて 助 けて!と 言 うか 助 けを 求 めるにはプライドを 捨 てなければならないと 思 っているようですが これは 大 きな 間 違 いです 長 野 県 須 坂 市 の 車 いす 生 活 のUさんは 毎 日 買 い 物 に 出 かけるたびに 周 りの 人 に 車 い すを 押 すなどのお 手 伝 いをお 願 いしています 彼 はこの 行 為 で 市 の 助 け 合 い 推 進 大 会 で 表 彰 されました 表 彰 状 にはこうありました 助 け 合 い 推 進 貢 献 賞 助 け 合 いがうまく いくには 助 ける 側 と 助 けられる 側 の 双 方 が 協 力 し 合 う 必 要 があるのです ⑷ 子 どもの 頃 から 助 けて! の 練 習 を 助 け 合 いが 始 まるための 近 道 は だれもが 気 軽 に 助 けて! と 言 えるようになること です とにかく 助 けを 求 められれば 応 じるのが 日 本 人 だと 分 かったのですから ならば 私 たちが 助 けて! という 練 習 をすればいいことです だから 子 どものころから 周 りの 人 に 助 けを 求 める 訓 練 をさせておくといいでしょう NHKテレビを 見 ていたら ある 小 学 校 のクラスが 出 てきました 女 の 先 生 が セー ノ! と 言 うと 児 童 全 員 が 一 斉 に 助 けて- と 叫 んだのです 同 じくこんな 映 像 も 出 てきました あるNPOが 小 学 生 を 集 めて 一 人 ひとりに 助 けて! と 叫 ばせ ハイ 君 は75 点 君 は90 点 と 点 数 が 書 かれた 札 を 掲 げていました 横 浜 市 の 町 内 会 の 役 員 会 に 招 かれた 時 おつき 合 いのやり 方 を 変 えようと 訴 えました 講 演 が 終 わると 会 長 が 皆 で 試 しに 助 けて! と 叫 んでみよう と 提 案 私 が 音 頭 を 取 ってのシュプレヒコールとなったのですが 一 人 の 参 加 者 が 私 一 度 これを 叫 んでみ 8

9 たかった と 目 を 輝 かしていたのが 印 象 的 でした それじゃあ これから 役 員 会 を 開 く ときは 最 後 にこれを 叫 ぼう と 会 長 も 大 乗 り 気 でした ⑸ボランティア 講 座 よりも 助 けられ 上 手 講 座 今 まで 福 祉 機 関 が 開 いていたのは ボランティア 講 座 でした しかし 日 本 人 の 九 割 以 上 の 人 が 足 元 に 困 った 人 がいたら 助 けると 答 えたのですから 事 実 上 ボランティア 講 座 を 開 く 必 要 はないのです それに 代 わって 開 くべきは 助 けられ 上 手 講 座 であることがわ かったのです 私 どもは 町 内 ごとに 助 けられ 上 手 講 座 を 開 くよう 提 案 しています 介 護 中 の 主 婦 や 一 人 暮 らし 高 齢 者 障 害 者 などの 助 けられ 上 手 さ んに 登 場 してもらい それぞれの 体 験 を 発 表 して もらうだけでも 効 果 はあります 左 の 写 真 は 愛 知 県 安 城 市 の 南 町 内 会 が 主 催 して 開 いたものです 右 の 三 人 が 助 けられ 体 験 の 発 表 者 です ⑹ 誰 か1 人 が 打 ち 明 けると 自 分 の 困 りごとを 周 りの 人 にオープンにできるのかという 問 題 ですが これにも 意 外 な 解 決 策 があります 愛 知 県 安 城 市 の 城 南 町 内 会 長 の 藤 野 さんから こんな 話 を 聞 きました 副 会 長 の 北 川 さんのお 母 さんの 徘 徊 が 激 しくなってきたので 彼 女 の 写 真 入 りのチラシ を 作 って2 人 で 配 り 歩 いたら なんと10 軒 もが じつはウチにも 認 知 症 の 家 族 が と 言 い 出 したのです 1 人 がオープンにすると 周 りもそれにならうのです いや 本 人 や 家 族 が 打 ち 明 けなくても 周 りの 者 は 薄 々わかっている と 言 う 方 もいます たしかにそう でしょう ご 近 所 では 事 実 上 プライバシーは 存 在 し ないも 同 然 なのですから しかし 薄 々わかっていて も だからと 言 って 支 援 の 手 を 差 し 伸 べることはでき ません 周 りは 知 らないことになっているのですから 知 人 の 女 性 が 言 っていました 義 父 が 認 知 症 になり 毎 日 バケツを 頭 にかぶって 子 供 用 の 自 転 車 にまたがって 家 の 周 りを 歩 いているのですが だれも 手 が 出 せない そろ 9

10 そろご 近 所 に 言 おうよ と 夫 に 提 案 したのです そこで 班 長 会 議 の 時 に じつは と 打 ち 明 けたら 今 に 居 る 所 を 見 つけたよ などと 連 絡 してくれるようになったそう です やっぱり 家 族 が 打 ち 明 けない 限 り 助 け 合 いは 始 まらないということなのです ⑺50 世 帯 のご 近 所 単 位 に 助 け 合 いを 誰 か 一 人 が 打 ち 明 けたら 他 の 人 も 追 随 する という 話 をしましたが それはあくまで 狭 い 領 域 内 でのことです 私 どもは 支 え 合 いマップ 作 りを 普 及 させています 住 宅 地 図 に 要 援 護 者 やその 人 に 関 わっている 人 世 話 焼 きさんなどの 人 材 を 載 せていき その 情 報 を もとに 助 け 合 いの 地 域 を 作 っていくのです そこでわかったことは 人 々はおよそ50 世 帯 で 小 さなコミュニティを 作 っているということでした それ 以 上 大 きくなると お 互 いが 見 えなくなるらしいのです 50 世 帯 がベストの 助 け 合 い 領 域 だということです だから 先 ほど 述 べた 誰 か 一 人 が 打 ち 明 けたら 他 の 人 も 追 随 する と 言 うのは こ の50 世 帯 の 中 だと 考 えた 方 がいいでしょう 前 述 の 通 り この 中 ではお 互 いが 知 ってい て プライバシーはないも 同 然 なのですから あとは 誰 か 一 人 が うちの 夫 が 認 知 症 にな りました と 打 ち 明 ければ 他 の 人 も 追 随 する 可 能 性 が 大 きいのです 助 け 合 いは50 世 帯 単 位 で 実 践 するのが 効 率 的 だということです ⑻ 同 じ 当 事 者 仲 間 になら 言 える 日 本 人 のおつき 合 いの 習 慣 が 助 け 合 いをしないという 前 提 で 成 り 立 っていると 言 いま した だから 今 の 日 本 では 助 け 合 いは 難 しいと しかし 例 外 があります 当 事 者 グループ 内 では 本 格 的 に 助 け 合 いが 行 われているのです 当 事 者 グループは 同 じ 種 類 の 問 題 を 抱 えた 人 の 集 まりで 今 爆 発 的 に 広 がっています このグループは 元 々 自 分 の 抱 えている 問 題 をオープンにすることから 始 まっているので 初 めから 助 け 合 いのための 障 害 が 取 り 除 かれているのです 同 じ 問 題 を 抱 えている 相 手 に なら 気 兼 ねなく 助 けて! と 言 えるし 自 分 も 相 手 の 助 けになることもできる 社 会 に 向 かっても 公 然 と 問 題 を 抱 えていることを 宣 言 するし 支 援 を 求 めることもします 助 け 合 いを 広 げることで 当 事 者 グループが 果 たしている 役 割 は 極 めて 大 きいのです ⑼ 助 け 合 いのグループに 入 る 地 域 全 体 を 助 け 合 う 場 にするのは 時 間 がかかりそうですが 特 定 のグループだけでも 助 10

11 け 合 えるようにするのも 一 つの 方 法 です 地 域 にはいろいろなグループがありますが メ ンバー 同 士 が 困 った 時 助 け 合 っているグループに 加 入 するといいでしょう 本 当 にそのグ ループでは 助 け 合 いが 行 われているのかは 加 入 してみなければわかりませんが 一 つの 狙 い 目 ではあります ボランティアグループにはやさしい 人 がたくさんいるので そこで 活 躍 しておけば い ざという 時 助 けてもらえるかもしれません また 有 償 の 助 け 合 いグループが 全 国 のどこに も 出 来 ています ちょっとした 介 護 も 担 える 力 を 持 っている 人 がメンバーにたくさんいる ので このグループに 入 っておけば 老 後 に 要 介 護 になった 時 は 重 宝 するはずです 趣 味 グループやサロンでは メンバー 同 士 の 助 け 合 いはほとんどしていません ならば こちらから 積 極 的 に 助 け 合 いを 仕 掛 けてみるのも 一 つのあり 方 です 助 け 合 いをしたい という 仲 間 が 少 しはいるでしょうから まずその 人 と 助 け 合 いを 始 めてみるのです ⑽ 助 けて! と 言 える 相 手 を 一 人 は 見 つける 助 け 合 いの 社 会 作 りなどと 大 上 段 に 振 りかぶると なかなか 可 能 性 が 見 つからないので すが 一 人 ひとりが 自 分 なりに 努 力 すべきことはあります 誰 にでも 助 けを 求 めるのはた しかにむずかしいでしょうが あの 人 にだけは 言 える という 一 人 をつくっておけばい いのです 長 い 人 生 でそういう 人 を1 人 や2 人 確 保 するのはそんなに 難 しいことではな いはずです 料 理 ボランティア 仲 間 Aさんに 見 込 まれた 人 ( 最 近 引 越 していた) Aさん( 孤 独 死 した 女 性 ) ( 油 絵 の 趣 味 あり) マップづくりの 中 で 孤 独 死 のケース を 見 つけました( 上 のマップのAさん) 一 人 暮 らしの 女 性 で 死 後 一 週 間 でし た 人 との 交 流 を 拒 んで 家 に 引 きこも っていました ご 近 所 の 人 に 聞 くと 彼 女 と 接 点 のある 人 は 皆 無 だと 言 いま す 民 生 委 員 が 訪 れても ドアを 開 け なかったそうです それでも 誰 かいるのではと 食 い 下 がったら 斜 向 いのB 子 さん( 右 側 ) には 心 を 許 していたと では なぜ 孤 独 死 してしまったのか じつは B 子 さんは 最 近 引 っ 越 していたのです その 他 に 親 しい 人 はいなかったかとさらに 聞 いていくと 同 じご 近 所 内 に 住 むC 子 さん( 左 端 )が 彼 女 と 料 理 ボランティアの 仲 間 だったようです 11

12 このように 引 きこもりと 言 われる 人 も 一 人 か 二 人 の 助 けてと 言 える 相 手 を 持 っ ていることがマップづくりで 分 かって 来 ました その 一 人 か 二 人 の 接 点 の 人 が 自 身 の 役 割 を 自 覚 すれば 孤 立 死 を 防 ぐこともできるのです このように 助 け 合 いの 社 会 作 り と 大 上 段 に 振 りかぶるのでなく それぞれが 足 元 で 自 分 なりの 助 け 合 いをするというのなら 可 能 ですし 助 け 合 い 社 会 とはそうした 個 々 の 助 け 合 いの 集 積 にすぎないのです 下 のマップは 都 内 の 団 地 で 作 ったものですが 一 人 暮 らしの 人 がどのように 見 守 られて いるかが 見 えてきました Aケースは70 代 の 男 性 自 分 は 誰 にも 見 守 られていないと 思 っていたのですが 団 地 の 人 たちに 聞 いたらこのように 右 隣 と 左 隣 それに 階 下 の 人 の 3 人 がそれとなく 見 守 っていることがわかりました Bケースは80 代 の 女 性 で 出 かけ るときは 必 ずお 隣 に 行 き 先 を 伝 えるとともに 鍵 を 預 けていきます Cケースは たまた ま3 人 の 一 人 暮 らしの 女 性 が 隣 り 合 っていました 一 緒 に 買 い 物 に 行 き 鍵 も 預 け 合 って いました Dケースは 大 型 世 話 焼 きさんで 彼 女 一 人 で4 人 の 一 人 暮 らし 老 人 の 見 守 りを しており 5 人 の 小 型 世 話 焼 きさんと ( 見 守 りの)ネットワークを 作 っていました 12

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA

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