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- ひとお あみおか
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1 2014.4/1719 A firm step to the next stage
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3 A firm step to the next stage Coronary Surgical Co-medical Coronary Surgical Co-medical 1
4 2 Coronary Surgical Co-medical
5 Coronary Surgical Co-medical 3
6 Faculty of the year [Medical] Faculty of the year [Co-medical] 4 Coronary Surgical Co-medical
7 Theme Live Theater LIVE ACS & LMT Theater VIDEO LIVE Advance Intervention Theater LIVE Focus Live Focus Live Focus Live Focus Live CTO Fundamental Course P10 LIVE P22 P27 P13 P12 P11 P12 P13 P11 Coronary Surgical Co-medical IVUS Learning Center P25 Educational Theater P14 P14 Co-medical Theater P20 P25 Co-medical Theater P20 P20 OCT P25
8 P23 P27 Theme Live Theater LIVE P16 Coronary Surgical Co-medical Focus Live Focus Live Focus Live Focus Live Complex Staged Intervention Theater Advance Intervention Theater LIVE P17 P17 Focus Live P15 P17 IVUS Learning Center P25 Educational Theater P18 P18 Co-medical Theater P21 VIDEO LIVE P25 Co-medical Theater P21 P24 P26 Surgical Theater VIDEO LIVE P19 P19
9 Theme Live Theater Faculty Lounge IVUS Learning Center Live Cases Viewer ACS & LMT Theater Complex StagedIntervention Theater Live Cases Viewer CTO Fundamental Course Advance Intervention Theater Coronary Surgical Co-medical Co-medical Theater Educational Theater Co-medical Theater Co-medical Theater OCT 7
10 Coronary Surgical Co-medical P12 P13 P11 P16 P17 P15 P14 P18 P20 P21 P20 P21 P19 8
11 P12 P13 P11 P14 P16 P15 P18 Coronary Surgical Co-medical P12 P13 P17 P11 P20 P14 P18 9
12 417 Coronary 4.17 Surgical Co-medical CTO Fundamental Course * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 10
13 418 Advance Intervention Theater Focus Live Focus Live Coronary 4.18 Surgical Co-medical * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 11
14 418 Coronary 4.18 Surgical Co-medical Theme Live Theater Focus Live Focus Live * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 12
15 418 ACS & LMT Theater Coronary 4.18 Surgical Co-medical * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 13
16 418 Coronary 4.18 Surgical Co-medical Educational Theater * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 14
17 419 Advance Intervention Theater Coronary 4.19 Surgical Co-medical Focus Live * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 15
18 419 Coronary 4.19 Surgical Co-medical Theme Live Theater Focus Live Focus Live Focus Live Focus Live * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 16
19 419 Complex Staged Intervention Theater Coronary 4.19 Surgical Co-medical P28 P29 * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 17
20 419 Coronary 4.19 Surgical Co-medical Educational Theater * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 18
21 419 Surgical Theater Coronary Surgical 4.19 Co-medical * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 19
22 418 Co-medical Theater Coronary Surgical Co-medical 4.18 * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 20
23 419 Co-medical Theater * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります Coronary Surgical Co-medical
24 418 Poster Session 4.18 Medical Imaging P30 P34 Complex CTO P32 P37 22
25 419 EVT P39 ACS P41 Poster Session 4.19 Medical 23
26 Coronary Surgical Co-medical 419 P43 P44 P45 P47 P49 P46 * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 24
27 Training Center Coronary Surgical Co-medical * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 25
28 Hands-on Session Coronary Surgical Co-medical * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 26
29 Coronary Surgical Co-medical * スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります 27
30 デジタル [PCI] 13:00 14:00 Digital Poster Session 4.19 Medical Rota wire 断裂により冠動脈穿孔をきたした症例 国立病院機構九州医療センター 竹中克彦 江島恵美子 小村聡一朗 井上寛子冷牟田浩司 87 歳女性 急性肺水腫にて緊急入院 心不全加療ののち施 行したCAGにてseg1.CTO seg11.99%( 造影遅延あり ) であった まず seg1 に対して PCI(PTCRA+DES3 本留置 ) 後日 seg11 に対して PCI を施行した 1.5mm の Rota burr にて ablation を試みた 切削困難であり 7 回目の ablation の際に LMT bifurcation より Rota burr が穿孔した 早急な心膜ドレナージと LMT ~LAD 方向に3.5mmのgraft master を留置し shockやmiの合併なく数日後独歩で退院された 本会にて本症例の strategyに対して討論したい ガイディングカテーテル離断のトラブルシューティング 市立三次中央病院 小林賢悟 田中幸一 三上慎祐 友森俊介廣延直也 植田裕介 症例は偶発性低体温症による意識障害で入院となった 86 歳男性 UCGで びまん性璧運動低下を認めたためCAGを施行したところ LAD#6 99% をはじめとする3 枝病変を認めた 希望によりPCIが選択され大腿動脈アプローチで開始した しかし 手技により6Frガイディングカテーテルが外腸骨動脈内で離断した マイクロスネアなどでは回収不能であったが 8F シースに換えて 6F Judkins Right カテと 0.025inchのガイドワイヤでスネアを作成し回収に成功した 大きな事故を回避できたトラブルシューティングについて報告する LAD にステント留置後 distal が血腫により閉塞したが cutting balloon と perfusion balloon を用い必要最小限の追加 stent にて bail out できた 1 例 静岡県立総合病院 高橋孝太郎 坂本裕樹 藤田真也 本岡眞琴坂田純司 吉田裕 LAD#7と #10 分岐部の高度狭窄に対しKBT 後解離を生じLADにstent 留置したところ遠位端から血腫にて閉塞 cutting balloon にて fenestration 行ったが解離にて血流再開しなかったため perfusion balloonを用い血流を障害している解離の範囲を同定しその部位のみにステント追加留置行うことにより bail outに成功した SVG に対し 末梢保護下でステント留置後 血栓吸引を行い IVUS にてステント変形を認めた 1 例 大阪医科大学 柴田兼作 谷川淳 森田英晃 鈴木秀治宗宮浩一 星賀正明 石坂信和 症例はCABG 術後の60 代の男性 術後 12 年目の2013 年 10 月 下壁急性心筋梗塞を発症 CAGで #4PDへのSVG 閉塞を認めた 同部位に対し FILTRAPによる末梢保護下でステント留置を行ったが ステント留置後にno flowとなった 血栓吸引後 末梢保護デバイスを回収 IVUS で ステントの著明な変形を認めた ステントは短軸方向に変形しており 吸引による陰圧のため変形したと思われた バルーンで 変形したステント内を追加拡張した IVUS でステントサイトの良好な拡張が確認できたため 手技を終了した SVG に対し 末梢保護デバイス挿入下でのステント留置後 血栓吸引を行い IVUSにてステント変形を認めた1 例を経験したので報告する 28
31 デジタル [EVT] 14:00 15:00 MISAGO 事件 済生会西条病院 金子伸吾 自己拡張型末梢動脈ステントの中で唯一モノレールのリリースシステムを採用しているMISAGOはその柔軟性から SFAの近位部には多用されている SFAの近位部に順行穿刺でMISAGOを留置使用としたところ 可動部が一方向弁にTrapされ さらにコントロールハンドルとシースを押さえたところ 10cm から約 20cm に Elongation を来した 全抜去の上 中枢側を穿刺 新たにSMARTを留置しBailOut に成功した 大腿膝窩膝下動脈長区域完全閉塞に対して modified side-hole sheath と Transvenous IVUS-guided technique により血行再建に成功した一例 同愛記念病院 黄俊憲 高橋保裕 中村有希 松下誠人佐藤太亮 症例は 90 歳男性 左重症虚血肢の診断で下肢動脈造影を施行 左浅大腿動脈起始部から膝下動脈までの長区域完全閉塞を認め 血管内治療を行った 左大腿動脈には順行性に modified Side-hole シース 6F/25cm を深大腿動脈に挿入した Side-hole はシース中間部にあり side-hole を通して浅大腿動脈へのデバイスのデリバリーを行う これにより浅大腿動脈へのガイドワイヤーの選択が容易になること 完全閉塞部のガイドワイヤーを含めたデバイスの通過に際しては良好なバックアップを得ることができる ガイドワイヤーの閉塞部通過に際しては大腿静脈内へ IVUS カテーテルを挿入し IVUS から得られる浅大腿静脈に並走する浅大腿動脈閉塞部の画像を観察しながらガイドワイヤーの閉塞部通過を試みた (Transvenous IVUS-guided technique) Sidehole sheath による良好なバックアップと Transvenous IVUSguided technique によりガイドワイヤーの通過に成功し バルーン拡張および浅大腿動脈へのステント留置を行い 血行再建に成功した Digital Poster Session 4.19 Medical Fogarty と EVT それぞれの長所を生かした hybrid therapy が奏功し救肢を得た高齢 ALI 症例 CFA CTO 内を穿刺し治療した CIA~SFA CTO の 1 例 時計台記念病院 中川裕也 丹浦澤一史 通直 越田亮司 佐藤勝彦 大和成和病院 土井尻達紀 浦部晶博 金 明愛 菅原重忠 92 歳女性 平成 25 年 10 月 22 日朝突然の左下肢冷感 色調変化が出現 下肢動脈エコー上 左腸骨大腿動脈の血栓閉塞を認めALIと診断 加療目的に同日当科紹介 ABI は左で測定不能 SPP: Lt D/P 5/3mmHg と高度に低下 CT 上腎動脈下 AAA 内の大量壁在血栓から連続して左 CIA-POPまでの血栓閉塞を認めた 同日緊急カテ施行 POPまでは CTと同様の所見 BK 末梢までwireが通過し逆行性造影をすると3 枝ともに血栓閉塞をきたしていた Strategy としては iliac-pop までの大量血栓は左鼠径部を cut down し Fogarty カテで摘除 BK 以下は EVT で末梢の run off を得る方針で手技開始した 3, 4, 5.5Fr Fogarty カテで CIA-POP までの血栓はきれいに処理できた その後 4.5Fr Parent を POP まで挿入 PA distal まで wire cross し先端造影施行すると側副血行路経由で足背動脈を認めたため TCAを行って ATAをとらえることができた 最終的には ATA, PA の 2 枝を確保しそれぞれ 2.5mm balloon でPOBA 再潅流を得た 術直後から色調が改善 ドップラーにて足背動脈の血流を確認 SPP Lt D/P 50/55mmHg と著明に改善も peak CK IU/Lと上昇し左下腿浮腫が著明となったため コンパートメント症候群を考え前脛骨筋減張切開を施行した 以後は経過良好で切開創は閉鎖し救肢に成功 11 月 11 日前医に転院となった 今回我々は Fogarty と EVT それぞれの長所を生かした hybrid therapy が奏功し救肢を得た高齢 ALI 症例を経験したので ここに報告する 症例は67 才女性 CTおよび血管エコーにて左総腸骨動脈入口部から左浅大腿動脈遠位部までのCTOを認めたため EVT を行った まず 左 Brachial.A より 4.5Fr ガイドシースを挿入し順行性にwiringを行ったが wire 進まなかったため エコーガイドで左 CFAのCTO 内に穿刺を行い逆行性に wiring を行った その wire をガイドとし 6Fr シースを挿入し ante の wire を CFA シース内に Rendez-vous した その後 CFA~EIA は stent 留置し CFA から DFA にかけて POBAのみを行い終了とした 2 週間後 残存していた左 SFACTO に対し EVT を行い完全血行再建となった 29
32 10 25 Imaging 9 15 IM-1 IM-2 Poster Session 4.18 OFDI で蜂巣状の構造物を認めた一例 心臓 MRI にて急性心筋梗塞に併発した 心室中隔穿孔を診断し得た 1 例 那覇市立病院 財団医療法人中村病院 症例は 75 歳男性 10 年前に PCI 施行歴あり 胸痛を主訴に 症例は 80 歳代女性 息切れを主訴に当院受診 急性心筋梗 他院を受診され心電図でⅡ, Ⅲ, avf で ST 上昇を認め急性下 塞と診断し 緊急冠動脈造影にて右冠動脈に完全閉塞を認 壁心筋梗塞の診断で転院搬送された CAG を施行したとこ めたため PCI を施行し良好な開通を得た 第 3 病日に心 ろ #1 100% #6 75% restenosis の所見を認めた #1 に対し 臓 MRI を施行したところ 偶然左室高位中隔から右室への て緊急PCIを施行 後日#6 restenosisに対してpciを行った 中隔穿孔が確認された MRI 上の Qp/Qs は 1.44 と重症では 左橈骨動脈アプローチ ガイディングはLauncher 6F EBU 3.5 なく 高年齢で脳梗塞後遺症があることから保存的に加療 ワイヤーは SION blue を用いたが通らず XT-R へ変更して病 を行う方針とし 良好なコントロールが得られた 6 か月後 変を通過させた TREK mm で前拡張 OCT で観 のフォローの MRI では欠損孔径 Qp/Qs は前回所見とほぼ 察したところ蜂巣状の構造物を認めた XIENCE Xpedition 同様であり 心不全症状も安定していた 中田 円仁 兼八 正憲 正村 克彦 Medical mm を留置して手技を終了した OFDI にて LAD の restenosis で蜂巣状の構造物を認めた一例を経験したため報 告する IM-3 OCT で in stent neointimal rupture を 認めたステント血栓症の1例 ガイドワイヤー挿入によりアコーディオン現象 が生じ狭窄病変の観察が困難であった一例 河内総合病院 心臓病センター榊原病院 症例 47 歳男性 2012 年 5 月不安定狭心症のため他院にて 症例は 70 歳代女性 2週間前から労作時の胸痛があり外来 左前下行枝 LAD #6 に everolimus eluting stent EES が 受診 外来の検査では明らかな異常は認めず 冠動脈 CT 植え込まれた 1 年後からクロピドグレルは中止され 抗血 検査を施行 右冠動脈 #3 に狭窄病変が疑われたが アーチ 小板剤はアスピリンのみとなっていた スタチンは継続投 ファクトと判断 検査後も胸痛が続き来院 心電図にてⅡ, Ⅲ, 和田 健作 河村 晃弘 鎌田 康彦 広畑 敦 川内 崇矢 瀧波 裕之 廣瀬 英軌 山本 桂三 与されていた 2013 年 8 月頃から労作時に胸痛を自覚する avf で陰性 T 波 ST 低下を認め 緊急 CAG を施行 分離 ようになっていた 2013 年 12 月 仕事中に路上で失神した 不良であったが#3屈曲部にfocalな99%狭窄がありPCIを施行 救急隊接触時心室細動を認め 除細動後に当院に搬送され ガイドワイヤー挿入後 IVUS では連続する明らかなプラーク た 緊急冠動脈造影で LAD の EES 内で血栓完全閉塞を認 はみられず アコーディオン現象の所見であった 同部位へ め very late stent thrombosis VLST と診断した 血栓吸 ステントを留置し症状 心電図変化の改善を認めた 造影 引後に行った OCT では stent malapposition は認められず では器質的な高度狭窄を認めたが 屈曲のためガイドワイヤー ステント遠位部に Layered type の新生内膜を認め 同部位 挿入によりアコーディオン現象が起こり狭窄病変の観察が困 に血栓を伴う neointimal rupture が疑われた バルーンの拡 難であった一例を経験したので報告する 張後に新たな EES を植え込み 良好な血流が得られ手技を 終了した 幸いなことに神経的な後遺症も無く 軽快退院 した 今回 neointimal rupture による VLST を OCT にて 観察した症例を経験したため 文献的考察を交え報告する 30 IM-4
33 10 25 Imaging 9 15 IM-5 IM-6 PCI前後の心筋血流量をdynamic scan myocardial CT perfusionで測定し得た1例 舞鶴共済病院 愛媛大学医学部附属病院 刑部 正人 児島 成之 加藤 雅之 田川 雅梓 臼井 公人 小出 正洋 Poster Session 4.18 両冠動脈起始部高度狭窄による若年性 急性冠症候群の一例の経過 上谷 晃由 河野 珠美 大木元 明義 檜垣 實男 城戸 輝仁 望月 輝一 2012 年度発表症例その後の経過 症例は当時 25 歳の男性 症例は 85 歳男性 主訴は労作時胸痛 冠動脈 CT にて LAD 2012 年 1 月に両側冠動脈起始部の高度狭窄のため心肺停止 の狭窄が疑われたが 石灰化のため確定は困難であった 蘇生後BMS-PCIで治療 5月に両冠動脈の再狭窄を認めた ただ同時に施行した ATP 負荷心筋 CT perfusion CTP に 精査を行い MRA PET の結果 上行大動脈の造影集積像 て前壁中隔の低灌流領域を認めた 侵襲的冠動脈造影にて を認め大動脈炎の診断を得た 内服ステロイドによる治療 LAD #6 の高度狭窄を認め ステント留置を施行した 治療 を開始し炎症 CRP/ESR の低減を待ち POBA で治療 し 後の CTP では低灌流は消失しており CTP より計測した心 かし 9 月に再々狭窄となり DES による PCI を施行 2013 年 筋血流量は 0.82 から 1.47 ml/g/min に改善していた Medical 1 月 f/ucag で RCAos のみ中等再狭窄を認めたが FFR 0.9 で deffer 抗炎症として MTX10mg/ 週を開始 その後 2 度 の FFR-CAG で deffer できた 一連の再狭窄の経過 対処に ついて IVUS PET 等画像所見 文献的考察を交え報告する IM-7 IM-8 ACS 症例で RCA 近位部の高度狭窄に DES 留置 後に RCA 末梢側のスパスム持続した症例 ベアメタルステントのステント内再狭窄に対してシロリムス溶出性 ステントを留置し 7年9ヶ月後に血管内視鏡観察を施行しえた一例 福井県立病院 関西労災病院 1 大阪大学大学院 2 野路 善博 藤野 晋 馬渕 智仁 丹羽 智 藤岡 研佐 山口 正人 青山 隆彦 辻村 卓也 1 粟田 政樹 1 石原 隆行 1 飯田 修 1 上松 正朗 1 南都 伸介 2 65 歳男性 冠危険因子は高血圧症 喫煙 胸痛にて紹介受 症例は 70 歳代男性 急性心筋梗塞にて左前下行枝中間部にベ 診 CT にて右冠動脈 RCA 近位部の高度狭窄あり CT アメタルステント BMS を2 本留置した 8ヶ月後の追跡冠動 にて Positive remodeling, low CT number あり末梢保護を行 脈造影検査で同部位のステント内再狭窄を認めたため シロ い RCA 病変に DES を留置 良好にステント拡張していた リムス溶出性ステント SES を留置した SES 留置 7 年 9ヶ が その後心電図 II, III, avf 誘導で ST 上昇と胸痛あり 月後に追跡冠動脈造影検査を施行したところ SES 留置部に RCA 末梢側の高度狭窄あり ニトロ冠注を繰りかえし改善 限局性の 75 狭窄を認めた 同部位を血管内視鏡で観察した し 冠攣縮と考えられた PCI 翌日に CPK-MB, Troponin ところ 狭窄部分は白色内膜による狭小化を認めたが 非狭 T の軽度上昇を認め 冠攣縮による心筋障害が考えられた 窄部分はストラットが新生内膜で被覆されておらず露出してい 冠攣縮部位は CT にて Negative remodeling 等の冠攣縮を起 る部分が存在した 同部位においてはストラット下に存在する こしやすい所見が見られ興味深い症例と考えられた BMSも新生内膜下に透見された 一方 BMS 留置部は新生 内膜内に被覆され ストラットは可視不能であった BMSのス テント内再狭窄に対してSESを留置し 7 年 9か月後に血管内 視鏡で新生内膜被覆不全が観察された一例を経験したので報 告する 31
34 11 50 Complex CO-1 CO-2 Poster Session 4.18 回旋枝入口部に 7 回の再狭窄を繰り返す 1例 高齢者ASのTAVI困難症例に対して 右肋間小開胸 でAVRと僧帽弁前尖の脱石灰化を行った1例 仙台オープン病院 心臓病センター榊原病院 症例は 60 歳代女性 特記すべき既往歴はない 2008 年に急性前 症例は84 歳女性 心エコーで重度のAS Peak AVPG72mmHg 壁梗塞 #6:100%, RCA:CTO をきたし #6:BMS3.5 28mm 留置 AVA 0.88cm2 と軽度のMS MVA 1.8 cm2 を指摘された CT 瀧井 暢 杉江 正 須田 彬 佐治 賢哉 浪打 成人 加藤 敦 都津川 敏範 坂口 太一 田村 健太郎 平岡 有努 吉鷹 秀範 2009 年 2月に不安定狭心症 #6:99% で PES3.5mm 24mm 留置 では僧帽弁後尖の石灰化が著明で 前尖基部にも石灰化あ #11:POBA 施行 2009 年 6 月に安定狭心症 #7:90, #11jp:50% で り 弁輪破裂のリスクが高く TAVIは不適切と考えられ 右 Medical SES3.5 13mm留置 2009年8月に不安定狭心症 #6jp:99%, #11:75% 肋間小開胸で AVR Mosaic 21mm と僧帽弁前尖の脱石灰化 であり CABG on pump : LITA-LAD,RA-LCx, SVG-RCA 施行 を行った 術後 4 時間で抜管 術後エコー では Peak AVPG 2011年 4月に安定狭心症 RA, SVG:閉塞 で #11:EES3.5 15mm 留 36mmHg MVA 2.5cm2 と改善した 術後AFの管理に難渋した 置 2011年9月に安定狭心症 #11jp:90% でBP-BES3.5 14mm留置 が 合併症なく32 病日退院となった その後 1-13か月の間に7回もの再狭窄をきたしている IVUSでは ステントはいずれも新生内膜の増殖のみで血栓などの明らかな異常 所見を認めていない 再狭窄によるPCI期間はDES留置後10, 13か月 POBA 後1, 2か月であり明らかにDES 留置が望ましいが 次回再狭 窄に対しての治療戦略に難渋するため報告する CO-3 分岐部病変に Glider balloon が有用で あった症例 重症大動脈弁狭窄症による重症心不全を合併した症例に対しInoueBalloonに よる逆行性経皮的大動脈弁形成術を行うことにより救命しえた一例 大阪府済生会泉尾病院 舞鶴共済病院 症例は維持透析中の 50 歳代 女性 狭心症のため 2013 年 11 症例は 87 歳女性 AS による心不全急性増悪で入院となり 月 に 左 回 旋 枝 #12 分 岐 直 後 の #13 で 完 全 閉 塞 に PCI を 施 行 し 心エコー図で低左心機能 LVEF31% と圧格差 70mmHg を た ワイヤー通過後 #13 に IVUS と 2.25mm バルーンが通過せ 認めた 利尿剤 ドブタミンによる治療を開始したが意識 ず 1.2mm バルーンで拡張後に 2.25mm NC バルーンで拡張した 障害 腎機能悪化などを認め薬物治療の限界と判断し経皮 #12 へ plaque shift が 起 こった た め #12 に Xience PRIME2.25 的大動脈弁形成術 PTAV を施行した 経食道エコーで左 28 を留置した #13 へワイヤーリクロス後にバルーン通過を 房内血栓を認めたため逆行性 PTAV を行い 18mm の Inoue 石戸 隆裕 秋田 雄三 豊 航太郎 松井 由美恵 吉長 正博 唐川 正洋 亀井 俊治 児島 成之 加藤 雅之 田川 雅梓 臼井 公人 小出 正洋 試みるも Glider2.5 8 のみが通過した これで #13 に Xience Balloon にて弁拡張を行い 脳梗塞や末梢塞栓症などの合併 Xpedition が留置可能となり culotte stent とした #12 側 症はなく圧格差は 48mmHg に改善した 術後低心拍出が改 へのステントストラットも Glider2.5 8 のみが通過し 最終 #12 善し救命することができた 今回大動脈弁狭窄による致死 と #13 に KBT を行い良好な拡張が得られた 分岐部病変のステ 的な心不全急性増悪を来した症例に対し PTAV を行うこと ントストラットへのバルーン通過困難症例において Glider balloon により救命しえた一例を経験したためここに報告する が有用であった症例を経験したので報告する 32 CO-4
35 11 50 Complex CO-5 CO-6 エキシマレーザーが有効であった左主幹 部急性冠症候群の一例 りんくう総合医療センター 札幌心臓血管クリニック クロピドグレル過敏反応は数 の頻度で起こり 休薬の原 症例は 73 才の男性 持続する胸痛を主訴に救急搬送された 因となりステント血栓症などのリスクに関連する為 その 来院時よりショックバイタルを来しており 冠動脈造影では 対処は重要である 今回 われわれは 経口ステロイド導 左主幹部の完全閉塞所見を認めた IABP 挿入後に PCI を 入で クロピドグレルを休薬することなく過敏反応を寛解 施行し 同部位に対して血栓吸引を施行したが 十分な再 させた 2 症例を経験したので報告する 2 症例とも クロピ 灌流が得られなかったため エキシマレーザーで ablation し 藤原 敬太 武田 吉弘 大野 壮史 村木 良輔 堂上 友紀 永井 善幸 杉江 多久郎 藤田 勉 鹿島 由史 菅野 大太郎 小林 健 金子 海彦 TIMI Ⅲの良好な血流が得られた ステント留置を施行し最 数日毎に減量したが 導入翌日から皮疹は改善し クロピ 終的に良好な結果で終了した エキシマレーザーの血栓蒸散 ドグレルを継続することができた 効果が有効であった症例と考えられ 報告する CO-7 CO-8 LMT病変を含む3枝病変のLCAに対するPCIの際にガイド ワイヤーが偽腔に通過したためにデバイス通過に難渋した一例 Stent delivery 困難例にワイヤーバイアス が有効であった一例 昭和大学江東豊洲病院 亀田総合病院 44 歳 男性 2013 年 7/31 AMI で緊急 CAG 施行 LMT 病変を 内服コントロール不良な糖尿病歴のある77 歳男性 冠動脈に 星野 昌弘 米津 太志 岩塚 良太 松村 昭彦 含む3枝病変を認め 責任病変である RCA に対して PCI を施 石灰化と高度屈曲を認め その解剖学的特性よりステント挿 行 8/23 IABP を 挿 入 下 に LCA に PCI を 施 行 ま ず 初 め に 入困難であった 難渋したが 最終的にワイヤーを冠動脈の解 LCX seg13 99% 狭窄に PCI を施行 2.25/28 の DES を留置 そ 剖学的走行に変化させる事でより効率的にtrackabilityを得て の後に LMT-LAD に対して PCI を施行 Route で病変通過に成 ステント留置に成功した症例を経験したので報告する 比較 功し seg7 の若干の屈曲と石灰化を伴った 90% 病変にデバイス 的に安全性の確保された手技であり このような石灰化や冠 FinecrossMG, Tornus Pro, Sapphire Ⅱ 1.0/5 など 通過を試み たが 不通過 そのため LMT から病変手前まで DES を留置し Medical ドグレル過敏反応として皮疹を呈し プレドニンを導入後 櫻井 将之 丹野 郁 Poster Session 4.18 クロピドグレルの過敏反応に対して休薬することなく 経口ステロイド導入によって寛解させた2症例 動脈の屈曲の強い症例では他の手段に比べて有効な場合があ ると考えられる た後に LCX アンカーや 4F 子カテを病変手前まで持ち込んでの デバイス通過を試みたが すべて不通過 そのため seg7 に関し ての PCI は断念 ガイドワイヤーを抜いた後の最終造影で 屈曲 したルートの外側に ulceration を認めた ガイドワイヤーがこの lumenを通過して末梢へ通過していたためにデバイスが不通過だっ たと考えられた 10/11 再度 LAD に対して PCI を行った 前回 の考察からXT-Rでtrue lumenを通過させ デバイス通過に成功し ステント留置することに成功した 33
36 11 50 Complex CO-9 Poster Session 4.18 Blocked switchback technique を用いた急峻な分岐 冠動脈へのワイヤリングに成功しPCIを行った一例 国立循環器病研究センター 藤野 雅史 浅海 泰栄 石原 正治 安田 聡 小川 久雄 ステント留置により側枝閉塞が予想される場合はワイヤー による側枝保護が推奨される 我々は左冠動脈前下行枝 LAD からヘアピン様に急峻に分岐する対角枝 DX に blocked switchback technique を用いて治療を行った 急峻 な分岐角のため antegrade もしくは pullback による DX へ のワイヤー操作は容易にワイヤーが逸脱した このため分岐 部遠位にバルーンカテーテルを挿入し 極短時間拡張させる Medical ことで ワイヤーの逸脱をブロックし DX への通過に成功し 続いて LAD に XIENCE を留置した Bailout BA-1 Protection wire 抜去困難例に対し緊急 手術と PCI により bail out した 1 例 済生会横浜市東部病院 心臓カテーテル検査後 非閉塞性腸管膜虚血症を 発症するも比較的短期間の経過で改善した一例 JCHO 札幌北辰病院 徳田 尊洋 村松 俊哉 塚原 玲子 伊藤 良明 中野 淳 内藤 和幸 藤井 徳幸 中原 学史 高木 覚 症例は 60 歳代女性 2009 年 12 月 RCA#1-2 に対して PCI を 非閉塞性腸管膜虚血症 non-occlusive mesenteric ischemia:nomi は腸 管膜動脈に器質的な閉塞がないにもかかわらず腸管虚血あるいは壊死が 生じる疾患とされている ショック 脱水 心不全 急性膵炎などの全 身の循環不全により腸管末梢の交感神経刺激が誘発され 腸管膜の血管 攣縮が惹起されて発症し 急性腸管循環障害の を占め予後不良 といわれている 今回我々は心臓カテーテル検査後に発症した本症に対 して保存的に経過観察したところ短期間で軽快した一例を経験した 症 例は 88 歳 女性 慢性心不全 陳急性心筋梗塞 下壁 慢性心房細動 下肢閉塞性動脈硬化症などで当院通院中 一月前から出現するニトロが 有効な胸痛が出現 不安定狭心症疑いで入院 入院翌日に冠動脈造影検 査施行 回旋枝 #11 に 99 狭窄を認めたが 血管径が細く ステント 留置困難と考え 内服治療を強化する方針として検査のみで終了した 尚 検査途中から低血圧 80mmHg が遷延化したが 胸部症状 心電図変化 なく 補液などで経過観察することにした 帰室後から腹痛 嘔吐が出現 腹部全体の緊満と圧痛を認め 急性腸管膜動脈血栓症などを疑い 腹部 造影CTを施行 上腸管膜動脈近位部の血栓性閉塞所見は認めなかった が 著明な門脈内ならびに肝臓内ガスや回腸の壁肥厚所見 上腸管膜動 脈の末梢分枝攣縮所見など認め 臨床経過と合わせて NOMI と診断した 緊急開腹術の適応含め 消化器外科にもコンサルトしたが 高齢や循環 器合併症などから絶食 点滴などの保存的治療で経過をみる方針となっ た 発症 5-6 時間後から腹痛や腹部所見などが明らかに改善 2 日後に 再検した腹部CTでも上記所見の改善を認め 経過良好にて約 3 週間後 退院となった 心蔵カテーテル検査の合併症として本疾患の可能性を念 頭にいれるとともに 腸管壊死など重症化が疑われる場合には開腹術を 含めた治療の検討が必要と思われた 施行した POBA後に右室枝起始部の高度狭窄を認めたため wire protect し つ つ cypher stent を 留 置 し た 所 protection wire が抜去困難となった micro カテや子カテを用いるも抜 去できなかった Goose neck にて wire を RCA 本幹までは引 き抜く事ができたが 抜去はできず同日に緊急手術となった しかし術中も用手的な wire 抜去はできず wire を冠動脈入 口部直下で切断し SVG-4PD のバイパス術のみを施行した 翌日 残存した wire 処理のために PCI を施行し 残存した wire を圧着させるように Multi-link stent を留置した 残存 した wire の処理に非常に難渋した症例であり報告する 34 BA-2
37 15 00 Bailout BA-3 BA-4 待機的冠動脈インターベンションで生じた 左主 幹部-大動脈解離に対して Bail outを行った1例 鳥取市立病院 心臓病センター榊原病院 森谷 尚人 田渕 真基 症例は 76 歳男性 High lateral 99% に対して PCI を施行し た Pre-dilatation ののち bare metal stent の留置を行ったが inflation 直 後 に pinhole rupture をきたした Buddy wire と stent が trap され 抜去困難となった Guiding cathe. が引き 込まれないところまで引いて buddy wire とともに stent を 強引に抜去したところ テンションがとれたところで anchor wire と guiding cathe. が は ね て stent が 脱 落 し た Stent は BA-5 吉岡 亮 廣畑 敦 森川 喬生 廣瀬 英軌 山本 桂三 症 例 60 代女性 既往歴 高血圧 脂質異常症 近医で狭心症と指摘 CAG 未施行 現病歴 平成 25 年 7 月 12 日 18 時頃 突然の左肩に放散する胸痛 を認め 当院に救急搬送された 心電図上 Ⅰ avl で若干の ST 上昇認めるのみであったが エコー 上 前側壁の壁運動の低下を認め 典型的な臨床経過であったため 急性冠症候群を疑い 緊急カテーテル検査を施行した 結果 #7 75% #9 100% #13 90% 認めたため #9 を責任病変と した急性心筋梗塞として PCI 施行 1.5mm の balloon で POBA したところ TIMI3 に改善したため 一旦終了 7 月 25 日退院の 上 8 月 13 日左前下行枝の残存病変に対する PCI 目的で入院さ れた 同日 PCI 施行 #7 にステント留置した時点で 手前に解 離が生じたため #6 にステントを追加留置したところ LMCA から大動脈基部にかけて広範囲な解離をきたした LCx も spiral dissection をきたし flow 消失したが 最終的に Bail out に成功 したため 報告する BA-6 Why stent elongated no less than 8mm 経皮的冠動脈形成術後に自然発生性大腰筋内出血 を合併し経皮的動脈塞栓術にて救命しえた一例 済生会福岡総合病院 大阪南医療センター 症例は77歳の男性 Seg9慢性完全閉塞に対してのPCI施行 症例は 82 歳男性 Killip Ⅲ型の急性心筋梗塞で緊急入院し Corsair サポ ト下に XT-A にて CTO 通過に成功 2.0mm IABP back up 下に緊急冠動脈造影検査 CAG を施行した バル ンで前拡張後に IVUS 施行し 血管径は病変遠位部 CAG では左主幹部 #5 と左前下行枝 #7 に高度狭窄病変 で 2.0mm 程 度 近 位 部 は 2.5mm 程 度 で あった PROMUS を認めたため 経皮的冠動脈形成術を施行した 第 3 病日 element を対角枝入口部から低圧 8atm で留置 ショック状態となり血液検査で貧血の進行を認めた 腹部造 その後 2.5mm NC balloon にて後拡張追加し IVUS で確認 影 CT で右大腰筋内に巨大血腫を認めたため緊急血管造影に したところ 対角枝入口部から留置したはずのステントは て右腰動脈の末梢に複数の微小な活動性出血を確認し 塞 左前下行枝入口部まで覆われていた IVUS 計測上もステン 栓術を行った 本症例はワイヤーの迷入などの手技上の問題 ト長は 38mm から 46mm へと 8mm も伸長していることを確認 が原因とは考えらず自然発生性出血と考えられた 大坂 薫平 芹川 威 岡部 眞典 山本 雄祐 Medical valsalva に落ち snare wire にて回収した 本例における問 題点について考察する Poster Session 4.18 Pinhole rupture 後に stent 脱落をきたした 1例 小濱 康明 久米 清士 足達 英悟 野嶋 祐兵 安岡 良典 佐々木 達哉 し stent elongationを起こしていると判断 Crusadeを使用し LAD 本幹へ GW を通過させ Kissing balloon inflation 施行 し手技を終了 Stent elongation が起こった機序とは ステ ント留置の際に低圧拡張を行い十分に拡張していない状態 でバル ンを回収したことが原因ではないかと考えられた 35
38 15 00 Bailout BA-7 BA-8 Poster Session 4.18 ワイヤー穿孔を自己凝血塊にて止血し得た 一例 ステントが脱落した一例 心臓病センター榊原病院 横浜栄共済病院 症例は 87 歳女性 Seg7:90% Seg2:90% 高度石灰化を伴う 症例は 70 代 男性 狭心症が疑われ冠動脈造影を施行した 狭窄を認め ロータブレータが必要との判断で当院紹介 ところ RCA #1 に石灰化を伴う 90 狭窄を #2 には屈曲と 1.5mm の burr で ロータ ブ レータ を 施 行 し Seg2 に 3.5 石灰化を伴う 75 狭窄を認め 同部位に PCI を施行した 18mm の BES を留置したが 最終造影で 4PD 末梢にワイヤー まず #1 に 3.5mm バルーンで前拡張後 3.5mm のステントを留 穿孔と思われる造影剤の血管外漏出を認めた 1.2mmのバルー 置し 4.0mm バルーンで後拡張を行った その後 #2 に 2.5mm ンで閉塞止血を試みたが止血できなかったため 自己凝血 バルーンで前拡張を行った後にステントの留置を試みるも病 塊にて穿孔部位の塞栓を行い 最終的には止血に成功した 変部を通過せず 子カテを挿入しても留置できず 回収時 ワイヤー穿孔を自己凝血塊にて止血し得た一例を経験した に #1 のステント部位で脱落した 森川 喬生 山本 桂三 廣畑 敦 吉岡 亮 鎌田 康彦 川内 崇矢 岩城 卓 加藤 大雅 伊藤 晋平 野末 剛 道下 一朗 Medical ので報告する BA-9 BA-10 左冠動脈高位側壁枝の PCI 中に LMT の 逆行性冠動脈解離を合併した一症例 ISRに対してPCI施行中にBlow out rupture を来した一例 国立病院機構長崎医療センター 桜橋渡辺病院 河野 佑介 於久 幸治 松尾 崇史 冨地 洋一 深江 貴芸 東 晃平 岡村 篤徳 住吉 晃典 症例は 71 歳女性 既往に陳旧性下壁梗塞あり 2013 年 10 症例は 66 歳男性 過去に複数回の PCI 治療歴があり RCA 月に高位側壁枝に対する PCI を施行 DES 3.0x12mm を の繰り返す ISR を認めていた 今回 RCA diffuse ISR の病 留置 ステント前後に冠動脈解離を合併 ワイヤーがステ 変に対して PCIを施行した 左 FAよりapproachし 7FrJR ント遠位の解離腔から偽腔に入り その bail out 中にステン ガイディングカテーテル挿入し PCIを施行した Wire cross後 ト近位の解離腔から LMT への逆行性解離を合併 LMT に OFDI で確認し 4.0mm balloon にて前拡張を行ったが blow 75 狭窄が出現 逆行性冠動脈解離の為 LMT への治療は out ruptureを来した Perfusion balloonにて止血を行い 右 行わず経過観察とした 治療 5 日後に無事退院 今回の症 FAよりapproachし Double guide systemを構築し covered 例の治療方針を含め報告する stentをdeliveryし bail outに成功した 今回 PCI中にblow out ruptureを来し bail out に成功した1 例を経験したので 報告する 36
39 15 00 Bailout BA-11 Poster Session 4.18 PCI 中に生じた血圧低下から判明した後腹膜出血 に対してコイル塞栓を行いbail outした一例 宮崎市郡医師会病院 古堅 真 緒方 健二 仲間 達也 栗山 根廣 柴田 剛徳 71歳 女性 経大腿動脈アプローチで左回旋枝にPCIを行い 高度石灰化病変のためロータワイヤを通過させた後 血圧 が低下していたため原因検索したところ 血管穿孔から後 腹膜出血が認められた 近位部のみコイル塞栓での止血を 試みたが 穿孔部位の遠位部から側副血行路を介した血流 が認められ止血されないため 穿孔部位の遠位部までマイ クロカテーテルを進め 穿孔部位の遠位部と近位部にコイ Medical ル塞栓を行い止血された ガイドワイヤによる血管穿孔に 対しコイル塞栓により bail out 出来た一例を報告する CTO CT-1 CT-2 IVUS ガイドワイヤリングで真腔を通過し 回旋 枝本幹と鈍縁枝の血行再建に成功したCTO症例 2回の逆行性アプローチを用いたCTOに対するPCIおよびカテー テルアブレーションを行い透析困難症から離脱した一例 済生会宇都宮病院 横浜栄共済病院 58歳女性 労作中胸痛後CPAとなり蘇生されながら救急外来搬送 緊急CAGでRCA #1. 90%, LAD #7. 99%, LCX # % CTO の 3 枝病変を認めた LAD を治療 その後待機的に RCA も治療 した target lesion: LCX 100% CTO. SION, X-treme が病変 に侵入しないため Gaia2 に変更し侵入しえたが遠位部に通過せず Conquest Pro と の parallel wire tequnique も 失 敗 し た RCA か らの channel は入口部で高度屈曲を認めたため順行性 IVUS ガイ ドワイヤリングとした Terumo WR を subintima に挿入 真腔 が描出された Rotational angiogram と合わせ 真腔が RAO 像で IVUS と同軸 LAO 像で下方に位置することを確認 その方向に 向けて Gaia 2 を操作し最終的に本幹真腔にワイヤが通過した 対 側造影と IVUS で確認 POBA 後大きな OM 分岐部は石灰化を伴 い入口部も CTO であることが判明 OM は Gaia2 で遠位部真腔に 通過したが入口部は subintima であった 遠位部に EES をまず留 置 分岐部には石灰化隔壁を認めたため CB で拡張後 KBT を行い crack が入ったことを確認後 OM 方向に EES を留置したところ隔 壁が本幹に倒れこみ no flow となった 本幹方向はストラットと倒 れこんだ石灰化隔壁で非常に強固で通過に Conquest Pro を要し た Gaia 2 に step down して遠位部ステント内を捉えた SION へ step down 後本幹方向へ EES を留置し KBT, 最終的には両方向 に良好な血流を得た 症例は 66 歳男性 多発性嚢胞腎による末期腎不全にて 64 下地 顕一郎 野間 重孝 茂木 聡 柳澤 亮 森 健支 重田 洋平 八木 崇 寺本 洋之 加藤 大雅 野末 剛 道下 一朗 歳時に透析導入 また同年には CABG LITA-LAD, SVGRCA および僧房弁形成術も施行されている 2013 年 5月頃 より透析中に血圧低下や頻拍発作を繰り返し 透析困難となっ たため当科紹介 冠動脈造影の結果 LITA および SVG 吻合 部以遠の右冠動脈が閉塞し 左室は広範囲に渡り虚血に陥っ ていた また心臓術後瘢痕に関連する心房粗動も頻発してお り これらの病態が透析困難の原因と判断 二期的にカテーテ ルアブレーションおよび PCIを施行し 治療後には透析困難症 から離脱した 37
40 17 00 CTO CT-3 CT-4 Poster Session 4.18 LAD-CTO へ の PCI の 際 epicardial の collateral で 血管穿孔を起こしcoil embolismを必要とした1症例 RCA CTO に対して coronary CT の情報 が治療に役立った一例 士別市立病院 宮崎市郡医師会病院 症 例 は 81 歳 女 性 10 年 前 に CABG LITA-LAD PCI TargetはRCA CTO TAA及び両側iliacの高度狭窄があり #13 の既往 今回は安静時胸痛が持続し救急搬送 ACS 6Fr TRIで施行 XT-A, Gaia 2ndでは病変に侵入できなかっ 沼崎 太 長島 仁 茂木 聡 下地 顕一郎 野間 重孝 Medical の診断で緊急 CAG 施行 LITA-LAD は閉塞 #6 100 た CT で full moon の石灰化を認めており 侵入できない # RVbranch 等から LAD へ collateral あり 原因と判断 Window level と幅を調整し内側に CT 値の低 責任病変は RCA と判断し PCI 状態安定し LAD-CTO へ い部分があることを確認 Conquest 12g に変更したところ PCI, RCA から Retrograde approach を選択し RV branch 経 独特の感触のもと distal に抜けた Corsair 等が進まず ロー 由で sion blue+corsair で try したが進まず XT-R へ変更 そ タワイヤーへ直接交換 1.25mm 1.75mm で ablation 血行 の後血管穿孔起こし Retrograde は断念 corsair からの吸引 再建に成功した 本症例は CT と wire の感触で偽腔への侵 で一時止血を得た Antegrade から Wizard78+corsair で try 入は無いと自信を持って ablation できたが治療に難渋した一 し pararel wire の GAIA1st が病変通過しステント留置でき 例であった た 最終造影で RV branch から woozing あり RCA 側と LAD 側から coil embolism 施行し確実な止血を得て終了 反省 点としては 1.Antegrade approach か行うべきでなかったか 2.Retrograde approach の collateral の選択の問題があり提示 したい CT-5 中隔枝-4PLコラテチャネルより4PD枝をワイヤー保護下に同一チャネル より#3遠位部CTOへのワイヤー穿通を行い 4PDを失うことなくレト ログレードPCIを成功し得たRCA#3CTOの一例 前回の冠動脈形成術を施行した後に新たに側副血行路 が発達し 慢性完全閉塞の治療を施行できた一例 所沢ハートセンター 戸田中央総合病院 1 土谷総合病院 2 症例は 58 歳男性 心房細動精査の際に下壁陳旧性心筋梗塞 患者は 53 歳の男性 2011 年に労作時胸痛を訴え 冠動脈造 を指摘される CAG RCA#3 近位部および #3 遠位分岐部 影にて #13 に慢性完全閉塞 CTO を認めた 1 回目の冠動 が CTO であった 第一中隔枝から 4PL に良好な側副血行路 脈形成術 PCI では左主幹部から左回旋枝の角度が非常に を認めた PCI アンテワイヤーは偽腔にしか進まず レト 鋭であり ガイドワイヤーを進めることが出来なかった 2 ログレードに第一中隔枝から 4PL にワイヤーを挿入 4PD 回目の PCI では #9 からの側副血行路にガイドワイヤーを通 枝を失うリスクがあると考え 同じチャネルより別のワイヤー 過させようとしたが 通過せず #4PL のみバルーンで拡張 を 4PD に挿入 4PD 枝保護下に #3CTO 内へのワイヤーを進 して終了した 3 回目の PCI では新たに #4PL から #13 へ側 入させ Reverse CART 成立に成功した 中隔枝 -4PL コラ 副血行路が発達していたため PCIを遂行することが出来た 土井 宏 桜田 真己 関口 誠 テチャネル経由に 4PD をワイヤー保護し 4PD を失うこと なくレトログレード PCI に成功した一例を経験したので報 告する 38 CT-6 高橋 梨紗 1 塩出 宣雄 2 林 康彦 2 正岡 佳子 2 為清 博道 2
41 10 40 EVT 9 30 EV-1 EV-2 鎖骨下動脈盗血症候群により狭心症および 動眼神経麻痺を生じた一症例 東大和病院 心臓病センター榊原病院 80 歳女性の跛行患者 CKD G4 かつデバイス挿入後のため 症例は 80 歳代女性で CABG や PCI の既往があり 増悪す CT/MRアンギオを行えず エコーでは左SFA CTOが疑われた る狭心症状と左上肢の易疲労感および左眼内転障害を主訴 血管造影 /EVTを主に炭酸ガス造影で行ったところ CTO 近 に来院した CAG Graft 造影では有意な狭窄は認めなかっ 位端が不明であった 逆行性にKnuckle でワイヤリングを行っ たが AOG で左鎖骨下動脈起始部付近に高度狭窄を認め たところ予想されるSFA の走行を大きく外れ 中枢側は内腸 た また頸動脈エコーでは左椎骨動脈の逆行性血流を認めた 骨動脈へとつながる遺残坐骨動脈であることが判明した 遺 鎖骨下動脈盗血症候群による狭心症および動眼神経麻痺と 残坐骨動脈に対して炭酸ガス造影で血管内治療を行った珍し 診断し鎖骨下動脈へステント留置術を施行し 症状軽快し い症例であり報告する た貴重な症例を経験したため報告する EV-3 EV-4 金子 喜仁 村田 哲平 久保 佳史 香川 昇 桑田 雅雄 野地 智 川内 崇矢 廣畑 敦 鎌田 康彦 吉岡 亮 廣瀬 英軌 山本 桂三 血管外でwire rendezvousを行うも IVUSガイド にbail-outに成功したSFA-CTOの1例 淀川キリスト教病院 京都第二赤十字病院 症例は 80 歳 男性 2 週間前からの急激な左下肢冷感を主 78 歳の男性 間欠性跛行 Rutherford 3 を認め 左 SFA- Medical プラークラプチャー像をOCT IVUSで観察できた 急性発症の外腸骨動脈閉塞性動脈硬化症の1例 松本 大典 小澤 牧人 田中 康史 片岡 俊哉 米田 直人 高石 博史 Poster Session 4.19 炭酸ガス造影とヨード造影剤を併用し EVT を行った遺残坐骨動脈病変の一例 椿本 恵則 藤田 博 松尾 あきこ 訴に受診 血管造影で左総腸骨動脈に浮動性血栓を伴うプ CTO に対する EVT を施行した 順行性ガイドワイヤが通過 ラークラプチャー像を有した 90 狭窄と両浅大腿動脈閉塞 困難となり 膝窩動脈より逆行性アプローチを開始 病変内 を認めた 左総腸骨病変は OCT IVUS で TCFA 様の所見 でwire rendezvousを行った 2.0mmバルーンにて前拡張を行っ を認め責任病変と判断し 浅大腿動脈を閉塞し血管形成術 たが IVUS にてガイドワイヤの一部が血管外を通過してい を行い 症状は改善した 今回 プラークラプチャーによる た このため 新たに インチ 1.5mm J 型ガイドワイヤ 急性発症の閉塞性動脈硬化症に対し OCT IVUS で観察 を IVUSガイドに順行性に進めたところ bail-out に成功した し治療を行ったので報告する 39
42 10 40 EVT 9 30 EV-5 EV-6 Poster Session 4.19 超長区域下肢動脈閉塞病変に対し 三期的にEVTを行い 最小限のステント留置で完全血行再建を行い得た一例 EVT中のDistal Punctureにより偽性動脈瘤を形成するも トロン ビン製剤を偽性動脈瘤に直接投与することで止血に成功した一例 横浜栄共済病院 宮崎市郡医師会病院 腸骨大腿動脈慢性閉塞病変は時として遭遇する重症の下肢動脈硬 症例は 63 才男性 右下肢の重度の間欠性跛行を主訴に当 山口 真一郎 全 完 上林 大輔 立川 弘孝 化性病変である しかしステント留置領域の問題など EVT のみ で治療を行うのは困難なことが多い 今回我々は一期的にステン ト留置で手技を終了せず POBA で経過観察を行いながら最小限 のステント留置で加療を行い得た超長区域下肢動脈閉塞の一例を 経験したので報告する 症例は 68 歳男性 右下肢の間欠性跛行 を主訴に来院された Rutherford 分類 II-4 下肢血管造影を行っ たところ 右は総腸骨動脈 総大腿動脈近位部と浅大腿動脈の分 Medical 岐部 中間部までの tandem CTO 病変であった 右下肢動脈の治 緒方 健二 仲間 達也 栗山 根廣 柴田 剛徳 科受診 精査したところ 右 SFA に CTO を認め EVT に よる血行再建術を施行 Distal Puncture による Retrograde Approach の追加により病変通過に成功 しかし 手技終了 間際に Distal Puncture 部から出血を認め 偽性動脈瘤を形 成 そこで 血管内からバルーン拡張させたうえで 直接 トロンビン製剤を動脈瘤内に投与することにより偽性動脈 瘤の止血に成功した 療にあたって 病変長は長かったが ステントでの full cover を 回避し内膜摘除術の余地も残すため 動脈硬化性病変の進行状況 を観察しながら まずは腸骨動脈領域への POBA のみで手技を 終了し 3 ヶ月後に浅大腿動脈へ POBA さらに 3 ヶ月後に右外 腸骨動脈に Zilver 10.0/60 を direct stenting で留置した 8 ヶ月 後 右浅大腿動脈での再狭窄が疑われたため 再度 PTA 施行し Misago 8.0/100 を留置している 約 1 年の経過を経たが最小限の ステント使用により同領域の完全血行再建に成功した EV-7 EV-8 血管穿孔後になんとか Bail out できた 透析患者の Leriche 症候群の一例 両側腸骨動脈入口部病変への自己拡張型 ステント使用 断端変形とその対処 宮崎市郡医師会病院 大浜第一病院 仲間 達也 柴田 剛徳 緒方 健二 栗山 根廣 前田 武俊 大塚 敏之 瑞慶覧 貴子 大城 康一 70 代男性 透析患者の Leriche 症候群に対して EVT を施 症例 61 歳女性 両側腸骨動脈入口部病変に対して自己拡 行 逆行性のワイヤーで血管穿孔 ワイヤー未通過のため 張型ステント SES で再建したが 左右のステント端がず カバードステント留置は不可能 そこで 穿孔個所とは違 れた状態で手技を終了した 6 ヵ月後に左下肢の間歇性跛行 うエントリーから CTO 内にワイヤーを進め 穿孔個所をプ が再発し 造影では左のステント端が右のステント体部に ラークでシールする様な形で自己拡張型ステントを留置し止 圧排され狭窄していた 変形したステント端の radial force 血に成功 その後順行性アプローチを追加し Stent CART を強化すべくバルーン拡張型ステントを留置して狭窄を解 technique にてガイドワイヤーを通過に成功した 除したが 大動脈壁に局所解離を来した まとめ SES は正確な位置決めが困難かつ断端の radial force が弱いため 腸骨動脈入口部病変においては慎重な使 用が必要である またその再狭窄の治療においては血管損 傷のリスクも考慮すべきである 40
43 14 40 ACS AC-1 AC-2 A 型大動脈解離に伴う急性心筋梗塞に対 して左右冠動脈に PCI を施行した 1 例 君津中央病院 山形県酒田市病院機構日本海総合病院 症例は 76 歳女性 より嘔吐 失神あり 症例は60代前半男性 2013年12月中旬に背部痛を訴えショッ に初回 PCI をするも failure で終了 に 2nd PCI と ク状態として当院救命センターへ搬送となった 来院後 vf を なった Crusade および GAIA first で末梢をとらえることが 繰り返し心電図では avr の ST 上昇を認め急性心筋梗塞が でき IVUS で #1~#3 まで血管径 7 8mm ある拡張血管およ 疑われ PCPS IABP 挿入後に冠動脈造影を施行したところ び多量の血栓の存在が確認された 細径バルーンで順次拡 左冠動脈左冠動脈入口部の閉塞と右冠動脈入口部の高度狭 張後 Lumine カテーテルを使用して urokinase24 万単位を散 窄を認め大動脈解離が冠動脈起始部に及んだと考えられた 布し その後にΦ 3.5mm の Ryusei バルーンで long inflation 両冠動脈入口部に PCI を施行し 大動脈解離に対して外科 を #1~#3 に順次行い TIMI2 で終了とした その 8 日後に造 的治療を検討する方針となったが集中治療室に帰室して間 影確認したところ良好な血流および血栓の消失を確認でき もなく心タンポナーデを併発し心嚢ドレナージ及び蘇生に反 た Lumine カテーテルおよび Ryusei バルーンが有効であっ 応せず永眠された 文献的考察を含めて報告する 外池 範正 氷見 壽治 山本 雅史 藤本 善英 松戸 裕司 芳生 旭志 Poster Session 4.19 右冠動脈亜急性心筋梗塞の再開通に難渋 した一例 近江 晃樹 豊島 拓 高橋 徹也 沓澤 大輔 桐林 伸幸 菅原 重生 Medical た症例を経験した AC-3 AC-4 分岐部に生じた特発性冠動脈解離よる高齢者 急性心筋梗塞の 1 例 極端な偏食により発症した type1 急性心筋 梗塞の 25 歳女性の一例 倉敷中央病院 東京都保健医療公社豊島病院 症例は 79 歳男性 急性側壁心筋梗塞の診断で緊急 CAG 施 症 例 は 25 歳 女 性 2013 年 12 月 他 院 で 診 察 中 に 胸 痛 出 行したところ 回旋枝 seg13 に閉塞を認めたため PCI 施行 現 心電図にて肢誘導の ST 上昇あり ACS 疑われ当院転 するも ガイドワイヤーは病変部を通過しなかった IVUS 院 緊急 CAG にて RCA 完全閉塞を認めた 血栓吸引後 金沢 武哲 門田 一繁 多田 毅 羽原 誠二 後藤 剛 光藤 和明 川村 隆貴 渋井 敬志 伊東 秀憲 増田 新一郎 佐伯 仁 畑 明宏 で病変部近位部を観察すると動脈硬化性変化には乏しく IVUS 施行 特発性冠動脈解離 SCAD の所見なく プ 均一な血腫を認めたため特発性冠動脈解離 SCAD と考え ラーク破綻に伴う type1 AMI と考えた 原因として 過度 て保存的加療とした しかし 同日夜間再度 ST 上昇を伴う な偏食及びに家族歴のない脂質異常症を認めた 若年女性 胸痛出現したため緊急 CAG 施行 前回と比較して seg12 末 の AMI は 冠攣縮や SCAD による type2 が多いとされるが 梢の狭窄進行があり IVUS では seg12 近位部に解離と狭窄 本例は type1 であり まれと考え報告した があったためステントを留置した 分岐部に及んだ SCAD の 1 例を経験したので報告する 41
44 14 40 ACS AC-5 Poster Session 4.19 急性大動脈解離 Stanford A に左主幹部梗塞を合併 した症例に対して ステント留置を行うべきか 不安定プラークへのPCIにおいてエキシマレーザーを使用 することでslow flowを回避出来たと考えられた一例 りんくう総合医療センター 戸田中央総合病院 急性大動脈解離 Stanford A の 5.8 に心筋梗塞を合併する 症例は 43 歳 男性 AP の診断にて RCA #2 #3 の病変に との報告がある 緊急外科手術前に左主幹部梗塞 LMT-MI 対 し PCI 施 行 IVUS で は 両 病 変 と も positive remodeling に対して緊急 PCI によるステント留置を行うべきか 確立 著明で広範囲に attenuation を伴う不安定プラークであった したエビデンスはない 今回下記の 2 症例を経験したので #3 に DES を留置したところ遷延する slow flow を生じた 報告する 症例① VF 蘇生例でショック状態が蔓延したた よりプラーク量の多い #2 に対してはまずエキシマレーザー め PCPS を留置し 直後に LMT-MI に BMS Liberte3.5 を施行 その後の IVUS では attenuation が有意に消褪して 12mm を留置し 慢性期左心機能を温存できた 症例② いた DES を留置し Slow flow を生じることなく良好な結 来院時ショック状態ではなかったため LMT-MI に対し PCI 果を得ることが出来た 大野 壮史 武田 吉弘 藤原 敬太 村木 良輔 堂上 友紀 永井 義幸 Medical 未施行で緊急外科手術に望み 手術翌日に MI を合併し左心 機能が回復しなかった AC-7 SESのLate Catch-upに対するPOBA後 Early Restenosis によりACSを発症した一例 OFDIによる観察 岡村記念病院 今井 雄太 樽谷 康弘 保坂 文駿 進士 和也 吉野 知秀 寺村 真範 症例は 82 歳女性 労作性狭心症で平成 22 年 6 月に左冠動脈 主幹部から前下行枝にかけてCypherステントを2本留置した 平成 25 年 6 月に狭心症再発で CAG 施行 前下行枝中間部に ステント内再狭窄を認め OFDI 施行 Neoatherosclerosis を示唆する所見を認めたが 耐圧バルーンで高圧拡張を行 い 良好な拡張を得たため 限局性病変であったこともあ りステントを留置せず終了した 約2ヶ月後にACSを発症し CAG 施行 前回治療した部位に高度狭窄を認め OFDI では heterogenious なプラークを多量に認めた 前拡張後 Xience を留置して良好な拡張を得た ステント内再狭窄に 対する治療について OFDI 所見から反省すべき症例を経験 した 42 AC-6 小堀 裕一 土方 伸浩 内山 隆史
45 9 45 放射線① 9 10 R-1 R-2 心臓 CT 検査における患者用検査説明パンフレット の作成とその効果 滋賀県立成人病センター 東住吉森本病院 服部 洋輔 寺倉 悟 橋本 弘 竹本 智浩 畑上 誠司 村上 友作 藤井 大輔 阪口 康志 中島 康博 アンギオ検査において 被ばくを低減するためのジオメト 目的 心臓 CT 検査においては患者の検査に対する十分な リーは SSD Source Surface Distance を大きくとり SID 理解と協力が必要である 今回我々はより検査精度を高め Source Image Distance を可能な限り小さくするのが理想 である しかし ペースメーカーインプラント時に SID を小 さくすると手技の障害となるためSIDを大きくしがちである Poster Session 4.19 ペースメーカーインプラント時のグレーデル法 による被ばく低減の検討 るため 患者用検査説明パンフレットの作成を行った 方法 パンフレットの導入前後での息止め不良数について 評価を行った 結果 パンフレット導入後息止め不良数が減少した 対してグレーデル法を用いて被ばく低減の検討を行った 考察 パンフレット導入により心臓 CT 検査の精度を高める Co-medical 今回この SID を大きくすることによる被ばく増大の問題に ことができた 今後も質の高い検査を行うためにさらに工 夫を行う必要がある R-3 R-4 高度石灰化病変に対する IVUS を用いた スコアリング効果の評価 アブレーション用心臓 CT 撮像時の冠動脈 評価の可否の検討 桜橋渡辺病院 名古屋徳洲会総合病院 1 医仁会武田総合病院 2 川村 克年 岡田 裕介 水谷 覚 高山 雄紀 下平 尚紀 佐藤 洋一 浅野 領太 1 加藤 千雄 1 亀谷 良介 1 江里 正弘 2 背景 高度石灰化病変に対する治療戦略として ステント はじめに アブレーション用の 3D mapping システムマージ の良好な拡張のために スコアリングバルーンにて前拡張 用の心臓 CT を撮像する際に それが冠動脈評価が可能かど が行われる 今回我々は IVUS を用いてスコアリング効果 うかを検討した の評価を行ったので報告する 方法 高度石灰化病変に対し スコアリングバルーンによ る前拡張を施行後 IVUS と OCT にて石灰化の割の観察を 行った 結果 OCT で観察された割と同部位にて IVUS では多重 反射像として観察された 考察 高度石灰化病変に対するスコアリングバルーンによ る拡張効果は IVUS を用いて評価できると考えられた 方法 2011 年 8 月より 2014 年 1 月までの連続 37 症例につい て検討した 結果 冠動脈全体が評価可能であった症例は 37 症例中 29 症例であった 評価困難な症例は 行き止め不良症例 撮像 時洞調律 と 高頻拍症例 撮像時心房細動 であった 結語 3D mappingシステムでのアブレーション用の心臓ctで 我々の方法での撮像方法での冠動脈の評価は 撮像時洞調 律であれば十分評価可能であることが示唆された 43
46 10 25 放射線② 9 50 R-5 R-6 Poster Session 4.19 血管内治療 EVT の術前検査に有用な CT サブトラクションの検討 当院における Aquilion One CCTA 時 の再構成方法の違いによる臨床的検討 時計台記念病院 大和成和病院 岡 尚求 小坂 直樹 水守 伸明 田中 章寛 片山 真人 中根 健吾 竹本 直哉 当施設では 末梢血管疾患 PAD のスクリーニング 血管 背景 目的 Aquilion one の導入により被曝線量を大幅に 内治療 EVT 術前画像診断として 下肢動脈エコー 造影 減少できた反面 症例によっては SD 値が不足するものがあっ CT および 下肢動脈の非造影 MRA 検査を主として行い た そこで再構成方法の違いにより SD 値の改善が行えるか 閉塞血管を描出治療の際のロードマップとして役立てている を検討した Co-medical 今回 われわれは 石灰化症例における CT サブトラクショ 方法 2013/ /12 に one beat で撮影された連続 100 ンによる閉塞血管描出の試み および作成した画像が治療 例 の coronarycta に つ い て half full full+apmc 再 構 成 のうえで有用であった症例について報告する を同一位相でそれぞれ行い SD 値の測定と視覚評価を行っ た 結果 各再構成による SD 値の平均は half 再構成が ± 3.66 full 再 構 成 が ± 2.75 Full+APMC 再 構成が ± 3.08 であった 視覚評価は half full+apmc full という結果であった 考察 症例により 適切な再構成方法を選択することによっ て SD 値の向上または被曝低減が出来ると考えられる R-8 コアベータは撮影中の心拍変動を抑制で きるか Transradial approach vs Transfemoral approachに おける患者 メディカルスタッフの被曝線量の現状比較 三重ハートセンター 士別市立病院 水崎 繁 平本 裕也 辻井 正人 鈴木 啓之 宮原 眞敏 西川 英郎 宮本 直武 長島 仁 沼崎 太 木下 知美 高橋 由香利 南橋 憲 CT による冠動脈造影における高心拍数時の冠動脈描出能 近年 心臓カテーテル検査 治療を行う上で approach する 改善 を適応とするコアベータは 心拍数低減の目的で多く 部位によって術者被曝線量が増加するとの報告がある そこ 使用されてきている 冠動脈描出能改善因子の一つに撮影 で今回 当院で行われた現在までの Coroary angiography 中の心拍変動があり コアベータにその抑制効果があるか Percutaneous Coronary Intervention を 対 象 に Transradial 検討した コントロール群では単純 CT と造影 CT 撮影中と approach と Transfemoral approach 別に患者皮膚吸収線量 の間の心拍変動幅に有意な変化を認めたが コアベータ群 メディカルスタッフの職業被曝線量とその立ち位置の現状に では有意な変化を認めず コアベータは造影 CT 撮影中の心 ついて現状報告する 拍変動抑制効果が期待できる 44 R-9
47 11 05 臨床工学 検査① EP C1-1 C1-2 SVC isolationにおけるensite Velocity:OneMap 機能の有用性 松原徳洲会病院 康生会武田病院 当院での PM チェックは祝日を除く第二 四金曜日の 14:00 Afib アブレーションにおいて PV 以外の Focus として SVC 16:00 に 平均 10 件 / 日 5 社のメーカーにて行なってお isolation を行うことがある 当院では SVC isolation を行う ります PM 外来の流れとしては ①受付②胸部レントゲン 際 EnSite Velocity を使用し OneMap 機能を利用するこ ③心電図④ PM チェック⑤診察の流れとなります Dr. は① とで RA と SVC の解剖学的構造 sinus node と SVC の電 ④の全てのデータを確認して診察を行ないますので Dr. 位的位置関係 を同時に取得している これにより安全な焼 指示にて PM 内容の変更があった際は 再度患者様に PM 灼 Line を決定することができるため SVC isolation におい チェックをして頂く事になります それが患者様の負担にな て EnSite Velocity の OneMap 機能を使った sinus Map を作 る事もあり なるべく再チェックを減らす為に Dr. と相談し 成することは有用であると思われ報告する 浅田 歩美 Poster Session 4.19 当院での外来 PM チェック 吹留 健太 小網 亮 檜尾 和美 川村 幸士 幸野 裕里亜 全 栄和 Co-medical ME 独自で判断 PM 設定を変更する項目を作成しました PM チェックに要した全体時間と再チェック数を統計する事 で調査をし 新たに作成した項目にて再チェック数を減らす 事が出来たかを示します C1-3 C1-4 SOUND STAR が大動脈弁無冠尖起源の 心房頻拍に有用であった 1 症例 Ablation 中の術者負担を軽減するための 試み 一宮市立市民病院 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 長瀬 弘行 間瀬 健太朗 林 洋佑 新田 功児 國分 利規 木藤 裕也 渡邉 文武 小松 大仁 大内 卓也 橋本 潤一 症例は 24 歳男性 2012 年 5 月 健康診断にて心房細動 AF はじめに カテーテル治療を行う場合 術野環境が手技に を指摘され当院紹介受診 電気的除細動を前提に抗凝固療 影響を与える事が大きく 術野環境を整える事もコメディ 法開始したが 自己中断 2013 年の健康診断にて再度 AF カルの重要な役割の一つと考える 指摘され 紹介受診 アブレーション目的で入院し 同年 目的 Ablation で電極カテを操作する場合腕を宙に浮かせ 10月にアブレーション施行した 3D Mapping systemを使用し て操作するため カテ操作が長くなると腕や肩に負担が掛る 肺静脈隔離術 PVI を施行 PVI 後 連結期の短い心房期 手技時間が長くなると疲労のため繊細な操作に支障が出て 外収縮 APC が頻発したため Activation Map を作成した しまい 操作している医師が腕の痛みを訴える事が多くなっ 右房内は His のやや後方に早期興奮部位があった 左房内は た 手技中の負担を軽減しスムーズに手技を行うようにす 右房側より遅かった SOUND STARで大動脈無冠尖 NCC るため Ablation 専用架台を作成した を抽出すると 右房の早期興奮部位と近接していた NCC 結果 腕が宙に浮かず架台に固定出来るためカテーテル操 内に 4mm tip カテーテル挿入すると 最早期の APC を認め 作が容易になり腕や肩に掛る負担が軽減出来たため報告す た SOUND STAR でカテーテルのアーチファクトを確認し る ながら 計 3 回の通電を施行し APC は消失した 比較的 まれな大動脈弁無冠尖起源の心房頻拍を経験した SOUND STAR により NCC の解剖学的位置とカテーテル位置の把 握が可能であったため報告する 45
48 12 00 臨床工学 検査② 虚血 C2-1 Poster Session 4.19 ステントグラフトを経験して カテ室 ME の関わり及び症例状況 薬剤溶出バルーンの適応について 当院での 検討 千葉西総合病院 心臓病センター榊原病院 林 貞治 竹内 卓矢 野島 穣 河中 平太郎 持田 慶彦 三角 和雄 はじめに ステントグラフトは低侵襲の大血管治療である 当院では 2013 年 9 月から導入した 目的 ステントグラフトを導入し カテ室 ME の関わりや 現在の症例状況を報告する 小森田 翔 2014年1月より薬剤溶出性バルーン DEB が使用可能となっ た そこで DEB の適応をどう考えるか という問題に直面 した 適応として考えられるものに ステント内再狭窄が 挙げられるだろう 当院でステント内再狭窄に対して エ Co-medical 症 例 施 行 状 況 か ら の 間 に 84 件 キシマレーザ ELCA を併用した POBA のみの冠動脈形成 TEVAR 33 件 EVAR 51 件 の症例があった 術を施行した結果 DES が必要と判断した症例を経験した 結果 ME はモニタリングや IVUS セルセーバーの操作や ここで ステントを使用せず再狭窄に対して効果がどれく 術野でデバイスの準備などを担当している 結語 オペ室 ME とカテ室 ME が協力することで スムーズ らいあるのだろうか という素朴な疑問が浮かび上がった 症例をまじえ報告するとともに DEB の可能性についての な対応が可能であった 推察を行う C2-3 C2-4 LMT 領域に対する PCI 成績の検証 当院で施行されたExcimer LaserとRotablator を併用した PCI について 千葉西総合病院 千葉西総合病院 野島 穣 持田 慶彦 河中 平太郎 渡部 惇 林 貞治 三角 和雄 はじめに 当院は年間 100 件程度の LMT 領域に対する PCI を施行している 目的 LMT 領域に対する PCI 成績を検証した 対象及び方法 LMT 領域に PCI を施行した患者 306 人の TLR 率を調査した 結 果 本 数 が 多 い 程 TLR 率 は 上 昇 す る 傾 向 に あった Nobori が 5.5% と良好であった 河中 平太郎 渡部 惇 野島 穣 渥美 真紀 林 貞治 三角 和雄 はじめに 当院では Laser を用いプラークを蒸散させる治 療を行っている 目的 Laser と Rotablator を併用して施行した PCI につい て検討した 対象及び方法 に Laser Rotablator を同時に施行した 16 件を対象とし 患者背景 TLR の有無 について比較した 考察 本数が多い程血流 内腔の減少により再狭窄を招く 結 果 症 例 は ISR 5 件 内 CTO 2 件 CTO 病 変 7 と推測された TLR 率の低い Nobori については明確な理由 件 TypeC 病変 4 件であった また 81.3 が何らかの Risk を解明するには至らなかった 結語 特に LMT 領域への STENT 選択は重要であり また 使用数も最小限に抑えることが必要と思われる 46 C2-2 Factor を有していた 結語 症例の半数は CTO 病変であった ISR 症例に対する Laser Rotablator は比較的安全に施行可能と思われる
49 12 00 臨床工学 検査② 虚血 C2-5 C2-6 当院における重症虚血肢患者 CLI に対する 高気圧酸素療法 HBO の現状 きつこう会多根総合病院 岸和田徳洲会病院 当院の心臓カテーテル検査及び治療には 2 名の臨床工学技 背景 目的 HBO は急性動脈血行障害 重症虚血肢 糖尿 士が従事している 血管内超音波法 IVUS では臨床工学技 病性壊疽ならびに骨髄炎などに用いるがその機序有用性は 士がセットアップ 操作 解析を行っている 現在 IVUS は まだ不明な点が多い 当院における重症虚血肢患者に対す VOLCANO 社製 Revolution と BOSTON 社製 OptiCross を使 る高気圧酸素療法 HBO の現状を検討した 用している BOSTON 社製 OptiCross は 2013 年 10 月から使 方法 年に 11 例 平均 68.9 歳 の CLI 患者に対し 高橋 尚基 中村 綾 Poster Session 4.19 BOSTON 社製血管内超音波法 IVUS の 使用経験について 矢津 優子 元重 友佑 原光 佑一 田原 卓矢 大下 健二 藤原 昌彦 HBO を行った その使用経験を報告する 結果 考察 全例が R-6 の難治性潰瘍で 7 例の維持透析患 Co-medical 用を開始し 2014 年 1 月時点で 34 例使用したので 今回は 者を含み 4 例は重症感染を起こしていた 平均 13.9 回の HBO を行ったが 6 人の患者が入院中に下肢切断となった 今回の検討結果からは HBO の効果は十分とは言えなかった 各患者背景と結果 適切な導入時期に関して考察する 臨床工学 検査③ 虚血 C3-1 C3-2 XIENCE V および XIENCE PRIME の 再狭窄率の評価 カテーテル検査 治療後における CIN 発症頻度の検証 財団医療法人中村病院 士別市立病院 川口 流佳 畠中 孝行 吉崎 誠剛 目的 XIENCE V XV とXIENCE PRIME XP において 再狭窄率と再狭窄の部位について比較検討した 南橋 憲 長島 仁 沼崎 太 宮本 直武 木下 知美 高橋 由香利 近年 高齢者や生活習慣病を有する患者の増加 デバイス の進歩により complex な症例への治療件数が増え それは 方法 虚血性心疾患の患者に対して XV もしくは XP を留置 同時に造影剤腎症 CIN 発症リスクの高い症例も増えてい し 6 か月後に follow up CAG を施行し得た 377 症例 441 ると考えられる そこで今回 診断カテ PCI EVT 症例 病変 に対して 造影上の定量的評価を施行した を対象に患者背景 リスクファクター 造影剤使用量 術前 結果 ステント長 径で補正した XV と XP の再狭窄率は egfr 値による CKD 重症度 前後 SCr 値の経過から CIN 発 XP が有意に低値であった 9.6% vs 3.5% p<0.05 また 再 症傾向を調査し CIN の定義を基に発症頻度を検証したの 狭窄部位の内訳は XV edge 8.6%, body 1.0% XP edge で報告する 3.5%, body 0% であった 結語 XP の留置は XV と比較して 6 か月後の造影上の予後 を改善させた これは edge の再狭窄の低減が大きく貢献 していると考えられた 47
50 13 50 臨床工学 検査③ 虚血 C3-3 C3-4 Poster Session 4.19 FILTRAP におけるベンチテスト Long guiding sheath を使用した EVT の検討 高岡市民病院 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 小杉 隆浩 二山 高志 加藤 崚太 平瀬 裕章 渡邉 文武 國分 利規 木藤 裕也 小松 大仁 大内 卓也 橋本 潤一 目的 AMI の PCI 時に filtrapを留置したが オペレーターが はじめに 当院では Long guiding sheath を用い末梢動脈疾 wireを勘違いしたことによりstent の末梢からfiltrapが回収困 患における血管内治療を行っている レントゲン装置から 難となった症例を2 例経験した どちらも様々な方法を用いて 離れることが出来るが デバイスの長さを考慮し治療を行 回収には成功したのだが 解離や stent の破損がおこるなどの わなければならない Co-medical 合併症も発症した そこで そのようなトラブルが発生した時 目的 今回 我々は Long guiding sheath を用い対側アプロー より安全で回収に適した方法を導き出し評価する為にベンチ チによる浅大腿動脈の血管内治療を行った 59 症例について テストを行った 検討した 結果 fitrapをstent で挟み込み回収が不可能なトラブルが発 結語 Long guiding sheath を使用することで術者の被曝低 生した時には 小径 ballooncatheter で少しずつ stentを浮かし 減 GW の操作性は向上する 経験の浅いスタッフでもデバ ていき回収することが 合併症のリスクは少ない また 引き イスを把握しやすいが STENT の留置の際 guiding sheath 抜く方法ではstent 破損やwire断裂による外科的処置などの重 を深くする必要が有り痛みを訴える場合がある 治療開始 篤な合併症を視野にいれて行うべきである から終了までスムーズな手技が行えるようなシステムを考 えていきたい C3-5 当院における FFRdefer 症例のその後 国立病院機構長崎医療センター 杉山 哲司 加来 泰志 竹山 裕也 谷脇 裕介 深江 貴芸 於久 幸治 冠動脈病変に対して FFR 冠血流予備比 を用いて虚血の 有無を把握し 治療適応を判断することが標準化されてき ている 今回 当院における 2009 年 11 月から 2013 年 8 月 までの FFR 施行症例 114 例中 defer 症例 52 例 46% を調査 対象とした その後 PCI を施行した症例が 7 例 13% うち ACS1 例であった ACS 症例の IVUS 画像も合わせて 報 告する 48
51 16 25 看護 N-1 N-2 多職種連携による PAD 患者の退院支援 福岡青洲会病院 医療法人協仁会小松病院 石松 祥子 横山 正一 川原 さつき 目的 ヘムコンパッチを使用することにより出血合併症を減少させることが可 能か検証 方法 H23 年 4 月 H25 年 9 月の 2 年 5 ヶ月間に施行された CAG PCI PTA で の正中 ソケイ穿刺症例において ヘムコンパッチ使用の有無での出血合併症 の差を比較 ヘムコンパッチ使用無 56 例 使用有 13 例の計 83 例にて検証 患 者情報 看護時系列記録 カテ記録を参照しデータを収集した 結果 ヘムコンパッチ使用無 56 例 ヘムコンパッチ使用有 13 例 14 例 18 例 7 例 2 例 18 例 例 2 例 無 無 5 例 考察 自覚症状として疼痛 痺れを挙げたが ヘムコンパッチ使用無よりも使 用有の方が自覚症状の訴えが少ない結果となった また ヘムコンパッチの使 用有では再出血 血腫は無く 合併症無のパーセンテージは使用無の症例より も上回るという結果になった これらの結果はヘムコンパッチを使用すること により良い結果が得られると考えられるが ヘムコンパッチの使用例が少ない ため 正確なデータでないかもしれない ヘムコンパッチでの圧迫においても 決まりはなく 圧迫時間に差があったり すぐにヘムコンパッチ上にとめ太くん を使用した症例もあったりと 統一性に欠けていた カテ記録においても圧迫 時間の記載がない物が半数以上を占めており 止血確認の信用性に欠ける 看 護時系列記録においても不備が多く見受けられた 今回 ヘムコンパッチのデー タを収集するにあたり過去の記録を振り返ることができ 当院における問題点 を見直すことができた カテに関するパスがなく統一性に欠けること 看護師 の観察不足や記録不足があることが挙げられ ヘムコンパッチの使用例も少ない 今後パスを導入し出血合併症 および患者の疼痛を減少させるためにヘムコンパッ チを使用していきたい N-3 山田 順子 PAD と診断され EVT による血行再建術が施行された一 症例である 患者は複数のリスクファクターを持ち 自宅で の療養生活に対する不安を感じていた 退院に向けて多職 種によるアプローチを行ったので ここに報告する 多職種 との情報共有 病棟看護師によるフットケア 処置から生活 指導まで 医療ソーシャルワーカーやリハビリ科との連携に よるチームカンファレンスの施行 退院前訪問を行い 患者 中心の退院支援につながった N-4 2 年かかった 屋根瓦 システム ポスター掲示の効果 コスト削減を目指 して 済生会西条病院 国立循環器病研究センター 西原 隼 金子 伸吾 鈴木 智博 烏谷 力 藤井 真由美 Co-medical 疼 痛 痺 れ 再 出 血 血 腫 合併症無 Poster Session 4.19 当院におけるヘムコンパッチの使用経験 臼井 千恵 平井 二三代 森岡 佐和子 2011 年 11 月 直接介助未経験者 2 名ではじまった当院の心 当センターカテーテル室では年間約5000例の検査 治療を行っ 臓カテーテル室は開設後 2 年を迎えた 当初ワイヤーを触る ている 当検査室に関わる診療科は全科にわたる 検査準 ことすら出来なかった 2 名で始まり 現在は 5 名が直接介助 備時の確認不足によるデバイスの誤開封や手技中の取扱不 に入れるようになった 当初は Dr 監修のもと看護師 2 名で 備による汚損が問題となっている 看護師が取り組む破損 水洗いした道具を用いたシミュレーションを行っていたが 減少対策にも限界があり 昨年度よりカテチームごとの破 現在は他職種も含めた OJT が主体となった どのデバイス 損件数 金額をポスターにして掲示した さらに今年度は の扱いが難しかったかという経験 50 例 6 ヶ月が非指導者 破損ゼロのチームの表彰を行った これが医師へのコスト意 から指導者への TurmingPoint と考え 報告する 識への啓発になったため報告する 49
52 16 25 看護 N-5 Poster Session 4.19 当院における ABL の工夫 時間外緊急カテーテル検査への課題 仙台厚生病院 大阪府済生会泉尾病院 当院では 現在1日 6 件の ABL を施行し 1 件の手技時間 当院は時間外の内科救急対応とは別に 循環器医師が 365 は平均1時間前後である ABLの権威である医師の赴任をきっ 日 24 時間 循環器疾患に対応している その中で ACS かけに一気に件数が増え ABL 専用のカテ室が増設された が疑わしい患者に対し緊急カテーテル検査を実施している 当院における ABL は件数も多く 治療は日々進歩し 内容 しかし 時間外緊急カテーテル検査では普段カテーテル検査 も高度であり多岐にわたっている その中で 患者が安全 に携わっていない看護師が対応することもあり 開始まで 安楽に治療を受けることができ なおかつ医師が治療に集 の準備に時間をとられたり 看護師自身のストレスになっ 中できるようサポートしていくために これまで行ってきた ている その為 安全 かつ迅速に行うために 問題点を 工夫や業務改善の内容を紹介する 抽出し対応したことを報告する N-7 N-8 佐々木 亜希 中村 理江 富田 紀雄 森 まどか 稲田 香里 徳重 勝之 坂本 泉 豊野 千代子 柴田 文子 Co-medical 当院におけるカテーテルアブレーション患者 に対するオリエンテーションの取り組み 血管造影室に勤務する看護師の放射線 被曝低減に向けての取り組み 札幌ハートセンター札幌心臓血管内科リハビリテーション病院 兵庫県立淡路医療センター 大和田 聖枝 番園 美弥 見上 妙子 荒矢 直樹 循環器疾患の中で Catheter Ablation を中心とした不整脈看 護は特殊な分野である 当院は平成 25 年 4 月からリズムセ 安田 祥子 河野 弘美 紀田 奈美 棚田 愛 平松 智子 背景 当院の血管造影室に勤務する看護師の放射線被曝に 対する認識が不十分だった ンターとして Catheter Ablation を中心に 同年 4 月 12 月 方法 血管造影室に勤務する看護師を対象に放射線被曝に 末までの 9 ヶ月で計 607 症例を治療している 私たちは病棟 ついて研修会を行った また ポケット線量計を使用し日々 業務 カテーテル室業務を行う中 患者に対するオリエンテー 線量計の数値を記録に残した ションが スタッフの技量や経験によって不均一であること 結果 研修会の実施及び日々線量計の数値を記録に残すこ に着目し 患者主体の入院生活を送るためにはオリエンテー とで 介助時間の短縮や介助位置を工夫するなど被曝低減 ションをさらに充実させる必要があると考えた 入院から治療 に向けての看護師の意識と行動が変化した 結果 日々の その後の生活への見通しが立つこと 手術に対し理解を得 被曝線量はポケット線量計導入時より減少した られることで カテーテル操作がより安全に行えようオリ エンテーション方法の工夫を試みた その取り組み 効果に ついてここに報告する 50 N-6
53 16 25 看護 N-9 Poster Session 4.19 カテチームの飛躍に求めること 高清会高井病院 山岡 大晃 古賀 和也 井上 健 患者にとってカテ室は好ましい場ではない 出来うる限り 短時間で安全安楽に治療が終わることを望んでいる その ために医師の手技が円滑に進むことが重要であり スタッ フの密な連携が必要不可欠である 連携には職種間の相互 理解と治療 手技の理解の二つが重要である そのために 合同勉強会を行っている 最終目標は相互補助と理解を元 Co-medical に 医師が円滑に手技に臨めるカテ室を形成することにある しかし部署間や職種の違いによるズレ 個人のモチベーショ ンの格差がある この問題について発表を通じ内部に向け ても発信することで問題定義し 向上を目指す 次 回 開 催 のご 案 内 近畿心血管治療ジョイントライブ2015 KCJL 年4月16日 木 19日 日 会場 メルパルク京都 当番世話人 中村 茂 京都桂病院 51
54 52
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57 55
58 近畿心血管治療ジョイントライブ2003 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 KCJL2004 近畿心血管治療ジョイントライブ 2004 http : // 開催日 2003年6月13日 金 14日 土 会場 ぱ る るプラザ京都 JR京都駅前 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 開催日 /13l 15n 1st KCJL 2003 当番世話人 上田 欽造 参加者数1040名 近畿地方の5つのライブ研究会 京都循環器ライブデモンストレーションコース 京都ライブ DCA Club IVUS 研 究 会 Basic Coronary Intervention Club BCIC Kinki Peripheral Intervention Live が会期を同じくし 日本で初めてのジョイントライブとしてKCJLが発足した ラ イブサイトは内科6施設 心臓外科2施設 コメディカル2施設 兼用 という多施設から ライブ症例 を中心にしたスタイルで循環器疾患における治療法を検討するものとしてスタートした CTO-PCIの ディベートでは加藤修先生が消極派の立場から話され 非常に楽しく盛り上がった 2003 会 場 ぱ る るプラザ京都 JR京都駅前 KCJL 2004 当番世話人 土金 悦夫 参加者数1313名 この年より心臓血管外科ライブが京都ライブより独立し KCJL Surgicalとして2施設 4名の術者により心臓外 科ライブが開催された 内科側ではDESの使用が開始されたことを契機にサテライトシンポジウムとしてStent Summit BeStent2, Duraflex, Cobalt合金ステント, ツナミステント, Express2, Cypher が始まった この頃 より関西発のライブ研究会として認知されるようになり Tornus講習会 Cypher stent講習会が開催された 京都循環器ライブデモンストレーションコース DCA Club IVUS 研究会 Basic Coronary Intervention Club Kinki Peripheral Intervention Live KCJL Surgical Co-medical Seminar 2004 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 京都循環器ライブデモンストレーションコース DCA Club IVUS 研究会 Basic Coronary Intervention Club KCJL Surgical KCJL Arrhythmia KCJL Co-medical KCJL 2005 当番世話人 角辻 暁 参加者数1448名 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 従来は京都ライブの中で行われてきた不整脈ライブがこの年よりKCJL arrhythmiaとして独立した 冠動脈病変描 出機器の進歩に伴い アンギオ装置のフラットパネル化を反映したImaging SummitやマルチスライスCTを紹介す る Less Invasive Coronary Angiography が開催された BCICでの これからPCIをされる若手医師への提言 看護セッションでの 医療安全対策 等 教育に対する具体的なテーマも増えてきた 参加型学習の新しい試みとして メールで質問 質問を携帯電話のメールで行い会場の座長が返答する を行ったが初年度は残念ながら送信された 質問メールはごく少数であった 京都ライブでは従来より大御所がカテ室コメンテーター 指導役 を担っていただ いたが この年は加藤 修先生 玉井秀男先生 鈴木孝彦先生 齋藤 滋先生という豪華メンバーが揃い術者も気 合いが入ったことと思う Surgicalでは高橋病院と武田病院から2例ずつの心臓手術をライブ中継した http : // KCJL 2006 当番世話人 上田 欽造 参加者数1678名 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 京都循環器ライブデモンストレーションコース DCA Club Basic Coronary Intervention Club KCJL Surgical KCJL Arrhythmia OVIECライブデモンストレーション KCJL Co-medical この年よりエコーを用いたPCIライブであるOVIEC Osaka Vascular Intervention Echo Conference が新しく加わった この年 に目指したのは各ライブ間での協調 参加型学習プログラムの充実であり 昨年同様 携帯電話を利用しての質疑応答やハンズオン プログラムが内科 CTO/DCA/分岐部stenting/Trouble shooting/galaxy2およびivus解析装置indec 外科 冠動脈/弁膜症 ともに新しく始まった 末梢動脈インターベンション PPI 需要の増大に伴い 末梢PPIにおいてもCTOの治療が取り上げられ また 循環器内科医のための頸動脈stenting CAS がPeripheralライブにおいて行われた Surgicalライブでは高橋病院と函館中央病院 から心臓手術の中継を行った 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 Final Program http : // KCJL 2007 当番世話人 上田 欽造 参加者数1589名 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 A開催日 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 /29 l 31n A会 場 ぱ る るプラザ京都 JR京都駅前 Final Program http : // 京都循環器ライブデモンストレーションコース 京都ライブ Peripheral DCA Club Basic Coronary Intervention Club KCJL Surgical KCJL Arrhythmia OVIECライブデモンストレーション KCJL Co-medical PCI30周年を記念してランチョンセミナーにおいてスイスでのDr.GruentzigのPTCAライブ研究会に参加経験のある小林 亨先生により PCI30年の歩み Dr.Gruentzigの足跡を振り返る と題しての記念講演と座談会が開催された ステ ント ディベートではBMSvsDES, SESvsPESが討論され またdeviceの生産停止を受けDCA Clubがこの年でその役目 を終え まさしく隔世の感があった この年より 1 KCJL Surgicalでは予定されていたライブ手術がビデオライブに置 き換わった 2008年のみ再びライブデモに戻った 前日のファイアーサイドセッションでは 大動脈ステントグラフトの現 況と問題点 を取り上げ またEvening Hand-on Seminar 心臓手術2007に必須の基本テクニック がプログラム終了 後開催され好評を博した 2 PCI Hands-on Sessionに加え IVUS/VH-IVUS/MSCT Workstation等のLearning Centerが新設された 3 CART講習会がその正しい普及を目的として開発者である加藤 修先生により始められ 以降 常に満席の人気プログラムとして現在まで続いている 2007 KCJL 2008 当番世話人 中村 茂 参加者数1554名 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 Final Program http : // 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 京都循環器ライブデモンストレーションコース 京都ライブ Peripheral Basic Coronary Intervention Club KCJL Surgical KCJL Arrhythmia OVIECライブデモンストレーション Rotational Atherectomy 研究会 KCJL Co-medical この年よりRotablator施設基準が緩和され KCJLにおいてもRotational Atherectomy研究会 代表幹事 北山 道彦先生 松原徹夫先生 が発足し DES時代のRotablatorについて議論された OCTによる冠動脈病変の評 価について Amplatzer Septal OccluderによるASD閉鎖術 や DES再狭窄 についてもランチョンセミナーに て講演された 日本においてもDESの使用が定着し 長期予後改善効果についても議論がなされた 参加型学習 の充実も著しく OCT Learning Center バスキュラーラボ センター コメディカル対象のハンズオン トレー ニングコースが新設された 本年よりエンドレス until tired での症例検討を目的とする Tokyo Midnight PCI Conference 幹事 濱嵜裕司先生 が共催プログラムとして開催され 深夜まで熱い症例検討がなされた Surgicalでは冠動脈バイパス術と僧帽弁手術の合併手術を滋賀医科大学と岸和田徳洲会病院からライブ中継した なお KCJL2008より会期が4月の第3週にほぼ固定している 2008 JSIC認定医 指導医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 日本血管撮影 インターベンション 専門診療放射線技師認定 KCJL 2009 当番世話人 上田 欽造 参加者数1610名 メ ル パ ル ク 京 都 の 各 会 議 室 Theater ご と に テ ー マ Basic/ Advance/ EVT/ Educational/ Surgical/ Co-medical/ Imaging を振り分け 参加目的に応じて参加しやすいよう配慮した 現在の 開催形態に変化した 組織運営も見直しプログラム委員が新設されている サテライトシンポジウムで は What s Slender Club Japan と 題し てSlender Club Japanが 参 加 す る ように な った VLSTの臨床 Beyond POBA がファイアーサイドセッションに登場し第1世代DESの問題点が明らか となった またこの年2月にお亡くなりになった 京都ライブ代表世話人の一人である玉井秀男先生を偲 び 追悼シンポジウム 玉井先生より学ぶPCI魂 が組まれ 偉大な先駆者に敬意を払うと共に 玉井先 生から学んだこと について後進の間で熱く意見が交わされた 第2世代DESであるEndeavor stent講 習会が開催された Surgical Theaterではライブでは取り上げにくい アーチの手術 をビデオライブと して取り上げ また 腹部大動脈ステントグラフト がEvening Hands-on Sessionとして開催された CVIT専門医 認定医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 Final Program http : // 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 日本血管撮影 インターベンション 専門診療放射線技師認定 Basic Intervention Advance Intervention Peripheral Intervention (EVT) Educational Live KCJL Surgical KCJL Co-medical Cardiovascular Imaging Theater Educational Theater テーマ別のシアター形式に変わりました 2009 KCJL 2010 当番世話人 大辻 悟 参加者数1585名 70 メルパルク京都の経営母体の都合にて4月第3週に会場がとれず 神戸国際会議場に移しての 京都以外での初めての開催となった 普段ライブで は取り上げられにくいACSを対象としたTheater ACS Theater が新設され あらかじめ5施設においてビデオ収録したACS-PCIをもとに討論された DES Summitやランチョンセミナーにて第2世代DESのPromus/Xience Enveavor Nobori stentやwizard GW等 新しいdeviceについても 取り上げられるようになった プログラム委員によるEducational Theaterの構成が好評で会場では立ち見も出 参加者の皆さまには大変ご迷惑を おかけした 低体温療法の現状 造影剤腎症とその対策 心腎連関 など幅広くテーマを掲げると共にTAVIの日本での治験の開始に合わせた 弁 膜症に対するカテーテル治療 や いよいよ始まる日本での治験 TAVI が取り上げられた Surgical Theaterでは大動脈弁温存基部置換術という ライブでは取り上げにくい複雑な手技をビデオライブで討論し 白熱した議論が繰り広げられた http : // 2010
59 次 回 開 催 のご 案 内 近 畿 心 血 管 治 療 ジ ョ イ ント ラ イ ブ 近畿心血管治療ジョイントライブ2015 開催日 / 年4月16日 木 19日 日 会 場 メルパルク京都 ホテルグランヴィア京都 会場 メルパルク京都 代表世話人 上田 欽造 洛和会丸太町病院 大辻 悟 当番世話人 中村 茂 京都桂病院 東宝塚さとう病院 中村 茂 京都桂病院 西田 育功 高清会高井病院 夜久 均 京都府立医科大学附属病院 CVIT専門医 認定医 資 格 更 新 単 位 2日参加 2点 1日参加 1点 日本 血 管 撮 影 インターベンション 専 門 診 療 放射線技師認定 Final Pro ram A firm step to the next stage http htt p :: /// / http // 後援 Complex Cardiovascular Therapeutics 日本心血管インターベンション治療学会 予定 公益財団法人 成人血管病研究振興財団 2014 KCJL 2014 当番世話人 大辻 悟 KCJL 2013 当番世話人 上田 欽造 参加者数2050名 例年のKCJL人気プログラムである 加藤先生のCTO教室 がサテライトシンポジウムとして会期前日の 午後に CTO Fundamental Course で開催することとなった CTO-PCIライブ 韓国版CTO club であるK-CTO presented by KSIC との共催でのCTO症例検討会 加藤先生によるCTO教育講演と いう多面的な構成とすることで CTO病変の中でのワイヤリング理論を含むCTO PCIについての議論 が熱く深く交わされた ライブは東宝塚さとう病院 高清会高井病院から2日間行われたが 時代を反映 し全国から招聘された術者によるCTOに対するPCI PPIが多くを占めた KCJLでの開催形式もほぼ固まっ てきた感があり ライブデモンストレーション Advance, Theme) ビデオライブ ACS 症例検討 およびポスターセッションでは今回から事前審査にて評価の高かった演題がPCを使用したデジタル形式で のポスター発表となり 活発な議論が交わされた 今回より若手の育成を考慮した組織替えが行われ 代表世話人5名 世話人16名 プログラム委員17名がcoronary surgical co-medicalより選出さ れた新組織での開催であったが 初めて参加者数が2000名を超え安堵している 末梢動脈硬化性疾患 が全国的に増加し 特に予後不良である重症下肢虚血CLIにおいて患者さまが治療施設を受診するのが 遅れたために治療に難渋することも多く その予後改善には早期受診の重要性が叫ばれている 一般市 民に早期発見 早期治療の重要性を理解していただくために KCJLとして初めて市民公開講座を開催 CLIの治療をテーマとした カルーセル麻紀さんによる患者さまの立場からの特別講演や内科的包括医療 インターベンション治療 外科的治療の講演の他 会場での血管年齢の測定体験会を開催し 立ち見が 出る盛況であった 2013 KCJL 2012 当番世話人 西田 育功 参加者数1752名 CVIT専門医 認定医資格更新単位 2日参加 2点 1日参加 1点 日 本 循 環 器 学 会 認 定 循環器専門医資格更新単位 1点 日本血管撮影 インターベンション 専門診療放射線技師認定 2012 前回のKCJLが12月に開催されてから4 ヶ月の短期間での開催であったが 世話人 プログラム委員 の先生方 コメディカルの方々の協力のもとに従来の開催日である4月第3週に無事開催された 10 周年の節目を迎えた本ライブは当初の近畿圏のライブを集結した形式をとっていたが この10年で 大 幅に様 変わりし 内 科 系ライブはAdvance Intervention Theater Theme Live Peripheral Interventionを 基 本として 実 施 され 従 来 の ライブ では 行 えな い 症 例 はVideo Live Theater Educational Theater Complex Stage Intervention Theaterで放映し 十分な議論が行われた Rota IVUS FFR OCTなどの参加型教育プログラムには若手医師が多く参加していた 外科系の Surgical Theaterではビデオライブを中心にディベートやハンズオンの企画がなされ チーム医療には 欠かせないCo-medical Theaterも盛況であった KCJL10周年記念として全国の主なライブ主催者を 一同に集め ライブ研究会のあり方を考える というテーマで今後のライブはこうあるべきだという有意 義な座談会が行われた KCJL 2011 当番世話人 大辻 悟 参加者数1545名 Gaze the future From Kansai Final Program http : // 未曾有の大震災 原発事故にて日本中の研究会が開催を中止 延期する中 KCJLも当初中止が検討 されたが開催希望も多く12月に延期し開催された 末梢領域のインターベンションへの関心が高まって い ることを 反 映してPeripheral theaterが 再 開 さ れ た ま た 第1回Japan Physiology Summit Meeting 代表世話人 赤阪隆史先生 が併催され 本会と共にImaging device 特にOCTを用いた 病変 治療効果につき多くの発表がされた ステント先進国である韓国より今後日本に導入される第二 世代ステントの治療成績についてはご講演をいただいた 治療 deviceの進歩を反映した講演が多く ポスターセッションにも多くの演題を応募いただき 一部は平日開催であったにもかかわらず多くのご参 加をいただいた Surgical Theaterでは大動脈基部置換術のビデオライブ ステントグラフトのランチョ ン 台湾からDr. Chiuを招いてMICSによるAVR等のプログラムで クリスマスイブにもかかわらず多 くの参加者で会場が埋められた 71
Coronary Surgical Co-medical Breath of Spring in the Field of Catheter and Surgical Intervention Coronary Advisory Board Coronary Surgical Co-medical
近 畿 心 血 管 治 療 ジ ョ イ ン ト ラ イ ブ 2 0 1 8 開催日 2018.4.12 14 会 場 ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター JR大阪駅前 代表世話人 上田 欽造 大辻 悟 小林 智子 小山 忠明 志手 淳也 洛和会丸太町病院 東宝塚さとう病院 京都桂病院 神戸市立医療センター中央市民病院 大阪府済生会中津病院 辻 貴史 草津ハートセンター 中村 茂 西田
スライド 1
冠動脈疾患と治療 心臓の構造 上行大動脈弓 肺動脈弁 上大静脈 肺動脈幹 卵円窩 肺静脈 右心房三尖弁冠状静脈洞口右心室 左心房僧帽弁腱索乳頭筋 位置 : 胸郭内のほぼ中央 やや左寄りにあり 左右は肺に接し 前方は胸骨後方は食道および大動脈に接しています 大きさ : 握りこぶしよりやや大きく 成人で約 200-300g です 下大静脈 左心室 心室中隔 心臓の構造 ( 冠動脈 ) 心臓をとりまく動脈は
Philips iCT spを導入して ー循環器医の立場でー
12-0721 第 58 回北陸循環器核医学研究会 in 金沢 インターベンション治療医から 見た心臓 CT の有用性 射水市民病院循環器科 上野博志 冠動脈 CT の役割 診断に用いる 多列化 高速化により高心拍 不整脈にも対応し 幅広い患者層の診断が可能陰性的中率のみならず 陽性的中率も高くなってきた 虚血性心疾患を診断するにあたり 冠動脈 CT 検査の有用性は確立されている 治療時のサポート
エントリーが発生 真腔と偽腔に解離 図 2 急性大動脈解離 ( 動脈の壁が急にはがれる ) Stanford Classification Type A Type B 図 3 スタンフォード分類 (A 型,B 型 ) (Kouchoukos et al:n Engl J Med 1997) 液が血管
心臓財団虚血性心疾患セミナー 急性大動脈解離の診断と治療における集学的アプローチ 安達秀雄 ( 自治医科大学附属さいたま医療センター心臓血管外科 ) 本日は 急性大動脈解離の診断と治療における集学的アプローチ というテーマでお話しいたします. 概念まず, 急性大動脈解離という疾患の概念についてお話しいたします. 急性大動脈解離は, 急性心筋梗塞とともに, 緊急処置を要する循環器急性疾患の代表格といえます.
PCI(percutaneous Coronary Intervention)
HP No.5 3 PCI HP No.5 3 PCI PCI Catheter Guide Wire Balloon Stent Guiding Catheter t-pa UK PCI PCI Filtering Collimating I.I. size X Framing I.I. Guiding Catheter Guide Wire size Balloon PCI PCI ACC American
CCU で扱っている疾患としては 心筋梗塞を含む冠動脈疾患 重症心不全 致死性不整脈 大動脈疾患 肺血栓塞栓症 劇症型心筋炎など あらゆる循環器救急疾患に 24 時間対応できる体制を整えており 内訳としては ( 図 2) に示すように心筋梗塞を含む冠動脈疾患 急性大動脈解離を含む血管疾患 心不全など
CCU 部門の紹介 1. CCU の概要久留米大学心臓 血管内科 CCU( 心血管集中治療室 cardiovascular care unit) は久留米大学病院高度救命救急センター内において循環器救急疾患の初療と入院後集中治療を担当している部署として活動しています 久留米大学病院高度救命救急センターは 1981 年 6 月に開設され 1994 年には九州ではじめて高度救命救急センターの認可を受け
心臓血管外科カリキュラム Ⅰ. 目的と特徴心臓血管外科は心臓 大血管及び末梢血管など循環器系疾患の外科的治療を行う診療科です 循環器は全身の酸素 栄養供給に欠くべからざるシステムであり 生体の恒常性維持において 非常に重要な役割をはたしています その異常は生命にとって致命的な状態となり 様々な疾患
心臓血管外科カリキュラム Ⅰ. 目的と特徴心臓血管外科は心臓 大血管及び末梢血管など循環器系疾患の外科的治療を行う診療科です 循環器は全身の酸素 栄養供給に欠くべからざるシステムであり 生体の恒常性維持において 非常に重要な役割をはたしています その異常は生命にとって致命的な状態となり 様々な疾患 病態をきたします 心臓血管外科が対象にする患者さんは小児から成人さらに老人までにおよび その対象疾患や治療内容も先天性心疾患
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 , % % % %
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 2016 28 1,326 13.6% 2 528 40.0% 172 13.0% 2016 28 134 1.4% 9 10 1995 7 2015 27 14.8 5.5 10 25 75 2040 2015 27 1.4 9 75 PCI PCI 10 DPC 99.9% 98.6% 60 26 流出 クロス表 流出 検索条件 大分類 : 心疾患 年齢区分 :
HOSPEQ 2015 PCI治療の現状と未来
日本の PCI 治療の現状と未来 2015 年 8 月 21 日日本医疗器械科技协会第 2 カテーテル部会宮道雅也 1 本日の内容 PCI 治療とは 1 心疾患の日本での現状 2 病気と治療方法 日本の PCI 治療の進歩 1 PCI 治療の歴史 2 慢性完全閉塞 (CTO) への挑戦 日本から世界へ 1 日本からのドクター海外普及活動意義 2 中国での今後の展望 2 PCI 治療とは PCI (Percutaneous
IVR22-4本文.indb
2006 IVR shaggy aorta 2000 12 TransAtrantic InterSociety ConsensusTASC 1 Management of peripheral arterial disease TASC 4,662 metaanalysis 5.6 2.5 0.2 0.2 1 4.2 3.6 2.3 4.4 6 3.1 10.6 4.3 0 33 14.2 bruit
心房細動1章[ ].indd
1 心房細動は, 循環器医のみならず一般臨床医も遭遇することの多い不整脈で, 明らかな基礎疾患を持たない例にも発症し, その有病率は加齢とともに増加する. 動悸などにより QOL が低下するのみならず, しばしば心機能低下, 血栓塞栓症を引き起こす原因となり, 日常診療上最も重要な不整脈のひとつである. 1 [A] 米国の一般人口における心房細動の有病率については,4 つの疫学調査をまとめた Feinberg
TAVIを受ける 患者さんへ
こんな症状ありませんか? 脈拍が上がりやすい 短い距離を歩くのが困難 息苦しさ 足首の腫れ 疲労感 動悸 息切れ 失神 めまい その症状 もしかしたら 大動脈弁狭窄症 が 原因かもしれません 大動脈弁狭窄症とは? 心臓弁膜症の一つで 大動脈弁の開きが悪くなり 血液の流れが妨げられてしまう病気です 先天性二尖弁やリウマチ性 加齢による弁の変性や石灰化が原因になります 軽度のうちは ほとんど自覚症状がありません
ストラクチャークラブ ジャパン COI 開示 発表者名 : 高木祐介 演題発表に関連し, 開示すべき COI 関係にある 企業などはありません.
ストラクチャークラブ ジャパンライブデモンストレーション 2017 < Others BAV > 心不全急性期における BAV 高木祐介 いわき市立総合磐城共立病院循環器内科 ストラクチャークラブ ジャパン COI 開示 発表者名 : 高木祐介 演題発表に関連し, 開示すべき COI 関係にある 企業などはありません. Q. 治療抵抗性の AS の心不全がいます. AVR も TAVI も難しく,
IVR21-4本文.indb
2005 IVR 1 Carotid endarterectomy CEA Carotid stenting CAS CEA CEA Percusurge Guardwire distal protection CAS CAS CEA CEA CAS CAS CEA 50 70 60 80 1 2 70 CAS variation type B variation 1 0.1 debris dangerous
循環器 Cardiology 年月日時限担当者担当科講義主題 平成 23 年 6 月 6 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 17 日 ( 金 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 20 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 1
循環器 Cardiology 年月日時限担当者担当科講義主題 平成 23 年 6 月 6 日 ( 月 ) 2 限目 平成 23 年 6 月 17 日 ( 金 ) 2 限目 平成 23 年 6 月 20 日 ( 月 ) 2 限目 平成 23 年 6 月 27 日 ( 月 ) 2 限目 平成 23 年 7 月 6 日 ( 水 ) 3 限目 (13:00 14:30) 平成 23 年 7 月 11 日 (
狭心症と心筋梗塞 何を調べているの? どのように調べるの? 心臓の検査虚血チェック きょけつ の きょうさく狭窄のチェック 監修 : 明石嘉浩先生聖マリアンナ医科大学循環器内科
狭心症と心筋梗塞 何を調べているの? どのように調べるの? 心臓の検査虚血チェック きょけつ の きょうさく狭窄のチェック 監修 : 明石嘉浩先生聖マリアンナ医科大学循環器内科 はじめに 心臓の筋肉 ( 心筋 ) に血液を運ぶ血管 ( 冠動脈 ) に 動脈硬化などの障害が起きると 心筋に酸素や栄養が供給されず 狭心症 心筋梗塞 が起きます 治療法にはお薬による治療 カテーテル治療 バイパス手術といった様々な方法がありますが
心疾患患による死亡亡数等 平成 28 年において 全国国で約 20 万人が心疾疾患を原因として死亡しており 死死亡数全体の 15.2% を占占め 死亡順順位の第 2 位であります このうち本県の死亡死亡数は 1,324 人となっています 本県県の死亡率 ( 人口 10 万対 ) は 概概ね全国より高
第 3 節心筋梗塞等の心血管疾患 現状と課題データ分析 心疾患の推計患者数 全国で 平成 27 年において救急車で搬送される患者の約 8.6% 約 30.2 万人が心疾患の患者であると推計されています ( 平成 28 年度版救急 救助の現況 ) また 全国で 平成 26 年度において継続的な治療を受けている患者数は 急性心筋梗塞 ( 1) 等の虚血性心疾患では約 78 万人 大動脈瘤及び大動脈解離
Coronary Co-medical Surgical Surgical Coronary Coronary Advisory Board Co-medical
2017.4.2022 Coronary Co-medical Surgical Surgical Coronary Coronary Advisory Board Co-medical Coronary Surgical Co-medical 2 3 Coronary Surgical Co-medical Faculty of the year [Medical] Coronary Surgical
41._千葉西総合病院_Dr.三角_2版.indd
Vol.041 きおろしかい竹村和紀先生 三角和雄先生 ( 社会医療法人木下会千葉西総合病院 ) GuideLiner の使用と DES 留置のノウハウについて はじめに PCIの標的病変 ( 血管 ) の中で屈曲の強い病変 ( 血管 ) は いわゆるchallenging caseであり バルーンが通過しても 単独のGWを用いてDES 等のdeviceを持ち込むのに難渋することが少なくない 石灰化が強い場合は
概要 214 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症 215 ファロー四徴症 216 両大血管右室起始症 1. 概要ファロー四徴症類縁疾患とは ファロー四徴症に類似の血行動態をとる疾患群であり ファロー四徴症 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖 両大血管右室起始症が含まれる 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症は ファ
概要 214 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症 215 ファロー四徴症 216 両大血管右室起始症 1. 概要ファロー四徴症類縁疾患とは ファロー四徴症に類似の血行動態をとる疾患群であり ファロー四徴症 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖 両大血管右室起始症が含まれる 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症は ファロー四徴症における肺動脈狭窄が重症化して肺動脈閉鎖となった型であり 別名 極型ファロー四徴症とも呼称される
7 1 2 7 1 15 1 2 (12 7 1 )15 6 42 21 17 15 21 26 16 22 20 20 16 27 14 23 8 19 4 12 6 23 86 / 230) 63 / 356 / 91 / 11.7 22 / 18.4 16 / 17 48 12 PTSD 57 9 97 23 13 20 2 25 2 12 5
症例_佐藤先生.indd
症例報告 JNET 7:259-265, 2013 後拡張手技を行わない頚動脈ステント留置術後の過灌流状態においてくも膜下出血とステント閉塞を来した 1 例 Case of Subarachnoid Hemorrhage and In-Stent Occlusion Following Carotid rtery Stenting without Post alloon Dilatation ccompanied
背景 急性大動脈解離は致死的な疾患である. 上行大動脈に解離を伴っている急性大動脈解離 Stanford A 型は発症後の致死率が高く, それ故診断後に緊急手術を施行することが一般的であり, 方針として確立されている. 一方上行大動脈に解離を伴わない急性大動脈解離 Stanford B 型の治療方法
学位論文の要約 Mid-Term Outcomes of Acute Type B Aortic Dissection in Japan Single Center ( 急性大動脈解離 Stanford B 型の早期 遠隔期成績 ) 南智行 横浜市立大学医学研究科 外科治療学教室 ( 指導教員 : 益田宗孝 ) 背景 急性大動脈解離は致死的な疾患である. 上行大動脈に解離を伴っている急性大動脈解離
くろすはーと30 tei
1No.30 017 1 脳神経内科 脳神経内科部長 北山 次郎 脳神経外科部長 吉岡 努 皆様へお知らせです 既にお気づきの方もおられる 高脂血症など生活習慣病を背景とした脳血管病変の 013年4月に脳血管内手術を当院に導入するために 代表的な手術として 脳動脈瘤の手術 動脈瘤コイル塞 かとは思いますが このたび016年10月より当院脳 評価や治療にあたる一方で 意識障害 けいれん 頭 赴任し 脳血管内手術の定着のために業務上の調整を
心臓カテーテル検査についての説明文
経カテーテル大動脈弁留置術 (TAVI) についての説明文 1. あなたの病名と病状について あなたの病名は大動脈弁狭窄症です 心臓は 全身に血液を送りだすポンプの働きをする臓器です 大動脈弁は 心臓の出口において扉の役割を果たしています 加齢や動脈硬化の進行により 大動脈弁の可動性が低下し 開口部が狭くなった状態を大動脈弁狭窄症といいます 大動脈弁狭窄症が高度になると 心臓から全身への血液供給が妨げられ
心臓血管外科 取得可能専門医 認定医及び到達目標など 専門医 認定医 名称 取得年数最短通常 基本となるもの 外科専門医 5 年目 5 年 ~7 年 心臓血管外科専門医 7 年目 7 年 ~10 年 取得可能なもの 循環器専門医 6 年目 6 年 ~10 年 移植認定医 6 年目 6 年 ~10 年
心臓血管外科 取得可能専門医 認定医及び到達目標など 専門医 認定医 名称 取得年数最短通常 基本となるもの 外科専門医 5 年目 5 年 ~7 年 心臓血管外科専門医 7 年目 7 年 ~10 年 取得可能なもの 循環器専門医 6 年目 6 年 ~10 年 移植認定医 6 年目 6 年 ~10 年 植込型補助人工心臓実施医 8 年目 8 年 ~12 年 脈管専門医腹部大動脈ステントグラフト実施医胸部大動脈ステントグラフト実施医
FLONTA Vol.2 FlowGate 2 Balloon Guide Catheter technical assistant FlowGate 2 Balloon Guide Catheter を使用した臨床経験 佐世保市総合医療センター脳神経外科 林健太郎先生 FlowGate 2 Bal
FLONT Vol.2 FlowGate 2 alloon Guide Catheter technical assistant FlowGate 2 alloon Guide Catheter 佐世保市総合医療センター脳神経外科 林健太郎先生 FlowGate 2 alloon Guide Catheter 8Fr 0.084inches 5 FlowGate 2 P002164.v.1.0 Page
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者
Microsoft Word - 心臓血管外科.doc
心臓血管外科 1.2013 年度目標 1) 安全性の確保十分な術前検討のもと 様々な習熟段階の医師 ME 看護師 理学療法士がチームとして医療に当たることで 侵襲的な治療における安全性を確保する 2) 専門性の高い医師の育成臨床 学術両面に置いて 情報の収集 発信を行っていく 2.2012 年度評価 1) 手術症例数は倍増した 近隣の医師 施設との連携を強化した結果と思われる 2) ステントグラフト指導医
A型大動脈解離に対する弓部置換術の手術成績 -手術手技上の工夫-
酒井ほか A型大動脈解離に対する弓部置換術 1997年8月 血管に直接吻合を行い 慢性期の1例はelephant 表2 trunk法にて再建したためフェルトラッピング法は用 は フェルトラッピング法を用いた HAR 大動脈 遮断 一 52±18 体外循環 96±26 (n 7) GRF糊を用いた症例では断端部の解離腔内にGRF TAR 糊を注入し吻合部の補強を行った 結 HARとTARの比較 手術と補助
盗血症候群について ~鎖骨下動脈狭窄症,閉塞症~
盗血症候群について ~ 鎖骨下動脈狭窄症, 閉塞症 ~ 平成 28 年度第 28 回救急部カンファレンス平成 29 年 2 月 10 日 ( 金 ) 第一会議室 松山赤十字病院脳神経外科岡村朗健 始めに 鎖骨下動脈狭窄 閉塞による盗血症候群 (subclavian steal syndrome) は, 両上肢の血圧差や脳循環の逆流といった特徴的所見を呈するため, 古くから有名な症候群である. Broadbent
P001~017 1-1.indd
1 クリアランスギャップの理論 透析量の質的管理法 クリアランスギャップ の基礎 はじめに標準化透析量 : Kt /V は, 尿素窒素クリアランス : K(mL/min), 透析時間 : t(min),urea 分布容積 体液量 (ml) から構成される指標であり, 慢性維持透析患者の長期予後規定因子であることが広く認識されている 1-3). しかし, 一方で Kt /V はバスキュラーアクセス (VA)
ワークショップ :EVT に必要な診療放射線技師の知識と技術 ワークショップ EVT に必要な診療放射線技師の知識と技術 Endovascular Therapy (EVT) に必要な診療放射線技師の知識と技術 ~ 下肢の血管内治療 ~ 安田光慶 1,2 加藤京一 1,3 中澤靖夫 3,4 1) 昭
ワークショップ EVT に必要な診療放射線技師の知識と技術 Endovascular Therapy (EVT) に必要な診療放射線技師の知識と技術 ~ 下肢の血管内治療 ~ 安田光慶 1,2 加藤京一 1,3 中澤靖夫 3,4 1) 昭和大学藤が丘病院 2) 駒澤大学医療健康科学研究科 3) 昭和大学大学院保健医療学研究科 4) 昭和大学統括放射線技術部 はじめに 近年, 様々な医療技術が急速に発展している中で,
PowerPoint プレゼンテーション
救急部カンファレンス 2018 年 11 月 30 日 ( 金 ) 末梢動脈疾患 Peripheral Artery Disease 松山赤十字病院血管外科岩佐憲臣 ASO+ バージャー病 PAD (Areteriosclerosis Obliterans) PAD (Peripheral Arterial Disease) Fontaine 分類下肢慢性虚血の重症度分類 I 度無症状 ( 冷感 しびれ
PowerPoint Presentation
当院でのシャント管理としての ハンディエコーの使用経験 偕行会岐阜中津川共立クリニック 藤川兼一 峰野達也 緒言 シャントの観察 管理としては シャント音 スリルの確認 シャント造影などが一般的に用いられている 当院では ハンディータイプエコーである vascular access i Look 25( 以下 エコー ) を用いシャント管理に利用している 目的 当院では現在 エコーを客観的なシャントの
診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認
血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会
日本心血管インターベンション治療学会 専門医認定医制度審議会活動実績一覧表 本学会関連学会一覧表 2018 年 7 月 6 日現在 Ⅰ-1: 研究業績として認める本学会関連学会 ( 国内 ) 一般社団法人日本内科学会 一般社団法人日本循環器学会 一般社団法人日本心臓病学会 一般社団法人日本下肢救済
本学会関連学会一覧表 Ⅰ-1: 研究業績として認める本学会関連学会 ( 国内 ) 一般社団法人日本内科学会 一般社団法人日本循環器学会 一般社団法人日本心臓病学会 一般社団法人日本下肢救済 足病学会 日本心血管画像動態学会 ( 国外 ) American Heart Association(AHA) American College of Cardiology(ACC) European Society
研究協力施設における検討例 病理解剖症例 80 代男性 東京逓信病院症例 1 検討の概要ルギローシスとして矛盾しない ( 図 1) 臨床診断 慢性壊死性肺アスペルギルス症 臨床経過概要 30 年前より糖尿病で当院通院 12 年前に狭心症で CABG 施行 2 年前にも肺炎で入院したが 1 年前に慢性
研究協力施設における検討例 病理解剖症例 80 代男性 東京逓信病院症例 1 検討の概要ルギローシスとして矛盾しない ( 図 1) 臨床診断 慢性壊死性肺アスペルギルス症 臨床経過概要 30 年前より糖尿病で当院通院 12 年前に狭心症で CABG 施行 2 年前にも肺炎で入院したが 1 年前に慢性壊死性肺アスペルギルス症の診断となる 1 か月前にも肺炎で入院し 軽快退院したが 1 週間後より呼吸状態が再び悪化して再入院
手技 UID: 施行日 : 患者 ID: 1 / 22 Japanese CTO PCI Expert Registry( 紙版 CRF) PCI 施行日 患者名 手技 UID ボールペン ( 黒または青色 ) で必要な情報を記入して下さい 予後追跡対象者は 可能なら氏名を記載して下さい EDC で
手技 UID: 施行日 : 患者 ID: 1 / 22 Japanese CTO PCI Expert Registry( 紙版 CRF) PCI 施行日 患者名 手技 UID ボールペン ( 黒または青色 ) で必要な情報を記入して下さい 予後追跡対象者は 可能なら氏名を記載して下さい EDC で症例登録を済ませた場合は こちらに記入して下さい < 症例登録 > 術者氏名 術者 ID 患者登録分類
平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム
平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チームの介入による下部尿路機能の回復のための包括的排尿ケアについて評価する ( 新 ) 排尿自立指導料 [
本文/開催および演題募集のお知らせ
80 QOL QOL VAS Score MRI MRI MRI Ra Rb MRI 81 お 名 前 VAS VAS Score 82 奥ほか 症例 手術時間 出血量 食事開始日 術後入院期間 分 ml 日 日 平均 SD 9 備考 排尿障害 創部感染 図 直腸子宮内膜症症例の MRI ゼリー法によ る画像所見 図 当院で直腸子宮内膜症に対して直腸低位前方切 除術を施行した症例の内訳 子宮内膜症では
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
脳卒中の医療連携体制を担う医療機関等における実績調査 調査内容 平成 28 年度の実績 ( 調査内容は別紙様式のとおり ) 別紙 1: 急性期の医療機能を有する医療機関用別紙 2: 急性期及び回復期の医療機能を有する医療機関用別紙 3: 回復期の医療機能を有する医療機関用別紙 4: 維持期の医療機能
脳卒中の医療連携体制を担う医療機関 平成 28 年度実績の集計 平成 29 年 8 月 岡山県保健福祉部医療推進課 脳卒中の医療連携体制を担う医療機関等における実績調査 調査内容 平成 28 年度の実績 ( 調査内容は別紙様式のとおり ) 別紙 1: 急性期の医療機能を有する医療機関用別紙 2: 急性期及び回復期の医療機能を有する医療機関用別紙 3: 回復期の医療機能を有する医療機関用別紙 4: 維持期の医療機能を有する医療機関等用
CQ1: 急性痛風性関節炎の発作 ( 痛風発作 ) に対して第一番目に使用されるお薬 ( 第一選択薬と言います ) としてコルヒチン ステロイド NSAIDs( 消炎鎮痛剤 ) があります しかし どれが最適かについては明らかではないので 検討することが必要と考えられます そこで 急性痛風性関節炎の
[web 版資料 1 患者意見 1] この度 高尿酸血症 痛風の治療ガイドライン の第 3 回の改訂を行うことになり 鋭意取り組んでおります 診療ガイドライン作成に患者 市民の立場からの参加 ( 関与 ) が重要であることが認識され 診療ガイドライン作成では 患者の価値観 希望の一般的傾向 患者間の多様性を反映させる必要があり 何らかの方法で患者 市民の参加 ( 関与 ) に努めるようになってきております
1)表紙14年v0
NHO µ 医師が治療により回復が期待できないと判断する 終末期 であると医療チームおよび本人 家族が判断する 患者の意志表明は明確であるか? いいえ はい 意思は文書化されているか? はい 患者には判断能力があるか? 医療チームと患者家族で治療方針を相談する 患者の意思を推量できる場合には それを尊重する はい はい 患者の意思を再確認する はい 合意が得られたか? はい いいえ 倫理委員会などで議論する
案とれ 「機能区分コード」(事務連絡)
事務連絡平成 2 5 年 6 月 2 7 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 御中 厚生労働省保険局医療課 特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書 ( 希望区分 B) に記載する機能区分コードについて の一部改正について 標記については 本日 特定保険医療材料及びその材料価格
<955C8E862E657073>
メ モ 目次 地域連携クリテイカルパスについて手帳の使い方定期検診の検査と必要性術後の注意患者さん基本情報診療計画表 役割分担表診療経過 ( 連携医情報 ) 診療経過 ( 専門病院情報 ) 2 3 4 5 6 8 12 32 ー 1 ー 地域連携クリテイカルパスについて 地域連携クリテイカルパスは がんの診断 治療 定期的な検査などの診療を 複数の医療機関 ( 専門病院と地域のかかりつけ連携診療所
図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷
平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
周術期看護エキスパートナース育成計画 作成者 : 高橋育代 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している手術を受ける患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が周術期看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1) レベル Ⅱ 以上で手術看護分野の知識と技術習得を希望する者 2) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間 1 年間の継続教育とする 10
カテーテルアブレーション治療のご説明
カテーテルアブレーション治療の ご説明 不整脈の治療 カテーテルアブレーション治療の適応となる不整脈 一般的に 発作性上室頻拍 心房粗動 心房細動 です 発作性上室頻拍 は 房室結節リエントリー性頻拍 房室回帰性頻拍 心房リエントリー性頻拍などに分類されます 心房細動 は脈拍が不規則になる不整脈で 心房粗動を併発することがあります 発作性 ( 自然に停止する ) 持続性 ( 治療で停止する ) 長期持続性
心房細動の機序と疫学を知が, そもそもなぜ心房細動が出るようになるかの機序はさらに知見が不足している. 心房細動の発症頻度は明らかに年齢依存性を呈している上, 多くの研究で心房線維化との関連が示唆されている 2,3). 高率に心房細動を自然発症する実験モデル, 特に人間の lone AF に相当する
C H A P T E R 章 心房細動の機序と疫学を知る 第 I : 心房細動の機序と疫学を知る ① 心房細動の俯瞰的捉え方 心房細動の成因 機序については約 1 世紀前から様々な研究がなされてい る 近年大きな進歩があるとはいえ 未だ 群盲象を評す の段階にとどまっ ているのではないだろうか 森の木々の一本一本は かなり詳細に検討がなさ れ 実験的にも裏付けのある一定の解釈がなされているが 森全体は未だおぼ
K Server 14010571 新潟県厚生農業協同組合 本文 14h 厚生連医誌 第 3巻 石川 07 07 2014.02.18 13.40.1 1号 7 7 0 1 4 症例報告 肺静脈瘤の診断と肺分画症における異常動脈の同定に 3 0列 CT によるダイナミック4DCT が有用だった症例 長岡中央綜合病院 放射線科 診療放射線技師 いし かわ 石川 背景 3 0列の面検出器を持つ Area
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第 21 回京都乳癌コンセンサス会議 テーマ HER2 陰性再発乳癌の抗がん薬治療 アンケート集計結果 1 回答いただいた御施設 (50 音順 ) 大阪赤十字病院 大津赤十字病院 加藤乳腺クリニック 関西医科大学附属枚方病院 菅典道クリニック 京都医療センター 京都市立病院 京都第一赤十字病院 京都大学医学部附属病院 倉敷中央病院 公立八鹿病院 沢井記念乳腺クリニック 滋賀県立成人病センター 静岡県立がんセンター
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Clinical Question 2014.8.25 JHOSPITALIST Network 冠動脈ステント留置後の患者に心房細動が起きたら抗血小板薬に抗凝固薬を併用した方がよいのか? 亀田総合病院総合内科小菅理紗 監修佐田竜一 佐藤暁幸 分野 : 循環器テーマ : 治療 引き継ぎ初診外来 ~78 歳男性 ~ いやぁ 新しい先生だからドキドキしちゃうねぇ 血圧 117/68mmHg 脈拍 78
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1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
平成26年患者調査 新旧対照表(案)
平成 26 年患者調査新旧対照表 ( 案 ) 病院入院( 奇数 ) 票 病院外来( 奇数 ) 票 病院( 偶数 ) 票 一般診療所票 歯科診療所票 病院退院票 一般診療所退院票 厚生労働省 病院入院 ( 奇数 ) 票 新 平成 26 年 ( 案 ) 旧 平成 23 年変更理由等 平成 26 年 10 月 21 日 ~23 日 ( 指定された 1 日 ) 平成 23 年 10 月 18 日 ~20 日
: , Stanford B Carotid endoarterectomy for asymptomatic severe carotid artery stenosis accompanying with Stanford type B aort
253 723: 253-267, 2014 436 Stanford B Carotid endoarterectomy for asymptomatic severe carotid artery stenosis accompanying with Stanford type B aortic dissection : 2014 1 16 18 : 3019 : 40 : 6 : : : :
健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2
11 1 長期にわたる大量飲酒が 引き起こす影響 脳への影響 アルコールは 脳の神経細胞に影響を及ぼし その結果 脳が縮んでいきます 脳に対 するアルコールの影響は 未成年者で特に強いことが知られています 写真B 写真A 正常な脳のCT 写真C 写真D アルコール 依 存 症 患者の脳の 正常な脳のCT Aに比べてやや CT Aとほぼ同じ高さの位置の 低い位置の断面 断面 脳の外側に溝ができ 中央
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母斑の例 早期発見対象疾患 専門機関への 紹介ポイント る 1歳頃の始語 ママ マンマ等のことばの出始め を経て 有意味語が増えているか 早い児であれ ば 二語文 パパ カイシャ等 が出てくる 簡単ないいつけ ことばでの指示 に従えるか 平成16年度に 1歳6か月児健診から二次精査を経て三次精査機関に紹介された38例のうち 両 側に中等度以上の難聴は3例 7.9 滲出性中耳炎も3例 7.9 聴力正常22例
循環器内科・冠疾患集中治療部
循環器内科 冠疾患集中治療部 度学会発表 講演会 年月学会名 講演会名開催地筆頭発表者共同発表者演題 TCTAP ソウル Tomoyuki Fukuzawa (best presenter award 受 賞 ) TCTAP ソウル Takahiro Watanabe The timing of occurrence of stent fracture after SES implantation
ここが知りたい かかりつけ医のための心不全の診かた
Section 1 心不全パンデミックに向けた, かかりつけ実地医家の役割と診療のコツ ここがポイント 1. 日本では高齢者の増加に伴い, 高齢心不全患者さんが顕著に増加する 心不全パンデミック により, かかりつけ実地医家が心不全診療の中心的役割を担う時代を迎えています. 2. かかりつけ実地医家が高齢心不全患者さんを診察するとき,1 心不全患者の病状がどのように進展するかを理解すること,2 心不全の特徴的病態であるうっ血と末梢循環不全を外来診療で簡便に評価する方法を習得すること,
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
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2008 No.236 2 4 5 6 7 9 8 11 10 12 [ ESSAY ] MY HOBBY IS RADIO PROGRAMS PRODUCTION 13 85 81 82 83 84 90 85 86 87 88 90 89 91 92 メタボ対策にもってこい 特定健診 特定健診 異常値を早期発見し 早期治療 へ導くための健診でした 異常値になる前にそのリスク対象者を発見して 生活習慣を改善し健康へ導くための健診です
がん登録実務について
平成 28 年度東京都がん登録説明会資料 2-1 がん登録届出実務について (1) 1. 届出対象 2. 届出候補見つけ出し 3. 診断日 4. 届出票の作成例示 東京都地域がん登録室 1 1. 届出対象 1 原発部位で届出 2 入院 外来を問わず 当該腫瘍に対して 自施設を初診し 診断あるいは治療の対象 ( 経過観察を含む ) となった腫瘍を届出 3 届出対象となった腫瘍を 1 腫瘍 1 届出の形で届出
帝京大学 CVS セミナー スライドの説明 感染性心内膜炎は 心臓の弁膜の感染症である その結果 菌塊が血中を流れ敗血症を引き起こす危険性と 弁膜が破壊され急性の弁膜症による心不全を発症する危険性がある 治療には 内科治療として抗生物質の投与と薬物による心不全コントロールがあり 外科治療として 菌を
スライドの説明 感染性心内膜炎は 心臓の弁膜の感染症である その結果 菌塊が血中を流れ敗血症を引き起こす危険性と 弁膜が破壊され急性の弁膜症による心不全を発症する危険性がある 治療には 内科治療として抗生物質の投与と薬物による心不全コントロールがあり 外科治療として 菌を除去し弁形成や弁置換で弁機能を回復させる方法がある ではどちらの治療が有効なのであろうか これまでの研究をみると ( 関連資料参照
当院人工透析室における看護必要度調査 佐藤幸子 木村房子 大館市立総合病院人工透析室 The Evaluation of the Grade of Nursing Requirement in Hemodialysis Patients in Odate Municipal Hospital < 諸
当院人工透析室における看護必要度調査 佐藤幸子 木村房子 大館市立総合病院人工透析室 The Evaluation of the Grade of Nursing Requirement in Hemodialysis Patients in Odate Municipal Hospital < 諸言 > 近年 透析患者数は毎年 1 万人ずつ増加しているといわれており 2008 年度におけるわが国の透析患者数は
Vol.56 2014夏号 最先端の腹腔鏡下鼠径 ヘルニア修復術を導入 認定資格 日本外科学会専門医 日本消化器外科学会指導医 専門医 消化器がん外科治療認定医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 外科医長 渡邉 卓哉 東海中央病院では 3月から腹腔鏡下鼠径ヘルニ ア修復術を導入し この手術方法を
とうかい Vol.56 公 立 学 校 共 済 組 合 東 海 中 央 病 院 いぎやま こみち 鵜 沼 小 伊 木 町 伊 木 山 のふもと あじさいの 小 径 です 表 紙 写 真 募 集 のお 知 らせ 過 去 のとうかいはこちらからご 覧 になれます http://www.tokaihp.jp/tokai/ INDEX Vol.56 2014夏号 最先端の腹腔鏡下鼠径 ヘルニア修復術を導入
33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or
33 NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 2015 年第 2 版 NCCN.org NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) の Lugano
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第 24 回日本心血管インターベンション治療学会九州 沖縄地方会 / 第 1 回冬季症例検討会 抄録集 会期 2017 年 1 月 14 日 ( 土 ) 会場九州大学医学部臨床大講堂 臨床小講堂 会長的場哲哉 / 向井靖 ( 九州大学病院 ) CRA1 カテーテルによる医原性左主幹部解離を生じた特発性冠動脈解離の一例江藤良 古賀聖士 吉村聡志 2) 中田智夫 米倉剛 片山敏郎 河野浩章 前村浩二 長崎大学病院循環器内科
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症例報告 JNET 7:317-322, 2013 右側大動脈弓を有する破裂脳動脈瘤症例に対して脳血管内治療を行った 1 例 1 2 1 1 1 2 2 1 1 case of ruptured cerebral aneurysm with a right-sided aortic arch treated by coil embolization Nobuhiko ICHINOSE 1,2) Yoshihiro
