調査趣旨 概要 2 調査趣旨 テレビ 新聞といった従来型メディアと ソーシャルメディア等のインターネット上のメディアの双方について 利用時間と利用時間帯 利用目的 信頼度等を調査 調査概要 訪問留置調査 ( 全国 125 地点 ランダムロケーションクォータサンプリングにより抽出 ) 13 歳から 6
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- よいかず おおふさ
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1 平成 25 年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 < 概要 > 平成 26 年 9 月 総務省情報通信政策研究所
2 調査趣旨 概要 2 調査趣旨 テレビ 新聞といった従来型メディアと ソーシャルメディア等のインターネット上のメディアの双方について 利用時間と利用時間帯 利用目的 信頼度等を調査 調査概要 訪問留置調査 ( 全国 125 地点 ランダムロケーションクォータサンプリングにより抽出 ) 13 歳から 69 歳を対象とする計 1,500 サンプル 調査対象期間 :2013 年 11 月 30 日 ( 土 )~12 月 8 日 ( 日 ) 日記式調査とアンケート調査を併行実施 1 日記式調査 ( 平日 2 日 休日 1 日 ) テレビ 新聞 インターネット等の利用について 機器 / 利用内容毎に利用時間 並行利用の実態を日記式調査手法 (24 時間 15 分刻み ) で調査 初めて休日調査を実施 2 アンケート調査 PC スマートフォン / フィーチャーフォン等の機器の保有 代表的なソーシャルメディア ゲームサイト及びアプリに関す る利用実態を調査 テレビ 新聞等の従来型メディアとインターネット上の各種メディアについて 情報の種類毎に情報源としての重要度 信頼度等について調査 東京大学情報学環橋元良明教授ほか との共同研究の形式で実施 東京経済大学コミュニケーション学部准教授北村智氏及び東京大学大学院学際情報学府博士課程 ( 橋元研究室在籍 ) 河井大介氏
3 報告書の構成 3 第 Ⅰ 部情報通信メディア 機器の利用時間と利用割合 第 1 章主なメディアの利用時間と利用割合第 1 節テレビ インターネット 新聞 ラジオ第 2 節コンテンツ類型毎第 3 節主なメディアの利用形態 第 2 章主な機器の利用時間と利用割合第 1 節主な機器 (PC 携帯電話 タブレット テレビ ) の利用率第 2 節主な機器 (PC 携帯電話 タブレット テレビ ) の利用時間第 3 節スマートフォンとフィーチャーフォン第 4 節主な機器の並行利用第 5 節主な機器の利用場所 利用時間 第 3 章インターネットの利用形態毎の利用時間と利用割合第 1 節主な機器 (PC 携帯電話 タブレット テレビ ) 第 2 節スマートフォンとフィーチャーフォン第 3 節ネットの利用項目別の比較 第 4 章ソーシャルメディア等のサービスの利用割合第 1 節ソーシャルメディアの利用率第 2 節クラウドサービスの利用率 第 Ⅱ 部メディアの利用目的とメディアイメージ第 1 章目的 情報類型別のメディアの利用状況第 1 節目的別の利用メディア 第 2 節情報類型別に利用される主なメディア 第 2 章メディアの重要度と信頼度第 1 節メディアの重要度 第 2 節メディアの信頼度 参考 1 コンテンツ類型 ( 第 1 章第 2 節 ) 動画系 テキスト系 コミュニケーション系 非インターネット テレビ系動画視聴 DVD ブルーレイ ビデオ視聴 新聞閲読書籍 雑誌 コミック閲読 携帯通話固定通話 1 日記式調査における用語の定義と計算方法 インターネット ネット系動画 ( 動画サイト / ダウンロード済み動画 ) 視聴 参考 2 本報告書の用語の定義 計算方法 テキスト系サイト ( ソーシャルメディア / ブログ ウェブサイト ) 利用ダウンロード済み書籍 雑誌 コミック閲読 ネット通話メール SMS ソーシャルメディア ア ) 平均利用時間調査日 1 日あたりの ある情報行動の全調査対象者の時間合計を調査対象者数で除した数値 その行動を 1 日全く行っていない人も含め計算 平日については調査日数 (2 日間 ) の 1 日あたりの平均時間 休日については調査日の平均時間 イ ) 行為者率調査日 1 日あたりの 調査対象者のうち情報行動を行った人の比率 平日については調査日 2 日間の平均 休日については 調査日の比率 ウ ) 行為者平均時間調査日 1 日あたりのある情報行動の時間合計を 同じ調査日における行為者数で除した数値 平日については 調査日 2 日間の 1 日ごとに ある情報行動をとった人がどのくらいの時間その情報行動を行ったかを算出し 2 日間の平均時間を求めている 休日については 調査日における情報行動の時間合計を同日の行為者数で除した数値 2アンケート調査における用語の定義と計算方法ア ) 利用率アンケート調査において 自分が利用している と回答した割合 なお ここでいう利用率は 普段の生活で自分が利用することがある という意味であり 日記式調査の調査期間において実際に利用した人の割合 ( 行為者率 ) とは異なる
4 25 年調査結果 ( ポイント ) 色付きの部分は 速報版からの追加点 4 テレビの視聴時間前年比減少 平日に比べ休日は長い テレビ ( リアルタイム ) 視聴 : 機器を問わず録画を除いた全てのリアルタイム視聴 下の表中 値 値となっているのは 平成 24 年調査の値と平成 25 年調査の値の比較 平日のテレビ ( リアルタイム ) 視聴 時間は平均で 分 24 年に比べ 16.4 分 ( 約 9%) 減少 減少要因は の視聴時間の減少 (H24 比 4減 ) 若年層は下げ止まりか 今後の推移を注視する必要 休日のテレビ視聴時間は リアルタイムも録画も平日に比べ長い テレビ ( リアルタイム ) 視聴時間は平日 分 休日 分 5 頁 テレビ視聴 2 前後は携帯電話 ( スマートフォン含む ) との並行利用 ( ながら 視聴 ) ( 平日のテレビ ( リアルタイム ) 視聴の値 ) スマートフォンの利用率が過半数に ( 全年代平均 ) で % までの利用が大幅に拡大 ソーシャルメディアの利用率が過半数に ( 全年代平均 ) で 41.4% 57.1% 若年層以外にも拡大 特に LINE が伸び で 8 超 で 4 超が利用 若年層メール利用からソーシャルメディア利用へ 若年層の平日のソーシャルメディア平均利用時間が前年比約 2 倍 ( 26.9 分 48.1 分 21.9 分 45.1 分 ) となり メールと逆転 若年層の休日のソーシャルメディア平均利用時間は 78.3 分 52.と平日よりさらに長い パソコン利用から携帯電話 ( スマートフォン含む ) 利用へ パソコンによるインターネット利用の行為者率が ( 全年代平均 ) で減少 (32.5% 28.9%) 携帯電話によるインターネット利用の行為者率は微増 (59.4% 59.9%) パソコンによるインターネットの平均利用時間は ( 全年代平均 ) で微減 及び で大きく減少 ( 34.9 分 34.1 分 32.4 分 17.4 分 35.4 分 28.1 分 ) 携帯電話によるインターネットの平均利用時間は ( 全年代平均 ) で増加 及び における増加が著しい ( 37.6 分 43.2 分 73.2 分 91.7 分 42.8 分 57. ) 新聞の行為者率は減少 信頼度は上昇 新聞の行為者率は ( 全年代平均 ) で減少 ( %) テキスト系サイト行為者率 ( %) と逆転 メディアの信頼度は新聞が一番高く前年比でも上昇 従来型メディアの信頼度が回復している可能性 メディアの信頼度について 政治経済問題等 5 つのテーマを定めて調査したところ いずれも従来型メディア ( 新聞 テレビ ラジオ ) は前年比上昇 ニュースサイトは横ばい ニュースサイト以外のインターネット系メディアは下落 東日本大震災後に低下した従来型メディアへの信頼が回復し インターネット系メディアとの信頼度の差が広がっている可能性 21 頁 18 頁 28,29 頁 14 頁 25 頁 12 頁 32 頁 33 頁
5 Ⅰ 主なメディアの平均利用時間 5 平日は ネット利用時間 ( 下図 ) 以外の平均利用時間は減少 ( 平成 25 年調査と平成 24 年調査の比較 ) 平日のテレビの利用時間 ( 下図 ) の減少要因は の視聴時間減少 (H24 比 4超減 ) 若年層 ( ) には変化なし 休日は 平日と比べ 全年代でテレビ ( リアルタイム 録画双方 ) の平均利用時間が増加 若年層ではネット利用時間が増加 H25[ 平日 1 日 ] 主なメディアの平均利用時間 テレビ ( リアルタイム ) 視聴時間テレビ ( 録画 ) 視聴時間ネット利用時間新聞閲読時間ラジオ聴取時間 H25[ 休日 1 日 ] 主なメディアの平均利用時間 テレビ ( リアルタイム ) 視聴時間テレビ ( 録画 ) 視聴時間ネット利用時間新聞閲読時間ラジオ聴取時間 (N=3000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) (N=600) (N=1500) (N=223) (N=286) (N=256) 参考 H24 [ 平日 1 日 ] 主なメディアの平均利用時間 テレビ ( リアルタイム ) 視聴時間ネット利用時間新聞閲読時間ラジオ聴取時間 (N=3000) (N=450) (N=592) (N=556) (N=524) (N=600) 平均利用時間 : 各情報行動について 一日あたりの平均時間 テレビ ( リアルタイム ): 機器を問わず録画を除いた全てのリアルタイム視聴
6 テレビ ( リアルタイム ): 機器を問わず録画を除いた全てのリアルタイム視聴 行為者率 : ある情報行動を行った人の比率 ( 利用割合 ) 平日はそれぞれの調査日ごとに求め 平均した値 休日は調査日 1 日の比率を算出 Ⅰ 主なメディアの行為者率と行為者平均時間 1( 平日休日比較 ) 6 休日のテレビ ( リアルタイム ) 視聴の行為者平均時間 ( 下図 ) は 分と平日の 分より約 長い テレビ ( 録画 ) 視聴の行為者平均時間 ( 下図 ) も平日 分に対して 休日は 分 から までのテレビ ( 録画 ) 視聴の行為者率 ( 下図 ) は 休日に目立って増加 ネット利用時間 ( 行為者平均 下図 ) について 若年層は休日の方が長い ( 5超 3超 ) が 以上はその傾向は見られない H25[ 平日 1 日 ] 主なメディアの行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) H25[ 休日 1 日 ] 主なメディアの行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) テレビ ( リアルタイム ) 行為者率, 84.5% ネット行為者率, 70.1% % 88.5% 78.8% 83.2% 75.9% 74.7% 91.4% 92.5% 83.1% 76.7% 60.5% 58.7% テレビ ( リアルタイム ) 行為者率, 86.1% ネット行為者率, 69.8% 80.6% 93.7% 75.5% 77.1% 87.1% 86.4% 84.5% 78.7% 91.8% 93.7% 56.3% 新聞行為者率, 33.8% テレビ ( 録画 ) 行為者率 420, 17.4% 360 ラジオ行為者率, 7.3% 18.7% 16.4% 3.6% 9.2% 0.4% 2.2% % 34.8% 25.3% 15.4% 17.4% % 10.4% 11.2% % 4 2 新聞行為者率, 35.9% 480 テレビ ( 録画 ) 行為者率, 23.5% ラジオ行為者率, 4.9% 37.5% 52.7% % 26.5% 27.3% 24.3% 25.4% 17.7% 20.6% % 7.4% 9.3% 0.7% 1.3% 2.8% 4.7% テレビ ( リアルタイム ) 行為者平均時間 テレビ ( 録画 ) 行為者平均時間 ネット行為者平均時間 新聞行為者平均時間 テレビ ( リアルタイム ) 行為者平均時間 テレビ ( 録画 ) 視聴時間 ネット行為者平均時間 新聞行為者平均時間
7 テレビ ( リアルタイム ): 機器を問わず録画を除いた全てのリアルタイム視聴 行為者率 : ある情報行動を行った人の比率 ( 利用割合 ) 平日はそれぞれの調査日ごとに求め 平均した値 休日は調査日 1 日の比率を算出 Ⅰ 主なメディアの行為者率と行為者平均時間 2( 前年との比較 ) 7 平日のネット行為者率 ( 下図折れ線グラフ ) については テレビ ( リアルタイム ) 視聴行為者率 ( 下図折れ線グラフ ) を上回る年代が 前年の のみから まで拡大 新聞は全年代で行為者率 行為者平均時間ともに減少 ( 行為者率 : 下図折れ線グラフ H24:40. H25:33.8% 行為者平均時間 : 下図棒グラフ H24:38.7 分 H25:35. ) H24[ 平日 1 日 ] 主なメディアの行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) H25[ 平日 1 日 ] 主なメディアの行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) 660 テレビ ( リアルタイム ) 行為者率, 87.5% 600 ネット行為者率, 新聞行為者率, ラジオ行為者率, 9.3% % 76.3% 8.6% 3.2% 94.1% 93.3% % 83.1% 65.8% 63.4% 78.7% 76.1% 45.7% 59.4% 42.3% 28.5% 10.4% 12.2% 14.2% 10.8% 5.3% 6.1% テレビ ( リアルタイム ) 行為者率, 84.5% ネット行為者率, 70.1% 新聞行為者率, 33.8% テレビ ( 録画 ) 行為者率 420, 17.4% 360 ラジオ行為者率, 7.3% 91.4% 92.5% 90.6% 88.5% 78.8% 83.1% 83.2% 75.9% 74.7% 76.7% 60.5% 58.7% 34.6% % 25.3% 18.7% 16.4% 15.4% 17.4% % 3.6% 9.2% 10.4% 11.2% % 0.4% 2.2% テレビ ( リアルタイム ) 行為者平均時間 ネット行為者平均時間新聞行為者平均時間ラジオ行為者平均時間 テレビ ( リアルタイム ) 行為者平均時間 テレビ ( 録画 ) 行為者平均時間 ネット行為者平均時間 新聞行為者平均時間
8 Ⅰ 主なメディアの時間帯別行為者率 ( ) 8 平日のテレビ ( リアルタイム ) の時間帯別行為者率のピークは 21 時台の 43.8% ネット行為者率のピークは 21 時台の 23.3% 平日のネットの行為者率については 朝と夜の行為者率はテレビ ( リアルタイム ) に及ばないが 日中はテレビよりやや高く 昼休み時のピークが比較的高め 休日は平日に比べ テレビ ( リアルタイム ) テレビ ( 録画 ) ともに日中の行為者率が高い傾向 休日のネット利用は 日中から 23 時台頃まで 17% 前後で安定 [ 平日 ] 主なメディアの時間帯別行為者率 [ 休日 ] 主なメディアの時間帯別行為者率 6 テレビ ( リアルタイム ) テレビ ( 録画 ) インターネット新聞ラジオ 6 テレビ ( リアルタイム ) テレビ ( 録画 ) インターネット新聞ラジオ 5 テレビ ( リアルタイム ) 5 テレビ ( リアルタイム ) インターネット インターネット < 参考 >H24[ 平日 ] 主なメディアの時間帯別行為者率 5 4 テレビ ( リアルタイム ) 3 インターネット 2 1 テレビ ( リアルタイム ): 機器を問わず録画を除いた全てのリアルタイム視聴
9 Ⅰ テレビ ( リアルタイム視聴 ) 及びネット利用の時間帯別行為者率 ( 年代別 ) 9 ( 全年代平均 面グラフ部分 ) と比較して 概ね テレビでは 及び の行為者率が高く ネット利用では ~の行為者率が高い ただし 平成 25 年調査では平日の昼間時間帯の のテレビ視聴の行為者率が低い [ 平日 ] テレビ ( リアルタイム ) 視聴 の時間帯別行為者率 ( 年代別 ) [ 休日 ] テレビ ( リアルタイム ) 視聴 の時間帯別行為者率 ( 年代別 ) [ 平日 ] ネット利用 の時間帯別行為者率 ( 年代別 ) [ 休日 ] ネット利用 の時間帯別行為者率 ( 年代別 ) 45% 4 35% 3 25% 2 15% 1 5% 45% 4 35% 3 25% 2 15% 1 5%
10 テレビ系動画行為者平均時間 ネット系動画行為者平均時間 DVD ビデオ系動画行為者平均時間 テレビ系動画行為者平均時間 ネット系動画行為者平均時間 DVD ビデオ系動画行為者平均時間 Ⅰ 動画系メディアの利用時間 1( 平日休日比較 ) 10 テレビ系動画 1 の視聴時間が ネット系動画視聴時間及びDVD ビデオ系動画視聴時間よりも長い ( 平均利用時間 ( 下図上段 ) 行為者平均時間 ( 下図下段棒グラフ ) とも ) 休日にはさらに差が拡大 1 テレビ系動画 : テレビ ( リアルタイム ) 視聴及び録画視聴の合計 ネット系動画の行為者率 ( 下図下段折れ線グラフ ) は概ね年代が下がるにつれ上がる傾向がみられるが 行為者平均時間 ( 下図下段棒グラフ ) については顕著な傾向は見られない [ 平日 1 日 ] 動画系メディア の平均利用時間 [ 休日 1 日 ] 動画系メディア の平均利用時間 (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) (N=600) (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) テレビ系動画視聴時間ネット系動画視聴時間 DVD ビデオ系動画視聴時間 テレビ系動画視聴時間ネット系動画視聴時間 DVD ビデオ系動画視聴時間 [ 平日 1 日 ] 動画系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) [ 休日 1 日 ] 動画系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) テレビ系動画 行為者率, 87.6% 79.1% 80.3% 86.4% 86.1% 93.9% テレビ系動画行為者率, 90.1% 85.6% 83.9% 89.5% 87.5% 96.1% 94.7% ネット系動画行為者率, 9.1% DVD ビデオ系動画行為者率, 3.1% % 18.6% 6.1% % 6.3% 4.5% 3.1% 1.4% % 2.2% 3.1% 1.7% ネット系動画行為者率, 11.4% DVD ビデオ系動画行為者率, 5.1% % % % 3.1% % % % 2.3%
11 Ⅰ テキスト系メディアの利用時間 1( 平日休日比較 ) 11 及び において 平日に比べ休日にテキスト系サイト ( ソーシャルメディア利用含む ) の利用時間が増加 平均利用時間 ( 上段 ) は :55.4 分 84.6 分 :70.2 分 79.6 分行為者平均時間 ( 下段棒グラフ ) は :107.7 分 分 分 分 [ 平日 1 日 ] テキスト系メディア の平均利用時間 [ 休日 1 日 ] テキスト系メディア の平均利用時間 (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) (N=600) (N=1,500) (N=223) 35.7 (N=286) 26.7 (N=256) 31.8 新聞閲読書籍 雑誌 コミックテキスト系サイト利用タ ウンロート 済書籍 雑誌 コミック閲読 新聞閲読書籍 雑誌 コミックテキスト系サイト利用タ ウンロート 済書籍 雑誌 コミック閲読 [ 平日 1 日 ] テキスト系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) [ 休日 1 日 ] テキスト系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) 300 新聞行為者率, 33.8% 240 書籍 雑誌 コミック行為者率, 10.3% テキスト系サイト行為者率, 37.3% ダウンロード済書籍 雑誌 コミック行為者率, 0.5% % 51.4% 65.9% 12.9% % % % % 9.1% 6.9% 11.7% 0.4% 1.1% 0.9% 0.2% 0.6% % % % % 新聞行為者率, 33.8% 書籍 雑誌 コミック 240 行為者率, 13.1% テキスト系サイト行為者率, 38.3% ダウンロード済書籍 雑誌 コミック行為者率, 0.8% % 1.4% % % 8.5% % % 57.3% % % 35.1% 14.2% % 14.5% 0.9% % 0.4% % % 新聞行為者平均時間 書籍 雑誌 コミック行為者平均時間 テキスト系サイト行為者平均時間 ダウンロード済書籍 雑誌 コミック 新聞行為者平均時間 書籍 雑誌 コミック行為者平均時間 テキスト系サイト行為者平均時間 ダウンロード済書籍 雑誌 コミック
12 Ⅰ テキスト系メディアの利用時間 2( 前年との比較 ) 12 ( 全年代平均 ) のテキスト系サイト行為者率 ( H24:34. H25:37.3%) が新聞行為者率 ( H24:40. H25:33.8%) を逆転特に ~のテキスト系サイトの行為者率が上昇 ( 36.3% 51.4% 59.6% 65.9% 44.3% 53.8%) 及び において テキスト系サイト利用の平均利用時間が目立って増加 ( 44.7 分 55.4 分 分 ) H24[ 平日 1 日 ] テキスト系メディア の平均利用時間 H25[ 平日 1 日 ] テキスト系メディア の平均利用時間 (N=3,000) (N=450) (N=592) 23.0 (N=556) (N=524) 新聞閲読書籍 雑誌 コミックテキスト系サイト利用タ ウンロート 済書籍 雑誌 コミック閲読 (N=600) (N=3,000) (N=446) 31.5 (N=572) (N=592) (N=512) 新聞閲読書籍 雑誌 コミックテキスト系サイト利用タ ウンロート 済書籍 雑誌 コミック閲読 (N=600) H24[ 平日 1 日 ] テキスト系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) H25[ 平日 1 日 ] テキスト系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) 新聞行為者率 300, 40. テキスト系サイト行為者率, 書籍 雑誌 コミック行為者率, 13.7% ダウンロード済書籍 雑誌 コミック行為者率, 0.6% % 14.7% 8.6% 10.4% 0.4% % 13.6% % 44.3% % 11.5% 12.9% 14.5% 1.6% 1.2% 0.7% % 65.8% 26.1% 15.7% % テキスト系サイト行為者率, 37.3% 新聞行為者率, 33.8% 240 書籍 雑誌 コミック行為者率, 10.3% ダウンロード済書籍 雑誌 コミック行為者率, 0.5% % 51.4% 65.9% 0.4% 12.9% % % % 9.1% % 6.9% % 1.1% 0.9% 0.2% 0.6% 24.4% % % 7.2% 新聞行為者平均時間 書籍 雑誌 コミック行為者平均時間 テキスト系サイト行為者平均時間 ダウンロード済書籍 雑誌 コミック 新聞行為者平均時間 書籍 雑誌 コミック行為者平均時間 テキスト系サイト行為者平均時間 ダウンロード済書籍 雑誌 コミック
13 携帯通話行為者平均時間 固定通話行為者平均時間 ネット通話行為者平均時間 ソーシャルメディア行為者平均時間 携帯通話行為者平均時間 固定通話行為者平均時間 ネット通話行為者平均時間 ソーシャルメディア行為者平均時間 Ⅰ コミュニケーション系メディアの利用時間 1( 平日休日比較 ) 13 のソーシャルメディアの行為者平均時間 ( 下図下段棒グラフ ) は 平日 分に対し休日 分に増加 ~のメールの平均利用時間 ( 下図上段 ) は 平日と比較し休日は 1程度減少 行為者率 ( 下図下段折れ線グラフ ) も 5% ほど低下 [ 平日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の平均利用時間 [ 休日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の平均利用時間 (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) (N=600) (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) 携帯通話固定通話ネット通話ソーシャルメディア利用メール利用 携帯通話固定通話ネット通話ソーシャルメディア利用メール利用 [ 平日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) [ 休日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) メール行為者率, 50.7% 300 ソーシャルメディア行為者率, 21.8% 携帯通話行為者率 240, 21.1% 固定通話行為者率, 5.3% ネット通話行為者率, 3.7% % 64.1% 63.5% % 50.2% 49.8% 31.6% 36.3% 18.2% % 27.1% % 20.3% 9.6% 4.4% 14.2% % 10.5% 7.2% 3.5% 2.4% 1.3% % 1.4% 0.7% メール行為者率, 47.1% 300 ソーシャルメディア行為者率, 23.5% 48.2% 携帯通話行為者率, 21.7% 13.7% 240 ネット通話行為者率, 5.5% 7.9% 固定通話行為者率, 4.1% % 2.2% 0.4% % % 13.9% 6.3% % 54.9% 55.1% 21.3% 13.9% 3.7% 5.4% 44.5% 23.8% 24.7% 19.3% % 7.3% %
14 Ⅰ コミュニケーション系メディアの利用時間 2( 前年との比較 ) 14 では ソーシャルメディアの利用が増加 ( 平均利用時間 H24:8.8 分 H25:15.5 分 行為者率 H24:13.2% H25:21.8%) 特に若年層において ソーシャルメディアの平均利用時間が増加 ( H24:26.9 分 H25:48.1 分 H24:21.9 分 H25:45.1 分 ) 前年比ほぼ 2 倍となりメールと逆転 コミュニケーション手段がメールからソーシャルメディアに移行 H24[ 平日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の平均利用時間 H25[ 平日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の平均利用時間 (N=3,000) (N=450) (N=592) (N=556) (N=524) (N=600) (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) (N=600) 携帯通話固定通話ネット通話ソーシャルメテ ィア利用メール利用 携帯通話固定通話ネット通話ソーシャルメディア利用メール利用 H24[ 平日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) 360 メール行為者率, 57.8% 65.8% 300 携帯通話行為者率, 25.8% ソーシャルメディア行為者率, 13.2% 固定通話行為者率 240, 6.8% ネット通話行為者率, 3.6% % % 1.1% 2.7% % 37.6% % 3.9% 13.7% 67.1% 62.8% 6.5% 0.7% 24.8% 25.8% % 52.3% 26.2% 10.7% 12.2% 4.6% 0.5% 34.5% 1.5% H25[ 平日 1 日 ] コミュニケーション系メディア の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) 360 メール行為者率, 50.7% 300 ソーシャルメディア行為者率, 21.8% 240 携帯通話行為者率, 21.1% 6.8% 固定通話行為者率, 5.3% ネット通話行為者率, 3.7% % 43.5% 36.3% 18.2% % 64.1% 50.2% 9.6% % 4.4% 3.5% 31.6% 63.5% % 2.4% 14.2% 27.1% 49.8% % 1.4% 0.7% % 7.2% 1.3% 携帯通話行為者平均時間 固定通話行為者平均時間 ネット通話行為者平均時間 ソーシャルメディア行為者平均時間 メール行為者平均時間 携帯通話行為者平均時間 固定通話行為者平均時間 ネット通話行為者平均時間 ソーシャルメディア行為者平均時間 メール行為者平均時間
15 Ⅰ 動画等共有 配信サービスの利用率 15 で最も利用されているのはオンデマンド型動画共有サービス (YouTube ニコニコ動画等 ) で 52.8% と過半数が利用 以外の全ての世代で利用されている割合が最も高い 次に利用されている割合が高いのが有料多チャンネル放送サービス (WOWOW スカパー CATV 等 ) で で 22.3% がやや高く 3 弱 いずれも利用していない がの 4 弱を占め 年代が上がるにつれその割合が高くなる では 73.3% になり 無料のテレビ放送を除くと 各種動画共有 配信サービスは シニア層の利用が少ないことが窺える 動画等共有 配信サービスの利用率 ( 年代別 ) オンデマンド型の動画共有サービスオンデマンド型の放送番組配信サービス有料多チャンネル放送サービスいずれも利用していない ライブ配信型の動画共有サービスオンデマンド型の動画配信サービスインターネットを利用したラジオ放送サービス (N=1500) 52.8% 8.2% 6.2% 7.4% 22.3% 7.9% 37.3% 67.6% 12.9% 6.5% 4.3% 13.7% 5.8% 28.8% (N=223) 81.6% 19.7% 7.2% 8.5% 21.1% 11.2% 14.8% (N=286) 74.5% 11.2% 6.3% 10.5% 20.6% 9.4% 21.7% 59.1% 5.4% 6.1% 10.5% 28.4% 9.5% 27.7% (N=256) 35.5% 3.1% 8.2% % 8.2% % 1.7% 3.7% 2.3% 18.3% %
16 Ⅰ 新聞 ニュースサイトの利用率 16 新聞 ニュースサイトの利用率 ( 複数回答 ) は では通常の紙の新聞が 65.8% で最も高く Yahoo! ニュースなどのポータルサイトのニュース配信が 31.8% と続く ただし では両者が逆転している 最も利用する新聞 ニュースサイトについても 同様の傾向 新聞社が提供するニュースサイトの利用率は 無料のサイトは が 11.2% で最も高い 有料のサイトは最も高い で 2.4% と利用が伸びていない様子が窺える 新聞 ニュースサイトの利用率 ( 年代別 ) 最も利用している新聞 ニュースサイト ( 年代別 ) (N=1500) (N=223) (N=286) (N=256) 通常の紙の新聞日経電子版など新聞社が提供する有料ニュースサイト YOMIURI ONLINE( 読売新聞 ) など新聞社が提供する無料のニュースサイト Yahoo! ニュースなどポータルサイトが提供するニュース配信サービスいずれの方法でも読んでいない 1.4% 7.3% % 0.4% 1.4% % 7.8% 1.6% 8.2% 11.2% 13.5% 10.2% 1.7% 5.7% % % 28.3% % 35.3% 44.6% 37.2% 33.1% 44.8% 48.9% 52.1% 65.8% 73.3% 84.4% (N=1500) (N=223) (N=286) (N=256) 通常の紙の新聞日経電子版など新聞社が提供する有料ニュースサイト YOMIURI ONLINE( 読売新聞 ) など新聞社が提供する無料のニュースサイト Yahoo! ニュースなどポータルサイトが提供するニュース配信サービスいずれの方法でも読んでいない 30.2% 27.4% % 0.7% 3.6% 65.9% 80.1% 24.5% 1.7% % 1.9% 33.9% % 44.6% 17.6% 1.2% 28.3% 8.2% 18.3% % 10.2% % 7.
17 Ⅰ 2-1 主な機器の利用率 17 主な機器の利用率 ( H25) 主な機器の利用率 ( 年代別 H25) 家にあり自分も利用している 家にあるが自分は利用していない テレビ受像機 92.3% 3.2% DVD ブルーレイなどの録画機パソコン 75.4% 66.1% 12.3% 19.8% 携帯型ゲーム機テレビゲーム機 % 35.7% 31.5% 固定電話 76.9% 9.9% 主な機器の利用率 ( H24) テレビ受像機 DVD BD 等の録画機パソコン携帯型ゲーム機テレビゲーム機固定電話 (N=223) (N=286) 24.3% 24.7% 35.3% 48.9% 45.7% 49.8% 41.6% 56.1% 80.6% 72.7% 64.7% 66.2% 72.6% 74.9% 83.6% 72.4% 67.1% 83.8% 73.6% 82.4% 93.5% 90.6% 92.3% 94.3% 93.8% テレビ受像機 自分も利用している 94.1% (N=256) 5.9% 10.2% 66.8% 74.2% 92.2% DVD ブルーレイなどの録画機パソコン 72.4% 71.3% % 携帯型ゲーム機 テレビゲーム機 29.9% 固定電話 80.1% スマートフォン フィーチャーフォンの利用率は 次頁に記載
18 Ⅰ 2-1/2-3 スマートフォン フィーチャーフォンの利用率 利用時間 18 スマートフォンの利用率はで 52.8% と約 20 ポイント増え 過半数が利用 (32.(H24)) 最も利用している は 87.9%(68.4%(H24)) 最も利用率が伸びた をはじめ において前年に比べ利用率が約 30 ポイント増加 一方 の利用率は 8.7% に留まっており シニアの利用が進んでいない様子が窺える タブレットの利用率については で 15.4%(8.1%(H24)) から が前年に比べ約 10 ポイント増加 各年代ともスマートフォン利用者の方がフィーチャーフォン利用者よりも平均利用時間が長い H24 スマートフォン フィーチャーフォン タブレットの利用率 H25 スマートフォン フィーチャーフォン タブレットの利用率 % 8.1% 36.7% 55.4% スマートフォンフィーチャーフォンタブレット 68.4% 44.4% % 11.5% 10.7% 11.1% 28.8% 75.2% % 85.1% 81.7% % 3.3% % % 63.3% 25.9% 17.3% スマートフォンフィーチャーフォンタブレット 87.9% 20.2% 15.2% 78.7% % 58.8% 54.7% 20.3% 32.4% 69.1% 14.8% 8.7% 81.7% 6.3% (N=1500) (N=223) (N=286) (N=256) (N=1500) (N=223) (N=286) (N=256) H25[ 平日 1 日 ] スマートフォン フィーチャーフォンの平均利用時間 ( 利用者ベース ) H25[ 休日 1 日 ] スマートフォン フィーチャーフォンの平均利用時間 ( 利用者ベース ) (N=1584/1256) (N=176/50) (N=392/50) (N=450/120) (N=348/238) (N=166/326) (N=52/472) (N=792/628) (N=88/25) (N=196/25) (N=225/60) (N=174/119) (N=83/163) (N=26/236) 全スマートフォン利用 ( 利用者ベース ) 全フィーチャーフォン利用 ( 利用者ベース ) 全スマートフォン利用 ( 利用者ベース ) 全フィーチャーフォン利用 ( 利用者ベース )
19 Ⅰ 主な機器の利用時間 1( 平日休日比較 ) 19 テレビ ( 全テレビ受像機利用 1) については 平日 休日ともに平均利用時間が他の機器に比べ圧倒的に長い 平日と休日を比較すると 休日の方が平均利用時間が約 7長く 行為者率も高い PC( 全 PC 利用 2) と携帯電話 ( 全携帯電話利用 3) を比較すると 平日の平均利用時間は PC が長い 他方 休日は 若年層の携帯電話の平均利用時間が長くなり 以上の PC の平均利用時間が短くなるため の平均利用時間が逆転 H25[ 平日 1 日 ] 主な機器の平均利用時間 H25[ 休日 1 日 ] 主な機器の平均利用時間 (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) 全 PC 利用全携帯電話利用全タブレット利用全テレビ利用 (N=600) (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) 全 PC 利用全携帯電話利用全タブレット利用全テレビ利用 H25[ 平日 1 日 ] 主な機器利用の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) H25[ 休日 1 日 ] 主な機器利用の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) % 86.9% 87.3% 94.3% 94.2% % 91.9% 89.9% 88.9% 96.1% 94.7% 全テレビ利用行為者率, 88.3% 81.7% 全テレビ利用行為者率, 90.8% % 61.9% 85.7% 83.2% 80.7% 56.6% 75.5% 540 全携帯電話行為者率, 67.3% % 全携帯電話行為者率, 66.7% 69.6% % 34.3% 35.9% 34.1% 33.7% % 41. 全 PC 行為者率, 32.2% % 全 PC 行為者率, 27.5% 34.8% 18.7% 22.3% 20.1% 3.7% 3 2.8% % 全タブレット行為者率, 4.9% 6.1% 3.1% 5.8% 6.4% 5.5% 全タブレット行為者率, 5.6% 4.9% 5.6% 5.4% 4.7% 全 PC 行為者平均時間全携帯電話行為者平均時間全タブレット行為者平均時間全テレビ行為者平均時間 全 PC 行為者平均時間全携帯電話行為者平均時間全タブレット行為者平均時間全テレビ行為者平均時間 1 全テレビ受像機利用 : 利用内容を問わずテレビ受像器を利用した時間 2 全 PC 利用 : 利用内容を問わず PC を利用した時間 3 全携帯電話利用 : 利用内容を問わず携帯電話を利用した時間 スマートフォン フィーチャーフォン双方含む
20 1 全テレビ受像機利用 : 利用内容を問わずテレビ受像器を利用した時間 2 全 PC 利用 : 利用内容を問わず PC を利用した時間 3 全携帯電話利用 : 利用内容を問わず携帯電話を利用した時間 スマートフォン フィーチャーフォン双方含む Ⅰ 主な機器の利用時間 2( 前年との比較 ) 20 テレビ ( 全テレビ受像機利用 1 ) の平均利用時間が減少 ( H24:204.6 分 H25:189.8 分 ) PC( 全 PC 利用 2 ) の行為者率が低下 ( H24:36.5% H25:32.2% 各年代 2.5~5.8% ポイント減少 ) タブレットの平均利用時間及び行為者率が増加 ( H24:1.8 分 2.8% 4.4 分 4.9%) 普及が進みつつある可能性 H24[ 平日 1 日 ] 主な機器の平均利用時間 3 H25[ 平日 1 日 ] 主な機器の平均利用時間 (N=3,000) (N=450) (N=592) (N=556) (N=524) (N=600) (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) (N=600) 全 PC 利用全携帯電話利用全タブレット利用全テレビ利用 全 PC 利用全携帯電話利用全タブレット利用全テレビ利用 H24[ 平日 1 日 ] 主な機器利用の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) H25[ 平日 1 日 ] 主な機器利用の行為者率 ( 折れ線グラフ ) 行為者平均時間 ( 棒グラフ ) 660 全テレビ利用行為者率, 89.8% 全携帯電話行為者率, 67.6% 480 全 PC 行為者率, 36.5% % % 88.9% % 94.7% 93.5% 83.3% 81.8% 56.9% 70.3% 42.2% 38.7% % 43.9% 27.2% 全テレビ利用行為者率, 88.3% 81.7% 全携帯電話行為者率, 67.3% 全 PC 行為者率, 32.2% % 89.7% 86.9% 87.3% 94.3% 94.2% 86.2% 61.9% 80.7% 69.1% 33.9% 34.3% 35.9% % 全タブレット行為者率, 2.8% % 2.4% 4.9% 2.5% % % 全タブレット行為者率, 4.9% 6.1% 3.1% 5.8% 6.4% 5.5% 全 PC 行為者平均時間全携帯電話行為者平均時間全タブレット行為者平均時間全テレビ行為者平均時間 全 PC 行為者平均時間全携帯電話行為者平均時間全タブレット行為者平均時間全テレビ行為者平均時間
21 Ⅰ 2-4 主な機器の並行利用 21 平日のテレビ ( リアルタイム ) 視聴と主な機器との並行利用 ( ながら視聴 ) の時間帯別行為者率を比較すると 的に携帯電話が高く ピークの 20 時台 21 時台には 8.3% となる 新聞を含む印刷物との並行利用は朝 7 時台がピークで 4.3% テレビ ( リアルタイム ) 視聴に携帯電話との並行利用 ( ながら視聴 ) が占める割合について見ると テレビ ( リアルタイム ) 視聴の行為者率が高い 20 時台 21 時台をはじめ 的に 2 前後となっている 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% [ 平日 ] テレビ ( リアルタイム ) と主な機器の並行利用の時間帯別行為者率推移 テレビと携帯 テレビとPC テレビと タブレット テレビと印刷物 [ 平日 ] テレビのリアルタイム視聴行為者に占める主な機器並行利用者の時間帯別割合 携帯 PC タブレット印刷物 4 35% 3 25% 2 15% 1 5% [ 平日 ] テレビのリアルタイム視聴と全携帯電話利用の並行利用者の時間帯別行為者率 ( 年代別 ) 15% ( 全年代平均 ) 1 5%
22 PC携帯電話タブレットⅠ 2-5 主な機器の利用場所と利用時間 ( 平日 ) 22 平日のパソコンの平均利用時間は では自宅利用よりも職場利用が長い 携帯電話 ( スマートフォン含む ) の平均利用時間 ( 平日 49.4 分 休日 61.8 分 ) を利用場所別にみると 自宅での利用が長い ( 平日 32.8 分 休日 49.5 分 ) H25[ 平日 1 日 ] 主な機器の利用場所と利用時間 ( ) H25[ 平日 1 日 ] 主な機器の利用場所と利用時間 ( 年代別 ) 自宅職場学校移動中 P自宅職場学校 その他自宅職場学校移動中その他自宅職場 C携移動中その他自宅職場学校 学校移動中その他 移動中その他 帯電話
23 PC携帯電話タブレットⅠ 2-5 主な機器の利用場所と利用時間 ( 休日 ) 23 自宅での利用が長い 年代別では ~は携帯電話の利用時間が長く は PC の利用時間が長い 携帯電話 ( スマートフォン含む ) の自宅における平均利用時間は で平日の 32.8 分から休日 49.5 分に増加 年代別にみると ( 平日 :64.9 分 休日 :115.9 分 ) ( 平日 :66.7 分 休日 分 ) の増加が著しい H25[ 休日 1 日 ] 主な機器の利用場所と利用時間 ( ) H25[ 休日 1 日 ] 主な機器の利用場所と利用時間 ( 年代別 ) 自宅職場学校移動中 P自宅職場学校 その他自宅職場学校移動中その他自宅職場 C携移動中 その他 自宅 職場 学校 学校移動中その他 帯電話 移動中 その他
24 Ⅰ 主な機器によるインターネット利用時間 1( 平日休日比較 ) 24 平日 休日ともに ( 全年代平均 ) の携帯電話 ( スマートフォン含む ) によるネットの平均利用時間 ( 下図上段 ) が パソコンによるネットの平均利用時間 ( 下図上段 ) よりも長く 休日になるとさらにその差が開く 特に若年層で休日に 3-4携帯電話によるネットの平均利用時間が長くなる H25[ 平日 1 日 ] 主な機器によるインターネット平均利用時間 PC ネット携帯電話ネットタブレットネットテレビネット H25[ 休日 1 日 ] 主な機器によるインターネット平均利用時間 PC ネット携帯電話ネットタブレットネットテレビネット (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) 27.6 (N=600) (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) H25[ 平日 1 日 ] 主な機器によるインターネット利用行為者率 行為者平均時間 H25[ 休日 1 日 ] 主な機器によるインターネット利用行為者率 行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者率, 59.9% 66.9% 85.2% 82.9% 携帯電話ネット利用行為者率, 59.3% 71.9% 87.4% 79.7% 61.8% 45.3% PC ネット利用行為者率, 28.9% 19.8% 31.2% 31.6% 35.3% タブレットネット 行為者率, 4.2% % 5.2% 5.4% テレビネット行為者率, 0.5% 0.4% 0.4% 0.9% 0.7% 0.6% % 19.3% 4.7% 2.2% 0.2% PC ネット利用行為者率, 24.9% タブレットネット行為者率, 4.8% テレビネット行為者率, 1.1% 31.4% 27.6% 31.8% 22.3% 16.5% 10.8% % 4.5% 5.1% 4.7% 3.3% 2.2% % 0.8% 0.7% PC ネット利用行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者平均時間 タブレットネット行為者平均時間 テレビネット行為者平均時間 PC ネット利用行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者平均時間 タブレットネット行為者平均時間 テレビネット行為者平均時間
25 Ⅰ 主な機器によるインターネット利用時間 2( 前年との比較 ) 25 から で 携帯電話 ( スマートフォン含む ) のインターネット利用時間が 6~2増加 ( 下図 平均利用時間 行為者平均とも ) 一方で 及び のパソコンのインターネット利用時間は減少 ( 下図 平均利用時間 行為者平均とも ) パソコンのインターネット利用行為者率も減少 ( H24:32.5% H25:28.9%) 年代別でもそれぞれ 4 ポイント程度減少 H24[ 平日 1 日 ] 主な機器によるインターネット平均利用時間 PCネット携帯電話ネットタブレットネット H25[ 平日 1 日 ] 主な機器によるインターネット平均利用時間 PCネット携帯電話ネットタブレットネットテレビネット (N=3,000) (N=450) (N=592) (N=556) (N=524) (N=600) (N=3,000) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) 27.6 (N=600) H24[ 平日 1 日 ] 主な機器によるインターネット利用行為者率 行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者率, 59.4% PC ネット利用行為者率, 32.5% 71.2% 23.4% タブレットネット行為者率, 2.4% 3.6% 83.6% % 33.8% % 2.2% % 36.5% 23.8% 2.3% % H25[ 平日 1 日 ] 主な機器によるインターネット利用行為者率 行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者率, 59.9% PC ネット利用行為者率, 28.9% 66.9% 19.8% 85.2% 82.9% % 31.6% 35.3% タブレットネット 行為者率, 4.2% % 5.2% 5.4% テレビネット行為者率, 0.5% 0.4% % 0.9% 0.7% 0.6% % 19.3% 4.7% 2.2% 0.2% PC ネット利用行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者平均時間 タブレットネット行為者平均時間 PC ネット利用行為者平均時間 携帯電話ネット利用行為者平均時間 タブレットネット行為者平均時間 テレビネット行為者平均時間
26 Ⅰ ネット利用項目別の平均利用時間 ( スマートフォンとフィーチャーフォン ) 26 スマートフォンとフィーチャーフォンの利用項目別の平均利用時間を見ると すべての利用項目について スマートフォンの方が長い 特にソーシャルメディアの差が 次いで オンラインゲーム ソーシャルゲームの差が大きい H25[ 平日 1 日 ] スマートフォンのネット利用項目別平均利用時間 ( 利用者ベース 年代別 ) メールを読む 書く ブログやウェブサイトを見る 書く ソーシャルメディアを見る 書く 動画サイト 動画配信サイトを見る オンラインゲーム ソーシャルゲームをする ネット通話を使う H25[ 休日 1 日 ] スマートフォンのネット利用項目別平均利用時間 ( 利用者ベース 年代別 ) メールを読む 書く ブログやウェブサイトを見る 書く ソーシャルメディアを見る 書く 動画サイト 動画配信サイトを見る オンラインゲーム ソーシャルゲームをする ネット通話を使う (N=1,584) (N=176) (N=392) (N=450) (N=348) (N=166) (N=52) (N=792) (N=88) (N=196) (N=225) (N=174) (N=83) (N=26) H25[ 平日 1 日 ] フィーチャーフォンのネット利用項目別平均利用時間 ( 利用者ベース 年代別 ) H25[ 休日 1 日 ] フィーチャーフォンのネット利用項目別平均利用時間 ( 利用者ベース 年代別 ) メールを読む 書く ブログやウェブサイトを見る 書く ソーシャルメディアを見る 書く 動画サイト 動画配信サイトを見る オンラインゲーム ソーシャルゲームをする ネット通話を使う メールを読む 書く ブログやウェブサイトを見る 書く ソーシャルメディアを見る 書く 動画サイト 動画配信サイトを見る オンラインゲーム ソーシャルゲームをする ネット通話を使う (N=1,256) (N=50) (N=50) (N=120) (N=238) (N=326) (N=472) (N=628) (N=25) (N=25) (N=60) (N=119) (N=163) (N=236)
27 Ⅰ ネット利用項目別の平均利用時間 ( 機器を問わず ) 27 平日はではメールが一番長く 26. (H24:28.6 分 ) 次いでブログ ウェブサイトの利用が 16.6 分 (H24:19.7 分 ) ソーシャルメディア利用は 平日が 15.5 分であるが 休日になると 20.7 分まで伸び メールの 20.9 分と拮抗 動画サイト 動画配信サイトの利用時間と オンラインゲーム ソーシャルゲームの利用時間については男性の方が長い H25[ 平日 1 日 ] ネット利用項目別利用時間 ( 性別 年代別 ) 8 メールを読む 書くブログやウェブサイトを見る 書くソーシャルメディアを見る 書く動画サイト 動画配信サイトを見るオンラインゲーム ソーシャルゲームをするネット通話を使う (N=3,000) 男性 (N=1,510) 女性 (N=1,490) (N=446) (N=572) (N=592) (N=512) 13.2 (N=600) H25[ 休日 1 日 ] ネット利用項目別利用時間 ( 性別 年代別 ) メールを読む 書くブログやウェブサイトを見る 書くソーシャルメディアを見る 書く動画サイト 動画配信サイトを見るオンラインゲーム ソーシャルゲームをするネット通話を使う (N=1,500) 男性 (N=755) 女性 (N=745) (N=223) (N=286) (N=256)
28 Ⅰ ソーシャルメディアの利用率 1 28 主なソーシャルメディアの利用率は で 57.1% と過半数を超えた でも利用率が 60.5%(H24:37.1%) となるなど 若年層以外の年代でも利用が一般化しつつある サービス毎に見ると特に LINE の利用率が倍増 H25 ソーシャルメディアの利用率 1 ( 年代別 ) 1 右図中の7つのサービスのうち いずれか1つ以上を利用している者の割合 利用している 利用していない (N=1500) 57.1% 42.9% (N=223) (N=286) 76.3% % 60.5% 23.7% % 39.5% (N=256) 36.7% 63.3% 14.3% 85.7% H25 ソーシャルメディアの利用率 ( サービス毎 ) LINE 44. Google+ 27.3% Facebook 26.1% Twitter 17.5% mixi 12.3% Mobage 11.4% GREE H24 ソーシャルメディアの利用率 2 ( 年代別 ) 2 右図中の6つのサービスのうち いずれか1つ以上を利用している者の割合 利用している 利用していない (N=1500) 41.4% 54.7% 58.6% 45.3% (N=225) 81.8% 18.2% 58.8% 41.2% (N=262) 37.1% 20.6% % 79.4% H24 ソーシャルメディアの利用率 ( サービス毎 ) LINE 20.3% Facebook 16.6% Twitter 15.7% mixi 16.8% Mobage 12.9% GREE 11.8% 平成 24 年調査は Google+ を調査対象としていないため 平成 25 年調査とソーシャルメディアの範囲が異なることに注意 平成 25 年調査における Google+ を除く 6 つのサービスをいずれか 1 つ以上利用している者の割合は 53.
29 Ⅰ ソーシャルメディアの利用率 2( サービス毎 年代別 ) 29 ソーシャルメディアのうち 前年に比べ最も利用率が伸びた LINE は の 80.3% が利用 以下の全ての年代で利用率が 30 ポイント以上増加 Facebook は 幅広い年代で ポイント増加し は 57. まで伸びたが は 2 程度で変化なし (19.4%(H24)) Twitter は 若年層のみ利用率が 10 ポイント以上増加 (26.6%(H24)) したが それ以上の年代では変化なし H24 ソーシャルメディアの利用率 ( サービス毎 年代別 ) H25 ソーシャルメディアの利用率 ( サービス毎 年代別 ) 9 ( 全年代平均 ) 9 ( 全年代平均 ), 80.3% 8 8, 70.5% , 65.4% , 48.9%, 38.8% 44.4% 37.3% 48.4% 5 4, 42.6% % 39.6% 34.1% 45.3% 37.8% % 26.6% 26.6% 23., 29.1% 20.9% 20.3% 25.3% 22.7% % 19.4% 14.9% 16.6%, 11.5% 11.9% 9.7% 12.9% 10.1% 10.8% 1, 5.7% 6.1% 8.4% 4.2% %, 2.7% 3.7% 2.7% 4.3% 2.3% 2.7% LINE Facebook Twitter mixi Mobage GREE 平成 24 年調査はGoogle+ を調査対象としていない 3 2 1, 22.3%, 4.3% 22.3% 22.9% 19.2% 16.6% 20.3% 16.4% 13.3% 16.4% 14.4% 9.8% 14.4% 15.2% 12.5% 13.9% 8.6% 11.8% % 3.9% 3.5% % 0.7% 3. LINE Facebook Twitter mixi Mobage GREE Google+ 30.9% 27.4% 20.7% 7.7%
30 Ⅰ 4-2 クラウドサービスの利用率 30 日記式調査における機器を問わない クラウドで文書 表等を作成する の平均利用時間は 平日 4.4 分 休日 1.3 分 行為者率はそれぞれ 2.6% 1.2% Office365 Google ドキュメントなどを用いて インターネット上のファイルを直接編集するサービス 作成した文書ファイルなどを Dropbox SkyDrive Google ドライブなどを用いて ネット上でバックアップしたり 共有したりするサービス icloud などを用いたスケジュールの共有や電話帳のバックアップなどのサービス のうち 最も利用されているのは スケジュールの共有や電話帳のバックアップなどのサービス であり で 13.9% 年代別では 各サービスとも の利用が最も多い ネット上のファイルを直接編集するサービス文書ファイルなどをネット上でバックアップしたり 共有したりするサービススケジュールの共有や電話帳のバックアップなどのサービス (N=1500) 6.8% 8.5% 5.8% 7.2% 13.9% 12.9% (N=223) 15.7% 21.1% 29.6% (N=286) 8.4% 8.4% 18.5% 6.8% 8.8% 12.5% (N=256) 5.1% % 0.7% % 1 15% 2 25% 3 35%
31 Ⅱ 2-1 メディアの利用目的 31 時事情報 ( いち早く世の中のできごとや動きを知る 世の中の動きについて信頼できる情報を得る ) を得るためのメディアとしては 全世代平均でテレビが約 6 割と最も多い ただし は いち早く時事情報を得るためには テレビよりインターネットを利用 ( テレビ 41.7% インターネット 56.1%) 信頼できる情報を得るためのメディアとしては インターネットは相対的に低め 趣味 娯楽の情報を得るためのメディアとしては 全世代平均でインターネット (46.6%) がテレビ (27.5%) を上回り 以外はインターネットが最も利用されている 特に は 7 割がインターネット 前回調査に比べ 利用目的の傾向に大きな変化は見られない メディアの利用目的 いち早く世の中のできごとや動きを知る 世の中の動きについて信頼できる情報を得る 趣味 娯楽に関する情報を得る 年代 テレビラジオ新聞雑誌書籍インターネットその他その種の情報は必要ない ( N =1500) ( N=139) ( N=223) ( N=286) ( N=296) ( N=256) ( N=300)
32 Ⅱ メディアの重要度 信頼度 32 それぞれのメディアがどの程度重要かの回答を 非常に重要 ある程度重要 どちらともいえない あまり重要ではない まったく重要ではない の 5 件法で求めた 集計にあたっては 非常に重要 ある程度重要 と回答したものを 重要度 として合計 ( 信頼度も同様の方法にて算出 ) 情報源としての重要度 娯楽としての重要度 ともに テレビが 9 程度と圧倒的に高い ~ではインターネットの重要度が高く 新聞の重要度が低い では 新聞の重要度が高く インターネットの重要度が低い 信頼度 はでは新聞が一番高く 71.3% であり テレビが 65.7% と続く 前回調査に比べ 数ポイント上昇 インターネットの信頼度についてはテレビ 新聞に比べるとに低め 3 前後から 4 弱で年代差があまりない点も前回同様 H25 情報源としての重要度 H25 娯楽としての重要度 H25 信頼度 インターネットは未回答者 4 人 (0.3%) を除いた割合 年代 (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) テレビ新聞インターネット雑誌 92.3% 69.1% 61.3% 24.7% 93.5% 45.3% 72.7% 28.1% 88.3% 42.6% 85.2% 21.1% 91.6% 57.3% 73.1% 23.1% 90.5% 75.7% 66.2% 23.3% 94.9% 85.9% 48.8% % 年代 (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) テレビ新聞インターネット雑誌 90.8% 50.7% 66.6% 47.5% % 79.1% 46.8% 86.5% 22.9% 91.9% 50.2% 89.5% 38.1% 80.4% 49.3% 88.5% 51.7% 74.3% 48.3% 91.4% % 48.8% 年代 (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) テレビ 新聞 インターネット 雑誌 65.7% 71.3% 31.4% 15.4% 73.4% 65.5% 38.1% 26.6% 59.6% 61.9% 30.9% 16.1% 62.6% 70.3% % 65.5% % 15.2% 67.6% 76.6% 27.1% 13.7% 68.3% 75.7% 25.9% 12. 利用 (N=1409) インターネット非利用 (N=91) 92.3% 68.1% 64.9% 25.1% 92.3% 83.5% 5.5% 19.8% 利用 (N=1409) インターネット非利用 (N=91) 90.5% % 48.2% 95.6% 76.9% 5.5% 36.3% 利用 (N=1409) インターネット非利用 (N=91) 65.6% 71.3% % 68.1% 70.3% 6.7% 14.3% H24 情報源としての重要度 H24 娯楽としての重要度 H24 信頼度 年代 (N=1,500) (N=225) (N=262) テレビ新聞インターネット雑誌 90.9% 72.3% 60.3% 29.7% 89.9% 53.2% 73.4% 37.4% 86.7% 45.8% 80.9% 34.2% 88.5% 62.8% 71.3% 28.4% 92.4% 77.7% 60.4% 26.6% 91.6% 85.5% 54.2% 26.3% % 年代 (N=1,500) (N=225) (N=262) テレビ新聞インターネット雑誌 88.6% 49.9% 63.6% 47.7% 88.5% % % 22.7% 88.4% 51.6% 85.5% 36.8% 74.7% % 53.6% 66.5% % 65.3% 54.6% 43.9% 92.7% % 38.7% 年代 (N=1,500) (N=223) (N=286) (N=256) テレビ 新聞 インターネット 雑誌 59.5% 65.6% 29.9% 16.9% 61.2% 56.1% % % 29.8% 19.1% 56.4% 64.2% 34.1% 19.6% 60.4% 67.6% 31.3% 15.1% 63.7% 70.2% 29.8% 11.8% 65.7% % 利用 (N=1,381) インターネット非利用 (N=119) 90.7% 70.9% 64.4% 29.5% 94.1% 88.2% 11.8% 31.9% 利用 (N=1,381) インターネット非利用 (N=119) 88.3% 47.7% 68.3% 48.7% 92.4% 75.6% 9.2% 36.1% 利用 (N=1409) インターネット非利用 (N=91) 58.7% 65.2% 31.5% 16.4% 68.9% 69.7% 13.6% 22.7%
33 Ⅱ メディアの信頼度 ( テーマ別 ) 33 それぞれのメディアに信頼できる情報がどの程度あると思うかについての回答を 全部信頼できる 大部分信頼できる 半々ぐらい 一部しか信頼できない まったく信頼できない の 5 件法で求めた 集計にあたっては 全部信頼できる 大部分信頼できる と回答したものを 信頼度 として合計 概ね 新聞 テレビ ラジオの順に 従来型メディアの信頼度が高い 従来型メディアの信頼度は 前回調査と比較すると数ポイント上昇 東日本大震災以降低下していた信頼度が回復傾向にある可能性もある インターネット系のメディアとしては 信頼度が圧倒的に高いのがインターネットニュースサイト コンテンツの多くを新聞社等が提供するものであり これらのメディアの信頼度を反映しているものと考えられる その他のインターネット系のメディアの信頼度は 13.8%~28.8% いずれのサービスも前回調査よりも低めの結果 今回調査と前回調査を比較すると 従来型のメディアとインターネット系のメディアの信頼度との差が広がっている傾向 H25 テーマ別の各メディアの信頼度 ( 利用者ベース ) テレビラジオ新聞雑誌 インターネットニュースサイト ソーシャルメディア ブログ その他のサイト 動画配信 動画共有サイト 政治 経済問題 ( 国内 ) 86.5% 85.3% 88.5% 41.6% 74.8% 27.1% 17.4% 23. 社会問題 ( 国内 ) 86.3% 85.7% 88.8% % 28.8% % 海外ニュース 83.2% % 27.5% 17.7% 22.5% 原子力の安全性 52.2% 52.7% 61.4% 28.7% 51.7% 21.3% 13.8% 16.7% 東アジア情勢 71.2% 69.3% 75.5% 36.1% 60.9% 22.7% 15.2% 18.8% H24 テーマ別の各メディアの信頼度 ( 利用者ベース ) テレビラジオ新聞雑誌 インターネットニュースサイト ソーシャルメディア ブログ その他のサイト 動画配信 動画共有サイト 政治 経済問題 ( 国内 ) % 86.7% 35.6% 74.4% 29.8% 24.7% 29.5% 社会問題 ( 国内 ) % 86.8% 36.2% 74.8% 31.8% 24.6% 29. 海外ニュース 79.7% 77.3% 81.7% 35.6% 71.4% 31.9% 23.4% 30.5% 原子力発電所の安全性 % 56.6% 27.4% 51.6% 24.7% 20.6% 21.3% 東アジア情勢 66.4% 66.2% 69.7% 32.2% 62.6% 28.5% 22.8% 26.3%
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2 0 3 0 代はインターネットをどのように長時間利用しているのか ~ メディア利用の生活時間調査 から ~ 世論調査部関根智江 インターネットを長時間使っている人は, 生活の中でどのようにインターネットを利用しているのか 本レポートでは,2012 年 3 月に実施した メディア利用の生活時間調査 より, インターネット利用時間の長い 20 30 代のインターネットやマスメディア利用などの生活行動データを分析し,
More information❷ 学校の宿題をする時間 宿題に取り組む時間は すべての学年で増加した 第 1 回調査と比較すると すべての学年で宿題をする時間は増えている 宿題に取り組むはおよ そ 40~50 分で学年による変化は小さいが 宿題を しない 割合はになると増加し 学年が上がるに つれて宿題を長時間する生徒としない生
1 基本的な生活時間 ❶ 睡眠時間 就寝 起床の平均時刻が早くなった 睡眠時間には大きな変化は見られない 第 1 回調査と比較すると すべての学校段階で就寝 起床の平均時刻が早くなった 朝 6 時ごろ までに起 床する割合は で 4.9 ポイント で 6.3 ポイント で 2.8 ポイント増えた 睡眠時間は 学 年が上がるにつれて短くなる 図 1-1 ふだん ( 学校がある日 ) の 朝 起きる時間
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1 NRC レポート パソコン スマートフォンなどの情報機器 Part1. 情報機器の利用率 2016 年 2 月調査結果 東京都中央区日本橋本町 2-7-1 TEL:03-6667-3400( 代 ) FAX:03-6667-3470 http://www.nrc.co.jp/ 結果の要約 2 NRC レポート 全国 15 79 才男 1,200 名を対象に 2016 年 2 に パソコン スマートフォンなどの情報機器
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参考資料 1-1 1 第 1 回メディア ソフト研究会参考資料 平成 21 年 11 月 2 日 総務省情報通信政策研究所調査研究部 参考 1-1 GDP と広告費の前年比の推移の相関 名目 GDP 前年比 (%) インターネットと 4 マス媒体合計広告費前年比 (%) 2.5 2. 7.9 2.2 2.2 8.5 名目 GDP 前年比インターネットと 4 マス媒体広告費前年比 6.8 1 8 1.5
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テレビ パソコン スマートフォン向けのインターネット動画配信サービスに関するマーケティングデータ 朝日大学マーケティング研究所 調査概要 調査方法 Web アンケート 調査期間 2011 年 8 月 30 日 ( 火 )~8 月 31 日 ( 水 ) 調査対象首都圏在住の 13 歳 ~69 歳男女で 以下の条件にあてはまる人 自宅に地上波デジタル対応のテレビがある ただし テレビをまったく見ない人は除く
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Life with Mobile ~ スマホが中心にある日常 ~ ニールセン株式会社 2014 年 8 月 3 人に 1 人がスマホを保有 スマートフォンの保有率とインターネット利用率 保有率 2013 年 4 月 2014 年 4 月 29% 35% ネット利用率 2013 年 4 月 2014 年 4 月 25% 31% Source:Nielsen Internet Basic Report
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情報モラルの育成に関するアンケート集計結果 Ⅰ お子様とあなたのことについてお聞きします 問 1 お子様の学年についてお答えください 問 1 回答者学年 2 2 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 問 2 あなたの年齢についてお答えください 問 2 回答保護者年齢 1 6 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 3 あなたの性別についてお答えください
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ICT 活用調査 ここからは 携帯電話 デスクトップ コンピュータ ノートパソコン スマートフォン タブレット型コンピュータ ゲーム機 インターネットに接続しているテレビなど 様々な IT 機器 ( デジタルメディア デジタル機器 ) の利用状況についてお聞きします IC001 自宅にある機器問 1 次のもののうち 自宅であなたが利用できる機器はありますか (1)~(11) のそれぞれについて あてはまるものを一つ選んで下さい
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平成 23 年 10 月 20 日 PC でネット動画を見る人は 5 割を超え 携帯 / スマホでも 2 割を超える 電通総研と東大橋元研究室の共同研究組織 オーディエンス インサイト研究所 が調査結果を発表 電通総研では 東京大学大学院情報学環の橋元良明教授と共同で オーディエンス ( メディア等からの情報の受け手 ) について研究する オーディエンス インサイト研究所 を立ち上げ 活動を進めてきました
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コンテンツの時代 研究会 世界のコンテンツ市場の現状と展望に関する調査 ( 一部抜粋 ) 平成 31 年 3 月 1 日商務情報政策局コンテンツ産業課 界のコンテンツ市場の現状と展望に関する調査 ( 一部抜粋 ) 掲載の各種データは 研究会の取りまとめに当たって現在設計中のシミュレーションゲーム ( コンテンツ関連企業のマネジメント層が未来のコンテンツ市場を体感して理解を深めるための研修ゲーム )
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食料品の通販に関するマーケティングデータ :2018 年 ~ テレビのネット通販への影響編 ~ 朝日大学マーケティング研究所 調査概要 調査方法 Web アンケート 調査期間 2018 年 2 月 28 日 ( 水 )~3 月 9 日 ( 金 ) 調査対象 首都圏在住の 30 歳 ~69 歳男女で かつ 最近 1 年以内に食料品 ( 健康食品 健康飲料を除く ) を通販で購入した人 有効回答合計 400
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テレビ視聴環境と視聴態度に関するマーケティングデータ ~ テレビ番組録画編 ~ 朝日大学マーケティング研究所 調査概要 調査方法 Web アンケート 調査期間 2009 年 9 月 25 日 ( 金 )~9 月 28 日 ( 火 ) 調査対象 有効回答 首都圏在住の 13 歳 ~49 歳男女 627 名 人数 T 男 (13~19 歳 ) 103 M1(20~34 歳 ) 105 M2(35~49
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1 RC レポート : テレビ視聴 調査 2015 年 7 月調査結果 東京都中央区日本橋本町 2-7-1 TEL:03-6667-3400( 代 ) FAX:03-6667-3470 http://www.nrc.co.jp/ 結果の要約 2 日本リサーチセンター (RC) では 全国 15 79 歳男 1,200 を対象に 訪問留置のオムニバス調査 (OS) を 毎 定期的に実施しております 本レポートは
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シニアの IT 情報端末に関するアンケート調査結果 2012 - 来年チャレンジしたいことは 旅行 運動 スポーツ スマートフォン タブレット端末などの最新 IT ツール - 調査要綱 矢野経済研究所では 次の調査要綱にて主に 60 代を中心としたシニア層に対してアンケート調査を実施した 1. 調査期間 :2012 年 12 月 2. 調査対象 : 全国の 60 代を中心とした男女 1,000 名
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