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- ふみな こいまる
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1 4.. 共分散分析 4.1 共分散分析の原理 共分散分析は共変数の影響を取り除いて平均値を比較する手法 (1) 共分散分析 あるデータを群間比較したい そのデータに影響を与える他のデータが存在する 他のデータの影響を取り除いて元のデータを比較したい 共分散分析を適用 共分散分析 (ANCOVA:analysis of covariance アンコバ ) は分散分析に回帰分析の原理を応 用し 他のデータの影響を考慮して目的のデータを総合的に群間比較する手法 影響を考慮す る他のデータのことを共変数という (2) 共分散分析の適用例 2 種類の降圧剤 A と B の降圧効果を比べるために 高血圧症患者 20 人を 2 群に分けてそれ ぞれ A 剤と B 剤を投与した そして投与前後における収縮期血圧を測定したところ 表 4.1 のよう な結果になった < 表 4.1 薬剤投与前後の収縮期血圧 > 症例 No. 薬剤 投与前 投与後 変化量 1 A A A A A A A
2 8 A B B B B B B B B B B B B 収縮期血圧投与前 収縮期血圧投与後 A 群 B 群 収縮期血圧変化量 B 群 A 群 収縮期血圧投与前 (a) 投与前値と投与後値 (b) 投与前値と変化量 図 4.1 収縮期血圧の群別散布図 図 4.1(b) より血圧は投与前置が高いほどよく低下する A 群よりも B 群の方が投与前値が高い 共分散分析によって投与前値の影響を取り除いて降圧効果を比較する必要がある 4-2
3 4.2 共分散分析結果の解釈 共分散分析では共変数の影響の仕方によって結果の解釈が変わる (1) 計算結果 === 共分散分析 (analysis of covariance, ANCOVA) === [DANS V7.0] データ名 : 表 4.1 群項目 : 薬剤 (1:A 2:B) 集計項目 y : 収縮期血圧変化量共変数 x 1: 収縮期血圧投与前 群 1: 薬剤 (1:A 2:B)=1 x 1: 例数 =8 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = y : 例数 =8 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = 群別回帰式 :y= x1 共通回帰式 :y= x1 群別回帰式の寄与率 r^2= r= 有意確率 p= * 群 2: 薬剤 (1:A 2:B)=2 x 1: 例数 =12 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = y : 例数 =12 平均値 =-19 標準偏差 = 標準誤差 = 群別回帰式 :y= x1 共通回帰式 :y= x1 群別回帰式の寄与率 r^2= r= 有意確率 p= ** 全体 x 1: 例数 =20 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = y : 例数 =20 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = 群別回帰式 :y= x1 共通回帰式 :y= x1 群別回帰式の寄与率 r^2= r= 有意確率 p= ** 共分散分析表 (ANCOVA table) 要因 平方和 自由度 平均平方和 F 値 有意確率 p 値 群差 共通回帰 *** 修正群差 ** 全体回帰 ** 4-3
4 非平行性 残差 全体 修正群差の 95% 信頼区間群 - 群修正群差区間幅下限上限 (2) 各種パラメーターの意味 群別回帰式 群ごとに計算した普通の回帰式 A 群の群別回帰式 :y( 収縮期血圧変化量 )= x 1 ( 収縮期血圧投与前 ) B 群の群別回帰式 :y( 収縮期血圧変化量 )= x 1 ( 収縮期血圧投与前 ) 共通回帰式 2 群の回帰直線が平行と仮定した時の回帰式 A 群の共通回帰式 :y= x 1 B 群の共通回帰式 :y= x 1 2 群の回帰係数の値が同じ 回帰直線が平行 共分散分析表の共通回帰 共通回帰式の回帰係数が 0 かどうかの検定有意確率 p 値が検定結果 通常は有意性検定のため 検定結果よりも共通回帰式を実質科学的に解釈し 共変数 ( 投与前値 ) が目的変数 ( 変化量 ) に医学的に影響していると言えるかどうかを検討することが大切 共通回帰式の回帰係数が実質的に 0 の時 共変数は目的変数に実質的な影響を与えていない 共変数の影響を考慮する必要はない 群差の検定結果を採用 4-4
5 共分散分析表の群差 共変数の影響を考慮しない時 2 群の平均値が等しいかどうかの検定通常の一元配置分散分析における要因 A の検定とほぼ同じで A 群の変化量平均値 と B 群の変化量平均値 -19 が等しいかどうかの検定 共分散分析表の全体回帰 2 群を合わせて計算した回帰式の回帰係数が 0 かどうかの検定これは共分散分析の計算のためのもので 実質的な意味はない 共分散分析表の修正群差 共変数の影響を補正した時 2 群の平均値が等しいかどうかの検定 2 群の修正平均値 つまり共通回帰直線にそって 2 群の平均値を全体の平均値の位置までずらした時の平均値が等しいかどうかの検定 図 4.1(b) 参照 2 群の共通回帰直線は平行だから 2 群の修正平均値の差は共変数 ( 投与前値 ) がいくつでも一定で それは共通回帰式の定数の差 = と一致する 共変数の平均値が 2 群ともほぼ同じでも 目的変数のデータの変動から共変数による変動を取り除いて検定するため 修正群差の検定は一元配置分散分析の群の検定よりも効率が高くなる 共分散分析表の非平行性 2 群の群別回帰式が平行かどうか つまり回帰係数が等しいかどうかの検定通常は有意性検定のため 検定結果よりも 2 群の群別回帰式を実質科学的に比較し 回帰係数が医学的にほぼ同じと言えるかどうかを検討することが大切 群別回帰式の回帰係数が実質的にほぼ同じ時 共通回帰式によって共変数の影響を補正することが可能 修正群差の検定結果を採用 4-5
6 群別回帰式の回帰係数が実質的に異なる時 2 群の群別回帰直線が非平行 共変数 ( 投与前値 ) の値によって 2 群の修正平均値の差が異なる 投与前値によって薬剤 A と B の効果が異なる 2 群の群別回帰式を比較して薬剤の特徴 ( プロフィール ) を比較検討する この時 群によって共変数の影響が異なるため 群と共変数の間に交互作用がある と表現する 修正群差の 95% 信頼区間 修正群差の推定結果修正群差について実質科学的に考察するための情報 (3) 共分散分析結果の見方 変化量 B 群 変化量 B 群 A 群 A 群 投与前 投与前 (a) 平行の場合 (b) 非平行の場合 図 4.2 回帰直線の平行性 4-6
7 共通回帰式に意義があるか? はい 群別回帰直線が平行か? はい いいえ いいえ 群差の検定結果を採用 群別回帰式を採用 群別回帰式を比較検討 共通回帰式を採用 修正群差の検定結果を採用 4-7
8 4.3 交絡因子と共変数 疫学分野の交絡因子は共変数に相当する (1) 交絡因子疫学分野では原因項目 ( 疫学用語で暴露 ) と関連があり 結果項目 ( 疫学用語で帰結 ) に影響を与える危険因子で しかも原因無群と原因有群でその危険因子の大きさが異なっているものを交絡因子と呼ぶ これは共分散分析の共変数に相当する A 群 A 群 B 群 B 群 共変数 (a) 完全交絡 図 4.3 共変数と交絡 共変数 (b) 部分交絡 交絡 2 つの要因が重なっている状態 完全交絡 2 つの要因が完全に重なっている状態 = 図 4.3(a) 2 つの要因を分離できない 共分散分析 : 共通回帰式の回帰係数がほぼ 0 になる 群差の検定結果 : 群による差とも共変数による差とも解釈可能 試験計画の見直しが必要! 4-8
9 部分交絡 2 つの要因が部分的に重なっている状態 = 図 4.3(b) 2 つの要因を分離できる 共分散分析 : 群による差と共変数による影響を分離して検討可能 ただし本来は共変数の値をほぼ同じにすることが理想 (2) 背景因子 背景因子は交絡因子になり得る代表的な因子 無作為化比較対照試験 (RCT : Randomized Controlled Trial) によって 2 群の背景因子をほぼ均等にする 共分散分析によって背景因子によるデータの変動を取り除くことが可能 データの誤差が減り 検定効率が高くなる 2 群の背景因子がほぼ均等でも 重要な背景因子を共変数にした共分散分析で効率良く分析することが可能 4-9
10 4.4 共分散分析と層別解析 層別解析よりも共分散分析を行う方が合理的 (1) 層別解析背景因子の影響を取り除くために ある特定の背景因子を持つ対象 例えば男だけ または女だけを取り出して解析することを層別解析という しかし層別解析よりも共分散分析の方が合理的 < 層別解析の例 > A 群 A 群 薬効 薬効 B 群 B 群 若年層 (a) 群によって年齢の影響が異なる場合 層別解析 老年層若年層 若年層 : 有意ではない老年層 : 有意 (A>B) 共分散分析群別回帰 : 有意 ( 寄与率大 ) 非平行性 : 有意 図 4.4 層別解析と共分散分析 老年層 (b) 群によらず年齢の影響が同じ場合 層別解析 若年層 : 有意ではない老年層 : 有意 (A>B) 共分散分析共通回帰 : 有意 ( 寄与率大 ) 修正群差 : 有意非平行性 : 有意ではない 4-10
11 対象を若年層と老年層に層別して A 群と B 群の薬効を群間比較 若年層では 2 群間の差が有意にならず 老年層では有意になった 結論 : 若年層では A と B の薬効に差はないが 老年層では差がある この結論は間違っている時があるので注意! 図 4.4(a) の場合 群によって年齢の影響が異なる 上の結論は正しい 図 4.4(b) の場合 年齢の影響はどちらの群も同じだが 若年層は例数が少ないため有意にならず 老年層は例数が多いため有意になった 上の結論は間違い共分散分析はこれら 2 つの場合を区別することが可能 < 層別解析の非合理性 > 図 4.4(a) と (b) を区別できない 共分散分析は区別可能 背景因子同士に相関がある時 その相関を考慮した解析ができない例 : 喫煙率は男性の方が高い 性で層別した結果に喫煙の影響が入り込んでしまう 共変数を複数にした共分散分析は共変数同士の相関を考慮して計算 層別解析は後知恵である 層別解析を行うつもりなら 最初から層別無作為化する例 : 男を無作為に 2 群に分けて薬剤 A と B を割り付け 女を無作為に 2 群に分けて薬剤 A と B を割りつける これは共分散分析にも当てはまるので注意! 4-11
12 4.5 共分散分析と重回帰分析の関係 4. 共分散分析 共分散分析は説明変数に計量データと分類データが混ざった重回帰分析に相当 (1) ダミー変数を利用した重回帰分析 共分散分析と重回帰分析の関係を見るために 表 4.1 の薬剤を 0:A 1:B というダミー変数で 表して 薬剤と投与前の最高血圧を説明変数にし 投与前後の変化量を目的変数にした重回帰 分析を適用する < 表 4.2 ダミー変数を利用したデータ> 症例 No. 薬剤 (0:A 1:B) 投与前 投与後 変化量 < 計算結果 > 4-12
13 === 重回帰分析 (multiple regression analysis) === [DANS V7.0] データ名 : 表 4.2 目的変数 y : 収縮期血圧変化量説明変数 x 1: 薬剤 (0:A 1:B) 説明変数 x 2: 収縮期血圧投与前 各変数の基礎統計量 x 1: 例数 =20 平均値 =0.6 標準偏差 = 標準誤差 = x 2: 例数 =20 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = y 1: 例数 =20 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = 相関行列 (correlation coefficient matrix) x 1 x 2 y x x y 全変数を選択した結果 標準 有意確率 変数偏回帰係数 標準誤差偏回帰係数偏相関係数 偏 F 値 p 値 - 定数 ** x ** x *** - 変数 偏回帰係数 95% 信頼区間幅 下限 上限 定数 x x 重寄与率 ( 決定係数 )R^2= 自由度調整済重寄与率 ( 決定係数 )R'^2= 重相関係数 R = 自由度調整済重相関係数 R' = 分散分析表 (ANOVA table) 要因 平方和 自由度 平均平方和 F 値 有意確率 p 値 回帰 *** 残差 全体 重回帰式の変数 x 1 ( 薬剤 ) に 0 または 1 を代入した時の重回帰式は それぞれ A 群または B 群の x 2 ( 収縮期血圧投与前 ) と y( 収縮期血圧変化量 ) の回帰式になる 4-13
14 重回帰式 :y= x x 2 A 群 x 1 =0 を代入 y= x 2 = x 2 A 群の共通回帰式に一致 B 群 x 1 =1 を代入 y= x 2 = x 2 B 群の共通回帰式に一致 (2) 非平行性を残差にプールした共分散分析 表 4.1 のデータに共分散分析を適用し 非平行性を残差にプールする これは 2 群の群別回 帰式は平行という前提で 非平行性を無視して計算した結果になる 共分散分析表 ( 非平行性プール ) 要因 平方和 自由度 平均平方和 F 値 有意確率 p 値 群差 共通回帰 *** 修正群差 ** 全体回帰 *** 残差 全体 この共分散分析表と前述の重回帰分析の結果を比べると 修正群差の検定結果が重回帰分析の x 1 の検定結果と一致 共変数の影響を補正した薬剤差 共通回帰の検定結果( 有意確率 p 値 ) が重回帰分析の x 2 の検定結果と一致 共変数の影響 (3) 薬剤 投与前項目も含めた重回帰分析 表 4.2 に薬剤 投与前という項目を追加して重回帰分析を適用する < 表 4.3 薬剤 投与前項目を追加したデータ> 症例 No. 薬剤 (0:A 1:B) 投与前 投与後 薬剤 投与前 変化量
15 < 計算結果 > === 重回帰分析 (multiple regression analysis) === [DANS V7.0] データ名 : 表 4.3 目的変数 y : 収縮期血圧変化量説明変数 x 1: 薬剤 (0:A 1:B) 説明変数 x 2: 収縮期血圧投与前説明変数 x 3: 薬剤 収縮期血圧投与前 各変数の基礎統計量 x 1: 例数 =20 平均値 =0.6 標準偏差 = 標準誤差 = x 2: 例数 =20 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = x 3: 例数 =20 平均値 =103 標準偏差 = 標準誤差 = y 1: 例数 =20 平均値 = 標準偏差 = 標準誤差 = 相関行列(correlation coefficient matrix) x 1 x 2 x 3 y x x x y
16 全変数を選択した結果 標準 有意確率 変数偏回帰係数 標準誤差偏回帰係数偏相関係数 偏 F 値 p 値 - 定数 * x x ** x 変数 偏回帰係数 95% 信頼区間幅 下限 上限 定数 x x x 重寄与率 ( 決定係数 )R^2= 自由度調整済重寄与率 ( 決定係数 )R'^2= 重相関係数 R = 自由度調整済重相関係数 R' = 分散分析表 (ANOVA table) 要因 平方和 自由度 平均平方和 F 値 有意確率 p 値 回帰 ** 残差 全体 重回帰式の変数 x 1 に 0 または 1 を代入した時の回帰式 重回帰式 :y= x x x 3 (=x 1 x 2 ) A 群 x 1 =0 を代入 y= x x 2 = x 2 A 群の群別回帰式に一致 B 群 x 1 =1 を代入 y= x x 2 = x 2 B 群の群別回帰式に一致 x 3 の検定結果が共分散分析の非平行性の検定結果と一致 薬剤 投与前 = 非平行性この重回帰分析は 2 群の群別回帰式が非平行という前提で計算した結果になる 4-16
17 4.6 交互作用 共分散分析の非平行性は群と共変数の交互作用に相当する (1) 交互作用項目 薬剤 投与前のような項目を 薬剤と投与前収縮期血圧の交互作用の項目 といい 投与前 収縮期血圧が変化量に与える影響が薬剤によって異なっている程度を表す 収縮期血圧の投与前値が変化量に与える影響が薬剤によって異なる 収縮期血圧の投与前値と変化量の回帰直線の傾きが 2 群で異なる 2 群の回帰直線が非平行である 共分散分析の非平行性が無視できない ( 有意である ) 薬剤と投与前値の間に交互作用がある交互作用は一方が名義尺度のデータで他方が計量尺度のデータという時に限らず 計量尺度のデータ同士 名義尺度のデータ同士でも全く同じようにして計算することができる 交互作用項目を含めない重回帰分析は 説明変数同士の交互作用はないという暗黙の前提で計算している (2) 相乗効果と相加効果と相殺効果目的変数 y が薬効の指標で 説明変数 x 1 が薬剤の有無 共変数 x 2 が食事療法の有無で 薬剤群別回帰直線が非平行の時 薬剤と食事療法の間に交互作用 ( 相乗効果または相殺効果 ) がある プラセボ効果 =2 薬剤効果 =10 食事療法効果 =5 とすると 重回帰式 :y=2+10 x 1 +5 x 2 +b x 1 x 2 b=2 の時 : 薬剤も食事療法有 =19 相乗効果 = 交互作用有 交互作用の符号は正 4-17
18 b=0 の時 : 薬剤も食事療法有 =17 相加効果 = 交互作用無 2 群の回帰直線は平行 b=-2 の時 : 薬剤も食事療法有 =15 相殺効果 = 交互作用有 交互作用の符号は負 薬効 薬剤有 相乗効果 相加効果 相殺効果 2 10 薬剤無 5 食事療法無 食事療法有 図 4.5 相乗効果と相加効果と相殺効果 (3) 気付きにくい交互作用の例 BMI(Body Mass Index ): 体重 (kg)/ 身長 (m) 2 単位体表面積あたりの体重 [ 例 ] 体重 =60kg 身長 =160cm=1.6m の時 :BMI=60/1.6 2 = 体重が 80kg の時 y=10+400x 重症度 身長が 150cm の時 y= x 重症度 身長が 190cm の時 y= x 体重が 50kg の時 y=10+250x 体重 図 4.6 体重 身長と重症度の関係 1/ 身長 2 重症度 y と BMI の間の因果関係が次のような回帰直線で近似できる時 y=10+5 BMI=10+5 ( 体重 / 身長 2 ) 4-18
19 身長が 150cm の時 回帰式に身長の値として 1.5 を代入 y=10+5 ( 体重 /1.5 2 )= 体重 身長が 190cm の時 回帰式に身長の値として 1.9 を代入 y=10+5 ( 体重 /1.9 2 )= 体重 体重が 50kg の時 回帰式に体重の値として 50 を代入 y=10+5 (50/ 身長 2 2 )= (1/ 身長 ) 体重が 80kg の時 回帰式に体重の値として 80 を代入 y=10+5 (80/ 身長 2 2 )= (1/ 身長 ) 重症度と BMI の間に直線的な因果関係がある 体重と重症度の因果関係は直線で近似でき 身長の平方の逆数の因果関係も直線で近似でき 体重と身長の平方の逆数の間に交互作用がある 身長の平方の逆数が大きくなるほど体重が重症度に与える影響は強くなり 体重が重くなるほど身長の平方の逆数が重症度に与える影響は強くなる 体重と身長の平方の逆数との間に相乗効果がある 4-19
当し 図 6. のように 2 分類 ( 疾患の有無 ) のデータを直線の代わりにシグモイド曲線 (S 字状曲線 ) で回帰する手法である ちなみに 直線で回帰する手法はコクラン アーミテージの傾向検定 疾患の確率 x : リスクファクター 図 6. ロジスティック曲線と回帰直線 疾患が発
6.. ロジスティック回帰分析 6. ロジスティック回帰分析の原理 ロジスティック回帰分析は判別分析を前向きデータ用にした手法 () ロジスティックモデル 疾患が発症するかどうかをリスクファクターから予想したいまたは疾患のリスクファクターを検討したい 判別分析は後ろ向きデータ用だから前向きデータ用にする必要がある ロジスティック回帰分析を適用ロジスティック回帰分析 ( ロジット回帰分析 ) は 判別分析をロジスティック曲線によって前向き研究から得られたデータ用にした手法
多変量解析 ~ 重回帰分析 ~ 2006 年 4 月 21 日 ( 金 ) 南慶典
多変量解析 ~ 重回帰分析 ~ 2006 年 4 月 21 日 ( 金 ) 南慶典 重回帰分析とは? 重回帰分析とは複数の説明変数から目的変数との関係性を予測 評価説明変数 ( 数量データ ) は目的変数を説明するのに有効であるか得られた関係性より未知のデータの妥当性を判断する これを重回帰分析という つまり どんなことをするのか? 1 最小 2 乗法により重回帰モデルを想定 2 自由度調整済寄与率を求め
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04. 重回帰分析 京都大学 加納学 Division of Process Control & Process Sstems Engineering Department of Chemical Engineering, Koto Universit [email protected] http://www-pse.cheme.koto-u.ac.jp/~kano/ Outline
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R で統計解析入門 (12) 生存時間解析 中篇 準備 : データ DEP の読み込み 1. データ DEP を以下からダウンロードする http://www.cwk.zaq.ne.jp/fkhud708/files/dep.csv /fkh /d 2. ダウンロードした場所を把握する ここでは c:/temp とする 3. R を起動し,2. 2 の場所に移動し, データを読み込む 4. データ
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R で学ぶ 単回帰分析と重回帰分析 M2 新屋裕太 2013/05/29 発表の流れ 1. 回帰分析とは? 2. 単回帰分析単回帰分析とは? / 単回帰式の算出 / 単回帰式の予測精度 3. 重回帰分析重回帰分析とは? / 重回帰式の算出 / 重回帰式の予測精度 質的変数を含む場合の回帰分析 / 多重共線性の問題 変数選択の基準と方法 回帰分析とは?
13章 回帰分析
単回帰分析 つ以上の変数についての関係を見る つの 目的 被説明 変数を その他の 説明 変数を使って 予測しようというものである 因果関係とは限らない ここで勉強すること 最小 乗法と回帰直線 決定係数とは何か? 最小 乗法と回帰直線 これまで 変数の間の関係の深さについて考えてきた 相関係数 ここでは 変数に役割を与え 一方の 説明 変数を用いて他方の 目的 被説明 変数を説明することを考える
<4D F736F F F696E74202D B835E89F090CD89898F4B81408F6489F18B4195AA90CD A E707074>
重回帰分析 (2) データ解析演習 6.9 M1 荻原祐二 1 発表の流れ 1. 復習 2. ダミー変数を用いた重回帰分析 3. 交互作用項を用いた重回帰分析 4. 実際のデータで演習 2 復習 他の独立変数の影響を取り除いた時に ある独立変数が従属変数をどれくらい予測できるか 変数 X1 変数 X2 β= 変数 Y 想定したモデルが全体としてどの程度当てはまるのか R²= 3 偏相関係数と標準化偏回帰係数の違い
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回帰分析の用途・実験計画法の意義・グラフィカルモデリングの活用 | 永田 靖教授(早稲田大学)
回帰分析の用途 実験計画法の意義 グラフィカルモデリングの活用 早稲田大学創造理工学部 経営システム工学科 永田靖, The Institute of JUSE. All Rights Reserved. 内容. 回帰分析の結果の解釈の仕方. 回帰分析による要因効果の把握の困難さ. 実験計画法の意義 4. グラフィカルモデリング 参考文献 : 統計的品質管理 ( 永田靖, 朝倉書店,9) 入門実験計画法
Chapter 1 Epidemiological Terminology
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統計的データ解析 011 011.11.9 林田清 ( 大阪大学大学院理学研究科 ) 連続確率分布の平均値 分散 比較のため P(c ) c 分布 自由度 の ( カイ c 平均値 0, 標準偏差 1の正規分布 に従う変数 xの自乗和 c x =1 が従う分布を自由度 の分布と呼ぶ 一般に自由度の分布は f /1 c / / ( c ) {( c ) e }/ ( / ) 期待値 二乗 ) 分布 c
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1/X Chapter 9: Linear correlation Cohen, B. H. (2007). In B. H. Cohen (Ed.), Explaining Psychological Statistics (3rd ed.) (pp. 255-285). NJ: Wiley. 概要 2/X 相関係数とは何か 相関係数の数式 検定 注意点 フィッシャーのZ 変換 信頼区間 相関係数の差の検定
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル 1mg は 1 カプセル中ロペラミド塩酸塩 1 mg を含有し消化管から吸収されて作用を発現する このことから
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Ch.4 重回帰分析 : 推論 重回帰分析 y = 0 + 1 x 1 + 2 x 2 +... + k x k + u 2. 推論 1. OLS 推定量の標本分布 2. 1 係数の仮説検定 : t 検定 3. 信頼区間 4. 係数の線形結合への仮説検定 5. 複数線形制約の検定 : F 検定 6. 回帰結果の報告 入門計量経済学 1 入門計量経済学 2 OLS 推定量の標本分布について OLS 推定量は確率変数
共分散分析 ANCOVA
A による共分散分析 浜田知久馬 東京理科大学 ANCOVA usng A Chkuma Hamada Tokyo Unversty of cence A による 共分散分析 東京理科大学 浜田知久馬 UGIJ009 009.7.3 金 発表構成 医薬研究における現状 共変量調整の役割 交絡とは 共変量調整の原理 共分散分析のモデルと数理 Aによる解析と解釈 共分散分析の適用例 3 医学論文におけるサブグループ解析
PowerPoint プレゼンテーション
学位論文作成のための疫学 統計解析の実際 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 社会医学系 予防医学分野 有澤孝吉 (e-mail: [email protected]) 本日の講義の内容 (SPSS を用いて ) 記述統計 ( データのまとめ方 ) 代表値 ばらつき正規確率プロット 正規性の検定標準偏差 不偏標準偏差 標準誤差の区別中心極限定理母平均の区間推定 ( 母集団の標準偏差が既知の場合
1.民営化
参考資料 最小二乗法 数学的性質 経済統計分析 3 年度秋学期 回帰分析と最小二乗法 被説明変数 の動きを説明変数 の動きで説明 = 回帰分析 説明変数がつ 単回帰 説明変数がつ以上 重回帰 被説明変数 従属変数 係数 定数項傾き 説明変数 独立変数 残差... で説明できる部分 説明できない部分 説明できない部分が小さくなるように回帰式の係数 を推定する有力な方法 = 最小二乗法 最小二乗法による回帰の考え方
切片 ( 定数項 ) ダミー 以下の単回帰モデルを考えよう これは賃金と就業年数の関係を分析している : ( 賃金関数 ) ここで Y i = α + β X i + u i, i =1,, n, u i ~ i.i.d. N(0, σ 2 ) Y i : 賃金の対数値, X i : 就業年数. (
統計学ダミー変数による分析 担当 : 長倉大輔 ( ながくらだいすけ ) 1 切片 ( 定数項 ) ダミー 以下の単回帰モデルを考えよう これは賃金と就業年数の関係を分析している : ( 賃金関数 ) ここで Y i = α + β X i + u i, i =1,, n, u i ~ i.i.d. N(0, σ 2 ) Y i : 賃金の対数値, X i : 就業年数. ( 実際は賃金を就業年数だけで説明するのは現実的はない
ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2
ロスバスタチン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロスバスタチンは HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害することにより HMG-CoA のメバロン酸への変更を減少させ コレステロール生合成における早期の律速段階を抑制する高コレステロール血症治療剤である 今回 ロスバスタチン錠 mg TCK とクレストール 錠 mg の生物学的同等性を検討するため
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第 7 回 t 分布と t 検定 実験計画学 A.t 分布 ( 小標本に関する平均の推定と検定 ) 前々回と前回の授業では, 標本が十分に大きいあるいは母分散が既知であることを条件に正規分布を用いて推定 検定した. しかし, 母集団が正規分布し, 標本が小さい場合には, 標本分散から母分散を推定するときの不確実さを加味したt 分布を用いて推定 検定しなければならない. t 分布は標本分散の自由度 f(
0 部分的最小二乗回帰 Partial Least Squares Regression PLS 明治大学理 学部応用化学科 データ化学 学研究室 弘昌
0 部分的最小二乗回帰 Parial Leas Squares Regressio PLS 明治大学理 学部応用化学科 データ化学 学研究室 弘昌 部分的最小二乗回帰 (PLS) とは? 部分的最小二乗回帰 (Parial Leas Squares Regressio, PLS) 線形の回帰分析手法の つ 説明変数 ( 記述 ) の数がサンプルの数より多くても計算可能 回帰式を作るときにノイズの影響を受けにくい
シプロフロキサシン錠 100mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを
シプロフロキサシン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを有し 上気道感染症 尿路感染症 皮膚感染症などに有効なニューキノロン系の合成抗菌剤である シプロキサン 錠
ピルシカイニド塩酸塩カプセル 50mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにピルジカイニド塩酸塩水和物は Vaughan Williams らの分類のクラスⅠCに属し 心筋の Na チャンネル抑制作用により抗不整脈作用を示す また 消化管から速やかに
ピルシカイニド塩酸塩カプセル 50mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにピルジカイニド塩酸塩水和物は Vaughan Williams らの分類のクラスⅠCに属し 心筋の Na チャンネル抑制作用により抗不整脈作用を示す また 消化管から速やかに吸収され 体内でもほとんど代謝を受けない頻脈性不整脈 ( 心室性 ) に優れた有効性をもつ不整脈治療剤である
正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 正常 220
5. 判別分析 5. 判別分析の原理 判別分析は後ろ向き研究から得られたデータに適用する手法 () 判別分析 医学分野では病気の診断を必要とする場面が多い ある検査項目を用いて被験者が疾患かどうかを判断したいまたはある検査項目が疾患の診断に寄与するかどうかを検討したい 判別分析は多種類のデータに基いて被験者を特定の群に判別したり 判別に強い影響を及ぼ すデータを探索したりするための手法 後ろ向き研究から得られたデータに適用する
MedicalStatisticsForAll.indd
みんなの 医療統計 12 基礎理論と EZR を完全マスター! Ayumi SHINTANI はじめに EZR EZR iii EZR 2016 2 iv CONTENTS はじめに... ⅲ EZR をインストールしよう... 1 EZR 1...1 EZR 2...3...8 R Console...10 1 日目 記述統計量...11 平均値と中央値... 11...12...15...18
13章 回帰分析
3 章回帰分析の基礎 つ以上の変数についての関係を見る. つの変数を結果, その他の変数を原因として, 因果関係を説明しようとするもの. 厳密な意味での因果関係ではない 例 因果 相関関係等 勤務年数が長ければ, 年間給与は上がる. 景気が良くなれば, 株価は上がる 父親の身長が高ければ, 子供の身長も高い. 価格が低下すれば需要が増える. 自身の兄弟数が多いと, 育てる子供の数も多い. サッカー人気が上がると,
横浜市環境科学研究所
周期時系列の統計解析 単回帰分析 io 8 年 3 日 周期時系列に季節調整を行わないで単回帰分析を適用すると, 回帰係数には周期成分の影響が加わる. ここでは, 周期時系列をコサイン関数モデルで近似し単回帰分析によりモデルの回帰係数を求め, 周期成分の影響を検討した. また, その結果を気温時系列に当てはめ, 課題等について考察した. 気温時系列とコサイン関数モデル第 報の結果を利用するので, その一部を再掲する.
相関分析・偏相関分析
相関分析 偏相関分析 教育学研究科修士課程 1 回生 田中友香理 MENU 相関とは 相関分析とは ' パラメトリックな手法 ( Pearsonの相関係数について SPSSによる相関係数 偏相関係数 SPSSによる偏相関係数 順位相関係数とは ' ノンパラメトリックな手法 ( SPSS による順位相関係数 おまけ ' 時間があれば ( 回帰分析で2 変数間の関係を出す 曲線回帰分析を行う 相関とは
JMP による 2 群間の比較 SAS Institute Japan 株式会社 JMP ジャパン事業部 2008 年 3 月 JMP で t 検定や Wilcoxon 検定はどのメニューで実行できるのか または検定を行う際の前提条件の評価 ( 正規性 等分散性 ) はどのメニューで実行できるのかと
JMP による 2 群間の比較 SAS Institute Japan 株式会社 JMP ジャパン事業部 2008 年 3 月 JMP で t 検定や Wilcoxon 検定はどのメニューで実行できるのか または検定を行う際の前提条件の評価 ( 正規性 等分散性 ) はどのメニューで実行できるのかというお問い合わせがよくあります そこで本文書では これらについて の回答を 例題を用いて説明します 1.
本日の内容 相関関係散布図 相関係数偏相関係数順位相関係数 単回帰分析 対数目盛 2
2 群の関係を把握する方法 ( 相関分析 単回帰分析 ) 2018 年 10 月 2, 4 日データサイエンス研究所伊藤嘉朗 本日の内容 相関関係散布図 相関係数偏相関係数順位相関係数 単回帰分析 対数目盛 2 相関分析 ( 散布図 ) セールスマンの訪問回数と売上高 訪問回数 売上高 38 523 25 384 73 758 82 813 43 492 66 678 38 495 29 418 71
自動車感性評価学 1. 二項検定 内容 2 3. 質的データの解析方法 1 ( 名義尺度 ) 2.χ 2 検定 タイプ 1. 二項検定 官能検査における分類データの解析法 識別できるかを調べる 嗜好に差があるかを調べる 2 点比較法 2 点識別法 2 点嗜好法 3 点比較法 3 点識別法 3 点嗜好
. 内容 3. 質的データの解析方法 ( 名義尺度 ).χ 検定 タイプ. 官能検査における分類データの解析法 識別できるかを調べる 嗜好に差があるかを調べる 点比較法 点識別法 点嗜好法 3 点比較法 3 点識別法 3 点嗜好法 : 点比較法 : 点識別法 配偶法 配偶法 ( 官能評価の基礎と応用 ) 3 A か B かの判定において 回の判定でAが選ばれる回数 kは p の二項分布に従う H :
Microsoft PowerPoint ⑤静岡発表 [互換モード]
職場におけるメンタルヘルス対策とし ての睡眠保健指導の評価に関する研究 静岡産業保健推進連絡事務所 巽あさみ 鎌田隆 住吉健一 内野文吾 荒井方代 佐野雪子他 1 研究の背景 自殺者の約 3 割弱が被雇用労働者 勤め人であること 自殺の原因の半数が健康問題であり そのうち 43.3% がうつ病等である うつ病患者の 90% 以上に不眠症状があることや不眠とうつ病には両方向の関連性があると報告されている
経済統計分析1 イントロダクション
1 経済統計分析 9 分散分析 今日のおはなし. 検定 statistical test のいろいろ 2 変数の関係を調べる手段のひとつ適合度検定独立性検定分散分析 今日のタネ 吉田耕作.2006. 直感的統計学. 日経 BP. 中村隆英ほか.1984. 統計入門. 東大出版会. 2 仮説検定の手続き 仮説検定のロジック もし帰無仮説が正しければ, 検定統計量が既知の分布に従う 計算された検定統計量の値から,
一般化線型モデルとは? R 従属変数群が独立変数群の一次結合と誤差で表されるという形のモデルを線型モデルという ( 回帰分析はデータへの線型モデルの当てはめである ) 式で書けば Y = β 0 + βx + ε R では glm( ) という関数で実行する glm( ) は量的なデータが正規分布に
統計学第 13 回 一般化線型モデル入門 中澤港 http://phi.ypu.jp/stat.html R 一般化線型モデルとは? R 従属変数群が独立変数群の一次結合と誤差で表されるという形のモデルを線型モデルという ( 回帰分析はデータへの線型モデルの当てはめである ) 式で書けば Y = β 0 + βx + ε R では glm( ) という関数で実行する
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回帰分析 ( その 3) 経済情報処理 価格弾力性の推定ある商品について その購入量を w 単価を p とし それぞれの変化量を w p で表 w w すことにする この時 この商品の価格弾力性 は により定義される これ p p は p が 1 パーセント変化した場合に w が何パーセント変化するかを示したものである ここで p を 0 に近づけていった極限を考えると d ln w 1 dw dw
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日本補綴学会第 114 回学術大会 研究教育研修 Ⅰ 2005.10.1. 医学統計のつぼ 国立保健医療科学院技術評価部 横山徹爾 研究計画 データの整理 検定とは? 数量データの差の検定 質的データの差の検定 検定と区間推定 関連の分析 22 つの数量データの関連 研究計画時に行うこと 目的 仮説を明確に 最終的なまとめの図表を頭に描いておく 統計解析手法も決めておく とはいえ 統計学の基本が分かっていないと
Excelにおける回帰分析(最小二乗法)の手順と出力
Microsoft Excel Excel 1 1 x y x y y = a + bx a b a x 1 3 x 0 1 30 31 y b log x α x α x β 4 version.01 008 3 30 Website:http://keijisaito.info, E-mail:[email protected] 1 Excel Excel.1 Excel Excel
厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業)
厚生労働科学研究費補助金 ( 循環器疾患 糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 ) 分担研究報告書 健康寿命の全国推移の算定 評価に関する研究 評価方法の作成と適用の試み 研究分担者橋本修二藤田保健衛生大学医学部衛生学講座 教授 研究要旨健康寿命の推移について 平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加 ( 健康日本 21( 第二次 ) の目標 ) の達成状況の評価方法を開発 提案することを目的とした 本年度は
Excel で学ぶ 実験計画法データ処理入門 坂元保秀 まえがき 本テキストは, 大学の統計解析演習や研究室ゼミ生の教育の一環として, 実験計画法を理解するための序論として, 工業系の分野で収集される特性データを Microsoft Excel を用いて実践的に処理する方法を記述したものである. 当初は, 完全ランダム実験で二元配置法まで Excel 関数を利用して実施していたが, 企業の皆様から身近に解析ができる
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計量パーソナリティ心理学 第 9 章ストレスの強さは人によっ て違う? ー階層的重回帰分析と交互作用ー 教育認知心理学講座 M1 李沐陽 研究背景の紹介 多くの精神病理はストレスの経験によって引き起こされます ストレス経験の例 : 大 : 親近者との死別 災害 事故など小 : テストでの失敗 友人とのけんかなど しかし 同じストレスを経験しても 病理を発症する人と発症しない人がいます それはなぜでしょうか?
目次 1 章 SPSS の基礎 基本 はじめに 基本操作方法 章データの編集 はじめに 値ラベルの利用 計算結果に基づく新変数の作成 値のグループ化 値の昇順
SPSS 講習会テキスト 明治大学教育の情報化推進本部 IZM20140527 目次 1 章 SPSS の基礎 基本... 3 1.1 はじめに... 3 1.2 基本操作方法... 3 2 章データの編集... 6 2.1 はじめに... 6 2.2 値ラベルの利用... 6 2.3 計算結果に基づく新変数の作成... 7 2.4 値のグループ化... 8 2.5 値の昇順 降順... 10 3
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011/4/13 付録 A1( 推測統計学の基礎 ) 付録 A1 推測統計学の基礎 1. 統計学. カイ 乗検定 3. 分散分析 4. 相関係数 5. 多変量解析 1. 統計学 3 統計ソフト 4 記述統計学 推測統計学 検定 ノンパラメトリック検定名義 / 分類尺度順序 / 順位尺度パラメトリック検定間隔 / 距離尺度比例 / 比率尺度 SAS SPSS R R-Tps (http://cse.aro.affrc.go.jp/takezawa/r-tps/r.html)
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R で統計解析入門 (4) 散布図と回帰直線と相関係数 準備 : データ DEP の読み込み 1. データ DEP を以下からダウンロードする http://www.cwk.zaq.ne.jp/fkhud708/files/dep.csv 2. ダウンロードした場所を把握する ここでは c:/temp とする 3. R を起動し,2. の場所に移動し, データを読み込む 4. データ DEP から薬剤
Excelによるデータ分析
Excel による データ分析 多変量解析編 矢野佑樹 2013/07/27 Excel で学ぶデータ分析 ( 多変量解析編 ) 多変量解析では, 気温とアイスの売上個数の関係や, 最寄り駅からの距離と来店者数の 関係など,2 つ以上の変数を一度に分析します. では, 早速 2 つのデータ間の関係を Excel によって分析しましょう. < 散布図と相関 > 例 1. あるアイスクリーム販売店では,1
Microsoft PowerPoint - データ解析演習 0520 廣橋
JMP の使い方 京都大学教育学研究科 M1 廣橋幹也 JMP とは SAS Institute 社より発売されているビジュアル探索型データ分析ソフトウェア 解析結果は全てビジュアルで表現される JMP の特徴 データの編集機能が素晴らしい 直観的に図をいじれる 余計な機能が絞ってある 高度な分析手法も取り入れられている データの読み込み方 ファイル をクリックします 開く をクリックしてファイルを選びます
EBNと疫学
推定と検定 57 ( 復習 ) 記述統計と推測統計 統計解析は大きく 2 つに分けられる 記述統計 推測統計 記述統計 観察集団の特性を示すもの 代表値 ( 平均値や中央値 ) や ばらつきの指標 ( 標準偏差など ) 図表を効果的に使う 推測統計 観察集団のデータから母集団の特性を 推定 する 平均 / 分散 / 係数値などの推定 ( 点推定 ) 点推定値のばらつきを調べる ( 区間推定 ) 検定統計量を用いた検定
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
日本言語科学会(JSLS)チュートリアル講演会 平成13年12月16日(日)午前10時30分から午後4時30分 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab 言語研究のための統計解析 「論理」学としての思考法,「美」学としての提示法
2008 年 12 月 20 日 ( 土曜日 ), 午後 1 時から午後 4 時半まで麗澤大学 生涯教育プラザ 1 階 プラザホール麗澤大学言語研究センター及び言語科学会 2008 年度会員講習会 SEM ( 構造方程式モデリング ) および パス解析を使った日本語の習得研究 1.AMOS による SEM 分析法入門 麗澤大学 教授玉岡賀津雄 ( たまおかかつお ) E-mail: [email protected]
異文化言語教育評価論 ⅠA 第 4 章分散分析 (3 グループ以上の平均を比較する ) 平成 26 年 5 月 14 日 報告者 :D.M. K.S. 4-1 分散分析とは 検定の多重性 t 検定 2 群の平均値を比較する場合の手法分散分析 3 群以上の平均を比較する場合の手法 t 検定
異文化言語教育評価論 ⅠA 第 4 章分散分析 (3 グループ以上の平均を比較する ) 平成 26 年 5 月 14 日 報告者 :D.M. K.S. 4-1 分散分析とは 4-1-1 検定の多重性 t 検定 2 群の平均値を比較する場合の手法分散分析 3 群以上の平均を比較する場合の手法 t 検定の反復 (e.g., A, B, C の 3 群の比較を A-B 間 B-C 間 A-C 間の t 検定で行う
ANOVA
3 つ z のグループの平均を比べる ( 分散分析 : ANOVA: analysis of variance) 分散分析は 全体として 3 つ以上のグループの平均に差があるか ということしかわからないために, どのグループの間に差があったかを確かめるには 多重比較 という方法を用います これは Excel だと自分で計算しなければならないので, 分散分析には統計ソフトを使った方がよいでしょう 1.
基礎統計
基礎統計 第 11 回講義資料 6.4.2 標本平均の差の標本分布 母平均の差 標本平均の差をみれば良い ただし, 母分散に依存するため場合分けをする 1 2 3 分散が既知分散が未知であるが等しい分散が未知であり等しいとは限らない 1 母分散が既知のとき が既知 標準化変量 2 母分散が未知であり, 等しいとき 分散が未知であるが, 等しいということは分かっているとき 標準化変量 自由度 の t
Kumamoto University Center for Multimedia and Information Technologies Lab. 熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI 宮崎県美郷
熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI プロジェクト @ 宮崎県美郷町 熊本大学副島慶人川村諒 1 実験の目的 従来 信号の受信電波強度 (RSSI:RecevedSgnal StrengthIndcator) により 対象の位置を推定する手法として 無線 LAN の AP(AccessPont) から受信する信号の減衰量をもとに位置を推定する手法が多く検討されている
経済統計分析1 イントロダクション
1 経済統計分析 10 回帰分析 今日のおはなし. 回帰分析 regression analysis 2 変数の関係を調べる手段のひとつ単回帰重回帰使用上の注意 今日のタネ 吉田耕作.2006. 直感的統計学. 日経 BP. 中村隆英ほか.1984. 統計入門. 東大出版会. Stock, James H. and Mark W. Watson. 2006. Introduction to Econometrics.
14 化学実験法 II( 吉村 ( 洋 mmol/l の半分だったから さんの測定値は くんの測定値の 4 倍の重みがあり 推定値 としては 0.68 mmol/l その標準偏差は mmol/l 程度ということになる 測定値を 特徴づけるパラメータ t を推定するこの手
14 化学実験法 II( 吉村 ( 洋 014.6.1. 最小 乗法のはなし 014.6.1. 内容 最小 乗法のはなし...1 最小 乗法の考え方...1 最小 乗法によるパラメータの決定... パラメータの信頼区間...3 重みの異なるデータの取扱い...4 相関係数 決定係数 ( 最小 乗法を語るもう一つの立場...5 実験条件の誤差の影響...5 問題...6 最小 乗法の考え方 飲料水中のカルシウム濃度を
青焼 1章[15-52].indd
1 第 1 章統計の基礎知識 1 1 なぜ統計解析が必要なのか? 人間は自分自身の経験にもとづいて 感覚的にものごとを判断しがちである 例えばある疾患に対する標準治療薬の有効率が 50% であったとする そこに新薬が登場し ある医師がその新薬を 5 人の患者に使ったところ 4 人が有効と判定されたとしたら 多くの医師はこれまでの標準治療薬よりも新薬のほうが有効性が高そうだと感じることだろう しかし
主成分分析 + 重回帰分析 a.2 変数群に対して, 以下のような手順を実行 ( 多変数群 ) では,2 変数群を組み合わせて実行 ) 説明変数群の主成分分析 2 基準変数群の主成分分析 3 説明変数群における 個の主成分得点に対して, 基準へ数群における主成分得点のすべてを用いて重回帰分析を反復
正準相関分析についての解説 0. 判別分析 (discriminant analysis) 多変量のデータを用い, 重みづけた説明変数 ( 独立変数 ) を合成して, 個々人の所属する集団を分ける基準変数 ( 従属変数 ) を予測 ( 判別 ) する多変量解析法を, 判別分析と総称する. 例 : ある患者に対する多種類の検査結果を総合して ( 説明変数 ), どのような病気かを診断する ( 基準変数
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パターン認識早稲田大学講義 平成 7 年度 独 産業技術総合研究所栗田多喜夫 赤穂昭太郎 統計的特徴抽出 パターン認識過程 特徴抽出 認識対象から何らかの特徴量を計測 抽出 する必要がある 認識に有効な情報 特徴 を抽出し 次元を縮小した効率の良い空間を構成する過程 文字認識 : スキャナ等で取り込んだ画像から文字の識別に必要な本質的な特徴のみを抽出 例 文字線の傾き 曲率 面積など 識別 与えられた未知の対象を
PowerPoint プレゼンテーション
調査統計法 ( 杉浦 ) 第 1 回 オリエンテーション ( 自己紹介 ) 京都警察 ~ 大和総研を経て独立 ユニクロやソフトバンクなどで IT マーケティングやデータ分析を支援 1 調査統計法で何を学ぶのか - 学術研究でもビジネスでも必要となるデータ分析の知識 - なぜ 統計学が最強の学問なのか? http://diamond.jp/articles/-/52085 エビデンスベースドメディスン
カイ二乗フィット検定、パラメータの誤差
統計的データ解析 008 008.. 林田清 ( 大阪大学大学院理学研究科 ) 問題 C (, ) ( x xˆ) ( y yˆ) σ x πσ σ y y Pabx (, ;,,, ) ˆ y σx σ y = dx exp exp πσx ただし xy ˆ ˆ はyˆ = axˆ+ bであらわされる直線モデル上の点 ( ˆ) ( ˆ ) ( ) x x y ax b y ax b Pabx (,
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第 5 部 SPSS によるデータ解析 : 追加編ここでは 卒論など利用されることの多いデータ処理と解析について 3つの追加をおこなう SPSS で可能なデータ解析のさまざま方法については 紹介した文献などを参照してほしい 15. 被験者の再グループ化名義尺度の反応頻度の少ない複数の反応カテゴリーをまとめて1つに置き換えることがある たとえば 調査データの出身県という変数があったとして 初期の処理の段階では
目次 はじめに P.02 マクロの種類 ---
ステップワイズ法による重回帰分析の 予測マクロについて 2016/12/20 目次 はじめに ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ P.02 マクロの種類 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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主な多変量解析 9. 多変量解析 1 ( 重回帰分析 ) 目的変数 量的 説明変数 質的 あり量的 重回帰分析 数量化 Ⅰ 類 質的 判別分析 数量化 Ⅱ 類 なし 主成分分析因子分析多次元尺度構成法 数量化 Ⅲ 類数量化 Ⅳ 類 その他 クラスタ分析共分散構造分析 説明変数 : 独立変数 予測変数 目的変数 : 従属変数 基準変数 3 1. 単回帰分析各データの構造 y b ax a α: 1,,,
高齢者におけるサルコペニアの実態について みやぐち医院 宮口信吾 我が国では 高齢化社会が進行し 脳血管疾患 悪性腫瘍の増加ばかりでなく 骨 筋肉を中心とした運動器疾患と加齢との関係が注目されている 要介護になる疾患の原因として 第 1 位は脳卒中 第 2 位は認知症 第 3 位が老衰 第 4 位に
高齢者におけるサルコペニアの実態について みやぐち医院 宮口信吾 我が国では 高齢化社会が進行し 脳血管疾患 悪性腫瘍の増加ばかりでなく 骨 筋肉を中心とした運動器疾患と加齢との関係が注目されている 要介護になる疾患の原因として 第 1 位は脳卒中 第 2 位は認知症 第 3 位が老衰 第 4 位に関節疾患 5 位が骨折 転倒であり 4,5 位はいずれも運動器が関係している 骨粗しょう症のメカニズムの解明
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計量経済学講義 第 4 回回帰モデルの診断と選択 Part 07 年 ( ) 限 担当教員 : 唐渡 広志 研究室 : 経済学研究棟 4 階 43 号室 emal: [email protected] webste: http://www3.u-toyama.ac.p/kkarato/ 講義の目的 誤差項の分散が不均 である場合や, 系列相関を持つ場合についての検定 法と修正 法を学びます
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Ch.3 重回帰分析 : 推定 重回帰分析 ( 複数要因のモデル ) y = + x + x +... + k x k + u. 推定. 重回帰分析の必要性. OLSE の計算と解釈 3. OLSE の期待値 4. OLSE の分散 5. OLS の効率性 :Gauss-Markov 定理 6. 重回帰の用語 入門計量経済学 入門計量経済学 ( 線形 ) 重回帰モデルの定義 変数 yを変数 x, x,,
簿記教育における習熟度別クラス編成 簿記教育における習熟度別クラス編成 濱田峰子 要旨 近年 学生の多様化に伴い きめ細やかな個別対応や対話型授業が可能な少人数の習熟度別クラス編成の重要性が増している そのため 本学では入学時にプレイスメントテストを実施し 国語 数学 英語の 3 教科については習熟
濱田峰子 要旨 近年 学生の多様化に伴い きめ細やかな個別対応や対話型授業が可能な少人数の習熟度別クラス編成の重要性が増している そのため 本学では入学時にプレイスメントテストを実施し 国語 数学 英語の 3 教科については習熟度別クラス編成を実施している 本稿では さらにの導入へ向けて 既存のプレイスメントテストを活用したクラス編成の可能性について検討した 3 教科に関するプレイスメントテストの偏差値を説明変数
講義「○○○○」
講義 信頼度の推定と立証 内容. 点推定と区間推定. 指数分布の点推定 区間推定 3. 指数分布 正規分布の信頼度推定 担当 : 倉敷哲生 ( ビジネスエンジニアリング専攻 ) 統計的推測 標本から得られる情報を基に 母集団に関する結論の導出が目的 測定値 x x x 3 : x 母集団 (populaio) 母集団の特性値 統計的推測 標本 (sample) 標本の特性値 分布のパラメータ ( 母数
