資料 1 用語の解説 えんどうたいしんかどうろ 沿道耐震化道路 区が指定した 世田谷区緊急輸送道路障害物除去路線 のうち 都が指定した緊急輸送 道路以外の道路 きゅうきゅうたいしんきじゅん 旧々 耐震基準 昭和 46 年以前に建てられた建築物の建築基準法の地震に対する構造の基準 鉄筋コン リート造の

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1 資料編 27

2 資料 1 用語の解説 えんどうたいしんかどうろ 沿道耐震化道路 区が指定した 世田谷区緊急輸送道路障害物除去路線 のうち 都が指定した緊急輸送 道路以外の道路 きゅうきゅうたいしんきじゅん 旧々 耐震基準 昭和 46 年以前に建てられた建築物の建築基準法の地震に対する構造の基準 鉄筋コン リート造の柱の帯筋の基準が強化される前の基準 旧耐震基準の建築物より危険性が 高いと言われている きゅうたいしんきじゅん 旧耐震 基準 昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工して建てられた建築物の建築基準法の地震に対する構 造の基準 震度 5 強程度の揺れでは建築物が倒壊せず 破損したとしても補修することで 継続使用が可能な構造基準として設定されたもの ( 新耐震基準 ) きそんたいしんふてきかくけんちくぶつ 既存耐震不適格建築物 耐震改修促進法第 5 条第 3 項第 1 号に規定された地震に対する安全性に係る建築基準 法等の耐震関係規定に適合しない建築物 きんきゅうゆそうどうろ 緊 急輸送道路 大地震の発生直後に 避難者および緊急通行車両用に全線車両通行禁止とする道路 7 ページ参照 こうぞうたいしんしひょう 構造耐震指標 ( Is 値 あいえすち ) 耐震診断で非木造建築物が保有する耐力を表す指標 過去の地震被害の研究から Is 値 が 0.6 以上ある建築物は 震度 6 強程度の大地震に対して 建築物が倒壊や崩壊する危 険性は低いと言われている さいがいじようえんごしゃ 災害時要援護者 災害時に介護や支援が必要な高齢者や身体の不自由な人 外国人等 じしんぼうさい 地震防災マップ 自然災害による被害を予測し その被害範囲を地図化したもの 本計画においては 世 田谷区地震防災マップ ( 区内を震源とする地震 (M6.9) によって予測される震度分布 及び地震によるゆれによって発生する建築物被害の分布を相対的に地図上に図示したも の )( 平成 25 年 2 月 ) を指す じゅうたくとちとうけい 住宅 土地統計調査 ちょうさ 日本国内の住宅及び住宅以外で人が居住する建築物に関する実態並びに現住居以外の 住宅及び土地の保有状況 その他の住居等に居住している世帯に関する実態を調査し そ の現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより 住宅 土地関連諸施策の基礎 資料を得ることを目的として 昭和 23 年以来 5 年ごとに実施している調査 最新の調査 は平成 25 年住宅 土地統計調査である じょうぶこうぞうひょうてん 上部構造評点 ( I w 値 あいだぶりゅーち ) 木造建築物の耐震診断において 建築物が保有する耐力を表す指標 Iw 値が 1.0 以 上ある建築物は 震度 6 強程度の大地震に対して 建築物が倒壊や崩壊する危険性は低い と言われている 28

3 しんたいしんきじゅん 新耐震基準 建築基準法の改正により 昭和 56 年 6 月 1 日から導入された基準で それ以前の基準 を旧耐震基準といい区別している 新耐震基準は 建築物の耐用年数中に何度か遭遇する ような中規模の地震 ( 震度 5 強程度 ) に対しては構造体を無被害にとどめ 極めてまれに 遭遇するような大地震 ( 震度 6 強程度 ) に対しては人命に危害を及ぼすような倒壊等の被 害を生じないことを目標に 大地震時に必要な保有水平耐力 ( 建築物が地震による水平方 向の力に対して対応する強さ ) を建築物が保有しているかどうかを検討するように規定し ている せたがやくちいきぼうさいけいかく 世田谷区地域防災計画 ( 平成 24 年修正 ) 災害対策基本法第 42 条の規定に基づき 区及び関係防災機関が その全機能を発揮し て災害予防をはじめ 災害応急対策及び災害復旧等 一連の災害対策を実施することによ り 世田谷区の地域並びに住民の生命 身体及び財産を災害から守ることを目的に世田谷 区防災会議が作成した計画 せたがやくまち 世田谷区街づくり条 じょうれい 例 安全で住みやすい快適な環境の市街地の整備 開発及び保全を推進することを目的に 昭和 57 年に世田谷区が全国に先駆けて制定した条例 たいしんか 耐震化 旧耐震基準の建築物で 耐震診断を行った結果 耐震性を満たしていないと判定され 耐震改修や建替えを行い 地震に対する安全性を確保することをいう たいしんかりつ 耐震化率 建築物総数に対する耐震性を満たしている建築物の数の割合 なお 本計画では 住宅 土地統計調査に基づいて算定しているため 戸数単位で表している 耐震化率 (%)=(A+B+D1+E)/(A+B+C+D+E) 100 A =( 耐震性を満たしている建築物の総数 )/( 建築物全総数 ) 100 : 旧耐震基準の建築物で 耐震診断を行い 耐震性がある建築物の数 B : 旧耐震基準の建築物で 耐震診断を行い 耐震性がないと判定され 耐震改修を 行った建築物の数 C : 旧耐震基準の建築物で 耐震診断を行い 耐震性がないと判定され 耐震改修を D 行っていない建築物の数 : 旧耐震基準の建築物で 耐震診断を行っていない建築物の数 D1: 旧耐震基準の建築物で 耐震診断を行っていないが 都の推計値により耐震性があ E たいしんしんだん 耐震診断 ると推定した建築物の数 D1=D ( 都の推計値 ) : 新耐震基準の建築物の数 旧耐震基準の建築物は 設計法が現在と異なるため 現在と同様な保有水平耐力に基づ く方法で正しく耐震性を表すことができない そこで柱や壁の強度を計算し それに粘り 強さや建築物の形状 経年状況を考慮して 新耐震基準と同程度以上の耐震性を有するか どうかを判定するための調査をすることをいう 29

4 たいしんせいみけんちくぶつ 耐震性を満たしている建築物 改正耐震改修促進法の 建築物の耐震診断及び耐震改修の促進を図るための基本的な方 針 による建築物の耐震診断及び耐震改修の実施について 技術上の指針となるべき事項 に定める診断方法により診断した結果 以下に定める判定基準により 判定された建築物 をいう 直下地震 木造建築物 : 一般診断法 精密診断法とも上部構造評点 Iw 値が 1.0 以上のもの 非木造建築物 : 第一次診断法では 構造耐震指標 Is 値が 0.8 以上のもの ちょっかじしん 第二次診断法 第三次診断法では 構造耐震指標 Is 値が 0.6 以上 のもの 人の住んでいる場所の直下で発生する地震 震源域が近いため 大きな被害をもたらし プレート内の弱い部分 ( 活断層 ) で発生する内陸型地震などをいう 平成 7 年に発生した 阪神 淡路大震災は直下地震 つうこうしょうがいけんちくぶつ 通行 障 害 建築物 耐震改修促進法第 5 条第 3 項第 2 号に定める建築物 地震によって倒壊した場合に 接する道路の通行を妨げ 多数の者の円滑な避難を困難とするおそれがあるものとして 施行令第 4 条で該当する建築物の高さを定めている 7 ページの図参照 とくていえんどうけんちくぶつ 特定沿道建築物 特定緊急輸送道路の沿道建築物のうち 通行障害既存耐震不適格建築物に該当するもの とくていきそんたいしんふてきかくけんちくぶつ 特定既存耐震不適格建築物 耐震改修促進法第 14 条に定める 学校 病院 老人ホーム 幼稚園 保育園 物品販 売業を営む店舗などの多数の者が利用する一定規模以上の既存耐震不適格建築物 そのう ち 民間が所有するものを 民間特定既存耐震不適格建築物 とする とくていきんきゅうゆそうどうろ 特定 緊 急輸送道路 都が指定した緊急輸送道路のうち 特に沿道建築物の耐震化を促進する必要がある道路 として都が指定したもの その道路に敷地が接する建築物の所有者に対して 耐震化の状 況報告の義務と 耐震診断の義務が課せられている 7 ページの図参照 とくていけんちくぶつ 特定建築物 耐震改修促進法第 14 条に定める特定既存耐震不適格建築物と用途 規模用件が同じ全 ての建築物 そのうち 民間が所有するものを 民間特定建築物 とする としせいびほうしん 都市整備方針 世田谷区街づくり条例に基づき 都市計画法第 18 条の 2 に定められた 市区町村の都 市計画に関する基本的な方針 として定め 区の長期的な視点に立った都市づくり 街づ くりの総合的な基本方針 この方針に基づき都市計画や地区街づくり計画を定め 街づく りに関する様々な施策 事業を進める ふねんかとっく 不燃化特区 木造建築物が密集している地区のうち 特に重点的 集中的な改善を図るべき地区を不 燃化推進特定整備地区 ( 不燃化特区 ) に指定し 各地区の取り組み内容に応じて不燃化を 目的とした支援を行う東京都が創設した独自の制度 平成 32 年 (2020) 年度までの期 間限定となっており 区内では平成 27 年 4 月 1 日現在 5 地区が指定されている 30

5 ふねんりょういきりつ 不燃領域率 市街地の 燃えにくさ を表す指標 建築物の不燃化や道路 公園などの空地の状況から算出し 東京都の防災都市づくり推進計画では 不燃領域率が 70% を超えると延焼による焼失率はほぼ0となる ぼうさいくみんそしき 防災区民組織 震災から地域社会を守るため区民が自主的に結成した組織 区および防災関係機関が育 成 指導している 区内の町会 自治会等を単位として組織化されており 区は活動に対 する奨励金の交付や防災資機材の供与などを行っている ぼうさいじゅく 防災 塾 地域防災力向上のため 区民が防災の知識や 自助 共助における考え方や取り組みに ついて考え 地域防災力を向上させることを目的とした取り組み 平成 26 年度は 区内 27 地域で開催し 地域住民同士が発災時に想定できる課題を共有することで 共に防災 意識を高める内容となっている ぼうさいと 防災都 しすいしん市づくり推進 けいかく 計画 平成 22 年 1 月に 東京都震災対策条例第 13 条 の規定に基づき策定された 震災に 強い都市づくり を目的とした東京都の計画 区内には約 422ha( 世田谷区役所周辺 三宿 太子堂地域 : 約 288ha 北沢地域 : 約 134ha( 渋谷区分 26ha 含む )) の整備 地域が指定されている ぼうさいまちすいしんそしき 防災街づくり推進組織 震災予防の観点から 災害に強い街づくり をめざして密集市街地等における市街地 整備の計画づくりおよびその実践等に取り組んでいる住民団体 世田谷区街づくり条例に 基づく 地区街づくり協議会 のうち 防災街づくりをテーマとして活動している団体等 が該当する 31

6 資料 2 耐震関係年表 ~ 戦後の大きな被害を出した地震 ~ 発生年月日 地震名等 マグニチュード 人的被害 ( 人 ) 住家被害 ( 棟 ) 死者 行方不明者 全壊全焼流出計 1946 ( 昭和 21) 12/21 南海地震 8.0 1, ,591 2,598 1,451 15, ( 昭和 23) 6/28 福井地震 7.1 3,769-36,184 3,851-40, ( 昭和 24) 12/26 今市地震 ( 昭和 25) 建築基準法制定 1952 ( 昭和 27) 3/4 十勝沖地震 ( 昭和 36) 2/2 長岡地震 ( 昭和 37) 4/30 宮城県北部地震 ( 昭和 39) 6/16 新潟地震 , , ( 昭和 43) 2/21 えびの地震 ( 昭和 43) 5/16 十勝沖地震 ( 昭和 46) 建築基準法施行令改正 ( 旧耐震基準 ) RC 造 : 柱のせん断補強強化 一体の RC 基礎等 1974 ( 昭和 49) 5/9 伊豆半島沖地震 ( 昭和 53) 1/14 伊豆大島近海の地震 ( 昭和 53) 6/12 宮城県沖地震 , , ( 昭和 56) 建築基準法施行令改正 ( 新耐震基準 ) 構造計算へのじん性の導入 木造 : 基礎の緊結 壁量計算の見直し等 1982 ( 昭和 57) 3/21 浦河沖地震 ( 昭和 58) 5/26 日本海中部地震 , , ( 昭和 59) 9/14 長野県西部地震 ( 昭和 62) 3/18 日向灘を震源とする地震 ( 昭和 62) 12/17 千葉県東方沖を震源とする地震 ( 平成 5) 1/15 釧路沖地震 ( 平成 5) 7/12 北海道南西沖地震 ( 平成 5) 10/12 東海道はるか沖を震源とする地震 ( 平成 6) 10/4 北海道東方沖地震 ( 平成 6) 12/28 三陸はるか沖地震 ( 平成 7) 1/17 兵庫県南部地震 ( 阪神 淡路大震災 ) 7.3 6, ,906 7, , ( 平成 7) 建築物の耐震改修の促進に関する法律の制定 特定建築物所有者への耐震診断 改修の努力義務 耐震改修計画の策定による建築基準法の特例 耐震診断 耐震技術指針の国による提示等 2000 ( 平成 12) 7/1 新島 神津島近海を震源とする地震 ( 平成 12) 10/6 鳥取県西部地震 ( 平成 13) 3/24 芸予地震 ( 平成 15) 7/26 宮城県北部を震源とする地震 , , ( 平成 15) 9/26 十勝沖地震 ( 平成 16) 10/23 新潟県中越地震 , , ( 平成 17) 3/20 福岡県西方沖を震源とする地震 ( 平成 19) 3/25 能登半島地震 ( 平成 19) 7/16 新潟県中越沖地震 , , ( 平成 20) 6/14 岩手 宮城内陸地震 ( 平成 20) 7/24 岩手県沿岸北部を震源とする地震 ( 平成 21) 8/11 駿河湾を震源とする地震 ( 平成 23) 3/11 東北地方太平洋沖地震 ( 東日本大震災 ) 年 3 月 9 日現在死者 19,225 人 行方不明者 2,614 人全壊 127,830 棟 2012 ( 平成 24) 12/7 三陸沖を震源とする地震 出典 : 平成 26 年版消防白書 ( 総務省消防庁 ) 等 32

7 資料 3 東京都緊急輸送ネットワーにおける世田谷区内指定拠点一覧表 ( P.10 緊急輸送道路 沿道耐震化道路路線図中 印平成 26 年 7 月現在 ) 種別 1 次 2 次 3 次 施設名称 所在地 本部 区市町村本庁舎 1 世田谷区本庁舎 世田谷区世田谷 主要初動対応 陸上自衛隊駐屯地 2 陸上自衛隊三宿駐屯地世田谷区池尻 陸上自衛隊用賀駐屯地世田谷区上用賀 警察署 2 北沢警察署世田谷区松原 成城警察署世田谷区千歳台 世田谷警察署世田谷区三軒茶屋 玉川警察署世田谷区中町 消防方面本部 訓練場 2 第三消防方面本部世田谷区三軒茶屋 消防署 2 成城消防署世田谷区成城 世田谷消防署世田谷区三軒茶屋 玉川消防署世田谷区中町 災害拠点病院 2 至誠会第二病院世田谷区上祖師谷 公立学校共済組合関東中央病院世田谷区上用賀 都立松沢病院世田谷区上北沢 都薬剤師会医薬品 情報管理センター 2 世田谷区世田谷区池尻 医薬品卸売販売業者倉庫 2 スズケン世田谷事業所世田谷区代沢 医療用ガス販売業者倉庫 2 世田谷酸素商事世田谷区大蔵 保健所 2 世田谷保健所世田谷区世田谷 大規模救出救助活動拠点 2 都立駒沢オリンピッ公園世田谷区駒沢公園 1 2 都立砧公園野球場世田谷区砧公園地内 2 世田谷清掃工場世田谷区大蔵 千歳清掃工場世田谷区八幡山 医療機関近接ヘリコプター 2 都立駒沢オリンピッ公園陸上競技場世田谷区駒沢公園 1-1 イフイン 緊急離着陸場 2 都立祖師谷公園世田谷区上祖師谷 東京農業大学野球場世田谷区桜丘 1-1 東日本電信電話 ( 株 ) 2 東日本電信電話 ( 株 ) 世田谷ビル世田谷区太子堂 東京電力 ( 株 ) 2 東京電力 ( 株 ) 玉堤電柱置場世田谷区玉堤 2-4 東京ガス ( 株 ) 2 東京ガス ( 株 ) 粕谷ビル世田谷区粕谷 水道局支所等 2 水道局南部支所 ( 桜丘庁舎 ) 世田谷区桜丘 輸送拠点 備蓄 区市町村庁舎等 3 世田谷区立大蔵第二運動場世田谷区大蔵 高速道路 PA SA 3 用賀 PA 世田谷区 都中央卸売市場 3 世田谷市場世田谷区大蔵 備蓄倉庫 ( 直営倉庫 ) 3 北烏山倉庫世田谷区北烏山 船橋倉庫世田谷区船橋 出展 : 東京都地域防災計画震災編 ( 平成 26 年 7 月修正 ) 別冊資料 33

8 資料 4 世田谷区地震防災マップ ( 揺れやすさマップ ) 平成 25 年 2 月発行 揺れやすさマップとは? 揺れやすさマップは 世田谷区内を震源とする直下型地震 ( 想定 : マグニチュード 6.9 震源の深さおよそ 10km) が発生した場合の震度分布を作成し 50 メートルメッシュ毎に震度の最大値を表現したものです 34

9 資料 5 世田谷区地震防災マップ ( 地域の危険度マップ ) 平成 25 年 2 月発行 地域の危険度マップとは? 地域の危険度マップは 地震による揺れによって発生する建物被害の分布を 相対的に表したものです 具体的には 揺れやすさマップ で示した強さの揺れとなった場合に 建物に被害が生じる程度を 危険度 として表しています この 危険度 は 50m メッシュ単位で分割した地域に建っている建物の中で 全壊する建物の割合により設定しています 危険度の数値が大きくなるほど地域の建物が受ける被害が大きくなります 35

10 資料 6 東京都地震に関する地域危険度測定調査 ( 第 7 回 ) 平成 25 年 9 月公表 概ね5 年毎に行われる調査で 地震の揺れによる以下の危険性を町丁目ごとに測定しています ( 建物倒壊の危険性 ) ( 火災の発生による延焼の危険性 ) ( 建物倒壊や延焼の危険性 ) 災害時活動困難度 を考慮した危険度 ( 災害時の避難や消火 救助等の活動のしやすさ ( 困難さ ) を考慮した危険性 ) 地域危険度はそれぞれの危険度について 町丁目ごとの危険性の度合いを 5 つのンに分けて 以下ように相対的に評価しています ( 都内の市街化区域の 5,133 町丁目 ) 災害時活動困難度 を考慮したン分布図 災害時活動困難度 は 幅員 6m 以上の道路まで到達するのにかかる平均的な時間と 幅員 4m 以上の道路から容易にアセスできない範囲が町丁目面積に占める割合を掛け合わせた値に基づき測定されています 36

11 資料 7 町丁目別地域危険度一覧表 町丁目名 地盤分類 ン ン ン 災害時活動困難度を考慮した危険度 ン ン ン 赤堤 1 丁目 谷底低地 赤堤 2 丁目 谷底低地 赤堤 3 丁目 台地 赤堤 4 丁目 谷底低地 赤堤 5 丁目 台地 池尻 1 丁目 台地 池尻 2 丁目 台地 池尻 3 丁目 台地 池尻 4 丁目 台地 宇奈根 1 丁目 沖積低地 宇奈根 2 丁目 沖積低地 宇奈根 3 丁目 台地 梅丘 1 丁目 台地 梅丘 2 丁目 台地 梅丘 3 丁目 台地 大蔵 1 丁目 台地 大蔵 2 丁目 台地 大蔵 3 丁目 台地 大蔵 4 丁目 台地 大蔵 5 丁目 台地 大蔵 6 丁目 台地 大原 1 丁目 台地 大原 2 丁目 台地 岡本 1 丁目 台地 岡本 2 丁目 沖積低地 岡本 3 丁目 台地 奥沢 1 丁目 台地 奥沢 2 丁目 台地 奥沢 3 丁目 台地 奥沢 4 丁目 台地 奥沢 5 丁目 台地 奥沢 6 丁目 台地 奥沢 7 丁目 谷底低地 奥沢 8 丁目 台地 尾山台 1 丁目 台地 尾山台 2 丁目 台地 尾山台 3 丁目 谷底低地 粕谷 1 丁目 谷底低地 粕谷 2 丁目 台地 粕谷 3 丁目 台地 粕谷 4 丁目 台地 鎌田 1 丁目 沖積低地 鎌田 2 丁目 沖積低地 鎌田 3 丁目 沖積低地 鎌田 4 丁目 沖積低地 上馬 1 丁目 台地 上馬 2 丁目 台地 上馬 3 丁目 台地 上馬 4 丁目 台地 上馬 5 丁目 台地

12 町丁目名 地盤分類 ン ン ン 災害時活動困難度を考慮した危険度 ン ン ン 上北沢 1 丁目 台地 上北沢 2 丁目 台地 上北沢 3 丁目 台地 上北沢 4 丁目 台地 上北沢 5 丁目 台地 上祖師谷 1 丁目 台地 上祖師谷 2 丁目 台地 上祖師谷 3 丁目 台地 上祖師谷 4 丁目 台地 上祖師谷 5 丁目 台地 上祖師谷 6 丁目 台地 上祖師谷 7 丁目 台地 上野毛 1 丁目 台地 上野毛 2 丁目 台地 上野毛 3 丁目 台地 上野毛 4 丁目 台地 上用賀 1 丁目 台地 上用賀 2 丁目 台地 上用賀 3 丁目 台地 上用賀 4 丁目 台地 上用賀 5 丁目 台地 上用賀 6 丁目 台地 北烏山 1 丁目 台地 北烏山 2 丁目 台地 北烏山 3 丁目 台地 北烏山 4 丁目 台地 北烏山 5 丁目 台地 北烏山 6 丁目 台地 北烏山 7 丁目 台地 北烏山 8 丁目 台地 北烏山 9 丁目 台地 北沢 1 丁目 台地 北沢 2 丁目 台地 北沢 3 丁目 台地 北沢 4 丁目 台地 北沢 5 丁目 台地 喜多見 1 丁目 沖積低地 喜多見 2 丁目 沖積低地 喜多見 3 丁目 台地 喜多見 4 丁目 台地 喜多見 5 丁目 台地 喜多見 6 丁目 台地 喜多見 7 丁目 台地 喜多見 8 丁目 台地 喜多見 9 丁目 台地 砧 1 丁目 台地 砧 2 丁目 台地 砧 3 丁目 台地 砧 4 丁目 台地 砧 5 丁目 台地

13 町丁目名 地盤分類 ン ン ン 災害時活動困難度を考慮した危険度 ン ン ン 砧 6 丁目 台地 砧 7 丁目 台地 砧 8 丁目 台地 砧公園 台地 給田 1 丁目 台地 給田 2 丁目 谷底低地 給田 3 丁目 台地 給田 4 丁目 台地 給田 5 丁目 台地 経堂 1 丁目 谷底低地 経堂 2 丁目 台地 経堂 3 丁目 台地 経堂 4 丁目 台地 経堂 5 丁目 台地 駒沢 1 丁目 台地 駒沢 2 丁目 台地 駒沢 3 丁目 台地 駒沢 4 丁目 台地 駒沢 5 丁目 台地 駒沢公園 台地 豪徳寺 1 丁目 台地 豪徳寺 2 丁目 台地 桜 1 丁目 台地 桜 2 丁目 台地 桜 3 丁目 台地 桜丘 1 丁目 台地 桜丘 2 丁目 台地 桜丘 3 丁目 台地 桜丘 4 丁目 台地 桜丘 5 丁目 台地 桜新町 1 丁目 台地 桜新町 2 丁目 台地 桜上水 1 丁目 台地 桜上水 2 丁目 台地 桜上水 3 丁目 台地 桜上水 4 丁目 谷底低地 桜上水 5 丁目 台地 三軒茶屋 1 丁目 谷底低地 三軒茶屋 2 丁目 谷底低地 下馬 1 丁目 台地 下馬 2 丁目 台地 下馬 3 丁目 台地 下馬 4 丁目 台地 下馬 5 丁目 台地 下馬 6 丁目 台地 新町 1 丁目 台地 新町 2 丁目 台地 新町 3 丁目 台地 成城 1 丁目 台地 成城 2 丁目 台地

14 町丁目名 地盤分類 ン ン ン 災害時活動困難度を考慮した危険度 ン ン ン 成城 3 丁目 台地 成城 4 丁目 台地 成城 5 丁目 台地 成城 6 丁目 台地 成城 7 丁目 台地 成城 8 丁目 台地 成城 9 丁目 台地 瀬田 1 丁目 台地 瀬田 2 丁目 台地 瀬田 3 丁目 台地 瀬田 4 丁目 台地 瀬田 5 丁目 台地 世田谷 1 丁目 台地 世田谷 2 丁目 台地 世田谷 3 丁目 谷底低地 世田谷 4 丁目 台地 祖師谷 1 丁目 台地 祖師谷 2 丁目 台地 祖師谷 3 丁目 台地 祖師谷 4 丁目 台地 祖師谷 5 丁目 台地 祖師谷 6 丁目 台地 太子堂 1 丁目 台地 太子堂 2 丁目 台地 太子堂 3 丁目 台地 太子堂 4 丁目 台地 太子堂 5 丁目 台地 玉川 1 丁目 沖積低地 玉川 2 丁目 沖積低地 玉川 3 丁目 沖積低地 玉川 4 丁目 沖積低地 玉川台 1 丁目 台地 玉川台 2 丁目 台地 玉川田園調布 1 丁目 台地 玉川田園調布 2 丁目 台地 玉堤 1 丁目 沖積低地 玉堤 2 丁目 沖積低地 代沢 1 丁目 台地 代沢 2 丁目 台地 代沢 3 丁目 台地 代沢 4 丁目 台地 代沢 5 丁目 谷底低地 代田 1 丁目 台地 代田 2 丁目 台地 代田 3 丁目 台地 代田 4 丁目 台地 代田 5 丁目 台地 代田 6 丁目 台地 千歳台 1 丁目 台地 千歳台 2 丁目 台地

15 町丁目名 地盤分類 ン ン ン 災害時活動困難度を考慮した危険度 ン ン ン 千歳台 3 丁目 台地 千歳台 4 丁目 台地 千歳台 5 丁目 台地 千歳台 6 丁目 台地 弦巻 1 丁目 台地 弦巻 2 丁目 台地 弦巻 3 丁目 台地 弦巻 4 丁目 台地 弦巻 5 丁目 台地 等々力 1 丁目 台地 等々力 2 丁目 台地 等々力 3 丁目 台地 等々力 4 丁目 谷底低地 等々力 5 丁目 谷底低地 等々力 6 丁目 谷底低地 等々力 7 丁目 台地 等々力 8 丁目 台地 中町 1 丁目 台地 中町 2 丁目 台地 中町 3 丁目 台地 中町 4 丁目 台地 中町 5 丁目 台地 野毛 1 丁目 台地 野毛 2 丁目 台地 野毛 3 丁目 沖積低地 野沢 1 丁目 台地 野沢 2 丁目 台地 野沢 3 丁目 台地 野沢 4 丁目 台地 八幡山 1 丁目 台地 八幡山 2 丁目 台地 八幡山 3 丁目 台地 羽根木 1 丁目 台地 羽根木 2 丁目 台地 東玉川 1 丁目 台地 東玉川 2 丁目 台地 深沢 1 丁目 台地 深沢 2 丁目 台地 深沢 3 丁目 台地 深沢 4 丁目 台地 深沢 5 丁目 台地 深沢 6 丁目 台地 深沢 7 丁目 台地 深沢 8 丁目 台地 船橋 1 丁目 台地 船橋 2 丁目 台地 船橋 3 丁目 台地 船橋 4 丁目 台地 船橋 5 丁目 台地 船橋 6 丁目 谷底低地

16 町丁目名 地盤分類 ン ン ン 災害時活動困難度を考慮した危険度 ン ン ン 船橋 7 丁目 台地 松原 1 丁目 台地 松原 2 丁目 台地 松原 3 丁目 台地 松原 4 丁目 台地 松原 5 丁目 台地 松原 6 丁目 谷底低地 三宿 1 丁目 台地 三宿 2 丁目 台地 南烏山 1 丁目 台地 南烏山 2 丁目 台地 南烏山 3 丁目 台地 南烏山 4 丁目 台地 南烏山 5 丁目 台地 南烏山 6 丁目 台地 宮坂 1 丁目 谷底低地 宮坂 2 丁目 台地 宮坂 3 丁目 台地 用賀 1 丁目 台地 用賀 2 丁目 台地 用賀 3 丁目 台地 用賀 4 丁目 台地 若林 1 丁目 台地 若林 2 丁目 台地 若林 3 丁目 台地 若林 4 丁目 台地 若林 5 丁目 台地 は都内の市街化区域の 5,133 町丁目中の 出典 : 東京都地震に関する地域危険度測定調査 ( 第 7 回 ) 平成 25 年 9 月公表 42

17 資料 8 関連リン集 世田谷区 世田谷区 耐震支援 ページ 世田谷区 耐震化支援制度 ページ 世田谷区 防災 災害対策 ページ 世田谷区地震防災マップ 世田谷区地域防災計画 東京都 東京都耐震改修促進計画 東京都地震に関する地域危険度測定調査 ( 第 7 回 ) 東京都地震被害想定 東京都耐震ポータルサイト その他 気象庁震度階級関連解説表 43

第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い その指示に従わなかったときは 公表すべきであるとしている なお 指示 公表や建

第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い その指示に従わなかったときは 公表すべきであるとしている なお 指示 公表や建 第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修 促進法による指導及び助言等 1. 耐震改修等の指導及び助言の実施 2. 耐震改修等の指示等の実施 3. 保安上著しく危険な建築物への措置 34 第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い

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