体の安定性新規受託開始項目総合検査案内 2018 改訂一覧 (2018 年 12 月 29 日現在 ) 器提出量 (ml) 新規受託開始項目法検査方法基準値 ( 単位 ) 生化学検査ビタミンおよび内分泌学検査副甲状腺 OHビタミン D(Total) 01 冷 ECLIA 3G

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Vol.19- O-01 311 総合検査案内新規変更中止項目一覧のご案内対象発行物

東京都千代田区内神田 1-13-4 THE KAITEKI ビルインフォメーション TEL.

1 Vol.19- O 総合検査案内新規変更中止項目一覧のご案内対象発行物変更内容当社はドーピング検査を通じて健全なスポーツの発展に貢献します本社東京都千代田区内神田 THE KAITEKI ビルインフォメーション TEL 総合検査案内アプリ iphone 用はこちら総合検査案内アプリ Android 用はこちら

2 体の安定性新規受託開始項目総合検査案内 2018 改訂一覧 (2018 年 12 月 29 日現在 ) 器提出量 (ml) 新規受託開始項目法検査方法基準値 ( 単位 ) 生化学検査ビタミンおよび内分泌学検査副甲状腺 OHビタミン D(Total) 01 冷 ECLIA 3G065 [ 骨粗鬆症 ] 保存方ビタミン D 欠乏 :20.0 未満ビタミン D 不足 :20.0~29.9 実施料判断料所117 2 ~4 生 Ⅰ 要日数備考検ウイルス学検査ウイルス核酸の検出尿中 CMV 核酸同定 5F194 ( 新生児尿 ) 尿 * 凍等温核酸増幅法検出せず ~9 微生感染性ぶどう膜炎マルチスクリーニング眼内液 *2 75μL 87 凍マルチプレックスリアルタイム PCR 法検出せず - 2 ~4 必ず指定容器使用必ず専用検体としてご提出下さい血清学検査蛋白およびグロブリンオートタキシン 5C240 (ATX) 特異的 IgE: Jug r 1 ( クルミ由来 ) 特異的 IgE: Ana o 3 ( カシューナッツ由来 ) 遺伝子関連検査白血病関連遺伝子 C565 NPM1 遺伝子変異解析 AML FLT3 変異解析 8C071 ( ギルテリチニブ ) *3 EDTA 加血液 3 ヘパリン加血液冷リアルタイム PCR 法検出せず - 4 ~ 冷 PCR 法キャピラリー 7~電気泳動法検出せず血液遺伝子検査依頼書をご利用下さい受付曜日 : 月 ~ 金曜日 ( 休祝日とその前日は不可 ) 検体は単独検体としてご提出下さい検体採取後は 24 時間以内に当社中央総合ラボラトリーまで搬入されるようお願い致します別表 0.35 未満 0.35 未満参照 mg/l UA/mL UA/mL ~4 生 Ⅰ ~3 12 週 ~3 12 週遺伝子関連検査その他造血器腫瘍 C C C493 JAK2 遺伝子 V617F 変異相対定量解析 MPL 遺伝子 W515L/K 変異解析 CALR 遺伝子変異解析 EDTA 加血液 3 EDTA 加血液 3 EDTA 加血液冷リアルタイム PCR 法検出せず - 4 ~10 遺伝子検査依頼書をご利用下さい受付曜日 : 月 ~ 金曜日 ( 休祝日とその前日は不可 ) 検体は単独検体としてご提出下さい検体採取後は 24 時間以内に当社中央総合ラボラトリーまで搬入されるようお願い致します

新規受託開始項目器提出量 (ml) 保存方法検査方法基準値 ( 単位 ) 要実施料日判断料所数備考遺伝子関連検査癌関連遺伝子 45617 8C241 RAS BRAF 遺伝子変異解析未染スライド 5 枚 ( 5~10μm 厚 ) またはパラフィン切片 5 枚 ( 5~10μm 厚 ) 30 常 PCR rsso 法変異陰性 27 尿便 4 ~7 遺伝子検査依頼書

3 新規受託開始項目器提出量 (ml) 保存方法検査方法基準値 ( 単位 ) 要実施料日判断料所数備考遺伝子関連検査癌関連遺伝子 C241 RAS BRAF 遺伝子変異解析未染スライド 5 枚 ( 5~10μm 厚 ) またはパラフィン切片 5 枚 ( 5~10μm 厚 ) 30 常 PCR rsso 法変異陰性 27 尿便 4 ~7 遺伝子検査依頼書をご利用下さい *4,5,6 別表参照 8C986 マイクロサテライト不安定性検査 ( 固形癌 : ペムブロリズマブ ) *7 未染スライド 5 枚 ( 5~10μm 厚 ) 30 常マルチプレックス PCR フラグメント解析法 2100 尿便 8 ~12 マイクロサテライト不安定性 (MSI) 検査依頼書または遺伝子検査依頼書をご利用下さい *8,9,10 1 2

4 該当ペー体の安要日該当ペー保存体の安要日検査内容変更項目検査内容変更項目赤字部分が総合検査案内 2018(A4 版 ) 発行以降に変更した内容です容入力コード採取量 (ml) 方統一コード器法検査方法基準値 ( 単位 ) 提出量 (ml) 保存ジ実施料判断料所数備考検定性生化学検査総ホモシステイン 3C070 EDTA 血漿 0.3 冷 LC MS/MS 亜鉛 68 血清 *1 3I030 (Zn) 血清 0.5 冷原子吸光法 040 マンデル酸 3K040 (ST) マンデル酸尿 1 25 冷 LC MS 3K041 (EB) 5 ~ ~ 130 nmol/ml μg/dl *2 g/l 295 生 Ⅱ 144 生 Ⅰ - 3 ~4 2 ~3 ヘパリン血漿血清も検査可 P6 必ず指定容器使用脚注参照 *3 18 日4~ 分布は総合検査案内頁 -1 参照脚注参照 *5,6 *4 4 週P11 P15 器提出量 (ml) 方法検査方法有効治療濃度 ( 単位 ) 実施料判断料所数備考検ジ定性薬毒物検査ガバペンチン 3L クロバザム 3L トピラマート 3L L245 3L248 3L897 ペランパネルラコサミドプロパフェノンシベンゾリン 3L フレカイニド 3L ミコフェノール酸 3M 農薬スクリーニング *11 *7 血清 0.5 *7 EDTA 血漿 0.3 EDTA 血漿 0.3 ヘパリン血漿 0.5 ヘパリン血漿 0.5 血清 0.5 EDTA 血漿血液ヘパリン加血液 4 10 尿尿 4 25 [470] 3~5 P28 [470] 3~4 脚注参照 *8 [470] 3~4 P[470] 3~1ヶ脚注参照 *9 月 [470] 3~脚注参照 *9 28 日 ~ 1500 [470] 3~P脚注参照 * ~ 250 [470] 3~4 朝投与前 ( トラフ濃度 ) P ~ 1000 [470] 3~5 ( 基準値 ) 検出せず [470] 3~4-7 ~12 脚注参照 *9 P34 検出された場合定量値をご報告致します別表参照 P35

5 該当ペー保存体の安要日4 週12 週検査内容変更項目器提出量 (ml) 方法検査方法基準値 ( 単位 ) ジ実施料判断料所数備考検定性内分泌学検査 E E1 カテコールアミン 3 分画尿遊離カテコールアミン 3 分画酸性畜尿各 1 25 冷 HPLC 総合検査案内頁 1 参照 μg/day 175 生 Ⅱ 3 ~4 脚注参照 *12 P45 4F G342 ウイルス学検査 F399 血清学検査 C015 α1 マイクログロブリン (α1m) LA 尿尿 1 25 冷 ( ラテックス凝集 8.3 以下比濁法 ) β2 マイクロ LA 3 尿尿 1 25 冷 ( ラテックス凝集 200 以下週5C065 グロブリン比濁法 ) LA IgGサブクラス IgG4 01 冷 ( ラテックス凝集 4.5 ~ 117 5A058 血清 0.4 比濁法 ) 抗ミュラー管ホルモン (AMH) 抗 IA 2 抗体インフルエンザ HI 法 * HPV DNA 簡易ジェノタイプ判定 5F101 TaqManPCR 法 IgE( 特異的 ) 食物アレルギー血清 0.5 血清 0.4 血清 0.4 または髄液 0.9 LBC 用採取液 *15 (ThinPrep) 2 または LBC 用採取液 *15 (SurePath) 2 01 凍 CLEIA 01 冷 EIA 冷 HI 冷ロシュ / リアルタイム PCR 法別表参照 - 3~P 未満血清 10 倍髄液原液検出せず 0.35 未満 mg/l μg/l mg/dl UA/mL UA/mL 各 ~5 2 ~3 2 ~3 透尿はph を確認の上ご提出下さい酸性畜尿は不可 2 ~3 P90 2~脚注参照 *16 12 週インフルエンザ A 型および B 型の流行ワクチン株につき一括検査実施致します *14 U/mL 213 生 Ⅱ 360 微生 3 ~9 P49 3 ~4 必ず指定容器使用 4 週6 ヶ月/ 2 週3 週P61 P72 P85 5 日 IgE CAP16 ( 特異的アレルゲン16 種 ) アトピー乳幼児アトピー学童アトピー成人花粉症鼻炎血液各 3 血清各未満 ~3 アレルゲン構成については総合検査案内頁 -4 参照参照判定基準については総合検査案内頁 -1 参照 1 回のアッセイに血清 1.0mL が必要ですアレルゲン 16 種に対し検査優先順位の指定はお受けできませんので予めご了承下さい P アレルギー性喘息

6 該当ペー保存体の安要日保存方法当ページ器検査内容変更項目器提出量 (ml) 方法検査方法基準値 ( 単位 ) ジ実施料判断料所数備考検定性遺伝子関連検査 C051 血液学検査 B700 EGFR 遺伝子変異解析コバス v2 < 血漿 > プロテイン C 2 EDTA 血漿 5.8 抗原量クエン酸血漿 0.3 * 凍 20 以下リアルタイム PCR 法凍 LPIA 検出せず 62 ~ 131 % 246 血液 2 ~5 必ず血漿分離の上ご提出下さい 2 週 2100 血液 5 ~7 遺伝子検査依頼書をご利用下さい脚注参照 *17 P125 P147 検査材料容検査方法要実施料日判断料所数備考該50091 PD L1(28 8) その他未染標本スライド *21 5D598 IHC 法 5 枚 ( 4~5μm 厚 ) *19, 常組織化学染色 2700 病理 6 ~9 *22 脚注参照 *23 P174

検査内容変更項目 1 2 農薬スクリーニング報告下限値報告下限値一般名全血尿スミチオン MEP マラチオン CYAP エチルチオメトン EPN ダイアジノン MPP メチダチオンイソキサチオンピリミホスメチル DDVP トリクロルフォンメトリブジンシマジン CAT フェノブカルブカルバリルメソミル 0.

7 検査内容変更項目 1 2 農薬スクリーニング報告下限値報告下限値一般名全血尿スミチオン MEP マラチオン CYAP エチルチオメトン EPN ダイアジノン MPP メチダチオンイソキサチオンピリミホスメチル DDVP トリクロルフォンメトリブジンシマジン CAT フェノブカルブカルバリルメソミル 0.20 抗ミュラー管ホルモン AMH 参考基準値 AMH 測定値の年齢別分布中央値年齢歳 N 例 RI Reference Interval 中央値 95 RI 基準範囲 , , , , , , , アラクロール 43 プロパニルフェンバレレート全群 15, シペルメトリンペルメトリン JISART 日本生殖補助医療標準化機関各施設に通院する不妊症患者で 939例当該試薬を用いて測定した16,526例のうち多嚢胞性卵巣 PCO および早期卵巣不全 POI 42例と診断された症例を除外した後の女性 15,545例のAMH測定値の年齢別分布中央値をノンパラメトリック法により求められています国内検討データ試薬添付文書より判定上の留意事項日本産科婦人科学会生殖内分泌委員会生殖医療リスクマネージメント小委員会の報告では AMH測定に際して留意すべき事項として次の4項目を挙げています ①AMHは卵子の質とは関連しない ②AMHの測定値は個人差が大きく若年女性でも低い場合や高齢女性でも高い場合があり測定値からいわゆる卵巣年齢の推定はできない ③測定値と妊娠する可能性とは直接的な関連はなく測定値から妊娠できる可能性を判定するのは不適切と考えられる ④測定値が低い場合でも閉経が早いという断定はできない容容器番号 57 STD遺伝子増幅検査用容器ぬぐい液用新添加剤保管方法常温有効期間外袋表示採取方法の変更箇所は下線検体採取後直ちにスワブを容器底部まで入れて下さいそのままスワブは折らずキャップをして 2 8 で冷蔵保存して下さい器一覧

8 検査中止項目検査中止項目分野最終受付日入力コード該当ページ代替項目遺伝子関連検査平成 30 年 10 月 31 日 ( 水 ) JAK2 遺伝子 V617F 変異解析 P124 [45614]JAK2 V617F 変異相対定量解析平成 30 年 8 月 31 日 ( 金 ) RAS 遺伝子変異解析 P127 [45617]RAS BRAF 遺伝子変異解析平成 30 年 12 月 28 日 ( 金 ) MSI 解析 ( チェックポイント阻害剤 ) P127 [45645]~[ 45657] マイクロサテライト不安定性検査 ( 固形癌 : ペムブロリズマブ )

試プロゲステロン IVF-プロゲステロン低値の特異性が向上し交差反応が低減される改良試薬へ変更いたします ( 試薬は販売中止となります ) 併せてプロゲステロンの基準値を再設定させていただきます (IVF- プロゲステロンは基準値を設定しており

試プロゲステロン IVF-プロゲステロン低値の特異性が向上し交差反応が低減される改良試薬へ変更いたします ( 試薬は販売中止となります ) 併せてプロゲステロンの基準値を再設定させていただきます (IVF- プロゲステロンは基準値を設定しておりトラコマチス DNA 同時同定検査内容変更のお知らせ No.2017-02 変更 2017 年 1 月謹啓時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げますこのたび下記におきまして検査内容を変更させていただきたくご案内いたします何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます敬白変更実施日変更項目プロゲステロン 2017 年 4 月 3 日 (

体の安定性 新規受託開始項目 総合検査案内 2018 改訂一覧 (2018 年 12 月 29 日現在 ) 器提出量 (ml) 新規受託開始項目 法検査方法基準値 ( 単位 ) 生化学検査ビタミンおよび内分泌学検査副甲状腺 OHビタミン D(Total) 01 冷 ECLIA 3G

体の安定性新規受託開始項目総合検査案内 2018 改訂一覧 (2018 年 12 月 29 日現在 ) 器提出量 (ml) 新規受託開始項目法検査方法基準値 ( 単位 ) 生化学検査ビタミンおよび内分泌学検査副甲状腺 OHビタミン D(Total) 01 冷 ECLIA 3G