Lesson1 専業主夫の日記 (2h) 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したり

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1 学校番号 2004 平成 30 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語 ( 学 ) 英語長文読解演習 2 第 3 学年 Take Up English Reading 数研出版 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 大学入試のために緻密な読解力を身につけていくことが目的の授業です これまでの 英語の各科目を通じて身につけた 文法 構文などの基礎知識を元に 大学入試に出題された長文を読みながら その要旨をつかんだり それをまとめて発表したり また その英文の内容を分かりやすい日本文にしたり 簡単な英文にすることで 他者に内容を伝えることが出来るようにすることが目標です それには まず 予習 復習をしっかりし 高い意識を持って取組むようにしてください 2 学習の到達目標 (CAN-DO リストによる当該学年の4 技能の到達目標 ) 第 3 学年 履修科目 : 英語長文読解演習 (2 単位 ) 主な教材 : 上記科目の教科書 教科書の内容に関連した別教材話すこと書くこと聞くこと読むこと 学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価 自分の回りで起こったことや経験したことなどについて簡単な英語を用いて伝えることができる 自分自身のことや自分の思いを相手に伝えることができる コミュニケーション英語 Ⅱ プレゼンテーション英語表現 Ⅱ プレゼンテーション 自分のことや地域のことなどについて簡単な英語を用いて文章を書くことができる まとまりのある文章で自分の思いを指示されたことを英語を用いて書くことができる コミュニケーション英語 Ⅱ 定期考査英語表現 Ⅱ 定期考査 日常的な事柄について内容を理解することができる 様々な内容の英文をゆっくりはっきりと話されれば自分に必要な情報を聞き取ることができる コミュニケーション英語 Ⅱ リスニングテスト英語表現 Ⅱ リスニングテスト ディクテーションテスト 簡単な語や表現を用いて書かれた文章を理解することができる 100 語程度の文章を黙読して要点を理解し適切に音読することができる コミュニケーション英語 Ⅱ リーディングテスト 定期考査 3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 実施方法 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 理解できないことや未知の語句があっても推測するなどして読み続けている 間違うことを恐れず 積極的に情報や考えなどについて書いている 外国語表現の能力 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて適切に話すことが出来る 外国語理解の能力 説明などを読んで 特に重要な事実等を捉えることを通じ 全体の要旨を理解することが出来る 言語や文化についての知識理解 正しい語順や語法を用いて文を構成する知識を身につけている 聞く事や話す事の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身につけている 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 5 段階の評定にまとめます 学習内容に応じて それぞれの観点を適切に配分し 評価します

2 Lesson1 専業主夫の日記 (2h) 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したりする セクションごとに本文をまとめ 主人公の心の動きについてまとめて それに対して自分の考えをまとめる 間違うことを恐れず 積極的に著者の考えや感情について考えようとしている ワークシートを作成し それにのっとってグループで 意見交換をする その内容と参加姿勢 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読する 文脈を考えて 個々の語だけでなく 文章の流れを意識して読む その場の状況 聞き手の反応 話題 伝えようとする内容や気持ちなどに応じた適切な速度や声の大きさで音読することができる グループ内で お互いに音読しあって 区切りやイントネーションなどを相互評価する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを理解する 朗読された本文を聴きながら 著者の心の動きを想像する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを聴いて理解している 文型や時制など 動詞に注意して 文の構造を意識して読み それを元に 文を作ろうとする 動詞に着目して 文構造を把握して 文型分析をノートにとる 書くこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 重要構文の整序問題や 文中の動詞の穴埋め等で, 文構造を理解し 英文が書けているか確認する Lessson2 非消費体験 (2h) 消費活動に人生の大部分を使っている私たちだが消費をしなくても有意義に過ごせる 非消費的な体験は自分で作り出すもので大切な思い出となりうるという内容 消費活動 という身近なテーマに沿って 文構造に留意して読み進め 筆者の意見をまとめる 段落ごとに要旨をまとめために 一つ一つの文の文意を確認しながら読み進める 読むこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 内容理解についての授業者の発問に正確に答えられるかどうか 口頭による確認を行う 外国語表現の能力 W 消費社会 の特性について 著者の意見をまとめながら 自分の考えを表現する トピックセンテンスやキーワードを 読みながら抜き出して 活用できるようにする 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことについて その概要や自分の考えを簡潔に書くことができる キーワードを元にして 簡単に自分の意見を書くレポートを実施する 外国語理解の能力 S 本文中に使われている構文形式に習熟して それを使って表現できる 部分否定 や 形式主語 の表現形式に慣れて それを表現できる 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 本文の内容に関して 簡潔にまとめ 口頭で発表する 言語や文化についての知識 理解 L 消費活動 に関しての文章を聴いて その内容の重点を把握することが出来る ディスコースマーカーに留意して まとまりのある文の意味を理解する 説明文を聞いて 重要な語句などを手がかりにして概要や要点を理解することができる 内容に関する聴き取り問題に取り組む

3 Lesson3 将棋とチェス (2h) 将棋とチェスの歴史 戦後米国は将棋を禁止しようとしたが日本の棋士がその議論に勝ち 日本人は将棋という独自のゲームを保持しているという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 L 外国語で書かれた いろいろな話題の文に触れて その内容に興味を持ち 深く読み進めようとする 外国語表現の能力 R 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読することができる 平易な言葉で 日常的な話題を取り扱うことができるようになる 発音記号をベースに個々の音を正確にとらえると同時に 文構造を反映するようにフレーズを区切ることができるようになる 説明などを読んで キーワードをピックア特に重要な事実等を捉ップして 段落の要旨をえることを通じ 全体組み立てるの要旨を理解することができる 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続けている 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読している 文中の重要な事実を捉えつつ全体の要旨を理解している ペアでの言語活動を観察する ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する ペアもしくはグループで読みあう モデルリーディングを参考にして正しく読めるかをお互いに指摘しあう ワークシートにキーワードをマークアップして それを口頭発表することで確認する 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身に付けている トピックセンテンスをマークアップし その中の NP の head word をマークしていく 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身に付けている Lesson4 マニキュアの歴史 (2h) 古代では 爪の色は社会的地位と関係があった 古代では男性も女性もマニキュアを施していたが 流行は時代とともに変化し人々は 昔と変わらず 美しく努力してきているという内容 文中で理解できないことや未知の語があっても文脈からそれらの意味を推測できるようになる 外国語表現の能力 W 平易な言葉で 日常的な話題を取り扱うことができるようになる 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 理解できないことや未知の語句があっても 推測するなどして読み続けている 内容理解についての授業者の発問に正確に答えられるかどうか 口頭による確認を行う 情報と考え 事実と意見とを区別し 整理しながら聞くことができる 聞きながらメモをとり 重要な情報を聞き取れるようにする 情報と考え 事実と意見とを区別し 整理しながら聞くことができる ペアワークで お互いに聞き取った情報を交換して 協力して分の要旨をまとめる 言語や文化についての知識 理解 S 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を本文を読み進める中で獲得する 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている グループごとにまとめた文の要旨について クラスで発表する

4 Lesson5 箸の起源 箸の起源は不明だが 今では中国からアジアに伝わり 素材や形状を変えて使用されているという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 L 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続ける セクションごとに 本文の音声を聞き 事実と筆者の考えを区別して ワークシートにメモする 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続けているかを測る リスニングテストを実施して 大意についての設問に答える 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことについて その概要や自分の意見を話す 聞き取りと文の要旨をまとめ それに基づいて自分の意見をまとめる 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことについて その概要や自分の意見を話すことができる 簡単な英語で 内容をまとめて発表するオーラルテストを行う 説明などを読んで 特に重要な事実等を捉えることを通じ 全体の要旨を理解する 段落ごとに経緯をみつけ 簡潔にまとめることで 内容を時系列で整理 把握することが出来るようにする 説明などを読んで 特に重要な事実等を捉えることを通じ 全体の要旨を理解することができる 定期テストの筆記テストにおいて 内容理解を問う出題により 内容理解ができているかを判断する 言語や文化についての知識 理解 R 各段落のトピックセンテンスの機能と位置についての用法を理解する トピックセンテンスをマークアップしながら 段落を読み進める 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身に付けている トピックセンテンスをマークアップし それを口頭発表する Lesson6 子どもの競争心 ある学校のコンテストで全員を受賞者とした 近頃敗北は誰も直面すべきでないとする傾向があるが 健全な競争は子どもに人生について多くのことを教えてくれるという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 S ペアワークにおいて セクションごとの内容互いに協力しながら会に対する感想や意見につ話を続ける いて話すためのキーワードをワークシートにメモし それを参考にしながらペアで伝え合う 人物についての説明を読んで その内容を口頭で要約する 各セクションの内容を口頭で要約する ペアで メモに基づいて 自分の将来の夢について伝え合う ペアワークにおいて 互いに協力しながら会話を続けている 人物についての説明を読んで その内容を口頭で要約することができる ペアでの言語活動を観察する ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する 授業時間を利用して口頭発表を実施する つながりを示す語やフレーズに注意して文章を読み 論理がどのように展開しているかを把握する つながりを示す語やフレーズをたよりに 論理の展開を読み取る つながりを示す語やフレーズに注意して文章を読み 論理がどのように展開しているかを把握することができる 定期考査の筆記テストにおいて 内容理解を問う出題により 内容理解ができているかを判断する 正しい語順や語法を用いて文を構成する知識を身に付けようとする 辞書等を参考にして 文法 語法を確認しつつ 文の構造を明らかにして 分析的に読み進め その知識を使えるようにする 正しい語順や語法を用いて文を構成する知識を身に付けている 文の要旨をまとめて 簡単な文にしてみる

5 Lesson7 危険を求める人たち なぜある人は危険を求めるのか 危険なスポーツをする人には いくつか共通した人格特徴があるという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 W 間違うことを恐れず 積極的に情報や考えなどについて書こうとする 人間の性質についての説明を読んで その内容を口頭で要約する 読み進めながら 重要な表現や新情報についてマークして それらの表現を使えるようにしていく 各セクションの内容を口頭で要約する ペアで メモに基づいて 自分の将来の夢について伝え合う 間違うことを恐れず 積極的に情報や考えなどについて書いている 人間の様々な性格についての説明を読んで その内容を口頭で要約することができる グループごとに お互いにまとめた内容を交換し合う 授業時間を利用して口頭発表を実施する 単語の発音 音変化 一つ一つの音や そのリズムやイントネーシつながりに特に注意しなョンなどの音声的な特がら聞く徴を捉えて的確に聞き取る 単語の発音 音変化 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて的確に聞き取ることができる ディクテーションテストを実施して聞き取り能力をチェックする 言語や文化についての知識 理解 R 場面や状況 目的に応じた表現や論理の展開を表す表現についての知識を身に付ける 論理の展開に留意して文を読み進める 場面や状況 目的に応じた表現や論理の展開を表す表現についての知識を身に付けている Lesson8 彼はなぜ彼を助けたのか 授業料を払えず困っていた見ず知らずの大学生にパデレフスキは援助の手を差し伸べた 後にポーランド首相になった彼に対し フーバーは食糧援助を行った 彼はパデレフスキが助けた学生だったという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 S 主人公と各自の思いを引き比べて 自分の身になって話を聞き 考えを深める姿勢をはぐくむ 外国語表現の能力 W 内容に対する感想や意見について話すためのキーワードをワークシートにメモし それを参考にしながら発表する 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 間違うことを恐れず 積極的に環境問題についての情報や考えついて話している ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する 物語などを読んで 登場人物の言動やその言動の理由等を捉えることを通じ 概要や要点を理解する つながりを示す語やフレーズをたよりに 論理の展開を読み取る 物語などを読んで 登場人物の言動やその言動の理由等を捉えることを通じ 概要や要点を理解することができる 定期考査の筆記テストにおいて 内容理解を問う出題により 内容理解ができているかを判断する 言語や文化についての知識 理解 L 話し手の意図や気持 トピックセンテンスをちを表すリズムやインマークアップしながら トネーションなどの違段落を読み進める いを理解する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを理解している

6 Lesson9 現代のスポーツ事情 現在のスポーツは以前と異なり 高額な報酬を得るスポーツ選手が居たり スポンサーがついたりしている 良い面と悪い面があるがスポーツは産業となっているという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 L 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続ける 人物についての説明を読んで その内容を口頭で要約する セクションごとに 本文の音声を聞き 事実と筆者の考えを区別して ワークシートにメモする 各セクションの内容を口頭で要約する ペアで メモに基づいて 自分の将来の夢について伝え合う 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続けているかを測る 人物についての説明を読んで その内容を口頭で要約することができる リスニングテストを実施して 大意についての設問に答える 授業時間を利用して口頭発表を実施する 説明などを読んで キーワードをピックア特に重要な事実等を捉ップして 段落の要旨をえることを通じ 全体組み立てるの要旨を理解することができる 文中の重要な事実を捉えつつ全体の要旨を理解している ワークシートにキーワードをマークアップして それを口頭発表することで確認する 正しい語順や語法を用いて文を構成する知識を身に付けようとする 辞書等を参考にして 文法 語法を確認しつつ 文の構造を明らかにして 分析的に読み進め その知識を使えるようにする 正しい語順や語法を用いて文を構成する知識を身に付けている 文の要旨をまとめて 簡単な文にしてみる Lesson10 サメを保護することの重要性 人間はイルカを保護する一方でサメに対しては憎悪と恐怖心がある サメが自然界で大切な役割を果たしていることを認識すべきだという内容 間違うことを恐れず セクションごとに本文 積極的に子育て問題に をまとめ 主人公の心の ついて意見交換したり 動きについてまとめて 話したりする それに対して自分の考え をまとめる 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読する 文脈を考えて 個々の語だけでなく 文章の流れを意識して読む 間違うことを恐れず 積極的に著者の考えや感情について考えようとしている その場の状況 聞き手の反応 話題 伝えようとする内容や気持ちなどに応じた適切な速度や声の大きさで音読することができる ワークシートを作成し それにのっとってグループで 意見交換をする その内容と参加姿勢 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを理解する 朗読された本文を聴きながら 著者の心の動きを想像する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを聴いて理解している 文型や時制など 動詞に注意して 文の構造を意識して読み それを元に 文を作ろうとする 動詞に着目して 文構造を把握して 文型分析をノートにとる 書くこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 重要構文の整序問題や 文中の動詞の穴埋め等で, 文構造を理解し 英文が書けているか確認する

7 Lesson11 ファーストフードチェーンの戦略 健康志向の人が植える中でファーストフードチェーンはうまく働きかけたりすることによって売り上げを増やしている コミュニケーションへの関心 意欲 態度 L 外国語で書かれた いろいろな話題の文に触れて その内容に興味を持ち 深く読み進めようとする 外国語表現の能力 R 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読することができる 平易な言葉で 日常的な話題を取り扱うことができるようになる 発音記号をベースに個々の音を正確にとらえると同時に 文構造を反映するようにフレーズを区切ることができるようになる 話し手の意図や気持 朗読された本文を聴きちを表すリズムやインながら 著者の心の動きトネーションなどの違を想像するいを理解する 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続けている 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読している 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを聴いて理解している ペアでの言語活動を観察する ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する ペアもしくはグループで読みあう モデルリーディングを参考にして正しく読めるかをお互いに指摘しあう 言語や文化についての知識 理解 R 場面や状況 目的に応じた表現や論理の展開を表す表現についての知識を身に付ける 論理の展開に留意して文を読み進める 場面や状況 目的に応じた表現や論理の展開を表す表現についての知識を身に付けている Lesson12 バイリンガルの頭脳の秘密 ある実験でバイリンガルはモノリンガルより認知テストに対する反応が速いと分かった 2 ヶ国語を話す環境が脳の情報処理方法を変化させたと研究者は言うという内容 間違うことを恐れず セクションごとに本文積極的に子育て問題にをまとめ 主人公の心のついて意見交換したり動きについてまとめて 話したりする それに対して自分の考えをまとめる 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読する 文脈を考えて 個々の語だけでなく 文章の流れを意識して読む 間違うことを恐れず 積極的に著者の考えや感情について考えようとしている その場の状況 聞き手の反応 話題 伝えようとする内容や気持ちなどに応じた適切な速度や声の大きさで音読することができる ワークシートを作成し それにのっとってグループで 意見交換をする その内容と参加姿勢 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを理解する 朗読された本文を聴きながら 著者の心の動きを想像する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを聴いて理解している 文型や時制など 動詞に注意して 文の構造を意識して読み それを元に 文を作ろうとする 動詞に着目して 文構造を把握して 文型分析をノートにとる 書くこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 重要構文の整序問題や 文中の動詞の穴埋め等で, 文構造を理解し 英文が書けているか確認する

8 Lesson13 アメリカ人の話し方の変化 かつては率直的に話すといわれてきたアメリカ人も最近では婉曲表現を使うようになったという内容 文中で理解できないことや未知の語があっても文脈からそれらの意味を推測できるようになる 平易な言葉で 日常的な話題を取り扱うことができるようになる 理解できないことや未知の語句があっても 推測するなどして読み続けている 内容理解についての授業者の発問に正確に答えられるかどうか 口頭による確認を行う 外国語表現の能力 W 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 情報と考え 事実と意見とを区別し 整理しながら聞くことができる 聞きながらメモをとり 重要な情報を聞き取れるようにする 情報と考え 事実と意見とを区別し 整理しながら聞くことができる ペアワークで お互いに聞き取った情報を交換して 協力して分の要旨をまとめる 言語や文化についての知識 理解 S 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を本文を読み進める中で獲得する 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている グループごとにまとめた文の要旨について クラスで発表する Lesson14 どこにでもあるエネルギー 運動エネルギーと位置エネルギーが重要な 2 つのエネルギーであるという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 S エネルギーについて知っている情報や考えていることを 間違うことを恐れず 積極的に話す 各セクションを読む前に 深海について知っている情報や 深海について考えていることを ワークシートに基づいて ペアで伝え合う エネルギーについて知っている情報や考えていることを 間違うことを恐れず 積極的に話している ペアでの言語活動を観察する ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する 外国語表現の能力 W 興味をひかれた深海の環境や資源について 適切に書く セクションごとに 興味をひかれた深海の特徴について ワークシートに英語で書く 興味をひかれた深海の特徴について 適切に書くことができる ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する 科学的な内容の評論文を読み 語彙や構文などに慣れ親しむ 生物学に興味を持つ 段落ごとに経緯をみつけ 簡潔にまとめることで 内容を時系列で整理 把握することが出来るようにする エネルギーについての説明を読んで その特性に関する情報の概要や要点を捉えることができる 定期テストの筆記テストにおいて 内容理解を問う出題により 内容理解ができているかを判断する 言語や文化についての知識 理解 L 運動 に関しての文章を聴いて その内容の重点を把握することが出来る ディスコースマーカーに留意して まとまりのある文の意味を理解する 説明文を聞いて 重要な語句などを手がかりにして概要や要点を理解することができる 内容に関する聴き取り問題に取り組む

9 Lesson15 体内目覚まし時計 私たちには体内目覚まし時計が備わっていて 目覚めたい時刻が近づくとホルモンが分泌され 覚醒の準備がなされるという内容 文中で理解できないことや未知の語があっても文脈からそれらの意味を推測できるようになる 外国語表現の能力 W 平易な言葉で 日常的な話題を取り扱うことができるようになる 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 理解できないことや未知の語句があっても 推測するなどして読み続けている 内容理解についての授業者の発問に正確に答えられるかどうか 口頭による確認を行う 情報と考え 事実と 聞きながらメモをとり 意見とを区別し 整理重要な情報を聞き取れるしながら聞くことがでようにする きる 情報と考え 事実と意見とを区別し 整理しながら聞くことができる ペアワークで お互いに聞き取った情報を交換して 協力して分の要旨をまとめる 言語や文化についての知識 理解 S 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を本文を読み進める中で獲得する 文構造を 動詞のとる文型に留意して把握し その使い方に習熟する 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている グループごとにまとめた文の要旨について クラスで発表する Lesson16 食べ物の風味を決めるものは? 私たちが食べ物を美味しいと思うかどうかは 味 におい 見た目や色 食感 さらには音によって影響を受けるという内容 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 L 外国語で書かれた 平易な言葉で 日常的いろいろな話題の文にな話題を取り扱うことが触れて その内容に興できるようになる 味を持ち 深く読み進めようとする 外国語表現の能力 R 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読することができる 発音記号をベースに個々の音を正確にとらえると同時に 文構造を反映するようにフレーズを区切ることができるようになる 聞き取れない箇所や未知の語句があっても 推測するなどして聞き続けている 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読している ペアでの言語活動を観察する ワークシートを提出させ その内容を取組状況の判断材料として活用する ペアもしくはグループで読みあう モデルリーディングを参考にして正しく読めるかをお互いに指摘しあう 説明などを読んで 特に重要な事実等を捉えることを通じ 全体の要旨を理解することができる キーワードをピックアップして 段落の要旨を組み立てる 文中の重要な事実を捉えつつ全体の要旨を理解している ワークシートにキーワードをマークアップして それを口頭発表することで確認する 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身に付けている トピックセンテンスをマークアップし その中の NP の head word をマークしていく 段落におけるトピックセンテンスの働きについての知識を身に付けている

10 Lesson17 大阪人の気質がもたらしたもの いらち とは大阪弁で短気であることを意味する 彼らが いらち であることの証拠は豊富にあり 効率的に時間を使いたいという彼らの願望であるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したりする 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読する セクションごとに本文をまとめ 主人公の心の動きについてまとめて それに対して自分の考えをまとめる 文脈を考えて 個々の語だけでなく 文章の流れを意識して読む 話し手の意図や気持 朗読された本文を聴きちを表すリズムやインながら 著者の心の動きトネーションなどの違を想像するいを理解する 間違うことを恐れず 積極的に著者の考えや感情について考えようとしている その場の状況 聞き手の反応 話題 伝えようとする内容や気持ちなどに応じた適切な速度や声の大きさで音読することができる 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを聴いて理解している ワークシートを作成し それにのっとってグループで 意見交換をする その内容と参加姿勢 文型や時制など 動詞に注意して 文の構造を意識して読み それを元に 文を作ろうとする 動詞に着目して 文構造を把握して 文型分析をノートにとる 書くこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 重要構文の整序問題や 文中の動詞の穴埋め等で, 文構造を理解し 英文が書けているか確認する Lesson18 ポライト フィクションとは何か スピーチをする際 アメリカ人はジョークで始め 日本人がおわびで始まる この違いはマナーに関する文化固有の考え方からきていて 自分がその考えを認識すれば 異なる文化的背景の人々にも共感しやすいという内容 異文化交流 という身近なテーマに沿って 文構造に留意して読み進め 筆者の意見をまとめる 外国語表現の能力 W 文化の特性について 著者の意見をまとめながら 自分の考えを表現する 外国語理解の能力 S 本文中に使われている構文形式に習熟して それを使って表現できる 段落ごとに要旨をまとめために 一つ一つの文の文意を確認しながら読み進める トピックセンテンスやキーワードを 読みながら抜き出して 活用できるようにする 本文中に使われている構文形式に慣れて それを表現できる 読むこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことについて その概要や自分の考えを簡潔に書くことができる 話すこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 内容理解についての授業者の発問に正確に答えられるかどうか 口頭による確認を行う キーワードを元にして 簡単に自分の意見を書くレポートを実施する 本文の内容に関して 簡潔にまとめ 口頭で発表する 言語や文化についての知識 理解 L 話し手の意図や気持 トピックセンテンスをちを表すリズムやインマークアップしながら トネーションなどの違段落を読み進める いを理解する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを理解している

11 Lesson19 話を聞くことの重要性 人の話を聞くことはとても役立つ 聞くことは話し手としても重要であり 話し上手になるにはまず聞き上手になる必要がある 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したりする セクションごとに本文をまとめ 主人公の心の動きについてまとめて それに対して自分の考えをまとめる 間違うことを恐れず 積極的に著者の考えや感情について考えようとしている ワークシートを作成し それにのっとってグループで 意見交換をする その内容と参加姿勢 単語の発音 リズムやイントネーションなどの音声的な特徴を捉えて音読する 文脈を考えて 個々の語だけでなく 文章の流れを意識して読む その場の状況 聞き手の反応 話題 伝えようとする内容や気持ちなどに応じた適切な速度や声の大きさで音読することができる 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを理解する 朗読された本文を聴きながら 著者の心の動きを想像する 話し手の意図や気持ちを表すリズムやイントネーションなどの違いを聴いて理解している 文型や時制など 動詞に注意して 文の構造を意識して読み それを元に 文を作ろうとする 動詞に着目して 文構造を把握して 文型分析をノートにとる 書くこと の言語活動に用いられている語句や文構造 文法事項などについての知識を身に付けている 重要構文の整序問題や 文中の動詞の穴埋め等で, 文構造を理解し 英文が書けているか確認する コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就 学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語 ( 学 ) 英語長文読解演習 2 第 3 学年 [Take Up] English Reading 数研出版 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 大学入試のために総合的な学力を身につけていくことが目的の授業です 実際に大学入試に出題された長文を読むことで 受験の長文に対応する力を培っていきます

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