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1 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅰ 平成 27 年度建築積算士試験 二次試験 問題 Ⅰ-1 躯体数量集計表名称摘要数量単位 鉄筋の割増はテキストP175 上から21 行目 鉄骨の割増はテキストP178~P179にかけて参考資料として掲載してあるので確認して下さい 鉄筋の書式はテキスト P195( 11 12) 鉄骨の書式はテキスト P196( 16)~ P197( 17) に参考資料として掲載してあるので確認して下さい 異形鉄筋 SD295A D t 所要数量 = 設計数量 1.04 = * 1.04 = t 普通コンクリート 27N S m3 普通合板型枠地上軸部階高 4.0m m2 H 形鋼 SS400 H-200x100x5.5x t 所要数量 = 設計数量 1.05 = * 1.05 = t アンカーボルト M20 L= 本アンカーボルトの割増は 0% です ( テキスト P179 上から 1 行目 ) 細目別内訳書 内訳書の細目数量は 小数点以下第 1 位とします ただし 100 以上の場合は整数とします (1 つ下の位を四捨五入してまるめます ) 名称摘要数量単位単価金額 異形鉄筋 SD295A D t 60, ,946,000 所要数量 普通コンクリート 27N S m3 16, ,136,000 普通合板型枠地上軸部階高 4.0m m2 5, ,512,500 H 形鋼 SS400 H-200x100x5.5x t 80, ,336,000 所要数量 アンカーボルト M20 L= 本 ,400 内訳書の数量は設計数量 ( 正味に数量 ) を原則とし 単価には複合単価 ( 材工共の単価 ) が多く使われます 鉄筋 鉄骨等では 材料費と施工費 ( 手間 ) を分けて内訳書に記載するので 材料費は所要数量とします 備 考 鉄筋 鉄骨以外で 所要数量を使うものには テキスト P44 (C) 地業現場打コンクリート杭の コンクリート ( 適切な割増 ) 鉄筋 ( 割増は 3% を標準 ) (g) 木工材料と手間に分けて記載する時の木材 ( 割増は 5% を標準 ) があります

2 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅰ 平成 27 年度建築積算士試験 二次試験 問題 Ⅰ-2 種目別内訳書千円未満切捨て名称摘要数量単位金額直接工事費 1 式 586,435,000 順次積み重ねて工事価格工事費消費税等相当額 工事原価一般管理費 純工事費現場管理費 直接工事 共通仮設 共通費 テキスト P30 工事費の構成 共通仮設費 1 式 12 18,414,000 直接工事費 * 3.14% = 586,435,000 * = 18,414,059 円純工事費 ,849,000 純工事費 = 586,435, ,414,000 = 604,849,000 円 11 現場管理費 ( 又は現場経費 ) 1 式 43,367,000 現場管理費率 = 43,367, ,849,000 = 7.17% 工事原価 ,216,000 工事原価 = 604,849, ,367,000 = 648,216,000 円一般管理費等 1 式 15 59,506,000 工事原価 * 9.18% = 648,216,000 * = 59,506,228 円 合計 ( 工事価格 ) ( 直接工事費 + 共通費 ) 707,722,000 合計 ( 工事価格 ) = 648,216, ,506,000 = 707,722,000 円 千円未満切捨て

3 躯体積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅱ 名称 コンクリート型枠鉄筋 寸法か所体積寸法か所面積形状径長さ本数か所 D10 D13 D16 D19 D22 D25 基礎 X Y Z 周長 Z F X 方向主筋 D 基本となる コンクリートの計算式は 基礎断面表 (F1) より X 方向 (X) =2000 mm = 2.00m Y 方向 (Y) =2000 mm = 2.00m 高さ (Z) =500 mm = 0.50m 型枠の数量は 周長 高さで 周長 = 2*(X+Y) = 2*( ) = 8.00m 高さ (Z) = 0.50m Y 方向主筋 D 鉄筋の長さと本数 X 方向の鉄筋長さは X = 2.00m 本数は 10-D19 10 本 Y 方向の鉄筋長さは Y = 2.00m 本数は 10-D19 10 本 柱 かぶり厚さ 500 Z 基礎 ,000 X 基礎の形状 2,000 Y , ,000 実際の鉄筋積算上の鉄筋 (1) m3 (2) m2 (3) m ページ計 躯体積算 P-1

4 躯体積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅱ 名称 コンクリート型枠鉄筋 寸法か所体積寸法か所面積形状径長さ本数か所 D10 D13 D16 D19 D22 D25 圧 D22 基礎梁 B D L L FG 基本となるコンクリートの計算式は 基礎梁断面表 (FG1) より B x D = 400 mm x 1200 mm B = 0.40m D = 1.20m 長さ (L) = 柱芯々寸法 - ( 柱幅 /2)*2( 両側 ) = (0.60/2)*2 = 3.40m 基礎梁の型枠の数量は 両側面 ( 梁成 :D*2) だけ両側面 = D*2 = 1.20*2 =2.40m 長さ (L) = 3.40m 基礎梁の主筋の長さ通し筋 ( 全長にわたる鉄筋 ) の長さは 共通配筋図 ( 基礎梁 ) より主筋 ( 上端筋 ) 長さ = 梁長さ (L)+ 定着 (35d)*2 = *2= 4.94m 主筋 ( 下端筋 ) の長さ = 主筋 ( 上端筋 ) 長さ = 4.94m 単独梁の継手のか所数は 通則できまります 鉄筋径が 16 mm以上の場合は 7m ごとに 1.0 か所 ( 今回は 鉄筋長さが 4.94m なので継手なし ) 端部 中央部の長さ端部 = 梁長さ (L) 4= = 0.85m 中央部 = 梁長さ (L) 2=3.40 2= 1.70m 端部上端筋の長さ = 端部長さ + 定着 (35d)+ 余長 (15d) = = 1.95m 中央部下端筋の長さ = 中央部長さ + 余長 (20d)x2 = x2= 2.58m 上端 通し筋 D 端部 上端筋 D 下端 通し筋 D 中央部 下端筋 D 腹筋 D スタラップ D 幅止筋 D 腹筋長さ = 梁長さ (L)+ 余長 (30 mm )*2 = *2= 3.46m 本数 =2*2= 4 本スタラップ長さ = 梁断面の周長 =2*(B+D) =2*( ) = 3.20m 本数 = 梁長さ (L) 間隔 (@200 mm ) = = =18 本幅止筋長さ = 梁幅 (B)=0.40m 本数 = 梁長さ (L) 間隔 (@600 mm ) = = =7 本 7 本 *2 段 = 14 本 B 基礎との重複部の減 基礎と基礎梁の重複部の減 必ず差引く 重複部幅 = 基礎梁幅 (B)= 0.40m 重複部高さ = 基礎梁成 (D)-GL+100 から基礎天端まで =1.20-( )= 0.30m 重複部長さ =( 基礎幅 - 柱幅 ) 2 =( ) 2= 0.70m (4) m3 (5) m2 (6) m (7) m ページ計 躯体積算 P-2

5 躯体積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅱ 名称 コンクリート型枠鉄筋 寸法か所体積寸法か所面積形状径長さ本数か所 D10 D13 D16 D22 D25 圧 D22+22 圧 D22+25 柱 B D H 周長 H 2C 主筋 D 基本となるコンクリートの計算式は 柱断面表 (1 階 C1) より B x D = 600 mm x 600 mm B = 0.60m D = 0.60m 高さ (H) = 2FCL~RFCL = 3.60m 柱の範囲は 梁天端から上階の梁天端まで 型枠の数量は 周長 高さで 周長 = 2*(B+D) = 2*( ) = 2.40m 高さ ( H) = 3.60m 主筋 D22 圧 D22 圧接継手 主筋 D22 圧 D22 圧接継手 柱の主筋最上階の全長にわたる主筋の長さは 共通配筋図 より柱長さにフックの長さを加えた長さになります 長さ = 柱長さ + フック長さ = =3.87m ただし 下階の主筋と径が異なる場合の継手位置は 積算では 床板上面から +1.00m の位置と考えします 下階の径 (D25) の主筋長さ =1.00m その階の径 (D22) の主筋長さ =( 柱長さー 1.00m)+ フック長さ (0.27m) =( )+0.27=2.87m 全長にわたる主筋の継手は 各階 1 か所計上します この問題では D22 と D22 の圧接継手が 4 か所 D22 と D25 の径の異なる圧接継手が 4 か所となります 柱は 一般部と仕口部に分かれます 仕口部は 柱と梁が交差したところで フープ筋の間隔が一般部の 1.5 倍になります また 仕口部には補助フープは入りません フープ筋 D 補助 フープ筋 D フープ筋長さ = 柱の周長 =2*(B+D)=2.40m フープ筋の本数は 間隔が異なる一般部と仕口部に分けて考えます 一般部範囲 = =3.00m = 本仕口部範囲 = 梁成 =0.60m =4.0 4 本全体で 30 本 +4 本 +1 本 =35 本補助フープ筋長さ =BまたはD= 0.60m 補助フープ筋は 一般部だけに入るので本数 = = =6 段 (1 段に2 本なので ) 2x6=12 本 (8) m3 (9) m2 m (10) m (11) m (12) m か所か所ページ計 躯体積算 P-3

6 躯体積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅱ 名称 コンクリート型枠鉄筋 寸法か所体積寸法か所面積形状径長さ本数か所 D10 D13 D16 D19 D22 D25 圧 D22 大梁 B D L 糸尺とは 断面の形状に添って測定した長さ 2G L 基本となるコンクリートの計算式は 型枠の数量は 糸尺 長さで 圧接継手 大梁断面表 (2 階 G2) より 糸尺 = B+D*2- 床板厚 B x D = 400mm x 700mm = * B = 0.40m D = 0.70m = 1.65m 長さ (L) = 柱芯々寸法 - ( 柱幅 /2)*2( 両側 ) 長さ ( L) = 4.40m = (0.60/2)*2 = 4.40m 上端 通し筋 D 圧 D Y1 通端部 上端筋 D Y2 通端部 上端筋 D 大梁 ( 最上階 ) の主筋の長さ通し筋 ( 全長にわたる鉄筋 ) の長さは 共通配筋図 ( 大梁 ) より主筋 ( 上端筋 ) 長さ = 梁長さ (L)+ 定着 (35d)+ 柱幅 /2 = (0.60/2)= 5.47m 主筋 ( 下端筋 ) の長さ = 主筋 ( 上端筋 ) 長さ = 5.47m 連続梁の継手は 梁長さ (L=4.40m) できまります 5.00m 未満 0.5 か所 端部 中央部の長さ端部 = 梁長さ (L) 4= = 1.10m 中央部 = 梁長さ (L) 2=4.40 2= 2.20m 端部上端筋の長さ長さ (Y1 通側 )= 端部長さ + 定着 (35d)+ 余長 (15d) = = 2.20m 長さ (Y2 通側 )= 端部長さ + 柱幅 /2+ 余長 (15d) =1.10+(0.60/2)+0.33= 1.73m 中央部下端筋の長さ = 中央部長さ + 余長 (20d)x2 = x2= 3.08m 下端 通し筋 D 圧接継手 圧 D 中央部 下端筋 D 腹筋 D スタラップ D 幅止筋 D 腹筋長さ = 梁長さ (L)+ 余長 (30 mm )*2 = *2= 4.46m 本数 =2 本スタラップ長さ = 梁断面の周長 =2*(B+D) =2*( ) = 2.20m 本数 = 梁長さ (L) 間隔 (@200 mm ) = = =31 本幅止筋長さ = 梁幅 (B)=0.40m 本数 = 梁長さ (L) 間隔 (@600 mm ) = = =9 本 (13) m3 (14) m2 m (15) m (16) m (17) か所ページ計 躯体積算 P-4

7 躯体積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅱ 名称 コンクリート型枠鉄筋 寸法か所体積寸法か所面積形状径長さ本数か所 D10 D13 D16 D19 D22 D25 圧 D19 小梁 B D L 上端 2B 通し筋 D (L) 基本となるコンクリートの計算式は 小梁断面表 (B1) より B x D = 300 mm x 600 mm B = 0.30m D = 0.60m 長さ (L) = 柱芯々寸法 + 柱幅 /2 *2 - 大梁幅 *2 = (0.60/2)*2-0.40*2 = 3.80m 糸尺とは 断面の形状に添って測定した長さ 型枠の数量は 糸尺 長さで 糸尺 = B+D*2- 床板厚 *2 = *2-0.15*2 = 1.20m 長さ = L = 3.80m 下端 通し筋 D 小梁の主筋の長さ通し筋 ( 全長にわたる鉄筋 ) の長さは ( 定着長さが異なるので 上端筋と下端筋と異なる ) 共通配筋図 ( 小梁 ) より主筋 ( 上端筋 ) 長さ = 梁長さ (L)+ 定着 (35d)*2 = *2= 5.14m 主筋 ( 下端筋 ) の長さ = 梁長さ (L)+ 定着 (20d) = *2= 4.56m 単独梁の継手は ( 通則より ) 鉄筋長さで 径 16 mm以上の鉄筋は 7.0m ごとに (1 か所の ) 継手があると きめられています 今回は 鉄筋長さが 上端筋が 5.14m 下端筋が 4.56m と 7.0m 未満なので 継手はありません 腹筋 D スタラップ D 幅止筋 D 腹筋長さ = 梁長さ (L)+ 余長 (30 mm )*2 = *2= 3.86m 本数 =2 本スタラップ長さ = 梁断面の周長 =2*(B+D) =2*( ) = 1.80m 本数 = 梁長さ (L) 間隔 (@200 mm ) = = =20 本幅止筋長さ = 梁幅 (B)=0.30m 本数 = 梁長さ (L) 間隔 (@600 mm ) = = =8 本 (18) m3 (19) m2 m (20) m (21) m ページ計 躯体積算 P-5

8 躯体積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅱ 名称 コンクリート型枠鉄筋 寸法か所体積寸法か所面積形状径長さ本数か所 D10 D13 D16 D19 D22 D25 床板 X Y t X Y RS 基本となる コンクリートの計算式は 床板断面表 (S1) より厚さ (t) = 150mm = 0.15m X 方向 ( 今回は 短辺方向 ) X= 柱芯々寸法 + 柱幅 /2 *2 - ( 大梁幅 )*2 = (0.60/2)*2-0.40*2 = 3.80m Y 方向 ( 今回は 長辺方向 ) Y= 柱芯々寸法 + 柱幅 /2- 大梁幅 -( 大梁幅 /2) = (0.60/2) /2 = 4.70m 床板の数量の計測 計算では 基本となるコンクリートの数量は 断面表 ( リスト ) から 厚さ伏図から 短辺 長辺の長さを求めます 短辺 上端筋 D 短辺 下端筋 D 長辺 上端筋 D 長辺 下端筋 D 床板の鉄筋の長さの計測 計算では 隣接する床板と連続するかしないかで 鉄筋の継手が変ります 今回は 短辺方向 長辺方向ともに 隣接する床板と連続しない 単独床板 になります 短辺方向 (Y 方向 ) 上端筋長さ = 床板長さ (X)+ 定着 (30d)x2( 両方向 ) = x2= 4.58m 本数 = 長辺長さ (Y) 短辺間隔 (@200) = = = 25 本 ( 本数は下端筋も同じ ) 下端筋長さ = 床板長さ (X)+ 定着 (150 mm )x2( 両方向 ) = *2= 4.10m 下端筋の定着 :10d かつ 150mm 以上長辺方向上端筋長さ = 床板長さ (Y)+ 定着 (30d)x2( 両方向 ) = x2= 5.30m 本数 = 短辺長さ (X) 長辺間隔 (@200) = = = 20 本 ( 本数は下端筋も同じ ) 下端筋長さ = 床板長さ (Y)+ 定着 (150 mm )x2( 両方向 ) = x2= 5.00m 今回は 長辺方向も S1 と S2 で配筋が異なるので 鉄筋は連続しません 単独床板の継手は ( 通則より ) 鉄筋長さで 径 13 mm以下の鉄筋は 6.0m ごとに (1 か所の ) 継手があると きめられています 今回は 鉄筋長さが 短辺方向が 4.58m と 4.10m と長辺方向が 5.30m と 5.00m と 6.0m 未満なので 継手はありません (22) m3 (23) m2 (24) m (25) m ページ計 躯体積算 P-6

9 室名 : 屋根仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 仕上 計算式 屋根 立上り 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 基本寸法の算出 アスファルト防水 1 m2 ( 立上り ) 4 m2コンクリート直均し (A) アスファルト防水 X 方向 = x2=15.80m アスファルト防水下地 コンクリート打放し面補修 Y 方向 = x2=14.80m 15.80*14.80= *( )*0.45= 立上り高さ = =0.45m 欠除部分 -3.00*3.00= まず最初に基本寸法を算出します 屋根の基本寸法は X Y 方向の躯体内法の最大寸法をとります 基本寸法を間違えると多くの数量に影響がでるので 特に注意をする必要があります 2 m3 軽量コンクリート (A) より 厚さ *0.08= 屋根 は 試験問題の対象のみの積算例としました ( 欠除部分の寸法の算出 ) 3 m X 方向 = =3.00m 伸縮目地 Y 方向 = =3.00m X 方向 15.80*6= 欠除部分 -3.00*1= Y 方向 14.80*6= 欠除部分 -3.00*1= 外装計算書 P-1

10 室名 : 事務室仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 床 仕上 計算式 幅木 壁 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 基本寸法の算出 ビニル幅木 H60 6 m ビニルクロスボード面 9 m2 ロックウール吸音板 t= m2 ブラインドボックス m (B) GB t=9.5 ( 埋込型 ) アルミ製 X 方向 = *2=15.80m GB t=12.5 GL 工法 GB t=12.5 GL 工法 LGS 19-@ W200xD Y 方向 = *2=11.80m 外壁面 X 方向 = 外壁面 (B) より 16.85*2.64= 床 (A) より *2+2.20*1= 外壁面 開口リスト天井高さ =2.70m 幅木高さ =0.06m Y 方向 0.60= 2.75 AW1-3.00*1.80*4= L1-0.50*2.00*12= まず最初に基本寸法を算出します 基本寸法は その部屋の最大寸法をとります AW2-2.00*1.80*1= フ ライント ホ ックス -6.50*0.20*2= か所床で使った数値を利用します 幅木で算出した長さ等を利用します フ ライント 幅木に出てこない窓 (AW1) を忘れなホ ックス -2.20*0.20*1= 天井点検口 450x いように気をつけましょう タイルカーペットA t=6 5 m2ビニル幅木 H60 7 m ビニルクロスボード面 10 m2 乾式二重床 H94 (A) (H=100) GB t=12.5(lgs 面 ) 7.15 GB t= 基本寸法より (C) LGS 面 15.80*11.80= LGS 面 = (C) より 10.90*2.64= 給湯室 他 -2.45*8.45= WD1-0.75*1= WD1-0.75*1.94*1= か所当り 0.5 m2以下の開口部等は差引かない ( 床 壁 天井共 ) 天井の開口は 先にリストで 0.5 m2を超えているかチェックしておけば 不要な計算式を省けます 今回の問題では 全て 0.5 m2以下です 独立柱 -0.80*0.80*1= WD2-2.00*1= WD2-2.00*2.44*1= 壁付柱 -0.80*0.30*2= 三方枠 -1.00*1= 三方枠 -1.00*1.94*1= 壁付柱 -0.80*0.60*1= 壁付柱 -0.60*0.60*1= 略記号について GB: 石こうボード LGS 壁 : 軽量鉄骨間仕切下地天井 : 軽量鉄骨天井下地 壁付柱 -0.30*0.60*1= ビニル幅木 H=60 8 m 壁付柱 -0.30*0.30*1= コンクリート打放し補修 次ページ より = 壁の数量の算出を幅木から上で考えています 天井高 - 幅木高 = =2.64m ドアがある場合は ドアの高さも幅木分を考慮する必要があります WD1 三方枠 : 建具高 - 幅木高 = =1.94m WD2 : 建具高 - 幅木高 = =2.44m 内装計算書 P-2

11 室名 : 事務室仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 床 仕上 計算式 幅木 壁 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 ビニル幅木 H= m ビニルクロス打放し面 11 m2 14 m コンクリート打放し補修 コンクリート打放し補修 廻り縁塩ビ製 (D) RC 面基本寸法より X 方向 = (D) より 12.25*2.64= 周長 2*( )= (E) RC 面 Y 方向 = (E) より 10.10*2.64= 独立柱 0.80*4* SSD1-1.00*1= SSD1-1.00*2.04*1= 壁付柱 0.60*2*1+0.30*2*2= 2.40 SSD2-2.00*1= SSD2-2.00*2.04*1= フ ライント ホ ックス -(6.50*2+2.20*1)= 注意 特記事項 8. 壁には 柱および壁付梁は含まない となっていますが 積算協会の試験問題では 壁の仲間である幅木については 柱を含めた数量を求めることがよくあるので注意して下さい この積算例では 分けて計算して合算しています ( 柱型 ) ( 柱型 ) ビニル幅木 H= m ビニルクロス打放し面 12 m2 (F) コンクリート打放し補修 コンクリート打放し補修 RC 面 独立柱 0.80*4*1= 3.20 (F) より 10.70*2.64= 壁付柱 ( *2)* 壁付柱 ( *2)* 壁付柱 ( )*1= 1.20 壁付柱 ( )*1= 0.90 壁付柱 ( )*1= 0.60 内装計算書 P-3

12 室名 : 給湯室仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 床 仕上 計算式 幅木 壁 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 基本寸法の算出 ビニル幅木 H60 m ビニルクロスボード面 m2 ロックウール吸音板 t=9.0 m2 か所 GB t=9.5 ミニキッチン X 方向 = =2.35m コンクリート打放し補修 0.60 コンクリート打放し補修 1.58 LGS 19-@ L1500xD600xH (B) 壁付柱 (E) Y 方向 = *2=2.05m 壁付柱 = 0.60 (B) より 0.60*2.64= 1.58 床 (A) より 4.82 天井高さ =2.70m 幅木高さ =0.06m まず最初に基本寸法を算出します 基本寸法は その部屋の最大寸法をとります 開口三方枠木製 ビニル幅木 H60 m ビニルクロスボード面 16 m2 m W1000xH2100 か所 入口下部床見切 GB t=12.5 GL 工法 1.45 GB t=12.5 GL 工法 4.19 廻り縁塩ビ製 8.80 アルミ製 L Y 方向寸法より (C) 外壁面 (F) 外壁面 2.05*1= 2.05 (C) より 2.05*2.64= 5.41 周長 (D) より 8.80 ミニキッチン -0.60*1-0.60ミニキッチン -0.60*2.04*1= タイルカーペットA t=6 m2 ビニル幅木 H60 15 m ビニルクロスボード面 m2 か所 乾式二重床 H94 (H=100) 4.82 GB t=12.5(lgs 面 ) 3.65 GB t= 天井点検口 450x 基本寸法より (A) 周長基本寸法より (D) LGS 面 2.35*2.05= 4.82 LGS 面 2*( )= 8.80 (D) より 8.80*2.64= 壁付柱幅木 (B) より 壁付柱壁 (E) より 外壁面幅木 (C) より 外壁面壁 (F) より 三方枠 -1.00*1= 三方枠 -1.00*2.04* ミニキッチン -1.50*1= -1.50ミニキッチン -1.50*2.04* 略記号について GB: 石こうボード LGS 壁 : 軽量鉄骨間仕切下地天井 : 軽量鉄骨天井下地 内装計算書 P-4

13 室名 : 女子更衣室仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 床 仕上 計算式 幅木 壁 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 基本寸法の算出 ビニル幅木 H60 m ビニルクロスボード面 m2 ロックウール吸音板 t= m2 か所 GB t=9.5 X 方向 = =2.35m コンクリート打放し補修 0.90 コンクリート打放し補修 2.38 LGS 19-@ 天井点検口 450x 床計算式より (B) 壁付柱 Y 方向 = =2.85m 壁付柱 = 0.90 (B) より 0.90*2.64= 2.38 床 (A) より 6.70 天井高さ =2.70m 幅木高さ =0.06m まず最初に基本寸法を算出します 基本寸法は その部屋の最大寸法をとります ビニル幅木 H60 m ビニルクロスボード面m2 m (C) GB t=12.5 GL 工法 2.55 GB t=12.5 GL 工法 6.73 廻り縁塩ビ製 Y 方向寸法より 外壁面 基本寸法より 外壁面 2.85*1= 2.85 (C) より 2.55*2.64= 6.73 周長 2*( )= 壁付柱 -0.30* 壁の数量の算出を幅木から上で考えています 天井高 - 幅木高 = =2.64m ドアがある場合は ドアの高さも幅木分を考慮する必要があります WD1 : 建具高 - 幅木高 = =1.94m タイルカーペットA t=6 m2ビニル幅木 H60 m ビニルクロスボード面 17 m2乾式二重床 H94 (A) (H=100) 6.70 GB t=12.5(lgs 面 ) 4.45 GB t= 基本寸法より基本寸法より (D) LGS 面 2.35*2.85= 6.70 LGS 面 = 5.20 (D) より 5.20*2.64= 壁付柱 -0.60*0.30* WD1-0.75*1= WD1-0.75*1.94* か所当り 0.5 m2以下の開口部 取合等は差引かない ( 床 壁 天井共 ) 略記号について GB: 石こうボード LGS 壁 : 軽量鉄骨間仕切下地天井 : 軽量鉄骨天井下地 内装計算書 P-5

14 室名 : 備品庫仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 床 仕上 計算式 幅木 壁 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 基本寸法の算出 ビニル幅木 H100 m EP 塗り打放し面 19 m2 EP 塗りボード面 m2 か所 GB t=12.5 X 方向 = =2.35m コンクリート打放し補修 1.30 コンクリート打放し補修 3.38 LGS 19-@ 天井点検口 450x 床計算式より (B) 壁付柱 Y 方向 = *2=3.25m 壁付柱 = 1.30 (B) より 1.30*2.60= 3.38 床 (A) より 7.64 天井高さ =2.70m 幅木高さ =0.10m まず最初に基本寸法を算出します 基本寸法は その部屋の最大寸法をとります 壁の数量の算出を幅木から上で考えています 天井高 - 幅木高 = =2.60m タイルカーペットB t=6 m2 m 乾式二重床 H94 (H=100) 7.64 廻り縁塩ビ製 基本寸法より (A) 基本寸法より 2.35*3.25= 7.64 周長 2*(2.35*3.25)= 壁付柱 -0.60*0.70= 備品庫 の幅木 壁は 試験問題の対象のみの積算例としました 1 か所当り 0.5 m2以下の開口部 取合等は差引かない ( 床 壁 天井共 ) 略記号について GB: 石こうボード LGS 壁 : 軽量鉄骨間仕切下地天井 : 軽量鉄骨天井下地 内装計算書 P-6

15 室名 : 間仕切仕上積算平成 27 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 床 仕上 計算式 幅木 壁 天井 その他 数量 仕上 計算式 数量 上 計算式 数量 仕上 計算式 数量 仕仕上 計算式 数量 必要な寸法の算出 (25) m2 か所 LGS 開口補強 間仕切高さ = ( 床板厚 )=3.65m LGS 100 形 -@ x2000 (WD1) Y 方向 ( 優先 )= =3.45m ( イ ) ( イ ) 8.45*3.65*1= X 方向 = =2.35m ( ロ ) (Y1~Y2 通間 Y2~Y3 通間 ) ( ロ ) 2.35*3.65*2= X 方向 (Y2 通 )= =1.75m ( ハ ) ( ハ ) 1.75*3.65*1= 6.39 か所 LGS 開口補強 WD1-0.75*2.00*1= x2500 (WD2) 1.00 WD2-2.00*2.50*1= 三方枠 -1.00*2.00*1= LGS 開口補強 1000x2000 ( 三方枠 ) か所 1.00 略記号について LGS 壁 : 軽量鉄骨間仕切下地天井 : 軽量鉄骨天井下地 内装計算書 P-7

16 建具積算平成 26 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 寸法面積か所面積計塗装ガラス枠廻り符号係 PW-10 FL-10 ガラス留モルタル詰種類種類計算 W H A N AN 数 2.18m2 以下 2.18m2 以下アルミ建具防水剤入 SSD FL *1.80*1= 1.80 周長 (6.20m) SSD 周長 (8.20m) FL *1.80*1= 3.60 ガラスの略記号 PW-10: 網入磨き板ガラス厚 10 mm FL-10: フロート板ガラス厚 10 mm ガラス留め材は片側の長さで AW PW *1.20* 算出します ( 片 m) 周長 ガラス (9.60m) 留め材 (3.00*2+1.20*8)*4= 周長 周長 =2*( )=9.60m モルタル詰め 9.60*4= AW PW *1.20* 周長 ガラス (7.60m) 留め材 (2.00*2+1.20*4)*1= 8.80 周長 建具の拾いにおいても面積と周長は 大切なので モルタル詰め 7.60*1= 7.60 周長も先に算出しておくと便利です 周長 =2*(W+H)=2*( )=7.60m ( シーリング モルタル詰めの算出に使います ) (21) m2 (22) m2 (23) 片 m (20) m 小計 建具計算書 P-1

17 建具積算平成 26 年度 ( 二次 ) 問題 Ⅲ 寸法面積か所面積計塗装ガラス枠廻り 符号係 SOP 塗種類 W H A N AN 数木建面 種類 計 算 SOP 塗 1.50*2.9= WD 木建面 建具面の塗装は 建具面積に塗装係数を乗じて算出します SOP 塗 =AN* 塗装係数 =1.50*2.9=4.35m2 ( 枠の塗装も含む ) SOP 塗 5.00*2.6= WD 木建面 試験では 塗装係数が 建具表に記入してあるので その数値を使います (24) m2 小計 建具計算書 P-2

18 鉄骨積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅳ 名称形状 寸法計算 形鋼 形鋼 形鋼 形鋼 鋼板 鋼板 鋼板 鋼板 ホ ルト類 か所 H-600x H-600x -400x -400x PL-12 PL-25 PL-28 PL-32 AB M30 200x9x12 200x11x17 400x16 400x19 L=40d 柱 C-1 台 ( 第 1 節 Y2 通り X3 通り ) 図面寸法より ( シャフト ) BASE PL 図面より BASE AB M30 L=40d L= = m 4.00 主材 1F 400x400x L= =1.15m 主材 2F 400x400x 試験問題では 溶接に関係する鋼板については 短辺方向を小数点以下第 3 位まで求めています 建築数量積算基準 P110 参照 (2F 仕口 ) 図面寸法より ( 上下 ) タ イヤフラム PL L= *2= m 主材 400x400x L= /2=0.97m 2G2 フランシ PL W= *2=0.550m L= /2=1.00m ウェフ PL L= /2=0.80m 2G3 主材 H 600x200x9x L= /2=1.00m 2G4 主材 H 600x200x11x ページ計 赤字は 数値の算出式です 1 m 2 m 3 m 4 m2 5 m2 6 m2 7 m2 8 m2 本 鉄骨計算書 P-1

19 鉄骨積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅳ 名称形状 寸法計算 溶接か所長さ換算係数換算長さ m k m 柱 C3-2 階 (2G2) 仕口廻り溶接 (2F 仕口 ) フランシ 板幅フランシ -DF HB L= /2=1.00m ウェフ -フランシ F L= *2=0.55m ウェフ - 主材 F 図面問題 Ⅳ [3/3] 溶接詳細図より柱と大梁 G2 との仕口部のみの溶接長さを求めます G2 のフランジと柱との接続部 溶接 HB2 PL-25 G2 のウェブとフランジの接続部 溶接 F2 PL-12 (12<25) G2 のウェブと柱との接続部 溶接 F2 PL-12 (12<19) すみ肉溶接の場合の換算係数の板厚 (t) は 下図の (t1) と (t2) の部材の薄い方の板厚を使います ページ計 赤字は 数値の算出式です 9 m 鉄骨計算書 P-2

20 鉄骨積算 平成 27 年度 ( 実技 ) 問題 Ⅳ 名称形状 寸法計算 大梁 2G2-1 台 (Y2 通り X2 通り ~X3 通り ) (BH-600x250x12x25) 鋼板鋼板鋼板鋼板鋼板ホ ルト類溶接か所 PL-9 PL-12 PL-16 PL-19 PL-25 HTB 長さ換算係数換算長さ 工場で柱と一体に製作する梁の端部は柱に含めてあるので 大梁の範囲には含めません M22 m k m L= x2=3.60m ( 主材 ) フランシ PL H= x2=0.55m L=3.60m ウェフ PL 大梁長さ (L) より ( 参考 ) ウェフ - フランシ F 問題 Ⅳ [3/3] ( 継手 ) SPL-1 PL 16 梁継手リストより ( 下表より ) ( 上下 両端 ) x2 1 ( 上下 両端 ) 0.65 SPL-2 PL x2 ( 上下 ) ( 両端 ) フランシ HTB M ( 両面 両端 ) 80 SPL-3 PL x2 ( 両端 ) ウェフ HTB M 参考 ボルトの首下長さ ( トルシア形の場合 ) フランジ L= =95 mmウェブ L= =65 mm フランジの SPL-1 の PL は 上下のフランジに必要です フランジの SPL-2 の 2PL は ウェブの両側にあるという意味です これも 上下のフランジに必要です フランジの HTB の本数 n1 は 上側または下側だけの本数です ページ計 ボルトの本数の表示には 片側の本数と両側の本数 の2 通りがあります この問題では 両側の本数で表示してあります 赤字は 数値の算出式です 10 m2 11 m2 12 m2 13 m2 14 m2 15 組 この梁は 梁と仕口部の板厚が同じなので フィラ-プレート ( 板厚差を調整する鋼板 ) は 必要ありません ウェブの SPL-3 の 2PL は ウェブの両面にあるという意味です PL の場合は 片面だけになります 鉄骨計算書 P-3

問題 2 名称 記号材種サイズ単位 設計数量 コンクリートm3 1 4. 00 1 基礎 F1 型枠m2 2 8. 00 鉄筋 D19 m 3 40. 00 コンクリートm3 4 3. 42 型 枠 m2 5 17. 08 (17. 06) 2 基礎梁 FG3 D10 m 6 35. 40 鉄 筋 D13 m 7 163. 40 D25 m 8 57. 95 圧接 D25+D25 か所 9 6 コンクリートm3

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