資料 1 平成 24 年度宮城県外国人県民アンケート 調査結果報告書 速報版 平成 25 年 3 月 宮城県

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1 資料 平成 年度宮城県外国人県民アンケート 調査結果報告書 速報版 平成 年 月 宮城県

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3 目 次 宮城県における外国人登録の状況 () 外国人登録者数の推移 () 国籍別登録者数 () 在留資格別登録者数 () 年齢別登録者数 () 男女別登録者数 調査の概要 () 調査の目的 () 調査対象 () 調査方法 () 調査期間 () 調査票言語 () 抽出方法 () 抽出数 (8) 調査項目 (9) 地域別回収率 () 言語別有効回収数 調査結果の概要 () 基本属性 () 日常生活の満足度 8 () 言語 9 () 情報 () 居住 () 医療 福祉 () 育児 教育 (8) 労働 8 (9) 社会生活一般 () 防災 () 行政 調査票

4 宮城県における外国人登録の状況 () 外国人登録者数の推移 出典 法務省 在留外国人統計 () 国籍別登録者数 ( 年 月末現在 ) 中国,9 韓国 朝鮮,9 フィリピン 9 米国 8 インドネシア タイ ベトナム 8 8 カナダ 9 ブラジル 8 パキスタン -, 計,9 カナダ. ベトナム. タイ. インドネシア. 米国.8 ブラジルパキス. タン フィリピン..9.9 韓国 朝鮮 9. 中国.

5 () 在留資格別登録者数 ( 年 月末現在 ) 永住者,9 留学,9 特別永住者, 日本人の配偶者等,8 家族滞在, 教授 定住者 8 技能実習. 教授.9 人文知識 国際業務. 定住者.8 家族滞在. 教育.. 永住者. 8 技能実習 8 9 人文知識 国際業務 日本人の配偶者等 9. 教育 - 88 特別永住者. 留学 9. 計,9 () 年齢別登録者数 ( 年 月末現在 ) 歳未満, 歳 ~9 歳, 歳 ~9 歳, 歳 ~9 歳,98 歳 ~9 歳, 歳 ~9 歳 歳 ~9 歳 9 8 歳以上 9 計,9 歳 ~9 歳,. 歳 ~9 歳,. 歳 ~9 歳,. 歳 ~9 歳,.9 歳 ~9 歳,. 8 歳以上,. 歳 ~9 歳, 9.8 歳未満, 9.8 () 男女別登録者数 ( 年 月末現在 ) 男,8 女 8, 計,9 女, 8. 男,.8

6 調査概要 () 調査の目的外国人県民の生活実態や社会環境, 意識を把握し, 今後の多文化共生の社会づくりを進める上での基礎データとする () 調査対象宮城県内の市町村に住民登録のある 歳以上の外国人県民 () 調査方法普通郵便による送付 回収 () 調査期間平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 () 調査票言語日本語 ( ふりがな付き ), 中国語 ( 簡体字 ), 韓国語, 英語 () 抽出方法無作為抽出 () 抽出数,8 人 ( 抽出率.) (8) 調査項目 基本属性 ( 9 問 ) 日常生活の満足度 ( 問 ) 言語 ( 問 ) 情報 ( 問 ) 居住 ( 問 ) 医療 福祉 ( 問 ) 育児 教育 ( 8 問 ) 8 労働 ( 問 ) 9 社会生活一般 ( 問 ) 防災 ( 問 ) 行政 ( 問 ) 自由意見 ( 全 問 )

7 (9) 地域別回収率 調査票配布数 回収数 うち有効回収 有効回収率 仙台市,. 仙台市以外 8 8. 仙南地域 9. 仙台地域 9. 大崎地域.9 栗原地域 登米地域 8 8. 石巻地域 9. 気仙沼 本吉地域 宮城県合計,8 9.9 () 言語別有効回収数 日本語 中国語 韓国語 英語 計 仙台市 仙台市以外 仙南地域 仙台地域 大崎地域 栗原地域 8 登米地域 8 石巻地域 8 気仙沼地域 8 宮城県合計 () () (9) ()

8 調査結果の概要. 基本属性 () 国籍 中国 韓国 朝鮮 フィリピン アメリカ タイ イギリス インドネシア ブラジル 台湾 図 国籍の分布 (N = 9) () 在留資格. 永住者.9. 留学 日本人の配偶者等 9.8 特別永住者 家族滞在 人文知識 国際業務 教授 図 在留資格の分布 (N = 9) 定住者 研修 技能実習.. () 性別 男 女 図 性別の分布 (N = 9)

9 () 年齢 歳代 歳代 歳代 歳代 歳代 歳代 8 歳代 図 年齢の分布 (N = 9) () 婚姻状況 離別 死別 8 配偶者国籍 日本 未婚 既婚 9 同じ国籍 9 図 婚姻状況の分布 (N = 9) () 同居人. 配偶者. 子ども. 父親 母親.9.. 祖孫そ父の母他親族図 同居相手の分布 (N = 9). 友人 知人. 一人暮らし.

10 (8) 今後の居住予定 日本を離れるかどうかわからない 将来は日本を離れる ずっと宮城県に住み続ける 日本には永住するが 宮城に住み続けるかはわからない 図 8 今後の居住予定 (N = 9) 日本には永住するが 宮城からは転出する

11 . 日常生活の満足度 () 生活満足度 人 満足. やや満足 8. やや不満. 不満 9. どちらともいえない.. 計 9 永住者留学日本人の配偶者等特別永住者家族滞在人文知識 国際業務教授定住者研修 技能実習 満足やや満足不満 +やや不満どちらともえいえない 図 在留資格別生活満足度の分布 (N = 9) () 個別の事項についての満足度 生活情報住宅環境災害に対する備え 人 人 人 満足. 8.. やや満足 8... やや不満 不満. 9.. どちらともいえない 計 県や市町村が提供医療 福祉近所付き合いするサービス 人 人 人 満足 やや満足 やや不満 不満..8. どちらともいえない 計

12 . 言語 () 日本語能力 話す能力 聞く能力 あまり話せない ほとんど話せない あまり聞き取れない ほとんど聞き取れない だいたい話せる 不自由なく話せる だいたい聞き取れる 不自由なく聞き取れる 9 図 - 日本語能力 ( 話す ) の分布 (N = 9) 図 - 日本語能力 ( 聞く ) の分布 (N = 9) 読む能力 漢字 ひらがな カタカナ 9 8 不自由なく読めるだいたい読めるあまり読めないほとんど読めない 図 - 日本語能力 ( 読む ) の分布 (N = 9) 書く能力 漢字 9 8 ひらがな カタカナ 不自由なく書けるだいたい書けるあまり書けないほとんど書けない 図 - 日本語能力 ( 書く ) の分布 (N = 9) 9

13 () 日本語の必要性 日常生活のために必要 現在の仕事 勉強をしていくために必要 日本人とつきあうために必要 日本に永住するために必要 希望する仕事を見つけるために必要 必要ない 母国語で暮らせるのであれば必要ない いずれ帰国するのであれば必要ない 8 図 日本語学習の必要性の分布 (N = 9) () 日本語学習状況 学習するつもりはない 日本語に不自由はない 8 学習している 9 できれば学習したい 8 図 日本語の学習状況の分布 (N = 9) 永住者留学日本人の配偶者等 8 8 特別永住者 8 家族滞在 人文知識 国際業務 教授 定住者 研修 技能実習 学習しているできれば学習したい日本語に不自由はない学習するつもりはない 図 - 在留資格別日本語の学習状況の分布 (N = 9)

14 () 日本語学習方法 自習 9 ボランティア家族知人 友人大学 学校 9 8 語学学校 個人指導 図 日本語学習方法の分布 (N = ) () 日本語を学習しない理由 忙しくて勉強する時間がないから 近くに学べる場がないから 日本語教室や日本語学校の情報がないから 勉強するお金がないから 9 家族や友人などが通訳してくれるから 母国の言葉だけで生活できるから 8 図 日本語学習をしない理由の分布 (N = )

15 . 情報 () 生活に必要な情報の入手方法 テレビ ラジオ パソコンを使用したインターネット 日本人の友人 知人 職場 学校 家族 新聞 雑誌 母国出身の友人 知人 近所の日本人 町内会の回覧 9 携帯電話を使用したインターネット 8 母国の大使館 領事館 外国籍住民向け相談窓口 ボランティア団体 入手する方法がない 図 生活に必要な情報の入手方法の分布 (N = 9) 永住者留学日本人の配偶者等特別永住者家族滞在人文知識 国際業務教授定住者 研修 技能実習 8 9 テレビ ラジオ新聞 雑誌パソコンによるネット携帯によるネット 図 - 在留資格別生活情報入手手段 ( メディア )(N =, 問 にの回答者を除いた割合 )

16 . 居住 (8) 居住年数 日本 8 宮城 8 8 市町村 8 9 カ月未満 年未満 年未満 ~ 年 ~ 年 ~ 年 ~ 年 年以上 図 8 居住年数の分布 (N = 9) 他の地域に住んだことはない 他の市町村 他の国 地域 他の都道府県 図 9 以前の居住地の分布 (N=9)

17 . 医療 福祉 () 保健 医療 介護サービス利用 9 基礎健康診断 がん検診 時間外診療 健康相談 外国語診療 心の健康相談 介護保険 図 医療サービス利用の分布 (N=9) () 病院で困ったこと 困っていない 医療費が高い 8 休日 夜間に利用できる病院が不明書類 案内が理解できない外国語が通じる病院が不明言葉が通じない 図 病院で困ったこと (N = 9)

18 日本語能力 ( 話す 聞く ) 日本語能力 ( 読む ) 低中高 9 8 低中高 8 8 困っていない 休日 夜間に利用できる病院が不明 外国語が通じる病院が不明 医療費が高い 書類 案内が理解できない 言葉が通じない 図 - 日本語能力別病院で困ったことの分布 (N =, 問 にの回答者を除いた割合 ). 育児 教育 () 子どもと会話する言語 日本で生まれた子ども 主に母国語 8 日本語と母国語が同じぐらい 日本語だけ 9 主に日本語 図 - 使用言語の分布 ( 日本生まれ )( N = )

19 移住してきた子ども 9 日本語だけ 8 主に日本語 主に母国語 9 日本語と母国語が同じぐらい 図 - 使用言語の分布 ( 移住してきた子ども )( N = ) () 子育てで困っていること 情報がわかりにくい相談相手がいない日本人の家族と意見が合わない他の子育てしている人と知り合わない保健師 保育士とのコミュニケーションとくにない 9 8 図 子育てで困っていることの分布 (N=) () 教育で困っていること 進路 進学が不安費用が高い差別を受けている授業が理解しにくい保育所が近くにない学校との意思疎通が困難学校になじまないとくにない 8 9 図 教育で困っていることの分布 (N = )

20 (8) 母国語 母国文化教育 わからない 現在受けさせておらず 今後も受けさせたいとは思わない 現在受けさせており 今後も受けさせたい 現在受けさせていないが 今後は受けさせたい 問 8 母国語 母文化教育についての意向 (N=) 8. 労働 () 現在の雇用形態 8 8 経営者 8 正社員 派遣 契約社員 自営業 9 パート アルバイト 学生 無職で仕いる事を探して 無職でい仕な事いを探して 図 現在の雇用形態の分布 (N = 9) () 職業 教員 医療関係 専門職 経営 管理職 事務職 技術職 技能職 サービス職 作業員 農林漁業 図 職業の分布 (N=)

21 給料が安い正社員になれない差別的扱いを受けている労働時間が長い希望職種 業種でない雇用期間が短い考えを理解し合えない解雇の不安がある上司や同僚との人間関係とくにない図 仕事の不満の分布 (N = ) 新聞 求人誌 チラシなど日本人の友人 知人の紹介家族の紹介自分で設立母国出身の友人 知人の紹介職業安定所の紹介学校の紹介民間会社の紹介転勤図 仕事の見つけ方の分布 (N = ) () 仕事の見つけ方 () 仕事の不満

22 9. 社会生活一般 () 日本人との付き合い 職場 学校 地域 9 8 何でも話し合える人がいるあいさつをする程度の人しかいない就労 就学していない たまに立ち話をする人ならいるまったくいない 図 - 日本人との付き合いの分布 (N = 9) あいさつをする人がいる まったくいない 立ち話をする人がいる なんでも話せる人がいる 図 - 日本人との付き合い ( 総合 ) の分布 (N = 9) 9

23 () 困ったときの相談先 母国出身の友人 知人近所の人日本人の友人 知人の友人 知人日本語教室の関係者民間相談所 ボランティア団体市役所等の窓口市町村国際交流協会等相談しない相談する相手がいない 人間関係 文化や習慣 家族 生活 仕事 学業 図 相談先の分布 (N = 9)

24 (8) 日本人との交流希望 日本のび文た化い 習慣を学 地域の行事いに参加した いっしょしにた社い会活動を 8 9 母国の文化いを紹介した 食事 買いい物に行きた 家庭や子育ての相談 交流したいいとは思わな 図 8 交流希望の分布 (N = 9) (9) 差別経験 ( 外国人であることによるいやな経験 つらい思いの有無 ) 過去に経験したが今はない 9 よくある まったくない 時々ある ほとんどない 図 9 差別経験の分布 (N = 9)

25 () いやな経験 つらい思いの具体的な内容 仕事中 仕事探し 公的機関 住宅探し 友人関係 近所付き合い 買い物 食事 子どもが学校で 移動中 8 メディア 図 差別経験の具体的な内容 (N = ) () 困っていること ( 上位 つまで ) 生活費用 日本語の理解 子育て 教育 就職 病気 怪我 住宅 仕事 友人 知人 近所との人間関係 家族に関する問題 家族との人間関係 とくになし 図 最も困っている生活の問題 (N = 9)

26 () 社会活動 母国語 文化を生かせる活動 仕事や学業を生かせる活動 文化 スポーツ活動 9 地域貢献 9 9 ボランティア 9 母国出身者に貢献する活動 8 しているしてみたいする予定はない 図 社会活動参加の分布 (N = 9)

27 . 防災 () 東日本大震災の被災経験 他の都道府県 経験していない 8 宮城県内の他の市町村 9 宮城県の津波被災市町村 図 東日本大震災の被災経験 (N = 9) () 地震直後の津波情報の提供元 8 誰からも聞かない 家族 8 職場 学校 近所の人 8 日本人の友人 知人 母国出身の友人 知人 知らない人 の友人 知人 図 津波情報の提供元 (N = 9) () 地震直後の行動 自宅へ行った 地に震そがの起ままきいたた場所 8 避難所に行った 8 そうの場他所安に全行だったと思 山場や所ビへル行なっどた高い 図 地震直後の行動の分布 (N=)

28 () 避難所利用の有無 行った 行かなかった 図 避難所に行ったか (N = ) (8) 避難所で困ったこと 言葉がわからないため情報を得られなかった 文字が読めないため情報を得られなかった 9 周りの人の態度が冷たい とくにない 8 図 8 避難所での問題の分布 (N = ) () 地震後に知りたい情報 ( 直後 ~ 週間後 ) 8 9 地震 原発事故 ライフライン 9 9 津波 安否 大使館 領事館 出国方法 避難場所 外国語相談窓口 相談窓口 図 地震後に希望する情報 (N = )

29 () 地震後の情報の入手方法 日本語のラジオ日本語のテレビ新聞日本にいる家族 親戚日本人の友人 知人母国出身の友人 知人パソコンのネット携帯のワンセグ ネット職場 学校近所の人国外の家族 親戚避難所の人行政のお知らせツイッター フェイスブック災害エフエム母国以外の外国出身の友人 知人日本語以外のテレビ日本語以外のラジオ情報がない 図 地震後の情報入手方法 (N = )

30 () 地震についての知識 年未満 年未満 年未満 年以上 知っていた知らなかった 図 在日年数別地震についての知識の分布 (N = ) () 津波の知識 年未満 9 年未満 年未満 9 年以上 知っていた知らなかった 図 在日年数別津波についての知識の分布 (N = ) () 防災用語の知識 津波 9 高台 避難 9 注意報 警報 8 聞いたことがある意味も知っている知らない 図 防災用語の知識の分布 (N = 9)

31 防災用品の準備災害に関する知識避難所 避難経路の確認耐震化 家具の固定近所との交流をもつ日本語の学習母国語の情報提供図 災害時に必要なもの (N = 9) () 災害から身を守るために必要なもの () 震災経験 自由記載 恐怖感 震災 不安感 ライフライン 家族 津波 原発 相互扶助 大切 情報がない 行政 避難所 感動 近所の人 混乱 つらい 安心 感謝 生きる 外国人図 各コードの出現割合 (N = )

32 . 行政 (8) 行政施設を利用する上で困ったこと よくある まったくない 時々ある ほとんどない 図 8- 行政施設利用で困ったことの有無 (N = 9) 8 書類がを難そしろいえるの 8 サーかビらスなにいついてわ 方書が類わのか内ら容な 書いき 9 言葉が通じない 場情所報 利が用な時い間の 図 8- 行政施設利用の具体的な問題 (N = ) (9) 充実してほしい情報 ( つまで ) 税金 保険 年金 病院 医療 就職 雇用 事故 災害 教育制度 学校 在留資格 住民登録 日本語学習の場所 ボランティア参加方法 9 出産 育児 8 外国語相談窓口 地域行事 ゴミの出し方 公営住宅 公共交通機関 とくになし 図 9 充実してほしい情報 (N = 9) 9

33 教育 仕事 夫婦 保険関連 日本語の困難 差別 交流 言語 ビザ 労働条件 経済 交通機関 情報 幸せ 病院 親切 復興 選挙権 入国管理局 病気 () 行政への希望 ( つまで ) 就職支援 日本語 機日会本文化学習 交流機会 日本人の異文化理解 住宅支援 政治参加 9 外国語の生活情報 外国語の相談窓口 9 9 外国語の案内表示 教育の外国語サポート 外国語学習支援 図 行政への希望の分布 (N = 9) () 生活の中で困っていること 行政に取り組んでほしいこと 自由記載 図 各コードの出現割合 (N = 8)

平成 2 年度宮城県外国人県民アンケート 調査結果報告書 平成 25 年 7 月 宮城県 目 次 Ⅰ 調査の概要 (1) 調査の目的 2 (2) 調査対象 2 (3) 調査方法 2 () 調査期間 2 (5) 調査票言語 2 () 調査項目 2 (7) 回収結果 2 (8) 宮城県における在留外国人の概況 Ⅱ 調査結果 1 基本属性 (1) 国籍 7 (2) 居住地 9 (3) 性別 11 ()

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