第 2 学年算数科学習指導案 平成 29 年 1 月 30 日 ( 月 ) 板橋区立蓮根小学校第 2 学年 3 組 25 名指導者長谷川千明 平成 28 年度研究主題 副主題 ~ 問題解決学習を通して ~ 1 単元名長いものの長さのたんい 長さをはかろう 2 単元の目標長いものの長さの測定などの活動

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1 第 2 学年算数科学習指導案 平成 29 年 1 月 30 日 ( 月 ) 板橋区立蓮根小学校第 2 学年 3 組 25 名指導者長谷川千明 平成 28 年度研究主題 副主題 ~ 問題解決学習を通して ~ 1 単元名長いものの長さのたんい 長さをはかろう 2 単元の目標長いものの長さの測定などの活動を通して 単位の意味と測定の原理を理解し 長さの測定ができるようにするとともに 長さについての量の感覚を身に付けられるようにする 3 観点別評価規準 関心 意欲 態度 数学的な考え方 技能 知識 理解 身の回りにあるもの 上位単位の必要性に気 1mの物差しを用いて 長さについて単位と の長さに関心をもち 付き 既習の学習を基に 流さを測定することが 測定の意味や 単位の 量感を基に見当を付けて測定しようとする 長いものの長さを表す単位について考えることができる でき その長さを適切な単位を用いて表すことができる 関係を理解する 4 学習指導要領との関連第 2 学年 B 量と測定 (1) 長さについて単位と測定の意味を理解し 長さの測定ができるようにする ア長さの単位 ( ミリルートル ( mm ), センチメートル ( cm ), メートル (m )) について知ること 5 単元の系統性 1 年 2 年 3 年 8. どちらがながい 長さの概念 長さの測定の基礎 4. 長さのたんい 任意単位による長さの比較 普遍単位の必要性 長さの測定 ( 3 0 cm物差し ) cmとmmと単位関係 14. 長いものの長さのたんい 長さの測定 (1m 物差し ) 長さの単位と単位関係 長さの量感 3. 長いものの長さのはかり方 長さの測定 ( 巻き尺 ) 長さの単位 ( km ) と単位関係 長さの量感 長さの量 10. どちらがおおい 6. 水のかさのたんい 11. どちらがひろい - 1 -

2 6 単元について (1) 児童観 ( 略 ) (2) 教材観第 1 学年 どちらがながい 長さの直接比較や間接比較 指の幅や鉛筆 方眼のますなどを用いた任意単位による測定について理解第 2 学年 長さのたんい 任意単位を用いての測定の問題点や限界から 普遍単位( cm ) の導入 さらに 1 cmを 10 等分する操作を基に ( mm ) を導入 1 長さを適切な普遍単位 ( cm mm ) を用いて表すこと 2 cmの下位単位がmmであることを理解してきた 32つの単位を組み合わせて長さをあらわすこと ( 複命数表現 ) 本単元では 1 cmよりも大きな単位の必要性を感じさせ 2 普遍単位 (m ) を導入するとともに 31m 物差しや3mのテープ物差しによる測定を経験させ 4 長さの量感をさらに深めていくことをねらっている (3) 指導観単元を以下の3つの大きな流れと考える 1 普遍単位 (m ) の有用性に気付く 2 単位相互の関係と長さの加法性を理解する 3 長さの量感を養う 1 普遍単位の有用性を感じる 自分の体の部分を使っての長さ調べ あた 親指から中指までの長さ つか 握りこぶしの幅 長い部位の長さの測定( ペア学習 ) ひろ 両手を広げた長さ 測定のたびに数値が違ったり 同じ部分 物なのに測定者によって数値が違ったりすることに気付かせ その理由を考えさせる 端数部分の処理に困ることも体験させておく 普遍単位の必要性に気付く 既習のcmやmmの単位を使って同じ部分 や物 さらに長い場所 ( 教室や廊下の長さ等 ) を測定する 本時 30 cm物差しを使用 ( グループ学習 ) 測定の誤差 ( 不正確さ ) や表す数値が 大きくなること 時間がかかることの 不便を体感させ より大きな普遍単位 ( m ) の必要性を感じ取らせる ( m ) の導入においては 一方的に教え込むのではなく 必要性を感じ取らせること が大切であると考える 2 単位相互の関係と長さの加法性を理解する m 単位の学習後 初めて 1m 物差しを使用する - 2 -

3 1m=100 cmであることを理解する 105 cm =1m5 cmと 単名数表現と複名数表現を理解する 必要に応じて使い分けることや 空位のある数値に注意させることを学習する 長さの加法性 式で表すことで理解を深める 式に単位を表記させ 同じ単位の数どうしをたせばよい ことを理解させる 3 長さの量感を養う 1m 物差しを使い 1m の量感を養う測定活動を行う ( ペアまたはグループ活動 ) 3m ( または 5m ) のテープ物差しを作る より長い場所や曲面 周囲の長さなどを測定する 必ず予想を立ててから実測するという予想と実測の繰り返しを行うことで 1m の量感 や 1m のいくつ分という量感 を養いたい 1 ひろ尋 の長さを基に 自分の体と 1m の長さを関連づけさせる 1m の長さを身近に感じる cmやmmを使うことで端数の部分を表すことができること 教室の長さ等 大きな所ではmmはあまり必要でないことなども理解させる もっと長い場所を測りたいという児童の欲求を見て取り 次学年の巻き尺や ( km ) の学習に結び付ける 7 研究主題との関連 目指す児童像 ( 主体的に学習する児童 ) ( 本校の研究構想図より ) 人やものと関わろうとする 思いや気付きを大切にし 伝えようとする 自分たちで学習問題や学習計画を立てる 他と協力し 学習を進める 他と学習結果を共有する 他と考えを交流し 他の考えを受容的に捉える 目指す児童像との関わり 人やものに関わろ 体の部分を使って長さを測る ( 第 1 時 ) うとする 両手を広げた長さを30cm物差しで測る ( 第 2 時 ) 教室の縦や横の長さを30cm物差しで測る ( 第 3 時 ) 床から1mの高さだと思う体の箇所を予想し 1m ものさしを使って 確かめる ( 第 4 時 ) 1mの物差しを使っていろいろなものの長さの見当をつけてから 測る ( 第 6 時 ) テープ物差し を作成し いろいろなものの長さを測る ( 第 7 8 時 ) 思いや気付きを大 より速く 正確に測れる方法や うまくいかなかったときの対処 切にし 伝えようと 方法を話し合う ( 第 3 時 ) する 床から1mの高さだと思う体の箇所を予想し 1m ものさしを使って - 3 -

4 他と協力し 学習 を深める 確かめる ( 第 4 時 ) 測定する物や場所にあわせて適切な単位を選ぶ ( 第 5 時 ) 他のグループの測定方法や測定値を見ながら よりよい測定方法を話し合う ( 第 時 ) 1mの物差しを使っていろいろなものの長さを見当をつけてから測る ( 第 6 時 ) 棒をつないだ全体の長さを 加法を適用して求める ( 第 5 時 ) テープ物差し を作成し いろいろなものの長さを測る ( 第 7 8 時 ) 他のグループの測定方法や測定値を見ながら よりよい測定方法を話し合う ( 第 時 ) 問題解決的学習 主体的な学習との関連 問題解決的な学習を充実させる 本時の学習 問いをもたせる 長い場所をどうやって測ろうか 必要な情報を収集する 測定に使った30cm 物差しの本数 30cmを合算した長さ 端数の長さ 他のグループの測定方法や測定値等 自分の考えや意見を主張する 測定方法 困ったときの対処方法 こうしたらどうだろう 主体的に学ぶ学習過程 他者と関わる ペアやグループで協力して測定する 話し合う 取り組み方法を選択する 話し合いで 測定方法を考える うまくいかないときの対処方法を考える 8 単元の指導計画 時主な学習活動主な評価 第 1 時 第 2 時 第 3 時 ( 本時 ) 両手を広げた長さを 30cm 物差しではかる 教科書の問題を解いて 上位単位の必要性を考 える 既習の cm の単位を使って同じ部分 物やさらに 長い場所 ( 教室や廊下の長さ等 ) を測定する 長さの単位 メートル ( m ) を知り, 100cm= 1m の関係を確認する 考上位単位の必要性に気づき, 既習の学習を基に長い ものの長さを表す単位につ いて考えている 関教室の縦 横の長さを 量感を基に見当を付けて測定 しようとする 考上位単位の必要性に気付くことができる - 4 -

5 第 4 時 床から 1m の高さだと思う体の箇所を予想し, 1m 物差しを使って確かめるとともに, 床から 1m の高さにある体の箇所を把握する 第 5 時 メートル ( m ), センチメートル ( cm) 第 6 時 第 7 時 第 8 時 を用いて, 長さを表す 棒をつないだ全体の長さを, 加法を適用して 求める 指定された長さについて, 適切な単位 を選ぶ 1m 物差しを使って, いろいろなものの長さを 見当をつけてからはかる テープものさし を作成し, いろいろなもの の長さを測定する 知長さを表す単位 メートル ( m ) と, 1m= 100cm の単位関係を理解してい る 技 m や cm を用いて, 長さを表すことができる 関量感を基に, 見当をつけて長さを測定しようとしてい る 技 1m 物差しを使って, 長さ を正しく測定することがで きる 関学習内容を適切に活用し, 活動に取り組もうとしてい 第 9 時 しあげ に取り組む 知基本的な学習内容を身につ る けている 9 本時の展開 ( 3 / 9 時 ) (1) 目標 教室の縦や横の長さを 量感を基に見当を付けて測定しようとする 上位単位(m) の必要性に気付くことができる (2) 展開 児童の学習活動 指導の留意点等 評価 導入 前時の学習を振り返る 既習の長さの単位を確認する ( cm mm ) 手や足などで長さを測ると正確性がないため 本時では物差しで長さを測るということを確認する - 5 -

6 展開 本時のめあてを知る 教室のたてやよこの長さをよそうし きょう力して正かくにはかってたしかめよう 教室の縦や横の長さを予想する 予想した長さを黒板の表に書き込む 30 cm物差しを使って長さを測る 調べた結果を確認する 3 人 7 グループ 4 人 1 グループで測定する 教室の縦 4 グループ教室の横 4 グループ 教室の縦 横の長さを 量感を基に見当を付けて測定しようとする ( 関心 意欲 態度 ) 調べた結果は黒板の表に書き込む 調べる経過や結果をもとに話し合う T: 調べてみてどうでしたか C: 大変だった 結果が班によって違う 児童の意見をもとに はやく かんたん せいかくに が満たされていないということに気付かせる T: 同じものを測っても結果が違うことがあるのはなぜでしょう C: 物差しがずれちゃったから C: 途中で 30 cm物差しのいくつ分か 分からなくなっちゃったから T: 早く 簡単 正確に 長さを測るには どうしたらよいでしょう C: もっと長い物差しを使う C: 何回物差しを置いたかメモをとる C: 床のタイルの線に合わせて物差しを置く まとめ T:(130 cm物差し 21m 物差し 33 m 程度の棒を見せて ) どの長さの物差しが 早く 簡単 正確に 測るときに使いやすいでしょう C: 長すぎても危ないから 2 がよいと思う C: 一気に長さを測ることが出来るから 3がよい メートル について知る T:(1m 物差しを見せて ) このものさしは何cmあるか確かめてみましょう 近くの友達と相談する時間を設けて 理由まで考えさせる 上位単位の必要性に気付くことができる ( 数学的な考え方 ) 1m の長さが使い勝手が良く 世界共通で使われていることを知らせる 各グループに 1m 物差しを配る 予想を立てさせてから長さを測らせることで 1 m が 30 cmが 3 つとちょっと であるということの理解の定着を促す - 6 -

7 100 cm =m ということを学習する 振り返りをする (3) 板書計画 長さをはかろう cmmm めあて教室のたてやよこの長さをよそうし きょう力して正かくにはかってたしかめよう たしかめ方 ものさしをつかってしらべる キーワード はやく かんたん せいかくに けっか しらべたもの よそう けっか 教室のたて1 cm cm 2 cm cm 3 cm cm 4 cm cm 教室のよこ5 cm cm 6 cm cm 7 cm cm 8 cm cm 長いものの長さをあらわすときは メートル (m) というたんいをつかう 100 cm =1m 10 授業観察の視点 (1)30cm 物差しでは測りにくい長さがあることに気付き 上位単位 ( m ) の必要性に気付くことができたか (2) 主体的に取り組むことができる発問であったか 11 参考 ~ 定規 と 物差し の違い ~ 定規 直線や曲線を引くときに用いる器具 三角定規 雲形定規 T 定規など 物差し 物の長さを測る道具 ( 新辞林 三省堂より) 一般に市販されている直線定規の多くには目盛りが振ってあるが これらは計量法が規定する長さの計量器ではなく 計量器としての検定や校正証明を受けたものではないため 正式には物差しの代用に用いることはできない 逆に 物差しを用いて線をかくと ひずみが生じて本来の計量機能に誤差を生じるおそれがある また 定規は線を引きやすいよう面取りなどを施しており 一方物差しは起点となる 0 から測れるよう 端から 0 までの余白が無い ( Wikipedia より ) - 7 -

8 長さをはかろう 2 年組 ( ) めあて 教室のたてやよこの長さをよそうし きょう力して正かくにはかってたしかめよう ぼく / わたしは チームです 教室のたて / よこをしらべます しらべたものよそうけっか 教室の cm cm まとめ 長いものの長さをあらわすときは ( ) というたんいをつかう = ふりかえり 1 教室のたてやよこの長さをよそうすることができた 2きょう力して長さをはかることができた 3 分かったことや気づいたことなどがあったら書きましょう - 8 -

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