新生児17OHP高値/副腎不全
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- みひな おおかわち
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1 新生児 17OHP 高値 / 副腎不全 都立小児総合医療センター内分泌 代謝科 後藤正博
2 日本小児内分泌学会 CO I 開示 筆頭発表者名 : 後藤正博 日本小児内分泌学会の定める利益相反に関する開示事項はありません
3 本日の内容 症例 1,2 17α ヒドロキシプロゲステロン (17-OHP) 高値 症例 3,4 副腎不全 それぞれの病態 検査 治療等の概説
4 症例 1 日齢 91 男児 在胎 22 週 5 日 体重 543 g 体長 29.5 cm Apgar score 4 点 /6 点で出生 呼吸窮迫症候群あり 人工呼吸器管理 日齢 52までステロイド使用 濾紙血 17-OHP ( 抽出法 ) 日齢 ng/ml 日齢 ng/ml 日齢 ng/ml
5 経過 日齢 91 外陰部の色素沈着なし 日齢 95 静脈血でACTH 18.4 pg/ml, 17-OHP 7.9 ng/ml 尿中ステロイドプロフィルで21 水酸化酵素欠損症 ( 以下 21-OHD) P450オキシドレダクターゼ ( 以下 POR) 欠損症はいずれも否定的 1 歳 6ヵ月まで無治療だが副腎不全なし
6 ステロイド合成酵素と代謝経路 ( 藤枝. 小児内分泌学初版.2009:336)
7 21-OHD マススクリーニング 採血時修正在胎週数 ( 週 ) 出生時在胎週数 ( 週 ) ~31 32~35 36~37 38~ ~29 30~34 35~36 37~ 体重 (g) ~999 1,000 ~1,999 2,000 ~2,499 2,500~ 17-OHP カットオフ値 (ng/ml) 抽出法 ( 小野ほか. 東京都予防医学協会年報.2010; 39: 一部改変 )
8 低出生体重児の 17-OHP 値 17-OHP (ng/ml) ~2499g 1500~1999g 1000~1499g ~999g (80 % 95 % がカットオフ値以下となった日齢 ) ( ) ~7 ( ) ( ) ( ) 14~16 19~21 29~31 49~51 日齢 ( 小西ほか. 日本マス スクリーニング学会雑誌.2005; 15(3): 一部改変 )
9 早産児の 17-OHP が高値となる要因 1 胎児副腎由来のステロイドが分泌され 17-OHP と交叉反応を生じる (Wong, et al. Clin Chem 1992; 38: ) 胎児 永久層 ( 移行層 ) 胎児層 成人 球状層 束状層 網状層
10 早産児の 17-OHP が高値となる要因 2 早産児では 11β 水酸化酵素の活性が低い (Kamrath, et al. J Pediatr 2014; 165: ) ( 藤枝. 小児内分泌学初版.2009:336)
11 症例 2 日齢 25 男児 在胎 38 週 2404g 骨盤位のため帝王切開にて出生 その他周産期に異常なし 色素沈着 体重増加不良等の臨床症状なし 濾紙血 17-OHPは日齢 6に直接法 15.1 ng/ml 抽出法 9.7 ng/ml 日齢 14に直接法 21.8 ng/ml 抽出法 9.9 ng/ml
12 経過 電解質正常 迅速 ACTH 負荷試験で17-OHP ng/ml ACTH 17-OHP アンドロゲン高値が続き 2 歳 11ヵ月よりヒドロコルチゾン 7 mg/m 2 / 日の内服開始 その後のCYP21A2 遺伝子解析でR356WとP30Lの複合へテロ ( 非古典型 ) と判明
13 21-OHD 古典型塩類喪失型生後早期よりNa K ショック単純男性化型女児では外内性器の男性化男児では診断が遅れることあり 非古典型 臨床症状はより軽度
14 非古典型 21-OHD 日本での有病率は約 50 万人に 1 人 21- 水酸化酵素活性は 20~60 % 残存 アンドロゲン過剰 ( 早発恥毛 骨過成熟 ざ瘡 無月経 PCOS 不妊 ) 無症状 経過観察 副腎アンドロゲン過剰症状 糖質コルチコイド 糖質コルチコイド投与中のストレス 増量 (Kashimada, et al. Endocr J 2015; 62: ) (New, et al. J Clin Endocrinol Metab 2006; 91: ) (Livadas, et al. Clin Endocr 2015; 82: )
15 迅速 ACTH 負荷試験による鑑別 古典型非古典型 新生児期は夾雑物の影響 10 ng/ml 保因者 非古典型と POR 欠損症との 鑑別は不可能 (Wilson, et al. J Clin Endocr Metab. 1995; 80: )
16 尿中ステロイドプロフィル 特長ガスクロマトグラフ質量分析計を使用血中ステロイドの尿中代謝物を一斉分析夾雑物の影響を受けにくい 注意点保険適応外検査をおこなえる施設が限定されている ( 慶應義塾大学病院中央臨床検査部
17 17-OHP まとめ 低出生体重児 / 早産児では17-OHPが偽陽性となりやすく 結果の解釈に注意が必要である 非古典型 21-OHDでは17-OHPの上昇 臨床症状が軽微な者がいる
18 症例 3 4 歳男児 1 歳より気管支喘息で加療中 朝から傾眠傾向があり食事摂取しなかった 夕方より全身性けいれん 意識障害 来院時に低血糖があり ブドウ糖静注で血糖 意識障害は改善 神経学的所見異常なし 2 時間後には再び低血糖 意識障害の悪化 ( 谷口ほか. 小児科臨床.2014: 67; )
19 一般検査 ( 来院時 ) 血算 WBC /μl Neu 59.8 % RBC 500 x10 4 /μl Hb 13.9 g/dl Plt 31.9 x10 4 /μl 生化学 Alb 4.3 g/dl BUN 25.0 mg/dl Cre 0.25 mg/dl Na 131 meq/l K 4.9 meq/l Cl 100 meq/l LDH 294 IU/L CK 72 IU/L AST 116 IU/L ALT 70 IU/L T.Bil 0.6 mg/dl UA 7.4 mg/dl BG 18 mg/dl TC 192 mg/dl LDL-C 112 mg/dl TG 22 mg/dl CRP 0.14 mg/dl 静脈血液ガス ph PCO Torr HCO mmol/l AG 11.1 mmol/l Lac 1.3 mmol/l 尿検査 潜血 (-) 蛋白 (±) 糖 (-) ケトン体 (3+)
20 内分泌 代謝学的検査 (4 時間後 ) 血糖 53 mg/dl インスリン 2.80 μiu/ml 遊離脂肪酸 2315 μeq/l GH 13.4 ng/ml ケトン体 3 分画 IGF-I 92 ng/ml 総ケトン体 6585 μmol/l ACTH 249 pg/ml アセト酢酸 1675 μmol/l コルチゾール 1.4 μg/dl 3 ヒドロキシ酪酸 4910 μmol/l
21 経過まとめ 入院後の問診でセレスタミン 0.5 mg/ 日 ( ベタメタゾン mg/ 日含有 ) を間欠的に約 3 年間内服していたことが判明 低血糖時のコルチゾール低値と併せ 医原性副腎不全の診断 ヒドロコルチゾン 100 mg/ m2 / 日の投与で改善
22 本症例の病態生理 絶食による飢餓状態 セレスタミン 長期内服 糖新生 (β 酸化 ) ケトン性低血糖 コルチゾール分泌 低血糖の遷延
23 ステロイドの力価 視床下部 - 下垂体 - 副腎抑制 塩分貯留 ヒドロコルチゾン 1 1 プレドニゾロン メチルプレドニゾロン デキサメサゾン * 0 フルドロコルチゾン (Stewart, et al. Williams Textbook of Endocrinology. 12 th Ed. 2011: 495) * (Rivkees, et al. Pediatrics 2000: 106; )
24 ステロイドの投与期間 量と副腎抑制 教科書的には 3 週間以上投与されたのでなければ副腎 抑制を気にせず中止可能 (Stewart, et al. Williams Textbook of Endocrinology. 12 th Ed. 2011: 497) 実際には 3 週間未満の投与 少量投与でも副腎抑制は 起こりうる (Schlaghecke, et al. N Engl J Med 1992: 326; )
25 副腎抑制からの回復 視床下部 下垂体 副腎の順に回復 CRH 負荷試験 ACTH 低 亢進 正常 コルチゾール 低 低 正常
26 副腎皮質機能の評価法 CRH 負荷試験 CRH 1.5 μg /kg 静注 0, 15, 30, 60, 90, 120 分採血検査項目 :ACTH, コルチゾール 迅速 ACTH 負荷試験コートロシン 250 μg /m 2 静注 0, 30, 60 分採血検査項目 : コルチゾール インスリン負荷試験
27 症例 4 3 歳 2 ヵ月男児 新生児期より複合型下垂体機能低下症としてGH サイロキシン ヒドロコルチゾンで治療中 前日まで元気で 2~3 日続けてプールへ通っていた 午前 2 時から突然頻回の嘔吐が出現 ストレス時用に処方されていたヒドロコルチゾンは内服できず 意識レベル低下したため午前 4 時に救急外来受診
28 理学的所見 意識障害 JCS 200 体温 35.4 血圧 90 / 54 mmhg 心拍数 118 呼吸数 30 末梢冷感強い グル音亢進あり
29 診断時検査所見 WBC Hct CRP ph PCO 2 HCO 3 BE /mm 3 % mg/dl mmhg mmol/l mmol/l BUN Cr Na K Cl BS mg/dl mg/dl meq/l meq/l meq/l mg/dl
30 経過 ヒドロコルチゾン 20 mg/m 2 をワンショット静注し 100 mg/m 2 / 日で持続静注 嘔吐消失し 3 時間後には全身状態改善 経口摂取可能となり 5 日後退院
31 副腎不全 症状 脱水 低血圧 頻脈倦怠感 食欲低下 体重減少記銘障害 うつ悪心 嘔吐 腹痛色素沈着 検査所見 低 Na 血症高 K 血症低血糖好酸球増加低コルチゾール血症 ACTH 高値 / 低値 * 原発性のみ (Cooper, et al. N Engl J Med 2003; 348: ) (Shulman, et al. Pediatrics 2007; 119: e )
32 重症患者の副腎皮質機能 任意のコルチゾール値 >34 μg/dl 副腎不全の可能性は低い コルチゾール値 15~34 μg/dl ACTH 負荷試験を追加 コルチゾール増加量 9μg/dL 副腎不全の可能性は低い < 9μg/dL 副腎不全としてステロイド補充を検討 コルチゾール値 < 15 μg/dl 副腎不全としてステロイド補充を検討 (Cooper, et al. N Engl J Med 2003; 348: )
33 急性副腎不全の治療 ステロイド投与ヒドロコルチゾン 20~25 mg/m 2 を急速静注 * その後は100 mg/m 2 / 日を持続静注 * 状態安定すれば早期に維持量まで減量 輸液循環の改善 血糖の安定を目的生食 + 糖添加等で10 ml/kg/ 時 * 低血糖あれば 先に10 % ぶどう糖液 2 ml/kgをゆっくり静注 ( * 重症では最大 2 倍まで増量 )
34 副腎不全のまとめ ステロイド使用歴のある患者では医原性副腎不全に起因する症状に注意する 急性副腎不全は短時間で増悪しうる病態であり 早期の診断 治療が肝要である
表 1 入院時検査所見 11,500L 471 L 17.0 gdl.3 L ph 7.49 PaCO 37.8 mmhg PaO 67.4 mmhg HCO 3.6 meql B E 1. meql 141 meql K 3.9 meql Cl 108 meql Ca 8.4 mgdl P 4.5
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血液検査研修会 ( 第 25 回 ) 検査の異常から探る! 造血器腫瘍へのアプローチ 症例提示 症例 1~8 - 症例発表者 - 症例 1 藤崎恵熊本医療センター 症例 2 荒木敏造浜の町病院 症例 3 古城剛鹿児島大学病院 症例 4 佐々木高太郎都城健康サービスセンター 症例 5 矢田佳愛 大分県立病院 症例 6 下田博臣 健康保険諫早総合病院 症例 7 堤陽子 佐賀県医療センター好生館 症例 8
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Fig.1 A,ChestX-rayfilm demonstratingatumorshadow intherightlowerlungfield.b,chestct scan demonstratingtherightmiddlelobemass,measuring9.0 7.3cm.C,AbdominalCT scanshowingfree airintheabdominalcavityanddirtyfatsignaroundthesigmoidcolontumor.
減量・コース投与期間短縮の基準
用法 用量 通常 成人には初回投与量 (1 回量 ) を体表面積に合せて次の基準量とし 朝食後および夕食後の 1 日 2 回 28 日間連日経口投与し その後 14 日間休薬する これを 1 クールとして投与を繰り返す ただし 本剤の投与によると判断される臨床検査値異常 ( 血液検査 肝 腎機能検査 ) および消化器症状が発現せず 安全性に問題がない場合には休薬を短縮できるが その場合でも少なくとも
125 2 P 1st washout 2 PB P mg/dL nd washout 2 P 5.5mg/dL< mg/dL <2.5mg/dL P P 2 D D 3 Ca 10
. (1) 125 1 125 Renagel PB-94 P intact-pth P 1 b c a b 1 18 2 3 3 3 1 P 4 D 1 5 6 7 2 1HIV 2 3 4 5Hb 8.0g/dL ALT 48IU/L 6 7 PB-94 440mg 403mg 1-196 125 2 P 1st washout 2 PB-94 1 2 4 4 P 2.5 5.5mg/dL 1
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脂質異常症を診断できる 高尿酸血症を診断できる C. 症状 病態の経験 1. 頻度の高い症状 a 全身倦怠感 b 体重減少 体重増加 c 尿量異常 2. 緊急を要する病態 a 低血糖 b 糖尿性ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖症候群 c 甲状腺クリーゼ d 副腎クリーゼ 副腎不全 e 粘液水腫性昏睡
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21 5 I C T J-Doit High risk Risk 20 7 21 34,324 30,858 38,735 26,800 27,490 20,472 18,533 20,096 14,913 14,931 488 470 491 435 446 10 t-pa intervention t-pa interventionclipping simulator subspecialty
72 20 Ope / class Alb g/ cm 47.9kg : /min 112/60m
72 20Ope 68 69 2006 4 50 20 / 52 2006 4 1 2006 4 4 24 class 699.4 5 2 5 23 6 6 15 6 19 6 16 Alb2.03+ 7.5g/ 6 21 153.5cm 47.9kg : 36.7 89/min112/60mmHg (-) (-)S1 S2 S3(-) S4(-) - - 6 15 (+) TP4.9g/dl Alb2.0g/
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β Table1 Laboratoryfindingsonthefirstvisit Hematology WBC Neut. Lyn. Mon. Eos. Bas. RBC Hb Ht Plate 5,650 /μl 79.2 % 14.9 % 3.9 % 1.8 % 0.2 % 418 10 4 /μl 12.5g/dl 38.4 % 21.2 10 4 /μl Serology CRP IgG
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/12/28 UP 3+, TP 4.2g/dl, Alb 1.9g/dl PSL 50mg/day 1/17 PSL 45mg/day PSL 2006/4/4 PSL 30mg/day mpsl mpsl1000mg 3 2 5/ :90 / :114/64 mmhg
17 2005/12/28 UP 3+, TP 4.2g/dl, Alb 1.9g/dl PSL 50mg/day 1/17 PSL 45mg/day PSL 2006/4/4 PSL 30mg/day mpsl mpsl1000mg 32 5/8 36.1 :90 /:114/64 mmhg 166.2 cm64.3 kg 3.9 g/dl 1.6 g/dl 382 mg/dl 408 mg/dl
基準範囲の考え方 ph 7.35~ mmHg pco2 mmhg po2 mmhg HCO3 mmol/l BE mmol/l 35~45 85~105 60> 呼吸不全 21~28-2~+3 so2(%) 95~99% 静脈 pco2=45mmhg po2=40mmhg 動脈 pco
データの見方 考え方 血液ガス 佐賀大学病院検査部池田弘典 基準範囲の考え方 ph 7.35~7.45 150mmHg pco2 mmhg po2 mmhg HCO3 mmol/l BE mmol/l 35~45 85~105 60> 呼吸不全 21~28-2~+3 so2(%) 95~99% 静脈 pco2=45mmhg po2=40mmhg 動脈 pco2=40mmhg po2=100mmhg
1 2 2 ANCA pouci immune IgG C3 ANCA 68 '01 '02 7 UN 14mg/dl, Cr 0.7 mg/dl, -, - ' UN 45mg/dl, Cr 2.4 mg/dl, Ht 29.5%, 4+, cm 61
1 2 2 ANCApouci immune IgG C3 ANCA 68 '01 '02 7 UN 14mg/dl, Cr 0.7 mg/dl, -, - '03 2 3 31 UN 45mg/dl, Cr 2.4 mg/dl, Ht 29.5%, 4+, 3+ 4 14 156.0 cm 61.5 kg 36.9 158/92 mmhg 90 1. ANCA 2. 3. IgG4 deposit
~ 副腎に腫瘍がある といわれたら ~ 副腎腫瘍? そもそも 副腎って何? 小さいけれど働き者の 副腎 副腎は 左右の腎臓の上にある臓器です 副腎皮質ホルモンやカテコラミンと呼ばれる 生命や血圧を維持するために欠かせない 重要なホルモンを分泌している大切な臓器です 副腎 副腎 NEXT ホルモンって 何? 全身を調整する大切な ホルモン 特定の臓器 ( 内分泌臓器 ) から血液の中に出てくる物質をホルモンと呼びます
M1 TSH T 3 T 4 2 T 1 2 Plummer 3 TSH TSH K 5 7 TSH TSH Plummer TSH TSH TSH TSH T 4 T 3 TSH T 4 T 3 TSH TSH or Plummer Plummer or a) 1. 2. 3. b) 1. T 4 T 3 2. TSH 0.1 U/ml 3. TSH TRAb TSAb 4. 1) a) 1
387 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
386 B B () () ( ) ( ) ( ) 387 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 388 ( ) ( ) ( ) 389 ( ) 2 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 390 ( ) ( ) ( ) () () ( ) Hot flush 391 ( ) ( ) ( ) 392 ( ( )
BUN, CRP K mg/ cm, 49.6 kg, BMI /72 mmhg, 92/ Hb 6.7 g/dl PT-INR CT 1 MRI 2a, b T1 T2 T1 MRI
20 2 2015 1 2 3 85 K CT Abstract A case of renal subcapsular hematoma resulting from trigger point injection under excessive effect of anticoagulant YAMANE Tateki, UMEDA Akira and SHIMAO Hitoshi An 85-year-old
Module06.ec8
Module6 Module6 A 問題 一般問題 問題 1 進行がん患者のがん悪液質の病態に関係する記述として適切な組み合わせはど れか (1) 代謝異常が関与している (2) ホルモン異常が影響する (3) 頻度は10~15% である (4) サイトカインは関与しない (5) 基礎代謝率が低下しない a(1),(2),(3) b(1),(2),(5) c(1),(4),(5) d(2),(3),(4)
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の使用例 DPP-4 阻害剤からへの切り替え 57 歳女性糖尿病罹病期間 5 年 主訴 : 体重増加 身長 :165 cm 体重 :70.3 kg B M I:25.8kg/m 2 HbA1c:6.5 % 家族歴 : 無し TG:141mg/dl LDL-C:122mg/dl HDL-C:48mg/dl 尿 Alb 8.3mg/g cre 合併症 : 脂質異常症 DM 治療 :DPP-4 阻害剤 合併症治療薬
<8C9F8DB85F3338E4508CB495612E786C73>
尿 検 査 初 回 登 録 前 回 調 査 時 から 変 更 なし 追 加 データあり 随 時 尿 蛋 白 ( 定 性 ) - - - 糖 ( 定 性 ) - - - 潜 血 ( 定 性 ) - - - 項 目 に が 付 与 されている 場 合 : 該 当 の 項 目 は 1/5 尿 検 査 血 球 算 定 初 回 登 録 前 回 調 査 時 から 変 更 なし 追 加 データあり WBC ( )
Microsoft PowerPoint - 薬物療法専門薬剤師制度_症例サマリー例_HP掲載用.pptx
薬物療法専門薬剤師の申請 及び症例サマリーに関する Q&A 注意 : 本 Q&A の番号は独立したものであり 医療薬学会 HP にある 薬物療法専門薬剤師制度の Q&A の番号と関連性はありません 薬物療法専門薬剤師認定制度の目的 幅広い領域の薬物療法 高い水準の知識 技術及び臨床能力を駆使 他の医療従事者と協働して薬物療法を実践 患者に最大限の利益をもたらす 国民の保健 医療 福祉に貢献することを目的
血液ガス分析検査
2013.06.22 新人サポートセミナー - 血液ガス分析 - 愛知県臨床検査技師会生物化学分析検査研究班愛知医科大学病院坂梨大輔 Today s Contents 血液ガス分析の目的 測定前後の注意 結果解釈と報告時の注意 [ パニック値 ] 吸気(大気)と呼気 大気にはN2,O2,アルゴン等が含まれており CO2はわずかしか存在しない 吸気(大気) ヒトは大気中のO2を取り込み体内で消費しCO2
日本呼吸器学会雑誌第44巻第6号
Aspergillus β Table1 Laboratoryfindingsonadmission Hematology WB Seg Band Lymph Eos Baso RB Hb Hct Plt Biochemistry AST ALT LD ALP γ-gtp K 17,700 /mm 3 70.0 % 7.0 % 17.0 % 2.0 % 1.0 % 337 10 4 /mm 3 11.5g/dl
系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学
母性看護学 母性看護学 目標 Ⅰ. 母性看護の対象となる人々 関連する保健医療の仕組み 倫理的問題 人間の性と生殖のしくみについての理解を問う 1 母性看護の概念 母性看護の主な概念 a 母性の概念 母性の発達 母性看護学 [1]( 母性看護学概論 ): 第 1 章 母性とは (p.2 12) 公衆衛生 : 第 5 章 C リプロダクティヴ ヘルス / ライツ (p.115 130) 家族論 家族関係論
37, 9-14, 2017 : cefcapene piperacillin 3 CT Clostridium difficile CD vancomycin CD 7 Clostridium difficile CD CD associate
37, 9-14, 2017 : 36 2015 8 6 cefcapene piperacillin 3 CT Clostridium difficile CD vancomycin 20 1983 2016 3 CD 7 Clostridium difficile CD CD associated diarrhea : CDAD CD 1,2 PPI 3 1 36 33 2015 8 6 5 5
1. 重篤な不正出血の発現状況 ( 患者背景 ) (1) 患者背景 ( 子宮腺筋症 子宮筋腫合併例の割合 ) 重篤な不正出血発現例の多くは子宮腺筋症を合併する症例でした 重篤な不正出血を発現した 54 例中 48 例 (88.9%) は 子宮腺筋症を合併する症例でした また 子宮腺筋症 子宮筋腫のい
- 適正使用のお願い - をより安全にお使い頂くために ( 重篤な不正出血について ) 2013 年 5 月 持田製薬株式会社 < ディナゲスト錠 1mg をより安全にお使い頂くためのお願い > ディナゲスト錠 1mg は 2008 年 1 月に子宮内膜症治療剤として販売開始以降 重篤な不正出血発現例が 54 例報告されております (2013 年 4 月 1 日時点 ) このうち 患者背景として 48
輸液製剤
体液の区分 人体を構成する最大の要素は水分であり 体重の 60% を占める そのうちの 2/3( 体重の 40%) は細胞内液であり 残りの 1/3( 体重の 20%) は細胞外液として存在する 細胞外液の 3/4( 体重の 15%) は細胞の周囲を満たす液体であり この液体を間質液と呼ぶ 残りの 1/4( 体重の 5%) の大半は血液の液体成分である血漿である 体液にはさまざまな物質がとけており
PowerPoint プレゼンテーション
高齢者の臨床検査データの診方 ( 見方 ) 考え方 ~ 注意すべきポイント ~ 2017.7.15 ( 株 ) 兵庫県登録衛生検査センター一般社団法人日本健康倶楽部和田山診療所 山口宏茂 1 この違いは何故でしょうか? 1) RBC 380 万 /μl Hb9.8g/L 40 歳男性貧血の原因精査 ( 消化管出血 悪性腫瘍 血液疾患など ) 89 歳女性精査を行うことは極めて少ない ( 前回値にもよるが
001-029_”÷’X
54 2012 1 29 Kimori Daisuke Kamijo Takashi Takahashi Akira 1993 19951997 2001 10 1993 1999 1992 54 2012 1993 20 LDH BUNCRE UA CPK GOT CPK LDH UA CPK LDH UA CPK 1989 2001 2000 1989 1995 2003 2005 1989 54
Microsoft PowerPoint - 当日H3001標準化報告会用hiramitu.pptx
平成 29 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 標準化事業総括 平光幹彦 ( 岐阜市民病院 ) 精度管理調査結果報告 ( 標準化事業総括 ) 岐阜県総参加施設数 病院 診療所 51 検査センター 9 試薬メーカー 20 昨年より 病院 診療所で 4 施設増 日臨技の精度管理事業昭和 45 年から外部精度管理調査を開始全国参加施設 3800 施設以上現在 742 施設認証 1 項目 29
血糖高いのは朝食後のため検査項目 下限値上限値 単位名称 9 月 3 日 9 月 6 日 9 月 15 日 9 月 18 日 9 月 21 日 9 月 24 日 9 月 28 日 10 月 1 日 10 月 3 日 10 月 5 日 10 月 9 日 10 月 12 日 10 月 15 日 10 月
検査項目 下限値上限値 単位名称 7 月 9 日 7 月 10 日 7 月 11 日 7 月 12 日 7 月 13 日 7 月 17 日 7 月 20 日 7 月 23 日 7 月 25 日 7 月 27 日 7 月 30 日 8 月 3 日 8 月 6 日 8 月 8 日 8 月 10 日 8 月 12 日 8 月 15 日 8 月 17 日 8 月 20 日 8 月 22 日 8 月 24 日
敗血症性ショックから DICを来たした一例
著明な低カリウム血症を呈した Lewy 小体型認知症の 1 例 与論徳洲会病院 落合智紀 / 徳田尊洋 / 中村彰宏 / 高杉香志也 / 久志安範 背景 原発性アルドステロン症 (PA) は報告によって異なるのものの 国内での頻度は高血圧患者の 3.3~10% 前後である 高血圧患者は国内に 3500 万 ~4000 万人といわれており PA の推定患者数は 200 万 ~400 万人である 特に治療抵抗性の高血圧患者の
Case 46 歳女性 主訴 意識障害 現病歴 短大時代に 2 年間海外留学した後より摂食障害を発症した 数年前の離婚と父の死去により増悪し 精神科に通院するも 体重は 30kg 台で経過していた 今年の夏に摂取量が著明に低下した 9 月某日意識障害で当院に搬送され BS<10mg/dl の低血糖が
神経性食思不振症 (AN) と Refeeding 症候群における肝障害 栄養投与をどうすべきか JHN-CQ: Refeeding syndrom の続編 筑波大学総合診療グループ作成者 : 孫瑜監修 : 五十野博基 2017 年 1 月 12 日 分野 : 消化器テーマ : 治療 Case 46 歳女性 主訴 意識障害 現病歴 短大時代に 2 年間海外留学した後より摂食障害を発症した 数年前の離婚と父の死去により増悪し
日本呼吸器学会雑誌第44巻第1号
β β l β β Table1 Laboratorydataonadmission Hematology WBC 9,910/μl neut 72.4% lym 20.2% eos 0.9% mon 6.1% baso 0.4% RBC 491 10 4 /μl Hb 16.8g/dl Ht 48.3% PLT 29.8 10 4 /μl ESR 3mm/hr Biochemistry TP Alb
2019 年 6 月 1 日 TMM 講座 論文を書きましょう! 何を書けばいいんですか? 新潟大学医歯学総合病院魚沼地域医療教育センター高田俊範
2019 年 6 月 1 日 TMM 講座 論文を書きましょう! 何を書けばいいんですか? 新潟大学医歯学総合病院魚沼地域医療教育センター高田俊範 医学論文って何? レポートや博士論文 特に学術講演会やセミナーで話されたり 学術誌 ( 医学雑誌 ) に掲載された文章 Paper: an essay or thesis, especially one read at an academic lecture
症例 A: 30 歳 女性 半年くらい前から徐々に全身倦怠感が増強 診察時の検査で BUN 130 mg/dl ( 正常値 : 9~20) クレアチニン 11.4 mg/dl ( 正常値 : 0.5~1.0) である 症例 B: 38 歳 男性 10 年前から高血圧を指摘され 6 年前から高血圧が悪
分子病態課題 : 電解質 酸塩基平衡 血液ガス異常 4/6 & 4/13 設問 1 以下の症例 1~4 で (1)~(5) を考察せよ (1) アシドーシスか アルカローシスか ( 酸血症 acidemia 或いはアルカリ血症 alkalemia?) (2) 代謝性か 呼吸性か? (3) 代償性の変化は適切におこっているか? (4) アニオンギャップは? (5) 原因は? 症例 1~4は症例 A~Dのどれに当たると考えられるか?
Microsoft PowerPoint
ニコチン受容体を介するステロイド産生幹細胞の分化制御 矢澤隆志 ( 旭川医科大学生化学講座細胞制御科学分野 ) コレステロール StAR コレステロール CYP11A1 プレグネノロン CYP17A1 17α-OH pregnenolone CYP17A1 DHEA 生殖腺 3β-HSD CYP19A1 プロゲステロン 17α-OH progesterone Androstenedione Estrone
5_使用上の注意(37薬効)Web作業用.indd
34 ビタミン主薬製剤 1 ビタミン A 主薬製剤 使用上の注意と記載条件 1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談することあ医師の治療を受けている人 い妊娠 3 ヵ月以内の妊婦, 妊娠していると思われる人又は妊娠を希望する人 ( 妊娠 3 ヵ月前から妊娠 3 ヵ月までの間にビタミン A を 1 日 10,000 国際単位以上摂取した妊婦から生まれた児に先天異常の割合が上昇したとの報告がある )
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
今後の改訂予定について 編集の独立性について 利益相反と普遍性の確保について ガイドライン作成委員会 委員会 中間報告会など開催記録 評価委員会総括 評価委員会 開催記録 外部評価委員会 利益相反情報について 利益相反情報についての開示 1) 腎性貧血とは, 腎臓においてヘモグロビンの低下に見合った十分量のエリスロポエチン (EPO) が産 生されないことによってひき起こされる貧血であり,
酸塩基平衡
酸塩基平衡 ( 鑑別編 ) 2017 年 5 月 25 日 高松赤十字病院モーニングセミナー 腎臓内科横山倫子 酸塩基平衡の解析方法 Physiological approach (Step by Step 法 ) Physicochemical approach (Stewart 法 ) Base-excess approach Henderson Hasselbach の式 ph = 6.1 +
mg 8 mg X Cr 9.84 mg/ dl K 1.5 meq/l CK 24,570 U/L Mb 79,530 ng/ml Mb 230,000 ng/ ml AKI 2 IHD IHD 4 IHD
31 1 15 20 2016 15 3 65 5 mg 8 mg 10 15 201X 7 1 11 15 Cr 9.84 mg/ dl K 1.5 meq/l CK 24,570 U/L Mb 79,530 ng/ml Mb 230,000 ng/ ml AKI 2 IHD IHD 4 IHD AKI HD 2004 48 Acute Kidney Injury AKI 48 Cr 0.3 mg/dl
BA_kanen_QA_zenpan_kani_univers.indd
その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
Microsoft Word - CDDP+VNR患者用パンフレット doc
シスプラチン ( シスプラチン注 )+ ビノレルビン ( ロゼウス注 ) 併用療法を受けられるさま 四国がんセンター呼吸器科 2011.7.29 改訂 私たちは Ⅰ 化学療法に対する不安を軽減し安心して治療に望めるように お手伝いします Ⅱ 化学療法治療中の身体的 精神的苦痛を軽減し最良の状態で 治療が受けられるようにお手伝いします Ⅲ 化学療法後の副作用が最小限になるようにお手伝いします 化学療法をうける方へ
「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
日本呼吸器学会雑誌第48巻第6号
Fig.1 Cutaneousfindingsandpathologicalfindingsofatransbronchiallungbiopsy(TBLB)andlichenifiedeczemaoftherightforearm.Thepatienthadlichenifiedeczemaonhisextremitiesandbodytrunk (1a:rightforearm,1b:leftthigh).Therewasinfiltrationoftheinflammatorylymphocytes,edemaandabrasioninthetype2alveolarepithelium
,995,972 6,992,875 1,158 4,383,372 4,380,511 2,612,600 2,612, ,433,188 3,330, ,880,573 2,779, , ,
p.2 p.3 25 p. 4p.5 1,158699 2,875 25 p. 6p. 15 484333 310 23-25 p.16 p. 27 31325 2,213,473 24 2,058,412 23 1,943,271 313 3 699 2,875 63.31% 36.69% 47.70% 18.22% p.4 p.5 13% 25.22% 20.74% 16.23% p.6 16.76%
検査項目情報 6154 一次サンプル採取マニュアル 4. 内分泌学的検査 >> 4E. 副腎髄質ホルモン >> 4E016. カテコールアミン3 分画 カテコールアミン3 分画 [ 随時尿 ] catecholamines 3 fractionation 連絡先 : 3764 基本情報 4E016
catecholamines 3 fractionation 連絡先 : 3764 基本情報 4E016 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 材料 001 尿 ( 含むその他 ) 測定法 204 高速液体クラマトグラフィー (HPLC) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D008 31 カテコールアミン分画 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 生化学的検査 (Ⅱ)
各論(3)視床下部-下垂体副腎総論、副腎糖質ステロイド
視床下部 ( 間脳 ) ー下垂体ー末梢内分泌系 視床下部 視床下部ホルモン産生細胞 ( 視床下部の特定のニューロンで合成されて下垂体ホルモンの合成分泌を調節するホルモン ) 後葉ホルモン産生神経細胞 # 放出ホルモン : 抑制ホルモン : CRH TRH GnRH GHRH (=LHRH) GHIH (Somatostatin) (PRF) PIH 下垂体 ACTH 産生細胞 TSH 産生細胞 LH/FSH
食思不振、低ナトリウム血症を呈した橋本病の1例
瀬戸内徳洲会病院研修医北田文華 症例 75 歳女性 症例 75 歳女性 主訴 食思不振 嘔吐 現病歴 橋本病 COPD 不眠症 便秘症にて当院外来通院中の方 現病歴 橋本病 COPD 不眠症 便秘症にて当院外来通院中 来院 5 日前 歯科医で抜歯した 同日自宅へ帰る途中に一回嘔吐した 帰宅後も再度少量の嘔吐あり それ以降食事のたびに嘔吐するようになり 食事摂取困難となった この間当院外来定期受診の予定であったが
スライド 1
感染と CRP 感染と CRP メニュー 1.Sepsis 1 診断的 価値 Intensive Care Med 2002 2 重症度 3 治療効果 予後判定 判定 Crit Care 2011 Infection 2008 2.ICU Patients 3.VAP Crit Care 2006 Chest 2003 Crit Care Med 2002 Heart & Lung 2011
というもので これまで十数年にわたって使用されてきたものになります さらに 敗血症 sepsis に中でも臓器障害を伴うものを重症敗血症 severe sepsis 適切な輸液を行っても血圧低下が持続する重症敗血症 severe sepsis を敗血症性ショック septic shock と定義して
2016 年 8 月 10 日放送 新しい敗血症の定義 慶應義塾大学救急医学教授佐々木淳一はじめに敗血症 英語では sepsis の定義が 2001 年以来 15 年ぶりに大きく改定されました 2016 年 2 月 22 日 第 45 回米国集中治療医学会 (SCCM) において 敗血症および敗血症性ショックの国際コンセンサス定義第 3 版 (Sepsis-3) が発表され 敗血症は 感染症に対する制御不能な宿主反応に起因した生命を脅かす臓器障害
WBC 5700 / l Gran 58.5% Lym 29.0% Eosin 0.3% RBC 499x10 6 / l Hb 14.8 g/dl Hct 44.40% PLT 15.3x10 3 / l PT 157% Fbg 616 mg/dl DD 0.99 g/ml GOT GPT LDH
54 2002 3 1992 2002 3 2002 7 2004 1 15 4Kg74.0Kg 1 24 80.6 kg BUN 26.0mg/dl, s-cr 2.3mg/dl, 3+ 1 27 40 /34 174.3 cm 80.6 kg 1 10kg36.8 120/70 mmhg 88 / 14 / fibrinogen 616 mg/dl, TP 3.6 g/dl, Alb 1.4 g/dl,
検査項目情報 1223 一次サンプル採取マニュアル 4. 内分泌学的検査 >> 4E. 副腎髄質ホルモン >> 4E040. メタネフリン分画 メタネフリン分画 [ 随時尿 ] metanephrine fractionation 連絡先 : 3495 基本情報 4E040 メタネフリン分画分析物
metanephrine fractionation 連絡先 : 3495 基本情報 4E040 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 材料 001 尿 ( 含むその他 ) 測定法 210 その他のクラマトグラフィー 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D008 43 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 生化学的検査 (Ⅱ) ) メタネフリン ノル 227 点 加算等
