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Sto 乾式吹付工法 施工要領書 株式会社クリテック ジャパン StoCretec Building with conscience

第 15 章コンクリート補修工 15-1 ひび割れ補修工 (1) ひび割れ表面処理工 ( 研磨工 ) 15-1 (2) ひび割れ低圧注入工 15-1 (3) ひび割れ充填工 目地補修工 (1) 成型ゴム挿入工 15-4 (2) 充填工 既設水路断面修復 表面被

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図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22

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京都大学博士 ( 工学 ) 氏名宮口克一 論文題目 塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用した断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 塩害を受けたコンクリート構造物の対策として一般的な対策のひとつである, 断面修復工法を検討の対象とし, その耐久性をより

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1. 数量総括表種別材質 規格単位数量備考断面修復工ポリマーセメントモルタル m2 4.7 t=50mm m Co 殻処理 m3 0 表面含浸工 下向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m2 27 横向き ( 地覆 ) プロテクトシルCIT 同等品以上 m2 24 上向き

設計162 外壁リフォーム事前調査の方法標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディング張り替え工法モエンサイディング張り替え工法 外張り断熱センターサイディング重ね張り工法設計屋根リフォームセンタールーフ重ね葺き工法アルマ重ね葺き工法参考資8-1 適用条件 8-2 屋根リフ

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36 建設の施工企画 特集 仮設工 ラック足場 ラックレール式移動吊足場 工法 瀧 澤 一 樹 ラック足場 NETIS 登録番号 SK V は 構造物に取り付けた 2 本のラックレールを軌道と する移動式吊足場である ラック足場移動床を設置した後は 軌道となるラックレールの

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設計補修図面と着手前近撮は下記のとおりである 通路断面図 防錆保護 階段断面図 防錆保護 階段部蹴上げ詳細図 紫外線硬化型 FRP シート

様式及び記入例 (3) 点検結果一覧表 ( その 1) 半田市橋梁点検 補修設計業務 橋梁諸元 定期点検結果 整理番号 橋梁 ID 橋梁名 橋梁形式 径間 長根橋 ( 上流側 ) PC 単純プレテンホロー桁橋 1 橋種 PC 橋 有効 橋長 幅員 橋面積 (m) (m) (m2) 供

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技術でつなぐ 100年橋梁 Inherited a bridge to after 100 years しっかりとした管理で後世に残す 100年橋梁を目指して 日本橋梁建設協会は平成26年に創立50周年を 迎えた この50年間に協会会員によって約23,000 橋の鋼橋を建設してきた わが国の鋼橋建設

多様な入札 契約特集 2. 技術提案 交渉方式について 技術提案 交渉方式は, 品確法 第 18 条の規 定により, 発注者が, 当該工事の性格等により, 仕様を確定することが困難な場合に適用される 今回のケースでは, 北側復旧ルートは 1 日も早い完成が望まれるが, 本トンネルの十分な調査が完了し

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います また, 改築区間では, 積雪寒冷地のため, 作業日数の確保が課題となっています 本稿では, これらの課題を解決するために, 平成 26 年度に赤川農業水利事業所が実施した取組を紹介します 2. 内面補修工事での品質確保の取組 (1) 仮囲いの設置本地区は, 積雪寒冷地域であり, 工事期間の最

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会社の経営努力による費用の縮減内容について 資料 -7 運用指針 第 2 条 3 供用までの期間を短縮したことによる費用の縮減 フネヒキミハル 磐越自動車道 コオリヤマヒカ シ ( 船引三春 IC~ 郡山東 IC) の早期 4 車線化

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資料 2 第 3 回旭市公立保育所在り方検討委員会資料 ~ 旭市における教育 保育の現状について ~ ( 旭市立 13 保育所 ) 平成 28 年 7 月 22 日開催

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2-3. 設計段階の検討事項設計では本建物の条件として, 特に以下に着目した 1 兵庫県南部地震により杭への被災が想定される 2 建物外周地下に液状化対策として地盤改良が行われている 以上の条件で, 免震改修工法の検討を行うにあたり, 比較検証を基本設計で行った. 比較案は, 基礎下免震型 2 案,

Ⅲ 診断判定モデル住宅事例 建物概要 2 階建て木造住宅延べ床面積 53 m2 1 昭和 56 年 6 月以降 2 地盤は普通か良い 3 鉄筋コンクリート基礎 4 屋根は軽い 5 健全である 6 壁量多い 7 筋かいあり 8 壁のバランスが良い 9 建物形状はほぼ整形 10 金物あり 老朽度 診断結

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トピックス 国土交通省発注者指定型発注 (NETIS :CB-020040) 2012 年 12 月号 活動報告 第 13 回ノズルマン研修会開催兵庫県 熊本県 静岡県新技術 新工法研修会建設フェア出展シラン系含浸材経年観察 施工報告 第一建設工業栄村大震災災害復旧工事置賜建設東日本大震災川内トンネル補修工事日本土建国道 1 号新熱田橋耐震補強工事小宮山土木小市橋床版下面補修工事田中建設埼玉県雁坂大橋橋梁補修工事工藤建設高幸建設外壁ほか改修工事芙蓉建設国道 140 号青州橋耐震補強工事昭建 ASR 橋梁修繕工事 トピックス 日経コンストラクション東京都 & 静岡県新技術登録橋梁新聞 コンクリート工業新聞新メンバーご挨拶

トピックス 国土交通省発注者指定型 (NETIS:CB-020040) 乾式吹付工法 国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所より 乾式吹付工法が 発注者指定型として発注されました 活動報告 1 第 13 回ノズルマン研修会 9 月 10 日 ~14 日の 5 日間 秋田県湯沢市にて 第 13 回ノズルマン研修会を実施しました 研修期間中は好天に恵まれ 新しく 8 名がノズルマン認定を受けました ( 和賀組 3 名 工藤建設 2 名 五十嵐建設工業 1 名 第一建設 1 名 クリテック シ ャハ ン 1 名 ) 同時に 地元の発注者や設計コンサルタント約 20 名が参加した見学会も開催し 研修の様子とともに秋田建設工業新聞に掲載されました マイスターによる乾式吹付の実技指導 見学会の開催

活動報告 2 兵庫県 熊本県 静岡県 新技術 新工法 研修会 10 月 25 日 26 日に 兵庫県 新技術 新工法発表会 にて 乾式吹付耐震補強工法の発表を行いました 熊本県では 11 月 9 日に熊本県建設技術センターで開催されました 新技術 新工法研修会 にて 乾式吹付工法及び乾式吹付耐震補強工法について プレゼンテーションを行いました また静岡県では 11 月 30 日に 静岡県コンクリート診断士研修会 にて 乾式吹付工法のプレゼンテーションを行いました 活動報告 3 建設技術フェア出展 10/24 25 EE 東北 ( 仙台 ) 10/25 26 建設技術フェア in 中部 ( 名古屋 ) 10/31 九州建設技術フォーラム ( 福岡 ) 活動報告 4 シラン系含浸材 StoCryl HG200 暴露試験 StoCryl HG 200 を塗布した暴露試験中の供試体において 経年観察を行いました HG200 暴露試験供試体作成 ( 塗布 2007 年 10 月 ) 割裂時浸水後撥水 8.5 mm ( 2012 年 8 月 ) 経過年数 5 年の供試体において撥水層を測定したところ 平均で 7.6 mmの撥水層が確認できました 今後も長期間にわたる吸水防止効果を確認していきます

施工報告 1 栄村大震災災害復旧工事 発注者施工場所施工数量施工時期 : 長野県北信建設事務所 : 長野県下水内郡栄村 : 乾式吹付工 ( 断面修復工 ) 70m2 (t = 110mm) クラック注入工 100m : 平成 24 年 4 月 10 日 ~ 7 月 6 日 東日本大震災の翌日に発生した長野県北部地震 ( 栄村大震災最大震度 6 強 ) の復旧工事です スノーシェッドの梁および脚を乾式吹付工法により補修しました 10 m2程度の補修を連続して行うため 高所作業車を使用して吹付作業を行いました 第一建設工業株式会社遠藤晃一 施工報告 2 東日本大震災川内トンネル補修工事 発注者 : 岩手県沿岸広域振興局 施工場所 : 宮古市川井 施工数量 : 断面修復工 壁 6 m2 (t = 最大 400mm ) 施工時期 : 平成 24 年 6 月 8 日 ~ 6 月 10 日 東日本大震災の影響で トンネルの覆工コンクリートが剝落したため 当社に現地確認と補修方法の検討依頼がありました 検討の結果 乾式吹付工法が最適な工法であることを提案し 採用となりました 施工は 2 日間の工程で 厚さ最大 40cm の復旧を行いました 最小限の交通制限で 高品質な補修を行うことにより 発注者より高評価をいただきました 置賜建設株式会社大河原芳博

施工報告 3 国道 1 号新熱田橋耐震補強工事 発注者 : 国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所 施工場所 : 名古屋市瑞穂区桃園町 ~ 熱田区神宮 施工数量 : 乾式吹付耐震補強工 36m2 (t=54mm) 3m2 (t=0~54mm) 主筋 D22 帯筋 D16 巻き立て厚 54mm 施工時期 : 平成 24 年 3 月 26 日 ~ 4 月 26 日 国道 1 号熱田神宮近くの新堀川 ( 運河 ) に架かる新熱田橋の耐震補強工事です 施工体制確認型総合評価落札方式 ( 標準 Ⅱ 型 ) かつ総価契約単価合意方式の発注工事でした 施工中 橋脚の高さが 2m ほど短いということが判明し 動的解析及び保耐法を用いて再設計まで行われることになりました 柱部は乾式吹付耐震補強工法にて補強し 梁は炭素繊維シートにて補強するという設計になっており 躯体の形状が特殊であったため 炭素繊維シートを張れるように 54 mm ~0mm という ゼロタッチ にも対応 しました 日本土建株式会社奥岡剛 施工報告 4 小市橋床版下面補修工事 発注者 : 長野県長野建設事務所 施工場所 : 長野市川中島 ( 停 ) 線 施工数量 : 床版下面断面修復工 349m2 (t = 平均 30mm ) 施工時期 : 平成 24 年 5 月 11 日 ~ 6 月 8 日 県道 405 号の犀川に架かる小市橋の床板下面補修工事です 特に 鉄筋腐食 コンクリート剥離が著しい端部 ( 道路両側の地覆部下面 ) の補修を行いました 橋上の交通規制が出来ないため 長距離搬送が可能な乾式吹付工法が採用されました ( プラントから 140m 搬送 ) 補修部を幅 60cm 平均深さ 1cm ではつり落とし 鉄筋の防錆処理を行った後 乾式吹付工により断面修復を行いました 株式会社小宮山土木岩下幸義

施工報告 5 埼玉県雁坂大橋橋梁補修工事 発注者 : 埼玉県県土整備部秩父県土整備事務所 施工場所 : 埼玉県秩父市大滝地内 施工数量 : 断面修復工 床版下面 1213 m2 表面保護工 203m2 施工時期 : 平成 24 年 6 月 8 日 ~ 7 月 26 日 国道 140 号雁坂トンネル有料道路内 雁坂大橋の補修工事です 中性化により劣化した床版下面において 断面修復及び表面保護を行いました 道路交通振動下での施工であったため 単位水量が少なく 強度特性に優れる乾式吹付工法が設計に折り込まれていました 当初設計では 1416 m2が乾式吹付工となっていましたが 施工前に 1213 m2を乾式吹付工とし 203 m2は表面保護 ( StoCryl V100 ) への変更となりました 鉄骨トラス部材にモルタルが飛散しないよう ブルーシートにて養生を施し 施工しました 三期に分割発注される工事の一期目にあたり すでに二期目は平成 25 年 5 月に施工することが決まっています 株式会社田中建設松岡秀典 施工報告 6 高幸建設外壁ほか改修工事 発注者 : 高幸建設株式会社施工場所 : 神奈川県横須賀市施工数量 : 表面保護工 172m2 StoCryl V100 StoCryl GW100 施工時期 : 平成 24 年 3 月 31 日 ~ 6 月 30 日 外壁修繕 ( 下地補修工事 ~ 塗装工事 ) を行うにあたり 正面玄関側を StoCryl V100 による表面保護としました ( 建物背面は 国産メーカー水性シリコン系塗装材による塗装 ) StoCrylV100の無機質感とシリコン系塗材の光沢感の違いが表れました 工藤建設株式会社岡田成彦

施工報告 7 国道 140 号青州橋耐震補強工事 発注者 : 山梨県峡南建設事務所施工場所 : 山梨県西八代郡市川三郷町市川大門施工数量 : 乾式吹付耐震補強工法 P1:128m2 (t=130mm) 中間貫通部 9m2 (t=237mm) 主筋 D51 帯筋 D25 P2:126m2 (t=61mm) 主筋 D32&29 帯筋 D25&16 ( 落橋防止 6 基変位制限装置 14 基 ) 施工時期 : P1: 平成 24 年 2 月 13 日 ~ 2 月 24 日 P2:4 月 9 日 ~ 4 月 17 日 国道 140 号の青州橋の耐震補強工事です 乾式吹付耐震補強工法が 設計に折り込まれていました P1 橋脚を 2 月に P2 橋脚を 4 月に施工しました P1 橋脚は フーチングの鉄筋埋設状況により 当初設計 83 mmから 130 mmに変更し 施工しました 芙蓉建設株式会社岩村茂樹 施工報告 8 ASR 橋梁修繕工事 発注者 : 宇治田原町建設 環境課 施工場所 : 京都府宇治田原町 施工数量 : 乾式吹付工コンクリート補修 77m2 (t=50mm ) クラック注入 20m 幅 0.3mm~3.0mm 施工時期 : 平成 24 年 3 月 26 日 ~ 4 月 4 日 京都府内陸部ではほとんど報告されていない アルカリシリカ反応 (ASR) による劣化が見られ 脆弱部をはつり落とした後 防錆処理を施し 乾式吹付工法により断面修復を行いました 施工前調査でひび割れの深さが設計値以上の箇所もあり 不健全な部分は全てはつって鉄筋まで露出させました 鉄筋の腐食はほとんどみられませんでした 補修にあたっては ASR による膨張が終息していることを確認してから施工を行いました 株式会社昭建改田俊次

トピックス 日経コントラクション 10 月 22 日号 プロが認める震災復旧技術 乾式吹付工法が 復旧 復興に資する技術として選定されました 東京都 & 静岡県新技術登録 東京都建設局より 2 技術 ( 乾式吹付耐震補強工法とシラン系含浸材 StoCryl HG200) が新技術として選定されました 静岡県の新技術登録および更新が完了しました 登録済 コンクリート構造物の断面修復乾式吹付工法 がレベル 2 からレベル 3 へステップアップ 乾式吹付耐震補強工法 を新規登録 橋梁新聞 10 月 21 日 名古屋河川国道インタビュー記事 ~ 乾式吹付耐震補強工法採用について コンクリート工業新聞 9 月 13 日 コンクリート構造物の維持補修特集 福山大学共同研究 雑誌 ビジネス情報 に掲載されました クリテック ジャパン新メンバーご挨拶 10 月に クリテック ジャパンに入社しました 早川と申します 学生の頃は 陸上部に所属する傍ら 趣味のツーリングで 全国各地の道路を走り回っておりました 経歴は 銀行 産業用通信機器メーカーと 全くの異業種で 160-0022 したので 現在必死でコンクリートについて習得している最中東京都新宿区新宿 1 丁目 3-8 です 一日も早く クリテック ジャパンの一員として Tel 03-5919-4701 代理店の皆様をバックアップできるよう努力して参りますので株式会社クリテック ジャパンご指導ご鞭撻の程 宜しくお願い致します http://www.cretec-japan.co.jp/