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第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさ

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3 研究課題と研究の手だて (1) 研究課題 音楽から感じ取ったことや表現したい思いを伝え合う活動の充実 研究主題 児童一人ひとりが生き生きと学ぶ授業の創造 ~ 主体的な言語活動の工夫 ~に基づき 児童一人ひとりが楽曲を聴いて 感じ取ったことや表現したい思いを伝え合うことにより 音楽に対する自分の思

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数学科学習指導案 1 次方程式 ( 中学校第 1 学年 ) 神奈川県立総合教育センター < 中学校 高等学校 > 数学 理科授業づくりガイドブック 平成 22 年 3 月 問題つくりを題材として取り上げ 身近な生活の中にある数量関係を見いだし それを基に文章題を作らせる指導によって 自ら具体的な事象

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ

5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学

< 実用例 >2 3 年下 年間授業時数 35 時間 ユッニット A 題材名 教材 参考教材 オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 )

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自己紹介をしよう

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6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で

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3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

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4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

2、協同的探究学習について

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本時では, 鑑賞する際に着目する [ 共通事項 ] を4つ示し, 強弱 を必ず手がかりとすることに加え, 音色 リズム 旋律 のいずれかを生徒自らが選択し着目することとした そうすることで, 個々の生徒のレベルに応じた学習となり, 努力を要する 状況と判断した生徒にも無理のない学習活動となると考える

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平成15年度 家庭科 年間指導・評価計画

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

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6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり でき

Taro-6学習指導案(事例①小学校

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント


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○数学科 2年 連立方程式

毎回の授業の導入では, 拍の流れやリズムを意識させるために, 必ずリズム遊びや言葉遊びを行う 拍がうまくとれない児童がいるので, もとになる拍を打ったり, リズムボックスで拍をとったりして, 自信をもって活動できるようにしたい こぶたぬきつねこ や もりのくまさん では, 教師も一緒に拍にのって体を

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

第2学年1組 音楽科学習指導案

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

技術 家庭科学習指導案 安芸高田市立向原中学校指導者久保田美恵 1 日時平成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) 第 5 校時 (14:15~15:05) 2 場所 2 年教室 3 学年 学級第 2 学年男子 11 名女子 11 名計 22 名 4 題材名 食品の選択 小題材名 加工食品の選び

第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

4 分の3 拍子 ) ア(123) 終わりの部分 ( コーダ ) という三部形式である アの3つの旋律は, ホルンが中心となって奏でられており, 全体的に華やかな印象である また, イでは, 弦楽器が中心となって, 主な旋律が繰り返し演奏されており, 繰り返されながら楽器が増えていくことで, 重厚で

第1学年2組 音楽科学習指導案

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ

Transcription:

< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め 主体的に表現できる喜びを味わわせたい また 本題材は 毎時間ごと 短時間で継続的に繰り返し行う学習として指導計画に位置付けることとした 3 題材の目標 (1) 創作活動を通して 音符 休符 記号について理解を深める (2) 簡単な音符 休符 記号を用いてリズム創作し 記譜力を身に付ける (3) 創作したリズムを表現し 聴き合うことができる 4 教材観本題材は 授業開始からから10 分程度の活動を継続して行うようにし 生徒の実態や理解状況に合わせて何度も繰り返し 短時間の積み重ねで力を身に付けさせようとするものである また 記譜に関しては 具体的な音楽活動と必ず関連を図りながら展開することとした 5 題材の評価規準 観点 1 音楽への関心 意欲 態度 観点 2 音楽的な感受や表現の工夫 観点 3 表現の技能 題 音楽の構成要素を知覚し 正しく 音楽の構成要素を知覚し 特徴を感じ 創作したリズムのフレーズを表現す 材 とらえることに意欲的である 取りながらながらリズム創作をしてい る技能を身に付けている の 創作にあたっての音楽的知識を理 る 拍子に合ったリズムを作る技能を身 評 解しようとする 拍の流れを感じ取り リズム表現を工 に付けている 価 リズム創作活動に意欲的である 夫をしている 創作したリズムを記譜する技能を身 規準 に付けている 学 1 音楽の構成要素に関心をもち 積 1リズムの特徴を感じ取り リズム模倣 1リズム模倣や限定されたリズムパタ 習 極的にリズム創作をしている をしたり 限定されたリズムパターン ーンによる創作表現をする技能を身 活具 を創作したりている に付けている 動体 2リズム模倣など限定されたリズム 2 拍子を感じ取り 音楽の諸要素の働き 2 創作したリズムを楽譜に表すととも にの パターンによる創作活動に意欲的 を意識して表現の工夫をしている にリズムを表現する技能を身に付け お評け価る規準 である ている 6 指導と評価の計画 ねらい 学習活動学習活動における学習活動活性化への視点評価方法具体の評価規準 ( 指導上の留意点 ) 第 1 次 : 簡単な音符や休符を理解する リズムの模倣 観点 1-1 観察 手拍子など取り組みやすいところから始める 聞 評価の場面 Ⅰ き慣れたリズムから行い 生徒が模倣しやすいよう にする リズムカードのビンゴゲーム ワークシート 音符などの理解を深める 観察 楽しく理解できるよう配慮する 一人一人の理解の状況を把握する 第 2 次 : リズムに慣れる 模倣するリズムに発音を付け 観点 1-2 リズムプリン 声を出させることにより意識をもたせる る 評価の場面 Ⅰ ト 観察 言葉にリズムを付けパターンに 身近な言葉にリズムを当てはめることによってリズ なれる ムパターンに慣れさせる 第 3 次 : リズムを聴き取る リズムパターンを聴き分ける 観点 2-1 リズムパター 教師が提示したリズムをパターンカードから探し出 ンカード させる 簡単なものから段階的に課題を示す

2 枚のカードの組み合わせのリ 観点 2-1 観察 慣れるまでは2 枚目のカードだけを固定すると選び ズムを聴き取る やすくなる 練習をして慣れてくれば2 枚とも選ばせる 言葉を付けて行うとわかりやすくなる リズムパターンを増やして行 観点 3-1 生徒の状況に合わせ 4 枚程度まで挑戦させる う 評価の場面 Ⅱ また 既習曲のフレーズのリズムを使うと その後 の歌唱や器楽活動に発展させることができる 第 4 次 : 簡単な音符 休符を用いたリズム創作をする~1 4/ 4 拍子 四分音符と四分休 プリント 考えついたリズムを記譜させる 符のリズムパターンを1 小節単 観点 2-2 観察 初めて記譜に入るので良く状況を観察する 位で創作する 観点 3-2 1 小節のリズムを組み合わせ 表現してみる 評価の場面 Ⅲ 第 5 次 : 簡単な音符 休符を用いたリズム創作をする~2 八分音符と八分休符を入れたリ 長さの違いを確認し 正しく作られているか留意す ズムを創作する 観点 3-1 る 観察 前時で作ったリズムパターンと組み合わせて表現し 評価の場面 Ⅳ てみる 第 6 次 : 短い詩にリズムを付ける 短い詩を作る 生徒が取り組みやすいよう教師側でテーマを設定す 詩に合うようにリズム作成をす 観点 3-1 観察 るとよい る 評価の場面 Ⅴ プリント 例 : 季節 ものがたり 夢 行事など 正確に記譜できているか確認する できたリズムを発表する 7 観点別評価の進め方 (1) 評価の場面 Ⅰ この場面の学習活動 ビンゴゲーム リズムの模倣 学習活動における具体の評価規準 音楽の構成要素に関心をもち 積極的にリズム創作をしている( 観点 1-1) 音符の諸要素を理解し 活動している 評価方法観察 関心をもって意欲的に模倣をしているか 音符の諸要素を理解できたか 十分満足できると判断される 状況(A) と評価する具体例 リズムの特徴に関心をもって活動するとともに 正確に模倣ができ リズム テンポを体得できている 音符の諸要素を理解し 表現できている 努力を要すると判断される 生徒への指導の手だて 教師が一緒にリズムを打つとともに ゆっくりしたテンポで繰り返し練習をさせる (2) 評価の場面 Ⅱ この場面の学習活動 リズムパターンを聴取する 学習活動における具体の評価規準 リズムの特徴を感じ取り リズム模倣をしたり 限定されたリズムパターンを創作したりている ( 観点 2-1) リズム模倣や限定されたリズムパターンによる創作表現をする技能を身に付けている ( 観点 3-1) 評価方法観察 リズム活動の様子を観察する 十分満足できると判断される 状況(A) と評価する具体例 リズムを正しく聴取 理解するととtもに リズムの特徴を生かしてリズムパターンを創作している 創作したリズムパターンを的確なテンポで演奏している 努力を要すると判断される 生徒への指導の手だて リズムパターンを一つずつ丁寧に理解させる リズム打ちに課題がある生徒には 教師が一緒にリズムを打って リズムを感じ取らせる (3) 評価の場面 Ⅲ この場面の学習活動 4/ 4 拍子 四分音符 四分休符のリズムパターンを1 小節の単位で創作する 学習活動における具体の評価規準 創作したリズムを楽譜に表す技能を身に付けている ( 観点 3-2)

評価方法生徒が創作したプリントを回収し 評価する 十分満足できると判断される 状況(A) と評価する具体例 拍や拍子など正しく理解され 記譜がされている 努力を要すると判断される 生徒への指導の手だて 理解できない部分を明確にしながら 音符や休符について理解を深める 拍節感を感じ取り 手拍子などで確認させる (4) 評価の場面 Ⅳ この場面の学習活動 八分音符 八分休符を入れたリズムを創作する 学習活動における具体の評価規準 音符や休符を正しく理解し 創作することができる ( 観点 3-1) 前時までに学習した内容を生かし 創作することができる 評価方法 生徒が創作したプリントを回収し 評価する 十分満足できると判断される 状況(A) と評価する具体例 考えたリズムを正確に記譜することができる リズムの変化の工夫が見られた創作ができる 努力を要すると判断される 生徒への指導の手だて 音符や休符の理解を復習する 拍節感を感じ取り 教師と一緒に手拍子などで確認させる (5) 評価の場面 Ⅴ この場面の学習活動 短い詩を作り リズムを合うように創作する 楽譜に表し 発表する 学習活動における具体の評価規準 拍子を感じ取り 音楽の諸要素の働きを意識して表現の工夫をしている ( 観点 2-2) 創作したリズムを楽譜に表すとともにリズムを表現する技能を身に付けている ( 観点 3-2) 評価方法 観察( 活動の様子を観察する ) 生徒が創作したプリントを回収し 評価する 発表の場を設け 表現することができる 十分満足できると判断される 状況(A) と評価する具体例 詩やリズムの流れが工夫され 創作されている つくったリズムを自信をもって発表をしている 努力を要すると判断される 生徒への指導の手だて 特徴的なリズムパターン等のヒントを与えて 取り組ませる つくったリズムパターンの演奏に関しては 拍節感を十分感じ取らせながら表現させる 生徒の実態に応じて 活動の内容を応用していくことも可能である 音符の種類を増やす いろんな音楽の 1 フレーズを自ら記譜し 表現してみる 生徒の良く話題になっている曲や 耳にする曲などリズムパターンだけを提示し 表現させてみる と いうことも音楽を視覚的にとらえることができ また 音楽表現に対する主体性も高まっていくのではと考える 生徒達の実態や達成度によって繰り返し活動することが効果的である