高脂血症用剤 MSD= バイエル薬品 アトーゼット配合錠 LD 872189 2189101F1020 アトーゼット配合錠 HD 872189 2189101F2026 エゼチミブ / アトルバスタチンカルシウム水和物 1 錠 177.00 小腸コレステロールトランスポーター阻害剤 / HMG-CoA 還元酵素阻害剤配合剤 1 日 1 回 1 錠を食後に経口投与 1 錠 177.00 高コレステロール血症 家族 PTP 100T 性高コレステロール血症 4 月 23 日 剤下剤 浣腸 抗結核剤 その他のアレルギー用薬 EA ファーマ = 持田製薬 ヤンセンファーマ 鳥居薬品 グーフィス錠 5 mg 872359 2359008F1025 サチュロ錠 100 mg [ 劇 ] 876222 6222007F1023 シダキュアスギ花粉舌下錠 2,000JAU 4490035F1027 シダキュアスギ花粉舌下錠 5,000JAU 4490035F2023 エロビキシバット水和物 ベダキリンフマル酸塩 スギ花粉エキス原末 5 mg 1 錠 105.80 胆汁酸トランスポーター阻害剤 慢性便秘症 ( 器質的疾患による便秘を除く ) 100 mg 1 錠 21,872.50 結核化学療法剤 2,000JAU 1 錠 5,000JAU 1 錠 < 適応菌種 > 本剤に感性の結核菌 < 適応症 > 多剤耐性肺結核 57.70 スギ花粉症の減感作療法 ( アレルゲン免疫療法 ) 薬 スギ花粉症 ( 減感作療法 ) 10 mgを 1 日 1 回食前に経口投与 症状により適宜増減するが 最高用量は 1 日 15 mgとする 投与開始から 2 週間は 1 日 1 回 400 mgを食直後に経口投与 その後 3 週以降は 1 回 200 mgを週 3 回 48 時間以上の間隔をあけて食直後に経口投与 投与に際しては 必ず他の抗結核薬と併用すること 投与開始後 1 週間は 2,000JAU を 1 日 1 回 1 錠 投与 2 週目以降は 5,000JAU を 1 日 1 回 1 錠 舌下にて 1 分間保持した後 飲み込む その後 5 分間は うがいや飲食を控える PTP 6T フ リスター 7T 144.10 フ リスター 10T 100T 4 月 19 日 5 月 8 日 6 月 29 日 : 処方箋医薬品 医師等の処方箋により使用すること 発売日 : 前後する場合もあり 製品添付文書他 1/5
消化性潰瘍用剤 アストラゼネカ = 第一三共 ネキシウム懸濁用顆粒分包 10 mg 872329 2329029D1027 エソメプラゾールマグネシウム水和物 10 mg 1 包 80.60 プロトンポンプ インヒビター 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 吻合部潰瘍 Zollinger-Ellison 症候群 逆流性食道炎 非びらん性胃食道逆流症 小児適応のみ記載 1 歳以上の幼児及び小児 : 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 吻合部潰瘍 Zollinger-Ellison 症候群体重 20 kg未満では 1 回 10 mgを 体重 20 kg以上では症状に応じて 1 回 10~20 mgを用時水で懸濁して 1 日 1 回経口投与 胃潰瘍 吻合部潰瘍では 8 週間まで 十二指腸潰瘍では 6 週間までの投与とする 逆流性食道炎体重 20 kg未満では 1 回 10 mgを 体重 20 kg以上では症状に応じて 1 回 10~20 mgを用時水で懸濁して 1 日 1 回経口投与 8 週間までの投与とする 非びらん性胃食道逆流症 1 回 10 mgを用時水で懸濁して 1 日 1 回経口投与 4 週間までの投与とする 28 包 4 月 20 日 ネキシウム懸濁用顆粒分包 20 mg 872329 2329029D2023 20 mg 1 包 140.30 プロトンポンプ インヒビター 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 吻合部潰瘍 Zollinger-Ellison 症候群 逆流性食道炎 小児適応のみ記載 体重 20 kg以上の幼児及び小児 : 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 吻合部潰瘍 Zollinger-Ellison 症候群症状に応じて 1 回 10~20 mgを用時水で懸濁して 1 日 1 回経口投与 胃潰瘍 吻合部潰瘍では 8 週間まで 十二指腸潰瘍では 6 週間までの投与とする 逆流性食道炎症状に応じて 1 回 10~20m を用時水で懸濁して 1 日 1 回経口投与 8 週間までの投与とする 28 包 : 処方箋医薬品 医師等の処方箋により使用すること 発売日 : 前後する場合もあり 製品添付文書他 2/5
精神神経用剤 官そ用の薬他の循環器 アストラゼネカ 大塚製薬 セルジーン 千寿製薬 = 武田薬品工業 リムパーザ錠 100 mg [ 劇 ] 4291052F1027 リムパーザ錠 150 mg [ 劇 ] 4291052F2023 レキサルティ錠 1 mg [ 劇 ] 871179 1179058F1020 レキサルティ錠 2 mg [ 劇 ] 871179 1179058F2027 イストダックス点滴静注用 10 mg [ 劇 ] 4291440D1026 イブリーフ静注 20 mg 872190 2190417A1029 オラパリブ 100 mg 1 錠 3,996.00 抗悪性腫瘍剤 / ポリアデノシン 5 二リン酸リボースポリメラーゼ (PARP) 阻害剤 ブレクスピプラゾール ロミデプシン イブプロフェン L- リシン 300 mgを 1 日 2 回 経口投与 患者の状態により適宜減量 PTP 56T 150 mg 1 錠 5,932.50 PTP 56T 白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法 1 mg 1 錠 268.90 抗精神病薬 統合失調症 1 日 1 回 1 mgから投与を開始した後 4 日以上の間隔をあけて増量し 1 日 1 回 2 mgを経口投与 ハ ラ 500T 1,000T 2 mg 1 錠 509.20 ハ ラ 500T 1,000T 10 mg 1 瓶 ( 溶解液付 ) 20 mg 2mL 1 瓶 109,753 抗悪性腫瘍剤 / ヒストン脱アセチル化酵素 (HDAC) 阻害剤 再発又は難治性の末梢性 T 細胞リンパ腫 13,012 未熟児動脈管開存症治療剤 下記疾患で保存療法 ( 水分制限 利尿剤投与等 ) が無効の場合未熟児動脈管開存症 14 mg / m2 ( 体表面積 ) を 1 8 15 日目に 4 時間かけて点滴静注した後 休薬 (16~ 28 日目 ) この 28 日間を 1 サイクルとして投与を繰り返す 患者の状態により適宜減量 初回は 10mg/kg 2 回目及び 3 回目は 5mg/kg を 15 分以上かけて 24 時間間隔で静脈内投与 1 ハ イアル ( 専用溶解用液付 ) 1 ハ イアル 3 6 月 14 日 : 処方箋医薬品 医師等の処方箋により使用すること 発売日 : 前後する場合もあり 製品添付文書他 3/5
中外製薬 テセントリク点滴静注 1200 mg [ 生 ][ 劇 ] 4291441A1024 アテゾリズマブ ( 遺伝子組換え ) 1,200 mg 20mL 1 瓶 625,567 抗悪性腫瘍剤 / 抗 PD-L1 ヒト化モノクローナル抗体 切除不能な進行 再発の非小細胞肺癌 1 回 1200 mgを 60 分かけて 3 週間間隔で点滴静注 初回投与の忍容性が良好であれば 2 回目以降の投与時間は 30 分間まで短縮できる 1 ハ イアル ルそギのー他用の薬アレ サノフィデュピクセント皮下注 300 mgシリンジ [ 生 ][ 劇 ] 4490405G1024 デュピルマブ ( 遺伝子組換え ) 300 mg 2mL 1 筒 81,640 ヒト型抗ヒト IL-4/13 受容体モノクローナル抗体 既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎 初回に 600 mgを皮下投与し その後は 1 回 300 mgを 2 週間隔で皮下投与 1 シリンシ 4 月 23 日 麻あ薬へんアルカロイド系 第一三共プロファーマ = 第一三共 ナルベイン注 2 mg [ 劇 ][ 麻 ] 878119 8119401A1020 ナルベイン注 20 mg [ 劇 ][ 麻 ] 878119 8119401A2026 ヒドロモルフォン塩酸塩 2 mg 1mL 1 管 20 mg 2mL 1 管 725 癌疼痛治療用注射剤 中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛 1 日 0.5~25 mgを持続静脈内又は持続皮下投与 症状に応じて適宜増減 6,340 10 アンフ ル 10 アンフ ル 5 月 16 日 官そ用の薬他の呼吸器 アストラゼネカ ファセンラ皮下注 30 mgシリンジ [ 生 ][ 劇 ] 87229 2290402G1020 ベンラリズマブ ( 遺伝子組換え ) 30 mg 1mL 1 筒 351,535 ヒト化抗 IL-5 受容体 α モノクローナル抗体製剤 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る ) 1 回 30 mgを 初回 4 週後 8 週後に皮下に注射し 以降 8 週間隔で皮下に注射 1 キット : 処方箋医薬品 医師等の処方箋により使用すること 発売日 : 前後する場合もあり 製品添付文書他 4/5
抗腫瘍性抗生物質製剤 ファイザー ベスポンサ点滴静注用 1 mg [ 生 ][ 毒 ] 874239 4239401D1026 イノツズマブオゾガマイシン ( 遺伝子組換え ) 1 mg 1 瓶 1,307,092 抗悪性腫瘍剤 / 抗腫瘍性抗生物質結合抗 CD22 モノクローナル抗体 再発又は難治性の CD22 陽性の急性リンパ性白血病 1 日目は 0.8 mg / m2 ( 体表面積 ) 8 及び 15 日目は 0.5 mg / m2 ( 体表面積 ) を 1 日 1 回 1 時間以上かけて点滴静脈内投与した後 休薬 1 サイクル目は 21~28 日間 2 サイクル目以降は 28 日間を 1 サイクルとし 投与を繰り返す 投与サイクル数は造血幹細胞移植の施行予定を考慮して決定 患者の状態により適宜減量 1 ハ イアル その他のアレルギー用薬 久光製薬 アレサガテープ 4 mg 4490700S1029 アレサガテープ 8 mg 4490700S2025 エメダスチンフマル酸塩 4 mg 1 枚 67.50 経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療剤 アレルギー性鼻炎 1 回 4 mgを胸部 上腕部 背部又は腹部のいずれかに貼付し 24 時間毎に貼り替える 症状に応じて 1 回 8 mgに増量できる 8 mg 1 枚 93.10 70 枚 70 枚 4 月 24 日 : 処方箋医薬品 医師等の処方箋により使用すること 発売日 : 前後する場合もあり 製品添付文書他 5/5