短時間.indd

Similar documents
4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

<4D F736F F F696E74202D C668DDA A8DB293A190E690B62E B8CDD8AB B83685D>

制度名 No. 1 ( 働 1) フレックスタイム制度 対象者: 営業職の正社員 労働時間の清算期間: 毎月 1 日から末日までの1か月 1 日の所定労働時間は 8 時間 清算期間内の総労働時間: 1 日あたり8 時間として 清算期間中の労働日数を乗じて得られた時間数 ただし 清算期間内を平均し1

Microsoft Word - 4AFBAE70.doc

Microsoft Word - H29 結果概要

厚生労働省発表

< B83678E DD96E28D8096DA2E786C7378>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

中小企業のための「育休復帰支援プラン」策定マニュアル

1 非正規雇用者用 働き方 に関するアンケート あなた自身についてお答えください F1. 性別 ( ひとつだけ ) 1. 男性 2. 女性 F2. 生年月日 ( 西暦 )19 年月 ( 生まれ ) F3. 最終学歴 ( ひとつだけ ) 在学中の場合は在学中の学校を 中途退学の場合はその前の学歴を選ん


スライド 1

Microsoft PowerPoint

働き方の現状と今後の課題

職場環境 回答者数 654 人員構成タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % タイプ % % 質問 1_ 採用 回答 /654 中途採用 % 新卒採用 % タ

調査結果 1. 働き方改革 と聞いてイメージすること 男女とも 有休取得 残業減 が 2 トップに 次いで 育児と仕事の両立 女性活躍 生産性向上 が上位に 働き方改革 と聞いてイメージすることを聞いたところ 全体では 有給休暇が取りやすくなる (37.6%) が最も多く 次いで 残業が減る (36

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

<4D F736F F F696E74202D208AC888D B F90AC89CA E707074>

規定例 ( 育児 介護休業制度 ) 株式会社 と 労働組合は 育児 介護休業制度に関し 次 のとおり協定する ( 対象者 ) 育児休業の対象者は 生後満 歳に達しない子を養育するすべての従業員とする 2 介護休業の対象者は 介護を必要とする家族を持つすべての従業員とする 介護の対象となる家族の範囲は

インターネットでご回答の場合はこちらのログインガイドをご参照ください ログインガイド 以下いずれかの方法で専用 Web サイトへのアクセスをお願いいたします 回答期限は 9 月 23 日 ( 金 ) です 1: 本アンケート専用 Web サイトの URL を直接入力する Web ブラウザ (Inte

第三章:保育士の就業・就職行動と意識

育児休業制度の概要

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

Microsoft Word - Notes1104(的場).doc

第第第ライフスタイルに対する国民の意識と求められるすがた50 また 働いていないが 今後働きたい と回答した人の割合は 男性では 7.4% であるのに対し て 女性は19.1% である さらに 女性の中では 30 代の割合が高く ( 図表 2-1-2) その中でも 特に三大都市圏で高い割合となってい

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する国際比較調査 (1 企業向け調査 ) 調査票 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) とは 仕事と生活の調和をはかり やりがいのある仕事をしながら充実した生活を送ろうという考え方です ここで言う 生活 の中には 子育てや家庭生活

男女共同参画に関する意識調査

スライド 1

自動的に反映させないのは133 社 ( 支払原資を社内で準備している189 社の70.4%) で そのうち算定基礎は賃金改定とは連動しないのが123 社 (133 社の92.5%) となっている 製造業では 改定結果を算定基礎に自動的に反映させるのは26 社 ( 支払原資を社内で準備している103

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問

問 1 (3) 就業状態 *1 おもに仕事おもに勤め先で仕事をしている場合をいいます *2 通学のかたわらに仕事おもに通学していて ほかに少しでも仕事をしている場合をいいます *3 家事のかたわらに仕事おもに家事 ( 育児 介護 看護などを含む ) などをしていて ほかに少しでも仕事をしている場合を

2015年 「働き方や仕事と育児の両立」に関する意識(働き方と企業福祉に関する

①働き方アンケートプレスリリース

調査実施の背景 わが国では今 女性活躍を推進し 誰もが仕事に対する意欲と能力を高めつつワークライフバランスのとれた働き方を実現するため 長時間労働を是正し 労働時間の上限規制や年次有給休暇の取得促進策など労働時間制度の改革が行なわれています 年次有給休暇の取得率 ( 付与日数に占める取得日数の割合

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

「新入社員意識調査」に関するアンケート調査結果

労働法制の動向

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

自主調査レポート


<4D F736F F D2088EA94CA8E968BC68EE58D7393AE8C7689E E646F6378>

- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

日韓比較(10):非正規雇用-その4 なぜ雇用形態により人件費は異なるのか?―賃金水準や社会保険の適用率に差があるのが主な原因―

4-1 育児関連 育児休業の対象者 ( 第 5 条 第 6 条第 1 項 ) 育児休業は 男女労働者とも事業主に申し出ることにより取得することができます 対象となる労働者から育児休業の申し出があったときには 事業主は これを拒むことはできません ただし 日々雇用される労働者 は対象から除外されます


社内様式 2 育児 介護 休業取扱通知書 平成年月日 会社名 あなたから平成年月日に 育児 介護 休業の 申出 期間変更の申出 申出の撤回 がありました 育児 介護休業等に関する規則 ( 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 7 条 第 8 条及び第 9 条 ) に基づき その取扱いを下のとおり通

農業法人等における雇用に関する調査結果

第 5 章管理職における男女部下育成の違い - 管理職へのアンケート調査及び若手男女社員へのアンケート調査より - 管理職へのインタビュー調査 ( 第 4 章 ) では 管理職は 仕事 目標の与え方について基本は男女同じだとしながらも 仕事に関わる外的環境 ( 深夜残業 業界特性 結婚 出産 ) 若

小-労働法ハンドブック-18.indd

問 歳以下のお子さまがいる方にお聞きします 現在 子育てをサポートしてくれる人はいますか?( いくつでも ) 夫 ( パートナー ) 126 親 104 兄弟姉妹 31 祖父母 25 友達 18 ファミリーサポートセンター 4 エンゼルサポート 0 いない

育児休業申出書式例

社内様式 2 育児 介護 休業取扱通知書 あなたが平成年月日にされた 育児 介護 休業の申出について 育児 介護休業等に関する規則 第 3 条 第 7 条 に基づき その取扱いを下のとおり通知します ( ただし 期間の変更の申出があった場合には下の事項の若干の変更があり得ます ) 1 休業の期間等

電通総研、「女性×働く」調査を実施

採用者数の記載にあたっては 機械的に採用日の属する年度とするのではなく 一括 採用を行っている場合等において 次年度新規採用者を一定期間前倒しして雇い入れた 場合は 次年度の採用者数に含めることとしてください 5 新卒者等以外 (35 歳未満 ) の採用実績及び定着状況採用者数は認定申請日の直近の3

2

Microsoft Word - 修正rp1110_的場_.doc

深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

Microsoft PowerPoint - 仕事と介護の両立調査概要版修正

平成20年1月15日

Microsoft Word - ★非正規社員アンケート 集計結果.doc

調査結果 ~~ 中の働き方 ~~ 中の 日の労働時間 約 8 時間 が最多 9 時間以上 は 割半 正社員 正職員では 9 時間以上 が 4 人に 人以上 9 時間以上 働くことが多かった早産した人では 4 人に 人 流産してしまった人では 5 人に 人の割合に 中の働き方 立ったままの仕事が多かっ

スライド 1


調査結果詳細 1: 社会保険に関わる法改正の詳細を知っていた方は23% ( 図 1) 2016 年 10 に社会保険に関わる法律が改正されました 今回の法改正を知っているかについては 詳細を知っていた と回答した方は23% でした なんとなく知っていた (45%) 知らなかった (33%) が大半を

就業規則への記載はもうお済みですか

2018年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果

日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会 公共図書館における非正規雇用職員に関する実態調査調査結果 ( 速報 ) わが国の公共図書館における非正規雇用職員の割合は 70%( 日本の図書館 2018 による ) を超えています このような現状に鑑み 今後の公共図書館の維持発展を図る

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

男女共同参画に関する意識調査

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また

<8D B C2E786C73>

(参考)女性の活躍推進企業データベース記入要領

表紙案8

(2) 予定される行動計画導入方法 ( 問 21 で 2 策定に向けて検討中である と答えた方へ ) 付問 1 一般事業主行動計画は どのような方法で導入する予定ですか ( はいくつでも ) 次世代育成支援対策推進法に基づく 一般事業主行動計画 を策定に向け検討中の事業所で どのような方法で導入する

2019 年 3 月 経営 Q&A 回答者 Be Ambitious 社会保険労務士法人代表社員飯野正明 働き方改革のポイントと助成金の活用 ~ 働き方改革における助成金の活用 ~ Question 相談者: 製造業 A 社代表取締役 I 氏 当社における人事上の課題は 人手不足 です 最近は 予定

PowerPoint プレゼンテーション

調査レポート

Microsoft Word - 調査結果速報_

本日の内容 1. 短時間正社員の定義とそのタイプ 短時間正社員は多様化する正社員のうちの 1 つ 2. 短時間正社員の必要性 社会的要因 労働者側の要因 企業側の要因 3. 短時間正社員制度を機能させるための仕組み : 制度構築 雇用管理 4. 総括

25~44歳の子育てと仕事の両立

7 8 O KAYAKU spirit I O K T C % E C O M T O K T T M T I O O T C C C O I T O O M O O

図 1-a 貴社は 働き方改革に向けた取り組みを なっていますか? ( 企業規模別 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 50 名 4 46% 6% 名 55% 36% 9% 名 63% 301 名以上 82% 9% 図 2 働き方改革に取り組んでいな

4-1 育児関連 休業期間を有給にするか 無給にするかは 就業規則等の定めに従います また 雇用保険に加入している労働者には 国から給付金が支給されます (P106 参照 ) 産前産後休業期間中及び育児休業期間中は 労働者 使用者とも申請により社会保険料が免除になります 育児休業の対象者 ( 第 5

地域包括支援センターにおける運営形態による労働職場ストレス度等の調査 2015年6月

調査結果のポイント 従業員採用状況について 平成 28 年度 (H28.4 ~ H29.3) は 計画どおり もしくは計画より多く採用した と回答した企業が69% 採用計画について 29 年度 (H29.4 ~ H30.3) は 28 年度実績と比較し 増やす と回答した企業と 減らす と回答した企

短時間 有期雇用労働者及び派遣労働者に対する不合理な待遇の禁止等に関する指針 について ( 同一労働同一賃金ガイドライン ) 厚生労働省雇用環境 均等局有期 短時間労働課職業安定局需給調整事業課

Microsoft Word - 改訂 H28 H27施行状況記者発表(リード文)

電通総研、「若者×働く」調査を実施

~~ 改正労働契約法の認知状況や施行状況 ~~ 今年 4 月施行の改正労働契約法有期契約労働者の認知状況は不十分 無期労働契約への転換 は 6 割以上 不合理な労働条件の禁止 は 7 割が 知らなかった 契約期間の定めのある労働契約 ( 有期労働契約 ) で働く人が安心して働き続けることができるよう

(Microsoft PowerPoint - PT\212w\211\357\203|\203X\203^\201[\(\221\346\202Q\225\361\201j)

スライド 1


「多様な正社員」と非正規雇用

リスモン調べ 第4回 離婚したくなる亭主の仕事

Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し

Transcription:

資料 3. 労働者アンケート調査票

平成 27 年度厚生労働省委託事業短時間正社員に関する労働者アンケート調査 各位 2015 年 8 月 みずほ情報総研株式会社社会政策コンサルティンク 部厚生労働省雇用均等 児童家庭局短時間 在宅労働課 短時間正社員に関する労働者アンケート調査ご協力のお願いこの度 みずほ情報総研株式会社では 厚生労働省雇用均等 児童家庭局短時間 在宅労働課からの委託事業の一環として 標記アンケート調査を実施しております つきましては 業務ご多忙の折 誠に恐れ入りますが 本事業の趣旨をご理解いただき ご協力のほど 何卒よろしくお願い申し上げます ご回答につきましては 同封の返信用封筒にて 2015 年 8 月 31 日 ( 月 ) までにご投函くださいますよう お願いいたします ( 切手は必要ございません ) 調査実施機関 問合せ先 調査票返送先 こそねいいむらすなかわわたなべ社会政策コンサルティンク 部担当 : 小曽根 飯村 砂川 渡辺 101-8443 東京都千代田区神田錦町 2-3 竹橋スクエアヒ ル 8F Tel:03-5281-5276( 月 ~ 金曜日 10 時 ~17 時 ) Fax:03-5281-5443 e-mail:mizuho-roudou@mizuho-ir.co.jp 本アンケートの結果が所属先企業を含めた外部に特定されるなど ご回答者様にご迷惑をおかけするようなことは一切ございません また アンケートに記入された事項については 統計以外の目的に用いることは絶対にありませんので ありのままご記入ください Ⅰ. ご自身について 問 1 あなたの性別をお選びください ( は 1 つ ) 1. 男性 2. 女性 問 2 あなたの年齢をご記入ください (2015 年 8 月 1 日時点 ) ( ) 歳 問 3(1) あなたの家族構成についてお選びください (a~dについてそれぞれ は1つ) (2) (1)d. で 1 を選択した方のみ お子さん ( 複数いる場合は末子 ) の年齢をお教えください (2015 年 8 月 1 日時点 ) (1)a. 配偶者 1. いる 2. いない家族b. 同居している親 1. いる 2. いない構成c. あなたが介護している家族 1. いる 2. いない d. 子ども 1. いる 2. いない 問 4へ (2) お子さん ( 末子 ) の年齢 ( ) 歳 148 149

問 4 あなたの世帯で最も収入が多い方をお選びください ( は 1 つ ) 1. あなた自身 2. あなた以外 Ⅱ. 勤務先や働き方について 問 5 現在の雇用契約で定められている あなたの (1)1 週間当たりの労働日数 (2)1 日当たりの労働時間 ( ただし 残業は除く ) をご記入ください (1)1 週間当たりの労働日数 ( ) 日 (2)1 日当たりの労働時間 ( 残業は除く ) ( ゼロの場合は 0 記入) ( ) 時間 ( ) 分 問 6 あなたは次のうち どちらにあてはまりますか ( は 1 つ ) 1. 正社員 正社員 正職員 等の名称で呼ばれているもの 問 7へ 2. 非正社員 パート アルバイト 契約社員 等の名称で呼ばれているもの 問 8へ 問 7 問 6 で 1 を選択した方のみ 現在の勤務先において 非正社員 ( パート アルバイト 契約社員等 ) から正社員へと転換した経験はありますか ( は 1 つ ) 1. ある 2. ない 問 8 あなたは 現在の働き方全般 ( 雇用形態 労働日数 労働時間 仕事内容 等 ) に対して満足していますか ( は 1 つ ) 1. 満足している 2. やや満足している 3. あまり満足していない 4. 満足していない 問 9(1) 現在 あなたは主にどのような仕事を担当していますか ( は 1 つ ) (2) あなたは 役職に就いていますか ( は 1 つ ) (3) あなたと同じレベル ( 難易度 ) の仕事を担当するフルタイムの正社員 * はいますか ( は 1 つ ) (4) あなたと同じレベル ( 難易度 ) の仕事を担当する非正社員はいますか ( は 1 つ ) *: フルタイムの正社員 とは 1 週間の所定労働時間が 40 時間程度 (1 日 8 時間 週 5 日勤務 ) で 雇用期間に定めのない ( 定年まで働くことができる ) 労働契約を締結した正社員のことを指します 1. 事務の仕事 2. 研究 技術の仕事 3. 営業の仕事 4. 販売の仕事 (1) 主に担当している仕事 5. サービスの仕事 6. 生産工程 技能の仕事 7. 専門的な仕事 8. 管理的な仕事 9. その他 ( 具体的に : ) (2) 役職 1. 部長相当職以上 2. 課長相当職 3. 係長相当職 4. 役職には就いていない (3) 同じレベルの仕事を担当するフルタイムの正社員 1. いる 2. いない (4) 同じレベルの仕事を担当する非正社員 1. いる 2. いない 149 150

Ⅲ. 短時間正社員制度について 問 10 あなたの勤務先には 短時間正社員 ( ) として働くための制度が導入されていますか ( は 1 つ ) ( ) 短時間正社員とは 以下の 3 つをすべて満たす社員のことです 1 雇用期間に定めがない ( 定年まで働くことができる ( 定年がない場合を含む )) 2 フルタイムの正社員と比較して 1 週間当たりの労働日数が少ない または / かつ 1 日当たりの労働時間が短い 3 時間当たりの基本給および賞与 退職金等の算定方法等が フルタイムの正社員と同等 1. 導入されている 問 11 へ 2. 導入されていない 6 頁問 15 へ 3. わからない 6 頁問 15 へ 問 11 あなたの勤務先の 短時間正社員として働くための制度 (= 短時間正社員制度 ) は どのような事由があれば利用できますか ( はいくつでも ) 1. 育児 2. 介護 3. 自己啓発 4. 社会貢献活動 ( ボランティア等 ) 5. 私傷病の治療 6. 定年後の再雇用 7. パートからの転換 8. 心身の健康不全からの職場復帰 9. 事由は問わない 10. わからない 11. その他 ( 具体的に : ) 問 12 あなたの勤務先の短時間正社員制度は 利用できる期間が定められていますか ( はいくつでも) 1. 定められている ( 一時的な利用のみ ) 2. 定められていない ( 恒常的に利用可能 ) 3. わからない 問 13 あなたは これまでに勤務先の短時間正社員制度を利用したことがありますか ( は1つ) 1. 現在 利用している 問 14 へ 2. 現在は利用していないが 以前 利用したことがある 問 14 へ 3. 利用したことはない 6 頁問 15 へ 問 14 以下 (1)~(15) は 問 13 で 1 2 を選択した方 = 短時間正社員制度利用経験者のみ 短時間正社員制度利用中のことについてお伺いします 複数回利用した方は 最も長期間利用している / 利用していた場合のことをご回答ください (1) あなたは 短時間正社員制度をどのような事由で利用しましたか ( はいくつでも ) 1. 育児 2. 介護 3. 自己啓発 4. 社会貢献活動 ( ボランティア等 ) 5. 私傷病の治療 6. 定年後の再雇用 7. パートからの転換 8. 心身の健康不全からの職場復帰 9. 採用時点から 10. その他 ( 具体的に : ) (2) あなたが短時間正社員制度を利用している / 利用した期間をお選びください ( は 1 つ ) また 具体的な利用期間をご記入ください ( ゼロの場合は 0 記入 ) 1.1ケ月未満 具体的な利用期間 :( ) 日 2.1ケ月以上 具体的な利用期間 :( ) 年 ( ) ヶ月 (3) あなたが短時間正社員制度を利用し始めた時の役職は何でしたか ( は 1 つ ) 1. 部長相当職以上 2. 課長相当職 3. 係長相当職 4. 役職には就いていない 150 151

(4) あなたは 短時間正社員制度利用中に他の制度を併行して利用していますか / 利用したことがありますか ( はいくつでも ) 1. 深夜勤務の免除 ( 深夜シフトの免除等を含む ) 2. 始業 終業時間の繰上げ 繰下げ 3. 在宅勤務制度 ( 週 1 日などの部分在宅勤務を含む ) 4. フレックスタイム制度 5. 半日や 1 時間単位の年次有給休暇 6. いずれも利用していない 7. いずれも利用できない (= 利用対象ではない ) (5) あなたが短時間正社員として働くなかで 重要な案件 緊急の対応を要する案件などが生じた場合に 定められた労働時間を超えて働くことはありますか / ありましたか ( は 1 つ ) 1. よくある / あった 2. たまにある / あった 3. あまりない / なかった 4. まったくない / なかった (6) あなたが短時間正社員制度を利用する前に担当していた仕事のうち 短時間の就業時間内に終わらせることが難しくなった仕事 はありますか / ありましたか 1. ある / あった (7) へ 2. ない / なかった 5 頁 (9) へ 3. 採用時点から短時間正社員だった 5 頁 (9) へ (7) 短時間の就業時間内に終わらせることが難しくなった仕事 について 職場でどのような対応がなされていますか / なされていましたか ( はいくつでも ) 1. 上司が担当 2. 同僚や部下が担当 (1 名 ) 3. 同僚や部下が担当 ( 複数名 ) 4. 正社員の要員を補充 5. 非正社員 ( 派遣社員を含む ) の要員を補充 6. 外注を活用 7. 時間当たりの生産性を上げて自分で担当 8. 業務改革で仕事量を削減 9. 採用時より短時間勤務 10. その他 ( 具体的に : ) 11. 対応は何もされていない (8) 1 のなかから あなたがフルタイム勤務時に行っていた仕事をお選びください 2 は そのうち短時間正社員になったことで 短時間の就業時間内に終わらせることが難しくなった仕事をお選びください ( いずれも はいくつでも ) 1 フルタイム勤務時に行っていた仕事 2 左記のうち 短時間正社員になったことで 短時間の就業時間内に終わらせることが難しくなった仕事 1. 顧客など社外関係者との会議や打ち合わせ 1 1 2. 自分の担当業務と関係する社内の他部門との会議や打ち合わせ 2 2 3. 社外関係者と調整や交渉を必要とする業務 3 3 4. トラブル対応が必要となる業務 4 4 5. 納期の厳しい業務 5 5 6. 業務のリーダーや主担当者など責任のある業務 6 6 7. 宿泊を伴う出張がある業務 7 7 8. 経験を広げるなどチャレンジングな業務 8 8 9. 上記 1 ~ 8 のいずれにも該当しない業務 9 9 151 152

(9) あなたが短時間正社員として働いている / 働いていた職場には 以下がどの程度あてはまりますか (a~ e それぞれについて は 1 つ ) 1. 大いにあてはまる 2. ややあてはまる 3. あまりあてはまらない 4. あてはまらない a. コミュニケーションが円滑である b. 仕事上のノウハウが共有されている c. 不在時には 仕事を代行してもらえる体制が整っている d. 所定の労働時間内で仕事を終えようとする雰囲気がある e. 効率良く自分の仕事が終われば 他の人が残っていても定時に帰ることができる (10) あなたが短時間正社員として働いている / 働いていたときの上司には 以下がどの程度あてはまりますか (a~i それぞれについて は 1 つ ) a. 部下それぞれに仕事上の役割 ( 担当 ) を明確に定めている b. 部下の担当する業務内容とその進捗状況を適切に把握している c. 重要な業務や業務量が特定の者に偏らないように配慮している 1. 大いにあてはまる 2. ややあてはまる 3. あまりあてはまらない 4. あてはまらない d. 部下それぞれの能力に応じて仕事を振り分けている e. 部下それぞれのキャリアおよびライフビジョンに配慮して仕事を振り分けている f. 短時間正社員にも フルタイムの正社員と同等の責任ややりがいがある仕事を任せる g. 短時間正社員を フルタイムの正社員と同等に評価している ( 合理的な評価を行っている ) h. 部下とのコミュニケーションがよく取れている i. 上司自身がメリハリをつけた仕事の仕方をしている 5. 上司はいない / いなかった 5 (11) 短時間正社員制度は 総じて利用しやすい / 利用しやすかったですか ( は 1 つ ) 1. 利用しやすい / 利用しやすかった 2. やや利用しやすい / 利用しやすかった 3. やや利用しにくい / 利用しにくかった 4. 利用しにくい / 利用しにくかった (12) 上記 (11) のように考える理由をご自由にご記入ください (13) あなたは今後また 短時間正社員制度を利用したいと思いますか ( は 1 つ ) 1. 利用したい ( 継続利用を含む ) (14) へ 2. 利用したくない (15) へ 152 153

(14) (13) で 1 を選択した方のみ 利用したいと考える理由をお選びください ( はいくつでも) 1. 仕事と育児を両立させたいから 2. 仕事と介護を両立させたいから 3. 自己啓発を行いたいから 4. 社会貢献活動 ( ボランティア等 ) を行いたいから 5. 私傷病等の治療をしたいから 6. 現在の働き方が体力的にきついから 7. 時間的な余裕がほしいから 8. 責任ある仕事を任されたくないから 9. 正社員になりたい ( 正社員でいたい ) から 10. 責任ある仕事を任されたいから 11. 能力を十分に発揮したいから 12. 昇進 昇格したいから 13. その他 ( 具体的に : ) 14. 特に理由はない 本問回答後は7 頁問 18 へお進みください (15) (13) で 2 を選択した方のみ 利用したくないと考える理由をお選びください ( はいくつでも) 1. 育児や介護を行う必要がなくなったから 2. 基本給が下がったから 3. 手当や退職金の受取額が減ったから 4. 責任ある仕事が任されなくなったから 5. 能力が十分に発揮できなくなったから 6. 人事評価が低くなったから 7. なかなか昇進 昇格できなかったから 8. 雇用調整の対象になりやすかったから 9. 職場の上司 同僚から理解が得られなかったから 10. 顧客先から理解が得られなかったから 11. 職場に迷惑をかけたから 12. フルタイムの正社員に戻ることが制度的に難しいから 13. 短時間ではなくフルタイムの正社員になりたいから 14. 仕事の責任や負担が大きくなったから 15. その他 ( 具体的に : ) 16. 特に理由はない 本問回答後は7 頁問 18 へお進みください 問 15~ 問 17 は 問 10 で 2 3 を選択した方 あるいは 問 13 で 3 を選択した方がご回答ください 問 15 あなたの勤務先に短時間正社員制度があり あなたが利用対象者に該当すると仮定した場合 あなたは短時間正社員制度を利用したいと思いますか ( は 1 つ ) 1. すぐにでも利用したい 問 16 へ 2. いずれ利用したい 問 16 へ 3. 利用したくない 7 頁問 17 へ 問 16 問 15 で 1 2 を選択した方のみ 短時間正社員制度を利用したいと考える理由をお選びください ( はいくつでも ) 1. 仕事と育児を両立させたいから 2. 仕事と介護を両立させたいから 3. 自己啓発を行いたいから 4. 社会貢献活動 ( ボランティア等 ) を行いたいから 5. 私傷病等の治療をしたいから 6. 現在の働き方が体力的にきついから 7. 時間的な余裕がほしいから 8. 責任ある仕事を任されたくないから 9. 正社員になりたいから 10. 責任ある仕事を任されたいから 11. 能力を十分に発揮したいから 12. 昇進 昇格したいから 13. その他 ( 具体的に : ) 14. 特に理由はない 本問回答後は7 頁問 18 へお進みください 153 154

問 17 問 15 で 3 を選択した方のみ 短時間正社員制度を利用したくないと考える理由をお選びください ( はいくつでも ) 1. 現在の働き方に満足しているから 2. 育児や介護を行う必要がないから 3. 基本給が下がるから 4. 手当や退職金の受取額が減るから 5. 責任ある仕事が任されなくなるから 6. 能力が十分に発揮できなくなるから 7. 人事評価が低くなるから 8. 昇進 昇格しにくくなるから 9. 雇用調整の対象になりやすくなると考えるから 10. 職場の上司 同僚から理解が得られないと思うから 11. 顧客先から理解が得られないと思うから 12. 職場に迷惑をかけると思うから 13. 一度利用すると フルタイムの正社員に戻ることが制度的に難しいから 14. 短時間ではなくフルタイムの正社員になりたいから 15. 仕事の責任や負担が大きくなるから 16. その他 ( 具体的に : ) 17. 特に理由はない 問 18~ 問 21 は 全員がご回答ください ( 勤務先に短時間正社員制度がない場合も あると仮定してご回答ください ) 問 18 以下の a~d について 短時間正社員の水準は フルタイムの正社員と比較してどの程度が適当だと思いますか (a~d のそれぞれについて は 1 つ ) 1. 同水準 2. やや低い水準 3. 低い水準 a. 各種手当 ( 役職手当 住宅手当など ) 1 2 3 b. 賞与 1 2 3 c. 退職金 1 2 3 d. 福利厚生 1 2 3 問 19 あなたが短時間正社員として働く場合 どのような労働時間 労働日数を希望しますか ( は1つ) 1.1 週間の所定労働日の全日が短時間勤務 2.1 週間の所定労働日が フルタイム勤務の日 と 短時間勤務の日 の組み合わせ 3.1 週間の所定労働日が 勤務のない日 と 短時間勤務の日 の組み合わせ 4.1 週間の所定労働日が 勤務のない日 と フルタイム勤務の日 の組み合わせ 154 155

働き方に関して業務運営に関して人事制度問 20 あなたが短時間正社員として働く場合に あればよいと考えるものをお選びください ( はいくつでも ) 1. 深夜勤務の免除 ( 深夜シフトの免除等を含む ) と併用できる制度 2. 始業 終業時間の繰上げ 繰下げと併用できる制度 3. 在宅勤務制度と併用できる制度 4. フレックスタイム制度と併用できる制度 5. 半日や1 時間単位の年次有給休暇と併用できる制度 6. 一度 短時間正社員になっても 希望すればフルタイム正社員に戻ることができる制度 7. 一度 フルタイム正社員に戻っても 希望すればまた短時間正社員に戻ることができる制度 8. 上司による 労働時間 労働日数を考慮した仕事配分 9. 上司による 今後のキャリアに配慮した仕事配分 10. フルタイムの正社員と同等の責任ややりがいがある仕事を担当 11. 上司 同僚等とのコミュニケーションの円滑化 12. 上司 同僚等と 仕事上のノウハウを共有する仕組み 13. 上司 同僚等と 仕事の引継ぎを円滑化する仕組み 14. 上司が 仕事の進捗状況を適切なタイミングで確認する仕組み 15. 職場に 短時間正社員という働き方への理解 を促す仕組み 16. 顧客先に 短時間正社員という働き方への理解 を促す仕組み 17. フルタイムの正社員と同等の ( 合理的な ) 評価 18. フルタイムの正社員と同等の教育訓練機会 19. フルタイムの正社員と同等の昇進 昇格機会 20. その他 ( 具体的に : ) 21. 特にない 問 21 短時間正社員として働く際に 不安な点 や 企業に配慮してほしい点 等をご自由にご記入ください 質問は以上です ご協力ありがとうございました 155 156