2/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 5 平成 26 年 5 月 15 20:00~ 21:35 第 10 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 院内 : 薬剤師 10 人院外 : 薬剤師 12 人 6 平成 26 年 5 月 2

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高齢化率が上昇する中 認定看護師は患者への直接的な看護だけでなく看護職への指導 看護体制づくりなどのさまざまな場面におけるキーパーソンとして 今後もさらなる活躍が期待されます 高齢者の生活を支える主な分野と所属状況は 以下の通りです 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中発症直後から 患者の

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6 級 7 級 8 級 1 課長の職務 2 室長の職務 3 困難な業務を所掌する所長の職務 4 総括主幹の職務 5 消防副署長の職務 1 部長の職務 2 区長の職務 3 次長の職務 4 委員会等の事務局長の職務 5 特に困難な業務を所掌する所長の職務 6 参事又は技監の職務 7 消防署長の職務 1

透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

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SBOs- 3: がん診断期の患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 4: がん治療期 ; 化学療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 5: がん治療期 ; 放射線療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 6: がん治療期

平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

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6 級 1 課長 担当課長及び消防司令長の職務 2 困難な業務を処理する課長補佐の職務 3 特に困難な業務を処理する担当課長補佐及び消防司令の職務 内訳 職制上の段階 課長 30 交流拠点都市推進室長 1 金沢美術工芸大学建設準備室長 1 ICT 推進室長 1 交流戦略推進室長 1 庁舎等周辺整備室

医療職俸給表 ( 二 ) 指導監の職務 困難な業務を行う所長の職務困難な業務を行う栄養士長 歯科衛生士長 検査技師.% 長 理学療法士長 作業療法士長 視能訓練士長の職務 適用 : 栄養士等 栄養士 歯科衛生士 検査技師 理学療法士 作業療法士 視能訓練士の職務困難な業務を行う栄養士 歯科衛生士 検

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

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職務の級及び職制上の段階ごとの職員数 ( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 行政職俸給表 1 級 2 級 3 級 職務の級 級別基準職務表に規定する基準となる職務 主事補 技師補の職務保育士の職務 主事 技師の職務困難な業務を行う保育士の職務 主任主事 主任技師の職務主任保育士の職務 係長の職

別表第 17( 第 21 条関係 ) 種類支給される職員の範囲支給額 1 放射線業務手当 2 病棟指導手当 3 死後処置手当 4 夜間看護等手当 循環器 呼吸器病センター及びがんセンターに所属する職員 ( 放月額 7,000 円射線科医師及び診療放射線技術者を除く ) がエックス線の照射補助作業に従

地域包括ケア病棟 緩和ケア病棟 これから迎える超高齢社会において需要が高まる 高齢者救急に重点を置き 地域包括ケア病棟と 緩和ケア病棟を開設いたしました! 社会福祉法人 恩賜財団済生会福岡県済生会八幡総合病院

総合診療

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Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学

摂食嚥下訓練 排泄訓練等を開始します SCU で行うリハビリテーションの様子 ROM 訓練 ( 左 ) と端坐位訓練 ( 右 ) 急性期リハビリテーションプログラムの実際病棟訓練では 病棟において坐位 起立訓練を行い 坐位耐久性が30 分以上となればリハ訓練室へ移行します 訓練室訓練では訓練室におい

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9(1) 介護の基本的な考え方 9() 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 9() 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9(4) 生活と家事 5 9(5) 快適な居住環境整備と介護 9(6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 4 4 理論と法的根拠に基づき介護を行うこと

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褥瘡発生率 JA 北海道厚生連帯広厚生病院 < 項目解説 > 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難

3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴

職務の級及び職制上の段階ごとの職員数(平成29年4月1日現在)

医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度

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認定看護師教育基準カリキュラム

はじめに 平成 27 年の日本医療機能評価機構創立 20 周年を機に 病院機能評価事業のさらなる発展を目指すため 次世代医療機能評価のアジェンダ ( 以下 アジェンダ ) を取りまとめた アジェンダでは (1) 地域医療の質向上に寄与するための評価 の実現に向け 以下 2 点の施策について検討するこ

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グループ紹介 上尾中央医科グループ 上尾中央医科グループは 関東圏を中心とする病院 老健 学校 研究所などからなる関東有数の医療機関グループです * 理念 : 愛し愛される病院 施設 * 施設 : 病院 27 老健 20 学校 3 等 * 総病床数 :9,167 床 * 総職員数 :15,534 詳

A5 定刻に評価するためには その時刻に責任をもって特定の担当者が評価を行うことが必要 となる Q6 正看護師 准看護師 保健師 助産師以外に医師 セラピストなどが評価してもよいか A6 よい ただし 医療職に限られ 評価者は所定の研修を修了した者 あるいはその者が実施した院内研修を受けた者であるこ

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

(目的)

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個人情報の取り扱いについて 公益財団法人岩手県予防医学協会 個人情報保護管理責任者常務理事 公益財団法人岩手県予防医学協会 ( 以下 協会 という ) は 健康診断等で取得した個人情報 を協会の個人情報保護基本規程に従って適正に管理し 以下のとおりお取り扱いさせていただき ますので 個人情報の提供

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当院人工透析室における看護必要度調査 佐藤幸子 木村房子 大館市立総合病院人工透析室 The Evaluation of the Grade of Nursing Requirement in Hemodialysis Patients in Odate Municipal Hospital < 諸

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10050 WS2-3 ワークショップ P-129 一般演題ポスター症例 ( 感染症 ) P-050 一般演題ポスター症例 ( 合併症 )9 11 月 28 日 ( 土 ) 18:40~19:10 6 分ポスター会場 2F 桜 P-251 一般演題ポスター療

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70 頭頸部放射線療法 放射線化学療法

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第 69 回日本病院学会採択演題一覧 2019 年 4 月 19 日時点 演題登録番号発表形式演題番号セッション名セッション日セッション開始時間セッション終了時間会場番号会場名 口演 O36-6 地域医療 3 8 月 2 日 ( 金 ) 9:10 9:52 第 6 会場 107 会議室

クリニカルパスの 普及・体制の現状と課題

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを

2009年8月17日

事例

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

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緩和ケア研修会における e-learning の導 について 市 札幌病院精神医療センター副医 上村恵 ( 特定 営利活動法 本緩和医療学会委託事業委員会委員 )

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複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を

利用者満足の向上センターのチラシの配布など センターのPRのために具体的な取り組みを行っている 苦情対応体制を整備している 特記事項 名刺 サービス情報誌 広報での PR イベントでのパネル設置など実施 相談の際のプライバシーの確保を図っている 公平性 中立性の確保 業務改善への取り組み 相談室の整

訪問審査当日の進行表 審査体制区分 1: 主機能のみ < 訪問 2 日目 > 時間 内容 8:50~9:00 10 分程度休憩を入れる可能性があります 9:00~10:30 薬剤部門 臨床検査部門 画像診断部門 地域医療連携室 相談室 リハビリテーション部門 医療機器管理部門 中央滅菌材料部門 =

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都におけるリハビリテーション医療推進の方向性 ( 東京都保健医療計画 ) < 計画期間 : 平成 5 年 月 日から平成 年 月 日まで > 地域リハビリテーション支援体制の充実 今後の更なる高齢化の進展に伴う地域リハビリテーションの重要性を踏まえ 平成 年度から各地域リハビリテーション支援センター

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2 第章医療従事者に関する法規 医療機関において医療に係わる業務に携わる者は その業務が 人の健康や生命に直接影響を与える重要性を持つため 国はそれらの業務を行うことができる者に対し 免許制度を定め その任務 資格 権利義務 業務の範囲等を定めている 医療関係者の種類と法律 1. 医師 医師法 2.

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2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

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平成 24 年度診療報酬説明会リハビリテーション関連 平成 24 年 4 月 21 日 公益社団法人 高知県理学療法士協会 医療部

る看護を提供したい 抗がん剤に対する正しい知識とアセスメント能力 曝露対策への知識を習得していなければ 安全で安心な看護ができない という危機感がありました そうした中 がん化学療法認定看護師の存在を知り 大学で約半年間の研修を受けて2011 年に認定を取得 がん化学療法ケアの専門知識を有する実践者

5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350

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ンパ浮腫外来業務および乳腺外来業務で全日および半日をそれぞれ週に 2 日に変更する さくら 9 は現状の外来業務として平日の全日に 4 名を助勤しているが これに加え さらに輸血業務として 1 名を助勤し 計 5 名を助勤していきたいと考えている さくら 8 は新たに児童精神科外来業務として全日を週

本書の内容 がん体験者の悩みや負担に関するデータベースについて全国のがん体験者 7,885 人を対象とした実態調査結果から抽出された悩みや負担は 2 万 6 千件余りでした この悩み等を 静岡がんセンターで作成した 静岡分類 にそって体系的に整理し がん体験者の悩みや負担に関するデータベースを構築し

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サービス担当者会議で検討し 介護支援専門員が判断 決定するものとする 通所系サービス 栄養改善加算について問 31 対象となる 栄養ケア ステーション の範囲はどのようなものか 公益社団法人日本栄養士会又は都道府県栄養士会が設置 運営する 栄養士会栄養ケア ステーション に限るものとする 通所介護

TPN の処方設計支援や無菌調製などを担ってきた さらに T P N の選択に関する標準指針や中心静脈カテーテル管理の標準化と感染防止など薬剤師の関わりは大きくなっており 静脈 経腸栄養療法の適正使用に多くの施設の薬剤師が貢献している 今回の栄図 1 NST 稼動前後の推移 年度全国主要

賀茂精神医療センターにおける精神科臨床研修プログラム 1. 研修の理念当院の理念である 共に生きる 社会の実現を目指す に則り 本来あるべき精神医療とは何かを 共に考えて実践していくことを最大の目標とする 将来いずれの診療科に進むことになっても リエゾン精神医学が普及した今日においては 精神疾患 症

一般会計負担の考え方

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3 医療安全管理委員会病院長のもと 国府台病院における医療事故防止対策 発生した医療事故について速やかに適切な対応を図るための審議は 医療安全管理委員会において行うものとする リスクの把握 分析 改善 評価にあたっては 個人ではなく システムの問題としてとらえ 医療安全管理委員会を中心として 国府台

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別紙資料 6 1/14 地域の医療等を含めた症例検討会 医学医療に関する講習会 研修の実績 ( 平成 26 年度 ) 半田病院が主催し かつ 半田病院以外の地域の医療従事者が含まれる研修等だけの集約です 半田市立半田病院 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 1 平成 26 年 4 月 10 16:10 医療安全研修会チームの鎖 目的 : 医療安全の重要性がわかり 安全を意識した行動が出来る 目標 : 医療チームの一員としての役割が理解できる 職員間のコミュニケーションの重要性がわかる 確認の必要性と基本的な確認動作がわかる 院内 : 看護師 34 人 看護助手 7 人 事務 7 人 医師 2 人 薬剤師 2 人 検査技師 2 人 栄養士 2 人 心理士 1 人 薬剤科助手 1 人 委託職員 4 人合計 62 人院外 : 看護師 5 人 ME1 人 事務 2 人 助手 3 人合計 11 人 2 平成 26 年 5 月 8 感染予防研修会 標準予防策と手指衛生の5つのタイミング 半田病院 第 4 会議室 院内 : 医師 4 人 看護師 33 人 看護助手 7 人 検査技師 4 人 薬剤師 2 人 放射線技師 3 人 心理士 2 人 栄養士 2 人 視能訓練士 1 人 歯科衛生士 2 人 事務 12 人合計 72 人院外 : 看護師 6 人 調理士 1 人 保育士等 4 人 その他 6 人合計 17 人 3 平成 26 年 5 月 8 ~17: 00 医療安全研修会チームの鎖 目的 : 医療安全の重要性がわかり 安全を意識した行動が出来る 目標 : 医療チームの一員としての役割が理解できる 職員間のコミュニケーションの重要性がわかる 確認の必要性と基本的な確認動作がわかる 院内 : 看護師 30 人 看護助手 7 人 薬剤師 3 人 検査技師 5 人 ME3 人 歯科衛生士 2 人 事務 11 人 心理士 1 人 栄養士 1 人 医師 1 人 委託職員 4 人合計 68 人院外 : 看護師 5 人 放射線技師 1 人 事務 1 人 その他 4 人合計 11 人 4 平成 26 年 5 月 13 退院支援看護師が介入せず 訪問看護の依頼を受けて困った事例について検討 意見交換を行ない 今後の対応に繋げる 院内 : 看護師 17 人 臨床心理士 1 人合計 18 人院外 : 訪問看護師 6 人 クリニック看護師 2 人合計 8 人

2/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 5 平成 26 年 5 月 15 20:00~ 21:35 第 10 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 院内 : 薬剤師 10 人院外 : 薬剤師 12 人 6 平成 26 年 5 月 20 NST 勉強会 NST とは栄養アセスメント NST 介入の手順 ( 必要栄養量の算出 ) 院内 : 医師 2 人 看護師 2 人 薬剤師 4 人 栄養士 3 人 臨床検査技師 3 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 2 人合計 19 人院外 : 栄養士 1 人 7 平成 26 年 5 月 22 脳卒中の急性期治療について 講義 予防と介護について 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 42 人 社会福祉士 2 人 介護福祉士 13 人 その他 5 人合計 62 人 8 平成 26 年 6 月 17 NST 勉強会 静脈経腸栄養ガイドライン 半田病院 第 4 会議室 院内 : 医師 3 人 看護師 2 人 薬剤師 3 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 4 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 2 人 実習生 ( 薬剤科 )4 人合計 23 人院外 : 栄養士 1 人 9 平成 26 年 6 月 18 18:00 救急隊 救命センター合同カンファレンス 定期開催 半田病院 E R カンファレンス室 院内 : 看護師 3 人院外 : 救急隊 4 人 10 平成 26 年 6 月 26 大腿骨頚部骨折 腰椎圧迫骨折の治療経過と生活上の留意点 生活の中での維持機能 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 57 人

3/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 前期院内看護研究発表会 看護実践活動を科学的根拠をもって行うことにより看護の質が向上し 対象によりよい看護の提供ができるようになる アイプラザ半田 院内 : 看護師 170 人院外 : 看護師 2 人 11 平成 26 年 6 月 28 9:00~12:00 12 平成 26 年 6 月 30 18: 00 造影剤のリスクマネジメント 目的 : 造影剤についての知識を深める目標 : 造影剤の使用方法と副作用出現時の対処を知る 院内 : 医師 22 人 研修医 5 人 看護師 34 人 放射線技師 10 人 薬剤師 4 人 検査技師 1 人 事務 1 人合計 77 人院外 : 実習生 4 人 13 平成 26 年 7 月 8 7A 7B 病棟からの退院事例検討 ( 困難事例と上手くいった事例 ) 院内 : 看護師 17 人 臨床心理士 1 人合計 18 人院外 : 訪問看護師 5 人 クリニック看護師 1 人 看護学生 2 人合計 8 人 14 平成 26 年 7 月 9 シームレスケア連携会 病院から自宅に帰る時の問題点 意見交換 院内 : 看護師 5 人 MSW3 人合計 8 人院外 : ケアマネーシ ャー 38 人 介護職 5 人 相談員 16 人 看護師 4 人 事務職 1 人合計 64 人 15 平成 26 年 7 月 15 NST 勉強会 検査データの意味と必要性半田病院の経腸栄養剤 栄養補助食品 院内 : 医師 1 人 看護師 6 人 薬剤師 2 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 6 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 1 人 作業療法士 1 人合計 22 人院外 : 栄養士 1 人

4/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 16 平成 26 年 7 月 17 20:00~ 21:35 第 11 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 院内 : 薬剤師 7 人院外 : 薬剤師 15 人 17 平成 26 年 7 月 24 在宅医療において頻度の高い皮膚疾患 講義 褥創治療とケアについて 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 55 人 18 平成 26 年 7 月 27 10:00~ 12:00 半田病院公開市民講座 泌尿器がんを識る 1 前立腺がんの診断と治療 2 膀胱がんの診断と治療 クラシティ半田 3 階ホール 院外 : 市民 113 人 19 平成 26 年 7 月 29 18:30 よくわかる抗菌薬の正しい使い方 抗菌薬の適正使用について 院内 : 医師 17 人 看護師 55 人 薬剤師 13 人 検査技師 14 人 放射線技師 1 人 事務 3 人合計 103 人院外 : 薬学実習生 1 人 20 平成 26 年 8 月 7 感染予防研修会 血液体液曝露対応廃棄物の危機管理 院内 : 医師 3 人 看護師 32 人 薬剤師 3 人 検査技師 3 人 放射線技師 2 人 理学療法士 3 人 栄養士 2 人 事務 17 人 看護助手 9 人合計 74 人院外 : 看護師 13 人 看護助手 1 人 歯科助手 1 人合計 15 人

5/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 21 平成 26 年 8 月 14 16: 30 医療安全研修会チーム力を高めよう! チームステップスのツールを学ぶ 目的 : 医療安全の重要性がわかり 安全を意半田病院識した行動が出来る 目標 : 医療チームの一第 4 会議室員としての役割が理解できる 職員間のコミュニケーションの重要性がわかる 確認の必要性と基本的な確認動作がわかる 院内 : 看護師 21 人 看護助手 5 人 栄養士 2 人 放射線技師 2 人 薬剤師 3 人 理学療法士 1 人 検査技師 4 人 ME3 人 MA5 人 事務 4 人 委託職員 1 人合計 51 人院外 : 看護師 2 人 PT1 人 ME1 人合計 4 人 22 平成 26 年 8 月 19 NST 勉強会病態別栄養管理 1 ( 腎不全 周術期 脳血管障害 熱傷 ) 院内 : 医師 1 人 看護師 3 人 薬剤師 8 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 2 人 言語聴覚士 2 人 理学療法士 2 人 作業療法士 1 人 名城大学実習生 ( 栄養科 )2 人合計 23 人院外 : 栄養士 1 人 23 平成 26 年 8 月 21 18:30~20:3 0 第 1 回地域医療研修会 徐脈性疾患と心臓ペースメーカの基礎 半田病院 院内 : 放射線技師 8 人 院外 : 放射線技師 8 人 24 平成 26 年 8 月 28 心不全の治療と常生活の留意点 講義 水分制限 浮腫について 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 58 人 25 平成 26 年 9 月 9 5A 6B 病棟からの退院事例検討 ( 困難事例と上手くいった事例 ) 院内 : 看護師 14 人 臨床心理士 1 人合計 15 人院外 : 訪問看護師 7 人 クリニック看護師 1 人合計 8 人 26 平成 26 年 9 月 11 感染予防研修会 消毒 洗浄 滅菌について 半田病院 第 4 会議室 院内 : 医師 3 人 看護師 31 人 看護助手 8 人 視能訓練士 2 人 栄養士 2 人 運転手 1 人 事務 15 人 歯科衛生士 1 人 放射線技師 2 人 薬剤師 3 人 検査技師 5 人合計 73 人院外 : 歯科助手 2 人 歯科衛生士 4 人 指圧師 1 人 看護師 14 人 看護助手 2 人 保育士 3 人 調理員 1 人合計 27 人

6/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 27 平成 26 年 9 月 16 NST 勉強会 経腸栄養法と管理 ( 投与経路 管理の実際などについて ) 院内 : 医師 2 人 看護師 3 人 薬剤師 1 人 栄養士 2 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 2 人 作業療法士 1 人 歯科衛生士 1 人 金城大学実習生 ( 栄養科 )2 人合計 17 人院外 : 栄養士 1 人 28 平成 26 年 9 月 18 20:00~ 21:35 第 12 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 院内 : 薬剤師 10 人院外 : 薬剤師 8 人 薬学生 1 人合計 9 人 29 平成 26 年 9 月 20 9:00~15:30 退院支援ナース育成講座 講義 グループワークによる事例検討会 院内 : 看護師 20 人院外 : 看護師 8 人 30 平成 26 年 9 月 25 誤嚥性肺炎の理解 講義 感染予防策 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 57 人 31 平成 26 年 10 月 8 シームレスケア連携会 在宅患者の服薬管理について グループワーク 院内 : 看護師 5 人 MSW3 人合計 8 人院外 : ケアマネーシ ャー 24 人 介護職 9 人 相談員 11 人 看護師 9 人 事務職 2 人合計 55 人 32 平成 26 年 10 月 9 113:00~ 14:30 2 医療安全研修会チーム力を高めよう! チームステップスのツールを学ぶ 目的 : 医療安全の重要性がわかり 安全を意半田病院識した行動が出来る 目標 : 医療チームの一第 4 会議室員としての役割が理解できる 職員間のコミュニケーションの重要性がわかる 確認の必要性と基本的な確認動作がわかる 院内 : 看護師 25 人 看護助手 11 人 検査技師 3 人 ME3 人 歯科衛生士 2 人 放射線技師 2 人 薬剤師 1 人 作業療法士 1 人 事務 5 人 委託職員 2 人合計 55 人院外 : 看護師 10 人 歯科助手 1 人 事務 1 人 診療助手 1 人 栄養士 1 人 その他 1 人合計 15 人

7/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 33 平成 26 年 10 月 14 衛生材料の提供 準備などで困った事例や訪問看護等にご迷惑をおかけした事例について検討 院内 : 看護師 16 人 臨床心理士 1 人合計 17 人院外 : 訪問看護師 10 人 クリニック看護師 2 人合計 12 人 34 平成 26 年 10 月 15 18:00 救急隊 救命センター合同カンファレンス 定期開催 半田病院 E R カンファレンス室 院内 : 看護師 1 人院外 : 救急隊 3 人 35 平成 26 年 10 月 21 NST 勉強会 静脈栄養法と管理 ( 投与経路 輸液製剤の種類 脂肪製剤などについて ) 院内 : 医師 1 人 看護師 4 人 薬剤師 6 人 栄養士 2 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 1 人 名城大学実習生 ( 薬剤科 ) 2 人 至学館大学実習生 ( 栄養科 )2 人合計 21 人院外 : 栄養士 1 人 36 平成 26 年 10 月 23 糖尿病の治療と合併症 講義 フットケアのアセスメントのポイントと実践 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 51 人 37 平成 26 年 11 月 12 シームレスケア連携会 認知症ケアパスについて 講義と意見交換 認知症患者さんのための福祉用具 の紹介 院内 : 看護師 4 人 MSW3 人合計 7 人院外 : ケアマネーシ ャー 39 人 介護職 8 人 相談員 16 人 看護師 13 人 事務職 2 人合計 78 人

8/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 38 平成 26 年 11 月 13 113:30~ 14:30 2 感染予防研修会 ノロウイルス インフルエンザについて 半田病院 第 4 会議室 院内 : 看護師 40 人 理学療法士 6 人 歯科衛生士 2 人 事務 17 人 心理士 2 人 看護助手 22 人 放射線技師 2 人 薬剤師 3 人 検査技師 1 人 栄養士 1 人 医師 1 人 委託職員 10 人合計 107 人院外 : 看護師 15 人 保育士 10 人 幼児教育士 9 人 養護教諭 4 人 看護助手 3 人 主任保育士 3 人 ME2 人 園長 2 人 教諭 2 人 ケアマネーシ ャー 1 人 校長 1 人 調理員 1 人 その他 1 人合計 54 人 39 平成 26 年 11 月 17 17:00~ 18:00 ER カンファレンス エボラ対策を踏まえた全身防護具の着脱について 半田病院 E R カンファレンス室 院内 : 看護師 10 人院外 : 消防士 1 人 40 平成 26 年 11 月 18 NST 勉強会 摂食 嚥下のメカニズム 嚥下機能評価 食事介助のポイント摂食 嚥下障害者のリハビリについて 院内 : 医師 2 人 看護師 5 人 薬剤師 4 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 2 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 1 人 作業療法士 2 人 文理大学実習生 ( 栄養科 )2 人合計 23 人院外 : 栄養士 1 人 41 平成 26 年 11 月 19 18:00 救急隊 救命センター合同カンファレンス 定期開催 半田病院 E R カンファレンス室 院内 : 看護師 2 人院外 : 救急隊 5 人 42 平成 26 年 11 月 20 20:00~ 21:35 第 13 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 院内 : 薬剤師 6 人院外 : 薬剤師 10 人 43 平成 26 年 11 月 24 10:30~12: 00 半田病院緩和ケア研修会 精神症状講義 半田病院院内 院外あわせて約 30 人

9/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 44 平成 26 年 11 月 27 消化器系がんについて 講義 抗がん剤治療の基礎知識 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 52 人 45 平成 26 年 12 月 9 退院前カンファレンスの情報 看護サマリーの内容は役立っているかをグループワーク ( 退院支援ナース育成講座フォローアップ ) 院内 : 看護師 15 人院外 : 訪問看護師 7 人 クリニック看護師 1 人合計 8 人 46 平成 26 年 12 月 11 16: 30 医療安全研修会医療コンフリクトマネジメント 目的 : 医療コンフリクトマネジメントを学ぶ目標 : 医療コンフリクトマネジメントを学び患者との現場対応ができる 院内 : 医師 1 人 看護師 29 人 看護助手 8 人 歯科衛生士 2 人 事務 12 人 栄養士 1 人 言語聴覚士 2 人 心理士 2 人 放射線技師 2 人 ME2 人 薬剤師 3 人 検査技師 4 人 委託職員 3 人合計 71 人院外 : 看護師 5 人 ME1 人 歯科衛生士 1 人 歯科助手 1 人 リハ助手 1 合計 9 人 47 平成 26 年 12 月 16 NST 勉強会病態別栄養管理 2 ( 外傷 敗血症 MOF 呼吸不全 糖尿病 ) 院内 : 医師 1 人 看護師 3 人 薬剤師 8 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 3 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 1 人 学芸大学実習生 ( 栄養科 )2 人合計 23 人院外 : 栄養士 2 人 48 平成 26 年 12 月 25 腎臓病について 講義 透析患者の生活援助 ~ 生活上の留意点と観察ポイント ~ 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 52 人

10/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 49 平成 27 年 1 月 8 14:30~ 15:30 感染予防研修会 ノロウイルス インフルエンザ対策 汚物処理方法 院内 : 看護師 21 人 看護助手 8 人 事務 8 人 検査技師 5 人 理学療法士 5 人 薬剤師 3 人 放射線技師 3 人 歯科衛生士 2 人 委託職員 3 人合計 58 人院外 : 看護師 5 人 助手 3 人 滅菌 2 人 ME1 人 衛生士 1 人 管理者 1 人 教諭 12 人 保育士 10 人 幼児教育士 2 人 園長 1 人 調理員 1 人 用務員 1 人合計 40 人 50 平成 27 年 1 月 13 独り暮らしの高齢者の支援を考える ~ 看護連携からの検討 ~ 院内 : 看護師医 14 人院外 : 訪問看護師 9 人 クリニック看護師 2 人合計 11 人 51 平成 27 年 1 月 14 シームレスケア連携会 独り暮らしの高齢者の支援を考える : 円卓会議 院内 : 看護師 4 人 MSW3 人合計 7 人院外 : ケアマネーシ ャー 28 人 介護職 6 人 相談員 26 人 事務職 4 人合計 64 人 52 平成 27 年 1 月 15 回復期地域連携会議 地域連携パスの集計報告大腿骨近位部骨折 脳卒中の地域連携パスを活用している患者の在院数 FIM 変化を過去 3 年間に遡って調査 報告 院内 : 理学療法士 4 人 作業療法士 1 人 看護師 2 人 MS W3 人合計 10 人院外 : 理学療法士 12 人 看護師 5 人 MSW12 人合計 29 人 53 平成 27 年 1 月 15 20:00~ 21:35 第 14 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 インフルエンザ最近の話題 院内 : 薬剤師 6 人院外 : 薬剤師 21 人 54 平成 27 年 1 月 20 NST 勉強会病態別栄養管理 3 ( 急性膵炎 炎症性腸疾患 短腸症候群 肝不全 心不全 ) 院内 : 医師 2 人 看護師 3 人 薬剤師 4 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 2 人 言語聴覚士 2 人 理学療法士 1 人 作業療法士 1 人 歯科衛生士 1 人 学芸大学実習生 ( 栄養科 ) 2 人合計 20 人院外 : 栄養士 2 人

11/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 55 平成 27 年 1 月 21 18:00 救急隊 救命センター合同カンファレンス 定期開催 半田病院 E R カンファレンス室 院内 : 看護師 3 人 医師 1 人合計 4 人院外 : 救急隊 2 人 56 平成 27 年 1 月 22 終末期に起こるおしっこの症状 講義 がん患者の疼痛管理と緩和ケア 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 46 人 57 平成 27 年 2 月 10 3A 6A 病棟からの退院事例検討 ( 困難事例と上手くいった事例 ) 院内 : 看護師 7 人院外 : 訪問看護師 5 人 クリニック看護師 1 人合計 6 人 58 平成 27 年 2 月 12 16: 30 医療安全研修会医療コンフリクトマネジメント 目的 : 医療コンフリクトマネジメントを学ぶ目標 : 医療コンフリクトマネジメントを学び患者との現場対応ができる 院内 : 看護師 29 人 看護助手 3 人 検査技師 3 人 ME3 人 事務 3 人 栄養士 1 人 歯科衛生士 1 人 放射線技師 1 人 薬剤師 1 人 医療技術士 1 人 言語聴覚士 1 人 委託職員 2 人合計 49 人院外 : 事務 4 人 看護師 2 人 ME1 人 柔道整復師 1 人 歯科助手 1 人合計 9 人 59 平成 27 年 2 月 12 13:30~ 14:00 がんミニ講座 運動の必要性 リラックスできる運動 呼吸方法についての講義 実技 体験学習 半田病院多目的ホール 院内 : 理学療法士 2 人 看護師 2 人合計 4 人院外 : 患者 家族等 6 人 60 平成 27 年 2 月 15 10:00~ 12:00 半田市立半田病院周術期口腔機能管理講習会 胃がんの治療に関する最新の知見についての講演を頂いた また がん治療と口腔内の管理について 講習を行った 半田病院 院内 : 医師 1 人 歯科医師 1 人 看護師 1 人合計 3 人院外 : 歯科医師 23 人

12/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 61 平成 27 年 2 月 17 NST 勉強会 褥瘡と栄養管理 半田病院 第 3 会議室 院内 : 医師 3 人 看護師 7 人 薬剤師 8 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 2 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 2 人 作業療法士 1 人 名古屋経済大学実習生 ( 栄養科 ) 2 人院内合計 30 人院外 : 栄養士 2 人院外合計 2 人 62 平成 27 年 2 月 19 18:30~ 20:00 第 2 回地域医療研修会 乳がん検診とその後の検査について 半田病院 院内 : 放射線技師 12 人 院外 : 放射線技師 9 人 63 平成 27 年 2 月 26 嚥下障害を伴う病気と生活上の注意点 講義 嚥下機能と食事の工夫 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 45 人 64 平成 27 年 3 月 10 病院での指導と在宅での指導内容の違いで困った事例 よかった事例 院内 : 看護師 13 人 臨床心理士 1 人合計 14 人院外 : 訪問看護師 7 人 クリニック看護師 1 人合計 8 人 65 平成 27 年 3 月 11 シームレスケア連携会 がん患者の在宅支援に関して 講義と意見交換 院内 : 看護師 4 人 MSW3 人合計 7 人院外 : ケアマネーシ ャー 41 人 相談員 15 人 介護職 5 人 看護師 8 人 事務職 1 人合計 70 人 66 平成 27 年 3 月 12 18: 30 CV ポートの基礎知識と管理 目的 :CV ポートの構造と取り扱いを学ぶ目標 :CV ポートについて理解ができる 院内 : 医師 1 人 看護師 20 人合計 21 人院外 : 看護師 1 人

13/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 67 平成 27 年 3 月 17 NST 勉強会 TPN 患者管理の実際錠剤の簡易懸濁法の実際 院内 : 医師 2 人 看護師 2 人 薬剤師 7 人 栄養士 2 人 臨床検査技師 2 人 言語聴覚士 3 人 理学療法士 1 人院内合計 19 人院外 : 栄養士 2 人院外合計 2 人 68 平成 27 年 3 月 18 18:00 救急隊 救命センター合同カンファレンス 定期開催 半田病院 E R カンファレンス室 院内 : 看護師 2 人院外 : 救急隊 5 人 69 平成 27 年 3 月 26 認知症について 講義 認知症患 者との関わり 講義 院内 : 看護師 2 人 MSW3 人合計 5 人院外 : ケアマネーシ ャー 社会福祉士 介護福祉士 その他合計 44 人 70 平成 27 年 3 月 26 20:00~ 21:35 第 15 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 感染症と抗生剤の基礎 院内 : 薬剤師 6 人院外 : 薬剤師 22 人 71 通年毎月第 2 木曜 (12 回開催 ) 18:30( 毎回 ) 救志会救急隊現場活動 ガイドライン 2010 DMAT Dr カー対応 救命救急センターでの検査項目の解説 JATEC JNTEC 院外 : 救急救命士複数名

14/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 半田市立半田病院緩和ケア研修会 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針で定められた研修 ワークショップ及び実習 半田常滑看院内 : 医師 11 人 薬剤師 2 人 看護師 2 人合計 14 人護専門学校院外 : 医師 3 人 72 平成 26 年 10 月 18 平成 26 年 10 月 19 13:00~ 20:45 9:00~18:20 院内 : の参加人数合計 1,699 人 ( 修正後 ) 院外 : の参加人数合計 1,532 人 ( 修正後 ) 実施回数 :83 回 ( 修正後 ) 院内 院外の参加人数合計 3,231 人 ( 修正後 )