あなたご自身のことについておたずねします すべての質問についてあてはまるもの1つを選び番号に をつけてください あなたの性別は 1. 女性 2. 男性 あなたの年齢は ( 平成 20 年 9 月 1 日現在 ) 1.20 歳代 2.30 歳代 3.40 歳代 4.50 歳代 5.60 歳代 6.70

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はじめに あなたご自身についてお伺いします 問 1 あなたの性別についてお答えください ( は 1 つ ) (47.19)1 男 (50.51)2 女 (2.30 問 2 あなたの年齢についてお答えください ( は 1 つ ) ( 6.38)1 20 歳代 (10.46)2 30 歳代 (10.97

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日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

目 次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査対象者の属性 2 Ⅲ 調査結果 4 1 男女平等について 4 2 男女の役割意識について 7 3 男女の地域 社会参画について 8 4 DVやセクハラについて 10 5 ワークライフバランス ( 仕事と生活の調和 ) について 12 6 市が力を入れるべき取り組み

目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同

男女共同参画に関する意識調査

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新規文書2

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3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

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03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度

1-4 結婚 ( 問 4) 結婚の状況は で 結婚している が 73.1% で最も高くなっている 73.1% 19.6% 7.2% 74.2% 16.0% 9.7% 71.7% 23.6% 4.3% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 結婚している結婚していない死別 離別した無回答 1-

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

庁内文書

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2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

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結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

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( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

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第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80

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資料 9 男は仕事 女は家庭 という考え方について どう思いますか? 1% 4% 24% 30% 34% 7% 1% 5% 25% 26% 35% 7% 1% 3% 23% 32% 33% 7% 1 同感する 2 どちらかといえば同感する 3 どちらかといえば同感しない 4 同感しない 5 わからな

01表紙福島

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目次 1. 調査概要... 2 (1) 調査の目的... 2 (2) 調査の概要... 2 (3) 報告書の見方 区民調査結果... 3 (1) 回答者の概要... 3 (2) 家庭生活と家族観... 4 (3) 就業状況... 6 (4) ワーク ライフ バランス ( 仕事と生活の

03 Ⅱ-2 配偶者からの暴力の被害経験

 

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平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育

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従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

( 問 11-A) どのようなことに不安を感じていますか 次の中からあてはまるものを 3 つまで選 んで をつけてください 該当しない場合は 次の問 12 へお進みください 図 A-1 不安の内容 年金制度に対する不安がある健康状態



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セクハラ マタハラに関する調査 資料 4-2 このアンケートは 総務省消防庁が 全国の消防本部におけるセクハラ マタハラの防止対策を検討するにあたって参考とするものであり 個別の事案について対処するものではありません 調査結果については 全体の集計等について公表する場合もありますが 個人が特定される

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問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

本書本書本書本書についてについてについてについて本書本書本書本書は 二宮町男女共同参画二宮町男女共同参画二宮町男女共同参画二宮町男女共同参画プランプランプランプラン ( 平成平成平成平成 年 3 月 ) ) ) ) に位置付位置付位置付位置付けたけたけたけた各種各種各種各種プ

Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4

スライド 1

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的この調査は いなべ市が 豊かなくらしとお互いを尊重するまちづくり に向けての事業を進める上での基礎資料を得るために実施しました 意識だけでなく生活実態や生活要求も把握しながら まちづくりの観点を踏まえた人権教育 人権啓発に関わる課題を検討するものとしました 2 調査の対

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Transcription:

秘 愛荘町男女共同参画に関する住民意識調査 ご協力のお願い 住民の皆さまには 日ごろから町政にご理解とご協力を賜り 誠にありがとうございます 近年 社会情勢が急速に変動していく中で 男女が 性別にかかわらず 社会のあらゆる分野で個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会づくりが必要となっていることから 国においてもその実現に向けての取り組みが進められています このような中 愛荘町では 男女がともに輝ける 男女共同参画社会 の実現をめざし 愛荘町男女共同参画推進計画 を策定することにいたしました 今回の調査は 計画の策定にあたり 愛荘町にお住まいの 20 歳以上の男女 2,000 人を無作為に選び 住民の皆さまのお考えをお聞かせいただくために実施するものです お答えは すべて無記名で統計的に処理いたしますので 個人が特定されるなど ご回答された人にご迷惑をおかけするようなことはございません お忙しいところ大変恐縮ですが 調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますようお願い申し上げます 平成 20 年 10 月 愛荘町長村西俊雄 調査票にご記入いただくうえでの注意 1. お答えは ご本人のお考えでご記入ください ただし ご本人が記入できない場合は ご家族などに代筆していただき ご本人の意思を尊重してご回答ください 2. お答えは黒のボールペンまたは濃い鉛筆でご記入ください 3. お答えは あてはまる番号を選んで をつけてください また 記述を必要とする箇所は ご記入ください 4. ご記入後は 同封の返信用封筒に入れ 10 月 20 日 ( 月 ) までに ご返送ください ( 切手は不要です ) 5. この調査資料の利用にあたっては 愛荘町個人情報保護条例の規定に基づき 適正に行います また 調査内容については この統計以外の目的に使用することはございません <お問い合わせ> 愛荘町政策調整室 ( 愛知川庁舎 2 階 ) 電話 : 0749(42)7684 FAX : 0749(42)6090

あなたご自身のことについておたずねします すべての質問についてあてはまるもの1つを選び番号に をつけてください あなたの性別は 1. 女性 2. 男性 あなたの年齢は ( 平成 20 年 9 月 1 日現在 ) 1.20 歳代 2.30 歳代 3.40 歳代 4.50 歳代 5.60 歳代 6.70 歳以上 あなたは結婚 ( 事実婚を含む ) しておられますか 1. 未婚である 2. 結婚している ( 配偶者 パートナー あり ) 3. 離別 4. 死別 < 2. 結婚している ( 配偶者 パートナー あり ) と答えた人におたずねします > あなたの配偶者 ( パートナー ) は現在 働いていますか 1. 働いている 2. 働いていない あなたには 現在 お子さんがおられますか ( 別居を含む ) 1. いる 2. いない あなたのご家族の構成は次のどれですか 1. 単身世帯 ( ひとり暮らし ) 2. 一世代世帯 ( 夫婦のみなど ) 3. 二世代世帯 ( 親と子など ) 4. 三世代世帯 ( 親と子と孫など ) 5. その他の世帯 あなたがお住まいの地域は次のどこですか 1. 秦荘東小学校区 2. 秦荘西小学校区 3. 愛知川小学校区 4. 愛知川東小学校区 あなたのご職業は次に示す項目のうちどれにあたりますか 1. 勤め人 ( 正規社員 職員 ) 2. 勤め人 ( 臨時社員 臨時職員 パート アルバイト等 ) 3. 農林漁業 4. 自由業 自営業 家業 ( 農林漁業を除く ) 5. 家事専業 6. 学生 7. 無職 8. その他 2

男女平等に関する意識についておたずねします 問 1 あなたは 次にあげるような分野で 男女の地位は平等になっていると思いますか 各項目 についてあなたのお考えに最も近いものをお答えください (1~8 のそれぞれについて は 1 つずつ ) 女性の方が女性の方が非常にわからないどちらかといえばどちらかといえば優遇されている優遇されている優遇されている優遇されている平等である男性の方が非常に男性の方が1 家庭生活 1 2 3 4 5 6 2 職場 1 2 3 4 5 6 3 地域活動 ( 自治会活動 ) の場 1 2 3 4 5 6 4 学校教育の場 1 2 3 4 5 6 5 法律や制度上で 1 2 3 4 5 6 6 社会通念 慣習 しきたりなど 1 2 3 4 5 6 7 政治の場 1 2 3 4 5 6 8 社会全体でみて 1 2 3 4 5 6 問 2 夫は外で働き 妻は家庭を守るべき という考え方がありますが あなたの考え方に最も 近いものをお答えください ( は 1 つだけ ) 1. そう思う 2. どちらかといえばそう思う 3. どちらかといえばそう思わない 4. そう思わない 5. わからない 問 3 仕事と家庭における男女 ( 夫婦 パートナー ) の役割分担について あなたが 問 2のように考えるのはなぜですか ( は2つまで) 1. 親 ( 保護者 ) の生き方を見てそう思ったから 2. 学校でそう教えられたから 3. 配偶者や配偶者の家族の考え方を聞いてそう思ったから 4. 友人やまわりの人の考え方を聞いてそう思ったから 5. 講演やフォーラムなどに参加してそう思ったから 6. 新聞 雑誌 テレビなどマス メディアを見聞きしてそう思ったから 7. その他 ( 具体的に : ) 3

家庭生活 地域活動 子育てについておたずねします 問 4 あなたは結婚や家庭についてどう思いますか 各項目についてあなたのお考えに最も近いものをお答えください (1~3のそれぞれについて は1つずつ ) 1 結婚は個人の自由であるから 結婚してもしなくてもどちらでもよい 2 子どもを持つことやその数は 周囲の考えより夫婦の考えを優先するべき 3 結婚しても事情があれば離婚するのもやむを得ない そう思う どちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わないそう思わないわからない 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 問 5 あなたが家事 ( 食事のしたくや洗濯 掃除など ) 育児( 子どもの食事 入浴の世話や送迎など ) 介護( 夫婦の親族の日常生活の世話など ) にたずさわる時間の合計は 1 日あたりどれくらいですか (1 2のそれぞれについて は1つずつ ) まったくたずさわっていない 30 分未満 ~1 時間未満 ~3 時間未満 ~5 時間未満 5 時間以上 1 平日 1 2 3 4 5 6 2 休日 1 2 3 4 5 6 問 6 育児や家族介護を行うために 法律に基づき育児休業や介護休業を取得できる制度があります あなたが子育てや介護を積極的に行うため 育児休業や介護休業を取得することについて どう思いますか (1 2のそれぞれについて は1つずつ ) 取得したい ( したことがある ) 取得したいができない ( できなかった ) 取得したくない わからない 1 育児休業 1 2 3 4 2 介護休業 1 2 3 4 問 7 今後 男女がともに家事 育児 介護 地域活動に積極的に参画していくためには どのようなことが必要だと思いますか ( は3つまで) 1. 家事等への参画に対する男性自身の抵抗感をなくす 2. 男性の家事等への参画に対する女性の抵抗感をなくす 3. 夫婦や家族間でのコミュニケーションを深める 4. 子どもの頃から男女に関係なく家事などに関わるようにする 5. 社会の中で 男性の家事等への参画の評価を高める 6. 仕事以外の時間をより多く持てるようにする 7. 男性が家事 子育て 介護などに関心を高めるよう啓発や情報提供を行う 8. 男性の家事 子育て 介護などの技能を高める 9. その他 ( 具体的に : ) 10. 特に必要なことはない 4

問 8 あなたは家庭生活や地域活動 働き方に対する男女の関わりについてどう思いますか 各項目についてあなたのお考えに最も近いものをお答えください (1~3 のそれぞれについて は 1 つずつ ) 男性が積極的にすべき どちらかといえば男性がすべき 男女が同じくらいすべき どちらかといえば女性がすべき 女性が積極的にすべき 1 家庭生活における活動への参画 1 2 3 4 5 2 地域社会の活動への参画 1 2 3 4 5 3 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の実現に向け努力する 1 2 3 4 5 仕事と生活の調和 : 在宅勤務や短時間労働などの多様な就業形態や 時差出勤などの弾力的労働 ( ワーク ライフ バランス ) 時間の導入などにより 仕事以外の時間 ( 育児やプライベートな時間など ) をより多く持てるようにして 仕事と家庭生活を両立すること 問 9 最近 生まれてくる子どもの数が減っています それはなぜだと思いますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 子どもの教育にお金がかかる 2. 育児に心理的 肉体的負担がかかる 3. 家が狭い 4. 経済的に余裕がない 5. 仕事をしながら子育てをするのは難しい 6. 自分の趣味やレジャーと両立しない 7. 結婚年齢があがっている ( 晩婚が増えている ) 8. 結婚する人が少ない 9. 子どもがいなくてもよいと考える人が増えている 10. その他 ( 具体的に : ) 問 10 安心して子どもを産み育てるためには あなたはどんなことが必要だと思いますか ( は3つまで) 1. 育児休業が取りやすく職場復帰しやすい職場環境を整備する 2. 子育て期のフレックスタイム や短時間勤務制度等を普及し利用の促進を図る 3. 父親も育児休業 看護休暇などが取得しやすい職場環境を整備する 4. 事業所内に託児施設を設置し運営する 5. 多様な保育サービス ( 低年齢児保育 延長保育 病後時保育など ) を充実する 6. 出産 育児の心理的負担を軽減するための学習会の実施や相談窓口を充実する 7. 乳幼児の医療費を補助する 8. 児童手当などの養育費を補助する 9. 教育費の負担を軽減する 10. 母子家庭 父子家庭への支援を充実する 11. その他 ( 具体的に : ) フレックスタイム :1 日の労働時間は一定とするが 出社 退社時間を各自の裁量にゆだねる勤務制度 5

就労 働き方についておたずねします 問 11 一般的に 女性が働くことについて あなたはどうお考えですか ( は 1 つだけ ) 1. 女性は仕事をもたない方がよい 2. 結婚するまでは仕事をもつ方がよい 3. 子どもができるまでは仕事をもつ方がよい 4. 子どもができても ずっと仕事を続ける方がよい 5. 子どもができたら仕事をやめ 大きくなったら再び仕事をもつ方がよい 6. その他 ( 具体的に : ) 7. わからない 問 12 あなたが仕事をしているのは何のためですか ( は 3 つまで ) 1. 収入がないと生活できないから 2. 住宅ローン返済や子どもの養育費のため 3. 老後の蓄えのため 4. 仕事をするのは当たり前だから 5. 家業だから 6. 自分の能力 技術を活かしたいため 7. 社会のために役立ちたいから 8. 時間的に余裕があるから 9. 視野を広めたいから 10. 旅行などのレジャー資金のため 11. 自分の自由に使えるお金が欲しいため 12. その他 ( 具体的に : ) 13. 仕事をしていない 問 13 あなたは 現在の仕事で不満に思っていることがありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 収入が少ない 2. 仕事がきつい ( 残業等で勤務時間が長い ) 3. 仕事にやりがいがない ( 単調 補助的である ) 4. 仕事や勤め先に将来性がない 5. 仕事が自分の能力や性格にあわない 6. 自分の能力が正しく評価されない 7. 昇進 教育訓練などが男女間で不公平である 8. 人間関係がうまくいかない 9. 福利厚生が不十分である 10. 身分や雇用が不安定である 11. 通勤が不便である 12. セクシュアル ハラスメント ( セクハラ ) がある 13. その他 ( 具体的に : ) 14. 特にない 6

人権についておたずねします セクシュアル ハラスメント ( セクハラ 性的嫌がらせ ) とは 職場 学校 地域活動等において 相手の意に反した攻撃的で屈辱的な性的言動や勧誘により 仕事などをしていくうえで 一定の不利益を与えたり 環境を悪化させることを言います ドメスティック バイオレンス (DV 配偶者 恋人等からの暴力) とは 配偶なぐけ者や恋人などのパートナーから 殴る 蹴る 物を投げつけるなどの身体的暴力 レイプなどの性的暴力 ののしる おどす 無視をするなどの精神的暴力 生活費を渡さないなどの経済的暴力を受けることを言います 立ち入った質問になりますが 調査へのご協力をお願いいたします この調査は無記名で実施しており 回答された人にご迷惑がかかるようなことは一切ございません 問 14 セクシュアル ハラスメント ( セクハラ 性的嫌がらせ ) を経験したり 見聞きしたことがありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. セクシュアル ハラスメントを受けたことがある 2. 身近に被害を受けた当事者がいる 3. セクシュアル ハラスメントをしたことがある 4. 問題になっていることをテレビや新聞等で知っている 5. 見聞きしたことはない 問 15 ドメスティック バイオレンス (DV 夫婦 恋人同士などの親しい間で 身体的 心理的な暴力を受けること ) を経験したり 見聞きしたことがありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. ドメスティック バイオレンスを受けたことがある 2. 身近に被害を受けた当事者がいる 3. ドメスティック バイオレンスにあたる行為をしたことがある 4. 問題になっていることをテレビや新聞等で知っている 5. 見聞きしたことはない < 問 15 で 1. ドメスティック バイオレンスを受けたことがある と答えた人におたずねします > 問 16 ドメスティック バイオレンスについて あなたはだれかに打ち明けたり相談したりしま したか ( あてはまるものすべてに ) 1. 家族や友人に相談した 2. 医師 カウンセラー 弁護士などに相談した 3. 役場など公的機関の相談窓口で相談した ( 女性の悩み相談 弁護士による町民法律無料相談 心配ごと相談など ) 4. 警察署に連絡 相談した 5. 相談しなかった 6. 相談するところがわからなかった 7

男女共同参画社会についておたずねします 問 17 次にあげる言葉のうち あなたが見たり聞いたりしたことがあるものはどれですか ( あてはまるものすべてに ) 1. 男女共同参画社会 2. 女子差別撤廃条約 3. ポジティブ アクション ( 積極的改善措置 ) 4. ジェンダー ( 社会的性別 ) 5. 男女雇用機会均等法 6. 見たり聞いたりしたものはない 問 18 男女共同参画社会の実現に向けて あなたは 今後どのような施策に重点をおくべきだと思いますか ( は3つまで) 1. 女性を国や地方の政策決定の場に積極的に登用する 2. 条例の制定等により政策を明確に位置づける 3. 学校教育や生涯学習の場で 男女共同参画の理解を進めるための学習を充実する 4. 男女間のあらゆる暴力を根絶するための啓発を行う 5. 女性の就労の機会を増やしたり 職業教育や職業訓練を充実する 6. 男女が協力して子育てや介護に取り組めるような支援体制を整備する 7. 情報提供や相談機能 交流の場 学習の場などの拠点を充実する 8. その他 ( 具体的に : ) 9. 特にない 10. わからない 男女共同参画に関することで何かご意見がありましたら ご自由にお書きください 質問は以上です ご協力ありがとうございました 記入もれがないか もう一度ご確認のうえ 同封の返信用封筒に入れ 封をして 切手を貼らずに 10 月 20 日 ( 月 ) までにポストにご投函ください 8