追加型投信 / 内外 / 資産複合 交付運用報告書 第 24 期 ( 決算日 2016 年 8 月 22 日 ) 第 25 期 ( 決算日 2016 年 9 月 20 日 ) 第 26 期 ( 決算日 2016 年 10 月 20 日 ) 第 27 期 ( 決算日 2016 年 11 月 21 日 ) 第 28 期 ( 決算日 2016 年 12 月 20 日 ) 第 29 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 29 期末 (2017 年 1 月 20 日 ) 基 準 価 額 10,724 純 資 産 総 額 3,092 百万 第 24 期 ~ 第 29 期 騰 落 率 2.0 分配金 ( 税込み ) 合計 60 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記の手順にて閲覧 ダウンロードいただけます < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > 右記 URL にアクセス ファンド検索機能を利用して該当ファンドのページを表示 運用報告書タブを選択 該当する運用報告書をクリックして PDF ファイルを表示 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 受益者のみなさまへ平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申し上げます さて スマート ラップ ジャパン ( 毎月分配型 ) は 2017 年 1 月 20 日に第 29 期の決算を行ないました 当ファンドは 主として 日本の債券 株式 不動産投信およびコモディティ連動証券などに投資を行なう投資信託証券に投資を行ない インカム収益の確保と中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行なってまいりました ここに 当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます 東京都港区赤坂九丁目 7 番 1 号 http://www.nikkoam.com/ 当運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター 電話番号 :0120-25-1404 午前 9 時 ~ 午後 5 時土 日 祝 休日は除きます お取引状況等についてはご購入された販売会社にお問い合わせください
運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) ( ) 11,200 11,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 ( 百万 ) 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600 3,400 3,200 3,000 9,600 2,800 2016/7/20 2016/8/22 2016/9/20 2016/10/20 2016/11/21 2016/12/20 2017/1/20 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 第 24 期首 :10,573 第 29 期末 :10,724 ( 既払分配金 ( 税込み ):60 ) 騰落率 : 2.0 ( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 作成期首 (2016 年 7 月 20 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しております ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 基準価額の主な変動要因当ファンドは 主として 日本の債券 株式 不動産投信およびコモディティ連動証券などに投資を行なう投資信託証券に投資を行ない インカム収益の確保と中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行なっております 当作成期間中における基準価額の主な変動要因は 以下の通りです 当ファンドの実質的な投資対象資産は 株式 債券 不動産投資信託 コモディティとなりますが この期間は日本株式 不動産投資信託などの資産が値上がりしました また 投資対象先ファンドである アクティブバリューマザーファンド J リート アクティブマザーファンド ストラテジック CB オープン ( 適格機関投資家向け ) J グロースマザーファンド の基準価額が上昇し プラスに寄与しました 一方 金利上昇を受けて債券などが値下がりしました そのため 投資対象先ファンドである ソブリン ( ヘッジ ) マザーファンド 国内債券クレジット特化型オープン ( 適格機関投資家向け ) コモディティ マザーファンド はマイナスに影響しました 1
1 万口当たりの費用明細 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 項 (a) 信託報酬 目 第 24 期 ~ 第 29 期項目の概要金額比率 69 0.653 (a) 信託報酬 = 作成期間の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (24) (0.223) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) ( 受託会社 ) (b) 売買委託手数料 ( 株式 ) ( 投資信託証券 ) (43) ( 2) 3 ( 2) ( 1) (0.408) (0.022) 0.025 (0.018) (0.008) 運用報告書など各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供などの対価運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売買委託手数料 = 作成期間の売買委託手数料 作成期間の平均受益権口数売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 先物 オプション ) (c) 費用 ( 保管費用 ) ( 監査費用 ) ( 印刷費用 ) ( 0) 5 ( 0) ( 0) ( 5) 合計 77 0.726 作成期間の平均基準価額は 10,563 です (0.000) 0.048 (c) 費用 = 作成期間の費用 作成期間の平均受益権口数 (0.000) 保管費用は 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金 資産の移転等に要する費用 (0.003) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 (0.045) 印刷費用は 法定開示資料の印刷に係る費用 ( 注 ) 作成期間の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに未満は四捨五入してあります ( 注 ) 売買委託手数料および費用は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 当該投資信託証券の直近の計算期末時点における 1 万口当たりの費用明細 が取得できるものについては 組入上位ファンドの概要 に表示することとしております ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 未満の端数を含む ) を作成期間の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります ( 注 ) この他にファンドが投資対象とする投資先においても信託報酬等が発生する場合もあります 2
最近 5 年間の基準価額等の推移 (2012 年 1 月 20 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) ( ) 12,000 ( 百万 ) 12,000 11,500 10,000 11,000 8,000 10,500 6,000 10,000 4,000 9,500 2,000 9,000 0 2012/1 2013/1 2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 当ファンドの設定日は 2014 年 8 月 29 日です 2014 年 8 月 29 日設定日 2015 年 1 月 20 日決算日 2016 年 1 月 20 日決算日 2017 年 1 月 20 日決算日 基準価額 ( ) 10,000 10,640 10,242 10,724 期間分配金合計 ( 税込み ) ( ) 10 120 120 分配金再投資基準価額騰落率 () 6.5 2.7 5.9 純資産総額 ( 百万 ) 10 37 3,100 3,092 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ただし 設定日の基準価額は設定当初の金額 純資産総額は設定当初の元本額を表示しており 2015 年 1 月 20 日の騰落率は設定当初との比較です ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 3
投資環境 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) ( 債券市況 ) 国内債券市場では 10 年国債利回りは 期間の初めと比べて上昇 ( 債券価格は下落 ) しました 期間の初めから 2016 年 8 月上旬にかけては 日銀が決定した追加緩和が市場の期待を下回ったとの見方などから 10 年国債利回りは上昇しました 8 月中旬から期間末にかけては 日銀によるマイナス政策金利の追加引き下げへの期待や固定利回りで国債を無制限に買い入れる 指し値オペ の実施などから 10 年国債利回りが低下 ( 債券価格は上昇 ) する局面はあったものの 日銀が超長期国債の買入れを減額するとの懸念や 米国次期大統領による政策への期待を背景とする安 / アメリカドル高や国内株高の進行などを受けて 10 年国債利回りは緩やかに上昇しました 国債利回りの上昇を受けて 事業債などのクレジット債の対国債スプレッド ( 利回り格差 ) は縮小傾向となるものが多くなりました ( 株式市況 ) 国内株式市場では 東証株価指数 (TOPIX) は 期間の初めと比べて上昇しました 期間の初めから 2016 年 9 月下旬にかけては 市場予想を下回る米国経済指標の発表や 欧州の銀行の経営不安を背景とする投資家のリスク回避姿勢などが株価の重しとなる一方で 長期金利の上昇傾向を支援材料に金融株が堅調に推移したことや 日銀が金融政策決定会合において決定した新しい金融緩和の枠組みが好感されたことなどが株価の支援材料となり TOPIX は一進一退の展開となりました 10 月上旬から期間末にかけては 米国大統領選挙において保護主義的な政策を掲げる候補が当選し世界経済や日米関係の先行き懸念が強まったことで株価は一時下落したものの 米国において次期大統領による減税やインフラ投資拡大への期待が先行し株高となったことや 安 / アメリカドル高が進行したこと 原油価格の上昇基調を受けて関連銘柄が堅調な株価推移となったことなどから TOPIX は上昇しました ( 不動産投資信託市況 ) 国内不動産投資信託市場では 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) は期間の初めと比べて下落しました 期間の初めから 2016 年 11 月中旬にかけては 日銀が超長期国債の買入れを減額するとの懸念などから国内長期金利が上昇し J-REIT の利回りの相対的な魅力度が低下するとの懸念が高まったことや REIT による公募増資 (PO) の発表を受けて REIT 市場の需給悪化が懸念されたことなどから 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) は下落しました 11 月下旬から期間末にかけては 米国次期大統領による政策への期待などによる安 / アメリカドル高の進行を受けて国内株式が堅調な推移となったことなどから 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) は上昇しました ( 商品 ( 金 ) 市況 ) 期間の前半の金市況は 予想を上回る米国雇用統計をきっかけとして 米国の利上げへの警戒感が強まったことや アメリカドルの先高観を背景として下落傾向となりました 2016 年 10 月に入ると米国の軟調な株式市場や米国大統領選挙に対する警戒感などから 安全資産として金を買い戻す動きが見られました その後は 米国大統領選挙の結果を受けたアメリカドル高や米国の 12 月の利上げ観測などを背景として金市場から資金が流出するとの見方が強まったことから 総じて金を売る動きが優勢となりました しかしながら 期間末近くには 世界的な株式市場の軟調な動きを嫌気したことから 安全資産としての金市場へ資金が流入しやすい状況となり 金市場は上昇となりました 4
当ファンドのポートフォリオ (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) ( 当ファンド ) 主として 日本の資産 ( 債券 株式 不動産 商品 ( 金などのコモディティ ) ) を実質的な投資対象としました 各資産への投資にあたっては それぞれの資産を投資対象とする投資信託証券への投資を通じて行ないました また 日興アセットマネジメントアジアリミテッド からの助言をもとに 市場環境の変化や各資産の基準価額変動への影響度合い および市場見通しなどを勘案し 資産配分を調整しました 当期間中における各資産への資産配分のポイントは以下の通りです 期間の初めは 国内 10 年国債利回りがマイナス圏に入った後も金利の低下が続きましたが このような状況はリスクに対してリターンが低すぎることと センチメント ( 市場心理 ) の変化によって事業債にも影響が広がる可能性が高いと考え 国内事業債のウェイトを引き下げ キャッシュの比率を高めました また 欧州中央銀行 (ECB) や日銀などがこれまで進めてきた金融緩和政策にも限界が見えてきたことから 2016 年 9 月に金のポジションを引き下げました 日本国債への投資を抑える一方で 海外ソブリン債 株式 リートなどのポジションは現状維持としました この結果 作成期間末時点における資産配分比率は以下の通りとなりました 資産 投資対象先ファンド 組入比率 ソブリン ( ヘッジ ) マザーファンド 5.0 債券 日本国債戦略マザーファンド ストラテジックCBオープン ( 適格機関投資家向け ) 15.0 国内債券クレジット特化型オープン ( 適格機関投資家向け ) 15.0 アクティブバリューマザーファンド 11.0 株式 Jグロースマザーファンド 11.5 日本中小型株式アクティブ マザーファンド 日本ハイインカム株式マザーファンド 不動産 Jリート アクティブマザーファンド 8.0 商品 コモディティ マザーファンド 7.1 組入比率は当ファンドの純資産総額比です 5
当ファンドのベンチマークとの差異 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 分配金 (2016 年 7 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 分配金は 基準価額水準 市況動向などを勘案し 以下のとおりといたしました なお 分配金に充当しなかった収益につきましては 信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 項 目 ( 単位 : 1 万口当たり 税込み ) 第 24 期第 25 期第 26 期第 27 期第 28 期第 29 期 2016 年 7 月 21 日 ~2016 年 8 月 22 日 2016 年 8 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 2016 年 9 月 21 日 ~2016 年 10 月 20 日 2016 年 10 月 21 日 ~2016 年 11 月 21 日 2016 年 11 月 22 日 ~2016 年 12 月 20 日 2016 年 12 月 21 日 ~2017 年 1 月 20 日 当期分配金 10 10 10 10 10 10 ( 対基準価額比率 ) 0.096 0.096 0.095 0.095 0.093 0.093 当期の収益 - 3 10 3 7 0 当期の収益以外 10 6-6 2 9 翌期繰越分配対象額 731 724 733 727 789 779 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 今後の運用方針 ( 当ファンド ) 2016 年は英国の欧州連合 (EU) 離脱決定や最後まで混迷を極めた米国の大統領選挙など波乱続きとなりましたが これらは一応の方向性が示されたものの 今後も市場の波乱要因として注意深く見ていく必要があります 2017 年の早い時期に英国は正式に EU 離脱を申請する予定ですが 申請までのプロセスとその後の政治折衝において紆余曲折が予想され 市場が予想するよりも厳しい内容となるリスクがあります また 米国次期大統領は選挙後もこれまでの様な過激な発言を続け 施政方針が依然として不透明であり 米国議会や諸外国との関係をどのように構築していくかが注目されます 2017 年は欧州をはじめ世界各国で大統領選挙や議会選挙などが予定されていますが 上記のような流れを受けて大きな変化が起きる可能性も高まっており予断を許さない状況が続くとみられます 一方 国内では日銀の新たな金融政策の枠組みと政府の財政政策が協調的に機能することが期待されるほか 長期安定が見込まれる現政権のもとで継続的な景気支援や構造改革が行なわれるとの見方が市場を下支えすると考えられます 以上のような現状認識をもとに 主に海外の不透明要因による影響を抑えるべく慎重な運用を続けながら状況の変化を見極めていきます また同時に 個々の資産クラスのリスク水準を把握し 市場の急激な変化にも耐えられるようなポートフォリオを構築していきます 引き続き 主として日本の資産 ( 債券 株式 不動産 商品 ( 金などのコモディティ ) ) を実質的な投資対象とします 日興アセットマネジメントアジアリミテッド からの助言をもとに 市場環境の変化や各資産の基準価額変動への影響度合い および市場見通しなどを勘案し 資産配分を調整する方針です 将来の市場環境の変動などにより 当該運用方針が変更される場合があります 今後ともご愛顧賜りますよう よろしくお願い申しあげます 6
お知らせ 2016 年 7 月 21 日から 2017 年 1 月 20 日までの期間に実施いたしました約款変更はございません 商品分類追加型投信 / 内外 / 資産複合 当ファンドの概要 信託期間 2014 年 8 月 29 日から 2028 年 7 月 20 日までです 運 用 方 針 主として 日本の債券 株式 不動産投信およびコモディティ連動証券などに投資を行なう投資信託証券 ( 投資信託または外国投資信託の受益証券 ( 振替投資信託受益権を含みます ) および投資法人または外国投資法人の投資証券をいいます ) の一部 またはすべてに投資を行ない インカム収益の確保と中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます 主要投資対象投資信託証券を主要投資対象とします 主として 日本の債券 株式 不動産投信およびコモディティ連動証券などに投資を行なう投資信託証券に 投資を行ない インカム収益の確保と中長期的な信託財産の成長をめざします 一部 外貨建て資産に投資 運 用 方 法 を行なう場合がありますが 為替変動リスクを回避するため 原則として 為替をフルヘッジした資産に投資します 市場環境の変化や各資産の基準価額変動への影響度合い および市場見通しなどを勘案し 資産配分を調整します 分 配 方 針 第 1 計算期から第 4 計算期までは収益分配を行ないません 第 5 計算期以降 毎決算時 原則として分配対象額のなかから 基準価額水準 市況動向などを勘案して分配を行なう方針です ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります 7
( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 () 100 (2012 年 1 月末 ~2016 年 12 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値 最小値 ( 当ファンド ) 最小値 平均値 ( 単位 :) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 6.9 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 3.5 22.0 17.5 27.4 0.5 12.3 17.4 平均値 0.9 15.4 17.9 6.2 3.2 9.3 5.2 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2012 年 1 月から 2016 年 12 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです なお 当ファンドは 2015 年 8 月以降の年間騰落率を用いております ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX 配当込) 先進国株 :MSCI-KOKUSAIインデックス( 配当込 ベース ) 新興国株 :MSCIエマージング マーケット インデックス( 配当込 ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ベース ) 新興国債 :JPモルガンGBI-EMグローバル ディバーシファイド( ヘッジなし ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 換算しております 指数について 東証株価指数 (TOPIX 配当込) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は 東京証券取引所に帰属します MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込 ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込 ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が公表している指数で その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 対象インデックスの正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく 対象インデックスを用いて行われる日興アセットマネジメント株式会社の事業活動 サービスに関し一切責任を負いません シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ベース ) は Citigroup Index LLCが開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお 当指数に関する著作権 商標権 知的財産権一切の権利は Citigroup Index LLCに帰属します JPモルガンGBI-EMグローバル ディバーシファイド ( ヘッジなし ベース ) は J.P. Morgan Securities LLCが算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は J.P. Morgan Securities LLCに帰属します 8
当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2017 年 1 月 20 日現在 ) 組入上位ファンド 銘柄名 第 29 期末 ストラテジック CB オープン ( 適格機関投資家向け ) 15.0 国内債券クレジット特化型オープン ( 適格機関投資家向け ) 15.0 J グロースマザーファンド 11.5 31.1 組入銘柄数 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 7 銘柄 資産別配分 国別配分 通貨別配分 27.4 親投資信託受益証券 42.5 国内投資信託受益証券 30.1 27.4 日本 72.6 27.4 72.6 ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) にはコール ローン等を含む場合があります 純資産等 第 24 期末第 25 期末第 26 期末第 27 期末第 28 期末第 29 期末項目 2016 年 8 月 22 日 2016 年 9 月 20 日 2016 年 10 月 20 日 2016 年 11 月 21 日 2016 年 12 月 20 日 2017 年 1 月 20 日純資産総額 3,425,578,206 3,313,570,956 3,368,307,655 3,186,286,053 3,089,274,483 3,092,965,619 受益権総口数 3,295,903,629 口 3,188,698,089 口 3,206,146,600 口 3,016,245,023 口 2,877,886,788 口 2,884,036,242 口 1 万口当たり基準価額 10,393 10,392 10,506 10,564 10,735 10,724 ( 注 ) 当作成期間 ( 第 24 期 ~ 第 29 期 ) 中における追加設定元本額は300,601,352 同解約元本額は740,811,918 です 9
( ) 10,950 10,900 10,850 10,800 10,750 10,700 10,650 10,600 10,550 組入上位ファンドの概要 基準価額の推移 (2016 年 2 月 16 日 ~2016 年 8 月 15 日 ) ストラテジック CB オープン ( 適格機関投資家向け ) ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 作成期間の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに未満は四捨五入してあります ( 注 ) 売買委託手数料および費用は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 未満の端数を含む ) を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 組入上位ファンド (2016 年 8 月 15 日現在 ) 銘柄名第 24 期末 ストラテジックCBマザーファンド 99.5 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 0.5 2016/2 2016/3 2016/4 2016/5 2016/6 2016/7 0.5 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 2 月 16 日 ~2016 年 8 月 15 日 ) 項 目 第 19 期 ~ 第 24 期金額比率 (a) 信 託 報 酬 19 0.177 ( 投 信 会 社 ) (17) (0.156) ( 販 売 会 社 ) ( ) ( ) ( 受 託 会 社 ) ( 2) (0.021) (b) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.005 ( 株式 ) ( 0 ( 新株予約権付社債 ( 転換社債 )) ( 1 ) (0.000 ) (0.005 ) ) (c) そ の 他 費 用 11 0.104 ( 保 管 費 用 ) ( 0) (0.001) ( 監 査 費 用 ) ( 0) (0.002) ( 印 刷 費 用 ) ( 5) (0.045) ( 信 用 取 引 ) ( 4) (0.038) ( ) ( 2) 合計 31 0.286 作成期間の平均基準価額は 10,753 です 0.5 (0.018) 親投資信託受益証券 99.5 日本 99.5 99.5 ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) にはコール ローン等を含む場合があります 10
<ご参考ストラテジック > CBマザーファンド 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細 ( ) (2015 年 8 月 18 日 ~2016 年 8 月 15 日 ) (2015 年 8 月 18 日 ~2016 年 8 月 15 日 ) 16,000 当期項目金額比率 15,800 (a) 売 買 委 託 手 数 料 2 0.013 15,600 ( 株式 ) ( 0) (0.001) ( 新株予約権付社債 ( 転換社債 )) ( 2) (0.011) (b) そ の 他 費 用 21 0.134 15,400 ( 保管費用 ) ( 0) (0.003) ( 信用取引 ) (14) (0.089) ( そ の 他 ) ( 7) (0.042) 15,200 合 計 23 0.147 期中の平均基準価額は 15,477 です 15,000 ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照く ださい ( 注 ) 各金額は項目ごとに未満は四捨五入してあります 14,800 ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 未満の端数を含 2015/9 2015/11 2016/1 2016/3 2016/5 2016/7 む ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 現物資産上位 10 銘柄 (2016 年 8 月 15 日現在 ) 信用取引上位 10 銘柄 (2016 年 8 月 15 日現在 ) 銘柄名 業種 / 種別等通貨国 ( 地域 ) 比率 1 ソニー CB 第 6 回 転換社債 日本 6.7 2 TERUMO ユーロ CB2021 年償還 転換社債 日本 5.2 3 SUZUKI MOTOR CORP ユーロ CB2023 年償還 転換社債 日本 4.5 4 OBARA GROUP ユーロ CB2020 年償還 転換社債 日本 4.4 5 SHIMIZU CORP ユーロ CB2020 年償還 転換社債 日本 3.8 6 TORAY INDUSTRIES INC ユーロ CB2021 年償還 転換社債 日本 3.4 7 TEIJIN LTD ユーロ CB2021 年償還 転換社債 日本 3.1 8 SHIONOGI ユーロ CB2019 年償還 転換社債 日本 3.0 9 シークス CB 第 1 回 転換社債 日本 2.7 10 MAEDA CORP ユーロ CB2018 年償還 転換社債 日本 2.2 組入銘柄数 54 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 80 60 40 20 0-20 -20 国内転換社債信用取引日本日本日本 ( 国内転換社債 )( 信用取引 ) ( ) ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) にはコール ローン等を含む場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 銘柄名 業種 / 種別等通貨国 ( 地域 ) 比率 1 テルモ 信用取引 ( 売建 ) 日本 2.5 2 スズキ 信用取引 ( 売建 ) 日本 1.5 3 パーク24 信用取引 ( 売建 ) 日本 1.1 4 塩野義製薬 信用取引 ( 売建 ) 日本 0.9 5 ソニー 信用取引 ( 売建 ) 日本 0.9 6 ユニ チャーム 信用取引 ( 売建 ) 日本 0.6 7 東レ 信用取引 ( 売建 ) 日本 0.6 8 九電工 信用取引 ( 売建 ) 日本 0.3 9 清水建設 信用取引 ( 売建 ) 日本 0.3 10 日本軽金属ホールディングス信用取引 ( 売建 ) 日本 0.2 組入銘柄数 19 銘柄 () 資産別配分 () 国別配分 () 通貨別配分 100 100 100 80 60 40 20 0 80 60 40 20 0-20 ( 国内転換社債 )( 信用取引 ) ( ) 11
( ) 11,200 11,000 10,800 10,600 10,400 10,200 国内債券クレジット特化型オープン ( 適格機関投資家向け ) 基準価額の推移 (2016 年 1 月 26 日 ~2016 年 7 月 25 日 ) 10,000 2016/1 2016/2 2016/3 2016/4 2016/5 2016/6 組入上位ファンド 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 1 月 26 日 ~2016 年 7 月 25 日 ) 項 目 第 18 期 ~ 第 23 期金額比率 (a) 信 託 報 酬 19 0.177 ( 投 信 会 社 ) (17) (0.161) ( 販 売 会 社 ) ( ) ( ) ( 受 託 会 社 ) ( 2) (0.016) (b) そ の 他 費 用 3 0.027 ( 監 査 費 用 ) ( 0) (0.002) ( 印 刷 費 用 ) ( 3) (0.025) ( そ の 他 ) ( 0) (0.000) 合 計 22 0.204 作成期間の平均基準価額は 10,620 です ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 作成期間の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに未満は四捨五入してあります ( 注 ) 費用は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 未満の端数を含む ) を作成期間の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります (2016 年 7 月 25 日現在 ) 銘柄名第 23 期末 国内債券クレジット特化型 マザーファンド 99.5 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 0.5 0.5 0.5 親投資信託受益証券 99.5 日本 99.5 99.5 ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) にはコール ローン等を含む場合があります 12
< ご参考 > 国内債券クレジット特化型 マザーファンド ( ) 14,000 13,800 13,600 13,400 13,200 13,000 12,800 12,600 基準価額の推移 (2015 年 7 月 25 日 ~2016 年 7 月 25 日 ) 1 万口当たりの費用明細 (2015 年 7 月 25 日 ~2016 年 7 月 25 日 ) 項 目 当期金額比率 (a) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) ( 0) (0.000) 合 計 0 0.000 期中の平均基準価額は 13,047 です ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照く ださい ( 注 ) 各金額は項目ごとに未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 未満の端数を含 む ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ご とに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 12,400 2015/8 2015/10 2015/12 2016/2 2016/4 2016/6 組入上位 10 銘柄 (2016 年 7 月 25 日現在 ) 銘柄名 業種 / 種別等 通貨 国 ( 地域 ) 比率 1 第 149 回利付国債 (20 年 ) 国債証券 日本 1.4 2 第 4 回株式会社りそな銀行無担保社債 ( 劣後特約付 ) 普通社債券 日本 1.4 3 第 13 回日本ビルファンド投資法人無担保投資法人債 ( 特定投資法人債間限定同順位特約付 ) 普通社債券 日本 1.4 4 第 14 回森永乳業株式会社無担保社債 ( 社債間限定同順位特約付 ) 普通社債券 日本 1.3 5 第 35 回大成建設株式会社無担保社債 ( 社債間限定同順位特約付 ) 普通社債券 日本 1.3 6 第 6 回センコー株式会社無担保社債 ( 社債間限定同順位特約付 ) 普通社債券 日本 1.3 7 第 1 回日本生命 2012 基金特定目的会社特定社債 ( 一般担保付 ) 普通社債券 日本 1.3 8 第 1 回明治安田生命 2014 基金特定目的会社特定社債 普通社債券 日本 1.3 9 第 284 回信金中金債 (5 年 ) 特殊債券 日本 1.3 10 第 290 回信金中金債 (5 年 ) 特殊債券 日本 1.3 組入銘柄数 162 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 0.6 0.6 0.6 国内債券 99.4 日本 99.4 99.4 ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) にはコール ローン等を含む場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 13
( ) 26,000 24,000 22,000 20,000 18,000 16,000 14,000 基準価額の推移 (2015 年 6 月 26 日 ~2016 年 6 月 27 日 ) 2015/7 2015/9 2015/11 2016/1 2016/3 2016/5 J グロースマザーファンド 1 万口当たりの費用明細 (2015 年 6 月 26 日 ~2016 年 6 月 27 日 ) 項 目 当期金額比率 (a) 売 買 委 託 手 数 料 25 0.114 ( 株 式 ) (25) (0.114) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) ( 0) (0.000) 合 計 25 0.114 期中の平均基準価額は 21,430 です ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 各金額は項目ごとに未満は四捨五入してあります ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 (2016 年 6 月 27 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 1 朝日インテック 精密機器 日本 2.5 2 キーエンス 電気機器 日本 2.3 3 村田製作所 電気機器 日本 2.2 4 リロ ホールディング サービス業 日本 2.2 5 エムスリー サービス業 日本 2.1 6 小野薬品工業 医薬品 日本 2.0 7 ニトリホールディングス 小売業 日本 2.0 8 KDDI 情報 通信業 日本 1.8 9 ソニー 電気機器 日本 1.7 10 ダイキン工業 機械 日本 1.7 組入銘柄数 112 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 2.2 2.2 2.2 国内株式 97.8 日本 97.8 97.8 ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) にはコール ローン等を含む場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 14