ワーク ライフバランスコンサルティングサービス セントワークスについて 働き方改革支援 セントワークスも以前は長時間労働体 質でした しかし2012年 ワーク ライフバランスの 方針を掲げ 取り組みを進めた結果 1 年後には 長時間労働是正 生産性向上 職場の風土改革 意識改革と働き方見直し お問合せ頂いているのは こんなお客様です 中堅 中小企業様 自社の状況に合わせて アレンジしてほしい 管理職や従業員をうまく 巻き込みながら進めたい こんな課題をお持ちの企業様 をサポート 長時間労働体質を本気で変えたい 売上 利益を減らさずに残業削減する 取り組みを進めたい 女性 若手が結婚 育児で キャリアを諦めない職場にしたい 残業 50 削減 利益 155 UP また ワーク ライフバランスの取り組みを 続けたことにより 4年間で 女性役職者 8倍 ワーク ライフバランスコンサルタント紹介 出生数 2.3倍 勿論 最初は多くの従業員が抵抗感を 持っておりましたが 取り組みを進めるに つれて徐々に変化が生まれ成果に繋が りました 現在は 一般企業様や自治体様へワー ク ライフバランスに関するセミナー 研修 働き方見直しコンサルティングなどワーク ライフバランス推進を総合的にサポートし ております セントワークスは自社の経験を活かし お 客様に寄り添ったコンサルティングで取り 組みを進めていきます セントワークスの取組みが 紹介された書籍 一之瀬幸生 ワーク ライフバランスに関する 認定 賞など 東京都ワークライフバランス企業認定 ワーク ライフ バランス大賞 奨励賞 内閣府主催 カエルの星 認定 東京都中央区認定 ワーク ライフ バランス推進企業 イクボス中小企業同盟にも参画 ワーク ライフバランスに関する サポート実績 メーカー 300名 製造業 6000名 IT企業 20名 建設会社 100名 不動産 800名 介護事業所 60名 金融機関 4000名 サービス業 40 名 労働組合 自治体事業など 介護に直面しても 活躍し続けられる職場風土を作りたい 仕事 OUTPUT) 相乗効果 育児や介護 自己研鑽 趣味 プライベート など自分時間が新たな報酬とな る時代です INPUT) 仕事とプライベートの相乗効果 を出しながら誰もが限られた時 間の中で成果を出し続ける職 場作りをサポートします セントワークス株式会社 株式会社ワーク ライフバランス 加盟ワーク ライフバランスコンサルタント 産業カウンセラー 神奈川県横須賀市在住 1975年生まれ 1児の父 2016年5月より自身もワーク ライフ バランスを実践し 時短勤務中 介護分野についても 多くのセミナー を行っている メルマガ ワーク ライフバランスカフェ セントワークス メディア掲載 ワーク ライフ バランス関係 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト フジテレビ とくダネ テレビ朝日 報道ステーション NHK NHKワールド 日本経済新聞 読売新聞 毎日新聞 日経DUAL 日経WOMAN プレジデント プレジデントウーマン 日経ビジネス 日経SYSTEMなど セントワークス株式会社 設立 所在地 TEL FAX 代表 資本金 平成18年11月1日 104-0032 東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル7F 03-5542-8094 03-5542-8137 代表取締役社長 大西徳雪 5,000万円
~ 働き方改革の考え方 ~ 働き方改革の本質は 関わる全員のワーク ライフバランス ( 社会全体最適 ) について考え 働きやすい & 働きがいのある職場作りと生産性向上を進めることです 今後はどちらも大切にすることが両者にとって有益に! 下記のような誤解を解くことが第一歩です ワーク ライフバランスは生産性向上の取り組みです 今まではどちらかを犠牲にするしかないと考えられてきましたが ワーク ライフバランスの本質は 仕事とプライベートの相乗効果を生み出し 生産性を向上すること 福利厚生や女性のための施策ではありません 働き方改革のメリット ( 目的 ) *WLB ワーク ライフバランスの略 企業 : 生産性向上により競争力を高め持続的な成長を維持 ( 売上 利益向上 )/ 働きやすさと働きがいのある職場作りによる優秀な人材確保 定着 / 企業イメージ向上従業員 :WLBの実現による人生の充実( 心身の健康 家族時間 趣味 自己研鑽 社会活動など )/WLBの実現による人間力アップ家族 : 家族時間確保による幸福度アップ / 従業員の家事 育児参画により配偶者も仕事 趣味など人生の充実や世帯収入アップ取引先 :WLBに配慮した取引をすることにより 働き方改革の風潮の波及効果( 取り組みのきっかけ作り 生産性向上と人材定着へ ) お客様 : 働き方改革 ( 生産性向上 & 多様な人材活躍 ) により受給できるサービス 商品の品質向上 成果を出す働き方改革進め方のヒント 1 意識 風土醸成から取り組む長期的に継続して取り組む ( 制度は使える風土がなければ機能しません ) 2 方針はトップダウン具体的な取り組みは現場からのボトムアップ ( やらされ感から主体的な取り組みへ ) 3 複数施策でプロジェクト化して取り組む就業時間内に取り組む ( 本気 ) 例 生産性向上を実現するイメージ 例 意識改革セミナー 人事評価制度改定 多様な働き方導入
~ 施策の効果と進め方のヒント ~ 御社はどの施策が進んでいますか? 働き方改革の進め方のヒントにご活用下さい 最初に取り組む ( 必須 & 要継続 ) 従業員の主体的な取り組み支援が重要 本気度を伝える 必要に応じて手を打つ ( 活用できる風土作りが優先 ) あると尚可 ( 取り組みを加速 ) 必要に応じて見直し 施策 / 進捗度 意識改革 理解浸透 個チ人ースムキ力ルアアッッププ ( 業務改善 ) アウトソーシング ( I T 活用等 ) 両立支援制度 多様な働き方 オフィス改革 インセンティブ 人事評価制度 進んでいる 働き方改革やワーク ライフバランスの風土醸成 生産性向上 風土醸成 生産性向上 人材定着 & 有効な人材活用 動機付け きっかけ作り 残業削減 休暇取得促進 生産性向上を後押し 進んでいない 理解がないまま進めると反発ばかりで取り組みが進まない OR 誤った取り組みになる可能性 この 2 つが進まないと売上 利益減少に 自社に合わせた取り組みでないと社内で広がらない 効果に繋りづらい 制約のある社員は活躍しづらい可能性 ワーク ライフバランスコンサルタントはここを支援 ( セミナー 研修 / 働き方見直しコンサルティング等 ) ワーク ライフバランスコンサルタントはここをアドバイス
~Q&A~ 働き方改革を進めたい企業様へ よくお伺いする悩みとヒントをまとめました 従業員にとってもメリットのある取り組みなのに抵抗感が大きい 働き方改革の必要性は理解はしていると思うが実際の取り組みが進まない 業務改善など効率のよい働き方は進めているが残業は多い 残業削減 休暇取得促進には他に何を進めればいいの? 御社の働き方改革の目的は明確になっていますか? それは従業員に伝わっていますか? なぜ働き方改革が必要? なぜ会社は取り組むの? どんなメリットがあるの? をしっかり伝え 理解浸透を深めることが大切です ノー残業デーや残業時間を把握して指導など行っているが効果が薄い ノー残業デーや〇〇休暇などのは意識付けと会社の本気度を示す方法としては効果的ですが それだけで大きな効果を求めるのは難しいです 理解浸透 意識改革 会社全体の業務改善 評価制度の見直しなどと複合的に進めることが必要です 取り組みの本気度は伝わっていますか? 一方的な残業削減指示や業務改善指示になっていませんか? 又は取り組み方法は現場に任せっきりになっていませんか? 働き方改革はチャレンジの取り組みであることを前提として 現場に歩み寄りながら一緒に進めていく姿勢が大切になります 働き方改革の好循環サイクル 御社の課題は何ですか? 働き方改革の本質は関わる全員のワーク ライフバランスについて考え 働きやすい & 働きがいのある職場を組織で作ることです その理解浸透 風土醸成を進めていくと御社の課題が見えてくるのではないでしょうか お客様や取引業者のこともありうちの業界では難しいのではないか 各業界 各企業様により様々な状況があるかと思います 難しいと感じることもあると思います ただ 今は日本全体で働き方改革が重要課題であり お客様も取引先も同じ課題を抱えています 御社が取り組むことを伝えることが業界にいい影響を与えるかもしれません また 成果が出るまでに 1 ~2 年かかる施策です 他社の成果が出てから取り組むと後手にまわることもご留意ください 育児 介護と仕事の両立に向けて制度を整えたが使ってもらえない 機能させるにはどうすれば? 制度が使える風土が醸成されていないのかもしれません 制度を知らない可能性もあります 働き方改革を進めるには 制度も大切ですが 風土醸成が重要です 理解浸透のためのセミナー ワークショップや情報提供を進めてみてはいかがでしょうか 経営層と管理職 管理職と従業員の間にコンフリクトが起きている 働き方改革で一番つらい状況になるのは中間管理職です 働き方改革は正解のない難しい取り組みです 中間管理職を押さえつけるのではなく 中間管理職をフォローし 一緒に進めていく仕組みを考えてみてはいかがでしょうか 残業削減 休暇取得促進により売上 利益が減少しないか心配 その心配はよくわかります しかし取り組まないことのデメリット 取り組むことのメリットを考えて判断していくことが大切です 様々な環境が変化する中で競争力の維持 ( 生産性向上 ) 優秀な人材の確保 ( 採用と定着 ) 企業イメージなどについて それぞれの影響を洗い出した上で考えてみてはいかがでしょうか
~ 働き方改革の進め方 ~ 働き方改革 3 つの重要要素 人事施策本部施策 トップの本気 上記 3 つを総合的に進めることが成功のカギ 具体的には トップの本気 事務局設置 働き方改革の事務局を設置 意識改革 理解浸透 方針に明記 文書配信トップメッセージ家族への手紙等 チーム力 UP 個人力 UP ノー残業デー 朝型勤務〇〇時退社 〇〇休暇インターバル 週休 3 日等 ( 業務改善等 ) 働き方改革取り組みフロー 組織診断 トップの本気 人事施策本部施策 * 継続した取り組みが必要です 研修セミナー 現場の働き方見直し 人事施策本部施策 研修 セミナー 各種セミナー 研修管理職向け / 全従業員向け女性向け / ベテラン向け等 働き方改革推進セミナー 女性活躍推進セミナー 仕事と介護の両立セミナー タイムマネジメント研修 チームビルディング研修 業務改善研修など インセンティブ 残業削減分を還元賞与 ベースアップインセンティブ等 オフィス改革 立地 レイアウトオフィス機能等 (IT 活用等 ) IT 活用 ペーパレス化仕組みの見直し等 価値観 考え方のバージョンアップ チームビルディング 業務と時間意識向上 風土改革 風土醸成 生産性向上 時間外労働の削減 休暇取得促進 競争力を高めると同時に働きやすい & 働きがいのある職場へ 人事評価制度 成果軸 + 時間軸部下の WLB 推進休暇取得促進等 アウトソーシング 事務 経理 給与計算 資料作成 営業等 広報 ( 社内外 ) 現場の働き方見直し 社内報 イントラ SNS ニュースリリース メディア等 両立支援制度 育休 時短期間延長子ども手当 家族休暇等 多様な働き方 フレックス テレワークサテライト 副業短時間正社員等
~ 施策概要一覧 ~ 御社はどの施策から進めますか? 働き方改革の進め方のヒントにご活用下さい トップダウン ボトムアップ 制度 インセンティブ 残業削減分を還元賞与 ベースアップインセンティブなど 人事評価制度 成果軸 + 時間軸部下の WLB 推進休暇取得促進 両立支援制度 育休 時短期間延長子ども手当 家族休暇等 全社への働き方改革支援や働き方見直しトライアルで社内で成功事例をつくり広げていくのがお勧め オフィス改革 アウトソーシング ( 業務改善等 ) 働き方 立地 レイアウトオフィス機能等 事務 経理 給与 資料作成 営業等 業務改善 会議見直し属人化廃止等 (IT 活用等 ) 多様な働き方 チーム力 UP 個人スキル UP IT 活用 ペーパレス化仕組みの見直し等 フレックス テレワークサテライト 副業短時間正社員 コミュニケーション個々のスキルアップチームビルディング 風土 方針に明記トップ会談 文書配信家族への手紙 ノー残業デー 朝型勤務〇〇時退社 〇〇休暇インターバル 週休 3 日 広報 ( 社内外 ) 社内報 イントラニュースリリース SNS メディア等 意識改革 理解浸透 セミナー 研修働き方見直しトライアルワーキンググループ等 組織診断 アンケート調査ヒアリング 座談会等 ワーク ライフバランスコンサルタントはここをアドバイス ワーク ライフバランスコンサルタントはここを支援 ( セミナー 研修 / 働き方見直しコンサルティング等 )