H29 サポた12月1P

Similar documents
たより4-1128

中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 文字式式の計算 項と係数 中学 1 年 数学 次式 中学 1 年 数学 項のまとめ方 中学 1 年 数学 次式の加法 中学 1 年 数学 77

<8FAC8A778E5A90942E786C73>

中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題

都道府県名

都道府県名

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc

12月サポートたより

中学 3 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項

啓林館 / 未来へひろがる数学 1 1 章 正の数 負の数 1 正の数 負の数 1 正負の数 2 正の数 負の数の計算 2 加法と減法 (1) 4 乗法と除法 (1) 2 章 文字の式 1 文字を使った式 8 文字使用のきまり 2 文字式の計算 10 文字式の計算 (1) 3 章 方程式 1 方程式

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

学習指導要領

P1 発展・補充配信

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc

英語                                    英-1

学習指導要領

winter_curriculum2015.xls

Taro-@いわてスタンダード中数20

小学 1 年生 e ライブラリ算数教材一覧 東京書籍 ( 株 ) 学年名教科名単元コート 単元ヘ ーシ 単元名教材ヘ ーシ 教材名 小学 1 年 さんすう 1 上 2-25 なかまづくりとかず 上 2-3 なかまづくり (1) 小学 1 年 さんすう 上 2-3 なかまづくり (2) 小学 1 年

< F2D332093F18E9F95FB92F68EAE2E6A7464>

学習指導要領

問 題

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

学力スタンダード(様式1)

るかどうか, そして, その予想した事柄を ~は, になる という形で表現できるかどうかをみるものである 正答率は, 48.1% であり, 発展的に考え, 予想した事柄を ~は, になる という形で表現することに課題がある (3) 学習指導に当たって 事柄を予想することを大切にする数や図形について成

学習指導要領

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

(1) 具体的な場面を通して正の数と負の数について理解し, その四則計算 (1) 正の数と負の数について具体的な場面での活動を通して理解し, その ができるようにするとともに, 正の数と負の数を用いて表現し考察する 四則計算ができるようにする ことができるようにする ア 正の数と負の数の必要性と意味

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因

学習指導要領

学習指導要領

Ⅱ 平成 28 年度みえスタディ チェックの結果 分析 ( 中学校数学 ) 1 集計結果 (1) 平均正答率及び領域別平均正答率 平均正答率 領域別 数と計算 量と測定 図形 数量関係 第 1 学年第 1 回 61.2% 61.1% 52.7% 46.8% 66.8% 数と式 図形 関数 資料の活用

学習指導要領

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

中学校第 3 学年数学科学習指導案 日 時 平成 25 年 月 日 ( ) 第 校時 対 象 第 3 学年 学校名 立 中学校 1 単元名 式の計算第 1 章式の計算 2 単元の目標文字を用いた簡単な多項式について 式の展開や因数分解ができるようにするとともに 目的に応じて式を変形したりその意味を読

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイ

< F2D A793F18CB388EA8E9F95FB92F68EAE2E6A7464>

( ) 除法の意味や割合の意味を理解することに課題があります 例 )A3(1) 120 cmの赤いテープの長さが白いテープの長さの 0.6 倍に当たるとき 二つのテープの長さの関係を表している図を選ぶ 県 31.3%( 全国 34.0%) A8 犬を飼っている 8 人が学級全体の人数の 25% に当

学習指導要領

file:///D:/Dreamweaber/学状Web/H24_WebReport/sho_san/index.htm

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する また 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の

PowerPoint プレゼンテーション

学習指導要領

平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国 全国との差 国語 A( 主として知識

体積の意味 辺が cm の立方体の積み木を使って, 右のような形をつくりました ( 8 個分 ( 8cm 直方体 立方体の体積の公式次の体積を求める公式をかきましょう. 体積 辺が cm の立方体こが何個分ありますか たいせき この形の体積は何 cm ですか 直方体の体積 = たて 横 立方体の体積

karisuutyuu25 指導カリキュラム(指導語い・表現)一覧表 数学 中学校用

平成19年度全国学力・学習状況調査の結果をふまえた指導改善策

学習指導要領

Taro-H29結果概要(5月25日最終)

Microsoft Word - 中学校数学(福島).doc

教科の見方 ~ 例算数 ~ 大阪市の平均正答率を表しています ( 算数と理科のみ ) このグラフの項目は 学習指導要領ので平均正答率を表しています このグラフの項目は 問題の内容ごとに平均正答率を表しています 各学での がんばりがみられた点 と がんばりが必要な点 を示しています このグラフの項目は

第 9 回舞鶴小 中学校 ( 仮称 ) 開校準備委員会 専門部会 日時 : 平成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )10:30~ 会場 : 大名小学校 ( ランチルーム ) ~ 会議次第 ~ 1 教育課程について 1 2 学用品選定について 4 3 備品選定について 5 4 新設校舎建設工事の

< F2D F8C8E FA90948A7789C88A778F4B8E7793B1>

ひょうごつまずきポイント指導事例集について 次ページ 示 ポイント 過去 全国学力 学習状況調査 結果 うち 特 課題 あた問題をも 作成したひう 状況調査 等 結果 明 したも あ 各学年 領域 共通 内容 特 課題 見 単元 関 内容 構成しい た4ページ~5ページポイントをも 各領域 やそ 学

ひょうごつまずきポイント指導事例集について 次ページ 示 まポイント 過去 全国学力 学習状況調査 結果 うち 特 課題 あた問題をも 作成したひょうま 状況調査 等 結果明 したもあ 各学年 領域 共通 内容 特 課題 見 単元 関 内容 構成しいま また4ページ~5ページ まポイントをも 各領域

平成21年度全国学力・学習状況調査の結果分析(非公表資料)

公立高入試情報センター主催

平成 30 年度 前期選抜学力検査問題 数学 ( 2 時間目 45 分 ) 受検番号氏名 注 意 1 問題は, 表と裏にあります 2 答えは, すべて解答欄に記入しなさい 1 次の (1)~(7) の問いに答えなさい (1) -3 (-6+4) を計算しなさい 表合計 2 次の (1)~(6) の問

東京書籍 /NEW HORIZON English Course2 1 Dogs with Jobs S.O be 動詞の過去形 D 過去進行形 R.C 動詞 (look)+ 形容詞 19 文構造 (1) 2 A Trip to New S.O be going to 6 未来 (2) Zealan

単位量あたりの大きさ

第 2 章 知 徳 体 のバランスのとれた基礎 基本の徹底 基礎 基本 の定着 教育基本法 学校教育法の改正により, 教育の目標 義務教育の目標が定められるとともに, 学力の重要な三つの要素が規定された 本県では, 基礎 基本 定着状況調査や高等学校学力調査を実施することにより, 児童生徒の学力や学

○数学科 2年 連立方程式

( 表紙 )

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

<4D F736F F D208FAC5F8E5A5F355F88C08C7C8D E7397A789C288A48FAC2E646F6378>

Microsoft Word - 全国調査分析(H30算数)

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

H30全国HP

(2) 国語科 国語 A 国語 A においては 平均正答率が平均を上回っている 国語 A の正答数の分布では 平均に比べ 中位層が薄く 上位層 下位層が厚い傾向が見られる 漢字を読む 漢字を書く 設問において 平均正答率が平均を下回っている 国語 B 国語 B においては 平均正答率が平均を上回って

Microsoft Word - スーパーナビ 第6回 数学.docx

数学科学習指導案 指導者ステップコース隠地純子 平野未紗 ジャンプコース中村徳寿 1 日時平成 27 年 1 月 20 日 ( 火 )5 校時 2 学年第 1 学年ステップコース 12 人 ジャンプコース 19 人 3 単元名空間図形 立体の表面積と体積 4 単元について (1) 単元観中学校学習指

17-年間授業計画(1年数学).xlsx

第5学年  算数科学習指導案

平成 28 年度山梨県学力把握調査 結果分析資料の見方 調査結果概況 正答数分布グラフ 分布の形状から児童生徒の解答状況が分かります 各学校の集計支援ツールでは, 形状だけでなく, 県のデータとの比較もできます 設問別正答率 無解答率グラフ 設問ごとの, 正答率や無解答率が分かります 正答率の低い設

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

< F2D30365F8EF68BC68CA48B E6A7464>

< 中 3 分野例題付き公式集 > (1)2 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は偶数 ( 例題 )1~5 までの 5 つの数字を使って 3 ケタの数をつくるとき 2 の倍数は何通りできるか (2)5 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は 5 ( 例題 )1~9 までの 9 個の数字を使って 3

Ⅰ 実施の状況 1 実施目的 学習指導要領の内容の定着度等を把握し 本県が進める少人数学習の成果や課題を捉え 学習指導の工夫改善を図るとともに 全国学力 学習状況調査 本調査及び高校入試を活用して 学習指導における検証改善サイクルを確立し 児童生徒の学力向上に資する 2 実施学年 小学校 4 年生

2 児童観復習プリントから 乗法の交換法則 4 7=7 乗法の結合法則 = 加減混合の式や乗除混合の式の計算はできていると考えられる しかし 分配法則 6 10=6 9+ や 7 8=7 9 はできない児童が数名いて 定着していないことが分かる また 計算の仕方は理解してい

29全国・県学力調査結果報告表紙

<4D F736F F D A E497E182C694BD94E497E181762E646F6378>

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

H

< A838A834C A E93788C8E97E E786C73>

平成 25 年度学力定着状況確認問題の結果について 概要版 山口県教育庁義務教育課 平成 2 6 年 1 月 1 実施概要 (1) 目 的 児童生徒の客観的な学力状況の経年的な把握と分析を通して 課題解決に向けた 指導の工夫改善等の取組の充実を図る全県的な検証改善サイクルを確立し 県内す べての児童

(2) -2,4,1 3 y=-x-2 をかいた ( 人 ) 4 (1) y=2x-9,y=2x,y=3x+3 (2) y=x+11 (3) 指導観校内の研究テーマが 考える力を引き出す授業のあり方 ということで, 数学科では考える力とは何かを分析し,11 項目に整理した 1 帰納的に考える力 2

(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

第1部 たし算・ひき算

01 公表資料_0628

(Microsoft Word - \217\254_\216Z_5_\216O\214\264\216s\227\247\216O\214\264\217\254.doc)

6 発展 3 次式の展開と因数分解補充問題, コラム (0.5) 技 整式を適切な形に整理することによって因数分解や計算ができる 見 レポート 式の展開と因数分解の違い 展開と因数分解の関係に関心をもち考察しようとする 関 第 2 節実数 (5) 4 実数 (1) 有理数と無理数の違い, および実数

<4D F736F F D A778F4B8E7793B188C481698D A778D5A90948A7789C8816A202E646F6378>

学習指導要領 ( イ ) 集合集合と命題に関する基本的な概念を理解し それを事象の考察に活用すること 向丘高校学力スタンダード 三つの集合について 共通部分 和集合を求めることができる また 二つの集合について ド モルガンの法則 を理解する ( 例 ) U ={ n n は 1 桁の自然数 } を

Microsoft Word - 数学Ⅰ

<817989C E817A8D828D5A89C482CC82A882B782B782DF8A778F4B8C7689E62E786C7378>

Replyαチラシ用単元一覧-H27.2.indd

角の計算 三角定規でつくる角度 調べ方と整理の仕方 1 調べ方と整理の仕方 / 整理してみよう分類表に整理する表の見方 2 問題と応用 折れ線グラフ 1 折れ線グラフの読み方例 折れ線グラフの書き方例 1 大きな数 1 大きな数の読み方 2 大きな数を数字に書く3 整数のしくみ (1)(

指導方法等の改善計画について

ート名Book 月(3 学期制)月(ペ2 学ー期単元と目標制)く0 0 時数パパジ元ート文法事項 表現 聞く話す読書む 言語の使用場面 学習指導要領の例示との対応単 Unit ブラジルから来たサッカーコーチ Daily Scene 3 グリーティングカード Unit 8 イギリスの本

Transcription:

平成 29 年度新潟県学力向上サポートたより No.4( 通算 39 号 ) 発展問題 で 活用力 の実態把握を! 12 月 1 日 ( 金 ) に 第 2 回発展問題 を配信しました 思考力 判断力 表現力等を育み 活用力 の伸長を図る授業改善に 発展問題 を活用しましょう 発展問題 は次のような内容で出題しています 〇 診断問題よりも長い文章を読み 文章全体の内容を踏まえて自分の考えをまとめ 表現する問題〇算数 事象を数理的に考察したり 思考過程を表現したりする問題〇 まとまりのある文章を読み その要点を捉える読解問題と 活用場面を想定した作文問題 ( 読解問題と作文問題を分けて実施することもできます ) < H29 第 2 回 中 3 発展問題の一部 > 発展問題 は 主として活用に関する問題 です 実施後に 結果を入力し 自校の実態把握に努めましょう 実施期間 平成 29 年 12 月 1 日 ( 金 )~ 平成 30 年 1 月 17 日 ( 水 ) この期間後の実施も可能です 入力期間 平成 30 年 1 月 4 日 ( 木 )~1 月 17 日 ( 水 ) H30 年度 Web 配信問題配信計画表を掲載しました 来年度の配信計画表を掲載しました 詳しくは P4~P6 を御覧ください 主な変更点 毎月初めに余裕をもって取り組めるように 配信日を前月末にしました 小学校 新学習指導要領移行期間に対応するために若干の変更を行いました 中学校 2 年生 5~7 月の出題を 一般動詞 と be 動詞 に分け それぞれの用法の定着を図るために出題内容を見直しました 平成 29 年 12 月 新潟県は個を伸ばす教育を推進しています 新潟県教育委員会 - 1 -

補充学習への取組を充実させましょう 確認問題 は 毎月の診断問題で課題が見られた内容を 翌月に改めて出題し 補充学習の取組の成果と児童生徒の学習内容の定着度を診断する問題です 下のグラフから全県的には成果が見られます 特に 算数 では今年度から 類似問題に出題内容を変更しましたが ほぼ毎回向上しています 今年度の算数 の確認問題の状況と授業改善に向けた具体的な ポイントを次のページに掲載していますので確認してください 補充学習の重要性を再確認し 今後も継続した取組をお願いします 40 30 20 10 0-10 確認問題 でどのくらい正答率が向上したか ( 前月の 診断問題 との比較 ) 小 3 算小 4 算小 5 算小 6 算中 1 数中 2 数中 3 数中 2 英中 3 英 中 1 英は 10 月から実施のため 割愛しました 6 月 7 月 9 月 10 月 11 月 補充学習の充実には 解説 サポート問題 の活用が有効です 1 H28 1 年生第 7 回 (12 月 ) 診断問題 内の指示にしたがって ( ) に適語を入れなさい He is my friend. 主語を They にかえて They ( )my ( ). 誤答として They is ~. が見られた 同 1 年生第 9 回 (H29.2 月 ) 診断問題 ~ しています という文に書きかえるとき ( ) に適語を入れなさい My friends play basketball. My friends ( )( )basketball now. 誤答として My friends is playing ~. が見られた 2 H29 2 年生第 1 回 (5 月 ) 診断問題 内の指示にしたがって ( ) に適語を入れなさい Yuri and Miki use this pen. ~ない という文に Yuri and Miki ( )( )use this pen. 誤答として Yuri and Miki does not use ~. が見られた 正答率の比較 (+5.7) 診断問題 39.5% 確認問題 45.2% 正答率の比較 (-1.5) 診断問題 35.8% 確認問題 34.3% 正答率の比較 (+3.2) 診断問題 31.9% 確認問題 35.1% 上記の問題は 1 昨年度及び 2 今年度出題したの問題です どちらも 主語が複数の場合 の適切な動詞の活用に課題が見られます 確認問題 の正答率では若干の向上が見られますが 約 60% 近くの生徒が学習内容が十分に定着しておらず 前年度のつまずきが今後の学習に影響を及ぼしかねない状況にあります 診断結果の数値のみに一喜一憂することなく 自校の学力実態をきちんと把握し 速やかに対応することが重要です 生徒の つまずき を次年度に持ち越すことがないよう 補充学習への確実な取組をお願いします 診断問題実施後 誤答傾向から見られる つまずきの要因 や 指導のポイント を記載した 解説 及び課題の見られた問題 内容の学び直しのための サポート問題 を作成し 配信しています ぜひ活用してください - 2 -

多くの確認問題で診断問題よりも正答率の向上が見られますが 以下の問題のように学習内容の定着が十分とは言えないものもあります 児童生徒の実態を捉え 授業改善を図るとともに 継続した指導により学習内容の確実な定着を図りましょう 小 5 と を用いて数量の関係を式に表す問題 ( 第 4 の内容 ) 1(3) 1 辺が1cmの正三角形を右のように 1列 1cm 1cm 1cm 1cm にならべます この正三角形の数とまわり 1cm の長さの変わり方を 表にまとめました 1cm 1cm 正三角形の数を こ 周りの長さを cmとして と の関係を式に表しましょう 正三角形の数 ( こ ) まわりの長さ (cm) 1 2 3 4 5 6 3 4 5 6 7 8 第 2 回 (6 月 ) 診断問題 48.0% 第 3 回 (7 月 ) 確認問題 58.6% +10.6 表にまとめた数値から二つの数量の関係を捉えることにつまずきのある誤答が見られます 二つの数量の関係を や を使った式に表すために 表の数値を横に関連付けることで変化の特徴を 縦に関連付けることで対応の特徴を見いだすことができるように指導することが大切です 中 2 1(4) 連立方程式において 一方の文字の値 ( 分数値 ) を基に他方の文字の値を求める問題 連立方程式 4x+y=3 1 を解いたところ x= x+y=2 3 でした y の値を求めなさい 第 4 回 (9 月 ) 診断問題 54.2% 第 5 回 (10 月 ) 確認問題 58.8% 等式の性質や移項を正しく理解していないことに起因する誤答が見られます 途中式を丁寧に示すとともに どのような操作を行ったかを確認することが大切です また 分数を含む式を正しく処理できないことに起因する誤答も見られます 分数解になる場合や分数を含む式を意図的に取り上げ 整数解や整数のみの式を処理する過程と比較するなど 継続して指導することが大切です +4.6 確認問題のほぼ全問で正答率の向上が見られます しかし 3 年生第 4 回診断問題のように 正答率が 50% を超えない場合もあります 診断問題の結果を踏まえた 解説 サポート問題 の活用とともに 折に触れ繰り返し指導するなど継続した指導に取り組みましょう 中 2 対話文が成り立つように ( ) 内の語を並べかえる問題 ( 第 1 の内容 ) 4(1) A: ( you / what / do / subject / like /? ) 第 3 回 (7 月 ) 診断問題 52.9% B: I like math and English. 第 4 回 (9 月 ) 確認問題 63.1% +10.2 疑問詞 what の後に名詞を伴い どんな~ 何の~ の意味になることを理解していないことに起因する誤答が見られます What time ~? Whose bag ~? など類似表現をまとめて示し学び直しの機会を設けるなど 繰り返し特有の表現に触れさせることで定着を図ることが大切です 中 3 ほぼ同じ内容になるように ( ) に適する語を問題 3(2)It was rainy yesterday, and it is still raining now. 第 4 回 (9 月 ) 診断問題 32.3% It has ( ) rainy ( ) yesterday. 第 5 回 (10 月 ) 確認問題 48.5% +16.2 過去から現在までのつながりを表す現在完了形 ( 継続用法 ) の概念を理解していないことに起因する誤答が見られます 写真やイラストなどを用いて ( 過去のある時点からずっと )~している という時間の流れを具体的にイメージさせる活動を通し 定着を図ることが大切です - 3 -

平成 30 年度小学校 Web 配信問題計画表 第 1 回 5 月 第 2 回 6 月 4 月 27 日 ( 金 ) 5 月 31 日 ( 木 ) 第 3 回 7 月 6 月 29 日 ( 金 ) 5 月 14 日 ( 月 ) 6 月 12 日 ( 火 ) 7 月 10 日 ( 火 ) 第 4 回 9 月 第 5 回 10 月 8 月 28 日 ( 火 ) 9 月 28 日 ( 金 ) 9 月 12 日 ( 水 ) 10 月 12 日 ( 金 ) 5 月 22 日 ( 火 ) 6 月 22 日 ( 金 ) 7 月 17 日 ( 火 ) 9 月 21 日 ( 金 ) 10 月 22 日 ( 月 ) 小 3 年小 4 年小 5 年小 6 年 算数算数算数算数 たし算とひき算の筆算, かけ算, 分数, 長さ, かさなど 第 2 までの内容 を使った式, 表とグラフかけ算の筆算 ( 2 けた ) 第 3 の内容 直方体と立方体 第 4 の内容 比例 ( や を使った式 ) 分数 整数, 分数 整数 第 5 の内容 大きい数, 時こくと時間など 第 2 までの内容 かけ算 ( スピーチ 聞き取り含む ) 重さ 第 3 の内容 角の大きさ ともなって変わる量 第 4 の内容 小数と整数 角柱と円柱 第 5 の内容 文字と式 ( 書写 主語と述語 句読点ほか ) わり算 ( あまりなし ) 何算かな ( かけ算, わり算 ) ( 図書館の使い方 本の紹介ほか ) 折れ線グラフ ( 書写 修飾語 接続語ほか ) 小数のかけ算 ( 討論 聞き取り含む ) 対称な図形分数のかけ算 たし算とひき算の筆算暗算 ( たし算, ひき算 ) 垂直 平行と四角形 1 けたでわるわり算 小数のわり算何算かな ( かけ算 わり算 ) ( 推薦文 ) 分数のわり算倍の計算 ( 分数倍 ) ( 詩 ) 時こくと時間 ( 学級新聞 ) 大きい数 ( 相手の考えや話を聞く 聞き取り含む ) 図形の合同倍数と約数 ( 説明や報告 ) 小数と分数の計算円の面積 第 6 回 11 月 10 月 31 日 ( 水 ) 第 7 回 12 月 11 月 30 日 ( 金 ) 第 8 回 1 月 12 月 28 日 ( 金 ) 第 9 回 2 月 1 月 31 日 ( 木 ) 第 10 回 3 月 2 月 28 日 ( 木 ) 11 月 13 日 ( 火 ) 12 月 11 日 ( 火 ) 1 月 16 日 ( 水 ) 2 月 12 日 ( 火 ) 3 月 11 日 ( 月 ) 11 月 21 日 ( 水 ) 12 月 17 日 ( 月 ) 1 月 23 日 ( 水 ) 2 月 21 日 ( 木 ) 3 月 18 日 ( 月 ) 小 3 年小 4 年小 5 年小 6 年 算数 算数 ( インタビュー 聞き取り含む ) あまりのあるわり算大きい数 ( 部首 漢字辞典 修飾語ほか ) 2 けたでわるわり算倍の計算 ( 整数倍 ) ( 古文 敬語 漢字の由来ほか ) ( ローマ字 辞典ほか ) かけ算の筆算 ( 1 けた ) 長さ ( メートル法の仕組み ) ( 手紙文 ) 計算のきまりがい数 ( 意見文 ) 算数分数のたし算とひき算体積 算数 ( 漢文 敬語 熟語の構成ほか ) 速さ ( 詩や短歌 俳句 ) およその面積比とその応用 ( 物語ほか ) 円と球 ( 話し合い ) 小数のしくみ小数のたし算とひき算 ( 伝記 ) 図形の角単位量あたりの大きさ ( 説明文 古典含む ) 拡大図と縮図立体の体積 ( 俳句 修飾語 指示語ほか ) 計算のじゅんじょ計算のきまり何倍でしょう ( 詩ほか ) 資料の整理面積 ( メートル法の仕組み ) ( 新聞 ) 分数と小数 整数図形の面積 ならべ方と組み合わせ方比例と反比例 分数小数三角形と角 ( 短歌 接続語 ことわざほか ) 小数のかけ算とわり算分数 ( 報告文 ) 正多角形と円割合とグラフ倍の計算 ( 小数倍 ) ( 文語調 和語 漢語 外来語 仮名の由来 話し言葉書き言葉ほか ) 資料の調べ方量と単位 診断問題 サポート問題 の実施日を 年間指導計画や学校行事等予定に 診断問題 サポート問題 及び 発展問題 の実施日を 年間指導計画や学校行事等予定に位置付けておくと便利です - 4 -

平成 30 年度中学校 Web 配信問題計画表 (5~10 月 ) 第 1 回 5 月 第 2 回 6 月 4 月 27 日 ( 金 ) 5 月 31 日 ( 木 ) 第 3 回 7 月 6 月 29 日 ( 金 ) 5 月 14 日 ( 月 ) 6 月 12 日 ( 火 ) 7 月 10 日 ( 火 ) 第 4 回 9 月 第 5 回 10 月 8 月 28 日 ( 火 ) 9 月 28 日 ( 金 ) 9 月 12 日 ( 水 ) 10 月 12 日 ( 金 ) 5 月 22 日 ( 火 ) 6 月 22 日 ( 金 ) 7 月 17 日 ( 火 ) 9 月 21 日 ( 金 ) 10 月 22 日 ( 月 ) ( 詩, 随筆 ) ( 随筆 聞き取り含む ) 中 1 年 NC NEW CROWN ENGLISH SERIES TE TOTAL ENGLISH 小学校の復習 NC1 GR1 ~5 アルファベットの音とつづり TE1 Let's start アルファベット ~ あいさつ 正の数 負の数 1 符号のついた数, 数の大小, 加法 減法, 加減の混合計算 be 動詞 (am, are) の文 あいさつ NC1 L1,Let's Talk 1 数字 W&S 1 単語, 文の書き方 (p.21, 22) TE1 L1 数字 Word Tree(p.29) 単語, 文の書き方 (p.27) 正の数 負の数 2 乗法 除法, 四則の混合計算, 正負の利用, 数の集合 be 動詞 (am, are, is) の文 疑問詞 (what) NC1 L1,2 Let's Talk 2 曜日と W&S 2 複数を表す表現 疑問詞 (what) TE1 L2 命令文 Action(p.37) 文字式 1 文字を使った式, 文字式の表し方, 式の値 NC1 L3 TE1 L1 NH1 U3 SE1 P3 数字 NC1 W&S 1 TE1 Word Tree(p.29) NH1 Hi,English 3 SE1 Word Web 1 文字式 2 1 次式,1 次式の計算, 文字式の利用 be 動詞の文 NC1 L1,2 TE1 L3,4 NH1 U1,2 SE1 P2,5 複数を表す表現 NC1 L4 TE1 L2 NH1 U4 SE1 P4 NH NEW HORIZON English Course NH1 Hi, English1, U0 あいさつアルファベット be 動詞 (am, are) の文 NH1 U1 単語, 文の書き方 (p.28) be 動詞 (am, are, is) の文 NH1 U2 NH1 U3 SE SUNSHINE ENGLISH COURSE SE1 LS1~4, P1 あいさつ身の回りのアルファベット be 動詞 (am, are) の文 SE1 P2 数字 Word Web 1 単語, 文の書き方 (p.28) SE1 P3 曜日と天気 Word Web2 ( 詩, 随筆 ) ( 随筆 聞き取り含む ) 中 2 年 資料の活用 第 1 最終単元 一般動詞 ( 現在 過去 ) NC1 L3,6,9 TE1 L1,2,5,9 NH1 U3,6,11 SE1 P3,6,10,11 命令文 ( 一般動詞 ) NC1 L4 TE1 Action(p.37),L3 SE1 P3, Power-up 3 NH1 U4,9 曜日 式の計算 1 文字式のしくみ, 多項式の計算, 式の加法 減法, 単項式の乗法 除法 式の計算 2 式の値, 式の利用 ( 文字式による説明, 等式の変形 ) be 動詞 ( 現在 過去 ) 進行形( 現在 過去 ) NC1 L1,2 NC2 L2 NC1 L8 NC2 L2 NH1 U1,2 NH2 U1 TE1 L8 TE2 L2 SE1 P2,5 SE2 P1 NH1 U9 NH2 U1 TE1 L3,4,6 TE2 L1 SE1 P9 SE2 P1 代名詞( 所有代名詞を含む ) 疑問詞 NC1 Review(p.77) 季節 TE1 Check It Out7 NH1 まとめと練習 4 SE1 のしくみ2 月名 連立方程式 1 連立方程式とその解, 連立方程式の解き方 ( 加減法, 代入法 まで ) 一般動詞 be 動詞の復習 ( 現在 過去 ) 一般動詞( 現在 過去 ) の文 NC1 L3,6,9 NH1 U3,6,11 SE1 P3,6,10,11 TE1 L1,5,9 be 動詞 ( 現在 過去 ) の文 NC1 L1,2 NC2 L2 NH1 U1,2 NH2 U1 SE1 P2,5 SE2 P1 TE1 L3,4,6 TE2 L1 連立方程式 2 いろいろな連立方程式, 連立方程式の利用 未来を表す表現 NC2 L3 TE2 L3 NH2 U2,4 SE2 P2 数 ( 序数を含む ) 中 3 年 確率 第 2 最終単元 不定詞 NC2 L6 NH2 U3 動名詞 NC2 L4 NH2 U6 曜日 TE2 L5 SE2 P6 TE2 L6 SE2 P7 ( 詩, 随筆 ) 式の計算 1 式の乗法 除法, 式の展開, 乗法公式 比較 NC2 L7 TE2 L7,8 NH2 U7 SE2 P9,10 接続詞(if, because など ) NC1 Let's Talk9 NC2 Let's Talk2 TE2 L6,8 NH2 U5 SE1 P10 SE2 P5 月名 式の計算 2 素因数分解, 因数分解, 公式による因数分解, 式の利用 受け身 NC2 L8 NC3 L1 TE3 L1 NH3 U1 SE2 P11 SE3 P1 数( 序数を含む ) 平方根 現在完了形 ( 継続 経験用法 ) NC3 L2,3 TE3 L3 NH3 U2,3 SE3 P2 季節 ( 批評 表現の工夫 ) 2 次方程式 1 2 次方程式とその解, 因数分解や平方根の考え方を使った解き方 ( (x+p)s=q の形の方程式を解く まで ) 現在完了形( 継続 経験 完了用法 ) NC3 L2,3 TE3 L2,3 NH3 U2,3 SE3 P1,2 SVOC(call+A+B, make+a+b) NC3 L4 TE3 L1, 2 NH2 U2 NH3 U1 SE3 P5 会話で用いる表現 1(Can you ~?, May I~?, Shall I~? など ) の診断問題について 中学校第 1 のは 5~7 月に限り 使用する書別に問題を配信します したがって 中学校第 1 のは 5~7 月は結果入力の必要はありません 解説 サポート問題 の配信もありません - 5 -

平成 30 年度中学校 Web 配信問題計画表 (11~3 月 ) 第 6 回 11 月 10 月 31 日 ( 水 ) 第 7 回 12 月 11 月 30 日 ( 金 ) 第 8 回 1 月 12 月 28 日 ( 金 ) 第 9 回 2 月 1 月 31 日 ( 木 ) 第 10 回 3 月 2 月 28 日 ( 木 ) 11 月 13 日 ( 火 ) 12 月 11 日 ( 火 ) 1 月 16 日 ( 水 ) 2 月 12 日 ( 火 ) 3 月 11 日 ( 月 ) 11 月 21 日 ( 水 ) 12 月 17 日 ( 月 ) 1 月 23 日 ( 水 ) 2 月 21 日 ( 木 ) 3 月 18 日 ( 月 ) ( スピーチ 話合い ) ( 古典 故事成語を含む ) ( 報告文 ) ( 言葉の単位, 書写, 辞書 ) 1 次方程式 1 等式と不等式, 方程式, 等式の性質, 基本的な方程式の解法 ( 移項を使って解く まで ) 1 次方程式 2 かっこを含む方程式, 小数や分数を含む方程式, 1 次方程式の利用, 比例式 比例と反比例平面図形空間図形 中 1 年 be 動詞と一般動詞の復習 NC1 L1~3 TE1 L1~4 NH1 U1~3 SE1 P2,3,5 疑問詞 (what) NC1 L2,3 TE1 L2,4 NH1 U5 SE1 P4,5 曜日 NC1 W&S 2 TE1 Word Tree(p.60) NH1 Hi,English 3 SE1 Word Web 2 3 単現の (e)s NC1 L6 TE1 L5 NH1 U6 SE1 P6 疑問詞(who) NC1 L5 TE L5 NH1 U7 SE1 P7 時刻 NC1 Let's Talk 2 TE1 Action(p.70) NH1 U7 SE1 Power-up 4 代名詞 ( 所有代名詞を除く ) NC1 L2,5,6 TE1 L4,6 NH1 U2,8 SE1 P5,7 疑問詞 (where) NC1 Let's Talk 3,L5 TE1 L6 NH1 U8 SE1 P5 命令文 NC1 L4 TE1 Action(p37), L3 NH1 U4,9 SE1 アクションコーナー (p.34) P4 現在進行形 NC1 L8 TE1 L8 NH1 U9 SE1 P9 疑問詞(when, whose) NC1 L5,Let'sTalk 5 TE1 L7, Action(p.96,97) NH1 U8,10 SE1 P7 Power-up 5 助動詞(can) NC1 L7 TE1 L7 NH1 U10 SE1 P8 月名と季節 NC1 W&S 4 TE1 Word Tree(p.98) NH1 Hi,English 3,U7,10 SE1 Word Web 3 ( 討論 発表 ) ( 古典 漢文を含む ) ( 意見文 手紙 ) ( 品詞, 用言, 書写 ) 中 2 年 1 次関数 1 1 次関数の意味, 変化の割合, 1 次関数のグラフ, 直線の式の求め方 助動詞 (must, have to, may) NC2 Let's Talk 3,4,5 TE2 L4 NH2 Daily Scene2,U4 SE2 P3,4 1 次関数 2 2 元 1 次方程式のグラフ, 連立方程式の解とグラフ, 1 次関数の利用 接続詞 (that, when, その他 1 年生で学習したもの ) NC2 L2,3 TE2 L2 NH2 U5 SE2 P3,5 天気を表す表現 図形の性質の調べ方 1 平行線と角, 多角形の角 不定詞( 名詞 副詞 形容詞的用法 ) NC2 L6 TE2 L5 NH2 U3 SE2 P6 There is / are~ NC2 L4 TE2 Action(p26,27) NH2 U6 SE2 P5 図形の性質の調べ方 2 合同な図形, 三角形の合同条件, 図形の性質の確かめ方 動名詞 NC2 L4 TE2 L6 NH2 U6 SE2 P7 SVOO NC2 L5 TE2 L6 NH2 U2 SE2 P7 SVC(look, look like) NC2 L5 TE2 L1 NH2 U1 SE2 P7 三角形 四角形 比較 NC2 L7 NH2 U7 TE2 L7,8 SE2 P9,10 ( スピーチ 討論 ) ( 古典 漢文を含む ) ( 品詞 付属語を含む ) 中 3 年 2 次方程式 2 (x+p)s=q の形に直して解く, 2 次方程式の解の公式, 2 次方程式の利用 不定詞 1( 名詞 副詞 形容詞的用法 ) NC2 L6 NC3 L3 TE2 L5, Action(p.77) NH2 U3 NH3 U3 SE2 P6, のしくみ3 不定詞 2(It [for 人 ] to~, 疑問詞 +to~) NC3 L4, Let's Talk1 TE3 L3, Action(p.16) NH3 U4 SE3 P3 関数 y=axs 分詞 NC3 L6 TE3 L4 NH3 U5 SE3 P6 会話で用いる表現 2(Could you~?, Would you like~?, Shall we~? など ) 相似な図形 関係代名詞 NC3 L5, 6 TE3 L5,6 NH3 U6 SE3 P7,8 間接疑問文 NC3 L7 TE3 L7 NH3 U5 SE3 P5 ask(want, tell) 人 to 動詞の原形 NC3 L7 TE3 L4 NH3 U4 SE3 P3 診断問題 サポート問題 及び 発展問題 の実施日を 年間指導計画や学校行事等予定に位置付けておくと便利です - 6 -