追加型投信 / 内外 / 株式 交付運用報告書 第 7 期 ( 決算日 2015 年 9 月 15 日 ) 作成対象期間 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) 第 7 期末 (2015 年 9 月 15 日 ) 基 準 価 額 9,909 円 純 資 産 総 額 567 百万円 第 7 期 騰 落 率 13.2% 分配金 ( 税込み ) 合計 0 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申し上げます さて シティ カントリー セレクター は 2015 年 9 月 15 日に第 7 期の決算を行ないました 当ファンドは 主として 世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券に投資を行ない 中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行なってまいりました ここに 当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記の手順にて閲覧 ダウンロードいただけます < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > 右記 URL にアクセス ファンド検索機能を利用して該当ファンドのページを表示 運用報告書タブを選択 該当する運用報告書をクリックして PDF ファイルを表示 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 東京都港区赤坂九丁目 7 番 1 号 http://www.nikkoam.com/ 当運用報告書に関するお問い合わせ先 コールセンター電話番号 :0120-25-1404 午前 9 時 ~ 午後 5 時土 日 祝 休日は除きます
運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,000 800 600 400 200 9,000 2014/9/16 2014/10 2014/11 2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6 2015/7 2015/9/15 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 期首 : 11,417 円期末 : 9,909 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):0 円 ) 騰落率 : 13.2%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 期首 (2014 年 9 月 16 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しております ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております 基準価額の推移期首 11,417 円の基準価額は 期末に9,909 円となり 騰落率は 13.2% となりました 基準価額の主な変動要因当ファンドは 主として 世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券に投資を行ない 中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行なっております 当期中における基準価額の主な変動要因は 以下の通りです < 値上がり要因 > 日銀の追加金融緩和による円安の進行(2014 年 10 月末 ~11 月 ) 欧州中央銀行 (ECB) の緩和的な金融政策によるスペイン ドイツ ベルギー等ユーロ圏諸国の株価の上昇 (2015 年 1 月 ~3 月 ) 0 1
< 値下がり要因 > 対ロシア経済制裁や原油価格の大幅な下落を反映したロシアルーブルの下落 鉄鉱石価格の大幅な下落などを反映したオーストラリアドルの下落 現職大統領の再選で政治経済改革が遅れるとの懸念を反映したブラジルの株価の下落 ( 期の初旬 ) 1 万口当たりの費用明細 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) 当期項目項目の概要金額比率円 % (a) 信託報酬 148 1.309 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) ( 52) (0.458) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 91) (0.808) 運用報告書など各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提 供などの対価 ( 受 託 会 社 ) ( 5) (0.043) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 費用 11 0.098 (b) 費用 = 期中の費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 1) (0.005) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 印刷費用 ) ( 10) (0.093) 印刷費用は 法定開示資料の印刷に係る費用 合計 159 1.407 期中の平均基準価額は 11,279 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 費用は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 当該投資信託証券の直近の計算期末時点における 1 万口当たりの費用明細 が取得できるものについては 組入上位ファンドの概要 に表示することとしております ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります ( 注 ) この他にファンドが投資対象とする投資先においても信託報酬等が発生する場合もあります 2
最近 5 年間の基準価額等の推移 (2010 年 9 月 15 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,000 6,000 14,000 5,000 12,000 4,000 10,000 3,000 8,000 2,000 6,000 1,000 4,000 2010/9 2011/9 2012/9 2013/9 2014/9 2015/9 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 2010 年 9 月 15 日の値が基準価額と同一となるように指数化しております 2010 年 9 月 15 日 2011 年 9 月 15 日 2012 年 9 月 18 日 2013 年 9 月 17 日 2014 年 9 月 16 日 2015 年 9 月 15 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 10,371 8,436 9,861 11,797 11,417 9,909 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 0 0 1,000 1,000 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 18.7 16.9 29.8 5.3 13.2 純資産総額 ( 百万円 ) 3,004 2,214 2,324 1,706 946 567 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しております ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております ( 注 ) 騰落率は1 年前の決算応当日との比較です ( 注 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 0 3
投資環境 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 株式市況 ) 米国市場の株価は 好調な米国企業業績などから一時高値を記録しましたが 中国景気の減速懸念などから期末にかけては急落となりました 中国市場は 政府の追加景気対策への期待などから期の前半は大躍進となったものの その後調整となり 弱い経済指標の発表を受け 期末にかけて急落となりました 追加金融緩和を含む中国政府の様々な株価対策にもかかわらず 株価下落に歯止めがかかりませんでした ドイツ フランス ベルギー オランダ等の欧州株式市場は上昇しました ECB による緩和的な金融政策を受けて欧州株式市場は 2015 年第 1 四半期に大きく上昇しましたが 中国の株価下落の余波を受け 期末にかけて上げ幅を縮めました ブラジル市場は下落しました 大統領選挙で現職大統領の再選となったことから ブラジル政治経済の改革が遅れるとの懸念が広がり 期初から 2014 年末にかけて大幅な下落となりました ロシア市場は 原油価格の急落で通貨ルーブルは大幅な下落となりましたが 輸出競争力改善への期待から株式市場は小幅上昇となりました オーストラリア市場は 鉄鉱石価格等資源価格の下落や主要輸出先である中国の株価急落を受け 下落しました 為替市場では 日銀が 2014 年 10 月末に追加の金融緩和に踏み切る一方 米国連邦準備制度理事会 (FRB) による 2015 年内の利上げの可能性が高まったことから 大幅な円安 / アメリカドル高となりました 原油価格など商品価格の下落により ロシアルーブル オーストラリアドルなど資源国通貨が大きく下落しました ( 国内短期金利市況 ) 無担保コール翌日物金利は 期中 概ね0.05~0.09% の範囲で安定的に推移しました 国庫短期証券 (T B)3ヵ月物金利は 期首の0.03% 近辺から 2014 年 11 月下旬にかけては 日銀による積極的なTBの買入れ姿勢などを背景にマイナス金利へと低下が進み -0.08% 台となりました 12 月から2015 年 6 月にかけては 日銀がTBの買入れ額を減額したことなどを背景にプラスの利回りとなる局面もありましたが 概ね0.00% 近辺でもみ合いの推移となりました 7 月に入ると ギリシャの債務問題を背景としたユーロ圏からの資金流入などもあり一時的に-0.07% 台まで低下する局面があったものの 0.00% 近辺で期末を迎えました 4
( 為替市況 ) 期中における主要通貨 ( 対円 ) は 下記の推移となりました ( 円 ) 140 円 / アメリカドルの推移 ( 円 ) 160 円 / ユーロの推移 130 150 120 140 110 130 100 120 90 1 4/10 1 5/1 4 7 9 110 1 4/10 1 5/1 4 7 9 5
当ファンドのポートフォリオ (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 当ファンド ) 当ファンドでは 収益性を追求するため カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド 受益証券を高位に組み入れ マネー オープン マザーファンド 受益証券への投資を抑制しました ( カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド ) 当ファンドは シティ カントリー セレクター ストラテジー の動きにより価格が変動する性質を有する証券の組入比率を 期を通じて高位に保ちました シティ カントリー セレクター ストラテジー における採用国の推移は 以下の通りです 14/10/07 14/11/10 14/12/05 15/01/09 15/02/06 15/03/06 15/04/08 15/05/12 15/06/05 15/07/07 15/08/06 15/09/05 オーストラリア オーストリア ベルギー ブラジル 中国 フランス ドイツ イタリア 日本 韓国 オランダ ロシア シンガポール スペイン ( マネー オープン マザーファンド ) 運用の基本方針に従い 国庫短期証券の購入や現先取引などを通じて 元本の安全性を重視した運用を行ないました 6
当ファンドのベンチマークとの差異 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) 当ファンドの運用方針に対し 適切に比較できる指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません 右記のグラフは 期中の当ファンドの期別基準価額騰落率です (%) 5.0 0.0 基準価額 ( 期別騰落率 ) -5.0-10.0-15.0-20.0 第 7 期 2015/9/15 基準価額 ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金 ( 税込み ) 込みです 分配金 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) 基準価額水準 市況動向などを勘案し 当期の分配を見送りといたしました なお 分配金に充当し なかった収益につきましては 信託財産内に留保し 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 第 7 期 項 目 2014 年 9 月 17 日 ~ 2015 年 9 月 15 日 当期分配金 - ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 2,589 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 7
( 当ファンド ) 今後の運用方針 引き続き 原則として カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド 受益証券を高位に組み入れ マネー オープン マザーファンド 受益証券への投資を抑制する方針です ( カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド ) 当ファンドは 原則として シティ カントリー セレクター ストラテジー の動きにより価格が変動する性質を有する証券への投資を行なうことにより 投資信託財産の成長をめざすことを目的とした運用を行ないます 運用方針は 引き続き シティ カントリー セレクター ストラテジー への連動を高位に保つ方針です 将来の市場環境の変動などにより 当該運用方針が変更される場合があります ( マネー オープン マザーファンド ) 引き続き 安定した収益の確保をめざして安定運用を行なう方針です 主な投資対象は わが国の国債および格付の高い公社債とし それらの現先取引なども活用する方針です 将来の市場環境の変動などにより 当該運用方針が変更される場合があります 今後ともご愛顧賜りますよう よろしくお願い申しあげます 8
お知らせ 2014 年 9 月 17 日から 2015 年 9 月 15 日までの期間に実施いたしました約款変更は以下の通りです 当ファンドについて 2013 年 6 月に改正された金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律ならびにこれに関連する政令 内閣府令が 2014 年 12 月 1 日に施行されたため 改正後の法令に対応させるべく 2014 年 12 月 1 日付にて信託約款に所要の変更を行ないました ( 第 37 条 第 42 条 第 43 条 第 46 条の 2) 当ファンドの概要 商 品 分 類追加型投信 / 内外 / 株式 信 託 期 間 2008 年 10 月 31 日から2018 年 9 月 18 日までです 主として世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券 ( 投資信託または外国投資信託の受益証券 ( 振替投 運 用 方 針 資信託受益権を含みます ) および投資法人または外国投資法人の投資証券をいいます ) の一部 またはすべてに投資を行ない 中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド 受益証券 主要投資対象 マネー オープン マザーファンド 受益証券 上記の投資信託証券を主要投資対象とします 主として 世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券に投資を行ない 中長期的な信託財産の成長をめ 運 用 方 法 ざして運用を行ないます 世界 25ヵ国の株価インデックスを毎月 統計的に分析します シティ カントリー セレクター ストラテジー をもとに 株価上昇が期待できる6ヵ国に投資を行ないます 分 配 方 針 毎決算時 原則として分配対象額のなかから 基準価額水準 市況動向などを勘案して分配を行なう方針です ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります 9
( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2010 年 9 月末 ~2015 年 8 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 51.1 65.0 65.7 47.4 4.5 34.9 43.7 最小値 28.0 17.0 13.6 22.8 0.4 12.7 10.1 平均値 5.4 15.5 20.5 10.3 2.3 9.6 8.3 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2010 年 9 月から 2015 年 8 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX 配当込 ) 先進国株 :MSCI-KOKUSAI インデックス ( 配当込 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込 円ベース ) 日本国債 :NOMURA- ボンド パフォーマンス インデックス国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ヘッジなし 円ベース ) 各指数についての説明は 後述の 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 10
当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2015 年 9 月 15 日現在 ) 組入上位ファンド 銘 柄 名 第 7 期末 % カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド 97.0 マネー オープン マザーファンド 0.1 組入銘柄数 2 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 親投資信託受益証券 0.1% 2.9% 日本 0.1% 2.9% 2.9% 国内投資信託受益証券 97.0% ケイマン諸島 97.0% 円 97.1% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております ( 注 ) 国内投資信託受益証券には外国籍 ( 邦貨建 ) の受益証券を含めております 純資産等 項 目 第 7 期末 2015 年 9 月 15 日 純 資 産 総 額 567,104,188 円 受益権総口数 572,288,978 口 1 万口当たり基準価額 9,909 円 ( 注 ) 期中における追加設定元本額は69,128,312 円 同解約元本額は326,266,725 円です 11
組入上位ファンドの概要 カントリー セレクター ストラテジー トラッカーファンド ( 円 ) 14,000 基準価額の推移 (2013 年 11 月 1 日 ~2014 年 10 月 31 日 ) 1 万口当たりの費用明細 (2013 年 11 月 1 日 ~2014 年 10 月 31 日 ) 当該期間の 1 万口当たりの費用明細については開示されていないため 掲載しておりません 13,000 12,000 11,000 10,000 2013/12/31 2014/2/28 2014/4/30 2014/6/30 2014/8/31 組入上位 10 銘柄 (2014 年 10 月 31 日現在 ) 銘 柄 名 通 貨 比率 % 1 CGMHIが発行した2018 年 10 月 29 日を満期とする証書 円 98.7 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 1.3% 1.3% 1.3% パフォーマンス連動証券 98.7% 米国 98.7% 円 98.7% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 12
マネー オープン マザーファンド ( 円 ) 10,178 基準価額の推移 (2014 年 1 月 16 日 ~2015 年 1 月 15 日 ) 1 万口当たりの費用明細 (2014 年 1 月 16 日 ~2015 年 1 月 15 日 ) 該当事項はございません 10,177 10,176 10,175 10,174 10,173 10,172 2014/2 2014/4 2014/6 2014/8 2014/10 2014/12 組入上位 10 銘柄 (2015 年 1 月 15 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 第 497 回国庫短期証券 国債証券 円 日本 32.6 2 第 502 回国庫短期証券 国債証券 円 日本 28.2 3 第 500 回国庫短期証券 国債証券 円 日本 19.3 4 - - - - - 5 - - - - - 6 - - - - - 7 - - - - - 8 - - - - - 9 - - - - - 10 - - - - - 組入銘柄数 3 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しております ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 資産別配分 国別配分 通貨別配分 19.9% 19.9% 19.9% 国内債券 80.1% 日本 80.1% 円 80.1% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 13
< 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > 東証株価指数 (TOPIX 配当込 ) 当指数は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は 東京証券取引所に帰属します MSCI-KOKUSAI インデックス ( 配当込 円ベース ) 当指数は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込 円ベース ) 当指数は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA- ボンド パフォーマンス インデックス国債当指数は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお 当指数に関する著作権 商標権 知的財産権一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 当指数は Citigroup Index LLC が開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお 当指数に関する著作権 商標権 知的財産権一切の権利は Citigroup Index LLC に帰属します JP モルガン GBI-EM グローバル ディバーシファイド ( 円ヘッジなし 円ベース ) 当指数は J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお 当指数に関する著作権 知的財産権一切の権利は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します 14