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名古屋市住宅都市局 名駅 栄 金山 価格帯イメージ鳥瞰図

3 人口 10 万人以上の都市の動向 札幌市 住宅地は 5 年連続の上昇となっており 中央区の住宅価格の高騰から 相対的に割安感のある豊平区 白石区で高い上昇率となった 商業地も 5 年連続で上昇となったが 中央区は高いオフィス需要から引き続き高い上昇率となり 他区においても特に地下鉄駅周辺地域で高

1 地価公示の概要 平成 31 年地価公示 地価公示は 地価公示法に基づき 国 ( 国土交通省 ) が 1 月 1 日時点の調査地点 ( 標準地 ) の正常な価格 ( 公示価格 ) を判定し その結果を公表するもので 北海道においては 昭和 47 年以降 毎年実施されている 道内では 地価公示法に基

Ⅰ. 平成 30 年地価公示結果の概要 平成 29 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 住宅地の平均変動率が昨年の横ばいから10 年ぶりに上昇に転じた 商業地は3 年連続の上昇 工業地は2 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強めている 全用途平均は3 年連続の上昇となった 三大

Ⅰ. 平成 31 年地価公示結果の概要 平成 30 年 1 月以降の1 年間の地価について 全国平均では 全用途平均が 4 年連続の上昇となり 上昇幅も 3 年連続で拡大し上昇基調を強めている 用途別では 住宅地は2 年連続 商業地は4 年連続 工業地は3 年連続の上昇となり それぞれ上昇基調を強め

H28公示あらまし表紙

Microsoft Word - 【完了】(取注なし)H30公示あらまし表紙・目次

Microsoft Word - 【完了】(取注なし)H31公示あらまし表紙・目次

平成 31 年地価公示の概要 土地 建設産業局 地価公示法に基づき 国土交通省土地鑑定委員会 ( 委員長 : 森田修東京大学大学院教授 ) が都市計画区域等における標準地を選定して 毎年 1 月 1 日の正常価格を判定し公示するもの 本公示価格は 全国 167の分科会に所属する2,408 人の鑑定評

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第 8 章地価の動向 1 地価公示及び地価調査のあらまし 目 的 地価公示は 地価公示法に基づき 都市及びその周辺地域等において標準地を選定し その正常な価格を公示することにより 一般の土地の取引価格に対して指標を与え 及び公共の利益となる事業の用に供する土地に対する適正な補償金の額の算定等に資し

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平成 31 年地価公示の概要 1 根拠法令地価公示法 2 実施機関国土交通省土地鑑定委員会 3 目的土地鑑定委員会が毎年 1 回標準地の正常な価格を公示し 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地

記者発表資料

人口 0 万人以上の都市の動向 札幌市 平均変動率は 年連続の上昇となっており 特に 中央区では利便性の良い住宅用地や マンション ホテル用地への需要等を背景に 住宅地 商業地とも上昇し また 豊平区や西区の住宅地などでも上昇した 函館市 住宅地 商業地ともに下落幅が縮小しており 特に 住宅地では下

記者発表資料

平成13年度地価調査の概要

< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方

令和元年長崎県地価調査結果の概要について 1. 調査目的等地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県下の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :447 地点 ( 住宅地ほか :438 地点林地 :9

平成13年度地価調査の概要

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半年ごとの地価動向について 地価公示(1 月 1 日時点 ) と都道府県地価調査 (7 月 1 日時点 ) との共通の調査地点で見ると 三大都市圏の住宅地は平成 25 年の前半と後半がほぼ同率の上昇となり 商業地は平成 25 年後半に上昇率が拡大している また 地方圏の住宅地 商業地はともに下落した

(審47)参考2 福島県内の宅地の調査

(審44)参考2  福島県内の宅地の調査

PowerPoint プレゼンテーション

(審42)参考 福島県内の宅地の調査

平成 31 年地価公示動向 沖縄県 公益社団法人沖縄県不動産鑑定士協会 ニライカナイ アセッツ コンサルティング株式会社 髙平光一 1. 県内景気動向日本銀行那覇支店によると 県内景気は 全体として拡大している 個人消費は堅調に推移している 観光は好調に推移している 公共投資は底堅く推移している 設

はじめに 本資料は 最近における大阪市内の地価動向や土地取引状況などについてとりまとめたものです 行政分野のみならず広く各般において 大阪市内の土地に関する参考資料としてご活用いただければ幸いです 平成 29 年 5 月 大阪市都市計画局 CONTENTS Ⅰ 地価の動向 1 1 六大都市の地価の推

スライド 1

Microsoft Word - 第4回(2015年4月)国際指数_記者発表_final

2. 沿岸 15 市町の地価動向 (1) 商業地の動向 沿岸 15 市町の商業地の変動率の状況 ( 図表 3) をみると 平成 28 年の変動率は 前年と比較可能な 11 市町のうち 塩釜市が横ばい 松島町 亘理町 山元町が下落しましたが その他の7 市では上昇しました なお 上昇した7 市の上昇幅

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川

平成 30 年度山梨県地価調査 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄与す

取扱注意テレヒ ラシ オ インターネット 3 月 27 日 16 時 50 分以降解禁新聞 3 月 28 日朝刊以降解禁 平成 30 年地価公示について 平成 3 0 年 3 月 1 9 日 1 調査の根拠地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49 号 ) オホーツク総合振興局地域創生部 地域政策課

5 トピック 名古屋市におけるベトナム人住民およびネパール人住民 外国人住民の増加数全体に占めるベトナムとネパール両国籍の住民増加数は 56.9% を占め ました 増加が顕著な両国籍について取り上げます (1) ベトナム人住民 ( 第 4 表 第 4 表の2 第 4 表の3 第 4 表の4 第 4

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Microsoft Word - 第8回「国際不動産価格賃料指数」(2017年4月現在)

1. 各都市の不動産市場トレンド 1-1. オフィス価格指数 対前回変動率 (2016 年 4 月から 2016 年 10 月まで ) 図表 1-1は オフィス価格指数の各都市 対前回変動率 今回 (2016 年 10 月現在 ) 対前回変動率が最も高かったのは 東京 の +3.4% 次いで 大阪

要が流れている傾向にあるが 地形的に平坦部が少ないため 住環境 利便性の優れる住宅地は人気が高く 高額での取引も見られる 一方 北部エリアと高台の住宅地は需要が向かず 下落率は相対的に高い 市街地の利便性の高い地域に一時期分譲マンション需要が高まっていたが 現状落ち着いている模様である a. 住宅地

PowerPoint プレゼンテーション

中古マンション概況 首都圏における 214 年 1~3 月の中古マンション成約は 9,993 件 ( 前年同期比 3.4% 増 ) で 1 期連続で前年同期を上回っています 都県 地域別に見ると埼玉県および横浜川崎地域を除く各都県 地域で前年同期を上回っています の 1 m2当たり単価は首都圏平均で

参考資料 131

PowerPoint プレゼンテーション

福 岡 札 幌 ( 千 歳 ) 東 京 ( 羽 田 ) ,900 ~ 35,400 37,900 22,800 26,900 40,500 ~ 40,500 40,500 40,500 40,500 51,800 ~ 51,800 51,800 51,800 51,800 福 岡

1. 県別の地価動向 (1) 住宅地 ( 九州地方整備局管内標準地数 1,566) H29 公示 H30 公示 変動率 0.0% の場合 小数点第 2 位以下の数値を考慮し 色分けをしている 福岡県 上昇幅拡大傾向が継続し 1.8 % と ゆるやかな上昇を示した 佐賀県 20 年ぶりに下落を脱し 横

第6回 国際不動産価格賃料指数(2016年4月現在)

(2) 令和元年地価調査結果の概要 Ⅰ 調査目的等 地価調査は 地価公示と併せて一般の土地取引の価格に対する指標及び公的土地評価の基準等となるものであり 毎年 1 回 7 月 1 日現在の県内の基準地価格を判定し 公表している 基準地数 :482 地点 ( 住宅地ほか :467 地点林地 :15 地

年 4 月期関西圏 中京圏賃貸住宅指標 大阪府京都府兵庫県愛知県静岡県 空室率 TVI( ポイント ) 募集期間 ( ヶ月 ) 更新確率 (%)

中古マンション概況 首都圏における 213 年 1~3 月の中古マンション成約は 9,663 件 ( 前年同期比 12.2% 増 ) で 6 期連続で前年同期を上回り 増加率は 2 ケタに拡大しています すべての都県 地域で前年同期を上回っています の 1 m2当たり単価は首都圏平均で

内容 土地に関する重要な統計データ : 地価のデータを紹介する 過去には土地神話が形成されていた 1991 年以降には 十数年間連続して地価が下落 (1990 年頃が転機 ) 時期別にみた特徴を捉える データの分析に加えて 都市経済学の理論をもとに地価変動の要因を考える

東京の土地2017(土地関係資料集)

※※※H30 地価公示結果1

平成 29 年度山梨県地価調査結果 ( 概要 ) 1 根拠法令国土利用計画法施行令第 9 条 2 目的基準地の標準価格を公表することにより 国土利用計画法に基づく土地取引価格の審査の円滑な実施を図るとともに 地価公示法による公示価格を補完し 一般の土地取引の価格に対し指標を与え 適正な地価の形成に寄

都道府県別の互助会等への公費支出額互助会等への公費支出額 ( 単位 : 百万円 ) 会員一人当たりの公費支出額 ( 単位 : 円 ) 北海道 1,531 1, ,257 16, % 24.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.

住宅着工統計による再建築状況の概要 ( 平成 1 9 年度分 ) 国土交通省総合政策局情報安全 調査課建設統計室 平成 20 年 11 月 5 日公表 [ 問い合わせ先 ] 担当下岡 ( 課長補佐 ) 遠藤( 建築統計係長 ) 中村 TEL ( 代表 ) 内線

プレスリリース                        2011年9月27日

中古マンション概況 212 における首都圏中古マンションの成約は 31,397 件 ( 前比 8.7% 増 ) 3 ぶりに前を上回り 過去最高のとなっています 都県 地域別に見ても すべての都県 地域で増加となっています の 1 m2当たり単価は首都圏平均で 万円 ( 前比 1.9% 下

特別乗継割引 2015年9月1日~10月24日ご搭乗分(2015年6月24日更新)

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(1) 人口規模別市区町村数平成 17(2005) 年 ( 市区町村数 ) 人口規模 ( 人 ) 都道府県 5 千未満 5 千 ~ 1 万 1~ 2 万 2~ 3 万 3~ 5 万 5~ 10 万 10~ 20 万 20~ 30 万 30~ 50 万 50~ 100 万 100 万以上 北 海 道

株式会社関西総合鑑定所 平成 28 年 4 月 18 日 平成 28 年地価公示の概要について 今回の豆知識では 平成 28 年 3 月 22 日に国土交通省が発表した地価公示の結果について取り上げたいと思います ここで 地価公示とは 毎年 1 月 1 日時点の正常な土地価格を公示するもので 平成

乗継割引28 2015年9月1日~6日ご搭乗分(2015年6月24日更新)

27公:表紙(ホームページ)

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(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

木造住宅の価格(理論値)と建築数

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Microsoft Word - 季報サマリーレポート(2018年07~09月).doc

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は1.8%( 前年 2.4%) で 4 年連続上昇となり 全都道府県第 4 ( 前年第 2 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動

圏域別の動向住宅地平均変動率は 4 年連続して小幅な上昇となった なお 半年毎の地価動 +0.7% 向 ( 2) としては 前半 (H28.1~H28.6) 後半(H28.7~H28.12) ともに+ ( 1) 0.5% の上昇となった 平均変動率は 4 年連続の上昇となり 上昇幅も昨年より拡大して

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スライド 1

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Microsoft Word - 季報サマリーレポート(2018年04~06月).doc

Microsoft Word - 季報サマリーレポート(2017年07~09月).doc

記者発表資料平成 31 年 3 月 19 日九州地方整備局 平成 31 年地価公示の概要 ( 九州地方整備局管内 ) 地価公示は 地価公示法に基づき 国土交通省土地鑑定委員会が都市計画区域等における標準地を選定して 毎年 1 月 1 日の正常価格を判定し公示するものです 地価公示の目的は 一般の土地

Microsoft Word - 資料2 H30あらまし - コピー

Microsoft Word - 資料2 H29あらまし

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Microsoft Word - 79_1

千 葉 市 資 源 循 環 部 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 千 葉 港 2-1 千 葉 中 央 コミュニティセンター3F 船 橋 市 千 葉 県 船 橋 市 湊 町 柏 市 産 業 277

青 森 県 尾 崎 酒 造 秋 田 県 飛 良 泉 本 舗 阪 神 木

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 2.4%) で 3 年連続上昇となり 全都道府県第 2 位 ( 前年第 1 位 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単位面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査

平成30年 地価公示価格一覧表(宇都宮市内抜粋版)

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-

73,800 円 / m2 幹線道路背後の住宅地域 については 77,600 円 / m2 という結論を得たものであり 幹線道路背後の住宅地域 の土地価格が 幹線道路沿線の商業地域 の土地価格よりも高いという内容であった 既述のとおり 土地価格の算定は 近傍類似の一般の取引事例をもとに算定しているこ

> Jin's room > 楽 天 イーグルス 2010 あくまで 管 理 者 個 人 の 予 想 ですので 結 に 責 任 はもちません 5 月 1 日 土 楽 天 vs オリックス Kスタ 14:00 岩 隈 S 川 岸 月 2 日 日 楽 天 vs オリックス Kスタ 13:00

平均変動率は昨年の横ばいからわずかな上昇となった なお 半年ごとの +0.1% 地価動向としては 前半が+0.1% 後半が+0.2% となった 平均変動率は5 年連続の上昇となり 上昇幅も昨年より拡大している な大阪圏お 半年ごとの地価動向としては 前半が+2.7% 後半が+3.2% となっ +4.

( 万人 ) 図 1 12 大都市の人口の推移 H 注 1) 各 10 月 1 日現在の推計人口

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RTE月次レポート企画

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 0.8%) で全都道府県で最大の上昇率となり 上昇は昨年から引き続き2 年連続となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動率の平

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統 合 ( 予 定 ) 日 店 番 号 統 合 店 店 番 号 継 承 店 電 話 番 号 H ( 月 ) 917 下 馬 支 店 78 世 田 谷 支 店 (03) H ( 月 ) 19 世 田 谷 通 支 店 597 経 堂 支 店 (03)3425-

資料2 H28あらまし

Transcription:

名古屋市住宅都市局 名駅 栄 金山 価格帯イメージ鳥瞰図

価格帯イメージ鳥瞰図 ( 表紙 ) 変動率帯イメージ鳥瞰図 ( 裏表紙 ) とは 平成 28 年 1 月 1 日時点の地価公示における価格及び対前年変動率を基に価格帯と変動率帯の分布をシステムにより作成したものです 各地点の地価と変動率を正確に表したものではありません

-1 - 地価公示は 地価公示法に基づき国土交通省土地鑑定委員会が毎年 1 月 1 日時点の標準地における単位面積当たりの正常な土地の価格を判定し 公示しているものです 地価公示の目的は 一般の土地の取引価格に対して指標を与えたり 公共事業の用に供する土地に対して補償の算定等のもとにするなど 適正な地価の形成に寄与することにあります 名古屋市では住宅都市局都市整備部まちづくり企画課のホームページや 各区役所及び支所 各市立図書館 市役所市民情報センターで地価調査の情報を閲覧することができます また 愛知県の土地水資源課ホームページや 愛知県統合型地理情報システム ( マップあいち ) のテーマ別( 地価情報 ) 国土交通省のホームページ 土地総合情報ライブラリー などのインターネットからも閲覧することもできます 資料における用語の解説 標準地地価公示における調査地点の名称 平均価格 平均変動率 住宅地 市区町村別あるいは用途別において 標準地ごとの 1 平方メートル当たりの価格の合計を当該標準地数で除して求めたもの (100 円未満を四捨五入 ) 継続標準地ごとの価格の対前年変動率の合計を継続標準地数で除して求めたもの ( 少数第 2 位を四捨五入 ) 変動率 (%)=( 当年価格 - 前年価格 )/ 前年価格 100 居住用の建物の敷地に供されている土地 用 途 商業地 商業用の建物の敷地に供されている土地 工業地 工場等の敷地に供されている土地

平成 28 年地価公示結果の概要 平成 27 年 1 月以降の1 年の地価について 全国平均では 全用途平均で下落から上昇に転じた 住宅地はわずかに下落しているものの下落幅の縮小傾向が継続している 商業地は昨年の横ばいから上昇に転じた 三大都市圏をみると 住宅地はほぼ前年なみの小幅な上昇を示し 商業地は総じて上昇基調を強めている 地方圏をみると 地方中枢都市 1では全ての用途で三大都市圏を上回る上昇を示している その他の地域においても全ての用途で下落幅が縮小している 住宅地 全国的に雇用情勢の改善が続く中 住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支えもあって 住宅地の地価は総じて底堅く推移しており 上昇ないし下落幅の縮小が見られる 名古屋圏 2の平均変動率は3 年連続して上昇となり 上昇幅は昨年と同じである なお 共通地点 3における半年毎の地価動向は前半が0.9% の上昇 後半が0.7% の上昇となった 商業地 国内外からの来街者の増加等を背景に 主要都市の中心部などでは店舗 ホテル等の需要が旺盛であり また オフィスの空室率は概ね低下傾向が続き 一部地域では賃料の改善が見られるなど 総じて商業地としての収益性の高まりが見られる こうした中 金融緩和により不動産投資意欲は旺盛であり 商業地の地価は総じて堅調に推移している 名古屋圏の平均変動率は3 年連続の上昇となり 上昇幅も昨年より拡大している なお 共通地点における半年毎の地価動向は 前半 後半ともに1.5% の上昇となった 地価変動率の推移 (%) 圏 域 住宅地商業地工業地全用途 28 公示 27 公示 28 公示 27 公示 28 公示 27 公示 28 公示 27 公示 全 国 0.2 0.4 0.9 0.0 0.0 0.6 0.1 0.3 三大都市圏 0.5 0.4 2.9 1.8 0.9 0.2 1.1 0.7 東 京 圏 0.6 0.5 2.7 2.0 1.6 0.9 1.1 0.9 大 阪 圏 0.1 0.0 3.3 1.5 0.4 0.2 0.8 0.3 名古屋圏 0.8 0.8 2.7 1.4 0.1 0.2 1.3 0.9 地 方 圏 0.7 1.1 0.5 1.4 0.9 1.5 0.7 1.2 地方中枢都市 2.3 1.5 5.7 2.7 1.8 1.1 3.2 1.8 そ の 他 1.0 1.3 1.3 1.8 1.2 1.7 1.1 1.5 1 地方中枢都市 とは 札幌市 仙台市 広島市 福岡市の4 市をいう 2 名古屋圏における平成 28 年地価公示の地点数は1,618 地点 ( うち 住宅地 1,106 地点 商業地 423 地点 ) 3 地価公示と都道府県地価調査 ( 毎年 7 月 1 日時点実施 ) との共通地点での集計であり 名古屋圏の平成 28 年地価公示と平成 27 年地価調査の共通地点の地点数は116 地点 前半は平成 27 年 1 月 1 日 ~ 平成 27 年 7 月 1 日の変動率 後半は平成 27 年 7 月 1 日から平成 28 年 1 月 1 日の変動率をいう -2 -

均価-3 - 政令指定都市及び東京都区部における平均価格及び変動率 住宅地 都市名 平均価格 ( 円 / m2 ) 価格指数平均変動率 (%) 平成 28 年平成 27 年平成 28 年平成 27 年平成 28 年平成 27 年 名古屋 168,900 168,300 100 100 1.6 1.7 東京 23 区 524,100 518,600 310 308 2.8 1.9 札 幌 63,200 61,000 37 36 2.0 0.7 仙 台 75,100 72,900 44 43 3.2 3.2 新 潟 54,100 55,400 32 33 0.7 0.7 さいたま 182,800 178,200 108 106 1.1 0.9 千 葉 113,900 116,800 67 69 0.2 0.2 川 崎 253,900 252,800 150 150 1.1 1.1 横 浜 218,400 217,800 129 129 1.2 1.5 相模原 152,900 150,700 91 90 0.4 0.3 静 岡 111,100 112,100 66 67 0.6 0.3 浜 松 71,900 71,500 43 42 0.1 0.2 京 都 195,100 194,400 116 116 0.5 0.3 大 阪 231,600 233,300 137 139 0.5 0.3 堺 123,800 122,900 73 73 0.3 0.2 神 戸 141,400 143,700 84 85 0.3 0.6 岡 山 57,000 56,800 34 34 0.0 0.3 広 島 108,200 106,800 64 63 1.4 0.2 北九州 52,000 52,900 31 31 0.9 1.2 福 岡 123,700 120,500 73 72 2.8 2.2 熊 本 65,400 64,700 39 38 0.6 0.3 ( 千円 / m2 ) 他都市等の平均価格及び平均変動率 住宅地 (%) 600 4.0 500 400 格300 200 H28 平均価格 H27 平均価格 H28 平均変動率 H27 平均変動率 3.0 2.0 1.0 0.0 対前年変動率平100 1.0 2.0

-4 - 全国の価格及び変動率順位 住宅地 価格上位順 1 東京都千代田区六番町 6 番 1 外 3,480,000 円 / m2 2 東京都港区赤坂 1 丁目 1424 番 1 3,350,000 円 / m2 3 東京都千代田区三番町 6 番 25 2,670,000 円 / m2 4 東京都千代田区一番町 16 番 3 2,610,000 円 / m2 5 東京都千代田区九段北 2 丁目 6 番 26 2,520,000 円 / m2 6 東京都港区南麻布 4 丁目 19 番 1 外 2,480,000 円 / m2 7 東京都千代田区平河町 2 丁目 2 番 23 2,210,000 円 / m2 8 東京都港区元麻布 2 丁目 138 番 9 外 2,070,000 円 / m2 9 東京都港区赤坂 6 丁目 1911 番 2,060,000 円 / m2 10 東京都港区南青山 4 丁目 342 番外 2,050,000 円 / m2 対前年変動率上位順 1 北海道虻田郡倶知安町字旭 305 番 38 外 19.7 % 2 北海道札幌市中央区大通西 28 丁目 203 番 10 15.9 % 3 北海道札幌市中央区宮の森 3 条 7 丁目 55 番 15.5 % 4 北海道札幌市中央区北 14 条西 15 丁目 35 番 25 15.0 % 5 北海道札幌市中央区南 4 条 23 丁目 11 番 3 内 14.8 % 6 北海道札幌市豊平区旭町 3 丁目 76 番 150 外 14.6 % 7 北海道札幌市中央区北 8 条西 18 丁目 2 番 1 外 14.4 % 8 福島県いわき市泉ヶ丘 1 丁目 19 番 16 13.4 % 9 東京都港区南麻布 4 丁目 19 番 1 外 13.2 % 10 福島県いわき市平下平窪 3 丁目 4 番 5 13.0 % 対前年変動率下位順 1 静岡県焼津市石津港町 19 番 14 外 8.9 % 2 茨城県常総市水海道山田町字八間西 4722 番 4 8.6 % 3 茨城県常総市水海道諏訪町字八幡下東 3162 番 5 8.6 % 4 静岡県榛原郡吉田町川尻字浜河原 3043 番 9 8.4 % 5 北海道増毛郡増毛町南畠中町 4 丁目 163 番 2 8.3 % 5 静岡県磐田市駒場字流作新田 7002 番 4 8.3 % 7 北海道増毛郡増毛町暑寒町 3 丁目 112 番 8.0 % 8 静岡県焼津市浜当目 2 丁目 542 番 8.0 % 9 北海道古平郡古平町大字御崎町 5 番 2 8.0 % 10 神奈川県三浦市三崎町小網代鷲野 1325 番 4 8.0 % 名古屋市の最上位及び最下位 価 格 最 上 位 東区泉 1 丁目 502 番 665,000 円 / m2 対前年変動率最上位 東区橦木町 3 丁目 4 番 11.4 % 対前年変動率最下位 港区宝神町字敷地 762 番 38 1.1 %

-5 - 全国の価格及び変動率順位 商業地 価格上位順 1 東京都中央区銀座 4 丁目 2 番 4 40,100,000 円 / m2 2 東京都中央区銀座 5 丁目 101 番 1 外 34,700,000 円 / m2 3 東京都千代田区丸の内 2 丁目 2 番 1 外 32,800,000 円 / m2 4 東京都中央区銀座 7 丁目 1 番 2 外 28,800,000 円 / m2 5 東京都中央区銀座 2 丁目 2 番 19 外 28,700,000 円 / m2 6 東京都新宿区新宿 3 丁目 807 番 1 26,300,000 円 / m2 7 東京都新宿区新宿 3 丁目 30 番 13 外 25,500,000 円 / m2 8 東京都千代田区大手町 2 丁目 4 番 2 外 25,100,000 円 / m2 9 東京都千代田区丸の内 3 丁目 2 番外 23,500,000 円 / m2 9 東京都千代田区大手町 1 丁目 3 番 3 外 23,500,000 円 / m2 対前年変動率上位順 1 大阪府大阪市中央区心斎橋筋 2 丁目 39 番 1 45.1 % 2 大阪府大阪市中央区道頓堀 1 丁目 37 番外 40.1 % 3 愛知県名古屋市中村区椿町 1501 番外 38.4 % 4 大阪府大阪市中央区宗右衛門町 46 番 1 外 36.2 % 5 愛知県名古屋市中村区名駅 2 丁目 3603 番 36.0 % 6 大阪府大阪市北区茶屋町 20 番 17 32.1 % 7 石川県金沢市広岡 1 丁目 112 番外 31.2 % 8 大阪府大阪市北区小松原町 18 番 3 27.4 % 9 大阪府大阪市中央区難波 3 丁目 27 番 27 外 26.6 % 10 北海道札幌市中央区南 1 条東 2 丁目 8 番 1 26.4 % 対前年変動率下位順 1 北海道稚内市中央 3 丁目 267 番 4 外 7.8 % 2 佐賀県伊万里市伊万里町字新町甲 43 番外 7.6 % 3 北海道古平郡古平町大字浜町 71 番 1 内 7.5 % 4 北海道夕張市本町 2 丁目 217 番 7.5 % 5 島根県邑智郡川本町大字川本 537 番 9 7.4 % 6 北海道赤平市本町 1 丁目 2 番 2 外 7.4 % 7 茨城県東茨城郡城里町大字石塚字杉合 1175 番 5 7.2 % 8 兵庫県豊岡市竹野町竹野字東道 2458 番 6 7.2 % 9 広島県世羅郡世羅町大字西上原流 494 番 4 外 7.2 % 10 北海道空知郡奈井江町字奈井江町 42 番 1 7.1 % 名古屋市の最上位及び最下位 価 格 最 上 位 中村区名駅 1 丁目 2002 番 9,350,000 円 / m2 対前年変動率最上位 中村区椿町 1501 番外 38.4 % 対前年変動率最下位 港区七反野 2 丁目 1704 番外 0.9 %

-6 - 名古屋市の地価公示の特徴 住宅地 本市における住宅地の平均変動率は 港区以外の全区で上昇が継続し 1.6%(1.7%) の上昇を示した 区別では 東区は5.1%(4.8%) 昭和区は5.0%(4.4%) 瑞穂区は3.8% (3.4%) 千種区は2.7%(2.8%) 中区は2.7%(2.7%) の上昇を示した 上昇率はわずかに縮小したものの 市内中心部への交通利便性が良好な地下鉄沿線を中心に需要が堅調であり 駅徒歩圏におけるマンション素地の根強い需要に加え 住環境が良好な住宅地を中心とする戸建住宅地の需要も堅調で 依然上昇が続いている ( ) は前年変動率 平成 28 年地価公示 対前年変動率 住宅地

-7 - 対前年変動率及び価格の各区平均 住宅地 区 名 平均変動率 (%) 価格 ( 円 / m2 ) 平成 28 年平成 27 年平均価格最高価格最低価格 千 種 2.7 2.8 234,800 375,000 153,000 東 5.1 4.8 338,300 665,000 211,000 北 0.6 0.6 161,500 215,000 108,000 西 1.6 0.6 166,900 255,000 118,000 中 村 1.6 1.9 156,600 204,000 124,000 中 2.7 2.7 449,000 625,000 230,000 昭 和 5.0 4.4 252,000 347,000 212,000 瑞 穂 3.8 3.5 221,800 268,000 154,000 熱 田 1.7 0.2 168,900 211,000 121,000 中 川 0.1 0.3 123,800 177,000 82,500 港 0.7 0.8 108,500 134,000 90,000 南 0.1 0.2 128,200 180,000 94,400 守 山 0.5 0.7 115,500 156,000 72,300 緑 2.3 2.9 141,100 172,000 96,000 名 東 1.0 1.4 187,700 318,000 117,000 天 白 2.1 2.6 161,400 233,000 127,000 名古屋市 1.6 1.7 168,900 価格上位順 住宅地 1 東区泉 1 丁目 502 番 665,000 円 / m2 2 中区丸の内 3 丁目 801 番 625,000 円 / m2 3 中区正木 3 丁目 1111 番 544,000 円 / m2 4 東区白壁 4 丁目 89 番 530,000 円 / m2 5 東区代官町 2701 番 458,000 円 / m2 対前年変動率上位順 住宅地 1 東区橦木町 3 丁目 4 番 11.4 % 2 東区白壁 4 丁目 89 番 10.4 % 3 東区白壁 3 丁目 1819 番 9.0 % 4 東区徳川町 809 番 6.5 % 5 昭和区荒田町 2 丁目 15 番 5.7 % 対前年変動率下位順 住宅地 1 港区宝神町字敷地 762 番 38 1.1 % 2 港区本宮町 2 丁目 37 番 38 1.0 % 3 港区明正 2 丁目 298 番 1.0 % 4 港区八百島 1 丁目 1312 番 0.9 % 5 中川区大当郎 3 丁目 2310 番 2 0.9 %

-8 - 名古屋市の地価公示の特徴 商業地 本市における商業地の平均変動率は5.5%(2.9%) の上昇を示し 港区を除き全区で上昇を続けている 区別では 中村区は11.4%(5.6%) 中区は10.1%(4.2%) 西区は6.4% (1.7%) 千種区は5.9%(2.7%) 昭和区は5.3%(4.5%) の上昇を示した 名古屋駅周辺では 大規模再開発事業が進捗する中 オフィス需要 店舗需要ともに堅調に推移し 併せて リニア中央新幹線の整備を見据えた地域ポテンシャル向上への期待感もあって 高い上昇率となった地点も見られる また 錦 栄地区では店舗需要が堅調であることに加え 投資用不動産としての需要も見られ 上昇幅が拡大した地点も見られる 地下鉄駅至近の幹線道路沿いは店舗需要やマンション素地としての需要が堅調で高い上昇率となっている ( ) は前年変動率 平成 28 年地価公示 対前年変動率 商業地

-9 - 対前年変動率及び価格の各区平均 商業地 区 名 平均変動率 (%) 価格 ( 円 / m2 ) 平成 28 年平成 27 年平均価格最高価格最低価格 千 種 5.9 2.7 352,700 820,000 175,000 東 5.1 3.9 596,000 1,740,000 230,000 北 0.8 0.9 205,600 374,000 131,000 西 6.4 1.7 262,900 895,000 135,000 中 村 11.4 5.6 1,475,100 9,350,000 167,000 中 10.1 4.2 1,041,000 6,900,000 259,000 昭 和 5.3 4.5 286,300 421,000 219,000 瑞 穂 3.5 3.5 245,000 365,000 196,000 熱 田 2.2 1.0 312,800 1,040,000 145,000 中 川 0.3 0.4 155,500 231,000 131,000 港 0.8 0.7 137,800 172,000 116,000 南 0.3 0.1 135,400 146,000 124,000 守 山 0.4 0.6 132,400 155,000 105,000 緑 1.8 2.0 162,600 218,000 130,000 名 東 4.5 3.7 232,100 410,000 154,000 天 白 2.8 3.3 176,300 205,000 146,000 名古屋市 5.5 2.9 571,000 価格上位順 商業地 1 中村区名駅 1 丁目 2002 番 9,350,000 円 / m2 2 中村区名駅 4 丁目 601 番 7,400,000 円 / m2 3 中区栄 3 丁目 501 番 1 外 6,900,000 円 / m2 4 中区栄 3 丁目 1705 番外 5,500,000 円 / m2 5 中村区名駅南 1 丁目 2401 番外 5,400,000 円 / m2 対前年変動率上位順 商業地 1 中村区椿町 1501 番外 38.4 % 2 中村区名駅 2 丁目 3603 番 36.0 % 3 西区名駅 3 丁目 612 番 25.0 % 4 中村区名駅 4 丁目 2001 番外 24.8 % 5 中区錦 3 丁目 914 番 1 外 20.1 % 対前年変動率下位順 商業地 1 港区七反野 2 丁目 1704 番外 0.9 % 2 港区新船町 4 丁目 2 番 9 0.8 % 3 港区土古町 1 丁目 57 番 0.8 % 4 港区明正 1 丁目 244 番外 0.8 % 5 港区港楽 3 丁目 1317 番外 0.6 %

- 10 - 名古屋市の平均価格及び平均変動率の推移 ( 千円 / m2 ) 3,000 2,922 用途別の平均価格の推移 住宅地 商業地 2,500 2,453 2,408 2,000 1,918 1,500 1,388 1,690 1,273 1,000 500 949 727 614 613 565 567 459 492 487 486 478 473 515 546 571 409 388 352 347 334 344 394 ( 千円 / m2 ) 400 住宅地の平均価格の推移 350 351 住宅地 300 287 304 259 250 200 150 229 180 236 213 199 192 190 180 176 171 162 166 165 168 169 151 143 140 143 154 158 151 152 153 156 100 50

- 11 - (%) 40.0 用途別の平均変動率の推移 30.0 20.0 29.5 26.5 24.3 25.2 23.6 18.1 18.1 16.1 15.8 住宅地 商業地 10.0 0.0 10.0 20.0 14.0-13.2-13.7-1.2-3.2-2.5-2.3-1.9-4.8-6.0-5.9-5.5-8.6-7.8-7.2-2.1-5.1-5.7-8.2-8.6-8.6-8.3-13.9-12.2-15.4-18.1-17.5-17.8-14.9 5.0 1.4 6.6 7.6 0.1-0.1 0.4-4.2-4.0 2.6 1.7 1.6-1.0-0.3-1.3-9.1-9.7 3.7 2.9 5.5 30.0

平成 28 年地価公示価格帯イメージ図 参考図 注記 本価格帯イメージ図は平成 28 年 1 月 1 日時点の地価公示における価格を基に価格帯の分布をシステムにより作成したものであり 各地点の地価を正確に表したものではありません - 12 -

平成 28 年地価公示変動率帯イメージ図 参考図 注記 本変動率帯イメージ図は平成 28 年 1 月 1 日時点の地価公示における対前年変動率を基に変動率帯の分布をシステムにより作成したものであり 各地点の変動率を正確に表したものではありません - 13 -

- 14 - 地価公示価格帯イメージ図推移 平成 25 年 平成 26 年

- 15 - 注記 本価格帯イメージ図は平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 平成 28 年 1 月 1 日時点の地価公示における価格を基に価格帯の分布をシステムにより作成したものであり 各地点の地価を正確に表したものではありません 参考図 平成 27 年 平成 28 年

- 16 - 地価公示変動率帯イメージ図推移 平成 25 年 平成 26 年

- 17 - 注記 本変動率帯イメージ図は平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 平成 28 年 1 月 1 日時点の地価公示における対前年変動率を基に変動率帯の分布をシステムにより作成したものであり 各地点の変動率を正確に表したものではありません 参考図 平成 27 年 平成 28 年

名駅 栄 金山 変動率帯イメージ鳥瞰図 お問い合わせ先 名古屋市住宅都市局都市整備部まちづくり企画課 ( 市役所西庁舎 4 階 ) 電話番号 052-972-2955