平成30年度学生生活調査 調査票(大学)

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【第26章】奨学金継続願の提出

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

H31 入学時アンケート 全学科 専攻 平成 31 年度入学時アンケート報告用.xlsx 平成 31 年度入学時アンケート 全学科 専攻 実施日 : 平成 31 年 4 月 3 日 ( 水 )~5 日 ( 金 ) 調査方法 : 集合法 ( 学科 / クラス ) による 自記入式質問紙調査 調査対象

組合員対象 奨学金制度に関するアンケート の集計状況 1. はじめに調査概要とサンプル特性について < 調査概要 > 調査実施期間 2016 年 11 月 16 日 ~12 月 28 日 調査対象 全国の国公立および私立大学の学部学生 院生 回収数 1,745 有効回答数 文責 : 加藤

l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e

表 回答科目数と回答数 前期 後期 通年 ( 合計 ) 科目数 回答数 科目数 回答数 科目数 回答数 外国語 ( 英語 ) 120 / 133 3,263 / 4, / 152 3,051 / 4, / 285 6,314 / 8,426 外国語 ( 英語以

平成 26 年度生徒アンケート 浦和北高校へ入学してよかったと感じている 1: 当てはまる 2: だいたい当てはまる 3: あまり当てはまらない 4: 当てはまらない 5: 分からない 私の進路や興味に応じた科目を選択でき

第 4 章大学生活および経済 生活支援とキャリア行動 キャリア意識との関連 本章では 学生の大学生活や経済 生活支援の利用状況をふまえて キャリア行動やキャリア意識に違いが見られるかについて検討する 1 節では 大学生活とキャリア支援の利用との関連を示し どのような大学生活を送る学生がキャリア支援を

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Microsoft Word 年度入学時調査報告.docx

3. 奨学金継続説明会について 継続手続 ( インターネット入力 ) について説明会を開催します 今年 初めて継続手続をする方や手続手順を確認したい方は参加してください 日時 : 2017 年 1 月 11 日 ( 水 )13:30~ 場所 : S21 教室持ち物 : 事前配付された 貸与額通知書等

平成31年度進学届入力下書き用紙_大学等

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47回学調コメント

2. 主な経済的支援の概要 減免制度 ( 受験料 入学料 授業料 ) 減免 とは 本来納めなければならない費用の 減額 もしくは 免除 のことです 減免の対象となるのは 主に各大学に納める受験料や入学料 授業料です 減免制度を利用したい場合は 本人が 各大学 ( 入試課や学生支援課といった担当課があ

高等教育段階における負担軽減方策に関する検討体制 < 検討内容 > 新しい経済政策パッケージ ( 平成 29 年 12 月 8 日閣議決定 ) に基づき 高等教育における授業料減免及び給付型奨学金の拡充を具体化し円滑かつ確実に実施するため 閣議決定で具体的に定まっていない以下の詳細事項について専門的

2. 奨学金継続願の提出 ( インターネット入力 ) 期間 2017 年 12 月 15 日 ( 金 )~ 2018 年 1 月 21 日 ( 日 ) 期限厳守 (8:00~25:00) 年末年始 2017 年 12 月 29 日 ( 金 )~ 2018 年 1 月 3 日 ( 水 ) は入力できま

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平成 30 年度学生生活実態調査 : 概要について Ⅰ. 本調査は設問 A~H までの 8 つの項目に分かれています 各項目の概要は以下のとおりです A. あなた自身についてうかがいます B. 学期中における典型的な 1 週間の平均的な生活時間についてうかがいます C. 授業やゼミについてうかがいま

<2020 年度における高校 3 年生がその年度の 4 月 ~12 月に受検する試験について > 必須回答 Q1. 参加試験について 貴校に在籍する現在の高校 1 年生が 3 年生になった際 大学入学者選抜に用いるため どの試験をどの月に受検すると予測されますか 大学進学を希望する生徒について 黄色

問 3 あなたが和歌山の今の大学等への留学を決めた理由は何ですか 和歌山地域の環境がよい母国政府の 決定による 知人がいる 9% 大学間交流協定による 自分の専攻分野が合致した 研究に適した指導教官がいた 3 文部科学省から指定された 9% 母国の指導教官にすすめられた 問 4. あなたは日本に来て

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問 4D 専門科目( 実験 ) 受講していない 不熱心 やや不熱心

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1 世帯人員世帯人員は 本人を含む同一生計を営む世帯の人数のことです 世帯の人数 を入力してください 住民票上の別世帯であっても 同一生計の者 ( 単身赴任中の父等 ) は世帯人員に含みます 2 家計支持者の収入 所得金額収入 所得が多い方を 主たる家計支持者の収入 所得金額 欄に入力してください

筑波大学長 殿 留学生 独立生計者提出用 様式 1 収支状況申告書 平成年月日 { 学群 / 博士前期課程相当 / 博士後期課程相当 } { 学群 研究科 } { 学類 専攻 } 氏学籍番号名授業料免除の申請に関して 下記のとおり申告します 記本人の 1 か月当たりの生活費を記入してください 本人の

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

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参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

Ⅰ. 学生の属性など [] あなたの学籍番号 ( 学生 ID) を教えてください 6 桁の番号で記入してください 学生 ID 回答者 :5 名 非回答者 : 名 [] あなたの所属する学科はどれですか. 専攻科生体技工専攻 :5 名 [] あなたの性別を答えてください. 男性 : 名. 女性 : 名

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(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

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(3) 将来の夢や目標を持っていますか 平成 29 年度 平成 28 年度 平成

2.調査結果の概要

目次 はじめに 1 Ⅰ. 調査の概要 1 Ⅱ. アンケート調査結果 ( 速報 ) 2 Ⅲ. 基礎集計 8 資料 アンケート調査票 11 アンケート依頼 15

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参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

2.調査結果の概要

140 国家公務員共済組合年金受給者実態調査 障害共済年金 障害年金受給者実態調査票 ( 平成 28 年 2 月 1 日現在 ) ここは記入しないで下さい 問 1 あなたは国家公務員共済年金のうち障害共済年金もしくは 問 8 あなたは日常生活をするのに他の人の介護を必要としますか 障害年金を受給して

ニュースリリース 高止まりする家計の教育費負担 平成 23 年 11 月 18 日株式会社日本政策金融公庫国民生活事業 ~ 教育費は減少に転じるも 世帯年収に占める割合は過去最高水準で推移 ~ 教育費負担の実態調査結果 ( 国の教育ローン利用勤務者世帯 ) ( 平成 23 年度 ) 1 高校入学から

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(4) 学校の規則を守っていますか (5) いじめは, どんな理由があってもいけないことだと思いますか

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(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

資料1 世帯特性データのさらなる充実可能性の検討について

図 1 平成 29 年度授業評価レーダー ( 前期 26 科目 ) 1 この授業は 授業の狙いが明確であり 内容は無駄や重複がなく 順序立てて整理されていた 8 教員の声は明瞭で聞き取りやすく 話し方は単調でなかった また 話す速度もよかった 学生への一方的な講義で

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Q1~Q9 について該当する にチェック ( ) をし を確認 準備してください Q5 Q6 確認事項 (1 ページ後の 一覧 参照 ) 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日に見込まれる父母等からの経済的援助について ( 当てはまるもの全てにチェック ) 平成 28

会計担当者マニュアル_10章 会計業務

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3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった

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表紙

Q2 あなたの性別はどちらにあてはまりますか (SA) 全体

中国帰国者以外 フィリピン アジア諸国 中米南米諸国 欧米系諸国 全体 就業の状態 (1) 現在の職業表 -2.5 は 国籍グループ別に有業者の現在の職業をみたものである

入 進学前に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた方へ ~ 在学届 を提出してください!~ 過去に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた者が 平成 27 年 4 月以降も学部又は大学院に在学する場合 在学届 を提出することにより在学期間中の返還が猶予されます ( ただし 下記 の学生は 別手続き

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Ⅰ. 学生の属性など [] あなたの学籍番号 ( 学生 ID) を教えてください 桁の番号で記入してください 学生 ID 回答者 : 名 非回答者 : 名 [] あなたの所属する学科はどれですか. 歯科衛生士学科 : 名. 歯科技工士学科 : 名 [] あなたの性別を答えてください. 男性 : 名.

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世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

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Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

平成19年度奨学事業に関する実態調査の結果

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2章 学習スキル

7 応募書類の 奨学金貸与証明 書 とは何ですか 日本学生支援機構へ申請することにより入手できます 奨学生証とは別のものです 申請方法については 日本学生支援機構のHPをご確認ください ( 就職後の状況報告の際に提出いただく 奨学金返還証明書 も同様です )

図 Ⅰ 授業アンケート表 このアンケートは 授業改善を目的として実施するものです あなたの意見は 今後の授業改善の参考となります アンケートの回答によりあなたが不利益をこうむることはありませんので 率直な回答をお願いします アンケート手順 * この用紙 ( 授業アンケート表 ) に科目コード科目名を

01 公的年金の受給状況

Transcription:

大学用 学校調査番号 整理番号 JASSO 使用欄 ( 記入不要 ) 平成 30 年度学生生活調査調査票 ( 大学 ) ( 大学生等の学習状況に関する調査を含む ) ~ 回答のお願い ~ この調査は学生支援の充実を図ることを的に実施しており 調査結果は国の教育政策実施のための資料として使用されるほか 学生生活に関する調査研究や報道関係の基礎的資料として活用されています また 本機構が学生支援の充実のために意義のある調査研究であると判断した場合 回答内容を研究機関等に提供することがあります いずれの場合にも ご回答いただいた内容について あなた個人の情報が特定されることはありません 回答方法 設問は (1)~(33) まであります 1 回答は あてはまる番号を 1 つ選び で囲んでください 都道府県名や金額などは回答欄に記入してください 2 記入する際の筆記具は特に指定いたしませんが なるべく黒の鉛筆またはボールペンをお使いください 3 別紙の調査票記入要領を参照して回答してください 4 記入後は 本調査票のみ封筒に入れて封をしてください 5 回答期限 提出先は学校の事務担当者の指示に従ってください Ⅰ. あなたご自身について ( 選択式の設問については あてはまる番号を 1 つ選び その番号を で囲んでください ) (1) 昼間部 夜間部の在籍状況 1. 昼間部 2. 夜間部 (2) 性別 1. 男性 2. 女性 (3) 現在の学年 1. 1 学年 2. 2 学年 3. 3 学年 4. 4 学年 5. 5 学年 6. 6 学年 留年や休学などは数えません 例 :4 年生を留年して現在 5 年の場合は 4 学年 を選択してください (4) 年齢 歳 1. 文 外国語 国際 文化系 2. 法 政 経 商 社系 3. 理 工系 4. 農系 5. 薬系 6. 医 歯系 7. 看護 保健系 8. 教育 教員養成系 (5) 学科 ( 専攻 ) の系統 9. 福祉系 10. 家政 生活系 11. 芸術系 12. スポーツ系 13. その他 分類が分からない場合は 調査票記入要領 P.2(5) を参照してください (6) 現在住んでいるところ (7) 学校の所在地 1. 自宅 2. 学生寮 ( 寄宿舎 ) 3. 下宿 アパート その他 分類が分からない場合は 調査票記入要領 P.2(6) を参照してください 1. 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 2. 大阪府 京都府 兵庫県 3. その他の道 県 (8) 片道の通学時間 1. 0 分 ~10 分 2. 11 分 ~20 分 3. 21 分 ~30 分 4. 31 分 ~60 分 5. 61 分 ~90 分 6. 91 分 ~120 分 7. 121 分以上 (9) 現在の住所 (10) 入学前の住所 ( 都 道 府 県 ) ( 都 道 府 県 又は海外 ) 1

Ⅱ. 学生生活の状況について (11) 授業期間中の典型的な 1 週間 (7 日間 ) の生活時間について ( それぞれのについて あてはまる番号 1 つに ) 授業期間中の典型的な 1 週間 (7 日間 ) の生活時間 ( 単位 : 時間 ) 0 時間 31 時間以上 1. 大学の授業 2. 大学の授業の予習 復習など 3. 卒業論文 卒業研究 4. 大学の授業以外の学習 5. 部活動 サークル活動 6. アルバイト 定職 7. 就職活動 8. 娯楽 交友 (12) 現在通っている大学について次の点で満足していますか ( それぞれのについて あてはまる番号 1 つに ) 不満 利用したことがある やや不満 やや満足 満足 利用したことがない 1. 図書館 自習室などの学習支援施設 2. キャリアセンターなどでの就職 進路への支援 3. 学習 生活面でのカウンセリング 4. 奨学金等の経済的支援に関する情報提供 (13) いまあなたには次のような不安や悩みがありますか ( それぞれのについて あてはまる番号 1 つに ) 大いにある 少しある あまりない 全くない 1. 授業の内容についていっていない 2. 卒業後にやりたいことがみつからない 3. 希望の就職先や進学先へ行けるか不安だ 4. 経済的に勉強を続けることが難しい 5. 学内の友人関係の悩みがある

Ⅲ. あなたご自身の経済状況について あなたご自身の1 年間の経済状態についてお聞きします ( 収入額 支出額を それぞれ 年額 で記入してください ) 千未満は四捨五入 収入額 支出額がない場合は千の位に 0 を記入してください 各については 調査票記入要領 P.2(14) P.4(15) をそれぞれ参照してください (14) 年間収入額 ( 平成 29 年 12 月 ~ 平成 30 年 11 月 ) (15) 年間支出額 ( 平成 29 年 12 月 ~ 平成 30 年 11 月 ) ( 平成 30 年度入学者のみ平成 30 年 4 月 ~ 平成 31 年 3 月 ) ( 平成 30 年度入学者のみ平成 30 年 4 月 ~ 平成 31 年 3 月 ) 千万百万十万 (a) 家庭からの給付 (A) 授業料 ( 家庭が支払った授業料を含む ) ( 家庭が支払った授業料も含む ) 貸与奨学金日本学生支援機構 ( 返済が必要 ) ( ) の給付奨学金奨 ( 返済不要 ) 学貸与奨学金金日本学生支援機構 ( 返済が必要 ) 以外の給付奨学金 ( 返済不要 ) (c) アルバイト (d) 定職収入 (B) その他の学校納付金 ( 入学時の特別納付金を除く ) (C) 修学費 ( 教科書 図書代 文具購入費等含む ) (D) 課外活動費 ( サークル活動 自治会活動など ) (E) 通学費 (F) 食費 ( 自宅通学者は外食費を記入 ) (G) 住居 光熱費 ( 自宅通学者は0を記入 ) (e) その他 (H) 保健衛生費 ( 貯蓄などを取り崩した金額や借入金など ) ( 診療代 薬代 理髪美容代など含む ) 年間収入合計 ( ア ) 万千千万百万十万万千 (I) 娯楽 し好費 (J) 通信費 ( 携帯電話 固定電話代など ) (K) その他の日常費 (L) 貯金 年間支出合計 ( イ ) 年間収入合計 ( ア ) = 年間支出合計 ( イ ) になるようにしてください (16) 家庭からの給付のみで修学可能ですか ( 最近 1 年間の経験から )(1 つに ) (17) 大学の授業料減免制度を受けていますか ( 平成 30 年度前期分について ) (1 つに ) (18)(a) 日本学生支援機構の貸与奨学金 ( 返済が必要 ) を受けていますか ( 最近 1 年間 )(1 つに ) 1. 修学可能 2. 修学不自由 3. 修学継続困難 4. 家庭からの給付はない 1. 全額を受けた 2. 半額以上全額未満を受けた 3. 半額未満を受けた 4. 申請したが不許可になった 5. 申請しなかった 6. 大学に減免制度がなかった 1. 第一種奨学金 ( 無利子 ) を受けた 2. 第二種奨学金 ( 有利子 ) を受けた 3. 第一種と第二種の併用を受けた 4. 申請したが不採用になった 5. 希望したが申請しなかった 6. 貸与奨学金は必要なかった (18(a)-1) 希望したが申請しなかった 理由について (1 つに ) 1. 成績基準が合わなかった 2. 収入基準が合わなかった 3. 申請手続きが複雑なのでやめた 4. 貸与のため卒業後の返還が大変なのでやめた 5. 日本学生支援機構以外の奨学金を 6. その他受けることができたのでやめた 質問 (18)(a) で 5. と回答した方にお聞きします (18)(b) 日本学生支援機構の給付奨学金 ( 返済不要 ) を受けていますか ( 最近 1 年間 )(1 つに ) 1. 給付奨学金を受けた 2. 申請したが不採用になった 3. 申請しなかった 3 学年以上は 3. 申請しなかった を選択してください (19) 日本学生支援機構以外の奨学金を受けていますか ( 最近 1 年間 )(1 つに ) 1. 給付奨学金を受けた 2. 貸与奨学金を受けた 3. 給付 貸与の両方を受けた 4. 申請したが不採用になった 5. 申請しなかった

(20) アルバイト ( 最近 1 年間 ) ( それぞれのについて 1 つに ) 授業期間中 長期休暇中 1. まったくしなかった 2. 不定期的にした 3. 週に 1~2 日した 4. 週に 3 日以上した 1. まったくしなかった 2. 不定期的にした 3. 週に 1~2 日した 4. 週に 3 日以上した 質問 (20) のいずれかで 2.~4. と回答した方にお聞きします (20-1) アルバイトの従事職種 ( 主なもの 1 つに ) 1. 塾講師 家庭教師など 2. 事務 3. 販売 4. 飲食業 5. 販売 飲食業を除く軽労働 6. 重労働 危険作業 7. 特殊技能 8. その他 分類が分からない場合は 調査票記入要領 P.5(20-1) を参照してください (20-2) アルバイト収入の主な使い道 ( 主な使い道 1つに ) 1. 授業料 2. その他の学校納付金 3. 修学費 4. 課外活動費 5. 通学費 6. 食費 7. 住居 光熱費 8. 保健衛生費 9. 娯楽 し好費 10. 通信費 11. その他の日常費 12. 貯金 Ⅳ. 家庭の状況について このは この調査で特に重要な意味を持つものです 家族とよく連絡をとって できるだけ正確な金額を記入してください 1) 所得の総額を ア ) 主たる家計支持者とイ ) その他の家族の方に分けて それぞれ記入してください ただし あなたの所得と あなた以外の家族で学校に在学する方が得た所得は除いてください (21) あなたの家庭の最近 1 年間 (12 ヶ月 ) の所得総額 ( 税込額 ) について 2) あなたが結婚などにより独立の家庭を構成している場合は その独立した家庭の所得総額を ア ) 主たる家計支持者とイ ) その他の家族の方に分けて それぞれ記入してください 3) 所得がない場合は 0 を記入してください ア ) 主たる家計支持者 億千万百万十万万 イ ) その他の方 億千万百万十万万 万 万 万未満四捨五入 万未満四捨五入 合計する所得の種類については 調査票記入要領 P.5(21) を参照してください (22) 主たる家計支持者について (1 つに ) 1. 父 2. 母 3. あなた自身 4. 配偶者 5. その他 (23) 主たる家計支持者の年齢について (1 つに ) 1. 44 歳以下 2. 45~49 歳 3. 50~54 歳 4. 55~59 歳 5. 60 歳以上 (24) 主たる家計支持者の職業について (1 つに ) 1. 勤労者世帯 2. 個人営業世帯 3. 法人経営 自由業世帯 4. 農林 水産業世帯 5. その他の世帯 分類が分からない場合は 調査票記入要領 P.6(24) を参照してください

Ⅴ. 大学での授業 学習について (25) 今学期はどの程度履修登録をしていますか また 卒業に必要な単位数のうち 前学期までにどれぐらいを取得済みですか ( それぞれ数値を記入 ) 今学期 履修登録している科科 前学期までに取得済みの単位の比率約 % おおよその比率をお答えください (26) これまで受けた授業の形態について 全体が 10 割になるようお答えください 講義 講義 講義 (100 人以上 ) (50 人以上 100 人未満 ) (50 人未満 ) 演習 ゼミ 実験 実習 割割割割割 足して 10 割になるように おおよその割合をお答えください (27) これまで受けた授業では A. 次のようなことがどれくらいありましたか また B. その頻度は適当だと思いますか ( それぞれのの A. B. について あてはまる番号 1 つに ) A. どれくらいあったか B. 頻度は適当か ほとんどなかった あまりなかった ある程度あった よくあった 減らしてほしい 現状でよい 増やしてほしい 1. 授業内容の意義や必要性を十分に説明してくれる 2. 理解がしやすいように教え方が工夫されている 3.TA( ティーチングアシスタント ) などによる補助的な指導がある 4. 小テストやレポートなどの中間課題が出される 5. 適切なコメントが付されて課題などの提出物が返却される 6. グループワークなど 学生が参加する機会がある 7. 主に英語でおこなわれる授業 ( 語学は除く ) (28) あなた自身は 授業に対してどのように取り組んでいますか ( それぞれのについて あてはまる番号 1 つに ) まったくあてはまらない あまりあてはまらない ある程度あてはまる よくあてはまる 1. 先生に質問したり 勉強の仕方を相談している 2. なるべく良い成績をとるようにしている 3. グループワークやディスカッションに積極的に参加している 4. 必要な予習や復習をして授業にのぞんでいる (29) あなたの成績についてお答えください ( 不可の割合は除いて 足して10 割になるように記入してください ) ( 大学での評価方法にあわせて 1か2のいずれかに記入してください ) 素点にて成績評価がなされている場合には 調査票記入要領 P.6(29) を参照のうえ 記入してください 秀 (S,A+) 優 (A) 良 (B) 可 (C) 優 (A) 良 (B) 可 (C) 15 段階 評価 割 割 割 割 おおよその割合をお答えください 24 段階評価割おおよその割合をお答えください 割 割 56

(30) あなたの大学 ( 学部 学科 ) では成績評価に GPA 制度が導入されていますか 差し支えなければあなたの GPA を記入してください GPA 制度が (1 つに ) 1. 導入されている 2. 導入されていない あなたの GPA (31) 大学に入ってから次のような経験はありましたか また それは有用でしたか ( それぞれのについて あてはまる番号 1 つに ) 有用でない どちらともいえない 経験した 有用だった 非常に有用だった 経験していない 1. 授業の履修方法やカリキュラムについての体系的なガイダンス 2. 大学での勉強の方法 ( スタディ スキル ) を学ぶ科 3. 就職や将来のキャリアをテーマとした科 4. インターンシップ (5 日以上のもの ) 5. 短期の海外留学 (4 ヶ月 1 年程度 ) (32) 次の点で大学の授業は A. どのくらい役に立っていると思いますか またB. 自分の実力はどの程度あると思いますか ( それぞれののA. B. について あてはまる番号 1つずつ ) 役に立って いない A. これまでの授業経験は B. 自分の実力は 役立っている不十分 十分 1. 専門分野に関する知識 理解 2. 文献 資料 データを収集する力 3. 論理的に文章を書く力 4. 人にわかりやすく話す力 5. 外国語の力 6. ものごとを分析的 批判的に考える力 7. 問題をみつけ 解決方法を考える力 8. 幅広い知識 もののみかた (33) 卒業後に最も希望する進路は次のどれですか (A.B. それぞれについて あてはまる番号 1つずつ ) 1. 民間企業に就職 2. 公務員になる 3. 教師 医師 弁護士などの専門職につく 4. 自営など 1~3 以外の形で就業 5. 進学する ( 大学院など ) 6. その他 7. 決めていない ( いなかった ) A. 入学時の希望 B. 現在の希望 ご協力ありがとうございました