FdDt 中間期末 : 中学数学 年 : 文字式計算 [ 項と係数 / 加法と減法 / 乗法と除法 / 加減乗除全般 /FdDt 中間期末製品版のご案内 ] [FdDt 中間期末 pdf ファイル ( サンプル ) 一覧 ] [Shift] 左クリック 新規ウィンドウが開きます数学 :[ 数学 年 ],[ 数学 年 ],[ 数学 年 ] 理科 :[ 理科 年 ],[ 理科 年 ],[ 理科 年 ] 社会 :[ 社会地理 ],[ 社会歴史 ],[ 社会公民 ] 全内容を掲載しておりますが, 印刷はできないように設定しております 項と係数 [ 項 ] 文字式 の項をすべて書け [ 解答 ],, ( ) ( ) である 加法の記号で結ばれた,, を式 の項という [ 問題 ]( 学期期末 ) 次の文字式の項をすべて書け () 8 () () () [ 解答 ]() 8,, (),
[ 係数 ] 式 0 で, の係数を求めよ [ 解答 ]- 式 0 で, 文字をふくむ項 は, ( ) のように, 数と文字の積の形で表すことが できる このとき, を の係数という また, のように文字が複数の場合, の 係数は なのでで, の係数は である 式 b で,, b の係数をそれぞれ答えよ の係数 : b の係数 : [ 解答 ] の係数 : b の係数 : b b ( ) なので, 項は, b, b それぞれの項の係数は, で, b で c 式 b で,, b, c の係数をそれぞれいえ の係数 : b の係数 : c の係数 : [ 解答 ] の係数 : b の係数 : c の係数 :
c c c b ( b) なので, 項は, b,, なので の係数は, b b なのでb の係数は, は c c なので c の係数 の式で, 項の数はいくつあるか また, の係数を答えよ [ 解答 ] つ - の項は,,, の つである 次の ( ) に当てはまる言葉を入れよ 式 00 を加法の式で表すと 00 ( ) となり, このときの00, をこの式の ( ) という の数の部分 を の ( ) という [ 解答 ] 項 係数 ある式は, つの項からできていて, の項の係数が-,b の項の係数が で, 数の項は - である この式を求めよ [ 解答 ] b
[ 一次式 ] 次の式のうち, 一次式をすべて選び, 番号で答えよ 8 [ 解答 ], や のように文字が つだけの項を 次の項という 次の項だけ ( 例えば ), また は 次の項と数の項からできている式 ( 例えば ) を一次式という : 文字が の つなので 次の項で, 一次式 : の項の文字の個数が つなので 次の項ではない したがって, は一次 式ではない 8:: の項は文字が つなので 次の項 8 は数の項 8は 次の項と数の 項 次のア~オの中から一次式をすべて記号で選べ ア イ ウ 000 エ オ [ 解答 ] ア, ウ や のように文字が つだけの項を 次の項という 次の項だけ ( 例えば ), または 次の項と数の項からできている式 ( 例えば ) を一次式という ア : 文字が の つなので 次の項で, 一次式 イ : 文字が つなので 次の項ではない よって一次式ではない ウ 000 : の項は文字が つなので 次の項 000 は数の項 000 は 次の項と数の項からなるので一次式である エ : 文字が つなので 次の項ではない よって一次式ではない オ : 文字の個数は 個であるが, 文字が分母にきているので 次の項ではない したがって一次式ではない
[ 問題 ]( 前期期末 ) 次の文章中の~に適する語句を下の [ ] からそれぞれ選べ は, ( b) 式 b というように, と b と の和の形で表すことができ る このとき, と b と をこの式の ( ) という は のように数と文字の積の形になっている このとき, を の ( ) という や b のように文字が つだけの () を ( ) という () だけの式, または,() と数の和で表される式を ( ) という [ 素数項指数整数数係数一次式 次の数 次の項 ] [ 解答 ] 項 係数 次の項 一次式
加法と減法 [ 文字の部分が同じ項をまとめて簡単にする ] 次の式を簡単にせよ () () () () [ 解答 ]() () (), なので, ( ) ( ) 文字が同じ式の和は係数どうしをまとめて, ( ) のように計算できる () ( ) () () () 8 () () () [ 解答 ]() 9 () () 同じ文字の項は係数どうしで計算する () ( ) 9 () ( ) 8 8 ()
次の式を簡単せよ () () () () () () [ 解答 ]() () 9 () () ( ) () ( ) 9 () [ 式を簡単にする ] 次の式を簡単せよ () 8 () 8 () () [ 解答 ]() () () 文字の部分が同じ項どうし, 数の項どうしを次のように同じ所にまとめる 8 8 ( ), 8 なので, 8 となる () 8 8 ( 8 ) 次の式を計算せよ () () () ().. 8
() () () () [ 解答 ]() () () 9 8 () () ( ) () ( ) () ( ) 9 8 ()..8..8 (..8) [ かっこをはずして簡単にする ] 次の式を計算せよ () ( ) () ( ) ( ) () () [ 解答 ]() () 0 () ( ) の前がのときは, そのまま ( ) を省き, 各項の和として表す ( ) () ( ) の前が-のときは,( ) の中の各項の符号を逆転させたものの和として表す ( ) ( ) ( ) 0 () ( ) () ( ) () ( ) ( ) () ( ) ( 8 ) () () () () [ 解答 ]() () 8 () () 8
9 () ( ) ( ) () ( ) ( ) 8 () ( ) ( ) ( ) () ( ) ( ) ( ) 8 8 8 8 次の式を計算せよ () ( ) ( ) () ( ) () ( ) ( ) () ( ) ( ) () ( ) ( ) 9 0 () () () () () [ 解答 ]() 9 () 8 () 9 () () () ( ) ( ) 9 () ( ) 8 () ( ) ( ) 9 () ( ) ( ) () ( ) ( ) 9 0 9 0 9 0 [ 式をたす, 式をひく ] 次の 式をたせ 8, [ 解答 ] ( ):( ) 内の各項の符号はそのまま,-( ):( ) 内の各項の符号を逆転させてはずす ( ) ( ) 8 8 8
次の 式をたせ また, 左の式から右の式をひけ, 8 和 : 差 : [ 解答 ] 和 : 差 : ( ):( ) 内の各項の符号はそのまま,-( ):( ) 内の各項の符号を逆転させてはずす 和 : ( ) ( 8) 8 8 差 : ( ) ( 8) 8 8 式 と について, 次の問いに答えよ () この 式をたせ () から をひけ () () [ 解答 ]() () () ( ) ( ) () ( ) ( ) ある式に をたしたら, になった ある式を求めよ [ 解答 ] 例えば, A に をたしたら, になった (A) という場合,A- になる ある式を A とすると, ある式に をたしたら, になった とあるので, で, A ( ) A ( ) 0
[ 問題 ]( 前期期末 ) 次の A にあてはまる式を求めよ A- ( ) 9 [ 解答 ] A- ( ) 9 なので, A 9 ( ) 9 9 [ 問題 ]( 学期期末 ) ある式から をひくのを, 間違えて をたしたので, 答えは になった このとき, 正しい答えを求めよ [ 解答 ] ある式を A とする ある式 A に をたすと答えは になるので, A ( ) となる したがって, A ( ) よって, 正しい答えは, A- ( ) ( ) [ 全般 ] () () () () 8 ( ) () ( ) () () () () ()
[ 解答 ]() () () () () 9 同じ文字の項は係数どうしで計算する 文字の項どうし, 数字の項どうしまとめる () ( ) () () ( ) ( ):( ) 内の各項の符号はそのまま,-( ):( ) 内の各項の符号を逆転させてはずす () ( ) ( ) 8 8 8 8 () ( ) ( ) 9 次の式を簡単せよ () () () ( ) ( ) () ( ) ( ) 9 () () () () [ 解答 ]() () () 9 () 同じ文字の項は係数どうしで計算する 文字の項どうし, 数字の項どうしまとめる () ( ) () ( ) ( ):( ) 内の各項の符号はそのまま,-( ):( ) 内の各項の符号を逆転させてはずす () ( ) ( ) ( ) 9 () ( ) ( ) ( ) 9 9 9 9
乗法と除法 [ 文字式 数 ] ( ) の計算をせよ [ 解答 ] 0 ( ) ( ) ( ) 0 文字式 数 の計算 : 数どうしの積を求め, それに文字をかける () () () ( ) () ( ) () () () () [ 解答 ]() () () () 9 () () () ( ) ( ) () ( ) ( ) 9 [ 文字式 数 ] () ()
() () [ 解答 ]() () () 分数の形にして, 数どうしで約分する () ( 分数 ) は逆数にしてかける () ( ) () 9 () () [ 解答 ]() () () ( ) () 9 9 9 次の式を簡単せよ () 8 () () ( ) () ( ) () () () () () ()
[ 解答 ]() () 0 () () () 乗法 : 数どうしの積を求め, それに文字をかける () () ( 8) ( 8) 0 除法 : 分数の形にして, 数どうしで約分する ( 分数 ) は逆数にしてかける () ( ) () () () 9 () ( ) () ( ) () 8 () () () () [ 解答 ]() () () () 乗法 : 数どうしの積を求め, それに文字をかける () 9 9 () ( ) ( ) 除法 : 分数の形にして, 数どうしで約分する ( 分数 ) は逆数にしてかける () ( ) () 8 8 8
[ 項が つ以上の式に数をかける ] () ( ) () 8( ) () () [ 解答 ]() 9 () 8 ( b c) b c, ( b c) b c () ( ) 9 () 8 ( ) 8 8 ( ) 8 を使って ( ) をはずす () ( ) () ( ) () ( ) () ( ) ( ) () () () () () () [ 解答 ]() () () () () 0 () ( ) () ( ) () ( ) ( ) () ( ) ( ) ( ) ( ) () 0
[ 項が つ以上の式を数でわる ] () ( 9 ) () ( ) () () [ 解答 ]() () 逆数を使って計算 9 9 9 () ( ) ( ) () ( ) ( ) () ( 9) () ( ) () ( 8 ) () ( ) ( ) () () () () [ 解答 ]() () () 0 0 () 9 9 () ( ) ( ) 9 () ( ) ( ) 8 8 8 () ( ) ( ) 0 0
() ( ) ( ) ( ) [ 分数の形の式に数をかける ] [ 解答 ] 0 ( ) ( ) 0 () 9 () () 8 () () () [ 解答 ]() 8 () () 0 () 9 ( ) 9 ( ) 8 8 () ( ) 8 ( ) () ( ) ( ) ( ) 0 8
[ かっこがある式の計算 ] () ( ) ( ) () ( ) () ( ) ( ) () () () [ 解答 ]() () 9 () 0 ( b c) b c, ( b c) b c を使って ( ) をはずす () ( ) ( ) 8 8 () ( ) 9 9 () ( ) ( ) 8 8 8 8 0 8 () ( ) ( ) () ( ) ( 0) () ( ) ( ) () ( ) ( ) () ( ) () ( ) ( ) () () () () () () [ 解答 ]() 8 () () () 8 () () ( b c) b c, ( b c) b c を使って ( ) をはずす () 8 ( ) ( ) 8 8 8 8 8 0 0 () ( ) ( ) 8 8 8 8 () ( ) 8 0 0 8 8 () ( ) ( 0) 0 0 0 0 8 0 8 8 0 8 () ( ) ( ) () ( ) ( ) 9
() ( ) ( ) () ( ) ( ) () () [ 解答 ]() () () ( ) ( ) () ( ) ( ) ( ) ( ) A, B のとき, 次の式を計算せよ () A B () A B () () [ 解答 ]() () () A B ( ) ( ) A B () ( ) ( ) A, B のとき, A C B となる C を の式で表せ [ 解答 ] C 0
A C B より, ( ) ( ) C A B を計算せよ [ 解答 ] 0 8 0 ( ) ( ) ( ) ( ) 0 0
加減乗除全般 () 8 () 9 9 9 () ( ) ( ) () () () ( ) () (8) ( ) ( ) (9) ( ) ( ) (0) 次の つの式で, 右の式から左の式をひけ, () () () () () () () (8) (9) (0) [ 解答 ]() () (8) (9) 8 (0) () () () 0 () () 0 同じ文字の項は係数どうしで計算する 文字の項どうし, 数字の項どうしまとめる () 8 ( 8) () 9 9 9 9 9 9 9 () ( ) ( ) 乗法 : 数どうしの積を求め, それに文字をかける () ( ) ( ) ( ) ( ) 分配法則 ( b c) b c, ( b c) b c を使って ( ) をはずす () ( ) 0
() () ( ) ( ) 0 (8) ( ) ( ) ( ) 0 0 (9) ( ) ( ) ( ) ( ) 0 0 8 (0) ( ) ( ) () () ( ) () ( ) () ( ) () () () ( ) (8) (9) ( ) ( ) (0) () () () () () () () (8) (9) (0) [ 解答 ]() 9 () 8 () () () () () 8 (8) 9 0 (9) (0) 同じ文字の項は係数どうしで計算する 文字の項どうし, 数字の項どうしまとめる () ( ) 9
乗法 : 数どうしの積を求め, それに文字をかける () ( ) ( ) 8 除法 : 分数の形にして, 数どうしで約分する () ( ) 分配法則 ( b c) b c, ( b c) b c を使って ( ) をはずす () ( ) ( ) () ( ) () ( ) ( ) ( ) 0 0 9 0 9 0 () ( ) 8 (8) 9 0 (9) ( ) ( ) 0 0 ( ) ( ) (0) () () 0 8 () () ( ) ( ) () 0 () ( ) ( ) () 8 ( ) ( ) (8) ( ) ( ) () () () () () () () (8)
[ 解答 ]() () () 9 8 () () 0 () () (8) 乗法 : 数どうしの積を求め, それに文字をかける () 8 8 ( 分数 ) は逆数にしてかける () 0 0 0 分配法則 ( b c) b c, ( b c) b c を使って ( ) をはずす ( ) は逆数を使って計算 () 9 8 () ( ) ( ) ( ) () 0 0 ( ) ( ) ( ) 0 0 0 () 8 ( ) ( ) 8 0 8 0 (8) ( ) ( ) ( ) () ( ) ( ) () ( ) () ( 0 80) ( 90) 8 () 0 () ( ) () ( ) () () ( ) ( )
() () () () () () () [ 解答 ]() 8 () () () () 0 () () 0 分配法則 ( b c) b c, ( b c) b c () ( ) ( ) 8 ( ) は逆数を使って計算 を使って ( ) をはずす 0 80 90 0 80 0 80 90 90 90 () ( ) ( ) ( ) () ( 8 ) 8 0 0 () ( ) () ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 0 () ( ) ( ) 8 8 () ( ) ( ) ( ) 0 0 0 0 0 0
FdDt 中間期末製品版のご案内 詳細は,[FdDt 中間期末ホームページ ] に掲載 ([Shift] 左クリック 新規ウィンドウ ) 印刷 編集この PDF ファイルは,FdDt 中間期末を PDF 形式に変換したサンプルで, 印刷はできないように設定しております 製品版の FdDt 中間期末は Windows パソコン用のマイクロソフト Word(Office) の文書ファイルで, 印刷 編集を自由に行うことができます FdDt 中間期末の特徴中間期末試験で成績を上げる秘訣は過去問を数多く解くことです FdDt 中間期末は, 実際に全国の中学校で出題された試験問題をワープロデータ (Word 文書 ) にした過去問集です 各教科 ( 社会 理科 数学 ) 約 800~00 ページと豊富な問題を収録しているため, 出題傾向の 90% 以上を網羅しております FdDt 中間期末を購入いただいたお客様からは, 市販の問題集とは比べものにならない質の高さですね 子どもが受けた今回の期末試験では, ほとんど同じような問題が出て今までにないような成績をとることができました, 製品の質の高さと豊富な問題量に感謝します 試験対策として, 塾の生徒に FdDt の膨大な問題を解かせたところ, 成績が大幅に伸び過去最高の得点を取れました などの感想をいただいております サンプル版と製品版の違いホームページ上に掲載しておりますサンプルは, 印刷はできませんが, 製品の全内容を掲載しており, どなたでも自由に閲覧できます 問題を 目で解く だけでもある程度の効果をあげることができます しかし,FdDt 中間期末がその本来の力を発揮するのは印刷ができる製品版においてです 印刷した問題を, 鉛筆を使って一問一問解き進むことで, 大きな学習効果を得ることができます さらに, 製品版は, すぐ印刷して使える 問題解答分離形式, 編集に適した 問題解答一体形式, 暗記分野で効果を発揮する 一問一答形式 ( 理科と社会 ) の 形式を含んでいますので, 目的に応じて活用することができます FdDt 中間期末の特徴 (QndA 方式 ) ([Shift] 左クリック 新規ウィンドウ ) FdDt 中間期末製品版 (Word 版 ) の価格 ( 消費税込み ) 社会地理, 社会歴史, 社会公民 : 各,800 円 ( 統合版は 8,900 円 ) ([Shift] 左クリック ) 理科 年, 理科 年, 理科 年 : 各,800 円 ( 統合版は 8,900 円 ) ([Shift] 左クリック ) 数学 年, 数学 年, 数学 年 : 各,800 円 ( 統合版は 8,900 円 ) ([Shift] 左クリック ) Windows パソコンにマイクロソフト Word がインストールされていることが必要です (Mc の場合はお電話でお問い合わせください ) ご注文は, メール (info@fdtet.com), または電話 (09-8-090) で承っております 注文 インストール 編集 印刷の流れ, 注文メール記入例 ([Shift] 左クリック ) Fd 教材開発 Mil: info@fdtet.com Tel :09-8-090