1. 化 学 品 及 び 会 社 情 報 化 学 品 の 名 称 : 製 品 番 号 : 518491758 供 給 者 情 報 供 給 者 の 会 社 名 称 : ロシュ ダイアグノスティックス 株 式 会 社 - 住 所 : 東 京 都 港 区 芝 2-6-1 1050014 電 話 番 号 : 03-5443-5128 FAX 番 号 : 03-5443-5299 電 子 メールアドレス : 東 京 都 港 区 芝 2-6-1 緊 急 連 絡 電 話 番 号 : 緊 急 連 絡 先 : - : - - - 推 奨 用 途 及 び 使 用 上 の 制 限 使 用 上 の 制 限 : カスタマーサポートセン ター - : 専 門 ユーザー 向 け 03-5443-7081 0120-868-555 (TD) 03-5443-5287 (AS) - 担 当 部 署 : 生 産 物 流 信 頼 性 保 証 薬 事 部 門 クオリティーマネジメント 部 2. 危 険 有 害 性 の 要 約 GHS 分 類 引 火 性 液 体 : 区 分 2 急 性 毒 性 ( 経 口 ) : 区 分 4 急 性 毒 性 ( 吸 入 ) : 区 分 2 皮 膚 刺 激 性 : 区 分 2 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 : 区 分 1 呼 吸 器 感 作 性 : 区 分 1 生 殖 毒 性 : 区 分 2 特 定 標 的 臓 器 毒 性, : 区 分 1 ( 中 枢 神 経 系, 腎 臓, 全 身 毒 性 ) 単 回 ばく 露 特 定 標 的 臓 器 毒 性, : 区 分 2 ( 呼 吸 器 系 ) 単 回 ばく 露 水 生 環 境 有 害 性 ( 急 性 有 害 性 : 区 分 3 ) 水 生 環 境 有 害 性 ( 長 期 間 有 害 : 区 分 3 性 ) GHSラベル 要 素 1 / 40
絵 表 示 又 はシンボル : 注 意 喚 起 語 : 危 険 危 険 有 害 性 情 報 : H225 引 火 性 の 高 い 液 体 及 び 蒸 気 H302 飲 み 込 むと 有 害 H315 皮 膚 刺 激 H318 重 篤 な 眼 の 損 傷 H330 吸 入 すると 生 命 に 危 険 H334 吸 入 するとアレルギー,ぜん( 喘 ) 息 又 は 呼 吸 困 難 を 起 こすお それ H361 生 殖 能 又 は 胎 児 への 悪 影 響 のおそれの 疑 い H370 臓 器 ( 中 枢 神 経 系, 腎 臓, 全 身 毒 性, 呼 吸 器 系 ) に 障 害 を 引 き 起 こす H412 長 期 継 続 的 影 響 によって 水 生 生 物 に 有 害 注 意 書 き : 安 全 対 策 : P201 使 用 前 に 取 扱 説 明 書 を 入 手 すること P202 全 ての 安 全 注 意 を 読 み 理 解 するまで 取 り 扱 わないこと P210 熱 / 火 花 / 裸 火 / 高 温 のもののような 着 火 源 から 遠 ざけること - 禁 煙 P233 容 器 を 密 閉 しておくこと P240 容 器 を 接 地 すること/アースをとること P241 防 爆 型 の 電 気 機 器 / 換 気 装 置 / 照 明 機 器 / 機 器 を 使 用 すること P242 火 花 を 発 生 させない 工 具 を 使 用 すること P243 静 電 気 放 電 に 対 する 予 防 措 置 を 講 ずること P260 粉 じん/ 煙 /ガス/ミスト/ 蒸 気 /スプレーを 吸 入 しないこと P264 取 り 扱 い 後 は 皮 膚 をよく 洗 うこと P270 この 製 品 を 使 用 するときに, 飲 食 又 は 喫 煙 をしないこと P271 屋 外 又 は 換 気 の 良 い 場 所 でのみ 使 用 すること P273 環 境 への 放 出 を 避 けること P280 保 護 手 袋 / 保 護 衣 / 保 護 眼 鏡 / 保 護 面 を 着 用 すること P284 ( 換 気 が 不 十 分 な 場 合 ) 呼 吸 用 保 護 具 を 着 用 すること 応 急 措 置 : P301 + P312 飲 み 込 んだ 場 合 : 気 分 が 悪 い ときは 医 師 に 連 絡 すること P303 + P361 + P353 皮 膚 ( 又 は 髪 )に 付 着 した 場 合 : 直 ちに 汚 染 された 衣 類 を 全 て 脱 ぐこと 皮 膚 を 流 水 / シャワーで 洗 うこと P304 + P340 吸 入 した 場 合 : 空 気 の 新 鮮 な 場 所 に 移 し, 呼 吸 しやすい 姿 勢 で 休 息 させること P305 + P351 + P338 眼 に 入 った 場 合 : 水 で 数 分 間 注 意 深 く 洗 うこと 次 にコンタク トレンズを 着 用 していて 容 易 に 外 せる 場 合 は 外 すこと その 後 2 / 40
も 洗 浄 を 続 けること P309 + P311 暴 露 したとき 又 は 気 分 が 悪 いとき: 医 師 に 連 絡 すること P310 直 ちに 医 師 に 連 絡 すること P330 口 をすすぐこと P332 + P313 皮 膚 刺 激 が 生 じた 場 合 : 医 師 の 診 断 / 手 当 てを 受 けること P362 汚 染 された 衣 類 を 脱 ぐこと P370 + P378 火 災 の 場 合 : 消 火 には 乾 燥 砂 乾 燥 化 学 品 または 耐 アルコール 性 泡 消 化 剤 を 使 用 する 保 管 : P403 + P233 換 気 の 良 い 場 所 で 保 管 すること 容 器 を 密 閉 しておくこと P403 + P235 換 気 の 良 い 場 所 で 保 管 すること 涼 しいところに 置 くこと P405 施 錠 して 保 管 すること 廃 棄 : P501 内 容 物 容 器 を 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 けた 専 門 の 廃 棄 物 処 理 業 者 に 業 務 委 託 すること GHS 分 類 に 該 当 しない 他 の 危 険 有 害 性 知 見 なし 3. 組 成 及 び 成 分 情 報 Magnetic Glass Particles (MGPs) Suspension 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 化 学 名 CAS 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 [%] 官 報 公 示 整 理 番 号 プロパン-2-オール 67-63-0 >= 90 - <= 100 2-207 Lysis Buffer (R2 / LYS RGT / [HIV/HBV/HCV/DPX/MPX/MPX2 - CS2]) 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 化 学 名 CAS 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 [%] グアニジンチオシアナート 593-84-0 >= 40 - < 50 官 報 公 示 整 理 番 号 ポリオキシアルキレン(C2~4,8) 9002-92-0 13.6 7-97 3 / 40
モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~ 24)エーテル(n=1~150) HBV/CS3 [Pase] 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 化 学 名 CAS 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 [%] 官 報 公 示 整 理 番 号 グリセリン 56-81-5 >= 50 - < 60 2-242 サチライシン 9014-01-1 >= 10 - < 20 [HCV/HIV/MPX-CS3] IC 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 この 製 品 には 日 本 の 規 制 リストに 載 っている 化 学 物 質 GHSに 準 拠 して 分 類 される 化 学 物 質 やGHS で 定 められたカットオフ 値 以 上 を 含 有 する 化 学 物 質 は 含 まれていません. [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R1 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 化 学 名 CAS 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 [%] 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 6156-78-1 >= 0.1 - < 1 官 報 公 示 整 理 番 号 [HCV/HIV/MPX-CS4] EB 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 この 製 品 には 日 本 の 規 制 リストに 載 っている 化 学 物 質 GHSに 準 拠 して 分 類 される 化 学 物 質 やGHS で 定 められたカットオフ 値 以 上 を 含 有 する 化 学 物 質 は 含 まれていません. [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R2 化 学 物 質 混 合 物 の 区 別 : 混 合 物 危 険 有 害 成 分 化 学 名 CAS 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 [%] 官 報 公 示 整 理 番 号 4 / 40
ジメチルスルホキシド 67-68-5 >= 40 - < 50 2-1553 グリセリン 56-81-5 >= 20 - < 30 2-242 4. 応 急 措 置 一 般 的 アドバイス 吸 入 した 場 合 皮 膚 に 付 着 した 場 合 眼 に 入 った 場 合 : 危 険 域 から 避 難 させる 医 師 に 相 談 する この 安 全 データシートを 担 当 医 に 見 せる 被 災 者 を 一 人 にしない : 直 ちに 医 師 または 日 本 中 毒 情 報 センターに 連 絡 する 新 鮮 な 空 気 のある 場 所 に 移 動 する 意 識 がない 場 合 は 回 復 体 勢 にし 医 師 の 指 示 を 受 ける : 皮 膚 の 炎 症 が 継 続 する 場 合 は 医 師 に 連 絡 すること 皮 膚 に 付 いた 場 合 水 で 十 分 にすすぐ 衣 服 に 付 いた 場 合 衣 服 を 脱 ぐ : 少 量 が 目 にはねて 入 った 場 合 取 り 返 しの 付 かない 組 織 破 壊 と 失 明 を 引 き 起 こす 可 能 性 がある 眼 に 入 った 場 合 は 直 ちに 多 量 の 水 で 洗 浄 し 医 師 の 手 当 て を 受 ける 病 院 に 運 ぶ 途 中 眼 を 洗 浄 し 続 けます コンタクトレンズをはずす 損 傷 していない 眼 を 保 護 する 洗 浄 中 は 眼 を 大 きく 開 ける 眼 刺 激 が 治 まらない 場 合 は 専 門 医 に 相 談 する 飲 み 込 んだ 場 合 : 口 を 水 で 洗 浄 し その 後 多 量 の 水 を 飲 む 気 道 を 確 保 する 無 理 に 吐 かせないこと ミルクやアルコール 飲 料 を 与 えない 意 識 がない 場 合 口 から 絶 対 に 何 も 与 えないこと 症 状 が 持 続 する 場 合 は 医 師 に 連 絡 する 直 ちに 被 災 者 を 病 院 に 連 れて 行 く 急 性 症 状 及 び 遅 発 症 状 の 最 も 重 要 な 徴 候 症 状 医 師 に 対 する 特 別 な 注 意 事 項 : 情 報 無 し : 救 急 医 療 手 順 は 産 業 医 療 に 責 任 のある 医 師 に 相 談 して 設 定 すべきである 5. 火 災 時 の 措 置 消 火 剤 使 ってはならない 消 火 剤 : 耐 アルコール 泡 消 火 剤 二 酸 化 炭 素 (CO2) 粉 末 消 火 剤 : 大 型 棒 状 の 水 5 / 40
特 有 の 危 険 有 害 性 : 火 災 時 には 消 火 用 水 が 排 水 溝 ないし 水 路 へ 流 出 しないよう 防 止 すること 特 有 の 消 火 方 法 消 火 を 行 う 者 の 保 護 : 汚 染 した 消 火 廃 水 は 回 収 すること 排 水 施 設 に 流 してはなら ない 火 災 の 残 留 物 や 汚 染 した 消 火 廃 水 は 関 係 法 規 に 従 って 処 理 する 火 災 時 の 安 全 上 の 理 由 から 缶 をそれぞれ 別 々に 保 管 する 密 閉 容 器 を 水 スプレーで 完 全 に 冷 却 する : 消 火 活 動 時 には 必 要 に 応 じて 自 給 式 呼 吸 装 置 を 装 着 する 6. 漏 出 時 の 措 置 人 体 に 対 する 注 意 事 項 保 護 具 及 び 緊 急 時 措 置 環 境 に 対 する 注 意 事 項 封 じ 込 め 及 び 浄 化 の 方 法 及 び 機 材 : 保 護 具 を 使 用 する 十 分 な 換 気 を 確 保 する 付 近 の 発 火 源 となるものを 取 り 除 く 安 全 な 場 所 に 避 難 する 項 目 7および8に 記 載 した 保 護 措 置 を 参 照 する 蒸 気 がたまると 爆 発 性 濃 縮 物 が 生 成 されるので 要 注 意 蒸 気 は 低 いところにたまる 可 能 性 あり : 製 品 を 排 水 施 設 に 流 してはならない 安 全 を 確 認 してから もれやこぼれを 止 める 製 品 が 河 川 湖 水 または 排 水 管 を 汚 染 した 場 合 は 関 連 当 局 に 連 絡 する : 漏 出 物 を 閉 じ 込 め 不 燃 性 の 吸 収 剤 ( 砂 土 珪 藻 土 バーミキュライト 等 ) を 使 用 して 集 め 地 域 / 国 家 の 規 則 に 従 い 廃 棄 するために 容 器 に 入 れる ( 項 目 13 を 参 照 ) 7. 取 扱 い 及 び 保 管 上 の 注 意 取 扱 い 安 全 取 扱 注 意 事 項 : エアゾールの 発 生 を 避 けること 蒸 気 / 粉 塵 を 吸 い 込 まない 曝 露 を 避 けるー 使 用 前 に 特 別 指 示 を 受 ける 皮 膚 や 眼 への 接 触 を 避 けること 個 人 保 護 については 項 目 8 を 参 照 する 作 業 エリアでは 喫 煙 飲 食 は 禁 止 する 静 電 気 放 電 に 対 して 予 防 処 置 手 段 をとること 作 業 室 の 換 気 や 排 気 を 十 分 に 行 う 内 部 が 陽 圧 になっていることがあるので ふたを 開 ける 場 合 には 慎 重 に 行 う 6 / 40
洗 浄 水 は 国 及 び 地 方 自 治 体 の 規 制 に 従 い 処 分 する 皮 膚 感 作 性 並 びに 喘 息 アレルギー 慢 性 または 反 復 性 の 呼 吸 器 疾 病 を 有 する 人 は この 製 剤 を 使 用 するすべての 工 程 に 従 事 しないことが 望 ましい リークまたはこぼれた 物 質 の 拡 散 を 防 ぐため 適 切 な 液 体 保 持 のシステムを 用 意 する 接 触 回 避 衛 生 対 策 : : 使 用 中 は 飲 食 しないこと 使 用 中 は 禁 煙 休 憩 前 や 終 業 時 には 手 を 洗 う 保 管 安 全 な 保 管 条 件 : 禁 煙 容 器 を 密 閉 し 乾 燥 した 換 気 の 良 い 場 所 に 保 管 する 一 度 開 けた 容 器 は 注 意 深 く 再 度 密 封 し 漏 れを 避 けるためま っすぐ 立 てておく ラベルの 予 防 措 置 を 遵 守 する 電 気 設 備 及 び 作 業 資 材 は 技 術 安 全 基 準 に 準 拠 していなければ ならない 8. ばく 露 防 止 及 び 保 護 措 置 Magnetic Glass Particles (MGPs) Suspension 成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 成 分 CAS 番 号 指 標 管 理 濃 度 / 基 準 ( 暴 露 形 態 ) 許 容 濃 度 プロパン-2-オール 67-63-0 TWA 200 ppm 安 衛 法 ( 管 理 濃 度 ) OEL-C 400 ppm 980 mg/m3 日 本 産 業 衛 生 学 会 TWA 200 ppm ACGIH Biological occupational exposure limits Component CAS-No. Control parameters 7 / 40 STEL 400 ppm ACGIH TWA ST TWA TWA STEL Biological specimen 400 ppm 980 mg/m3 500 ppm 1,225 mg/m3 400 ppm 980 mg/m3 400 ppm 980 mg/m3 500 ppm 1,225 mg/m3 Sampling time Permissible concentratio n NIOSH REL NIOSH REL OSHA Z-1 OSHA P0 OSHA P0 Basis
Isopropanol 67-63-0 Acetone Urine End of shift at end of workwee k 40 mg/l ACGIH BEI Lysis Buffer (R2 / LYS RGT / [HIV/HBV/HCV/DPX/MPX/MPX2 - CS2]) 成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 許 容 濃 度 が 設 定 されている 物 質 を 含 有 していない HBV/CS3 [Pase] 成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 成 分 CAS 番 号 指 標 管 理 濃 度 / 基 準 ( 暴 露 形 態 ) 許 容 濃 度 glycerol 56-81-5 TWA (mist, 5 mg/m3 OSHA Z-1 respirable fraction) TWA (mist, 15 mg/m3 OSHA Z-1 total dust) TWA (Total) 10 mg/m3 OSHA P0 TWA 5 mg/m3 OSHA P0 (Respirable fraction) TWA 10 mg/m3 ACGIH Subtilisin 9014-01-1 C 0.00006 mg/m3 OSHA P0 C 0.00006 mg/m3 ACGIH [HCV/HIV/MPX-CS3] IC 成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 許 容 濃 度 が 設 定 されている 物 質 を 含 有 していない [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R1 成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 ST 0.00006 mg/m3 NIOSH REL 成 分 CAS 番 号 指 標 管 理 濃 度 / 基 準 ( 暴 露 形 態 ) 許 容 濃 度 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 6156-78-1 TWA 0.2 mg/m3 安 衛 法 ( 管 理 濃 度 ) OEL-M 0.2 mg/m3 日 本 産 業 衛 生 学 会 C 5 mg/m3 OSHA Z-1 [HCV/HIV/MPX-CS4] EB C 5 mg/m3 OSHA P0 TWA 1 mg/m3 NIOSH REL ST 3 mg/m3 NIOSH REL 8 / 40
成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 許 容 濃 度 が 設 定 されている 物 質 を 含 有 していない [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R2 成 分 別 作 業 環 境 管 理 濃 度 / 許 容 濃 度 成 分 CAS 番 号 指 標 管 理 濃 度 / 基 準 ( 暴 露 形 態 ) 許 容 濃 度 dimethyl sulfoxide 67-68-5 TWA 250 ppm US WEEL glycerol 56-81-5 TWA (mist, 5 mg/m3 OSHA Z-1 respirable fraction) TWA (mist, 15 mg/m3 OSHA Z-1 total dust) TWA (Total) 10 mg/m3 OSHA P0 TWA 5 mg/m3 OSHA P0 (Respirable fraction) TWA 10 mg/m3 ACGIH 保 護 具 呼 吸 用 保 護 具 : 蒸 気 を 形 成 する 場 合 は 適 合 したフィルターの 付 いた 呼 吸 装 置 を 使 用 する 手 の 保 護 具 品 名 備 考 眼 の 保 護 具 皮 膚 及 び 身 体 の 保 護 具 : 保 護 手 袋 : 選 ばれた 防 護 手 袋 は EU 指 令 89/686/EECの 仕 様 と それから 派 生 する 規 格 EN374を 満 たすものでなければならない この 推 薦 は 安 全 データシートで 言 及 されていて 当 社 が 指 定 した 適 用 法 のために 当 社 が 供 給 した 製 品 にのみ 有 効 手 袋 の 供 給 業 者 が 提 供 する 透 過 性 および 破 過 時 間 に 関 する 指 示 に 従 う また 切 り 傷 擦 り 傷 接 触 時 間 など 製 品 が 使 われる 特 定 の 環 境 条 件 も 考 慮 する ある 特 定 の 作 業 場 の 適 正 度 は 防 護 手 袋 製 造 者 との 相 談 で 決 定 すべきである : 純 水 入 りの 眼 洗 浄 ボトル 密 着 性 の 高 い 安 全 ゴーグル プロセス 中 に 異 常 が 起 きた 場 合 は 顔 面 シールドと 保 護 服 を 着 用 する : 不 浸 透 性 衣 服 作 業 場 にある 危 険 物 質 の 量 および 濃 度 に 応 じて 保 護 具 を 選 択 する 9. 物 理 的 及 び 化 学 的 性 質 9 / 40
Magnetic Glass Particles (MGPs) Suspension 外 観 色 : 液 体 : 無 色 黒 色 臭 い : 強 い 融 点 凝 固 点 : -89 C 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 82 C 引 火 点 : 12 C 爆 発 範 囲 の 上 限 : 12 %(V) 爆 発 範 囲 の 下 限 : 2 %(V) 蒸 気 圧 : 42 hpa (20 C) 溶 解 度 水 溶 性 自 然 発 火 温 度 分 解 温 度 酸 化 特 性 : 部 分 相 溶 : : 火 災 時 に 危 険 有 害 分 解 物 質 を 発 生 する : この 物 質 または 混 合 物 は 酸 化 性 には 分 類 されない Lysis Buffer (R2 / LYS RGT / [HIV/HBV/HCV/DPX/MPX/MPX2 - CS2]) 外 観 色 臭 い : 液 体 : 無 色 : なし ph : 5.0 融 点 凝 固 点 : 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 引 火 点 : 引 火 しない 燃 焼 性 ( 固 体 気 体 ) : この 製 品 は 可 燃 性 ではない 爆 発 範 囲 の 上 限 爆 発 範 囲 の 下 限 : : 溶 解 度 水 溶 性 : 相 溶 10 / 40
自 然 発 火 温 度 分 解 温 度 酸 化 特 性 : : : この 物 質 または 混 合 物 は 酸 化 性 には 分 類 されない HBV/CS3 [Pase] 外 観 色 臭 い : 液 体 : 透 明, 薄 い 茶 色 : 無 臭 ph : 約 5 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 引 火 点 : 引 火 しない 爆 発 範 囲 の 上 限 : 爆 発 範 囲 の 下 限 : 溶 解 度 水 溶 性 : 相 溶 自 然 発 火 温 度 : 分 解 温 度 : [HCV/HIV/MPX-CS3] IC 外 観 融 点 凝 固 点 : 液 体 : 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 引 火 点 : 引 火 しない 爆 発 範 囲 の 上 限 : 爆 発 範 囲 の 下 限 : 溶 解 度 水 溶 性 : 相 溶 自 然 発 火 温 度 : 分 解 温 度 : [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R1 外 観 : 液 体 11 / 40
融 点 凝 固 点 : 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 引 火 点 : 引 火 しない 燃 焼 性 ( 固 体 気 体 ) : この 製 品 は 可 燃 性 ではない 爆 発 範 囲 の 上 限 爆 発 範 囲 の 下 限 : : 溶 解 度 水 溶 性 自 然 発 火 温 度 分 解 温 度 : 相 溶 : : [HCV/HIV/MPX-CS4] EB 外 観 融 点 凝 固 点 : 液 体 : 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 引 火 点 : 引 火 しない 燃 焼 性 ( 固 体 気 体 ) : この 製 品 は 可 燃 性 ではない 爆 発 範 囲 の 上 限 爆 発 範 囲 の 下 限 : : 溶 解 度 水 溶 性 自 然 発 火 温 度 分 解 温 度 : 相 溶 : : [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R2 外 観 融 点 凝 固 点 : 液 体 : 沸 点, 初 留 点 及 び 沸 騰 範 囲 : 引 火 点 : 引 火 しない 燃 焼 性 ( 固 体 気 体 ) : この 製 品 は 可 燃 性 ではない 12 / 40
爆 発 範 囲 の 上 限 爆 発 範 囲 の 下 限 : : 溶 解 度 水 溶 性 自 然 発 火 温 度 分 解 温 度 : 相 溶 : : 10. 安 定 性 及 び 反 応 性 反 応 性 : 一 般 的 な 使 用 条 件 下 では 危 険 な 反 応 は 知 られていない 化 学 的 安 定 性 : 通 常 の 状 態 では 安 定 危 険 有 害 反 応 可 能 性 : 指 示 通 り 保 管 / 適 用 すれば 分 解 しない 避 けるべき 条 件 : 熱 炎 火 花 蒸 気 は 空 気 と 爆 発 性 混 合 物 を 形 成 することがある 混 触 危 険 物 質 危 険 有 害 な 分 解 生 成 物 : : 11. 有 害 性 情 報 Magnetic Glass Particles (MGPs) Suspension 急 性 毒 性 プロパン-2-オール: 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 4,570 mg/kg LD50 経 口 マウス: 3,600 mg/kg LD50 経 口 ウサギ: 6,410 mg/kg 急 性 吸 入 毒 性 : LC50 ラット: 30 mg/l, 16000 ppm 曝 露 時 間 : 4 h LC50 マウス: 53 mg/l 急 性 経 皮 毒 性 : LD50 皮 膚 ウサギ: 13,400 mg/kg 13 / 40
皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 製 品 : 備 考 : 敏 感 な 人 では 皮 膚 に 刺 激 を 起 こすことがある プロパン-2-オール: 備 考 : 敏 感 な 人 では 皮 膚 に 刺 激 を 起 こすことがある 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 製 品 : 備 考 : 眼 に 永 久 的 な 損 傷 が 起 こることがある プロパン-2-オール: 結 果 : 眼 に 刺 激 性 備 考 : 眼 に 永 久 的 な 損 傷 が 起 こることがある 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 製 品 : アセスメント: 眠 気 又 はめまいのおそれ プロパン-2-オール: アセスメント: 眠 気 又 はめまいのおそれ 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 製 品 : アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 反 復 暴 露 に 分 類 されない プロパン-2-オール: 14 / 40
アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 反 復 暴 露 に 分 類 されない 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 製 品 : 吸 入 毒 性 には 分 類 されていない プロパン-2-オール: 詳 細 情 報 製 品 : 備 考 : 過 剰 暴 露 により 起 こりうる 症 状 には 頭 痛 めまい 疲 労 感 吐 き 気 嘔 吐 がある, TLVより 著 しく 高 い 濃 度 は 昏 睡 効 果 を 起 すことがある, 溶 剤 は 皮 膚 を 脱 脂 することがある 急 性 毒 性 Lysis Buffer (R2 / LYS RGT / [HIV/HBV/HCV/DPX/MPX/MPX2 - CS2]) 製 品 : 急 性 経 口 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : 1,266 mg/kg 方 法 : 計 算 による 方 法 急 性 吸 入 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : > 20 mg/l 曝 露 時 間 : 4 h 試 験 環 境 : ( 蒸 気 ) 方 法 : 計 算 による 方 法 急 性 経 皮 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : > 2,000 mg/kg 方 法 : 計 算 による 方 法 グアニジンチオシアナート: 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 593 mg/kg 急 性 吸 入 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : 1.5 mg/l 試 験 環 境 : ( 浮 遊 微 粉 末 )/( 煙 霧 ) 方 法 : 専 門 家 の 判 断 急 性 経 皮 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : 1,100 mg/kg 方 法 : 専 門 家 の 判 断 ポリオキシアルキレン(C2~4,8) モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~24)エーテル(n=1~150): 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 2,000 mg/kg 15 / 40
皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 製 品 : 備 考 : 敏 感 な 人 では 皮 膚 に 刺 激 を 起 こすことがある ポリオキシアルキレン(C2~4,8) モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~24)エーテル(n=1~150): 結 果 : 皮 膚 に 刺 激 性 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 製 品 : 備 考 : 眼 に 永 久 的 な 損 傷 が 起 こることがある ポリオキシアルキレン(C2~4,8) モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~24)エーテル(n=1~150): 結 果 : 眼 に 重 傷 のおそれ 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 グアニジンチオシアナート: 備 考 : この 製 品 に 0.1% 以 上 存 在 している 成 分 で IARC によりヒト 発 がん 性 物 質 の 可 能 性 がある となり 得 る またはヒト 発 がん 性 物 質 であるとして 確 認 されている 物 はない 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 16 / 40
HBV/CS3 [Pase] 急 性 毒 性 製 品 : 急 性 経 口 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : > 2,000 mg/kg 方 法 : 計 算 による 方 法 急 性 吸 入 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : 0.48 mg/l 曝 露 時 間 : 4 h 試 験 環 境 : ( 蒸 気 ) 方 法 : 計 算 による 方 法 グリセリン: 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 12,600 mg/kg LD50 経 口 マウス: 4,090 mg/kg 急 性 吸 入 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : > 30 mg/l 方 法 : 専 門 家 の 判 断 急 性 経 皮 毒 性 : LD50 皮 膚 ウサギ: 10,000 mg/kg 皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 製 品 : 備 考 : 敏 感 な 人 では 皮 膚 に 刺 激 を 起 こすことがある グリセリン: 備 考 : この 情 報 は 入 手 できない サチライシン: 結 果 : 皮 膚 刺 激 性 備 考 : 組 織 に 極 度 の 腐 食 性 があり 破 壊 的 である 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 製 品 : 備 考 : 眼 に 永 久 的 な 損 傷 が 起 こることがある グリセリン: 備 考 : この 情 報 は 入 手 できない サチライシン: 17 / 40
結 果 : 眼 に 重 傷 のおそれ 備 考 : 眼 に 永 久 的 な 損 傷 が 起 こることがある 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 サチライシン: 分 類 : 吸 入 による 感 作 発 生 の 可 能 性 結 果 : この 製 品 は 呼 吸 器 感 作 性 物 質 サブカテゴリー 1A である 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 グリセリン: アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 単 回 暴 露 に 分 類 されない サチライシン: 標 的 臓 器 : 呼 吸 器 官 アセスメント: 呼 吸 器 への 刺 激 のおそれ 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 グリセリン: アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 反 復 暴 露 に 分 類 されない 反 復 投 与 毒 性 - アセスメント : 眼 の 弱 い 刺 激 性 物 質, 弱 い 呼 吸 刺 激 性 物 質, 皮 膚 への 刺 激 なし 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 グリセリン: [HCV/HIV/MPX-CS3] IC 急 性 毒 性 皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 18 / 40
眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 急 性 毒 性 [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R1 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 3,730 mg/kg 皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : 結 果 : 皮 膚 に 刺 激 性 備 考 : 敏 感 な 人 では 皮 膚 に 刺 激 を 起 こすことがある 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : 結 果 : 眼 に 刺 激 性 備 考 : 眼 に 永 久 的 な 損 傷 が 起 こることがある 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 生 殖 細 胞 変 異 原 性 19 / 40
発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : アセスメント: 呼 吸 器 への 刺 激 のおそれ 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 反 復 暴 露 に 分 類 されない 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : [HCV/HIV/MPX-CS4] EB 急 性 毒 性 皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 20 / 40
特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 急 性 毒 性 [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R2 ジメチルスルホキシド: 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 14,500 mg/kg LD50 経 口 マウス: 7,920 mg/kg 急 性 吸 入 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : > 30 mg/l 試 験 環 境 : ( 蒸 気 ) 方 法 : 専 門 家 の 判 断 急 性 経 皮 毒 性 : LD50 皮 膚 ラット: 40,000 mg/kg グリセリン: 急 性 経 口 毒 性 : LD50 経 口 ラット: 12,600 mg/kg LD50 経 口 マウス: 4,090 mg/kg 急 性 吸 入 毒 性 : 急 性 毒 性 の 推 定 : > 30 mg/l 方 法 : 専 門 家 の 判 断 急 性 経 皮 毒 性 : LD50 皮 膚 ウサギ: 10,000 mg/kg 皮 膚 腐 食 性 及 び 皮 膚 刺 激 性 ジメチルスルホキシド: 備 考 : この 情 報 は 入 手 できない グリセリン: 備 考 : この 情 報 は 入 手 できない 眼 に 対 する 重 篤 な 損 傷 性 又 は 眼 刺 激 性 ジメチルスルホキシド: 備 考 : この 情 報 は 入 手 できない グリセリン: 21 / 40
備 考 : この 情 報 は 入 手 できない 呼 吸 器 感 作 性 又 は 皮 膚 感 作 性 ジメチルスルホキシド: 種 : ギニアピッグ 結 果 : 皮 膚 感 作 を 引 き 起 こさない 生 殖 細 胞 変 異 原 性 発 がん 性 生 殖 毒 性 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 単 回 ばく 露 ジメチルスルホキシド: アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 単 回 暴 露 に 分 類 されない グリセリン: アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 単 回 暴 露 に 分 類 されない 特 定 標 的 臓 器 毒 性, 反 復 ばく 露 ジメチルスルホキシド: アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 反 復 暴 露 に 分 類 されない グリセリン: アセスメント: この 物 質 または 混 合 物 は 特 定 標 的 臓 器 毒 反 復 暴 露 に 分 類 されない 反 復 投 与 毒 性 - アセスメント : 軽 度 の 目 への 刺 激, 軽 度 の 皮 膚 への 刺 激 反 復 投 与 毒 性 - アセスメント : 眼 の 弱 い 刺 激 性 物 質, 弱 い 呼 吸 刺 激 性 物 質, 皮 膚 への 刺 激 なし 吸 引 性 呼 吸 器 有 害 性 ジメチルスルホキシド: グリセリン: 22 / 40
12. 環 境 影 響 情 報 Magnetic Glass Particles (MGPs) Suspension 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : プロパン-2-オール : 魚 毒 性 : LC0 (Oncorhynchus mykiss (ニジマス)): 10,000 mg/l 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 203 LC50 (Oncorhynchus mykiss (ニジマス)): 12,250 mg/l 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 203 LC100 (Oncorhynchus mykiss (ニジマス)): 15,000 mg/l 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 203 ミジンコ 等 の 水 生 無 脊 椎 動 物 に 対 する 毒 性 藻 類 に 対 する 毒 性 バクテリアに 対 する 毒 性 : EC50 (Daphnia magna (オオミジンコ)): 9,500 mg/l 曝 露 時 間 : 24 h : EC0 (Scenedesmus quadricauda): 1,800 mg/l 曝 露 時 間 : 168 h 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 201 : EC0 (Pseudomonas putida): 1,050 mg/l 曝 露 時 間 : 16 h 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 残 留 性 分 解 性 プロパン-2-オール : 生 分 解 性 : 生 分 解 : 99 % 曝 露 時 間 : 11 d 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 302 生 分 解 : 57 % 23 / 40
生 体 蓄 積 性 プロパン-2-オール : n-オクタノール/ 水 分 配 係 数 : log Pow: 0.05 土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 曝 露 時 間 : 5 d 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 302 オゾン 層 への 有 害 性 Lysis Buffer (R2 / LYS RGT / [HIV/HBV/HCV/DPX/MPX/MPX2 - CS2]) 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : グアニジンチオシアナート : 魚 毒 性 ミジンコ 等 の 水 生 無 脊 椎 動 物 に 対 する 毒 性 : LC50 (Poecilia reticulata (グッピー)): 89.1 mg/l 曝 露 時 間 : 96 h : EC50 (ミジンコ 属 ): 42.4 mg/l 曝 露 時 間 : 48 h 環 境 毒 性 アセスメント 水 生 環 境 有 害 性 ( 長 期 間 有 害 性 ) 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 長 期 継 続 的 影 響 によって 水 生 生 物 に 有 害 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : ポリオキシアルキレン(C2~4,8) モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~24)エーテル(n=1~150) : M-ファクター : 1 環 境 毒 性 アセスメント 水 生 環 境 有 害 性 ( 急 性 有 害 性 ) 水 生 環 境 有 害 性 ( 長 期 間 有 害 : 水 生 生 物 に 毒 性 : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな 24 / 40
性 ) い 残 留 性 分 解 性 ポリオキシアルキレン(C2~4,8) モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~24)エーテル(n=1~150) : 生 分 解 性 : 生 分 解 : > 99 % 曝 露 時 間 : 672 h 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 302 生 体 蓄 積 性 グアニジンチオシアナート : n-オクタノール/ 水 分 配 係 数 : log Pow: -1.38 土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 製 品 : 生 態 系 に 関 する 追 加 情 報 : 職 業 上 の 規 則 に 反 した 取 り 扱 い 処 理 が 行 われた 場 合 は 環 境 に 及 ぼす 危 険 性 を 除 外 して 考 えることはできない, 長 期 継 続 的 影 響 によって 水 生 生 物 に 有 害 ポリオキシアルキレン(C2~4,8) モノアルキル( 又 はアルケニル)(C1~24)エーテル(n=1~150) : 生 態 系 に 関 する 追 加 情 報 : 水 生 生 物 に 非 常 に 強 い 毒 性, 職 業 上 の 規 則 に 反 した 取 り 扱 い 処 理 が 行 われた 場 合 は 環 境 に 及 ぼす 危 険 性 を 除 外 して 考 えることはできない オゾン 層 への 有 害 性 HBV/CS3 [Pase] 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : グリセリン : 魚 毒 性 : LC50 : > 100 mg/l 曝 露 時 間 : 96 h 25 / 40
藻 類 に 対 する 毒 性 バクテリアに 対 する 毒 性 魚 毒 性 ( 慢 性 毒 性 ) : EC0 (Scenedesmus quadricauda): > 10,000 mg/l 曝 露 時 間 : 7 d : EC0 (Pseudomonas putida): > 10,000 mg/l 曝 露 時 間 : 16 h : > 1 mg/l 環 境 毒 性 アセスメント 水 生 環 境 有 害 性 ( 急 性 有 害 性 ) 水 生 環 境 有 害 性 ( 長 期 間 有 害 性 ) 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 サチライシン : 環 境 毒 性 アセスメント 水 生 環 境 有 害 性 ( 急 性 有 害 性 ) 水 生 環 境 有 害 性 ( 長 期 間 有 害 性 ) 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな い : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな い : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな い : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな い : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 残 留 性 分 解 性 グリセリン : 生 分 解 性 : 備 考 : 当 製 品 は 水 混 和 性 であり 水 中 と 地 中 の 双 方 で 速 やかに 生 分 解 する 蓄 積 性 は 予 測 されていない 生 体 蓄 積 性 グリセリン : n-オクタノール/ 水 分 配 係 数 : log Pow: -2.66 土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 26 / 40
オゾン 層 への 有 害 性 [HCV/HIV/MPX-CS3] IC 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 残 留 性 分 解 性 生 体 蓄 積 性 土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 オゾン 層 への 有 害 性 [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R1 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 残 留 性 分 解 性 生 体 蓄 積 性 27 / 40
土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 酢 酸 マンガン(Ⅱ) 四 水 和 物 : 生 態 系 に 関 する 追 加 情 報 : オゾン 層 への 有 害 性 [HCV/HIV/MPX-CS4] EB 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 残 留 性 分 解 性 生 体 蓄 積 性 土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 オゾン 層 への 有 害 性 [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R2 生 態 毒 性 製 品 : 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 28 / 40
ジメチルスルホキシド : 魚 毒 性 ミジンコ 等 の 水 生 無 脊 椎 動 物 に 対 する 毒 性 バクテリアに 対 する 毒 性 : LC50 ( 魚 ): 32,500 mg/l 曝 露 時 間 : 96 h : EC50 (Daphnia magna (オオミジンコ)): 24,600 mg/l 曝 露 時 間 : 48 h 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 202 : EC50 (Photobacterium phosphoreum): 約 70,000 mg/l 曝 露 時 間 : 0.25 h 環 境 毒 性 アセスメント 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 グリセリン : 魚 毒 性 藻 類 に 対 する 毒 性 バクテリアに 対 する 毒 性 魚 毒 性 ( 慢 性 毒 性 ) : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : : LC50 : > 100 mg/l 曝 露 時 間 : 96 h : EC0 (Scenedesmus quadricauda): > 10,000 mg/l 曝 露 時 間 : 7 d : EC0 (Pseudomonas putida): > 10,000 mg/l 曝 露 時 間 : 16 h : > 1 mg/l 環 境 毒 性 アセスメント 水 生 環 境 有 害 性 ( 急 性 有 害 性 ) 水 生 環 境 有 害 性 ( 長 期 間 有 害 性 ) 土 壌 の 毒 性 データ 環 境 に 関 係 する 他 の 生 物 : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな い : この 製 品 には 知 られている 範 囲 で 生 態 毒 生 学 上 の 影 響 はな い : 土 壌 に 吸 着 するとは 考 えられていない : 残 留 性 分 解 性 ジメチルスルホキシド : 生 分 解 性 : 生 分 解 : 4 % 曝 露 時 間 : 1 d 生 分 解 : 6 % 曝 露 時 間 : 8 d 生 分 解 : 29 % 29 / 40
グリセリン : 曝 露 時 間 : 15 d 生 分 解 : 90 % 曝 露 時 間 : 28 d 方 法 : OECD 試 験 ガイドライン 302 生 分 解 性 : 備 考 : 当 製 品 は 水 混 和 性 であり 水 中 と 地 中 の 双 方 で 速 やかに 生 分 解 する 蓄 積 性 は 予 測 されていない 生 体 蓄 積 性 ジメチルスルホキシド : n-オクタノール/ 水 分 配 係 数 : log Pow: -1.35 グリセリン : n-オクタノール/ 水 分 配 係 数 : log Pow: -2.66 土 壌 中 の 移 動 性 他 の 有 害 影 響 オゾン 層 への 有 害 性 13. 廃 棄 上 の 注 意 廃 棄 方 法 残 余 廃 棄 物 汚 染 容 器 及 び 包 装 : 本 製 品 を 排 水 溝 水 路 地 面 に 流 さないこと 薬 剤 または 使 用 済 み 容 器 で 池 水 路 溝 を 汚 染 しないこと 認 可 された 廃 棄 物 処 理 業 者 へ 委 託 する : 残 りの 容 器 を 空 にする 未 使 用 製 品 と 同 様 に 処 分 する 空 の 容 器 を 再 使 用 しない 空 のドラムを 燃 やしたり 切 断 トーチを 使 用 しないこと 14. 輸 送 上 の 注 意 国 際 規 制 IATA 国 連 番 号 : 1219 国 連 番 号 : イソプロパノール 国 連 分 類 : 3 30 / 40
容 器 等 級 : II ラベル : 3 梱 包 指 示 ( 貨 物 機 ) : 364 梱 包 指 示 ( 旅 客 機 ) : 364 パッキングの 指 示 (LQ) : Y341 環 境 有 害 性 : IMDG 国 連 番 号 : 1219 国 連 輸 送 名 : イソプロパノール 国 連 分 類 : 3 容 器 等 級 : II ラベル : 3 F-EmS : F-E S-EmS : S-D 海 洋 汚 染 物 質 ( 該 当 ) : MARPOL 73/78 の 付 属 文 書 II および IBC Code に 準 拠 するバルク 輸 送 特 別 の 安 全 対 策 国 内 法 規 制 特 定 の 国 の 規 則 は 項 目 15 を 参 照 する 15. 適 用 法 令 Magnetic Glass Particles (MGPs) Suspension 関 連 法 規 消 防 法 第 四 類, アルコール 類, (400 リットル) 化 審 法 優 先 評 価 化 学 物 質 化 学 名 番 号 イソプロピルアルコール 102 労 働 安 全 衛 生 法 製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 31 / 40
変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 法 第 57 条 の2 ( 施 行 令 別 表 第 9) 化 学 名 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 (%) プロピルアルコール 494 >=90 - <=100 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 法 第 57 条 ( 施 行 令 第 18 条 ) 化 学 名 番 号 イソプロピルアルコール 2-3 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 第 2 種 有 機 溶 剤 等 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 引 火 性 の 物 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 高 圧 ガス 保 安 法 火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 危 規 則 第 2,3 条 危 険 物 告 示 別 表 第 1: 引 火 性 液 体 類 航 空 法 施 行 規 則 第 194 条 危 険 物 告 示 別 表 第 1: 引 火 性 液 体 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 32 / 40
Lysis Buffer (R2 / LYS RGT / [HIV/HBV/HCV/DPX/MPX/MPX2 - CS2]) 関 連 法 規 消 防 法 化 審 法 特 定 化 学 物 質 監 視 化 学 物 質 優 先 評 価 化 学 物 質 は 該 当 しない 労 働 安 全 衛 生 法 製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 第 1 種 指 定 化 学 物 質 化 学 名 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 (%) ポリ(オキシエチレン)=アルキルエー テル(アルキル 基 の 炭 素 数 が12から1 5までのもの 及 びその 混 合 物 に 限 る ) 高 圧 ガス 保 安 法 407 14 33 / 40
火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 航 空 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 HBV/CS3 [Pase] 関 連 法 規 消 防 法 化 審 法 特 定 化 学 物 質 監 視 化 学 物 質 優 先 評 価 化 学 物 質 は 該 当 しない 労 働 安 全 衛 生 法 製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 法 第 57 条 の2 ( 施 行 令 別 表 第 9) 化 学 名 番 号 濃 度 又 は 濃 度 範 囲 (%) サチライシン 186 >=10 - <20 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 34 / 40
有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 高 圧 ガス 保 安 法 火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 航 空 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 [HCV/HIV/MPX-CS3] IC 関 連 法 規 消 防 法 化 審 法 特 定 化 学 物 質 監 視 化 学 物 質 優 先 評 価 化 学 物 質 は 該 当 しない 労 働 安 全 衛 生 法 製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 35 / 40
名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 高 圧 ガス 保 安 法 火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 航 空 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R1 関 連 法 規 消 防 法 化 審 法 特 定 化 学 物 質 監 視 化 学 物 質 優 先 評 価 化 学 物 質 は 該 当 しない 労 働 安 全 衛 生 法 36 / 40
製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 高 圧 ガス 保 安 法 火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 航 空 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 37 / 40
[HCV/HIV/MPX-CS4] EB 関 連 法 規 消 防 法 化 審 法 特 定 化 学 物 質 監 視 化 学 物 質 優 先 評 価 化 学 物 質 は 該 当 しない 労 働 安 全 衛 生 法 製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 高 圧 ガス 保 安 法 火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 38 / 40
航 空 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 [HCV/HIV/MPX-CS4] MMX R2 関 連 法 規 消 防 法 化 審 法 特 定 化 学 物 質 監 視 化 学 物 質 優 先 評 価 化 学 物 質 は 該 当 しない 労 働 安 全 衛 生 法 製 造 等 が 禁 止 される 有 害 物 製 造 の 許 可 を 受 けるべき 有 害 物 がん 原 性 物 質 変 異 原 性 の 認 められた 化 学 物 質 変 異 原 性 が 認 められた 化 学 物 質 の 取 扱 いについて - 別 紙 1: 変 異 原 性 が 認 められた 届 出 物 質 に 関 する 情 報 一 覧 名 称 等 を 通 知 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 名 称 等 を 表 示 すべき 危 険 物 及 び 有 害 物 特 定 化 学 物 質 障 害 予 防 規 則 鉛 中 毒 予 防 規 則 四 アルキル 鉛 中 毒 予 防 規 則 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 労 働 安 全 衛 生 法 施 行 令 - 別 表 第 一 ( 危 険 物 ) 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 39 / 40
化 学 物 質 排 出 把 握 管 理 促 進 法 高 圧 ガス 保 安 法 火 薬 類 取 締 法 船 舶 安 全 法 航 空 法 海 洋 汚 染 等 及 び 海 上 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 海 洋 汚 染 物 質 に 該 当 しない 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 産 業 廃 棄 物 16. その 他 の 情 報 記 載 内 容 は 現 時 点 で 入 手 できる 資 料 情 報 にもとづき 当 該 製 品 の 取 り 扱 い 使 用 処 理 保 管 輸 送 廃 棄 漏 洩 時 の 処 理 等 を 安 全 に 行 っていただくために 作 成 されたものです 記 載 されている 情 報 はいかなる 保 証 もするものではありませんし 品 質 を 特 定 するものでも ありません また このMSDSのテ ータはここで 指 定 された 物 質 についてのみのものであり 指 定 されていない 工 程 での 使 用 や 指 定 されていない 材 料 との 組 み 合 わせ 使 用 に 関 しては 有 効 ではありません 40 / 40