() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

Similar documents
問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

城陽市総合計画策定に係る

本日の説明内容 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 板橋駅西口地区都市計画素案について 1 市街地再開発事業 2 地区計画 3 高度利用地区 4 高度地区 3 今後のスケジュール 1

西原町 2~4 丁目地区 区域図 西原町 2~4 丁目地区 低密度住宅ゾーン 中密度住宅ゾーン 戸建ての低層住宅地を主体に落ち着いた雰囲気を持った良好な居住環境の形成を誘導します また 都市農地の保全に努め 農地と共存した良好な居住環境の形成を誘導します 低層住宅と中高層住宅が調和した良好な居住環境

- 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 整備の目標 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者

(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

平成23年度

施設までの距離は 地区中心付近からのおおよその距離 大原台 回答者の年齢構成 3 5 主な (2 箇所の行き先 ) 10% 1 70% 主な行き先 フレスタ沼田店 ( 約 0.7km) ビッグハウス沼田店 ( 約 1km) 買物目的 :7 :1 : 最寄り駅 大原 ( 約 0.7km) 駅 :88

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお

2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2,

表紙

<4D F736F F D20345F8E9197BF345F A835E838A F92B28DB88C8B89CA E646F63>

資料 4 平成 29 年 1 月 27 日記者会見 土地区画整理事業に関する土地利活用意向調査の実施結果について 復興推進本部都市整備推進室 1 土地利活用意向調査の目的 市内 4 地区の土地区画整理事業は 平成 29 年度末を目標に全ての宅地引渡しが完了できるよう鋭意工事を進めております 地権者へ

九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような

a4.dsz

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

計画的な再開発が必要な市街地 特に一体的かつ総合的に再開発を促進すべき地区 市町名 名称 再開発の目標 土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新に関する方針 特に整備課題の集中がみられる地域 ( 課題地域 ) 地区名 西宮市 C-4 浜脇 ( 約 175ha) 居住環境の向上 良好な都市景観

報道関係者各位 2019 年 2 月 1 日野村不動産アーバンネット株式会社 リリースカテゴリー 都市型コンパクトタウン 都市再生 地方創生グローバルへの取組み不動産テック 働き方改革健康 介護ニーズ社会課題定期報告 レポート 不動産情報サイト ノムコム 住宅購入に関する意識調査 ( 第 16 回

来場者アンケート集計結果 / 実施概要

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を

目 次 1 小牧駅周辺のまちづくりに関する基本的考え方 1 2 小牧駅周辺の将来像 2 3 A 街区の位置づけ 5 4 A 街区 ライフ サポート オアシス の機能構成イメージ 6 5 交通結節点 広場の再整備 7 6 A 街区整備の進め方 8 7 結び 8

満足度調査 単純集計結果

PowerPoint プレゼンテーション

第2章 調査結果の概要 3 食生活

<4D F736F F D CF8D5888C48C7689E68F91817A948E91BD B8A58926E8BE62E646F63>


千里ニュータウン地区の今後の土地利用の考え方 豊中市 はじめに市は 平成 4 年 (1992 年 )7 月に 千里ニュータウン地区住環境保全に関する基本方針 ( 以下 基本方針 という ) を策定し 同地区内で計画される建築物などに対して その用途をはじめ 建築物の建て方 ( 容積率 建ぺい率 高さ

総合計画及び国土利用計画アンケート調査結果 平成 20 年度 地域別構想 土地利用の方向性について 上位3つ ①無秩序な開発を抑制し 農地等は極力保全する ②主要な沿道等への店舗の立地を進め 利便性を高める ③身近な公園 生活道路 下水道などの生活環境基盤を整備する 住みよい 25.6% 22.9%

スライド 1

活動状況調査

<81798A6D92E8817A F925093C682C6834E838D83582E786C7378>

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

山手地区の概要 面積 約50ha 用途地域 工業地域 建ぺい率 60 容積率 200 高さの限度 第一種高度地区 最高限20m 2

7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設ける

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

Microsoft Word - H180119コンパクトシティ説明用_仙台市_.doc

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21


報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

柏駅西口北地区まちづくり

東京都都市計画道路 放射35・36号線周辺まちづくり 住民アンケート調査

金沢都市計画地区計画の変更

はじめに 深沢地域整備事業 ( 以下 本事業 という ) は 平成 22 年 9 月に策定した土地利用計画 ( 案 ) をもとにまちづくりを進めてきましたが 計画策定から既に5 年以上経過し社会情勢が大きく変化していることや より広く市民意見を反映して欲しいといった意見を踏まえ 土地利用計画 ( 案

<4D F736F F D DB296C291E4CEDCB2C A815B83672E646F63>

1 ( ( ) ( ) ( )

区域の整備 開発及び保全に関する方針 地区施設の整備の方針 建築物等の整備の方針 (1) 道路の整備方針区域内外との円滑な交通ネットワークの形成と歩行者等の安全で快適な歩行環境の向上を図るため 街区幹線道路及び区画道路を整備する 生活利便施設や良質な街並みを形成する住宅等の立地を誘導し 地域拠点にふ

調査概要 調査対象 : 東京都 愛知県 大阪府 福岡県の GF シニアデータベース 有効回答件数 :992 件 標本抽出法 :GF RTD( ランダム テレフォンナンバー ダイアリング ) 方式 調査方法 : アウトバウンド IVR による電話調査 調査時期 : 平成 23 年 8 月 4 日 (

第 章調査の概要 -. 調査の目的本市民アンケート調査は 津市の都市計画マスタープラン 国土利用計画を策定するにあたり 市民の意識 意向や要望等を把握して計画策定の基礎資料とすることを目的として実施した -. 調査方法 () 調査対象 無作為に抽出した 0 歳以上の津市民,000 人を対象とした (

Microsoft Word - 09池町通り.doc

堺市新金岡地区の自転車通行環境整備のアンケート 交通量調査結果について 堺市新金岡地区において 歩行者 自転車利用者が安心して通行できる安全なまちづく り を目指し 自転車通行環境の整備を行いました 自転車通行環境モデル地区において 平成 22 年 ~ 平成 23 年に自転車道 歩道の視覚 分離の整

< 調査結果 > 近隣住民の雰囲気も 住宅購入の決め手になった 58.3% 新築購入者では 56.4% 中古購入者では 64.7% Q. 現在の住まいを購入する際 近隣住民の雰囲気も 決め手の一つとなりましたか?( 対象 :600 名 有効回答 :600 名 ) 19.8% 21.0% 15.8%

提案書

西 / 北地区の市街化調整区域に土地をお持ちの皆様へ 門真市市街化調整区域の農地保全や今後の土地利用を考えるアンケート調査のお願い 平素は 本市行政にご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 本市では 都市化が進む中で 市域中央部に市街化調整区域があり 現在も良好な農地が広がっております 市街化調整

<4D F736F F F696E74202D F4390B390E096BE89EF F837C2E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

交通量調査結果の概要 平成 29 年 5 月 23 日 ( 火 ) 7-19 時交通量調査実施 地区内 14 地点で 自動車 自転車 歩行者の交通量を調査しました 交通量調査結果の総括図 交通量調査結果のデータは ホームページに掲載している説明会資料でご覧いただけます 緑色の区間では特に通行が集中し

アンケート内容 2

<4D F736F F D AAE90AC817A F96CA926B95FB964082C98AD682B782E988D38EAF92B28DB B28DB88A A2E646F63>

訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート 調査の概要 訪日外国人旅行者を対象に 旅行中に困ったこと 受入環境 ( 多言語対応 通信環境 公共交通等 ) へのニーズ 満足度等に係るアンケートを実施した 訪日外国人利用者の多い成田国際空港 東京国際空港 関西国際空港を中心とした空港

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手


Microsoft Word - 02_アンケート用紙(NDS0903)

=平成22年度調査結果の概要===============

3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100.

プローブ情報を活用した 通れたマップ 実証実験アンケート調査結果 ( 速報版 ) 2018 年 3 月 14 日 ( 水 ) 政策統括官付 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism アンケート結果 ( 車いす使用者の 通れたマップ

みつさわ 所在地 福岡県小郡市三沢 開発コンセプト 三国三国が丘プロジェクトプロジェクト の全体概要 人に 自然に 未来に 夢を描くまち 開発期間 平成 25 年 10 月 ~ 平成 28 年 3 月 ( 予定 ) 開発面積 12.6ha 総 戸 数 318 戸 ( 予定 ) 戸建住宅 255 戸

問 2: あなたの年代を教えてください ( は 1 つ ) 回答者の年代をみると 50 代 (17.9%) 30 代 (16.7%) がそれぞれ 2 割弱とやや高いものの 年代による回答者の割合について大きな偏りはみられない 問 2 年代 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡例 10

Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

目 次 1 基本方針 再開発を促進すべき地区等の整備又は開発の方針... 2 別表再開発促進地区の整備又は計画の概要... 3 都市再開発方針図 ( 総括図 )... 6 都市再開発方針附図

スライド 1

区域の整備 開発及び保全に関する方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針 (2) 公園 緑地の整備方針地域に親しまれる やすらぎと憩いの空間を形成するとともに 西武立川駅から玉川上水に向けて形成される緑のネットワークの拠点となるよう公園や緑地を配置する (3) その他の公共空地の整備方針各敷地の

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

スライド 1

2

阿賀野市の発展と市民福祉の向上を図ることを目的とした 行政運営の指針となる 阿賀野市総合計画 に定める本市の将来像 人 まち 自然が輝く幸福祉都市阿賀野 の実現に向けて また こよなく愛するふる里創造のため 全力を上げ取り組んでいるところでございます 国から地方への事務 権限移譲や三位一体改革が加速


スライド 1

能代市中心市街地活性化計画

<4D F736F F D2090E797A2836A B835E CC82DC82BF82C382AD82E88E77906A B8C91CE8FC6955C F97702E646F63>

PowerPoint プレゼンテーション

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF816988C4816A817A C55F936391BA8E738F5A96AF88D38CFC92B28DB892B28DB88C8B89CA817991AC95F194C5817A2E646F6378>

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

untitled

<4D F736F F D DC58F49817A B836782DC82C682DF5F CF68BA48CF092CA89EF8B A2E646F6378>

(Microsoft Word p55\201`61\201E\221\3464\217\315.doc)

数値目標 平成 29 年 オープンカフェ新規参加店舗数 58 店 6 店 6 店 オリオン市民広場集客数 1,500 人 3,000 人 3,000 人 センターコア歩行者 自転車通行量 ( 平日 ) 1,700 人 1,700 人 1,700 人 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概

<4D F736F F D208BE68F4390B E9197BF342082DC82BF82C382AD82E88E968BC682CC8C9F93A282C982C282A282C E646F63>

六町エリアデザイン計画検討素材 及び 六町駅前区有地の施設計画 に関するアンケート調査結果 平成 28 年 7 月 足立区 1

平成 29 年 12 月 19 日知床五湖の利用のあり方協議会 ( 第 37 回 ) 平成 29 年度春期利用適正化実証実験アンケート調査の結果について 参考資料 4 1. 調査概要と解析サンプル 表 1. 調査票の概要 ( 複 = 複数回答 単 = 単一回答 ) 実施期間対象手法配布数 / 回収数

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

改正包括同意基準参考図

鹿角花輪駅前広場整備基本計画 平成 28 年 3 月 秋田県鹿角市

アンケート調査票 平成 24 年度 尾張旭市三郷駅前周辺のまちづくりアンケート アンケート調査のお願い 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 現在 尾張旭市では 地元の有志の皆さんとともに 三郷駅前周辺のまちづくりについての検討を行っています このアンケートは 日常生活に

目次. 回答者属性. まちづくりに対する現状評価. 今後重要と思う重要テーマ 調査の実施概要 発送:000 通 (8 歳以上無作為抽出 ) 回収:0 通 ( 回収率.7%) 発送 回収とも郵送による 調査時期 : 平成 年 0 月. まちづくりに対する満足度と重要度. 定住に関する意識. アンケート

(1) 誘導用途整備による割増 (V1) なごや集約連携型まちづくりプラン に定める誘導施設の整備を促進するため 表 1に定める誘導用途の整備を評価し 容積率の割増しを行う 誘導用途の必要性 規模及び寄与度などを勘案して 誘導用途の床面積 ( 容積率不算入部分を除く ) に相当する容積率の割増しを行

筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10



平成30年度 患者様満足度調査 【外 来】

Transcription:

参考資料 -5 土地所有者意向調査結果概要 JR 行田駅前広場周辺再整備基本計画 を策定するにあたり JR 行田駅周辺地区の土地所有者 に 今後の土地の利活用に関する意向を調査するためのアンケートを行った アンケートの概要は 以下の通りである アンケート調査の概要 調査対象 : 行田市壱里山町内で一定規模以上の土地を有料駐車場などとして活用している方や未利 用地を所有している方を対象とし アンケート票を郵送 調査時期 : 平成 年 8 月 日 ~9 月 4 日 配布数 :48 票 回収数 :8 票 (9/8 時点 ) 回収率 58.3%. あなたが壱里山町内に所有している土地についてお聞きします () 土地の利用状況所有している土地において 月極駐車場として活用している との回答が と最も多く 次いで 事務所に駐車場として賃貸している との回答が である 何にも活用していない との回答は 4% と少ない 月額駐車場では 最小で 4,000 円 / 月 最大で 8,500 円 / 月となっており 5,000~,000 円 / 月が最も多い なお 日貸駐車場では 300 円であった 所有している土地の利用状況について教えてください 4% 月極駐車場として活用している 日貸駐車場として活用している 0% 時間貸駐車場として活用している 事業所に駐車場として賃貸している 何も活用していない その他 その他主な回答 飲食店駐車場 自営事務所の駐車場 月極 5000 円以下 5000-000 円未満 000-7000 円未満 4 7000-8000 円未満 3 8000 円以上 未回答 4 N=0( 月極駐車場として活用している人 ) 0 3 4 5 7

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 00-400m未満 9 400-00m未満 00-800m未満 0 800-000m未満 000m以上 4 未回答 0 0 4 8 0 利用目的別の面積 月極駐車場として貸している 309(9.3) 日貸駐車場として貸している 5(.5) 時間貸し駐車場として貸している 0 事業所用に駐車場として貸している 3(7.8) 未回答 総台数 ( 平均台数 ) 0 00 00 300 400 (3) 今後の土地所有意向について土地所有意向において 土地を継続的に所有し 現在と同じ形態で活用を予定している との回答が 39% と最も多く 次いで 時機を見て 所有地を売却したいと考えている 短期的に所有地を売却したいと考えている との回答が多い その他 には 子どもの住宅建築の予定 との回答もあった 土地を継続的に所有し 現在と同じ形態で活用を予定している土地を継続的に所有し 新たな事業用地 ( 箱物 ) として活用を予定している 39% 短期的に所有地の売却したいと考えている 時機を見て 所有地を売却したいと考えている市で歩道整備 住環境整備を行うのであれば 土地を部分的に売却してもよい その他 0% その他主な回答 子供の住宅建築

.JR 行田駅周辺地区のまちづくりに関するご意見をお聞きします () 現在の JR 行田駅周辺地区の環境について JR 行田駅周辺地区の環境において 不満である との回答が 9% と最も多く 次いで やや不満である との回答が 5% である これらを合わせると 54% となることから 半数以上が JR 行田駅周辺地区の環境に対し 少しでも不満を感じていることがわかる 現在の JR 行田駅周辺地区の環境に満足されていますか 8% 9% 3% 5% 満足しているおおむね満足している普通であるやや不満である不満であるわからない ( 住んでいない ) () 現在の JR 行田駅周辺地区の問題だと感じることについて JR 行田駅周辺地区の問題において 商店や飲食店が少なく 不便である との回答が最も多い 次いで 駅前広場でバス タクシー 一般車の混雑が危険である 歩道が設置されてない箇所があり歩行者が危険である 歩道や車道に街灯が少なく 夜間の通行が危険である などの回答も多いことから 駅前広場の導線 歩道の設置 整備などが課題とされる 現在の JR 行田駅周辺地区において問題だと感じることについてお答え下さい ( 主な三つ ) 道路の幅員が狭く 車での通行が不便である 0 歩道が設置されていない箇所があり 歩行者が危険なことがある歩道や車道に街灯が少なく 夜間の通行が危険である 道路の舗装が傷んでおり 通行しづらい 商店や飲食店が少なく 不便である 8 駅前広場が狭くて利用しにくい 5 駅前広場でバス タクシー 一般車が混在して危険である 7 公園や緑地が少なく安らげる空間がない 3 特に問題は感じない よく分からない その他 5 0 5 0 5 0 その他主な回答 鴻巣市と協力して連携をとるべき JR 行田駅を鴻巣市民が来るようにするべき 行田市駅方面のバスが吹上発の為乗降客が少ない

(3)JR 行田駅周辺地区はどうあるべきかについて JR 行田駅周辺地区の今後の方向性については 買い物施設や娯楽施設などが集まり 賑わいがあるまち との回答が最も多く 次いで 行田市の南の玄関口として まちなみ景観の形成や道路の緑化などを重視したまち との回答が多い 土地所有者の観点からみて JR 行田駅周辺地区はどうあるべきだと思いますか ( 主な三つ ) 戸建住宅を中心とした 良好な住宅地として住環境が確保されたまち 買い物施設や娯楽施設などが集まり 賑わいがあるまち 4 公共交通を利用しやすい利便性のよいまち 9 行田市の南の玄関口として まちなみ景観の形成や道路の緑化などを重視したまち 3 行政サービス施設など日常的な利便機能が充実したまち 7 駅前広場や公園を利用したイベントで人が集まる賑わいのあるまち 今のままで問題はない その他 0 5 0 5 その他主な回答 市営駐輪場を北鴻巣駅のように作るべき コイン駐輪場を作るべき (4)JR 行田駅周辺地区におけるまちづくり活動についてまちづくり活動において 必要に応じて参加 協力していきたい との回答が 3% と最も多い 次いで 内容によっては協力していきたい との回答が 5% であり 積極的に参加 協力していきたい との回答と合わせると まちづくり活動に対して協力的な回答は と多い 協力できる内容としては 具体的な内容が分かった時点で改めて考える との回答が最も多く 具体的な内容としての回答は 日常的な掃除 美化活動の実施 との回答が比較的多い 参加 協力の可能性についてお答えください 0% 積極的に参加 協力していきたい 必要に応じて参加 協力していきたい 内容によっては 協力していきたい 3% 協力は難しい 5% よく分からない

ご協力できる内容についてお答えください 日常的な清掃 美化活動の実施まち並み景観形成のための 外壁の色や垣根の樹種 大きさなどの統一への協力歩道の整備に対する敷地の一部提供具体的な内容が分かった時点で改めて考える協力するつもりはないよく分からないその他 3 5 7 0 5 0 5 0 その他主な回答 小手先の整備は意味がない アウトレット建設 画期的な事業が必要ではないか 3. ご自身についておたずねします () あなたのお住まい ( 事業所所在地 ) はどちらですか アンケート回答者の住まいにおいて 壱里山町含め行田市内が 4% であり その他埼玉県 内 が 3% である その他埼玉県内 においては鴻巣市 熊谷市に住む人が多い 居住地 3% 0% 4% 4% 50% 壱里山町地内その他行田市内その他埼玉県内埼玉県外 その他主な回答 鴻巣市 熊谷市 () あなたの性別は 性別は男性が 4% 女性が 3% とやや男性が多い 性別 3% 0% 4% 男性女性事業所 4%

(3) あなたの年齢は年齢は 40 代 ~70 代以上であり 0 代が 3% と最も多く 70 代以上が 9% 50 代が % 40 代が である 年齢 0% 0% 0% % 9% 3% 0 代 0 代 30 代 40 代 50 代 0 代 70 代以上 (4) 市内での居住年数を教えてください ( 行田市内にお住まいの方 ) 市内での居住年数は 0 年以上が 94% を占める 行田市内での居住年数 0% 0% % 年以内 3 年以内 5 年以内 0 年以内 0 年以上 94% (5)JR 行田駅周辺地区での居住経験について ( 行田市外にお住まいの方 ) 行田市外に住む人においては JR 行田駅前に住んでいたことがない との回答が JR 行田駅前に住んでいたことがある との回答が 5% である JR 行田駅周辺地区での居住経験 -30% 5% JR 行田駅前 ( 行田市壱里山町 ) に住んでいたことがある JR 行田駅前 ( 行田市壱里山町 ) に住んでいたことはない その他主な自由意見 要望 7 号国道沿い全体を含めた整備が望ましい 行田市の発展 ( 人口増加 ) には JR 行田駅前の再開発が不可欠だと思う 駅前通りには商店があり 賑わいがあるとよい 熊谷市や鴻巣市との協議が必要ではないか 駅前ショッピングセンターの設立 誘致並びに住宅街 高層マンションの整備が必要 観光案内所をわかりやすい場所に設置したほうが良い