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高齢者に対する特定使用成績調査 調査概要 中間集計結果 1. 症例構成 図 1 症例構成図 表 1 中止 脱落中止 脱落および内訳 ( 例 ) 症例数 割合 ( )

副作用収集状況 市販直後調査期間中 (2011 年 4 月 11 日 ~2011 年 10 月 31 日 ) に収集された副作用は 200 例 258 件でした そのうち 重篤な副作用は 8 例 14 件でした 副作用の内訳を表 1 に示します 重篤な副作用は 高カルシウム血症 3 件 意識変容状態

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5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350

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医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読みください 効能 効果 用法 用量及び使用上の注意改訂のお知らせ 2018 年 12 月 アステラス製薬株式会社 ( 製造販売 ) 寿製薬株式会社 ( 販売提携 ) このたび 上記の弊社製品につきまして 添付文書の 効能 効果 用法 用量 及び 使用上の

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Ⅱ. 使用上の注意 の改訂 改訂概要 ( 自主改訂 ) 副作用 の項の 副作用発生状況の概要 にの結果を追記するとともに 重大な 副作用 及び その他の副作用 の項の副作用発現頻度にも反映しました なお 今回新たに追記 した副作用はありません 改訂内容 改訂後 ( 下線部改訂 ) 改訂前 ( 点線部

食欲不振 全身倦怠感 皮膚や白目が黄色くなる [ 肝機能障害 黄疸 ] 尿量減少 全身のむくみ 倦怠感 [ 急性腎不全 ] 激しい上腹部の痛み 腰背部の痛み 吐き気 [ 急性膵炎 ] 発熱 から咳 呼吸困難 [ 間質性肺炎 ] 排便の停止 腹痛 腹部膨満感 [ 腸閉塞 ] 手足の筋肉の痛み こわばり

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はじめにContents調査概要注意を要する副作用の発現状況2 1. はじめに 謹啓 先生方におかれましては ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は 格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます PDE4 阻害剤 オテズラ錠 10mg 20mg 30mg ( 以下 オテズラ ) は2016 年

改訂前 用法 用量 多発性骨髄腫デキサメタゾンとの併用において 通常 成人にはレナリドミドとして 1 日 1 回 25 mg を 21 日間連日経口投与した後 7 日間休薬する これを 1 サイクルとして投与を繰り返す なお 患者の状態により適宜減量する 5 番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群

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RA に対する長期投与試験 [RLN3] 13/26 投与群 WHO ART 器官別大分類基本語 有害事象の発現率 ( 安全性解析対象例 )(2) 全症例 YM mg BID 投与時 YM mg BID 以上増量時 自律神経系障害 8(5.1%)[8] 2(

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BD( 寛解導入 ) 皮下注療法について お薬の名前と治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 薬の名前作用めやすの時間 1 日目

抗がん剤を受けられる皆様へ

感染性関節炎 1 件 1 件 感染性脊椎炎 1 件 1 件 耳帯状疱疹 1 件 1 件 口腔ヘルペス 3 件 3 件 ニューモシスチス イロベチイ肺炎 13 件 13 件 眼部単純ヘルペス 1 件 1 件 2 件 アスペルギルス感染 1 件 1 件 感染性胆管炎 1 件 1 件 良性 悪性および詳細

健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2

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2. 改訂内容と改訂理由 (1) 効能 効果 改訂後 ( 下線部 : 改訂部分 ) 効能 効果 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る ) 既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉 改訂前 効能 効果 気管支喘息 ( 既存治療によっても喘息症状をコントロ

目次 市販直後調査結果の概要 3 1. 調査対象 3 2. 副作用の収集状況 3 医薬品リスク管理計画書 (RMP) におけるリスクについて 6 その他の副作用について 7 まとめ 8 2

腹部膿瘍 1 件 1 件 細菌感染 1 件 1 件 細菌性肺炎 4 件 4 件 感染性脊椎炎 1 件 1 件 耳帯状疱疹 1 件 1 件 口腔ヘルペス 3 件 3 件 ニューモシスチス イロベチイ肺炎 13 件 13 件 眼部単純ヘルペス 1 件 1 件 2 件 アスペルギルス感染 1 件 1 件

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AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分

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はじめに リマチル錠 1mg リマチル錠 5mgは ブシラミンを主成分とする抗リウマチ剤 (DMARD) です それぞれ 1987 年 6 月 日 1992 年 3 月 2に製造承認を取得後 先生方のご協力のもと 6 年の再審査期間 ( 再審査結果公示 1995 年 3 月 9 日 ) を経て その

3 研究方法 研究協力事項トラムセット配合錠は非オピオイド鎮痛薬 ( 通常痛み止めに使用される非ステロイド性消炎鎮痛薬など ) では鎮痛が困難な慢性的な痛みに対して使用するお薬です 2012 年現在までに米国, 欧州各国をはじめとする約 70 カ国で中等度から高度の痛みに対するお薬として発売されてい

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改訂後改訂前 << 効能 効果に関連する使用上の注意 >> 関節リウマチ 1. 過去の治療において 少なくとも1 剤の抗リウマチ薬 ( 生物製剤を除く ) 等による適切な治療を行っても 疾患に起因する明らかな症状が残る場合に投与すること 2. 本剤とアバタセプト ( 遺伝子組換え ) の併用は行わな

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2. ワクチン接種事業に基づく医療機関からの副反応報告について (1) 副反応報告数及び推定接種者数 ( 平成 23 年 5 月 31 日接種分まで ) 平成 22 年 11 月から平成 23 年 5 月末までの接種者の数について 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を実施している市町村から 平成

カナグル 錠適正使用ガイド CONTENTS (1) カナグルの作用 1 (2) 投与対象患者の確認 2 (3) 特に注意が必要な副作用 臨床検査値異常 3 1 低血糖 4 2 多尿 頻尿 体液量減少 脱水 5 3 尿路感染症 性器感染症 6 4 腎機能への影響 7 5 ケトアシドーシス 尿中ケトン

モビコール 配合内用剤に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 モビコール 配合内用剤 有効成分 マクロゴール4000 塩化ナトリウム 炭酸水素ナトリウム 塩化カリウム 製造販売業者 EA ファーマ株式会社 薬効分類 提出年月 平成 30 年 10 月 1.1. 安全

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ダラツムマブってどんな薬? 初発の患者さん ( 初めて治療を受ける患者さん ) の治験募集についてー 米国で承認された ダラツムマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 名古屋市立大学病院血液 腫瘍内科診療部長飯田真介先生です Q1 ダラツムマブという薬が米国で承認され

耐性菌届出基準

より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

菌種 報告年 株数 MIC(μg/mL) Range MIC50 MIC > ( 幾何平均 ) C.tropicalis >

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改訂後 ( 下線 : 追加記載 ) 改訂前 ( 下線 : 削除 ) 使用上の注意 1) 腎障害のある患者 [ 高い血中濃度が持続するおそれがある ]( 用法 用量に関連する使用上の注意 の項参照 ) 2)~ 4) 現行のとおり テオフィリン リトナビル 中枢神経抑制剤アルコール ( 飲酒 ) ピルシ

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表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88

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術後創感染 1 件 1 件 肺結核 6 件 6 件 腎盂腎炎 13 件 13 件 急性腎盂腎炎 3 件 3 件 鼻炎 3 件 3 件 敗血症 10 件 10 件 敗血症性ショック 2 件 2 件 唾液腺炎 1 件 1 件 副鼻腔炎 1 件 6 件 7 件 皮膚感染 2 件 2 件 扁桃炎 1 件 1

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良性 悪性および詳細不明の新生物 ( 嚢胞およびポリープを含む ) 13 例 13 件 13 例 13 件 急性骨髄性白血病 1 件 1 件 B 細胞性リンパ腫 1 件 1 件 境界悪性卵巣腫瘍 1 件 1 件 結腸癌 2 件 2 件 胃癌 2 件 2 件 肺扁平上皮癌 病期不明 1 件 1 件 リ

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た 18 歳以上の AD/HD 患者を対象に 日本人を含むアジア人によるプラセボ対照二重盲検比較試験及びその長期継続投与試験が現在実施されており 本剤の製造販売者によれば これらの試験成績に基づき 本剤の成人期 AD/HD 患者への追加適応に関する承認事項一部変更承認申請が行われる予定とされている

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1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています

2010年4月16日、高血圧治療薬の「ユニシア配合錠」が製造承認を取得した

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10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32

ジーラスタを使用される患者さんへ:がん化学療法による「発熱性好中球減少症」の発症を抑えるために<お薬説明書>

障害程度等級表 級別じん臓機能障害 1 級 じん臓の機能の障害により自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるもの 2 級 3 級 じん臓の機能の障害により家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの 4 級 じん臓の機能の障害により社会での日常生活活動が著しく制限されるもの

Transcription:

市販直後調査の副作用集計 市販直後調査期間 : 各販売元市販直後調査第三回中間報告より

市販直後調査の実施状況 デベルザ 錠 アプルウェイ 錠 一般的名称 イプラグリフロジン L- プロリン ダパグリフロジンプロピレン グリコール水和物 ルセオグリフロジン水和物 トホグリフロジン水和物 調査実施期間 製造承認 2014/04/30 製造承認 2014/08/22 製造承認 2014/08/14 製造承認 2014/08/22 副作用収集症例数 ( 件数 ) 133 例 214 例 (296 件 ) 197 例 (271 件 ) 126 例 (167 件 ) 重篤な副作用収集症例 ( 件数 ) 21 例記載なし 8 例 (9 件 ) 17 例 (18 件 )

感染症および寄生虫症 咽頭炎 1 腎盂腎炎 1 1 2 2 急性腎盂腎炎 1 1 敗血症性ショック 1 1 膀胱炎 8 8 6 10 性器カンジダ症 5 1 単純ヘルペス 1 外陰部炎 1 1 外陰部膣カンジタ症 4 7 1 細菌性尿路感染 1 真菌性尿路感染 1 せつ 1 帯状疱疹 1 2 1 股部白癬 1 尿道炎 2 2 1 尿路感染 4 7 4 3 膣感染 2 1 性器感染 6 4 男性性器感染 1

代謝および栄養障害 痛風 1 1 脱水 5 1 4 1 4 1 糖尿病性ケトアシドーシス 1 1 高血糖性高浸透圧性 非ケトン性症候群 1 1 低血糖症 6 1 16 2 14 2 5 1 低カリウム血症 1 多飲症 1 食物渇望 1 食欲亢進 1 1 食欲減退 1 1 5 4 2 過小食 1

神経系障害 糖尿病性高血糖昏睡 1 1 浮動性めまい 4 8 1 7 4 体位性めまい 1 2 2 味覚異常 2 1 頭痛 1 3 1 1 1 錯感覚 1 感覚鈍麻 1 1 記憶障害 1 錯感覚 1 閃輝暗点 1 意識消失 1 1 傾眠 1 4 脳梗塞 3 3 血栓性脳梗塞 1 1 くも膜下出血 1 1 視野欠損 1 第 6 脳神経麻痺 1 1 第 7 脳神経麻痺 1 1 1

精神 / 眼 / 呼吸器 胸郭 縦隔 / 耳および迷路障害 うつ病 1 不相応な情動 1 落ち着きのなさ 1 複視 1 1 視力障害 1 呼吸困難 1 1 間質性肺疾患 1 1 肺障害 1 1 過換気 1 耳鳴 1 1

心臓障害 / 血管障害 心房細動 1 1 1 1 心室細動 1 1 心筋梗塞 2 2 動悸 4 1 1 2 頻脈 1 3 不整脈 1 1 高血圧 1 低血圧 1 1 末梢冷感 1 リウマチ性血管炎 1 1 末梢動脈閉塞性疾患 1 1 1

胃腸障害 胃潰瘍 1 1 胃腸障害 1 腹部不快感 1 1 1 腹部膨満 1 3 2 腹痛 2 1 1 便秘 10 9 2 下痢 4 3 3 消化不良 3 硬便 1 軟便 1 放屁 1 1 痔核 1 悪心 1 7 4 5 嘔吐 1 2 アフタ性口内炎 1 口唇浮腫 1 1 口腔粘膜紅斑 1 1 口唇炎 1 1 口腔浮腫 1 1 肉痛 1

皮膚および皮下組織障害 1 光線過敏性反応 1 脱毛症 1 1 冷汗 2 1 1 1 多汗症 1 3 皮膚炎 1 皮膚乾燥 1 水疱 1 薬疹 15 3 15 1 4 3 湿疹 3 1 2 6 紅斑 1 1 4 2 1 全身紅斑 2 1 1 丘疹 2 1 丘疹性皮疹 1 発疹 1 9 7 9

皮膚および皮下組織障害 2 そう痒症 10 10 7 全身性そう痒症 1 1 全身性皮疹 4 4 2 1 紅斑性皮疹 1 1 1 1 そう痒性皮疹 1 7 2 3 斑状丘疹状皮疹 1 皮膚硬化症 1 顔面腫脹 1 皮膚剥脱 2 蕁麻疹 2 2 1 2 2 皮膚障害 1 皮膚臭異常 1 中毒性皮疹 2 1

筋骨格系および結合組織障害 関節リウマチ 1 1 関節炎 1 関節痛 1 背部痛 2 2 頸部痛 1 筋痙縮 2 3 筋力低下 3 筋骨格痛 1 筋肉痛 1 筋骨格系胸痛 2 1 筋骨格硬直 1 横紋筋融解症 1 1 骨腫脹 2

腎および尿路障害 尿意切迫 1 排尿困難 2 1 1 尿閉 2 血尿 2 1 頻尿 9 20 32 7 多尿 3 2 2 3 夜間頻尿 1 2 5 3 ケトン尿 1 腎機能障害 1 腎尿細管壊死 1 1

生殖系および乳房障害 亀頭包皮炎 1 6 5 4 性器発疹 1 過小月経 1 月経遅延 1 陰部そう痒症 18 10 6 膣分泌物 1 外陰腟そう痒症 4 陰嚢の炎症 1 2

肝胆道系 / 免疫 / 血液およびリンパ系障害 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 肝機能異常 1 1 1 3 肝障害 1 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 過敏症 1 副作用名合計重篤合計重篤合計重篤合計重篤 播種性血管内凝固 1 1 血小板減少症 1

一般 全身障害および投与部位の状態 無力症 8 薬物相互作用 1 2 空腹 2 2 2 悪寒 1 1 異常感 1 1 1 倦怠感 4 12 8 2 浮腫 1 抹消性浮腫 2 発熱 4 2 2 1 口渇 11 5 11 8

臨床検査 心電図 QT 延長 1 血中クレアチンホスホキナーゼ増加 1 血中クレアチニン増加 2 1 血中ブドウ糖減少 1 血圧低下 1 2 1 1 血圧上昇 1 血中ナトリウム減少 1 血中トリグリセリド増加 1 1 血中ケトン体増加 1 血中ケトン体陽性 1 血中アルカリホスファターゼ増加 1 C- 反応性蛋白増加 1 糸球体濾過減少 1 1 肝機能検査異常 1 1 1 体重減少 3 3 8 1 体重増加 2 白血球増加 1 尿中白血球陽性 1 尿中ブドウ糖陽性 1 細菌検査陽性 1 レンサ球菌検査陽性 1 尿量増加 2 2 1

傷害 中毒および処置合併症 瘢痕 1 熱中症 1 1 1