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- きみつぐ あいしま
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1 TSK 落石防護柵 ロックフェンス ロックガード
2 柔軟なワイヤロープと鋼製支柱により落石エネルギーを効率よく吸収します 金網とワイヤロープ 支柱の塑性変形によって落石エネルギーを吸収する構造です 一般的にコンクリート基礎とともに設置し 落石を道路際で捕捉します 標準タイプのロックフェンスに加えて 既設のなどに設置することができるベースプレート式ロックフェンス 機能を強化したロックガードをご用意しています
3 ロックフェンス 柵高.5~6.0m 支柱間隔.0m 可能吸収エネルギー 50kJ ベースプレート式ロックフェンス 柵高.5~.0m 支柱間隔.0m 可能吸収エネルギー 50kJ ロックガード 柵高.5~.0m 支柱間隔 6.0m 可能吸収エネルギー 50kJ 柵高.0m を超える場合は 担当者にお問い合わせください 表面処理 標準仕様 亜鉛めっき 各部材に溶融亜鉛めっきを施しています 環境対策仕様 亜鉛めっき + めっき後粉体焼付塗装 支柱および間隔保持材は めっき後粉体焼付塗装を施します 金網は カラー亜鉛めっきとし 他の部材には亜鉛めっきを施しています 環境対策仕様 タフコーティッド仕様 めっきと変性飽和ポリエステル樹脂塗装を合わせた重防食処理により高い耐食性と耐酸 アルカリ性 を実現しました 高塩害地では 5 年 通常地では塩害地の 倍以上の耐久性を発揮します タフコーティッド仕様
4 ロックフェンス ロックフェンスの特長 合理的で安全な設計です 落石エネルギーを金網とワイヤロープ 支柱の塑性変形によって吸収するという 合理的な構造です 可能吸収エネルギーについては 技術資料を参照下さい ワイヤロープを間隔保持材で連結しています 間隔保持材は落石によってワイヤロープが押し広がる すり抜け 現象を防ぎます 柵高の種類が豊富です 柵高.5m から 6.0m までを標準仕様としており 直柱または曲柱も選べます RF-0 容易に施工ができ 経済的です 設置 組立作業が簡単です 取替工 後施工を容易にしたベースプレート 式もあります 施工費のみでなく材料費も安価で経済的です RF- RF-7
5 型式 仕様 型式柵高 (m) 支柱間隔 (m) ワイヤロープ金網 間隔保持材 Uボルト索端金具 RF-5, RF-7, RF-8, RF-0, RF-, RF-, RF-5, RF-7, RF-8, RF-0.5~ G/O 8φ(JIS G 55 準拠 ) 破断荷重 :60kN ひし形金網.φ 50 50(JIS G 55 準拠 ) 一般構造用圧延鋼材 (SS00)(JIS G 0) 部材 -A:.5t 部材 -B:.5t 部材 -C:.5t 65 8 一般構造用圧延鋼材 (SS00)(JIS G 0) M φ 500 強度 :60kN 以上 注 ) 柵高 H 0 H H 注 ) 柵高.5m 以上において 支柱の変形による道路側への影響が懸念される場合は 過大変形を防止するためにステーロープの取り付けが有効です 注 ) 勾配部の支柱間隔は 斜距離とします 型式 RF-5 RF-7 RF-8 RF-0 RF- RF- RF-5 RF-7 RF-8 RF-0 柵高 (m) 部材断面 (mm) 間隔保持材使用数量ワイヤロープ直柱曲柱本数直柱曲柱 ( 本 ) H H H 支柱主サポート A B A B C ーー ーー H H H H H H H H H H H [ H H [ [ H H H H H H H [ [ [ [ [ [ [ 箇所当りの使用数量 RF-7 構造図 道路側 山側 00 ワイヤロープ 索端金具 500 バインド線 金網.0φ ワイヤ 0 サポート 6@00= 間隔保持材.0φ ワイヤ
6 ロックフェンス ベースプレート式ロックフェンス 落石による変形 破損や老朽化に伴う取替や 既設天端への施工に最適です ベースプレート式ロックフェンスの特長 コンクリート基礎工事が不要です 既設のまたは安定した岩盤などにアンカーを使用して固定するため 大規模な工事や掘削が必要ありません 施工性に優れています 支柱をアンカーボルトで固定する方式により大規模な工具 機具類が不要で 短期間で容易に施工することができます 高い耐衝撃性を確保しています 支柱が塑性変形するまでの荷重に耐え得るアンカーを採用することにより 通常の埋め込み型ロックフェンスと同等の性能を発揮します 既設への施工 傾斜している場所へも施工が可能です 施工場所の勾配にあわせたベースプレート式支柱の製作が可能で 等が傾斜している場合でも施工することができます 傾斜地への施工 支柱 アンカーボルト 既設コンクリート基礎 5
7 支柱の取替え手順 既存の支柱 アンカー孔 モルタル アンカーボルト 充填材 ベースプレート式支柱 支柱周囲の基礎を掘削し 基礎よ り低い位置で支柱を切断します 掘削箇所にモルタルを充填し ヵ所のアンカー孔を穿孔します 充填材を挿入し アンカーボルトで攪拌しながら押し込みます ベースプレート式支柱を設置し ナットを締め付け固定します 型式 仕様 型式 柵高 (m) 金網 (mm) 支柱間隔 (m) RF-5-BP.5 RF-7-BP.0.φ RF-8-BP.5 RF-0-BP.0 柵高.0mを超える場合は 担当者にお問い合わせください H 部材断面 (mm) 間隔保持材使用数量 部材寸法支柱主サポート (mm) A B H [ 部材 -A H [ t H [ 部材 -B.5t H [ 箇所当りの使用数量 RF-7-BP 構造図 道路側 山側 H t 索端金具 5φ 500 ワイヤロープ 7 8φ バインド線 500mm 間隔 ( 端部は H t φ ワイヤ サポート [ t φ ワイヤ 金網.φ M 0 60 M 間隔保持材 -.5t アンカーボルト D5(M) 750 6
8 ロックフェンス ロックフェンス補強金具 落石衝突時の変化点での張力伝達をスムーズにしワイヤロープの破断を防止します ロックフェンス補強金具の特長 変化点でののケーブル取付けボルトの補強ができます 縦断勾配 ( 角度 ) での変化点ではせん断力 内カーブでの変化点では引張り力に対する補強ができます ケーブルが曲線になり 落石エネルギーを効率よく吸収します のみでケーブルを固定した場合 変化点で直線的な折れが生じ落石の張力伝達を阻害します 補強金具を取付けることによりケーブルが大きい半径の曲線となり スムーズに張力を伝達しケーブル全体で落石エネルギーを吸収します にも補強効果があります 落石時にケーブルが山側から道路 民家側に張り出しますが その際補強金具がに固定されていないバネの役目となり 緩衝効果を発揮し をサポートします 縦断勾配 施工性に優れています 設置されたにボルトで容易に取付けることができます 平面角 補強金具が対応可能な範囲 縦断勾配 θ 平面角 β 弾性張力時 (T=78.5kN) 90 降伏張力時 (T=8kN) 90 平面角 β( ) 補強金具必要 補強金具対応不可 ( 設置 ) 平面角 β( ) 補強金具必要 補強金具対応不可 ( 設置 ) 補強金具不要 補強金具不要 縦断勾配 θ( ) 縦断勾配 θ( ) 7
9 縦断勾配 ( 角度の ) 取り方 補強金具を取付ける場合は 上り勾配の時 補強金具の横材 ( 円形 ) がに当たらないようにはの変化点から5cm 離れた位置を中心に設置して下さい 目地の位置はの中心から50cm 程度離すようにして下さい 最小でものフランジ先端から5 せん断線より外側の目地に位置を設定して下さい 縦断勾配 ( 角度 ) は道路あるいは民家側から見た方向を基準として下さい 5cm θ で確認 目地位置の最小距離 5cm θ 5cm θ 天端幅 5 せん断線より外側に設置 θ=θ+θ で確認 θ=θ-θ で確認 θ θ θ θ θ θ θ θ 5cm 5cm 5cm 5cm 5cm 5cm 5cm 5cm 縦断勾配のある場合 ワイヤロープ 補強金具 クロスクリップ 平面角度のある場合 補強金具 縦断勾配 θ( 角度 ) 平面角度 β 500 金網 ( ワイヤロープ止め金具 ) 50 8
10 ロックガード ロックガードの特長 落石エネルギーの吸収能力が優れています 支柱を強化することにより 主に金網とワイヤロープとで落石エネルギーを吸収 そのため 可能吸収エネルギーが増大しました 可能吸収エネルギーについては 技術資料を参照下さい 支柱間隔を広げ 補助を設けました 標準支柱間隔を 6m と広くし その中央に基礎に固定されない補助を設け 落石の支柱直撃の確率減少と支柱への外力軽減を実現しました ワイヤロープを間隔保持材で連結しています 間隔保持材は落石によってワイヤロープが押し広がる すり抜け 現象を防ぎます BRG-5 基準柵長内では 支柱変形は起こりません 基本設計では柵長 0mを基準とし 支柱強度を設定 それ以内では支柱は変形しません また 基準柵長より長い場合でも支柱の変形は小さくてすみます BRG-5 BRG-5 9
11 型式 仕様 型式柵高 (m) 支柱間隔 (m) ワイヤロープ金網 補助間隔保持材 Uボルト索端金具 BRG-5, BRG-0, BRG-5, BRG-0.5~ G/O 8φ(JIS G 55 準拠 ) 破断荷重 :60kN ひし形金網.0φ 50 50(JIS G 55 準拠 ) Z-GS 一般構造用圧延鋼材 (SS00)(JIS G 0) 一般構造用圧延鋼材 (SS00)(JIS G 0) 一般構造用角形鋼管 (STKR00)(JIS G 66) 部材 -A:.5t 部材 -B:.5t 一般構造用圧延鋼材 (SS00)(JIS G 0) M φ 500 強度 :60kN 以上 型式 柵高 (m) ワイヤロープ本数 ( 本 ) 補助 部材断面 (mm) 間隔保持材 使用数量支柱主サポート A B BRG H L [ BRG H L [ BRG H ( 補強プレート付 ) L [ BRG H L [ 柵高.0m を超える場合は 担当者にお問い合わせください 箇所当りの使用数量 BRG-0 構造図 道路側 山側 ワイヤロープ N@ キャップ 索端金具 間隔保持材 補助バインド線 @00= サポート () サポート () 58 サポート () 金網.0φ ワイヤ
12 技術資料 種類 型式の選定 W H ❶ 落石の重量 W 今までの落石の状況や斜面にある浮石の状況から考えて 落石の大きさ ( 重量 ) を決めて下さい ❷ 柵から落石発生位置までの垂直高さ H 落石発生位置の予測が困難な場合は 斜面の最上部までの高さ ( 最大 0m) として下さい ( 落石対策便覧 P.~ 参照 ) ❸ 斜面の勾配 θ 一般的に発生源から柵までの平均勾配としています ❹ 柵天端高の決定 θ 落石の跳躍量 () は 一般的に m 以下であるといわれていますの で これを参考に柵天端高 ( 基礎高を含む ) を決定して下さい また 落石が柵天端に衝突した場合 落石の回転等により柵を飛び越す現象も考えられますので 最低柵高の/ 程度の余裕高を設けて下さい なお 斜面の凹凸が大きい場合は 跳躍量はm 以上となることがあり 特に落下高さが大きいときには ~5m に達することがありますので 斜面の状況に注意して下さい cosθ cosθ> 種類 型式の選定 選定は ❶ 項によりエネルギー照査を行い決定します 次に ❷ 項により柵高を決定しますが 斜面の特性 法尻平坦部の広さ 斜 面の凹凸状況等により柵高の高い種類 型式を選定することが必要な場合があります ❶ 落石エネルギーの算出次式により落石エネルギー (E) を求めます E =(+β () - μ tanθ ) W H (kj) β: 回転エネルギー係数 =0. μ: 等価摩擦係数 θ: 斜面勾配 ( ) W: 落石重量 (kn) H: 柵から落石発生位置までの垂直高さ (m) ❷ 種類の選定ロックフェンスの場合 可能吸収エネルギー (ET) の目安は次表のようになります ロックフェンス可能吸収エネルギー (ET) 早見表 (kj) 型式 柵長 (m) RF- 5 ~ RF-~ 以上 5 9 ET E であれば ロックフェンス で対応が可能ですが ET<Eであれば ロックガード可能吸収エネルギー早見表 を参照下さい ロックガードの場合 可能吸収エネルギー (ET) の目安は次表のようになります ロックガード可能吸収エネルギー (ET) 早見表 (kj) 型式 柵長 (m) 弾塑性域変化点 以上 (m) BRG-5 BRG-0 BRG-5 BRG ET E であれば ロックガード で対応が可能ですが ET< E であれば 高エネルギー吸収型フレキシブルマイティーフェンス でご検討下さい 設計指針 部材仕様ワイヤロープの破断荷重 60kN( 7 G/O 8φ) ワイヤロープの降伏荷重 0kN( 7 G/O 8φ) 支柱の降伏点応力度 5N/mm( S S00) 落石エネルギーの吸収機構と柵の可能吸収エネルギー落石エネルギーは落石防護柵に衝突した際 柵のワイヤロープの伸び 支柱の塑性変形 金網の変形によって吸収されます 柵の可能吸収エネルギー (ET) は ET=ER+EP+EN 落石エネルギーと柵の可能吸収エネルギーとの比較落石エネルギー (E) と柵の可能吸収エネルギー (ET) とを比較し 次の条件を満たすように設計します E ET ただし E R: ワイヤロープの吸収エネルギー EP: 支柱の吸収エネルギー EN: 金網の吸収エネルギーにより求めます 落石エネルギー落石エネルギー (E) は 次式で表わされます 区分 A B C D E =(+β () - μ tanθ ) W H (kj) ただし (+β) ( - μ tanθ ) 斜面の種類と等価摩擦係数 等価摩擦係数は斜面上の土質 ( 岩質 ) 凹凸の大小 落石の形状等によ り影響を受け 次表の値になります 落石および斜面の特性 硬岩 丸状凹凸小 立木なし軟岩 角状 ~ 丸状凹凸中 ~ 大 立木なし土砂 崖錐 角状 ~ 丸状凹凸小 ~ 中 立木なし崖錐 巨礫交じり崖錐 角状凹凸中 ~ 大 立木なし ~ 有り μ 0~0. 0.~0. 0.~0. 0.~ 設計に用いる μ
13 金網の吸収エネルギー金網の吸収エネルギー (EN) は 計算では求められませんが 実験的には次のように報告されています EN =5(kJ) () () で算出した RとF yを比較して次の条件ごとに可能吸収エネルギーの計算を行います R Fyの場合 支柱は変形します ワイヤロープの吸収エネルギー 支柱とロープの吸収エネルギーワイヤロープに降伏張力 (Ty) が作用したときの支柱反力 (R) を次式より求めます R=T y sinθ ER= L EW A (T -To )(kj) θ は次式より求めます T= Fy sinθ a Ty L a + cosθ= ( E W A ) a Ty L + cosθ= ( E W A ) 支柱の降伏外力 (Fy) を次式より求めます T o: 初期張力 5(kN) Fy= σy Z () 支柱の吸収エネルギー () TはFy に見合うロープ張力で 次の 式を解いて求めます a φ=5 δ Fy a: 支柱間隔 (m) L: ワイヤロープの全長 (m) EW: ワイヤロープの弾性係数 (N/mm ) A: ワイヤロープの断面積 (mm ) σy: H 鋼の降伏点応力度 (N/mm ) Z: H 鋼の断面係数 (mm ) : 支柱の作用点高さ (mm) (=/) Ep=F y δ=f y tanφ=σy Z tan5 (kj) R<Fy の場合 支柱は変形しません ワイヤロープの吸収エネルギー ER=Ty L S (kj) R a R Fy ここに S:R= F y のときのロープの伸び率 Ty S= EW A θ 支柱の吸収エネルギー Ty Ty ワイヤロープの変形 支柱への作用高さ R Ep= EH Ⅰ (kj) Ⅰ:H 鋼の断面二次モーメント (mm ) EH:H 鋼の弾性係数 (N/mm ) かぶりの照査 ロックフェンスおよびロックガードは柵構造であるため基礎が必要です 弊社では基礎に対する柵のかぶりの照査を一般に ❶ 曲げモーメントに対する 検討 ❷ 押抜きせん断に対する検討の流れで検討しております 参考文献 : 落石対策便覧 ( 日本道路協会 ) 道路土工工指針 ( 日本道路協会 ) ❶ 曲げモーメントに対する検討支柱にかかる曲げモーメント (M) を算出し 次式を満たすように設計します M=Fy M: 支柱点 における曲げモーメント (N-mm) d: 基礎に対する支柱の根入れ深さ (mm) σ: 支柱点 における圧縮応力度 (N/mm ) b: 支柱のフランジ幅 (mm) 無筋コンクリートの許容圧縮応力度 (N/mm ) σsa: ( ) + d Fy 6M σ= + b d b d σsa ❷ 押抜きせん断に対する検討支柱にかかる外力 (Fy) と基礎に形成されるせん断抵抗力を比較し 次式を満たすように設計します 根入れ 深d d b =/ 点 さ5 d Fy 点 b d Fy τ= La d τsa せん断面 τ: 基礎に発生するせん断応力度 (N/mm ) L a: 支柱下端から基礎天端までの縁端距離 (mm) 無筋コンクリートの許容せん断応力度 (N/mm ) τsa: 5 La 基礎天端幅
14 技術資料 基礎検討 ( 参考 ) 弊社では基礎検討を一般に ❶ 滑動に対する安定 ❷ 転倒に対する安定 ❸ 支持地盤の支持力に対する安定の流れで検討しています 参考文献 : 道路土工工指針 ( 日本道路協会 ) 以下は 重力式連続基礎の場合 ( 前面の受働土圧を考慮しない場合 ) の基礎検討です ❶ 滑動に対する安定滑動力と抵抗力を比較し 次式を満たすように設計します FS= μ W C P+Pa.5 μ: 基礎底版と地山の摩擦係数 WC: 基礎の抵抗長あたりの重量 (kn) =/ B P WC=A L γc A: 基礎断面積 (m )=/ (B+B) D B: 基礎の天端幅 (m) B: 基礎の底版幅 (m) D: 基礎の高さ (m) L: 基礎の抵抗長 (m). 一般的な基礎の目地間 0m 支柱間隔 m を考慮し 標準 L=9m とします. 現地条件により標準抵抗長 Lが取れない場合は スリップバーを設けて連結して下さい γc: 基礎の単位体積重量 (kn/m ) D B A Db P: 支柱 本分の降伏外力または 本のロープから発生する支柱への反力 (kn) P a: 基礎背面にかかる主働土圧 (kn) ❷ 転倒に対する安定転倒モーメント (Me) と抵抗モーメント (Mr) を比較し 次式を満たすように設計します ❸ 支持地盤の支持力に対する安定発生する地盤反力度 (q) と支持地盤の許容支持力 (qa) を比較し 次式を満たすように設計します d= Mr-Me WC B B e = -d q= WC d L qa d: 底版つま先から合力作用点までの距離 (m) M r: 基礎の抵抗モーメント (kn-m)=mw Mw: 基礎自重による抵抗モーメント (kn-m) M e: 転倒モーメント (kn-m)=m+ma M: 支柱の降伏外力または反力による転倒モーメント (kn-m) Ma: 主働土圧による転倒モーメント (kn-m) e: 合力作用点の底版中央からの偏心距離 (m) B: 基礎底版幅 (m) q: 地盤反力度 (kn/m ) q a: 許容支持力度 (kn/m ) 設計上の留意点 ロックフェンス ロックガードの落石防止機能を十分に発揮させるために下記の点を配慮して計画して下さい の設置位置はワイヤロープを保持するために設けるもので ロックフェンスおよびロックガードの性能を十分に発揮させるための重要な構成部材です したがって は落石が直接衝突しないように 落石を受ける範囲よりも スパン以上 外側に設置することが望ましいと考えられます 柵の設置延長柵一連の設置延長は ワイヤロープ初期張力導入の施工性等を考慮して 最長 00m 以内として下さい しかし 曲線部では 直線部に比べ初期張力導入の施工性が悪くなることや 落石衝突時の支柱変形に伴うワイヤロープのゆるみが発生し易くなることを考慮して 設置延長を0~ 60m 程度として下さい 勾配部での設置上等で勾配のある位置の設置は と 本は平坦部に設置し 右ページ図のように計画して下さい また 支柱間隔 (a) は右ページ図のように斜距離とします なお 最大設置縦断勾配 (θ) は5 度以内 平面角度 (β) は90 度より鈍角として下さい 変化点での補強金具の必要性 ❶ 縦断勾配 ( 角度 ) の変化点にを建て込んだ場合 Uボルト ( ワイヤロープ止め金具 ) には勾配 ( 角度 ) によるせん断力が発生します また ❷ 内カーブ区間の変化点にを建て込んだ場合 Uボルトには引張力が発生します 落石時にUボルトが ❶❷の力によって破断する可能性があります したがって Uボルトを補強するために変化点のには 必要に応じて補強金具を取付けて下さい
15 ( 道路 鉄道側 ) ( 山側 ) 縦断勾配のある場合 索端金具 ワイヤロープバインド線金網.0φ ワイヤ a 変化点 変化点 θ 間隔保持材 変化点 平面角度のある場合 サポート 間隔保持材 β 変化点 間隔保持材.0φ ワイヤ 施工上の留意点 ロックフェンス ロックガードの落石防止機能を十分に発揮させるために下記の点を配慮して計画して下さい 手順 支柱建て込み ❶ サポートが柵内に向くように設置して下さい ❷ Uボルト取付け孔がある面を山側に向けて設置して下さい 勾配部に設置する場合 金網止め用ワイヤを固定するUボルトの孔位置に注意し 孔が埋まらないように設置して下さい 手順 金網設置 片方の金網端に丸棒を通し 角 Uボルトにてに固定し 巻いてある金網を戻しながら全延長に緩みなく展開します 展開完了後 他方の端末に丸棒を通し 角 Uボルトにて固定します.0φワイヤを金網の上端と下端に通し 部は角 Uボルトに結束して固定します 手順 ワイヤロープ張設 ワイヤロープを所定の長さに切断し 端部に索端金具を取付けます 索端金具の取付け方法については 下の例を参考にして下さい 索端金具をに取付け 固定します この際の初期張力導入に関しては 下記の説明を参照下さい 両端末を固定後 各部にはUボルトで固定します 手順 間隔保持材取付け 各支柱間の中央に間隔保持材を道路側から取付け 山側から挿した Uボルトでワイヤロープに固定します 支柱間隔にあわせ 基本的に.5m 間隔 ( 端部は0.75m) でワイヤロープと金網をバインド線で結束します 索端金具取付例 金網取付部詳細図 良い例 角 索端金具 金網 悪い例 7.0φ 金網止め丸棒 ワイヤロープの初期張力について 落石対策便覧 では 落石防護柵に使用するワイヤロープの初期張力をTO=5kNとしていますが この値はワイヤロープに垂れが生じることなく柵面が健全に形成されるための目安であり 初期張力として TO=5kN 以上必要としている訳ではありません 初期張力を5kN 以上とした場合 可能吸収エネルギーは僅かですが小さくなります 初期張力は~5kNを目標とし 過大にならないようにして下さい 初期張力を~5kNとした場合 支柱間隔.0mに対して中央に60kgの質量を載荷した時の垂下量は5~9cm 程度となりますので これを参考にして下さい
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< B38BD C78F6F97CD97E12D332E786477>
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TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK A PAT.P 環境適応型落石防止工 プラスネット プラスネット プラスネットハニー
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK-00-A PAT.P 環境適応型落石防止工 ハニー 高い耐荷重性と優れた経済性 落石予防工の進化形 ハニー 高い耐荷重性 従来のロープネット マイティーネットの基本構造 主ロープで連結された 本のアンカーの中心に新たにアンカーを増設することにより各アンカーにかかる負荷を軽減 従来工法の 倍の強度を実現しました 優れた経済性 豊富な規格バリエーションを取り揃えており
<4D F736F F D208E9197BF A082C68E7B8D A815B82CC8D5C91A28AEE8F C4816A2E646F63>
資料 9 液化石油ガス法施行規則関係技術基準 (KHK0739) 地上設置式バルク貯槽に係るあと施工アンカーの構造等 ( 案 ) 地盤面上に設置するバルク貯槽を基礎と固定する方法として あと施工アンカーにより行う 場合の構造 設計 施工等は次の基準によるものとする 1. あと施工アンカーの構造及び種類あと施工アンカーとは アンカー本体又はアンカー筋の一端をコンクリート製の基礎に埋め込み バルク貯槽の支柱やサドル等に定着することで
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK A PAT.P 環境適応型落石防止工 プラスネット プラスネット プラスネットハニー
TSK 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号 HK-000-A PAT.P 環境適応型落石防止工 ハニー 高い耐荷重性と優れた経済性 落石予防工の進化形 ハニー 高い耐荷重性 従来のロープネット マイティーネットの基本構造 主ロープで連結された本のアンカー の中心に新たにアンカーを増設することにより各アンカーにかかる負荷を軽減 従来工 法の倍の強度を実現しました 優れた経済性 豊富な規格バリエーションを取り揃えており
1- 擁壁断面の形状 寸法及び荷重の計算 ( 常時 ) フェンス荷重 1 kn/m 1,100 0 上載荷重 10 m kn/ 3, (1) 自重 地表面と水平面とのなす角度 α=0.00 壁背面と鉛直面とのなす角度 θ=.73 擁壁
構造計算例鉄筋コンクリート造擁壁の構造計算例 1 常時 1-1 設計条件 (1) 擁壁の型式及び高さ型式 : 片持梁式鉄筋コンクリート造 L 型擁壁擁壁の高さ :H'=3.00m 擁壁の全高 :H =3.50m () 外力土圧の作用面は縦壁背面とする 上載荷重 : q=10kn/ mフェンス荷重 ( 水平力 ) : 1kN/ m (3) 背面土土質の種類 : 関東ローム土の単位体積重量 :γs=16.0/
1 2 D16ctc250 D16ctc250 1 D25ctc250 9,000 14,800 600 6,400 9,000 14,800 600 以上 6,500 隅角部テーパーをハンチ処理に 部材寸法の標準化 10cm ラウンド 10cm ラウンド 定尺鉄筋を用いた配筋 定尺鉄筋 配力筋位置の変更 ( 施工性考慮 ) 配力筋 主鉄筋 配力筋 主鉄筋 ハンチの除去底版テーパーの廃止 部材寸法の標準化
DNK0609.xls
提出番号 No.DNK0609 提出先御中 ハンドホール 600 600 900 - 強度計算書 - 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修平成 5 年度版 電気設備工事監理指針 より 受領印欄 提出平成年月日 カナフレックスコーポレーション株式会社 1 1. 設計条件奥行き ( 短辺方向 ) X 600 mm 横幅 Y 600 mm 側壁高 Z 900 mm 部材厚 床版 t 1 80 mm 底版 t
道路土工擁壁工指針 (H24) に準拠 重力式擁壁の安定計算 ( 盛土土圧対応 ) 正規版 Ver 基本データの入力 2 地形データの入力 3 計算実行 Ver /01/18 Civil Tech 洋洋 本ソフトの概要 機能 道路土工 擁壁工指針 ( 平成 24 年度
道路土工擁壁工指針 (H24) に準拠 重力式擁壁の安定計算 ( 盛土土圧対応 ) 正規版 Ver.1.10 1 基本データの入力 2 地形データの入力 3 計算実行 Ver 1.10 2019/01/18 Civil Tech 洋洋 本ソフトの概要 機能 道路土工 擁壁工指針 ( 平成 24 年度版 ) に準拠して 重力式擁壁の安定計算を行ないます 滑動 転倒 地盤支持力の安定検討を行うことができます
FC 正面 1. 地震入力 1-1. 設計基準 準拠基準は以下による 建築設備耐震設計 施工指針 (2005 年版 ): 日本建築センター FH = KH M G KH: 設計用水平震度 KH = Z KS W : 機械重量 FV = KV M G = 機械質量 (M) 重力加速度 (G) KV =
FC 正面 1. 地震入力 1-1. 設計基準 準拠基準は以下による 建築設備耐震設計 施工指針 (2005 年版 ): 日本建築センター FH = KH M G KH: 設計用水平震度 KH = Z KS W : 機械重量 FV = KV M G = 機械質量 (M) 重力加速度 (G) KV = (1/2) KH Z : 地域係数 KS: 設計用標準震度 KV: 設計用鉛直震度 1-2. 設計条件耐震クラス
GEH-1011ARS-K GEH-1011BRS-K 1. 地震入力 参考 1-1. 設計基準 使用ワッシャー 準拠基準は以下による M10 Φ 30 内径 11 t2 建築設備耐震設計 施工指針 (2005 年版 ): 日本建築センター FH = KH M G KH: 設計用水平震度 KH =
GEH-1011ARS-K GEH-1011BRS-K 1. 地震入力 参考 1-1. 設計基準 使用ワッシャー 準拠基準は以下による M10 Φ 30 内径 11 t2 建築設備耐震設計 施工指針 (2005 年版 ): 日本建築センター FH = KH M G KH: 設計用水平震度 KH = Z KS W : 機械重量 FV = KV M G = 機械質量 (M) 重力加速度 (G) KV =
(1) 擁壁の設計 東京都 H=2.0m < 常時に関する計算 > 2000 PV w1 w2 w3 PH GL 350 1800 97 4 土の重量 16.0, コンクリートの重量 24.0 摩擦係数 0.30, 表面載荷 9.8 ( 土圧係数は直接入力による ) 安定計算用の土圧係数 0.500 壁体計算用の土圧係数 0.500 W1 = 12.6, W2 = 12.3, W3 = 78.1 PH
POWER-直接基礎Ⅱの出力例(表形式)
page < 出力例 > 地盤の支持力の計算 S01 (1F Y1@X1 ) BxL hf hw C,O r2 r1 基礎底面の形状 長方形 基礎最小幅 B 1.20 (m) 基礎の長さ L 2.60 (m) 基礎下端の深さ hf GL- 1.20 (m) 地下水位 hw GL- 3.90 (m) 根入れ深さ Df 1.20 (m) 土質定数 砂層 基礎下の土重量 γ1 18.14 (kn/m 3
構造力学Ⅰ第12回
第 回材の座屈 (0 章 ) p.5~ ( 復習 ) モールの定理 ( 手順 ) 座屈とは 荷重により梁に生じた曲げモーメントをで除して仮想荷重と考える 座屈荷重 偏心荷重 ( 曲げと軸力 ) 断面の核 この仮想荷重に対するある点でのせん断力 たわみ角に相当する曲げモーメント たわみに相当する ( 例 ) 単純梁の支点のたわみ角 : は 図 を仮想荷重と考えたときの 点の支点反力 B は 図 を仮想荷重と考えたときのB
MIGHTY NET TSK マイティーネット 緑化促進型落石防止工新技術情報提供システム (NETIS) 登録番号 :KK V
MIGHTY NET TSK マイティーネット 緑化促進型落石防止工新技術情報提供システム (NETIS) 登録番号 :KK-100030V 緑化の促進 法面の安定 国交省 : 新技術情報提供システム (NETIS) 登録番号 :KK-100030V 技術名称 : マイティーネット工 ( 斜面安定化工法 ) 落石を防止しながら自然復元に大きな効果 マイティーネット マイティーネットの特長 法面の浮石を安定させます柔軟性に富んだ強度の高い特殊金網
<4D F736F F D CC82E898678E77906A E DD8C7697E181698F4390B3816A312E646F63>
付録 1. 吹付枠工の設計例 グラウンドアンカー工と併用する場合の吹付枠工の設計例を紹介する 付録図 1.1 アンカー配置 開始 現地条件の設定現況安全率の設定計画安全率の設定必要抑止力の算定アンカー体の配置計画アンカー設計荷重の設定作用荷重および枠構造の決定設計断面力の算定安全性の照査 土質定数 (C φ γ) 等を設定 例 ) ここでは Fs0.95~1.05 を設定 例 ) ここでは Fsp1.20~1.50
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001 F 型標識柱強度計算書 ( 柱長 6.75m ) (1400 * 3800) (1400 * 3800) 略図 000 3800 300 300 6750 300 550 900 300 5700 STK-φ76.3x.8 STK-φ165.x4.5 STK-φ67.4x6.6 50 300 5000 1400 3000 100 1400 P. 1 1. 一般事項 1-1 概要 F 型 標識柱
材料の力学解答集
材料の力学 ( 第 章 ) 解答集 ------------------------------------------------------------------------------- 各種応力の計算問題 (No1) 1. 断面積 1mm の材料に 18N の引張荷重が働くとき, 断面に生じる応力はどれほどか ( 18(N/mm ) または 18(MP)) P 18( N) 18 N /
建築支保工一部1a計算書
P7118088-(1) 型枠支保工 (1) 計算書 工事名称 (1) B1FL-3570~1FL (W1-W~WE~WF 間 ) 1 / 1 1: 条件 鉄筋コンクリートの単位重量 r 3.50 kn /m 3 (.400 t/m 3 ) 作業荷重 W 1 ( 作業荷重 :1.47kN/m + 衝撃荷重 :1.96kN/m) 3.430 kn /m (0.350 t/m ) 合板 (1mm) の許容曲げ応力度
Microsoft Word - 仮設防護柵計算解説書V2.doc
MS-EXCEL による 仮設防護柵の計算 (Ver 2.2) 解説書 ( 有 ) シビルテック 2005.01.20 目 次 ➊ プログラムの概要 機能 ------------------------- 1 ➋ プログラム使用上の注意 ----------------------- 2 ➌ 落石編プログラムについて ----------------------- 4 ➍ 盛土編プログラムについて
砂防堰堤設計計算 透過型砂防堰堤
1 砂防堰堤設計計算 透過型砂防堰堤 目次 2 1 設計条件 1 2 設計流量の算出 2 2-1 渓床勾配 2 2-2 土石流濃度 2 2-3 土石流ピーク流量 2 3 水通しの設計 3 3-1 開口部の設定 3 3-2 土石流ピーク流量 (Qsp) に対する越流水深 6 3-3 設計水深 8 4 水通し断面 8 5 越流部の安定計算 9 5-1 安定条件 9 5-2 設計外力の組合せ 9 5-3
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 S=1/30 CP-WALL(C タイプ ) H=600~700 断面図 正面 背面図 H T1 T2 T4 T3 T4 H2 H1 100 B1 B2 T5 H 連結穴 M16 背面 水抜孔 φ75 正面 水抜孔 φ90 h1 h2 製品寸法表
L 型擁壁 (CP-WALL) 構造図 CP-WALL(C タイプ ) =0~0 断面図 正面 背面図 T1 T2 T4 T3 T4 2 1 1 2 T5 連結穴 M16 背面 φ75 正面 φ h1 h2 製品寸法表 適用製品名 -0-0 1 2 1 0 0 2 3 8 0 330 330 各部寸法 (mm) 2 3 T1 位置 T2 T3 T4 T5 h1 h2 (kg) 3 3 参考質量 467
道路橋の耐震設計における鉄筋コンクリート橋脚の水平力 - 水平変位関係の計算例 (H24 版対応 ) ( 社 ) 日本道路協会 橋梁委員会 耐震設計小委員会 平成 24 年 5 月
道路橋の耐震設計における鉄筋コンクリート橋脚の水平力 - 水平変位関係の計算例 (H24 版対応 ) ( 社 ) 日本道路協会 橋梁委員会 耐震設計小委員会 平成 24 年 5 月 目次 本資料の利用にあたって 1 矩形断面の橋軸方向の水平耐力及び水平変位の計算例 2 矩形断面 (D51 SD490 使用 ) 橋軸方向の水平耐力及び水平変位の計算例 8 矩形断面の橋軸直角方向の水平耐力及び水平変位の計算例
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第 8 章練積み造擁壁の標準構造図 8.1 標準構造図の種類練積み造擁壁の種類としては 擁壁の背面の状態 ( 切土か盛土 ) によって切土タイプと盛土タイプの2 種類があります 表 8-1 参照過去に造成が行われている場合及び切土と盛土を同時に行う場合には 盛土タイプを使用してください 8.2 標準構造図使用上の注意点 1) 設置地盤の地耐力が表 8-1 の値以上にしてください 軟弱地盤や 過去に埋立てを行
<4D F736F F D208D5C91A297CD8A7793FC96E591E6328FCD2E646F63>
-1 ポイント : 材料の応力とひずみの関係を知る 断面内の応力とひずみ 本章では 建築構造で多く用いられる材料の力学的特性について学ぶ 最初に 応力とひずみの関係 次に弾性と塑性 また 弾性範囲における縦弾性係数 ( ヤング係数 ) について 建築構造用材料として代表的な鋼を例にして解説する さらに 梁理論で使用される軸方向応力と軸方向ひずみ あるいは せん断応力とせん断ひずみについて さらにポアソン比についても説明する
<424F58834A838B836F815B836782CC90DD8C76>
1 章断面方向の計算 1.1 設計条件 ( 主たる適用基準 : 土工指針 ) 1.1.1 一般条件 (1) 構造寸法図 00 00 600 4 000 500 5 100 000 500 5 000 500 6 000 () 基礎形式地盤反力度 ( 地盤反力度算出方法 : 全幅 ) 1.1. 材料の単位重量 舗 装 γa (kn/m 3 ).50 盛土 湿 飽 潤 和 γt γsat 1 18.80
国土技術政策総合研究所 研究資料
参考資料 崩壊の恐れのある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討 参考資料 崩壊の恐れのある土層厚の空間分布を考慮したがけ崩れ対策に関する検討 ここでは 5 章で示した方法により急傾斜地における崩壊する恐れがある層厚の面的分布が明らかとなった場合のがけ崩れ対策手法について検討する 崩壊する恐れがある層厚の面的な分布は 1 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律( 以下
土留め工の設計サンプルデータ 概略出力例 Mix3+2 鉄道標準 慣用法と弾塑性法の設計計算例切梁 アンカー併用工法のサンプルデータ
土留め工の設計サンプルデータ 概略出力例 Mix+ 鉄道標準 慣用法と塑法の設計計算例切梁 アンカー併用工法のサンプルデータ 目次 章 慣用法. 右壁の設計.. 最終掘削時 ()検討条件 )検討条件 )地盤条件 ()根入れ長の計算 )結果要旨 ()断力の計算 )結果要旨 4 4 )土留め壁の剛の検討 (4)支保工反力の計算 5 8 )結果要旨 )外力表 8 8.. 壁体応力度 章 塑法 0. 右壁の設計..
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材料実験演習 第 6 回 2015.05.17 スケジュール 回 月 / 日 標題 内容 授業種別 時限 講義 演習 6,7 5 月 17 日 8 5 月 24 日 5 月 31 日 9,10 6 月 7 日 11 6 月 14 日 講義 曲げモーメントを受ける鉄筋コンクリート(RC) 梁の挙動その1 構造力学の基本事項その2 RC 梁の特徴演習 曲げを受ける梁の挙動 実験 鉄筋コンクリート梁の載荷実験レポート
土木設計システム 落石防護擁壁 落石防護柵の設計 Rockwall マニュアル ver 1.10 CIVIL WORKS
土木設計システム 落石防護擁壁 落石防護柵の設計 Rockwall マニュアル ver 1.10 CIVIL WORKS 目次 1. 概要... 3 1-1. ソフトの概要... 3 1-. 動作条件... 3 1-3. 対応構造物... 3 1-4. 対応ケース... 4 1-5. 本ツールの特長... 5. 操作方法... 6-1. 基本的な操作の流れ... 6 -. 計算書名の入力... 7-3.
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材料実験演習 第 6 回 2017.05.16 スケジュール 回 月 / 日 標題 内容 授業種別 時限 実験レポート評価 講義 演習 6,7 5 月 16 日 8 5 月 23 日 5 月 30 日 講義 曲げモーメントを受ける鉄筋コンクリート(RC) 梁の挙動その1 構造力学の基本事項その2 RC 梁の特徴演習 曲げを受ける梁の挙動 実験 鉄筋コンクリート梁の載荷実験レポート 鉄筋コンクリート梁実験レポート作成
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許容応力度設計の基礎 はりの断面設計 前回までは 今から建てようとする建築物の設計において 建物の各部材断面を適当に仮定しておいて 予想される荷重に対してラーメン構造を構造力学の力を借りていったん解き その仮定した断面が適切であるかどうかを 危険断面に生じる最大応力度と材料の許容応力度を比較することによって検討するという設計手法に根拠を置いたものでした 今日は 前回までとは異なり いくつかの制約条件から
多自然 河川護岸自然 環境に調和する擁壁工ブランチブロック工法設計マニュアル - 2018 年度版 - 平成 30 年 4 月 ブランチブロック工法協会 ***** 目次 ***** 1. 適用範囲 1 2. 適用基準 1 3. 設計条件 1 (1) 擁壁の形式 1 (2) 荷重 1 (3) 荷重の組合せ 1 (4) 許容応力度 1 (5) 土圧 2 (6) せん断抵抗角 ( 内部摩擦角 ) 3
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技術資料 Vol.2 Civil Engineering & Consultants 株式会社クレアテック東京都千代田区西神田 2 丁目 5-8 共和 15 番館 6 階 TEL:03-6268-9108 / FAX:03-6268-9109 http://www.createc-jp.com/ ( 株 ) クレアテック技術資料 Vol.2 P.1 解析種別キーワード解析の目的解析の概要 3 次元静的線形解析
防護柵の設計計算 Ver.2 Operation Guidance 操作ガイダンス 本書のご使用にあたって 本操作ガイダンスは おもに初めて本製品を利用する方を対象に操作の流れに沿って 操作 入力 処理方 法を説明したものです ご利用にあたって最新情報は 製品添付のHELP のバージョン情報をご利用下さい 本書は 表紙に掲載時期の各種製品の最新バージョンにより ご説明しています ご利用いただく際には最新バージョンでない場合もございます
< B795FB8C6094C28F6F97CD97E12E786477>
長方形板の計算システム Ver3.0 適用基準 級数解法 ( 理論解析 ) 構造力学公式集( 土木学会発行 /S61.6) 板とシェルの理論( チモシェンコ ヴォアノフスキークリ ガー共著 / 長谷川節訳 ) 有限要素法解析 参考文献 マトリックス構造解析法(J.L. ミーク著, 奥村敏恵, 西野文雄, 西岡隆訳 /S50.8) 薄板構造解析( 川井忠彦, 川島矩郎, 三本木茂夫 / 培風館 S48.6)
<874B91E631308FCD976995C78D5C91A2907D8F572E707562>
第 10 章 擁壁構造図集 95 第 10 章擁壁構造図集 第 1 節間知 等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使 上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は 背面土の土質が関東ローム 硬質粘土その他これらに類する土質の強度以上を有し かつ 設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使用することができる なお 設置地盤に必要な長期許容応力度が100kN/ m2 (10 tf/ m2 ) を超えるものを使用する場合には
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い
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不静定力学 Ⅱ 骨組の崩壊荷重の計算 不静定力学 Ⅱ では, 最後の問題となりますが, 骨組の崩壊荷重の計算法について学びます 1 参考書 松本慎也著 よくわかる構造力学の基本, 秀和システム このスライドの説明には, 主にこの参考書の説明を引用しています 2 崩壊荷重 構造物に作用する荷重が徐々に増大すると, 構造物内に発生する応力は増加し, やがて, 構造物は荷重に耐えられなくなる そのときの荷重を崩壊荷重あるいは終局荷重という
屋根ブレース偏心接合の研究開発
論文 報告 屋根ブレース偏心接合の研究開発 ~BT 接合ピースを用いた大梁 小梁 屋根ブレース接合部 ~ Research and Development of Eccentric Joints in Roof Brace 戸成建人 * Tatsuto TONARI 谷ヶ﨑庄二 * Shoji YAGASAKI 池谷研一 * Kenichi IKETANI 中澤潤 * Jun NAKAZAWA 川田工業システム建築の鉄骨生産ラインの特徴を活かして製作コストを低減するために,
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材料力学講義 (3) 応力と変形 Ⅲ ( 曲げモーメント, 垂直応力度, 曲率 ) 今回は, 曲げモーメントに関する, 断面力 - 応力度 - 変形 - 変位の関係について学びます 1 曲げモーメント 曲げモーメント M 静定力学で求めた曲げモーメントも, 仮想的に断面を切ることによって現れる内力です 軸方向力は断面に働く力 曲げモーメント M は断面力 曲げモーメントも, 一つのモーメントとして表しますが,
1258+水路Ver44.xdw
- はじめに - 平成 22 年 11 月記事更新 ( 株 )SIP システム 本システムは 土地改良基準 水路工 および ため池整備 ( 計算例 ) に準拠した水路工の常時 地震時の安定計算および部材断面の照査を行います 部材断面検討では 鉄筋コンクリート および 無筋コンクリート の断面照査が可能です 検討形状としては 左右側壁の高さが異なる偏土圧の検討も可能です 偏土圧の計算においては 左右側壁の背面上へ上載荷重や土質定数を個別に指定が可能で
スライド 1
第 3 章 鉄筋コンクリート工学の復習 鉄筋によるコンクリートの補強 ( 圧縮 ) 鉄筋で補強したコンクリート柱の圧縮を考えてみよう 鉄筋とコンクリートの付着は十分で, コンクリートと鉄筋は全く同じように動くものとする ( 平面保持の仮定 ) l Δl 長さの柱に荷重を載荷したときの縮み量をとする 鉄筋及びコンクリートの圧縮ひずみは同じ量なのでで表す = Δl l 鉄筋及びコンクリートの応力はそれぞれの弾性定数を用いて次式で与えられる
第1章 単 位
H. Hamano,. 長柱の座屈 - 長柱の座屈 長い柱は圧縮荷重によって折れてしまう場合がある. この現象を座屈といい, 座屈するときの荷重を座屈荷重という.. 換算長 長さ の柱に荷重が作用する場合, その支持方法によって, 柱の理論上の長さ L が異なる. 長柱の計算は, この L を用いて行うと都合がよい. この L を換算長 ( あるいは有効長さという ) という. 座屈荷重は一般に,
<4D F736F F D208D5C91A297CD8A7793FC96E591E631308FCD2E646F63>
第 1 章モールの定理による静定梁のたわみ 1-1 第 1 章モールの定理による静定梁のたわみ ポイント : モールの定理を用いて 静定梁のたわみを求める 断面力の釣合と梁の微分方程式は良く似ている 前章では 梁の微分方程式を直接積分する方法で 静定梁の断面力と変形状態を求めた 本章では 梁の微分方程式と断面力による力の釣合式が類似していることを利用して 微分方程式を直接解析的に解くのではなく 力の釣合より梁のたわみを求める方法を学ぶ
第 14 章柱同寸筋かいの接合方法と壁倍率に関する検討 510
第 14 章柱同寸筋かいの接合方法と壁倍率に関する検討 5 14.1 検討の背景と目的 9 mm角以上の木材のたすき掛け筋かいは 施行令第 46 条第 4 項表 1においてその仕様と耐力が規定されている 既往の研究 1では 9 mm角筋かい耐力壁の壁倍率が 5. を満たさないことが報告されているが 筋かい端部の仕様が告示第 146 号の仕様と異なっている 本報では告示どおりの仕様とし 9 mm角以上の筋かいたすき掛けの基礎的なデータの取得を目的として検討を行った
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空港エプロン PC 舗装版の補強構造に関する研究 空港研究部空港施設研究室坪川将丈, 水上純一, 江崎徹 ( 現 九州地整 ), 小林雄二 ( 株 ) ピーエス三菱吉松慎哉, 青山敏幸, 野中聡 1 研究の背景 目的 東京国際空港西側旅客エプロン15 番 16 番スポットのPC 舗装部において, 雨水の混入, 繰返し荷重の作用等により泥化したグラウト材のポンピング現象が発生ング現象 ( 航空機翼程度の高さにまで達する
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去
Taro-2012RC課題.jtd
2011 RC 構造学 http://design-s.cc.it-hiroshima.ac.jp/tsato/kougi/top.htm 課題 1 力学と RC 構造 (1) 図のような鉄筋コンクリート構造物に どのように主筋を配筋すればよいか 図中に示し 最初に 生じる曲げひび割れを図示せよ なお 概略の曲げモーメント図も図示せよ w L 3 L L 2-1 - 課題 2. コンクリートの自重
<897E8C F80837D A815B838B81458FE395948ECE95C7817B8145>
円形標準マンホール 上部斜壁 + 床版タイプ 浮上がりの検討. 設計条件 () 設計地震動 地震動レベル () 概要図 呼び方内径 都型 ( 内径 0cm) 00 00 0 600 0 0.00.0 0.0 0.0.0.70 0 60 00 60 60 00.0.0 00 00 00 00 00 P () マンホール条件 ) 寸法諸元 6 7 種類 呼び名 高さ モル 上部 下部 タル 外径 内径
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第 14 回モールの定理 ( 単純梁の場合 ) ( モールの定理とは何か?p.11) 例題 下記に示す単純梁の C 点のたわみ角 θ C と, たわみ δ C を求めよ ただし, 部材の曲げ 剛性は材軸に沿って一様で とする C D kn B 1.5m 0.5m 1.0m 解答 1 曲げモーメント図を描く,B 点の反力を求める kn kn 4 kn 曲げモーメント図を描く knm 先に得られた曲げモーメントの値を
自在R連続基礎-美建工業株式会社
05 Vol. 2018 年改訂 島根県 鳥取県版 美建工業株式会社 NETIS 掲載期間終了製品 NETIS 登録情報登録番号 C-050040-VE 現在は掲載期間終了しています 3D 置き式 ( 仮設使用 ) 埋設 ( 本設使用 ) 使用方法 置き式防護柵基礎 埋設防護柵基礎 置き式 埋設への転用 面倒な補強筋の設置 型枠の組立不要 施工が 簡単 工期が 短縮 施工性 R 施工が 自由自在 NETIS
国土技術政策総合研究所資料
5. 鉄筋コンクリート橋脚の耐震補強設計における考え方 5.1 平成 24 年の道路橋示方書における鉄筋コンクリート橋脚に関する規定の改定のねらい H24 道示 Ⅴの改定においては, 橋の耐震性能と部材に求められる限界状態の関係をより明確にすることによる耐震設計の説明性の向上を図るとともに, 次の2 点に対応するために, 耐震性能に応じた限界状態に相当する変位を直接的に算出する方法に見直した 1)
TSK 道路付属物への安全対策の向上 落下防止システム
TSK 道路付属物への安全対策の向上 落下防止システム 落下防止システムは高速道路の安全性を長期にわたり維持します 落下防止システムは 高い耐衝撃性を有しており 自動車事故により破損し 落下した遮音壁 標識等道路付属物を確実に捕捉し 次災害発生を防止します 耐久性に優れた部材で構成されており 長期にわたって高速道路の安全に大きく寄与します 遮音板落下防止ワイヤロープ 遮音壁支柱回転防止ワイヤロープ
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ボックスカルバートの地震時設計 浮き上がりの検討. 設計条件 () 設計地震動 地震動 レベル () 概要図 400 3900 3000 3000 4000 (3) ボックスカルバート条件 ) 寸法諸元形状 内幅 B(mm) 内高 H(mm) 頂版厚 T(mm) 底版厚 T(mm) 左側壁厚 T3(mm) 右側壁厚 T4(mm) 外幅 B0(mm) 外高 H0(mm) 頂版ハンチ高 C(mm) 底版ハンチ高
第1章 単 位
H. Hmno 問題解答 問題解答. 力の釣合い [ 問題.] V : sin. H :.cos. 7 V : sin sin H : cos cos cos 上第 式より これと第 式より.. cos V : sin sin H : coscos cos 上第 式より これと第 式より.98. cos [ 問題.] :. V :. : 9 9. V :. : sin V : sin 8.78 H
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H8 年度有限要素法 1 構造強度設計 1. 塑性崩壊 1.3 疲労設計 ( 一部修正版 ) H8-1/6 早川 (R : 夏学期の復習部分 ) 1. 塑性崩壊とその評価法 ( 極限解析 ) R 塑性崩壊 : 構造物として使用に耐えないほどの過度の塑性変形 全断面降伏 前提 : 弾完全塑性材モデル E ひずみ硬化ありひずみ硬化なし : 降伏強さ E : ヤング率 ε 図 1.3 弾完全塑性材モデルの応力
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3.H 形断面柱を用いた柱梁接合部 本章では,H 形断面柱を用いた柱梁接合部に関して,6 つの部位の接合部ディテールを紹介し, それらについて, それぞれ問題となる点や改善策等を示す. (1) 柱梁接合部の標準ディテール 対象部位の概要 H 形柱を用いた柱梁接合部の標準ディテール 検討対象とする接合部ディテール 検討課題 各接合形式における柱梁接合部の各部位の材質 板厚を検討する. 34 検討課題に対応した接合部ディテールの例
7090Gスヘ?ック140523_7090-1Fスヘ?ック.qxp
t k 主要諸元 1 k フック巻上限界 1 k 仕様とアタッチメント 1 クローラクレーン k 全体図 2 k ブーム構成 3 k ジブ構成 4 k 作動範囲図 5 k 定格総荷重 6 k 主ブーム定格総荷重表 7 k 補助シーブ定格総荷重表 8,9 k ジブ定格総荷重表 10,11 k 主ブーム定格総荷重表 (26.8t カウンタウエイト / カーボディウエイトなし )( オプション ) 12
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4 辺単純支持版等分布荷重の構造検討このソフトは 集水桝の蓋のようにただコンクリート版を被せるだけの版の構造計算書です 通常 集水桝の蓋は車が乗る場合はグレーチングを使い 1m 角程度の集水桝であれば標準図集にあります また 大きなサイズになると人力では持ち上がらず 分割しますから単純梁により計算できます しかるに 集水桝蓋の構造計算 で検索してこられる方が数多くいらっしゃいます 多少はお役に立てるかと思い
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1 基礎設計書 山田太郎様邸新築工事 2014 年 7 月 1 日 株式会社設計室ソイル 目次 2 1 建物条件 2 1-1 建物概要 2 1-2 平面図 2 1-2-1 基礎の節点座標 3 1-2-2 基礎外周の節点番号 3 1-2-3 スラブを示す4 点の節点番号 3 1-3 荷重条件 4 1-3-1 基礎寸法 4 1-3-2 荷重条件 4 2 スウェーデン式サウンディング試験 5 2-1 調査点
破壊の予測
本日の講義内容 前提 : 微分積分 線形代数が何をしているかはうろ覚え 材料力学は勉強したけど ちょっと 弾性および塑性学は勉強したことが無い ー > ですので 解らないときは質問してください モールの応力円を理解するとともに 応力を 3 次元的に考える FM( 有限要素法 の概略 内部では何を計算しているのか? 3 物が壊れる条件を考える 特に 変形 ( 塑性変形 が発生する条件としてのミーゼス応力とはどのような応力か?
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許容応力度設計の基礎 圧縮材の設計 ( 座屈現象 ) 構造部材には 圧縮を受ける部材があります 柱はその代表格みたいなものです 柱以外にも トラス材やブレース材 ラチス材といったものがあります ブレースは筋交いともいい はりや柱の構面に斜め材として設けられています この部材は 主に地震などの水平力に抵抗します 一方 ラチス材は 細長い平鋼 ( 鉄の板 ) を組み合わせて はりや柱をつくることがありますが
NETIS:KK-030022-VE ざぶとんわく裏込め工 ( 特許第 3700060 号商標登録第 4216372 号 ) 施工要領書 株式会社エスイー 目 次 ₁. ざぶとんわく裏込め工の概要 1 ₁ ₁ 用途 1 ₁ ₂ 特長 1 ₁ ₃ ざぶとんわくの部材 2 ₁ ₄ ざぶとんわくの形状 2 ₁ ₅ 対応範囲 3 ₂. ざぶとんわく裏込め工の施工手順 5 ₂ ₁ 施工フロー 5 ₂ ₂ ざぶとんわくの荷姿
ダクトの吊り金物 形鋼振れ止め支持要領 (a) 横走りダクト (1) 吊り金物 (2) 形鋼振れ止め支持インサート金物インサート金物 ダクト 吊り用ボルト (M10) h ダクト L a 材 形鋼 (b) 立てダクト ( 形鋼振れ止め支持 ) 注 (2) のa 材及びインサート金物は 形鋼振れ止め支
公共建築設備工事標準図 ( 機械設備工事編 ) 平成 28 年版 平成 28 年 3 月 2 日国営設第 190 号 この標準図は 国土交通省官庁営繕部及び地方整備局等営繕部が官庁施設の営繕を実施するための基準として制定したものです また この標準図は 官庁営繕関係基準類等の統一化に関する関係省庁連絡会議の決定に基づく統一基準です 利用にあたっては 国土交通省ホームページのリンク 著作権 免責事項に関する利用ルール
ボルト ナット 212 N N N N N N 六角ボルトW 六角ボルトM 六角ボルトW( ステンレス ) 六角ボルトM( ステンレス ) 六角ボルトW( ドブめっき ) 六角ボルトM( ドブめっき )
21 ボルト ナット N-07112 N-07122 N-07111 N-07121 N-07211 N-07221 N-07311 N-07321 N-070104 N-070106 N-070105 N-070107 N-070202 N-070204 N-070203 N-070342 N-070344 N-070346 N-070322 N-070324 N-070302 N-070324
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降伏時および終局時曲げモーメントの誘導 矩形断面 日中コンサルタント耐震解析部松原勝己. 降伏時の耐力と変形 複鉄筋の矩形断面を仮定する また コンクリートの応力ひずみ関係を非線形 放物線型 とする さらに 引張鉄筋がちょうど降伏ひずみに達しているものとし コンクリート引張応力は無視する ⅰ 圧縮縁のひずみ
複合構造レポート 09 FRP 部材の接合および鋼と FRP の接着接合に関する先端技術 目次 第 1 部 FRP 部材接合の設計思想と強度評価 第 1 章 FRP 構造物の接合部 FRP 材料 FRP 構造物における各種接合方法の分類と典型的な部位 接合方法
複合構造レポート 09 FRP 部材の接合および鋼と FRP の接着接合に関する先端技術 目次 第 1 部 FRP 部材接合の設計思想と強度評価 第 1 章 FRP 構造物の接合部 3 1.1 FRP 材料 3 1.2 FRP 構造物における各種接合方法の分類と典型的な部位 3 1.2.1 接合方法の種類 3 1.2.2 FRP 構造物における接合部 9 1.3 国内外における FRP 接合部の設計思想
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概要説明書 ( その1) 登録 登録年月日 2014.8.29 変更登録年月日副題既設落石防護網を再利用して補強する工法開発年月 2013 年 9 月分野土木分野建築分野 ( 必ず どちらかを選択してください ) 区分工法製品材料機械システム 安全 安心 概要説明書 環境 コスト縮減 生産性の向上公共工事の品質確保 向上景観キーワード伝統 歴史 文化リサイクル ( 複数選択可 ) 自由記入落石対策急傾斜地対策既設防護網補強エネルギー吸収
問題 2-1 ボルト締結体の設計 (1-1) 摩擦係数の推定図 1-1 に示すボルト締結体にて, 六角穴付きボルト (M12) の締付けトルクとボルト軸力を測定した ボルトを含め材質はすべて SUS304 かそれをベースとしたオーステナイト系ステンレス鋼である 測定時, ナットと下締結体は固着させた
問題 2-1 ボルト締結体の設計 (1-1) 摩擦係数の推定図 1-1 に示すボルト締結体にて, 六角穴付きボルト (M12) の締付けトルクとボルト軸力を測定した ボルトを含め材質はすべて SUS304 かそれをベースとしたオーステナイト系ステンレス鋼である 測定時, ナットと下締結体は固着させた 測定データを図 1-2 に示す データから, オーステナイト系ステンレス鋼どうしの摩擦係数を推定せよ
FT-R形異形管カタログ
2019.4 改訂 9 版 防護工不要タイプ FT 形異形管 軽量で施工性に優れた強化プラスチック複合管用 品揃えの強化で さらにきめ細やかに対応! 強プラ管をしっかり支える FT 形異形管 FP 製の防護不要タイプ優れた強度 施工性 耐食性を有し 強プラ管の愛称でご愛顧いただいている強化プラスチック複合管 このたび 任意の角度でも製作できる曲管をはじめ T 字管 片落ち管の品揃えを充実しました 異形管の使用可能範囲についても
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第 6 章 擁壁計画 第 6 章擁壁計画 第 1 節基本事項 1 擁壁各部の名称及び擁壁の さ擁壁各部の名称は図 6-1 のとおりである 擁壁前面の地盤面 (GL) から擁壁天端までの垂直距離を擁壁の地上高 (H) といい 擁壁前面の地盤面から擁壁基礎底面 ( 練積み造擁壁の場合は 基礎コンクリートの天端 ) までの垂直距離を根入れ深さ (h) という また 擁壁基礎底面 ( 練積み造擁壁の場合は
