Ⅰ 地価公示の実施状況 地価公示の目的地価公示は 地価公示法に基づき 国土交通省の土地鑑定委員会が毎年 回標準地の正常な価格 ( 以下 公示価格 という ) を公示し 一般の土地取引価格に対して指標を提供するとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制

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1 資料 地価公示の概要 ( 平成 9 年地価公示 ) - 国土交通省資料をもとに作成 - Ⅰ 地価公示の実施状況 Ⅱ 地価の状況 ( 資料 ) 用途別平均価格 平均変動率 市区町村別順位 ( 住宅地 商業地 ) 3 市区町村別 用途別地点数 平均価格 平均変動率 4 標準地別順位 ( 住宅地 商業地 工業地 ) 5 用途別平均価格 平均変動率の推移 平成 9 年 3 月 神奈川県政策局

2 Ⅰ 地価公示の実施状況 地価公示の目的地価公示は 地価公示法に基づき 国土交通省の土地鑑定委員会が毎年 回標準地の正常な価格 ( 以下 公示価格 という ) を公示し 一般の土地取引価格に対して指標を提供するとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準とされ また 国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準とされることなどによって 適正な地価の形成に寄与することを目的としている 調査時点 平成 9 年 月 日 3 公示価格の性格公示価格は 標準地の 平方メートル当たりの正常な価格である この正常な価格とは 土地について 自由な取引が行われるとした場合におけるその取引において通常成立すると認められる価格 である 言い換えれば 売り手と買い手の双方に売り急ぎ 買い進み等の特殊な事情がない取引において成立する価格であり 売り手にも買い手にもかたよらない客観的な交換価値を表したものである 4 調査の対象区域 神奈川県における調査の対象区域は 神奈川県全域である 5 調査地点数県内の標準地は,787 地点 ( 前年より40 地点の増 ) で このうち前年からの継続地点は,737 地点 選定替地点は0 地点である また 県が毎年 7 月に実施する地価調査の基準地と同一地点である標準地 ( 共通地点 ) は 65 地点である 6 周知措置この公示価格は 3 月 日 ( 水 ) の官報で公告される また 土地鑑定委員会は 公示後すみやかに関係市町村長に対し 関係図書を送付することとされており 関係市町村長は前述の図書を一般の閲覧に供することとされている - -

3 7 調査地点数内訳 用途区分 市街化区域 市街化 調整区域 その他の都市計画区域 都市計画 区域外 合 計 参考 選定替新規継続廃止 住宅地, ,343 5,37 宅地見込地 商業地 工業地 現況林地 計,79 45, ,737 注 選定替及び継続地点は内数である 注 土地利用の変化等から標準地の変更 ( 選定替 ) を毎年行っているとともに 標準地数が増減する年もある 用途区分 住宅地 とは 市街化区域内の第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において 居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう 宅地見込地 とは 市街化区域内の第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層専用地域 第一種住居地域及び第二種住居地域のうち 現に大部分の土地が農地 採草放牧地 林地等として利用されており かつ 将来において市街化されることが社会的にみて合理的と認められる地域内の宅地化されていない地域をいう 商業地 とは 市街化区域内の準住居地域 近隣商業地域 商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において 商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう 工業地 とは 市街化区域内並びにその他の都市計画区域内の工業地域 工業専用地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びに都市計画区域外の公示区域内において 工場等の敷地の用に供されている土地をいう 現況林地 とは 首都圏の近郊整備地帯の市街化調整区域内における用途の転換の可能性をもつ林地をいう なお 商業地域等内において 近隣地域の土地の利用が主に居住用であると認められる地域では住宅地の標準地として選定するなど 用途地域の区分と異なる土地の用途の標準地として選定しているものがある - -

4 Ⅱ 地価の状況 住宅地の概況 神奈川県の住宅地の地価は 前年 0.% の上昇から 0.0% の横ばいとなってい る また 上昇 横ばい地点の占める割合も 66.8%( 前年 68.4%) と 減少して いる 駅徒歩圏 平坦地の優良住宅地では需要が堅調だが 利便性が劣る地域や 都心へのアクセスが劣り 人口減少 高齢化が進行する地域では下落幅が拡大し さらなる二極化 都心回帰が進行している 地域別では 県の東部や相模原市を 中心に上昇し 三浦半島や県西部の下落基調が継続している 横浜市では 4 年連続 全ての区の平均変動率が上昇している中で 利便性の 高い中心地区で比較的高い上昇率を示しているものの 北部地区では 高値警戒 感から そして 外縁の西部 南部では 丘陵地等の地勢的な条件から上昇幅が 縮小しており 市全体の平均変動率も 0.9%( 前年.%) と縮小している 個別 の地点では 中区山手町の高級住宅地の地点が 5 年ぶりに県内最高価格地となる とともに 同じ山手町の地点とあわせて 地点が上昇率 0 位以内となった 川崎市においても 4 年連続 全ての区の平均変動率が上昇しているが 市の 平均変動率は.%( 前年.%) と前年と同じである 都心への接近性の優位か ら上昇地点は多いが 地勢に起伏のある市の西部で上昇幅が縮小している 個別 の地点では 登戸駅周辺 地点が上昇率 0 位以内に入ったが 4 年連続県内最高 価格地であった武蔵小杉の地点は上昇幅が縮小し 県内価格第 位となっている 相模原市でも 緑区が橋本駅周辺の利便性 希少性に加え リニア新幹線によ る認知度の上昇 将来の発展的期待感等により高い上昇を示すなど 4 年連続全 ての区で平均変動率が上昇した 個別の地点では 緑区の橋本駅周辺 4 地点が上 昇率 0 位以内に入った また 交通利便性の高い大和市 駅前再開発の進む海老名市では 4 年連続平 均変動率が上昇しているが 鎌倉市 藤沢市は 平均変動率が上昇から横ばいに 茅ケ崎市は 上昇から下落に転じた 個別の地点では 海老名市 地点が上昇率 0 位以内に入った 地価の下落が続く市町村については 下落幅は概ね 0~ % 台となってい るが 都心への交通利便性が低く 人口減少 高齢化が進む南足柄市 中井町 山北町 真鶴町 湯河原町では 3~ 4% 台の下落となっているほか 三浦市 では 5.7%( 前年 6.0%) となった 住宅地 : 平均変動率 地点数内訳 市区町村名平均変動率継続地点数上昇横ばい下落県全体 0.0, (0.) (,) (494) (74) (354) 横浜市 (.) (385) (6) (00) (4) 川崎市 (.) (60) (6) (6) (8) 相模原市 (0.4) (89) (34) (35) (0) その他市 ( 0.9) (48) (7) (08) (38) 町村 (.8) (70) () (5) (64) - 3- 下段カッコ内は前年の平均変動率 地点数

5 商業地の概況 平成 9 年地価公示における商業地の地価は 金融緩和による潤沢な資金流入を 背景に高度商業地の上昇率が拡大しており 継続地点中 上昇 横ばい地点の占め る割合は前年並みの 84. 0%( 前年 84. %) に達している 高度商業地と収益性の 弱い外縁の普通商業地や近隣型商業地との格差は拡大しているため 結果として 高度商業地の上昇拡大が 県全体の商業地の上昇幅を拡大させている 横浜市では 西区 6.3%( 前年 4.5%) 神奈川区 4.3%( 前年 3.4%) 中区 3.%( 前年 3.%) をはじめ 4 年連続 全ての区の平均変動率が上昇し 市全 体としても.6%( 前年.3%) の上昇となった 個別の地点では 横浜駅前の県 内最高価格地点が 駅前再開発計画の進捗による収益性上昇期待や 投資資金の流 入などが相まって 上昇率でも 位になるなど 横浜駅周辺 9 地点が 上昇率 0 位以内に入った 川崎市では川崎駅前の高度商業地を有する幸区 3.9%( 前年 3.8%) 比較的広 域の商圏を有している麻生区 3.3%( 前年.%) マンション素地需要も強い高 津区 4.0%( 前年 3.9%) で 上昇幅が拡大したが 中原区 3.6%( 前年 4.%) で 縮小するなど 市全体の上昇率は 3.0% と前年と同じとなった また 5 年連続 全ての区の平均変動率が上昇している 個別の地点では 川崎駅前の地点が 横浜 駅前の地点につぎ 県内商業地価格の第 位となっている 相模原市では市の平均変動率が.%( 前年 0.9%) と上昇したが 中でも橋本 駅前の地点は 同駅の利便性 商業施設等の集積 充実に加え リニア新幹線新駅 設置による発展的期待感等から上昇率 3 位に入った また 鎌倉市 藤沢市 茅ケ崎市 逗子市 厚木市 伊勢原市 海老名市の平均 変動率が昨年に引き続き上昇となったほか 大和市が下落から上昇に 座間市が横 ばいから上昇になっている 地価が下落している市町では 下落幅は概ね 0~ % 台となっているが そ うした中で 人口減少に伴う商業収益性や繁華性の低下等を背景に 二宮町 3.%( 前年.8%) 山北町 3.%( 前年 3.0%) 真鶴町 3.8%( 前年 3.8%) 三浦市では 4.4%( 前年 4.4%) と比較的大きな下落が続いている 商業地 : 平均変動率 地点数内訳 市区町村名平均変動率継続地点数上昇横ばい下落県全体 (.) (37) (0) (59) (50) 横浜市 (.3 ) (4) (36 ) (5) () 川崎市 (3.0 ) (48) (48) (0) (0) 相模原市. 0 7 (0.9 ) (9) (7) (0) () その他市 ( 0. ) (99) (7) (43) (39) 町. 0 9 (.0 ) (9) (0) () (8) 下段カッコ内は前年の平均変動率 地点数 - 4-

6 3 工業地の概要 工業地においては 県全体の平均変動率が.0%( 前年.%) と上昇幅がやや縮小しているものの 継続地点中 上昇 横ばい地点の占める割合は 90.9%( 前年 86.%) と拡大した さがみ縦貫道路の全線開通 関越 東北道への接続 横浜環状道路の開通期待等道路網の整備 等の効果の積み上げにより 需要は堅調で物流適地はもとより 中小規模工業地まで派生し 上昇を継続している このことから さがみ縦貫道路沿線の厚木市で 5.8%( 前年 7.6%) 寒川町で 5.%( 前年 5.9%) 平塚市で 3.8%( 前年 4.0%) 茅ケ崎市で 3.5%( 前年 3.7%) と全線開通当初の効果はやや薄らいだものの 引き続き強い上昇を見せている 一方 この波及的効果が僅かな横須賀市 小田原市は 引き続き下落した また 横浜環状線の開通期待から横浜湾岸の工業地の需要は堅調で鶴見区で.7%( 前年.5%) 等と 上昇率は拡大している 個別の地点では 寒川町の圏央道寒川南 IC 周辺の地点 7.5%( 前年 9.6%) が上昇率の最高位となったほか 厚木市のさがみ縦貫道路沿線の地点が上昇率の上位を占めた 工業地 : 平均変動率 地点数内訳 市区町村名平均変動率継続地点数上昇横ばい下落県全体 (.) (58) (4) (9) (8) 横浜市 (.9) (9) (8) () (0) 川崎市 (.7) (4) (4) (0) (0) 相模原市 (.3) (6) (4) () (0) その他市 (.) (7) (3) (6) (8) 町 (5.9) () () (0) (0) 下段カッコ内は前年の平均変動率 地点数 - 5-

7 ( 資料 ) 用途別平均価格 平均変動率 ( 下段カッコ内は前年の数値 ) 区 分 住宅地 商業地 工業地 全用途 円 / m 円 / m 円 / m 円 / m 平均価格 ( 神奈川県 ) 平均変動率 神奈川県 東京圏 全 国 85, ,40 0 8, ,50 0 (84,800 ) (449,000 ) (6,500 ) (34,600 ) % % % % (0. ) (.4 ) (. ) (0.5 ) % % % % (0.6 ) (.7 ) (.6 ) (. ) % % % % ( 0.) (0.9 ) (0.0 ) (0. ) 注 平均価格 : 全地点の地点ごとの価格の和を当該地点数で除したもの (00 円単位で記載 ) 注 平均変動率 : 継続地点の地点ごとの対前年変動率の和を当該地点数で除したもの ( 以下の表において同じ ) 市区町村別順位区分第 位第 位第 3 位 価格順 上昇率順 下落率順 住宅地中原区 36,40 0 中区 39,60 0 幸区 95,90 0 商業地西区,465,0 0 幸区 938,50 0 中原区 758,30 0 住宅地神奈川区.5 西区.3 中区.3 商業地西区 6.3 神奈川区 4.3 高津区 4.0 住宅地三浦市 5.7 山北町 4.0 湯河原町 3.8 商業地三浦市 4.4 真鶴町 3.8 山北町 3. 注 価格順 ( 円 / m ): 市区町村別平均価格の高い順注 上昇率順 (%) : 市区町村別平均変動率の上昇率の大きい順注 3 下落率順 (%) : 市区町村別平均変動率の下落率の大きい順注 4 変動率は四捨五入した数値のため 変動率 ( 小数点第 位まで ) が同じでも順位が異なることがある - 6 -

8 3 市区町村別 用途別地点数 平均価格 平均変動率 住宅地宅地見込地商業地市区町村名地点数平均価格平均変動率地点数平均平均地点数平均価格平均変動率 [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) [ 継続 ] 価格変動率 [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) 鶴見区 8 5, , [8] (49,300 ) (.9 ) [4] (43,00 ) (.6 ) 神奈川区 4 49, , [4] (43,300 ) (.8 ) [] (476,700 ) (3.4 ) 西区 8 64, ,465, [8] (58,400 ) (.3 ) [8] (,37,000 ) (4.5 ) 中区 5 39, , [5] (3,400 ) (.6 ) [5] (68,600 ) (3. ) 南区 9 09, , [9] (06,600 ) (. ) [8] (330,300 ) (.3 ) 保土ケ谷区 7 86, , [6] (85,700 ) (0.3 ) [6] (8,00 ) (.6 ) 磯子区 9 84, , [9] (84,00 ) (0.5 ) [6] (86,300 ) (0.8 ) 金沢区 3 80, , [3] (79,700 ) (0.3 ) [5] (8,800 ) (0.8 ) 港北区 45 84, ,0 0.5 [44] (8,700 ) (.8 ) [3] (565,000 ) (. ) 戸塚区 4 90, , [40] (84,600 ) (. ) [] (40,600 ) (.6 ) 港南区 34 97, , [33] (96,300 ) (0.8 ) [9] (4,00 ) (0.9 ) 旭区 3 8, ,0 0.8 [3] (8,600 ) (0. ) [6] (70,800 ) (. ) 緑区 5, ,00 0 新規 5 344,0 0.0 [4] (0,00 ) (0.7 ) [0] [5] (340,800 ) (0.6 ) 瀬谷区 4 7, , [3] (70,900 ) (0.6 ) [] (7,000 ) (0.3 ) 栄区 3 67, , [] (69,900 ) (0.5 ) [] (6,500 ) (0.9 ) 泉区 6 93, ,00 0 新規 4 47, [5] (9,400 ) (. ) [0] [3] (39,700 ) (. ) 青葉区 49 79, ,0 0.8 [47] (7,600 ) (.5 ) [6] (433,00 ) (.8 ) 都筑区 5 57, , [5] (53,00 ) (.9 ) [5] (470,000 ) (.6 ) 横浜市 計 495, ,00 0 新規 6 559, [485 ] (8,400 ) (. ) [0] [55 ] (536,300 ) (.3 ) 川崎区 7 68, ,0 0.4 [7] (66,00 ) (0.7 ) [8] (667,000 ) (.4 ) 幸区 95, , [] (9,600 ) (.4 ) [6] (896,500 ) (3.8 ) 中原区 3 36, , [3] (354,800 ) (.0 ) [0] (738,00 ) (4. ) 高津区 7 8, , [7] (76,300 ) (.3 ) [5] (60,600 ) (3.9 ) 多摩区 35 0, ,00 0. [35] (6,800 ) (. ) [5] (399,00 ) (.9 ) 宮前区 36 4, , [36] (39,500 ) (0.9 ) [6] (350,800 ) (.8 ) 麻生区 35 03, , [35] (03,300 ) (0.5 ) [5] (48,600 ) (. ) 川崎市 計 85 57, , [85 ] (53,900 ) (. ) [55] (63,400 ) (3.0 ) 緑区 7 7, , [6] (8,000 ) (0.7 ) [5] (84,00 ) (3. ) 中央区 36 47, , [36] (47,500 ) (0. ) [7] (43,700 ) (0. ) 南区 37 84, , [37] (8,600 ) (0.4 ) [8] (377,300 ) (0.6 ) 相模原市 計 0 53, ,90 0. [99] (5,900 ) (0.4 ) [0] (8,00 ) (0.9 ) 注 : 下段カッコ内は 地点数は前年からの継続地点数 平均価格 平均変動率は前年の価格 変動率 - 7 -

9 工業地全用途林地市区町村名地点数平均価格平均変動率地点数平均価格平均変動率地点数平均価格 [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) [ 継続 ] ( 円 / m ) 鶴見区 3 73, , [3] (69,700 ) (.5 ) [45] (98,00 ) (. ) 神奈川区 0, , [] (07,000 ) (.9 ) [36] (35,300 ) (3.0 ) 西区 6,095, [6] (998,00 ) (3.8 ) 中区 3 73, , [3] (68,00 ) (.9 ) [43] (480,000 ) (.9 ) 南区 7 46, [7] (43,00 ) (.5 ) 保土ケ谷区 33 04, [3] (03,300 ) (0.6 ) 磯子区 6, ,40 0 新規 [5] (,600 ) (0.6 ) [0] 金沢区 0, , [] (99,500 ) (.4 ) [39] (88,800 ) (0.5 ) 港北区 5 48, , [4] (45,000 ) (.5 ) [6] (338,00 ) (.8 ) 戸塚区 37, , [] (34,000 ) (.3 ) [5] (9,500 ) (. ) 港南区 43 44, [4] (4,500 ) (0.8 ) 旭区 37 97, ,0 0 新規 [37] (96,00 ) (0.6 ) [0] 緑区 5, , [] (5,000 ) (0.3 ) [3] (6,900 ) (0.6 ) 瀬谷区 69, , [] (67,000 ) (.5 ) [6] (78,300 ) (0.7 ) 栄区 08, , [] (07,000 ) (0.9 ) [5] (7,00 ) (0.6 ) 泉区 3 98,0 0.0 [8] (96,500 ) (. ) 青葉区 55 97,0 0.5 [53] (89,800 ) (.6 ) 都筑区 89, ,0 0.7 [] (86,000 ) (. ) [3] (8,800 ) (.9 ) 横浜市 計 75, , ,30 0 新規 [0] (7,700 ) (.9 ) [660 ] (9,800 ) (.5 ) [0] 川崎区 6 5, , [5] (40,500 ) (.6 ) [40] (430,800 ) (.6 ) 幸区 8 50,0 0. [8] (493,00 ) (.3 ) 中原区 , [33] (47,000 ) (.6 ) 高津区 8, , [] (4,000 ) (.9 ) [33] (33,700 ) (.8 ) 多摩区 40 43, [40] (39,600 ) (. ) 宮前区 4 58, [4] (55,400 ) (. ) 麻生区 40 4, [40] (38,00 ) (0.7 ) 川崎市 計 7 6, , [6] (5,800 ) (.7 ) [46 ] (334,000 ) (.5 ) 緑区 99, , [] (88,600 ) (.8 ) [3] (7,500 ) (. ) 中央区 3 85, , [3] (84,600 ) (.7 ) [46] (58,000 ) (0. ) 南区, , [] (09,600 ) (.9 ) [47] (,700 ) (0.6 ) 相模原市 計 7 96, , [6] (93,600 ) (.3 ) [5 ] (70,700 ) (0.6 ) 注 平均価格の単位は 円 / m 平均変動率 - 8 -

10 住宅地宅地見込地商業地市区町村名地点数平均価格平均変動率地点数平均平均地点数平均価格平均変動率 [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) [ 継続 ] 価格変動率 [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) 横須賀市 7 5, , [7] (7,900 ) (-.8 ) [6] (86,900 ) (-0.9 ) 平塚市 4 40, , [40] (4,300 ) (-.0 ) [9] (85,00 ) (-0.7 ) 鎌倉市 43 0, ,30 0. [43] (00,600 ) (0. ) [6] (46,000 ) (.0 ) 藤沢市 6 88, ,00 0 新規 7 38, [60] (88,500 ) (0.4 ) [0] [7] (380,300 ) (0.3 ) 小田原市 37 07, , [37] (09,00 ) (-.8 ) [4] (7,00 ) (-0.5 ) 茅ケ崎市 33 90, , [33] (90,000 ) (0. ) [5] (9,000 ) (0.7 ) 逗子市 6 8, , [6] (83,00 ) (-0.6 ) [3] (34,000 ) (0. ) 三浦市 4 7, ,00 0 新規 90, [4] (76,400 ) (-6.0 ) [0] [] (95,000 ) (-4.4 ) 秦野市 35 90, , [35] (9,400 ) (-.6 ) [6] (6,000 ) (-.3 ) 厚木市 35 4, , [35] (5,00 ) (-0.8 ) [8] (345,00 ) (0. ) 大和市 7 83, , [7] (8,000 ) (0. ) [4] (97,800 ) (-0. ) 伊勢原市 8 08, , [7] (09,00 ) (-0.5 ) [6] (48,300 ) (0. ) 海老名市 8 49, , [8] (47,400 ) (0.6 ) [3] (386,700 ) (.4 ) 座間市 4 5, , [4] (5,400 ) (-0.3 ) [3] (4,000 ) (0.0 ) 南足柄市 0 69, [0] (7,500 ) (-3. ) 綾瀬市 3 6, , [3] (7,00 ) (-0.8 ) [] (65,000 ) (0.0 ) 葉山町 4 45, [4] (46,900 ) (-0.8 ) 寒川町 0, , [0] (3,400 ) (-0.9 ) [] (5,000 ) (0.0 ) 大磯町 0 5, , [0] (8,700 ) (-.3 ) [] (00,500 ) (-0.5 ) 二宮町 7 0, , [7] (04,00 ) (-.5 ) [] (76,500 ) (-.8 ) 中井町 3 5, [3] (53,500 ) (-3.9 ) 大井町 3 70, [3] (7,00 ) (-.0 ) 松田町 4 98, , [4] (00,300 ) (-.5 ) [] (53,000 ) (-.9 ) 山北町 4, , [] (43,500 ) (-3.9 ) [] (55,600 ) (-3.0 ) 開成町 5 0, [4] (07,00 ) (-0. ) 箱根町 30, , [] (3,00 ) (-. ) [] (00,000 ) (-.0 ) 真鶴町 57, , [] (60,000 ) (-4.7 ) [] (70,500 ) (-3.8 ) 湯河原町 75, , [] (78,500 ) (-3.4 ) [] (9,00 ) (-.5 ) 愛川町 0 54, [0] (55,800 ) (-.0 ) 清川村 4, [] (43,500 ) (-.6 ) 県合計 , ,80 0 新規 , [37 ] (84,800 ) (0. ) [0] [344 ] (449,000 ) (.4 ) 注 : 下段カッコ内は 地点数は前年からの継続地点数 平均価格 平均変動率は前年の価格 変動率 - 9 -

11 工業地全用途林地市区町村名地点数平均価格平均変動率地点数平均価格平均変動率地点数平均価格 [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) [ 継続 ] ( 円 / m ) (%) [ 継続 ] ( 円 / m ) 横須賀市 5 75, , [5] (77,000 ) (-.5 ) [93] (44,800 ) (-.6 ) 平塚市 4 85, , ,0 0 新規 [4] (8,500 ) (4.0 ) [53] (6,000 ) (-0.6 ) [0] 鎌倉市 49 9, [49] (8,00 ) (0.3 ) 藤沢市 4 9, , ,80 0 新規 [4] (9,600 ) (0.0 ) [8] (3,600 ) (0.3 ) [0] 小田原市 3 56, , ,50 0 新規 [] (54,400 ) (-0.6 ) [53] (36,700 ) (-.4 ) [0] 茅ケ崎市 88, , [] (85,000 ) (3.7 ) [39] (00,400 ) (0.3 ) 逗子市 9 07, [9] (08,00 ) (-0.4 ) 三浦市 7 7, ,30 0 新規 [6] (78,700 ) (-5.8 ) [0] 秦野市 3 53, , ,40 0 新規 [3] (53,000 ) (-0.5 ) [44] (99,00 ) (-.3 ) [0] 厚木市 6 89, , ,80 0 新規 [6] (84,000 ) (7.6 ) [49] (48,800 ) (0.5 ) [0] 大和市 4, , [] (4,000 )( 選定替 ) [3] (97,500 ) (0. ) 伊勢原市 95,00 0 新規 5 7, [0] [3] (9,400 ) (-0.3 ) 海老名市 86, , [] (84,700 ) (.3 ) [3] (73,00 ) (.0 ) 座間市 5, , [] (5,000 ) (0.0 ) [8] (6,300 ) (-0. ) 南足柄市 53,80 0 新規 67, [0] [0] (7,500 ) (-3. ) 綾瀬市 8, , [] (8,00 ) (0.7 ) [6] (3,800 ) (-0.5 ) 葉山町 4 45, [4] (46,900 ) (-0.8 ) 寒川町 3 9, , [3] (87,700 ) (5.9 ) [4] (,300 ) (0. ) 大磯町 9, [] (3,300 ) (-. ) 二宮町 9 6, [9] (0,00 ) (-.5 ) 中井町 3 5, [3] (53,500 ) (-3.9 ) 大井町 3 70, [3] (7,00 ) (-.0 ) 松田町 5 08, [5] (0,800 ) (-.6 ) 山北町 3 45, [3] (47,500 ) (-3.6 ) 開成町 5 0, [4] (07,00 ) (-0. ) 箱根町 3 53, [3] (54,00 ) (-. ) 真鶴町 3 6, [3] (63,500 ) (-4.3 ) 湯河原町 4 8, [4] (85,300 ) (-3. ) 愛川町 0 54, [0] (55,800 ) (-.0 ) 清川村 4, [] (43,500 ) (-.6 ) 県合計 7 8, , ,0 0 新規 [66] (6,500 ) (. ) [737 ] (34,600 ) (0.5 ) [0] 注 平均価格の単位は 円 / m 平均変動率 - 0 -

12 4 標準地別順位 () 住宅地 標番地号所在 住及居び地表番示 価格 ( 円 / m ) 変動率 (%) 容積率 (%) 用途区分順位区分当年前年準主要駅駅距離 3 3 横浜中中原山手町 73 番 7 6 小杉町 丁目 07 番 4 585,0 (553,) 583,0 (560,) (6.) 4. 0 (4.) 低専 住居石川町武蔵小杉港北日吉本町 丁目 869 番 5, 低専日吉 5 日吉本町 -5-0 (500,) (5.) 850m 700m 300m 価 m 美しが丘 3 47,0 (457,) 3. (3.) 横浜青葉 5 丁目 番 80 低専たまプラーザ 格 中原木月 丁目 33 番 ,0 (44,).0 0 (.) 中専元住吉 350m 5 5 中原今井南町 575 番 4 9 今井南町 ,0 (45,). 0 (.) 住居武蔵小杉 600m 6 6 順 7 7 新石川 44 ( 444,0 (430,) 3.3 新規 ) 横浜青葉 3 丁目 6 番 7 80 低専たまプラーザ 350m 8 8 高津久本 3 丁目 87 番 7 436, 準工溝の口 9 久本 (43,) (3.) 700m 9-600m 横浜青葉美しが丘 丁目 8 番 ,0 (-) 新規 (-) 50 中専たまプラーザ m 横浜青葉美しが丘 5 丁目 3 番 ,0 (4,) (3.) 低専たまプラーザ 3 相模原緑橋本 6 丁目 49 番 8 6 橋本 ,0 (3,) (6.) 住居橋本相模原緑橋本 4 丁目 00 番 6 39, 住居橋本 橋本 4-- (5,) (5.) 700m 70m m 相模原緑橋本 丁目 38 番 5 9 橋本 -5-5,00 0 (00,) (4.) 住居橋本 上横浜中山手町 73 番 7 585, 低専石川町 4 6 (553,) (6.) 昇相模原緑東橋本 丁目 03 番 6 9, 住居橋本 東橋本 -0-4 (8,) (4.) 850m.3k m 率順 川崎多摩登戸新町 5 番 3 37, 中専登戸 6 (30,) (3.) 川崎多摩登戸字丁耕地 530 番 4 75, 中専向ヶ丘遊園 5 9 (6,) (4.) 海老名河原口 3 丁目 43 番 5 68, 住居厚木 4 4 河原口 3-4- (60,) (3.) 700m 700m 950m m 海老名国分南 丁目 956 番 国分南 ,0 (08,) (4.) 住居小田急海老名 横浜中三浦山手町 63 番 4 三崎町小網代字鷺野 35 番 4 40,0 (40,) 58,0 (63,5) (4.) ( 8.0) 低専 住居石川町三崎口三浦 4 三崎町諸磯字白須 400 番 4 64, 中専三崎口 (70,0) ( 6.8).8k m 3.8k m 4.8k m 下 落 率 順 三浦初声町和田字出口 308 番 5 外 7, 住居三崎口 6 (77,5) ( 7.) 4 横須賀長井 3 丁目 576 番 8 長井 ,00 (80,0) ( 5.9) 中専三崎口 - 9 長井 3 丁目 9 番 長井 , (8,0) ( 新規 ) 横須賀横須賀林 5 丁目 673 番 8 77, 中専 中専三崎口衣笠 34 林 5--6 (83,0) ( 6.7) 5 横須賀荻野 30 番 8 33 荻野 - 83,50 (90,0) ( 5.3) 低専衣笠 三浦東岡町 3658 番 67, 住居三崎口 東岡町 4-7 (7,0) ( 7.7) 三浦 初声町下宮田字黒崎 34 番 4 67, 住居 三崎口 4 (7,0) ( 新規 ) 4 三浦南下浦町菊名字奥越 60 番 3 34, 調区三崎口 9 (37,0) ( 7.5).4k m 3.7k m 4.7k m 6.k m 6.7k m 4.9k m.6k m.8k m 注 価格 変動率 欄の下段カッコ内は前年の価格 変動率 注 変動率は四捨五入した数値のため 変動率 ( 小数点第 位まで ) が同じでも順位が異なることがある 注 3 指定容積率を上回る容積率を使用することを前提に価格を決定した標準地は 容積率 欄の数値の下に を表示している ( 数値は指定容積率 ) 注 4 用途区分 欄の記載は次のとおり 低専 : 第 種低層住居専用地域 住居 : 第 種住居地域 準工 : 準工業地域 低専 : 第 種低層住居専用地域 住居 : 第 種住居地域 工業 : 工業地域 中専 : 第 種中高層住居専用地域 準住居 : 準住居地域 工専 : 工業専用地域 中専 : 第 種中高層住居専用地域 近商 : 近隣商業地域 調区 : 市街化調整区域 商業 : 商業地域 - -

13 () 商業地順位標準地所在及び地番価格変動率容積率用途主要駅駅距離区分 価 格 順 上 昇 率 順 下 落 率 順 当年前年 番 号 住 居 表 示 ( 円 / m ) (%) (%) 区分 横浜西川崎横浜西幸川崎南幸 丁目 3 番 5 南幸 -3- 駅前本町 番 外 5 6 北幸 丁目 8 番 4 外 5 3 北幸 -8-4 堀川町 7 番 外 5 6 駅前本町 3 番 6 外 5 0,8000 (9,500) 3,600 (3,350) 3,500 (3,40),560 (,40),40 (,040) (9.) 7.5 (7.). 80 (6.) (4.) (5.) 商業 80 商業商業商業商業横浜西高島 丁目 番 8, 商業川崎川崎川崎横浜横浜横浜 5 7 高島 -4- (,770) (6.) 7 7 横浜中元町 3 丁目 8 番ロ外 5 7,70 (,650) (3.) 商業元町 中華街 神奈川鶴屋町 丁目 4 番 5,700 (,550) (7.) 商業中原新丸子町 9 番 外, 商業横浜武蔵小杉 5 8 (,560) (6.) 横浜西 南幸 丁目 9 番 3, 商業 横浜 5 7 南幸 -9-9 (,400) (5.) 横浜西 南幸 丁目 3 番 0, 商業 横浜 5 南幸 -3- (9,500) (9.) 横浜西 北幸 丁目 8 番 4 外 3, 商業 横浜 5 3 北幸 -8-4 (3,40) (6.) 相模原緑 橋本 丁目 344 番 304, 近商 橋本 5 4 橋本 -0-4 (75,) (0.) 横浜西 北幸 丁目 9 番 4 外, 商業 横浜 5 北幸 -9-0 (,30) (4.) 神奈川 鶴屋町 丁目 4 番, 商業 横浜 5 (,550) (7.) 横浜西 高島 丁目 番 8, 商業 横浜 5 7 高島 -4- (,770) (6.) 横浜西 南幸 丁目 7 番 7, 商業 横浜 5 8 南幸 -7-7 (,50) (5.) 横浜西 南幸 丁目 9 番 3, 商業 横浜 5 7 南幸 -9-9 (,400) (5.) 神奈川 金港町 6 番 4 850, 商業 横浜 5 8 (778,) (6.) 横浜西 高島 丁目 3 番 5 699, 商業 横浜 5 9 高島 -5-0 (640,) (4.) 三浦 三崎 4 丁目 38 番 3 9, 商業 三崎口 5 三崎 (99,0) ( 6.6) 神奈川二宮 二宮字西浜端 98 番 外 03, 近商 二宮 5 (3,) ( 4.) 真鶴 真鶴字宿 6 番 67, 近商 真鶴 5 (70,5) ( 3.8) 秦野 南矢名 丁目 37 番 3 3, 近商 東海大学前 5 3 南矢名 -4-0 (4,) (.6) 湯河原 宮上字丸山 637 番 9 外 64, 商業 湯河原 5 (66,) ( 新規 ) 山北 山北字清水 378 番 6 外 53, 近商 山北 5 (55,6) ( 3.0) 湯河原 土肥 4 丁目 番 5 5, 商業 湯河原 5 (8,) (.5) 秦野 本町 丁目 607 番 39 68, 商業 秦野 5 5 本町 -4-0 (7,) (.7) 三浦 初声町入江字二番地 07 番 3 外 89,00. 0 住居 三崎口 5 (9,0) (.) 大磯 大磯字北本町 03 番 8,0. 0 近商 大磯 5 (85,)( 選定替 ) 駅前広場接面駅前広場接面 330m 駅前広場接面 300m 00m 350m 90m 駅前広場接面 400m 駅前広場接面 330m 350m 650m 90m 00m 540m 400m 400m 390m 5.5k m 駅前広場接面 km 00m 3.6k m 340m 350m 450m.k m 350m (3) 工業地順位基準地所在及び地番価格変動率容積率用途主要駅駅距離区分 上昇率順 当年前年 番 号 住 居 表 示 ( 円 / m ) (%) (%) 区分 神奈川寒川厚木厚木厚木田端 590 番 9 緑ケ丘 5 丁目 05 番 外 9 緑ケ丘 5-- 飯山字台ノ岡 453 番 長谷字柳町 60 番 6 外 ,00 (80,0) 87,00 (8,0) 66,00 (6,5) 07,0 (00,) (9.) (9.) (7.) (8.) 工専工業工業準工厚木酒井字上反町 307 番外, 準工寒川本厚木本厚木愛甲石田本厚木 9 6 (05,) (7.).3k m.8k m 4.7k m.k m.5k m - -

14 5 用途別平均価格 平均変動率の推移 () 平均価格 ( 単位 : 円 / m ) 市街化調整年住宅地宅地見込地商業地準工業地工業地全用途 昭和 46 年 38,00 0 3,0 0 45,40 区域内宅地 0-33, , 年 39,70 0 4, ,70 0 5, , , 年 48,80 0 6,0 0 74, , ,0 0-85, 年 63,40 0, ,80 0 6, ,0 0 7, , 年 56,30 0 9, , , ,0 0 3, , 年 56,90 0 9, , , ,30 0 3, , 年 57,90 0 0,0 0 8, , ,50 0 3, , 年 60,0 0 8, , , ,50 0 3, , 年 70,70 0 9, ,40 0 6,00 0 4,70 0 4, , 年 84,50 0, ,0 0 70, ,30 0 5,0 0, 年 00,70 0 6, , , ,80 0 6,80 0 7, 年 6,60 0 8, ,00 0 9,80 0 5,0 0 9,60 0 5, 年 6,80 0 4, ,0 0 36, , , , 年 67,0 0 46, ,0 0 45, ,50 0 6,0 0 3, 年 70,0 0 46, ,0 0 49, , ,40 0,0 0 6 年 75,0 0 5, , ,70 0 0, , ,0 0 6 年 0,40 0 6,70 0,095, ,60 0,40 0 7, , 年 397,0 0 04,0 0,86, ,90 0 9,0 0 04, , 年 36,0 0 95,30 0,3, ,80 0 7,60 0 0, ,50 0 平成 年 366, ,50 0,98, , ,0 0 08, , 年 379, ,0 0,39, ,70 0 5,70 0 5, , 年 36, ,30 0,408,0 0 36,0 0 47,60 0 8, , 年 34,0 0 05,0 0,760,80 303,0 0,40 0 7, , 年 9, ,30 0,37,0 0 87,0 0 09,30 0 9, , 年 87, ,0 0,9, , ,40 0 9, , 年 77, , ,0 0 63, ,80 0 8, ,0 0 9 年 7,0 0 05, ,0 0 55, ,70 0 7, ,0 0 0 年 66, , , , ,00 0 5, ,00 0 年 53,70 0 0,0 0 6, ,90 0 7,30 0 0, ,40 0 年 40, , ,0 0 0, ,0 0 05, , 年 8, , , , , , , 年 6, , , ,60 0 3,40 0 9,50 0 5,0 0 5 年 05,0 0 8, , ,30 0 8,0 0 86,0 0 35,0 0 6 年 95,0 0 75, ,0 0 76,0 0 05, ,60 0,0 0 7 年 88, , , ,0 0 97, ,50 0 4, 年 85, , , , , ,90 0, 年 90,40 0 6, , ,90 0 9, ,40 0, 年 00, , , , , , ,90 0 年 9,70 0 6, , ,70 0 9, ,00 0 3,50 0 年 85, , ,80 0 6, , ,70 0, 年 84, ,60 0 4,0 0 60, ,0 0 68,70 0 0, 年 8, , ,0 0 60, , ,30 0 8, 年 79, ,60 0 4,40 0-3,00 0 -, 年 8, ,30 0-0,60 0-3, 年 83, ,40 0 -, ,0 0 8 年 84, ,00 0-6, , 年 85, , ,40 0-8, ,50 0 注 : 各調査年において価格が - のものは 当該用途区分による調査を行っていないものである - 3 -

15 () 平均変動率 ( 単位 :%) 市街化調整年住宅地宅地見込地商業地準工業地工業地全用途区域内宅地昭和 46 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 平成 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 注 : 各調査年において変動率が - のものは 当該用途区分による調査を行っていないものである 平成 9 年の宅地見込地は調査を行っているが 対前年変動率が算出できないため としている - 4 -

16 本表に記載の用途区分について 宅地見込地 とは 市街化区域内の第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域及び第二種住居地域のうち 現に大部分の土地が農地 採草放牧地 林地等として利用されており かつ 将来において市街化されることが社会的にみて合理的と認められる地域内の宅地化されていない土地をいう 準工業地 とは 市街化区域内の準工業地域内において 居住用若しくは商業用の建物又は工場等の敷地の用に供されている土地をいう 市街化調整区域内宅地 とは 市街化調整区域内において 居住用又は商業用の建物の敷地として利用されている土地をいう なお 準工業地 及び 市街化調整区域内宅地 の地点については 平成 5 年地価公示より それぞれの用途分類に合わせて住宅地 商業地及び工業地に分類し 変動率を求めている また 宅地見込地 の地点については 平成 6 年地価公示において廃止されたものの 平成 9 年地価公示より再び調査している - 5 -

資料 1 地価公示の概要 ( 平成 30 年地価公示 ) - 国土交通省資料をもとに作成 - Ⅰ 地価公示の実施状況 Ⅱ 地価の状況 ( 資料 ) 1 用途別平均価格 平均変動率 2 市区町村別順位 ( 住宅地 商業地 ) 3 市区町村別 用途別地点数 平均価格 平均変動率 4 標準地別順位 ( 住

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