平成 26 年地価公示結果 ( 山形県 ) について 1 地価公示制度の概要 ⑴ 制度の目的地価公示制度は 地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49 号 ) に基づいて 国土交通省土地鑑定委員会が 一般の土地の取引価格の指標とする等のため 都市計画区域等における 標準地 を選定して 毎年 1 月

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1 平成 26 年地価公示結果 ( 山形県 ) 1 地価公示制度の概要 P1 2 実施状況 P3 3 地価公示結果の概要 (1) 全用途 P3 (2) 用途別 P3 (3) 全国 東北各県の状況 P6 (4) 価格上位地点 P7 (5) 標準地対前年変動率 P8 4 地価公示関係資料 (1) 山形県 宮城県 全国の変動率の推移 P1 (2) 山形県 宮城県 全国の指数の推移 P11 (3) 住宅着工 土地取引の推移 P13 (4) 主な用途別変動率の推移 P13 (5) 市町別 用途別対前年変動率一覧表 P14 (6) 地価の傾向別 用途別地点数 P15 (7) 地価の傾向別 用途別市町数 P15 (8) 標準地公示価格一覧表 P16 (9) 地価調査の基準地と同一地点である標準地一覧 P19 この資料は 国土交通省土地鑑定委員会が実施している地価公示に基づき 山形県が県内の状況について取りまとめたものです

2 平成 26 年地価公示結果 ( 山形県 ) について 1 地価公示制度の概要 ⑴ 制度の目的地価公示制度は 地価公示法 ( 昭和 44 年法律第 49 号 ) に基づいて 国土交通省土地鑑定委員会が 一般の土地の取引価格の指標とする等のため 都市計画区域等における 標準地 を選定して 毎年 1 月 1 日現在における標準地の 1 平方メートル当たりの 正常価格 を公示することにより 一般の土地取引に指標を与え また 公共事業用地取得価格に規準を提供するなど 適正な地価の形成に寄与することを目的として行われている ⑵ 地価公示価格の利用について地価公示価格の利用に際しては 次の点に十分留意する必要がある 1 地価公示価格は正常な価格であること 地価公示価格は 標準地の鑑定評価の基準に関する省令 不動産鑑定評価基準等に基づく評価手法により判定された売り手にも買い手にも偏らない 正常な価格を示すものである 実際の土地取引の中には 取引当事者の特別な事情に基づく売り急ぎ等により 割安なもの等も見受けられるが これらは本来の経済価値の範囲を外れた取引であり 公示価格と直ちに比較することは適当ではない 2 地価公示価格は近隣地域の標準的な画地の価格であること ( ア ) 地価公示の標準地は 代表性 中庸性 安定性及び確定性の原則に基づき 近隣地域 ( 標準地を含む地域で 住宅地 商業地等当該標準地の用途と土地の用途が同質と認められるまとまりのあるものをいう ) 内で土地の利用状況 環境 地積 形状等について標準的な画地が選定されている ( イ ) このため 地価公示価格は 近隣地域の標準的な画地の価格水準を示すものであって 最高又は最低の地価を示すものではない 3 地価公示価格は 近隣地域内の全ての土地の価格を画一的に示すものではないこと ( ア ) 土地の価格は 地域を異にする場合はもとより同一の近隣地域に所在するものであっても 地積 形状 接面道路の状況等個別の価格を形成する要因の違いに応じて異なるものである ( イ ) 地価公示価格も 地積 形状 接面道路の状況等特定の条件を備えた具体的な画地の価格であるので 標準地の近隣に所在する土地であっても 地価公示価格と均衡のとれた価格を算定するに当たっては 標準地と当該土地との個々の価格を形成する要因を比較する必要がある ( ウ ) このため 実際の土地取引について地価公示価格を利用する際は 価格とともに公示されている諸事項をも十分参考して要因を比較し 価格を算定する必要がある 4 地価公示価格は 標準地の平成 26 年 1 月 1 日時点における 1 平方メートル当たりの価格であること 一般に土地の価格は 取引の時期によって変動するが 地価公示価格は 1 月 1 日を基準日として判定された価格であるので 実際の土地取引について地価公示価格を利用する際は 価格時点の相違による土地の価格の変動を考慮して価格を算定する必要がある 5 その他地価公示は いわゆる 抽出調査 であり 当年に調査対象とした限られた地点の集計結果であり 特に市町間や地域間の比較をする場合はこの点に十分留意する必要がある -1-

3 ⑶ 地価公示の経過について 昭和 45 年昭和 49 年平成 6 年平成 18 年平成 25 年平成 26 年 三大都市圏の市街化区域を調査対象としてスタートする 山形県内の 13 市 2 町 ( 山辺町 中山町 ) が調査対象となる 山形県内の調査対象として新たに都市計画区域のある 19 町が追加され 山形県内の調査対象が 34 市町となる 市町村合併により新鶴岡市 新酒田市 庄内町が誕生し 山形県内の調査対象が 3 市町となる 地価公示法の一部改正に伴い 土地取引が相当程度見込まれる都市計画区域外においても標準地を設定する 準工業地 及び 市街化調整区域内宅地 の用途区分の廃止に伴い 標準地の用途分類に合わせて 住宅地 商業地及び工業地に分類し 変動率を求めることとされた 宅地見込地 の用途の標準地が削減された -2-

4 2 実施状況 ⑴ 実施主体国土交通省土地鑑定委員会 ⑵ 価格時点平成 26 年 1 月 1 日 ⑶ 地点数都市計画区域のある県内 3 市町の 188 地点 (H25:22 地点 ) ⑷ 用途別地点数用途住宅地商業地工業地合計 地点数 123 (1) 59 (1) 6 (1) 注 )1.( ) は 本年選定替した地点数で内数 2. 平成 25 年から準工業地及び調整区域内宅地の用途の標準地は 土地利用の状況に応じて住宅地 商業地及び工業地に分類された 本年から宅地見込地の用途の標準地は削減された 188 (3) 3 地価公示結果の概要 ⑴ 全用途平成 25 年 1 月以降の 1 年間の地価動向は 全用途の平均変動率が 2.2% で 16 年連続の下落となった 下落率は 平成 23 年から 4 年連続で縮小した ( 県平均変動率 :22 年 5.2% 23 年 4.6% 24 年 4.3% 25 年 3.7% 26 年 2.2%) ( 背景 ) 本県経済は 持ち直している 個人消費は 持ち直している 鉱工業生産は 持ち直し傾向にある 雇用情勢は 力強く改善している ( 山形県経済動向月例報告 2 月 1 日 ) 県全体の土地取引件数は 平成 23 年は 1,335 件 ( 同 14.4%) と減少 平成 24 年は 1,973 件 ( 同 +6.2%) と増加 平成 25 年は 11,692 件 ( 同 +6.6%) と2 年連続して増加した 人口減少や高齢化の進行等により土地需要は弱含みで推移しており 全般的に地価は下落が続いているものの 住宅ローンが充実してきたことや景況感の改善により住宅地の需要が見られることから 下落率は縮小している ⑵ 用途別平成 14 年から 13 年連続で全ての用途において下落した 1 住宅地住宅地の平均変動率は 1.9% で 13 年連続の下落となった 下落率は 平成 23 年から 4 年連続で縮小した 継続地点 122 地点のうち 5 地点が 上昇 5 地点が 変動なし となった 平成 15 年から 12 年連続で調査対象 3 市町全てで下落となった なお 西川町 ( 3.3%) 尾花沢市 ( 3.%) で 1 割未満の下落 三川町 ( 1.%) 河北町 ( 1.2%) 高畠町 ( 1.4%) 等 27 市町で わずかな下落 山形市 (.7%) で 横ばい となっている ( 県平均変動率 : 22 年 4.8% 23 年 4.3% 24 年 4.1% 25 年 3.4% 26 年 1.9%) ( 参考 ) 横ばい ±1.% 未満 わずかな上昇( 下落 ) ±1.% 以上 ±3.% 未満 1 割未満の上昇 ( 下落 ) ±3.% 以上 ±1.% 未満 1 割以上の上昇 ( 下落 ) ±1.% 以上 -3-

5 ( 背景 ) 新設住宅着工戸数は 平成 21 年から平成 24 年まで年 5, 戸を下回っていたが 平成 25 年は 5,864 戸 ( 前年比 +24.3%) と大幅に増加し 5 年ぶりに年 5, 戸を上回った また 有効求人倍率は 平成 23 年.64 倍 平成 24 年.88 倍 平成 25 年.99 倍と推移し 雇用情勢も年々改善傾向にある 低金利や住宅ローンが充実してきたこと 景況感の改善による住宅地の需要も見られることから下落率は縮小している また 山形市中心部やその周辺では 交通の利便性が良い等住環境が良好な地域の選好性が強まっており 上昇や変動なしの地点が現れている 2 商業地商業地の平均変動率は 2.9% で 21 年連続の下落となった 下落率は 平成 23 年から 4 年連続で縮小した 継続地点 58 地点の中で 2 地点が 変動なし となった なお 小国町 ( 5.7%) 長井市 ( 4.2%) 尾花沢市 ( 3.9%) 等 15 市町で 1 割未満の下落 三川町 ( 1.1%) 東根市 ( 1.1%) 等 12 市町で わずかな下落 となっている ( 県平均変動率 : 22 年 5.9% 23 年 5.2% 24 年 4.8% 25 年 4.2% 26 年 2.9%) ( 背景 ) 個人消費は底堅く推移している 商業地の需要は全般的にみると未だ弱い動きが継続しており 既成商業地からロード型商業施設への顧客流出により商業地の下落は続いているが 需要回復の動きも一部にあり 景気回復の兆しも見られることから下落率は縮小傾向にある 3 工業地工業地の平均変動率は 2.3% で 14 年連続の下落となった 下落率は 平成 23 年から 4 年連続で縮小した ( 県平均変動率 : 22 年 7.1% 23 年 6.1% 24 年 4.6% 25 年 4.2% 26 年 2.3%) ( 背景 ) 工場立地件数 ( 製造業等 敷地面積 1,O m2以上 ) は 平成 22 年は 16 件 平成 23 年 17 件とやや増加していたが 平成 24 年は 9 件と減少した 平成 25 年上半期は 14 件 ( 前年同期 7 件 ) で昨年の件数を大幅に上回っており 県内四地域全てへの立地となっている 鉱工業生産は持ち直し傾向にあることから 工業地の地価は下落が続いているものの 下落率は縮小傾向にある -4-

6 表 1 用途別対前年変動率の推移 ( 単位 :%) 用途宅地調整区域住宅地商業地準工業地工業地年見込地内宅地 全用途 平成 注 )1. 平成 25 年から準工業地及び調整区域内宅地の用途の標準地は 土地利用の状況に応じて住宅地 商業地及び工業地に分類された 本年から宅地見込地の標準地は削減された 2. 調査対象市町数 : 平成 18 年から 3 市町 平成 6 年から平成 17 年までは 34 市町 昭和 49 年から平成 5 年までは 13 市 2 町 ( 山辺町及び中山町 ) -5-

7 ⑶ 全国 東北各県の状況 用途県名等 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 福島県 新潟県 山形県 全国 表 2 全国 東北各県の主な用途に係る変動率及び全国順位 ( 単位 :%) 住宅地 全国全国全国全国商業地工業地全用途順位順位順位順位 H H H H H H H H H H H H H H H H H 三大 都市圏 H 地方圏 H H 表 3 全国 東北各県の主な用途に係る変動別地点数 ( 単位 :% 地点) 用途 住 宅 地 商 業 地 県名等 小計 上昇 横ばい 下落 小計 上昇 横ばい 下落 青森県 (1.2) 17 (98.8) 67 1 (1.5) 66 (98.5) 岩手県 (17.7) 18 (14.5) 84 (67.8) 53 4 ( 7.5) 4 ( 7.5) 45 (85.) 宮城県 (77.9) 36 (9.3) 5 (12.8) (62.4) 26 (19.6) 24 (18.) 秋田県 (1.) (1.) 福島県 (51.4) 39 (13.7) 99 (34.9) (31.5) 17 (19.1) 44 (49.4) 新潟県 (3.4) 21 (7.) 268 (89.6) 99 2 (2.) 6 (6.1) 91 (91.9) 山形県 (4.1) 全 国 16,281 4,88 (3.) 三大都市圏 7,452 3,574 (48.) 地方圏 8,829 1,36 (14.8) 5 (4.1) 2,581 (15.8) 1,715 (23.) 866 (9.8) 112 (91.8) 8,82 (54.2) 2,163 (29.) 6,657 (75.4) 58 2 (3.4) 5,833 2, (35.7) (13.2) 2,459 1, (66.4) (18.2) 3, (13.4) 324 (9.6) 56 (96.6) 2,978 (51.1) 379 (15.4) 2,599 (77.) -6-

8 ⑷ 価格上位地点 1 住宅地最高価格地点は 山形 -6 で 価格は 67,2 円 / m2である また 住宅地の価格上位 3 地点は表 4 のとおり 順位 標準地番号 表 4 住宅地の価格上位地点 26 年 25 年変動率 ( 円 / m2 ) ( 円 / m2 ) (%) 所在地 ( 住居表示 ) 1 山形 -6 67,2 66,7.7 山形市東原町 2 丁目 223 番 ( 東原町 2-9-1) 2 山形 ,7 65,5.3 山形市城南町 3 丁目 4 番 8 ( 城南町 3-4-8) 3 山形 -5 65,3 65,2.2 山形市荒楯町 1 丁目 9 番 3 外 ( 荒楯町 1-9-1) ( 参考 ) 今年の最高価格 67,2 円 / m2は ピーク時の最高価格 129, 円 / m2 ( 選定替前の 山形 6 (H11 H12 H13)) の 52.1% である 2 商業地最高価格地点は 山形 5-4 で 価格は 28, 円 / m2である また 商業地の価格上位 3 地点は表 5 のとおり 順位 標準地番号 表 5 商業地の価格上位地点 26 年 25 年変動率 ( 円 / m2 ) ( 円 / m2 ) (%) 所在地 ( 住居表示 ) 1 山形 , 214, 2.8 山形市香澄町 3 丁目 1 番 6 ( 香澄町 3-1-7) 2 山形 , 26, 2.4 山形市七日町 1 丁目 474 番 3 外 ( 七日町 ) 3 山形 , 131, 2.3 山形市東原町 3 丁目 123 番 1 ( 東原町 ) ( 参考 ) 商業地 1 位は 昭和 58 年から 32 年連続で 山形 5-4 である 商業地 2 位は 昭和 62 年から 28 年連続で 山形 5-1 である 今年の最高価格の 28, 円 / m2は 最高価格としては過去最低の価格であり ピーク時の最高 価格 1,49, 円 / m2 ( 山形 5-4 (H5 H6)) の 14.% である -7-

9 ⑸ 標準地対前年変動率 1 住宅地住宅地の対前年変動率でプラスの変動率を示した地点は 5 地点あり 表 6 上位順 のとおりである 平成 14 年以来 12 年ぶりにプラスの変動率を示す地点が現れた また 住宅地の対前年変動率下位 3 地点は 表 6 下位順 ( 下落率が大きい順 ) のとおりである 表 6 住宅地の対前年変動率順位表 上位順 順位 標準地番号 変動率 (%) 価格 ( 円 / m2 ) 所在地 ( 住居表示 ) 1 山形 -6.7( 2.3) 67,2 山形市東原町 2 丁目 223 番 ( 東原町 2-9-1) 2 山形 -1.5( 3.9) 61,2 山形市小白川町 4 丁目 81 番 4 ( 小白川町 ) 3 山形 -18.3( 2.5) 65,7 山形市城南町 3 丁目 4 番 8 ( 城南町 3-4-8) 4 山形 -12.2( 3.8) 58,1 山形市久保田 3 丁目 7 番 14 ( 久保田 ) 5 山形 -5.2( 3.1) 65,3 山形市荒楯町 1 丁目 9 番 3 外 ( 荒楯町 1-9-1) 変動率欄の ( ) 内は 前年の変動率を示している ( 要因 ) 山形市中心部やその周辺の住宅地では土地の価格に底値感も出てきており 郊外と比較して交通の利便性が良い等住環境が良好な地域の選好性が強まっている また 民間による小規模分譲地の開発も活発で売行きも好調な状況となっている 下位順 ( 下落率が大きい順 ) 順位標準地番号変動率 (%) 価格 ( 円 / m2 ) 所在地 ( 住居表示 ) 1 鶴岡 ( 4.6) 13,8 鶴岡市鼠ヶ関字横路 297 番 3 尾花沢市梺町 1 丁目 259 番 17 2 尾花沢 ( 4.1) 15,7 ( 梺町 1-3-7) 3 山形西川 ( 4.3) 3,43 西村山郡西川町大字水沢字上原 49 番 3 変動率欄の ( ) 内は 前年の変動率を示している ( 要因 ) 鶴岡 - 1 過疎化が進行し地域的に衰退傾向にあり 地震による津波浸水地域にも指定されていることから住宅地需要が減少している 尾花沢 - 1 既存の古い住宅地であり 当該地の選好性が低下している 山形西川 - 2 人口減少や過疎化の影響により住宅地需要は減少している -8-

10 2 商業地商業地でプラスの対前年変動率を示した地点はなかった 商業地の対前年変動率下位 3 地点は 表 7 下位順 ( 下落率が大きい順 ) のとおりである 表 7 商業地の対前年変動率順位表 下位順( 下落率が大きい順 ) 順位 標準地番号 変動率 (%) 価格 ( 円 / m2 ) 所在地 ( 住居表示 ) 1 小国 ( 6.2) 23, 西置賜郡小国町大字岩井沢字町二 839 番 1 外 2 鶴岡 ( 5.7) 33,1 鶴岡市湯温海字湯温海 191 番 上山市十日町 843 番 1 3 上山 ( 5.8) 45,2 ( 十日町 5-2) 変動率欄の ( ) 内は 前年の変動率を示している ( 要因 ) 小国 5-1 過疎化が進行して顧客が減少していることに加え 周辺市町への顧客の流出が見られる 鶴岡 5-2 近年 観光客の大幅な減少があり回復せず 商業地として衰退傾向にある 上山 5-2 上山温泉の客足の減少と 市東部の商業施設のオープンによる相対的影響による -9-

11 4 地価公示関係資料 ⑴ 山形県 宮城県 全国の変動率の推移 住宅地変動率の推移 ( 単位 :%) S H 元 山形県 宮城県 全国 H 山形県 宮城県 全国 ( 参考 ) 本県の住宅地は いわゆるバブルの影響が少なかったこと 地価の下支えとなる宅地需要が一部地域 ( 山形広域圏等 ) で見られたことから全国や宮城県と比較すると小さな変動で推移してきたが 長引く景気低迷等により土地需要が減少して平成 14 年から下落に転じた 下落率は 平成 23 年から 4 年連続で縮小した 商業地変動率の推移 ( 単位 :%) S H 元 山形県 宮城県 全国 H 山形県 宮城県 全国 ( 参考 ) 本県の商業地は 全国及び宮城県と比較すると住宅地と同様に急激な変動はなく推移してきたが 長期景気低迷による商況不振 郊外型大型商業施設の進出等による中心商業地域の空洞化などの影響を受け 平成 6 年から下落に転じた 下落率は 平成 23 年から 4 年連続で縮小した -1-

12 ⑵ 山形県 宮城県 全国の指数の推移 ( 注 ) ここで用いている指数は 昭和 5 年を 1 とした場合の変動率の累積値を示したものである 住宅地指数の推移 S H 元 山形県 宮城県 全国 H 山形県 宮城県 全国 住宅地指数の推移 山形県宮城県全国 元 指数 = 前年の指数 ( 1 + 対象年変動率 / 1 ) 少数第 2 位を四捨五入 (S5 年は 1) ( 参考 ) 本県の住宅地の地価水準は 平成 年をピークとして下落し 平成 26 年はピーク時の 3 分の 2 を下回る水準となっている なお 全国及び宮城県については ピーク時である平成 3 年の半分程度まで下落している -11-

13 商業地指数の推移 S H 元 山形県 宮城県 全国 H 山形県 宮城県 全国 商業地指数の推移 元 山形県 宮城県 全国 指数 = 前年の指数 ( 1 + 対象年変動率 / 1 ) 少数第 2 位を四捨五入 (S5 年は 1) ( 参考 ) 本県の商業地の地価水準は 平成 5 年をピークとして下落し 平成 16 年に昭和 5 年の水準を下回り 平成 26 年はピーク時の 4 割を下回って下落している なお 全国及び宮城県については ピーク時である平成 3 年の 3 割を下回って下落している -12-

14 (3) 住宅着工 土地取引の推移 14, 12, 1, 設 8, 住宅着 6, 工数 (戸 4, 件)新数(戸)2, 35, 3, 25, 土 2,地取引 15,件 1, 5, H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H1 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 H23 H24 H25 新設住宅着工戸数 ( 年 ) 9,764 9,618 1,71 1,59 9,974 13,278 11,66 9,334 9,674 9,693 8,815 7,57 7,46 7,88 7,283 6,999 5,649 6,156 4,616 4,125 4,336 4,716 5,864 土地取引件数 ( 年 ) 28,41 27,946 26,836 28,579 27,848 28,627 28,58 26,611 21,487 21,969 21,768 2,999 19,858 2,861 17,347 14,135 12,46 11,92 11,232 12,79 1,335 1,973 11,692 新設住宅着工戸数 県建築住宅課 新設住宅着工統計 土地取引件数 県用地課 土地取引規制基礎調査 (4) 主な用途別変動率の推移 変. 動率( 2. %) H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H1 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H2 H21 H22 H23 H24 H25 H26 住宅地 商業地 準工業地 工業地 平成 25 年から 準工業地 は 土地利用の状況に応じて 住宅地 商業地及び工業地に分類された -13-

15 ⑸ 市町別 用途別対前年変動率一覧表 ( 単位 :%) 市町名 住宅地 商業地 工業地 全用途 山形市 米沢市 鶴岡市 酒田市 新庄市 寒河江市 上山市 村山市 長井市 天童市 東根市 尾花沢市 南陽市 山辺町 中山町 河北町 西川町 朝日町 大江町 大石田町 金山町 最上町 真室川町 高畠町 川西町 小国町 白鷹町 三川町 庄内町 遊佐町 県計 平成 25 年から準工業地及び調整区域内宅地の用途の標準地は 土地利用の状況に応じて住宅地 商業地及び工業地に分類された 本年から宅地見込地の標準地は削減された -14-

16 ⑹ 地価の傾向別 用途別地点数 ( 単位 : 地点数 ) 用途 区分 標準地数 継続標準地数フ ラス変動率変動なしマイナス変動率 住宅地 商業地 工業地 合計 平成 25 年から準工業地及び調整区域内宅地の用途の標準地は 土地利用の状況に応じて住宅地 商業地及び工業地に分類された 本年から宅地見込地の標準地は削減された ( 参考 ) プラス変動率の標準地数は 平成 14 年以来 12 年ぶりに住宅地で5 地点あった ( 表 6 上位順 のとおり ) 変動なし の標準地数は 住宅地が 5 地点 商業地が 2 地点あり 次のとおりであった 住宅地 ( 山形 -4) 山形市城西町 5 丁目 7 番 2 ( 山形 -1) 山形市深町 2 丁目 73 番 3 ( 山形 -16) 山形市八日町 1 丁目 696 番 ( 山形 -2) 山形市江俣 3 丁目 4 番 19 ( 山形 -21) 山形市緑町 4 丁目 4 番 13 商業地 ( 鶴岡 5-3) 鶴岡市美咲町 32 番 3 ( 東根 5-2) 東根市さくらんぼ駅前 2 丁目 17 番 5 外 ⑺ 地価の傾向別 用途別市町数 ( 単位 : 市町数 ) 区分 わずかな上昇 横ばい わずかな下落 1 割未満の下落 1 割以上の下落 用途 住宅地 () () (9) (21) () 商業地 () () (2) (25) () 工業地 1 1 () () () (2) () 全用途 26 4 () () (5) (25) () ( ) 内は前年市町数 平成 25 年から準工業地及び調整区域内宅地の用途の標準地は 土地利用の状況に応じて住宅地 商業地及び工業地に分類された 本年から宅地見込地の標準地は削減された ( 参考 ) 前年と比較すると 住宅地で 横ばい の市 ( 山形市 ) があり 住宅地 商業地及び全用途で わ ずかな下落 の市町が大幅に増加した -15-

17 (8) 標準地公示価格一覧表 標準地番号 の欄において 一連番号の前に付されている 5 及び 9 の見出し数字は 当該標準地がそれぞれ商業地及び工業地であることを示し 見出し数字を付していないものは住宅地であることを示している 標準地番号 ( 価格 : 円 / m2 ) 所在 地番住居表示前年価格 26 年価格変動率 山形 - 1 小白川町 4 丁目 81 番 4 小白川町 ,9 61,2.5% 山形 - 2 長町 4 丁目 2462 番 長町 ,3 39, -.8% 山形 - 3 すげさわの丘 1 番 2 28,2 27,7-1.8% 山形 - 4 城西町 5 丁目 7 番 2 城西町 ,1 54,1.% 山形 - 5 荒楯町 1 丁目 9 番 3 外 荒楯町 ,2 65,3.2% 山形 - 6 東原町 2 丁目 223 番 東原町 ,7 67,2.7% 山形 - 7 印役町 1 丁目 8 番 14 外 印役町 ,8 41, -1.9% 山形 - 8 双月町 3 丁目 8 番 5 双月町 ,8 38,1-1.8% 山形 - 9 双月新町 3 番 14 41,4 4,7-1.7% 山形 - 1 深町 2 丁目 73 番 3 深町 ,3 52,3.% 山形 - 11 飯田西 4 丁目 157 番 3 飯田西 , 49,8 -.4% 山形 - 12 久保田 3 丁目 7 番 14 久保田 , 58,1.2% 山形 - 13 瀬波 1 丁目 12 番 5 瀬波 ,1 43, -.2% 山形 - 14 宮町 5 丁目 7 番 1 宮町 ,5 47,8-1.4% 山形 - 15 富の中 2 丁目 1156 番 1 富の中 , 48,5-1.% 山形 - 16 八日町 1 丁目 696 番 八日町 , 65,.% 山形 - 17 成沢西 4 丁目 61 番 9 外 成沢西 ,8 43,4 -.9% 山形 - 18 城南町 3 丁目 4 番 8 城南町 ,5 65,7.3% 山形 - 19 伊達城 2 丁目 12 番 3 外 27,2 26,6-2.2% 山形 - 2 江俣 3 丁目 4 番 19 江俣 ,1 45,1.% 山形 - 21 緑町 4 丁目 4 番 13 緑町 ,9 63,9.% 山形 - 22 大字中野字楯 417 番 19,7 19,2-2.5% 山形 5-1 七日町 1 丁目 474 番 3 外 七日町 , 21, -2.4% 山形 5-2 香澄町 2 丁目 29 番 2 香澄町 , 114, -1.7% 山形 5-3 宮町 4 丁目 16 番 22 宮町 ,8 64,1-2.6% 山形 5-4 香澄町 3 丁目 1 番 6 香澄町 , 28, -2.8% 山形 5-5 十日町 4 丁目 435 番外 111, 18, -2.7% 山形 5-6 桜町 6 番 4 桜町 , 125, -2.3% 山形 5-7 東原町 3 丁目 123 番 1 東原町 , 128, -2.3% 山形 5-8 松波 4 丁目 11 番 5 松波 ,4 61,5-3.% 山形 5-9 若宮 2 丁目 12 番 4 外 若宮 , 58,9-1.8% 山形 5-1 鉄砲町 1 丁目 231 番 鉄砲町 ,3 66,5-2.6% 山形 5-11 蔵王温泉字川前 935 番 18 外 32,7 31,6-3.4% 山形 5-12 錦町 645 番 1 外 錦町 ,2 71,6-2.2% 山形 5-13 桜田西 1 丁目 2 番 7 外 桜田西 , 64, -3.% 山形 5-14 山家町 2 丁目 452 番 3 山家町 ,1 41,9-2.8% 山形 5-15 桧町 4 丁目 7 番 28 桧町 ,1 61,5-2.5% 山形 5-16 吉原 1 丁目 14 番 13 外 吉原 ,1 51, -2.1% 山形 9-1 銅町 1 丁目 1 番 5 32,3 31,8-1.5% 山形 9-2 富神台 28 番 15, 14,8-1.3% 山形 9-3 蔵王松ヶ丘 2 丁目 1 番 6 外 18, 17,7-1.7% 米沢 - 1 城西 3 丁目 5259 番 城西 , 24,6-1.6% 米沢 - 2 通町 4 丁目 12 番 4 通町 ,4 18, -2.2% 米沢 - 3 大町 5 丁目 4424 番 7 外 大町 ,3 29,3-3.3% 米沢 - 4 窪田町窪田字堰場 596 番 43 15,1 14,8-2.% 米沢 - 5 舘山 5 丁目 6515 番 3 舘山 ,5 13,2-2.2% 米沢 5-1 門東町 3 丁目 2997 番 11 外 門東町 ,8 51,8-3.7% 米沢 5-2 門東町 2 丁目 31 番 21 門東町 ,7 38,3-3.5% 米沢 5-3 中央 7 丁目 3584 番外 中央 ,4 28,5-3.1% 鶴岡 - 1 家中新町 6 番 3 外 家中新町 ,4 32,7-2.1% 鶴岡 - 2 苗津町 7 番 13 苗津町 7-5 3, 29,4-2.% 鶴岡 - 3 城南町 8 番 2 城南町 ,9 27,5-1.4% 鶴岡 - 4 白山字興野 124 番 4 18,4 18,1-1.6% 鶴岡 - 5 城北町 16 番 7 城北町 ,6 28,9-2.4% 鶴岡 - 6 西荒屋字杉下 41 番 5,2 5,4-3.1% 鶴岡 - 7 道形町 36 番 3 道形町 ,7 24,2-2.% 鶴岡 - 8 美咲町 8 番 7 美咲町 ,7 35,4 -.8% 鶴岡 - 9 藤島字笹花 52 番 16 16, 15,7-1.9% 鶴岡 - 1 鼠ヶ関字横路 297 番 3 14,4 13,8-4.2% 鶴岡 - 11 下山添字一里塚 16 番 8 14,4 14,3 -.7% -16-

18 標準地番号 ( 価格 : 円 / m2 ) 所在 地番住居表示前年価格 26 年価格変動率 鶴岡 5-1 末広町 6 番 14 末広町 ,8 52,2-3.% 鶴岡 5-2 湯温海字湯温海 191 番 34,9 33,1-5.2% 鶴岡 5-3 美咲町 32 番 3 美咲町 ,4 38,4.% 鶴岡 5-4 藤島字古楯跡 85 番 1 19,6 19, -3.1% 鶴岡 5-5 上山添字文栄 51 番 - 15,3 - 酒田 - 1 千石町 1 丁目 6 番 48 千石町 ,3 29,9-1.3% 酒田 - 2 光ケ丘 4 丁目 52 番 29 光ケ丘 , 19,7-1.5% 酒田 - 3 千日町 85 番 4 千日町 ,4 22,8-2.6% 酒田 - 4 旭新町 9 番 4 旭新町 ,4 28,8-2.% 酒田 - 5 若宮町 1 丁目 2 番 394 若宮町 ,2 21,8-1.8% 酒田 - 6 錦町 2 丁目 73 番 4 外 21,4 21, -1.9% 酒田 - 7 曙町 1 丁目 4 番 11 3,6 3,1-1.6% 酒田 - 8 亀ケ崎 6 丁目 7 番 16 亀ケ崎 ,8 34,2-1.7% 酒田 - 9 小泉字上川原 19 番 12 9,42 9,24-1.9% 酒田 - 1 御成町 25 番 21 外 御成町 , 27,7-1.1% 酒田 - 11 宮海字向砂畑 14 番 3 6,93 6,77-2.3% 酒田 - 12 東大町 1 丁目 4 番 22 3,9 3,5-1.3% 酒田 - 13 東泉町 3 丁目 16 番 1 3,6 3,1-1.6% 酒田 - 14 十里塚字村東山北 1 番 36 8,3 8,12-2.2% 酒田 - 15 南新町 1 丁目 7 番 1 南新町 ,5 19,9-2.9% 酒田 5-1 中町 2 丁目 125 番 14 中町 ,7 59,2-2.5% 酒田 5-2 北新橋 1 丁目 19 番 3 4,4 38,9-3.7% 酒田 5-3 東栄町 12 番 1 東栄町 ,5 39, -3.7% 酒田 9-1 広栄町 1 丁目 7 番 4 8,79 8,48-3.5% 酒田 9-2 両羽町 5 番 3 外 - 18,3 - 酒田 9-3 船場町 2 丁目 277 番 3 船場町 ,1 23,2-3.7% 新庄 - 1 大町 2 番 大町 ,4 28,6-2.7% 新庄 - 2 下金沢町 2584 番 2 外 下金沢町 ,8 25,2-2.3% 新庄 - 3 小田島町 195 番 2 小田島町 ,5 32,6-2.7% 新庄 5-1 本町 349 番 本町 ,5 43,9-3.5% 新庄 5-2 沖の町 139 番 17 外 沖の町 5-7 5,1 48,1-4.% 寒河江 - 1 西根 1 丁目 2554 番 8 西根 ,3 28,7-2.% 寒河江 - 2 栄町 15 番 1 栄町 ,3 28,6-2.4% 寒河江 - 3 仲谷地 2 丁目 11 番 8 29,5 28,9-2.% 寒河江 5-1 本町 2 丁目 61 番 15 外 本町 ,6 55,6-3.5% 寒河江 5-2 丸内 3 丁目 4 番 2 丸内 ,7 44,2-3.3% 上山 - 1 鶴脛町 1 丁目 25 番 1 鶴脛町 ,5 32,6-2.7% 上山 - 2 朝日台 1 丁目 7 番 13 朝日台 ,7 27,2-1.8% 上山 - 3 美咲町 1 丁目 67 番 15 美咲町 ,4 31, -1.3% 上山 - 4 金生西 2 丁目 779 番 7 金生西 ,3 28,9-1.4% 上山 - 5 高松字高松 112 番 16,2 15,8-2.5% 上山 5-1 矢来 1 丁目 1215 番 47 外 矢来 ,5 48,9-3.2% 上山 5-2 十日町 843 番 1 十日町 ,2 45,2-4.2% 上山 5-3 四ツ谷 2 丁目 413 番 17 外 四ッ谷 ,4 32,3-3.3% 村山 - 1 楯岡新町 3 丁目 4893 番 27 楯岡新町 ,7 22,4-1.3% 村山 - 2 楯岡俵町 3 番 15 楯岡俵町 , 22,4-2.6% 村山 5-1 楯岡十日町 1136 番 1 楯岡十日町 ,7 28,6-3.7% 長井 - 1 東町 221 番 6 外 東町 ,3 21,7-2.7% 長井 - 2 清水町 1 丁目 1925 番 2 清水町 ,3 19,8-2.5% 長井 - 3 今泉字本地三 1122 番 6 12,2 12, -1.6% 長井 5-1 栄町 467 番 3 外 栄町 ,8 27,6-4.2% 天童 - 1 久野本 1 丁目 4 番 26 久野本 ,6 44, -3.5% 天童 - 2 泉町 1 丁目 4 番 1 泉町 ,1 43,1-2.3% 天童 - 3 東長岡 2 丁目 4 番 4 東長岡 ,3 38,2-2.8% 天童 - 4 乱川 3 丁目 11 番 6 乱川 ,8 35,3-1.4% 天童 - 5 交り江 5 丁目 4 番 8 交り江 ,9 35,8-3.% 天童 - 6 駅西 4 丁目 8 番 12 駅西 ,4 41,5-2.1% 天童 - 7 長岡北 1 丁目 1 番 2 長岡北 ,1 44,1-2.2% 天童 - 8 大字荒谷字小才勝 393 番 16 27,1 26,5-2.2% 天童 - 9 大字山元字的場 55 番 2 外 18, 17,7-1.7% 天童 5-1 大字貫津字和合 2511 番外 桜町 ,1 52,8-2.4% 天童 5-2 東本町 1 丁目 15 番 東本町 ,4 63,2-3.4% -17-

19 標準地番号 ( 価格 : 円 / m2 ) 所在 地番住居表示前年価格 26 年価格変動率 天童 5-3 駅西 2 丁目 8 番 9 駅西 ,2 44,9-2.8% 天童 5-4 東久野本 3 丁目 343 番 1 東久野本 , 29,9-3.5% 東根 - 1 神町東 2 丁目 6 番 7 神町東 ,1 21,5-2.7% 東根 - 2 鷺ノ森 1 丁目 1 番 13 鷺ノ森 ,9 25,3-2.3% 東根 - 3 神町北 3 丁目 61 番 22 神町北 ,3 27,1 -.7% 東根 5-1 神町中央 1 丁目 81 番 神町中央 ,7 31, -2.2% 東根 5-2 さくらんぼ駅前 2 丁目 17 番 5 外 さくらんぼ駅前 ,6 6,6.% 尾花沢 - 1 梺町 1 丁目 259 番 17 梺町 ,3 15,7-3.7% 尾花沢 - 2 若葉町 1 丁目 2751 番 1 外 若葉町 ,6 14,3-2.1% 尾花沢 - 3 新町 2 丁目 3745 番 1 新町 , 14,5-3.3% 尾花沢 5-1 上町 1 丁目 2424 番 3 上町 , 26,9-3.9% 南陽 - 1 椚塚字松木檀 493 番 8 16,5 16,3-1.2% 南陽 - 2 宮内字田町二 3426 番 6 外 18,8 18,2-3.2% 南陽 - 3 三間通字東六角 115 番 3 外 28,4 27,9-1.8% 南陽 5-1 郡山字荒田 159 番 39 29,1 28,3-2.7% 南陽 5-2 赤湯字森前 43 番 1 32,9 31,8-3.3% 山辺 - 1 大字山辺字楯 22 番 3 28,8 28,1-2.4% 山辺 - 2 大字山辺字佐竹段 2994 番 3 25,1 24,6-2.% 山辺 - 3 大字根際字五宮 453 番 12,8 12,5-2.3% 中山 - 1 大字長崎字元町 197 番 3 外 26,6 26, -2.3% 中山 - 2 いずみ58 番 28,6 28, -2.1% 中山 - 3 大字土橋字北 89 番 2 11,6 11,3-2.6% 山形河北 - 1 谷地中央 4 丁目 1 番 17 22,5 22,2-1.3% 山形河北 - 2 谷地所岡 2 丁目 18 番 12 18,7 18,5-1.1% 山形河北 5-1 谷地字谷地ニ28 番 25,5 24,9-2.4% 山形西川 - 1 大字海味字町浦 136 番 1 9,89 9,6-2.9% 山形西川 - 2 大字水沢字上原 49 番 3 3,56 3,43-3.7% 山形西川 5-1 大字間沢字金畑 257 番 1 外 1,2 9,88-3.1% 山形朝日 - 1 大字宮宿字田中 817 番 13 外 11,3 11,1-1.8% 山形朝日 - 2 大字和合字川前 2832 番 1-7,92 - 山形朝日 5-1 大字宮宿字上宿 1184 番 8 13,7 13,3-2.9% 山形大江 - 1 大字左沢字柳田 264 番 14 15,6 15,4-1.3% 山形大江 - 2 大字左沢字愛宕下 1129 番 2 外 12,6 12,4-1.6% 山形大江 5-1 大字左沢字横町 362 番外 24,1 23,4-2.9% 大石田 - 1 大字大石田字東町丙 13 番 13,2 12,9-2.3% 大石田 - 2 大字大石田字上ノ原甲 616 番 57 13,3 13, -2.3% 大石田 5-1 大字大石田字新大石田甲 41 番 18,6 18,1-2.7% 金山 - 1 大字山崎字愛宕下 334 番 6,71 6,53-2.7% 金山 - 2 大字金山字羽場 962 番 1 7,48 7,27-2.8% 金山 5-1 大字金山字町浦 411 番 17,1 16,7-2.3% 最上 - 1 大字向町字向町 649 番 1 1,5 1,2-2.9% 最上 - 2 大字向町字愛宕前 863 番 1 8,95 8,74-2.3% 最上 5-1 大字向町字向町 614 番 1 18,5 18, -2.7% 真室川 - 1 大字平岡字片杉野 59 番 21 外 8,8 8,59-2.4% 真室川 - 2 大字新町字小林 775 番 9 7,52 7,33-2.5% 真室川 5-1 大字新町字上荒川 141 番 11 16,2 15,8-2.5% 高畠 - 1 大字安久津字加茂川原 231 番 11 1,5 1,3-1.9% 高畠 - 2 大字福沢字鎌塚台 15 番 6 21,1 2,9 -.9% 高畠 5-1 大字高畠字町裏 682 番 3 外 29,5 28,3-4.1% 山形川西 - 1 大字中小松字三日町 2817 番 13,5 13,2-2.2% 山形川西 - 2 大字上小松字宮町 336 番 1 11,6 11,3-2.6% 山形川西 5-1 大字上小松字西五日町 3488 番 1 外 21,9 21,2-3.2% 小国 - 1 大字小国小坂町 2 丁目 52 番 15,8 15,4-2.5% -18-

20 標準地番号 ( 価格 : 円 / m2 ) 所在 地番住居表示前年価格 26 年価格変動率 小国 - 2 大字幸町 1 番 5 8,41 8,23-2.1% 小国 5-1 大字岩井沢字町二 839 番 1 外 24,4 23, -5.7% 白鷹 - 1 大字荒砥乙字出来町東 958 番 15,7 15,4-1.9% 白鷹 - 2 大字鮎貝字粡町二 246 番 1 9,88 9,64-2.4% 白鷹 5-1 大字荒砥乙字横町 114 番 23,8 23,1-2.9% 三川 - 1 大字押切新田字対馬 15 番 15 14,5 14,4 -.7% 三川 - 2 大字青山字村ノ内 219 番 7,45 7,35-1.3% 三川 5-1 大字横山字袖東 1 番 8 外 18,7 18,5-1.1% 山形庄内 - 1 余目字猿田 92 番 6 18,6 18,3-1.6% 山形庄内 - 2 余目字興野 47 番 12,8 12,6-1.6% 山形庄内 5-1 余目字三人谷地 219 番 25,7 24,9-3.1% 遊佐 - 1 遊佐字古川 92 番 2 14,4 14, -2.8% 遊佐 - 2 菅里字菅野 34 番 4 1,8 1,5-2.8% (9) 地価調査の基準地と同一地点である標準地一覧 ( 価格 : 円 / m2 ) 標準地番号 所在 地番 住居表示 標準価格 公示価格 変動率 (H25.7.1) (H26.1.1) 山形 - 6 東原町 2 丁目 223 番 東原町 ,7 67,2.7% 山形 - 8 双月町 3 丁目 8 番 5 双月町 ,5 38,1-1.% 山形 - 12 久保田 3 丁目 7 番 14 久保田 , 58,1.2% 山形 5-1 七日町 1 丁目 474 番 3 外 七日町 , 21, -1.% 山形 5-7 東原町 3 丁目 123 番 1 東原町 , 128,.% 酒田 - 1 千石町 1 丁目 6 番 48 千石町 , 29,9 -.3% 天童 - 5 交り江 5 丁目 4 番 8 交り江 ,3 35,8-1.4% -19-

1 地価公示とは 地価公示とは 地価公示法に基づいて 国土交通省土地鑑定委員会が 毎年 1 月 1 日時点における標準地の 1 平方メートル当たりの正常な価格を公示するもので 一般の土地の取引に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準となる等 適正な地価の形成に寄与することを目的

1 地価公示とは 地価公示とは 地価公示法に基づいて 国土交通省土地鑑定委員会が 毎年 1 月 1 日時点における標準地の 1 平方メートル当たりの正常な価格を公示するもので 一般の土地の取引に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準となる等 適正な地価の形成に寄与することを目的 平成 29 年地価公示結果 ( 山形県 ) 平成 28 年 1 以降の1 年間の地価について 住宅地及び商業地の対前年平均変動率は 住宅地 0.5% 商業地 1.4% で 依然として下落しているものの 住宅地 商業地ともに下落幅は7 年連続で縮 住宅地の 24 地点 商業地の4 地点 工業地の1 地点で地価が上昇 形市の住宅地の対前年平均変動率が 1.7% となり 2 年連続で上昇 平成 29 年

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1 地価公示とは 地価公示とは 地価公示法に基づいて 国土交通省土地鑑定委員会が 毎年 1 月 1 日時点における標準地の 1 平方メートル当たりの正常な価格を公示するもので 一般の土地の取引に対して指標を与えるとともに 公共事業用地の取得価格算定の規準となる等 適正な地価の形成に寄与することを目的 平成 30 年地価公示結果 ( 山形県 ) 平成 29 年 1 以降の1 年間の地価について 住宅地及び商業地の対前年平均変動率は 住宅地 0.3% 商業地 1.1% で 依然として下落しているものの 住宅地 商業地ともに下落幅は 8 年連続で縮 業地の対前年平均変動率は 0.2% となり 平成 12 年以来 18 年ぶりに上昇に転じた 住宅地の 36 地点 商業地の 14 地点 業地の 4 地点で地価が上昇

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k-kekka 地価公示結果の概要 (209 年 : 平成 3 年 ). 全用途 平均価格 25,000 ( 前年 25,00 ) 平均変動率.3% ( 同.9%) 平均変動率は 平成 年から2 年連続の下落となった 市町ごとの平均変動率では 男鹿市と小坂町を除いた5 市町の下落幅が縮小している 標準地ごとの価格では 継続地点 89 地点のうち 7 地点 ( 住宅地 5 地点 商業地 2 地点 ) が上昇 46 地点

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