◎11.道路編

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ゆずさそや
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1 改良場製作 2 遮音壁支柱製作部材部材長 l(m) ± ± > 図面の寸法表示箇所で測定 1-8 91 カルバ改ート1 11 落石改雪良害防止 6 場所打函渠基準高 ±0 両端施継手及び図面の寸法表示箇厚さ t 1 ~t -20 所で測定幅 ( 内法 ) w -0 高さ h

1 1 改良場製作 2 遮音壁支柱製作部材部材長 l(m) ± ± > 図面の寸法表示箇所で測定カルバ改ート1 11 落石改雪良害防止 6 場所打函渠基準高 ±0 両端施継手及び図面の寸法表示箇厚さ t 1 ~t -20 所で測定幅 ( 内法 ) w -0 高さ h ±0 延 L<20m -50 長 L L 20m -0 落石防止網幅 w 施箇所毎延長 L 改良 11 落石雪害防止 5 落石防護柵高さ h ±0 延長 L 施箇所毎施延長 20m につき 1 箇所施延長 20m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所

2 1 改良 11 落石雪害防止 6 防雪柵基礎高さ h ±0 延長 L 施箇所毎幅 w 1,w 2-0 基礎 1 基毎高さ h -0 施延長 20m につき 1 箇所施延長 20m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所改良 11 落石雪害防止 7 雪崩予防柵基礎アンカ l 長 l 施延長 20mにつき1 箇所施延高さ h ±0 長 20m 以下のものは1 施箇所につき 2 箇所延長 L 施箇所毎幅 w 1,w 2-0 基礎 1 基毎高さ h -0 打込み l -% 全数埋込み l -5% 1 改良 1 改良 12 遮音壁 12 遮音壁遮音壁基礎幅 w -0 施延長 20mにつき1 箇所施延長 20m 以下のものは1 施箇所につき 5 遮音壁本体支柱高さ h -0 2 箇所延長 L 施箇所毎間隔 w 1,w 2 ±15 施延長 5 スパンにつき 1 箇所ずれ a ねじれ b-c 5 倒れ d h 0.5% 高さ h +0,-20 延長 L 施箇所毎

3 章節条枝番種測定項目 2 舗装舗装歩盤取合舗装盤肩舗装盤厚さ個々の測定値 (X) 中規模以上規格値小規模以下個の測定値の平均 (X ) 中規模以上基準高 ±50 基準高は片側延長 20m 毎に1 箇所の割で測定 t< 15cm t 15cm 幅 -0 測定基準測定箇所摘要厚さは片側延長 200m 毎に1 箇所中規模とは 1 層あたりの施面積掘り起こして測定幅は片側延長 20m 毎に 1 箇所測定両端部 2 点で測定する事規模の考え方が 2,000 m2以上とする小規模とは表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 t 未満あるいは施面積が 2,000 m2 未満舗装舗装歩舗装取合舗装肩舗装表層厚さ -9 - 幅は片側延長 20m 毎に 1 箇所の割幅 -25 で測定厚さは片側延長 200m 毎に 1 箇所コアーを採取して測定厚さは個々の測定値が個に 9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに個の測定値の平均値 (X) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が個未満の場合は測定値の平均値は適用しないコアー採取について面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る

4 2 5 9 排水性舗装用肩排水施延長 20m につき 1 箇所延長 20 舗装排水基準高 ±0 m 以下のものは1 施箇所につき2 箇所構造 1 箇所 /1 施箇所物延長 L 踏掛版基準高 ±20 1 箇所 /1 踏掛版舗装踏掛版 ( コンクリート ) 各部の厚さ ±20 1 箇所 /1 踏掛版各部の長さ ±0 1 箇所 /1 踏掛版 ( ラバーシュー ) 各部の長さ ±20 全数厚さ 1-87 ( アンカーボルト ) 中心のずれ ±20 全数アンカー長 ±20 全数大型標識幅 w 1,w 2-0 基礎一基毎舗標 ( 標識基礎 ) 装識高さ h -0 2 舗装 9 標識 2 大型標識 ( 標識柱 ) 設置高さ H 設計値以上 1 箇所 /1 基

5 ケーブル配管埋設深 t 0~+50 接続部間毎に1 箇所舗装付延長 L -200 接続部間毎で全数属施設 2 舗装 12 付 5 2 ケーブル配管 ( ハンドホール ) 基準高 ±0 1 箇所毎印は現場打ちのある場合厚さ t 1 ~t 属施幅 w 1,w 2-0 設高さ h 1,h 舗装 12 付属 6 照明 ( 照明柱基礎 ) 幅 w -0 1 箇所 /1 施箇所高さ h -0 施設

6 鋼製脚製作各脚柱ベースプレートを測定脚柱とベースプ梁下場製レートの鉛直度 δ (mm) w/500 部作部材ベースプレート孔の位置 ±2 孔の径 d 0~5 全数を測定全数を測定 ±5 L m 両端部及び片持ばり部を測定 ± 柱の中心間隔 <L 20m 対角長 L(m) ±(+(L 仮組はりのキャンバー 20)/) 20m<L 各主構の各格点を測定立時及び柱の曲がり δ (mm) L/1,000 各柱及び片持ばり部を測定柱の鉛直度 δ (mm) H H H> H: 高さ (m)

7 承部アンカーボルトの箱抜き規格値章節条枝番種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要梁下部 6 台 8 台躯体基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端厚さ t -20 天端幅 w 1 ( 軸方向 ) 天端幅 w 2 ( 軸方向 ) 敷幅 w ( 軸方向 ) 高さ h 1-50 部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については支承便覧による胸壁の高さ h 2-0 天端長 l 1-50 敷長 l 胸壁間距離 l ±0 支間長及び ±50 中心線の変位支計画高 +~-20 平面位置 ±20 アンカーホルト孔の鉛直度 1/50 以下中心線の変位 a1: 軸直角方向 a2: 軸方向

支承便覧による敷幅 w 2 ( 軸方向 ) -50 高さ h -50 天端長 l 1-50 -50 1-91 敷長 l 2 脚中心間距離 l ±0

8 ±50 支承アンカーボルトの箱抜き規格値章節条枝番種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要梁下部 7 R C 脚 9 1 脚躯体 ( 張出式 ) 基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所厚さ t -20 天端幅 w 1 ( 軸方向 ) -20 箱抜き形状の詳細については支承便覧による敷幅 w 2 ( 軸方向 ) -50 高さ h -50 天端長 l 敷長 l 2 脚中心間距離 l ±0 支間長及び中心線の変位計画高 +~-20 平面位置 ±20 アンカーホルト孔の鉛直度 1/50 以下中心線の変位 a1: 軸直角方向 a2: 軸方向 2

9 梁下部 7 R C 脚 9 2 脚躯体 ( ラーメン式 ) 基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端厚さ t -20 天端幅 w 1-20 敷幅 w 2-20 高さ h -50 部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については支承便覧による長さ l -20 脚中心間距離 l ±0 支間長及び ±50 中心線の変位支1-92 承アンカーボルトの箱抜き規格値計画高 +~-20 平面位置 ±20 中心線の変位 a1: 軸直角方向 a2: 軸方向アンカーホルト孔の鉛直度 1/50 以下梁下部 8 鋼製脚 9 1 脚フーチング (I 型 T 型 ) 基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所幅 w -50 ( 軸方向 ) 高さ h -50 長さ l -50

10 8 9 2 脚フーチング基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端鋼 ( 門型 ) 部その他は寸法表示箇所梁製幅 w 1,w 2-50 下部脚高さ h 脚架設基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端鋼 (I 型 T 型 ) 部その他は寸法表示箇所梁製脚中心間距離 l ±0 下部脚支間長及び中心線の変位 ±50 中心線の変位 a1: 軸直角方向 a2: 軸方向鋼 2 脚架設 ( 門型 ) 基準高 ±20 軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所梁製脚中心間距離 l ±0 下部脚支間長及び中心線の変位 ±50 中心線の変位 a1: 軸直角方向 a2: 軸方向梁下部 8 鋼製脚 11 現場継手現場継手部のすき間 δ 1,δ 2 5 ±5 主桁主構の全継手数の 1/2 を測定は耐候性鋼材 ( 裸使用 ) の場合

11 1-9 鋼上部 5 鋼上部鋼上部場製作鋼架設 5 鋼架設 9 梁用高欄製作 1 支承 ( 鋼製支承 ) 2 支承 ( ゴム支承 ) 部材部材長 l(m) 据付け高さ注 1) 可動支承の移動可能量注 2) 支承中心間隔 ( 軸直角方向 ) 下沓の水平度軸方向軸直角方向可動支承の軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差可動支承の移動量注 ) 据付け高さ注 1) 可動支承の移動可能量注 2) 支承中心間隔 ( 軸直角方向 ) 支承の水平度軸方向軸直角方向可動支承の軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差可動支承の移動量注 ) ± l ± l> 図面の寸法表示箇所で測定 ±5 支承全数を測定 B: 支承中心間隔 (m) 設計移動量 + 以上支承の平面寸法が00mm 以下の場コンクリート鋼 ± (B-2) 1/0 5 合は水平面の高低差を 1mm 以下とするなお支承を勾配なりに据付ける場合を除く注 1) 先固定の場合は支承上面で測定する注 2) 可動支承の遊間 (La,Lb) を計測し支承据付時のオフセット量 δ を考慮して移動可能量が支承便覧の規格値を満たすことを確認する注 ) 可動支承の移動量検査は架設温度変化に伴う移完了後に実施する動量計算値の1/2 詳細は支承便覧参照以上 ±5 支承全数を測定 B: 支承中心間隔 (m) 設計移動量 + 以上コンクリート ±5 鋼 +0.5 (B-2) 1/00 5 上部構造部材下面とゴム支承面との接触面及びゴム支承と台座モルタルとの接触面に肌すきが無いことを確認支承の平面寸法が 00mm 以下の場合は水平面の高低差を 1mm 以下とするなお支承を勾配なりに据付ける場合を除く注 1) 先固定の場合は支承上面で測定する注 2) 可動支承の遊間 (La,Lb) を計測し支承据付時のオフセット量 δ を考慮して移動可能量が支承便覧の規格値を満たすことを確認する温度変化に伴う移注 ) 可動支承の移動量検査は架設動量計算値の1/2 完了後に実施する以上詳細は支承便覧参照

12 8 落防止装置全数測定鋼アンカーボルト孔の削設計値以上梁孔長上付部属物全数測定アンカーボルト定着長 -20 以内 D: アンカーボルト径 (mm) かつ -1D 以内 8 5 地覆地覆の幅 w 1 -~+20 1 径間当たり両端と中央部の箇所測鋼上部梁付属物地覆の高さ h -~+20 有効幅員 w 2 0~+0 定梁用防護柵天端幅 w1-5~+ 1 径間当たり両端と中央部の箇所測鋼 7 梁用高欄定上梁付地覆の幅 w2-20~+20 部属物高さ h1-20~+0 高さ h2-20~+20 有効幅員 w 0~+0 鋼上部 8 梁付属物 8 検査幅 ± 1 ブロックを抽出して測定高さ ±

13 トンネル(NATM)トンネル(NATM) 5 コンクプレビリーームト桁上部62 プレビーム桁製作 ( 現場 ) 幅 w ±5 高さ h 桁長 l スパン長 -5 l<15 ± l 15 ±(l-5) かつ -0mm 以内桁全数について測定横方向タワミの測定はプレストレッシング後に測定桁断面寸法測定箇所は両端部中央部の箇所とする l: スパン長横方向最大タワミ 0.8l 支保吹付吹付け厚さ設計吹付け厚以施延長 20m 毎に図に示す上ただし良好 (1)~(7) 及び断面変化点の検測孔を測な岩盤で施端定部突出部等の特注 ) 良好な岩盤とはトンネル技殊な箇所は設計吹術基準 ( 構造 ) にいう地盤等級 A 又付け厚の1/ 以はBに該当する地盤とする上を確保するものとする 6 支保ロックボルト位置間隔角度施延長 20m 毎に断面全本数検測削孔深さ孔径突出量プレート下面から cm 以内

14 トンネル6 NトA (NATM)ンネル(TM)5 覆 5 覆覆コンクリート基準高 ( 拱頂 ) ±50 (1) 基準高幅高さは施 20m に幅 w( 全幅 ) -50 高さ h( 内法 ) -50 厚さ t 設計値以上延長 L つき 1 箇所 (2) 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の終点を図に示す各点で測定中間部はコンクリート打設口で測定 ( ロ ) コンクリート打設後覆コンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施継手の位置 ) において図に示す各点の巻厚測定を行う ( ハ ) 検測孔による巻厚の測定は図の (1) は 20m に 1 箇所 (2)~() は 0 m に 1 箇所の割合で行うなおトンネル延長が 0m 以下のものについては 1 トンネル当たり 2 箇所以上の検測孔による測定を行うただし以下の場合には左記の規格値は適用除外とする良好な地山における岩又は吹付コンクリートの部分的な突出で設計覆厚の分の 1 以下のものなお変形が収束しているものに限る異常土圧による覆厚不足で型枠の据付時には安定が確認されかつ別途構造的に覆の安全が確認されている場合鋼アーチ支保ロックボルトの突出 5 床版コンクリート幅 w -50 施延長 20mにつき1 箇所延長 20 m 以下のものは1 施箇所につき2 箇厚さ t -0 所

15 トンネル(NATM) 6 トンネルインバー(トNATM)6 インバート本体幅 w( 全幅 ) -50 (1) 幅は施 20m につき 1 箇所厚さ t 設計値以上延長 L (2) 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の中間と終点を図に示す各点で測定 ( ロ ) コンクリート打設後インバートコンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施継手の位置 ) において図に示す各点の巻厚測定を行う坑門坑門本体基準高 ±50 図面の主要寸法表示箇所で測定幅 w 1,w 2-0 h<m -50 高さ h h m -0 延長 L -200

16 6 トンネル(NATM)8 坑門 5 明り巻基準高 ( 拱頂 ) ±50 幅 w( 全幅 ) -50 高さ h( 内法 ) -50 厚さ t -20 基準高幅高さ厚さは施延長 20m につき 1 箇所を測定なお厚さについては図に示す各点 1 ~ において厚さの測定を行う延長 L 1-99

11 共同溝 6 現場打構築 2 現場打躯体基準高 ±0 両端施継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定厚さ t -20 内空幅 w -0 内空高 h ±0 ブロック長 L -50 1-0 11 共同溝 6 現場打構築カラー継手厚さ t -20 図面の寸法表示箇所で測定

17 11 共同溝 6 現場打構築 2 現場打躯体基準高 ±0 両端施継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定厚さ t -20 内空幅 w -0 内空高 h ±0 ブロック長 L 共同溝 6 現場打構築カラー継手厚さ t -20 図面の寸法表示箇所で測定幅 w -20 長さ L 共同溝 11 共同溝 6 現場打構築 6 現場打構築 5 1 防水 ( 防水 ) 幅 w 設計値以上 5 2 防水 ( 防水保護 ) 厚さ t 設計値以上両端施継手箇所の底版側壁頂版で測定両端施継手箇所の四隅で測定

11 共同溝 6 現場打構築 5 防水 ( 防水壁 ) 高さ h -20 図面の寸法表示箇所で測定幅 w ±50 厚さ t -20 711 プ共レ同溝キャ1-1 スト構築2 プレキャスト躯体基準高 ±0 施延長 20m につき 1 箇所延長 20 m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所

18 11 共同溝 6 現場打構築 5 防水 ( 防水壁 ) 高さ h -20 図面の寸法表示箇所で測定幅 w ±50 厚さ t プ共レ同溝キャ1-1 スト構築2 プレキャスト躯体基準高 ±0 施延長 20m につき 1 箇所延長 20 m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所ただし基準高の適用は据付後の段階検査時のみ適用する延長 L -200 延長 :1 施箇所毎 12 電線共同溝 5 電線共同溝 2 管 ( 管部 ) 埋設深 t 0~+50 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所延長 L -200 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎で全数管センターで測定

19 12 電線共同溝 5 電線共同溝プレキャストボックス ( 特殊部 ) 基準高 ±0 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所 12 電 6 付 2 ハンドホール基準高 ±0 1 箇所毎は現場打部分のある場合線共帯設厚さ t 1 ~t 5-20 同溝備幅 w 1,w 高さ h 1,h 2-0

20 規格値章節条枝番種測定項目 1 維持舗装 5 切削オーバーレイ厚さ t ( 切削 ) 厚さ t ( オーハーレイ ) 個々の測定値 (X) 幅 w -25 延長 L -0 平均の測定値 (X) -7-2 厚さは 20m 毎に現舗装高と切削後の測定基準測定箇所摘要基準高の差切削後の基準高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する測定点は車中心線車端及びその中心とする幅は延長 20m 毎に 1 箇所の割とし延長 20m 未満の場合は 2 箇所 / 施箇所とする断面状況で間隔測点数を変えることが出維持事においては平坦性の項目を来る省略することができる m フロフィルメーター (σ )2.mm 以下 1 - 平坦性直読式 ( 足付き ) (σ )1.75mm 以下 1 維持舗装 7 上再生盤厚さ t -0 幅 w -50 幅は延長 20 m 毎に1 箇所の割で測定厚さは各車線 200m 毎に左右両端及び中央の点を掘り起こして測定延長 L -0

21 章節条枝番種測定項目規格値 16 修繕場製作桁補強材製作フランシ幅 w(m) 腹板高 h(m) 腹板間隔 b (m) ±2 w 0.5 ± 0.5<w 1.0 床組など ± 1.0<w 2.0 ±(+w/2) 2.0<w 測定基準鋼げた等主げた主構トラスアーチ等各支点及び各支間中央付近を測定構造別に 5 部材につき 1 個抜き取った部材の中央付近を測定測定箇所摘要主げた各支点及び各支間中央付近を測定フランジの直角度 δ (mm) w/ 圧縮材の曲がり δ (mm) l/00 主要部材全数を測定 l: 部材長 (mm)

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< E5F8F6F97888C608AC7979D8AEE8F808E D38F8A88EA C4816A2E786C736D> 1 道路改良工場製作工遮音壁支柱製作工部材部材長 l(m) ± l ± l> 図面の寸法表示箇所で測定 -1-- Ⅰ-8 1 道路改良 1 道路改良 9 カルバート工 11 落石雪害防止工場所打函渠工落石防止網工延長基準高 ±0 厚さ 1 ~ -0 幅 ( 内法 ) -0 高さ -0 幅 -00 延長 ±0