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1 資料 6 日本標準飼料成分表の改訂に伴う飼料の公定規格の改正 1 窒素含量から粗たん白質含量を求める際の換算係数 日本標準飼料成分表 (2009 年版 ) において 分析した窒素 (N) 含量から粗たん白質 (CP) 含量を求める際の換算係数について 今まですべての飼料に 6.25 を用いていたが 牛乳由来飼料に限り 6.38 を用いることとされたことから 飼料の公定規格 ( 昭和 51 年 7 月 24 日農林省告示第 756 号 以下 公定規格 という ) のの1の (1) に規定する粗たん白質の成分量の定義を改正するとともに 公定規格のの3 の規定による粗たん白質の定量法 ( ケルダール法 ) における粗たん白質の算出法を改正する 2 飼料原料の可消化養分総量及び謝エネルギー 日本標準飼料成分表 (2009 年版 ) において 公定規格のの3に規定する可消化養分総量等の計算方法のに暫定的に定めたエクストルーダー処理小麦 エクストルーダー処理とうもろこし ごま とうもろこし 大麦しょうちゅうかす 小麦ジスチラーズグレイン 小麦 とうもろこしジスチラーズグレインソリュブル 米しょうちゅうかす 加熱はく離米ぬか キャッサバでん粉かす とうもろこしジスチラーズグレインソリュブル ふすま エクストルーダー処理大豆油かす エクストルーダー処理脱皮大豆油かす 加湿加熱処理大豆油かす 加糖加熱処理大豆油かす 大豆胚芽油かす なたね油かす 濃縮米たん白 発酵脱皮大豆油かす パーム核油かす やし油かす ホールチキンミール 鶏卵粉末 豚肉骨粉 濃縮ホエーたん白 L- 乳酸 菓子パン屑 くわ枝葉粉末 酵母抽出物 ココナツミルクかす 脂肪酸カルシウム 食品副産物 製麺屑 大豆胚芽 とうもろこし胚芽 なたね油さい 乳酸発酵しょう油かす とうふかす 発酵とうふかす ふ屑 リンゴジュースかすの栄養価等が定められるとともに その他の既定の飼料原料の栄養価等の見直しが行われたことから これらについて 公定規格のの3に規定する可消化養分総量等の計算方法のを改正する

2 1 窒素含量から粗たん白質含量を求める際の換算係数の改正 飼料の公定規格 ( 昭和 51 年 7 月 24 日農林省告示第 756 号 ) 一部改正新旧対照表 ( 案 ) 改正後 飼料の公定規格 飼料の公定規格 1~3 略 1~3 略 1 粗たん白質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 カルシウム及びりんの成分量は 次によるも 1 粗たん白質 粗脂肪 粗繊維 粗灰分 カルシウム及びりんの成分量は 次によるも のとする のとする (1) 粗たん白質の成分量 (1) 粗たん白質の成分量 供試品につきケルダール法によって窒素の全量を定量し これに 6.25( 乳製品及び 供試品につきケルダール法によって窒素の全量を定量し これに 6.25 を乗じて得 乳製品の配合割合が50% 以上のほ乳期子牛育成用用乳用配合飼料にあっては たものの供試品の重量に対する百分率を求め これを粗たん白質の成分量とする 6.38) を乗じて得たものの供試品の重量に対する百分率を求め これを粗たん白質の 成分量とする (2)~(6) 略 (2)~(6) 略 2 略 2 略 3 1の成分量及び2の値は 次のとおりとする 3 1の成分量及び2の値は 次のとおりとする 第 1 章 飼料分析法 第 1 章 飼料分析法 第 1 節 第 2 節 略 第 1 節 第 2 節 略 第 3 節 成分分析法 第 3 節 成分分析法 1 略 1 略 2 粗たん白質の定量法 ( ケルダール法 ) 2 粗たん白質の定量法 ( ケルダール法 ) A~B 略 A~B 略 C 定量 C 定量 標準硫酸液の一定量 ( 通常 10 ~ 20mL) を正確にとった受器を水蒸気蒸留装置 標準硫酸液の一定量 ( 通常 10 ~ 20mL) を正確にとった受器を水蒸気蒸留装置に に連結し 一方試料液の一定量を蒸留フラスコに正確にとり これに強アルカリ 連結し 一方試料液の一定量を蒸留フラスコに正確にとり これに強アルカリ性と 性とするのに十分な量の水酸化ナトリウム濃厚液を加えて 5 分間に約 30mL 留 するのに十分な量の水酸化ナトリウム濃厚液を加えて 5 分間に約 30mL 留出する 出する程度の水蒸気で約 20 分間蒸留し 約 120mL 留出させる 留出液に指示薬 程度の水蒸気で約 20 分間蒸留し 約 120mL 留出させる 留出液に指示薬としてメ としてメチルレッドを加えて標準水酸化ナトリウム液で滴定し 次の式により窒 チルレッドを加えて標準水酸化ナトリウム液で滴定し 次の式により窒素 N の 素 N の量を求め これに 6.25( 乳製品及び乳製品の配合割合が50% 以上の 量を求め これに 6.25 を乗じて粗たん白質の量を算出する ほ乳期子牛育成用用乳用配合飼料にあっては 6.38) を乗じて粗たん白質の量を算出する 窒素 N の量(%)= f (V1-V2) 250 /S 100 /W 窒素 N の量(%)= f (V1-V2) 250 /S 100 /W

3 f : 標準水酸化ナトリウム液の係数 f : 標準水酸化ナトリウム液の係数 V1: 受器にとった標準硫酸液の量に相当する標準水酸化ナトリウム液の量 V1: 受器にとった標準硫酸液の量に相当する標準水酸化ナトリウム液の量 (ml) (ml) V2: 滴定に要した標準水酸化ナトリウム液の量 (ml) V2: 滴定に要した標準水酸化ナトリウム液の量 (ml) S : 蒸留に用いた試料液の量 (ml) S : 蒸留に用いた試料液の量 (ml) W : 分析に用いた試料の重量 (g) W : 分析に用いた試料の重量 (g)

4 2 飼料原料の可消化養分総量及び謝エネルギー ( フィッシュソリュブル吸着飼料等の謝エネルギーを求める際の総エネルギー (GE) の算出式及び ) 飼料の公定規格 ( 昭和 51 年 7 月 24 日農林省告示第 756 号 ) 一部改正新旧対照表 ( 案 ) 改正後 第 2 章可消化養分総量等の計算方法第 2 章可消化養分総量等の計算方法 1 略 1 略 2 配合飼料の謝エネルギー 2 配合飼料の謝エネルギー (1) 略 (1) 略 (2)GE(Kcal/Kg)=(CP 5.67+CFa 9.68+NFE 4.25+CFi 4.90) 10 (2)GE(Kcal/Kg)=(CP 5.61+CFa 9.66+NFE 4.38+CFi 5.06) 10 CP : 当該原料の粗たん白質 (%) CP : 当該原料の粗たん白質 (%) CFa : 当該飼料の粗脂肪 (%) CFa : 当該飼料の粗脂肪 (%) NFE : 当該飼料の可溶無窒素物 (%) NFE : 当該飼料の可溶無窒素物 (%) CFi : 当該原料の粗繊維 (%) CFi : 当該原料の粗繊維 (%)

5 飼料の公定規格 ( 昭和 51 年 7 月 24 日農林省告示第 756 号 ) 一部改正新旧対照表 ( 案 ) 改正後 ME 粗白 (Kcal/ た (%) (%) kg) ん質 消化率粗可窒脂溶素肪無物 粗繊維 ME 粗白 (Kcal/ た (%) (%) kg) ん質 消化率粗可窒脂溶素肪無物 鶏 , 鶏 , あ わ 豚 あ わ 豚 牛 牛 一軸のエクストルー 豚 豚 エクストルーダーダーで処理したものでエクストルーダー あること 処理小麦処理小麦 エクストルーダー処理大豆 エクストルーダー処理とうもろこし 畜 種 1. 穀類 ( 穀類 豆類 いも類及びでん粉質を主成分とするものをいう ) 謝率 1. 穀類 ( 穀類 豆類 いも類及びでん粉質を主成分とするものをいう ) 鶏 , 一軸のエクストルー鶏 , エクストルーダー豚 ダーで処理したもので豚 処理大豆牛 あること 牛 一軸のエクストルー 豚 ダーで処理したもので豚 エクストルーダーあること 処理とうもろこし 鶏 , 鶏 , え ん ど う 豚 え ん ど う 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , え ん 麦 豚 え ん 麦 豚 牛 牛 鶏 , 脂肪含量の多いもので 鶏 , え ん 麦 豚 あつて, オーストラリ豚 えん麦牛 ア産のものであるこ牛 と 鶏 , 湿熱処理品を含む な 鶏 , 豚 お, 水分を調整しない 豚 大 麦 牛 乾熱処理品にあつて 大 麦 牛 は,DM90% で換算する こと 大麦鶏 , 大麦鶏 , ( 脱皮大麦 ) 豚 ( 脱皮大麦 ) 豚 牛 牛 鶏 , 乾燥したものであるこ 鶏 , 甘 し ょ 豚 と 甘 し ょ 豚 牛 牛 鶏 , 大豆 ( 乾熱処理 ) 鶏 , き な 粉 豚 き な 粉 豚 牛 牛 き び き び 牛 牛 鶏 , 乾燥したものであるこ鶏 , キャッサバキャッサバ豚 と 豚 ( キャッサバミール ) ( キャッサバミール ) 牛 牛 畜 種 粗繊維 謝率 一軸のエクストルーダーで処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 一軸のエクストルーダーで処理したものであること 一軸のエクストルーダーで処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 脂肪含量の多いものであつて, オーストラリア産のものであること 湿熱処理品を含む なお, 水分を調整しない乾熱処理品にあつては,DM90% で換算すること 乾燥したものであること 大豆 ( 乾熱処理 ) 乾燥したものであること

6 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 鶏 , 湿熱処理品を含む な 鶏 , 豚 お, 水分を調整しない豚 グレインソルガムグレインソルガム牛 乾熱処理品にあつて牛 ( マイロ ) ( マイロ ) は,DM90% で換算する こと 鶏 , 鶏 , 玄 米 豚 玄 米 豚 牛 牛 鶏 , 食用ごまの製造工程に 鶏 , おけるふるい分け及び ご ま 風力選別等により得ら れた軽比重ごまであるごま こと 鶏 , 湿熱処理品を含む な 鶏 , 豚 お, 水分を調整しない 豚 小 麦 牛 乾熱処理品にあつて 小 麦 牛 は,DM90% で換算する こと 鶏 , 鶏 , 小 麦 粉 豚 小 麦 粉 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 末 粉 豚 末 粉 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 精 白 米 豚 精 白 米 豚 牛 牛 そ ら 豆 豚 そ ら 豆 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 大 豆 豚 大 豆 豚 牛 牛 鶏 , 蒸者圧片したものであ 鶏 , 大 豆 豚 ること 大 豆 豚 牛 牛 脱皮ルーピン 豚 脱皮ルーピン 豚 鶏 , 鶏 , デキストリン 豚 デキストリン 豚 牛 牛 鶏 , 湿熱処理品を含む な 鶏 , 豚 お, 水分を調整しない 豚 とうもろこし 牛 乾熱処理品にあつて とうもろこし 牛 は,DM90% で換算する こと 鶏 , 粗脂肪含量がおおむね 鶏 , とうもろこし 豚 % のものであるこ豚 とうもろこしと 湿熱処理品を含む なお, 水分を調整しない乾熱処理品にあつては,DM90% で換算すること 食用ごまの製造工程におけるふるい分け及び風力選別等により得られた軽比重ごまであること 栄養価は暫定的に定めたものである 湿熱処理品を含む なお, 水分を調整しない乾熱処理品にあつては,DM90% で換算すること 蒸者圧片したものであること 湿熱処理品を含む なお, 水分を調整しない乾熱処理品にあつては,DM90% で換算すること 粗脂肪含量がおおむね 5.8% のものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである

7 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 鶏 , 粗脂肪含量がおおむね 鶏 , とうもろこし 豚 % のものであること とうもろこし 豚 牛 牛 とうもろこし 鶏 , とうもろこし 鶏 , でん粉 豚 でん粉 豚 ( コーンスターチ ) 牛 ( コーンスターチ ) 牛 鶏 , 鶏 , は だ か 麦 豚 は だ か 麦 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 馬鈴しょでん粉 豚 馬鈴しょでん粉 豚 牛 牛 パン粉パン粉豚 豚 ( パン屑 ( 乾 )) ( パン屑 ( 乾 )) 牛 牛 鶏 , 鶏 , ひ え 豚 ひ え 豚 牛 牛 鶏 , 膨 化 大 豆 豚 膨 化 大 豆 豚 牛 牛 膨化脱皮大豆 豚 膨化脱皮大豆 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , も み 豚 も み 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , ラ イ 麦 豚 ラ イ 麦 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , ル ー ピ ン 豚 ル ー ピ ン 豚 牛 牛 そうこう類 ( ぬか類又は製造かす類であつて, でん粉製造の際に得られる副産物又は発酵工業副産物をいう ) あ わ ぬ か あ わ ぬ か 牛 牛 乾燥したものであるこ 大麦大麦 と しょうちゅうかすしょうちゅうかす牛 牛 固液分離し 固形分を 大 麦 豚 乾燥したものであるこ 大 麦 豚 しょうちゅうかす と しょうちゅうかす 大麦ジスチラーズグレイン 大麦ジスチラーズグレインソリュブル 鶏 , 乾燥したものであるこ大麦ジスチラーズ鶏 , 豚 と グレイン豚 牛 牛 鶏 , 大麦ジスチラーズ鶏 , 豚 グレインソリュブル豚 牛 牛 粗脂肪含量がおおむね 7% のものであること 2. そうこう類 ( ぬか類又は製造かす類であつて, でん粉製造の際に得られる副産物又は発酵工業副産物をいう ) 乾燥したものであること 固液分離し 固形分を乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 乾燥したものであること

8 大麦ジスチラーズソリュブル ク エ ン 酸 発 酵 か す グルタミン酸発酵かす 小麦ジスチラーズグレイン 小麦 とうもろこしジスチラーズグレインソリュブル 消化率 謝謝 種率種率 鶏 DM88% で換算するこ大麦ジスチラーズ鶏 豚 と ソリュブル豚 牛 牛 鶏 クエン酸鶏 豚 発酵かす豚 牛 牛 鶏 , グルタミン酸鶏 , 豚 発酵かす豚 小麦を原料とした燃料 用アルコールの副産物 牛 であって 乾燥したも 小麦ジスチラーズ 牛 のであること グレイン 小麦ととうもろこしを おおむね7:3で混合し 牛 燃料用アルコールとし小麦 とうもろこし牛 て発酵蒸留した副産物ジスチラーズを乾燥したものであるグレインソリュブルこと DM88% で換算すること 小麦を原料とした燃料用アルコールの副産物であって 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 小麦ととうもろこしをおおむね7:3で混合し 燃料用アルコールとして発酵蒸留した副産物を乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 米しょうちゅうかす 米ぬか ( 青米ぬか ) 米ぬか ( 米ぬか油かす ) 米ぬか ( 白酒ぬか ) 米ぬか ( 生米ぬか ) 米ぬか ( 加熱はく離米ぬか ) 乾燥したものであるこ と 米しょうちゅうかす牛 牛 鶏 , 屑米又は未熟米のぬか鶏 , 米ぬか豚 であること 豚 ( 青米ぬか ) 牛 牛 鶏 , 鶏 , 米ぬか豚 豚 ( 米ぬか油かす ) 牛 牛 鶏 , 鶏 , 米ぬか豚 豚 ( 白酒ぬか ) 牛 牛 鶏 , 米ぬか鶏 , 豚 ( 生米ぬか ) 豚 牛 牛 精白米の表面付着ぬか 豚 を 90 以上に加熱し豚 牛 たでん粉粒状物ではく 米ぬか離 除去して得られる ( 加熱はく離米ぬか ) もの 米 胚 芽 豚 米 胚 芽 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , コーングルテンコーングルテンフィード豚 フィード豚 牛 牛 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものであること 屑米又は未熟米のぬかであること 精白米の表面付着ぬかを 90 以上に加熱したでん粉粒状物ではく離 除去して得られるもの 栄養価は 暫定的に定めたものである

9 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 酒 か す 豚 酒 か す 豚 DM88% で換算するこ しょうちゅうかす 豚 と しょうちゅうかす 豚 牛 牛 鶏 , 乾燥したものであるこ 鶏 , しょう油かす 豚 と ただし新式醸造に豚 しょう油かす牛 より得られたしょう油牛 かすを除く しょう油かす鶏 , 乾燥したものであるこしょう油かす鶏 , ( たまりかす ) 豚 と ( たまりかす ) 豚 牛 牛 新式醸造により得られ しょう油かす 豚 たしょう油かすを除 しょう油かす 豚 牛 く 牛 スクリーニング鶏 , スクリーニング鶏 , ペレット豚 ペレット豚 牛 牛 鶏 , 精白米を原料とした燃 鶏 , 豚 料用アルコールの副産 豚 精白米ジスチラーズ 牛 物であって 乾燥した 精白米ジスチラーズ 牛 グレインソリュブル ものであること グレインソリュブル 鶏 , 鶏 , 大 豆 皮 豚 大 豆 皮 豚 牛 牛 でん粉かす鶏 , 乾燥したものであるこでん粉かす鶏 , ( 甘しょでん粉かす ) 豚 と ( 甘しょでん粉かす ) 豚 牛 牛 インドネシア産の 豚 キャッサバいもから得 豚 られたものであるこ でん粉かすでん粉かすと ただし 遠心分離 ( キャッサバでん粉か ( キャッサバでん粉か法により得られたでんす ) す ) 粉かすを除く でん粉かす ( 馬鈴しょでん粉かす ) 糖蜜ジスチラーズソリュブル とうもろこし 大麦ジスチラーズグレインとうもろこし 大麦ジスチラーズグレインソリュブルとうもろこし 大麦ジスチラーズソリュブルとうもろこしジスチラーズグレイン 鶏 , でん粉かす 鶏 , 豚 ( 馬鈴しょ 豚 牛 でん粉かす ) 牛 鶏 DM88% で換算するこ糖蜜ジスチラーズ鶏 豚 と ソリュブル豚 牛 牛 鶏 DM88% で換算するこ とうもろこし 大麦 鶏 豚 と ジスチラーズ 豚 牛 グレイン 牛 鶏 , とうもろこし 大麦 鶏 , 豚 ジスチラーズ 豚 牛 グレインソリュブル 牛 鶏 , DM88% で換算するこ とうもろこし 大麦 鶏 , 豚 と ジスチラーズ 豚 牛 ソリュブル 牛 鶏 DM88% で換算するこ とうもろこし 鶏 豚 と ジスチラーズ 豚 牛 グレイン 牛 DM88% で換算すること 乾燥したものであること ただし新式醸造により得られたしょう油かすを除く 乾燥したものであること 新式醸造により得られたしょう油かすを除く 精白米を原料とした燃料用アルコールの副産物であって 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 乾燥したものであること インドネシア産のキャッサバいもから得られたものであること ただし 遠心分離法により得られたでん粉かすを除く 栄養価は暫定的に定めたものである DM88% で換算すること DM88% で換算すること DM88% で換算すること DM88% で換算すること

10 とうもろこしジスチラーズグレインソリュブル とうもろこしジスチラーズグレインソリュブル とうもろこしジスチラーズソリュブル 麦芽根 ビールかす ふすま ふすま ふすま 膨化ふすま ホミニーフィード 麦ぬか ( 大麦荒ぬか ) 麦ぬか ( 大麦混合ぬか ) 麦ぬか ( 大麦仕上ぬか ) 麦ぬか ( はだか麦混合ぬか ) 麦ぬか ( はだか麦仕上ぬか ) リジン発酵かす 消化率 謝謝 種率種率 鶏 , とうもろこし 鶏 , 豚 ジスチラーズ 豚 牛 グレインソリュブル 牛 鶏 , 燃料用アルコールの副 鶏 , 豚 産物を乾燥したもので とうもろこし 豚 牛 あること ジスチラーズグレイン 牛 ソリュブル 鶏 , 乾燥したものであるこ とうもろこし 鶏 , 豚 と ジスチラーズ 豚 牛 ソリュブル 牛 豚 麦 芽 根 豚 牛 牛 乾燥したものであるこ 豚 と ビールかす 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 豚 ふ す ま 豚 牛 牛 鶏 , 製粉歩留 60% のふすま 鶏 , 豚 であること ふ す ま 豚 牛 牛 製粉歩留 70% のふすま であること ふすま牛 牛 膨化ふすま 牛 牛 鶏 , 鶏 , 豚 ホミニーフィード 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 麦ぬか豚 豚 牛 ( 大麦荒ぬか ) 牛 鶏 , 荒ぬかと仕上ぬかを混麦ぬか鶏 , 豚 合したものであるこ ( 大麦混合ぬか ) 豚 牛 と 牛 鶏 , 麦ぬか鶏 , 豚 ( 大麦仕上ぬか ) 豚 牛 牛 鶏 , 麦ぬか鶏 , 豚 ( はだか麦混合ぬか ) 豚 牛 牛 鶏 , 麦ぬか鶏 , 豚 ( はだか麦仕上ぬか ) 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , リジン発酵かす 燃料用アルコールの副産物を乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 乾燥したものであること 乾燥したものであること 製粉歩留 60% のふすまであること 製粉歩留 70% のふすまであること 栄養価は暫定的に定めたものである 荒ぬかと仕上ぬかを混合したものであること

11 あまに油かす エクストルーダー処理脱皮大豆油かす 加湿加熱処理大豆油かす 畜 種 ME 粗白 (Kcal/ た (%) (%) kg) ん質 消化率粗可窒脂溶素肪無物 3. 植物性油かす類 ( 植物性油料原料から搾油したかす類又は植物性たん白質を主成分とするものをいう ) あまに油かす エクストルーダー処理大豆油かす エクストルーダー処理大豆油かす 粗繊維 謝率 畜 種 ME 粗白 (Kcal/ た (%) (%) kg) ん質 消化率粗可窒脂溶素肪無物 3. 植物性油かす類 ( 植物性油料原料から搾油したかす類又は植物性たん白質を主成分とするものをいう ) 鶏 , 鶏 , 豚 あまに油かす 豚 牛 牛 鶏 , 圧搾により得られた油 鶏 , 豚 かすであること あまに油かす 豚 牛 牛 一軸のエクストルー ダーで処理したもので 牛 エクストルーダーあること 牛 処理大豆油かす 二軸のエクストルー エクストルーダー豚 ダーで処理したもので豚 処理大豆油かす牛 あること 牛 微粉砕した後 一軸の 豚 エクストルーダーで処 豚 理したもので粗脂肪含 エクストルーダー量がおおむね2.5% のも処理脱皮大豆油かすのであること 脱皮大豆油かすに大豆 皮を3% 程度混合したも 牛 の又は大豆油かすに 牛 % 程度加水した上で加湿加熱処理 90 以上で3 時間程度加大豆油かす熱処理したものである こと 粗繊維 謝率 圧搾により得られた油かすであること 一軸のエクストルーダーで処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 二軸のエクストルーダーで処理したものであること 微粉砕した後 一軸のエクストルーダーで処理したもので粗脂肪含量がおおむね2.5% のものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである 脱皮大豆油かすに大豆皮を3% 程度混合したもの又は大豆油かすに 30% 程度加水した上で 90 以上で3 時間程度加熱処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 加糖加熱処理大豆油かす カポック油かす 屑大豆油かす ごま油かす ごま油かす 小麦グルテン 大豆油かすに1.5~2% のコーンシロップを加 牛 え 90~105 で20~45 牛 加糖加熱処理分間加熱処理したもの大豆油かすであること 豚 カポック油かす 豚 牛 牛 選別した屑大豆を圧搾 豚 して得られた油かすで 屑大豆油かす 豚 牛 あること 牛 鶏 , 鶏 , 豚 ごま油かす 豚 牛 牛 鶏 , 圧搾による得られた油 鶏 , 豚 かすであること ごま油かす 豚 牛 牛 小麦でん粉製造時に副 豚 産されるグルテンを主豚 小麦グルテン 成分とするものである こと 大豆油かすに 1.5~2% のコーンシロップを加え 90~105 で 20~45 分間加熱処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 選別した屑大豆を圧搾して得られた油かすであること 圧搾による得られた油かすであること 小麦でん粉製造時に副産されるグルテンを主成分とするものであること

12 小麦グルテン酵素分解物 コーングルテンミール コーングルテンミール とうもろこし胚芽油かす ( コーンジャムミール ) サフラワー油かす サフラワー油かす ( 脱穀サフラワー油かす ) 大豆油かす 大豆油かす ( 脱皮大豆油かす ) 大豆胚芽油かす 大豆ホエー なたね油かす なたね油かす なたね油かす 濃縮米たん白 消化率 謝謝 種率種率 小麦グルテンを枯草菌 豚 から得られたプロテ 小麦グルテン 豚 牛 アーゼで処理したも 酵素分解物 牛 の 鶏 , CPが60% を超え, で鶏 , コーングルテン豚 ん粉の含有量が少ない豚 牛 ミールものであること 牛 鶏 , CPがおおむね40% で 鶏 , 豚 でん粉を相当量含むも コーングルテン 豚 牛 のであること ミール 牛 鶏 , とうもろこし胚芽 鶏 , 豚 油かす ( コーン 豚 牛 ジャムミール ) 牛 鶏 , 鶏 , 豚 サフラワー油かす 豚 牛 牛 鶏 , サフラワー油かす 鶏 , 豚 ( 脱穀サフラワー 豚 牛 油かす ) 牛 鶏 , 鶏 , 豚 大豆油かす 豚 牛 牛 鶏 , 一軸エクストルーダー鶏 , 大豆油かす豚 で処理したものを含豚 ( 脱皮大豆油かす ) 牛 む 牛 鶏 , 加熱処理したもの 鶏 , 大豆胚芽油かす 脱脂大豆を原料とした ものであつて, 水分含 牛 大豆ホエー量がおおむね60%~ 牛 % であること 鶏 , 鶏 , 豚 なたね油かす 豚 牛 牛 鶏 , おおむね50メッシュ篩 鶏 , 豚 上のものであること 豚 牛 なたね油かす牛 鶏 , おおむね50メッシュ篩 鶏 , 豚 を通過したものである 豚 牛 こと なたね油かす 牛 酵素を加えて糖化した 豚 後 ぶどう糖を除去し 豚 たものであり CPが おおむね66% のもので 濃縮米たん白 あること 小麦グルテンを枯草菌から得られたプロテアーゼで処理したもの CPが60% を超え, でん粉の含有量が少ないものであること CPがおおむね40% ででん粉を相当量含むものであること 一軸エクストルーダーで処理したものを含む 加熱処理したもの 栄養価は暫定的に定めたものである 脱脂大豆を原料としたものであつて, 水分含量がおおむね60%~ 65% であること おおむね50メッシュ篩上のものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである おおむね50メッシュ篩を通過したものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである 酵素を加えて糖化した後 ぶどう糖を除去したものであり CPがおおむね66% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものであること

13 濃縮大豆たん白 発酵脱皮大豆油かす 発酵脱皮大豆油かす 酵素分解物脱皮大豆かす 馬鈴しょたん白 ( ポテトプロテイン ) 馬鈴しょたん白 ( ポテトプロテイン ) パーム核油かす パーム核油かす ひまわり油かす 分離大豆たん白 膨化脱皮大豆油かす 綿実油かす やし油かす やし油かす やし油かす 落花生油かす 消化率 謝謝 種率種率 含水エタノールで洗浄 豚 した後, 加熱処理した 豚 牛 ものであつて,CPが 濃縮大豆たん白 牛 おおむね66% のもので あること 脱皮大豆油かすをアス 豚 ペルギルス アワモリ 発 酵 脱 皮 豚 で発酵処理したもので 大豆油かす あること 脱皮大豆油かすを乳酸 豚 菌で発酵処理したもの発酵脱皮豚 であること 大豆油かす 脱皮大豆かすを炭水化 酵素分解物豚 物分解酵素で処理した豚 脱皮大豆かす牛 もの 牛 鶏 , 馬鈴しょでん粉廃液か鶏 , 馬鈴しょたん白豚 ら分離したものである豚 ( ポテトプロテイン ) 牛 こと 牛 粗たん白質含量がおお 馬鈴しょたん白豚 むね78% のものである豚 ( ポテトプロテイン ) こと 鶏 , 鶏 , 豚 パーム核油かす 豚 牛 牛 粗脂肪含量がおおむね 10% のものであるこ 牛 と パーム核油かす牛 鶏 , 鶏 , 豚 ひまわり油かす 豚 牛 牛 豚 分離大豆たん白 豚 牛 牛 膨化脱皮大豆 豚 油かす豚 鶏 , 鶏 , 豚 綿実油かす 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 豚 やし油かす 豚 牛 牛 鶏 , 圧搾による得られた油 鶏 , 豚 かすであること やし油かす 豚 牛 牛 粗脂肪含量がおおむね 豚 % のものであるこ やし油かす 豚 牛 と 牛 鶏 , 鶏 , 豚 落花生油かす 豚 牛 牛 含水エタノールで洗浄した後, 加熱処理したものであつて,CPがおおむね66% のものであること 脱皮大豆油かすをアスペルギルスアワモリで発酵処理したものであること 脱皮大豆油かすを乳酸菌で発酵処理したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 脱皮大豆かすを炭水化物分解酵素で処理したもの 馬鈴しょでん粉廃液から分離したものであること 粗たん白質含量がおおむね78% のものであること 粗脂肪含量がおおむね 10% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 圧搾による得られた油かすであること 粗脂肪含量がおおむね 10% のものであること

14 家禽処理物 ( ホールチキンミール ) 畜 種 ME 粗白 (Kcal/ た (%) (%) kg) ん質 4. 動物質性飼料 ( 動物体に由来するたん白質を主成分とするものをいう ) えび粉末 ( エビミール ) おきあみ粉末 ( オキアミミール ) 家禽処理副産物 ( チキンミール ) 消化率粗可窒脂溶素肪無物 粗繊維 謝率 畜 種 ME 粗白 (Kcal/ た (%) (%) kg) ん質 4. 動物質性飼料 ( 動物体に由来するたん白質を主成分とするものをいう ) 消化率粗可窒脂溶素肪無物 鶏 , えび粉末鶏 , 豚 ( エビミール ) 豚 鶏 , おきあみ粉末鶏 , 豚 ( オキアミミール ) 豚 鶏 , 不可食部分を乾燥粉砕鶏 , 豚 したものであつて,C 家禽処理副産物豚 Pがおおむね57% のも ( チキンミール ) のであること 鶏 , 廃鶏の全部を乾燥粉砕鶏 , したものであって C Pがおおむね65% のも家禽処理物 のであること ( ホールチキンミール ) 鶏 , 鶏 , カ ゼ イ ン 豚 カ ゼ イ ン 豚 牛 牛 かに殻粉末鶏 かに殻粉末鶏 ( カニ殻ミール ) ( カニ殻ミール ) 蚕よう粉末 乾燥サナギ 乾燥サナギ 牛 牛 鶏 , 鶏 , 乾燥ホエー 豚 乾燥ホエー 豚 牛 牛 魚 粉 鶏 , 魚 粉 鶏 , ( ホワイト 豚 ( ホワイト 豚 フイッシュミール ) フイッシュミール ) 牛 鶏 , CP65% のものである 鶏 , 魚 粉 豚 こと 魚 粉 豚 牛 鶏 , CP60% のものである 鶏 , 魚 粉 豚 こと 魚 粉 豚 牛 鶏 , CP55% のものである 鶏 , 魚 粉 豚 こと 魚 粉 豚 牛 鶏 , CP50% のものである 鶏 , 魚 粉 豚 こと 魚 粉 豚 牛 鶏 , 卵殻を含むものである 鶏 , 鶏卵粉末 豚 こと 鶏卵粉末 豚 CP80% のものである 血しょうたん白 豚 こと 血しょうたん白 豚 鶏 , 鶏 , 血 粉 豚 血 粉 豚 粗繊維 謝率 蚕よう粉末 不可食部分を乾燥粉砕したものであつて,C P がおおむね 57% のものであること 廃鶏の全部を乾燥粉砕したものであって C P がおおむね 65% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである CP65% のものであること CP60% のものであること CP55% のものであること CP50% のものであること 卵殻を含むものであること 栄養価は暫定的に定めたものである CP80% のものであること

15 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 豚小腸をたん白質分解 酵 素 分 解 豚 酵素で処理し ヘパリ 酵 素 分 解 豚 豚小腸乾燥物 ンを除去したものであ 豚小腸乾燥物 ること 鶏 , 蚕よう油かす 鶏 , サナギかす 豚 サナギかす 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , ゼ ラ チ ン 豚 ゼ ラ チ ン 豚 牛 牛 全 脂 粉 乳 豚 全 脂 粉 乳 豚 牛 牛 全卵をアスペルギルス 豚 菌から得られたプロテ 豚 全卵酵素分解物 アーゼで処理したもの 全卵酵素分解物 であること 豚小腸をたん白質分解酵素で処理し ヘパリンを除去したものであること 蚕よう油かす 全卵をアスペルギルス菌から得られたプロテアーゼで処理したものであること 脱脂粉乳 肉骨粉 ( 豚肉骨粉, ポークミール ) 濃縮ホエーたん白 濃縮ホエーたん白 フイッシュソリュブル フイッシュソリュブル吸着飼料 フェザーミール 5. その他 鶏 , 鶏 , 豚 脱 脂 粉 乳 豚 牛 牛 鶏 , 肉骨粉豚 ( ミートボンミール ) 鶏 , 豚由来の原料から製造 鶏 , 豚 したCPがおおむね 肉骨粉 豚 % のものであるこ ( 豚肉骨粉, と ポークミール ) 鶏 , 肉粉豚 ( ミートミール ) 豚 濃縮ホエーたん白 豚 牛 牛 乾物中のCPがおおむ 豚 ね77% のものであるこ豚 濃縮ホエーたん白牛 と 牛 鶏 , DM92% で換算するこ 鶏 , 豚 と フイッシュソリュブル 豚 牛 鶏 , 吸着基材がソリュブル 鶏 , 豚 %, ポテトパルプ豚 フイッシュソリュブル 10%, ビート10% で, 吸着飼料 CP55% のものである こと 鶏 , CPがおおむね85% の 鶏 , 豚 ものであること フェザーミール 豚 その他 CP がおおむね 50% のものであること 豚由来の原料から製造した CP がおおむね 50% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 乾物中のCPがおおむね77% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである DM92% で換算すること 吸着基材がソリュブル 80%, ポテトパルプ 10%, ビート10% で, CP55% のものであること CPがおおむね85% のものであること あ ま 稈 豚 あ ま 稈 豚 牛 牛

16 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 鶏 , 水酸化カルシウムでア 鶏 , アマニ油ケン化物 マニ油をケン化したも アマニ油ケン化物 のであること あ め か す あ め か す 牛 牛 ヘイキューブであつて アルファルファ 良質なものであるこ アルファルファ 牛 と 牛 ヘイキューブであつて アルファルファ 普通の品質のものであアルファルファ 牛 ること 牛 水酸化カルシウムでアマニ油をケン化したものであること ヘイキューブであつて良質なものであること ヘイキューブであつて普通の品質のものであること アルファルファミール アルファルファミール L- 乳酸 塩酸 L- リジン カカオ豆殻 菓子屑 菓子パン屑 果糖 甘蔗梢頭部 ( ケイントップ ) キャッサバ茎葉粉末 魚油エステル 銀ねむ茎葉粉末 ( ギンネムリーフミール ) グルタミン酸発酵副産液 クロレラ 鶏 天日で乾燥したものでアルファルファ鶏 豚 あること ミール豚 牛 牛 鶏 , 機械で乾燥したもので鶏 , アルファルファ豚 あること 豚 ミール牛 牛 鶏 , 発酵法により製造した 鶏 , 豚 ものであり L- 乳酸 豚 牛 濃度を76% 以上に調整牛 L- 乳酸したものであること 鶏 , 飼料添加物であるこ 鶏 , 豚 と 塩酸 L-リジン 豚 カカオ豆殻 牛 牛 乾燥したものであるこ 豚 と 菓 子 屑 豚 牛 牛 鶏 , パン類 菓子パン類を 鶏 , 主体とするものである 菓子パン屑こと 鶏 - - 3, 豚 果 糖 豚 牛 牛 甘蔗梢頭部 ( ケイントップ ) 牛 牛 キャッサバ 茎葉粉末 牛 牛 鶏 , 鶏 , 魚油エステル 鶏 銀ねむ茎葉粉末 鶏 豚 ( ギンネム 豚 牛 リーフミール ) 牛 DM88% で換算するこグルタミン酸 豚 と 発酵副産液豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 豚 ク ロ レ ラ 豚 牛 牛 天日で乾燥したものであること 機械で乾燥したものであること 発酵法により製造したものであり L- 乳酸濃度を 76% 以上に調整したものであること 栄養価は暫定的に定め たものである 飼料添加物であること 乾燥したものであること パン類 菓子パン類を主体とするものであること 栄養価は暫定的に定めたものである DM88% で換算すること

17 くわ枝葉粉末 くわ枝葉粉末 酵母抽出物 酵母抽出物 ココナツミルクかす 消化率 謝謝 種率種率 鶏 くわの葉及び若い枝を 鶏 おおむね6:4で含むもの であること くわ枝葉粉末 鶏 くわの葉及び若い枝を 鶏 豚 おおむね9:1で含むもの 豚 牛 であること くわ枝葉粉末 牛 CPがおおむね43% の 豚 ものであること 栄養豚 酵母抽出物 価は暫定的に定めたも のである 鶏 , CPがおおむね46% の鶏 , 豚 ものであること 豚 酵母抽出物牛 牛 鶏 , 粗脂肪含量がおおむね鶏 , % のものであるこ ココナツミルクかす と コーヒーかす コーヒーかす 牛 牛 とうもろこし 鶏 とうもろこし 鶏 穂軸粉末 豚 穂軸粉末 豚 ( コーンコブミール ) 牛 ( コーンコブミール ) 牛 コーンスチープ鶏 , DM88% で換算するこコーンスチープ鶏 , リカー豚 と リカー豚 牛 牛 こんにゃく飛粉 豚 こんにゃく飛粉 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 砂 糖 豚 砂 糖 豚 牛 牛 蚕 ぷ ん 蚕 ぷ ん 牛 牛 ジウレイドジウレイド イソブタンイソブタン牛 牛 鶏 , パーム油脂肪酸である 鶏 , 脂肪酸カルシウム こと 脂肪酸カルシウム牛 牛 脂肪酸カルシウム 米油と大豆油の低沸点 脂肪酸とやし油の高沸 牛 点脂肪酸を9:1で混合し 脂肪酸カルシウム 牛 た脂肪酸であること くわの葉及び若い枝をおおむね6:4で含むものであること 栄養価は暫定的に定めたものである くわの葉及び若い枝をおおむね9:1で含むものであること 栄養価は暫定的に定めたものである CPがおおむね43% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである CPがおおむね46% のものであること 栄養価は暫定的に定めたも のである 粗脂肪含量がおおむね 45% のものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである DM88% で換算すること パーム油脂肪酸であること 鶏の栄養価は暫定的に定めたものである 米油と大豆油の低沸点脂肪酸とやし油の高沸点脂肪酸を9:1で混合した脂肪酸であること 脂肪酸カルシウム 脂肪酸カルシウム 高沸点の米油脂肪酸で あること 脂肪酸カルシウム 牛 牛 鶏 , 大豆油脂肪酸であるこ 鶏 , 豚 と 脂肪酸カルシウム 豚 高沸点の米油脂肪酸であること 大豆油脂肪酸であること 栄養価は暫定的に定めたものである

18 脂肪酸カルシウム シャーナットかす 食品副産物 食品副産物 食品副産物 食品副産物 植物性ガム物質 植物性油脂 飼料用酵母 ( 脱核トルラ酵母 ) 飼料用酵母 ( トルラ酵母 ) 消化率 謝謝 種率種率 大豆油の脂肪酸となた ね油の脂肪酸を4:6~ 牛 :3で混合した脂肪酸で牛 脂肪酸カルシウムあること 鶏 , 鶏 , 豚 シャーナットかす 豚 牛 牛 鶏 , 食品副産物を油温減圧 鶏 , 豚 式乾燥装置で水分が 豚 % 以下となるよう脱 食品副産物水したもので,CPが おおむね19~25% のも のであること 鶏 , 食品副産物を蒸気間接 鶏 , 豚 型乾燥装置で水分が 豚 % 程度となるよう乾 燥処理したものであ り CPがおおむね 20% 粗脂肪含量がお 食品副産物 おむね20% のものであ ること 鶏 , 食品副産物を蒸気間接 鶏 , 豚 型乾燥装置で水分が 豚 % 程度となるよう乾 燥処理したものであ り CPがおおむね 8% 粗脂肪含量がおお 食品副産物 むね4% のものであるこ と 食品副産物を蒸気間接 豚 型乾燥装置で水分が 豚 % 程度となるよう乾 燥処理した後 脱脂し たものであり CPがおおむね21% 粗脂肪 食品副産物 含量がおおむね6% のも のであること 鶏 , 食用油精製時に脱ガム 鶏 , 豚 工程で得られるりん脂豚 植物性ガム物質牛 質を主成分とするもの牛 であること 鶏 , 精製した食用油で油さ 鶏 , 豚 いを含まないものであ 植物性油脂 豚 牛 ること 牛 鶏 , 飼料用酵母鶏 , 豚 ( 脱核トルラ酵母 ) 豚 牛 牛 鶏 , 飼料用酵母鶏 , 豚 ( トルラ酵母 ) 豚 牛 牛 大豆油の脂肪酸となたね油の脂肪酸を 4:6~ 7:3 で混合した脂肪酸であること 栄養価は暫定的に定めたものである 食品副産物を油温減圧式乾燥装置で水分が 10% 以下となるよう脱水したもので,CPがおおむね19~25% のものであること 食品副産物を蒸気間接型乾燥装置で水分が 10% 程度となるよう乾燥処理したものであり CPがおおむね 20% 粗脂肪含量がおおむね20% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 食品副産物を蒸気間接型乾燥装置で水分が 10% 程度となるよう乾燥処理したものであり CPがおおむね 8% 粗脂肪含量がおおむね4% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 食品副産物を蒸気間接型乾燥装置で水分が 10% 程度となるよう乾燥処理した後 脱脂したものであり CPがおおむね21% 粗脂肪含量がおおむね6% のものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 食用油精製時に脱ガム工程で得られるりん脂質を主成分とするものであること 精製した食用油で油さいを含まないものであること

19 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 飼料用酵母鶏 , 飼料用酵母鶏 , ( パン酵母 ) 豚 ( パン酵母 ) 豚 牛 牛 飼料用酵母鶏 , 飼料用酵母鶏 , ( ビール酵母 ) 豚 ( ビール酵母 ) 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , 精 製 魚 油 精 製 魚 油 鶏 , 油で揚げたものである 鶏 , 製 麺 屑 豚 こと 製 麺 屑 豚 鶏 , 加熱処理したもの 鶏 , 大豆胚芽 大豆胚芽 とうもろこし胚芽鶏 , とうもろこし胚芽鶏 , ( コーンジャム ) 豚 ( コーンジャム ) 豚 牛 牛 鶏 , 飼料添加物であるこ 鶏 , DL-メチオニン 豚 と DL-メチオニン 豚 DM88% で換算するこ てん菜製糖てん菜製糖豚 と 豚 副産液副産液牛 牛 脱脂大豆を原料とした とう乳かす 豚 とう乳かすから水溶性豚 とう乳かす牛 繊維を除いたものであ牛 ること 乾燥したものであるこ とうふかす 豚 と とうふかす 豚 牛 牛 脱脂大豆を原料とした とうふかす 豚 ものであつて, 乾燥し とうふかす 豚 牛 たものであること 牛 鶏 , 鶏 , 動物性油脂 豚 動物性油脂 豚 牛 牛 鶏 , 甘しょ蔗から製造した 鶏 , 糖 蜜 豚 輸入品及び精製工程か豚 牛 糖蜜ら副生したものである牛 こと 鶏 , 国内南西諸島産の甘 鶏 , 糖 蜜 豚 しょから製造したもの 糖 蜜 豚 牛 であること 牛 てん菜からステフェン 糖 蜜 豚 法により製造したもの 糖 蜜 豚 牛 であること 牛 てん菜からイオン交換 糖 蜜 豚 法により製造したもの 糖 蜜 豚 牛 であること 牛 鶏 , なたね油の精製工程で 鶏 , 発生するアルカリ性油 なたね油さい さいを中和したもので なたね油さいあること 油で揚げたものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 加熱処理したもの 栄養価は暫定的に定めたものである 栄養価は暫定的に定めたものである 飼料添加物であること DM88% で換算すること 脱脂大豆を原料としたとう乳かすから水溶性繊維を除いたものであること 乾燥したものであること 脱脂大豆を原料としたものであつて, 乾燥したものであること 甘しょ蔗から製造した輸入品及び精製工程から副生したものであること 国内南西諸島産の甘しょから製造したものであること てん菜からステフェン法により製造したものであること てん菜からイオン交換法により製造したものであること なたね油の精製工程で発生するアルカリ性油さいを中和したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである

20 にせあかしや茎葉粉末 ( ニセアカシヤリーフミール ) 乳酸発酵しょう油かす とうふかす 消化率 謝謝 種率種率 鶏 , にせあかしや 鶏 , 豚 茎 葉 粉 末 豚 牛 ( ニセアカシヤ 牛 リーフミール ) 鶏 , しょう油かすと乾燥と 鶏 , 豚 うふかすを8:2で混合 豚 し 乳酸菌で発酵処理 乳酸発酵した後 おおむね水分しょう油かすが10% となるよう乾燥 とうふかすしたものであること 乳 糖 豚 乳 糖 豚 牛 牛 尿 素 尿 素 牛 牛 パイナップルかす パイナップルかす 牛 牛 甘蔗から糖をとつた残 バ ガ ス りものであること バ ガ ス 牛 牛 鶏 , 大豆加工食品を3~5% の 鶏 , 豚 割合で混合し 発酵処 豚 牛 理した後 おおむね水 牛 発酵とうふかす 分が10% となるよう乾 発酵とうふかす 燥したものであるこ と ビート粉末 ビートパルプ ふ屑 ビート粉末 牛 牛 豚 ビートパルプ 豚 牛 牛 板ふ製造工程から得ら 豚 れたものを主体とした 豚 ふ屑であること ふ屑 鶏 , 鶏 , ぶ と う 糖 豚 ぶ と う 糖 豚 牛 牛 みかん皮鶏 , みかん皮鶏 , ( 陳皮 ) 豚 ( 陳皮 ) 豚 牛 牛 鶏 , 鶏 , みかんジュースかす 豚 みかんジュースかす 豚 牛 牛 綿 実 綿 実 牛 牛 綿 実 殻 綿 実 殻 牛 牛 しょう油かすと乾燥とうふかすを 8:2 で混合し 乳酸菌で発酵処理した後 おおむね水分が 10% となるよう乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである 甘蔗から糖をとつた残りものであること 大豆加工食品を 3~5% の割合で混合し 発酵処理した後 おおむね水分が 10% となるよう乾燥したものであること 栄養価は 暫定的に定めたものである 板ふ製造工程から得られたものを主体としたふ屑であること 栄養価は暫定的に定めたものである

21 原 料 名 消化率 謝謝 種率種率 も み 殻 も み 殻 牛 牛 鶏 , 飼料添加物であるこ 鶏 , 硫酸 L-リジン 豚 と 硫酸 L-リジン 豚 りんごジュースのうち りんごジュースかす 豚 果肉かすを除去したも豚 りんごジュースかす のであつて, 乾燥した ものであること 透明タイプのりんご ジュースかすであっ りんごジュースかす 牛 て 乾燥したものであ牛 りんごジュースかすること ルーピン皮 ルーピン皮 牛 牛 飼料添加物であること りんごジュースのうち果肉かすを除去したものであつて, 乾燥したものであること 透明タイプのりんごジュースかすであって 乾燥したものであること 栄養価は暫定的に定めたものである

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