2010_LD_Ide.ppt
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- たかよし かいて
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1 潜在的グラフ構造からの異常検知 IBM 東京基礎研究所井手剛 Copyright IBM Corporation 2010
2 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデルと関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Acknowledgement This is a joint work with Aurelie C. Lozano, Naoki Abe, and Yan Liu (IBM T. J. Watson Research Center). Page 2
3 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデルと関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Page 3
4 やりたいこと : 変数同士の 関係の崩れ を検出したい 正常時のデータを元にして 個々の変数の相関異常度を計算したい 異常度 変数 ID Page 4
5 やりたいこと : 変数同士の 関係の崩れ を検出したい 正常時のデータを元にして 個々の変数の相関異常度を計算したい x 2 x 2 と x 4 の関係がどうもおかしい x 4 変数個別に見ているだけでは検知できない異常を捉えたい ( アクセルを踏んでもうまく吹けない など ) 正常稼動時データ 本当の不具合は x 2 に潜んでいる可能性が高い Page 5
6 何が難しいか : ノイジーなセンサーデータでは変数同士の関係は非常に不安定 Actual spot rates データの例 (1/2) 各国通貨の対ドルレートの変動を表した時系列データ ほとんどの相関係数の値は非常に不安定 経済メカニズム自体は変わっていないはずだが 値は安定してない Page 6
7 何が難しいか : ノイジーなセンサーデータでは変数同士の関係は非常に不安定 Actual spot rates データの例 (2/2) 相関の強いペアについては関係が安定している 個々の変数の 近傍 だけ見たい 弱い関連は 適切に 無視したい Page 7
8 本質的なつながりだけを残すように 変数の依存関係を表すグラフを学習したい 疎な構造を学習したい 入力 : ( 今回は ) 実数値の 多次元データ 出力 : つながりを表す重み付きグラフ 頂点は各変数 辺は変数間の関連 2 つの頂点間に辺がない = 他を与えた時に両者は独立 Page 8
9 2 つの課題がある (1) スパース構造学習 (2) 変数ごとの異常度の計算 (2) 相関異常度のスコアリング (1) スパース構造学習 異常度 variable Page 9
10 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデルと関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Page 10
11 Graphical Gaussian Model (GGM) におけるグラフの定義 : 精度行列の行列要素がゼロなら辺なし 精度行列 Λ = 共分散行列 S の逆行列 例 : Λ 1,2 = 0 なら x 1 と x 2 は条件付き独立で 頂点 1 と 2 の間には辺はない なぜなら exp の部分が因子化されるから : 例 2: 6 変数の場合の例 Page 11
12 疎な精度行列を得るための手法 (1/2): 伝統的には共分散構造選択という手法が使われてきた 素朴な方法 : 共分散行列の逆行列を求めて ある閾値以下の要素をゼロとしてしまう 確率モデルではなくなってしまう 例えば そういう精度行列は正定値ではなくなる 閾値の設定が実用上簡単ではない 伝統的な方法 : 共分散構造選択 (Dempster 1972) 簡単に言えば以下の繰り返し 小さい行列要素をひとつゼロにする それを拘束として 確率モデルを推定しなおす その上で小さい行列要素をひとつゼロにする それを拘束として 確率モデルを推定しなおす... Page 12
13 疎な精度行列を得るための手法 (2/2): L 1 正則化によりスパース性を得る手法が近年発展している Covariance selection Doesn t work for rankdeficient situations Graphical Lasso [Friedman et al. 08] Can handle rankdeficient situations Stable even under collinearities (Independent) Lasso [Meinshausen & Bühlmann 06] Can handle rankdeficient situations Quite instable under collinearities この 2 つについて後で比較する Page 13
14 その他の関連研究 2 標本検定 : ふたつのデータセット同士の相違を仮説検定する 問題が違う : 個々の変数のスコアリングまではしない 伝統的には漸近分布での仮説検定 : ノイジーで小標本なデータだと正当化しにくい 相関係数の検定 Wishart 分布論に基づく検定の手法がある たとえば Anderson, An Introduction to Multivariate Statistical Analysis, Willy 参照 が ノイジーで小標本なデータには使い物にならない 非線形への拡張は今後の課題 GGMに基づく以上 今回は線形な相関異常のみに着目している 理論的には可能だと思われるが うまい実例が見つかるかが ( 論文的には ) カギ Page 14
15 グラフィカル ガウシアン モデルについてのコメント 一般に データは多変量ガウス分布にはまったく従わないが 異常検知の文脈では GGM は非常に有用 現在の問題は密度推定ではない 2 次キュムラント以上の高次の統計量は安定した計算が困難で その解釈も難しい GGM では因果性が表現できない 因果グラフの学習は応用上も非常に重要であるが ノイズにロバストな計算手法は今後の課題 ダイナミックスの取り込みは非常に興味深い研究課題だが 模索中 c.f. Y. Liu et al., Learning dynamic temporal graphs for oil-production equipment monitoring system, KDD 2009 今回は 滑走窓の意味でのみ時間変動を考える Page 15
16 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデルと関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Page 16
17 ラプラス事前分布を付した MAP 推定を行い精度行列を求める 観測モデルが正規分布 精度行列 Λ についての事前分布 MAP (Maximum a posteriori) 推定で求める Page 17
18 MAP 方程式は L 1 正則化項付きの最適化問題に帰着される 入力 : 共分散行列 S 平均ゼロ 分散 1 に標準化したデータが前提 普通 ランク落ちしているので逆は存在せず 出力 : スパースな精度行列 Λ 精度行列 = 共分散行列の逆行列 方法 : L 1 正規化項付きの最尤方程式を解く 対数尤度 正則化項 Page 18
19 Graphical Lasso algorithm: 各列に着目して 行列についての最適化問題をベクトルに対する問題に直す ( ブロック勾配法 ) 精度行列を 1 列 (1 行 ) づつ最適化 灰色部分を定数だと思って 青色部分についての最適化問題を導く 青色ベクトルについての最適化問題は L 1 正則化項付きの 2 次計画問題になる 劣勾配法により効率のよい固定点方程式を導ける (Friedman et al. 2008) スパースな精度行列を 明示的な逆行列計算なしに求めることができる 副産物として 精度行列の逆も ( 逆行列計算なしに ) 求まる 標本共分散行列 S の修正版のようなもの ( 詳しくは : T. Idé et al., Proximity-Based Anomaly Detection using Sparse Structure Learning, SDM 2009) Page 19
20 各列についての最適化問題は いわゆる Lasso と同等になる 着目する変数が一番最後の列に来るように変数を並びかえる 素朴に行列をばらしてゆくことにより ( 予稿参照 ) ベクトルの最適条件が導かれる についての次 L 1 正則化項付きの線形回帰と同等 =Lasso 結局 精度行列のひとつの列は次のように求まる 収束するまですべての変数について計算を繰り返す Page 20
21 Meinshausen & Bühlmann (2006) との比較 MB の方法は MAP 最適性のような大局的最適性を持たない MB の方法 : 各変数に対して独立に 自分 vs 他人 の Lasso 回帰問題を解く 例えば変数の数 M=5 であれば x 1 を x 2, x 3, x 4, x 5 から予測する線形回帰モデルを作る x 2 を x 1, x 3, x 4, x 5 から予測する線形回帰モデルを作る... x 5 を x 1, x 2, x 3, x 4 から予測する線形回帰モデルを作る この回帰係数は 精度行列の各列に比例しているので (GGM の基本性質 ) M 回の回帰を行うことで精度行列を求められる Lasso の解のスパース性から 得られる精度行列もスパースになる MB の方法は 一般のデータでは グラフィカル Lasso の MAP 推定のヒューリスティックに基づく近似と見なされる Page 21
22 正規化項の係数 ρ は相関係数の閾値と解釈できる 今の問題設定では 異常検知性能を最大化するように ρ を決める ρ は 相関係数のどの値までを有意な相関とみなすか の指標と解釈できる 2 2 の問題を解析的に解くことで 次の結果を導ける (Idé et al., 2009) 相関係数 r が ρ よりも小さいと 対応する偏相関係数はゼロになる つまり ρ より小さい 相関係数 はゼロセットされるというような感じ (T. Idé et al., Proximity-Based Anomaly Detection using Sparse Structure Learning, SDM 2009.) Page 22
23 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデルと関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Page 23
24 GGM として学習された確率モデルを使って 各変数の異常度を KL 距離として定義する データ A とデータ B を比べた時の 第 i 番目の変数のスコアの定義 GGM の範囲では解析的に計算ができる d i AB = (x i の近傍グラフの次数の変化を表す項 ) + (x i の近傍グラフの密集度を表す項 ) + ( x i それ自身の分散の変化を表す項 ) 条件付き分布同士の KL 距離 データ A における x i の近傍 データ B における x i の近傍 Page 24
25 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデルと関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Page 25
26 実験 1: 共線形性が強いデータでの構造学習実験の設定 Archive いくつかの変数がほぼ完全相関 ノイズを入れる前後における構造の変化を測定 データから構造学習 各変数に 標準偏差の 10% 分のノイズを混ぜてもう一度構造学習 比較した手法 Glasso Friedman, Hastie, & Tibshirani., Biostatistics, 2008 Lasso Meinshausen & Bühlmann, Ann. Stats AdaLasso 上記のアルゴリズムにおいて 回帰を Adaptive Lasso [H. Zou, JASA, 2006] で行ったもの Page 26
27 実験 1: 共線形性が強いデータでの構造学習 : Graphical lasso アルゴリズムは Lasso 回帰に基づく他の構造学習法に比べて圧倒的にノイズに頑強である sparsity: グラフがどれだけスパースか flip prob.: ノイズ印加前後でどれだけ辺が変わるかの確率 ( 辺の発生 or 消滅 ) Meinshausen & Bühlmann の方法は 共線形性の下で結果が不安定 Dempster の伝統的な共分散構造選択の欠点を引き継いでいる これは L1 回帰で構造学習をやる際の避けがたい問題 相関が強い変数の中のどれかひとつを強制的に選ぶので どれが選択されるかはほとんど偶然による Page 27
28 実験 2: sensor_error データでの異常度のスコアリング実験の設定 sensor_error データ ある機械システムの実測定データ (M=44 変数 ) 79 個の正常時データと20 個の異常データ 異常データでは 2つの変数が相関異常を呈している ( 右図 ) 正常時 個の正常 - 異常ペアで異常検知をして ROC 曲線を描かせる 2 つの異常変数が常にトップ 2 を占めることを期待 この時 AUC (area under curve) はほぼ 1 となる 異常時 Page 28
29 実験 2: sensor_error データでの異常度のスコアリング構造学習による近傍選択を組み込むことで 擬陽性を大幅に減らせる 3 つの別のスコアと比較 尤度に基づくもの 近傍グラフを素朴に k-nn 法で作ったもの あるヒューリスティックスに基づいたスコア定義を用いたもの [Idé et al, ICDM 07] KL 距離によるスコアが最も良い成績 しかも理論的に素性正しい Page 29
30 内容 やりたいこと グラフィカル ガウシアン モデル 関連研究 疎構造学習の方法 相関異常度の定義 実験結果 まとめ Page 30
31 まとめ 相関異常のスコアリングという問題に対して スパース構造学習を適用した 最近提案された疎構造学習の手法の比較検討を行い 代表的な手法と目される Meinshausen-Bühlmann の方法が 共線形性の下では破綻すること また 精度行列を MAP 解として求める方法はそのような弱点を持たないことを示した 疎な GGM に対して計算される条件付き期待 KL 距離を異常度尺度とすることにより 実問題において 相関異常の検知性能を顕著に上げられることを示した Page 31
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ダンゴムシの 交替性転向反応に 関する研究 3A15 今野直輝 1. 研究の動機 ダンゴムシには 右に曲がった後は左に 左に曲がった後は右に曲がる という交替性転向反応という習性がある 数多くの生物において この習性は見受けられるのだが なかでもダンゴムシやその仲間のワラジムシは その行動が特に顕著であるとして有名である そのため図 1のような道をダンゴムシに歩かせると 前の突き当りでどちらの方向に曲がったかを見ることによって
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非線形カルマンフィルタ ~a. 問題設定 ~ 離散時間非線形状態空間表現 x k + 1 = f x k y k = h x k + bv k + w k f : ベクトル値をとるx k の非線形関数 h : スカラ値をとるx k の非線形関数 v k システム雑音 ( 平均値 0, 分散 σ v 2 k ) x k + 1 = f x k,v k w k 観測雑音 ( 平均値 0, 分散 σ w
数学の世界
東京女子大学文理学部数学の世界 (2002 年度 ) 永島孝 17 6 行列式の基本法則と効率的な計算法 基本法則 三次以上の行列式についても, 二次の場合と同様な法則がなりたつ ここには三次の場合を例示するが, 四次以上でも同様である 1 単位行列の行列式の値は 1 である すなわち 1 0 0 0 1 0 1 0 0 1 2 二つの列を入れ替えると行列式の値は 1 倍になる 例えば a 13 a
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R で統計解析入門 (12) 生存時間解析 中篇 準備 : データ DEP の読み込み 1. データ DEP を以下からダウンロードする http://www.cwk.zaq.ne.jp/fkhud708/files/dep.csv /fkh /d 2. ダウンロードした場所を把握する ここでは c:/temp とする 3. R を起動し,2. 2 の場所に移動し, データを読み込む 4. データ
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Ch.4 重回帰分析 : 推論 重回帰分析 y = 0 + 1 x 1 + 2 x 2 +... + k x k + u 2. 推論 1. OLS 推定量の標本分布 2. 1 係数の仮説検定 : t 検定 3. 信頼区間 4. 係数の線形結合への仮説検定 5. 複数線形制約の検定 : F 検定 6. 回帰結果の報告 入門計量経済学 1 入門計量経済学 2 OLS 推定量の標本分布について OLS 推定量は確率変数
因子分析
因子分析 心理データ解析演習 M1 枡田恵 2013.6.5. 1 因子分析とは 因子分析とは ある観測された変数 ( 質問項目への回答など ) が どのような潜在的な変数 ( 観測されない 仮定された変数 ) から影響を受けているかを探る手法 多変量解析の手法の一つ 複数の変数の関係性をもとにした構造を探る際によく用いられる 2 因子分析とは 探索的因子分析 - 多くの観測変数間に見られる複雑な相関関係が
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8/5/ 誤差理論 測定の分類 性格による分類 独立 ( な ) 測定 : 測定値がある条件を満たさなければならないなどの拘束や制約を持たないで独立して行う測定 条件 ( 付き ) 測定 : 三角形の 3 つの内角の和のように, 個々の測定値間に満たすべき条件式が存在する場合の測定 方法による分類 直接測定 : 距離や角度などを機器を用いて直接行う測定 間接測定 : 求めるべき量を直接測定するのではなく,
博士学位請求論文審査報告書 申請者 : 植松良公 論文題目 :Statistical Analysis of Nonlinear Time Series 1. 論文の主題と構成経済時系列分析においては, 基礎となる理論は定常性や線形性を仮定して構築されるが, 実際の経済データにおいては, 非定常性や
Title 非線形時系列の統計解析 Author(s) 植松, 良公 Citation Issue 2013-09-30 Date Type Thesis or Dissertation Text Version ETD URL http://doi.org/10.15057/25906 Right Hitotsubashi University Repository 博士学位請求論文審査報告書 申請者
当し 図 6. のように 2 分類 ( 疾患の有無 ) のデータを直線の代わりにシグモイド曲線 (S 字状曲線 ) で回帰する手法である ちなみに 直線で回帰する手法はコクラン アーミテージの傾向検定 疾患の確率 x : リスクファクター 図 6. ロジスティック曲線と回帰直線 疾患が発
6.. ロジスティック回帰分析 6. ロジスティック回帰分析の原理 ロジスティック回帰分析は判別分析を前向きデータ用にした手法 () ロジスティックモデル 疾患が発症するかどうかをリスクファクターから予想したいまたは疾患のリスクファクターを検討したい 判別分析は後ろ向きデータ用だから前向きデータ用にする必要がある ロジスティック回帰分析を適用ロジスティック回帰分析 ( ロジット回帰分析 ) は 判別分析をロジスティック曲線によって前向き研究から得られたデータ用にした手法
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. 正規線形モデルのベイズ推定翠川 大竹距離減衰式 (PGA(Midorikawa, S., and Ohtake, Y. (, Attenuation relationships of peak ground acceleration and velocity considering attenuation characteristics for shallow and deeper earthquakes,
ファイナンスのための数学基礎 第1回 オリエンテーション、ベクトル
時系列分析 変量時系列モデルとその性質 担当 : 長倉大輔 ( ながくらだいすけ 時系列モデル 時系列モデルとは時系列データを生み出すメカニズムとなるものである これは実際には未知である 私たちにできるのは観測された時系列データからその背後にある時系列モデルを推測 推定するだけである 以下ではいくつかの代表的な時系列モデルを考察する 自己回帰モデル (Auoregressive Model もっとも頻繁に使われる時系列モデルは自己回帰モデル
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重回帰分析 残差分析 変数選択 1 内容 重回帰分析 残差分析 歯の咬耗度データの分析 R で変数選択 ~ step 関数 ~ 2 重回帰分析と単回帰分析 体重を予測する問題 分析 1 身長 のみから体重を予測 分析 2 身長 と ウエスト の両方を用いて体重を予測 分析 1 と比べて大きな改善 体重 に関する推測では 身長 だけでは不十分 重回帰分析における問題 ~ モデルの構築 ~ 適切なモデルで分析しているか?
1.民営化
参考資料 最小二乗法 数学的性質 経済統計分析 3 年度秋学期 回帰分析と最小二乗法 被説明変数 の動きを説明変数 の動きで説明 = 回帰分析 説明変数がつ 単回帰 説明変数がつ以上 重回帰 被説明変数 従属変数 係数 定数項傾き 説明変数 独立変数 残差... で説明できる部分 説明できない部分 説明できない部分が小さくなるように回帰式の係数 を推定する有力な方法 = 最小二乗法 最小二乗法による回帰の考え方
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1/X Chapter 9: Linear correlation Cohen, B. H. (2007). In B. H. Cohen (Ed.), Explaining Psychological Statistics (3rd ed.) (pp. 255-285). NJ: Wiley. 概要 2/X 相関係数とは何か 相関係数の数式 検定 注意点 フィッシャーのZ 変換 信頼区間 相関係数の差の検定
計量経済学の第一歩 田中隆一 ( 著 ) gretl で例題と実証分析問題を 再現する方法 発行所株式会社有斐閣 2015 年 12 月 20 日初版第 1 刷発行 ISBN , Ryuichi Tanaka, Printed in Japan
計量経済学の第一歩 田中隆一 ( 著 ) gretl で例題と実証分析問題を 再現する方法 発行所株式会社有斐閣 2015 年 12 月 20 日初版第 1 刷発行 ISBN 978-4-641-15028-7, Printed in Japan 第 5 章単回帰分析 本文例例 5. 1: 学歴と年収の関係 まず 5_income.csv を読み込み, メニューの モデル (M) 最小 2 乗法 (O)
JMP による 2 群間の比較 SAS Institute Japan 株式会社 JMP ジャパン事業部 2008 年 3 月 JMP で t 検定や Wilcoxon 検定はどのメニューで実行できるのか または検定を行う際の前提条件の評価 ( 正規性 等分散性 ) はどのメニューで実行できるのかと
JMP による 2 群間の比較 SAS Institute Japan 株式会社 JMP ジャパン事業部 2008 年 3 月 JMP で t 検定や Wilcoxon 検定はどのメニューで実行できるのか または検定を行う際の前提条件の評価 ( 正規性 等分散性 ) はどのメニューで実行できるのかというお問い合わせがよくあります そこで本文書では これらについて の回答を 例題を用いて説明します 1.
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1. はじめに この節でのテーマ データ分布の中心位置を数値で表す 可視化でとらえた分布の中心位置を数量化する 平均値とメジアン, 幾何平均 この節での到達目標 1 平均値 メジアン 幾何平均の定義を書ける 2 平均値とメジアン, 幾何平均の特徴と使える状況を説明できる. 3 平均値 メジアン 幾何平均を計算できる 2. 特性値 集めたデータを度数分布表やヒストグラムに整理する ( 可視化する )
相関分析・偏相関分析
相関分析 偏相関分析 教育学研究科修士課程 1 回生 田中友香理 MENU 相関とは 相関分析とは ' パラメトリックな手法 ( Pearsonの相関係数について SPSSによる相関係数 偏相関係数 SPSSによる偏相関係数 順位相関係数とは ' ノンパラメトリックな手法 ( SPSS による順位相関係数 おまけ ' 時間があれば ( 回帰分析で2 変数間の関係を出す 曲線回帰分析を行う 相関とは
回帰分析の用途・実験計画法の意義・グラフィカルモデリングの活用 | 永田 靖教授(早稲田大学)
回帰分析の用途 実験計画法の意義 グラフィカルモデリングの活用 早稲田大学創造理工学部 経営システム工学科 永田靖, The Institute of JUSE. All Rights Reserved. 内容. 回帰分析の結果の解釈の仕方. 回帰分析による要因効果の把握の困難さ. 実験計画法の意義 4. グラフィカルモデリング 参考文献 : 統計的品質管理 ( 永田靖, 朝倉書店,9) 入門実験計画法
構造方程式モデリング Structural Equation Modeling (SEM)
時間でだいたいわかる 構造方程式モデリング Structural Equaton Modlng (SEM) 構造方程式モデリングとは何か 構造方程式モデリング (Structural Equaton Modlng, SEM) とは : 別名 共分散構造分析 (coaranc structural analyss) 構成概念やの性質を調べるために集めた多くのを同時に分析するための統計的方法 本来 構造方程式モデリングは主に以下の3つを含みます
<4D F736F F D BD8A7091AA97CA8AED8B4082CC90AB945C8DB782C982E682E98CEB8DB782C982C282A E646F6378>
(2) 測量器機の性能差による誤差につい (1) 多角 ( 混合 ) 測量における誤差について,(2) 測量器機の性能差による誤差につい, (3) 多角 ( 混合 ) 測量の計算方式による誤差について,(4) 多角 ( 混合 ) 測量における相対誤差についてのなかの (2) です 現在, 境界測量に使われている測量器機はトータルステーション (TS) と言いまして距離と角度を同じ器機で測定出来るものです,
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応用数学 Ⅱ (7) 7 連立微分方程式の立て方と解法. 高階微分方程式による解法. ベクトル微分方程式による解法 3. 演算子による解法 連立微分方程式 未知数が複数個あり, 未知数の数だけ微分方程式が与えられている場合, これらを連立微分方程式という. d d 解法 () 高階微分方程式化による解法 つの方程式から つの未知数を消去して, 未知数が つの方程式に変換 のみの方程式にするために,
<4D F736F F D208EC08CB18C7689E68A E F AA957A82C682948C9F92E82E646F63>
第 7 回 t 分布と t 検定 実験計画学 A.t 分布 ( 小標本に関する平均の推定と検定 ) 前々回と前回の授業では, 標本が十分に大きいあるいは母分散が既知であることを条件に正規分布を用いて推定 検定した. しかし, 母集団が正規分布し, 標本が小さい場合には, 標本分散から母分散を推定するときの不確実さを加味したt 分布を用いて推定 検定しなければならない. t 分布は標本分散の自由度 f(
Takeuchi, J., and Yamanishi, K.: A Unifying Framework for Detecting Outliers and Change Points from Time Series, IEEE Trans. on Knowledge and Data Eng
Takeuchi, J., and Yamanishi, K.: A Unifying Framework for Detecting Outliers and Change Points from Time Series, IEEE Trans. on Knowledge and Data Engineering, 18(4), pp.482-492, 2006. 2013 年度論文ゼミ #9 20130621
EBNと疫学
推定と検定 57 ( 復習 ) 記述統計と推測統計 統計解析は大きく 2 つに分けられる 記述統計 推測統計 記述統計 観察集団の特性を示すもの 代表値 ( 平均値や中央値 ) や ばらつきの指標 ( 標準偏差など ) 図表を効果的に使う 推測統計 観察集団のデータから母集団の特性を 推定 する 平均 / 分散 / 係数値などの推定 ( 点推定 ) 点推定値のばらつきを調べる ( 区間推定 ) 検定統計量を用いた検定
Chapter 1 Epidemiological Terminology
Appendix Real examples of statistical analysis 検定 偶然を超えた差なら有意差という P
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回帰分析 ( その 3) 経済情報処理 価格弾力性の推定ある商品について その購入量を w 単価を p とし それぞれの変化量を w p で表 w w すことにする この時 この商品の価格弾力性 は により定義される これ p p は p が 1 パーセント変化した場合に w が何パーセント変化するかを示したものである ここで p を 0 に近づけていった極限を考えると d ln w 1 dw dw
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. カーネル法への招待 正定値カーネルによるデータ解析 - カーネル法の基礎と展開 - 福水健次統計数理研究所 / 総合研究大学院大学 統計数理研究所公開講座 0 年 月 34 日 概要 カーネル法の基本 線形データ解析と非線形データ解析 カーネル法の原理 カーネル法の つの例 カーネル主成分分析 : PCA の非線形拡張 リッジ回帰とそのカーネル化 概要 カーネル法の基本 線形データ解析と非線形データ解析
0 スペクトル 時系列データの前処理 法 平滑化 ( スムージング ) と微分 明治大学理 学部応用化学科 データ化学 学研究室 弘昌
0 スペクトル 時系列データの前処理 法 平滑化 ( スムージング ) と微分 明治大学理 学部応用化学科 データ化学 学研究室 弘昌 スペクトルデータの特徴 1 波 ( 波数 ) が近いと 吸光度 ( 強度 ) の値も似ている ノイズが含まれる 吸光度 ( 強度 ) の極大値 ( ピーク ) 以外のデータも重要 時系列データの特徴 2 時刻が近いと プロセス変数の値も似ている ノイズが含まれる プロセス変数の極大値
高次元データ スパース正則化学習法 最適化手法 proximal point algorithm 確率最適化手法 2
正則化学習法における最適化手法 鈴木大慈東京大学情報理工学系研究科数理情報学専攻 2013/2/18@ 九州大学伊都キャンパス文部科学省委託事業数学協働プログラム 最適化ワークショップ : 拡がっていく最適化 1 高次元データ スパース正則化学習法 最適化手法 proximal point algorithm 確率最適化手法 2 問題設定スパース正則化学習 3 高次元線形判別 物体認識 音声認識 自然言語処理
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数理計画法第 6 回 塩浦昭義情報科学研究科准教授 [email protected] http://www.dais.is.tohoku.ac.jp/~shioura/teaching 第 5 章組合せ計画 5.2 分枝限定法 組合せ計画問題 組合せ計画問題とは : 有限個の もの の組合せの中から, 目的関数を最小または最大にする組合せを見つける問題 例 1: 整数計画問題全般
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情報科学第 07 回データ解析と統計代表値 平均 分散 度数分布表 1 本日の内容 データ解析とは 統計の基礎的な値 平均と分散 度数分布表とヒストグラム 講義のページ 第 7 回のその他の欄に 本日使用する教材があります 171025.xls というファイルがありますので ダウンロードして デスクトップに保存してください 2/45 はじめに データ解析とは この世の中には多くのデータが溢れています
自動車感性評価学 1. 二項検定 内容 2 3. 質的データの解析方法 1 ( 名義尺度 ) 2.χ 2 検定 タイプ 1. 二項検定 官能検査における分類データの解析法 識別できるかを調べる 嗜好に差があるかを調べる 2 点比較法 2 点識別法 2 点嗜好法 3 点比較法 3 点識別法 3 点嗜好
. 内容 3. 質的データの解析方法 ( 名義尺度 ).χ 検定 タイプ. 官能検査における分類データの解析法 識別できるかを調べる 嗜好に差があるかを調べる 点比較法 点識別法 点嗜好法 3 点比較法 3 点識別法 3 点嗜好法 : 点比較法 : 点識別法 配偶法 配偶法 ( 官能評価の基礎と応用 ) 3 A か B かの判定において 回の判定でAが選ばれる回数 kは p の二項分布に従う H :
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制御工学 I 第二回ラプラス変換 平成 年 4 月 9 日 /4/9 授業の予定 制御工学概論 ( 回 ) 制御技術は現在様々な工学分野において重要な基本技術となっている 工学における制御工学の位置づけと歴史について説明する さらに 制御システムの基本構成と種類を紹介する ラプラス変換 ( 回 ) 制御工学 特に古典制御ではラプラス変換が重要な役割を果たしている ラプラス変換と逆ラプラス変換の定義を紹介し
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付録 2 2 次元アフィン変換 直交変換 たたみ込み 1.2 次元のアフィン変換 座標 (x,y ) を (x,y) に移すことを 2 次元での変換. 特に, 変換が と書けるとき, アフィン変換, アフィン変換は, その 1 次の項による変換 と 0 次の項による変換 アフィン変換 0 次の項は平行移動 1 次の項は座標 (x, y ) をベクトルと考えて とすれば このようなもの 2 次元ベクトルの線形写像
OpRisk VaR3.2 Presentation
オペレーショナル リスク VaR 計量の実施例 2009 年 5 月 SAS Institute Japan 株式会社 RI ビジネス開発部羽柴利明 オペレーショナル リスク計量の枠組み SAS OpRisk VaR の例 損失情報スケーリング計量単位の設定分布推定各種調整 VaR 計量 内部損失データ スケーリング 頻度分布 規模分布 分布の補正相関調整外部データによる分布の補正 損失シナリオ 分布の統合モンテカルロシミュレーション
行列、ベクトル
行列 (Mtri) と行列式 (Determinnt). 行列 (Mtri) の演算. 和 差 積.. 行列とは.. 行列の和差 ( 加減算 ).. 行列の積 ( 乗算 ). 転置行列 対称行列 正方行列. 単位行列. 行列式 (Determinnt) と逆行列. 行列式. 逆行列. 多元一次連立方程式のコンピュータによる解法. コンピュータによる逆行列の計算.. 定数項の異なる複数の方程式.. 逆行列の計算
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計量経済学講義 第 4 回回帰モデルの診断と選択 Part 07 年 ( ) 限 担当教員 : 唐渡 広志 研究室 : 経済学研究棟 4 階 43 号室 emal: [email protected] webste: http://www3.u-toyama.ac.p/kkarato/ 講義の目的 誤差項の分散が不均 である場合や, 系列相関を持つ場合についての検定 法と修正 法を学びます
ANOVA
3 つ z のグループの平均を比べる ( 分散分析 : ANOVA: analysis of variance) 分散分析は 全体として 3 つ以上のグループの平均に差があるか ということしかわからないために, どのグループの間に差があったかを確かめるには 多重比較 という方法を用います これは Excel だと自分で計算しなければならないので, 分散分析には統計ソフトを使った方がよいでしょう 1.
例 e 指数関数的に減衰する信号を h( a < + a a すると, それらのラプラス変換は, H ( ) { e } e インパルス応答が h( a < ( ただし a >, U( ) { } となるシステムにステップ信号 ( y( のラプラス変換 Y () は, Y ( ) H ( ) X (
第 週ラプラス変換 教科書 p.34~ 目標ラプラス変換の定義と意味を理解する フーリエ変換や Z 変換と並ぶ 信号解析やシステム設計における重要なツール ラプラス変換は波動現象や電気回路など様々な分野で 微分方程式を解くために利用されてきた ラプラス変換を用いることで微分方程式は代数方程式に変換される また 工学上使われる主要な関数のラプラス変換は簡単な形の関数で表されるので これを ラプラス変換表
ボルツマンマシンの高速化
1. はじめに ボルツマン学習と平均場近似 山梨大学工学部宗久研究室 G04MK016 鳥居圭太 ボルツマンマシンは学習可能な相互結合型ネットワー クの代表的なものである. ボルツマンマシンには, 学習のための統計平均を取る必要があり, 結果を求めるまでに長い時間がかかってしまうという欠点がある. そこで, 学習の高速化のために, 統計を取る2つのステップについて, 以下のことを行う. まず1つ目のステップでは,
