2013年度新入社員の会社生活調査

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1 2013 年度 新入社員の会社生活調査 注目データ SNS を 毎日利用 が増加 上司からの SNS 友達申請女性新人 6 割が イヤ! SNS の個人利用 会社にとってリスクない 半数超 社長になりたい 過去最低 2013 年 6 月 学校法人産業能率大学 お問い合わせ先 企画広報部企画広報課電話 : ファクス : 東京都世田谷区等々力

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3 学校法人産業能率大学 ( 東京都世田谷区 ) は 新入社員の働く意欲や新社会人としての意識 将来の目標などに関するアンケートを実施し 2013 年度新入社員の会社生活調査 としてまとめました この調査は 3 月 27 日から4 月 10 日まで 本学の産能マネジメントスクールが開催する 新入社員研修セミナー に参加した新入社員のうち150 社 500 人を対象に実施し 463 人 ( 男性 324 人 女性 139 人 ) から有効回答を得ました 本学では1990 年度から この調査を 新入社員の会社生活調査 として継続して実施しています 全体総括 独立 や 社長 など大きな成功は望んでおらず 長期間にわたり安心して働いて自分自身が成長することが重要と考える今年の新入社員 スマホで毎日のようにLINEなどのSNSを利用するが リスク感度は必ずしも十分でない 上司からの友達申請はお断り 今年度の新入社員は 約 88% がスマートフォンを所有し LINEなどを使って毎日 SNSを利用しているようです 周囲の友人とのコミュニケーションを日常的に行っている様子がわかりますが 上司からの友達申請には 嫌だ とする回答が多くありました また SNSを利用することは 会社にリスクはない と半数以上が答えているなど SNSが身近な存在ゆえにソーシャルメディア リスクへの感度は十分ではない新入社員もいそうです 最終的に目標とする役職 地位は 社長 が過去最低となり 部長 が前年度に続いて過去最高を更新 より現実的な 課長 も増加傾向にあります また 働く上で重要なことは 自分自身が成長すること そして 長期間 安心して働けること 近年 管理職志向が強まっていましたが 専門職志向がやや持ち直しています 世界に名立たる日本企業でも業績が芳しくない状況を目の当たりにして 自分が成長することで専門性を身につけてリスクヘッジしたいという意識が生じてきているようです 目次 注目データ P.2~P.3 調査概要 P.4 調査結果 P.5~P.12 データ集 P.13~P.34 1

4 注目データ SNS を 毎日利用 3 人に 2 人 今年度の新入社員にソーシャル ネットワーキング サービス ( 以下 SNS) の利用状況について尋ねたところ 毎日利用している が昨年度よりも 7.6ホ イント高く66.4% となりました ほとんど利用していない SNSには利用者登録していない は いずれも昨年度よりも減っています 3 人のうち2 人がSNSを毎日利用しており 新入社員にとってSNSは非常に身近な存在になっているようです SNSの利用状況 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 毎日利用している 66.4% 58.8% 週に数回利用している 14.2% 13.9% 2013 年度 月に数回利用している 3.7% 3.3% 8.3% 2012 年度 ほとんど利用していない 10.9% 7.4% SNSには利用者登録してない 13.1% 上司からの友達申請 嫌だ が 43% 女性新入社員は 6 割が不快感 SNSを利用している新入社員に 会社の上司からSNS で友達申請があったらどう思うかを尋ねました 全体の 42.8% が 嫌だ と回答 特に女性新入社員は約 6 割が不快感を抱いています 一方 男性では 41.2% が 何とも思わない が多く ドライに構える人が多い印象です 上司から SNS で 友達 申請があったらどう感じるか 全体 男性 女性 うれしい 20.4% 13.4% 23.5% 嫌だ 42.8% 35.4% 59.8% なんとも思わない 36.8% 41.2% 26.8% 2

5 SNS の個人利用 会社にリスクなし 52% SNSを利用している新入社員に対して SNSを個人的に利用することで会社に不利益をもたらすことがあると思うかを尋ねたところ 半数以上の52.6% が ない と回答しています SNS の個人利用で会社に不利益をもたらすことがあると思うか ない, 52.6% ある, 47.4% 最終目標 社長 になりたい過去最低 部長 になりたい過去最高 最終的に目標とする役職 地位について尋ねたところ 社長 が 11.9% で 調査を始めた 1990 年以来 最低となりました これまでは 企業不祥事が目立った直後の2007 年度の 12.0% が最低でしたが これを0.1ホ イント下回りました 一方で 部長 は昨年度の 22.9% を 0.3 ホ イント上回り 23.2% で 過去最高を更新しました 以下のグラフには記載していませんが 役員 が 18.9% 課長 係長 も増加する傾向があ ります 経営トップを目指 すという気概は 全体的に なくなってきているのかも しれません 35% 30% 25% 20% 15% 10% 5% 0% 1990 年度 1991 年度 社長 部長クラス 1992 年度 1993 年度 1994 年度 1995 年度 1996 年度 1997 年度 1998 年度 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 過去最高 23.2% 過去最低 11.9% 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度

6 調査概要 1. 調査対象産能マネジメントスクール主催の新入社員研修セミナー参加者のうち 150 社 500 人 2. 調査時期 2013 年 3 月 27 日 ~4 月 10 日 3. 調査方法書面アンケートによる回答肢選択方式 4. 有効回答 463 人 ( 男性 324 人 70.0%/ 女性 139 人 30.0%) 5. 所属企業プロフィール ( 従業員数 ) 100 人未満 93 人 ( 20.1%) 100 人以上 500 人未満 274 人 ( 59.2%) 500 人以上 1,000 人未満 54 人 ( 11.7%) 1,000 人以上 42 人 ( 9.1%) 463 人 (100.0%) ( 上場区分 ) 上場企業 181 人 ( 39.1%) 非上場企業 235 人 ( 50.8%) 企業以外の法人 47 人 ( 10.1%) 463 人 (100.0%) ( 企業所在地 ) 北海道 1 人 ( 0.2%) 東北 3 人 ( 0.6%) 関東 392 人 ( 84.7%) 中部 21 人 ( 4.5%) 近畿 43 人 ( 9.3%) 中国 2 人 ( 0.4%) 四国 0 人 ( 0.0%) 九州 1 人 ( 0.2%) 463 人 (100.0%) お問い合わせ先 ( 学 ) 産業能率大学企画広報部企画広報課 電話 : / ファックス : 東京都世田谷区等々力

7 2013 年度新入社員の会社生活調査 調査結果 5

8 1. 就職活動の結果 就職活動の結果 たいへん満足 + やや満足 が過去最高 就職先の選定は 仕事内容 業種 を重視 1-1. 就職活動の感想今年度の就職活動を振り返って (P.14/ 問 1) もらったところ かなり大変だった が 27.3% で 昨年度から1.3ホ イント増加しました 就職活動の結果 (P.15/ 問 2) については たいへん満足 が51.2% やや満足 が43.4% で 合わせて94.6% が 満足 と回答 過去最高の満足度となりました 1-2. 就職先選び 就職先を選ぶ際に重視した項目 (P.16/ 問 3) については 仕事内容 がもっとも高く 70.9% 業種 (62.7%) 企業風土 (36.4%) 所在地 (35.8%) が続いています ただ 直近の3 年間では 業種 や 企業風土 は下降気味で 逆に 所在地 などは上昇傾向が見られます 女性では 仕事内容 がとくに高く77.7% で 業種 は男性がやや高い傾向を確認できます 6

9 2.SNS の利用 SNS を毎日利用 66.4%(7.6 ホ イント増 ) 上司からの友達申請 嫌だ 42.8%/ 女性は 6 割が不快感 2-1. 所有している情報機器 所有している情報機器( 複数回答 ) (P.17/ 問 4) について尋ねると ここ数年急速に普及している スマートフォン が88.1% で一番多い結果でした 昨年度から15.9ホ イント増加しています タブレット端末 は 10.2% で昨年度から2.6ホ イント増となっています 一方 ノートパソコン デスクトップパソコン スマートフォン以外の携帯電話 は 軒並み減りました 2-2.SNSの利用状況 ソーシャル ネットワーキング サービス( 以下 SNS) (P.18/ 問 5) の利用状況は 毎日利用している が66.4% で 昨年度から7.6ホ イントアップしました SNSを週に数回以上利用していると答えた人に対して 週 1 回以上ログインするSNS( 複数回答 ) (P.19/ 問 6) を尋ねたところ 世界中で急速に普及している LINE が 81.3% でトップとなりました 特に女性は88.5% が利用 次いで Twitter が 73.4% facebook が69.6% と続きました 2-3. ソーシャルメディア ハラスメントこうしたSNSの普及 浸透と共にソーシャルメディア ハラスメント ( ソーハラ ) と呼ばれる新たな職場トラブルが増えていると言われています そこでSNSに利用者登録していると答えた人に対して ソーシャルメディア ハラスメントという言葉を聞いたことがあるか (P.20/ 問 7) を尋ねたところ 全体の62.5% が 聞いたことはない としています 大半は認知していないようです 会社の上司からSNSで友達申請があったらどう思うか (P.21/ 問 8) を尋ねた結果では 嫌だ が42.8% で最多 ただし 性別にみると 男性は 何とも思わない が41.2% で一番多く 女性は59.8% が 嫌だ と回答 その差は歴然としています うれしい は全体では20.4% にとどまり 性別でみても男性 23.5% 女性 13.4% という結果です 上司からの 友達申請 には配慮が必要そうです 7

10 2-4. ソーシャルメディア リスク SNS 上で自分のプロフィールに勤務先を明示しているか (P.22/ 問 9) を尋ねたところ 全体の8.7% が 既に載せている としています 男性は1 割の10.6% 女性は4.6% という結果でした SNS 上で自分のプロフィールに勤務先を明示したいか (P.23/ 問 10) については 全体の18.9% が 勤務先が認めるなら載せたい と回答しています 男性はこれが22.1% 女性は12.1% で 男性の方がやや多い結果です また SNSの個人利用で 会社に不利益をもたらすことがあると思うか (P.24/ 問 11) を尋ねた質問では 全体の52.6% と過半数が ない と回答 女性は60.6% がリスクを否定しています ソーシャルメディア リスクに対する感度は必ずしも高くない新入社員もいるようです 8

11 3. 自身の将来展望 仕事を通じて自分自身が成長すること が重要 66.7% 最終的な目標 社長 11.9% で過去最低 3-1. 仕事のモチベーション これから働く上で自分にとって重要なこと (P.25/ 問 12) は 仕事を通じて自分自身が成長すること が66.7% で最も高い結果でした これに 長期間 安心して働けること が 53.2% で次いでいます 男女別にみると 男性では 昇進することやリーダーになること 仕事内容に見合う報酬が得られること などが女性を上回り 自分の仕事に対する評価や結果を重視しているようです 女性は 仕事を通じて自分自身が成長すること や 他メンバーと協力して働けること 職場のメンバーから認められること など 職場での人間関係を重視していることが窺えます 3-2. 仕事で不安なこと 働き始めるにあたり 不安に思っていること (P.26/ 問 13) は 上司 先輩とうまくやっていけるか が 73.0% でトップ 自分の能力で仕事をやっていけるか が 68.2% で続き この2 項目が過半数を超えています 職場での人間関係や自らの能力について不安視しているようです これに プライベート時間を確保できるか (40.7%) や 心身を壊すことはないか (33.8%) が続き 仕事による 反動 への不安が見え隠れしています 3-3. 将来の進路 将来の進路としてどのような方向を望むか (P.27/ 問 14) では 管理職として部下を動かし 部門の業績向上の指揮を執る という 管理職志向 が近年もっとも高い傾向にありましたが 昨年度から4.1ホ イント下がって44.0% となり 専門職志向 ( 役職には就かず 担当業務のエキスパートとして成果を上げる ) の45.8% を下回りました 独立して自分の会社を起ち上げる は6.5% と過去最低で 独立志向 の低下が目立ちます 最終的に目標とする役職 地位 (P.29/ 問 15) では 地位には関心がない を除くと 部長クラス が23.2% で最も高く 昨年に続いて過去最高を更新しました これに 役員 (18.9%) 社長 (11.9%) が続いています 社長 は 2007 年度の12.0% を下回り 過去最低となっています 近年 社長 役員 が減少している一方 部長 課長 が増える傾向にあります より現実的な目標をしっかりと見据えているような新入社員の姿が浮き彫りになりました 9

12 3-4. 転職のイメージ 転職から受けるイメージ (P.30/ 問 16) は 63.8% が キャリアアップ ととらえていますが 昨年度から6.6ホ イント下がりました 2010 年度の62.7% に次ぐ低い数値となっています 男女別にみると 男性は60.5% 女性は71.5% で 女性の方が転職に肯定的なイメージを持っています 10

13 4. 待遇 雇用制度 仕事と育児の両立 育児休業制度の充実 が過去最高に 成果主義 は女性の方が支持 4-1. 仕事と育児の両立 仕事と育児の両立において 企業が講じる施策として最も有効だと思うもの (P.31/ 問 17) を尋ねると 育児休業制度の充実 が 34.8% でトップで 昨年度よりも5.4ホ イント増加 過去最高となりました 特に女性は昨年度から11.6ホ イントアップし 初めて4 割を超えています 4-2. 定年 定年退職の年齢は何歳くらいがよいか (P.32/ 問 18) については 65 歳 が 44.2% でトップですが 昨年度から4.5ホ イント減少 60 歳 は 34.2% で昨年度より2.3ホ イント上昇しました 本人の希望があれば65 歳まで勤務することができる改正高年齢者雇用安定法がこの4 月から施行されましたが 新入社員は65 歳から60 歳へとややシフトしています 4-3. 人事制度 年功序列と成果主義のどちらを望むか (P.33/ 問 19) を二者択一で尋ねた結果 成果主義 が58.5% 年功序列 が41.5% となり 2 年連続で 年功序列 側にシフトしてきています 男女別にみると 成果主義 については 男性 (53.7%) よりも女性 (69.6%) の方が多く支持しています 終身雇用制度を望むか (P.34/ 問 20) については 望む が 69.5% で 昨年度か ら2.0ホ イントアップしました 2009 年度から70% 前後で推移しており 終身雇用を望む声は引き続き高くなっています 11

14 参考 新入社員研修の講師に聞いた 今年の新入社員 の傾向 新入社員研修で登壇した講師に対して 自由記述で研修場面で感じた新入社員の優れているところを尋ねました 登壇した講師のうち24 人から回答が得られ コーディングして分類し件数を数えた結果 優れていると感じた点では 素直 真面目 前向きに吸収しようとする が目立ちました 今年の新入社員について 新入社員研修の現場で感じた優れているところ 優れている点 件数 素直 7 真面目 7 前向きに吸収しようとする 7 理解力がある 5 指示に従う 4 プレゼンが上手い 4 コミュニケーションに積極的 3 要領がよい 3 物怖じしない 2 敬語ができている 1 欠点が見当たらない 1 自社を理解している 1 知識が豊富 1 12

15 2013 年度新入社員の会社生活調査 データ集 13

16 問 1. ご自身の就職活動を振り返って どのように感じましたか? (n=462) N 数 かなりたいへんだった 思ったよりたいへんだった 思ったより楽だった かなり楽だった 全体 % 43.7% 25.8% 3.2% 男性 % 40.6% 29.1% 4.3% 女性 % 51.1% 18.0% 0.7% かなり大変だった思ったより大変だった思ったより楽だったかなり楽だった 2013 年度 27.3% 43.7% 25.8% 3.2% 2012 年度 26.0% 46.2% 25.4% 2.3% 2011 年度 35.4% 37.8% 22.9% 3.9% 2010 年度 27.7% 43.6% 25.1% 3.6% 2009 年度 26.1% 42.6% 28.1% 3.2% 2008 年度 22.7% 41.4% 30.0% 5.8% 2007 年度 21.6% 43.6% 29.5% 5.4% 2006 年度 22.2% 40.6% 29.6% 7.6% 2005 年度 25.2% 42.9% 27.3% 4.6% 2004 年度 25.8% 38.6% 30.0% 5.6% 2003 年度 23.5% 33.0% 35.9% 7.6% 2002 年度 24.1% 30.6% 36.6% 8.7% 2001 年度 22.8% 35.2% 35.0% 7.1% 2000 年度 32.8% 26.5% 30.2% 10.6% 1999 年度 24.0% 32.3% 35.2% 8.5% 1998 年度 14.3% 34.2% 38.0% 13.5% 1997 年度 14.8% 38.2% 33.9% 13.1% 1996 年度 20.8% 46.9% 13.6% 18.7% 1995 年度 35.0% 41.8% 9.1% 14.1% 1994 年度 1994 年度はデータなし 1993 年度 22.1% 41.0% 13.6% 23.2% 1992 年度 11.1% 36.2% 22.0% 30.6% 1991 年度 8.9% 36.6% 19.4% 35.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 14

17 問 2. 就職活動の結果に満足していますか? (n=461) N 数たいへん満足やや満足やや不満たいへん不満 全体 % 43.4% 4.6% 0.9% 男性 % 39.4% 4.3% 0.6% 女性 % 52.5% 5.0% 1.4% たいへん満足やや満足やや不満たいへん不満 2013 年度 51.2% 43.4% 4.6% 0.9% 2012 年度 53.1% 39.3% 5.7% 2.0% 2011 年度 49.3% 42.3% 7.0% 1.4% 2010 年度 48.6% 39.5% 8.3% 3.6% 2009 年度 52.3% 41.7% 4.8% 1.2% 2008 年度 46.7% 44.6% 7.5% 1.2% 2007 年度 44.3% 44.9% 9.2% 1.7% 2006 年度 38.2% 50.0% 9.1% 2.7% 2005 年度 40.8% 47.4% 9.0% 2.8% 2004 年度 45.6% 44.8% 8.6% 1.0% 2003 年度 46.3% 45.4% 6.5% 1.7% 2002 年度 45.5% 40.8% 10.4% 3.2% 2001 年度 43.3% 45.4% 8.7% 2.5% 2000 年度 45.6% 40.6% 10.1% 3.7% 1999 年度 34.0% 50.7% 12.9% 2.4% 1998 年度 30.5% 52.5% 15.0% 2.0% 1997 年度 34.2% 45.0% 17.0% 3.8% 1996 年度 35.6% 46.5% 14.4% 3.5% 1995 年度 29.6% 48.0% 17.3% 5.1% 1994 年度 33.2% 50.8% 13.8% 2.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 15

18 問 3. 就職先を選ぶ際に重視した項目はどれですか?( 必ず 3 つ選んでください ) (n=461) N 数 業種 企業規模 知名度 企業風土 給与水準 福利厚生 所在地 経営者 仕事内容 研修制度 キャリアアップできそう 全体 % 13.9% 5.2% 36.4% 18.9% 21.3% 35.8% 3.0% 70.9% 4.3% 13.9% 11.3% その他 男性 % 18.3% 6.2% 33.5% 20.2% 21.7% 34.2% 3.1% 68.0% 4.3% 13.7% 8.4% 女性 % 3.6% 2.9% 43.2% 15.8% 20.1% 39.6% 2.9% 77.7% 4.3% 14.4% 18.0% 0% 25% 50% 75% 100% 業種 企業規模 知名度 5.2% 8.4% 5.8% 13.9% 14.2% 14.9% 62.7% 64.3% 65.8% 2013 年度 2012 年度 2011 年度 企業風土 36.4% 38.2% 41.9% 給与水準 18.9% 18.7% 15.2% 福利厚生 21.3% 23.0% 17.8% 所在地 35.8% 32.9% 26.5% 経営者 3.0% 4.9% 6.3% 仕事内容 70.9% 70.8% 74.2% 研修制度 4.3% 3.7% 4.1% キャリアアップできそう 13.9% 11.9% 18.1% その他 11.3% 7.6% 8.4% 16

19 問 4. あなたが所有している情報通信機器をすべて選んでください (n=463) N 数 携帯電話 ( スマートフォン以外 ) スマートフォン タブレット端末 ノートパソコン デスクトップパソコン 持っていない 全体 % 88.1% 10.2% 69.3% 27.2% 0.2% 男性 % 86.7% 12.3% 66.0% 30.6% 0.3% 女性 % 91.4% 5.0% 77.0% 19.4% 0.0% 2013 年度 2012 年度 携帯電話 ( スマートフォン以外 ) 21.6% 41.6% スマートフォン 72.2% 88.1% タブレット端末 10.2% 7.6% ノートパソコン 69.3% 73.5% デスクトップパソコン 27.2% 28.8% 持っていない 0.2% 0.2% 17

20 問 5. ソーシャル ネットワーキング サービス (SNS) をどの程度利用していますか? (n=458) N 数 毎日利用している 週に数回利用している 月に数回利用している ほとんど利用していない SNS には利用者登録してない 全体 % 14.2% 3.7% 8.3% 7.4% 男性 % 15.9% 4.4% 10.3% 8.1% 女性 % 10.1% 2.2% 3.6% 5.8% 毎日利用している月に数回利用している SNSには利用者登録してない 週に数回利用しているほとんど利用していない 3.7% 2013 年度 66.4% 14.2% 8.3% 7.4% 3.3% 2012 年度 58.8% 13.9% 10.9% 13.1% 18

21 問 6.( 問 5 で 毎日利用している 週に数回利用している を選択 ) 以下の SNS のうち 週に 1 回以上ログ インして利用するものをすべて選んでください (n=369) N 数 Twitter Line カカオトーク mixi gree mobag e facebo ok アメブロ comm Tumblr いずれも当てはまらない 全体 % 81.3% 4.6% 33.6% 6.5% 8.9% 69.6% 11.7% 2.4% 1.6% 0.8% 男性 % 77.7% 4.5% 34.8% 8.5% 11.3% 69.6% 8.1% 3.6% 0.8% 0.8% 女性 % 88.5% 4.9% 31.1% 2.5% 4.1% 69.7% 18.9% 0.0% 3.3% 0.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% Twitter 73.4% Line 81.3% カカオトーク 4.6% mixi 33.6% gree 6.5% mobage 8.9% facebook 69.6% アメブロ 11.7% comm 2.4% Tumblr 1.6% いずれも当てはまらない 0.8% 19

22 問 7.( 問 5 で SNS の利用登録をしている人が対象 ) あなたは ソーシャルメディア ハラスメント ( ソー ハラ ) という言葉を聞いたことがありますか? (n=424) N 数 聞いたことがある 聞いたことはない 全体 % 62.5% 男性 % 64.3% 女性 % 58.5% 聞いたことがある, 37.5% 聞いたことはない, 62.5% 聞いたことがある 聞いたことはない 男性 35.7% 64.3% 女性 41.5% 58.5% 20

23 問 8.( 問 5 で SNS の利用登録をしている人が対象 ) あなたは会社の上司から SNS で友達申請があっ たらどう思いますか? 近いものを 1 つ選んでください (n=421) N 数うれしい嫌だ何とも思わない 全体 % 42.8% 36.8% 男性 % 35.4% 41.2% 女性 % 59.8% 26.8% うれしい, 20.4% 何とも思わない, 36.8% 嫌だ, 42.8% うれしい嫌だ何とも思わない 男性 23.5% 35.4% 41.2% 女性 13.4% 59.8% 26.8% 21

24 問 9. ( 問 5 で SNS の利用登録をしている人が対象 ) あなたは SNS 上で自分のプロフィールに勤務先 を載せていますか? (n=423) N 数既に載せている載せていない 全体 % 91.3% 男性 % 89.4% 女性 % 95.4% 既に載せている, 8.7% 載せていない, 91.3% 既に載せている 載せていない 男性 10.6% 89.4% 女性 4.6% 95.4% 22

25 問 10. ( 問 9 で SNS 上で勤務先をプロフィールに載せていない人が対象 ) あなたは SNS 上で自分のプロフィ ールに勤務先を明示したいと思いますか? (n=386) N 数 勤務先が認めるなら載せたい 載せたくない 全体 % 81.1% 男性 % 77.9% 女性 % 87.9% 勤務先が認めるなら載せたい, 18.9% 載せたくない, 81.1% 勤務先が認めるなら載せたい 載せたくない 男性 22.1% 77.9% 女性 12.1% 87.9% 23

26 問 11.( 問 5 で SNS を利用登録している人が対象 ) あなたが SNS を利用することで 会社に不利益を もたらすことがあると思いますか? (n=409) N 数あるない 全体 % 52.6% 男性 % 48.9% 女性 % 60.6% ない, 52.6% ある, 47.4% ある ない 男性 51.1% 48.9% 女性 39.4% 60.6% 24

27 問 12. あなたは 働く うえで どのようなことが自分にとって重要だと感じますか? 当 てはまるものを 3 つ選んでください (n=462) N 数 昇進することやリーダーになること 長期間 安心して働けること 仕事内容に見合う報酬が得られること 組織や社会に貢献すること 職場のメンバーから認められること 他メンバーと協力して働けること 仕事を通じて自分自身が成長すること 変化に富んだ仕事内容であること 自分の意思で仕事に取り組めること 全体 % 53.2% 36.4% 6.3% 36.4% 49.4% 66.7% 6.7% 23.8% 男性 % 52.8% 39.5% 8.0% 34.9% 46.0% 63.9% 7.1% 25.0% 女性 % 54.3% 29.0% 2.2% 39.9% 57.2% 73.2% 5.8% 21.0% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 昇進することやリーダーになること 16.7% 長期間 安心して働けること 53.2% 仕事内容に見合う報酬が得られること 36.4% 組織や社会に貢献すること 6.3% 職場のメンバーから認められること 36.4% 他メンバーと協力して働けること 49.4% 仕事を通じて自分自身が成長すること 66.7% 変化に富んだ仕事内容であること 6.7% 自分の意思で仕事に取り組めること 23.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 昇進することやリーダーになること長期間 安心して働けること仕事内容に見合う報酬が得られること組織や社会に貢献すること職場のメンバーから認められること他メンバーと協力して働けること仕事を通じて自分自身が成長すること変化に富んだ仕事内容であること自分の意思で仕事に取り組めること 8.7% 8.0% 2.2% 7.1% 5.8% 20.1% 25.0% 21.0% 39.5% 29.0% 34.9% 39.9% 46.0% 52.8% 54.3% 57.2% 男性女性 63.9% 73.2% 25

28 問 13. 働き始めるにあたって 不安に思っていることは何ですか? 当てはまるものを 3 つ選んでください (n=459) N 数 上司 先輩とうまくやっていけるか 自分の能力で仕事をやっていけるか 仕事が多すぎないか 自分のやりたい仕事ができるか 心身を壊すことはないか 安定した収入を確保できるか プライベート時間を確保できるか 会社の将来性 この組織で成長できるか 全体 % 68.2% 15.3% 20.0% 33.8% 12.9% 40.7% 10.0% 17.9% 男性 % 65.6% 15.8% 19.2% 35.0% 13.9% 40.6% 10.5% 19.5% 女性 % 74.3% 14.0% 22.1% 30.9% 10.3% 41.2% 8.8% 14.0% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 上司 先輩とうまくやっていけるか 自分の能力で仕事をやっていけるか 68.2% 73.0% 仕事が多すぎないか 自分のやりたい仕事ができるか 15.3% 20.0% 心身を壊すことはないか 33.8% 安定した収入を確保できるか 12.9% プライベートの時間を確保できるか 40.7% 会社の将来性 この組織で成長できるか 10.0% 17.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 上司 先輩とうまくやっていけるか自分の能力で仕事をやっていけるか仕事が多すぎないか自分のやりたい仕事ができるか心身を壊すことはないか安定した収入を確保できるかプライベートの時間を確保できるか会社の将来性この組織で成長できるか 15.8% 14.0% 19.2% 22.1% 35.0% 30.9% 13.9% 10.3% 40.6% 41.2% 10.5% 8.8% 19.5% 14.0% 71.8% 75.7% 65.6% 74.3% 男性女性 26

29 問 14. 将来の進路としてどのような方向を望みますか? (n=461) N 数 管理職として部下を動かし 部門の業績向上の指揮を執る 役職には就かず 担当業務のエキスパートとして成果を上げる 独立して自分の会社を起ち上げる ボランティア活動など仕事以外の道を探す 全体 % 45.8% 6.5% 3.7% 男性 % 38.7% 6.5% 2.5% 女性 % 62.3% 6.5% 6.5% 管理職として部下を動かし 部門の業績向上の指揮を執る役職には就かず 担当業務のエキスパートとして成果を上げる独立して自分の会社を起ち上げるボランティア活動などの道を探す 2013 年度 44.0% 45.8% 6.5% 3.7% 2012 年度 48.1% 41.7% 8.8% 1.4% 2011 年度 48.1% 42.8% 7.0% 2.2% 2010 年度 44.3% 44.0% 8.7% 3.0% 2009 年度 40.5% 46.3% 9.2% 3.9% 2008 年度 35.8% 50.5% 8.9% 4.8% 2007 年度 34.8% 51.7% 10.2% 3.3% 2006 年度 29.3% 51.8% 13.5% 5.3% 2005 年度 29.4% 49.1% 12.8% 8.7% 2004 年度 38.4% 45.7% 10.8% 5.1% 2003 年度 30.4% 52.4% 11.5% 5.7% 2002 年度 22.4% 49.6% 20.4% 7.5% 2001 年度 25.0% 53.9% 14.0% 7.1% 2000 年度 23.7% 51.6% 17.2% 7.5% 27

30 男性 管理職として部下を動かし 部門の業績向上の指揮を執る役職には就かず 担当業務のエキスパートとして成果を上げる独立して自分の会社を起ち上げるボランティア活動などの道を探す 2013 年度 52.3% 38.7% 6.5% 2.5% 2012 年度 56.8% 32.4% 10.2% 0.6% 2011 年度 56.9% 32.7% 8.2% 2.3% 2010 年度 52.2% 36.1% 10.0% 1.7% 2009 年度 49.9% 36.6% 10.2% 3.3% 2008 年度 42.3% 43.1% 11.3% 3.3% 2007 年度 43.7% 45.5% 11.3% 1.4% 2006 年度 37.4% 44.0% 14.5% 4.1% 2005 年度 38.9% 40.8% 15.3% 5.0% 2004 年度 50.5% 35.2% 12.7% 1.6% 2003 年度 37.0% 46.9% 11.9% 4.2% 2002 年度 27.3% 42.8% 24.2% 5.7% 2001 年度 31.8% 46.1% 18.4% 3.8% 2000 年度 30.7% 42.3% 22.6% 4.4% 女性 管理職として部下を動かし 部門の業績向上の指揮を執る役職には就かず 担当業務のエキスパートとして成果を上げる独立して自分の会社を起ち上げるボランティア活動などの道を探す 2013 年度 24.6% 62.3% 6.5% 6.5% 2012 年度 2011 年度 28.7% 23.1% 62.4% 71.3% 5.7% 3.7% 3.2% 1.9% 2010 年度 24.3% 63.9% 5.6% 6.3% 2009 年度 21.6% 66.0% 7.2% 5.2% 2008 年度 25.3% 62.5% 5.1% 7.2% 2007 年度 19.0% 66.2% 8.0% 6.8% 2006 年度 16.9% 63.8% 12.1% 7.2% 2005 年度 15.5% 61.2% 9.1% 14.2% 2004 年度 18.4% 63.2% 7.6% 10.8% 2003 年度 16.8% 63.8% 10.7% 8.7% 2002 年度 13.1% 62.8% 13.1% 10.9% 2001 年度 12.2% 68.9% 5.6% 13.3% 2000 年度 13.2% 65.3% 9.5% 12.1% 28

31 問 15. あなたが最終的に目標とする役職 地位は? (n=461) N 数社長役員部長クラス課長クラス係長クラス 地位には関心がない 全体 % 18.9% 23.2% 7.8% 3.5% 34.7% 男性 % 23.5% 27.8% 6.8% 1.9% 25.3% 女性 % 8.0% 12.4% 10.2% 7.3% 56.9% 社長役員部長クラス課長クラス係長クラス地位には関心がない 2013 年度 11.9% 2012 年度 14.3% 2011 年度 17.4% 2010 年度 14.9% 2009 年度 12.6% 2008 年度 14.6% 2007 年度 12.0% 2006 年度 15.6% 2005 年度 15.9% 2004 年度 16.7% 2003 年度 16.3% 2002 年度 19.7% 2001 年度 16.9% 2000 年度 16.4% 18.9% 19.6% 22.7% 18.9% 16.3% 18.0% 16.9% 13.7% 12.4% 15.5% 12.6% 10.0% 11.7% 12.3% 3.5% 23.2% 7.8% 34.7% 1.0% 22.9% 6.1% 36.1% 1.4% 19.1% 6.8% 32.6% 1.4% 19.7% 8.6% 36.5% 16.3% 6.3% 1.4% 47.2% 15.7% 1.4% 5.6% 44.7% 17.1% 1.4% 5.3% 47.4% 14.0% 5.1% 2.3% 49.3% 14.0% 1.3% 5.2% 51.3% 18.9% 4.4% 2.0% 42.5% 17.6% 5.4% 0.4% 47.7% 4.0% 1.5% 11.9% 53.0% 3.8% 12.8% 1.5% 53.3% 2.8% 0.6% 13.6% 54.3% 1999 年度 20.4% 11.9% 19.2% 14.2% 34.3% 1998 年度 16.9% 17.4% 16.9% 6.8% 42.0% 1997 年度 22.4% 15.3% 15.9% 8.8% 37.5% 1996 年度 22.9% 16.1% 15.8% 10.6% 34.6% 1995 年度 18.9% 15.8% 16.8% 11.6% 37.0% 1994 年度 20.3% 18.4% 17.3% 12.8% 31.2% 1993 年度 19.0% 15.4% 17.1% 10.2% 38.4% 1992 年度 17.1% 16.1% 19.7% 12.7% 34.5% 1991 年度 1990 年度 13.8% 34.4% 16.2% 17.8% 10.4% 9.4% 14.1% 3.1% 42.8% 38.0% 29

32 問 16. 転職から受けるイメージとしてより強く感じるのはどちらですか? (n=461) N 数 キャリアアップ 挫折 全体 % 36.2% 男性 % 39.5% 女性 % 28.5% キャリアアップ 挫折 2013 年度 63.8% 36.2% 2012 年度 70.4% 29.6% 2011 年度 71.5% 28.5% 2010 年度 62.7% 37.3% 2009 年度 69.6% 30.4% 2008 年度 70.7% 29.3% 2007 年度 69.6% 30.4% 2006 年度 74.7% 25.3% 2005 年度 78.4% 21.6% 2004 年度 79.2% 20.8% 2003 年度 79.4% 20.6% 2002 年度 78.8% 21.3% 2001 年度 75.9% 24.1% 2000 年度 75.4% 24.6% 30

33 問 17. 仕事と育児の両立のために企業が講じる施策として最も有効だと思うものはど れですか? (n=460) N 数 育児休業制度の充実 十分な扶養手当の支給 フレックス制導入など勤務時間の融通 社員専用保育施設の設置 全体 % 25.9% 24.8% 14.6% 男性 % 31.9% 23.8% 11.8% 女性 % 11.7% 27.0% 21.2% 育児休業制度の充実十分な扶養手当の支給 ( フレックスタイム制など ) 勤務時間の自由度の高さ社員専用保育施設の設置 2013 年度 34.8% 25.9% 24.8% 14.6% 2012 年度 29.4% 28.2% 21.6% 20.8% 2011 年度 32.6% 22.5% 24.6% 20.3% 2010 年度 34.1% 23.8% 22.0% 20.0% 2009 年度 34.5% 22.7% 29.2% 13.7% 2008 年度 33.6% 24.5% 27.6% 14.2% 2007 年度 33.4% 22.2% 28.6% 15.9% 2006 年度 32.1% 21.5% 30.4% 16.0% 男性 女性 育児休業制度の充実十分な扶養手当の支給 ( フレックスタイム制など ) 勤務時間の自由度の高さ社員専用保育施設の設置 育児休業制度の充実十分な扶養手当の支給 ( フレックスタイム制など ) 勤務時間の自由度の高さ社員専用保育施設の設置 2013 年度 32.5% 31.9% 23.8% 11.8% 2013 年度 40.1% 11.7% 27.0% 21.2% 2012 年度 29.8% 34.1% 17.3% 18.8% 2012 年度 28.5% 15.2% 31.0% 25.3% 2011 年度 33.3% 26.5% 23.2% 17.0% 2011 年度 30.6% 11.1% 28.7% 29.6% 2010 年度 33.4% 27.0% 21.7% 17.8% 2010 年度 35.9% 15.9% 22.8% 25.5% 2009 年度 36.1% 25.8% 28.1% 10.0% 2009 年度 31.3% 16.4% 31.3% 21.0% 2008 年度 34.1% 29.7% 24.7% 11.5% 2008 年度 32.7% 16.2% 32.4% 18.7% 2007 年度 37.2% 25.5% 26.2% 11.0% 2007 年度 26.6% 16.2% 32.8% 24.5% 2006 年度 33.5% 27.6% 26.6% 12.2% 2006 年度 30.0% 12.1% 36.2% 21.7% 31

34 問 18. 定年退職の年齢は何歳くらいがよいと思いますか? (n=462) N 数 60 歳 65 歳 70 歳 定年なし ( 働きたければいつまでも ) 全体 % 44.2% 2.8% 18.8% 男性 % 44.4% 2.5% 19.4% 女性 % 43.5% 3.6% 17.4% 60 歳 65 歳 70 歳定年なし 2013 年度 34.2% 44.2% 2.8% 18.8% 2012 年度 31.9% 48.7% 3.7% 15.7% 2011 年度 29.3% 46.7% 4.8% 19.1% 2010 年度 24.1% 51.3% 4.6% 20.0% 2009 年度 29.2% 47.0% 3.2% 20.5% 2008 年度 32.6% 44.6% 3.0% 19.8% 2007 年度 28.9% 46.0% 2.8% 22.2% 2006 年度 28.7% 36.6% 2.5% 32.3% 32

35 問 19. 年齢や在籍年数に応じて昇進や待遇が決まる年功序列的な人事制度と 業績 に応じて決まる成果主義のどちらを望みますか? (n=460) N 数年功序列成果主義 全体 % 58.5% 男性 % 53.7% 女性 % 69.6% 年功序列 成果主義 2013 年度 2012 年度 2011 年度 2010 年度 2009 年度 2008 年度 2007 年度 2006 年度 41.5% 38.5% 37.4% 42.2% 47.5% 36.4% 36.0% 34.7% 58.5% 61.5% 62.7% 57.8% 52.5% 63.6% 64.0% 65.3% 33

36 問 20. 終身雇用制度 を望みますか? (n=459) N 数望む望まない 全体 % 30.5% 男性 % 28.6% 女性 % 35.0% 望む 望まない 2013 年度 2012 年度 2011 年度 2010 年度 2009 年度 2008 年度 2007 年度 2006 年度 2005 年度 2004 年度 2003 年度 2002 年度 2001 年度 2000 年度 1999 年度 1998 年度 1997 年度 1996 年度 1995 年度 1994 年度 69.5% 67.5% 74.5% 71.1% 73.5% 66.4% 67.8% 63.7% 59.0% 60.8% 52.1% 50.5% 54.9% 53.7% 51.8% 50.6% 52.5% 58.5% 61.1% 67.3% 30.5% 32.5% 25.5% 28.9% 26.5% 33.6% 32.2% 36.3% 41.0% 39.2% 47.9% 49.5% 45.1% 46.3% 48.2% 49.4% 47.5% 41.5% 38.9% 32.7% 34

37 2013 年度新入社員の会社生活調査 2013 年 6 月 学校法人産業能率大学 東京都世田谷区等々力 TEL: ( 企画広報部企画広報課 ) 35

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学校法人産業能率大学 ( 東京都世田谷区 ) は 新入社員の働く意欲や新社会人としての意識 将来の目標などに関するアンケートを実施し 25 新入社員の会社生活調査 としてまとめました この調査は 3 月 26 日から4 月 4 日まで 本学の産能マネジメントスクールが開催する 新入社員研修セミナー 25 新入社員の会社生活調査 注目データ 就職活動の結果 たいへん満足 過去最高 SNS 上司からの友達申請半数以上が 嫌 転職 = 挫折 過去最高の 38.5% 仕事と家庭の両立意識に変化 35 歳時の理想年収 66 万 488 万 25 年 6 月 学校法人産業能率大学 お問い合わせ先 企画広報部企画広報課電話 :3-374-94 ファクス :3-374-944 58-863 東京都世田谷区等々力

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