子育て支援に関する調査結果

Size: px
Start display at page:

Download "子育て支援に関する調査結果"

Transcription

1 子育て支援に関する調査結果 グラフ中の (n= 〇〇 ) は 当該設問の回答者数を表します 四捨五入の関係で表記されている比率の和が 100% にならない場合があります

2

3 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地区はどこですか ( は 1 つ ) 居住地区については 門田地区 が 21.5% で最も高く 次いで 一箕地区 が 18.0% 城西 地区 が 8.5% と続いている 1. 行仁地区 2. 鶴城地区 3. 謹教地区 4. 城北地区 5. 日新地区 6. 城西地区 7. 町北地区 8. 高野地区 9. 神指地区 10. 門田地区 11. 東山地区 実数 ( 人 ) 比率 (%) 一箕地区 13. 大戸地区 14. 湊地区 15. 荒井地区 16. 舘の内地区 17. 川南地区 18. 日橋地区 19. 八田地区 20. 堂島地区 無回答 合計 封筒のあて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 あて名のお子さんの生年月はいつですか ( 内に数字で記入 数字は一枠に一字 ) お子さんの年齢については 0 歳 4.7% 1 歳 17.2% 2 歳 13.9% 3 歳 16.2% 4 歳 16.4% 5 歳 15.0% 6 歳 16.1% となっている (n=740) - 1 -

4 問 3 あて名のお子さんを含めて きょうだいは何人いらっしゃいますか ( 内に数字で記入 ) 子どもの数については 1 人 が 41.5% と最も高く 2 人 が 38.1% 3 人 が 17.4% となっている (n=740) 問 4 この調査票に回答いただく方はどなたですか ( は 1 つ ) 回答者については 母親 が 86.5% 父親 が 12.7% その他 が 0.7% となっている (n=740) - 2 -

5 問 5 この調査票に回答いただく方の配偶関係についてお答えください ( は 1 つ ) 回答者の配偶者の有無については 配偶者がいる が 93.4% 配偶者はいない が 6.2% となっている (n=740) 問 6 あて名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか ( は 1 つ ) 子育てを主に行っている方については 父母ともに が最も高く 52.8% 主に母親 が 42.0% となっている (n=740) - 3 -

6 子育てをめぐる環境についてうかがいます 問 7 あて名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に日常的に関わっている方はどなた ( 施設 ) ですか ( あてはまる番号すべてに ) 子育てに日常的に関わっている方については 父母ともに が最も高く 54.9% 次いで 祖母や祖父 が 33.5% 母親 が 31.8% 保育所 が 30.0% 幼稚園 が 29.9% と続いている (n=740) 問 8 あて名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) に影響すると思われる環境は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 子育てに影響すると思われる環境については 家庭 が最も高く 91.9% 次いで 幼稚園 が 41.5% 保育所 が 37.3% 地域 が 28.9% と続いている (n=740) - 4 -

7 問 9 あて名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) をする上で 気軽に相談できる人はいますか また 相談できる場所はありますか ( は 1 つ ) 子育てをする上で 気軽に相談できる人の有無については いる / ある が 94.2% いない / ない が 4.9% となっている (n=740) 問 9-1 問 9 で 1. いる / ある に をつけた方にうかがいます お子さんの子育て ( 教育を含む ) に関して 気軽に相談できる先は 誰 ( どこ ) ですか ( あてはまる番号すべてに ) 気軽な相談先としては 祖父母等の親族 が 81.1% と最も高く 次いで 友人や知人 が 74.2% 保育士 が 24.8% 幼稚園教諭 が 24.5% かかりつけの医師 が 19.2% と続いている (n=697) - 5 -

8 問 10 すべての方にうかがいます 子育て ( 教育を含む ) をする上で 周囲からどのようなサポートがあればよいとお考えでしょうか 自由に記入ください 本設問においては 373 人の回答があり 主な意見は以下のとおりです 相談や支援 サポートに関して 83 人 施設の利用に関して 64 人 病気や健診 病児保育に関して 59 人 経済的な支援に関して 48 人 情報提供や案内に関して 38 人 子どもの遊び場に関して 31 人 一時的な子どもの預かりに関して 25 人 利用時間に関して 23 人 - 6 -

9 子育てや子どもに対する考えについてうかがいます 問 11 子育てに関して不安感や負担感を感じていますか ( は 1 つ ) 子育ての不安感や負担感を感じているかについては 非常に感じる が 7.6% やや感じる が 51.2% あまり感じない が 35.9% 全く感じない が 4.2% となっている (n=740) - 7 -

10 問 11-1 問 11 で 1. 非常に感じる 2. やや感じる に をつけた方にうかがいます 子育てに関して不安や負担に思うことはどのようなことですか ( あてはまる番号すべてに ) 子育ての不安や負担に思うことについては 子育てで出費がかさむ が 46.0% で最も高く 次いで 気の休まる時間がない 子育ては根気がいるなどの精神的に負担が大きい が 34.3% 自分の趣味や娯楽を気軽に楽しめない が 32.9% 子どもの世話で肉体的に疲れる が 32.6% 子どもにかかりきりで時間に余裕がない が 32.0% と続いている (n=435) - 8 -

11 問 12 すべての方にうかがいます 子どもと過ごす時間はおおよそどの程度 ( 就寝時間は除く ) ですか ( 内に数字で記入 数字は一枠に一字 ) また その時間数をどのように感じていますか 母親 父親それぞれについて記入してください ( は 1 つずつ ) 母親 子どもと過ごす時間については 母親では平日で 3~5 時間 が 38.1% で最も高く 12 時間以上 が 25.8% 6~8 時間 が 19.7% 9~11 時間 が 10.0% 1~2 時間 が 4.6% となっている 休日では 12 時間以上 が 83.1% 次いで 9~11 時間 が 7.7% 6~8 時間 が 4.6% 1~2 時間 が 4.6% となっている (n=740) どのように感じているかについては 母親では 足りない が 22.4% で最も高く ふつう が 22.3% やや足りない が 19.3% と続いている (n=740) - 9 -

12 父親 子どもと過ごす時間については 父親では平日で 3~5 時間 が 45.9% で最も高く 1~2 時間 が 38.7% 6~8 時間 が 4.4% 12 時間以上 が 1.6% となっている 休日では 12 時間以上 が 52.6% 次いで 9~11 時間 が 14.0% 6~8 時間 が 10.7% 3~5 時間 が 10.6% となっている (n=740) どのように感じているかについては 父親では 十分である が 37.0% で最も高く ふつう が 21.4% やや足りない が 15.8% と続いている (n=740)

13 問 13 理想的な子どもの人数と実際持とうと考えている ( 持っている ) 人数は 何人ですか ( は 1 つずつ ) (1) 理想と考える人数 子どもの理想の数については 3 人 が 56.4% と最も高く 次いで 2 人 が 32.6% 4 人 が 5.9% 5 人以上 が 2.0% 1 人 が 2.2% 子どもはいらない が 0.3% となっている (n=740) (2) 実際 持とうとしている ( 持っている ) 人数 実際持とうとしている ( 持っている ) 子どもの数については 2 人 が 48.6% と最も高く 次 いで 3 人 が 23.6% 1 人 22.7% 4 人 3.6% 5 人以上 が 0.5% となっている (n=740)

14 問 14 問 13 で (1) より (2) が少ない方にうかがいます 理想的と考える人数の子どもを持てない 持たない理由は何だと感じますか ( あてはまる番号すべてに ) 理想的と考える人数の子どもを持てない 持たない理由については 教育費がかかるから が 56.3% で最も高く 次いで 精神的 肉体的負担が大きいから が 32.1% 出産が年齢的に難しいから が 30.7% 養育費がかかるから が 25.8% と続いている (n=414)

15 問 15 すべての方にうかがいます 生活の中で 仕事の時間 と 家事 ( 育児 ) プライベートの生活時間 の優先度について教えてください ( あてはまる番号それぞれに 1 つずつに ) (1) 母親 父子家庭の場合は記入不要 母親の 仕事時間 と 家事 ( 育児 ) プライベートの生活時間 の優先度については 希望 では家事 ( 育児 ) 時間を優先させたい が 76.6% で最も高くなっているが 現実 でも 家事 ( 育 児 ) 時間を優先している が 53.0% と高くなっている 希望 (n=740) 現実 (n=740)

16 (2) 父親 母子家庭の場合は記入不要 父親の 仕事時間 と 家事 ( 育児 ) プライベートの生活時間 の優先度については 希望 では 家事 ( 育児 ) 時間を優先したい が 40.7% で最も高くなっているが 現実 では 仕事の 時間を優先している が 71.5% と高くなっている 希望 (n=740) 現実 (n=740)

17 あて名のお子さんの保護者の就労状況についてうかがいます 問 16 あて名のお子さんの保護者の現在の就労状況 ( 自営業や家族従事者も含む ) をうかがいます (1) 母親 父子家庭の場合は記入不要 ( は 1 つ ) 母親の就労状況については フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労しており 産休 育休 介護休業中ではない が 37.0% で最も高く 次いで 以前は就労していたが 現在は就労していない が 32.7% パート アルバイト等( フルタイム 以外の就労) で就労しており 育休 産休 介護休業中ではない が 17.0% となっている (n=740)

18 (1)-1 (1) で 1.~4. に をつけた方にうかがいます 週あたりの 就労日数 1 日あたりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお答えください 就労日数や就労時間が一定でない場合は もっとも多いパターンや平均でお答えください 産休 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください ( 内に数字で記入してください 数字は一枠に一字 ) 就労日数については 5 日 が 62.5% で最も高く半数以上を占めており 次いで 6 日以上 が 25.6% となっている 就労時間でみると 8 時間 が 42.9% と最も高く 9~11 時間 が 23.8% 5~7 時間 が 21.9% となっている (n=480) (n=480)

19 (2) 父親 母子家庭の場合は記入不要 ( は 1 つ ) 父親の就労状況については フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) で就労してお り 産休 育休 介護休業中ではない が全体の 90.0% を占めている (n=740)

20 (2)-1 (2) で 1.~4. に をつけた方にうかがいます 1 週あたりの 就労日数 1 日あたりの 就労時間 ( 残業時間を含む ) をお答えください 就労日数や就労時間が 一定でない場合は もっとも多いパターンや平均でお答えください 育休 介護休業中の方は 休業に入る前の状況についてお答えください ( 内に数字で記入してください 数字は一枠に一字 ) 就労日数については 5 日 が 53.1% で最も高く半数以上を占めており 次いで 6 日以上 が 42.5% となっている 就労時間でみると 9~11 時間 が 43.1% と最も高く 8 時間 が 29.7% 12 時間以上 が 22.1% となっている (n=671) (n=671)

21 問 17 問 16 の (1) または (2) で 3. または 4. に をつけた方にうかがいます 該当しない方は 問 19 へお進みください フルタイムへの転換希望はありますか ( は 1 つずつ ) (1) 母親 母親のフルタイムへの転換希望については パート アルバイト等 ( フルタイム 以外 ) の就 労を続けることを希望 が 34.6% で最も高く 次いで フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度 の就労 ) への転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 33.1% となっている (n=136) (2) 父親 父親のフルタイムへの転換希望については フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) への転換希望はあるが 実現できる見込みはない が 4 人中 2 人で パート アルバイト等 ( フ ルタイム 以外 ) の就労を続けることを希望 が 1 人となっている (n=4)

22 問 18 問 16 の (1) または (2) で 5. または 6. に をつけた方にうかがいます 該当しない方は 問 19 へお進みください 就労したい希望はありますか ( あてはまる番号 記号 それぞれ 1 つに )( 該当する 内には数字を記入 ) (1) 母親 母親の就労希望については 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい が最も高く 32.8% 次いで すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい が 22.1% となっている (n=253) 2.1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい 方の 希望の年齢は 3 歳 が 27.7% と最も高く 7 歳 が 18.1% 4 歳 が 13.3% 6 歳 が 10.8% と続いてい る (n=83)

23 3. すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 方の希望する就労形態は パートタイム アルバイト等 が 57.1% と半数以上を占めており フルタイム ( 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の 就労 ) は 19.6% となっている (n=56) 3. すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 方の 1 週あたりの希望日数は 5 日 が 41.1% 3~4 日 が 32.1% 1~2 日 が 3.6% となっている (n=56)

24 3. すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい 方の 1 日あたり希望時間数は 5 時間 が 37.5% が最も高く 6~8 時間 が 21.4% 3~4 時間 が 17.9% となっている (n=56) (2) 父親 父親の就労希望については すぐにでも もしくは 1 年以内に就労したい と 1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい が 6 人中 3 人ずつとなっている (n=6) 2.1 年より先 一番下の子どもが 歳になったころに就労したい 該当者なし 3. すぐにでも もしくは1 年以内に就労したい 希望する就労形態 該当者 3 人全員が フルタイム を希望 1 週あたり日数 1 日あたり時間数 該当者 3 人全員が日数 時間数とも無回答

25 あて名のお子さんの月曜日から金曜日の定期的な教育 保育事業の利用状況について うかがいます 問 19 あて名のお子さんは現在 幼稚園や保育所などの 定期的な教育 保育事業 を利用されていますか ( は 1 つ ) 定期的な教育 保育事業 の利用については 68.4% が何らかのサービスを利用している (n=740) 問 19-1 問 19 で 1. 利用している に をつけた方にうかがいます ( 問 19-1~ 問 19-5 に回答してください ) あて名のお子さんは 希望した保育サービスを利用することができましたか ( は 1 つ ) 希望した保育サービスを利用することができましたかについては 希望する時期に利用できた が 89.3% で多数を占めている (n=506)

26 問 19-2 あて名のお子さんは 現在 月曜日から金曜日にどのような教育 保育事業を利用していますか 年間を通じて 定期的に 利用している事業をお答えください ( あてはまる番号すべてに ) 利用している教育 保育事業については 幼稚園 が 46.4% と最も高く 次いで 認可保育所 が 39.9% 幼稚園の預かり保育 が 11.1% となっている (n=506) 問 19-3 月曜日から金曜日に定期的に利用している教育 保育事業について 合計でどのくらい利用していますか また 希望としてはどのくらい利用したいですか おおよその 1 週あたり何日 1 日あたり何時間 ( 何時から何時まで ) かを 内に具体的な数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) ( 時間は ( 例 )09 時 ~18 時のように 24 時間制で記入 ) (1) 現在 1 週あたり日数 現在の教育 保育事業の利用状況については 1 週当たりでは 5 日 が 76.3% と最も多く 次 いで 6 日以上 が 18.8% となっている (n=506)

27 1 日あたり時間数 1 日あたりの利用時間は 9~11 時間 が 40.9% と最も高く 次いで 6~8 時間 が 26.3% 5 時間 が 25.1% となっている (n=506) 利用している時間帯 利用時間帯をみると 8 時から 17 時までの利用が多く その時間帯の中でも 9 時から 13 時まで が最も多い時間帯となっている (n=506)

28 (2) 希望 1 週あたり日数 教育 保育事業の利用希望については 1 週当たりでは 5 日 が 63.2% と最も多く 次いで 6 日以上 が 24.7% となっている (n=506) 1 日あたり時間数 1 日あたりの希望利用時間は 6~8 時間 が 38.9% 9~11 時間 が 35.8% と二分している (n=506)

29 希望する時間帯 希望利用時間帯をみると 8 時から 17 時までの利用が多く その時間帯の中でも 9 時から 15 時 までが最も多い時間帯となっている (n=506)

30 問 19-4 現在 利用している教育 保育事業の実施場所はどこですか ( は 1 つ ) 現在利用している教育 保育事業の実施場所については 会津若松市内 が 95.7% で大半を占 め 会津若松市外 は 0.6% となっている (n=506) 問 19-5 月曜日から金曜日に定期的に教育 保育事業を利用している理由は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 教育 保育事業を利用している理由については 子育て ( 教育を含む ) をしている人が現在就 労している が 65.2% と 子どもの教育や発達のため が 61.7% と多数を占めている (n=506)

31 問 19-6 問 19 で 2. 利用していない に をつけた方にうかがいます 利用していない理由は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 利用していない理由については 利用する必要がない が 46.1% と 子どもがまだ小さいため が 44.8% で多数を占めており 次いで 子どもの祖父母や親戚の人がみている が 22.6% となっている (n=230) 8. 子どもがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) の年齢 3 歳 が 21.4% と最も高く 4 歳 が 13.6% 2 歳 と 1 歳 がともに 8.7% となってい る (n=103)

32 問 20 すべての方にうかがいます 現在 利用している 利用していないにかかわらず あて名のお子さんの月曜日から金曜日の教育 保育事業として 今後の就労予定の有無に関わらず 定期的に 利用したいと考える事業をお答えください ( あてはまる番号すべてに ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担 ( 世帯収入 所得に応じた利用料等 ) が発生します 勤務の不規則な方も現時点での希望としてご記入ください 定期的に 利用したい教育 保育事業については 幼稚園 が 59.7% と最も高く過半数を超 え 次いで 認可保育所 が 39.6% 幼稚園の預かり保育 が 25.4% 認定こども園 が 17.0% となっている (n=740) 問 20-1 現時点での考えとして 教育 保育事業を利用したい場所はどこですか ( は 1 つ ) 教育 保育事業を利用したい場所については 会津若松市内 が 94.5% で大半を占め 会津 若松市外 は 1.8% となっている (n=740)

33 あて名のお子さんの地域の子育て支援事業の利用状況についてうかがいます 問 21 あて名のお子さんは 現在 地域子育て支援拠点事業 ( 親子が集まって過ごしたり 相談をしたり 情報提供を受けたりする場で 子育て支援センター などと呼ばれています ) を利用していますか ( 利用しているものすべてに ) また おおよその利用回数 ( 頻度 ) と時間を 内に数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) 地域子育て支援拠点事業の利用については 利用していない が 76.1% で大半を占め 地域 子育て支援拠点事業を利用している は 15.0% となっている (n=740) 問 22 地域子育て支援拠点事業について 今は利用していないが できれば今後利用したい あるいは 利用日数を増やしたいと思いますか (1 つに ) また おおよその利用回数 ( 頻度 ) を 内に数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生する場合があります 地域子育て支援拠点事業の今後の利用意向は 利用していないが 今後利用したい が 24.7% となっている (n=740)

34 問 23 下記の事業で知っているものや これまでに利用したことがあるもの 今後 利用したいと思うものをお答えください 1~17 の事業ごとに A~C のそれぞれについて はい いいえ のいずれかに をつけてください なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生する場合があります A 知っている 各事業の認知度は 夜間急病センター 90.9% 休日当番医制度 89.6% 市政だより 市のホームページ 86.4% 保育所や幼稚園の園庭等の開放 80.9% が8 割以上と高くなっている 一方 家庭教育に関する学級 講座 28.5% 教育相談室 28.1% の認知度は 3 割以下となっている (n=740)

35 B これまでに利用したことがある 各事業の利用については 休日当番医制度 62.2% 夜間急病センター 56.4% 市政だよ り 市のホームページ 52.2% は半数以上となっている

36 C 今後利用したい 各事業の今後の利用意向は 休日当番医制度 が75.8% と最も高く 次いで 夜間急病センター が75.0% 市政だより 市のホームページ が65.8% 保育所や幼稚園の園庭等の開放 が55.8% 児童館 が53.2% と続いている (n=740)

37 あて名のお子さんの土曜日 日曜日 祝日や長期休暇中の 定期的 な教育 保育事業の 利用希望についてうかがいます 問 24 あて名のお子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に 定期的な教育 保育事業の利用希望はありますか ( 一時的な利用は除きます ) (1 つに ) (1) 土曜日 土曜日の定期的な教育 保育事業の利用希望については 利用する必要はない が 50.9% と半 数以上を占め 次いで 月に 1~2 回は利用したい が 28.1% ほぼ毎週利用したい が 17.7% となっている (n=740) 2. ほぼ毎週利用したい ほぼ毎週利用したい方の利用希望時間帯をみると 8 時から 17 時までの希望が多い (n=131)

38 3. 月に 1~2 回は利用したい 月に 1~2 回は利用したい方の利用希望時間帯をみると 9 時から 17 時までの希望が多い (n=208) (2) 日曜日 祝日 日曜日 祝日の定期的な教育 保育事業の利用希望については 利用する必要はない が 73.8% と多数を占め 次いで 月に 1~2 回は利用したい が 19.2% ほぼ毎週利用したい が 4.1% となっている (n=740)

39 2. ほぼ毎週利用したい ほぼ毎週利用したい方の利用希望時間帯をみると 8 時から 17 時までの希望が多い (n=30) 3. 月に 1~2 回は利用したい 月に 1~2 回は利用したい方の利用希望時間帯をみると 8 時から 17 時までの希望が多い (n=142)

40 問 24-1 問 24 の (1) もしくは (2) で 3. 月 1~2 回は利用したい に をつけた方にうかがいます 毎週ではなく たまに利用したい理由は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 月に 1~2 回は利用したい方の理由については 月に数回仕事が入るため が 45.0% と最も高 く 次いで 平日に済ませられない用事をまとめて済ませるため が 41.5% 息抜き が 38.4% と続いている (n=258)

41 問 25 現在 幼稚園 を利用されている方のみにうかがいます あて名のお子さんについて 夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育事業の利用を希望しますか (1 つに ) また 希望がある場合は 利用したい時間帯を ( 例 )09 時 ~18 時のように 24 時間制で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) なお これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生します 幼稚園を利用している方の夏休み 冬休みなど長期の休暇期間中の教育 保育事業の利用希望に ついては 利用する必要はない が 39.0% で最も高く 次いで 休みの期間中 週に数日利用し たい が 30.9% 休みの期間中ほぼ毎日利用したい が 25.2% となっている (n=246) 2. 休みの期間中 ほぼ毎日利用したい 休みの期間中 ほぼ毎日利用したい方の利用希望時間帯をみると 8 時から 17 時までの希望が多い (n=62)

42 3. 休みの期間中 週に数日利用したい 休みの期間中 週に数日利用したい方の利用希望時間帯をみると 9 時から 14 時までの希望が多 くなっている (n=76)

43 あて名のお子さんが病気などの際の対応についてうかがいます ( 平日の教育 保育を利用する方のみ ) 問 26 月曜日から金曜日の定期的な教育 保育事業を利用していると答えた保護者の方 ( 問 19 で 1. 利用している に をつけた方 ) にうかがいます 利用していない方は 問 27 にお進みください この1 年間 あて名のお子さんが病気やケガで普段利用している事業が利用できなかったことはありますか この1 年間に お子さんが病気やケガで普段利用している事業が利用できなかったことがあるかについては あった が70.6% と多数を占め なかった が24.1% となっている (n=506)

44 問 26-1 あて名のお子さんが病気やケガで普段利用している教育 保育事業が利用できなかっ た場合に この 1 年間に行った対処方法としてあてはまる記号すべてに をつけ それ ぞれの日数も 内に数字で記入してください 対処法についてみると 母親が休んだ が日数計 1,758 日 平均 7.4 日 回答者数 237 人で 70.9% と最も多く 次いで ( 同居者を含む ) 親族 知人子どもをみてもらった が日数計 969 日 平均 7.1 日 回答者数 137 人で 43.1% 父親が休んだ 日数計 428 日 平均 4.4 日 回答者数 98 人で 28.0% となっている (n=357) 項目 ア. 父親が休んだ ウ. ( 同居者を含エ. 父親又は母オ. 病児 病後児カ. ファミリー サキ. 仕方なく子イ. 母親が休んむ ) 親族 知人に親のうち就労しての保育を利用しポート センターをどもだけで留守だ子どもをみてもいない方が子どた利用した番をさせたらったもをみた ク. その他 日数計 428 1, 回答者数 ( 人 ) 平均日数

45 問 26-1 で ア. イ. のいずれかに回答した方にうかがいます 問 26-2 その際 できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい と思われましたか あてはまる番号 1 つに をつけ 日数についても 内に数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) なお 病児 病後児のための事業等の利用には 一定の利用料がかかり 利用前にかかりつけ医の受診が必要となります 病児 病後児のための保育施設等の利用希望は 利用したいとは思わない が 63.1% と半数以 上を占め できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい が 35.0% となっている (n=263) 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい日数 / 年 できれば病児 病後児のための保育施設等を利用したい方の希望日数は 8~14 日 3~5 日 がともに 26.1% となっており 次いで 1~2 日 が 9.8% 6~7 日 が 8.7% となっている (n=92)

46 問 26-3 問 26-2 で 1. できれば病児 病後児保育施設等を利用したい に をつけた方にうかがいます 子どもを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思いますか ( あてはまる番号すべてに ) 預けたい事業形態については 小児科に併設した施設で子どもを保育する事業 が80.4% と多数を占め 次いで 他の施設 ( 例 : 幼稚園 保育所等 ) に併設した施設で子どもを保育する事業 が68.5% となっている (n=92) 問 26-4 問 26-2 で 2. 利用したいと思わない に をつけた方に伺います そう思う理由は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 利用したいと思わない理由については 病児 病後児を他人に看てもらうのは不安 が 57.2% と最も高く 次いで 親が休んで対応する が 52.4% とともに半数以上を占めている (n=166)

47 問 26-1 で ウ. から ク. のいずれかに回答した方にうかがいます 問 26-5 その際 できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たい と思いましたか ( は 1 つ ) ウ. から ク. の日数のうち仕事を休んで看たかった日数についても数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) 父母のいずれかが仕事を休んで看たいと思ったかについては できれば仕事を休んで看たいと 思った が 56.9% と過半数を占め 休んで看ることは難しい は 29.9% となっている (n=211) 1. できれば仕事を休んで看たい日数 / 年 休んで看たい希望日数については 3~5 日 が 30.8% が最も高く 次いで 1~2 日 が 23.3% 8~14 日 が 12.5% と続いている (n=120)

48 問 26-6 問 26-5 で 2. 休んで看ることは難しい に をつけた方にうかがいます そう思われる理由は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 休んで看ることは難しい理由については 休暇日数が足りないので休めない が 23.8% 次い で 就業時間が不規則であったり 自営業なので休めない が 19.0% となっている (n=63)

49 あて名のお子さんの不定期の教育 保育事業や宿泊を伴う一時預かり等の利用についてう かがいます 問 27 日中の定期的な教育 保育事業や病気のため以外に 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で不定期に利用している事業はありますか ある場合は あてはまる番号すべてに をつけ 1 年間のおおよその利用日数も 内に数字ご記入してください ( 数字は一枠に一字 ) 不定期に利用している事業については 利用していない が 81.1% と多数を占めている なお 幼稚園の預かり保育 が日数計 532 日 平均 11.6 日 回答者数 46 人で 7.2% 一時預かり が 日数計 333 日 平均 6.1 日 回答者数 55 人で 6.5% となっている (n=740) 項目 1. 一時預かり ( 私用など理由を問わずに保育所などで一時的に子どもを保育する事業 ) 2. 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長預かる事業のうち不定期に利用する場合のみ ) 3. ファミリー サポート センター ( 会員制による一時預かりを中心とした相互援助活動 ) 4. その他 日数計 回答者数 ( 人 ) 平均日数 その他 の回答 : 認可外保育施設 24 時間対応保育園 プレ幼稚園 事業所内保育施設

50 問 27 で 5. 利用していない と回答した方にうかがいます 問 27-1 現在利用していない理由は何ですか ( あてはまる番号すべてに ) 利用していない理由については 特に利用する必要がない が 76.7% で多数を占め 利用料が かかる 高い が 6.2% となっている (n=600)

51 問 28 あて名のお子さんについて 私用 親の通院 不定期の就労等の目的で 年間何日くらい事業を利用する必要があると思いますか 利用希望の有無についてあてはまる番号と記号すべてに をつけ 必要な日数を 内に数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) なお 事業の利用にあたっては 一定の利用料がかかります 私用 親の通院 不定期の就労等の目的での利用意向については 利用する必要がない が 55.1% 使用したい が 34.3% となっている なお 私用 ( 買物 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親のない事等 ) やリフレッシュ目的 が日数計 1,969 日 平均 11.6 日 回答者数 170 人 不定期の就労 が日数計 1,443 日 平均 17.8 日 回答者数 81 人 冠婚葬祭 学校行事 子ども ( 兄弟姉妹を含む ) や親の通院等 が日数計 1,303 日 平均 8.4 日 回答者数 155 人となっている (n=740) 項目 ア. ~ エ. までの合計 ア. 私用 ( 買物 子どもイ. 冠婚葬祭 学校行 ( 兄弟姉妹を含む ) や親事 子ども ( 兄弟姉妹をの習い事等 ) リフレッ含む ) や親の通院等シュ目的 ウ. 不定期の就労 エ. その他 日数計 4,739 1,969 1,303 1, 回答者数 ( 人 ) 平均日数 エ. その他 の回答 : 親の通院 介護 平日に終わらない仕事のため 急な残業 年度末 年度始めの幼稚園が休みの時 病気 学級閉鎖など 求職中にて面接のため 母親の通院 病気の時 来年の 3 人目の出産時

52 問 28-1 問 28 で 1. 利用したい に をつけた方にうかがいます 問 28 の目的でお子さんを預ける場合 下記のいずれの事業形態が望ましいと思われますか ( は 1 つ ) 望ましい事業形態については 大規模施設で子どもを保育する事業 が 60.6% が最も高く 小 規模施設で子どもを保育する事業 が 21.7% 地域住民等が子育て家庭等の近くの場所で保育す る事業 が 7.5% となっている (n=254) 問 29 すべての方にうかがいます この 1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の病気など ) により あて名のお子さんを泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことはありましたか ( 預け先が見つからなかった場合も含みます ) ( あてはまる数字 1 つに ) あった場合は この 1 年間の対処方法としてあてはまる記号すべてに をつけ それぞれの合計の日数も 内に数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) この1 年間に 保護者の用事 ( 冠婚葬祭 保護者 家族の病気など ) により 泊りがけで家族以外にみてもらわなければならないことがあるかについては なかった が 75.9% と多数を占め あった が 19.3% となっている なお ( 同居を含む ) 親族 知人にみてもらった が日数計 707 日 平均 5.8 日 回答者数 122 人 仕方なく子どもを同行させた が日数計 34 日 平均 2.6 日 回答者数 13 人 認可外保育施設 ベビーシッター等を利用した が日数計 4 日 平均 1.3 日 回答者数 3 人となっている

53 (n=740) 項目 ア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった エ. その他 の回答 : お泊り保育 用事を欠席 イ. 認可外保育施設 ウ. 仕方なく子どもを同ベビーシッター等を利用行させたした エ. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 日数計 回答者数 ( 人 ) オ. その他 平均日数 問 29 で 1. あったア.( 同居者を含む ) 親族 知人にみてもらった と答えた方にうかがい ます 問 29-1 その場合の困難度はどの程度でしたか ( は 1 つ ) ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた 場合の困難度は 特に困難ではない が 48.4% と最も 高く 次いで どちらかというと困難 が 33.6% 非常に困難 が 14.8% となっている (n=122)

54 あて名のお子さんの 小学校就学後の放課後の過ごし方についてうかがいます 問 30 あて名のお子さんについて 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後 ( 月曜日から金曜日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか あてはまる番号すべてに をつけ それぞれ希望する週あたり日数を数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) また 6. 放課後児童クラブ の場合には 利用を希望する時間は何時までですか ( ア.~ ウ. の記号に 1 つに ) 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後 ( 月曜日から金曜日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいかについては 自宅 が 46.8% で日数計 1,243 日 平均 3.8 日 回答者数 325 人 放課後児童クラブ 学童保育 が 46.6% で日数計 1,476 日 平均 4.3 日 回答者数 340 人となっている (n=740) 4. 児童館 2. 祖父母 6. 放課後 7. ファミ 8. 放課後 ( 自由来館 5. 放課後項目 1. 自宅宅や友人 3. 習い事児童クラブリー サポー等デイサー 9. その他としての利子ども教室知人宅 学童保育 ト センタービス用 ) 日数計 1, , 回答者数 ( 人 ) 平均日数

55 6. 放課後児童クラブ 学童保育 利用時間帯 利用希望時間は 18 時まで が 52.5% で最も高く 次いで 18 時間 30 分まで が 21.4% 19 時まで が 19.7% となっている (n=345) 問 31 あて名のお子さんについて 小学校高学年 (4~6 年生 ) になったら 放課後 ( 月曜日から金曜日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか あてはまる番号すべてに をつけ それぞれの週あたり日数を数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) また 6. 放課後児童クラブ の場合には 利用を希望する時間は何時までですか ( ア.~ウ. の記号に1つに ) 小学校高学年 (4~6 年生 ) のうちは 放課後 ( 月曜日から金曜日の小学校終了後 ) の時間をどのような場所で過ごさせたいかについては 自宅 が 51.9% で日数計 1,275 日 平均 3.6 日 回答者数 359 人と多数を占め 次いで 習い事 が 48.2% で日数計 818 日 平均 2.4 日 回答者数 340 人 放課後児童クラブ ( 学童保育 ) が 39.6% で日数計 1,129 日 平均 4.1 日 回答者数 278 人となっている (n=740)

56 4. 児童館 2. 祖父母 6. 放課後 7. ファミ 8. 放課後 ( 自由来館 5. 放課後項目 1. 自宅宅や友人 3. 習い事児童クラブリー サポー等デイサー 9. その他としての利子ども教室知人宅 学童保育 ト センタービス用 ) 日数計 1, , 回答者数 ( 人 ) 平均日数 放課後児童クラブ 学童保育 利用時間帯 利用希望時間は 18 時まで が 47.8% で最も高く 次いで 18 時間 30 分まで が 22.9% 19 時まで が 19.8% となっている (n=293)

57 問 32 問 30 または問 31 で 6. 放課後児童クラブ に をつけた方にうかがいます あて名のお子さんについて 土曜日 に 放課後児童クラブの利用希望はありますか 事業の利用には 一定の利用料がかかります 土曜日の放課後児童クラブの利用希望については 利用する必要はない が 37.3% 高学年 (4 ~6 年生 ) になっても利用したい が 30.8% 小学校低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい が 21.4% と三分している (n=370)

58 土曜日の低学年における回答は 79 人 高学年における回答は 114 人であり ともに 8 時から 17 時までの利用希望が多い 1. 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい (n=79) 2. 高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい (n=114)

59 問 33 問 30 または問 31 で 6. 放課後児童クラブ に をつけた方にうかがいます あて名のお子さんについて 夏休み 冬休みなどの 長期の休暇期間中 の放課後児童クラブの利用希望はありますか 事業の利用には 一定の利用料がかかります 長期の休暇中の放課後児童クラブの利用希望ついては 高学年 (4~6 年生 ) になっても利用 したい が 53.0% と過半数を占めており 小学校低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい が 26.2% 利用する必要はない が 8.4% となっている (n=370)

60 長期の休暇中の放課後児童クラブの利用希望時間帯への低学年における回答は 97 人 高学年に おける回答は 196 人であり ともに 8 時から 17 時までの利用希望が多い 1. 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい (n=97) 2. 高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい (n=196)

61 すべての方に 育児休業や短時間勤務制度など職場の両立支援制度ついてうかがいます 問 34 あて名のお子さんが生まれた時 父母のいずれかもしくは双方が育児休業を取得しましたか ( 母親と父親 それぞれ1つに ) (1) 母親育児休業制度を取得しましたかについて 母親では 働いていなかった が 42.8% と最も高く 取得した が 37.7% 取得していない が 18.0% となっている (n=740) 取得していない理由 取得していない理由について 職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった が 23.3% と最も高く 次いで 収入減となり 経済的に苦しくなる が 18.8% 子育てや家事に専念するため退職した が 17.3% となっている (n=133)

62 (2) 父親 育児休業制度を取得しましたかについて 父親では 取得していない が 86.8% と大半を占め ており 働いていなかった と 取得した がともに 1.4% となっている (n=740) 取得していない理由 取得していない理由について 仕事が忙しかった が 35.2% と最も高く 次いで 職場に育児休業を取りにくい雰囲気があった が 31.0% 配偶者が無職 祖父母等の親族にみてもらえるなど 制度を利用する必要がなかった が 30.7% 収入減となり 経済的に苦しくなる が 28.8% 配偶者が育児制度を利用した が 26.2% と続いている (n=642)

63 問 34-1 子どもが原則 1 歳 ( 保育所における保育の実施が行われないなど一定の要件を満たす場合は1 歳 6 月 ) になるまで育児休業給付が支給される仕組み 子どもが満 3 歳になるまでの育児休業等 ( 法定の育児休業及び企業が法定を上回る期間設けた育児休業に準ずる措置 ) 期間について健康保険及び厚生年金保険の保険料が免除になる仕組みがありますが そのことをご存じでしたか ( は1つ) 育児休業給付 保険料免除の仕組みの認知度は 育児休業給付 保険料免除のいずれも知らなかっ た が 33.2% 育児休業給付 保険料免除のいずれも知っていた が 32.4% 育児休業給付のみ知 っていた が 29.1% 保険料免除のみ知っていた が 1.2% となっている (n=740)

64 問 34で 2. 取得した ( 取得中である ) と回答した方にうかがいます 問 34-2 育児休業取得後 職場に復帰 ( 予定を含む ) しましたか ( それぞれに は1つ ) (1) 母親育児休業取得後の職場復帰について 母親では 育児休業取得後 希望する保育サービスを利用して職場に復帰した が 64.2% が最も高く 現在も育児休業中である が 10.4% 育児休業取得後 希望する保育サービスを利用できなかったが 他のサービスを利用して職場に復帰した が 9.7% となっている (n=279) (2) 父親育児休業取得後の職場復帰について 父親での回答者数は 10 人で 育児休業取得後 希望する保育サービスを利用して職場に復帰した が6 人 育児休業取得後 希望する保育サービスを利用できなかったが 他のサービスを利用して職場に復帰した が 2 人 現在も育児休業中である が 1 人となっている (n=10)

65 問 34-2 で 1. または 2. と回答した方にうかがいます 問 34-3 育児休業から職場に復帰したのは 年度初めの保育所入所に合わせたタイミングでしたか あるいはそれ以外でしたか ( それぞれ どちらか 1 つに ) (1) 母親 育児休業復帰のタイミングについて 母親では 年度初めの入所に合わせたタイミングだった が 25.2% それ以外だった が 68.9% となっている (n=206) (2) 父親 育児休業復帰のタイミングについて 父親では回答者数 8 人で 年度初めの入所に合わせたタイミ ングだった が 7 人 それ以外だった が 1 人となっている (n=8)

66 問 34-4 育児休業からは 実際 にお子さんが何歳何ヶ月のときに職場復帰しましたか また お勤め先の育児休業の制度の期間内で 何歳何ヶ月の時まで取得したかったですか それぞれ 内に数字で記入してください ( 数字は一枠に一字 ) (1) 母親職場復帰したときの子どもの年齢について 母親では 1 歳以内 が実際 40.8% 希望 50.0% 6 ケ月以内 が実際 35.0% 希望 10.7% 2 歳以内 が現実 10.7% 希望 19.9% となっており 希望よりも早く職場復帰している (n=206) (2) 父親職場復帰したときの子どもの年齢について 父親では回答者数が8 人で 6 ケ月以内 が実際 希望とも 4 人 1 歳以内 が実際 希望とも 1 人となっている (n=8)

67 問 34-4 で実際の復帰と希望が異なる方にうかがいます 問 34-5 希望の時期に職場復帰しなかった できなかった理由についてうかがいます (1) 希望 より早く復帰した方 ( それぞれ あてはまる番号すべてに ) 1 母親希望の時期に職場復帰しなかった できなかった理由について 母親では 経済的な理由で早く復帰する必要があった が 47.9% で最も高く 人事異動や業務の節目の時期に合わせるため が 27.7% となっている (n=119) 2 父親 該当者はいなかった (2) 希望 より遅く復帰した方 ( それぞれ あてはまる番号すべてに ) 1 母親希望より遅く復帰した理由について 母親では 子どもをみてくれる人がいなかったため が 33.3% 希望する保育所に入れなかったため が 16.7% の 2 つの回答となった (n=6) 2 父親 該当者 1 名は無回答

68 問 34-2 で 1. 育児休業取得後 希望する保育サービスを利用して職場に復帰した ( 復帰する予定 ) と回答した方にうかがいます 問 34-6 育児休業からの職場復帰時には 短時間勤務制度を利用しましたか 復帰予定の方は現時点での考えでお答えください ( それぞれ 1 つに ) (1) 母親短時間勤務制度の利用について 母親では 利用したかったが 利用できなかった が 38.5% で最も高く 次いで 利用する必要がなかった ( フルタイムで働きたかった もともと短時間勤務だった ) ない が 33.5% 利用した 利用する予定 が 17.3% となっている (n=179) (2) 父親短時間勤務制度の利用について 父親では 回答者 6 人で 利用する必要がなかった ( フルタイムで働きたかった もともと短時間勤務だった ) ない が3 人 利用したかったが 利用できなかった が1 人となっている (n=6) (n=6)

69 34-6で 3. 利用したかったが 利用しなかった ( 利用できなかった ) と回答した方にうかがいます 問 34-7 短時間勤務制度を利用しなかった ( 利用できなかった ) 理由は何ですか ( それぞれ あてはまる番号すべてに ) (1) 母親短時間勤務制度を利用しなかった ( 利用できなかった ) 理由ついて 母親では 職場に短時間勤務制度を取りにくい雰囲気があった が 60.9% で最も高く 次いで 仕事が忙しかった が 43.5% 短時間勤務制度を利用できることを知らなかった が 27.5% と続いている (n=69) (2) 父親 短時間勤務制度を利用しなかった ( 利用できなかった ) 理由ついて 父親では 1 人が 配偶者 が育児休業制度や短時間勤務制度を利用した と回答した (n=1)

70 問 34-2 で 3. 現在も育児休業中である と回答した方にうかがいます 問 34-8 あて名のお子さんが 1 歳になったときに必ず利用できる事業があれば 1 歳になるまで育児休業を取得しますか または 預けられる事業があっても 1 歳になる前に復帰しますか ( それぞれ 1 つに ) (1) 母親必ず利用できる事業があれば 1 歳になるまで育児休業を取得するかについて 母親では 1 歳になるまで育児休業を取得したい が 62.1% 1 歳になる前に復帰したい が 6.9% となっている (n=29) (2) 父親 該当者 1 名の回答は 1 歳になるまで育児休業を取得したい である

71 問 35 最後に この調査に関する内容や教育 保育環境の充実など子育ての環境や支援に関して ご意見がございましたら 自由にご記入ください 本設問においては 360 人の回答があり 主な意見は以下のとおりです 経済的な支援に関して 80 人 就労や企業へのサポート等に関して 55 人 施設やサービスの拡充に関して 54 人 制度等の情報に関して 52 人 子どもの遊び場に関して 48 人 病気や健診 病児保育に関して 27 人 利用時間に関して 20 人 本調査に関して 36 人

72 - 70 -

73 - 1 - 自由意見

74 - 2 -

75 問 10 すべての方にうかがいます 子育て ( 教育を含む ) をする上で 周囲からどのようなサポートがあればよいとお考えでしょうか 自由に記入ください 問 10 意見 1 イベントなど分かりやすいお知らせ 2 子ども自身はもちろんですが 最近はママ友の間のイジメによって 子ども達の関係も変わってしまうようなことも聞きます 大人の問題によって 子どもに悪い影響があるのは避けたいので 子どもだけでなく親の心のサポート 相談 アドバイスしてくださる場所や機関があると嬉しいです 3 病児保育のできる施設が少ないので 増やしてほしい 4 病児保育が増え 時間も 7 時から 19 時になってほしい 5 幼稚園入園までの間 子育てに行き詰まる日々です 有料でもいいので 教育ができる場所があれば良いと思います 6 子どもの発達についての総合的な相談など 7 保育所の定員枠の拡大 働く親へのサポート 8 自由な保育所 地域の支援 ( 外で遊んでいるとき 目をかけてもらえるなど ) 9 病気の際 受け入れてくれる病児保育の拡大 10 土日に遊べる屋内遊び場 また ふれあい動物があれば良い 保健所のワンちゃん等と触れ合える また ウサギなどとふれあい 命について考えてほしい 平日は 幼稚園だから良いが 土日の子育てサポートがなく 父親も仕事で忙しいので母一人で困る 11 子どもの発達についての総合的な相談窓口 12 子どもの屋内遊技場設置を強く希望します 郡山市のように無料で子どもをおもいっきり遊ばせられる場所 屋外は不安も多いし 雨や雪 天候に関係なく遊ばせたい 13 学童保育をせめて 19 時までにしてほしい 14 子どものイベント情報 15 子どもの発達についての 総合的な相談窓口 16 流行の病気のお知らせ 17 家庭ではできない体験活動の充実 18 入園前の子どもが気軽に遊べて 親も楽しめる施設等があれば良いと思います 19 夜間の発熱時に受診の必要性の有無が判断できるような 電話サポートがあれば助かります 20 子育て支援施設や小児科の案内を出産した時点で教えていただきたい 予防接種の目安のスケジュール 21 子育て支援施設の利用方法 22 連絡なしでも気楽に行くことのできる子育て支援センターがあると嬉しい 23 幼稚園 保育所での預かりが 19 時頃までだと助かります 24 保育所入所要件の緩和 認定こども園の増設 25 乳幼児向けの公共施設と商業施設のマップや紹介冊子など 26 地域の優しい目 児童館に幼児クラブがあることは知っていますが 他のサークルが全く分からない 就職を希望しているが 病気の時 学校や幼稚園からどうするのかを問われると 預けるところがないので非常に困る 数時間 気軽に子どもを預けられたら もっと気軽に外に出られるようになると思う 今はどこでも子どもが一緒なので大変に思う事が多い 保育所に子どもを預けるのは 手続きや申し込みが3 日前など不便で 結局は使わずに外出する機会がありません 買い物や銀行などちょっとした所に 子どもを見てくれる人がいたら もっと気楽に行動できるのにと思います

76 問 10 意見 子育てなどの不安や悩みを共有 相談できる場 会津は雪国であり 今は外で遊びもできない状況なので 室内でおもいきり遊べる施設が必要 幼児ばかりでなく 学童にも必須ではないか 園によって教育費などが違うので なるべく同じになると助かります 給食も必ずあると 小さいうちからバランスがとれて良いと思います 地域にサポートする人がいたり 遊び場所 公園などがもっと多くあれば良いと思う 子どもの病気やケガのときに気軽に聞けるところがあれば良いと思う 何よりも国 市からの支援がほしい たくさん働いてもその分保育料が高くなったり 税金を取られたりして意味がない お金に余欲があれば子どもに手をかけられる 子どもに障がいあるため 就学に関して自分から全て行動しなければなりません 市でコーディネート的なアドバイスがあったらありがいと思います 子育て支援センターなどの 親と子が集まり遊べる場 フッ素を定期的に塗ってほしい 子どもの健診を増やしてほしい 赤ちゃんゆうゆう日は 月 2 回あったのが月 1 回になってしまい 1 回あたりの人が多くなり行きにくい 子育てに疲れなどを感じたときに サポートしてくれるサービスや施設があれば良い 市にも屋内で遊べる子どものための施設がほしい 郡山市にあるペップキッズのようなもの 36 両親が働いている場合 急な子どもの体調不良でも対応してもらえる制度など 37 小児科が少ない 特に夜間 38 子育てをサボるという後ろめたい感情もいらないような 少しでも子育てから開放される夢のようなサポートがあったら うれしいです 39 病気の時に預けられる所があれば良い 40 屋内での十分な遊び場の提供 41 子どもの発達についての全般的な相談窓口 現在の会津若松市で行っているサポートはありがたいものばかりです これからも続けてほしいです 42 補助金制度の充実 医療施設のサービス向上 43 支援センターでのサポートしていただいているので 今のままで大丈夫だと思います ですが 公園マップや子どもと遊びに行ける所のマップがあればと思います 44 子どもの成長度合いに合わせた教育体制 45 お金のサポート 46 金銭的サポート 時間外 ( 休日含む ) の子どもの預かり 47 相談できるオープンな場所 専門的なところの紹介 予約 48 病気の子どもを預かってくれる施設の充実 49 子連れでも気兼ねなく 楽しく 親もゆっくりお茶でも飲めてホッと一息つける場所がほしいです 本もたくさん読ませたいと思っていますが 図書館すらハードルが高く 気軽に行けません こちらも精一杯やっているので 多少のことは目をつぶるとか 温かく見守ってもらうことが子育て中の親には精神的なサポートになります 50 困った事に対して 話のできる相談人がいれば 子どもに関わる事件のほとんどが解決すると思う 51 健康診断の実施を多くし その際に相談できる機会を設ける 手伝ってくれる祖父母が近くにいないので 仕事などをしていなくても利用できるサポートが気軽に使えたらなと思います 保育所やこども園等の詳しい説明と 入園にあたっての手続きなどの説明 土 日曜日等でも親が仕事の場合に 預かってもらえる施設 病児保育施設の充実 54 子どもの発達についての総合的な相談の窓口 困りごと相談窓口 55 金 56 半日でも無料で預かってくれる場所

77 問 10 意見 子どもの病気や通院を理由に仕事を休む母親は 会社で肩身の狭い思いをしていると思います いつクビになるか ビクビクもしています 周囲のサポートより 会社の理解のため 県や市が企業に対して呼びかけてもらいたいです 母子手帳を受け取る際に 生まれた子を保育所等に入所する希望がある際はその時点で入所に関すること ( 特に手続きと日程など ) を教えていただきたい 待機状況も教えてもらいたい 入所できなくて 認可外施設に預けることになったため 59 子どもが障がい者のため 母親が体調を崩した時など すぐに対応してくれる所がほしい 60 市役所の保育所担当もっと親身になってほしい ( 宛名の子は第二子を里帰り出産するため 退園しましまた 私の職場の就業規則に沿って育休をとりました 宛名の子は 再度保育所に入園を希望しましたが 母親が育休であるため入所は不可 との返答 宛名の子の 3 才 6 ヶ月健診時の相談でも伝えましたが 幼稚園に入れば という答え 私がサービス業でフルタイムなので 18 時までの迎えは厳しく 悩みは解決されませんでした ) 病児保育の受け入れ拡大 以前 利用しようとしましたが 折り合いがつかず不可能でした 初回は書類の記入などで 1 時間半以上かかる 感染症の場合 予約がすでに入っていたら受入不可 キャンセル待ちは当日朝 等を満たしてフルタイムで働くことなど 不可能だと感じました フルタイムで働きたいので サポートしていただけるとありがたいです 61 何かあったときの素早い対応 食物アレルギーとアトピーがありましたが 適切な情報がなく不安に思いました また 発達障がいが疑われる状況に対して 保健師からのサポートが少ないと思いました 保護者が気軽に利用できる人的サービス 体調不良時 リフレッシュしたい時等の家事 育児支援 専門家だけでなく 子育ての先輩との交流 子育て中の方 5 年 10 年くらい年上の子どもをもつ親に話を伺ってみたいので そういう場があれば良い 64 仕事 子育ての両立をするため 24 時間対応の保育施設の充実 65 乳幼児の主な病気の小冊子を配布してほしい 66 総合的な相談窓口 病気の時でも預かってもらえる施設 67 もっと小児科を充実させてほしい 68 保育所の説明を聞く間 子どもを見てくれる場所 支援センターの充実 子どもを育てるにあたって 一時保育や支援センター 遊ばせる場所 ( 屋内外 ) の情報をもっと教えてほしい 69 保育所の無料化 屋内の遊ぶ所 70 いろいろな支援 サポートについて知り 自分からそれらを利用できる人は良いと思う そういった支援について 自分から足を運ぶことができないような孤立した人 母子家庭などへの丁寧なサポートがあれば良いのではないかと思う 71 家の近所の子どもと知り合う場所 72 子どもの発達について 気軽に相談できるような窓口 73 経済支援 74 子どもの病気を気軽に相談できるところ 会社の育児休暇を取得しやすい環境 75 相談窓口 電話相談窓口 健診時に保健師や相談できる人との相談できるスペースと時間 子どもが病気などの体調面で自分が判断つかない時に 24 時間 ( 特に病院が救急時間帯の時 ) 相談できる窓口があると便利 電話でもいいが ネットカメラなどでみていただけたら状況が確認できて 凄く助かると思います 他市より転入してきました 前市でに公立の保育所に通っていました 会津若松市には私立しかなく 設立母体が全て異なるため 方針などに違いがあり 戸惑いました それゆえに 入所時に断られたこともあり 私立ならではと思いました 子どもが増えれば それに比例して家事負担も増え 収入を増やしたいと思っていても フルタイムで仕事に行く事が非常に大変です

78 問 10 意見 予防接種全般の無料化 ( 予防接種をせず 親が仕事を休めないため 伝染病のある病気にかかっている子どもを無理に幼稚園に出してしまい 感染拡大することが毎年のようにあるから 預け先も大事だが まず 予防してほしい ) 集団での接種も通院できない家庭もあるので 実施してほしい 安全な公園の整備 一時預かり費用が高すぎる 幼稚園でも預かり保育料をもう少し下げるとかしてほしい 母親が働いているかだけを基準にしないでほしい 専業主婦でも大変な家庭はいくらでもある 80 地域 ( 公民館等 ) で 地域の人による子育て支援など 81 総合的な相談窓口 福島市や郡山市にあるような子どもの集まれる施設 そこで相談にのってくれる人もいれば なお良い しがらみのない人間関係 学校や幼稚園等の評価機関 福島市の こむこむ のような雨や冬期でも遊びながら学べる施設 街が小さいので 人のつながりによっては話が知らぬ間に広がってしまう そういうことがないと良い 84 予防接種の説明 案内 85 幼稚園の時間を延長 ( 午後 2 時まで 午後 3 時まで通常保育にする ) してほしい 86 屋内外の遊び場の整備 他の自治体よりも そのような施設が少ないと感じます 子育て支援マップ 外出中のおむつ替えや授乳について どこでできるがわかっていると安心します 子どもと一緒に入れるトイレ ベビーベッド 授乳室 ( スペース ) を示した地図があれば 携帯したいです 開放している園庭や児童館の場所も分かると とても助かります 会津若松市に来て日が浅いので 自宅周辺の土地勘がありませんので 地図の方が使いやすいと感じます 87 気軽に子育てについて相談できる窓口 子育て支援事業に様々な専門家の意見が聞きやすい環境 プライベートな時間を作るためにも 子どもを預けても気兼ねしなくて良い環境 グローバルな教育ができる環境 日曜 祝日も とにかく預かってください 保育所も当番制にしてください 飲食業 医療 福祉の人達 預け先がなくて困っています 代表して言います 本当にお願いします 90 健診が 1 才 10 ヶ月から 3 才までないので 2 才にも 1 回あると良い 91 月齢に合った相談会や講演会があれば参加したい 92 病児保育の増加 夜間救急の小児科医師の対応 93 相談窓口 94 年長者 ( 子育て経験者 ) の意見を聞ける場所があるとうれしい 95 各保育所 幼稚園の入所前に 比較が細かくわかるようにしてほしい 金額や保育内容など 96 定期的な発達検査 97 休日も仕事があるので 気軽に預けられると嬉しい 98 保育所 幼稚園 認定こども園についての詳しい説明 99 年齢にあった発達についての情報 100 現在 共働きです 子どもが病気になったとき 一番大変だと感じています 親である以上 まず子どもが第一で優先していますが やはり仕事をする上で 休みをもらう時の職場への言いづらさや 休んだ後の職場での居づらさ 実際 前の会社でクビみたいになったことがあります 子どもがいても 土日祝日休みにして 9 時から 17 時までの仕事をもっと増やしてもらいたい 今の時代 子どもがいても働きたい女性はたくさんいます あとは 産後 育休が取れないと保育所に預けられないこと 最初に保育所に預けたが やはり 下の子の出産時 やむを得ず仕事を辞めてしまった場合など もっと配慮してほしい 産後 すぐに仕事を見つけられるわけがない

79 問 10 意見 101 専業主婦は子育てと家事が大切な仕事と思っている人が多いが 毎日ずっと子どもとだけの時間はとても大変 かといって 子どもを預ける事ができないという思いもある もう少し専業主婦が気軽に子どもを預けて自分の時間がもてるような周囲の理解と呼びかけがあれば良い 102 病気の時でもみてくれる保育所 103 相談窓口 放課後 気軽に立ち寄れる遊び場 児童館のような施設がもっとあると良い 児童館の幼児クラブは利用していましたが 午後も開放されていると良いと思います 小学生もいるので 難しいかもしれませんが 保育所 幼稚園も積極的に子育て支援をサポートしているので 以前よりも充実していると思います 冬期 子どもたちは運動不足になってしまいます 楽しく安全な屋内施設があれば 年間通して便利です 保育所の入所にあたって就職先を見つけてからではなく 見つける2 3ヶ月前から入所できると凄く助かる 近場の保育所を利用したいが 入れない ではなく必ず希望するところに入所したい こんにちは赤ちゃん訪問 のような家庭を訪問してくれるものが その後も( 小学入学前頃まで ) あれば 気軽に悩みや疑問点を話すことができていいと思います 市などに色々な相談のサービスなどがあるのは分かりますが 自分から行動するのは見送ってしまいがち 時間保育など 109 初めての子育てだと 支援センターの情報などは なかなか情報として入らないため 子育ての情報としてなるべく詳しくサポートしてほしい 110 もっと気軽に交流が深められる場所がほしい 111 施設の情報がたくさんほしい 112 子どもが遊べる施設を増やす 月齢に関係なく 定期的に訪問する 113 保育所の入所も含め 情報の提示 ベビーカーの設置 ベビーイスのあるトイレの設置 114 金銭面の補助 一時保育の充実 115 子どもが病気になった時に 保育してもらえる施設 今の病児保育所は定員が少なすぎる 116 子どもが自由に学んだり遊んだりできる環境の提供 ヶ月に 1 回の健康診断を行って 相談ができるようにする 118 保育所の待機がないような環境 119 地域の無関心さをなくす 道理のきちんとした大人の姿を見せる必要がある 120 金銭的支援のアップ 121 アレルギーを持っている子どもだと メニューがあまりないので アレルギー物質をなくしたレシピ表などの配布をしてほしい 大人も一緒に食べられるようなもの 郡山市にあるペップキッズのような施設がほしい 駐車場 入館料無料で子どもの日などは 柏餅をプレゼントしていただいたり 遊具も興味あるものばかりでスタッフや他の親との交流から保育所 122 のことや育児の話もでき とても良い施設で 日中子どもと行くにも そして休日に親子 3 人で行くにも とても優しい施設をぜひ建設してほしいです 123 病児 病後保育施設の整備など 124 子どもの発達についての定期的な相談会 125 子どもの発達についての相談窓口 126 幼稚園入所の時期や手続きの案内通知 子どもの体重 身長測定等をしてくれる場所の案内 127 気軽に電話して聞ける場所と屋内で遊べる場所があると良い 小さい子どもが遊べる無料の屋内の遊び場がない 遊び場があれば 自然と小さい子どもの親と話せる場所もできる 128 日 祝日もやっている支援センター 外遊びができる支援センター

80 問 10 意見 129 共働きので 勤務時間も土日関係なく勤務 時間も早出がお互いあるため 今後どのように仕事を両立していけば良いのか相談したいが 市役所があまり相談にのってくれそうな感じの対応でないため行きづらい 窓口にいる職員もあまり対応がよろしくないので 行きやすく 相談しやすい場所 人を選んでほしい 130 保育所の入所の説明 131 私は子どもの頃から 家庭で言葉の暴力を受けてきました それを理解してもらうのは すごく難しいことです 行政の保健師の方からは 専門機関 ( 精神科 ) の受診を勧められましたが 勧めるだけで予約などは自分で行います しかし 医療機関に予約しようとすると 何ヶ月も待つか 初診は受け付けないとのことでした もし 受診を勧めるのであれば 行政専用の医師やカウンセラーを紹介していただきたいです 132 平日は働いているので 土日などに受けられるサービスを市役所もやってほしい 133 子どもの成長の発達についての相談窓口 地域 ( 近所の人 ) との関わり 子どもが幼稚園に入園したので 以前よりはかなり時間的な余裕ができて 楽になった感 はあります 以前は 食料品などの買い物をする時間 (30 分程度 ) 子どもを預けられるような場所が買い物をするスーパーの中とかにあったらいいのに などよく思ったものでした 保健師の家庭訪問など 産後から定期的に行い 年齢に応じた発達の目安を知らせたり 発育状況など気軽に相談できると良いと思う また 離乳食や赤ちゃんとの関わり方がわからない人も多いため 具体的な方法を勧めたりするのも良いと思う 136 日 祝日など預ける所があれば働く親にとってはありがたい 137 社会との関わりを教えてくれる ( 例えば あいさつとか お店でのやりとりとか ) 138 住居が団地の 3 階にあり 子どもが双子だったため 何とか階段を上り下りできるようになるまでは外に出る機会がすごく減ってしまい すごく辛い時期でした その間に 保健所の職員に訪問してもらい話し相手になっていただけたらと思いました または 電話をかけてくれるなど 気にかけてほしいと思いました 139 園長先生などからの話 140 予防接種や発育状況を気軽に話したい 141 子どもたちが毎日安全に外遊びする場が近くにないので あれば良い 子育ての情報は インターネットや文書だけに頼らず 誰もが一目で見てすぐ分かる様になれば良いと思う 142 家族の協力 子育て支援センター 幼稚園の預かり保育がもう少し気軽に利用できると助かる 現在は 仕事や用事がないと 預かってもらえない ファミリーサポーターセンター等 公的な支援拠点の活動内容 規模が見えやすい形であれば利用してみようかと思うが まずは登録となると考えてしまう 各幼稚園の特色や教育方針がわかる一覧がほしい 利用しやすい料金の 24 時間対応保育所やファミリーサポートセンター 小学生に対して すべての学区で集団登下校を行ってほしい 通学路で危険個所や大通りの交差点などに PTAやボランティアの交通指導員や見守り隊を置いてほしい 健診の他に月 1 回保健師が訪問してほしい 月 1 2 回でいいので 1カ所に同じ月齢の赤ちゃんが集まることのできる機会を作ってほしい 子どもが活発なので賑やかになり 自宅で騒がしくなり 近所へ迷惑になる時もあると思うので 温かく見守ってほしいです 一時的に預かってもらえる場所 保育所 幼稚園等の方針や見学方法 入所の手順など一括して説明してもらえるとろ 悩みや不安を気軽に相談できるところ 健常児でない場合の公的な支援とは どのようなものがあるのか こちらから 問い合わせないと知ることができない 例えば 療育手帳などの存在を知っていれば問い合わせができるが その存在も知らない人は問い合わせさえできないので どういったサポートがあるかのお知らせがほしい

81 問 10 意見 150 子どもの発達についての総合的な相談窓口 天候が悪い時の子どもたちが遊べる場所がほしい 親子で1 日中遊べるような施設 ( 大きな知育施設 ) がほしい 広い公園 ファミリーサポートセンターのような所でもっと広々とした施設 子どもを連れて行けない用事がある時に 一時的に子どもを預ける一時保育で 今日は他の人が利用するので預かれない という日が続いたりすることがあって 預ける所がなく 大変に困りました 他の保育所に行ってみたらとか 遠い保育所だったら空いていると保育所に言われて そういう言い方しなくてもいいのに と思ったことがあります 子どもを保育する先生が言う言葉ではないなと思いました そういう考え方を直すべきだと思います 安心して子どもを預けられません 153 病気からの回復期に 子どもの面倒を見てくれるような機関があると助かる 154 保育所の入所の丁寧な説明 不便な点がたくさんあるイメージ 155 保育の丁寧な説明 子どもの発達についての相談窓口のスペシャリストを育成してほしい 156 遊び場所や見守りの姿勢 危ないことが多すぎる 157 保育所の料金が高くて難しいです 国からのサポートがあれば良いのですが 158 市や国 県から 母親が仕事に就かなくても十分な金銭的援助があれば良いと思います 159 保育所の待機児童の解消 仕事と子育ての両立ができるような職場の体制 160 子どもが病気になったとき タイムリーに休める会社のサポート 161 核家族で近くに祖父母がいないため 入園前の子どもを気軽に預けられる施設がもっとたくさんあると良い 162 子育てホットライン 163 保育所だけでなく 専門の子育て支援施設があれば行きやすい 子育てサークルは グループができあがっていて入りにくい雰囲気があります 164 短時間で預かる所があると良い かつ簡単に手続きができる 165 入所前の保育所 幼稚園の案内 訪問がもう少し気軽にできると助かります 166 子どもが風邪をひいた時などに使える施設やサポートの充実 日 祝でも親子で利用できる遊び場等 167 子どもが遊べる所 ( 屋内 ) があったら良い 親同士が気軽に集まれる場所や郡山市のペップキッズ等の子どもが遊具等で安心して遊べる施設を増やしてほしい 親同士のコミュニケーションや子ども同士のコミュニケーションを多くとりたい ゆうゆう相談日を 年齢別に分けて開催してもらうとありがたい 1 才と2 才からでは悩みも変化し その都度プロのアドバイスが気軽に聞ける所がほしい 病気になった時 電話相談の時間が 19 時からと夜間しかやっていないが 昼間でも病院に行く程度なのかを気軽に聞けるとありがたい 公共機関に おもちゃを少しでもおいてくれると助かる 絵本の読み聞かせ教室や親子で参加できる催しなど 現在行われているものは 平日 午前中がほとんどなので 仕事や幼稚園で参加できません せめて 土曜日や平日の夕方に行われると嬉しい人も多いと思います 171 フルタイムで就労しているため 平日は休みがなく 行政や病院はなかなか行けない 172 定期健診以外の無料健康診断 相談窓口 173 保育料の無償化 人目の子どものため 不安だらけなので子どもの発達についての相談窓口があると助かる 両親 友人が近くにいないので 子どもが遊べる施設や病院などの口コミ等も情報が入りにくいので いろいろ聞けると良い 175 金銭面でのサポートが一番です 176 両親が仕事を続けられるような支援 金銭面の支援 保育所の時間

82 問 10 意見 177 核家族 共働きで子どもが具合悪いときに預かってくれるところ ファミサポなど まだまだ会員が少ないのでは 178 保育所の一時預かりがもっと利用しやすいとありがたい 179 将来を見据えた子育ての方向性を教えてくれる場所 180 母子 ( 父子 ) 家庭の優先的な保育所等への入所 181 子どもが休日も遊ぶ事ができ 自分で遊ぶ事ができない生後数ヶ月の子どもも連れて遊ぶ事ができ また 遊びを教えてもらう事もできる屋内外の施設があると良いと思う 様々な教育を気軽に受けられる場所がほしい 182 同世代の子どもが集まれるコミュニティを市が作っていってほしい 地区の範囲を超えたもの 183 保育所 幼稚園の先生とのコミュニケーション 相談しやすい環境を作ること 184 各地区の中にも 気軽に足を運べるようなスペースがあれば良い 185 個室で対応してくれる病児保育 186 保育所に入れたいと考えだしているが どうしたらいいのか分からない 保育所や幼稚園などの紹介が 一度に分かるパンフなどがあればほしいと思う 187 保育所の案内や入所可否の状況など もっと知ることができるようになってほしい 188 保育士による家庭訪問 ( 相談 情報提供 ) 189 今のところ 満足 190 病児保育の充実 191 夜間託児所 金銭的支援 192 ファミリーサポートセンターは利用したくても専業主婦の家庭では負担が大きく利用できない 保育所などの一時預かりなども 自分が通院するため利用するとなると 利用出来る金額ではないので 補助があると嬉しい ある市では 4 時間 500 円で預けられるので 総合病院など時間がかかる通院もしやすいと言っていた 193 保育所の説明 保育者が仕事をまだ始めていなくても保育所に入所ができるような状況など 相談を気軽にすることができるような市役所の対応 以前 仕事していないと保育所は入れないですね と簡単に窓口で言われたことがありますが 仕事を探したいから保育所に預けたいわけで そういう相談が気軽に出来るような 話し出せるような対応をしてほしい 女性の就労への理解 手続きの流れをわかりやすくしてほしい 一人親のさらなるサポート 税金等の軽減 保育時間の延長 196 病児保育所 保育所の補助金 197 現代の育児環境を理解した上でのサポート ハードをいくら整えても それを運用する人 ( ソフト ) の考えが古いままでは 相談しても意味がない 198 気軽に子どもを預けられる機関 定期的に子どもの発達等を講座等で学びたい 199 保育所の丁寧な説明 病児保育の充実 困ったことがあったとき すぐに相談ができるところ 仕事を始める時 子どもを預ける方法 ( 保育所 こども園等 ) の提案 急用や体調不良時に一時預かりを利用したいが 施設は事前の登録が必要だったりして 急には利用できない 202 近い場所での教育相談など 203 親の具合が悪いときに 代行してくれるような制度が気軽に 身近にあれば利用したいと思う 保育者の子育て教室や 親子ふれあい教室などを土曜日にも開催してほしい 不安なことがあれば相談できる場があれば良いと思う

83 問 10 意見 204 会社からのサポートが少なすぎる 有給が取りにくい 残業で帰れないなど 人不足 ( 利益重視 ) でこれからも一人一人の負担が増えていく 子育ての充実には会社の考えや働きやすい環境が必要 もっと 市政で改革を進めてもらえば 若者も県内に留まると思う これからは さらに若手が減るので よろしくお願いします 共働きが増えているのに 幼稚園 保育所の預かり時間が短すぎると思う すべての仕事が 17 時の定時で終わると思わないでほしい 残業しないと終われないのに 延長しても 19 時までしか 預けられないのはどうかと思う 安心して働けるようにサポートしてほしい 205 子どもが屋内で遊べる施設 206 第 1 子を子育てしている時は 初めてのことばかりでとても不安でした 子どものちょっとした体調不良の時に 病院へ行くべきか様子をみて大丈夫なのか 専門的にアドバイスをしてくれる窓口があればと感じたことがありました 207 子どもの発育に合わせた講習会 意見交換会 小さい子どものことを もう少し理解してほしい 少し泣いただけで 虐待したとか言われたりする 人それぞれの育て方があると思います 赤ちゃん訪問は 保健師による家庭訪問が望ましいと思います 赤ちゃんの体重増加や母乳に関しての相談など 保育士では難しいと思います 病院での1ヶ月健診もありますが 生後間もない時期なので 一番相談したいことが相談できず残念でした 210 児童館など 事前に申し込む必要のない施設が近くにほしい 市内に公立の幼稚園が3カ所しかないので増やしてほしい 私立は保育料が高い 雪が降ると子どもを外で遊ばせられなくなるので できれば無料の屋内遊び場を作ってほしい 1 才から保育所を利用しているが 満 3 才から幼稚園に通わせるべきか迷いました 保育所と幼稚園の教育面での違いや 小学校に入った時に保育所と幼稚園を卒園してきた子どもにどのような差がでるのか そういった事を知れる場や資料があれば良いと思います 213 保育所の入所の説明 勤務先の対応 214 イベントを開催してもらえると良いかと思います 215 子どもの病気について気軽に聞けるところがあると安心 216 必ず 保育所に入れるという保障 217 個々の家庭の状況にあわせた保育所 幼稚園などをマッチング 相談にのってくれる人材 実際 共働きで休みが日 祝日しかなく 平日は 8 時から 19 時まで仕事を抜けられないし 休めない その間 子どもを預けられる施設を短期間で探すのに苦労した 218 土日や夜間時の子どもの急な病気に対するスムーズな対応 保育所や幼稚園についての説明 市役所にあるパンフレットだったり 病院に貼ってあるポスターのようなものは見ますが 詳しい話が聞ける場所があれば良い 私は働かなければならないので 働く親へどのようなサポートがあるか ファミサポも登録はしましたが 利用したい時に都合が合わず利用できなかったり 病児保育もフルタイムで働く人には 利用しづらい時間だと思いました 両親が安心して仕事ができる環境 幼稚園 保育所ではなく 職場の問題 子育てしながら仕事に就きづらい 母親が病院や美容院に行く時など 気軽な一時預かりの情報が少ない 特に病院へ行きたい時など急な時ほど助けてほしいが 手続きなど考えると自分の体調が悪い時にあちこち動けないし 仕事をしている人の常時預かりの情報は多いが 専業主婦向けのものが少なく 頼りにくい環境にある 働いていない人に配慮したサポート情報がほしい 実家が遠いため 子どもを預けることができないのが悩み 近所の保育所に一時預かりを申し込むにも かなり前に予約が必要で準備物も多く大変 以前 郡山市に住んでいた時は市のニコニコこども館の一時預かりを何度も利用した 現在も運営されているかは分からないが そのような制度があればぜひ利用したい

84 問 10 意見 223 保育所でもう少し長く子どもを預かってもられると助かる 224 幼稚園すべての情報を交換できる場や充実したホームページなど 225 子ども達が遊べる場所 交流できる場 ちょっとしたことでも相談できる機会 幼稚園や保育所 習い事や病院など 子育て 教育の情報 226 何かあった時 早急に頼れるところがあると助かる 227 親子が気軽に行ける場所 ( 遊び場 ) 健診やワクチン接種等の定期的な案内や まだ未接種ですよ といった勧奨 子どもが何人もいて働いていると つい忘れてしまうので 年に一度とかハガキ等があれば助かります 幼稚園で充実した教育を受けているので安心しています 祖母が同居で 幼稚園が終わっても養育してもらえる環境ですが 勤務が忙しくなると 毎日残業になってしまうので 働く母に手助けとなるサポートがあれば助かります 幼稚園の預かり保育は 19 時までで しかも残っている児童が少ないそうです 有料で高いため考えてしまいます 230 土 日の定期的な講習会 231 経済的な援助 子どもが小さい時期や双子以上だと どうしても家に引きこもることが多いので ネットをもっと活用した情報だとか コミュニケーションを図る場所がほしい 232 公園 屋内施設があれば利用したい 低価格での地域クラブ 233 父母のお互いの親族が近くにいないため 病気の時など仕事を休んでみています ファミサポなど利用したいと思いましたが 負担あるので使えません 234 心配事を解決できるような相談をできる所 遊ばせる場所 235 早朝保育でお金を払うのはなくしてほしい 早朝保育の充実 236 保育所に入所している期間は 個人の成長に寄り添った保育をしていただいていると感じています 小学校の入学後 放課後にサポートしてくれるところが充実していると思います 宿題をみてくれる場所があると良いです 237 格安な一時保育の充実 238 母子が家庭にこもりきりにならずに 地域にとけこみ孤立しないような取り組み サポートが必要 教育にはお金がかかる 格差社会において 平等教育を受けられる経済的な豊かさがほしい 239 親同士の話の場 幼稚園などの入園前相談 人目の子どもの時 小学校に入学までに 保育所や幼稚園等に大体 2 年以上通っていることなど知りませんでした 親が病気になったりして面倒が見られない時のサポートや 就業している親の子どもが病気になった時のサポート 必要な時に必要な情報が得られることなど かゆい所に手が届くようなサポートが 241 ほしいです 時々 市役所などに問い合わせるとたらい回しになり ほしい情報が手に入らなかったり 違う情報でがっかりする時もある 祖父母と同居してはいないので ちょっとみてもらいたいと思ったときにお願いできるところが近くに 242 あるとと良いと思います 小さいところでも かまわないので 243 発達障がいに関しての相談窓口のある小児科 プレ幼稚園のような小学校 中学校の開放見学 244 親のサポートばかりでは 子どもの心は育たない 245 子どもが遊べる屋内施設 ( 無料 ) があると助かります 246 仕事をしているので 子育てしやすい環境 247 保育所の保育士による 子育てに関するアドバイス 248 小さくなった服や靴等でまだ使えるもの等の 物々交換やリサイクルする場の提供や情報 249 市内のバスが無料 などのサービス 250 会津若松市は 保育料が他市町村に比べて高い 経済的に厳しいため 安く抑えたいが 実際に他市町村に引っ越しするのは現実的ではない もっと安くしてほしい また 少子高齢化になってい

85 問 10 意見 るのは事実なので もっと子どもに対するサービスをアップしても良いのではないか これでは 人口が増えないし ますます高齢化は進んでしまう 早急に改善をお願いしたい 251 保育所や幼稚園の説明 252 保育所の入所に関する手続きの仕方の説明 子育て支援施設の支援内容についての説明 悩みがあった場合 どこに相談したら良いかがすぐわかるサポートブック 253 どんな保育所があるのか資料 254 何でも相談室 255 病児保育所の増設 256 母親が働かなくても 育てていける経済環境 例えば 子どもが 10 歳になるまでは 父親の給料と児童手当で育てていけるような環境が必須と思います 257 子どもの遊び場がもっとあれば良い 258 病気の時 すぐに対応してくれる電話相談など 259 経済的な支援 260 現在の健診回数を増やしたらどうか 261 子育て支援についての行政サービス情報を もっと身近なところで配布するなり 掲示なりして たくさんの情報や機会を与えてほしいと思います 262 経済的サポート 263 気軽に相談できるような方法があると良い なお 近所の心配事など 匿名で相談できたら良い 264 障がいをもつ子の就学の丁寧な説明 265 核家族で両親ともに仕事で帰りが遅いため 保育所やこどもクラブ等の充実を図ってほしい 266 気軽に遊べる場所 小さな子どもを 当日いきなりでも預かってくれる施設 保育所や幼稚園など どのような所があるのかなど丁寧な説明や一覧を配布してほしい 育休を取得せず仕事をしている者へのサポートとしてどのようなものがあるかなど情報がほしい 同じ月齢の子を持つ母親が集まって情報交換をする機会 保育士等の定期的な指導 子育て支援に関する丁寧な説明 地域ごとに定期的に子どもの発達 育児教室みたいなものがあるといいと思う 知識が得られるとともに 教室に集まって来た保護者との交流ができるから 270 子育て支援施設の充実 案内 271 家の近くに遊び場がないため 同年代の子どもをまったく見かけない 公園や近所の人々が集まるようなところがあれば 親同士も顔が見えて安心すると思う 272 各医療所に 子どもをみてくれる場所の設置 キッズルームなど 273 スーパー等の駐車場に 事故防止のため 子連れ優先スペースがあると良い 274 職場での理解 地域全体で子育てをする取り組み 大人や社会との関わり 275 遊べる公園等の一覧の配布 276 保健師と話できる機会があれば良い できれば 土日にゆうゆう相談のようなものがあれば良い 277 病気回復時の子どものケア 子どもの発達についての窓口 病気になったときにみてくれる所 核家族で祖父母も面倒をみることができない時 保育所以外でもケアしてくれる所があれば助かる 病気やケガをしたときにどうすれば良いか すぐに相談できる所 子どものことで気を使わず教えてくれる環境 280 保育所の入所までの流れ 病気の際の相談 281 買い物の代行 雨の日の遊び場の提供 保育所 幼稚園の合同説明会

86 問 10 意見 282 保育所等の施設案内の充実 予防接種の案内の充実 283 いつでも気軽に集まれる場所の提供 その際 専門の相談者 子育て支援とは別に公民館のようなフリースペース 各保育所の特長などについての説明 土曜 日祝日等に利用できる子育て支援センターなど も 284 しくは屋内で遊べる場所 ファミリーサポートセンターの利用はなんとなく敷居が高い 保育所以外で 子どもを見てくれる人がいるとありがたい 時間外などにお願いできると良い 共働きなので 子どもが病気の時でも 安心して預けられるようにしていただきたいと思います 保育所から熱があるから迎えに来てくださいと言われても 場合によってはすぐに行けません 保育所 285 の先生はイライラしているし 子どもが可哀想と思わないんですか などと言われたことがありますが 思わないわけがありません 保育所も対処に苦慮して苛立っているのだと感じました 早急に改善をお願いします 286 気軽に一時保育を利用出来るような施設や利用料金等の案内 287 子どもの教育に関してプロから話を直接聞きたい メール等で気軽に相談できるシステムがあると良い 保育士等のフォローアップ研修等も必要だと思う すくすく相談にいる保育士の情報が最新のものになっていなかったり ( 母乳 卒乳についてなど ) 世界的視野から見た情報を入れてもらうことの方が 子育てに悩む親を助けたり 救うことになると思う 288 保育所の料金についての説明 保育所の教育方針や説明 289 母親が働く際のサポート 290 パートで短時間だけ働く母親のための一時保育の利用方法など 詳しく教えてほしい 291 小さな子をもつ人への会社の理解 女性が働きやすい環境をつくる 292 保育所の無料化 293 保育所 幼稚園等の情報が家庭に送られてくると助かる 情報を持たない親もいる 294 子どもの遊べるような施設 295 高校までは無償の教育が良い 孤立しない環境が必要 296 子どもを安心して預けられる環境 郡山市 福島市のように天気に左右されず遊べる無料の施設 屋内遊戯施設など大きな施設がひとつもない 土日は支援センターはやっていないし 雨だと公園にも行けず 本当に作ってほしいと願います 子育てについて 気軽に相談できる窓口 1 対 1で話をよく聞いてアドバイスしてくれる相談員の拡充 299 医療について相談できるところ 300 子どもの特性を理解してくれる施設 興味のあることに積極的に取り組むことのできるよう 施設や物の提供 または それが可能となる金銭的援助 自分が病院に行くときに子どもを預かってくれる所がほしい 一時預かりはあるが 料金がもっと安いと助かる 303 病児保育所の増設と総合相談窓口 304 定期的に相談を受け付ける窓口 305 職場と家庭 ( 育児 ) の両立が図れる環境 306 未就園児が気軽に行けるようなサークルや自治体で行う行事の充実 短時間でも気軽に子どもを預けられる場があると嬉しい イベントなどにも託児スペースがあったりすると参加しやすいのに 一部イベントに限られているのが現状 子どもが具合悪いときに親が何日も仕事を休むことが難しいので 療治施設的なものが もっと気軽に多くあると助かります

87 問 10 意見 309 気軽に遊びに行けるような施設 また そこに相談できる人がいる場所があれば良いと思います 仕事をしながら子育てをしているので 仕事の量を減らすなどしてほしい 土日なども 気軽に子どもを預けられる場所が近くにあれば良い 働いていて時間がありません 交流の場があれば参加したいです やっと保育所の親と少し仲良くなれた感じです 病児保育の複数化 ファミリーサポートセンターの複数化 以前お願いしようと思った時に 対応が悪く がっかりした ボランティア要素も強いとは思うが 民間企業の参入含めて選択肢が広がると良いと思う 病気をした時 家で様子を見るか 病院へ行くか気軽に相談できる相手 日頃のちょっとした心配 失敗 良かったことなど話せる相手 何か話した時 説教しない対応 314 他町村のように 負担額が少なくなることを望みます 315 仕事が平日休みなので 土日困る 親が元気なうちは良いが 預ける所が少ないと少子化は進む 土日休み 5 時までの仕事の人ばかりではない 316 こどもクラブの利用時間の変更 317 幼稚園や保育所で 日 祭日の保育 318 子育て世代が優先的に入居できる広い住居 または そういった住居の情報がほしい 少子化が問題であると言われながら 子どもを産めば産むほど金がかかる 幼稚園も預かり保育を含めると5 万円以上かかっている 平均収入が 20 万くらいなのに 子ども1 人で5 万もかかっている現状では 2 人目 3 人目とは簡単にはいかない 幼稚園の料金について もっと相談できる窓口などがほしい 幼稚園も現状では 義務教育状態であると思う それなら 安くするとかが必要だと思います 母親が仕事をしなくては生活できない世の中になってきました 必ず土日祝日休みでない仕事があるのに 保育所や児童館等は 必ず土日祝日休みとお役所仕事が多い 市営の施設は 土日祝日も子育ての場をつくってほしい 321 子どもの相談窓口 一時預かりサービスを増やしてほしい 322 私立幼稚園への入園料の負担が大変 転入者に対してのサポートをもっと充実してほしい 323 室内で遊べるような場所 324 ハッピーセミナー ( 明橋大二先生 ) のように セミナーを開催してほしい 育児について勉強したり 悩んでいるのは自分だけじゃないと安心したいので 325 医療費無料 各地域に安価でスポーツができるようにしてほしい 326 普段 私が子育てをしていますが 用事がある時は祖母に見てもらっています 保育所等で いつでも見てもらえるシステムがあれば とても心強いです 327 帰宅後 安心して遊べる場所 328 利用可能な保育サービスを教えてほしい 市のホームページで検索できると良い 329 保育所入所の丁寧な説明 子どもの発達についての総合的な相談窓口 330 幼稚園や小学校へ通う際の 延長保育や児童館等の利用などの説明 331 保育所の保育時間拡大 332 保育所と幼稚園の違い 私立幼稚園と公立幼稚園の違い 預かり保育について 333 保育所に入所できなかった場合に 経済的に楽に預けられる場所 334 保育所への入所を簡単にしてほしい 気軽になんでも相談できる人 施設 サービスなどがあれば良い ネットやメールで相談できるのも良い 子育て支援が週 2 回しかなく 月から土まで子育て支援をしている所まで車で移動するのが大変 近くで子育て支援や遊ぶ場所が充実してもらえるとありがたいです

88 問 10 意見 337 保育所の入所規定 保育所 幼稚園の料金軽減 338 積極的な一時保育の受け入れ ショッピングなどで 一時間単位で預かってもらえる所があれば 多少高額でも助かります 339 子どもの発達について 相談できる窓口があれば助かると思います 340 子育て相談や親子の交流の場があると良い 341 保育所でも幼稚園でも 随時 途中入園が即時可能であるようであれば良い 病児保育が可能な施設や受け入れ人数を増やしてほしい 342 子どもの発達についての相談窓口 343 電話や来所で気軽に相談できる環境 ゆうゆう日など とても良い 近所 知り合い 親族は個人的な感情やうわさなどが反映されやすく 母親にとってストレスになる プライバシーが守られて 相談できるのはとても良い 経済的支援 職場の環境 育児時間取得年齢の延長 短時間勤務制度などがあれば 育休を長くとらなくても復帰しようと思える 復帰したら即フルタイムだし 休みにくいから 育休をとろうと思うが 経済的に不安で長く取れない 日に数時間や 1 週間に数日など 気軽に子どもを預けられる所 345 行政による子育て費用の支援が必要 子育てをする人が 望んだときに即座に利用できる施設の整備が必要 待機児童ゼロ対策 346 働きやすい職場環境 受けられるサービスや子どもを連れて利用できる施設等を 分かりやすく紹介してくれるものがあると良いと思います ゆうゆう相談日等も 市政だよりなどには書いてあるが他のものと一緒になって見づらいと思います 一人で育児をしていて 近所にも子どもがいなくて 遊ぶ場所もなく困る 保育所に行きたいが地元では子育て支援をしていない 子育て支援センターや一時保育をしてほしい家族は休みなく仕事しているので本当に大変です 349 用事があるときに子どもを預かってもらえる 350 子どもの遊ぶ場所が少ない 351 仕事を探している上で 保育所が決まっていないとダメと言われて 保育所では仕事をしていないとダメで大変でした 保育所入所の丁寧な説明が必要 352 送迎 日曜などの預かり保育 353 保育料の引き下げなど 経済的負担の軽減 354 保育所入所に関する条件の説明 居住地域での 子育て支援の詳しい内容などの発信 求職中の子どもを預かってくれる施設等の紹介 家庭保育の場合の一時預かりをしてくれる施設の紹介 355 託児所 保育所 幼稚園の情報 塾や習い事の種類や場所等 詳しい情報 356 子どもたちが学習したり 交流したりできる無料の施設があれあば良いと思います 雪の時 また放射能の影響を心配することのない 屋内の遊戯施設等 357 習い事の相談ができるところ 358 冬になると雪の降る地域なので 室内で遊べる施設がもっと充実させてほしい 359 保育料の免除 360 保育所や市役所からの支援 361 入園前の幼稚園で 子ども達の遊び場などに参加していますが とても役に立つことばかりなので 勉強にもなるし 活用させていただいています このような事をやってもらえると 初めての子どもを持つ母親にとってはとても心強いです あとは 食事の大切さなどを教えてくれる教室などがあれば 子どもに対してどんな食事を与えるべきか などが分かって良いと思います 362 今のところあまり必要なものが思いつかない

89 問 10 意見 363 総合的な相談窓口があれば良いとは思いますが もっと明るい雰囲気 フランクに相談ができる場があればと思います 行政のような場所だと堅苦しく感じる 364 各保育所の特長と入所の仕方 子どもの発達についての相談しやすい窓口 365 屋内外で体を動かせる場所 366 子育て経験のある人の話が聞けたり 相談できるサークル的なもの 367 もう少しこまめな健診 丁寧な対応 人数が多いから仕方ないのかもしれませんが 雑すぎです 他町村の健診に見学に行って アドバイスをもらってはいかがでしょう 他町村の健診から比べて内容が簡単すぎです 368 現在 通っている保育所に病児保育所があると良い 369 近場で気軽に健康相談などができる場所 370 幼稚園の料金をもう少し低くしてほしい 冬季でも屋内でのびのび遊べる施設がほしい 371 今 子どもが通っている保育所の対応がすごく良いので満足しています 働いているので 突然の発熱等で早退欠勤などしてしまう時の 勤務先のサポートが必要不可欠だと思います 市内の幼稚園 保育所の教諭 保育士による総合的な相談する場 月に一度 担当の幼稚園 保育所の教諭 保育士がいろいろ相談にのってくれたり 逆に教諭 保育士は自分の園のアピールをしてくれれば 幼稚園や保育所を選ぶ際に 各園を回らなくても済むので助かる

90 問 35 最後に この調査に関する内容や教育 保育環境の充実など子育ての環境や支援に関して ご意見がございましたら 自由にご記入ください ご意見 1 幼稚園だけでなく 保育所にも送迎バスがあると良い 車がないと 冬に送迎するのは大変 2 子育てに関する情報がバラバラだと感じます まとめて分かりやすい情報提供をしてほしいです 3 質問がわかりづらいです 解答しにくかった 県やエコチルのアンケートの方が分かりやすかった 返信が遅れてしまい 申し訳ございませんでした 調査には役立たないかも知れませんが返信させていただきます 日々の生活に追われ 返信が遅れてしまいましたが もう少し期間をいただきたかったです まだ1 人目が生まれたばかりで 正直あまり深く考えていなかったのですが 育児をサポートしてくれる機関が思っていたより多く安心しました 働きながらでも 子どもが安心して居られる場所をこれからゆっくり見つけていけたらと思います 会津若松市の保育環境は 決して良いとは思いません 保育料 こどもクラブ料など 毎月の生活費が多く大変です 学校費も 毎月何千円 何百円とかかり 給食費も現在 4 人分で毎月 2 万 5 千円かかります これでは 子どもを産みたくても産めない人々がいるのは仕方ないと思います 子どもの未来のため 完全無料化をお願いします 今でも 子どもが病気をしても快く休ませてもらえない職場があります 年休がたくさん残っていても使えず 子どもが具合悪くなれば月の自分の休みをあてて働くしかありません 子どもが具合悪い時は親が看護できるような制度があれば良いと思います 子どもが弱っている時ぐらいそばにいてあげたいです 現在 保育所を利用しています 平日 フルタイムで働いているため 家事をするのは土日しかありません 仕事と家事に追われ やりたいこともできずにいる親もたくさんいると思います その中で 保育所の先生からは 土曜には家で過ごしてほしい と言われます 先生の休みの都合もあるのかもしれませんが 保育料を支払っており 親のリフレッシュも必要だと思いますので 土曜日の保育も快く預かっていただきたいと思っています 親がストレスを抱えていると 子どもへ思わずあたってしまうことがあります 発散することも大切だと思いますので ご協力お願いします 認可保育所に申し込む際に 収入などの家計のことをすべて保育所に直接しらせなければならない仕組みを早く改めてください 市役所と保育所でやり取りしてほしい 会津若松市は保育サービスが本当に充実していますが 大型の施設は少ない ちょっとした水族館やふれあい動物 昆虫館など 土日に遊べる場所が少ない また ファミリーサポートセンターも便利だが ボランティアの保険料負担のみで使える無償ボランティアがあったら使いやすい 幼稚園も 習い事を含めると月 5 6 万円となり 子どもの数が限定される 現在 放射能による今後の子どもの健康と政治的な安定へのサポートを充実させてほしい 放射能によるガンの発生など これからも十分にサポートしてほしい 郡山市にあるペップキッズのような施設設置を強く希望します 会津若松市は 他市町村より何事も遅れているように感じます この調査をした意味があったと感じられるような支援拡大を期待しています 最近 周囲でも子育て支援に関するアンケートが多い気がしますが 調査を行っているだけで成果が全くないように感じます 13 回答に戸惑うような点がいくつかありました フリーコメントできるところがほしかったです 14 父が単身赴任で親類も近くにいないため 普段は母子家庭状態です 母はフルタイムで働いており 勤務が 19 時近くになることも多いです 現在は保育所で 19 時まで延長保育してもらえるので大変助かっていますが 小学校にあがってからが ( 学童保育が 18 時までと聞いているため ) とても心配です 冬場 車の雪払いなどをしてから迎えに行くとなると 最低 17 時 30 分に仕事を切り上げないと間に合わないことになりますが 現状では職場を出られるのは早くても 18 時です できれば 19 時まで せめて 18 時 30 分まで学童保育をしていただければ本当にありがたいです その場合 延長料金を払うことかまいません どうか 早急のご検討をお願い申し上げます 15 この調査が会津若松市の子育ての充実につながることを希望します

91 ご意見 現在子どもを預けている認可外保育所に不満はありませんが 申し込み窓口ではがっかりしました 第 1 希望は 第 2 希望は と聞かれるのに どこもいっぱいで空きはないとのこと 認可外保育所には自分で問い合わせてください とのことで 保育所の決定にあたっては何のサポートもなかった印象ですし 情報提供がされてないと感じます サービスに関しては 病児保育の充実を望みます 祖父母などに頼れない人にとって 子どもの病欠は仕事との両立において難しい問題だと思います 月に数日であればまだしも そして子どもの発熱中などであれば仕方ありませんが 様子見 で何日も休まなければならなくなると 職を失いかねません 定員が数人 とかでは 利用できないことが多いですし 各保育所に病児保育が可能な体制が整うよう市でサポートしていただけると安心です 子育てしながら答えるアンケートとしては長すぎる学校の講師の待遇をもう少し良くしてほしい 正採用でなくとも 子どもたちのために一生懸命働いているのに 自分に子どもができたら仕事を辞めなくてはいけないのは これからの時代には合わないと思う 会津はドライバーのマナーが悪く 信号を渡っていても曲がってくる車が止まらないので 子どもを連れ歩くのが怖い 公園が少ない 一時保育も急だと空きがなく利用できない 1ヶ月ぐらい前じゃないと予約できない 熱があるから助けてもらいたいのに 預かってくれる所がない 全員 祖父母がいるわけではない 歩道が狭かったり 水路に囲いがない 落ちる危険あり 歩道の雪がひどくて歩きにくい こどもクラブが学区ごとに行ける場所が決まっていると伺いました 友人が 少し遠いクラブへ通っています 暗い道を1 人で帰る日もあります 子どもの安全が一番ではないでしょうか 色々な制度もありますが よくわからない部分もあります 20 こどもクラブ等で 小学生の一時保育制度があれば助かります 会津若松市には子どもが屋内で安心して遊べる場所がないと思います 他市では無料室内施設等ありますが 会津若松市はありません また 他市と比較しても保育料が高く 負担が大きいです さらなる細分化を検討していただきたいです また 小児科が少なく 受診しようとしても3 時間待ちといった状態です 病児保育所の定員も少なく 利用できません 子どもの成長に良い場所となるよう願います 設問が何を知りたいのか不明 答えにくい内容もあった 障がいをもつ子ども達は 健常児に比べて取り巻く環境に大きな差がある 生まれてから老いるまで 一貫した支援策が必要です 療育 教育 就労で障がいがあることが不利益にならないよう自立に向けての支援策を望みます 実家が遠方で頼れず 夫もいつ単身赴任になるかわからないのですが そんな私でも仕事探しができるように 休日の預かりなどがあったら助かります 子どもだけで家に置くと 火の気も心配です よろしくお願いします 看護師なので必ず夜勤をしなくてはいけなく 子ども2 人を見てもらえる手段がないので思いきって育休をとりました 夜に 子どもをみてもらえる支援などがあれば利用したいです 仕事復帰後の子育て環境を整えなくてはいけないので 今後が不安です 私は就園奨励費の補助金が全くありません 所得に関係なく保育料が平等であってほしいと思います 26 保育料が高くて 幼稚園へ入園しました 保育料の見直しを希望します 27 今回の調査は 正社員や公務員その他大企業で働いている人が対象のように思われます 現在 働きたい人が多くいますが仕事する場所がありません 子どもが小さいからと受け入れてくれる企業もなく 子どもに習い事をさせたいが収入が少ないためできないなど 多くの人が悩んでいる状態です 保育環境も教育も充実していても 仕事もないし あったとしてもサービス業になると子育ての環境も変わってきます 幼稚園も学校と同じ文部科学省なら 同じ時間帯に預かっていただけたなら 働く親は助かると思います 生活のために働いているので 料金や時間帯を改善していただければありがたいです

92 ご意見 28 保育料を下げてほしい もしくは所得関係なしに定額にしてほしい 祖父母がいても遠くて預けられない 自分で育児することになれば 仕事も辞めなければいけない どんどん家庭を維持するのは難しくなる 虐待 殺害が増えるのでは 29 分かりやすい教育保育をしてほしい 市職員も もっと勉強して窓口対応をきちんとしてほしい 30 子育てしやすい もっと子どもを産んでも大丈夫という環境づくりをお願いしたい 保育所 幼稚園等の教育 保育を受けられる施設に入所した際に 低年齢であっても語学 ( 英語など ) や体操などの時間を保育時間内に受けられるようにしていただきたいです 両親が仕事を持っている場合 急な子どもの体調不良の際にも対応してもらえる制度を確立してほしい 教育 保育等の不足は特にないが 小児科がほしい 子どもが苦しむ時間を 少しでも少なくしていただきたい ワクチン等の負担を減らしてほしいです 市内の総合病院で 夜間 6 時間待たされました 具合が悪くて行っている子どもが山のようにいては安心できません 周りの友達を見ていると うちは子どもが病気のとき祖父母にみてもらえるが 祖父母が遠方の人はみてもらう人がいなくて困っているようだ 病児保育の定員も少なく 数日にわたって仕事を休むのが厳しくて大変そうである 病児保育の充実を希望したい 会津は公園が少ない 遊具ももっと充実させてほしい 雨や雪の日に無料で遊べる施設がほしい 予防接種や健康診断について分かりやすく説明していただけたり 資料も分かりやすく 内容も良いと思います 転勤族のため 知り合いがいないため 子育てに不安がありましたが 子育て支援事業を知り 毎日のように利用できるので心配なことがあったら 保育所の先生に相談できたり 同じくらいの子どもを育てている親と話ができる機会を得ることができ 本当に助かっています 地域の方々がとても親切で とても子育てしやすいです 難しいかもしれませんが もし可能であれば雨の日や雪の日でも遊べる室内遊び場があると嬉しいです 補助金制度を手厚いものにしていただきたいです 会津若松市においては 近年 大企業で離職せざるをえない人が増えており 再就職が難しいばかりか収入の減少により 家計が圧迫されております 保育料をもっと安くしてほしい 兄弟で保育所利用になると 下の子が半額でも 上の子の保育料が高いと 毎月の保育料の負担が大きい 現在 育児休業給付金が5 割だが もっと上げてほしい そうなれば 育休を取る人も増え 出生数も増えると思う 37 手当の拡充 所得制限ギリギリで受給できない世帯には なんとも言えない 損した 感がある 子育て中の家庭には 家賃を補助する 住居手当 のようなものがあると良い 子どもをもう 1 人ほしくても 今の家では狭い 引っ越したいが家賃が上がるので大変 ということで 子どもをもうけるのに躊躇してしまう部分があります 病児保育の受け入れ先が もっと多くあると良い 普段 保育所に通っている子どもが 他の施設の子育て支援事業に参加するのはいいのでしょうか 良いのかどうか あいづっこニュース などで知らせてくれるとありがたいです 父親 母親の質問が混同していて分かりづらい 父親用 母親用それぞれ分けてアンケートしたほうが良いのではないか 40 すごく分かりづらいアンケートで答えづらかった 41 < 父親 > 問 12 について 就労状況を記入する項目を設けた方が具体的になるのでは ( 単身赴任者のいる家庭でも 会津若松市で子育てができるよう金銭的な支援があるとより子育てしやすい ) < 母親 > せっかく色々なサービスがあるのに 知らないばっかりに利用できていない人は多い気がします 小さい子どもがいると 情報を得るためにこちらから出掛けて行って というのは難しいことがあるので もっと積極的に PR してほしい 例えば あいづっこニュース のようなものを市政だよりと一緒に配布する もっと身近に利用する場所 ( スーパーや図書館 ) に置いてもらえるとありがたいです それも難しいなら せめて市政だよりにパンフレットが置いてある場所を毎月載せてほしいです 全体的に PR が足りなすぎると思います まさに今子育てで忙しい中 合間を縫ってこれだけの質問に答えたので 少しでも子育てしやすい環境になるよう役立ててください 期待しています

93 ご意見 42 質問が全てにおいてマイナス的な要素が散見された 現在の希望やこれからの予想で記入しましたが 今後 仕事に復帰し 仕事の状況や家族によっても環境は大きく変わると思います 調査結果をもとに 他市町村のよりよいことを取り入れたり 改善できることを見出して 子育てしやすい会津若松市になっていくことを願っています 3 歳児健診など 北会津と河東でしか実施していなく ( 城前は日数が少なく合わなかった ) 車がなかったので利用しづらかった 今まで知らなかったサービスや制度があることをこの調査を通して知りましたが 内容がよくわからないものが多く 自分の家庭は対象になるのかなど詳しいことがわかりません 市政だよりなど読んでいますが その他にももっと子どもの保育環境についてわかりやすくまとめてあるものがあると良いと思います 実際 職場で自分の子どもより大きな子どもを持つ方に話を聞いて知ること 知っていたら利用したかった というものもあります また 病児に関してはどうしても預けなければならない という時もありますが 利用開始時間が遅く 結局仕事に間に合わない 預かってもらえる子どもの数が少ないため利用できないなど なかなか利用できる環境にありません もう少し利用しやすい条件になり 病児保育施設が増えるとありがたいです 働いていると どうしても休みを急に取りづらい 病児保育施設があれば とても助かる 佐藤病院にあるが 利用しづらい 必ず職場に遅刻しなければならない状況にある もっと病児保育施設を増やしてほしい よろしくお願いします 父親の育児休業の取得が しやすい環境が整備されることを願う ( 嫌がらせに負けず かわいい子どものために子育てをしましょう ) 低額で利用できるようになれば もっと子育てしやすくなると思います 子どもの未来のためにも そうなってほしいと思います 子育てしやすい環境を作ってください 本当でしたら子どもを自分の手で育てたいが 家庭の事情 ( 母子家庭 ) で週 5 6 日 保育所に預けています しかし 子どもが病気の時など 仕事を休むこともできず 無理やり保育所に預けたりと 自分でも子どもに申し訳ないと思うことも多いです しかし 今の世の中 子どもを持つ親が仕事を続けていくことが本当に大変で それを理解してくれる会社も少ないと思います 少子化 少子化と騒いでいる割に 子どもと親に対して冷たい世の中で 私自身子どもを育てるためにがむしゃらに働いている毎日です もっと 子どもを育てている母親の生活を理解し 市や会社でサポートしていただきたい 子どもが大きくなったら制限も少なくなり 欠勤も少なくなるのですから 会社には長い目で見てほしい 市も企業にそれを求めてほしい 経済面で負担が軽くなることを望みます 日本を生き生きとするためには やはり 子は宝 だと思います 子育てに関する面での支援が必要 児童手当は良いが 子どものために利用できないのであれば ただのバラマキにすぎないと思います そのため 小学生までの保育の整備に 力を注いで頑張っていただきたいと思います 障がい者に対して わかりやすい制度にしてほしいです 市役所へ行っても 複数の部署をまわされて 混乱することがあります 窓口で対応するときは 一人がきちんと対応してほしいです 説明するのも大変になってきます あと 障がい者の子どもたちのケアをしながら支援をしてほしいと思います 働きたくても働けない親もいるので それも支援してほしいと思いました マッチングする ( させる ) ための努力をすべき わが家は 両親共働き 4 才長男 0 才長女の4 人家族です 夫の親は70 才過ぎの父親のみで 西会津で1 人暮らし 会津若松市での子育ての協力は難しい ( どちらかというと 今後は介護も問題 ) 私の両親は岩手在住で協力は不可 という状況です ファミリーサポートセンターや病児保育を利用しようとしましたが 受入と私達のニーズがミスマッチであることを感じ 利用できていません 子どもを預けるのですから TSUTAYAでDVD を返却するように すぐには不可能であることは分かっています 私達のアプローチも必要ですが 受入側の柔軟性にも期待をしています フルタイムで業務に就くことが可能な地域が会津若松市である と他自治体から感心されるような状況になれたら素晴らしいと思います 休日当番医が 毎週場所が違って不便に思います 休みの日に小児科に行く時は かなり状態の悪い時です 不案内な場所を毎回探していくことは大変です 急病センター等に集約してほしいです

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー 第 章子育て支援サービスの現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育の利用について一時保育の利用状況をみると 幼稚園の預かり保育 (.%) 一時預かり (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理由は 特に利用する必要がない (.%) 利用料がかかる 高い (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) の順となっています 問 一時保育事業の利用状況 一時預かり 幼稚園の預かり保育

More information

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63> 就学前児童のみ回答 保育サービスサービス利用利用 母親母親の就労就労について 保育サービスサービスについて ( 就学前児童のみのみ回答 ) 平日保育を利用したいですか 利用したい 739 67.1 利用希望はない 362 32.9 合計 1101 100.0 利用したい 436 61.7 利用希望はない 271 38.3 合計 707 100.0 平日保育を利用したい場合の日数 ( 週 ) 週 1

More information

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63>

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63> 第 6 章次世代育成前期行動計画との比較 ( 就学前児童 ) 1 父親の仕事 前期行動計画でのニーズ調査と 後期行動計画でのニーズ調査を比較すると いずれもフルタイムの就労割合が多くなっています 前期行動計画 n=723 実数 ( 人 ) 比率 (%) 正社員 ( フルタイム ) 591 81.7 パート アルバイト 10 1.4 自営業 家族従業者 99 13.7 無職 4 0.6 その他 16

More information

八尾市就学前児童調査票

八尾市就学前児童調査票 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの小学校区名の番号に をつけてください 1. 麻生 2. 宮内 3. 砥部 4. 玉谷 5. 広田 6. 高市 封筒の宛名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 宛名のお子さんの生年月及び学年を ( ) 内に数字でご記入ください 平成 ( ) 年 ( ) 月生まれ ( ) 学年 問 3 宛名のお子さんの兄弟姉妹は何人いらっしゃいますか

More information

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ ( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみた関係でお答えください は 1 つ 1. 母親 2. 父親 3. その他 ( ) 問 2 お住まいの地域はどちらですか

More information

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 ( 飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 問 2. お住まいについて 1. 持ち家 ( 戸建て ) 1,201 ( 36.3) 2. 持ち家 ( マンション等の集合住宅

More information

1 就学前のお子さんの保護者資料 12 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地区として当てはまる答えの番号 1 つに をつけてください 1. 2. 3. 4. 5. 6. 封筒の宛名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 2 宛名のお子さんの生年月をご記入ください (( 内に数字でご記入ください 平成 ( 年 ( 月生まれ 問 3 宛名のお子さんのきょうだいは何人いらっしゃいますか

More information

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1 問 1 未集計 問 2 未集計 問 3 未集計 問 4 延長保育 預かり保育の実施の有無について (SA) 1 実施している 38 90.5 92.7 2 実施していない 3 7.1 7.3 不明 無回答 1 2.4 サンプル数 (% ヘ ース ) 42 100.0 41 問 5 未回答

More information

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無 子ども 子育て支援事業計画の作成に向けたニーズ調査について ( 中間報告, 未就学児のみ ) 問 1 住まいの地区 資料 8 古河第一小学校区 34 4.5% 古河第二小学校区 45 5.9% 古河第三小学校区 37 4.9% 古河第四小学校区 34 4.5% 古河第五小学校区 15 2.0% 古河第六小学校区 46 6.0% 古河第七小学校区 29 3.8% 釈迦小学校区 13 1.7% 下大野小学校区

More information

八尾市就学前児童調査票

八尾市就学前児童調査票 お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの小学校区名の番号に をつけてください 1. 西条 2. 神拝 3. 大町 4. 玉津 5. 飯岡 6. 神戸 7. 禎瑞 8. 橘 9. 氷見 10. 壬生川 11. 周布 12. 吉井 13. 多賀 14. 国安 15. 吉岡 16. 三芳 17. 楠河 18. 庄内 19. 丹原 20. 徳田 21. 田滝 22. 田野 23. 中川 24.

More information

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を 資料 2 出産 子育てアンケート調査結果報告 平成 27 年 7 月 津山市こども保健部こども課 津山市総合企画部地域創生戦略室 1 1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口

More information

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問

A. 封筒の宛名の方とご家族の状況についてうかがいます 問 1 宛名の方がお住まいの区はどちらですか ( は 1 つだけ ) 1. 中央区 2. 北区 3. 東区 4. 白石区 5. 厚別区 6. 豊平区 7. 清田区 8. 南区 9. 西区 10. 手稲区 11. 札幌市外 ( 市 町 村 ) 問 札幌市子ども 子育て支援ニーズ調査調査票 調査へのご協力のお願い札幌市では 平成 27 年 3 月に 新 さっぽろ子ども未来プラン を策定し 子どもが豊かに育つ環境を総合的に整えています プラン策定に当たっては 保育などを必要とする方のニーズ調査を平成 25 年 11 月に行いましたが 子ども 子育て支援新制度の施行に伴う現時点における保育ニーズを把握するために このたびニーズ調査を行うこととしました

More information

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では 子ども 子育て支援に関するアンケート調査報告書 ( 概要版 ) 資料 5 調査の目的 就学前児及び小学生の教育 保育に関する現在の利用状況と利用希望を把握し 子ども 子育て支援法に基づく 5 年間 ( 平成 27~31 年度 ) を一期とする 子ども 子育て支援事業計画 の期間内における地域の実情に応じた計画策定を行うため アンケート調査を実施した このアンケート調査の結果については 今後の施策の検討に活用し

More information

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323 需要量見込み算出結果 ( 案 ) 人口推計平成 3 年までの事業計画期間の人口推計は 以下のとおりとする () 0-2 歳 3-5 歳児 資料 2 ( 人 ) 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000,500,000 0,500 0-2 歳 3-5 歳 0,000 6 7 8 9 20 2 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3 ( 年 ) 年齢層 6 7 8 9

More information

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に

子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に 資料 4 認可外保育施設の利用状況に関する調査 ( 案 ) について 調査期間 : 平成 26 年 3 月 5 日 ( 水 )~ 平成 26 年 3 月 18 日 ( 火 ) 回収期限 : 平成 26 年 3 月 21 日 ( 金 ) 対象世帯 : 市内の認可外保育施設に通所している鹿屋市住民の児童の保護者 配布世帯数については 認可外保育施設運営者に聞き取りを行い確定する 対象児童 : 平成 26

More information

杉戸町 子ども 子育て支援事業計画に関する ニーズ調査結果報告書 平成 26 年 3 月 杉戸町子育て支援課 目次 1 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査の種類 対象者及び実施概要... 1 (3) 回収結果... 1 2 集計方法... 2 (1) 報告書の見方... 2 就学前児童調査 1 お住まいの地域について... 5 2 子育て環境について... 6 3 お子さんとご家族の状況について...

More information

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査 大網白里市子ども 子育て支援に関する調査 目 次 I 調査の概要... 1 (1) 調査目的... 2 (2) 調査対象... 2 (3) 調査方法と時期... 2 (4) 報告書の見方と注意点... 2 II 調査結果... 3 1 未就学児 (0~6 歳 ) のいる世帯... 4 (1) お住まいの地域についてうかがいます... 4 (2) お子さんとご家族の状況についてうかがいます... 5

More information

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378>

<4D F736F F D2090E78DCE8E738E7182C782E08E7188E782C48E B836792B28DB895F18D908F912D30955C8E862E646F6378> 1. お子さんとご家族の状況について 1. (1) 家族構成 [ 就学前 ]P.33 [ 小学生 ]P.117 両親とお子さん ひとり親とお子さん が全体の約 9 割 その他は 1 割弱 両親とお子さん は 就学前 は 91.0% 小学生 は 78.3% と多数を占めています ひとり親とお子さん は 就学前 の 4.5% に対し 小学生 が 11.8% と増えています 家族構成 0% 20% 40%

More information

平成20年1月15日

平成20年1月15日 組合員各位 平成 20 年 1 月 25 日 東京理科大学職員組合 出産 育児 介護に関するアンケートの実施について 標記について 下記のとおりアンケートを実施します ご協力のほど よろしくお願いいたします 記 実施目的 : 現状を把握し 改善に向けて検討するために実施します ご意見等の箇所については できるだけ具体的にご記入ください 投函場所 : 各部署の職場委員にアンケート回収箱を設置していただきますので

More information

就学前児童の保護者の方へ

就学前児童の保護者の方へ 就学前児童の保護者の方へ 子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査票 調査ご協力のお願い 皆さまには頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます この調査は国で進めている子ども 子育て支援新制度 ( 平成 27 年度施行予定 に向け 子ども 子育て支援事業計画 を作成するにあたり 皆さまの生活実態や要望 意見などを把握するものです この子ども 子育て支援新制度は 急速な少子化の進行

More information

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー 第 章子育て支援サービスの現現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育のの利用について一時保育の利用状状況をみると 一時預かり (.%) 夜夜間養護等事業 (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理理由は 特に利用する必要がない (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) 利用料がかかる 高高い (.%) の順となっています 問 0 一時保育事業の利用状況 保育園などの一時預かり

More information

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月 目 次 Ⅰ. 本編 1. 調査概要... 3 (1) 調査の目的... 4 (2) 調査の実施方法... 4 (3) アンケート用紙回収結果... 5 (4) その他... 5 2. 調査結果の概要... 7 2-1. 就学前児童の調査結果概要... 8 (1) 子どもの属性... 8 (2) 子どもの育ちをめぐる環境...

More information

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2 (5) 頼りたいと思う相手 (Q5(1)~(10)) Q5 あなたは 次の事柄について あてはまると感じる人はいますか (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手 頼りたいと思う相手のうち (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手について聞いたところ 子 ( 息子 娘 ) を挙げた者の割合が28.2% と高く 以下 近所の人 ( 7.2%) 兄弟姉妹 親戚 (6.0%)

More information

第 5 章 子ども 子育て支援に関する意見 要望等 第 5 章子ども 子育て支援に関する意見 要望等 第 5 章子ども 子育て支援に関する意見 要望等 回答者の意見 要望等をみると 病児 病後児保育 医療費の助成 保育園 一時保育 利用料の軽減等に関する意見が多く寄せられています 1 主な意見 要望等の抜粋 1 2 3 4 5 6 7 8 回答者の意見 要望の内容大切な子供を人に預けるには信頼関係がとても大事

More information

<4D F736F F D208E7182C782E082CC90B68A888EC091D492B28DB870302D70362E646F63>

<4D F736F F D208E7182C782E082CC90B68A888EC091D492B28DB870302D70362E646F63> 3. 家族との関係 家庭での生活 (1) 家庭での会話の内容 子どもたちが家庭でどのような話をしているかは 図 3-1-1 図 3-1-2 のとおりである 学校でのできごと 友達のこと 部活動のこと が多く とくに 友達のこと は 中 2より小 5の方が話をする子どもの割合が高い 男女別では 小 5では 学校でのできごと 友達のこと 先生のこと について 中 2では それに加えて 部活動のこと 勉強や塾のこと

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information

<4D F736F F D F418A77914F95DB8CEC8ED292B28DB C589BA816A2E646F6378>

<4D F736F F D F418A77914F95DB8CEC8ED292B28DB C589BA816A2E646F6378> 調査ご協力者各位 江戸川区子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査 ご協力のお願い 日ごろ 区政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 区では 平成 24 年に成立した子ども 子育て支援法に基づく新たな子ども 子育て支援の制度の下で 子育て支援の充実を図るために 平成 26 年度に 江戸川区子ども 子育て支援事業計画 の策定を予定しています このたび この計画で確保を図るべき教育

More information

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた ( 第3保護者との関わり 子育て支援第 3 節 幼稚園の親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れ 園の子育て支援には第 2 節で紹介したもの以外に親子登園 預かり保育 2 歳児の受け入れがある 預かり保育は経年でみても拡大しており 特にほとんどの私立幼稚園で実施されている 親子登園も3 歳児で私立の約 6 割 国公立の約 4 割が実施していた 2 歳児の受け入れは私立幼稚園で拡大しており 約 4 割の園が受け入れている

More information

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2 (7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ

More information

目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7

目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7 文京区子育て支援に関するニーズ調査 報告書 平成 26 年 3 月 文京区 目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7 (3) 同居家族 ( 複数回答

More information

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族

問 5 日ごろ お子さんをみてもらえる親族 知人はいますか ( あてはまるものすべてに 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる日常的に子どもをみてもらえる友人 知人がいる緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人 知人がいるみてもらえる親族 江戸川区子ども 子育て支援事業計画 策定のためのニーズ調査 ( 案 *** ご記入にあたってのお願い *** 1 調査票の中の あて名のお子さん とは 封筒に記載されているあて名のお子さんを示しています 2 本調査票は あて名のお子さん を含むお子さんの日常の世話を主になさっている方が回答してください 回答できない場合は ご家族等が代わりに回答してください 3 調査票にご回答いただきましたら 同封の返信用封筒に入れて

More information

足立区 教育 保育施設等の整備に関するニーズ調査 学童保育室の利用に関するニーズ調査 調査結果報告書 平成 30 年 3 月 目 次 Ⅰ 調査の概要....1 1 調査の目的....1 2 調査対象....1 3 調査種別....1 4 調査期間....1 5 調査方法....1 6 回収状況....1 7 調査結果の表示方法....2 8 ブロック区分図及びブロック地区町丁目対応表....2 Ⅱ

More information

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保

目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性 祖父母等にみてもらっている状況 保護者の就労状況について 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について 病児 病後児保育について 教育 保 資料 1-1 柳井市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 未定稿 平成 26 年 3 月 目 次 Ⅰ 調査概要... 1 Ⅱ 就学前児童調査結果 1 対象者及び保護者の特性... 4 2 祖父母等にみてもらっている状況... 5 3 保護者の就労状況について... 6 4 教育 保育事業 ( 平日 ) の利用状況について... 13 5 病児 病後児保育について... 20 6 教育 保育事業

More information

PDF化【公表】290606報告書(横計入)

PDF化【公表】290606報告書(横計入) 5 経済状況 家計の状況については 貯蓄の額は 年収 500 万円未満の階層では 25%~46% の家庭が 貯金はない と回答しています ローンや借金の有無と目的では 年収 400 万円未満の階層で 借金はない と回答する割合が他よりも多くなっている一方 生活費の不足を補うため の借金があるとの回答は 2 割を超えています また 普段の家計の状況については 母子世帯においては 35.3% が 赤字

More information

市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月

市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月 市原市子ども 子育て支援事業に関するニーズ調査 結果報告書 平成 26 年 3 月 もくじ Ⅰ 調査実施の概要 1. 調査の目的... 1 2. 調査設計... 1 3. 回収結果... 1 4. 報告書の見方... 1 Ⅱ 調査結果 < 就学前児童 > 1. お住まいの地域について... 3 2. 子どもと家族の状況について... 4 3. 子どもの育ちをめぐる環境について... 7 4. 保護者の就労状況について...

More information

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 目 次 Ⅰ 調査方法の概要 1 1 調査目的 2 調査対象 3 抽出方法 4 調査方法 5 実施時期 6 回収結果 Ⅱ 調査結果 1 保護者向けアンケート ( 家族時間 に関するアンケート調査 ) 2 (1) 回答者の属性 (2) (2) 設問別の調査結果 問 1 家族時間 を伸ばすことについて (4) 問 2 97%

More information

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思 児童発達支援センターふうか保護者等向け児童発達支援評価表集計 チェック項目意見 事業所評価 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 8 0 0 砂場やプールもあり 室内も十分スペースがあり良いと思います 1 10 事業所 他の部署の方も利用されますが 広い中庭とプールも整備されています 環境 体制整備 2 チェック項目意見 事業所評価 職員の配置数や専門性は適切であるか 8 0 0 10

More information

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要 教育 保育提供体制 平成 27 年度 子ども 子育て支援事業の確保方策について - - - 875 人 249 人 認定こども園 幼稚園 1,341 人 - - - - 幼稚園 - 299 人 - - - 認定こども園 保育所 - - 1,394 人 - - 1 合計 1,341 人 299 人 1,394 人 875 人 249 人 925 人 46 人 1,394 人 720 人 159 人 443

More information

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6 平成 30 年 11 月 25 日 H29 年度医師 研究者支援センター調査調査報告 調査の概要 1. 調査要綱 (1) 調査の目的職員の就労状況 育児 介護の状況 仕事への満足度等を把握し対策立案に活かすことを目的とする (2) 調査の対象調査の対象は 帝京大学板橋キャンパス 八王子キャンパス 宇都宮キャンパス 福岡キャンパス 霞ヶ関キャンパスに所属する教員および医学部附属病院 医学部附属溝口病院

More information

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家 資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向

More information

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc 習志野市子育て支援に関するニーズ調査結果報告書 平成 25 年 3 月 習志野市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の概要...3 2 調査項目...4 Ⅱ 調査結果... 7 1 居住地域について...9 2 子どもについて...11 3 家族関係について...13 4 子育て環境について...14 5 保護者の就労状況について...18 6 育児と職場の両立支援制度の利用について...28

More information

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63> 3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると

More information

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査

防府市子ども・子育て支援に関するニーズ調査 防府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査 小学校児童保護者用 アンケートご協力についてのお願い 皆様には 日頃より防府市政にご理解とご協力をたまわり 誠にありがとうございます さて 本市では子育て支援のためのさまざまな施策を実施しておりますが 国において平成 24 年 8 月に 子ども 子育て関連 3 法 が制定され 市町村に 子ども 子育て支援事業計画 の策定が義務づけされました これを受けて本市では

More information

深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務

深夜勤務の制限 5 妊産婦の時間外 休日 妊娠中の女性が 母体または胎児の健康保持のため 深夜勤務や時間外勤務等の制限を所属長に請求できます 病院助手専攻医臨床研修医 6 妊娠中の休息 妊娠中の女性は 勤務時間規程に規定する 職務に専念する義務の免除 を利用して 母体または胎児の健康保持のため 勤務 出産 育児に関する休暇 休業制度 1 妊産婦健診休暇 2 妊娠障害休暇 3 通勤緩和休暇 1. 妊娠から出産までの休暇等 妊娠中および出産後 1 年以内の女性が 保健指導や健康診査を受けるために必要と認められる期間取得できます 妊娠満 23 週まで 1 回 /4 週間 妊娠満 24 週から35 週まで 1 回 /2 週間 妊娠満 36 週から出産まで 1 回 /1 週間 産後 1 年まで 1 1 回

More information

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い 健康と医療に関する高齢者意識調査 アンケート調査ご協力のお願い 平素は 医療保険行政にご理解 ご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 平成 20 年 4 月から長寿医療制度 ( 後期高齢者医療制度 ) がはじまり 1 年が経過しました この間 滋賀県後期高齢者医療広域連合と県内各市町では いつまでも元気で活動的に暮らせるよう 高齢者の健康づくりに取り組んでいるところです 本調査は 県内にお住まいの

More information

<4D F736F F D2094C589BA81408D5D8CCB90EC8BE68E7182C782E095F18D908F A C5816A>

<4D F736F F D2094C589BA81408D5D8CCB90EC8BE68E7182C782E095F18D908F A C5816A> 江戸川区子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査報告書 概要版 平成 26(2014) 年 3 月 江戸川区 目 次 第 1 章調査の概要... 1 1. 調査実施の目的... 1 2. 調査の概要... 1 3. 報告書を読むにあたっての注意... 1 第 2 章調査結果... 2 1. 基本属性... 2 (1) 子どもの年齢... 2 (2) 子どもの人数... 2 (3) 家族形態...

More information

別添1

別添1 就学前児童用 ( 保育園 幼稚園配布 ) 子育て支援に関するアンケート調査 ~ 調査の趣旨とご協力のお願い ~ ご協力のお願い 皆さまには 日ごろより市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます この度 本市では 子ども 子育て関連 3 法 に基づき 子ども 子育て支援新制度 ( 次頁参照 ) のもとで 教育 保育 子育て支援の充実を図るため 子ども 子育て支援事業計画 を策定し 計画的に給付

More information

2

2 介護福祉士を取り巻く環境とニーズに関する調査 WEB 調査一般生活者対象 結果報告書 1 2 Ⅰ. 調査概要 1. 調査目的本調査は 平成 26 年に日本介護福祉士会が設立 20 周年を迎えるに際し 介護福祉士の現状とニーズについて把握し 日本介護福祉士会の今後のあり方とについて検討するための基礎資料とすることを目的として実施した 2. 調査対象 男女 20 代 ~60 代以上の一般生活者 調査票回収数

More information

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 資料 1 結婚や妊娠 出産 子育てをきっかけとした離転職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 参考 2 回答者の就業状況 ( 集計対象サンプル分 ) 3 調査結果 Ⅰ 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験 4 1 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験の有無 2 結婚をきっかけに勤め先を辞めた理由

More information

民営化に関する保護者アンケートの実施について 1 目的平成 24 年 4 月 1 日に民営化を予定している本宮保育園で, 平成 23 年 4 月 1 日から移管先法人から保育士の派遣を受けて, 円滑に移管するための引継保育を開始した 引継保育開始から 4 か月を経過したことから, 保護者から引継保育

民営化に関する保護者アンケートの実施について 1 目的平成 24 年 4 月 1 日に民営化を予定している本宮保育園で, 平成 23 年 4 月 1 日から移管先法人から保育士の派遣を受けて, 円滑に移管するための引継保育を開始した 引継保育開始から 4 か月を経過したことから, 保護者から引継保育 公立保育所民営化のための引継保育に関する本宮保育園保護者アンケート集計結果平成 23 年 8 月実施 盛岡市児童福祉課 民営化に関する保護者アンケートの実施について 1 目的平成 24 年 4 月 1 日に民営化を予定している本宮保育園で, 平成 23 年 4 月 1 日から移管先法人から保育士の派遣を受けて, 円滑に移管するための引継保育を開始した 引継保育開始から 4 か月を経過したことから,

More information

机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 No 解決に向けた方策 ( 参考 ) 具体的な事業 取組みの例提案者 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 < 第 1 回

机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 No 解決に向けた方策 ( 参考 ) 具体的な事業 取組みの例提案者 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 < 第 1 回 机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 1 休日 夜間の医療体制の充実 休日 夜間の相談ダイヤルの充実 2 3 4 確かな知識の伝達 市がサポートして 医療機関と市民との情報交流の場を設ける 医療機関が無理なら 各地域でサポートできる体制を整える

More information

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため 第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) ワーク ライフ バランス ( 仕事と生活の調和 ) レベル診断チェックシート あなたの会社でのワーク ライフ バランス ( 仕事と子育て 介護 地域活動の両立 働きやすい職場環境 ) の推進状況がわかります 該当する項目に をご記入ください 子育て支援 1 安心して子どもを産むことができる環境の整備妊娠中の女性のために以下のような配慮をしていますか? 職場の雰囲気づくり

More information

man2

man2 通勤勤務時間が長いの父親 20 代を除いて の父親の通勤勤務時間の平均はより 1 時間以上長いことがわかった もも 年代が高いほど通勤勤務時間が長い傾向にあるが の父親のほうがその傾向が 顕著である 父親の通勤勤務時間の平均 平均通勤勤務時間 年代 ( ) ( ) 20 代 10.63 9.75 30 代 10.88 9.90 40 代 11.13 9.83 50 代 11.80 9.97 25~29

More information

.T.v...ec6

.T.v...ec6 子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して

More information

<4D F736F F D E9197BF A B83678C8B89CA8A5497AA2E646F63>

<4D F736F F D E9197BF A B83678C8B89CA8A5497AA2E646F63> 神戸市立中学校の昼食のあり方検討会 第 1 回 ( 平成 24 年 2 月 21 日 ) 資料 7 * アンケートの主な項目項目をまとめたものですをまとめたものです 詳しくはしくは冊子冊子を参照参照してくださいしてください 1. 調査期間平成 23 年 7 月 4 日 ( 月 )~8 日 ( 金 ) 2. 対象全生徒 全保護者 全教職員 一般市民 (1 万人アンケート ) で実施 3. 回収率生徒

More information

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc 川崎市子ども 子育て支援に関する調査 報告書 ( 概要版 ) 平成 26 年 2 月 川崎市 目次 Ⅰ 調査概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査の種類と調査数... 1 3 抽出方法... 1 4 調査方法... 1 5 調査期間... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 子どもと家族の状況... 2 2 子どもの育ちをめぐる環境... 3 3 保護者の就労状況... 5 4 日中の定期的な教育

More information

院内保育所の運営についてのアンケート(集計結果)

院内保育所の運営についてのアンケート(集計結果) 院内保育所の運営についてのアンケート ( 集計結果 ) 資料 1 2010.7.12 Ⅰ 実施方法 (1) 対象者国立がん研究センターの全職員 (2) 実施方法掲示板に掲載し 電子メール又は紙で回収 ( 看護師は看護部で集計 ) (3) 回答者数 515 人 Ⅱ アンケート結果 1. 回答者の属性 (1) 年齢 20 歳台 273 人 30 歳台 157 人 40 歳台 63 人 50 歳以上 22

More information

Microsoft Word - jigyoukrikaku

Microsoft Word - jigyoukrikaku 資料編 - 53 - 1. ニーズ調査結果の概要 (1) 回答者の属性 宛名のお子さんの子育て ( 教育を含む ) を主に行っているのはどなたですか お子さんの子育てを主に行っている方は 父母ともに が 50.9% と最も多く 主に 母親 が 44.2% で続いており 主に祖父母 は 4.1% 主に父親 は % と回答はあ りませんでした 主に父親 % 主に祖父母 4.1% その他 0.7% % 主に母親

More information

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 就学前児童の保護者用 回答用紙 ご記入にあたって 調査の対象となる方封筒のあて名のお子さんと保護者の方についておうかがいします 回答いただく方あて名のお子さんの保護者が回答してください 回答方法 1. 回答は 設問を読み 該当する番号に をつけてください 2. その他 を選択した場合は 番号に をつけ

More information

調査結果詳細 1: 社会保険に関わる法改正の詳細を知っていた方は23% ( 図 1) 2016 年 10 に社会保険に関わる法律が改正されました 今回の法改正を知っているかについては 詳細を知っていた と回答した方は23% でした なんとなく知っていた (45%) 知らなかった (33%) が大半を

調査結果詳細 1: 社会保険に関わる法改正の詳細を知っていた方は23% ( 図 1) 2016 年 10 に社会保険に関わる法律が改正されました 今回の法改正を知っているかについては 詳細を知っていた と回答した方は23% でした なんとなく知っていた (45%) 知らなかった (33%) が大半を 2 0 1 6 年 1 1 月 1 4 発表 社会保険に関わる法改正 意識調査 これまで社会保険に加入していなかったが新たに加入する と回答した方は そのうち半数が 保険料の負担増のため働き方を変えた と回答 ー エン派遣 ユーザーアンケート集計結果ー 人材採用 入社後活躍のエン ジャパン株式会社 ( 本社 : 東京都新宿区 代表取締役社 : 鈴 孝二 ) が運営する日本最大級の派遣のお仕事まとめサイト

More information

ケース1 別居中の親の就労規定 (1) 事例 父は父の実家で別居中( 戸籍上は同居になっている ) ずっと求職中 母はフルタイムで就労している 離婚していなければ父母の就労状況を見るため 現在は短時間認定であり 3カ月間しか入園できないことになる 家庭相談 ( 訪問等 ) の対象になっている特別な支

ケース1 別居中の親の就労規定 (1) 事例 父は父の実家で別居中( 戸籍上は同居になっている ) ずっと求職中 母はフルタイムで就労している 離婚していなければ父母の就労状況を見るため 現在は短時間認定であり 3カ月間しか入園できないことになる 家庭相談 ( 訪問等 ) の対象になっている特別な支 資料 4-1 保育の必要な理由の例外規定について 第 2 回 ( 平成 26 年 8 月 ) の会議において 保育の必要性の認定に関する基準 を本会議で規定しましたが 今年度の保育施設の入園作業を進める上で 規定に合わないが保育を必要とするケースが発生したため このような場合の対応についてお諮りしたいと思います 1. 現在の保育の必要な理由規定 (1) 就労 (64h/ 月以上 ) 就労時間により認定時間に差

More information

地域子育て支援拠点事業について

地域子育て支援拠点事業について 地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で

More information

スライド 1

スライド 1 特定健診未受診者アンケート 調査期間平成 24 年 8 月 8 日 ~8 月 30 日 調査対象特定健診未受診者 調査方法郵送による配布 回収 アンケート回収結果 アンケート配布数回答者数回答率 医療保険課医療給付係 飯塚市国民健康保険では 特定健康診査 ( 特定健診 ) の受診率向上を目的に 特定健診未受診の方に その原因や要望などの実態を調査するため アンケート調査を実施しましたので報告します

More information

4 父親も育児参画しよう! 父親となる職員に, 配偶者出産休暇や男性の育児参加休暇を取得するよう働き掛けましたか 対象の職員全てに働き掛けは行われている 回答数 76 0 全人数割合 (%) 対象者なし 293 配偶者出産休暇 (3 日 ) 数値目標 31 年度までに配偶者出

4 父親も育児参画しよう! 父親となる職員に, 配偶者出産休暇や男性の育児参加休暇を取得するよう働き掛けましたか 対象の職員全てに働き掛けは行われている 回答数 76 0 全人数割合 (%) 対象者なし 293 配偶者出産休暇 (3 日 ) 数値目標 31 年度までに配偶者出 平成 29 年度 県職員の仕事と子育て両立支援プログラム 実施状況報告書集計結果回答総数 369 当該年度に子どもが生まれた ( 予定を含む ) 職員は何人ですか 男性女性 109 人 88 人 1 仕事と子育てに関する制度を知ろう! 職場研修等を実施するなど, プログラムやハンドブックにより 仕事と子育ての両立支援 についての啓発を実施しましたか 実施しなかった 28.5 実施しなかった主な理由は,

More information

アンケート調査の実施概要 1. 調査地域と対象全国の中学 3 年生までの子どもをもつ父親 母親およびその子どものうち小学 4 年生 ~ 中学 3 年生までの子 該当子が複数いる場合は最年長子のみ 2. サンプル数父親 母親 1,078 組子ども 567 名 3. 有効回収数 ( 率 ) 父親 927

アンケート調査の実施概要 1. 調査地域と対象全国の中学 3 年生までの子どもをもつ父親 母親およびその子どものうち小学 4 年生 ~ 中学 3 年生までの子 該当子が複数いる場合は最年長子のみ 2. サンプル数父親 母親 1,078 組子ども 567 名 3. 有効回収数 ( 率 ) 父親 927 子どもの生活に関するアンケート調査 より 小中学生の放課後生活 ~ 小学生男子 ボール遊びをするところがない 3 割弱小学生女子 塾や習い事で忙しい 2 割強 ~ 08 年 3 月 第一生命保険相互会社 ( 社長斎藤勝利 ) のシンクタンク ( 株 ) 第一生命経済研究所 ( 社長小山正之 ) では 全国の中学 3 年生までの子どもをもつ父親 母親とその子どもを対象に 標記についてのアンケート調査を実施いたしました

More information

表紙案8

表紙案8 新しい 働き方 応援フォーラム 報告書 主催広島市男女共同参画推進センター ( ゆいぽーと ) 会社は目標を持って一緒にやっていくもの 女性が働き続けられずに仕事に穴ができると 会社にとってもその人にとっても損失女性の活躍は必要だが 女性を甘やかすことになってはよくない 女性の視点も男性の視点も必要であり 同じ給料をもらっている以上 女性もできることをしないと男性が育児休暇を取得するのは周囲の理解がなければ難しいと思う

More information

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)  レベル診断チェックシート 別紙 ワーク ライフ バランス ( 仕事と生活の調和 ) レベル診断チェックシート あなたの会社でのワーク ライフ バランス (1 子育て支援 2 地域活動支援 3 介護支援 4 働きやすい職場環境づくり ) の推進状況がわかります 主な取組内容につき 該当する項目に をご記入ください 1 子育て支援 1 安心して子どもを産むことができる環境の整備妊娠中の女性のために以下のような配慮をしていますか?

More information

l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e

l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e 1. 大学院生対象アンケート 実施期間 : 平成 21 年 3 月 1 日 ~ 3 月 19 日 対象 : 大学院生 回収率 :25.6% [ アンケート内容 ] 1. あなたは次のどの学生に属しますか a. 一般学生 b. 留学生 2. あなたは現在どの専攻に在籍していますか 修士課程 a. 美術専攻 b. デザイン専攻 博士後期課程 c. 造形芸術専攻 3. あなたの学年は a. 修士課程 1

More information

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状 第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状 1 子どもと家庭をめぐる状況 (1) 子どもの人数 平成 26 年 4 月 1 日の子どもの人数は 0~5 歳が 12,307 人 6~11 歳が 10,163 人 12~17 歳が 10,443 人であり 合計 32,913 人となっています 今後の人口推計は 全体としては増加傾向ですが 0 歳 ~5 歳は平成 30 年度をピークに 31 年度は減少しています

More information

Microsoft Word - 資料06 就学前児童のニーズ調査票(案)

Microsoft Word - 資料06 就学前児童のニーズ調査票(案) 横須賀市子ども 子育て支援事業計画策定に向けたアンケート ( ニーズ ) 調査 ( 就学前調査 ) 資料 6 ( 就学前児童 ) 第 18 回子ども 子育て分科会平成 30 年 10 月 18 ( 木 ) ご回答に当たって 特にことわり書きのない限り あて名のお子さんについてお答えください 質問によって ご回答いただく方が指定される場合があります ことわり書きや矢印 ( ) に従ってご回答ください

More information

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378>

<4D F736F F D D B789AA8E738E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E B95B6816A2E646F6378> 第 2 章長岡市の子どもを取り巻く現状長岡市の子どもを取り巻く現状 1. 少子化の進行等 (1) 人口構造の推移と少子化 人口の推移 0~14 歳 15~64 歳 65 歳以上 300,000 人 292,781 288,266 281,739 281,286 279,203 250,000 人 60,773 66,731 71,710 75,105 77,099 200,000 人 150,000

More information

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん 地域福祉に関する中学生アンケート調査の結果 調査の実施概要 (1) 調査の目的第 2 期鈴鹿市地域福祉計画を 第 3 次鈴鹿市地域福祉活動計画 ( 鈴鹿市社会福祉協議会が策定主体 ) と一体的に策定するにあたり 次代の鈴鹿市の地域福祉の中核を担う子どもたちの意識を 地域の活動や福祉教育への参加などとの関わりなどもふまえながら把握し 計画に反映するために実施しました (2) 調査の方法 鈴鹿市内の中学校うち

More information

6 育児休業を取得中 ( 取得予定 ) の方 育児休業給付金の申請手続を行う事業主の方へ 平成 29 年 10 月より育児休業給付金の支給期間が 2 歳まで延長されます 保育所等における保育の実施が行われないなどの理由により 子が 1 歳 6 か月に達する日後の期間についても育児休業を取得する場合 その子が 2 歳に達する日前までの期間 育児休業給付金の支給対象となります 1 改正内容 育児休業給付金は

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) < 結婚観 > 8. 結婚観 (Q25 Q25) < 全ての方に > Q25 あなたは 結婚についてどのようにお考えですか 最もよく当てはまるものをお選びください ( は 1 つ ) 1 必ずしたほうが良い 2 できればしたほうが良い 3 無理してしなくても良い 4 しなくて良い 全体では できればしたほうが良い が 54.1% 結婚したほうが良い 計 ( 必ずしたほうが良い できればしたほうが良い

More information

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25 学校小中学校高校5-1 教員の勤務時間 勤務時間は長時間化している は小 中 高校教員のいずれも 11 時間 30 分以上 小学校教員のは 11 時間 54 分で よりも 25 分増加 中学校教員は 12 時間 30 分で 27 分の増加 高校教員は 11 時間 33 分で 17 分の増加となっている 小 中 高校教員のいずれも 勤務時間は増加傾向にある また 年齢層別にみると 若手教員のほうがベテラン教員に比べ

More information

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン 平成 30 年度第 2 回東村山市子ども 子育て会議 ( 平成 30 年 12 月 12 日開催 ) 資料 6 国の手引きに基づく 量の見込み の算出方法について 1. 量の見込み 算出の趣旨子ども 子育て支援法において 市町村は国が示す基本指針に即して 5 年を一期とする子ども 子育て支援事業計画を作成することとされており この計画には 教育 保育及び地域子ども 子育て支援事業の 量の見込み 及び提供体制の

More information

スライド 1

スライド 1 働く女性 Real Vol.7 無期転換ルールについて 調査レポート 2018.02 働く女性Real Vol.7 無期転換ルールについて 調査 サマリー 2 無期転換ルールを 知らなかった が全体の過半数 勤務先の説明より ニュースや新聞で知った人多数 無期雇用派遣 に興味がある派遣社員が7割弱 その中で なる予定 なりたい人は約7割 2018年4月から 無期転換ルール がスタートし 働き方の選択肢が増えるこ

More information

平成18年度

平成18年度 第 3 章 子どもと地域社会の人間関係の様子 子どもたちは, 地域社会の中でどのように過ごし, 実際にどのように行動しているか 困った場面に遭遇したときにどのように対処するのだろうか 子どもたちの地域社会における人間関係の様子を子ども, 保護者, 教師, 地域の方を対象に, 意識を調査した -34- 3-1 登下校中, 近所の人にあいさつをしていますか 子どもたちを対象に, 登下校中に近所の人に会ったときのあいさつについて5つの選択肢を挙げ,

More information

<4D F736F F D B78B768EE88E7188E782C495F18D908F DC58F49>

<4D F736F F D B78B768EE88E7188E782C495F18D908F DC58F49> 長久手市子育てに関するアンケート調査 調査結果報告書 平成 26 年 3 月 長久手市 I. 目次 I. 調査概要... 調査の目的... 2 調査対象及び調査方法... 3 調査票の回収状況... 4 標本誤差... 2 5 報告書の見方... 2 II. 調査結果... 3 お住まいの地域について... 3 2 お子さんとご家族の状況について... 4 3 子どもの育ちをめぐる環境について...

More information

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ 第 2 章 希望をかなえるまちづくり ( 結婚 出産 子育て ) 10 年後に目指す姿 結婚や出産の希望を叶えられ 子育てを楽しむことができるまちを目指します 重点テーマ 結婚 出産 子育ての希望実現 重点施策 1 結婚や出産に対する支援の充実 2 子育て支援の推進 3 子育てと仕事の両立支援 39 希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実

More information

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記

回答するに当たってお読みください 宇治市では 平成 7 年度から実施された新たな 子ども 子育て支援新制度 に基づく 宇治市子ども 子育て支援事業計画 の期間が平成 年度で終了することから 新たな 年間を計画期間とする 宇治市子ども 子育て支援事業計画 を策定する予定です このニーズ調査は 計画に記 ( 就学前児童の保護者用 宇治市子ども 子育て支援に関するニーズ調査ご協力のお願い 日頃より宇治市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 7 年 月から 子ども 子育て支援法 に基づく新たな子ども 子育て支援新制度がはじまり 宇治市においても 絶えず変化する子ども 子育て支援に関するニーズに迅速に対応するため 次代を生きる子どもたちの夢と笑顔を育むまち宇治 を基本理念とする 宇治

More information

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え Press Release 27 年 月 7 日 楽天リサーチ株式会社 既婚者の約 7 割は結婚生活に 満足 結婚生活を始めるのに必要な夫婦合計年収は 4 万円 万円未満 が最多に 結婚に関する調査 URL: https://research.rakute.co.jp/report/277/ 楽天リサーチ株式会社 ( 本社 : 東京都世田谷区 代表取締役社長 : 田村篤司 以下 楽天リサーチ ) は

More information

子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎

子ども 子育て支援新制度とは 子ども 子育て支援新制度は 少子化の進行 家庭 地域を取り巻く環境の変化に対応して 子どもや保護者に必要な支援を行い 一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています 子どもの成長においては 乳児期におけるしっかりとした愛着形成を基礎 資料 1-1 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 就学前児童の保護者用 調査ご協力のお願い 就学前のお子さんをお持ちの保護者の皆様へ皆さまには 日頃より市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます さて 津市では 平成 26 年に子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) に基づく5 年間を一期とする 津市子ども

More information

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ) 児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用 公表日 :0 年 月 日 事業所名 : あかしゆらんこクラブ 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 指定基準に基づき指導訓練室等のスペースを十分に確保している できている 00% 環境 体制整備 職員の適切な配置指定基準に基づき職員の配置をしている 本人にわかりやすい構造 バリアフリー化 情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備

More information

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており

調査結果概要 ( 旭川市の傾向 ) 健康状態等 子どもを病院に受診させなかった ( できなかった ) 経験のある人が 18.8% いる 参考 : 北海道 ( 注 ) 17.8% 経済状況 家計について, 生活のため貯金を取り崩している世帯は 13.3%, 借金をしている世帯は 7.8% となっており 旭川市子どもの生活実態調査調査結果 速報版 平成 29 年 11 月 2 日 調査目的子どもの生活環境や家庭の実態を把握することにより, 本市の課題や特性を踏まえた子どもの貧困に係る施策展開の基礎資料とする 調査対象市内の小中学校 高等学校に在籍する対象学年の全児童生徒及び保護者対象学年学校数保護者児童 / 生徒対象者数 2 年生 2,514 人 (2,514 人 1) 55 校 5 年生 5,450

More information

資料 3 幼児教育の無償化について 平成 30 年 11 月 26 日 津市健康福祉部子育て推進課 3 歳から 5 歳までの子供たちの幼稚園 保育所 認定こども園などの料が無償化されます 消費税率引上げ時の 2019 年 10 月 1 日からの実施を目指すこととされています 子育て世帯を応援し 社会保障を全世代型へ抜本的に変えるため 幼児教育の無償化を一気に加速することとされました 幼児教育の無償化は

More information

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和

1. あて名のお子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 あなたのお住まいの地域の小学校はどこですか ( 番号 1 つに ) 津北地域 1. 高野尾 2. 豊が丘 3. 大里 4. 一身田 5. 白塚 6. 栗真 7. 西が丘 津中地域 8. 北立誠 9. 南立誠 10. 養正 11. 敬和 平成 30-31 年度津市子ども 子育て支援事業計画策定業務子ども 子育て支援に関するアンケート調査 小学生の保護者用 回答用紙 ご記入にあたって 調査の対象となる方封筒のあて名のお子さんと保護者の方についておうかがいします 回答いただく方あて名のお子さんの保護者が回答してください 回答方法 1. 回答は 設問を読み 該当する番号に をつけてください 2. その他 を選択した場合は 番号に をつけ

More information

 

  1/14 ページ アンケートページにアクセスいただきまして ありがとうございます 今回のアンケートは 交通事故に関するアンケート です モニターの皆様へのお願い 本アンケートは一般に公開していない情報が含まれる場合がございます アンケート内で知り得た いかなる情報についても 決して第三者に口外なさらぬようお願いします 第三者への口外 に含まれる例 口頭 電話 メール等で友人 知人に情報共有すること

More information

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1)

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1) 資料 :1 平成 27 年度 向日市子ども 子育て支援事業計画に 係る 拡大 及び 新規 取り組み事業について 教育 保育事業関係 1. 新規 現施設 ( 保育園 幼稚園 ) から認定こども園への移行に関する意向調 査の実施 京都府からの依頼により 市内の保育所を運営している社会福祉法人 (4か所) 及び幼稚園を運営している学校法人 (3か所) に対し 認定こども園への移行等に関する意向調査を実施しました

More information

冊子.indd

冊子.indd 一時保育及び病院保育のニーズ調査 子育て支援研究チーム 北陸学院大学福井逸子 アライブキャリア 髙井新司 子育て支援アンケート調査 1. 目的本調査は 金沢市内を概ね5つの地域に分類した上で 各々の地域にある保育所を1カ所ずつ抽出して そこに通う保育園児の保護者を対象として 子育て支援に関するアンケート調査を行ったものである この調査を通して 保護者の求める保育サービスを明確化するとともに 昨今 特に必要性が高まっている

More information

<4D F736F F D208F9790AB82AA979D917A82C682B782E B835882CC8C588CFC82C982C282A282C42E646F6378>

<4D F736F F D208F9790AB82AA979D917A82C682B782E B835882CC8C588CFC82C982C282A282C42E646F6378> 女性が理想とするライフコースの傾向について ケースメソッドⅢ 2017/11/15 A15CB028 A15CB037 A15CB068 A15CB069 A15CB104 目的近年 高度経済成長を通じて女性の社会進出が急速に進んでいる 今や女性が男性と同じように就職することが当たり前のようになっている 本調査はそうした現状の背景を踏まえながら女子大学生が考える多様なライフコースのパターンに着目し

More information

<4D F736F F D2096D491968E738E9F90A291E388E790AC8E D7393AE8C7689E65F8CE38AFA5F E362E646F63>

<4D F736F F D2096D491968E738E9F90A291E388E790AC8E D7393AE8C7689E65F8CE38AFA5F E362E646F63> 第 3 節子育てニーズ調査からみた現況と課題 子育てニーズ調査から 本計画で取り組む課題を以下のとおりまとめました 1 家族の状況 子どもを預かってもらえる人の状況 (MA) MA= 複数回答 SA= 単回答 n は回答者数 子どもを預かってもらえる人の状況については ともに 緊急時 もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる が最も多く 次いで 日常的に 祖父母等の親族に預かってもらえる

More information

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc 袋井市子ども 子育て支援事業計画 中間改訂版 子育てするなら ふくろいで 平成 30 年 3 月 袋井市 目 次 ヘ ーシ 1 計画見直しの背景 1 2 幼児期の学校教育 保育 2 3 地域子ども 子育て支援事業 4 1 計画見直しの背景 袋井市子ども 子育て支援事業計画 は 幼児期の学校教育及び保育 並びに地域の子ども 子育て支援を総合的かつ計画的に推進するため 平成 27 年 3 月に策定しました

More information

附帯調査

附帯調査 認知症に関する世論調査 の概要 平成 27 年 10 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,682 人 ( 回収率 56.1%) 調査時期平成 27 年 9 月 3 日 ~9 月 13 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 認知症に関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 認知症の人と接する機会の有無認知症に対するイメージ認知症になった場合の暮らし認知症に対する不安

More information

厚生労働省発表

厚生労働省発表 (3) 仕事についての考え方ア働いている理由働いている理由別のパートの割合 ( 複回答 ) をみると 生きがい 社会参加のため が 31.2% と最も高い割合となっており 次いで 主たる稼ぎ手ではないが 生活を維持するには不可欠のため 29.9% 主たる稼ぎ手ではないが 家計の足しにするため( 左記以外 ) 29.0% 自分の学費や娯楽費を稼ぐため 28.8% の順となっている 別にみると では 家計の主たる稼ぎ手として

More information

Uモニ  アンケート集計結果

Uモニ  アンケート集計結果 U モニ アンケート集計結果 第 66 回のテーマは 浦安市健幸ポイントプロジェクト事業に関するアンケート でした 登録者数 699 人 実施期間 平成 28 年 7 月 15 日 ( 金 )~7 月 21 日 ( 木 ) 回答者数 ( 回答率 ) 401 人 (57.4%) 問 1 あなたは 健幸ポイント事業 について知っていますか 問 1 あなたは 健幸ポイント事業 について知っていますか 1.

More information

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3 6. 日常的楽しみに関する事項 (1) 今後取り組んでみたい活動 今後取り組んでみたい活動について 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 (39.1%) 旅行 (37.9%) テレビ ラジオ (33.6%) となっており 前回調査と比べると 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 は 15.9 ポイント上昇している Q23 あなたは

More information

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項

資料 1 国の子ども 子育て会議に おける決定事項 第 6 回東京都北区子ども 子育て会議次第 日時 : 平成 26 年 3 月 11 日 ( 火 ) 午後 6 時 30 分 ~ 会場 : 北とぴあ 14 階スカイホール 1 開会 2 議事 (1) 国の子ども 子育て会議における決定事項の確認 (2) ニーズ調査結果及び 量の見込み 算出結果 (3) 北区次世代育成支援行動計画 ( 後期計画 ) の評価 (4) その他 (( 仮称 ) 北区次世代育成支援計画の施策体系の確認

More information

18 定期的にモニタリンク を行い 放課後等ディサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 19 カ イト ラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 関係機関や保護者との連

18 定期的にモニタリンク を行い 放課後等ディサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 19 カ イト ラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 関係機関や保護者との連 事業者向け放課後等デイサービス自己評価表 公表 : 平成 30 年 3 月 30 日 事業所名 : ちょこれーと 環境体制整備 1 チェック項目 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 2 職員の配置数は適切であるか 3 事業所の設備等について バリアフリー化の配慮が適切になされているか はい どちら ともいえないいいえ 改善目標 工夫している点など 利用児童の特性に応じて職員の数を増やしたほうがいい時がある

More information