集計結果

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1 集計結果

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3 あなたご自身のことなどについて (2) 調査票を記入されたのはどなたですか あて名のご本人が記入 が 84.8% で最も多く 次いで その他 が 7.3% ご家族が記入 が 7.1% となっています その他 7.3% 無回答 0.9% ご家族が記入 7.1% あて名ご本人からみた続柄 妻 (11)/ 娘 (6)/ 長男 (3) 子 (2)/ 嫁 (2)/ 長女 (2) 夫 (1)/ 記載なし (6) あて名のご本人が記入 84.8% (3) あなたの性別について教えてください 男性 が 45.6% 女性 が 54.4% となっています 性 54.4% 男性 45.6% 5

4 (4) あなたの年齢について教えてください 65~69 歳 が 23.1% で最も多く 次いで 80~84 歳 が 19.7% 70~ 74 歳 が 19.3% 75~79 歳 が 18.4% 85~89 歳 が 11.8% 90~94 歳 が 5.1% 95~99 歳 が 1.9% となっています 0% 5% 10% 15% 20% 25% 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 100 歳以上無回答 (5) お住まいの地区を教えてください 置戸地区 が 66.0% で多数を占め 次いで 境野地区 が 15.8% 勝山地区 が 11.6% 秋田地区 が 6.2% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 秋田地区境野地区置 地区勝山地区無回答

5 (6) 現在受けている認定 ( 要介護 要支援 ) の状況について教えてください 認定は受けていない が 88.2% で大多数を占め 次いで 要支援 1 が 3.9% 要介護 1 が 2.8% 要支援 2 が 2.2% 要介護 2 及び 要介護 4 が 0.6% 要介護 3 が 0.4% 要介護 5 が 0.2% となっています 要支援 1 要支援 2 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 認定は受けていない無回答

6 問 1 あなたのご家族や生活状況について (1) 家族構成をお教えください 夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 65 歳以上 ) が 38.1% で最も多く 次いで 1 人暮らし が 25.5% 息子 娘との 2 世帯 が 18.2% その他 が 13.1% 夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 64 歳以下 ) が 4.5% となっています 0% 10% 20% 30% 40% 50% 1 人暮らし夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 65 歳以上 ) 夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 64 歳以下 ) 息子 娘との2 世帯その他無回答 (2) あなたは 普段の生活でどなたかの介護 介助が必要ですか 介護 介助は必要ない が 79.9% で最も多く 次いで 現在 何らかの介護を受けている が 12.2% 何らかの介護 介助は必要だが 現在は受けていない が 7.7% となっています 介護 介助は必要ない何らかの介護 介助は必要だが 現在は受けていない現在 何らかの介護を受けている無回答

7 問 1(2) で 2. 何らかの介護 介助は必要だが 現在は受けていない 3. 現在 何らか の介護を受けている を選択した方のみお答えください (2)-1 介護 介助が必要になった主な原因は何ですか ( 複数回答 ) 脳卒中 ( 脳出血 脳梗塞等 ) が 29.0% で最も多く 次いで 高齢による衰弱 が 21.5% 心臓病 及び その他 が 18.3% 糖尿病 が 14.0% などとなっています n=93 0% 10% 20% 30% 40% 脳卒中 ( 脳出 脳梗塞等 ) 高齢による衰弱心臓病糖尿病骨折 転倒関節の病気 ( リウマチ等 ) 認知症 ( アルツハイマー病等 ) 視覚 聴覚障がい呼吸器の病気 ( 肺気腫 肺炎等 ) 脊椎損傷がん ( 悪性新生物 ) 腎疾患 ( 透析含む ) パーキンソン病その他不明無回答 その他の主な内容 膀胱炎 / 高血圧 / 腰部脊柱管狭窄症 / 胸部大動脈瘤 / 右肩腱板炎振動病 / 白内障 / 不整脈 / 嘔吐症 / 眩暈症 / 頚椎の圧迫エキノコックス症 / 右下肢麻痺 / ネフローゼ症候群 / うつ 9

8 (2)-2 主にどなたの介護 介助を受けていますか ( 複数回答 ) 娘 が 32.3% で最も多く 次いで 配偶者 ( 夫 妻 ) が 31.2% 息子 が 30.1% 子の配偶者 が 16.1% 兄弟 姉妹 が 7.5% となっています n=93 0% 10% 20% 30% 40% 娘配偶者 ( 夫 妻 ) 息子子の配偶者兄弟 姉妹孫介護サービスのヘルパーその他無回答 (3) 現在の暮らしの状況を経済的にみてどう感じていますか ふつう が 69.4% で最も多く 次いで やや苦しい が 16.5% ややゆとりがある が 5.8% 大変苦しい が 4.1% 大変ゆとりがある が 1.5% となっています 0% 20% 40% 60% 80% 大変苦しいやや苦しいふつうややゆとりがある大変ゆとりがある無回答

9 (4) お住まいは一戸建て または集合住宅のどちらですか 持家 ( 一戸建て ) が 86.1% で大多数を占めています 持家 ( 建て ) 持家 ( 集合住宅 ) 公営賃貸住宅 間賃貸住宅 ( 建て ) 間賃貸住宅 ( 集合住宅 ) 借家その他無回答

10 問 2 からだを動かすことについて (1) 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか (2) 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか (3)15 分位続けて歩いていますか 運動器機能の低下に関する設問です 全ての設問で できるし している が半数を超えています 設問ごとにみると 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますかでは できるし している が 56.1% で最も多く 次いで できない が 25.5% できるけどしていない が 14.3% となっています 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますかでは できるし している が 71.3% で最も多く 次いで できない が 16.5% できるけどしていない が 8.8% となっています 15 分位続けて歩いていますかでは できるし している が 64.9% で最も多く 次いで できるけどしていない が 17.3% できない が 15.2% となっています できるし しているできるけどしていないできない無回答 階段を手すりや壁をつたわらずに 昇っていますか 椅子に座った状態から何もつかまらずに ち上がっていますか 分位続けて歩いていますか

11 年齢別 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますかを年齢別にみると 年齢が高くなるにつれて できるし している が減り できない が増える傾向がみられます (1) 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか できるし しているできるけどしていないできない無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9) 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますかを年齢別にみると 年齢が高くなるにつれて できるし している が減り できない が増える傾向がみられます (2) 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか できるし しているできるけどしていないできない無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

12 15 分位続けて歩いていますかを年齢別にみると 年齢が高くなるにつれて できるし している が減り できない が増える傾向がみられますが 前の 2 問 ( 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っているか 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっているか ) ほど年齢との相関が明確にはみられません 15 分位続けて歩くという場面は 自宅外 つまり外出時のことと思われることから 周辺環境など年齢以外の要因が行動に影響を及ぼしている可能性が考えられます (3)15 分位続けて歩いていますか できるし しているできるけどしていないできない無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

13 (4) 過去 1 年間に転んだ経験がありますか 転倒リスクに関する設問です 過去 1 年間に転んだ経験は ない が 64.7% で最も多く 次いで 1 度ある が 19.9% 何度もある が 12.6% となっています 全体 0% 20% 40% 60% 80% 何度もある 度ある 19.9 ない 64.7 無回答 2.8 年齢別 年齢別にみると 65~94 歳までは過去 1 年間に転んだ経験は ない との回答が多数を占めているのに対し 95~99 歳は 何度もある 1 度ある との回答が 6 割を超えています 何度もある 1 度あるない無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

14 (5) 転倒に対する不安は大きいですか やや不安である が 35.5% で最も多く 次いで あまり不安でない が 23.3% とても不安である が 19.9% 不安でない が 18.2% となっています 全体 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% とても不安である 19.9 やや不安である 35.5 あまり不安でない 23.3 不安でない 18.2 無回答 3.0 年齢別 年齢が高くなるにつれて転倒に対する不安は明らかに大きくなっている とても不安であるやや不安であるあまり不安でない不安でない無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

15 (6) 週に 1 回以上は外出していますか (6)(7)(8) は閉じこもり傾向に関する設問です 1 週間の外出頻度は 週 2~4 回 が 44.5% で最も多く 次いで 週 5 回以上 が 27.0% 週 1 回 が 18.4% ほとんど外出しない が 7.5% となっています 全体 0% 10% 20% 30% 40% 50% ほとんど外出しない 7.5 週 1 回 18.4 週 2 4 回 44.5 週 5 回以上 27.0 無回答 2.6 年齢別 外出の頻度は 年齢が高くなるにつれて少なくなる傾向がみられます 90~ 94 歳で ほとんど外出しない との回答が増加しています ほとんど外出しない週 1 回週 2 4 回週 5 回以上無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

16 地区別 週 5 回以上 は秋田地区で ほとんど外出しない は勝山地区で多くなっています ほとんど外出しない週 1 回週 2 4 回週 5 回以上無回答 秋田地区 0.0 (n=29) 境野地区 (n=74) 置 地区 (n=308) 勝山地区 (n=54)

17 (7) 昨年と比べて外出の回数が減っていますか 減っていない が 40.9% で最も多く 次いで あまり減っていない が 31.9% 減っている が 21.6% とても減っている が 3.4% となっています 全体 0% 10% 20% 30% 40% 50% とても減っている 3.4 減っている 21.6 あまり減っていない 31.9 減っていない 40.9 無回答 2.1 年齢別 外出の回数は 外出の頻度と同様に 年齢が高くなるにつれて少なくなる傾向がみられます 特に 90~94 歳で 減っている とても減っている との回答が増加しています とても減っている減っているあまり減っていない減っていない無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 4.3 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

18 (8) 外出を控えていますか (8) と (8)-1 は 外出を控えているかとその理由に関する設問です はい が 24.4% いいえ が 74.1% となっています 無回答 1.5% はい 24.4% いいえ 74.1% 問 2(8) で 1. はい を選択した方 ( 外出を控えている方 ) のみお答えください (8)-1 外出を控えている理由は 次のどれですか ( 複数回答 ) 足腰などの痛み が 60.5% で最も多く 次いで 交通手段がない が 26.3% その他 が 17.5% 病気 が 14.0% 外での楽しみがない が 13.2% などとなっています n=114 0% 20% 40% 60% 80% 足腰などの痛み交通手段がない病気外での楽しみがないトイレの心配 ( 失禁など ) 耳の障がい目の障がい障がい ( 脳卒中の後遺症など ) 経済的に出られないその他無回答 その他の主な内容 自転車に乗れなくなったから / 転ぶのが心配 / めまい / 気力がない歩くのが大変だから周りに迷惑をかけるので / 認知の低下腰痛があり長く座っていられない / 体力に自信がない / 長い距離歩けない 20

19 地区別 居 住地 区 全体 秋田地区 境野地区 置 地区 勝山地区 問 2(8)-1 外出を控えている理由は 次のどれですか 合計病気障がい ( 脳卒中 の後遺症など ) 足腰などの痛み トイレの心配 ( 失 禁など ) 耳の障がい 目の障がい 外での楽しみがない 経済的に出られない 交通手段がないその他 無回答 ( 上段 = 人 下段 =%) 21

20 (8)-2 外出できるとしたら どこに行きたいですか ( 複数回答 ) 商店 が 30.7% で最も多く 次いで 医療機関 整骨院等 が 24.6% 勝山温泉 ゆうゆ が 20.2% 友人宅 が 19.3% 地域の集まり が 14.9% などとなっています n=114 0% 10% 20% 30% 40% 商店医療機関 整骨院等勝山温泉 ゆうゆ 友人宅地域の集まり食堂 飲食店 融機関 役場公 館 図書館 スポセン げんき等リハビリや体操ができる集まりお寺 教会等健康講座等カルチャースクールその他無回答 その他の主な内容 どのような施設や集まりがあるのか全くわからないので 知りたいことは沢山あるが どこに行けば良いかわからないグループ活動 / ゲートボール場 / パークゴルフ場 / 趣味の集まり 22

21 地区別 問 2(8)-2 外出できるとしたら どこに きたいですか 居住地区 全体秋田地区境野地区置 地区勝山地区 合計 医療機関 整骨院等 融機関 役場お寺 教会等 公 館 図書館 スポセン げんき等 勝山温泉 ゆうゆ 友人宅 健康講座等カルチャースクール 商店 食堂 飲食店 地域の集まり リハビリや体操が できる集まり その他 無回答 ( 上段 = 人 下段 =%) 23

22 (9) 外出する際の移動手段は何ですか ( 複数回答 ) 自動車 ( 自分で運転 ) が 52.9% で最も多く 次いで 徒歩 が 36.0% 自動車 ( 人に乗せてもらう ) が 30.4% 路線バス が 16.7% 自転車 が 15.0% などとなっています 全体 0% 20% 40% 60% 動 ( 分で運転 ) 徒歩 動 ( 人に乗せてもらう ) 路線バス 転 タクシー病院や施設のバス患者輸送 ( スクールバス ) 歩 器 シルバーカーバイク電 いす電動 いす ( カート ) その他無回答

23 地区別 問 2(9) 外出する際の移動手段はなんですか 合計 徒歩 転 バイク 動 ( 分で 運転 ) 動 ( 人に乗せてもらう ) 電 路線バス 居住地区 全体秋田地区境野地区置 地区勝山地区 病院や施設のバス いす 電動 いす ( カート ) 歩 器 シルバーカー タクシー 患者輸送 その他 ( スクールバス ) 無回答 ( 上段 = 人 下段 =%) 25

24 地区別 ( 自力と自力以外の移動手段 ) 移動手段で回答の多かった上位 6 位までを 自力と自力以外の移動手段に分け 地区別でみたところ 自力での移動手段では 自動車 ( 自分で運転 ) がすべての地区で 5 割を超えており 徒歩 自転車 は秋田地区で少ない傾向がみられます 自力以外の移動手段では 自動車 ( 人に乗せてもらう ) が境野地区 勝山地区 路線バス が秋田地区 タクシー が勝山地区で少なくなっています 自力で移動 上位 3 位 自力以外で移動 上位 3 位 0% 20% 40% 60% 80% 0% 20% 40% 動 ( 分で運転 ) 動 ( 人に乗せてもらう ) 徒歩 路線バス 転 タクシー 秋田地区 (n=29) 境野地区 (n=74) 秋田地区 (n=29) 境野地区 (n=74) 置 地区 (n=308) 勝山地区 (n=54) 置 地区 (n=308) 勝山地区 (n=54) 26

25 問 3 食べることについて (1) 身長 体重を教えください 回答者全体の身長の平均は 156.2cm 体重の平均は 57.4kg となっています 性別でみると 男性の身長の平均は 163.2cm 体重の平均は 63.3kg 女性の身長の平均は 150.2cm 体重の平均は 52.4kg となっています また 身長 体重から BMI 指数 を計算したところ 普通体重 が 58.9% で最も多く 次いで 肥満 1 度 が 24.8% 低体重 が 5.8% 肥満 2 度 が 4.1% 肥満 3 度 が 0.2% となっています 身長 全体男性女性 平均値 156.2cm 163.2cm 150.2cm 体重 全体 男性 女性 平均値 57.4kg 63.3kg 52.4kg BMI 指数 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 低体重普通体重肥満 1 度肥満 2 度肥満 3 度肥満 4 度無回答 BMI 指数 : 体重 (kg) 身長 (m) 身長 (m) 身長と体重に基づいて太り具合を指数化した値 日本肥満学会では 統計的に最も病気にかかりにくい BMI 指数 22 を標準体重としてその前後の 18.5 から 25 未満を普通体重 18.5 未満を低体重 25 以上の場合を肥満とし 4 つの段階に分けています 27

26 (2) 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか咀嚼機能の低下に関する設問です はい が 26.3% いいえ が 71.7% となっています 年齢別にみても年齢による大きな変化は見られません 全体 はいいいえ無回答 半年前に べて固いものが 食べにくくなりましたか 年齢別 はいいいえ無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

27 (3) お茶や汁物等でむせることがありますか (4) 口の渇きが気になりますか 嚥下機能の低下に関する設問 (3) お茶や汁物等でむせることがありますかでは はい が 26.1% いいえ が 71.7% となっています 年齢別でみると 70~74 歳 80~84 歳 85~89 歳で はい の割合がほかの年齢層より高くなっていますが 年齢との明確な相関はみられません 肺炎発症リスクに関する設問 (4) 口の渇きが気になりますかでは はい が 26.8% いいえ が 70.4% となっています 年齢別でみると 65~69 歳で はい の割合が低くなっていますが 年齢との明確な相関はみられません 全体 はいいいえ無回答 お茶や汁物等でむせることがありますか 口の渇きが気になりますか 年齢別 (3) お茶や汁物等でむせることがありますか はいいいえ無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9)

28 (4) 口の渇きが気になりますか はいいいえ無回答 歳 (n=108) 歳 (n=90) 歳 (n=86) 歳 (n=92) 歳 (n=55) 歳 (n=24) 歳 (n=9) (5) 歯磨き ( 人にやってもらう場合も含む ) を毎日していますか はい が 84.8% と多数を占めています 無回答 2.6% いいえ 12.6% はい 84.8% 30

29 (6) 歯の数と入れ歯の利用状況を教えてください ( 成人の歯の総本数は 親知らずを含めて 32 本です ) 自分の歯は 19 本以下 かつ入れ歯を利用 が 63.0% で最も多く 次いで 自分の歯は 20 本以上 入れ歯の利用なし が 14.6% 自分の歯は 20 本以上 かつ入れ歯を利用 が 12.4% 自分の歯は 19 本以下 入れ歯の利用なし が 6.9% となっています 0% 20% 40% 60% 80% 分の は20 本以上 かつ入れ を利 分の は20 本以上 入れ の利 なし 分の は19 本以下 かつ入れ を利 分の は19 本以下 入れ の利 なし無回答 (6)-1 よく噛めますか ( 噛み合わせは良いですか ) はい が 80.9% で多数を占め いいえ が 15.0% となっています 無回答 4.1% いいえ 15.0% はい 80.9% 31

30 問 3(6) で を選択された方 ( 入れ歯をご利用の方 ) のみお答えください (6)-2 毎日入れ歯の手入れをしていますか はい が 95.7% と大多数を占めています いいえ 3.7% 無回答 0.6% はい 95.7% n=352 32

31 (7) どなたかと食事をともにする機会はありますか 孤食の状況に関する設問です 毎日ある が 52.5% で最も多く 次いで 月に何度かある が 16.5% 年に何度かある が 13.5% 週に何度かある が 8.6% ほとんどない が 6.6% となっています 家族構成別にみると 1 人暮らしでは 誰かと食事をともにする機会が 毎日ある との回答が極端に少なくなっています また 夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 65 歳以上 ) や息子 娘との 2 世帯でも 多くはありませんが ほとんどない との回答がありました 全体 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 毎日ある 52.5 週に何度かある 8.6 に何度かある 16.5 年に何度かある 13.5 ほとんどない 6.6 無回答 2.4 家族構成別 毎日ある週に何度かある に何度かある年に何度かあるほとんどない無回答 1 人暮らし (n=119) 夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 65 歳以上 ) (n=178) 夫婦 2 人暮らし ( 配偶者 64 歳以下 ) (n=21) 息子 娘との 2 世帯 (n=85) その他 (n=61)

32 外出頻度別 外出頻度別では 外出頻度が少ないほど 誰かと食事をともにする機会が少なくなる傾向がみられます 毎日ある週に何度かある に何度かある年に何度かあるほとんどない無回答 ほとんど外出しない 週 1 回 週 2 4 回 週 5 回以上

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