平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査試薬測定法分類コート説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,

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ちえこよしくに
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1 平成 0 年度日臨技臨床検査精度管理調査測定法分類コート説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,uCre,HbAc:NGSP 値,CRP) Ⅱ. 免疫血清検査 (IgG A M, 梅毒 TP 抗体,PSA, リウマトイド因子 ) Ⅲ. 血液検査 (PT,APTT,Fbg,D ダイマー ) 試料送付と回答票返送期限試料発送日 : 6 月日 ( 火 ) 回答期限 : 6 月日 ( 月 ) 午後 6 時本説明書は平成 0 年度日臨技臨床検査精度管理調査手引書の補助用として作成致しました株式会社カスタマーサポートセンター

2 グルコースピュアオート S GLU ピュアオート S GLU-R オートセラ S GLU 006 クオリジェント GLU HK 法 ( ヘキソキナーゼ法 ) HK 法 ( ヘキソキナーゼ法 ) HK 法 ( ヘキソキナーゼ法 ) HK 法 ( ヘキソキナーゼ法 ) Ⅰ. 臨床化学検査小分類溶媒ベース水溶性名称アナセラム GLU ピュアオートS GLU ピュアオートS GLU-R オートセラS GLU クオリジェントGLU 上位標準表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 総ビリルビン 6007 ユニメディ T-BIL-LQ 小分類 6 ニプロ血清ベース名称ビリルビンユニメディ T-BIL-LQ ウシアルブミンをベース上位標準表示値設定企業 6 ニプロ販売企業 : National Institute of Standards and Technology 直接ビリルビン 6006 ユニメディ D-BIL-LQ 小分類 6 ニプロ血清ベース名称ビリルビンユニメディ D-BIL-LQ ウシアルブミンをベース上位標準表示値設定企業 6 ニプロ販売企業 Na K Cl mmol/l * 日立の自動分析装置に付属している電解質ユニットでは電解質専用のコードが設けられています機器コード BBC0 日立 ISE 装置内部希釈液等測定装置名 EV800 測定日立ハイテクノロジーズ電極を使用している分析機企業名日立ハイテクノロジーズ電解質測定原理電極法電解質検体希釈希釈法イオン選択電極法希釈法血清ベース血清ベース名称 ISE CRS-N ( 製造認証 ) 日立 ISE キャリブレータ ( アルブミン添加 ) : National Institute of Standards and Technology

3 CA クリニメイト CA オートセラ CA 00 PTS 用オートセラ CA クオリジェント CA 60 アキュラスオート Ca OCPC 法 OCPC 法 OCPC 法 OCPC 法小分類 6 株式会社シノテスト名称上位標準クリニメイト CA オートセラ CA 溶媒ベース水溶性アナセラムCA PTS 用オートセラ CA クオリジェント CA 表示値設定企業販売企業血清ベース管理血清等 ( 表示値 ) 名称 00 セロノルムヒューマンクリニメイト CA オートセラ CA PTS 用オートセラ CA クオリジェント CA アキュラスオート Ca 上位標準表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 7 CERI : 化学物質評価研究機構無機リンクリニメイト IP- クオリジェント IP 0 N- アッセイ L IP-H ニットーボーモリブデンブルー法モリブデンブルー法小分類ニットーボーメディカル名称クリニメイト IP- 溶媒ベース水溶性アナセラム IP クオリジェント IP 上位標準表示値設定企業販売企業名称上位標準クリニメイト IP- クオリジェント IP 血清ベース N- アッセイ L IP-H ニットーボー表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 7 CERI : 化学物質評価研究機構鉄 60 クイックオートネオ Fe ug/dl Nitroso-PSAP 法小分類 6 シノテスト血清ベース名称クイックオートネオ Fe 上位標準 7 CERI 表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 7 CERI : 化学物質評価研究機構

4 マグネシウムクリニメイト Mg クオリジェント Mg 色素法色素法小分類溶媒ベース水溶性血清ベース名称アナセラム MG クリニメイトMg クオリジェントMg 上位標準表示値設定企業販売企業実施せず : National Institute of Standards and Technology : 検査医学標準物質機構 IRMM : Reference Material Institute for Clinical Chemistry Standards CERI : 化学物質評価研究機構企業の標準品その他総蛋白クリニメイト TP オートセラ TP 00 クオリジェント TP 00 クオリジェント TP-N 00 ピュアオート S TP g/dl ビューレット法ビューレット法ビューレット法ビューレット法ビューレット法小分類カイノスカイノス血清ベース名称アナセラム ALB TP クリニメイト TP オートセラ TP クオリジェント TP ウシアルブミンをベース上位標準表示値設定企業販売企業名称上位標準表示値設定企業販売企業管理血清等 ( 表示値 ) 血清ベースセロノルムヒューマン 00 クリニメイト TP オートセラ TP クオリジェント TP クオリジェント TP-N ピュアオート S TP 血清ベース名称総蛋白アルブミン標準血清クオリジェント TP-N ピュアオート S TP 上位標準表示値設定企業株式会社カイノス販売企業 : National Institute of Standards and Technology

5 アルブミンクリニメイト ALB オートセラ ALB 00 ピュアオート S ALB 00 クオリジェント ALB g/dl BCG 法 BCG 法 0 BCP 改良法 0 BCP 改良法小分類カイノスカイノス血清ベース名称アナセラム ALB TP クリニメイト ALB オートセラ ALB ウシアルブミンをベース上位標準表示値設定企業販売企業管理血清等 ( 表示値 ) 血清ベース名称セロノルムヒューマン 00 クリニメイト ALB オートセラ ALB ピュアオートS ALB クオリジェント ALB 上位標準 IRMM IRMM 表示値設定企業販売企業血清ベース名称総蛋白アルブミン標準血清ピュアオート S ALB クオリジェント ALB 上位標準 IRMM 表示値設定企業株式会社カイノス販売企業 : National Institute of Standards and Technology 尿酸ピュアオート S UA オートセラ S UA 00 クオリジェント UA ウリカーゼペルオキシダーゼ法ウリカーゼペルオキシダーゼ法ウリカーゼペルオキシダーゼ法小分類溶媒ベース水溶性管理血清等 ( 表示値 ) 血清ベース名称アナセラム UA-E セロノルムヒューマン 00 ピュアオートS UA オートセラS UA クオリジェント UA 上位標準表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 尿素窒素ピュアオート S UN-L 00 クオリジェント UN アンモニア消去法アンモニア消去法小分類 LED 回避法 LED 回避法溶媒ベース水溶性管理血清等 ( 表示値 ) 血清ベース名称アナセラム UN セロノルムヒューマン 00 ピュアオート S UN-L クオリジェント UN 上位標準表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology

6 クレアチニンピュアオート S CRE-N ピュアオート S CRE-L 00 クオリジェント CRE 小分類溶媒ベース水溶性血清ベース名称アナセラム CRE ピュアオートS CRE-N ピュアオートS CRE-L クオリジェント CRE 上位標準表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 総コレステロール小分類コレステスト CHO ピュアオート S CHO-N 00 クオリジェント CHO COD-POD 法 COD-POD 法 COD-POD 法血清ベース管理血清等 ( 表示値 ) 血清ベース名称コレステスト N キャリブレーターセロノルムリピッド 00 クオリジェント N キャリブレーターコレステスト CHO ピュアオートS CHO-N クオリジェント CHO 上位標準表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 6 AIST : 独立行政法人産業技術総合研究所中性脂肪コレステスト TG ピュアオート S TG-N 00 オートセラ S TG-N クオリジェント TG 酵素比色法酵素比色法酵素比色法酵素比色法小分類消去法消去法消去法消去法名称上位標準表示値設定企業販売企業 JSCC/ 基準血清ベースコレステスト N キャリブレーターコレステスト TG JSCC/ 基準管理血清等 ( 表示値 ) セロノルムリピッドピュアオート S TG-N オートセラ S TG-N JSCC/ 基準血清ベース 00 クオリジェント N キャリブレータークオリジェント TG : National Institute of Standards and Technology

7 HDL-コレステロールコレステスト N HDL クオリジェント HDL 阻害法阻害法小分類血清ベース血清ベース名称コレステスト N キャリブレータークオリジェント N キャリブレーターコレステストN HDL クオリジェント HDL 上位標準表示値設定企業販売企業 LDL-コレステロールコレステスト LDL (ST タイフ,Dp タイフを含む ) クオリジェント LDL 直接法直接法小分類血清ベース血清ベース名称コレステスト N キャリブレータークオリジェント N キャリブレーターコレステスト LDL (ST タイフ,Dp タイフを含む ) クオリジェント LDL 上位標準表示値設定企業販売企業 CRP ナノピア CRP クオリジェント CRP 0 ラテックス比濁法 0 ラテックス比濁法小分類汎用機汎用機 ERM-DA7 ERM-DA7 抗体の動物種名 0 マウス 0 マウス血清ベース名称ナノピア用 CRP キャリブレーターナノピア CRP クオリジェント CRP 上位標準 IRMM 表示値設定企業販売企業

8 AST ピュアオート S AST-L 006 クオリジェント AST-L 7 国際単位小分類名称上位標準 6 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチピュアオート S AST-L クオリジェント AST-L JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい : National Institute of Standards and Technology JCCLS() : 検査医学標準物質機構表示値設定企業販売企業 ALT ピュアオート S ALT-L 006 クオリジェント ALT-L 7 国際単位小分類名称上位標準 6 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチピュアオート S ALT-L クオリジェント ALT-L JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい : National Institute of Standards and Technology JCCLS() : 検査医学標準物質機構表示値設定企業販売企業 ALP 7 国際単位小分類ピュアオート S ALP EAE 緩衝液 PTS 用オートセラ S ALP EAE 緩衝液 00 オートセラ S ALP EAE 緩衝液クオリジェント ALP EAE 緩衝液名称上位標準 6 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチピュアオート S ALP PTS 用オートセラ S ALP オートセラ S ALP クオリジェント ALP JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい : National Institute of Standards and Technology JCCLS() : 検査医学標準物質機構表示値設定企業販売企業

9 LD ピュアオート S LD クオリジェント LD 7 国際単位小分類 L P L P 名称上位標準 6 ピュアオートS LD 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチクオリジェント LD JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい : National Institute of Standards and Technology JCCLS() : 検査医学標準物質機構表示値設定企業販売企業 AMY ピュアオート S AMY-G クオリジェント AMY-G 008 ピュアオート S AMY-G7 009 クオリジェント AMY-G7 7 国際単位小分類 Gal-G-CNP Gal-G-CNP,6 エチリデン -G7-pNP,6 エチリデン -G7-pNP 名称上位標準表示値設定企業 6 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチピュアオート S AMY-G クオリジェント AMY-G ピュアオート S AMY-G7 クオリジェント AMY-G7 JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい販売企業 JCCLS() : 検査医学標準物質機構 CK ピュアオート S CK-L 00 クオリジェント CK-L 600 シグナスオート CK 7 国際単位小分類 6 株式会社シノテスト名称 : National Institute of Standards and Technology JCCLS() : 検査医学標準物質機構上位標準ピュアオートS CK-L 6 クオリジェント CK-L 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチシグナスオート CK JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい表示値設定企業販売企業

10 γ-gt ピュアオート S γ-gt クオリジェント γ-gt 007 クオリジェント GGT 7 国際単位小分類名称上位標準ピュアオートS γ-gt 6 クオリジェント γ-gt 酵素キャリブレータ酵素キャリブレータープラスタイイチクオリジェント GGT JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい JCCLS() : 検査医学標準物質機構表示値設定企業販売企業 ChE( コリンエステラーゼ ) 60 クイックオートネオ Ch-E 7 国際単位小分類 p- ヒドロキシベンゾイルコリン 6 シノテスト 6 酵素キャリブレータ名称酵素キャリブレータープラスタイイチクイックオートネオ Ch-E JSCC 標準化対応法は用 ERM( 酵素キャリブレータープラスタイイチ ) で校正して下さい上位標準表示値設定企業販売企業 JCCLS() : 検査医学標準物質機構

11 尿グルコースピュアオート S GLU ピュアオート S GLU-R オートセラ S GLU 006 クオリジェント GLU HK 法 HK 法 HK 法 HK 法小分類名称上位標準溶媒ベース水溶性アナセラム GLU ピュアオート S GLU ピュアオート S GLU-R オートセラ S GLU クオリジェント GLU 表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology 尿クレアチニンピュアオート S CRE-N ピュアオート S CRE-L 006 クオリジェント CRE 小分類名称上位標準溶媒ベース水溶性血清ベースアナセラム CRE ピュアオートS CRE-N ピュアオートS CRE-L クオリジェント CRE 表示値設定企業販売企業 : National Institute of Standards and Technology

12 ヘモグロビンAc % 測定原理ノルディア N HbAc 00 L タイプノルディア N HbAc 0 0 小分類 JCCRM - 準拠名称ノルディア N HbAc 用キャリブレーターノルディア N HbAc 9 その他上位標準表示値設定企業販売企業 JCCRM - 準拠名称 00 L タイフ HbAc キャリブレーター L タイプノルディア N HbAc 9 その他上位標準表示値設定企業販売企業 < ノルディアシリーズヘモグロビン測定濃度範囲について >. ノルディア N HbAc はヘモグロビン濃度 90~0μmol/L の時に最適な測定値が得られます.L タイプノルディア N HbAc に関してラボスペクト α はヘモグロビン濃度 0~60μmol/L ラボスペクト 006 はヘモグロビン濃度 00~00μmol/L の時に最適な測定値が得られます測定用前処理試料の作製ノルディア N HbAc(L タイプ含む ) を用いて精度管理試料 ( 凍結乾燥品 ) を測定する際に使用する精度管理用試料専用希釈液 ( 専用希釈液 ) を用意しましたので必ず使用してください注 : 測定用前処理試料は作製後速やかに測定してください直ぐに測定できない場合は冷蔵庫で保管し時間以内に測定して下さいノルディア N HbAc をご使用の場合. 日本電子 BM シリーズで自動前処理を行う装置 () 溶解した試料 0.mL に専用希釈液 0.mL を添加混合します ()() で混合した試料 0.mL に 0.mL の前処理液ノルディア N HbAc 用 HbAc 前処理液を加えて攪拌し前処理試料とします作製した測定用前処理試料をコントロールポジションまたは溶血済みポジションで測定します. 上記以外の装置 ( 日立キヤノン日本電子ベックマンほか ) () 溶解した試料 0.mL に専用希釈液 0.mL を添加混合します ()() で混合した試料 0.mL に 0.6mL の前処理液ノルディア N HbAc 用 HbAc 前処理液を加えて攪拌し前処理試料とします EV800 日立 780 オプション機能付ではコントロールポジション又は検体種別その他で依頼し測定します TBA-0FR 系 Accute RX 00FR 自動前処理機能付では検体依頼画面にて " 再検または再検 " で依頼し測定しますビオリス 0i ではコントロールポジション又は検体種別 HbAc( 溶血 ) で依頼し測定します L タイプノルディア N HbAc をご使用の場合.LST006,00,008,008α () 溶解した試料 0.mL に専用希釈液 0.mL を添加混合します ()() で混合した試料 0.mL に 0.mL の前処理液 L タイプ HbAc 前処理液を加えて攪拌し前処理試料とします LST006 自動前処理機能付ではコントロールポジションまたは検体依頼画面にて種別をその他で依頼し測定します : National Institute of Standards and Technology JDS : 日本糖尿病学会

13 Ⅱ. 免疫血清検査免疫グロブリン (IgG A M) 0 N- アッセイ TIA IgG-SH ニットーボー 0 N- アッセイ TIA IgA-SH ニットーボー 0 N- アッセイ TIA IgM-SH ニットーボー 0 免疫比濁法 ( 汎用機器 ) 0 免疫比濁法 ( 汎用機器 ) 0 免疫比濁法 ( 汎用機器 ) 小分類 ERM-DA70 ERM-DA70 ERM-DA70 抗体の動物種名ヤギヤギヤギニットーボーメディカルニットーボーメディカルニットーボーメディカルリウマトイド因子 (RF) 0 N- アッセイ LA RF-K ニットーボー IU/mL 06 ラテックス比濁法 ( 汎用機器 ) 小分類 WHO 抗体の動物種名ニットーボーメディカル 0 ランピアラテックス RFⅢ(N) 06 ラテックス比濁法 ( 汎用機器 ) 7 その他極東製薬 PSA ナノピア PSA ナノピア PSA-N ng/ml 小分類抗体の動物種名 06 ラテックス比濁法 ( 汎用機器 ) 07 ラテックス比ろう法 WHO WHO 0 マウス 0 マウス梅毒 TP 抗体測定 T.U. 小分類定性定量区分メディエース TPLA 06 ラテックス比濁法 ( 汎用機器 ) 定性と定量

14 Ⅲ. 血液検査 ( 凝固部門 ) ( コアフレスタ 000/CP000/ コアクレックス 800) 測定機器測定装置コアプレスタ000 CP000 コアグレックス800 コード KAR KAR0 KAQ0 プロトロンビン時間 (PT ) ISI 区分 ISI 値血液由来種コアグピア PT-N 下記参照ウサギ 00 トロンボチェック PT 下記参照ウサギシスメックス 00 トロンボチェック PT プラス下記参照ウサギシスメックス ISI 区分 (*) メーカー設定ローカルSI 設定なし ISI 値コードキット表示の ISI 値を使用している施設用のコードです AK キャリブラントを使用している施設用のコードですメーカー設定を選択した場合はキットに添付されているコアフレスタ 000(CR800) 又は CP000 の ISI 値を入力して下さいローカル SI を選択した場合は AK キャリブラントを用いて算出された ISI 値を入力して下さいローカルSI 装置表示コアプレスタ000での画面確認は下記の通りです拡張メニュー項目の状態をタッチ項目選択のPT(INR) 欄をタッチ INR 線表示 ISIローカル値を確認して下さい CP000での画面確認は下記の通りですキャリブ画面左下の項目選択をタッチし項目選択のPT(INR) 欄を選択 INR 線をタッチしISIローカル値を確認して下さいコアグレックス800の画面での確認は下記の通りですキャリブ ( C ) キャリブ一覧キャリブレーション詳細線 INR 線の欄を確認して下さい INR 計算はローカルをチェックし ISI はローカルの欄の数字を記載して下さい活性化部分トロンボプラスチン時間 (APTT ) コアグピア APTT-N 00 トロンボチェック APTT 00 トロンボチェック APTT(S) 活性化剤エラグ酸 ( エラジン酸 ) エラグ酸 ( エラジン酸 ) エラグ酸 ( エラジン酸 ) シスメックスシスメックスフィブリノゲン量 (Fbg ) コアグピア Fbg 00 トロンボチェック Fib 00 トロンボチェック Fib(L) シスメックスシスメックス名称 90 コアグピア用キャリブレーター N( ) 90 コアグトロール N( シスメックス ) Dダイマー (D-Dimer ) ナノピア D ダイマー S タイプナノピア D ダイマー

2019 年度日臨技臨床検査精度管理調査試薬測定法分類コート説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu,

2019 年度日臨技臨床検査精度管理調査試薬測定法分類コート説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu, 9 年度日臨技臨床検査精度管理調査測定法分類コート説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γ GT,AMY,ChE,uGlu,uCre,HbAc:NGSP 値,CRP) Ⅱ. 免疫血清検査 ( 免疫クロフリン G A M, 梅毒 TP

平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査 試薬 測定法分類コート 説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,

平成 30 年度日臨技臨床検査精度管理調査試薬測定法分類コート説明書 Ⅰ. 臨床化学検査 (Glu,TB,DB,Na,K,Cl,Ca,IP,Fe,Mg,TP,Alb,UN,Cre,UA,TC,TG,HDL-C,LDL-C, AST,ALT,ALP,LD,CK,γGT,AMY,ChE,uGlu,