Microsoft Word - ~ docx

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - ~3508700.docx"

Transcription

1 トヨタ 2012 年 型 ( 第 7 世 代 )カムリを 発 表 エンバーゴ 解 禁 :2011 年 8 月 23 日 1:30 P.M. ( 東 部 夏 時 間 ) 米 国 トヨタ 自 動 車 販 売 無 駄 のない 引 き 締 まったデザイン 運 転 の 楽 しさを 実 感 させるダイナミクス 性 能 全 モデルで 燃 費 向 上 : ハイブリッド 車 は 43 マイル/ガロンに 到 達 先 進 的 安 全 セキュリティー 装 備 の 充 実 マルチメディア システム Entune 搭 載 カリフォルニア 州 トーランス 本 日 トヨタは 第 7 世 代 となる 新 型 カムリを 導 入 します カム リは 全 米 で9 年 連 続 過 去 14 年 間 で13 回 最 多 の 販 売 台 数 を 記 録 した 乗 用 車 です 2012 年 新 型 カムリは 大 胆 で 洗 練 されたデザイン 更 に 広 々としたインテリア ダイナミクス 性 能 の 向 上 そしてより 優 れた 静 粛 性 を 実 現 しました このクラス 最 高 の 安 全 性 燃 費 そしてマル チメディア 機 能 を 加 え カムリ 史 上 最 高 のカムリ となっております 1983 年 に 初 登 場 し たトヨタ カムリは 後 にミドルクラス セダンのスタンダードとしての 地 位 を 確 立 し その 品 質 と 信 頼 性 そして 快 適 な 走 りと 静 粛 性 で ベンチマークを 打 ち 立 てました それ 以 来 トヨ タは 全 世 界 で 実 に 1500 万 台 のカムリを 販 売 してきました 全 く 新 しい 2012 年 型 カムリは 快 適 さ 信 頼 性 そして 安 全 性 といった 車 の 価 値 を 進 化 さ せ かつ 一 層 魅 力 的 なデザインと 感 性 に 訴 えるドライバビリティをブレンドしました と 米 国 トヨタ 販 売 副 社 長 兼 統 括 マネジャー ボブ カーターは 言 います ミドルクラス セダ ン 部 門 での 競 争 は 現 在 未 だかつてなかったほどに 激 しさを 増 していますが この 全 く 新 しい カムリは さらにその 魅 力 を 向 上 させ 今 後 も 引 き 続 きリーダーの 座 を 保 ち 続 けるべくデザイ ンされました 新 世 代 トヨタ カムリは 3 種 のドライブトレーンを 選 ぶことができますが 3 種 全 てが 更 に 2012 年 型 用 に より 良 い 燃 費 と さらにレスポンスを 高 めた 性 能 を 発 揮 します 改 良 型 2.5 リ ットル4 気 筒 エンジンは 9 馬 力 増 加 の 178 馬 力 最 大 トルク 170 ポンド/フィートです 米 国 環 境 保 護 庁 EPA による 推 定 燃 費 は 市 街 地 25 マイル/ガロン 高 速 道 路 35 マイル/ガロン 平 均 28 マイル/ガロンで 前 世 代 カムリより2マイル/ガロン 向 上 しました 2.5 リットルエ ンジンは 全 てのエンジン 回 転 域 において 最 適 の 性 能 と 燃 費 を 可 能 にする 吸 気 側 排 気 側 のバルブタイミングを 制 御 する デュアル VVT-i ( 可 変 バルブタイミング インテリジェン

2 ト)を 採 用 しました 更 に 可 変 吸 気 システム (ACIS)によって 幅 広 いエンジン 回 転 域 での トルク 最 適 化 を 可 能 にしました 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ 性 能 と 効 率 SE と XLE では DOHC 3.5-リットルV6 エンジン 搭 載 モデルも 選 べ 268 馬 力 最 大 トルクは 248 ポンド/フィート(4,700 rpm) です このエンジンも 燃 費 を 向 上 させ EPA による 推 定 評 価 で 市 街 地 21 マイル/ガロン 高 速 道 路 30 マイル/ガロンと V6ミドルクラスセダンの 中 では 最 良 の 燃 費 向 上 を 達 成 しました V6は チェーンカムとデュアル VVT-i( 可 変 バルブタイミング インテリジェント) 搭 載 燃 費 向 上 のために 新 しく 粘 度 の 低 いオイルと 冷 間 時 により 素 早 くトランスミッションを 作 動 温 度 にまで 上 げる オートマチックトランスミッションフルードウォーマーを 採 用 しました より 高 いファイナルドライブ-ギアレシオも 新 型 カムリの 燃 費 向 上 に 貢 献 しています ガゾリンエンジンの LE XLE SE モデルでは フロア シフトレバーを 利 用 したシーケンシ ャル シフトモードの6 速 オートマチックトランスミッションを 搭 載 素 早 いキックダウンで 運 転 者 の 動 作 に 反 応 するインテリジェント 制 御 を 採 用 しました 更 にカムリ SE は 唯 一 Dレ ンジシーケンシャルシフトを 搭 載 し フロア シフトレバーがDレンジでも ステアリングホ イールに 装 着 されたパドル シフトレバーでの マニュアルシフトを 可 能 にしました カムリ SE だけの 持 つ 性 能 としてはまた S モードでの 更 に 迅 速 なシフト 時 間 と よりスポーティーな 感 覚 を 楽 しめるシフトダウンのブリッピング コントロール(エンジン 回 転 コントロール)も 含 まれます 最 新 のカムリ ハイブリッド :ミドルクラスハイブリッド セダンに 新 しい 基 準 を 設 定 最 新 のカムリ ハイブリッドは 新 たに 採 用 した 2.5 リットル 4 気 筒 エンジンを 含 め 大 掛 か りな 改 良 を 施 したハイブリッド シナジー ドライブを 備 えデビューします 2012 年 型 カム リ ハイブリッド LE は EPA による 推 定 では 市 街 地 43 マイル/ガロン 高 速 道 路 39 マイル/ ガロン 平 均 41 マイル/ガロンを 達 成 主 に 新 たなハイブリッド 駆 動 系 より 軽 くなった 車 体 最 適 化 されたエアロダイナミクスによって 前 世 代 モデルに 比 べて EPA の 市 内 高 速 統 合 運 転 サイクル 燃 費 で 30% 以 上 の 向 上 を 遂 げました その 独 自 のトランスアクスルによって ハイブリッド シナジードライブ システムは 小 型 高 トルク 電 子 モーターと4 気 筒 エンジンからの 出 力 を 一 体 化 しコントロールします このシ ステムは 必 要 に 応 じて ガソリンエンジン 電 気 モーター またはその 双 方 を 合 わせて 最 大 のシステム 出 力 として 200 馬 力 を 発 生 します 新 しい 2.5 リットルエンジンは 従 来 型 の 2.4 リットルエンジンと 同 じく ( 吸 気 弁 閉 鎖 を 遅 らせて 圧 縮 比 よりも 高 い 膨 張 比 を 得 る)アトキンソン サイクルを 利 用 し

3 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ 最 良 の 効 率 を 獲 得 しました 吸 気 カムの VVT-i ( 可 変 バルブタイミング インテリジェント) システムが トルクを 従 来 型 のエンジンよりも 強 化 電 子 ウォーターポンプ ローラー ロッ カー 型 バルブ 駆 動 と 可 変 出 力 オイルポンプも 燃 費 向 上 に 貢 献 しています 新 型 水 冷 排 気 ガス 内 気 循 環 (EGR)システムが 全 ての 車 両 速 度 域 においてのエミッションを 最 小 化 し 燃 費 向 上 に 貢 献 します 気 筒 内 に 噴 射 される 排 気 ガスの 冷 却 と 制 御 によって 気 筒 温 度 制 御 のための 空 燃 比 を 増 加 ( 燃 料 の 比 率 を 濃 くする) 必 要 がなくなりました 2012 年 新 型 カムリ ハイブリッドは AT-PZEV (ゼロ 排 出 ガス 車 として 部 分 換 算 される 先 進 技 術 搭 載 車 ) に 認 定 されています エンジンルームの 音 吸 収 新 素 材 は エンジン 回 転 をよりリ ニアにコントロールすることとあいまって 2012 年 新 型 カムリ ハイブリッドの 加 速 時 ノイズ を 更 に 心 地 よいものとしました ハイブリッドのガソリンエンジンが 停 止 した 場 合 には エアコンシステムとパワーステアリ ング システムは 電 気 で 作 動 されます ハイブリッド シナジードライブ システムの 新 たな 燃 費 向 上 対 策 としては トランスアクスル 内 での 内 部 損 失 削 減 モーター 電 圧 制 御 の 改 善 そ して 回 生 ブレーキの 最 適 化 が 行 われました 後 部 座 席 後 方 のトランクに 搭 載 された 実 績 ある ニッケル 水 素 電 池 は 空 気 での 冷 却 性 能 を 更 に 改 善 電 池 パックの 小 型 化 と DC/DC コンバー ターをエンジン 室 へ 移 動 したことによって 従 来 型 カムリハイブリッドより トランクスペー スを 2.1 立 方 フィート 拡 大 しました 車 両 重 量 の 軽 量 化 は 更 なるパフォーマンスと 燃 費 の 向 上 に 貢 献 しています 0から60ま での 加 速 時 間 は 7.6 秒 と カムリ ハイブリッド を4 気 筒 とV6の 中 間 に 位 置 づけます 新 型 モデルで 初 めて 提 供 されるようになった 17インチの 低 ころがり 抵 抗 タイヤもまた 燃 費 向 上 に 役 だっています 2012 年 新 型 カムリ ハイブリッドでは 新 たに EVドライブモードを 採 用 して 1.6 マイ ルを 電 気 モーターのみで 低 速 ( 約 25mph 以 下 ) 走 行 可 能 にしました 車 両 が 電 気 モーターのみ で 運 転 されている 場 合 には EVメーターが 点 灯 します 従 来 型 カムリ ハイブリッド 同 様 ECOモードでは スロットルと 空 調 出 力 を 燃 費 最 良 化 のために 最 適 化 しました ハイブリッド 車 専 用 装 備 として ハイブリッドシステム 作 動 表 示 と 燃 料 消 費 メーターが 計 器 群 に 加 わり 最 大 限 に 経 済 運 転 する 助 けをします 瞬 間 燃 費 は 平 均 燃 費 ゲージ 外 部 に LED( 発 光 ダイオード)で 表 示 されます マルチ 情 報 ディスプレイが リアルタイムの 燃 費 燃 料 流 量 走 行 可 能 距 離 を 表 示 します

4 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ また 従 来 通 り ブレーキを 作 動 すると モーター が 回 転 中 の 車 輪 から 運 動 エネルギーを 捉 え て 発 電 機 に 動 力 を 送 り 込 み( 回 生 ) ハイブリッド 電 池 パックに 蓄 電 します シフトレバーを B に 入 れると 回 生 ブレーキがエンジン ブレーキの 形 で 降 坂 時 の 制 御 を 強 化 します 新 たに 坂 道 発 進 アシスト 制 御 を 加 えて 坂 道 発 進 の 際 にブレーキ ペダルから 足 を 離 した 時 に 車 両 が 下 がってしまう 可 能 性 を 防 止 しました 2012 年 型 カムリ ハイブリッド 専 用 の 外 装 内 装 は 他 のカムリと 異 なるデザイン タッチ となっています トリム インパネ ドア スイッチベース 上 部 操 作 盤 シフトノブは 全 て ハイブリッドだけのインテリアです また 座 席 の 素 材 はハイブリッド 専 用 のアイボリーかラ イトグレーのファブリックです 専 用 本 皮 革 ウルトラ スエードの 内 装 も 購 入 可 能 です ま た クロームがアクセントをつける 外 部 リングの3ダイアル オプティトロン ゲージパネル が 豪 華 さを 演 出 します グレード 構 成 全 く 新 しくなったカムリとカムリ ハイブリッドは 6 種 のグレード モデルから 選 ぶことが できます カムリは エントリー レベルの L クラス 価 値 ある LE プレミアム クラスの XLE そしてスポーツ タイプの SE を 提 供 XLE と SE はさらに 4 気 筒 型 か V6 型 エンジンか ら 選 べます カムリハイブリッドも LE と XLE の2グレードを 提 供 します 外 観 デザイン 2012 年 新 型 カムリは 先 行 モデルに 比 べて 幅 広 く 低 めのスタンスで エレガントでシンプ ルかつモダンなフォームを 採 用 しました はっきりした 精 緻 なキャラクター ラインを 通 じ た 建 築 ステートメント を 伝 えるデザインとともに 曲 線 を 描 くドアのクロスセクション 更 にくっきりとしたロッカーパネルモールディング(LE と XLE では クロームのアクセント 付 )が カムリにより 表 情 豊 かな 外 観 を 与 えました ヘッドライトは はっきりした 曲 線 のメインビーム ユニットがバンパー カバーへと 繋 が り 更 にダイナミックなフォームを 形 成 XLE と SE モデルではフォグランプが 標 準 装 備 されて います 後 部 ライト のクラスターは 車 体 のサイドをぴったりと 覆 い 上 部 はトランク 部 にま で 達 します カムリ LE と XLE は 更 に 外 装 にクロームのトリムを 加 え SE クラスは 独 自 のボディー 下 部 デザインと 細 かいメッシュの 上 部 グリルセクションを 装 備 SE クラスではまた フォグラ ンプと 黒 のトリムのヘッドライト ベゼルを 備 えた 3 部 構 成 下 部 グリルを 特 色 としています SE モデルのより 傑 出 したロッカーパネルモールディングは 一 体 化 した 正 面 ならびに 後 部 アン ダーボディーのスポイラーへとクリーンにつながって 広 さを 強 調 またトランクリッドには 一 体 化 スポイラーを 搭 載 しました

5 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ 新 しくなったボディーラインを 更 に 際 立 たせるのは 4 つの 新 色 です そのうち アティチ ュード ブラック メタリックとクリアウォーター ブルーの2 色 は 米 国 トヨタには 新 しく 導 入 された 色 です アティチュード ブラック メタリックは 伝 統 的 なジェットブラックの 中 に 明 るいブルーの 顔 料 が 輝 き クリアウォーター ブルーは シルバー メタリックの 顔 料 によりガラスのように 光 る 水 面 にも 似 たフィニッシュとなっています 内 装 デザイン 従 来 型 モデルと 外 部 寸 法 はほぼ 同 じとはいえ 2012 年 新 型 カムリは より 魅 惑 的 な 広 々と したインテリアとなりました ダッシュボードの 新 デザイン 座 席 位 置 の 変 更 新 しくデザイ ンされた 座 席 そして ムダをなくした ドア 支 柱 ヘッドラインのトリムが 視 界 の 向 上 とともに 実 際 のスペース 拡 大 と 拡 大 されたスペース 以 上 に より 広 く 感 じるようにするこ とに 貢 献 運 転 席 を 再 配 置 し ハンドルを 上 下 ならびに 前 後 に 可 動 化 ( 更 に 快 適 なドライビン グのために 上 下 可 動 範 囲 は 33% 拡 大 ) 前 方 可 視 範 囲 拡 大 と 運 転 座 席 のポジション 調 整 をサ ポートします アクセルペダル 及 び 前 部 座 席 は 前 に 移 動 し 後 部 座 席 の 腰 位 置 を 後 方 に 移 動 させることで カップル ディスタンスを 0.6 インチ 広 げました 再 形 成 された 前 部 座 席 の 背 もたれ 部 で 後 部 の 足 回 りスペースは 1.8 インチ 拡 がりました デザインが 改 良 されたコンソールと 後 部 座 席 クッションの 先 端 が 後 部 中 央 座 席 の 足 回 りスペースを 更 に2インチ 拡 大 しました 大 きく 目 立 ってはいませんが A-ならびに B-ピラー 後 部 座 席 とドアのトリム 上 部 のヘッド ライナー 等 多 くの 部 分 でカムリのデザイナーは 内 装 トリムを 再 設 計 し 更 に 広 々と 感 じられ るスペースを 創 りあげました 多 くの 車 では 空 間 は 構 造 とトリムの 間 に 出 来 た 空 の 表 面 として 放 置 されますが 無 駄 を 削 ぎ 落 したデザイン アプローチを 取 ることで トリム 部 分 は 更 にその 下 の 構 造 に 緊 密 に 沿 うようになりました その 結 果 ミリメーターに 満 たない 実 際 の 拡 大 エリアよりも すっと 快 適 に 感 じられるスペースが 可 能 となりました 3 次 元 構 造 と コントラストの 強 い 素 材 の 質 感 が 新 しい 計 器 パネルに 深 みを 与 え その 形 そのものが さらに 広 々した 車 内 と 前 方 視 界 の 向 上 を 実 現 しました はっきりとしたカーブを 描 く 正 面 クラスターは 計 器 パネルの 上 に 浮 かんでいるように 見 え 視 覚 的 にコンパクトにな りました 計 器 パネル 上 部 ドアのトリム 上 部 ドアの 肘 掛 け 部 分 ならびに 中 央 のコンソー ルに 使 われた 肘 掛 にはソフトな 素 材 を 使 用 し カムリを 更 に 快 適 にしています 計 器 パネルの ソフトパディングの 縫 い 目 は 他 の 部 分 の 縫 い 目 に 似 せたトリムにマッチしており 高 級 感 を 演 出 しています またアルミニウム カラーとクロームのトリムがきっちりと 使 われています

6 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ カムリ LE と XLE クラスの 座 席 のカラーは アイボリーかグレー SE では 独 自 の 黒 地 に 黒 またはグレー 地 に 黒 のコンビから 選 べます 新 しくデザインされた 前 部 座 席 のフレームは よ り 高 い 背 もたれと 長 めのシートクッションで 更 に 快 適 さを 増 しました 運 転 席 の 高 さ 調 節 は 従 来 型 モデルよりも 半 インチ 近 くも 調 整 範 囲 ( 総 合 調 整 範 囲 2.4 インチ)を 拡 長 しました SE のスポーティーな 前 部 座 席 はより 厚 目 のサイドボルスターを 備 え このクラス 独 自 の 皮 革 カ バー3スポークハンドルが 6 速 自 動 変 速 のパドルシフト 制 御 を 提 供 します 2012 年 新 型 カムリは LE と XLE のファブリック SE は SofTex ファブリック XLEV6では 本 革 が 標 準 装 備 (4 気 筒 エンジン XLE ではオプション) SE と XLE ハイブリッドでは 本 革 と ともにウルトラスエード と 4 種 のシートカバーから 選 ぶことができます 温 度 調 整 可 能 な シートヒーターは XLE V6エンジンで 標 準 装 備 SE XLE 4 気 筒 エンジン ハイブリッドで もオプションで 搭 載 可 能 です 新 型 カムリは 今 日 の 消 費 者 の 需 要 に 応 えた 新 機 能 を 加 えながらも 単 刀 直 入 で 直 感 的 な 使 用 感 覚 の 制 御 を 保 っています 調 整 つまみは 高 い 精 度 制 御 を 感 じさせ 中 央 コンソールのデザ インには 機 能 性 と 使 いやすさに 特 別 の 配 慮 が 施 されました 運 転 席 助 手 席 両 方 のソフトな ニーパッドが 一 層 の 快 適 さを 加 え 前 部 座 席 の12ボルトの 付 属 コネクターと USB 入 力 ポ ートでiPodなどのメディア 機 器 に 簡 単 にアクセスできます 後 部 のスライド 型 コンソール は 従 来 の 跳 ね 上 げ 式 と 比 べてより 容 易 に 前 部 座 席 両 方 からアクセスできるようになりました ハンドルのデザインは 二 種 オーディオとブルートゥース コントロールが 統 合 され LE では 4スポーク XLE では 本 革 カバーの4スポーク そして SE ではスポーティーな 本 革 カバー3ス ポークとなります 全 クラスで 貨 物 搭 載 能 力 を 拡 大 できる 前 倒 し 可 能 な 60:40 分 割 式 シートを 採 用 座 席 は トランク 部 分 から リモート リリースで 低 くすることができます 後 部 座 席 サイド エアバ ッグは 全 ラインで 標 準 装 備 カップホルダー 付 きアームレストが 一 層 の 快 適 さと 便 利 さを 提 供 します 更 に 進 化 したコネクティビティ 更 に 新 型 カムリにされたものとして 最 新 型 エレクトロニクスと コネクティビティの 強 化 があります 標 準 装 備 のブルートゥースのワイアレス コネクションによるハンズフリー 携 帯 電 話 機 能 は 自 動 電 話 帳 移 転 機 能 によってより 機 能 を 向 上 ipod とフルにつなげられるプリセ ットシステムを 含 め 標 準 装 備 のUSBポートで ポータブル オーディオ 機 器 から ダッシ ュボードに 内 装 のディスプレースクリーンと 車 内 サウンドシステムを 使 って 音 楽 やビデオ の 視 聴 を 可 能 にしました

7 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ LE XLE SE クラスの 標 準 オーディオ システムは 6.1 インチ スクリーンと6スピーカ ーを 搭 載 スクリーンでは エネルギー モニターと 燃 料 消 費 データを 表 示 し バック 用 後 部 カメラ(SE と XLE のみ) 機 能 と ディスプレー オーディオ システム 機 能 を 備 えています スクリーンはまた 新 しいナビゲーション システムを 備 え トヨタの 新 しい 革 新 的 マルチメ ディア システム Entune のポータルとしても 機 能 します HDラジオ システムは デジタ ルFM 放 送 に CDレベルのサウンド クオリティーを 可 能 にし AM 曲 からのアナログ 放 送 のサウンド クオリティーを 最 大 化 します システムには SiriusXM Satellite Radio を 認 識 できる itune 装 備 HDラジオが 装 備 されています 最 上 級 オーディオには 新 型 7インチ プレミアムHDDカーナビ システムと Entune そして JBL を 装 備 このシステムには ナビゲーションとオーディオ 情 報 を 同 時 に 表 示 する 画 面 分 割 機 能 を 搭 載 しました カムリはまた 新 しく JBL GreenEdge オーディオ システムを 装 備 し 8チャンネル ア ンプとドアに 取 付 けられた アコースティックレンズ スピーカーで 高 品 質 な 音 を 提 供 しま す GreenEdge アンプ は 全 体 で 66%の 質 量 削 減 サウンド 効 率 で 50%の 向 上 を 達 成 しました GreenEdge スピーカーは 従 来 モデルに 比 べて より 少 ない 消 費 電 力 で 同 等 のパワーとより 高 い 音 量 出 力 を 生 み 出 します Entune マルチメディア システム カムリはトヨタ 車 で 初 めて Entune マルチメディア システムを 搭 載 する 車 両 の 一 つです トヨタ 車 初 のこの 新 システムは 携 帯 スマートフォンを 活 用 して 完 全 一 体 化 されたカーナビ 機 能 娯 楽 情 報 サービスでカーライフをより 豊 かなものにします トヨタ Entune は 初 めて 天 気 交 通 量 ガソリンスタンド 情 報 ( 場 所 と 価 格 )といった 役 立 つトラベル 情 報 株 情 報 スポーツ 速 報 の 生 中 継 に 加 え Bing OpenTable movietickets.com などの 魅 力 的 なモービル アプリーケーションのサポート 機 能 を 登 場 させま した トヨタ Entune は iheartradio の 750 以 上 の 放 送 局 Pandora の 個 人 用 音 楽 サービスを 含 めて 車 両 向 け 音 楽 サービス 最 大 の 最 多 の 音 楽 セレクションをお 届 けします Entune とともに オーディオシステムは このクラスで 最 も 先 進 的 な 会 話 音 声 認 識 システ ムを 装 備 して 運 転 者 が 何 千 もの 音 声 コマンドを 暗 記 しなければならない 必 要 を 取 り 除 いて 運 転 に 集 中 できるようにしました システムはまた テキストメッセージの 音 声 読 み 上 げと 繰 返 し 機 能 更 に 今 運 転 中 ですので 後 ほどお 返 事 致 します など 予 め 設 定 した 即 答 メッセージ を 返 信 する 機 能 を 備 えています

8 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ ミドルクラスセダンの 静 けさの 新 たな 基 準 新 型 カムリの 更 に 高 いレベルの 改 良 によって ミドルクラスの 中 でも 長 らく 定 評 のあった 走 りのスムーズさと 静 粛 性 の 基 準 がリセットされました 車 内 全 体 を 通 して 騒 音 を 軽 減 するた めに 特 に 際 立 つ 音 の 抑 制 に 焦 点 が 置 かれました 駆 動 システムが 更 に 精 緻 化 されて 静 かにな り 運 転 者 や 乗 員 は 風 切 音 やロードノイズに 気 付 きにくくなりました 騒 音 の 低 さ(デシベル 数 値 での)は 必 ずしも 車 内 の 主 観 的 な 静 けさに 等 しいとは 限 りません 車 内 乗 員 の 静 けさに 対 する 感 覚 は 音 の 周 波 数 にも 左 右 されます そのような 意 識 される 騒 音 は どこから 車 内 に 入 り 込 んでいるのか 判 断 され それらのエリ アに 新 しい 音 吸 収 素 材 を 使 用 することにより 車 内 に 入 る 騒 音 を 静 かにしました エンジニア 達 は 特 に 車 内 で 快 適 に 会 話 を 楽 しめるように 人 間 の 声 に 近 い 周 波 数 の 騒 音 を 抑 制 することに 焦 点 を 当 てました 風 切 音 軽 減 対 策 としては ドアとロッカーエリアの 密 閉 力 強 化 音 吸 収 素 材 の 配 置 の 最 適 化 ルーフ 支 柱 ドア 開 閉 部 への 発 泡 素 材 使 用 V6ならびにハイブリッド モデルではフロン トガラスに 防 音 ガラス 使 用 フロントカウル 吸 気 孔 のブレーシングが 含 まれます 現 代 の 車 の 中 でも 最 も 複 雑 なエリアの 一 つであり 騒 音 の 侵 入 源 でもあるダッシュボードの 構 造 と 組 立 は 騒 音 侵 入 防 止 のために 徹 底 的 に 最 適 化 されました 新 たなクロスメンバーと センターブレースを 使 用 し 共 鳴 を 抑 え 振 動 を 軽 減 するサンドイッチ 型 鋼 板 を 使 用 挟 まれ たスチールと 共 に アスファルト スポンジが 防 音 効 果 を 高 めると 同 時 に 振 動 エネルギー を 吸 収 します ダッシュ 外 面 の 消 音 装 置 は ダッシュパネルと 音 吸 収 フェルトの 間 に 空 気 の 層 を 設 け 内 部 の 消 音 層 には 柔 らかなフェルトと 固 いフェルトを 使 って 高 周 波 から 低 周 波 まで 幅 広 い 範 囲 の 音 をブロックします 減 衰 コーティングの 厚 さと 適 用 範 囲 は 床 パネルの 振 動 と 床 から 入 っ てくる 騒 音 を 削 減 するために 最 適 化 され 新 タイプのカーペットが 騒 音 を 取 り 除 きます 消 音 パネルが 車 輪 カバーに 設 置 され トランクの 内 部 トリムに 使 われた 新 しい 音 吸 収 素 材 が 更 に タイヤと 車 輪 からの 騒 音 軽 減 に 寄 与 しています

9 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ 並 外 れたハンドリングと 走 り より 頑 丈 な 車 体 構 造 改 良 型 フロント サスペンションと 新 しいデザインの 後 部 サスペンシ ョン そしてエアロダイナミクスの 全 てが 新 型 カムリに 全 体 的 な 走 りの 快 適 さに 加 えて 一 層 向 上 した 直 進 安 定 性 と 切 れ 味 のいいステアリングレスポンスをもたらしました ハンドリン グの 安 定 性 は 運 転 の 楽 しさをつたえるだけではなく 運 転 者 の 安 心 感 に 大 きく 影 響 します 2012 年 新 型 カムリ の 車 体 構 造 は ハイテンションスチール(440 メガパスカル 以 上 )を 以 前 より 大 量 に 使 い 更 に 強 化 されたハイテンションスチール(590 メガパスカル 以 上 )を 使 用 した 結 果 従 来 型 モデルよりも 更 に 強 化 されながらも 軽 量 の 車 体 を 実 現 しました ドアとフェ ンダーのフレアー 状 のデザインは よりスリムで 強 い 構 造 を 可 能 にしました ハイテンション アルミニウムのバンパーサポートが 更 なる 軽 さと 強 さをもたらし 新 しく 開 発 されたプラス ティックが バンパーカバーに 使 われて 軽 量 化 に 貢 献 しています 補 強 されたフロントカウル 部 分 が サスペンション 部 分 の 剛 性 を 向 上 して ねじれを 抑 制 し ます フロント サスペンションのタワーは フロントカウルに 直 接 繋 げられて 剛 性 を 向 上 取 付 方 法 と 補 強 ブレースも 強 化 されました 全 く 新 しい 後 部 車 体 下 部 と 後 部 サブ フレームが 横 力 とねじれ 剛 性 を 強 化 しました マクファーソン ストラット フロント サスペンションには 逆 コイルばねを 使 って 直 線 安 定 性 を 高 めました ショックアブソーバーとスタビライザーの 径 も 最 適 化 されました リアスペンションは 従 来 型 モデルで 実 績 が 証 明 されたデュアルリンクストラットを 引 き 継 い でいますが コーナリングの 安 定 性 を 高 めるために 配 置 (コーナリングとブレーキ 時 のトー イン 増 加 )を 再 設 計 すると 共 に 新 コンポーネントを 再 調 整 しました コイルばね ブッシン グ スタビライザー ショックアブソーバーも 全 て 見 直 され 改 良 されています 2012 年 新 型 カムリの 後 部 コンビネーション ライトとサイドミラーは F-1 レースのテクノ ロジーからインスパイアされた 空 気 力 学 安 定 化 安 定 板 を 包 合 して 車 体 側 面 に 空 気 渦 を 作 り 出 して 車 体 とハンドリングの 安 定 化 と 走 りのスムーズさに 貢 献 しています カムリ SE クラスでは 専 用 ステアリング ナックルと 更 に 軽 量 堅 固 なコントロール ア ーム 等 のサスペンションパーツとチューニングを 装 備 しました 前 後 部 のバネは このクラス 独 占 であり 内 部 反 発 ばね 搭 載 のショックアブソーバーが よりコーナリングでの 踏 ん 張 りを 高 めます リアサスペンション 第 1コントロールアームには ピロボール ブッシュを 使 って ハンドリングの 敏 捷 性 を 高 めました

10 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ 新 型 カムリの 全 モデルは ステアリングフィールのよりフレキシブルなチューニングを 提 供 するトヨタ 最 新 の 電 子 パワー ステアリング(EPS) 制 御 システムを 搭 載 した 最 初 の 車 種 となり ます このシステムは 車 両 の 速 度 と そして 今 回 初 めて ステアリング- 入 力 比 をベースと した パワー アシスト 反 応 制 御 が 採 用 されました 車 両 速 度 感 知 機 能 が 低 速 走 行 時 では 軽 い 操 作 力 を 高 速 走 行 時 には 適 度 な 操 作 力 へと 変 化 させます SE クラスでは LE や XLE クラス よりも 更 にスポーティーな 感 覚 を 楽 しめる 独 自 のパワー-アシストレシオを 採 用 しました また 電 力 は 補 助 パワーが 必 要 なときにだけ 消 費 されるので 燃 費 の 向 上 にも 役 立 ちます しかもエレクトリック パワー ステアリングは 油 圧 油 を 必 要 としないので より 環 境 への 負 担 が 小 さくなりました カムリの 全 クラスは 燃 費 ハンドリング 静 けさ 走 りの 快 適 さ ブレーキ 性 能 の 最 適 バ ランスのために 設 計 された 新 開 発 の 全 天 候 型 タイヤを 装 備 しています LE クラスでは 標 準 16 インチのホイール SE クラスは5スポーク 17 インチのアルミニウム 合 金 ホイール そし てV6エンジン 型 SE は カムリ 最 初 の 18 インチ アルミニウム 合 金 ホイールを 提 供 後 者 は 独 自 のツイスト スポークデザインの 225/45R18 全 天 候 型 タイヤ 装 備 です カムリ XLE は 標 準 17 インチ アルミニウム 合 金 の エレガントな 10 本 スポークデザインのホイールが 装 備 されています 安 全 性 とセキュリティー 2012 年 新 型 カムリ 全 モデルで 2ステージアドバンスト SRS 前 部 座 席 用 エアバッグ 前 後 部 座 席 搭 載 のサイドエアバッグ カーテン シールド エアバッグならびに 運 転 席 助 手 席 用 膝 部 エアバッグの 10のエアバックが 標 準 装 備 されています 前 部 座 席 乗 員 用 の 膝 部 エアバ ッグは カムリでは 今 回 が 初 装 備 です カムリの 車 体 構 造 は 衝 突 時 の 衝 撃 力 を 吸 収 し 車 内 の 衝 撃 による 変 形 を 最 低 限 に 抑 えるよ うに 設 計 されました B-ピラーには 高 強 度 スチールを 使 用 ロッカー パネルは 特 定 面 への 衝 突 時 における 車 両 全 体 の 変 形 に 対 処 すべく 補 強 されました 座 席 フレームもまた 側 面 衝 突 の 負 荷 を 吸 収 するようにデザイン 歩 行 者 との 衝 突 時 に 備 え 内 部 ボンネットと 先 端 分 の 構 造 は その 歩 行 者 の 負 傷 を 和 らげる 助 けとなるよう 設 計 されています 全 てのトヨタ 車 同 様 カムリは 車 両 安 定 制 御 (VSC) トラクション 制 御 (TRAC) アンチロ ックブレーキシステム(ABS) 電 子 制 御 ブレーキ 力 配 分 システム(EBD)とブレーキアシスト を 含 む トヨタの スター セーフティー システム が 標 準 装 備 です また スマート ストップ 技 術 でブレーキオーバーライドシステムを 装 備 タイヤ プレッ シャーモニターセンサーも 標 準 装 備 です

11 2012 年 新 型 トヨタ カムリ-カムリ ハイブリッド/ その 他 の 提 供 される 安 全 性 システムとしては 警 察 と 緊 急 車 両 を 手 配 するコールセンターの 通 信 士 にアクセスする セーフティー コネクトがあります このシステムは 自 動 衝 突 通 知 と GPSを 通 じて 盗 難 車 の 位 置 を 警 察 に 知 らせ その 回 収 を 助 ける 盗 難 車 探 知 機 能 を 組 み 合 わせたシステムです 新 たに 装 着 可 能 になったブラインド スポット モニターは サブミリ 波 レーダーを 使 って 運 転 者 のブラインドスポットを 探 知 します システムが 隣 車 線 のブラインドスポットにいる 他 の 車 両 を 探 知 したら サイドミラーのサインで 運 転 者 に 警 告 します 運 転 者 がレーン 変 更 しよ うとしている 車 線 ののブラインドスポットに 他 の 車 がいれば そちら 側 のサイドミラーのサイ ンが 点 滅 します 運 転 者 は 希 望 に 応 じてこのシステムをオフにすることもできます ディスプレー オーディオ システムとバックアップ カメラを 装 備 した 車 は リバース ギアに 入 ったときには カメラに 写 った 背 後 の 映 像 と それに 重 なって 駐 車 スペースを 示 すポ ジション ラインそして 障 害 物 への 距 離 を 画 面 に 表 示 します 安 心 の 保 証 システム トヨタの 36 ヶ 月 /36,000 マイルのベーシック 新 車 保 証 は 通 常 の 摩 耗 と 維 持 管 理 を 除 く 全 ての 要 素 に 適 用 されます 駆 動 系 を 6 万 マイルまでと マイル 制 限 なしで 腐 食 をカバーする 60 ヶ 月 保 証 を 追 加 もできます HVバッテリー バッテリー 制 御 モデュール インバーター 付 変 換 器 等 のハイブリッド 関 連 要 素 に 関 しては 8 年 間 10 万 マイルまで 保 証 されます カムリはまた 2 年 間 または 2 万 5 千 マイルまでのトヨタケアが 標 準 で 付 加 され 通 常 の 定 期 メンテナンスと 24 時 間 路 上 レッカーサービスを 提 供 します # # #

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

() 消 通 信 本 の 消 通 信 は 司 令 管 制 室 と 消 署 出 張 所 更 には 災 関 係 機 関 とをネットワークで 結 ぶとともに 消 車 両 等 についても 無 線 回 線 FOMA 回 線 を 使 用 し 9 番 通 報 の 受 付 か ら 消 隊 隊 の 現 場 到 着 ま

() 消 通 信 本 の 消 通 信 は 司 令 管 制 室 と 消 署 出 張 所 更 には 災 関 係 機 関 とをネットワークで 結 ぶとともに 消 車 両 等 についても 無 線 回 線 FOMA 回 線 を 使 用 し 9 番 通 報 の 受 付 か ら 消 隊 隊 の 現 場 到 着 ま 通 信 () 消 通 信 7 () 災 害 情 報 メール 7 () 消 司 令 管 制 システム 7 (4) 消 司 令 管 制 システム 概 念 図 7 (5) 主 要 機 器 一 覧 7 (6) 無 線 設 備 概 要 74 (7) 9 番 等 着 信 状 況 75 (8) 過 去 5 年 間 の 着 信 通 話 状 況 75 (9) 指 令 状 況 75 () 民 の 声 処 理 75 ()

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事) 別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画

More information

1041297.xls

1041297.xls 地 球 温 暖 化 対 策 計 画 書 ( 提 出 先 ) 横 浜 市 長 平 成 年 1 月 1 日 住 所 東 京 都 中 央 区 銀 座 六 丁 目 17 番 1 号 株 式 会 社 読 売 新 聞 東 京 本 社 氏 名 代 表 取 締 役 社 長 老 川 祥 一 ( 法 人 の 場 合 は 名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 横 浜 市 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 する

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

() 消 通 信 本 の 消 通 信 は 司 令 管 制 室 と 消 署 出 張 所 更 には 災 関 係 機 関 とをネットワークで 結 ぶとともに 消 車 両 等 についても 無 線 回 線 FOMA 回 線 を 使 用 し 9 番 通 報 の 受 付 か ら 消 隊 隊 の 現 場 到 着 ま

() 消 通 信 本 の 消 通 信 は 司 令 管 制 室 と 消 署 出 張 所 更 には 災 関 係 機 関 とをネットワークで 結 ぶとともに 消 車 両 等 についても 無 線 回 線 FOMA 回 線 を 使 用 し 9 番 通 報 の 受 付 か ら 消 隊 隊 の 現 場 到 着 ま 通 信 () 消 通 信 7 () 災 害 情 報 メール 7 () 消 司 令 管 制 システム 7 (4) 消 司 令 管 制 システム 概 念 図 7 (5) 主 要 機 器 一 覧 7 (6) 無 線 設 備 概 要 74 (7) 9 番 等 の 着 信 状 況 75 (8) 過 去 5 年 間 の 着 信 通 話 状 況 75 (9) 指 令 状 況 75 () 民 の 声 処 理 75

More information

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税 項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円

目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円 平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智

平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智 平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.01) 担 当 者 名 堤 智 彦 24 年 度 予 算 A 25 年 度 計 画 B 差 引 (BA) 予 算 額 394,136

More information

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環 資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保

More information

資料3 家電エコポイント制度の政策効果等について

資料3      家電エコポイント制度の政策効果等について 家 電 エコポイント 制 度 の 政 策 効 果 等 について 資 料 3 政 策 効 果 環 境 省 経 済 産 業 省 総 務 省 地 上 デジタル 放 送 対 応 テレビを 中 心 に 対 象 家 電 3 品 目 の 販 売 を 押 し 上 げるとともに 省 エネ 性 能 の 高 い 製 品 への 買 い 換 えに 大 きく 貢 献 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 の 観 点 統 一

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備 消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民

More information

京成成田駅東口地区地区計画運用基準

京成成田駅東口地区地区計画運用基準 京 成 成 田 駅 東 口 地 区 地 区 計 画 運 用 基 準 1. 目 的 この 運 用 基 準 は 成 田 市 京 成 成 田 駅 東 口 地 区 地 区 計 画 ( 以 下 地 区 計 画 という ) の 都 市 計 画 決 定 に 伴 い 地 区 整 備 計 画 に 規 定 する 事 項 に 関 する 運 用 の 基 準 を 定 める ことにより 適 正 な 都 市 機 能 と 健 全

More information

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A> 平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

令 第 129 条 の4(エレベーターの 構 造 上 主 要 な 部 分 ) 1) 強 度 計 算 の 規 定 例 示 仕 様 による 強 度 の 確 認 (ガイドレール 等 はグラフによって 判 断 ) エレベーター 強 度 検 証 法 による 強 度 の 確 認 安 全 率 等 については 告

令 第 129 条 の4(エレベーターの 構 造 上 主 要 な 部 分 ) 1) 強 度 計 算 の 規 定 例 示 仕 様 による 強 度 の 確 認 (ガイドレール 等 はグラフによって 判 断 ) エレベーター 強 度 検 証 法 による 強 度 の 確 認 安 全 率 等 については 告 昇 降 機 法 令 の 規 定 は 主 に 例 示 仕 様 性 能 規 定 に 分 類 されます それぞれの 定 義 については 下 記 の 通 りです 例 示 仕 様 条 文 に 書 かれている 寸 法 重 量 等 を 遵 守 することで 成 立 する 法 令 性 能 規 定 条 文 に 書 かれている 性 能 上 の 規 定 を 遵 守 すれば その 範 囲 内 で 自 由 な 設 計 が 可

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63> 接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20 利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを 組

試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを 組 遠 赤 外 線 アルミ 合 金 併 用 融 雪 システム 融 雪 試 験 報 告 書 平 成 20 年 2 月 試 験 概 略 試 験 目 的 同 同 一 一 規 規 格 格 の の 電 電 熱 熱 線 線 式 式 ヒーティングユニットを2 台 台 並 並 べ べ 片 片 方 方 のユニットに 遠 遠 赤 赤 外 外 線 線 放 放 射 射 材 材 料 料 である アルミ 合 金 エキスパンションメタルを

More information

Microsoft Word - h doc

Microsoft Word - h doc 消 防 予 第 192 号 平 成 9 年 12 月 5 日 各 都 道 府 県 消 防 主 管 部 長 殿 消 防 庁 予 防 課 長 消 防 用 設 備 等 に 係 る 届 出 等 に 関 する 運 用 について( 通 知 ) 消 防 法 ( 以 下 法 という ) 第 17 条 14 規 定 に 基 づく 消 防 用 設 備 等 着 工 届 法 第 17 条 32 規 定 に 基 づく 消 防

More information

01.活性化計画(上大久保)

01.活性化計画(上大久保) 別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E937890C590A789FC90B382CC8EE582C893E09765>

<4D F736F F D2095BD90AC E937890C590A789FC90B382CC8EE582C893E09765> 平 成 27 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 実 施 年 度 等 にご 注 意 ください 1 軽 自 動 車 税 の 見 直 し 2 住 宅 ローン 減 税 の 期 限 延 長 3 納 税 に 係 る 特 例 額 の 拡 充 及 び 申 告 手 続 きの 簡 素 化 4 固 定 資 産 税 等 の 負 担 調 整 措 置 及 び 特 例 措 置 5 旧 3 級 品 の 製 造 たばこに

More information

消 費 ~ 軽 減 率 消 費 の 軽 減 率 制 度 が 消 費 率 10% 時 に 導 入 することとされています 平 成 26 年 4 月 1 日 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 予 定 ) 消 費 率 5% 消 費 率 8% 消 費 率 10% 軽 減 率 の 導 入 平 成 26

消 費 ~ 軽 減 率 消 費 の 軽 減 率 制 度 が 消 費 率 10% 時 に 導 入 することとされています 平 成 26 年 4 月 1 日 平 成 27 年 10 月 1 日 ( 予 定 ) 消 費 率 5% 消 費 率 8% 消 費 率 10% 軽 減 率 の 導 入 平 成 26 消 費 ~ 簡 易 課 制 度 のみなし 仕 入 率 の 見 直 し 簡 易 課 制 度 におけるみなし 仕 入 率 が 以 下 のとおり 見 直 されます 該 当 する 区 分 改 正 前 みなし 仕 入 率 みなし 仕 入 率 改 正 後 区 分 卸 売 業 小 売 業 製 造 業 等 金 融 業 その 他 の サービス 及 び 業 等 保 険 業 不 動 産 業 第 1 種 第 2 種 第 3

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

(2) 国 道 196 号 自 転 車 走 行 空 間 社 会 実 験 ( 平 成 21 年 度 ) 概 要 松 山 市 内 の 国 道 196 号 において 自 転 車 レーンを 設 置 する 社 会 実 験 を 実 施 し 歩 行 者 と 自 転 車 の 分 離 による 走 行 空 間 の 安

(2) 国 道 196 号 自 転 車 走 行 空 間 社 会 実 験 ( 平 成 21 年 度 ) 概 要 松 山 市 内 の 国 道 196 号 において 自 転 車 レーンを 設 置 する 社 会 実 験 を 実 施 し 歩 行 者 と 自 転 車 の 分 離 による 走 行 空 間 の 安 2.2 自 転 車 ネットワーク 構 築 に 向 けたこれまでの 取 組 み (1) 概 要 自 転 車 ネットワーク 構 築 に 向 け これまで 様 々な 手 法 による 社 会 実 験 を 行 い 自 転 車 走 行 空 間 について 検 討 を 重 ねている 2 社 会 実 験 の 実 施 箇 所 4 1 1 ロープウェイ 街 (H15 トラン ジ ッ ト モ ー ル 社 会 実 験 ) L=500m

More information

<95CA8E86825281698C668EA695B68F91967B95B6816A8F4390B394C5>

<95CA8E86825281698C668EA695B68F91967B95B6816A8F4390B394C5> 京 都 市 消 防 局 訓 令 乙 第 7 号 各 部 消 防 学 校 各 消 防 署 京 都 市 消 防 局 通 信 規 程 の 全 部 を 次 のように 改 正 する 平 成 27 年 10 月 23 日 京 都 市 消 防 局 長 杉 本 栄 一 京 都 市 消 防 局 通 信 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 通 信 施 設 の 管 理 ( 第

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評 一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以

More information

Microsoft PowerPoint - MVE pptx

Microsoft PowerPoint - MVE pptx 環 境 制 約 を いた 旅 者 GPS 軌 跡 からの オンライン 移 動 モード 推 定 手 法 笠 原 秀, 飯 山 雅 之, 美 濃 導 彦 京 都 大 学 学 術 情 報 メディアセンター 1 オンライン 移 動 モード 推 定 への 拡 張 オフライン 移 動 モード 推 定 筆 者 らは, 緯 度 経 度 の 時 系 列 データである 旅 者 の GPS 移 動 軌 跡 を とし, 列

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477> Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

航空機の防衛生産・技術基盤に必要な論点・視点

航空機の防衛生産・技術基盤に必要な論点・視点 航 空 自 衛 隊 の 戦 闘 機 における 防 衛 生 産 技 術 基 盤 の 役 割 平 成 23 年 1 月 25 日 防 衛 省 航 空 幕 僚 監 部 1 目 次 1 我 が 国 の 航 空 作 戦 における 戦 闘 機 の 役 割 等 2 航 空 自 衛 隊 における 運 用 支 援 の 現 状 3 航 空 自 衛 隊 における 防 衛 生 産 技 術 基 盤 の 役 割 2 1 我 が

More information

自転車等の利用と駐輪対策に関する総合計画 中間見直し

自転車等の利用と駐輪対策に関する総合計画 中間見直し 自 転 車 等 の 利 用 と 駐 輪 対 策 に 関 する 総 合 計 画 中 間 見 直 し 自 転 車 等 駐 輪 対 策 協 議 会 第 1 回 計 画 概 要 計 画 の 目 的 利 用 者 が 自 由 に 利 用 できる 利 用 者 は ルールを 守 り マナーに 気 を 付 ける ( 新 宿 区 関 係 者 ) 自 転 車 等 の 利 用 環 境 の 整 備 自 転 車 等 利 用 者

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

市街化区域と市街化調整区域との区分

市街化区域と市街化調整区域との区分 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 25 年 度 税 制 改 正 について ( 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 関 係 税 制 ) 平 成 25 年 2 月 中 小 企 業 庁 1. 事 業 承 継 税 制 の 拡 充 1 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 拡 充 中 小 企 業 経 営 者 の 平 均 年 齢 が 約 60 歳 となっており 事 業 承 継 の 円 滑 化 は 喫 緊 の 課 題 事 業 承 継 税 制

More information

参加表明書・企画提案書様式

参加表明書・企画提案書様式 秋 田 市 道 路 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託 公 募 型 プロポーザル 参 加 表 明 書 企 画 提 案 書 様 式 平 成 25 年 7 月 秋 田 市 建 設 部 道 路 維 持 課 ( 様 式 1) 参 加 表 明 書 業 務 の 名 称 秋 田 市 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託

More information

(Microsoft PowerPoint _\221\34610\211\361\330\330\260\275\227p\216\221\227\277.ppt [\214\335\212\267\203\202\201[\203h])

(Microsoft PowerPoint _\221\34610\211\361\330\330\260\275\227p\216\221\227\277.ppt [\214\335\212\267\203\202\201[\203h]) 自 動 車 と 携 帯 電 話 の 維 持 費 に 関 する 意 識 調 査 消 費 者 アンケート 結 果 オークネット 総 合 研 究 所 1 オークネット 総 合 研 究 所 では10 月 31 日 から11 月 18 日 にかけて インターネット 上 にて 自 動 車 と 携 帯 電 話 の 維 持 費 に 関 する 意 識 調 査 と 題 したアンケートを 実 施 致 しました 以 下 にその

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

1 組 織 概 要 2 対 象 範 囲 3 環 境 方 針 4 環 境 目 標 5 環 境 活 動 計 画 6 環 境 目 標 の 実 績 目 次 7 計 画 の 結 果 と 評 価 次 年 度 の 取 り 組 み 8 環 境 関 連 の 法 規 状 況 の 確 認 及 び 評 価 並 びに 違 反

1 組 織 概 要 2 対 象 範 囲 3 環 境 方 針 4 環 境 目 標 5 環 境 活 動 計 画 6 環 境 目 標 の 実 績 目 次 7 計 画 の 結 果 と 評 価 次 年 度 の 取 り 組 み 8 環 境 関 連 の 法 規 状 況 の 確 認 及 び 評 価 並 びに 違 反 髙 木 工 業 所 対 象 期 間 : 2015 年 1 月 1 日 ~2015 年 12 月 31 日 発 行 日 2016 年 3 月 4 日 改 定 日 2016 年 3 月 29 日 1 組 織 概 要 2 対 象 範 囲 3 環 境 方 針 4 環 境 目 標 5 環 境 活 動 計 画 6 環 境 目 標 の 実 績 目 次 7 計 画 の 結 果 と 評 価 次 年 度 の 取 り 組

More information

4. 長 期 優 良 住 宅 に 係 る 特 例 の 延 長 長 期 優 良 住 宅 に 係 る 以 下 の 特 例 措 置 の 適 用 期 限 ( 平 成 28 年 3 月 31 日 )を 延 長 する 1 登 録 免 許 税 の 特 例 ( 所 有 権 の 保 存 登 記 : 本 則 0.4%

4. 長 期 優 良 住 宅 に 係 る 特 例 の 延 長 長 期 優 良 住 宅 に 係 る 以 下 の 特 例 措 置 の 適 用 期 限 ( 平 成 28 年 3 月 31 日 )を 延 長 する 1 登 録 免 許 税 の 特 例 ( 所 有 権 の 保 存 登 記 : 本 則 0.4% 平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 平 成 27 年 9 月 17 日 一 般 社 団 法 人 不 動 産 協 会 我 が 国 の 経 済 は 緩 やかな 回 復 を 続 けているが 少 子 化 高 齢 化 を 伴 う 人 口 減 少 社 会 の 到 来 や 産 業 構 造 の 転 換 グローバル 化 の 急 激 な 進 展 等 著 しい 構 造 変 化 に 直 面 している そのような

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月 別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63> 1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.

More information

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な

第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 第 4 章 関 係 法 令 関 連 計 画 第 1 節 関 係 法 令 政 府 は 平 成 12 年 度 を 循 環 型 社 会 元 年 と 位 置 づけ 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 法 を はじめとする 循 環 関 係 法 6 本 を 成 立 させ 21 世 紀 の 循 環 型 社 会 の 構 築 を 目 指 した 廃 棄 物 リ サイクル 関 連 法 体 系 を 整 備 しました

More information

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の 平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙

More information

大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施細目

大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施細目 9 大 規 模 特 殊 災 害 時 における 広 域 航 空 消 防 応 援 実 施 細 目 昭 和 61 年 5 月 30 日 消 防 救 第 61 号 改 正 平 成 4 年 3 月 23 日 消 防 救 第 39 号 改 正 平 成 5 年 3 月 26 日 消 防 救 第 36 号 改 正 平 成 5 年 5 月 14 日 消 防 救 第 66 号 改 正 平 成 6 年 4 月 1 日 消

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版 添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63> 千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478> ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D204C454483568393837C8376838C835B839381698A43976D90858E598B5A8F7081408EF088E4816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D204C454483568393837C8376838C835B839381698A43976D90858E598B5A8F7081408EF088E4816A2E707074> 1.LED 漁 技 術 開 発 の 推 移 2.20 年 度 終 了 時 における 課 題 と 21 年 度 実 証 事 業 結 果 1サンマ 棒 受 網 漁 業 への 導 入 事 例 2イカ 釣 り 漁 業 への 導 入 事 例 平 成 22 年 4 月 22 日 ( 木 ) ( 株 ) 海 洋 水 産 技 術 酒 井 拓 宏 3.LED 漁 実 証 試 験 に 係 る 現 状 の 到 達 点 1.LED

More information

JAL Xxxxxxxx Xxxxxxxx

JAL Xxxxxxxx Xxxxxxxx 平 成 19 年 3 月 期 決 算 2007 年 5 月 9 日 第 07017 号 JALグループは 本 日 平 成 19 年 3 月 期 の 連 結 決 算 並 びに 平 成 20 年 3 月 期 の 連 結 業 績 目 標 を 取 り 纏 めました 概 要 は 以 下 のとおりです 1. JALグループ 連 結 決 算 ( 単 位 : 億 円 ) 平 成 19 年 3 月 期 決 算 平 成

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4

目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4 資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1

More information

以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機

以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機 平 成 28 年 度 近 代 化 基 金 に 係 る 融 資 についてのご 案 内 沖 縄 県 トラック 協 会 は トラック 運 送 事 業 の 近 代 化 合 理 化 を 積 極 的 に 推 進 するため 運 輸 事 業 振 興 助 成 交 付 金 の 基 金 をもって 利 子 補 給 による 長 期 低 利 の 融 資 を 実 施 してお ります つきましては 募 集 要 領 を 参 考 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

Microsoft Word - No.10 西村.doc

Microsoft Word - No.10 西村.doc [ 論 文 No.10] 名 古 屋 港 西 五 区 耐 震 強 化 岸 壁 (-14m) 築 造 工 事 における 桟 橋 杭 の 根 入 れ 長 の 変 更 ( 独 ) 港 湾 空 港 技 術 研 究 所 菊 池 喜 昭 ( 株 ) 地 盤 試 験 所 西 村 真 二 1. 事 例 の 概 要 名 古 屋 港 の 西 五 区 に-14mコンテナ 船 用 の 桟 橋 式 の 耐 震 強 化 岸 壁

More information

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ 防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 する ガイドライン 安 全 で 安 心 なまちづくり 平 成 26 年 3 月 栃 木 県 第 1 はじめに 1 ガイドライン 策 定 の 目 的 安 全 で 安 心 なまちづくりを 進 める 上 で 近 年 防 犯 カメラの 設 置 は 広 く 有 用 であると 認 められてお り 県 内 各 地 において 防 犯 カメラの 設 置 が 進 んでいます

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information