サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業1944( 昭和 19) 年 2.24 篠原三千郎が取締役社長に就任 6.25 創業 50 周年記念式典挙行京浜百貨店 ( 株 ) 現 ( 株 ) 京急ストアがグループ会社と 10 広報誌なぎ

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あいぞうまつかた
7 years ago
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1 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業年譜品川鉄橋 ( 八ツ山橋 ) 高輪間が開通し路線が東京市内へ入る ( 高輪停留場開業 ) 湘南電気鉄道 ( 株 ) 設立野村龍太郎が取締役会長 ( 代品川浦賀間の直通運転開始品川横浜間の軌間再変更工事竣工 (1,372mmを1,435mmに) 不動産事業レジャー流通事業その他事業 R その他京急京急グル資料京急グループ年譜 1898( 明治 31) 年 2016( 平成 28) 年 1898( 明治 31) 年 2.25 大師電気鉄道 ( 株 ) 創立立川勇次郎が専務取締役 ( 代表 ) に就任本社を東京市京橋区南鍋町 1 丁目 5 番地に置く 7.25 第 1 回定時株主総会を開催 1899( 明治 32) 年 1.21 六郷橋大師間 ( 約 2km) が開通 ( 日本初の 1,435mm の軌間を採用 ) 六郷橋 ~ 大師間を行く電車 2.8 本社を川崎町久根崎 19 番地に移転 4.25 大師電気鉄道 ( 株 ) を京浜電気鉄道 ( 株 ) に変更六郷橋大師間で複線運転開始 1901( 明治 34) 年品川延長線六郷橋大森停車場前間の営業開始 8.24 電灯電力供給事業開始 1902( 明治 35) 年 9.1 六郷橋川崎停留所間が開通 7 京浜電気鉄道沿革を発行 1903( 明治 36) 年 12.5 岩田作兵衛が専務取締役 ( 代表 ) に就任 1904( 明治 37) 年 5.8 品川 ( 八ツ山 ) 八幡( 大森海岸 ) 間の開通により品川川崎間全通八幡学校裏間の複線専用軌道開通 9.21 日本最初のボギー電車 (76 人乗りセミクロスシート型 ) 10 両を新造雨宮敬次郎が専務取締役 ( 代表 ) に就任社長制を設け雨宮敬次郎が取締役社長に就任 1905( 明治 38) 年川崎神奈川間の開通により品川神奈川間全通 1906( 明治 39) 年学校裏梅屋敷間雑色川崎間の複線専用軌道開通 ( 六郷川架橋を建設 ) 1907( 明治 40) 年 7 本社を川崎町堀之内 831 番地へ移転栗生武右衛門が取締役社長に就任 1908( 明治 41) 年 12. 京浜広告社と広告請負契約締結鉄道広告営業開始 1909( 明治 42) 年 5.15 三浦泰輔が取締役社長に就任横浜電気鉄道 ( のち横浜市電 ) と連絡運輸開始 6 横浜鉄道 ( 現 JR 横浜線 ) との汽車電車連絡切符発売契約を締結 1910( 明治 43) 年 1.1 京浜遊覧案内を発行 5 仲木戸付近横浜鉄道との立体交差化工事竣工 8.5 青木正太郎が取締役社長に就任 1911( 明治 44) 年六郷川鉄橋開通 8. 初の3 扉車 (90 人乗り )25 号形 3 両を新造 1912( 明治 45 大正元 ) 年 6.24 福利共済事業として一心会発足 1913( 大正 2) 年大森変電所鶴見変電所の運転開始 1914( 大正 3) 年 7 鶴見花月園開園 5.1 生麦住宅地の販売開始 1915( 大正 4) 年 2 手動式の閉そく信号機完成 (2 灯式 ) 1918( 大正 7) 年 6.28 安田善三郎が取締役社長に就任 1919( 大正 8) 年 10.4 創業 20 周年祝賀会を花月園で開催 1920( 大正 9) 年線路上に特別高圧送電線架設海岸電気軌道 ( 株 ) 設立 1921( 大正 10) 年貨物運輸の営業開始安田善五郎が取締役社長に就任 1922( 大正 11) 年川崎運河の完成で工場用地住宅用地の販売開始 1923( 大正 12) 年 5.1 電灯電力事業から撤退群馬電力に売却 9.1 関東大震災による全線の営業停止 9.11 震災による営業停止の一部運転再開 8 青木正太郎が取締役社長に再就任 1924( 大正 13) 年 3.29 市電が品川停留場へ乗り入れ運転開始 1925( 大正 14) 年 1. 日本初の本格的半鋼製軽量ボギー車 ( 旧 51 号形 )20 両表 ) に就任 1926( 大正 15 昭和元 ) 年 12. 六郷橋京浜川崎間の新設複線専用軌道開通 1927( 昭和 2) 年 8.27 八丁畷川崎住宅地内 ( 循環 ) の乗合自動車運輸開始 ( 初のバス事業 ) 11. 客車に暖房設備 ( 電熱 ) 設置 1928( 昭和 3) 年 6. 電車 2 両連結 ( 総括制御 ) の運転開始六郷橋川崎大師間の新設複線専用軌道開通 1929( 昭和 4) 年 6.22 神奈川横浜 ( 仮 ) 駅 ( 月見橋 ) 間が開通 ( 横浜駅で省線と連絡 ) 1930( 昭和 5) 年 2.5 横浜 ( 仮 ) 駅横浜 ( 新 ) 駅間が開通湘南電気鉄道 ( 株 ) の黄金町浦賀間金沢八景 ( 六浦荘 ) 湘南逗子間開通 4. 電車回数乗車券を販売開始 6.24 生野団六が取締役社長に就任 7.6 湘南電気鉄道 ( 株 ) が馬堀海岸海水浴場開設 3 湘南電気鉄道 ( 株 ) が富岡駅を開業富岡海水浴場を開設 1931( 昭和 6) 年 1.1 急行の運転開始 ( 高輪蒲田間 ) 1.15 臨海自動車 ( 株 ) がグループ会社となる湘南電気鉄道 ( 株 ) 湘南逗子駅葉山口乗降場の営業開始により逗子線延長黄金町横浜間の開通により湘南電気鉄道 ( 株 ) と連絡線完成横浜浦賀間の直通運転開始 ( バス連絡廃止 ) 1932( 昭和 7) 年 2 品川駅前六郷橋詰間を生麦ガード下まで路線を延長し運行開始横浜市との契約により生麦横浜駅前間を延長し品川横浜運行開始本社を川崎市京町 1 丁目 2 番地 1に新築し移転 1933( 昭和 8) 年 1.15 蒲田乗合自動車 ( 株 ) がグループ会社となる省線品川駅へ乗り入れ開始 1935( 昭和 10) 年 4 望月軍四郎が湘南電気鉄道取締役会長 ( 代表 ) に就任 5.3 大型貸切自動車事業開始 6.28 本社を川崎市堀川町 29 番地に移転高輪事務所を高輪南町 17 番地高輪ビルに開設 8.1 鎌倉乗合自動車 ( 株 ) がグループ会社となる 9.1 梅森自動車 ( 株 ) がグループ会社となる 1936( 昭和 11) 年湘南電気鉄道 ( 株 ) が湘南乗合自動車 ( 株 ) を合併 6. 半島自動車 ( 株 ) 設立品川上大岡間の急行運転開始 1937( 昭和 12) 年 8.8 湘南電気鉄道 ( 株 ) が浦賀竹岡間の汽船営業開始湘南丸就航 1938( 昭和 13) 年半島自動車 ( 株 ) 臨海自動車( 株 ) 鎌倉乗合自動車( 株 ) の3 社が合併し湘南半島自動車 ( 株 ) を設立電車 42 両のトロリーポールをパンタグラフに改造 ( 通称改パン ) 日本自動車道 ( 株 ) を買収 1939( 昭和 14) 年 4.21 脇道譽が湘南電気鉄道 ( 株 ) 取締役会長 ( 代表 ) に就任 9.23 電車 3 両の連結運転が許可 0 京浜タクシー ( 株 ) 設立 1 湘南電気鉄道 ( 株 ) が浦賀竹岡間の汽船営業を廃止 1940( 昭和 15) 年 3.29 京浜興業 ( 株 ) 設立 19 京浜運輸 ( 株 ) 設立 1941( 昭和 16) 年 5.1 湘南半島自動車 ( 株 ) が日本自動車道 ( 株 ) を合併京浜電気鉄道 ( 株 ) 湘南電気鉄道( 株 ) 湘南半島自動車 ( 株 )3 社合併社名を京浜電気鉄道 ( 株 ) とする五島慶太が取締役社長に就任 1942( 昭和 17) 年 5.1 京浜電気鉄道 ( 株 ) 東京横浜電鉄( 株 ) 小田急電鉄( 株 ) 3 社合併社名を東京急行電鉄 ( 株 ) とする ( 局制を敷き品川渋谷新宿の3 営業局を設置 ) 五島慶太が東京急行電鉄の取締役社長に品川営業局長に田中百畝が就任公郷変電所新設使用開始 1 横須賀堀ノ内久里浜 ( 仮駅 ) 間開通 1943( 昭和 18) 年 7.5 湘南自動車工業 ( 株 ) 設立 9.21 久里浜駅を約 500m 延長移設の使用開始

2 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業1944( 昭和 19) 年 2.24 篠原三千郎が取締役社長に就任 6.25 創業 50 周年記念式典挙行京浜百貨店 ( 株 ) 現 ( 株 ) 京急ストアがグループ会社と 10 広報誌なぎさを創刊国際シップサービス ( 株 ) がグループ会社となる上大岡駅ビル竣工金沢八景堀ノ内間に列車選別装置を設置 5.31 東京急行電鉄 ( 株 ) が京王電気軌道 ( 株 ) を合併なる (2001 年 3 月清算 ) ホーム監視テレビの本格的使用開始 ( 横浜駅下りホーム ) 川崎大師産業道路間開通 0 品川逗子海岸間の直通運転 ( 夏季 ) 開始 1957( 昭和 32) 年京浜久里浜野比間開通産業道路入江崎間開通 1945( 昭和 20) 年 1.7 入江崎桜本間開通 3.12 平山孝が取締役社長に就任 3 両編成運転再開遊覧バス鎌倉駅建長江の島循環の運行開始 1950( 昭和 25) 年 2.20 葉山観光自動車 ( 株 ) がグループ会社となる文庫タクシー ( 株現京急文庫タクシー ) ( 株 ) がグループ会社となる電車運転士の養成教習開始金田湾観光開発 ( 株 ) がグループ会社となる井田車両工場 ( 現久里浜工場 ) の操業開始駅名変更により湘南を京浜に改称 11.3 葉山上山口分譲地の販売開始 ( 株 ) 京浜共栄会現 ( 株 ) 京急共栄会がグループ会社と 8.20 小宮次郎が取締役社長に就任 6. ニュージャパンモーター ( 株 ) がグループ会社となる 1958( 昭和 33) 年なる (2011 年 7 月清算 ) 12.6 大師線と川崎市電が桜本で接続 1946( 昭和 21) 年 3.1 小林中が取締役社長に就任 4 横浜浦賀間で連合国軍専用車 ( 白帯車 ) の運転開始田中百畝が取締役社長に就任 1951( 昭和 26) 年大師線の塩浜桜本間に川崎市電が乗り入れ開始 5.8 逗子線の金沢八景第 2 踏切道に初の自動踏切遮断機設置 2.9 神奈川新町駅構内に電車運転士養成の教習所竣工 2 ( 株 ) 京急油壺レストハウスのち油壺観光 ( 株 ) 現三崎観光 ( 株 ) 設立はとバスと提携し都内羽田空港鎌倉江の島都内の周遊コースの連絡運輸開始 1964( 昭和 39) 年 2.25 鈴木三郎助が取締役社長に就任 3.25 大師線の小島新田塩浜間営業休止 5.20 京急更埴陸送 ( 株 ) がグループ会社となる ( 現京急物流 2005 年 6 月売却 ) 9.15 高周波式搬送指令電話装置を駅長所在駅に設置形 4 両を新造 5.23 佐藤晴雄が取締役社長に就任日本航空との特定旅客の自動車運送事業を開始 1952( 昭和 27) 年 1.1 大師線塩浜桜本間を川崎市へ譲渡 6. 湘南逗子逗子海岸間の複線化工事竣工 9.30 京急興業 ( 株現京急不動産 ) ( 株 ) 設立 1959( 昭和 34) 年 7 ( 株 ) 京急自動車学校上大岡校開校 8.1 ( 株 ) 東京観光ホテルのち ( 株 ) ホテル京急 (2013 年 3 月清算 ) がグループ会社となる 3.21 急行の終日運転開始 1.23 京急油壺レストハウス ( のち観潮荘 ) 竣工新社紋制定社名略称の冠称京浜を京急に変更 1947( 昭和 22) 年社歌制定 3.15 久里浜線の湘南井田湘南久里浜間の複線運転開始飯綱高原温泉開発 ( 株 ) がグループ会社となる 6.25 東京都との協定により乗合バスの都内相互乗り入れ開始 ( 株 ) 京急共栄会設立 (2010 年 7 月解散 ) 6 井田正一が取締役社長に就任湘南逗子駅に初の自動継電連動装置設置神武寺湘南逗子間の複線復旧工事竣工品川逗子海岸間で特急の直通運転開始電車内の案内放送開始羽田営業所の新築工事竣工京浜汽船が横須賀富津間の航路開設中央交通 ( 株 ) 現京急中央交通( 株 ) がグループ会社となる 12.2 葉山マリーナ全館開業 12. 横須賀根岸台分譲地の販売開始 1965( 昭和 40) 年 1.1 社旗制定 1948( 昭和 23) 年 1953( 昭和 28) 年葉山自動車 ( 株 ) 現京急葉山交通 ( 株 ) がグループ会社 3.15 城ヶ島温泉ホテル ( 現城ヶ島京急ホテル ) 竣工京浜急行電鉄 ( 株 ) 発足 2.25 社是制定となる 6.6 野比第 1 期分譲地の販売開始 R その他京急京急グル資料本社を東京都港区芝高輪南町 17 番地に置き上田甲午郎が専務取締役 ( 代表 ) に就任デハ5400 形就役逗子線湘南逗子逗子海岸間開通品川浦賀間の直通運転再開 3.25 観音崎観光 ( 株 ) がグループ会社となる 8. 三崎観光 ( 株 ) がグループ会社となる形を新造 (3 扉通勤車 ) 10. 信号機に警戒減速の現示方式を初めて採用 1954( 昭和 29) 年 1960( 昭和 35) 年 4.20 城ヶ島大橋開通により路線バス乗り入れ運行開始 1 ( 有 ) 青堀タクシーがグループ会社となる 9. 1 京光タクシー ( 株現京急交通 ) ( 株 ) 設立 9.15 湘南井田分譲地の販売開始 8.19 羽田に観光バスセンター新設 1966( 昭和 41) 年 1.1 特殊代用信号機を全線 27 踏切道 ( 第 1 種乙踏切 ) で正式使用開始第 1 種甲踏切 4か所を自動化 8.10 大師線 3 線式乗り入れ契約を川崎市味の素運輸省 1.19 大森水上レクリエーション ( 株 ) 現京急開発 ( 株 ) が 9. ( 株 ) 大和屋現京急フードサービス ( 株 ) がグループ会社 3.23 浦賀駅に日本初のプログラム式列車運行制御装置鉄道総局と締結グループ会社となるとなる (PT) 設置使用開始 8. 逗子線金沢八景神武寺間の複線復旧工事竣工 5 久里浜線の横須賀堀ノ内湘南井田間の複線工事 5 南太田変電所新設使用開始 3.27 野比津久井浜間開通 9.6 横浜逗子海岸間の直通運転開始竣工わが国最初の電気式 1 号形 AT 完成 5.21 京浜川崎駅付近下り線高架工事竣工使用開始 ( 上り線 10.2 京浜自動車工業 ( 株 ) のち京急車輌工業 ( 株 ) 現 ( 株 ) 6.25 久里浜線に初の列車集中制御装置 (T) 新設 1961( 昭和 36) 年は 5 月 11 日 ) 京急ファインテック設立 7.7 品川湘南久里浜間の直通運転開始 4.25 京浜定期貨物運送 ( 株 ) がグループ会社となる 7.7 津久井浜三浦海岸間開通特急を終日 10 分間隔で運京浜観光開発 ( 株 ) 現京急交通 ( 株 ) 設立 7.25 三浦半島一周定期遊覧バスさざなみ号運行開始 7. 4 京浜不動産 ( 株 ) 現京急建設 ( 株 ) 設立転開始 10. 東京電機 ( 株 ) 現京急電機 ( 株 ) がグループ会社と 12. 横浜交通 ( 株 ) 現京急横浜自動車 ( 株 ) がグループ 1 ワンマンバス羽田空港駅空港ターミナル間の運行 9 観音崎ビーチモテル ( のち観音崎ビーチホテル ) 竣工なる川崎鶴見臨港バス ( 株 ) がグループ会社となる井田正一が取締役社長に就任会社となる 1955( 昭和 30) 年 5.20 急行バス東京駅八重洲口羽田空港間の運行開始開始 13 光電式自動踏切防護装置を生麦第 2 踏切道で使用開始 1962( 昭和 37) 年 10 京浜川崎駅前付近で踏切道の除却工事と京浜川崎駅改良工事竣工京浜川崎駅に新型連動装置新設 1949( 昭和 24) 年急行バス横浜三崎間の運行開始東京都営バスと相互乗り入れ開始 ( 東京駅八重洲口 6. 初の乗車券自動販売機を品川京浜川崎駅に設置東洋観光 ( 株 ) がグループ会社となる 1956( 昭和 31) 年 3.15 観音崎ホテル竣工 7.30 追浜に自動車教習所を開校 ( 株 ) 川崎自動車教習所設立 12 朝のラッシュ時に金沢文庫品川間特急 8 両編成の運転開始京急新橋地下駐車場 ( 株 ) 設立川崎駅間 ) 3.24 品川横浜間の全踏切道で急緩行列車選別装置の 1963( 昭和 38) 年 1967( 昭和 42) 年 2.23 デハ 420 形を新造使用開始 1.25 都心乗入線品川泉岳寺間の第 1 期建設工事着手 5.27 電車の戸開閉操作を運転士から車掌に切り替え 5.16 東京証券取引所一部に上場形 4 両を新造 ( 初のカルダン駆動採用 ) 4.5 三崎観光ハイヤー ( 株 ) 現京急三崎タクシー ( 株 ) 設立

3 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業形を新造 ( 初の4 扉車 ) 7.9 京急川崎レジャーセンター営業開始 7.27 ホテルパシフィック東京営業開始初のバス運賃自動清算装置導入都営地下鉄線に8 両編成の乗り入れ開始 1985( 昭和 60) 年 1.9 京急猪苗代リゾート ( 株 ) 設立 9 生麦駅の改良工事竣工 ( 初の橋上駅 ) 7.20 京急富津観光ホテル営業開始(2001 年 8 月休止 ) 3.2 京浜逗子と逗子海岸を統合新逗子に駅名改称 11. 合成電車線使用開始 ( 川崎大師東門前間 ) 新型車両 800 形を新造 3.25 新型車両 1500 形を新造 1968( 昭和 43) 年 1.29 武山球場竣工 AT( 自動列車停止装置 ) を品川堀ノ内間で部分使用開始平和島と京浜久里浜両駅に初の乗車券センター 1979( 昭和 54) 年 5.1 川崎京急スイミングスクールオープン形が1979 年度ローレル賞受賞 7.20 観音崎京急ホテル営業開始 1986( 昭和 61) 年京急ニュータウン三浦海岸の建売住宅販売開始 5 京急猪苗代リゾートホテル営業開始 4.27 京急油壺マリンパーク営業開始営業開始駅業務のオンライン化始動 1987( 昭和 62) 年運転司令所電力司令所を新設快速特急列車の運転開始都心乗り入れ品川泉岳寺間開通誘導式列車無線装置の使用開始 ( 泉岳寺京浜川崎間 ) 横須賀池田建売住宅の販売開始電車に盲導犬の乗車を認める 1972( 昭和 47) 年六郷川新橋梁の切り替え完成使用開始京急新橋地下駐車場営業開始 5.26 大森電力司令所完成変電所の集中制御開始長沢隧道貫通初のフリー乗車券三浦半島ぐるりっぷ販売開始 4.25 ウィング久里浜営業開始駅名を改称冠称京浜から京急へ 6.26 芹沢守利が取締役社長に就任 13 南太田駅の待避設備完成京急サニーマート営業開始新橋地下街しんちか営業開始バス横浜シティエアターミナル (YAT) 新東京 15 京急商事 ( 株 ) がグループ会社となる京急三浦海岸グラウンド完成横須賀池田分譲地の販売開始大師電気鉄道発祥之地記念碑を川崎大師駅構内に金沢八景に八景京急ボウルオープン 1973( 昭和 48) 年 3.19 大森営業所で低床式バスの使用を開始国際空港間 ( 旅客限定 ) 運行開始港南丸山台ニュータウン第 1 回建売住宅の販売開始鶴見市場花月園前間下り高架線の使用開始 ( 上り線 (2011 年 3 月清算 ) 1988( 昭和 63) 年 1.4 創立 90 周年シンボルマークコーポレートスローガン建立神奈川地区で盲導犬のバス乗車を認めるは 3 月 1 日 ) 発表 1969( 昭和 44) 年 12.8 ( 株 ) 平和嶋が長野県青木湖畔にホテルブルーレイク 1980( 昭和 55) 年形 16 両を新造 ( 初のアルミ合金製車体導入 ) 6.25 運輸省指定区間 ( 品川堀ノ内間 ) のAT 設置完了 6.30 京急三浦ビーチセンター営業開始 7 神武寺駅に第 1 種継電連動装置設置これにより全線 24か所の継電化完了オープン (2001 年 3 月売却 ) 15 駅の集中放送装置全線完成車掌によるワイヤレスマイク使用開始 1974( 昭和 49) 年 5.23 京浜久里浜駅に初のエスカレーター ( 昇り ) 設置 6.27 殿前隧道 ( 京浜長沢駅付近 ) 津久井浜間の複線化工事竣工により運転開始 8.24 市原京急カントリークラブ営業開始京急幼稚園が富岡地区から能見台地区へ移転片桐典徳取締役名誉会長が勲一等瑞宝章を受章創立 90 周年記念式典挙行電車の冷房化率 100% 達成中川幸一が取締役社長に就任 1.17 金沢文庫電車基地完成 ( 収容能力 272 両 ) 車上進路 1 金沢文庫第 1 京急ビル ( 賃貸 ) 完成 8.1 逗子にフライホイール式電車線電力蓄勢装置新設 12.9 本線と本線直通運転全区間の AT 地上装置完成使用設定装置使用開始 1981( 昭和 56) 年 4 京浜観音開眼 50 周年法要挙行 R その他京急京急グル資料開始 1970( 昭和 45) 年 6 ( 株 ) ホテルパシフィック東京設立 4.6 京急幼稚園開園 2 空港線大師線でAT 地上装置の使用開始 ( 全線 5.11 京急第 2ビル完成 5.26 横浜駅相対式ホームを島式ホームに改良 1 ( 株 ) 京急ツーリスト現京急観光 ( 株 ) 設立社員持株制度発足 12.2 朝のラッシュ時に金沢文庫横浜間で私鉄初の特急京急第 5ビル ( 賃貸 ) 完成京急第 3ビル ( 賃貸ビル ) 完成港南丸山地区区画整理事業完成本社を泉岳寺ビルへ移転統合鎌倉小町京急ビル ( 賃貸 ) 完成 1 京急クアリゾート平和島営業開始 3 弘明寺上大岡間の立体交差工事完成高速バスの座席予約システム運用開始新社歌制定 1989( 昭和 64 平成元 ) 年全列車で使用開始 ) 12 両編成運転開始 6.22 平日ダイヤを全面改正朝のラッシュ時に通勤快特を 1.15 品川バスターミナルが完成使用開始休止中の大師線小島新田塩浜間廃止 1975( 昭和 50) 年新設金沢文庫品川間を 12 両編成で運転高輪京急ホテル ( 京急第 7 ビル ) 完成 1 鈴ヶ森平和島間の全線高架化線開通 4.26 三浦海岸三崎口間開通 6.25 飯田道雄が取締役社長に就任大船江の島有料道路を廃止 ( 上り線 1 月 20 日開通 ) 5.27 片桐典徳が取締役社長に就任 1982( 昭和 57) 年 ( 株 ) 京急百貨店設立 1971( 昭和 46) 年 7.23 南総興業 ( 株 ) 現 ( 株 ) 市原京急カントリークラブが京急商事 ( 株 ) 設立 (2010 年 7 月解散 ) 1990( 平成 2) 年 1.24 休止中の空港線羽田空港穴守間廃止グループ会社となる 5.10 鎌倉御成町京急ビル ( 賃貸 ) 完成 3.29 久里浜検車区竣工 5 京急レジャーサービス ( 株 ) 現京急サービス ( 株 ) 設立 1976( 昭和 51) 年 6.7 品川駅の改良工事が竣工 12 両編成列車の発着が 7.21 横浜清里間の高速バスの運行開始 ( 夏季路線 ) 2.23 鶴見川新橋梁の上り線使用開始京急レストラン ( 株 ) がグループ会社となる可能となる形初の VVVF 車両を新造 4. マルチプルタイタンパー導入新造 1000 形と600 形屋上に冷房装置取付け初の冷房車就役空港線車輌を大型化北品川青物横丁間の高架化工事完成北馬場南馬場を統合新馬場駅開業 1 谷津坂を能見台と駅名改称新型車両 2000 形を新造 1983( 昭和 58) 年 12.2 新馬場大森海岸間の立体交差化工事下り線が完成 ( 上り1989 年 6 月 25 日完成 ) これにより新馬場第 1 踏切道から立会川第 3 踏切道までの 13か所の踏切道廃止 1977( 昭和 52) 年大師線の車輌を大型化 13 京急緑地開発 ( 株 ) 設立 5.20 京急ニュータウン金沢能見台建売住宅販売開始形が1983 年度ブルーリボン賞受賞京急第 1ビル完成 30 日にウィング高輪営業開始 14 深夜急行バス横浜駅関内駅京急久里浜駅間の運行開始 1978( 昭和 53) 年 1984( 昭和 59) 年京浜電鉄デ 51 形湘南電鉄デ 1 形を復元し久里浜 3 新社是制定工場内に永久保存 9.20 ホテル京急 ( 株 ) 現 ( 株 ) 観音崎京急ホテル設立

4 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業1991( 平成 3) 年京急線都営浅草線京成線北総公団線による 4 線芹沢守利前会長が勲一等瑞宝章を受章電車車掌に女性社員を登用 6.27 ホテルパシフィック東京がIO9001を認証取得 8.15 ( 株 ) 京急ファシリティ設立大鳥居京急第 2ビル開業海洋深層水風呂みうら湯弘明寺店営業開始連絡運転開始 9.20 YAT が横浜駅東口 ( スカイビル ) に移転同所に成田 9.16 駅係員による構内売店販売業務を開始 ( 新大津 9.11 障がいのある方の雇用のための特例子会社 ( 株 ) 京急新日本自動車 ( 株 ) がグループ会社となる空港羽田空港行きバス乗り場を移転北久里浜津久井浜 ) ウィズ設立 (2002 年 9 月清算 ) 6.24 ( 株 ) ホテルパシフィック千葉設立 (1995 年 2 月清算 ) 6.27 平松一朗が取締役社長に就任 ( 株 ) 京急流通企画京急都市開発 ( 株 ) 設立京急百貨店ウィング上大岡グランドオープン 1997( 平成 9) 年大師線 3 線式乗り入れ契約を解除 ( 当社味の素神奈川臨海鉄道 ) 10.2 高速バスノクターン号女性専用車両運行開始駅直結型の京急キッズランド井土ヶ谷保育園オープン 15 ( 株 ) 京急自動車学校が京急湘南開発 ( 株 ) を合併共通乗車カードシステムパスネット導入開始会社分割により自動車事業を京浜急行バス ( 株 ) に承継 2004( 平成 16) 年 1.29 京急安浦を県立大学に駅名改称 3.1 京急建設 ( 株 ) がIO14001を認証取得 1992( 平成 4) 年 4.27 横須賀中央駅改良工事完成 ( 中央 Y デッキと直結 ) 横浜京急バス ( 株 ) 横須賀京急バス ( 株 ) 現湘南京急キッズランド上大岡保育園が認可保育園として 1.18 品川駅高輪口を皮切りに自動改札機の導入開始 6 ウィング号の運行開始 9.18 大船駅東口ルミネウィング営業開始鎌倉駅大塔宮間鎌倉大仏前間でレトロ調バス京急りんどう号運行開始上大岡第 1 第 2 踏切道立体交差化事業下り高架橋の使用開始 ( 上り線 5 月 12 日 ) 小谷昌が取締役社長に就任横須賀リサーチパーク (YRPセンター 1 番館 2 番館 ) 竣工京急バス ( 株 ) 設立 2001( 平成 13) 年 3.1 三浦ディーエスダブリュ ( 株 ) 設立 (2010 年 2 月清算 ) 3.28 久里浜工場がIO14001を認証取得臨港交通 ( 株 ) が川崎臨港ハイヤー ( 株 ) を合併新たに開園 5 ( 株 ) ホテル京急が障がい者雇用特例認定される ( 株 ) 楼蘭設立 ( 株 ) 京急ライフクリエイト設立京急グループポイントサービス開始 12.3 ( 株 ) 京急アドエンタープライズ設立創立 100 周年記念シンボルマークコーポレート 5.16 京急フレッシャーズ ( 株 ) 設立 11.8 新潟県中越地震による上越新幹線の復旧作業に軌道 1993( 平成 5) 年 3.25 横須賀テレコムリサーチパーク設立羽田駅周辺利用者のため人道橋天空橋を開通 19 スローガン発表バス路線横浜駅木更津駅間川崎駅木更津駅間羽田空港木更津駅間の運行開始 ( 東京湾アクアライ 3 ( 株 ) 京急流通サービス売却 6 ( 株 ) 京急ステーションサービス現 ( 株 ) 京急ステーションコマース設立 1 検測車 (EM30) をJR 東日本へ貸与羽田空港第 2 旅客ターミナル開業羽田空港駅に京急ステーションコンシェルジュを配置空港線延伸第 1 期工事が完成羽田駅開業 ( 初代羽田ン経由 ) 7.3 弘明寺へ身代地蔵菩薩奉納品川駅高架下にフードテーマパーク品達ラーメン麺達空港駅を廃止 ) 1998( 平成 10) 年 9.12 ( 株 ) 京急百貨店がIO14001を認証取得七人衆オープン都営浅草線方面からの直通急行列車 (6 両編成 ) の空港線への乗り入れ開始品川萩間萩エクスプレス号の運行開始自動精算機を品川など 8 駅に順次導入京浜急行電鉄 ( 株 ) 創立 100 周年新型車両 2100 形を新造貸切バス事業を京急観光バス ( 株 ) へ事業統合 ( 京浜急行電鉄川崎鶴見臨港バス日本観光興業貸切バス 9.28 ( 株 ) 京急ビジネス設立京急ロイヤルフーズ ( 株 ) が京急房総観光 ( 株 ) を合併私鉄初品川羽田空港駅ほかでIO9001:2000を認証取得 17 京急サービス ( 株 ) がIO9001:2000を認証取得金沢文庫京急第 2ビル竣工 ( 株 ) ホテル京急がIO14001を認証取得 ( 株 ) 楼蘭がIO14001を認証取得 1994( 平成 6) 年事業統合 ) 2002( 平成 14) 年 2005( 平成 17) 年 1.19 ( 株 ) 京急ステーションアシスト設立 (2010 年 7 月解散 ) 7 ( 株 ) 京急トラフィックサービス設立青物横丁京急ビル竣工 1.7 ( 株 ) 京急システムが IO9001を認証取得 R その他京急京急グル資料新型車両 600 形を新造ストアードフェアシステムを導入ルトランカードを発売京急グループクレジットカード NAGIA を発行京急ハウツ営業開始 ( サニーマート内 ) バス共通カードの使用開始 ( 大森横浜営業所 ) 5.26 創立 100 周年記念式典挙行お台場にホテルグランパシフィックメリディアンオープン 7.29 長野県飯綱高原に長野京急カントリークラブオープン 7.31 ( 有 ) ピーアンドエス現 ( 株 ) 京急メモリアル設立 0 京急ファミリー倶楽部( ほっとプラザ ) 営業開始 3.1 ( 株 ) ホテル京急が京急都市開発 ( 株 ) を合併 3.18 京急キッズランド上大岡保育園営業開始 ( 株 ) 京急ハウツ設立京急管財 ( 株 ) 設立運輸司令所電力司令所車両センター工務保安ホテルパシフィック東京が宿泊のお客さまから善意として寄せられた 155 万 6893 円を ( 財 ) 日本ユニセフ協会に寄贈 600 形 KEIKYU BLUE KY TRAIN 運行開始 5 鉄道総合司令所完成運輸司令システム業務開始 8 空港線延伸第 2 期工事完了に伴い羽田空港駅開業センターを総合司令所に統合 1995( 平成 7) 年羽田を天空橋に駅名改称 1 YRP が政府関係機関初の PFI 事業者に選定される ( 株 ) ホテルパシフィック東京が ( 株 ) 高輪京急ホテルを鉄道ダイヤ改正 ( 日本初の空港間直通電車エアポー 7.24 BIG FUN 平和島営業開始合併し商号が ( 株 ) ホテル京急となるト快特運転開始 ) 9.10 青物横丁駅改良工事が完成 3.6 羽田営業所と横浜営業所能見台車庫でハイブリッドバス 1999( 平成 11) 年 9.17 京浜急行電鉄 ( 株 ) が ( 株 ) 葉山マリーナーの株式を取得を各 1 両使用開始三崎観光開発 ( 株 ) が油壺観光 ( 株 ) に合併平和島温泉クアハウスが IO9001 を認証取得京急カード発行 3.20 大森営業所でリフト付バス 1 両を使用開始全改札口の自動化が完了し乗降確認システムを導入 ( 株 ) 京急ビルテック平和島平和島サービス ( 株 ) 設立 5.9 女性専用車両試験運転開始特殊乗車券京急ぐるりっぷ三浦半島宿泊パック油壺観光 ( 株 ) が三崎観光 ( 株 ) に合併大鳥居京急第 1 ビル大鳥居東口改札口開業 5.12 ( 株 ) ホテルグランパシフィック設立ぐるりプラン販売開始品川 ~ 横浜間で快特の最高速度 120キロ / 時に横浜以南で快特と特急の最高速度 110キロにスピードアップ ( 株 ) 京急システム設立京急バス ( 株 ) 設立 4.30 ( 有 ) 環境ソリューション現 ( 株 ) 京急環境ソリュー無線 LAN 倶楽部サービス提供開始 ( 株 ) 京急百貨店がニュージャパンモーター ( 株 ) を合併 2003( 平成 15) 年 5.16 鉄道本部内に安全対策担当を新設 9 観音崎京急ホテルにビューティー & リラクゼーションスパ PAO オープン 4.3 ( 株 ) 京急ショッピングセンター設立鉄道総合司令所で運輸工務電気の総合的管理を開始 1996( 平成 8) 年ション設立 2000( 平成 12) 年 3.24 京急川崎第 3ビル竣工 3.1 ウィング新橋オープン 3.3 ( 株 ) フレッシュワン平和島設立 3.10 京急メモリアルサービス久里浜営業開始石渡恒夫が取締役社長に就任臨港エステート ( 株 ) 設立久里浜線延伸区間三崎口油壺 ( 仮称 ) 間の免許一 6 お客様案内係を品川など 8 駅に配置 5.11 京急電鉄制服および作業服鉄道会社初のエコ ( 株 ) 京急マリーンフーズ設立旦取り下げ 3.22 京急金沢文庫キッズワールド営業開始マーク認定を取得 0 京浜急行バス ( 株 ) 設立京急線全駅および京急グループ各店舗合計 150 か所 6. 1 臨港グリーンバス ( 株 ) 設立 (2011 年 3 月清算 ) 5.1 京急線全駅で全面禁煙を実施にこども 110 番設置京急ウィズがクリーニング工場営業開始

5 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業2006( 平成 18) 年 1.17 京急電気工事 ( 株 ) 設立 ( 株 ) 京急ショッピングセンターが京急新橋地下駐車場 ( 株 ) と合併京急キッズランド港町駅前保育園京急キッズランド黄金町保育園開園 4.25 京急ツーリストインフォメーションセンター ( 京急 TI) コンシェルジュ品川駅でのご案内開始 2.28 京急百貨店 100 か月連続前年同月実積超えを達成 8.1 みさきまぐろきっぷ販売開始 6.27 原田一之が取締役社長に就任 5.28 ミシュラングリーンライナー羽田空港 ~ 東京駅線で 6 主要駅に AED( 自動体外式除細動器 ) を設置 9.30 駅全売店をセブン - イレブン展開することで業務提携 8 梅屋敷駅にて京急線初の副駅名称東邦大学前を運行開始総合司令所に気象庁が配信する緊急地震速報を活用した緊急地震速報システムを設置京浜急行電鉄 ( 株 ) が ( 株 ) 京急ストアを完全子会社化お客さまご案内窓口京急ご案内センター開設 2010( 平成 22) 年 3.18 よこすかグルメきっぷ販売開始 4 京急 EX イン浅草橋駅前開業 5.16 鉄道ダイヤ改正 ( エアポート快特エアポート急行の導入 6.26 品川開発推進室新設 ( 株 ) 京急リブコ設立 4 日本鉄道賞表彰選考委員会による特別賞高度な安定輸送実現特別賞を受賞京浜急行電鉄 ( 株 ) が川崎鶴見臨港バス ( 株 ) を完全新設など ) 子会社化鉄道安全管理規程制定 2007( 平成 19) 年 1.20 湘南佐島なぎさの丘販売開始 3.1 ( 株 ) 京急アド交通メディアワーク設立形車両引退 9.14 京急 EX イン横浜駅東口開業 9.30 ホテルパシフィック東京営業休止 4 京急 EX イン蒲田開業羽田空港国際線ターミナル駅開業羽田空港を羽副駅名称の入った駅看板京急百貨店百貨店初のエコマーク認定小売店舗を取得小谷昌取締役相談役が旭日大綬章を受章施設部の現業部門を分社化して京急鉄道施設 ( 株 ) が田空港国内線ターミナルに駅名改称 9 高架下新スタジオ (ite-a Dおよびかいだん広場 ) 羽田空港国際線ターミナル駅にウィングエアポート羽田 3.18 営業開始 Iカード乗車券 PAMO 導入新 1000 形 6 次車両運行開始 ( 京急初のステンレス車両導入 ) 羽田空港国際線ターミナルへ京浜急行バス乗り入れ開始京急線全駅にて駅ナンバリングを導入京浜急行電鉄 ( 株 ) の英文会社名をが第 57 回神奈川建築コンクール一般建築部門にて優秀賞を受賞 2014( 平成 26) 年 9 横浜市金沢区と津波発生時における施設等の提供が誕生 12.4 タイ RTETと友好協定締結 12.7 モーニングウィング号運行開始 11 京急蒲田駅高架下にウィングキッチン京急蒲田開業京急管財 ( 株 ) と ( 株 ) 京急ファシリティが合併し Keikyu orporation に変更協力に関する協定を締結 2016( 平成 28) 年 ( 株 ) 京急ビルマネジメントに商号変更京急サービス ( 株 ) による認可保育園京急キッズランド上永谷保育園が開園 5.1 ( 株 ) ホテル京急と ( 株 ) 楼蘭が合併 5.8 平松一朗取締役相談役が旭日大綬章を受章京急開発 ( 株 ) が ( 株 ) 京急ジョイフルと合併 2011( 平成 23) 年 4.29 HINAGAWA GOO( シナガワグース ) 京急 EXイン品川駅前開業 2 末車両内にて公衆無線 LANサービス提供開始訪日外国人向け無料公衆無線 LANサービス開始大師線港町駅が第 20 回川崎市景観形成協力者表彰を受賞神奈川新町駅前に商業施設新町第 1 京急ビル久里浜線延伸 ( 三崎口 ~ 油壺 ( 仮称 ) 駅間 ) 事業および延伸区間における三浦市三戸小網代地区の大規模宅地開発事業凍結を発表 3.24 京急 EXイン秋葉原開業 3.28 横浜への本社移転を発表 7.2 ( 株 ) 京急イーエックスイン設立新町第 2 京急ビル開業 R その他京急京急グル資料7.28 品川駅に外貨自動両替機設置 9.15 台場に Verre et our( ヴェルエクール ) オープン 1 京急 EXイン大森海岸駅前開業 2008( 平成 20) 年 2.25 創立 110 周年 7.9 トリプルタワーマンションリヴァリエ販売開始 5.1 新 1000 形 KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN 運行開始 8 葉山マリーナ開業 50 周年スイスモントルーマリーナと姉妹クラブ提携 9 みさきまぐろきっぷ優待施設を追加駅係員乗務員の制服を更新京急グループポイントサービスが京急プレミア 7.23 横浜市金沢区他 6 者と環境未来都市横浜かなざわ京急鶴見駅前に京急お忘れものセンター開設 4.2 ホテルパシフィック東京にシンガポールシーフードポイントにリニューアル八携 ( はっけい ) 協定締結 4.25 ウィングエアポート羽田に品達羽田開業リパブリックオープン 11.6 京急グッズショップおとどけいきゅう鮫洲店開業 8.16 IR 施設運営を見据えた新規事業プロジェクトチーム発足 4.27 京急川崎駅前ビル開業 9 横浜イーストスクエア竣工 1 京急 EXイン高輪開業 11.8 鉄道ダイヤ改正京急 EXイン京急川崎駅前ウィング川崎オープン 5.30 ウィング高輪 WET に秋田県アンテナショップあきた 2012( 平成 24) 年 ( 品川 ~ 羽田空港国際線ターミナル駅間をエア 5.11 京急グループ総合経営計画を発表美彩館オープン京急タクシーグループが全車両に PAMO 電子ポート快特 11 分で運行 ) 5.20 ( 株 ) ホテルグランパシフィックを譲渡ホテルパシフィック東京ホテルグランパシフィックマネーの導入を完了 0 京急ストアかながわ彩り弁当がフードアクション 6.23 京急 EXイン品川泉岳寺駅前開業メリディアンが新たにパシフィックホテルズとしてブラン 5.23 京急線全駅にて定期乗車券の払い戻し取扱開始ニッポンアワード 2014 販売促進消費促進部門 6.29 新規事業企画室新設ド展開開始ホテルグランパシフィックメリディアンをホテルグランパシフィック LE DAIBA に改称京急百貨店オンラインショップ吉日屋オープン京急蒲田駅付近連続立体交差事業全乗車区間上下線高架化完了 3 優秀賞受賞京急ストア神奈川県と連携と協力に関する包括協定締結 8.8 京急 EXイン新馬場駅北口開業ユニオネックス ( 株 ) の全株式を取得し連結対象子会社に神武寺駅にて米軍専用改札を運用開始鉄道ダイヤ改正 ( 品川羽田横浜羽田直通電車を 10 分間隔で運行 ) 2013( 平成 25) 年 7 ザタワー横須賀中央入居開始 12.5 平和島物流センタ竣工 2015( 平成 27) 年 8 駅メロディの導入開始 3.23 交通系 I カード全国相互利用サービス開始 2.26 台湾鉄路管理局と友好鉄道協定締結 2009( 平成 21) 年 ( 株 ) 京急ストアとユニオネックス ( 株 ) が合併ウィング高輪 EAT リニューアルオープン 4 高機能 AT を全線で運用開始京浜急行電鉄 ( 株 ) が京急鉄道施設 ( 株 ) を吸収合併

6 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業 R その他京急京急グル資料羽田空港と京急の沿革 1902( 明治 35) 年 1909( 明治 42) 年 1910( 明治 43) 年 1911( 明治 44) 年 1913( 大正 2) 年 1914( 大正 3) 年 1915( 大正 4) 年 1925( 大正 14) 年 1931( 昭和 6) 年 1938( 昭和 13) 年 1940( 昭和 15) 年月 11 月月穴守線の営業開始蒲田駅 ( 現京急蒲田駅 ) 穴守駅初代 ( 廃止駅 ) 間開通京浜電気鉄道 ( 株 ) が羽田運動場を開設運動場内には陸上トラック野球場テニスコート弓道場土俵のほか花壇や遊園地も作られ明治 44 年にはオリンピック ( ストックホルム大会 ) の陸上競技代表者の選考会が開催された蒲田駅穴守駅初代間の複線化工事竣工京浜電気鉄道 ( 株 ) が羽田遊泳場を開設開場式には大隈 ( 重信 ) 伯爵の演説や白瀬中尉の北極探検談が行われた穴守駅初代 ( 廃止駅 ) から約 1km 羽田方向へ延伸終点に穴守駅 2 代を移設 (2 代穴守駅の位置は旧空港ターミナル前に立っていた穴守稲荷神社の鳥居付近 ) 穴守駅初代は廃止廃止された穴守駅初代 ( 廃止駅 ) を地元の要望で羽田駅 ( 廃止駅 ) と改称して開業羽田駅 ( 廃止駅 ) を穴守駅 2 代寄りに約 0.04km 移転し稲荷橋駅初代 ( 現天空橋駅付近廃止駅 ) として開業蒲田駅 ( 現京急蒲田駅 ) を京浜蒲田駅 ( 現京急蒲田駅 ) に改称逓信省が羽田飛行場を開業蒲田新宿稲荷橋間を羽田飛行場までバス路線を延長京浜電気鉄道 ( 株 ) が羽田運動場用地 (53,309 坪 ) を飛行場用地として逓信省に売却稲荷橋駅初代 ( 現天空橋駅付近廃止駅 ) を京浜蒲田駅寄りに約 0.2km 移転し稲荷橋駅 2 代 ( 現穴守稲荷駅付近廃止駅 ) を開業 1931 年東京飛行場( 羽田飛行場 ) 開港 1945( 昭和 20) 年 1952( 昭和 27) 年連合国軍の接収により稲荷橋駅 2 代 ( 現穴守稲荷駅付近廃止駅 ) 穴守駅 2 代 ( 現天空橋駅付近廃止駅 ) 間は営業休止となり京浜蒲田駅 ( 現京急蒲田駅 ) 稲荷橋駅 2 代 ( 現穴守稲荷駅付近廃止駅 ) 間は単線営業となる ( これは 1 線を飛行場拡張の資材輸送に使うための処置 ) 羽田飛行場が一部の接収解除を受け日本へ返還東京国際空港へ改称穴守線 ( 現空港線 ) 接収解除を受け休止区間の稲荷橋駅 2 代 ( 現穴守稲荷駅付近廃止駅 ) 穴守駅 2 代間も返還連合国軍の接収解除により稲荷橋駅 2 代 ( 現穴守稲荷駅付近廃止駅 ) を京浜蒲田駅 ( 現京急蒲田駅 ) 寄りに約 0.3km 移設し京浜蒲田駅 ( 現京急蒲田駅 ) 稲荷橋駅 3 代 ( 現穴 1952 年空港返還セレモニーの様子 1956( 昭和 31) 年 4.20 守稲荷駅 ) を複線として営業再開穴守線を0.5km 延長し海老取川の蒲田側 ( 初代の稲荷橋と同位置現天空橋駅付近 ) に羽田空港駅初代 ( 初代稲荷橋駅と同位置現天空橋駅付近 ) を開業稲荷橋駅 3 代 ( 現穴守稲荷駅 ) を穴守稲荷に駅名改称 1956 年 4 月に開業した初代羽田空港駅 1958( 昭和 33) 年 1963( 昭和 38) 年 1965( 昭和 40) 年 1968( 昭和 43) 年 1971( 昭和 46) 年 1973( 昭和 48) 年 1978( 昭和 53) 年 1979( 昭和 54) 年 1984( 昭和 59) 年 1985( 昭和 60) 年 1986( 昭和 61) 年 1987( 昭和 62) 年 1990( 平成 2) 年 1991( 平成 3) 年 1992( 平成 4) 年 1993( 平成 5) 年 1994( 平成 6) 年 1996( 平成 8) 年 1997( 平成 9) 年 1998( 平成 10) 年 1999( 平成 11) 年 2001( 平成 13) 年 2002( 平成 14) 年羽田飛行場が進駐軍から全面返還穴守線を空港線に改称東京駅高速 1 号線羽田空港間の急行バスの運行開始横浜駅東口高速道路経由羽田空港間のワンマンバスの運行を開始羽田空港バスターミナルの使用を開始川崎駅羽田空港間のバスの運行を川崎大師羽田空港間に短縮国際線が新東京国際空港 ( 成田 ) へ移転穴守稲荷駅の橋上駅化工事が完成羽田空港駅初代羽田空港第 2オペレーションセンター羽田空港駅間の運転を開始沖合展開事業工事着手空港線延伸計画第 1 期分として羽田空港羽田空港口 ( 仮称 ) 間の免許を取得空港線建設チームを設置空港線京浜蒲田 ( 空 ) 第 1 踏切道付近曲線を都営直通に備えR=80mに改良空港線の全車両を冷房化川崎駅羽田空港間の直通バス運行を開始空港線延伸計画第 2 期分として羽田空港口駅 ( 仮称 ) 新羽田空港駅間( 仮称 )3.2km ( 複線 ) の免許を取得空港線延伸工事 ( 第 1 期分 ) の進捗に伴い穴守稲荷駅 ( 旧 ) 羽田空港駅間の営業を休止京急蒲田駅穴守稲荷駅間折り返し運転実施穴守稲荷駅羽田空港駅間は代行バスを運行穴守稲荷駅の駅舎改良工事が完成し使用を開始東京都の埋立工事完成糀谷駅の駅舎改良工事が完成し使用を開始沖合展開第 II 期の第 1 旅客ターミナル施設供用開始空港線延伸第 1 期工事完成羽田空港駅初代 ( 海老取川の蒲田側稲荷橋駅初代と同位置現天空橋駅付近 ) を廃止し羽田駅 ( 海老取川の空港側に新設現天空橋駅 ) 開業 1994 年頃の羽田空港ガレリア都営浅草方面からの直通急行列車 (6 両編成 ) の空港線内への乗り入れ開始羽田駅 ( 現天空橋駅 ) において東京モノレールとの連絡運輸開始空港線内 4 駅のホーム延伸工事完成 8 両編成車両を導入空港線延伸工事第 2 期工事の第 2 区工事に着手空港線延伸工事上り線シールドトンネルが貫通 ( 下り線は1996 年 12 月 8 日 ) 京急蒲田駅付近連続立体交差事業の都市計画案および環境影響評価書案地元説明会を開催大鳥居第 1 踏切立体交差化工事に伴い大鳥居駅地下ホームの使用を開始羽田空港駅開業記念式典を挙行空港線延伸第 2 期工事完了に伴い羽田空港駅開業羽田駅 ( 現天空橋駅 ) を天空橋駅に改称同時にダイヤ改正を行い品川羽田空港駅間を特急 19 分で結ぶとともに日本初の空港間 ( 羽田空港成田空港駅 ) 直通電車エアポート快特運転開始羽田空港駅の利用客が1,000 万人突破私鉄初品川駅羽田空港駅ほかでIO9001: 2000を認証取得京急蒲田駅付近連続立体交差事業起工式開催横浜方面羽田空港駅間の直通電車を大幅に増発羽田地区の変遷自動車事業の変遷羽田空港駅開業セレモニーの様子

7 サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業その他事業2003( 平成 15) 年 9 鉄道ダイヤ改正 ( 品川駅羽田空港駅間の快特所要時間を14 分に短縮など ) 2012( 平成 24) 年羽田空港国際線ターミナル駅 3 階に羽田空港国際線ターミナル初となる JB 空港サービスデスクオープン 2004( 平成 16) 年 2.27 羽田空港駅のご利用者数が 1 億人突破 3.30 京浜急行バス羽田空港 ~ 海老名駅線を運行開始 1 羽田空港第 2 旅客ターミナル開業 5.22 京浜急行バス羽田空港 ~ 錦糸町駅東京スカイツリータウン線を運行開始全日本空輸が第 2 旅客ターミナルへ移動羽田空港駅第 2 旅客ターミナル口改札を新設羽田空港駅に京急ステーションコンシェルジュを配置鎌倉逗子葉山地区で羽田空港国際線ターミナルまでの定額制タクシーを開始京急蒲田駅付近連続立体交差事業全乗車区間上下線高架化完了鉄道ダイヤ改正 ( 品川羽田横浜羽田直通電車を10 分間隔で運行 ) 京急ツーリストインフォメーションセンター ( 京急 TI) が日本政府観光局最高ランクの 2005( 平成 17) 年 7.20 京急急行バス羽田空港蘇我 ( 千葉 ) 線羽田羽田空港駅ご利用者数 1 億人突破の様子カテゴリー 3 に認定空港二俣川線を運行開始京急蒲田駅 1 番線 ( 空港線 ) ホームが東側 ( 国道 15 号側 ) へ約 13m 移設空港駅初の携帯電話を利用した手荷物の当日発送サービス羽田空港ポーターサービス開始 2013( 平成 25) 年 2014( 平成 26) 年京浜急行バスが羽田空港大船駅鎌倉駅線を運行開始羽田空港国際線ターミナル駅羽田空港国内線ターミナル駅にて公衆無線 LANサービス提供開始 ( 以後各駅ごとに順次導入 ) 2006( 平成 18) 年 2007( 平成 19) 年京浜急行バス羽田空港ホテルグランパシフィックメリディアン ( 台場駅直結 ) 線運行開始羽田空港第 2 旅客ターミナルビル京浜急行バス羽田空港北千住駅線を運行開始京浜急行バス羽田空港センター北駅センター南駅線を運行開始訪日外国人向け6 時間無料の公衆無線 LANサービス開京急蒲田駅および国道 15 号付近始京急リムジンバス羽田空港山下公園みなとみらい地区赤レンガ倉庫線 ( 羽田空港行きのみ ) で交通系 Iカード予約サービスを開始 7.20 京浜急行バス羽田空港蘇我 ( 千葉 ) 線羽田空港二俣川線を運行開始 PAMO& 京急羽得きっぷを HANEDA! Keikyu&PAMO に改称 9.1 京浜急行バス横浜羽田空港館山駅前線を運行開始 5.7 羽田空港国際線ターミナル駅 2 階にグローバル WiFi ルーターレンタルショップオープン 2008( 平成 20) 年 2009( 平成 21) 年羽田空港無料連絡バスにハイブリッドバスを導入羽田空港の深夜早朝時間帯バスを運行開始京浜急行バス羽田空港横浜駅 ~ 新富士駅富士宮駅線を運行開始京浜急行バス羽田空港 ~ 山下公園 MM 地区 ~ 赤レンガ倉庫線羽田空港 ~ 京急 TIにて WELOME!Tokyo ubway Ticket 販売開始京浜急行バス羽田空港 ~ 川口線を運行開始羽田空港国際線ターミナル駅 2 階に自動 ID 発行機 Wi-Fi taff 導入京浜急行バスグループ深夜早朝アクセスバス運行開始二子玉川駅線を運行開始 11.8 鉄道ダイヤ改正 ( 品川 ~ 羽田空港国際線ターミナル駅間のエアポート快特所要時間 2010( 平成 22) 年 7 鉄道ダイヤ改正 ( エアポート快特 : 品川 ~ 羽田空港間ノンストップ運転開始を 11 分に短縮など ) R その他エアポート急行の新設など ) 羽田空港成田空港駅直通電車を増発羽田空港国際線ターミナル駅開業羽田空港を羽田空港国内線ターミナルに駅名改称 2015( 平成 27) 年 1 横須賀三浦地区で羽田空港国際線ターミナル駅までの定額制タクシーを開始訪日外国人向け無料の公衆無線 LANサービス TRAVEL JAPAN Wi-Fi プロジェクトに参画 Wi-Fi taff を利用した最大 2 週間無料の公衆無線 LANサービス開始羽田空港ターミナル間無料連絡バスの女性運転士を採用開始羽田空港国際線ターミナルへ京浜急行バス乗り入れ開始羽田空港国際線ターミナルおよび羽田空港国際線京急タクシーグループが定額制タクシーの運行開始ターミナル駅の開業 5 周年羽田空港国際線旅客ターミナル開業駅ナカ商業施設ウィングエアポート羽田開業京浜急行バスが深夜便対応バスを運行開始マツモトキヨシラオックスオープン 2011( 平成 23) 年 2.22 羽田空港国際線ターミナル駅 3 階時計台名称が銀の翼に決定羽田空港国際線ターミナル駅人型ロボット京浜急行バス羽田空港武蔵小杉駅線を運行開始 Pepper によるご案内を開始 4 訪日外国人のお客さま向け商品 PAMO& 京急羽得きっぷを発売外貨両替専門店トラベレックス羽田空港国際線ターミナル駅店オープン 17 京浜急行バス品川羽田空港 ~ 大多喜線を運行開始ウィングエアポート羽田開業記念式典 6 京浜急行バス羽田空港富士山駅線横浜駅羽田空港軽井沢駅線を運行開始京浜急行バス羽田空港横浜駅 ~ 箱根湯本線を 2016( 平成 28) 年台鉄京急友好鉄道協定締結 1 周年記念羽田空港国際線ターミナル駅に台湾台鉄 PRブースを設置ウィングエアポート羽田にデジタルサイネージ自販機導入運行開始羽田空港国際線ターミナル駅と羽田空港国際線ビル駅において東京モノレールと合同テロ対策訓練を実施ウィングエアポート羽田に品達羽田オープン羽田空港国際線ターミナル駅開業セレモニーの様子 3 グローバルWiFi リニューアル IMカード自動販売機設置京浜急行バス羽田空港 ~ 桶川駅上尾駅線を運行開始 R その他京急京急グル資料京急電鉄会社概要京急グ算会社ループ決概要資料

サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業五島慶太が東京急行電鉄の取締役社長に品川営業局長に田中百畝が就任川崎鶴見臨港バス ( 株 ) がグループ会社となる井田正一が取締役社長に就任 12. 横浜交通 ( 株 ) 現

サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業不動産事業レジャー流通事業五島慶太が東京急行電鉄の取締役社長に品川営業局長に田中百畝が就任川崎鶴見臨港バス ( 株 ) がグループ会社となる井田正一が取締役社長に就任 12. 横浜交通 ( 株 ) 現サービス事業電鉄会ープ決概要社概要算会社交通事業111 112 不動産事業レジャー流通事業年譜 1924( 大正 13) 年 3.29 市電が品川停留場へ乗り入れ運転開始 4.1 省線品川駅へ乗り入れ開始京急グループ年譜 1898( 明治 31) 年 2.25 大師電気鉄道 ( 株 ) 創立立川勇次郎が専務取締役 ( 代表 ) に就任 1898( 明治 31) 年 2018( 平成 30)