ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 主としてアラブ首長国連邦 ( 以下 UA E といいます ) の取引所に上場している株式 ならびに世界各国 地域の取引所に上場している UAE 関連企業の株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます 1 益者損益受UAE(Uni

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販売会社益者損益受ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは ファミリーファンド方式により 主として 東京再開発関連ビジネスを行なう企業もしくは関連企業によって発行された比較的流動性の高い株式および株式関連証券に投資し 収益および長期的な信託財産の成長を追求します ファンドの特色 1 ファミ

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販売会社資家ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは ファミリーファンド方式により 主としてベトナムに上場しているベトナム株式とベトナム関連株式に投資し 信託財産の成長を目指して運用を行ないます ファンドの特色 成長性の高いベトナム株式への投資 ベトナムの全人口は約 9,300 万人 旺盛

販売会社益者フィリピン関連株 マザーファンド受ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは ファミリーファンド方式により 中長期的に信託財産の成長を目指して運用を行ないます ファンドの特色 1 2 VIPへの投資アセアン加盟国の中でも 現在 特に高い成長が見込まれる 3 カ国 ( ベトナム イ

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし


販売会社益者損益受ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは ファミリーファンド方式により 主として 東京再開発関連ビジネスを行なう企業もしくは関連企業によって発行された比較的流動性の高い株式および株式関連証券に投資し 収益および長期的な信託財産の成長を追求します ファンドの特色 1 ファミ

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 年金積立 J グロース つみたて J グロース ( 愛称 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みいた


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ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね4.3 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 ( メージ ) 本ファンドは わが国の公社債に投資する


ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

あああああああああああああああ

ファンドの目的 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ) に採用されている国 地域の公社債に投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目指します ファンドの特色 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 株価指数先物取引の買建て額 SBI 日本株 3.7 ブル この投資信託は わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度となる投資成果を目指して運用を行います 資産 額

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

本ページは白紙となります

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

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1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います ファンドの特色 1 主として わが国の株式に実質的に投資します 国内の金融商品取引所に上場する株式 ( 上場予定を含みます ) を主要投資対象とします 株式への投資は One フレキシブル戦略日

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 主として 日本の上場株式に投資することにより 信託財産の長期的な成長をめざして運用を行ないます ファンドの特色 当ファンドは 投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて 資産を管理する口座の資金を運用するためのファンドです 1 当ファンドの購入の申込みを行

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の長期的な成長を目指して 運用を行います ファンドの特色 世界の株式に投資 日本を除く世界各国の株式にグローバルな視点で投資し キャピタルゲインの獲得および配当等収益の確保を目指して運用を行います エマージング諸国の株式も投資対象としますが 投資割合はポ

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公募株式投資信託の解約請求および償還時


ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

本書により行う 東京海上 宇宙関連株式ファンド ( 以下 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を2018 年 8 月 8 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 8 月 24 日にその効力が生じています 当ファンド

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

インド株ファンドQ&A(案)



( )

本書においては 各ファンドの名称について下記の正式名称または略称のいずれかで記載します DCニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 ) 債券重視型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 標準型 ) 標準型 DCニッセイワールドセレクトファンド ( 株式重視型 ) 株式重視型 委託会社の

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

ファンドの目的 特色 1

ファンドの目的 特色 ファンドの目的本ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.7 倍程度逆となる投資成果を目指して運用を行います ファンドの特色 純資産総額 ( イメージ図 ) 株価指数先物取引の売


<4D F736F F F696E74202D2097D58B40899E95CF5F8F548E9F838C837C815B D E815B2E B8CDD8AB B83685D>

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

この目論見書により行う つみたてバランスファンド の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 29 年 9 月 21 日に関東財務局長に提出しており 平成 29 年 10 月 7 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大な変更を行

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

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投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイワールドセレクトファンド ( 債券重視型 )/( 標準型 )/( 株式重視型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書

この目論見書により行う Smarti 先進国株式インデックス の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2018 年 9 月 25 日に関東財務局長に提出しており 2018 年 9 月 26 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大



ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは シティ世界国債インデックス ( 除く日本 / 円ヘッジなし 円ベース ) を中長期的に上回る信託財産の成長を目標とし 同様の運用目標を持つ TMA 外国債券マザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) 受益証券を主要投資対象と

商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産決算頻度投資対象地域為替ヘッジ 追加型内外株式株式一般年 1 回 アジア日本 なし

委託会社の情報 (2018 年 5 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 6,093 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資


野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

スライド 1

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ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

本書により行う ( 慎重型 ) 同 ( 安定重視型 ) 同 ( バランス型 ) 同 ( 成長重視型 ) 同 ( 積極型 ) ( 以下総称して 当ファンド といいます ) の受益権の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2013 年 8 月 28 日に関東財

 


ファンドの目的 特色 1

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 主としてわが国の新興企業の株式へ投資することにより 信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 1 2 主としてわが国の新興市場 (JASDAQ 市場 マザーズ等 ) で取引される株式へ投資を行います 運用にあたって

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 2 月 9 日 DIAM 新興国債券インデックスファンド < 為替ヘッジなし >( ファンドラップ ) 追加型投信 / 海外 / 債券 ( インデックス型 ) 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源


投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2017 年 9 月 15 日 DIAM ストラテジック J-REIT ファンド 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態

委託会社の情報 (2018 年 5 月末現在 ) 委託会社名 ニッセイアセットマネジメント株式会社 資本金 100 億円 設立年月日 1995 年 4 月 4 日 運用する投資信託財産の合計純資産総額 7 兆 6,093 億円 商品分類等 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資


News Letter_

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 EXE-i 先進国債券ファンド追加型投信 / 内外 / 債券 エグゼアイ ETF と ETF を掛け合わせて EXE( エグゼ ) ETF のパフォーマンスを左右する インデックス の頭文字から i( アイ ) これら二つを合

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 2019 年 3 月 8 日 PRU 海外債券マーケット パフォーマー 追加型投信 / 海外 / 債券 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論


この目論見書により行う Smart-i 8 資産バランス安定型 Smart-i 8 資産バランス安定成長型 および Smart-i 8 資産バランス成長型 の募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 2018 年 3 月 9 日に関東財務局長に提出しており 2

 

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長をめざして積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 本ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券への投資を通じて わが国の金融商品取引市場に上場する中小型株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して積極的な運用を行います ファンドの特色 株価が下落した銘柄

ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主として日本を除く世界主要先進国の公社債に実質的に投資し 長期的に安定した収益確保と 投資信託財産の成長を目指します < ファンドの特色 > 1. 主として海外国債マザーファンド ( 以下 マザーファンド という場合があります ) を通じて アメリカ イ


商品分類 属性区分 単位型 追加型 追加型 投資対象地域 海外 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 債券 投資対象資産 その他資産 ( 投資信託証券 ( 債券公債高格付債 )) 決算頻度 年 1 回 投資対象地域 グローバル ( 日本を除く ) 投資形態 ファミリーファンド 為替ヘッジ なし 属性区分

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 ファンドは安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います ファンドの特色 1 日々の基準価額の最高値の 90% を フロア水準 とし 基準価額の下落を フロア水準 までに抑えた運用を目指します 設定時のフロア水準は 9,00

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年 法律第 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されて

Transcription:

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 218 年 11 月 14 日 ドバイ アブダビ株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式 本書は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) を含む詳細な情報は 下記の委託会社のホームページで閲覧 ダウンロードできます また 本書には投資信託約款の主な内容が含まれておりますが 投資信託約款の全文は投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) に掲載されております ファンドの販売会社 ファンドの基準価額等の詳細情報は 下記委託会社の照会先までお問い 合わせください 商品分類 属性区分 単位型 追加型 投資対象地域 投資対象資産 ( 収益の源泉 ) 投資対象資産決算頻度投資対象地域為替ヘッジ 追加型投信海外株式 株式一般 年 4 回 中近東 ( 中東 ) なし 属性区分に記載している 為替ヘッジ は 対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております 商品分類及び属性区分の定義については 一般社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) をご参照ください 委託会社 [ ファンドの運用の指図を行なう者 ] キャピタルアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 : 関東財務局長 ( 金商 ) 第 383 号設立年月日 :24 年 1 月 26 日資本金 :28 百万円運用する投資信託財産の合計純資産総額 :34,849 百万円 ( 資本金 運用純資産総額は 218 年 9 月末日現在 ) 受託会社 [ ファンドの財産の保管及び管理を行なう者 ] 三井住友信託銀行株式会社 この投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) により行なうドバイ アブダビ株ファンドの募集については 委託会社は 金融商品取引法第 5 条の規定により有価証券届出書を 218 年 5 月 14 日に関東財務局長に提出し 218 年 5 月 15 日にその届出の効力が生じております ファンドの商品内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に 関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき 事前に投資者の皆様にご意向を確認させていただきます ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 18 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) は 販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします なお 販売会社にご請求された場合は その旨をご自身で記録しておくようにしてください [ 照会先 ] キャピタルアセットマネジメント株式会社 [ 電話番号 ]3-5259-741( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) [ ホームページ ]http://www.capital-am.co.jp/ ご購入に際しては 本書の内容を十分にお読みください

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 当ファンドは 主としてアラブ首長国連邦 ( 以下 UA E といいます ) の取引所に上場している株式 ならびに世界各国 地域の取引所に上場している UAE 関連企業の株式に投資し 信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます 1 益者損益受UAE(United Arab Emirates) とは? 基に大規模なインフラ整備を実行しているアブダビ 資源が乏しい代わりに観光事業や金融センターなど独自のビジネスモデルを構築するドバイを中心に今後の成長が期待されています ファンドの特色 7つの首長国で構成されています 豊富な天然資源をアラブ首長国連邦 (UAE) の株式に投資します 豊富な石油資源を持つ アブダビ 中東の金融センター ドバイ を中心に 高い成長力を持つ U A E の株式に投資します 投資対象には UAE( ドバイ アブダビ ) の証券取引所に上場されている企業のほか UAEで営業を行なっている企業や UAE 経済の成長から恩恵を受けるビジネスを展開する企業も含みます お申込金お申込金投資 UAE の取引所に上場している株式ドバイ アブダビ株ファンド世界各国 地域の取引所に社アラブ首長国連邦のことをいい アブダビやドバイなど収益分配金収益分配金上場している UAE 関連企業の株式解約代金等解約代金等 < ファンドの仕組み > 販売会2 決算は年 4 回 運用実績に応じて収益分配を行ないます 毎年 4 回 (2 月 5 月 8 月 11 月の各 14 日 ただし休業日の場合は翌営業日 ) 決算を行ない収益の分配を行ないます ただし 分配対象額が少額の場合には 分配を行なわないこともあります 運用プロセス ドバイ アブダビ等の上場株式の中から比較的流動性が高く割安で投資魅力度の高い銘柄への投資に注力し 分散されたポートフォリオを構築することを目指します トップダウン分析 マクロ経済分析 政治情勢分析 トップダウン分析とボトムアップ分析を組み合わせたアプローチを用います 投資魅力度の高い銘柄の選択 ポートフォリオ構築 リスク管理 トップダウン分析ではマクロ経済動向および政治情勢等の見通しについて検討し 投資判断に活かします ボトムアップ分析では PER( 株価収益率 ) などの指標分析やその他情報等を参考にして各銘柄への配分を決定します PER( 株価収益率 ) 分析 その他情勢分析 ボトムアップ分析 1

主な投資制限 株式への投資割合には制限を設けません 新株引受権証券および新株予約権証券への投資割合は 取得時において信託財産の純資産総額の1% 以下とします 投資信託証券 ( 上場投資信託証券を除きます ) への投資割合は 信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 外貨建資産への投資割合には制限を設けません 同一銘柄の株式への投資割合は 取得時において信託財産の純資産総額の 3% 以下とします 同一銘柄の新株引受権証券および新株予約権証券への投資割合は 取得時において信託財産の純資産総額の 1% 以下とします 分配方針年 4 回 ( 原則として毎年 2 月 14 日 5 月 14 日 8 月 14 日 11 月 14 日 ただし 休業日の場合は翌営業日 ) 決算を行ない 原則として以下の方針に基づき収益分配を行ないます 分配対象額の範囲は 経費控除後の繰越分を含めた利子 配当等収益と売買益 ( 評価損益を含みます ) 等の全額とします 収益分配金額は 委託会社が基準価額水準 市況動向等を勘案して決定します ただし 分配対象収益が少額の場合等には 委託会社の判断により分配を行なわないことがあります 留保益の運用については 運用の基本方針に基づいて運用を行ないます 分配 分配 分配 分配 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 12 月 * 上記は 将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆 保証するものではありません * 分配金の金額は あらかじめ一定の分配を確約するものではなく 分配金が支払われない場合もあります 2

投資リスク 基準価額の変動要因 当ファンドは UAE の取引所に上場している株式 ならびに世界各国 地域の取引所に上場している UAE 関連企業の株式など値動きのある有価証券に投資します ( 外貨建資産には為替変動リスクもあります ) ので 基準価額は変動します したがって 元金が保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被ることがあります 当ファンドに生じた利益および損失は すべて投資家の皆様に帰属することになります 投資信託は預貯金と異なります 当ファンドの基準価額は 主に以下のリスク要因により 変動することが想定されます 主な変動要因 株式の価格変動リスク 為替変動リスク カントリーリスク 信用リスク 流動性リスク 当ファンドは 主に海外の株式に投資しますので 当ファンドの基準価額は 株式の価格変動の影響を受けます 株式の価格は政治経済情勢 発行企業の業績 市場の需給を反映して変動し 短期的または長期的に大きく下落することがあります このような場合には 当ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります 当ファンドは 主に外貨建ての株式に投資します ( ただし これに限定されるものではありません ) 投資している通貨が円に対して強く ( 円安に ) なればファンドの基準価額の上昇要因となり 弱く ( 円高に ) なればファンドの基準価額の下落要因となります したがって 投資している通貨が対円で下落した場合には 当ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります 海外の株式に投資する場合には 投資対象国の政治経済情勢 通貨規制 資本規制等の要因により 当ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります 一般的に ファンドの実質的な投資先である UA E 諸国の経済情勢は 当該諸国におけるインフレ 国際収支 および外貨準備高の好転 悪化など 経済状況の変化による株式の価格変動は 先進国と比べて大きくなる可能性があります さらに 当該諸国においては 政治不安 社会不安 また他国との外交関係の悪化などによって 証券市場の価格変動が大きくなる可能性があります また 政府当局による海外からの投資規制 外国人投資家に対する追徴的な課税など 新たな投資規制や税制の変更が突然導入されることも想定され それにより証券市場が悪影響を被ることも想定されます また 一般に当該諸国においては宗教上の教義に基づく行事 慣習等の影響により 特定日および期間において 当該諸国の金融市場が不活発になることがあります さらに当該日および期間において 金融商品取引所が休場する場合がありますが 当該日および期間は一定ではなく 毎年変更される可能性があります 当該日および期間中においては 市場への資金流入の減少 流動性の低下などにより 株式の価格変動が大きくなる可能性があります 加えて 当該諸国においては 有価証券が取引される市場 証券決済の仕組み 会計基準 税制 財務状況の開示 法規制等に関する制度が先進国と異なる場合 あるいは先進国と比べて未発達な場合があります また 当該諸国の政府当局による法規制等は明確に開示されていない場合があり 政府当局による法規制等の解釈およびその変更に係る発表などにより 運用上の制約を受ける可能性があります 株式を発行する企業が 経営不安 倒産等に陥った場合 投資した資金が回収できなくなることがあります また こうした状況に陥ると予想された場合 当該企業の株式等の価値は下落し 当ファンドの基準価額が下がる要因となる可能性があります 急激かつ多量の売買により市場が大きな影響を受けた場合 または市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり 市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には 機動的に株式を売買できないことがあります このような場合には 効率的な運用が妨げられ 当該株式の価格の下落により 当ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません その他の留意点 ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません リスクの管理体制 委託会社におけるリスク管理体制は以下の通りとなっております コンプライアンス部 ( コンプライアンス オフィサー ) 当ファンドの約款 基本方針 運用計画等の遵守状況やリスク管理状況のモニタリング 運用部門と管理部門の機能の明確な分離のチェック プロダクト マネジメント部当ファンドの純資産額等の日次管理リスク状況の日次チェック 運用管理委員会 運用実績 成果の分析管理リスク管理および約款等遵守状況管理 内部監査室 内部監査の立案および実施 委託会社における内部管理体制 リスク管理体制の適切性 有効性の検証 運用本部 リスクに対する管理体制は 2 1 8 年 9 月末日現在のものであり 今後 変更となる場合があります 3

( 参考情報 ) ファンドの年間騰落率及び分配金再投資基準価額の推移 (213 年 1 月 218 年 9 月 ) ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (213 年 1 月 218 年 9 月 ) ( 円 ) 6, ファンドの年間騰落率 ( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) (%) 12 (%) 12 最大値 ( ファンド ) 最大値最小値 ( ファンド ) 最小値 平均値 5, 1 1 4, 8 8 3, 6 6 2, 4 4 1, 2 2-2 -2-4 213 年 1 月 214 年 1 月 215 年 1 月 216 年 1 月 217 年 1 月 218 年 9 月 * 税引き前の分配金を再投資したものとみなして計算した基準価額および年間騰落率が記載されており 実際の基準価額および基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります -4 ファンド 日本株 先進国株新興国株日本国債 先進国債新興国債 (%) ファンド 日本株 先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 111.7 64.2 57.1 37.2 9.3 26.6 2.8 最小値 23.3 22. 17.5 27.4 4. 12.3 17.4 平均値 21. 15.7 16.3 1.5 2.1 5.3 2.7 * 上記期間の各月末における直近 1 年間騰落率の平均 最大 最小を表示し ファンドと代表的な資産のリスクを定量的に比較できるように作成したものです * 全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません * 騰落率は直近前月末から遡って算出した結果であり ファンドの決算日に対応した数値とは異なります 各資産クラスの指数日本株 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 NOMURA-BPI 国債先進国債 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 JPモルガン GBI-EMグローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しております 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について騰落率は データソースが提供する各指数をもとに株式会社野村総合研究所が計算しており その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について 何らの責任も負いません 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 東京証券取引所第一部上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIXに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI-KOKUSAIインデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Indexに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCIエマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Indexに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA-BPI 国債 NOMURA-BPI 国債は 野村證券株式会社が公表する 国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA-BPIに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) FTSE 世界国債インデックスは FTSE Fixed Income LLCにより運営され 世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです 同指数は FTSE Fixed Income LLCの知的財産であり 指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています JPモルガン GBI-EMグローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) JPモルガン GBI-EMグローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLCが算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JPモルガン GBI-EMグローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLCに帰属します 4

運用実績 基準価額 純資産の推移 211 年 2 月 15 日 ( 設定日 ) 218 年 9 月 28 日 ( 円 ) ( 億円 ) 35, 3 純資産総額 ( 右軸 ) 3, 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資後基準価額 ( 左軸 ) 25 25, 2, 15, 1, 5, 211/2/15 213/2 215/2 217/2 218/9/28 分配金再投資後基準価額は 分配金 ( 税引き前 ) を再投資したものとして計算しています 2 15 1 5 基準価額純資産総額 分配の推移 決算日 217 年 8 月 14 日 217 年 11 月 14 日 218 年 2 月 14 日 218 年 5 月 14 日 218 年 8 月 14 日設定来累計 基準日 :2 18 年 9 月 2 8 日 13,119 円 5.8 億円 分配金額 2 円 2 円 2 円 2 円 2 円 11,55 円 1 万口あたり / 税引き前 最近 5 期分の分配実績を記載しております 主要な資産の状況 資産配分 現金 その他 1.8% 業種別配分 電気通信サービス 1.4% 各種金融 3.% 不動産 13.6% その他 2.5% 銀行 38.5% 運輸 18.3% 組入上位 1 銘柄 年間収益率の推移 株式 98.2% ヘルスケア機器 サービス 22.7% 資産配分比率は純資産総額に対する評価額の割合 業種別配分比率はポートフォリオ部分に対する評価額の割合です 表示単位未満を四捨五入しているため 合計が 1% にならない場合があります 組入銘柄数 :18 銘柄 銘柄名業種投資比率 ファースト アブダビ バンク 銀行 22.3% NMCヘルス ヘルスケア機器 サービス 19.9% エマール不動産 不動産 1.8% D P ワールド 運輸 9.2% アラメックス 運輸 6.7% アブダビ商業銀行 銀行 5.2% ドバイ イスラミック銀行 銀行 4.1% ユニオン ナショナル バンク / アブダビ 銀行 3.6% エミレーツ NBD 銀行 2.6% メディクリニック インターナショナル ヘルスケア機器 サービス 2.4% 12 1 8 6 4 2-2 -2.5% -4 211 年 32.3% 111.7% 26.1% -11.4% 212 年 213 年 214 年 215 年 216 年 217 年 218 年 8.8% 11.4% 3.% ものとして計算しています ファンドの年間収益率は 分配金( 税引き前 ) を再投資した 当ファンドにベンチマークはありません 211 年 : 設定 (211 年 2 月 15 日 ) から年末までの収益率 218 年 : 年初から 9 月末までの 9 ヵ月間の収益率 ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり 将来の運用成果を約束するものではありません ファンドの運用状況は 委託会社のホームページで確認することができます 5

手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位購入価額購入代金換金単位換金価額 販売会社が定める単位とします 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります 販売会社が指定する期日までにお支払いください 最低単位を1 口単位として販売会社が定める単位とします 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から.3%( 信託財産留保額 ) を控除した価額となります 換金代金原則 換金申込受付日から起算して 8 営業日目から お申込みの販売会社にてお支払いします 申込締切時間原則として午後 3 時までに 販売会社が受付けたものを 当日のお申込み受付分とします 購入の申込期間 換金制限 購入 換金申込不可日 購入 換金申込受付の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 218 年 5 月 15 日から 219 年 5 月 14 日まで 申込期間は上記の期間終了前に 有価証券届出書を提出することにより更新されます ご換金にあたっては 信託財産の資金管理を円滑に行なうため 大口のご解約請求には制限を設ける場合があります アラブ首長国連邦の銀行または証券取引所の休業日およびニューヨークの銀行の休業日には 購入 換金申込は受付けません 金融商品取引所等における取引の停止 その他やむを得ない事情等があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること 及び既に受付けた購入 換金のお申込みの受付を取消す場合があります 211 年 2 月 15 日 ( 設定日 ) から 221 年 2 月 15 日まで 受益権口数が 1 億口を下回ることとなった場合等には 信託期間中であっても償還されることがあります 決算日原則 2 月 5 月 8 月および 1 1 月の 1 4 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 信託金の限度額 公告 年 4 回の決算時に 収益分配方針に基づき分配を行ないます 5 億円 原則 http://www.capital-am.co.jp/ に電子公告を掲載します 運用報告書毎年 2 月 8 月のファンドの決算時及び償還時に 交付運用報告書を作成し 販売会社を通じて交付します 課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除 益金不算入制度の適用はありません 上記は 218 年 9 月末日現在の情報をもとに記載しています 税法が改正された場合等には 変更される場合があります 6

ファンドの費用 税金 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に 3.24% ( 税抜 3. % ) を上限として 販売会社がそれぞれ定める手数料率を乗じて得た額とします 自動継続投資コース により収益分配金を再投資する場合の申込手数料は 無手数料とします 販売会社によるファンドの募集 販売の取扱い事務等の対価 信託財産留保額解約受付日の翌営業日の基準価額に対して.3% 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ファンドの純資産総額に対し 年 1.5768% ( 税抜 1.46%) の率を乗じた金額が運用管理費用 ( 信託報酬 ) として毎日計算され ファンドの毎計算期末または信託終了のときにファンドから支払われます 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 当該ファンドの純資産総額に対して年 1.5768%( 税抜 1.46%) 信託報酬 = 運用期間中の基準価額 信託報酬率 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 内訳 ( 税抜 ) 委託会社年.6% 委託した資金の運用の対価 販売会社年.8% 運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 受託会社年.6% 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行の対価 その他の費用 手数料 有価証券等の取引に伴う手数料 ( 売買委託手数料 保管手数料等 ) 監査費用 信託財産に関する租税 信託事務の処理等に要する諸費用等が信託財産から支払われます その他の費用 手数料は 運用状況等により変動するものであり 事前に料率 上限額等を表示することができません ファンドの費用の合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません 税金 税金は表に記載の時期に適用されます 以下の表は 個人投資者の源泉徴収時の税率であり 課税方法等により異なる場合があります 時期項目税金 分配時 換金 ( 解約 ) 時及び償還時 所得税 復興特別所得税及び地方税 所得税 復興特別所得税及び地方税 配当所得として課税普通分配金に対して 2. 315% 譲渡所得として課税換金 ( 解約 ) 時及び償還時の差益 ( 譲渡益 ) に対して 2. 3 1 5 % 上記は 218 年 9 月末現在のもので 税法が改正された場合等には 税率等が変更される場合があります 少額投資非課税制度 愛称 : N I S A( ニーサ ) をご利用の場合少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) は 214 年 1 月 1 日以降の非課税制度です NISA をご利用の場合 毎年 年間 12 万円の範囲で新たに購入した 公募株式投資信託などから生じる配当所得及び譲渡所得が 5 年間非課税となります ご利用になれるのは 満 2 歳以上の方で 販売会社で非課税口座を開設するなど 一定の条件に該当する方が対象となります また 2 1 6 年 4 月 1 日より ジュニア N I S A 制度が開始しております 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 法人の場合は 上記とは異なります 税金の取扱いの詳細については 税務専門家等にご確認されることをお勧めします 7