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北米からの原油供給量は 2011 年は前年比日量 +21 万バレル増であったが 2012 年は前年比 +158 万バレル増となり 2013 年は +130 万バレル増 2014 年は +92 万バレル増と見込まれている 北米を含めた OECD 先進諸国からの供給は 2011 年は +1 万バレル増

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( 平成 3 年 11 月 2 日 ) ユーロ / 円 ワイタ ーハ ント (25 日線 ) 3.% 7/ / ( 円 / ユーロ ) / / /15 7/13 8/1 9/7 1/5 11/

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2011 年 1 月 17 日号

チャート編 1 日経平均株価 ( 日経 225) TOPIX( 東証株価指数 ) 2,0 NY ダウ工業株 30 種平均株価 ( 米ドル ) ダウセレクト配当込み指数 3,000 28,000 26,000 24, ,000 26,000 2,0 20,000 1,0 24,000 1

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円 N 先週のメキシコペソ相場今週の見通し 12 月 17 日 - 12 月 21 日取引レンジ 5.53 円 円想定レンジ 5.50 円 円 対円レートは強含み 大幅な歳出拡大計画の発表が期待されており 歳出拡大による景気浮揚への期待が高まったことから 投機的なペソ売り

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(2) 資産構成割合の推移 ( 給付確保事業 ) 1 資産配分実績の基本ポートフォリオからの乖離の推移 2 実践ポートフォリオと資産配分実績の推移 3. 運用受託機関 平成 29 年 3 月末現在 2

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変額年金 ( 特別勘定 ) の現況をご覧になる方に 特にご確認いただきたい事項 投資リスクについて 変額年金保険の特別勘定の資産運用は 国内外の株式および公社債 国内外のその他の有価証券 貸付金 コールローンおよび預貯金等を主な運用対象としておりますので 株価の下落や金利の変動 為替の変動などにより

第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +0.09% 実現収益率 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用収益額 億円 実現収益額 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用資産残高 ( 第 2 四半期末 ) 357 億円 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に

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第 79 回 2017 年 5 月投資家アンケート調査結果 アンケート調査にご協力下さりました皆様 今年 5 月に実施致しましたアンケート調査にご回答下さり誠にありがとうございます このたび調査結果をまとめましたのでお送りさせていただきます ご笑覧賜れましたら幸 いです 今後もアンケート調査にご協力

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[ 掲載番号 1] ( 銘柄コード :2031) NEXT NOTES 香港ハンセン ダブル ブル ETN に関する日々の開示事項 260,000 口 4,164,680,000 円 16,018 円 4. ETN の一証券あたりの償還価額と円換算したハンセン指数 レバレッジインデックスの終値の変動

Transcription:

週刊ゴールド 金の投資判断に必要な情報がここに凝縮されています 毎週月曜日夕方発行 価格横ばい中 発行日 : 203/6/7 先週末 6 月 4 日の 8 月限は 9.80 ドル (0.7%) 高の 387.60 ドル 朝方の米卸売物価指数の上昇や地政学的リスクを背景に買われ 反発した 相場は朝方の米経済指標の発表直後 急伸した 米労働省が発表した 5 月の卸売物価指数 (PPI) は前月比 0.5% の上昇であった 市場予想 ( ロイター通信調べ ) の 0.% を上回る上昇率となったことから インフレヘッジとされる金の需要が高まり 相場は一気に 0 ドル余り上昇した 米政府がシリアのアサド政権による化学兵器使用を確認し 反体制派への支援拡大を決めたことも 地政学的リスクを材料とする買いを促した模様 ただ 買い一巡後は小動きに推移 連邦準備制度理事会 (FRB) が量的緩和の手を緩めるタイミングを探る展開が続く中 8 9 日の米連邦公開市場委員会 (FOMC) の内容を見極めたいとの思惑が広がったことから 後半は様子見ムードとなった また インドの婚礼 祭事シーズンの終了で現物需要が縮小していることも 金相場の上値を抑えた 5 月の米国の卸売物価指数は +0.5% (982=00) 5 月前月比 前年前年比 完成品 +0.5 0.7 +.7 食品 エネルギーを除くコア +0. +.7 +.7 消費者食品 +0.6 0.8 +3.0 +0.8 エネルギー全体 +.3 2.5 +0.7 3.4 完成品指数 (X) 97.0 96.0 - - 居住用天然ガス (W) +4.0 +4.5 +8.3 +2. ガソリン +.5 6.0 2.4 6.8 ヒーティング オイルたばこ製品 (X) 乗用車資本財処方せん薬中間製品 +4.9 0.5 +0. +0.3 0. 8.8 +0. +0.6 8.8 +4.5 0.8 +9.0 +7.3 7.9 +0. +0.4 0.9 食品 エネルギーを除く工業原材料建設資材 0.4 0..7 +.8 0. +0.3 エネルギー製品 +0.5 2..6 4.7 原材料 +2.2 0.4 +7.6 2.5 食品 エネルギーを除く (Y) 2.3 2.8 6.3 +0.9 食品 飼料 +2. 2.6 +9.6 +.9 非食品材料 +2.2 +.0 +6.3 5.2 エネルギー原材料 (Z) +5.0 +3.7 +6.2 8.5 石油 (X) +5.5 +.3 4. 3 2 0 - -2-3 -4 2007 年 月 2007 年 7 月 W 990 年 =00 X 季節調整前 Y 原油含まず Z 原油含む 米国 Producer Price Index 2008 年 月 2008 年 7 月 2009 年 月 2009 年 7 月 200 年 月 200 年 7 月 20 年 月 20 年 7 月 202 年 月 202 年 7 月 203 年 月 - -

TOPICs 2 年 月からこれまでの間の 価格と他銘柄の関係 価格とユーロドル ( 相関係数 0.0) 価格と米 0 年債利回り ( 相関係数 0.33).4000) 3.000%.3500).3000).2500) 2.000%.2000).500).000).000% ユーロドル 米国 0 年債利回り 価格と DOW 平均株価 ( 相関係数 29) $6,000 価格と日経平均株価 ( 相関係数 0.728) \6,000 $5,000 $4,000 $3,000 \4,000 $2,000 $,000 $0,000 $9,000 \2,000 \0,000 $8,000 ダウ平均株価 \8,000 日経平均株価 価格とドル円 ( 相関係数 0.709) 05.0 00.0 95.0 90.0 85.0 価格と NY 原油 ( 相関係数 0.03) $0.0 $90.0 80.0 75.0 ドル円 $70.0 NY 原油 価格と東京金 ( 相関係数 0.029) \6,000 \5,000 \4,000 202 年 月から ( 先週金曜日 ) までの 価格は ほとんど他の商品や株価 為替との相関を持っていない 明確な逆相関はあえて言えば日経平均株価の 0.728 ドル円の 0.709 DOW 平均株価の 0.629 であろうか 価格と東京金価格はまったく違った動きをしており 相関係数は 0.029 と無相関である \3,000 東京金 - 2 -

TOPICs ETF 残高金は減少プラチナは増加 トムソンロイターによれば 金の ETF 残高は 6 月 4 日時点で 888 過去最高だった 202 年 2 月 0 日の 2369 に比べると 482 約 2 割減少している 一方プラチナの ETF 残高は 45.3 で 202 年 0 月 8 日の過去最高の 47 よりは 2 4% の減少であるが 昨年 月から比較すると 金の 2.% に対してプラチナは 7.9% 増であり 銀は 4.9% 増 パラジウムは 44.4% 増である 日付 金銀プラチナパラジウム ETF 残高 ETF 残高 ETF 残高 ETF 残高 2 年 月 日 2,48 4,863 39.9 48.9 2 年 月 日 2,335 5,902 45.7 54.7 2 年 2 月 3 日 2,362 5,87 45.9 55. 3 年 月 3 日 2,358 6,036 44.8 55. 3 年 2 月 日 2,346 6,720 45.2 57. 3 年 3 月 日 2,24 6,99 44.9 60.4 3 年 4 月 日 2,95 7,08 45.6 60.0 3 年 5 月 日 2,008 6,766 45.6 59.5 3 年 6 月 3 日,900 6,242 43.9 58.6,888 6,263 45.3 57.6 最大値 2 年 2 月 0 日 3 年 3 月 8 日 2 年 0 月 8 日 年 2 月 24 日 2,369 7,056 47 7 プラチパラジ金銀ナウム 00 00 00 00 08.7 07.0 4.4.9 0.0 06.8 4.9 2.7 09.8 07.9 2.3 2.7 09.2 2.5 3.3 6.8 04.4 4.3 2.6 23.6 02.2 4.5 4.3 22.6 93.5 2.8 4.3 2.7 88.5 09.3 0.0 9.9 87.9 09.4 3.5 7.8 202 年 月比 金 ETF 残高合計 ( ) 銀 ETF 残高合計 ( ) 3,000 2 年 2 月 0 日 2369.4 8,000 7,000 3 年 3 月 8 日 7056.4 2,000 887.5 6,000 5,000 4,000 6236.,000 2//5 2/4/5 2/0/2 3//7 3/4/5 3,000 2//5 2/4/5 3//9 3/4/7 プラチナ ETF 残高合計 ( ) パラジウム ETF 残高合計 ( ) 60.0 50.0 40.0 30.0 2 年 2 月 8 日 47. 45.3 75.0 70.0 65.0 60.0 55.0 50.0 45.0 40.0 35.0 30.0 57.6 2// 2/4/2 2/8/2 2//6 3/2/22 3/5/23 2// 2/4/0 2/7/3 2//6 3/2/22 3/5/23-3 -

TOPICs 金 ファンドの建玉政府保有 ワールドゴールドカウンシルによる政府 国際機関保有金の推移をみると 毎月どこかの国家が金を購入している 4 月はトルコが 8 ロシアが 8.4 カザフスタンが 2.6 アゼルバイジャンが 購入している メキシコは 200 キロ売却している 単位 : BIS ECB ECB UAE アゼルバイオジャンアルゼンチンアルバニアアルメニアイラクインドインドネシアウクライナ英国 エチオピアエルサルバドルオーストリアオマーンオランダカザフスタンカタールカナダ韓国キプロスギリシャ キルギス共和国グアテマラクウェイトコロンビアサウジアラビアジンバブウェスイススウェーデンスペインスリナム スリランカスロバキア共和国スロバニアセルビアタイ台湾タジキスタンチェコ共和国中国チリドイツトルコ南アフリカ ノルウェイパキスタンパラグアイバングラデシュフィリッピンブラジルフランス ブルガリアブルネイダルエスサラームベネズエラベラルーシベルギーボスニアヘルチェゴビナボリビアポルトガルマケドニアマルタメキシコモーリシャスモザンビークモルドバモンゴリアモンテネグロ ヨルダンラオスリビアルーマニアロシア 20 年 月 2 月 月 2 月 3 月 202 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 23.92.8.4 0.622.05 7.23 0.6.87 0.30.09 9 月 0 月 月 2 月 月 0.93.87 0.3 2 月.0 203 年 8.39 7.62 2.24 4.3 2.79.4.4-0.36 7.54.8.93.47 4.9.22 0.2 0.07 0.25 0.25-2.8-2.38 0.44 2.33 6 5 4-0.2 20 0.07 0.06 0.06 0.05 0.06-0.8 0.2 0. 0.06 0.06 0. 0.3 0.07 0.3-0.6 0.4-0.75-0.4-0.75-2.86 -.76 0.8 4.09 -.3.48 29.67 5.7 0.64.32 44.666.25 6.62 6.85 5.72 0.6 2.8 32.3 0.08 0.4 6.72-0.3-0.5-7.5 0.06 5.64 5 0.09-0.05.99 0. 0.06 7.53 0.090.9 0.27 0.08 0.93-0.09-0.29.24 0.3 0.2 0.08-0.43-0.25-0.2 0.40.3.74 7.7 3 月 -4.2 7.55 7.86 3.88 0.34 5.74 33.4 8.2 -.87 4.68 0.89-0.5 0. 0.7-3.73.87.87 -.49 0.07.4 0.48-0.2-0.6-0.4-0.09 6.8 2.9-0.06-0.3-0.2-0.2-0.8-0.2-0.4-0.3-0.09-0.08-0.2 0.07-0.07 0.6 0.3 0.3 0.6 0.3 0.07-0..2 0. 0.62.48-5.99 0.3 0.3.57-0.6 0.62 2.52 9.39-3.76 6.55 0.09 5.49 8.57 0.09-2.8 0.4 2.86 9.97 2.6 7 4.7 4 月 2.6 8.4 合計 59.66 33.5 4.86-0.5 83.8 36.7 27.86 4.5 88.3 28.9 4.0 40.37 43.2 55.85 27.93 4.56 39.98 30-4 -

ファンドの建玉 までの週取組高買い残売り残買 - 売 増減 203//8 65,254 枚 90,528 枚 46,875 枚 43,653 枚 0,03 枚 203//5 203//22 659,275 枚 $,662.2 95,79 枚 36,537 枚 59,82 枚 +7,964 枚 $,693.2 203//29 598,00 枚 83,90 枚 52,2 枚 3,069 枚 28,3 枚 203/2/5 60,796 枚 96,83 枚 52,38 枚 44,495 枚 +3,426 枚 203/2/2 203/2/9 666,03 枚 $,660.8 $,672.4 89,328 枚 90,948 枚 98,380 枚 30,20 枚 $,604.2 203/2/26 642,459 枚 96,956 枚 83,38 枚 3,638 枚 +5,258 枚 203/3/5 666,993 枚 82,688 枚 87,676 枚 95,02 枚 8,626 枚 203/3/2 203/3/9 703,073 枚 203/3/26 638,659 枚 92,796 枚 4,578 枚 5,28 枚 +7,565 枚 $,683.9 628,752 枚 96,438 枚 67,857 枚 28,58 枚 5,94 枚 $,649.6 68,973 枚 89,28 枚 86,834 枚 02,294 枚 $,65.5 $,574.9 98,922 枚 70,926 枚 27,996 枚 +25,702 枚 $,6.3 633,658 枚 94,730 枚 66,998 枚 27,732 枚 264 枚 $,59.7 $,595.7 203/4/2 647,002 枚 93,389 枚 82,930 枚 0,459 枚 7,273 枚 $,575.9 203/4/9 653,859 枚 95,82 枚 83,270 枚 2,55 枚 +2,092 枚 $,586.7 203/4/6 808,20 枚 84,696 枚 78,69 枚 06,077 枚 6,474 枚 $,387.4 203/4/23 824,660 枚 74,596 枚 90,905 枚 83,69 枚 22,386 枚 $,408.8 203/4/30 749,677 枚 7,90 枚 86,0 枚 85,890 枚 +2,99 枚 $,472. 203/5/7 780,76 枚 68,566 枚 89,695 枚 78,87 枚 7,09 枚 $,448.8 203/5/4 807,394 枚 63,282 枚 94,340 枚 68,942 枚 9,929 枚 $,424.5 203/5/2 847,2 枚 6,37 枚 99,204 枚 6,933 枚 7,009 枚 $,377.6 203/5/28 69,958 枚 68,520 枚 3,37 枚 55,203 枚 6,730 枚 $,378.9 203/6/4 659,936 枚 68,309 枚 03,455 枚 64,854 枚 +9,65 枚 $,397. 203/6/ 677,874 枚 70,550 枚 0,323 枚 60,227 枚 月 8 日比 +62,620 枚 9,978 枚 +63,448 枚 83,426 枚 +7,282 枚 4,627 枚 価格 $,398.4 - $263.8 6 月 日までの週の に対するファンドのネット買い残は前週から 4,627 枚減少して 6 万 227 枚となった 月初めと比較すると 取組高は 6 万 2,620 枚増加しているが 買い残は 万 9,978 枚減少し 売り残が 6 万 3,448 枚増加 ネット買い残は 8 万 3,426 枚減少している 6 月 日の売り残は 万 323 枚と再び 万台に達している 今後の予想 価格は不透明な状況が続いている 価格は 株価ともユーロドルとも 米国債とも逆相関でも順相関でもなく 無関係となっている さらに 日本の金価格は 為替の変動により 価格とも無関係な動きとなっている に対する ETF は売りが増加し ファンドも売り残が 万枚に増加している インドのチダムバラム財務相は 3 日 5 月の金輸入について 月前半の 億 3500 万ドルから後半は 3600 万ドルに急減したと述べた インドでは金の輸入量が減少しているとなると 金価格が上昇する要因はほとんどなくなる 残ったのは ファンドの売り残がいつ買い戻すかという点にあるが 来週の FOMC でも金融緩和の出口政策が口頭に上ることはあっても 金融緩和を強化する可能性はほとんどない 当面 金価格には弱気の要因がひしめいているのではないだろうか 掲載される情報は株式会社コモディティーインテリジェンス ( 以下 COMMi という ) が信頼できると判断した情報源をもとに COMMi が作成 表示したものですが その内容及び情報の正確性 完全性 適時性について COMMi は保証を行なっておらず また いかなる責任を持つものでもありません 本資料に記載された内容は 資料作成時点において作成されたものであり 予告なく変更する場合があります 本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権は COMMi に帰属し 事前に COMMi への書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正 加工することは堅く禁じられています また 本資料およびその複製物を送信 複製および配布 譲渡することは堅く禁じられています COMMi が提供する投資情報は あくまで情報提供を目的としたものであり 投資その他の行動を勧誘するものではありません 本資料に掲載される株式 債券 為替および商品等金融商品は 企業の活動内容 経済政策や世界情勢などの影響により その価値を増大または減少することもあり 価値を失う場合があります 本資料は 投資された資金がその価値を維持または増大を補償するものではなく 本資料に基づいて投資を行った結果 お客様に何らかの障害が発生した場合でも COMMi は 理由のいかんを問わず 責任を負いません COMMi および関連会社とその取締役 役員 従業員は 本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります 投資対象および銘柄の選択 売買価格などの投資にかかる最終決定は お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします 以上の点をご了承の上 ご利用ください 発行元 : 株式会社コモディティーインテリジェンス 03-004 東京都中央区日本橋蛎殼町 丁目 -3-30 会社電話 : 03-3667-630 会社ファックス 03-3667-3692 メールアドレス : kondo@commi.cc - 5 -