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はじめに 適切な住宅売買の判断材料をご提供いたします 不動産の取引には様々な情報が複合的に関係してくるため 住宅購入を希望する消費者と不動産仲介事業者 売主との情報格差が問題となっております 特に既存住宅は経年による劣化が懸念されるため 新築住宅と違い 住宅の性能も重要な検討材料です 本調査は既存住

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はじめに 宅地建物取引業法の解釈 運用の考え方 ( 国道交通省通知 ) においては 宅地建物取引業者 ( 以下 宅建業者 という ) は 媒介契約の締結に先立ち 媒介業務を依頼しようとする者に対して 不動産取引の全体像や受託しようとする媒介業務の範囲について書面を交付して説明することが望ましい (

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目次 1 目的と定義 2 2 鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造における残存使用年数の目安の算定方法 3 (1) 新耐震基準の施設 3 (2) 旧耐震基準の施設 3 ア過去の耐震診断結果を活用した判断 4 ( ア ) 残存耐用年数の目安の算定 4 ( イ ) 目標使用年数の設定 4 ( ウ

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69 1. 長寿命に対する基本性能 1.2 外壁材 評価内容外壁基材の長寿命に対する基本性能を その耐用年数と更新性で評価する あり 条件によるレベル変更 無し 評価対象外 無し 採点基準は 旧センチュリーハウジング認定基準 構法 ( 維持管理のし易さ ) (( 財 ) ベターリビング ) に準拠す

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

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目次 組立 施工の前に P.1 開口部の確認 P.2 同梱一覧 P.3 組立 施工 1. 枠の組立 P.8 2. 埋込敷居の床貼込み寸法 P.9 3. 枠の取付 P 敷居の取付 P ケーシングの取付 P 床付ガイドピン 振止めストッパーの取付上吊りタイプ P.16

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2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

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瓦の葺き方については 瓦桟に加え 土葺きを併用する場合も同様の雨仕舞いと考える 屋根 桟瓦葺き ( こけら板葺き下地 ) 杉皮葺きも同様 棟は 熨斗瓦を数段重ね 南蛮漆喰等で押える 壁取合いの雨押え ( 雨蓋 ) は 板金の水切りを設けるか 又は南蛮漆喰にて止水性能の強化を図る 雨押えの板金水切りは

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一戸建て用 第 1 面 現地調査用 現況検査チェックシート 木造 鉄骨造も含む 戸建住宅 基本情報 検査対象住宅 住宅所有者 様邸 所在地 検査依頼主 会社名 担当者 現況検査立会者 会社名 担当者 構造 木造 S 造 階数 地上階 地下階 建築時期 S H 年延床面積. m2 検査事業者名称 資格 一級建築士 登録第号 氏名 印 建築士事務所 一級建築士事務所 知事登録第号 建築士事務所名 住所 現況検査日時 平成年月日 天候 : ~ : 検査の結果劣化事象 有り 無し

一戸建て用 第 2 面 現地調査用 目次 頁 部位 1 1 基礎 構造 A 外部 2 3 2 3 外壁 軒裏 構造 雨水 屋根 雨水 3 4 バルコニー 構造 雨水 4 5 天井 小屋組 梁 構造 / 天井 小屋組 雨水 5 6 内壁 柱 構造 / 内壁 雨水 6 7 床 構造 6 7 8 9 土台 床組 構造 基礎 構造 8 10 設備配管 給水 給湯管 8 10 設備配管 排水管 8 10 設備配管 換気ダクト C 9 9 オプション オプション検査 非破壊検査機器による検査 確認の程度の区分の凡例 第 3 面以降の確認欄の凡例 1 すべてまたはほとんどが確認できた 9 割以上 2 過半の部分が確認できた 5 割以上 9 割未満 3 過半の部分が確認できなかった 1 割以上 5 割未満 4 ほとんど確認できなかった 1 割未満 5 まったく確認できなかった 0 割 6 点検口等から目視可能な範囲で確認できた 又は 足場等を組んで確認した

第 3 面 検査の結果 1 基礎劣化事象 有り 無し 部位等 1 基礎 1 仕上げの種類の確認 ア コンクリート直仕上げ イ モルタル仕上げその他の塗り仕上げ 3 ウ その他の仕上げ 4 1 構造 幅 0.5mm以上のひび割れ ア ひび割れが確認されない 5 イ ひび割れが確認される 下表に記入 6 a. ひび割れが確認された場所 現況検査できなかった 箇所 b. 最大のひび割れ幅 mm 2 構造 深さ20mm以上の欠損 ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm 3 構造 コンクリートの著しい劣化 ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 A a. 著しい劣化が確認された場所 外 部 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 4 構造 さび汁を伴うひび割れ又は欠損 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 5 構造 鉄筋の露出 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない れないこと 腐朽 腐食 蟻害 イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

検査の結果 2 外壁 軒裏 構造 第 4 面 2 外壁 軒劣化事象 有り 無し 劣化事象 有り 無し 裏 雨水 部位等 2 外壁 軒裏 構造 1 仕上げの種類の確認 ア コンクリート直仕上げ イ モルタル仕上げその他の塗り仕上げ 3 ウ サイディングボードその他の板状の仕上げ材 4 エ タイルによる仕上げ 5 オ その他仕上げ 6 1 構造 下地材まで到達するひび割れ 欠 ア下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落損 浮き はらみ又は剥落が確認されない イ 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 が確認される 下表に記入 a. ひび割れ等が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 2 構造 複数の仕上げ材にまたがるひび割れ ア複数の仕上げ材にまたがるひび割れ又は欠損が確認されない又は欠損 乾式仕上 タイル仕上 湿式工 法 の場合 イ複数の仕上げ材にまたがるひび割れ又は欠損 が確認される 下表に記入 a. ひび割れ等が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 3 構造 金属の著しい錆び又は化学的侵食 ア 金属の著しい錆び又は化学的侵食が確認されない 乾式仕上げの場合 イ 金属の著しい錆び又は化学的侵食が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 4 構造 仕上げ材の著しい浮き 乾式仕上げ ア 仕上げ材の著しい浮きが確認されない 以外の場合 イ 仕上げ材の著しい浮きが確認される 下表に記入 a. 著しい浮きが確認された場所 A 外部 2 外壁 軒裏 雨水 1 雨水 シーリング材や防水層の破断 欠損 ア シーリング材や防水層の破断 欠損が確認されない 構造 に記載 イ シーリング材や防水層の破断 欠損が確認される 下表に記入 a. シーリング材や防水層の破断 欠損が確認された場所 2 雨水 軒裏天井等のシーリング材の破断又 ア 軒裏天井等のシーリング材の破断又は欠損が確認されない は欠損 イ 軒裏天井等のシーリング材の破断又は欠損が確認される 下表に記入 a. 軒裏天井等のシーリング材の破断又は欠損が確認された場所 腐朽 腐食 蟻害 3 雨水 軒裏天井の雨漏りの跡 ア 軒裏天井の雨漏りの跡が確認されない イ 軒裏天井の雨漏りの跡が確認される 下表に記入 a. 軒裏天井の雨漏りの跡が確認された場所 4 雨水 屋外に面する建具や建具廻りの隙間 ア建具廻りの隙間や破損 開閉不良が確認されないや破損 開閉不良 イ建具廻りの隙間や破損 開閉不良 が確認される 下表に記入 a. 屋外に面する建具や建具廻りの隙間や破損 建具廻りの 開閉不良が確認された場所 5 雨水 建具廻りのシーリング材の破断 ア 建具廻りのシーリング材の破断が確認されない イ 建具廻りのシーリング材の破断が確認される 下表に記入 a. シーリング材の破断が確認された場所 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない れないこと イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

検査の結果 3 屋根劣化事象 有り 無し 4 バルコニー 第 5 面 劣化事象 有り 無し 部位等 3 屋根 雨水 1 1 雨水 屋根葺き材の著しい破損 ずれ ひ ア 屋根葺き材の著しい破損 ずれ ひび割れ 劣化 欠損 浮き び割れ 劣化 欠損 浮き又ははがれ 又ははがれが確認されない 3 イ 屋根葺き材の著しい破損 ずれ ひび割れ 劣化 欠損 浮き 4 又ははがれが確認される 5 a. 屋根葺き材の著しい破損 ずれ ひび割れ 劣化 6 欠損 浮きが確認された場所 現況検査できなかった 箇所 2 雨水 防水層の著しい劣化又は水切り金物 ア防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合 等の不具合 陸屋根等の場合 が確認されない イ防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合 が確認される 下表に記入 a. 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合 が確認された場所 A 外部 腐朽 腐食 蟻害 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない れないこと イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所 4 バルコニー 構造 雨水 1 1 構造 支持部材 バルコニーを構成してい ア 支持部材 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化 る柱 梁 根太等 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化 ルーフバルコニー等の場 が確認されない 3 合 イ 支持部材 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化 4 が確認される 下表に記入 5 a. 支持部材 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化 6 が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅 mm 2 雨水 防水層の著しい劣化又は水切り金物 ア 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合 等の不具合 又ははがれが確認されない イ 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合が確認される a. 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合が確認された場所 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない 腐朽 腐食 蟻害 れないこと イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

第 6 面 検査の結果 5 天井 小屋組 梁 構造 劣化事象 有り 無し 5 天井 小屋組 雨水 劣化事象 有り 無し 部位等 5 天井 小屋組 梁 構造 1 1 構造 天井における下地材まで達するひび ア 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 が確認されない 3 イ 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 4 が確認される 下表に記入 5 a. 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 6 が確認された場所 2 構造 小屋組の著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア 小屋組の著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認されない イ 小屋組の著しいひび割れ 劣化又は欠損 が確認される 下表に記入 a. 著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 3 構造 梁の著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア 梁の著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認されない イ 梁の著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認される 下表に記入 a. 著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 4 構造 梁の著しいたわみ ア 梁の著しいたわみが確認されない イ 梁の著しいたわみが確認される 下表に記入 a. 著しいたわみが確認された場所 b. たわみの計測値 5 天井 小屋組 雨水 1 雨水 天井の雨漏りの跡 ア 天井の雨漏りの跡が確認されない 構造 に記載 イ 天井の雨漏りの跡が確認される 下表に記入 a. 天井の雨漏りの跡が確認された場所 2 雨水 小屋組の雨漏りの跡 ア 小屋組の雨漏りの跡が確認されない イ 小屋組の雨漏りの跡が確認される 下表に記入 a. 小屋組の雨漏りの跡が確認された場所 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない 腐朽 腐食 蟻害 れないこと イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

第 7 面 検査の結果 6 内壁 柱 構造 劣化事象 有り 無し 6 内壁 雨水 劣化事象 有り 無し 部位等 6 内壁 柱 構造 1 1 構造 下地材まで到達するひび割れ 欠 ア 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 損 浮き はらみ又は剥落 が確認されない 3 イ 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落 4 が確認される 下表に記入 5 a. 下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落が確認された場所 2 構造 柱 壁における6/1,000 以上の傾斜 ア 柱 壁の著しい傾斜が確認されない 凹凸の少ない仕上げによる壁の表面と その面と垂直な鉛直面との交差する線 2m 程 イ 柱 壁の著しい傾斜が確認される 下表に記入 度以上の長さのものに限る の鉛直線に対 する角度をいう a. 柱 壁の最も傾きがある場所 b. 当該部分の傾斜 / 1,000 3 構造 柱の著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア 柱の著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認されない イ 柱の著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認される 下表に記入 a. 著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 6 内壁 雨水 1 雨水 内壁の雨漏りの跡 ア内壁の雨漏りの跡が確認されない 構造 に記載 イ内壁の雨漏りの跡が確認される 下表に記入 a. 内壁の雨漏りの跡が確認された場所 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ アないれないこと イある 下の 内を記入 腐朽 腐食 蟻害有りの場合腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

第 8 面 検査の結果 7 床 構造 劣化事象 有り 無し 8 土台 床組 構造 劣化事象 有り 無し 部位等 7 床 構造 1 1 構造 著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア 著しいひび割れ 劣化又は欠損 が確認されない 3 イ 著しいひび割れ 劣化又は欠損 4 が確認される 下表に記入 5 a. 著しいひび割れ 劣化又は欠損が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 2 構造 著しい沈み ア 著しい沈みが確認されない イ 著しい沈みが確認される 下表に記入 a. 著しい沈みがある場所 3 構造 6/1,000 以上の傾斜 凹凸の少ない ア 著しい傾斜が確認されない 仕上げによる壁の表面と その面と垂直な鉛直面との交差する線 2m 程度以上の長さの イ 著しい傾斜が確認される 下表に記入 ものに限る の鉛直線に対する角度をい う a. 最も傾きがある場所 b. 当該部分の傾斜 / 1,000 腐朽 腐食 蟻害 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない れないこと イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所 8 土台 床組 構造 1 1 構造 著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア 著しいひび割れ 劣化又は欠損 が確認されない 3 イ 著しいひび割れ 劣化又は欠損 4 が確認される 下表に記入 5 a. 著しいひび割れ 劣化又は欠損 6 が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 腐朽 腐食 蟻害 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない れないこと イ ある 下の 内を記入 有りの場合腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

検査の結果 9 基礎 構造 劣化事象 有り 無し 第 9 面 部位等 9 基礎 構造 1 仕上げの種類の確認 1 基礎に記載 2 1 構造 幅 0.5mm以上のひび割れ ア ひび割れが確認されない 3 イ ひび割れが確認される 下表に記入 4 a. ひび割れが確認された場所 5 6 b. 最大のひび割れ幅 現況検査できなかった mm 箇所 2 構造 深さ20mm以上の欠損 ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm 3 構造 コンクリートの著しい劣化 ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 内 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 部 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 4 構造 さび汁を伴うひび割れ又は欠損 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 5 構造 鉄筋の露出 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 1 構造 著しい腐朽 腐食等 蟻害が確認さ ア ない れないこと 腐朽 腐食 蟻害 イ ある 下の 内を記入 有りの場合 腐朽 腐食等 蟻害が確認された場所

検査の結果 10 設備配管 劣化事象 有り 無し 第 10 面 部位等 10 設備配管 給水 給湯管 1 1 設備配管 給水管 給湯管の発錆による赤 ア 発錆による赤水が確認されない 水 イ 発錆による赤水が確認される 下表に記入 3 a. 発錆による赤水が確認された場所 4 5 2 設備配管 給水管 給湯管からの漏水 ア 漏水が確認されない 6 イ 漏水が確認される 下表に記入 現況検査できなかった a. 漏水が確認された場所 箇所 10 設備配管 排水管 1 1 設備配管 排水の滞留 ア排水の滞留が確認されない イ排水の滞留が確認される 下表に記入 3 a. 排水の滞留が確認された場所 4 5 2 設備配管 排水管の漏水 ア排水管の漏水が確認されない 6 イ 排水管の漏水が確認される 下表に記入 現況検査できなかった a. 漏水が確認された場所 箇所 10 設備配管 換気ダクト 1 1 設備配管 換気ダクトの脱落 ア換気ダクトの脱落が確認されない イ換気ダクトの脱落が確認される 下表に記入 3 a. 換気ダクトの脱落が確認された場所 4 5 6

第 11 面 オプション A 外部 鉄筋探査 検査の有無 鉄筋の本数 配置検査は 鉄筋探査欄に記入 鉄筋の本数 配置検査は 鉄筋探査欄に記入 非破壊検査機器による検査 鉄筋の本数及び間隔 1 門 塀等の工作物 車庫 擁壁等の目視可能 ア 異常が確認されない な範囲の検査 イ 異常が確認される 下表に記入 検査内容 a. 異常が確認された場所 b. 異常の状況 2 樋の詰まり等 清掃で解決するものの検査 ア 異常が確認されない イ 異常が確認される 下表に記入 検査内容 a. 異常が確認された場所 b. 異常の状況 3 給排水設備 電気設備 ガス設備 浄化槽の ア 作動不良が確認されない 著しい劣化 イ 作動不良が確認される 下表に記入 検査内容 a. 作動不良が確認された場所 b. 作動不良の状況 4 非破壊検査機器を用いた検査 ア 異常が確認されない イ 異常が確認される 下表に記入 検査内容 a. 異常が確認された場所 b. 異常の状況 1 キッチンコンロ 換気扇やパッケージエアコ ア 作動不良が確認されない ン等の設備機器の作動不良等の検査 イ 作動不良が確認される 下表に記入 検査内容 a. 作動不良が確認された場所 b. 作動不良の状況 2 給排水設備 電気設備 ガス設備 ア 作動不良が確認されない イ 作動不良が確認される 下表に記入 検査内容 a. 作動不良が確認された場所 b. 作動不良の状況 3 住宅の汚損等 清掃により解消可能なものの ア 汚損が確認されない 検査 イ 汚損が確認される 下表に記入 検査内容 a. 汚損が確認された場所 b. 汚損の状態 4 非破壊検査機器を用いた検査 鉄筋探査以外 ア 異常が確認されない イ 異常が確認される 下表に記入 検査内容 a. 異常が確認された場所 b. 異常の状況 1 基礎における鉄筋の本数及び間隔 ア 立ち上がり補強筋間隔が @300 以内 または設計図書以内 a. 補強筋間隔 @ mm 検査位置 イ 補強筋間隔が @300 以上 または設計図書以上 下表に記入 b. 補強筋間隔が適切ではない場所 ア底版補強筋間隔が @300 以内 または設計図書以内 a. 補強筋間隔 @ mm イ補強筋間隔が @300 以上 または設計図書以上 下表に記入 b. 補強筋間隔が適切ではない場所

共同住宅用 第 1 面 現地調査用 現況検査チェックシート 鉄筋コンクリート造 共同住宅 1 住戸 基本情報 検査対象住宅 住宅所有者 所在地 検査依頼主 会社名 担当者 現況検査立会者 会社名 担当者 構造 RC 造 階数 地上階 地下階 建築時期 S H 年延床面積. m2 検査事業者名称 資格 一級建築士 登録第号 氏名 印 建築士事務所 一級建築士事務所 知事登録第号 建築士事務所名 住所 現況検査日時 平成年月日 天候 : ~ : 検査の結果劣化事象 有り 無し

共同住宅用 第 2 面 現地調査用 目次 頁 部位 A 外部 1 2 3 1 2 3 バルコニー 構造 外壁 構造 雨水 柱 梁 構造 4 4 柱 梁 構造 5 6 6 7 5 内壁 構造 5 内壁 雨水 6 天井 雨水 7 設備配管 給水 給湯管 7 7 8 7 7 設備配管 排水管 設備配管 換気ダクト オプション C オプション 9 9 オプション検査オプション検査 基礎屋根 ルーフバルコニー 10 オプション検査 床 10 オプション検査 天井 確認の程度の区分の凡例 第 3 面以降の確認欄の凡例 1 すべてまたはほとんどが確認できた 9 割以上 2 過半の部分が確認できた 5 割以上 9 割未満 3 過半の部分が確認できなかった 1 割以上 5 割未満 4 ほとんど確認できなかった 1 割未満 5 まったく確認できなかった 0 割 6 点検口等から目視可能な範囲で確認できた

第 3 面 検査の結果 1 バルコニー 構造 劣化事象 有り 無し 部位等 1 バルコニー 構造 1 1 構造 支持部材 床の著しいぐらつき ひ ア支持部材 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化等び割れ又は劣化 さび汁 エフロレッセンス又は鉄筋の露出が確認されない 3 を含む イ 支持部材 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化等 4 が確認される 5 a. 支持部材 床の著しいぐらつき ひび割れ又は劣化が確認された場所 現況検査できなかった 箇所 A 外部

第 4 面 検査の結果 2 外壁 構造 劣化事象 有り 無し 2 外壁 雨水 劣化事象 有り 無し 部位等 2 外壁 構造 A 外部 1 仕上げの種類の確認 ア コンクリート打放し又は塗装仕上げ Ⅰに記入 イ タイル仕上げ 湿式工法 又は塗壁仕上げ等 Ⅱに記入 3 Ⅰ. コンクリート打放し又は塗装仕上げの場合 4 1 構造 幅 0.5mm以上のひび割れ ア ひび割れが確認されない 5 イ ひび割れが確認される 下表に記入 a. ひび割れが確認された場所 現況検査できなかった b. 最大のひび割れ幅 mm 箇所 2 構造 深さ20mm以上の欠損 ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm 3 構造 コンクリートの著しい劣化 ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 4 構造 さび汁を伴うひび割れ又は欠損 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認された場所 5 構造 鉄筋の露出 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 Ⅱ. タイル仕上げ 湿式工法 又は塗壁仕上げ等の場合 1 構造 下地材に至るひび割れ 欠損 浮 ア下地材に至るひび割れ 欠損 浮き はらみ又は剥落が確認されないき はらみ又は剥落 乾式仕上 タイル仕上 湿式工法 の場合 イ上記の劣化事象等が確認される 下表に記入 a. ひび割れ等が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm 2 構造 複数の仕上げ材にまたがるひび割れ ア 複数の仕上げ材にまたがるひび割れ又は欠損が確認されない 又は欠損 イ 上記の劣化事象等が確認される 下表に記入 a. ひび割れ等が確認された場所 b. 最大のひび割れ幅又は最大欠損の深さ mm Ⅱ. タイル仕上げ 湿式工法 の場合 4 構造 仕上げ材の著しい浮き 乾式仕上げ ア 仕上げ材の著しい浮きが確認されない 以外の場合 イ 仕上げ材の著しい浮きが確認される 下表に記入 a. 著しい浮きが確認された場所 2 外壁 雨水 1 仕上げの種類の確認 2 外壁 構造 に記入 2 1 雨水 シーリング材や防水層の破断 欠損 ア シーリング材や防水層の破断 欠損が確認されない 3 イ シーリング材や防水層の破断 欠損が確認される 下表に記入 4 a. シーリング材や防水層の破断 欠損が確認された場所 5 現況検査できなかった 2 雨水 屋外に面する建具や建具廻りの隙間 ア建具や建具廻りの隙間や破損 開閉不良が確認されない箇所や破損 建具廻りのシーリング材の破断 開 イ建具や建具廻りの隙間や破損 開閉不良が確認される 下表に記入 閉不良 a. 建具や建具廻りの隙間や破損 開閉不良が確認された場所 3 雨水 建具廻りのシーリング材の破断 ア 建具廻りのシーリング材の破断が確認されない イ 建具廻りのシーリング材の破断が確認される 下表に記入 a. 建具廻りのシーリング材の破断が確認された場所

第 5 面 検査の結果 3 柱 梁 構造 劣化事象 有り 無し 部位等 3 柱 梁 構造 A 外部 1 1 構造 著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア ひび割れが確認されない さび汁 エフロレッセンス又は鉄筋の露出を含む イ ひび割れが確認される 下表に記入 3 a. ひび割れが確認された場所 4 5 b. 最大のひび割れ幅 mm ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 2 構造 柱の著しい傾斜 ア 柱の著しい傾斜が確認されない イ 柱の著しい傾斜が確認される 下表に記入 a. 最も傾きがある場所 b. 当該部分の傾斜 / 1,000

第 6 面 検査の結果 4 柱 梁 構造 劣化事象 有り 無し 部位等 4 柱 梁 構造 1 1 構造 著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア ひび割れが確認されない さび汁 エフロレッセンス又は鉄筋の露出を含む イ ひび割れが確認される 下表に記入 3 a. ひび割れが確認された場所 4 5 b. 最大のひび割れ幅 mm ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 2 構造 柱の著しい傾斜 ア 柱の著しい傾斜が確認されない イ 柱の著しい傾斜が確認される 下表に記入 a. 最も傾きがある場所 b. 当該部分の傾斜 / 1,000

第 7 面 検査の結果 5 内壁 構造 劣化事象 有り 無し 部位等 5 内壁 構造 1 仕上げの種類の確認 ア コンクリート打放し又は塗装仕上げ Ⅰに記入 イ その他仕上げ等 3 Ⅰ. コンクリート打放し又は塗装仕上げの場合 4 1 構造 幅 0.5mm以上のひび割れ ア ひび割れが確認されない 5 イ ひび割れが確認される 下表に記入 a. ひび割れが確認された場所 b. 最大のひび割れ幅 mm 2 構造 深さ20mm以上の欠損 ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm 3 構造 コンクリートの著しい劣化 ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 仕上げの種類で イその他仕上げ 等 を選択した場合 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 は 仕上げの種類を記入の上で 躯体の状況 が確認できなかった理 4 構造 さび汁を伴うひび割れ又は欠損 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない 由を記入する イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 5 構造 鉄筋の露出 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所

第 8 面 検査の結果 5 内壁 雨水 劣化事象 有り 無し 6 天井 雨水 劣化事象 有り 無し 部位等 5 内壁 雨水 1 1 雨水 内壁の雨漏りの跡 ア 内壁の雨漏りの跡が確認されない イ 内壁の雨漏りの跡が確認される 下表に記入 3 a. 内壁の雨漏りの跡が確認された場所 4 5 1 1 雨水 天井の雨漏りの跡 ア天井の雨漏りの跡が確認されない イ天井の雨漏りの跡が確認される 下表に記入 3 a. 天井の雨漏りの跡が確認された場所 4 5 6 6 天井 雨水

第 9 面 検査の結果 7 設備配管 劣化事象 有り 無し 部位等 7 設備配管 給水 給湯管 1 1 設備配管 給水管 給湯管の発錆による ア発錆による赤水が確認されない赤水 イ発錆による赤水が確認される 下表に記入 3 a. 発錆による赤水が確認された場所 4 5 2 設備配管 給水管 給湯管からの漏水 ア 漏水が確認されない 6 イ 漏水が確認される 下表に記入 現況検査できなかった a. 漏水が確認された場所 箇所 7 設備配管 排水管 1 1 設備配管 排水の滞留 ア排水の滞留が確認されない イ排水の滞留が確認される 下表に記入 3 a. 排水の滞留が確認された場所 4 5 2 設備配管 排水管の漏水 ア排水管の漏水が確認されない 6 イ 排水管の漏水が確認される 下表に記入 現況検査できなかった a. 漏水が確認された場所 箇所 7 設備配管 換気ダクト 1 1 設備配管 換気ダクトの脱落 ア 換気ダクトの脱落が確認されない イ 換気ダクトの脱落が確認される 下表に記入 3 a. 換気ダクトの脱落が確認された場所 4 5 6 現況検査できなかった 箇所

第 10 面 オプション A 外部 圧縮強度 検査の有無 コンクリートの圧縮強度検査は圧縮強度欄に 鉄筋の本数 配置検査は 鉄筋探査欄に記入 コンクリートの圧縮強度検査は圧縮強度欄に 鉄筋の本数 配置検査は 鉄筋探査欄に記入 コンクリートの圧縮強度 1 非破壊検査機器を用いた検査 ア 異常が確認されない イ 異常が確認される 下表に記入 検査内容 a. 異常が確認された場所 b. 異常の状況 1 申込み住宅のキッチンコンロ 換気扇やパッ ア 作動不良が確認されない ケージエアコン等の設備機器の作動不良等の検査 イ 作動不良が確認される 下表に記入 a. 作動不良が確認された場所 検査内容 b. 作動不良の状況 2 申込み住宅の給排水設備 電気設備 ア 作動不良が確認されない ガス設備 イ 作動不良が確認される 下表に記入 a. 作動不良が確認された場所 検査内容 b. 作動不良の状況 3 申込み住宅の汚損等 清掃により解消可能な ア 汚損が確認されない ものの検査 イ 汚損が確認される 下表に記入 a. 汚損が確認された場所 検査内容 b. 汚損の状態 4 非破壊検査機器を用いた検査 ア 異常が確認されない イ 異常が確認される 下表に記入 検査内容 a. 異常が確認された場所 b. 異常の状況 1 構造 コンクリートの圧縮強度 ア コンクリートの圧縮強度が確認できない イ コンクリートの圧縮強度が確認できる 下表に記入 a. コンクリートの圧縮強度を確認した場所 ア 反発度 鉄筋探査 非破壊検査機器による検査 鉄筋の本数及び間隔 a. 測定値 1 基礎における鉄筋の本数及び間隔 ア立ち上がり補強筋間隔が @300 以内 または設計図書以内 a. 補強筋間隔 @ mm 検査位置 イ補強筋間隔が @300 以上 または設計図書以上 下表に記入 b. 補強筋間隔が適切ではない場所 ア底版補強筋間隔が @300 以内 または設計図書以内 a. 補強筋間隔 @ mm イ補強筋間隔が @300 以上 または設計図書以上 下表に記入 b. 補強筋間隔が適切ではない場所

第 11 面 検査の結果 オプション検査 基礎 劣化事象 有り 無し オプション検査屋根ルーフバルコニー 雨水 劣化事象 有り 無し 部位等 オプション検査 基礎 C オプション 1 1 構造 幅 0.5mm以上のひび割れ ア ひび割れが確認されない イ ひび割れが確認される 下表に記入 3 a. ひび割れが確認された場所 4 5 b. 最大のひび割れ幅 6 mm 現況検査できなかった 2 構造 深さ20mm以上の欠損 ア 欠損が確認されない 箇所 イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm 3 構造 コンクリートの著しい劣化 ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 4 構造 さび汁を伴うひび割れ又は欠損 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 5 構造 鉄筋の露出 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 オプション検査屋根 ルーフバルコニー 雨水 1 1 雨水 防水層の著しい劣化又は水切り金物 ア 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合 等の不具合 が確認されない 3 イ 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合 4 が確認される 下表に記入 5 a. 防水層の著しい劣化又は水切り金物等の不具合が確認された場所 現況検査できなかった 箇所

第 12 面 検査の結果オプション検査床 構造 劣化事象 有り 無し オプション検査造 天井 構 劣化事象 有り 無し 部位等オプション検査床 構造 C オプション 1 1 構造 著しいひび割れ 劣化又は欠損 ア ひび割れが確認されない さび汁 エフロレッセンス又は鉄筋の露出を含む イ ひび割れが確認される 下表に記入 3 a. ひび割れが確認された場所 4 5 b. 最大のひび割れ幅 mm ア 欠損が確認されない イ 欠損が確認される 下表に記入 a. 欠損が確認された場所 b. 最大欠損の深さ mm ア 著しい劣化が確認されない イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認され た場所 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所 2 構造 6/1,000 以上の勾配の傾斜 ア 著しい傾斜が確認されない 凹凸の少ない仕上げによる床の表面における2 点 3m 程度離れているものに限る の イ 著しい傾斜が確認される 下表に記入 間を結ぶ直線の水平面に対する角度をい a. 最も傾きがある場所 う b. 当該部分の傾斜 / 1,000 オプション検査天井 構造 1 仕上げの種類の確認 ア コンクリート打放し又は塗装仕上げ Ⅰに記入 イ その他仕上げ等 3 Ⅰ. コンクリート打放し又は塗装仕上げの場合 4 1 構造 コンクリートの著しい劣化 ア 著しい劣化が確認されない 5 イ 著しい劣化が確認される 下表に記入 6 a. 著しい劣化が確認された場所 b. 広範囲に及ぶひび割れの有無 C. 広範囲に及ぶ欠損の有無 2 構造 さび汁を伴うひび割れ又は欠損 エ ア さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認されない フロレッセンスを含む イ さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認される 下表に記入 a. さび汁を伴うひび割れ又は欠損が確認された場所 3 構造 鉄筋の露出 ア 鉄筋の露出が確認されない イ 鉄筋の露出が確認される 下表に記入 a. 鉄筋の露出が確認された場所