運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 31 日 ~2017 年 1 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 45,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 40,000 35,000 30,000

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

 

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 6 月 21 日 ~2017 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) 26,000 24,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

 

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受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

 

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

 

 

運用経過 基準価額等の推移 (2014 年 10 月 28 日 ~2015 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 2,000 14,000 1,800 13,000 1,600 12,000 1,400 11,000 1,200 10,000 1,000 9,000

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

受益者の皆様へ 毎々 格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げます さて インフラ関連好配当資産ファンド ( 毎月決算型 ) ( 米ドル投資型 )( 愛称インフラ ザ ジャパン ( 米ドル投資型 )) は このたび 第 54 期の決算を行いました 当ファンドは インフラ関連好配当資産マザーファンドを通

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

 

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 21 日 ~2018 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 20,

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,

運用経過 基準価額等の推移 (2018 年 1 月 12 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 3,000 10,500 2,500 10,000 2,000 9,500 1,500 9,000 1,000 8, , /1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,0

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 7 日 ~2018 年 11 月 5 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,500 5,500 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 5,000 4,500 4,000 3,500 3,00

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6,100 6,000 5,900 5,800 5,700 5,600 95,000 90,000 85,000 80,000 7

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23 期

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 5 月 12 日 ~2015 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 7,200 94,000 7,100 92,000 7,000 90,000 6,900 88,000 6,800 86,000 6,700 84,000 6

公社債投信 10 月号 追加型投信 / 国内 / 債券 交付運用報告書 第 57 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 10 月 20 日 ~2018 年 10 月 22 日 ) 第 57 期末 (2018 年 10 月 22 日 ) 基 準 価 額 9

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (215 年 11 月 21 日 ~216 年 5 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,5 2, 9, 1,8 8,5 1,6 8, 1,4 7,5 1,2 7, 1, 6,5 215/11/2 215/12 216/1 216/2 216/3 216/

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ ( 年 2 回決算型 )/ 愛称 :jreviveⅡ は 2019 年 1 月 22 日に第 7 期決算を行いました 当ファンドは 中小型割安成長株 マザーファンド受益証券への投資

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追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 18 期 ( 決算日 2017 年 10 月 19 日 ) 作成対象期間 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 第 18 期末 (2017 年 10 月 19 日 ) 基 準 価 額 10,164 円 純 資 産 総 額 3,073 百万円 第 18 期 騰 落 率 31.8% 分配金 ( 税込み ) 合計 2,500 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています 交付運用報告書は 運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載した書面です その他の内容については 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めています 運用報告書 ( 全体版 ) は 朝日ライフアセットマネジメント株式会社のホームページにて閲覧 ダウンロードすることができます 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者の方からのご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください < 運用報告書 ( 全体版 ) の閲覧 ダウンロード方法 > 右記ホームページの ファンド情報 等から当ファンドのファンド名称を選択することにより 運用報告書 ( 全体版 ) を閲覧 ダウンロードすることができます 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて 朝日ライフリサーチ日本株オープン は このたび 第 18 期の決算を行いました 当ファンドは TOPIX( 東証株価指数 ) をベンチマークとし 業種構成などにこだわらず 銘柄本位の投資を行い 長期的に TOPIX を上回る超過収益を目指して 運用を行いました ここに 当作成対象期間の運用経過等についてご報告申し上げます 今後とも 一層のお引立てを賜りますようお願い申し上げます 朝日ライフアセットマネジメント株式会社東京都杉並区和泉一丁目 22 番 19 号 < お問い合わせ先 > ホームページ :http://www.alamco.co.jp/ フリーダイヤル :0120-283-104 受付時間 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,000 2016/10/19 2016/12 2017/2 2017/4 2017/6 2017/8 2017/10/19 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 2,500 期首 : 9,606 円期末 :10,164 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):2,500 円 ) 騰落率 : 31.8%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首 (2016 年 10 月 19 日 ) の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) ベンチマークは TOPIX( 東証株価指数 ) です 基準価額の主な変動要因主な上昇要因として トランプ米政権による財政支出の拡大や大規模な減税策への期待 米早期利上げ観測の高まりによる円安の進行 世界経済の回復を背景とした企業業績の拡大 米株式市場の堅調な推移などが挙げられます 主な下落要因として 米大統領選挙の先行き不透明感の高まり 英国のEU( 欧州連合 ) 離脱などによる欧州経済の混乱 トランプ米政権の保護主義的な政策や政権運営に対する懸念 シリア情勢や米朝関係の緊迫化などが挙げられます 1

1 万口当たりの費用明細 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 当期項目項目の概要金額比率円 % (a) 信託報酬 179 1.620 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) ( 84) (0.756) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 84) (0.756) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の 情報提供等の対価 ( 受 託 会 社 ) ( 12) (0.108) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 10 0.092 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際に支払う手数料です ( 株 式 ) ( 10) (0.092) (c) その他費用 1 0.006 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 1) (0.005) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用です ( その他 ) ( 0) (0.000) 信託事務の処理等に関するその他の費用 合計 190 1.718 期中の平均基準価額は 11,063 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含みます ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 売買委託手数料およびその他費用は このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含みます ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入しています 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2012 年 10 月 19 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,000 8,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 2,000 2012/10 2013/10 2014/10 2015/10 2016/10 2017/10 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 2012 年 10 月 19 日の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) ベンチマークは TOPIX( 東証株価指数 ) です 2012 年 10 月 19 日 2013 年 10 月 21 日 2014 年 10 月 20 日 2015 年 10 月 19 日 2016 年 10 月 19 日 2017 年 10 月 19 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 5,486 8,595 8,690 10,004 9,606 10,164 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 0 0 565 0 2,500 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 56.7 1.1 21.6 4.0 31.8 ベンチマーク騰落率 (%) - 60.7 1.0 22.1 9.2 27.5 純資産総額 ( 百万円 ) 2,499 3,175 3,374 2,946 3,015 3,073 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しています ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ( 注 ) ベンチマークは TOPIX( 東証株価指数 ) です 1,000 3

投資環境 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 当期の株式市場は 円安の進行などが好感されて上昇して始まりましたが その後は 米大統領選挙の先行き不透明感の高まりなどを受けて軟調に推移しました 米大統領選挙の開票が始まり共和党のトランプ候補が優勢と伝わると リスク回避の動きが活発化したことで下落し TOPIX( 東証株価指数 ) は 2016 年 11 月 9 日に期中最安値となる 1,301.16 ポイントをつけました トランプ候補の勝利が確定すると 財政支出の拡大や減税など政策への期待から上昇に転じ その後も OPEC( 石油輸出国機構 ) の減産合意による原油価格の上昇や FRB( 米連邦準備理事会 ) が利上げペースを加速するとの見方から円安が進行したことなどが好感されて堅調に推移しました 2017 年年明け後は 英国が EU から強硬離脱するとの観測が強まり欧州経済の先行き不透明感が高まったことや トランプ米大統領の保護主義的な政策などが嫌気されて軟調に推移しました 2 月に入るとトランプ米政権が大規模な減税策を打ち出すとの期待感の高まりや 米早期利上げ観測を背景に円安が進行したことなどから上昇しました 3 月中旬には 米政権運営に対する不透明感から米株式市場が下落したことに加え 円高の進行 シリア情勢や米朝関係の緊迫化などが嫌気されて下落しました 4 月中旬になると フランス大統領選挙の結果を受けて欧州政治に対する不透明感が後退したことや 米長期金利の上昇により円安が進行したことなどから上昇しました その後も 米株式市場の上昇や良好な企業業績などが好感されて堅調に推移しましたが 8 月には米朝関係を巡る地政学的リスクの高まりや 米政権運営の混乱などが嫌気されて下落しました 9 月に入ると 衆議院選挙を実施するとの観測が浮上し経済政策への期待感が高まったことや 米株式市場が史上最高値を更新したことなどが好感されて堅調に推移し TOPIX は期末である 10 月 19 日に期中最高値となる 1,730.04 ポイントで終了しました 当ファンドのポートフォリオ (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 主要投資対象である朝日ライフリサーチ日本株マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資することにより 実質的な運用をマザーファンドで行っています 運用にあたりましては ほぼ全額をマザーファンドに投資し マザーファンドの組入れは運用期間を通じて 高水準を維持しました マザーファンドは TOPIXをベンチマークとしつつも 業種構成などにはこだわらず 銘柄本位の投資を行い 長期的にみてTOPIXを上回る超過収益を目指すことを運用の目的としています 当期につきましても 自助努力によって長期的に企業価値を高めることができる企業で バリュエーション ( 株価の評価尺度 ) が割安な水準にある企業に選別投資を行いました 業績の改善や株価の低迷などから投資魅力度の高まったエイチ アイ エス 日揮 富士電機などを買い入れる一方 株価の上昇や業績見通しの悪化などから投資魅力度の低下した日本電信電話 SMC 日産自動車などを売却しました 4

当ファンドのベンチマークとの差異 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 当ファンドは TOPIX( 東証株価指数 ) をベンチマークとします コメント グラフは 基準価額とベンチマークの騰落率の対比です (%) 50.0 基準価額とベンチマークの対比 ( 期別騰落率 ) ベンチマークが27.5% 上昇したのに対し 基準価額 30.0 は31.8% の上昇となり ベンチマークを4.4% 上回 る結果となりました 個別銘柄では 良好な業績や割安なバリュエーションなどが評価された伊藤忠テクノソリューションズ イリソ電子工業 トレンドマイクロなどがプラスに寄与する一方 業界環境の 20.0 10.0 0.0 悪化や業績の先行き不透明感などが嫌気されたライ ト工業 SMC 沢井製薬などがマイナスに寄与し -10.0 ました またファンドから控除される信託報酬など 第 18 期 2017/10/19 のコストもマイナスの乖離要因となりました 基準価額 ベンチマーク 40.0 ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金込み ( 税込み ) です ( 注 ) ベンチマークは TOPIX( 東証株価指数 ) です 5

分配金 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 当期の分配金につきましては 収益分配方針に基づき 基準価額水準などを勘案して 1 万口当たり2,500 円とさせていただきました なお 収益分配にあてず信託財産内に留保した利益につきましては 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 項 目 第 18 期 2016 年 10 月 20 日 ~ 2017 年 10 月 19 日 当期分配金 2,500 ( 対基準価額比率 ) 19.741% 当期の収益 2,459 当期の収益以外 40 翌期繰越分配対象額 1,332 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益および当期の収益以外は 小数点以下を切捨てて表示しているため 合計した額が当期分配金と一致しない場合があります 今後の運用方針 中長期で見れば 個別銘柄の株価はその収益力を反映した適正価値に必ず収束するものと考えます 市場での物色テーマに流されることなく 徹底的な企業調査によって適正価値を見極め 市場で過小評価されている銘柄を組入れることが 超過収益を獲得することに繋がると考えます 第 19 期につきましても 運用担当者が自ら個別企業訪問を行い 単純性 分り易さ 財務安定性 業界特性 製品 競争上の優位点 キャッシュ利益の創出力 トラックレコード マネジメントの資質 将来の成長性などの観点から企業分析を行っていくことをこれまで以上に強化することにより 質と価格の間にミスマッチがある個別銘柄本位の投資を続けていく考えです 6

お知らせ 該当事項はございません 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 信託期間無期限 運用方針 主要投資対象 運用方法 分配方針 当ファンドの概要 TOPIX( 東証株価指数 ) をベンチマークとし 業種構成などにこだわらず 銘柄本位の投資を行い 長期的に TOPIXを上回る超過収益を目指して 運用を行います 朝日ライフリサーチ朝日ライフリサーチ日本株マザーファンド受益証券日本株オープン朝日ライフリサーチ国内の上場株式日本株マザーファンドマザーファンド受益証券への投資を通じて TOPIX( 東証株価指数 ) をベンチマークとし 業種構成などにこだわらず 銘柄本位の投資を行い 長期的にTOPIX を上回る超過収益を目指して 運用を行います 毎決算時 (10 月 19 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 利子 配当収入および売買益などのうちから 基準価額水準等を勘案して 分配を行う方針です ただし 分配対象額が少額の場合は分配を行わないこともあります 7

( 参考情報 ) ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2012 年 10 月末 ~2017 年 9 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( ファンド ) 最大値最小値 ( ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 57.8 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 19.2 22.0 17.5 27.4 4.0 12.3 17.4 平均値 18.2 19.5 21.1 11.7 2.5 9.3 6.8 グラフは ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです ( 注 ) 全ての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2012 年 10 月から 2017 年 9 月の 5 年間の各月末における 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA - BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 各指数についての説明は 11 ページの 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算しています 8

当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2017 年 10 月 19 日現在 ) 組入上位ファンド 銘 柄 名 第 18 期末 % 朝日ライフリサーチ日本株マザーファンド 98.4 組入銘柄数 1 銘柄 ( 注 ) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 1.6% その他 1.6% その他 1.6% 親投資信託受益証券 98.4% 日本 98.4% 円 98.4% ( 注 ) 比率は純資産総額に対する割合です 純資産等 項 目 第 18 期末 2017 年 10 月 19 日 純 資 産 総 額 3,073,230,513 円 受益権総口数 3,023,499,204 口 1 万口当たり基準価額 10,164 円 ( 注 ) 期中における追加設定元本額は133,583,357 円 同解約元本額は249,514,347 円です 9

( 円 ) 20,000 19,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 組入上位ファンドの概要 基準価額の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 朝日ライフリサーチ日本株マザーファンド 1 万口当たりの費用明細 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) 項 目 当期金額比率 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 15 0.093 ( 株 式 ) (15) (0.093) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) ( 0) (0.000) 合 計 15 0.093 期中の平均基準価額は 16,500 円です 13,000 ( 注 ) 上記項目の概要につきましては運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含みます ) は 追加 12,000 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果 2016/11 2017/1 2017/3 2017/5 2017/7 2017/9 です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含みま す ) を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに 小数第 3 位未満は四捨五入しています 組入上位 10 銘柄 (2017 年 10 月 19 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 ソフトバンクグループ 情報 通信業 円 日本 3.7 2 ヤフー 情報 通信業 円 日本 2.5 3 三菱電機 電気機器 円 日本 2.4 4 日油 化学 円 日本 2.4 5 伊藤忠テクノソリューションズ 情報 通信業 円 日本 2.4 6 SCSK 情報 通信業 円 日本 2.4 7 トレンドマイクロ 情報 通信業 円 日本 2.2 8 スタンレー電気 電気機器 円 日本 2.1 9 きんでん 建設業 円 日本 2.1 10 ニフコ 化学 円 日本 2.0 組入銘柄数 71 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載しています 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 2.7% その他 2.7% その他 2.7% 国内株式 97.3% 日本 97.3% 円 97.3% ( 注 ) 比率は純資産総額に対する割合です 10

< 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について > 騰落率は データソースが提供する各指数をもとに株式会社野村総合研究所が計算しており その内容について 信憑性 正確性 完全性 最新性 網羅性 適時性を含む一切の保証を行いません また 当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等 当該騰落率の利用に起因する損害および一切の問題について 何らの責任も負いません 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIX に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Index に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA - BPI 国債 NOMURA - BPI 国債は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA - BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は Citigroup Index LLC が開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお シティ世界国債インデックスに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLC に帰属します JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します 11