運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

1

1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, , , , , , ,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 (

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

太陽財形株投太陽年金 住宅財形 30 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23 期

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

 

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 2 月 4 日 ~2015 年 2 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, ,300 9,200 9,100 9,000 8,900 8,800 8,700 8,600 第 20 期末 (2014/2/3) 基準価額 ( 左軸

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 2 月 2 日 ~2017 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 9,800 9,600 9,400 9,200 9,000 8,800 8,600 第 22 期末 (2016/2/1) 基準価額 (

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

交付運用報告書 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 追加型投信 / 国内 / 株式 受益者の皆さまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 新光日本インカム株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) は 2019 年 1 月 28 日に第 53

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 27 日 ~2017 年 2 月 10 日 ) ( 円 ) 9,000 ( 百万円 ) 240 8, , , ,000 第 57 期末 (2016/12/26) 第 58 期末 (2017

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

 

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 31 日 ~2017 年 1 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,000 45,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 40,000 35,000 30,000

 

運用経過 基準価額等の推移 (2016 年 10 月 28 日 ~2017 年 10 月 27 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 4,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/27 ( 期首

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

財形株投 ( 一般財形 30) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,800 第 23

 

財形株投 ( 一般財形 50) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, , , , , , ,500

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

 

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 26 日 ~2017 年 2 月 10 日 ) ( 円 ) 5,800 ( 百万円 ) 200 5, , , ,000 第 57 期末 (2017/1/25) 0 償還日 (2017/2/1

財形株投 < 一般財形 50> < 一般財形 50> 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 2 月 4 日 ~2015 年 2 月 2 日 ) 期首 : 9,357 円期末 :10,158 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):5 円 ) 騰落率 :8.6%( 分配金再投資ベース ) (

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて BAM ワールド ボンド & カレンシー ファンド ( 毎月決算型 ) は 2017 年 5 月 10 日に第 228 期決算を行いました 当ファンドは インカム ゲインの確保と信託財産の成長を目指しており 当作成対象期間につきま

公社債投信 10 月号 追加型投信 / 国内 / 債券 交付運用報告書 第 57 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 10 月 20 日 ~2018 年 10 月 22 日 ) 第 57 期末 (2018 年 10 月 22 日 ) 基 準 価 額 9

 

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

運用経過 基準価額等の推移 (2017 年 10 月 28 日 ~2018 年 10 月 29 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,000 6,000 16,000 5,000 15,000 4,000 14,000 3,000 13,000 2,000 12,000 1,000 11,000

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 9 月 27 日 ~2017 年 3 月 27 日 ) ( 円 ) 7,000 ( 百万円 ) 3,600 6,500 3,000 6,000 2,400 5,500 1,800 5,000 1,200 4, ,000 第 70

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 5 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6, ,000 6,000 95,000 5,900 90,0

 

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アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 21 日 ~2018 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 20,

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 11 日 ~2018 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 6, ,000 6,100 6,000 5,900 5,800 5,700 5,600 95,000 90,000 85,000 80,000 7

 

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 5 月 10 日 ) ( 円 ) ( 億円 ) 7, , , , , /11/ /12/ /1/1

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

みずほ日経平均ファンド <DC 年金 > 運用経過の説明 基準価額等の推移 ( 円 ) 13,000 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 第 3 期末 ( ) ( 億円 ) 第 4 期末 (

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 6 月 21 日 ~2017 年 6 月 20 日 ) ( 円 ) 26,000 24,0

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 5 月 11 日 ~2018 年 11 月 12 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 5,800 90,000 5,750 5,700 5,650 5,600 5,550 5,500 5,450 85,000 80,000 75,000 70,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 11 日 ~2016 年 11 月 10 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11,300 18,000 11,200 11,100 11,000 10,900 10,800 10,700 10,600 16,000 14,000 12,0

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受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいております 太陽財形株投太陽一般財形 30 は 2016 年 2 月 1 日に第 22 期決算を行いました 当ファンドは 太陽財形公社債マザーファンドおよびニュートピックスインデックスマザーファンドに投資し 安定した収益の確保と売買益の獲得をはかります 当作成対象期間につきましても これに沿った運用を行いました ここに期中の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます 太陽財形株投太陽一般財形 30 追加型投信 / 国内 / 資産複合 交付運用報告書 第 22 期末 (2016 年 2 月 1 日 ) 基準価額 9,106 円 純資産総額 39 百万円 第 22 期 騰落率 0.8% 分配金 ( 税込み ) 合計 5 円 ( 注 ) 騰落率は分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります 作成対象期間 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) 第 22 期 ( 決算日 2016 年 2 月 1 日 ) 当ファンドは 投資信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を 電磁的方法によりご提供する旨を定めております 右記ホームページの 基準価額一覧 などから当ファンドのファンド名称を選択することにより ファンド詳細ページにおいて運用報告書 ( 全体版 ) を閲覧およびダウンロードすることができます 運用報告書 ( 全体版 ) は 受益者のご請求により交付されます 交付をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください 新光投信株式会社東京都中央区日本橋 1 丁目 17 番 10 号 http://www.shinkotoushin.co.jp/ 当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先ヘルプデスク 0120-104-694( フリーダイヤル ) 受付時間は営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時です (17511-9916)

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9,800 43 9,600 42 9,400 41 9,200 40 9,000 39 8,800 38 8,600 第 21 期末 (2015/2/2) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 37 第 22 期末 (2016/2/1) 期首 :9,041 円期末 :9,106 円 ( 既払分配金 :5 円 ) 騰落率 : 0.8%( 分配金再投資ベース ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 2015 年 2 月 2 日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります 基準価額の主な変動要因運用にあたっては 安定した収益の確保を目的として公社債へ投資する太陽財形公社債マザーファンドと TOPIX( 東証株価指数 ) との連動を目指した運用を行うニュートピックスインデックスマザーファンドに投資しました そのため 公社債価格およびTOPIXの変動が基準価額の変動要因となりました 1

1 万口当たりの費用明細 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) 当期項目項目の概要金額比率円 % 経過日数 (a) 信託報酬 145 1.562 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 365 ( 投信会社 ) ( 32) (0.345) 委託した資金の運用 基準価額の算出などの対価 ( 販 売 会 社 ) (105) (1.131) 購入後の情報提供 運用報告書など各種書類の送付 分配金 償還金 換金代金 支払などの事務手続きなどの対価 ( 受 託 会 社 ) ( 8) (0.086) 運用財産の管理 委託会社からの指図の実行などの対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.002 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券などの売買の際 売買仲介人に支払う手数料 ( 株 式 ) ( 0) (0.000) ( 先物 オプション ) ( 0) (0.002) (c) その他費用 0 0.002 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 0) (0.002) 監査費用は 監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用 合計 145 1.566 期中の平均基準価額は 9,270 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 ) 売買委託手数料およびその他費用は このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち このファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数点以下第 4 位を四捨五入してあります 2

最近 5 年間の基準価額等の推移 (2011 年 2 月 1 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,000 60 9,500 55 9,000 50 8,500 45 8,000 40 7,500 35 7,000 2011/2 2012/2 2013/2 2014/2 2015/2 2016/2 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 2011 年 2 月 1 日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります 2011 年 2 月 1 日 2012 年 2 月 1 日 2013 年 2 月 4 日 2014 年 2 月 3 日 2015 年 2 月 2 日 2016 年 2 月 1 日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 ( 円 ) 8,402 7,968 8,391 8,791 9,041 9,106 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 5 5 5 5 5 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 5.1 5.4 4.8 2.9 0.8 東証株価指数 (TOPIX) 騰落率 (%) - 17.0 26.1 25.2 17.8 3.8 純資産総額 ( 百万円 ) 41 35 39 44 38 39 ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります ( 注 ) 純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります ( 注 ) 騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です ( 注 ) 東証株価指数 (TOPIX) は当ファンドの参考指数です 詳細は13 ページをご参照ください 参考指数は投資対象資産の相場を説明する代表的な指数として記載しているものです 30 3

投資環境 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) [ 債券市場の動き ] 当期の債券市場は日銀の黒田総裁が就任して以降 マネタリーベース 日銀保有の長期国債残高をそれぞれ増加させる金融緩和政策が続いており 国債を中心に低金利で推移しました また 日銀は 2016 年 1 月末の日銀政策決定会合でマイナス金利の導入を決定しました そのためイールドカーブ全体に強い下押し圧力が掛かっており 足元では残存 8 年程度の日本国債の利回りもマイナスまで低下してきています 事業債 地方債などはクレジットリスクが考慮されているためプラスの利回りが維持されていますが 総じて利回りは低下してきています ( ポイント ) 1,800 東証株価指数 (TOPIX) の推移 (%) 2.0 日経公社債インデックスの推移 長期債 1,700 1.5 短期債 1,600 1,500 1.0 1,400 0.5 1,300 1,200 2015/2/2 2016/2/1 0.0 2015/2/2 2016/2/1 日経公社債インデックスは利回り指標ですので 低下は債券価格の上昇を示し 逆の場合は下落したことを示します [ 株式市場の動き ] 国内株式市場は 円安基調や米国株の上昇基調を背景に 2015 年半ばまでは堅調な展開が続きました ユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援延長合意や中国の追加利下げなども相場の下支えとなりました しかし 8 月に入ると中国経済の先行きに対する懸念が強まり 新興国通貨や原油価格 中国株などが下落基調となりました この流れは先進国の株式市場にも波及し 国内株式市場も軟調な推移となりました その後 米国株の上昇を背景に買い戻しの動きが強まったことや 日欧の中央銀行による追加金融緩和期待の高まりなどから反発する局面もありましたが 年明け後は中国株や原油価格の下落などを背景に投資家のリスク回避傾向が強まり 再び軟調な推移となりました 4

ポートフォリオについて (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) [ 当ファンド ] わが国の株式および国内外の公社債に実質的に投資し 投資信託財産の成長と安定した収益の確保をはかることを目的として安定運用を行います 当期の運用にあたっては わが国の株式および国内外の公社債への直接投資は行わず 太陽財形公社債マザーファンドおよびニュートピックスインデックスマザーファンドに投資しました [ 太陽財形公社債マザーファンド ] 当ファンドは 公社債への投資により 安定した収益の確保をはかることを目的として 安定運用を行います 組入債券の償還見合いとして残存 3 年程度の地方債を買い付け 平均残存年数を1 年程度としました [ ニュートピックスインデックスマザーファンド ] TOPIXに連動する投資成果を目指し わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成長を捉えることを目標としています 運用にあたっては 東証一部上場銘柄の業種別 銘柄別の時価構成比を勘案し 当社独自のポートフォリオ構築モデルに従って分散投資を行っています 現物株式と株価指数先物取引を合計した実質の株式組入比率は 期を通じて高位に保ち 期中に行われた新規上場などについては 銘柄別の時価構成比を勘案し 適宜ポートフォリオの見直しを行いました 5

当ファンドのベンチマークとの差異 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) 当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けておりません グラフは 基準価額と参考指数の騰落率の対比です (%) 5.0 基準価額と参考指数の対比 ( 騰落率 ) 4.0 3.0 2.0 1.0 0.0-1.0 基準価額 第 22 期 2016/2/1 東証株価指数 (TOPIX) ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金込みです ( 注 ) 参考指数の詳細は 13 ページをご参照ください 分配金 (2015 年 2 月 3 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) 当期の収益分配金は 分配原資および基準価額水準等を考慮し 1 万口当たり5 円としました なお 留保益の運用については特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行います 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 項 目 第 22 期 2015 年 2 月 3 日 ~ 2016 年 2 月 1 日 当期分配金 5 ( 対基準価額比率 ) 0.055% 当期の収益 5 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 930 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益 当期の収益以外は小数点以下切り捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります 6

[ 当ファンド ] 今後の運用方針 太陽財形公社債マザーファンドへの投資により安定した収益の確保に努める一方 ニュートピックスインデックスマザーファンドへの投資により信託財産の成長を目指します [ 太陽財形公社債マザーファンド ] 引き続き公社債を中心に投資を行い 安定した収益の確保を目指します [ ニュートピックスインデックスマザーファンド ] 引き続き TOPIX に連動した投資成果を目指し 運用を行います 運用にあたっては 実質の株式組入比率を高位に保ちます 該当事項はございません お知らせ 7

商品分類追加型投信 / 国内 / 資産複合 信託期間原則 無期限です 当ファンドの概要 運用方針安定した収益の確保と信託財産の成長をはかることを目的として 安定運用を行います 主要投資対象 運用方法 分配方針 当ファンド 太陽財形公社債マザーファンド受益証券およびニュートピックスインデックスマザーファンド受益証券 親投資信託 太陽財形公社債マザーファンド内外の公社債 ニュートピックスインデックスマザーファンド東京証券取引所第一部に上場されている株式 主として 太陽財形公社債 マザーファンド受益証券およびニュー トピックス インデックス マザーファン ド受益証券への投資により 安定した収益の確保と売買益の獲得をはかります ニュー トピックス インデックス マザーファンド受益証券およびわが国の株式への投資にあたっては 株式 の実質投資割合の限度を信託財産の純資産総額の30% としたうえ 常時相当程度の組入比率を維持することを基 本とします 分配対象額の範囲は 繰越分を含めた利子 配当収入と売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 分配金 額は 運用実績を考慮し 原則として利子 配当等収益を中心に決定いたします 留保益の運用については 特 に制限を設けず 委託者の判断に基づき 元本部分と同一の運用を行います 8

( 参考情報 ) 当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 (2011 年 2 月末 ~2016 年 1 月末 ) 80 60 40 20 0-20 -40 当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 最大値 ( 当ファンド ) 最大値最小値 ( 当ファンド ) 最小値平均値 ( 単位 :%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 12.3 65.0 65.7 47.4 4.5 34.9 43.7 最小値 5.6 17.0 13.6 22.8 0.4 7.5 15.0 平均値 2.3 16.6 20.5 8.4 2.3 10.3 6.7 ( 注 ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません ( 注 )2011 年 2 月から 2016 年 1 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値 最小値 平均値を表示したものです ( 注 ) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります ( 注 ) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA - BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) 各指数についての説明は P13 の 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について をご参照ください ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円換算してあります 9

当ファンドのデータ 組入資産の内容 (2016 年 2 月 1 日現在 ) 組入上位ファンド 銘 柄 名 第 22 期末 % 太陽財形公社債マザーファンド 66.8 ニュートピックスインデックスマザーファンド 28.8 組入銘柄数 2 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載してあります 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 4.4% その他 4.4% その他 4.4% 親投資信託受益証券 95.6% 日本 95.6% 円 95.6% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります ( 注 ) その他は 純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です ( 注 ) 比率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります なお 合計は 四捨五入の関係で合わない場合があります 純資産等 項 目 第 22 期末 2016 年 2 月 1 日 純 資 産 総 額 39,942,061 円 受益権総口数 43,864,605 口 1 万口当たり基準価額 9,106 円 * 期中における追加設定元本額は4,402,640 円 同解約元本額は3,089,454 円です 10

組入上位ファンドの概要 ( 円 ) 1,152 基準価額の推移 (2015 年 2 月 2 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) 太陽財形公社債 マザーファンド 1 千口当たりの費用明細 (2015 年 2 月 2 日 ~2016 年 2 月 1 日 ) 該当事項はございません 1,151 1,150 1,149 1,148 1,147 1,146 2015/2/1 2016/2/1 組入上位 10 銘柄 (2016 年 2 月 1 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 平成 23 年度第 1 回横浜市公債 ハマ債 5 地方債証券 円 日本 23.1 2 第 158 回神奈川県公募公債 地方債証券 円 日本 12.4 3 第 28 回川崎市公募公債 (5 年 ) 地方債証券 円 日本 12.0 4 平成 18 年度第 1 回静岡県公募公債 地方債証券 円 日本 11.9 5 平成 24 年度第 2 回北海道公募公債 (5 年 ) 地方債証券 円 日本 11.9 6 第 12 回す号名古屋市公募公債 地方債証券 円 日本 11.8 7 - - - - - 8 - - - - - 9 - - - - - 10 - - - - - 組入銘柄数 6 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載してあります ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります 資産別配分 国別配分 通貨別配分 その他 17.0% その他 17.0% その他 17.0% 国内債券 83.0% 日本 83.0% 円 83.0% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります ( 注 ) その他は 純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です ( 注 ) 比率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります なお 合計は 四捨五入の関係で合わない場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 11

( 円 ) 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 ニュートピックスインデックスマザーファンド 基準価額の推移 (2015 年 1 月 15 日 ~2016 年 1 月 14 日 ) 1 万口当たりの費用明細 (2015 年 1 月 15 日 ~2016 年 1 月 14 日 ) 項 目 当期金額比率 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.006 ( 株 式 ) (0) (0.001) ( 先物 オプション ) (1) (0.006) 合 計 1 0.006 期中の平均基準価額は 19,056 円です 17,000 ( 注 ) 上記項目の概要につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解 16,000 約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります 15,000 ( 注 ) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) 2015/1/14 2016/1/14 を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数 点以下第 4 位を四捨五入してあります 組入上位 10 銘柄 (2016 年 1 月 14 日現在 ) 銘 柄 名 業種 / 種別等 通 貨 国 ( 地域 ) 比率 % 1 東証株価指数先物 株式先物 ( 買建 ) 円 日本 6.0 2 トヨタ自動車 輸送用機器 円 日本 3.9 3 三菱 UFJフィナンシャル グループ 銀行業 円 日本 2.5 4 日本電信電話 情報 通信業 円 日本 1.7 5 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 円 日本 1.5 6 本田技研工業 輸送用機器 円 日本 1.4 7 みずほフィナンシャルグループ 銀行業 円 日本 1.4 8 ソフトバンクグループ 情報 通信業 円 日本 1.4 9 KDDI 情報 通信業 円 日本 1.3 10 日本たばこ産業 食料品 円 日本 1.2 組入銘柄数 1,621 銘柄 ( 注 ) 比率は 純資産総額に対する割合です ( 注 ) 組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては 運用報告書 ( 全体版 ) に記載してあります ( 注 ) 国 ( 地域 ) につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります 資産別配分 国別配分 通貨別配分 (%) (%) (%) 110 110 110 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 国内株式先物 6.0% 国内株式 95.0% 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 日本 101.1% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です ( 注 ) 国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります ( 注 ) 比率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります なお 合計は 四捨五入の関係で合わない場合があります 当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書 ( 全体版 ) をご参照ください 12 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 円 101.1%

< 当ファンドの参考指数について > 東証株価指数 (TOPIX) 東証株価指数 (TOPIX) は 東京証券取引所第一部に上場されているすべての銘柄の時価総額を指数化し 株価の変動をとらえようとするものです 東証株価指数は 昭和 43 年 1 月 4 日 ( 基準時 ) の時価総額を 100 として昭和 44 年 7 月 1 日から株式会社東京証券取引所が算出 公表しています 東証株価指数 (TOPIX) は 株式会社東京証券取引所の知的財産であり この指数の算出 数値の公表 利用など株価指数に関わるすべての権利は株式会社東京証券取引所が有しています 株式会社東京証券取引所は TOPIX の算出若しくは公表の方法の変更 TOPIX の算出若しくは公表の停止または TOPIX の商標の変更若しくは使用の停止を行う権利を有しています 株式会社東京証券取引所は 当ファンドの設定または売買に起因するいかなる損害に対しても責任を有しません < 代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について> 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) は 東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお TOPIXに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI - KOKUSAI インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Indexに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) は MSCI Inc. が開発した 世界の新興国の株式を対象として算出した指数で 配当を考慮したものです なお MSCI Indexに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します NOMURA - BPI 国債 NOMURA - BPI 国債は 野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です なお NOMURA - BPI 国債に関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は 野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) は Citigroup Index LLCが開発した 日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です なお シティ世界国債インデックスに関する著作権 商標権 知的財産権その他一切の権利は Citigroup Index LLCに帰属します J P モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) JP モルガン ガバメント ボンド インデックス - エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイド ( 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLCが算出 公表している 新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です なお JP モルガン ガバメント ボンド インデックス-エマージング マーケッツ グローバル ディバーシファイドに関する著作権 知的財産権その他一切の権利は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します 本指数は 信頼性が高いとみなす情報に基づき作成していますが J.P. Morganはその完全性 正確性を保証するものではありません 本指数は許諾を受けて使用しています J.P. Morganからの書面による事前承認なしに本指数を複製 使用 頒布することは認められていません Copyright 2014, J.P. Morgan Chase & Co.All rights reserved. 13

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