三重県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 ~ 第 10 回三重県不動産市況 DI 調査 ~ ( 平成 30 年 4 月 1 日時点版 ) 平成 30 年 7 月 協賛 : 三重県 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会一般社団法人三重県不動産鑑定士協会 1
公益社団法人三重県宅地建物取引業協会一般社団法人三重県不動産鑑定士協会 三重県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 平成 30 年 4 月 1 日を調査時点とし 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会の会員に対しアンケート調査を行った結果をお知らせします 本調査 (DI 調査 ) は所定の不動産市況に関する項目について 半年前と比較した現在の実感 及び現在と比較した半年後の予想についてのアンケートを実施し その結果を集計し報告するものです (1)DIとは DIとは Diffusion Index( ディフュージョン インデックス ) の略で 現況や先行きの見通し等についての定性的な判断を指標として集計加工した指数であり 経済指標等において広く活用されている (2) 本調査でのDIの算出方法 DIの算出方法は 各判断項目について3 個の選択肢を用意し 選択肢毎の回答数を単純集計し 全回答数に対する選択肢の回答数の構成比率を求め 次式により算出する DI=( 第 1 選択肢の回答数の構成比率 )-( 第 3 選択肢の回答数の構成比率 ) (DI 算出の例 ) ある地域の特定の不動産業態の市況についての判断を問う質問では 選択肢が (1) 上がる (2) 横ばい (3) 下がるの3つあり 回答が以下のような場合の市況判断 DIの算出方法は 次のとおり 回答数回答者の構成比率 (1) 35 社 35% (2) 25 社 25% (3) 40 社 40% 100 社 100% 市況判断 DI=(35%)-(40%)=( 5ポイント ) それぞれの選択肢の回答数の構成比率をそのまま利用することもできるが 例えば 長期の動きを時系列でみる場合には煩雑になる そこで これらのデータの動きを一目で把握できるように1つの指標に集約したのが DI である DIは 市況のほか 製商品 サービス需給や在庫 価格 設備 雇用人員 資金繰りなど様々な項目で作成されている 2
今回集計結果の概要について 各地域の回答数をした三重県全域の結果は以下のとおりとなった Ⅰ. 地価動向 ( 県全体 ) について ( 平成 29 年 4 月 ) 23.8ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 21.8 ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 15.0ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 14.0 ポイント 今回 ( 平成 30 年 4 月 1 日時点 ) の県全体の地価動向 DI は 15.0 ポイントであり 前回 ( 平成 29 年 10 月 1 日時点 ) と比べると 6.8 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 19.6 ポイントと比べた場合 4.6 ポイント高目の結果となっている この半年先 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の予測は今回調査時点と比べて 1.0 ポイント改善の 14.0 ポイントとなった 地域毎で見ると今回調査時点の地価動向 DI は 中勢地域 1 が +5.9 ポイントで最も高く 次いで北勢地域 3 が +4.1 ポイント 一方最も低かったのは伊賀地域の 46.2 ポイントであった 今回を前回と比べると北勢地域 1 が 4.6 ポイントの悪化 伊勢志摩地域が 5.3 ポイントの悪化 伊賀地域が 1.4 ポイントの悪化 残りの北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 は 3~15.2 ポイントの改善 東紀州地域は 83.3 ポイントの改善方向の結果となった Ⅱ. 不動産市場の動向 ( 県全体 ) について 1. 不動産取引市場の動向について (1) 土地 ( 平成 29 年 4 月 ) +7.5ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 8.3 ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 1.0ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 +3.0 ポイント 今回の県全体の土地 DI は 1.0 ポイントであり 前回と比べると 7.3 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 2.8 ポイントと比べた場合 1.8 ポイント高目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて 4.0 ポイント改善の +3.0 ポイントとなった (2) 新築戸建物件 ( 平成 29 年 4 月 ) 11.0ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 19.2ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 21.3ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 14.9ポイント 今回調査時点の県全体の新築戸建物件 DIは 21.3ポイントであり 前回と比べると2.1ポイント悪 化の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 16.5ポイントと比 べた場合 4.8ポイント低目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて6.4ポイ ント改善の 14.9ポイントとなった (3) 中古戸建物件 ( 平成 29 年 4 月 ) +4.4ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 10.8 ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 4.8ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 3.5ポイント 今回の県全体の中古戸建物件 DI は 4.8 ポイントであり 前回と比べると 6 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 5.3 ポイントと比べた場合 0.5 ポイント高目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて 1.3 ポイント改善の 3.5 ポイントとなった 3
(4) 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) ( 平成 29 年 4 月 ) 48.2 ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 49.1ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 44.9ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 37.4 ポイント 今回の県全体の沿岸部物件 DI は 44.9 ポイントであり 前回と比べると 4.2 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 44.5 ポイントと比べた場合 0.4 ポイント低目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて 7.5 ポイント改善の 37.4 ポイントである 他の不動産取引市場の項目 ( 土地 新築戸建物件 中古戸建物件 ) の県全域指数に比べて調査時点及び半年先ともに大きなマイナス値となっている 2. 不動産賃貸市場の動向について (1) 賃料について居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 ( 平成 29 年 4 月 ) 26.1ポイント ( 平成 29 年 4 月 ) 32.8ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 29.8ポイント ( 平成 29 年 10 月 ) 30.7 ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 23.8ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 25.3ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 19.4 ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 19.8ポイント 居住用物件の賃料については 今回の県全体の DI は 23.8 ポイントであり 前回と比べると 6.0 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 32.4 ポイントと比べた場合 8.6 ポイント高目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて 4.4 ポイント改善の 19.4 ポイントとなった 事業用物件の賃料については 今回の県全体の DI は 25.3 ポイントであり 前回と比べると 5.4 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 34.9 ポイントと比べた場合 9.6 ポイント高目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて 5.5 ポイント改善の 19.8 ポイントとなった (2) 空室率について居住用物件の空室率 ( 平成 29 年 4 月 ) 20.3ポイント 事業用物件の空室率 ( 平成 29 年 10 月 ) 22.8 ポイント ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 19.1ポイント ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 22.4ポイント ( 平成 29 年 4 月 ) ( 平成 29 年 10 月 ) ( 平成 30 年 4 月 ) 今回 ( 平成 30 年 10 月 ) 予測 26.9ポイント 14.3ポイント 18.7ポイント 15.6ポイント 居住用物件の空室率については 今回の県全体のDIは 19.1ポイントであり 前回と比べると3.7 ポイント改善の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 36.1ポイントと比べた場合 17.0ポイント高目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて3.3ポイント悪化の 22.4ポイントとなった 事業用物件の空室率については 今回の県全体のDIは 18.7ポイントであり 前回と比べると4.4 ポイント悪化の結果となり また前回の調査において今回調査時点を予測した将来予測 DI 30.4ポイントと比べた場合 11.7ポイント高目の結果となっている この半年先の予測は今回調査時点と比べて3.1ポイント改善の 15.6ポイントとなった 4
1. 調査実施の概要調査方法 : FAX 及び電子メールによるアンケート調査調査対象 : 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会の会員発送数 : 929 件回答数 : 217 件 ( 回収率 23.4% ) アンケート用紙において有効回答のあった項目を各々集計しました また 過去に実施したアンケートデータの一部も記載しております ( 但し 回答数は実施時期ごとに異なります ) 2. 本調査の地域区分 本調査では三重県内を下記のとおり区分しアンケートを行いました また区分した各地域を下記の 区分名 のように称することとし 記載にはこの区分名を用いています 区分名 1. 北勢地域 1 ( 桑名市 いなべ市 東員町 木曽岬町 ) 2. 北勢地域 2 ( 四日市市 川越町 朝日町 菰野町 ) 3. 北勢地域 3 ( 鈴鹿市 亀山市 ) 4. 中勢地域 1 ( 津市 ) 5. 中勢地域 2 ( 松阪市 明和町 多気町 大台町 ) 6. 伊勢志摩地域 ( 伊勢市 鳥羽市 志摩市 玉城町 度会町 南伊勢町 大紀町 ) 7. 伊賀地域 ( 伊賀市 名張市 ) 8. 東紀州地域 ( 紀北町 尾鷲市 熊野市 御浜町 紀宝町 ) 3. 回答者の属性 (1) 主な営業地域 ( 回答数 ) 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 伊賀地域 東紀州地域 25 43 26 35 29 27 26 6 217 伊勢志摩地域 12.4% 東紀州地域 2.8% 伊賀地域 12.0% 中勢地域 2 13.4% 中勢地域 1 16.1% 解答者の主な営業地域 北勢地域 2 19.8% 北勢地域 1 11.5% 北勢地域 3 12.0% 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域 5
(2) 主な事業内容 ( 回答数 複数回答の場合あり ) 仲介業務仲介業務宅地 マンション賃貸管理建設業その他 ( 売買 ) ( 賃貸 ) 戸建分譲分譲業務 173 113 99 2 68 58 13 526 その他 2.5% 回答者の主な事業 ( 複数回答の場合あり ) 仲介業務 ( 売買 ) 賃貸管理業務 12.9% マンション分譲 0.4% 建設業 11.0% 宅地 戸建分譲 18.8% 仲介業務 ( 売買 ) 32.9% 仲介業務 ( 賃貸 ) 21.5% 仲介業務 ( 賃貸 ) 宅地 戸建分譲マンション分譲賃貸管理業務建設業その他 6
4. 回答内容 (1) 地価動向の集計 1 三重県全域の集計 問 3. 平成 30 年 4 月 1 日現在の地価の動向は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と 比較してどのように感じておられますか? 調査時点における半年前と比べた上昇傾向に横ばいで下落傾向に地価動向 ( 実感値 ) あるあるある三重県全域回答数 11 154 42 207-15.0P 5.3% 74.4% 20.3% 問 4. 半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の地価の動向は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と 比較してどうなると予想されますか? 調査時点と比べた半年先の上昇傾向に横ばいで下落傾向に地価動向 ( 予測値 ) あるあるある三重県全域回答数 10 157 39 206-14.0P 4.9% 76.2% 18.9% 地価動向についての回答 ( 県全域 時系列 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 4.4% 63.4% 32.2% H28.4.1 時点の実感 0.4% 63.8% 35.8% H28.10.1 時点の実感 3.0% 62.6% 34.3% H29.4.1 時点の実感 5.8% 64.6% 29.6% H29.10.1 時点の実感 4.8% 68.6% 26.6% 問 3:H30.4.1 時点の実感 5.3% 74.4% 20.3% 問 4: H30.10.1 時点の予測 4.9% 76.2% 18.9% 上昇傾向にある横ばいである下落傾向にある 7
2 地域毎の集計 問 3. 平成 30 年 4 月 1 日現在の地価の動向は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と 比較してどのように感じておられますか? エリア別 調査時点における半年前と比べた地価動向 ( 実感値 ) 上昇傾向にある 横ばいである 下落傾向にある 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 回答数 3 15 3 21 ±0.0P 14.3% 71.4% 14.3% 回答数 0 39 3 42-7.1P 0.0% 92.9% 7.1% 回答数 2 21 1 24 +4.1P 8.3% 87.5% 4.2% 回答数 4 28 2 34 +5.9P 11.8% 82.4% 5.9% 回答数 1 19 8 28-25.0P 3.6% 67.9% 28.6% 回答数 0 15 11 26-42.3P 0.0% 57.7% 42.3% 回答数 1 12 13 26-46.2P 3.8% 46.2% 50.0% 回答数 0 5 1 6-16.7P 0.0% 83.3% 16.7% 回答数 11 154 42 207-15.0P 5.3% 74.4% 20.3% H30.4.1 時点における半年前と比べた地価動向 ( 実感値 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 北勢地域 1 14.3% 71.4% 14.3% 北勢地域 2 0.0% 92.9% 7.1% 北勢地域 3 8.3% 87.5% 4.2% 中勢地域 1 11.8% 82.4% 5.9% 中勢地域 2 3.6% 67.9% 28.6% 伊勢志摩地域 0.0% 57.7% 42.3% 伊賀地域 3.8% 46.2% 50.0% 東紀州地域 0.0% 83.3% 16.7% 県全域 5.3% 74.4% 20.3% 上昇傾向にある横ばいである下落傾向にある 8
問 4. 半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の地価の動向は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と 比較してどうなると予想されますか? エリア別 調査時点と比べた半年先の地価動向 ( 予測値 ) 上昇傾向にある 横ばいである 下落傾向にある 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 回答数 2 18 3 23-4.3P 8.7% 78.3% 13.0% 回答数 2 37 3 42-2.3P 4.8% 88.1% 7.1% 回答数 1 20 2 23-4.4P 4.3% 87.0% 8.7% 回答数 4 25 4 33 ±0.0P 12.1% 75.8% 12.1% 回答数 1 19 7 27-22.2P 3.7% 70.4% 25.9% 回答数 0 18 8 26-30.8P 0.0% 69.2% 30.8% 回答数 0 15 11 26-42.3P 0.0% 57.7% 42.3% 回答数 0 5 1 6-16.7P 0.0% 83.3% 16.7% 回答数 10 157 39 206-14.0P 4.9% 76.2% 18.9% H30.4.1 時点と比べた半年先の地価動向 ( 予測値 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 北勢地域 1 8.7% 78.3% 13.0% 北勢地域 2 4.8% 88.1% 7.1% 北勢地域 3 4.3% 87.0% 8.7% 中勢地域 1 12.1% 75.8% 12.1% 中勢地域 2 3.7% 70.4% 25.9% 伊勢志摩地域 0.0% 69.2% 30.8% 伊賀地域 0.0% 57.7% 42.3% 東紀州地域 0.0% 83.3% 16.7% 県全域 4.9% 76.2% 18.9% 上昇傾向にある横ばいである下落傾向にある 9
三重県地価動向 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 20 伊賀地域東紀州地域県全域 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1-29.4-30.4-12.0-11.7 +4.6 ±0.0-4.3-13.9-23.3-18.9 +2.7-12.2-7.1-2.3-23.5-21.2-22.2-15.4-11.1 +4.1-4.4-14.8-31.0-36.4-15.7-9.1 +5.9 ±0.0-40.7-31.4-39.1-37.5-28.0-25.0-22.2-25.9-38.5-23.1-43.5-37.0-42.3-30.8-46.2-68.5-57.6-55.6-44.8-46.2-42.3-50.0-60.0-80.0-33.3-100.0-16.7-16.7-27.8-35.4-31.3-23.8-21.8-15.0-14.0 10
(2) 不動産取引市場の動向 1 三重県全域の集計 問 5. 次の物件について平成 30 年 4 月 1 日現在の貴社の取扱件数は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と 比較してどうですか? 県全域 調査時点における半年前と比べた取扱動向 ( 実感値 ) 増加傾向にある 横ばいである 減少傾向にある 土地 回答数 36 122 38 196-1.0P 18.4% 62.2% 19.4% 新築戸建物件 回答数 14 86 45 145-21.3P 9.7% 59.3% 31.0% 中古戸建物件 回答数 31 99 39 169-4.8P 18.3% 58.6% 23.1% 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) 回答数 12 51 73 136-44.9P 8.8% 37.5% 53.7% 問 6. 次の物件について半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の貴社の取扱件数は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか? 県全域 調査時点と比べた半年先の取扱動向 ( 予測値 ) 増加傾向にある 横ばいである 減少傾向にある 土地 回答数 40 123 34 197 +3.0P 20.3% 62.4% 17.3% 新築戸建物件 回答数 17 92 39 148-14.9P 11.5% 62.2% 26.4% 中古戸建物件 回答数 26 114 32 172-3.5P 15.1% 66.3% 18.6% 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) 回答数 11 67 64 142-37.4P 7.7% 47.2% 45.1% 11
各項目についての回答 ( 県全域 時系列 ) 土地 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 19.3% 51.8% 28.9% H28.4.1 時点の実感 15.5% 60.5% 24.1% H28.10.1 時点の実感 18.4% 56.3% 25.3% H29.4.1 時点の実感 22.0% 63.4% 14.5% H29.10.1 時点の実感 20.3% 51.1% 28.6% 問 5:H30.4.1 時点の実感 18.4% 62.2% 19.4% 問 6: H30.10.1 時点の予測 20.3% 62.4% 17.3% 増加傾向にある横ばいである減少傾向にある 新築戸建物件 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 11.9% 52.2% 35.8% H28.4.1 時点の実感 6.0% 59.7% 34.2% H28.10.1 時点の実感 9.7% 56.7% 33.6% H29.4.1 時点の実感 15.0% 59.1% 26.0% H29.10.1 時点の実感 9.6% 61.6% 28.8% 問 5:H30.4.1 時点の実感 9.7% 59.3% 31.0% 問 6: H30.10.1 時点の予測 11.5% 62.2% 26.4% 増加傾向にある横ばいである減少傾向にある 12
各項目についての回答 ( 県全域 時系列 ) 中古戸建物件 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 18.6% 50.3% 31.1% H28.4.1 時点の実感 11.4% 62.2% 26.5% H28.10.1 時点の実感 12.0% 58.9% 29.1% H29.4.1 時点の実感 20.8% 62.9% 16.4% H29.10.1 時点の実感 16.9% 55.4% 27.7% 問 5:H30.4.1 時点の実感 18.3% 58.6% 23.1% 問 6: H30.10.1 時点の予測 15.1% 66.3% 18.6% 増加傾向にある横ばいである減少傾向にある 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 8.5% 26.2% 65.4% H28.4.1 時点の実感 4.2% 27.5% 68.3% H28.10.1 時点の実感 4.2% 42.0% 53.8% H29.4.1 時点の実感 4.4% 43.0% 52.6% H29.10.1 時点の実感 5.3% 40.4% 54.4% 問 5:H30.4.1 時点の実感 8.8% 37.5% 53.7% 問 6: H30.10.1 時点の予測 7.7% 47.2% 45.1% 増加傾向にある横ばいである減少傾向にある 13
三重県不動産取引市場 DI 土地 新築戸建物件 中古戸建物件 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70 DI 値 土地 新築戸建物件 中古戸建物件 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) は回答時点における半年先の予測値 予測 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 H30.10.1-9.6-8.6-6.9 +7.5-8.3-1.0 +3.0-23.9-28.2-23.9-11.0-19.2-21.3-14.9-12.5-15.1-17.1 +4.4-10.8-4.8-3.5-56.9-64.1-49.6-48.2-49.1-44.9-37.4 14
2 地域毎の集計 問 5. 次の物件について平成 30 年 4 月 1 日現在の貴社の取扱件数は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と比較してどうですか? 土地 エリア別 調査時点における半年前と増加傾向に横ばいで減少傾向に比べた取扱動向 ( 実感値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 4 15 3 22 +4.6P 18.2% 68.2% 13.6% 北勢地域 2 回答数 11 24 6 41 +12.2P 26.8% 58.5% 14.6% 北勢地域 3 回答数 1 13 8 22-31.9P 4.5% 59.1% 36.4% 中勢地域 1 回答数 5 20 4 29 +3.4P 17.2% 69.0% 13.8% 中勢地域 2 回答数 8 17 2 27 +22.2P 29.6% 63.0% 7.4% 伊勢志摩地域 回答数 5 13 7 25-8.0P 20.0% 52.0% 28.0% 伊賀地域 回答数 2 17 6 25-16.0P 8.0% 68.0% 24.0% 東紀州地域 回答数 0 3 2 5-40.0P 0.0% 60.0% 40.0% 県全域 回答数 36 122 38 196-1.0P 18.4% 62.2% 19.4% 新築戸建物件 エリア別 調査時点における半年前と増加傾向に横ばいで減少傾向に比べた取扱動向 ( 実感値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 2 9 4 15-13.4P 13.3% 60.0% 26.7% 北勢地域 2 回答数 3 21 8 32-15.6P 9.4% 65.6% 25.0% 北勢地域 3 回答数 1 13 5 19-21.0P 5.3% 68.4% 26.3% 中勢地域 1 回答数 1 11 7 19-31.5P 5.3% 57.9% 36.8% 中勢地域 2 回答数 3 11 4 18-5.5P 16.7% 61.1% 22.2% 伊勢志摩地域 回答数 2 7 7 16-31.3P 12.5% 43.8% 43.8% 伊賀地域 回答数 1 12 9 22-36.4P 4.5% 54.5% 40.9% 東紀州地域 回答数 1 2 1 4 ±0.0P 25.0% 50.0% 25.0% 県全域 回答数 14 86 45 145-21.3P 9.7% 59.3% 31.0% 15
中古戸建物件 エリア別 調査時点における半年前と増加傾向に横ばいで減少傾向に比べた取扱動向 ( 実感値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 2 11 5 18-16.7P 11.1% 61.1% 27.8% 北勢地域 2 回答数 7 20 8 35-2.9P 20.0% 57.1% 22.9% 北勢地域 3 回答数 3 12 5 20-10.0P 15.0% 60.0% 25.0% 中勢地域 1 回答数 6 19 3 28 +10.7P 21.4% 67.9% 10.7% 中勢地域 2 回答数 6 9 3 18 +16.6P 33.3% 50.0% 16.7% 伊勢志摩地域 回答数 3 12 6 21-14.3P 14.3% 57.1% 28.6% 伊賀地域 回答数 3 13 8 24-20.8P 12.5% 54.2% 33.3% 東紀州地域 回答数 1 3 1 5 ±0.0P 20.0% 60.0% 20.0% 県全域 回答数 31 99 39 169-4.8P 18.3% 58.6% 23.1% 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) エリア別 調査時点における半年前と増加傾向に横ばいで減少傾向に比べた取扱動向 ( 実感値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 0 8 7 15-46.7P 0.0% 53.3% 46.7% 北勢地域 2 回答数 4 13 17 34-38.2P 11.8% 38.2% 50.0% 北勢地域 3 回答数 1 8 9 18-44.4P 5.6% 44.4% 50.0% 中勢地域 1 回答数 4 6 15 25-44.0P 16.0% 24.0% 60.0% 中勢地域 2 回答数 1 8 12 21-52.3P 4.8% 38.1% 57.1% 伊勢志摩地域 回答数 1 7 11 19-52.6P 5.3% 36.8% 57.9% 東紀州地域 回答数 1 1 2 4-25.0P 25.0% 25.0% 50.0% 県全域 回答数 12 51 73 136-44.9P 8.8% 37.5% 53.7% 沿岸部物件は伊賀地域については集計対象外 16
問 6. 次の物件について半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の貴社の取扱件数は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか? 予測 土地 エリア別 調査時点と比べた半年先の増加傾向に横ばいで減少傾向に取扱動向 ( 予測値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 6 15 2 23 +17.4P 26.1% 65.2% 8.7% 北勢地域 2 回答数 13 25 3 41 +24.4P 31.7% 61.0% 7.3% 北勢地域 3 回答数 4 13 4 21 ±0.0P 19.0% 61.9% 19.0% 中勢地域 1 回答数 8 18 4 30 +13.4P 26.7% 60.0% 13.3% 中勢地域 2 回答数 4 20 3 27 +3.7P 14.8% 74.1% 11.1% 伊勢志摩地域 回答数 3 14 8 25-20.0P 12.0% 56.0% 32.0% 伊賀地域 回答数 2 15 8 25-24.0P 8.0% 60.0% 32.0% 東紀州地域 回答数 0 3 2 5-40.0P 0.0% 60.0% 40.0% 県全域 回答数 40 123 34 197 +3.0P 20.3% 62.4% 17.3% 予測 新築戸建物件 エリア別 調査時点と比べた半年先の増加傾向に横ばいで減少傾向に取扱動向 ( 予測値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 4 7 5 16-6.3P 25.0% 43.8% 31.3% 北勢地域 2 回答数 4 20 9 33-15.2P 12.1% 60.6% 27.3% 北勢地域 3 回答数 3 11 5 19-10.5P 15.8% 57.9% 26.3% 中勢地域 1 回答数 4 12 4 20 ±0.0P 20.0% 60.0% 20.0% 中勢地域 2 回答数 1 14 4 19-15.8P 5.3% 73.7% 21.1% 伊勢志摩地域 回答数 0 12 4 16-25.0P 0.0% 75.0% 25.0% 伊賀地域 回答数 1 14 6 21-23.8P 4.8% 66.7% 28.6% 東紀州地域 回答数 0 2 2 4-50.0P 0.0% 50.0% 50.0% 県全域 回答数 17 92 39 148-14.9P 11.5% 62.2% 26.4% 17
予測 中古戸建物件 エリア別 調査時点と比べた半年先の増加傾向に横ばいで減少傾向に取扱動向 ( 予測値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 3 10 5 18-11.1P 16.7% 55.6% 27.8% 北勢地域 2 回答数 4 29 5 38-2.7P 10.5% 76.3% 13.2% 北勢地域 3 回答数 5 12 3 20 +10.0P 25.0% 60.0% 15.0% 中勢地域 1 回答数 6 20 3 29 +10.4P 20.7% 69.0% 10.3% 中勢地域 2 回答数 3 14 1 18 +11.1P 16.7% 77.8% 5.6% 伊勢志摩地域 回答数 2 13 6 21-19.1P 9.5% 61.9% 28.6% 伊賀地域 回答数 3 14 7 24-16.7P 12.5% 58.3% 29.2% 東紀州地域 回答数 0 2 2 4-50.0P 0.0% 50.0% 50.0% 県全域 回答数 26 114 32 172-3.5P 15.1% 66.3% 18.6% 予測 沿岸部物件( 土地 戸建 ) エリア別 調査時点と比べた半年先の増加傾向に横ばいで減少傾向に取扱動向 ( 予測値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 0 8 7 15-46.7P 0.0% 53.3% 46.7% 北勢地域 2 回答数 2 18 15 35-37.2P 5.7% 51.4% 42.9% 北勢地域 3 回答数 2 11 5 18-16.7P 11.1% 61.1% 27.8% 中勢地域 1 回答数 4 11 13 28-32.1P 14.3% 39.3% 46.4% 中勢地域 2 回答数 2 8 10 20-40.0P 10.0% 40.0% 50.0% 伊勢志摩地域 回答数 1 10 11 22-45.5P 4.5% 45.5% 50.0% 東紀州地域 回答数 0 1 3 4-75.0P 0.0% 25.0% 75.0% 県全域 回答数 11 67 64 142-37.4P 7.7% 47.2% 45.1% 沿岸部物件は伊賀地域については集計対象外 18
土地 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 60 伊賀地域東紀州地域県全域 40 20 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1 +25.0-20.9-4.0 +50.0 +19.1 +4.6 +17.4-8.6-5.1 +2.7 +17.1 +3.3 +12.2 +24.4-9.4 +3.3 +3.9 +11.6-14.8-31.9 ±0.0-7.4 +7.1-15.7 +6.3 ±0.0 +3.4 +13.4-22.6-8.9-4.6-12.0-12.0 +22.2 +3.7-4.0-11.5-11.5-20.0-18.5-8.0-20.0-20.0-18.1-16.1 +7.4-17.9-16.0-24.0-33.3-50.0-50.0-33.3-100.0-40.0-40.0-9.6-8.6-6.9 +7.5-8.3-1.0 +3.0 19
新築戸建物件 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 20 伊賀地域東紀州地域県全域 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1-22.2-50.0-16.7-16.6-7.2-13.4-6.3-14.8-26.6-3.7 +11.6-13.6-15.6-15.2-34.6-13.1-16.6 ±0.0-20.0-21.0-10.5-38.5-5.5-36.4-5.8-20.0-31.5 ±0.0-21.7-35.0-16.7-47.1-28.6-5.5-15.8-30.8-25.0-41.2-23.1-11.7-31.3-25.0-5.6-36.0-42.8-15.0-23.8-36.4-23.8-40.0-80.0 ±0.0 ±0.0-100.0 ±0.0-50.0-23.9-28.2-23.9-11.0-19.2-21.3-14.9 20
中古戸建物件 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 80 伊賀地域東紀州地域県全域 60 40 20 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1 +54.5-23.5-4.7 +13.4 +6.7-16.7-11.1-13.3-17.1-13.8 +6.5 +4.3-2.9-2.7-30.8-8.3 ±0.0-22.8 +4.7-10.0 +10.0-4.2-3.8-6.3 +6.9-18.2 +10.7 +10.4-20.8-18.5-28.6 +11.1-29.4 +16.6 +11.1 +5.6-9.5-13.6 +6.7-28.6-14.3-19.1-34.8-16.2-33.3 +11.6-3.9-20.8-16.7-20.0-75.0-75.0 ±0.0-100.0 ±0.0-50.0-12.5-15.1-17.1 +4.4-10.8-4.8-3.5 21
沿岸部物件 ( 土地 戸建 )DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 0 東紀州地域 県全域 20 40 60 80 100 120 DI 値 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1 北勢地域 1-40.0-45.4-47.4-50.0-13.4-46.7-46.7 北勢地域 2-38.7-59.5-51.9-22.2-56.6-38.2-37.2 北勢地域 3-64.0-68.2-45.5-40.0-40.9-44.4-16.7 中勢地域 1-61.9-69.6-41.1-60.9-52.9-44.0-32.1 中勢地域 2-75.0-65.4-63.6-57.2-56.2-52.3-40.0 伊勢志摩地域 -50.0-68.4-50.0-69.2-61.1-52.6-45.5 東紀州地域 -80.0-75.0-60.0-100.0-100.0-25.0-75.0 県全域 -56.9-64.1-49.6-48.2-49.1-44.9-37.4 沿岸部物件は伊賀地域については集計対象外 22
(3) 不動産賃貸市場の動向 1 三重県全域の集計 問 7. 貴社で取扱いの次の賃貸物件について 平成 30 年 4 月 1 日現在の賃料 空室率は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と比較してどうですか? 県全域 調査時点における半年前と比べた賃料動向 ( 実感値 ) 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 回答数 1 113 37 151-23.8P 0.7% 74.8% 24.5% 回答数 3 103 40 146-25.3P 2.1% 70.5% 27.4% 県全域 調査時点における半年前と比べた空室率動向 ( 実感値 ) 居住用物件の空室率 事業用物件の空室率 上昇傾向にある 横ばいである 下落傾向にある 減少 ( 改善 ) 傾向にある 横ばいである 増加 ( 悪化 ) 傾向にある 回答数 9 96 36 141-19.1P 6.4% 68.1% 25.5% 回答数 10 93 36 139-18.7P 7.2% 66.9% 25.9% 問 8. 貴社で取扱いの次の賃貸物件について 半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の賃料 空室率は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか? 県全域 調査時点と比べた半年先の賃料動向 ( 予測値 ) 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 事業用物件の空室率 下落傾向にある 回答数 5 110 34 149-19.4P 3.4% 73.8% 22.8% 回答数 6 101 34 141-19.8P 4.3% 71.6% 24.1% 県全域 調査時点と比べた半年先の空室率動向 ( 予測値 ) 居住用物件の空室率 上昇傾向にある 減少 ( 改善 ) 傾向にある 横ばいである 横ばいである 増加 ( 悪化 ) 傾向にある 回答数 5 101 37 143-22.4P 3.5% 70.6% 25.9% 回答数 8 103 30 141-15.6P 5.7% 73.0% 21.3% 23
各項目についての回答 ( 県全域 時系列 ) 居住用物件の賃料 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 3.4% 56.8% 39.7% H28.4.1 時点の実感 2.5% 63.8% 33.7% H28.10.1 時点の実感 2.8% 63.6% 33.6% H29.4.1 時点の実感 5.8% 62.3% 31.9% H29.10.1 時点の実感 3.5% 63.1% 33.3% 問 7:H30.4.1 時点の実感 0.7% 74.8% 24.5% 問 8: H30.10.1 時点の予測 3.4% 73.8% 22.8% 上昇傾向にある横ばいである下落傾向にある 事業用物件の賃料 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 3.5% 58.2% 38.3% H28.4.1 時点の実感 3.2% 56.8% 40.0% H28.10.1 時点の実感 1.5% 57.9% 40.6% H29.4.1 時点の実感 1.5% 64.2% 34.3% H29.10.1 時点の実感 4.8% 59.7% 35.5% 問 7:H30.4.1 時点の実感 2.1% 70.5% 27.4% 問 8: H30.10.1 時点の予測 4.3% 71.6% 24.1% 上昇傾向にある横ばいである下落傾向にある 24
各項目についての回答 ( 県全域 時系列 ) 居住用物件の空室率 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 5.8% 54.3% 39.9% H28.4.1 時点の実感 7.6% 59.9% 32.5% H28.10.1 時点の実感 5.8% 61.2% 33.1% H29.4.1 時点の実感 12.0% 55.6% 32.3% H29.10.1 時点の実感 14.2% 48.8% 37.0% 問 7:H30.4.1 時点の実感 6.4% 68.1% 25.5% 問 8: H30.10.1 時点の予測 3.5% 70.6% 25.9% 減少 ( 改善 ) 傾向にある横ばいである増加 ( 悪化 ) 傾向にある 事業用物件の空室率 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H27.10.1 時点の実感 11.9% 54.1% 34.1% H28.4.1 時点の実感 8.8% 54.7% 36.5% H28.10.1 時点の実感 4.8% 61.9% 33.3% H29.4.1 時点の実感 6.7% 59.7% 33.6% H29.10.1 時点の実感 11.9% 61.9% 26.2% 問 7:H30.4.1 時点の実感 7.2% 66.9% 25.9% 問 8: H30.10.1 時点の予測 5.7% 73.0% 21.3% 減少 ( 改善 ) 傾向にある横ばいである増加 ( 悪化 ) 傾向にある 25
三重県不動産賃貸市場 DI 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 居住用物件の空室率 事業用物件の空室率 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 DI 値 居住用物件の賃料事業用物件の賃料居住用物件の空室率事業用物件の空室率 は回答時点における半年先の予測値 予測 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 H30.10.1-36.3-31.2-30.8-26.1-29.8-23.8-19.4-34.8-36.8-39.1-32.8-30.7-25.3-19.8-34.1-24.9-27.3-20.3-22.8-19.1-22.4-22.2-27.7-28.5-26.9-14.3-18.7-15.6 26
2 地域毎の集計 問 7. 貴社で取扱いの次の賃貸物件について 平成 30 年 4 月 1 日現在の賃料 空室率は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と比較してどうですか? 居住用物件の賃料 エリア別 調査時点における半年前と上昇傾向に横ばいで下落傾向に比べた賃料動向 ( 実感値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 1 15 0 16 +6.3P 6.3% 93.8% 0.0% 北勢地域 2 回答数 0 21 6 27-22.2P 0.0% 77.8% 22.2% 北勢地域 3 回答数 0 13 3 16-18.8P 0.0% 81.3% 18.8% 中勢地域 1 回答数 0 19 4 23-17.4P 0.0% 82.6% 17.4% 中勢地域 2 回答数 0 14 7 21-33.3P 0.0% 66.7% 33.3% 伊勢志摩地域 回答数 0 12 9 21-42.9P 0.0% 57.1% 42.9% 伊賀地域 回答数 0 15 7 22-31.8P 0.0% 68.2% 31.8% 東紀州地域 回答数 0 4 1 5-20.0P 0.0% 80.0% 20.0% 県全域 回答数 1 113 37 151-23.8P 0.7% 74.8% 24.5% 事業用物件の賃料 エリア別 調査時点における半年前と上昇傾向に横ばいで下落傾向に比べた賃料動向 ( 実感値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 1 13 1 15 ±0.0P 6.7% 86.7% 6.7% 北勢地域 2 回答数 0 22 6 28-21.4P 0.0% 78.6% 21.4% 北勢地域 3 回答数 0 15 2 17-11.8P 0.0% 88.2% 11.8% 中勢地域 1 回答数 1 15 6 22-22.8P 4.5% 68.2% 27.3% 中勢地域 2 回答数 0 13 7 20-35.0P 0.0% 65.0% 35.0% 伊勢志摩地域 回答数 0 12 7 19-36.8P 0.0% 63.2% 36.8% 伊賀地域 回答数 1 9 10 20-45.0P 5.0% 45.0% 50.0% 東紀州地域 回答数 0 4 1 5-20.0P 0.0% 80.0% 20.0% 県全域 回答数 3 103 40 146-25.3P 2.1% 70.5% 27.4% 27
居住用物件の空室率 エリア別 調査時点における半年前と比べた減少 ( 改善 ) 横ばいで増加 ( 悪化 ) 空室率動向 ( 実感値 ) 傾向にあるある傾向にある 北勢地域 1 回答数 3 10 1 14 +14.3P 21.4% 71.4% 7.1% 北勢地域 2 回答数 2 19 4 25-8.0P 8.0% 76.0% 16.0% 北勢地域 3 回答数 1 11 2 14-7.2P 7.1% 78.6% 14.3% 中勢地域 1 回答数 0 15 8 23-34.8P 0.0% 65.2% 34.8% 中勢地域 2 回答数 0 16 2 18-11.1P 0.0% 88.9% 11.1% 伊勢志摩地域 回答数 0 9 12 21-57.1P 0.0% 42.9% 57.1% 伊賀地域 回答数 3 12 6 21-14.3P 14.3% 57.1% 28.6% 東紀州地域 回答数 0 4 1 5-20.0P 0.0% 80.0% 20.0% 県全域 回答数 9 96 36 141-19.1P 6.4% 68.1% 25.5% 事業用物件の空室率 エリア別 調査時点における半年前と比べた減少 ( 改善 ) 横ばいで増加 ( 悪化 ) 空室率動向 ( 実感値 ) 傾向にあるある傾向にある 北勢地域 1 回答数 3 11 1 15 +13.3P 20.0% 73.3% 6.7% 北勢地域 2 回答数 1 21 5 27-14.8P 3.7% 77.8% 18.5% 北勢地域 3 回答数 0 10 4 14-28.6P 0.0% 71.4% 28.6% 中勢地域 1 回答数 2 14 6 22-18.2P 9.1% 63.6% 27.3% 中勢地域 2 回答数 2 16 1 19 +5.2P 10.5% 84.2% 5.3% 伊勢志摩地域 回答数 0 9 10 19-52.6P 0.0% 47.4% 52.6% 伊賀地域 回答数 2 8 8 18-33.3P 11.1% 44.4% 44.4% 東紀州地域 回答数 0 4 1 5-20.0P 0.0% 80.0% 20.0% 県全域 回答数 10 93 36 139-18.7P 7.2% 66.9% 25.9% 28
問 8. 貴社で取扱いの次の賃貸物件について 半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の賃料 空室率は現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか? 予測 居住用物件の賃料 エリア別 調査時点と比べた半年先の上昇傾向に横ばいで下落傾向に賃料動向 ( 予測値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 2 12 2 16 ±0.0P 12.5% 75.0% 12.5% 北勢地域 2 回答数 1 23 3 27-7.4P 3.7% 85.2% 11.1% 北勢地域 3 回答数 0 13 2 15-13.3P 0.0% 86.7% 13.3% 中勢地域 1 回答数 0 17 6 23-26.1P 0.0% 73.9% 26.1% 中勢地域 2 回答数 0 16 4 20-20.0P 0.0% 80.0% 20.0% 伊勢志摩地域 回答数 1 12 8 21-33.3P 4.8% 57.1% 38.1% 伊賀地域 回答数 0 13 9 22-40.9P 0.0% 59.1% 40.9% 東紀州地域 回答数 1 4 0 5 +20.0P 20.0% 80.0% 0.0% 県全域 回答数 5 110 34 149-19.4P 3.4% 73.8% 22.8% 予測 事業用物件の賃料 エリア別 調査時点と比べた半年先の上昇傾向に横ばいで下落傾向に賃料動向 ( 予測値 ) あるあるある 北勢地域 1 回答数 1 12 1 14 ±0.0P 7.1% 85.7% 7.1% 北勢地域 2 回答数 1 23 4 28-10.7P 3.6% 82.1% 14.3% 北勢地域 3 回答数 0 12 3 15-20.0P 0.0% 80.0% 20.0% 中勢地域 1 回答数 1 14 6 21-23.8P 4.8% 66.7% 28.6% 中勢地域 2 回答数 0 13 6 19-31.6P 0.0% 68.4% 31.6% 伊勢志摩地域 回答数 1 11 6 18-27.7P 5.6% 61.1% 33.3% 伊賀地域 回答数 1 12 8 21-33.3P 4.8% 57.1% 38.1% 東紀州地域 回答数 1 4 0 5 +20.0P 20.0% 80.0% 0.0% 県全域 回答数 6 101 34 141-19.8P 4.3% 71.6% 24.1% 29
予測 居住用物件の空室率 エリア別 調査時点と比べた半年先の減少 ( 改善 ) 横ばいで増加 ( 悪化 ) 空室率動向 ( 予測値 ) 傾向にあるある傾向にある 北勢地域 1 回答数 1 11 2 14-7.2P 7.1% 78.6% 14.3% 北勢地域 2 回答数 1 20 4 25-12.0P 4.0% 80.0% 16.0% 北勢地域 3 回答数 0 11 5 16-31.3P 0.0% 68.8% 31.3% 中勢地域 1 回答数 0 15 8 23-34.8P 0.0% 65.2% 34.8% 中勢地域 2 回答数 0 16 2 18-11.1P 0.0% 88.9% 11.1% 伊勢志摩地域 回答数 0 10 10 20-50.0P 0.0% 50.0% 50.0% 伊賀地域 回答数 2 14 6 22-18.2P 9.1% 63.6% 27.3% 東紀州地域 回答数 1 4 0 5 +20.0P 20.0% 80.0% 0.0% 県全域 回答数 5 101 37 143-22.4P 3.5% 70.6% 25.9% 予測 事業用物件の空室率 エリア別 調査時点と比べた半年先の減少 ( 改善 ) 横ばいで増加 ( 悪化 ) 空室率動向 ( 予測値 ) 傾向にあるある傾向にある 北勢地域 1 回答数 2 11 1 14 +7.2P 14.3% 78.6% 7.1% 北勢地域 2 回答数 0 23 4 27-14.8P 0.0% 85.2% 14.8% 北勢地域 3 回答数 0 11 5 16-31.3P 0.0% 68.8% 31.3% 中勢地域 1 回答数 1 16 5 22-18.2P 4.5% 72.7% 22.7% 中勢地域 2 回答数 3 15 1 19 +10.5P 15.8% 78.9% 5.3% 伊勢志摩地域 回答数 0 11 7 18-38.9P 0.0% 61.1% 38.9% 伊賀地域 回答数 1 12 7 20-30.0P 5.0% 60.0% 35.0% 東紀州地域 回答数 1 4 0 5 +20.0P 20.0% 80.0% 0.0% 県全域 回答数 8 103 30 141-15.6P 5.7% 73.0% 21.3% 30
居住用物件の賃料 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 40 伊賀地域東紀州地域県全域 20 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1-30.8-36.8-27.3-28.6-25.0 +6.3 ±0.0-30.5-27.6-45.8-13.1-4.0-22.2-7.4-41.6-30.5-29.4-18.2-15.0-18.8-13.3-35.3-25.0-31.2-27.3-29.4-17.4-26.1-54.1-44.8-35.7-42.1-47.4-33.3-20.0-19.0-12.5-31.6-28.6-31.3-42.9-33.3-35.0-37.5-14.8-28.6-48.0-31.8-40.9-50.0 ±0.0-50.0-33.3-100.0-20.0 +20.0-36.3-31.2-30.8-26.1-29.8-23.8-19.4 31
事業用物件の賃料 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 40 伊賀地域東紀州地域県全域 20 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1-33.3-47.1-35.0-41.7-13.3 ±0.0 ±0.0-47.9-28.6-30.5-22.8-8.3-21.4-10.7-28.6-38.1-26.7-30.4-22.2-11.8-20.0-27.8-31.5-43.7-25.0-28.6-22.8-23.8-47.9-44.9-46.2-35.3-47.0-35.0-31.6-10.5-12.5-52.6-31.3-42.9-36.8-27.7-38.1-54.6-43.5-47.6-50.0-45.0-33.3-50.0 ±0.0-25.0-33.3-100.0-20.0 +20.0-34.8-36.8-39.1-32.8-30.7-25.3-19.8 32
居住用物件の空室率 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 40 伊賀地域東紀州地域県全域 20 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1-41.7-31.3-28.5-58.4 ±0.0 +14.3-7.2-28.6-17.2-39.2-8.7-8.7-8.0-12.0-37.5-39.2-18.7-4.3 ±0.0-7.2-31.3-31.3-26.3-35.3-42.8-6.2-34.8-34.8-54.6-44.4-33.3-40.0-43.8-11.1-11.1 ±0.0-18.7-26.3 +6.6-31.2-57.1-50.0-45.0 ±0.0-14.8-9.6-57.1-14.3-18.2-25.0 ±0.0-25.0-33.3-100.0-20.0 +20.0-34.1-24.9-27.3-20.3-22.8-19.1-22.4 33
事業用物件の空室率 DI 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域 40 伊賀地域東紀州地域県全域 20 0 20 40 60 80 100 120 DI 値 北勢地域 1 北勢地域 2 北勢地域 3 中勢地域 1 中勢地域 2 伊勢志摩地域伊賀地域東紀州地域県全域 は回答時点における半年先の予測値 H27.10.1 H28.4.1 H28.10.1 H29.4.1 H29.10.1 H30.4.1 予測 H30.10.1-16.6-14.3 ±0.0-50.0 +21.5 +13.3 +7.2-14.3-28.6-40.9-18.2-4.2-14.8-14.8-22.8-28.5-13.3-17.4-10.6-28.6-31.3-11.1-31.6-18.8-33.3-6.7-18.2-18.2-28.6-30.8-33.3-37.5-31.2 +5.2 +10.5-15.8-33.3-33.3-18.8-26.7-52.6-38.9-44.4-27.3-52.6-19.1-25.0-33.3-30.0-25.0 ±0.0-50.0-66.7-100.0-20.0 +20.0-22.2-27.7-28.5-26.9-14.3-18.7-15.6 34
アンケートのお願い ( 三重県における土地価格と不動産取引の動向に関するアンケート調査 ) ご多忙のところ恐縮ですが ご回答を 2 ページ目の アンケート記入用紙 にご記入のうえ この アンケート記入用紙 1 枚のみ 4 月 17 日までに三重県不動産鑑定士協会事務局あてに FAX(FAX 番号 059 229-3648) にてご返送ください 問 1. 三重県内における貴社 ( 支店 営業所等の場合は当該支店 営業所 ( 以下同じ )) の主な営業地域をお聞かせください ( 最も取り扱い件数の多い地域を一つ選んでアンケート記入用紙の番号に をつけてください ) 1. 北勢地域 1( 桑名市 いなべ市 東員町 木曽岬町 ) 2. 北勢地域 2( 四日市市 川越町 朝日町 菰野町 ) 3. 北勢地域 3( 鈴鹿市 亀山市 ) 4. 中勢地域 1( 津市 ) 5. 中勢地域 2( 松阪市 明和町 多気町 大台町 ) 6. 伊勢志摩地域 ( 伊勢市 鳥羽市 志摩市 玉城町 度会町 南伊勢町 大紀町 ) 7. 伊賀地域 ( 伊賀市 名張市 ) 8. 東紀州地域 ( 紀北町 尾鷲市 熊野市 御浜町 紀宝町 ) 問 2. 三重県内における貴社の事業内容についてアンケート記入用紙に該当する業態すべての番号に をつけ てください ) 以下は 問 1 で回答いただいた 主な営業地域 の状況についてお答えいただきます 該当するものについてわかる範囲でお答えください 問 3. 平成 30 年 4 月 1 日現在の地価の動向は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と比較してどのように感じておられますか? ( アンケート記入用紙の該当するもの一つに をつけてください ) 問 4. 半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の地価の動向は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか?( アンケート記入用紙の該当するもの一つに をつけてください ) 問 5. 次の物件について平成 30 年 4 月 1 日現在の貴社の取扱件数は 半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と比較してどうですか? ( アンケート記入用紙の該当するもの一つに をつけてください ) 土地 新築戸建物件 中古戸建物件 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) 問 6. 次の物件について半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の貴社の取扱件数は 現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか? ( アンケート記入用紙の該当するもの一つに をつけてください ) 土地 新築戸建物件 中古戸建物件 沿岸部物件 ( 土地 戸建 ) 問 7. 貴社で取扱いの次の賃貸物件について 平成 30 年 4 月 1 日現在の賃料 空室率は半年前 ( 平成 29 年 10 月 1 日 ) と比較してどうですか? ( アンケート記入用紙の該当するもの一つに をつけてください ) 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 居住用物件の空室率 事業用物件の空室率 問 8. 貴社で取扱いの次の賃貸物件について 半年後 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) の賃料 空室率は現在 ( 平成 30 年 4 月 1 日 ) と比較してどうなると予想されますか? ( アンケート記入用紙の該当するもの一つに をつけてください ) 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 居住用物件の空室率 事業用物件の空室率
アンケート記入用紙 ( 差しつかえなければご記入ください ) 貴社名 : 問 1. 最も取扱い件数の多い地域を一つ選んで番号に をつけてください 1. 北勢地域 1 2. 北勢地域 2 3. 北勢地域 3 4. 中勢地域 1 5. 中勢地域 2 6. 伊勢志摩地域 7. 伊賀地域 8. 東紀州地域 問 2. 該当する業態すべてについて番号に をつけてください 1. 仲介業務 ( 売買 ) 2. 仲介業務 ( 賃貸 ) 3. 宅地 戸建分譲 4. マンション分譲 5. 賃貸管理業務 6. 建設業 7. その他 ( 内容 ) 以下は 問 1 で回答いただいた 主な営業地域 の状況についてお答えいただきます 各問いについてわかる範囲で該当するもの一つに をつけてください 問 3. 現在の地価動向 ( 半年前と比較して ) 1. 上昇傾向にある 2. 横ばいである 3. 下落傾向にある 問 4. 半年後の地価動向予測 ( 現在と比較して ) 1. 上昇傾向にある 2. 横ばいである 3. 下落傾向にある 問 5. 現在の貴社の取扱い件数 ( 半年前と比較して ) 土 地 新 築 戸 建 物 件 中 古 戸 建 物 件 沿岸部物件( 土地 戸建 ) 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 問 6. 半年後の貴社の取扱い件数予測 ( 現在と比較して ) 土 地 新 築 戸 建 物 件 中 古 戸 建 物 件 沿岸部物件( 土地 戸建 ) 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 1. 増加傾向にある 2. 横ばいである 3. 減少傾向にある 問 7. 現在の賃料 空室率 ( 半年前と比較して ) 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 居住用物件の空室率 事業用物件の空室率 1. 上昇傾向にある 2. 横ばいである 3. 下落傾向にある 1. 上昇傾向にある 2. 横ばいである 3. 下落傾向にある 1. 減少 ( 改善 ) 傾向にある 2. 横ばいである 3. 増加 ( 悪化 ) 傾向にある 1. 減少 ( 改善 ) 傾向にある 2. 横ばいである 3. 増加 ( 悪化 ) 傾向にある 問 8. 半年後の賃料 空室率予測 ( 現在と比較して ) 居住用物件の賃料 事業用物件の賃料 居住用物件の空室率 事業用物件の空室率 1. 上昇傾向にある 2. 横ばいである 3. 下落傾向にある 1. 上昇傾向にある 2. 横ばいである 3. 下落傾向にある 1. 減少 ( 改善 ) 傾向にある 2. 横ばいである 3. 増加 ( 悪化 ) 傾向にある 1. 減少 ( 改善 ) 傾向にある 2. 横ばいである 3. 増加 ( 悪化 ) 傾向にある 問 9. 自由意見欄 ( 県内不動産市場の動向等ご自由にご意見を書き込みください ) 質問は以上です お忙しいところありがとうございました この用紙を FAX にてご返送ください 返送先 FAX 番号 : 059 229-3648 ( 三重県不動産鑑定士協会事務局 )