第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 2004 年 に は 40 万 を 超 え 2014 年

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資料 7 1 人口動態と子どもの世帯 流山市人口統計資料 (1) 総人口と年少人口の推移流山市の人口は 平成 24 年 4 月 1 日現在 166,924 人で平成 19 年から増加傾向で推移しています 人口増加に伴い 年尐人口 (15 歳未満 ) 及び年尐人口割合も上昇傾向となっています ( 人

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要


流山市子ども・子育て会議

02世帯

第2節 茨木市の現況

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飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

第1章 計画の概要

表紙

十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

平成 27 年 3 月 田川市

Microsoft Word 結果の概要(1世帯)

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仙台市基礎データ

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長野県の少子化の現状と課題

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

平成27年国勢調査世帯構造等基本集計結果の概要

2. 子ども人口の推計について 人口推計は 今後の教育 保育の量の見込みを算出する上で非常に重要であるため 改めて平成 30 年度及び平成 31 年度の人口推計値を算出しました 当初計画値と実績値を比較すると 人口は計画値ほど減少しないことから平成 30 年度以降も人口減少は緩やかなものとして見直し

1 計画見直しの趣旨 中央区では 平成 27 年 4 月の子ども 子育て支援新制度実施に伴い 幼児期の教育 保育および地域子ども 子育て支援事業の提供体制の確保を円滑に行うため 子ども 子育て支援施策を中心に 母子保健 教育 ワーク ライフ バランス等の取組を総合的に推進する ( 以下 本計画 とい

 第1節 国における子育て環境の現状と今後の課題         

21年度第1回協議会資料5


教育 保育の量の見込み及びその提供体制 1 号認定及び 2 号認定 (3~5 歳児 ) について 利用児童数は 1 号及び 2 号認定の利用児童数と私学助成を受ける私立幼稚園の園児数より算出 1 号認定の利用児童数は 施設型給付費等の基礎資料に関する調査 による ( 時点は各年 4 月 1 日 )

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希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1)

1 需給計画策定に関する基本方針等 教育 保育提供区域の設定 教育 保育提供区域 とは 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域として市町村が定める区域のことですが 札幌市においては原則として 行政区単位の設定 とし 一部の事業についてのみ 札幌市全域 とします 量

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て

1 計画改訂の趣旨 (1) 趣旨 1 (2) 見直しのための考え方 2 (3) 対象期間 2 (4) 対象事業 2 2 教育 保育の 量の見込み 及び 確保方策 について (1) 就学前の推計児童数 3 (2) 教育 保育の 量の見込み 3 (3) 量の見込み に対する 確保方策 4 (4) 見直し

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人口 世帯に関する項目 (1) 人口増加率 0.07% 指標の説明 人口増加率 とは ある期間の始めの時点の人口総数に対する 期間中の人口増加数 ( 自然増減 + 社会増減 ) の割合で 人口の変化量を総合的に表す指標として用いられる 指標の算出根拠 基礎データの資料 人口増加率 = 期間中の人口増

Microsoft Word - 概要.doc

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平


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第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状

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子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1


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平成28年度企業主導型保育事業の助成決定について(第1回)

第 2 章近江八幡市を取り巻く状況と今後の課題 1 データからみえる地域福祉の状況 1 人口の状況近江八幡市は 平成 22 年 3 月に旧近江八幡市と旧安土町が合併し 人口 8 万人を超える市となりました 旧市町の人口を合計した数値を見ると 平成 12 年から平成 22 年は横ばいで推移していますが

市町村子ども・子育て支援事業計画に定める教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みを算出等のための「作業の手引き」について

問 3 宛名のお子さんのきょうだいの人数 宛名のお子さんを含めた人数で記入 2 人以上の子は 末子の生年月を記入 きょうだいの人数 度数 構成比 1 人 % 2 人 % 3 人 % 4 人 % 5 人 1 0.1% 6 人 1 0.1% 無


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齢別人口等の推移と結婚等に対する住民意識 ( 人 ) 齢 ( 3 区分 ) 別人口の推移 2,000,000 推計値 1,800,000 1,600,000 1,400,000 1,200,000 1,000, , , , ,

第2節 茨木市の現況

子ども・子育て新制度における   保育所利用者負担について【案】

1 回答者の属性

1 国 都の動向 法律の改正など 子ども 子育て支援新制度 ( 平 27.4~) < 背景 > 急速な少子化の進行 子育ての孤立感と負担感の増加 保育所 学童クラブの待機児童問題 30 歳代で低い女性の労働力率 子育て支援の制度 財源の縦割りなど < 主なポイント> 保育の量的拡大 教育 保育の質的

1. 住 民 アンケート 調 査 1-1. 調 査 の 概 要 (1) 調 査 目 的 岡 垣 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 するための 基 礎 資 料 として 以 下 の 項 目 に 対 する 情 報 を 把 握 す るために 住 民 アンケートを 実 施 しました

延長保育料について


資料2:修正一覧

子ども・子育て支援新制度とは

目 次 調 査 の 概 要 1 就 学 前 児 童 用 調 査 結 果 1. 居 住 地 域 4 2. 子 どもと 家 族 の 状 況 5 3. 子 どもの 育 ちをめぐる 環 境 母 親 の 就 労 状 況 父 親 の 就 労 状 況 定 期 的 な 教 育

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

平成24年度「全国自治体の子育て支援施策に関する調査」報告書

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

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目 次 第 1 章調査の概要 1. 調査の目的 3 2. 調査の概要 3 3. 回収結果 3 4. 居住地区の名称 4 5. 調査結果の見方 4 第 2 章調査結果の詳細 1. 基本属性 7 (1) 子どもの年齢 / 学年 7 (2) 子どもの人数 / 末子の年齢 / 兄弟姉妹中での生まれた順番 7

Microsoft Word - 調査結果(概要)0218.doc

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子育てしやすい街づくりのために ( 案 ) 認可外保育施設の利用状況に関するニーズ調査 ( アンケート ) ご協力のお願い 日頃から 鹿屋市政にご理解とご協力をいただき ありがとうございます 現在 鹿屋市では 子ども 子育て支援法に基づき 平成 27 年度からの 子ども 子育て支援 新制度 の実施に

甲府市子ども 子育て支援に関するニーズ調査報告書 平成 26 年 3 月

1 国の動向 平成 17 年 1 月に中央教育審議会答申 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について が出されました この答申では 幼稚園 保育所 ( 園 ) の別なく 子どもの健やかな成長のための今後の幼児教育の在り方についての考え方がまとめられています この答申を踏まえ

( 素 案 ) 燕 市 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 ( 27 年 度 ~ 31 年 度 ) 26 年 6 月 現 在 燕 市

八尾市就学前児童調査票

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

○保育所とは

第 2 章高齢者を取り巻く現状 1 人口の推移 ( 文章は更新予定 ) 本市の総人口は 今後 ほぼ横ばいで推移する見込みです 高齢者数は 増加基調で推移し 2025 年には 41,621 人 高齢化率は 22.0% となる見込みです 特に 平成 27 年以降は 後期高齢者数が大幅に増加する見通しです

大網白里市子ども 子育て支援に関する調査

1 幼稚園教育の意義と成果幼稚園教育は 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期における重要な教育であり 小学校以後の発達に少なからぬ影響を及ぼすものである 特にも よりよい教育環境の中で 教師との信頼関係に基づき 幼児期の特性を踏まえて展開される活動や指導が その後の学力や意欲 勤勉性や協調性などに

次 世 代 育 成 支 援

1. 本 市 の 保 育 所 運 営 費 と 保 育 料 の 現 状 2 (1) 前 回 (5/29 5/29) 児 童 福 祉 専 門 分 科 会 資 料 国 基 準 に 対 する 本 市 の 保 育 料 階 層 区 分 別 軽 減 率 国 基 準 に 対 する 本 市 の 保 育 料 階 層 区

地域子ども 子育て支援事業の量の見込み及び評価シート (1) 利用者支援事業 教育 保育施設や地域の子育て支援の事業等の利用について情報集約と提供を行うとともに 子どもや保護者からの相談に応じ 子どもや保護者に必要な情報提供 助言をするなどし 関係機関との連絡調整等を行う事業 利用者支援については

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【資料3】少子化モデル事業資料


Ⅰ. 人口動態 保育 幼児教育事業の供給 利用状況について 2

2 就学前の教育 保育施設の認可について旧制度では 保育所 幼稚園等の設置について 各根拠法令に基づき 県知事による認可等の手続きがありましたが 新制度においては 地域型保育事業 ( 小規模保育事業 家庭的保育事業等 ) について 新たに認可制度が設けられ 市が定める設備および運営の基準 ( 彦根市

untitled

( 注 ) この調査での お子さん とは 封筒のあて名のお子さんのことを指します 設問文に お子さん とある場合は 封筒のあて名のお子さんのことについてご回答ください すべての方に お子さんとご家族の状況についてうかがいます 問 1 この調査票にご回答いただく方はどなたですか あて名のお子さんからみ

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

地域子育て支援拠点事業について

2 市町村別 保育所等利用待機児童数の推移 市町村名 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 (A) 30 年度 (B) ( 各年 4 月 1 日現在 単位 : 人 ) 対前年比 (B-A) 保留児童数 横浜市 1,

Microsoft Word - 資料2-2-5 妊婦


放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況【概要】

Transcription:

第1章 計画の策定にあたって 第 2 章 子子どもと家庭を取り巻く状況 どもと家庭を取り巻く状況 第2章 1 子どもと家庭の現状 1 子どもと家庭の現状 ① 口 ア 口 年齢3区分別 口 町 市 の 口 は 貫 し て 増 加 し て お り 24 年 に は 4 万 を 超 え 214 年 4 月 1 日 現 在 426,29 と な っ て い ま す い ま す 15 歳 64 歳 の 産 年 齢 口 も 毎 年 減 少 し て い る の に 対 し 65 歳 以 上 の 齢 町 市 の 将 来 口 は 218 年 ま で 微 増 す る と 予 測 さ れ て い ま す が 年 少 口 は 今 後 も 減 少 し 続 け 223 年 に は 5 万 を 切 る と 込 ま れ て い ま す 年年齢3区分別人口の推移と人口推計 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 人 口 推 計 実績値 第4章 人 45, 推計値 432,282 432,339 431,647 43,621 429,333 427,82 426,36 424,36 421,82 424,951 425,299 426,25 426,29 88,899 91,31 94,1 98,821 12,757 17,29 11,36 112,776 114,562 115,687 116,588 117,29 117,63 117,835 118,87 118,279 265,624 264,927 264,8 263,882 263,99 262,34 261,351 26,564 259,768 258,983 257,862 256,681 55,623 54,678 53,62 52,682 51,561 5,431 49,218 48,87 46,86 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 35, 3, 第5章 25, 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 43,91 423,32 429,527 4, 275,523 274,881 272,561 268,823 15, 1, 計画の推進に向けて 2, 計画の基本的な考え方 者 口は 毎年 貫して増加しています 第3章 年 齢 3 区 分 別 口 の 推 移 を み る と 15 歳 未 満 の 年 少 口 は 211 年 以 降 微 減 し て 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 1 少子化の進 5, 58,898 59,39 58,737 58,561 57,828 57,391 '1 '11 '12 '13 '14 '15 56,597 '16 15 64歳 65歳以上 資 14歳 料 9 9 編 注 各年 4 月1日現在である 資料 町田市 年齢別人口表 外国人登録人口

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編町 市の総 口に占める年齢 3 区分別 口の割合をみると 214 年現在年少 口が 13.6% 産年齢 口が 62.3% 年 口が 24.1% となっており 全国の割合 ( 年少 口 12.2% 産年齢 口 59.5% 年 口 28.3%) に比べて 町 市は 齢者 口の割合が低く 年少 口及び 産年齢 口の割合が くなっています 1% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% 年齢 3 区分別人口構成の推移 実績値推計値 21. 21.4 22.1 23.2 24.1 25. 25.6 26.1 26.5 26.8 27.1 27.3 27.5 27.7 27.8 28. 65.1 64.7 64.1 63.1 62.3 61.7 61.3 61. 6.9 6.8 6.7 6.7 6.7 6.8 6.8 6.9 13.9 13.9 13.8 13.7 13.6 13.4 13.1 12.9 12.6 12.4 12.2 12. 11.8 11.6 11.3 11.1 % '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 ~14 歳 15~64 歳 65 歳以上 ( 注 ) 各年 4 月 1 日現在である 資料 : 町田市 年齢別人口表 外国人登録人口 イ子どもの 口 ( 11 歳 : 学 まで ) 町 市の子どもの 口は 毎年減少しており 214 年現在 45,47 となってい ます この減少傾向は 今後も続くと推計されており 221 年には 4 万 を切ると考えられます 5 地域別にみると 堺地域の子どもの 口は 増加傾向にあり 214 年現在 6,26 となっています この増加傾向は 217 年まで続き 以後減少していくと推計されています 堺地域以外の4つの地域の子どもの 口は毎年減少しており 214 年現在 忠 地域は 8,532 町 地域は 8,46 鶴川地域は 1,4 南地域は 11,89 となっています この減少傾向は 今後も続くと推計されています - 1 - -1-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編 年齢別子どもの人口の推移 市全体 ( 人 ) 実績値推計値 5, 47,32 46,853 46,31 45,96 45,47 44,49 43,749 45, 43,136 42,33 41,4 4,371 39,39 38,292 4, 37,196 36,319 35,44 35, 24,943 24,744 24,67 24,427 24,198 23,994 23,822 23,812 3, 23,438 23,7 22,51 22,36 21,42 2,72 2,25 25, 19,628 2, 11,418 11,536 15, 11,41 11,444 11,249 11,49 1,73 1,38 1,11 9,829 9,614 9,326 9,53 8,792 8,55 8,348 1, 7,278 7,226 7,199 6,926 6,648 6,494 5, 6,334 6,232 6,46 5,872 5,72 5,535 5,39 5,276 5,185 5,112 3,393 3,347 3,13 3,19 2,952 2,953 2,864 2,785 2,79 2,629 2,554 2,493 2,448 2,48 2,379 2,352 '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 歳 1~2 歳 3~5 歳 6~11 歳 堺地域 ( 人 ) 7, 実績値 推計値 6,187 6,26 6,266 6,296 6,314 6,36 6,28 6,129 5,917 5,971 5,971 6, 6,16 6,14 5,932 5,872 5,818 5, 2,988 3,46 3,113 3,255 3,335 3,367 3,44 3,499 3,53 3,435 4, 3,47 3,415 3,353 3,33 3,269 3,232 3, 2, 1,557 1,65 1,579 1,578 1,556 1,587 1,552 1,539 1,53 1,514 1,481 1,468 1,451 1,43 1,41 1,394 1, 943 933 916 939 99 923 917 891 89 882 869 856 845 837 831 828 429 387 363 415 46 388 387 386 383 377 372 368 364 362 362 364 '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 歳 1~2 歳 3~5 歳 6~11 歳 忠生地域 ( 人 ) 実績値推計値 1, 9, 8, 7, 6, 5, 8,744 8,753 8,756 8,697 8,532 8,457 8,376 8,283 8,113 7,975 7,749 4,596 4,557 4,63 4,643 4,638 4,69 4,661 4,667 4,572 4,55 4,347 7,538 4,27 7,266 4,122 7,41 6,853 6,688 4,9 3,919 3,836 4, 3, 2,132 2,182 2,15 2,236 2,167 2,114 1,981 1,883 1,88 1,877 1,872 1,792 1,718 1,65 1,591 1,538 2, 1, 1,375 1,396 1,389 1,287 1,25 1,166 1,188 1,21 1,162 1,111 1,65 1,27 991 959 93 96 641 618 587 531 522 568 545 523 5 482 465 449 436 422 413 48 '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 歳 1~2 歳 3~5 歳 6~11 歳 -11-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編 町田地域 ( 人 ) 1, 実績値 推計値 9, 8,824 8,691 9, 8,569 8,46 8,288 8,149 8,32 7,877 7,74 8, 7,526 7,375 7,174 6,959 6,747 7, 6,545 4,724 4,63 4,543 4,455 4,374 6, 4,244 4,211 4,218 4,2 4,164 4,94 4,38 5, 3,923 3,789 3,653 3,515 4, 3, 2,157 2,149 2,93 2,1 2,96 2,134 2,11 2,38 1,95 1,86 1,82 1,753 1,74 1,654 1,67 1,569 2, 1,391 1,395 1,44 1,367 1,372 1,315 1, 1,248 1,28 1,175 1,145 1,111 1,77 1,49 1,27 1,8 99 728 677 651 647 618 596 58 567 552 534 519 58 498 489 479 472 '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 歳 1~2 歳 3~5 歳 6~11 歳 鶴川地域 ( 人 ) 実績値推計値 12, 1,755 1,785 1,611 1,317 1,4 9,851 1, 9,579 9,37 9,54 8,773 8,486 8, 5,73 5,754 5,669 5,61 5,541 5,541 5,373 5,276 5,144 4,962 6, 4,76 8,156 7,936 7,661 7,454 7,277 4,548 4,432 4,246 4,115 4,5 4, 2,661 2,643 2,657 2,542 2,485 2,344 2,279 2,131 2,74 2,31 2, 1,931 1,869 1,813 1,761 1,717 2, 1,651 1,622 1,588 1,522 1,43 1,336 1,319 1,314 1,266 1,226 1,189 1,153 1,122 1,96 1,78 1,64 713 766 697 652 611 631 68 586 57 553 537 523 513 56 5 491 '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 歳 1~2 歳 3~5 歳 6~11 歳 南地域 ( 人 ) 14, 実績値 推計値 12,616 12,52 12,281 12, 12,136 11,89 11,628 1, 11,35 11,2 1,953 1,741 1,481 1,215 9,92 9,63 9,393 9,112 8, 6,95 6,784 6,652 6,473 6,31 6,233 6,137 6,152 6,2 6,3 5,894 5,765 5,571 5,373 5,249 5,4 6, 4, 2,911 2,957 2,922 2,988 2,945 2,869 2,89 2,717 2,676 2,547 2,459 2,382 2,311 2,245 2,18 2,13 2, 1,918 1,88 1,92 1,811 1,759 1,755 1,661 1,69 1,554 1,58 1,467 1,422 1,383 1,357 1,338 1,325 882 899 85 864 795 77 743 722 74 682 662 646 637 628 625 617 '1 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '2 '21 '22 '23 '24 '25 歳 1~2 歳 3~5 歳 6~11 歳 ( 注 ) 各年 4 月 1 日現在である 資料 : 町田市 年齢別人口表 外国人登録人口 -12-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編2 口動態ア出 数 出 率町 市の 212 年の出 数は 3,46 となっています 毎年 3 千 台で推移していますが 211 年から減少傾向となっています また 出 率も同じく低下していま す 出生数 出生率の推移 ( 人 ) 3,5 3,4 8.2 8.2 8. 8.3 8.1 出生数 7.9 7.9 8. 出生率 ( 人口千人対 ) 8.4 8.2 8. 3,3 7.8 3,2 7.3 7.6 7.4 3,1 3, 2,9 3,285 3,315 3,214 3,4 3,345 3,34 3,33 3,384 3,14 7.1 3,46 7.2 7. 6.8 6.6 2,8 '3 '4 '5 '6 '7 '8 '9 '1 '11 '12 6.4 資料 : 東京都 人口動態統計 -13-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けてイ * 合計特殊出 率 町 市の 212 年の合計特殊出 率は 1.19 となっています 東京都平均 (1.9) は上回っていますが 東京都市部平均 (1.24) 全国平均 (1.41) より低くなってい ます 合計特殊出生率の推移 1.5 1.4 1.3 1.2 1.1 1.9.8 町田市市部東京都全国 1.34 1.29 1.29 1.32 1.26 1.12 1.13 1.9 1.9 1.1 1.8 1. 1.1 1. 1.18 1.15 1.16 1.16 1.17 1.9 1.5 1.2 1.37 1.37 1.2 1.2 1.19 1.39 1.39 1.41 1.24 1.22 1.24 1.25 1.2 1.19 1.12 1.12 1.9 1.6 '3 '4 '5 '6 '7 '8 '9 '1 '11 '12 資料 : 東京都 人口動態統計 3 少子化の背景ア未婚率少子化のひとつの要因として晩婚化の進 による未婚率の上昇があげられています 町 市の未婚率の推移をみると 上昇傾向にあることが伺えますが 近年 横ばい傾向となっています 資料編 年齢別未婚率の推移 9 8 7 6 5 4 3 2 (%) 71.6 47.9 35.6 男 :25-29 男 :3-34 女 :25-29 女 :3-34 75. 77.8 78.4 78. 66.3 62.5 66.5 57.3 5.1 51.7 51.1 43.4 35.3 37.3 32.3 24.1 1 14.7 '9 '95 ' '5 '1 資料 : 総務省 国勢調査報告 -14-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編イ平均初婚年齢東京都における平均初婚年齢は 212 年現在 夫 32.1 歳 妻 3.3 歳で全国平均の夫 3.8 歳 妻 29.2 歳を上回っています 平均初婚年齢の推移 ( 歳 ) 東京都 : 夫全国 : 夫東京都 : 妻全国 : 妻 33 31.8 31.9 32.1 32 31.2 31 3.5 3.7 3.1 3.8 29.6 29.8 3.3 3 29.3 29. 28.8 29.9 3.1 29 29.2 28.4 28.5 28.2 28. 28.8 29. 29.2 28 27 27.3 28. 26.3 26.7 26 27. 25.5 25.9 26.3 25 '85 '9 '95 ' '5 '1 '11 '12 資料 : 厚生労働省 人口動態統計 (2) 子育て世帯の状況 1 家族類型別 般世帯数 21 年の国勢調査によると 町 市の 般世帯数は 179,923 世帯となっており 増加傾向となっています 夫婦のみ世帯 単独世帯 などの世帯数 構成比率が増加する中 夫婦と子ども の世帯数は増加傾向にあるものの 構成比率は減少しています 家族類型別一般世帯数の推移 夫婦のみ 夫婦と子ども 男親と子ども 女親と子ども その他の親族世帯 非親族世帯 単独世帯 21 年 25 年 36,876 2.5% 33,282 2.4% 58,58 32.5% 57,261 35.1% 2,177 1.2% 12,982 7.2% 1,95 1.2% 11,55 6.8% 1,5.6% 8,722 4.8% 9,975 6.1% 757.5% 48,719 29.9% 59,61 33.1% 2 年 28,347 19.5% 55,35 38.1% 1,72 1.2% 9,62 6.6% 1,176 7.% 524.4% 39,52 27.2% ( 世帯 ) 2, 4, 6, 8, 1, 12, 14, 16, 18, 2, 資料 : 総務省 国勢調査報告 ( 注 ) 四捨五入の関係で 各世帯数を積み上げても合計と一致しない場合がある -15-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて2 子育て世帯の状況町 市の 6 歳未満親族のいる 般世帯数 は 1995 年まで 18 歳未満親族のいる 般世帯数 は 2 年までそれぞれ減少傾向にありましたが それ以降増加傾向となっています 資料編また 子どものいる 般世帯数の割合 を 199 年と 21 年とで比較すると 199 年が 38.8% と約 3 世帯に 1 世帯 21 年には 23.% で約 4 世帯に 1 世帯が子どもの いる世帯となっています 子どものいる一般世帯数の推移 2, ( 世帯 ) 38.8 一般世帯数 6 歳未満親族のいる一般世帯数 18 歳未満親族のいる一般世帯数子どものいる一般世帯数の割合 179,923 162,999 (%) 45 4 15, 1, 115,6 129,883 29.5 145,176 25.4 24. 23. 35 3 25 2 5, 44,639 38,296 36,923 39,91 41,448 15 1 14,82 13,593 14,728 16,82 16,919 5 '9 '95 ' '5 '1 資料 : 総務省 国勢調査報告 世帯の家族類型別一般世帯数の推移 ( 単位 : 世帯 %) 区 分 199 年 1995 年 2 年 25 年 21 年 合 計 14,82 13,593 14,728 16,82 16,919 夫婦と子ども 12,529 11,623 12,791 14,79 15,4 ( 84.5) ( 85.5) ( 86.8) ( 87.9) ( 88.7) ひとり親と子ども 283 379 597 67 784 ( 1.9) ( 2.8) ( 4.1) ( 4.) ( 4.6) 三世代 1,76 1,333 1,49 974 62 ( 11.9) ( 9.8) ( 7.1) ( 5.8) ( 3.7) その他 248 258 291 386 511 ( 1.7) ( 1.9) ( 2.) ( 2.3) ( 3.) 合 計 44,639 38,296 36,923 39,91 41,448 夫婦と子ども 35,858 3,682 29,72 31,544 33,548 ( 8.3) ( 8.1) ( 8.4) ( 8.7) ( 8.9) ひとり親と子ども 2,587 2,463 2,948 3,52 4,321 ( 5.8) ( 6.4) ( 8.) ( 9.) ( 1.4) 三世代 5,156 4,184 3,28 2,826 2,142 ( 11.6) ( 1.9) ( 8.9) ( 7.2) ( 5.2) その他 1,38 967 993 1,219 1,437 ( 2.3) ( 2.5) ( 2.7) ( 3.1) ( 3.5) ( 注 )( ) 内の値は 子どものいる世帯数に占める割合である 資料 : 総務省 国勢調査報告 -16-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編(3) 働く 性の状況 1 性の就業者数町 市の 性の就業者数は 21 年 1 月 1 日現在 187,999 を数え 就業者全体の 51.3% を占めています また 199 年と比べて 44,891 31.4% 増加しており この間の男性就業者の増加率 (26.1%) を上回っています 男女別就業者数の推移 ( 人 ) (%) 4, 366,726 6 男女女性の割合 35,277 35, 38,97 327,197 3, 284,843 25, 187,999 178,457 165,24 143,18 154,789 2, 5.2 5.2 5.5 5.9 51.3 5 15, 1, 141,735 153,38 161,957 171,82 178,727 5, 資料 : 総務省 国勢調査報告 '9 '95 ' '5 '1 4-17-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編2 子どものいる 性 ( 親 ) の就労状況町 市の子どものいる 性 ( 親 ) の就労状況をみると 就学前児童の保護者では フルタイム フルタイムで 現在産休 育休 介護休暇中 パートタイム アルバイト等 パートタイム アルバイト等で 現在産休 育休 介護休暇中 を合わせた 就 労している が 46.1% 以前は就労していたが 現在は就労していない これまでに就労したことがない を合わせた 就労していない が 51.9% となっています 学 の保護者では 就労している が 53.% 就労していない が 44.% となっています 子どものいる女性 ( 母親 )) の就労状況 % 2% 4% 6% 8% 1% 就学前児童 19.8 4.4 2.9 1. 45.9 6. 2. (n=1671) 小学生 17. 1. 34.5.5 37.3 6.7 3. (n=1139) フルタイム (1 週 5 日程度 1 日 8 時間程度の就労 ) フルタイムで 現在産休 育休 介護休暇中パートタイム アルバイト等 ( フルタイム 以外の就労 ) パートタイム アルバイト等で 現在産休 育休 介護休暇中以前は就労していたが 現在は就労していないこれまでに就労したことがない無回答資料 : 町田市子ども 子育て支援事業計画策定のためのアンケート調査報告書 214 年 3 月 31 週あたりの平均的な就労日数就労状況で 就労している と回答した の1 週あたりの平均的な就労日数をみると 就学前児童の保護者 学 の保護者ともに 5 日 が最も多く ( それぞれ 53.4% 42.2%) 次いで 4 日 ( それぞれ 16.6% 22.8%) 3 日 ( それぞれ 12.3% 18.9%) と続いています 就学前児童 (n=77) 小学生 (n=64) % 2% 4% 6% 8% 1%.8 3.1 4.8 3.3 6. 12.3 18.9 1 週あたりの平均的な就労日数 16.6 53.4 22.8 42.2 6.1.3 4.8 2.9 1.7 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日無回答 資料 : 町田市子ども 子育て支援事業計画策定のためのアンケート調査報告書 214 年 3 月 -18-

4 性の労働 性の労働 を年齢別にみると 25 歳 29 歳と 45 歳 49 歳を頂点とし 35 歳 39 歳を谷とする浅い M 字型を示しています かつては結婚や出産を機にいったん仕事を離れ その後再び就労する 性が多くみられましたが 現在では結婚 出産後も就労する が増加しており より緩やかな M 字型となっています 資料 : 総務省 国勢調査報告 1 2 3 4 5 6 7 8 15~19 歳 2~24 歳 25~29 歳 3~34 歳 35~39 歳 4~44 歳 45~49 歳 5~54 歳 55~59 歳 6~64 歳 65 歳以上町田市 :21 年町田市 :2 年町田市 :199 年東京都 :21 年全国 :21 年 (%) 年齢別女性労働力率の推移 -19- 第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章教育 保育の量の見込みと確保方策 実施時期第5章計画の推進に向けて資料編第1章計画の策定にあたって

第1章 計画の策定にあたって 4 子育ての状況と子育て世帯のニーズ ①子育てを主に っている 就学前児童 子育てを主に っている をみると 就学前児童の保護者では ともに が最 も 多 く 49.6 次 い で ほ ぼ 同 じ 割 合 で 主 に 親 が 49.1 と な っ て い ま す 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 子 子育てを主に行っている人 育てを主に行っている 人.4%.5%.3% (n=1,673) 父母ともに 主に祖父母 主に母親 その他 49.6% 第3章 49.1%.1% 計画の基本的な考え方 主に父親 無回答 資 料 町 田 市 子 ど も 子 育 て 支 援 事 業 計 画 策 定 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 報 告 書 214 年 3 月 第4章 ②子育てについての相談先 就学前児童 子 育 て に つ い て 気 軽 に 相 談 で き る 場 所 が い る /あ る と 回 答 し た の 相 談 先 は 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 友 や 知 が 最 も 多 く 8.1 祖 等 の 親 族 78.4 も ほ ぼ 同 じ 割 合 を 示 し て い ま す 次 い で 近 所 の が 19.4 地 域 子 育 て セ ン タ ー や 認 可 保 育 所 が 19.2 幼 稚 園 が 17. と 続 い て い ま す 子 子育てについての相談先 育てについての相談先 2 4 第5章 計画の推進に向けて 祖父母等の親族 19.4 地域子育てセンターや認可保育所 19.2 17. 幼稚園 かかりつけの医師 民生委員 児童委員 資 その他 料 無回答 1 (%) 78.4 近所の人 子ども家庭支援センター 8 8.1 友人や知人 健康課や保健所 6 8.2 3.6 1.7.1 5.6.5 n=1,571 編 資 料 町 田 市 子 ど も 子 育 て 支 援 事 業 計 画 策 定 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 報 告 書 214 年 3 月 2 2

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編3 平日の定期的な教育 保育事業の利 状況 ( 就学前児童 ) ア利 状況平日の教育 保育事業の利 状況をみると 利 している が 7.5% 利 していない が 28.3% となっています 子どもの年齢別にみると 利 している は 歳児が 25.4% 1 歳児が 41.6% 2 歳児が 52.7% 3 歳児が 94.4% 4 歳児が 99.3% 5 歳児が 98.6% となっています 全体 (n=1,673) 歳 (n=26) 25.4 利用状況 % 2% 4% 6% 8% 1% 7.5 73.5 28.3 1.1 1.2 1 歳 (n=257) 41.6 55.3 3.1 2 歳 (n=264) 52.7 46.2 1.1 3 歳 (n=323) 94.4 5.3.3 4 歳 (n=289) 99.3.3.3 5 歳 (n=28) 98.6.4 1.1 利用している利用していない無回答 資料 : 町田市子ども 子育て支援事業計画策定のためのアンケート調査報告書 214 年 3 月 -21-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編イ利 している教育 保育事業平日の教育 保育事業を 利 している と回答した の利 している事業をみると 幼稚園 ( 通常の就園時間の利 ) が最も多く 51.5% 次いで 認可保育所 が 39.4% 幼稚園の預かり保育 が 8.8% と続いています 利用している教育 保育事業 ( 複数回答 ) 2 4 6 (%) 幼稚園 ( 通常の就園時間の利用 ) 51.5 認可保育所 39.4 幼稚園の預かり保育 8.8 認定こども園認証保育所 3.1 1.7 その他の認可外の保育施設 1.4 ファミリー サポート センター.9 事業所内保育施設.8 定期利用保育事業.8 家庭的保育者 ( 保育ママ ).3 居宅訪問型保育 ( ベビーシッターなど ).3 その他 3.1 無回答.3 (n=1,18) 資料 : 町田市子ども 子育て支援事業計画策定のためのアンケート調査報告書 214 年 3 月 -22-

第1章 利 したい教育 保育事業 利 し た い 教 育 保 育 事 業 を み る と 幼 稚 園 が 最 も 多 く 64. 次 い で 幼 稚 園 の 預 か り 保 育 が 44.7 認 可 保 育 所 が 43.3 と 続 い て い ま す 2 4 6 幼稚園 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 利 利用したい教育 保育事業 複数回答 用したい教育 保育事業 複数回答 8 (%) 64. 幼稚園の預かり保育 44.7 認可保育所 43.3 延長保育 26.9 認定こども園 21.8 事業所内保育施設 第3章 1.8 ファミリー サポート センター 6.3 計画の基本的な考え方 認証保育所 5.3 定期利用保育事業 4.5 3.5 子ども 子育て支援新制度 における小規模な保育施設 2.9 居宅訪問型保育 2.7 1. その他 1.3 特に利用したいサービスはない 1.8 n=1,673 無回答.8 資 料 町 田 市 子 ど も 子 育 て 支 援 事 業 計 画 策 定 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 報 告 書 214 年 3 月 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 その他の認可外の保育施設 第4章 家庭的保育者 保育ママ 計画の策定にあたって ウ 単位 5歳児 28 人 63.9 44.3 36.8 25.7 16.4 12.9 7.5 3.2 4.6 2.9 2.9 1.8.4 1.4 3.6.7 編 4歳児 289 人 71.6 53.6 27.7 22.8 18.3 9.7 4.2 1.7 2.1 1.7 1.7 2.1.7 1.7 1.7 1. 料 3歳児 323 人 66.6 49.2 37.8 24.8 2.1 1.2 5.3 3.1 2.5 2.2 1.5 2.5.9.6.6.3 資 23 23 2歳児 264 人 67. 47.7 42.4 27.7 2.8 8.3 6.1 4.9 6.4 2.3 2.7 3. 1.1 1.5.4.8 計画の推進に向けて 1歳児 257 人 6.3 34.6 56. 29.2 25.7 1.5 7. 6.6 5.8 3.1 3.1 3.9 1.2 1.2 1.6.8 第5章 区 分 全体 0歳児 件 数 人 1,673 人 26 人 幼稚園 64. 52.7 幼稚園の預かり保育 44.7 36.2 認可保育所 43.3 62.7 延長保育 26.9 32.3 認定こども園 21.8 3.8 ファミリー サポート センター 1.8 13.5 事業所内保育施設 6.3 8.5 認証保育所 5.3 13.5 定期利用保育事業 4.5 6.5 家庭的保育者 保育ママ 3.5 9.6 子ども 子育て支援新制度における小規模な保育施設 子ども 子育て支援新制度における小規模な保育施設 2.9 5.8 居宅訪問型保育 2.7 3.5 その他の認可外の保育施設 1. 1.9 その他 1.3 1.2 特に利用したいサービスはない 1.8 3.1 無回答.8 1.2

第1章 計画の策定にあたって ④子育て 援事業の利 意向 就学前児童 子育て 援事業の今後の利 意向をみると ⑤保育所の子育てひろばや 子どもセ ン タ ー 子 ど も ク ラ ブ 学 童 保 育 ク ラ ブ の 子 育 て 事 業 が 最 も 多 く 65.6 次 い で ① 妊 婦 健 康 診 査 が 58. ② 健 康 課 保 健 所 の 相 談 が 5.9 と 続 い て い ま す 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 子 子育て支援事業の利用意向 育て支援事業の利用意 向 % 2% 4% 28. 5.9 ②健康課 保健所の相談 第3章 ④市が実施する両親学級等の育児講座 8% 58. ①妊婦健康診査 ③こんにちは赤ちゃん訪問 6% 14. 36.5 42.4 12.6 44.9 34. 12.6 53.3 計画の基本的な考え方 ⑤保育所の子育てひろばや 子どもセンター 子どもクラブ 学童保育クラブの子育て事業 1% 12.7 65.6 23.8 1.5 ⑥ファミリー サポート センター事業 37.8 51.3 1.9 ⑦子ども家庭支援センターの総合相談 39. 49.5 11.5 第4章 ⑧教育センターの教育相談 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 ⑨家庭教育に関する学級 講座 45.4 43.9 43.5 1.8 45.8 利用意向あり 第5章 計画の推進に向けて 資 料 編 24 24 利用意向なし 1.8 無回答

第1章 1 保育所待機児童数と定員数の推移 町 市 の 214 年 現 在 に お け る 待 機 児 童 数 は 23 と な っ て い ま す 同 じ く 保 育 童数は毎年減少傾向にありますが 解消には っていません 地 域 別 に 待 機 児 童 数 を み る と 南 地 域 が 最 も 多 く 6 次 い で 町 地 域 が 58 と な っ て い ま す 年 齢 別 に み る と 1 歳 児 が 最 も 多 く 57.1 を 占 め て い ま す 保保育所待機児童数と定員数の推移 育 所 待 機 児 童 数 と 定 員 数 の 推 移 堺 忠生 町田 鶴川 南 保育所定員数 保育所定員数 人 7, 4 396 4,72 69 8 79 1 4, 293 257 82 83 91 47 '11 32 83 63 25 '12 2, 6 57 69 115 3, 23 58 53 72 '1 5, 37 58 23 22 '13 3 '14 1, 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 96 5,668 5,283 第4章 2 435 5,5 6, 計画の基本的な考え方 6,41 第3章 待機児童数 人 6 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 所 定 員 数 は 6,41 で 保 育 所 の 新 設 等 に よ る 保 育 所 入 所 定 員 数 の 増 加 に 伴 い 待 機 児 計画の策定にあたって 2 教育 保育の提供状況 2 教育 保育の提供状況 注 各年 4 月1日現在である 第5章 年 地地域別年齢別待機児童数 214 域 別 年 齢 別 待 機 児 童 数 214年 0歳 堺 忠生 町田 鶴川 南 市全体 年齢別割合 2 5 8 1 6 22 1.8 1歳 19 7 3 18 42 116 57.1 2歳 7 11 19 1 7 54 26.6 3歳 2 1 2 5 2.5 4歳 1 2 3 1.5 5歳 1 1 1 3 1.5 合計 3 23 58 32 6 23 計画の推進に向けて 単位 人 資 料 編 25 25

第1章 計画の策定にあたって 2 認可保育所と幼稚園在籍園児数の推移 町 市 の 214 年 現 在 に お け る 保 育 所 園 児 数 は 6,85 幼 稚 園 児 数 は 7,25 と なっており 毎年 保育所園児数が増加傾向であるのに対し 幼稚園児数は減少傾向と なっています 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 認認可保育所と幼稚園在籍園児数の推移 可 保 育 所 と 幼 稚 園 在 籍 園 児 数 の 推 移 人 認可保育所 9, 7,98 8, 7,878 7,73 7, 6, 5, 4,936 5,268 幼稚園 5,59 7,549 5,856 7,25 6,85 4, 第3章 3, 計画の基本的な考え方 1, 2, '1 '11 '12 '13 '14 注 認可保育所は各年 4 月1日現在 幼稚園は各年5月1日現在である 第4章 3 人 口 と 教 育 保 育 施 設 の 供 給 量 214 年 4 月 1 町 市 の 214 年 現 在 に お け る 口 と 教 育 保 育 施 設 の 供 給 量 を み る と 市 全 体 で は 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 0歳児 3歳児までは 口が供給量を上回っています 特に待機児童が多い1歳児で 供給不 であるということが伺えます その で 4歳児 5歳児は供給過多になっ ていることが伺えます 5地域別にみると 忠 町 南地域において3歳児 5歳児への供給量が多くな っています 第5章 町田市全体 町田市全体 計画の推進に向けて 人口 A 人口 A 資 料 編 供給量 B 供給量 B 認可保育所 認可保育所 家庭的保育 家庭的保育 認証保育所 認証保育所 幼稚園 幼稚園 ニーズ量 供給量 ニーズ量 供給量 B A B A 教育 保育サービス 教育 保育サービス 提供率 提供率 待機児童数 単位 人 単位 人 5歳 合計 5歳 合計 0歳 0歳 1歳 1歳 2歳 2歳 3歳 3歳 4歳 4歳 2,952 2,952 3,274 3,274 3,374 3,374 3,686 3,686 3,786 3,786 3,777 3,777 2,849 573 573 521 521 7 7 45 45 1,8 1,8 892 892 37 37 79 79 1,332 1,332 1,13 1,13 35 35 79 79 115 115 3,596 3,596 1,17 1,17 57 57 2,369 2,369 4,491 4,491 1,186 1,186 23 23 3,282 3,282 4,474 4,474 1,169 1,169 21 21 3,284 3,284 15,474 15,474 6,41 6,41 79 79 34 34 9,5 9,5 2,379 2,368 2,266 2,266 2,42 2,42 9 9 75 75 697 697 5,375 5,364 19.4 19.8 3.8 3.8 39.5 39.5 97.6 97.6 22 116 54 5 26 26 118.6 118.5 3 3 74.2 74.3 23

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編 堺地域 ( 単位 : 人 ) 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 合計 人口 (A) 46 439 47 515 542 499 2,871 供給量 (B) 81 114 141 276 313 314 1,239 認可保育所 75 96 125 142 145 146 729 家庭的保育 6 4 - - - 1 認証保育所 6 12 12 4 3 3 4 幼稚園 - - - 13 165 165 46 ニーズ量 - 供給量 (B A) 325 325 329 239 229 185 1,632 教育 保育サービス提供率 2.% 26.% 3.% 53.6% 57.7% 62.9% 43.2% 待機児童数 2 19 7 2 3 忠生地域 ( 単位 : 人 ) 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 合計 人口 (A) 522 577 628 684 755 728 3,894 供給量 (B) 127 247 38 798 1,7 1,62 3,684 認可保育所 125 244 35 38 31 32 1,594 家庭的保育 2 3 5 - - - 1 認証保育所 - - - - - - 幼稚園 - - 7 49 76 76 2,8 ニーズ量 - 供給量 (B A) 395 33 248 114 315 334 21 教育 保育サービス提供率 24.3% 42.8% 6.5% 116.7% 141.7% 145.9% 94.6% 待機児童数 5 7 11 23 町田地域 ( 単位 : 人 ) 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳合計 人口 (A) 618 682 69 79 71 677 4,86 供給量 (B) 96 195 278 695 911 895 3,7 認可保育所 83 172 213 222 241 226 1,157 家庭的保育 5 3 - - - 8 認証保育所 13 18 17 9 7 6 7 幼稚園 - - 45 464 663 663 1,835 ニーズ量 - 供給量 (B A) 522 487 412 14 21 218 1,16 教育 保育サービス提供率 15.5% 28.6% 4.3% 98.% 128.3% 132.2% 75.1% 待機児童数 8 3 19 1 58-27-

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編 鶴川地域 ( 単位 : 人 ) 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 合計 人口 (A) 611 676 727 811 775 899 4,499 供給量 (B) 115 27 232 741 892 896 3,83 認可保育所 96 164 21 21 211 213 1,95 家庭的保育 4 13 11 - - - 28 認証保育所 15 3 2 13 6 6 9 幼稚園 - - - 518 675 677 1,87 ニーズ量 - 供給量 (B A) 496 469 495 7 117 3 1,416 教育 保育サービス提供率 18.8% 3.6% 31.9% 91.4% 115.1% 99.7% 68.5% 待機児童数 1 18 1 1 1 1 32 南地域 ( 単位 : 人 ) 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 合計 人口 (A) 795 9 859 967 1,4 974 5,499 供給量 (B) 認可保育所家庭的保育 154 245 31 1,86 1,35 1,37 4,398 142 216 259 288 279 282 1,466 1 1 12 - - - 23 認証保育所 11 19 3 31 7 6 14 幼稚園 - - - 767 1,19 1,19 2,85 ニーズ量 - 供給量 (B A) 641 655 558 119 31 333 1,11 教育 保育サービス提供率 19.4% 27.2% 35.% 112.3% 13.% 134.2% 8.% 待機児童数 6 42 7 2 2 1 6-28-

第1章 町 市 の 214 年 現 在 に お け る 学 童 保 育 ク ラ ブ 数 は 43 か 所 入 会 児 童 数 は 3,228 となっています 子どもの 口は年々減少していますが 入会児童数は増加傾向にある 計画の策定にあたって 4 学童保育クラブの入会児童数の推移 ことが伺えます は 6 年 ま で の 児 童 で 入 会 基 準 を 満 た し 町 市 が 定 め る 期 間 内 に 申 請 が あ れ ば 全 員が入会できます 童 保 育 ク ラ ブ の 入 会 児 童 数 の 推 移 学 学童保育クラブの入会児童数の推移 児童数 クラブ数 人 3,5 43 43 43 43 か所 45 43 3,228 2,937 2,921 2,854 2,9 35 2,7 計画の基本的な考え方 4 3,46 3,1 第3章 3,3 第2章 子どもと家庭を取り巻く状況 な お 町 市 の 学 童 保 育 ク ラ ブ は 学 校 1 年 か ら 3 年 ま で 障 が い の あ る 児 童 3 2,5 '11 '12 '13 '14 第4章 '1 注 各年 4 月1日現在である 発達に遅れや心配のある就学前の乳幼児への 援を目的としている すみれ教室の通 園 児 童 数 は 214 年 現 在 で 親 子 通 園 部 門 157 相 談 部 門 962 認 可 通 園 部 門 4 となっており 相談部門は毎年増加傾向となっています 教育 保育の量の見込み と確保方策 実施時期 5 すみれ教室通園児童数の推移 すみれ教室通園児童数の推移 す み れ 教 室 通 園 児 童 数 の 推 移 相談部門 第5章 親子通園部門 人 認可通園部門 計画の推進に向けて 1,2 962 1, 854 8 755 674 582 6 4 2 133 161 129 157 4 157 4 4 4 料 資 4 '11 '12 29 29 '13 '14 編 '1

第1章計画の策定にあたって第2章子どもと家庭を取り巻く状況第3章計画の基本的な考え方第4章と確保方策 実施時期教育 保育の量の見込み第5章計画の推進に向けて資料編(6) 特定 12 事業の事業実績次世代育成 援対策推進法では 動計画の策定が義務付けられており 町 市では 町 市次世代育成 援対策推進後期 動計画 * で 12 事業についての目標事業量を設定し 取り組んできました その実績は以下のとおりです 区 分 目 標 値 実 績 値 事 業 名 目標単位 214 年度 21 年度 214 年度 1 通常保育事業 ⅰ) 認可保育所 か所 6 53 67 人 5,578 4,72 6,41 ⅱ) 家庭的保育者 か所 2 6 17 人 92 24 79 ⅲ) 認証保育所 か所 7 7 7 人 269 28 34 ⅳ) 保育室 か所 1 1 人 12 12 2 特定保育事業 - - - 3 延長保育事業 か所 6 55 68 人 5,578 4,927 6,77 4 夜間保育事業 - - - 5トワイライトステイ事業 か所 1 1 1 人 5 5 5 6 休日保育事業 か所 1 1 1 人 2 2 2 7 病児 病後児保育事業 か所 4 4 5 日数 4,74 4,74 5, 8 放課後児童健全育成事業 か所 43 43 43 定員 ( 児童数 ) 3,665 2,854 3,228 9 地域子育て支援拠点事業 ( サロン型 ひろば型 センター型 児童館型 ) か所 33 22 37 1 一時預かり事業 か所 39 35 44 日数 57,33 3,88 9,25 11ショートステイ事業 か所 1 1 1 日数 438 438 438 12ファミリー サポート センター事業 か所 1 1 1-3-